JP2001115315A - 冷暖房装置を備えた衣服 - Google Patents
冷暖房装置を備えた衣服Info
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Landscapes
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高温・低温環境にある工場内、夏期・冬期に
おけるオフィス内や屋外での仕事場等において着用され
る衣服本体自体を冷暖房可能とすることで最適な温度環
境下で作業や仕事を能率良く行えるようにする。 【解決手段】 可撓性を有する冷媒用細管5にアルミ箔
6を積層させた衣服側熱交換器7を、綿状断熱材による
外面側生地3と、通気性・熱伝導性を有する多孔質合成
繊維材による内面側生地4とにより挟持内包して衣服本
体1を形成する。衣服側熱交換器7、切換弁17、圧縮
機10、外側熱交換器16、膨張弁19とにより冷房運
転サイクルを形成する。圧縮機10、外側熱交換器1
6、切換弁17夫々を据置可能または携帯可能な収納ケ
ース9に収納し、膨張弁19と外側熱交換器16、衣服
側熱交換器7と切換弁17、圧縮機10夫々の冷媒流路
8,18を、衣服本体1と収納ケース9との間に接続し
た可撓性の連絡管20に内包する。
おけるオフィス内や屋外での仕事場等において着用され
る衣服本体自体を冷暖房可能とすることで最適な温度環
境下で作業や仕事を能率良く行えるようにする。 【解決手段】 可撓性を有する冷媒用細管5にアルミ箔
6を積層させた衣服側熱交換器7を、綿状断熱材による
外面側生地3と、通気性・熱伝導性を有する多孔質合成
繊維材による内面側生地4とにより挟持内包して衣服本
体1を形成する。衣服側熱交換器7、切換弁17、圧縮
機10、外側熱交換器16、膨張弁19とにより冷房運
転サイクルを形成する。圧縮機10、外側熱交換器1
6、切換弁17夫々を据置可能または携帯可能な収納ケ
ース9に収納し、膨張弁19と外側熱交換器16、衣服
側熱交換器7と切換弁17、圧縮機10夫々の冷媒流路
8,18を、衣服本体1と収納ケース9との間に接続し
た可撓性の連絡管20に内包する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば高温環境や
低温環境にある工場内で着用される上着や下着等の作業
衣服として使用され、しかも衣服自体を夏期には涼し
く、冬期には暖かい状態となるように衣服の中で冷暖房
可能とした冷暖房装置を備えた衣服に関するものであ
る。
低温環境にある工場内で着用される上着や下着等の作業
衣服として使用され、しかも衣服自体を夏期には涼し
く、冬期には暖かい状態となるように衣服の中で冷暖房
可能とした冷暖房装置を備えた衣服に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば鉄鋼溶解作業や冷凍加工作
業等の高温環境や低温環境にある工場内で着用される作
業衣服としては、断熱性を有する生地により縫製加工さ
れた上着や下着等を着用しており、このような作業衣服
を着用することで、高温環境や低温環境において長時間
の作業を行なっている。
業等の高温環境や低温環境にある工場内で着用される作
業衣服としては、断熱性を有する生地により縫製加工さ
れた上着や下着等を着用しており、このような作業衣服
を着用することで、高温環境や低温環境において長時間
の作業を行なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来提案の作業衣服では、作業衣服自体は断熱性を有
するものの長時間の作業では高温環境や低温環境に対し
て体温を正常に保つことが極めて困難であり、最適な環
境下で作業を行なうことができないものであった。ま
た、工場以外のオフィス内での仕事場や屋外での仕事場
においても、冬期では下着や上着等を重ね着するため、
身体上嵩張ってしまい仕事がし辛いものとなり、また夏
期では仕事の時には着用している上着を脱いだり、外出
の時には上着を着用したりしなければならず面倒である
等の問題点を有していた。
な従来提案の作業衣服では、作業衣服自体は断熱性を有
するものの長時間の作業では高温環境や低温環境に対し
て体温を正常に保つことが極めて困難であり、最適な環
境下で作業を行なうことができないものであった。ま
た、工場以外のオフィス内での仕事場や屋外での仕事場
においても、冬期では下着や上着等を重ね着するため、
身体上嵩張ってしまい仕事がし辛いものとなり、また夏
期では仕事の時には着用している上着を脱いだり、外出
の時には上着を着用したりしなければならず面倒である
等の問題点を有していた。
【0004】そこで本発明は叙上のような従来存した諸
事情に鑑み創出されたもので、高温環境や低温環境にあ
る工場内、または夏期や冬期におけるオフィス内での仕
事場、屋外での仕事場等においても最適な温度環境下で
作業や仕事を行なうことができるように衣服自体を冷暖
可能とした冷暖房装置を備えた衣服を提供することを目
的とする。
事情に鑑み創出されたもので、高温環境や低温環境にあ
る工場内、または夏期や冬期におけるオフィス内での仕
事場、屋外での仕事場等においても最適な温度環境下で
作業や仕事を行なうことができるように衣服自体を冷暖
可能とした冷暖房装置を備えた衣服を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、本発明にあっては、可撓性を有する衣服側熱交換
器7を内包させた断熱保温保冷性を有する衣服本体1
と、衣服側熱交換器7からの気化冷媒を高温高圧状態に
圧縮させる圧縮機10と、圧縮された高温高圧の気化冷
媒を冷やして液化凝縮させる外側熱交換器16と、液化
冷媒を低圧化させて衣服本体1内の衣服側熱交換器7内
に送る膨張弁19と、衣服側熱交換器7、外側熱交換器
16夫々の間に介設接続された冷媒流路8,18を暖房
時、冷房時で正逆循環させるよう切り換える切換弁17
とを有するものである。また、圧縮機10、外側熱交換
器16、切換弁17夫々を据置可能または携帯可能なコ
ンパクトな収納ケース9に収納させ、且つ膨張弁19を
衣服本体1の一部に付設させると共に、膨張弁19と外
側熱交換器16、衣服側熱交換器7と切換弁17、圧縮
機10夫々の冷媒流路8,18を、衣服本体1と収納ケ
ース9との間に接続させた可撓性の連絡管20に内包さ
せることができる。衣服本体1は、蛇行状に配した可撓
性を有する冷媒用細管5にアルミ箔6を積層させて可能
な限り大きな熱交換表面積を有する薄板状に衣服側熱交
換器7を形成し、例えば綿状の断熱材により加工形成さ
れた外気に接触する外面側生地3と、通気性・熱伝導性
を有する例えば多孔質合成繊維材により加工形成された
肌面Pに接触する内面側生地4とにより前記衣服側熱交
換器7を挟持させて成るものとできる。
ため、本発明にあっては、可撓性を有する衣服側熱交換
器7を内包させた断熱保温保冷性を有する衣服本体1
と、衣服側熱交換器7からの気化冷媒を高温高圧状態に
圧縮させる圧縮機10と、圧縮された高温高圧の気化冷
媒を冷やして液化凝縮させる外側熱交換器16と、液化
冷媒を低圧化させて衣服本体1内の衣服側熱交換器7内
に送る膨張弁19と、衣服側熱交換器7、外側熱交換器
16夫々の間に介設接続された冷媒流路8,18を暖房
時、冷房時で正逆循環させるよう切り換える切換弁17
とを有するものである。また、圧縮機10、外側熱交換
器16、切換弁17夫々を据置可能または携帯可能なコ
ンパクトな収納ケース9に収納させ、且つ膨張弁19を
衣服本体1の一部に付設させると共に、膨張弁19と外
側熱交換器16、衣服側熱交換器7と切換弁17、圧縮
機10夫々の冷媒流路8,18を、衣服本体1と収納ケ
ース9との間に接続させた可撓性の連絡管20に内包さ
せることができる。衣服本体1は、蛇行状に配した可撓
性を有する冷媒用細管5にアルミ箔6を積層させて可能
な限り大きな熱交換表面積を有する薄板状に衣服側熱交
換器7を形成し、例えば綿状の断熱材により加工形成さ
れた外気に接触する外面側生地3と、通気性・熱伝導性
を有する例えば多孔質合成繊維材により加工形成された
肌面Pに接触する内面側生地4とにより前記衣服側熱交
換器7を挟持させて成るものとできる。
【0006】以上のように構成された本発明に係る冷暖
房装置を備えた衣服にあって、可撓性を有する衣服側熱
交換器7を内包させた断熱保温保冷性を有する衣服本体
1は、衣服側熱交換器7から液化冷媒が外気の熱を吸収
して蒸発熱を奪うことにより、冷房状態にさせる。この
とき液化冷媒は蒸発して気体温度が外気よりも低温の気
化冷媒となり、この気化冷媒は連絡管20内に内包させ
た冷媒流路8を通って収納ケース9に収納させた圧縮機
10へ送られ、そこで高温高圧状態に圧縮させられる。
圧縮機10により圧縮・昇温された高温高圧の気化冷媒
は収納ケース9に収納させた外側熱交換器16へ送ら
れ、そこで高温高圧の気化冷媒は冷やされて液化凝縮さ
せられる。外側熱交換器16により液化された液化冷媒
は膨張弁19を介して減圧・低温化させられて衣服本体
1内の衣服側熱交換器7内に送られ、衣服本体1内の空
気の熱を奪いながら蒸発し同時に蒸発潜熱も衣服本体1
の周囲から吸収して衣服本体1内の温度を低下させる。
圧縮機10、衣服側熱交換器7、外側熱交換器16夫々
の間に介設接続された切換弁17は、これの切り換え操
作により冷媒流路8,18が正逆循環させられ、冷房運
転サイクルと暖房運転サイクルとの間の切り替えを行な
わせる。膨張弁19と外側熱交換器16、衣服側熱交換
器7と切換弁17、圧縮機10夫々の冷媒流路8,18
を内包させるよう衣服本体1と収納ケース9との間を接
続させた連絡管20は、衣服本体1に対する収納ケース
9の据置き場所の変更自由度を向上させる。衣服本体1
の一部に付設させた膨張弁19は、衣服本体1内の衣服
側熱交換器7に近接しているため、減圧・低温化された
液化冷媒の衣服側熱交換器7内への給送を途中で熱を奪
うことなく効率良く行なわせる。断熱材による外面側生
地3と、通気性・熱伝導性を有する内面側生地4とによ
り、自体が可撓性を有する衣服側熱交換器7を挟持させ
て成る衣服本体1は、これを着用するだけで冷房・暖房
の効果が得られ、しかも着用者の身体動作に追随するこ
とにより最適な温度環境下で快適に作業や仕事を行なわ
せることを可能にさせる。
房装置を備えた衣服にあって、可撓性を有する衣服側熱
交換器7を内包させた断熱保温保冷性を有する衣服本体
1は、衣服側熱交換器7から液化冷媒が外気の熱を吸収
して蒸発熱を奪うことにより、冷房状態にさせる。この
とき液化冷媒は蒸発して気体温度が外気よりも低温の気
化冷媒となり、この気化冷媒は連絡管20内に内包させ
た冷媒流路8を通って収納ケース9に収納させた圧縮機
10へ送られ、そこで高温高圧状態に圧縮させられる。
圧縮機10により圧縮・昇温された高温高圧の気化冷媒
は収納ケース9に収納させた外側熱交換器16へ送ら
れ、そこで高温高圧の気化冷媒は冷やされて液化凝縮さ
せられる。外側熱交換器16により液化された液化冷媒
は膨張弁19を介して減圧・低温化させられて衣服本体
1内の衣服側熱交換器7内に送られ、衣服本体1内の空
気の熱を奪いながら蒸発し同時に蒸発潜熱も衣服本体1
の周囲から吸収して衣服本体1内の温度を低下させる。
圧縮機10、衣服側熱交換器7、外側熱交換器16夫々
の間に介設接続された切換弁17は、これの切り換え操
作により冷媒流路8,18が正逆循環させられ、冷房運
転サイクルと暖房運転サイクルとの間の切り替えを行な
わせる。膨張弁19と外側熱交換器16、衣服側熱交換
器7と切換弁17、圧縮機10夫々の冷媒流路8,18
を内包させるよう衣服本体1と収納ケース9との間を接
続させた連絡管20は、衣服本体1に対する収納ケース
9の据置き場所の変更自由度を向上させる。衣服本体1
の一部に付設させた膨張弁19は、衣服本体1内の衣服
側熱交換器7に近接しているため、減圧・低温化された
液化冷媒の衣服側熱交換器7内への給送を途中で熱を奪
うことなく効率良く行なわせる。断熱材による外面側生
地3と、通気性・熱伝導性を有する内面側生地4とによ
り、自体が可撓性を有する衣服側熱交換器7を挟持させ
て成る衣服本体1は、これを着用するだけで冷房・暖房
の効果が得られ、しかも着用者の身体動作に追随するこ
とにより最適な温度環境下で快適に作業や仕事を行なわ
せることを可能にさせる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施の形態を説明すると、図において示される符号1
は、例えば高温環境や低温環境にある工場内で着用され
る作業用としての衣服の下に着る丸首半袖で且つワンピ
ースタイプの下着・肌着等の衣服本体であり、首部から
股部にかけて縫設してあるスライド式のファスナー2の
開放により容易に着脱できるように形成してある(図1
参照)。もとよりこの衣服本体1は図示の用に上下衣を
一体化したワンピースタイプのものとせずに、上衣、下
衣夫々を別体のものとして構成することも可能である。
実施の形態を説明すると、図において示される符号1
は、例えば高温環境や低温環境にある工場内で着用され
る作業用としての衣服の下に着る丸首半袖で且つワンピ
ースタイプの下着・肌着等の衣服本体であり、首部から
股部にかけて縫設してあるスライド式のファスナー2の
開放により容易に着脱できるように形成してある(図1
参照)。もとよりこの衣服本体1は図示の用に上下衣を
一体化したワンピースタイプのものとせずに、上衣、下
衣夫々を別体のものとして構成することも可能である。
【0008】この衣服本体1は、図2、図3に示すよう
に、例えばガラス繊維、シリカ・アルミナ繊維、綿等の
綿状断熱材により加工形成された外気に接触する側の断
熱保温保冷性を有する薄手の外面側生地3と、多孔質合
成繊維材により加工形成された肌面Pに接触する側の通
気性・熱伝導性を有する薄手の内面側生地4とにより、
蛇行状に配した可撓性を有する例えばフロン22やアン
モニア等の冷媒を密封させた冷媒用細管5にアルミ箔6
を積層させて大きな熱交換表面積を有する薄板状に形成
して成る冷えば蒸発機等の衣服側熱交換器7を挟持内包
させたものとしてある。
に、例えばガラス繊維、シリカ・アルミナ繊維、綿等の
綿状断熱材により加工形成された外気に接触する側の断
熱保温保冷性を有する薄手の外面側生地3と、多孔質合
成繊維材により加工形成された肌面Pに接触する側の通
気性・熱伝導性を有する薄手の内面側生地4とにより、
蛇行状に配した可撓性を有する例えばフロン22やアン
モニア等の冷媒を密封させた冷媒用細管5にアルミ箔6
を積層させて大きな熱交換表面積を有する薄板状に形成
して成る冷えば蒸発機等の衣服側熱交換器7を挟持内包
させたものとしてある。
【0009】衣服側熱交換器7の冷媒用細管5は、この
一端側の冷媒流路8を、据置可能または携帯可能なコン
パクトな収納ケース9に収納させてある例えば電気駆動
またはエンジン駆動による圧縮機10の吸入口11に接
続させてあり、衣服側熱交換器7からの気化冷媒を高温
高圧状態に圧縮するようにしてある。この圧縮機10
は、図2、図3に示すように、円筒シリンダー12内で
例えば電気駆動またはエンジン駆動により回転する円盤
型のピストン13と、ピストン13に当接されながら円
筒シリンダー12上部において上下方向に往復運動する
ベーン14との間で円筒シリンダー12内に吸入された
冷媒を圧縮させ、一定圧力に達すると吐出弁15から吐
き出すというエアコン等で通常使用されている周知の構
成としてある。
一端側の冷媒流路8を、据置可能または携帯可能なコン
パクトな収納ケース9に収納させてある例えば電気駆動
またはエンジン駆動による圧縮機10の吸入口11に接
続させてあり、衣服側熱交換器7からの気化冷媒を高温
高圧状態に圧縮するようにしてある。この圧縮機10
は、図2、図3に示すように、円筒シリンダー12内で
例えば電気駆動またはエンジン駆動により回転する円盤
型のピストン13と、ピストン13に当接されながら円
筒シリンダー12上部において上下方向に往復運動する
ベーン14との間で円筒シリンダー12内に吸入された
冷媒を圧縮させ、一定圧力に達すると吐出弁15から吐
き出すというエアコン等で通常使用されている周知の構
成としてある。
【0010】圧縮機10の吐出弁15は前記収納ケース
9に収納させてある例えば水冷式あるいは空冷式による
凝縮機等の外側熱交換器16の一端に接続されていて、
圧縮機10により圧縮された高温高圧の気化冷媒を外側
熱交換器16で冷やして液化凝縮させるものとしてあ
る。
9に収納させてある例えば水冷式あるいは空冷式による
凝縮機等の外側熱交換器16の一端に接続されていて、
圧縮機10により圧縮された高温高圧の気化冷媒を外側
熱交換器16で冷やして液化凝縮させるものとしてあ
る。
【0011】圧縮機10、衣服側熱交換器7、外側熱交
換器16夫々の間には、冷媒流路を正逆循環させるため
のバイパスとしての四路構造の切換弁17を介設接続し
てあり、この切換弁17によって冷媒の流れ方向を切り
換えることで冷房運転サイクル(図2参照)と暖房運転
サイクル(図3参照)との間の切り換えが容易に行なえ
るようにしてある。
換器16夫々の間には、冷媒流路を正逆循環させるため
のバイパスとしての四路構造の切換弁17を介設接続し
てあり、この切換弁17によって冷媒の流れ方向を切り
換えることで冷房運転サイクル(図2参照)と暖房運転
サイクル(図3参照)との間の切り換えが容易に行なえ
るようにしてある。
【0012】外側熱交換器16の他端は、冷媒流路18
を介して衣服本体1の一部位である例えば横腹側あるい
は背中側等に付設し、衣服側熱交換器7の冷媒用細管5
他端に連通した膨張弁19またはキャピラリーチューブ
に接続されており、液化冷媒を低圧化させて衣服本体1
内の衣服側熱交換器7内に送るようにしてある。
を介して衣服本体1の一部位である例えば横腹側あるい
は背中側等に付設し、衣服側熱交換器7の冷媒用細管5
他端に連通した膨張弁19またはキャピラリーチューブ
に接続されており、液化冷媒を低圧化させて衣服本体1
内の衣服側熱交換器7内に送るようにしてある。
【0013】膨張弁19と外側熱交換器16、衣服側熱
交換器7と切換弁17、圧縮機10夫々の冷媒流路8,
18は、図1に示すように、衣服本体1と収納ケース9
との間を接続させた長めの連絡管20内に内包して配装
させてあり、衣服本体1に対する収納ケース9の据置き
場所が自由に変えられるようにしてある。
交換器7と切換弁17、圧縮機10夫々の冷媒流路8,
18は、図1に示すように、衣服本体1と収納ケース9
との間を接続させた長めの連絡管20内に内包して配装
させてあり、衣服本体1に対する収納ケース9の据置き
場所が自由に変えられるようにしてある。
【0014】尚、本実施の形態では、圧縮機10、外側
熱交換器16、切換弁17夫々を電気駆動またはエンジ
ン駆動による据置可能または携帯可能な収納ケース9に
収納させているが、その他の構成として図示を省略した
が、圧縮機10、外側熱交換器16、切換弁17夫々と
共に膨張弁19をも電気駆動またはエンジン駆動による
据置可能または携帯可能な収納ケース9に収納させ、衣
服側熱交換器7と膨張弁10、衣服側熱交換器7と切換
弁17、圧縮機10夫々の冷媒流路8,18を、衣服本
体1と収納ケース9との間に接続させた連絡管20内に
内包させたものとしても良い。
熱交換器16、切換弁17夫々を電気駆動またはエンジ
ン駆動による据置可能または携帯可能な収納ケース9に
収納させているが、その他の構成として図示を省略した
が、圧縮機10、外側熱交換器16、切換弁17夫々と
共に膨張弁19をも電気駆動またはエンジン駆動による
据置可能または携帯可能な収納ケース9に収納させ、衣
服側熱交換器7と膨張弁10、衣服側熱交換器7と切換
弁17、圧縮機10夫々の冷媒流路8,18を、衣服本
体1と収納ケース9との間に接続させた連絡管20内に
内包させたものとしても良い。
【0015】次に以上のように構成された実施の形態に
ついての使用、動作の一例を説明するに、図2に示すよ
うに、先ず、衣服本体1を冷房状態とするよう冷房運転
として使用する場合には、衣服側熱交換器7→圧縮機1
0→外側熱交換器16→膨張弁19→衣服側熱交換器7
の流路順となるように予め切換弁17を冷房運転サイク
ル側に切り換えておく。断熱保温保冷性を有する衣服本
体1に内包させた衣服側熱交換器7から液化冷媒は外気
の熱を吸収して蒸発熱を奪い、液化冷媒は蒸発して気体
温度が外気よりも低温の例えば約3℃の気化冷媒とな
る。この気化冷媒を連絡管20内に内包させた冷媒流路
8を通って収納ケース9に収納させた圧縮機10へ送
り、そこで気化冷媒を例えば温度約80℃・圧力約3.
5倍の高温高圧状態に圧縮する。
ついての使用、動作の一例を説明するに、図2に示すよ
うに、先ず、衣服本体1を冷房状態とするよう冷房運転
として使用する場合には、衣服側熱交換器7→圧縮機1
0→外側熱交換器16→膨張弁19→衣服側熱交換器7
の流路順となるように予め切換弁17を冷房運転サイク
ル側に切り換えておく。断熱保温保冷性を有する衣服本
体1に内包させた衣服側熱交換器7から液化冷媒は外気
の熱を吸収して蒸発熱を奪い、液化冷媒は蒸発して気体
温度が外気よりも低温の例えば約3℃の気化冷媒とな
る。この気化冷媒を連絡管20内に内包させた冷媒流路
8を通って収納ケース9に収納させた圧縮機10へ送
り、そこで気化冷媒を例えば温度約80℃・圧力約3.
5倍の高温高圧状態に圧縮する。
【0016】圧縮機10により圧縮・昇温された高温高
圧の気化冷媒を収納ケース9に収納させた外側熱交換器
16へ送り、そこで高温高圧の気化冷媒を冷やして液化
凝縮させる。つまり冷媒が衣服側熱交換器7の部分で周
囲から熱を奪ってきて外側熱交換器16の部分で例えば
空冷式の場合ではその熱を外側熱交換器16の中で流れ
る空気に捨てられ、あるいは水冷式の場合ではその熱を
外側熱交換器16の中で流れる水に捨てられるのであ
る。
圧の気化冷媒を収納ケース9に収納させた外側熱交換器
16へ送り、そこで高温高圧の気化冷媒を冷やして液化
凝縮させる。つまり冷媒が衣服側熱交換器7の部分で周
囲から熱を奪ってきて外側熱交換器16の部分で例えば
空冷式の場合ではその熱を外側熱交換器16の中で流れ
る空気に捨てられ、あるいは水冷式の場合ではその熱を
外側熱交換器16の中で流れる水に捨てられるのであ
る。
【0017】外側熱交換器16により液化された冷媒は
冷房運転サイクルの高圧部と低圧部とを分離するために
設けられている膨張弁19またはキャピラリーチューブ
を介して減圧・低温化させられて衣服本体1内の衣服側
熱交換器7内に送られ、衣服本体1内の空気の熱を奪い
ながら蒸発し同時に蒸発潜熱も衣服本体1の周囲から吸
収して衣服本体1内の温度を下げるのである。以後同様
にして冷房動作が繰り返されるのである。
冷房運転サイクルの高圧部と低圧部とを分離するために
設けられている膨張弁19またはキャピラリーチューブ
を介して減圧・低温化させられて衣服本体1内の衣服側
熱交換器7内に送られ、衣服本体1内の空気の熱を奪い
ながら蒸発し同時に蒸発潜熱も衣服本体1の周囲から吸
収して衣服本体1内の温度を下げるのである。以後同様
にして冷房動作が繰り返されるのである。
【0018】一方、衣服本体1を暖房状態とするよう暖
房運転として使用する場合には、図3に示すように、外
側熱交換器16→圧縮機10→衣服側熱交換器7→膨張
弁19→外側熱交換器16の流路順となるように予め切
換弁17を暖房運転サイクル側に切り換えておく。収納
ケース9に収納させた外側熱交換器16から液化冷媒が
外気の熱を奪い気化され、この気化冷媒を収納ケース9
に収納させた圧縮機10へ送り、そこで気化冷媒を高温
高圧状態に圧縮する。
房運転として使用する場合には、図3に示すように、外
側熱交換器16→圧縮機10→衣服側熱交換器7→膨張
弁19→外側熱交換器16の流路順となるように予め切
換弁17を暖房運転サイクル側に切り換えておく。収納
ケース9に収納させた外側熱交換器16から液化冷媒が
外気の熱を奪い気化され、この気化冷媒を収納ケース9
に収納させた圧縮機10へ送り、そこで気化冷媒を高温
高圧状態に圧縮する。
【0019】圧縮機10により圧縮・昇温された高温高
圧の気化冷媒は連絡管20内に内包させた冷媒流路8を
通って断熱保温保冷性を有する衣服本体1に内包させた
衣服側熱交換器7へ送り、そこで高温高圧の気化冷媒は
外気に熱を放出して蒸発熱が奪われて液化冷媒となる。
外側熱交換器16により液化された液化冷媒は暖房運転
サイクルの高圧部と低圧部とを分離するための膨張弁1
9またはキャピラリーチューブを介して減圧・低温化さ
せられて外側熱交換器16内に送られ、以後同様にして
暖房動作が繰り返されるのである。
圧の気化冷媒は連絡管20内に内包させた冷媒流路8を
通って断熱保温保冷性を有する衣服本体1に内包させた
衣服側熱交換器7へ送り、そこで高温高圧の気化冷媒は
外気に熱を放出して蒸発熱が奪われて液化冷媒となる。
外側熱交換器16により液化された液化冷媒は暖房運転
サイクルの高圧部と低圧部とを分離するための膨張弁1
9またはキャピラリーチューブを介して減圧・低温化さ
せられて外側熱交換器16内に送られ、以後同様にして
暖房動作が繰り返されるのである。
【0020】尚、衣服本体1を除湿状態とするよう除湿
運転として使用する場合には、前記冷房運転サイクルと
同様に作動させ、衣服本体1内の身体から出る汗等の水
蒸気を冷たい衣服側熱交換器7で結露させて回収すれば
良い。このとき、可能な限り潜熱だけを吸収するように
前記圧縮機10のパワーを調節し、風量も適宜制御する
ようにしておけば良い。
運転として使用する場合には、前記冷房運転サイクルと
同様に作動させ、衣服本体1内の身体から出る汗等の水
蒸気を冷たい衣服側熱交換器7で結露させて回収すれば
良い。このとき、可能な限り潜熱だけを吸収するように
前記圧縮機10のパワーを調節し、風量も適宜制御する
ようにしておけば良い。
【0021】また、本実施の形態における衣服本体1を
工場での作業用衣服とする替わりに、オフィス内での仕
事場や屋外での仕事場において、衣類本体1を夏期には
涼しくて冬期には暖かい下着等として利用したり、工場
での作業用またはオフィス内での仕事場や屋外での仕事
場用の上着等に形成したりしても良いのである。
工場での作業用衣服とする替わりに、オフィス内での仕
事場や屋外での仕事場において、衣類本体1を夏期には
涼しくて冬期には暖かい下着等として利用したり、工場
での作業用またはオフィス内での仕事場や屋外での仕事
場用の上着等に形成したりしても良いのである。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、高
温環境や低温環境にある工場内、または夏期や冬期にお
けるオフィス内での仕事場、屋外での仕事場等において
も最適な温度環境下で作業や仕事を能率良く行なうこと
ができる。
温環境や低温環境にある工場内、または夏期や冬期にお
けるオフィス内での仕事場、屋外での仕事場等において
も最適な温度環境下で作業や仕事を能率良く行なうこと
ができる。
【0023】すなわちこれは本発明において、可撓性を
有する衣服側熱交換器7を内包させた断熱保温保冷性を
有する衣服本体1と、衣服側熱交換器7からの気化冷媒
を高温高圧状態に圧縮させる圧縮機10と、圧縮された
高温高圧の気化冷媒を冷やして液化凝縮させる外側熱交
換器16と、液化冷媒を低圧化させて衣服本体1内の衣
服側熱交換器7内に送る膨張弁19と、衣服側熱交換器
7、外側熱交換器16夫々の間に介設接続された冷媒流
路8,18を暖房時、冷房時で正逆循環させるよう切り
換える切換弁17とを有するからであり、これによっ
て、作業者等が着用することで、その着用状態のままで
衣服本体1の中で冷暖を行なうことが可能となり、最適
な温度環境下で作業や仕事を能率良く行なうことができ
る。また、切換弁17を切り換えることにより冷房運転
サイクルと暖房運転サイクルとの間の切り替えを容易に
行なうことができる。
有する衣服側熱交換器7を内包させた断熱保温保冷性を
有する衣服本体1と、衣服側熱交換器7からの気化冷媒
を高温高圧状態に圧縮させる圧縮機10と、圧縮された
高温高圧の気化冷媒を冷やして液化凝縮させる外側熱交
換器16と、液化冷媒を低圧化させて衣服本体1内の衣
服側熱交換器7内に送る膨張弁19と、衣服側熱交換器
7、外側熱交換器16夫々の間に介設接続された冷媒流
路8,18を暖房時、冷房時で正逆循環させるよう切り
換える切換弁17とを有するからであり、これによっ
て、作業者等が着用することで、その着用状態のままで
衣服本体1の中で冷暖を行なうことが可能となり、最適
な温度環境下で作業や仕事を能率良く行なうことができ
る。また、切換弁17を切り換えることにより冷房運転
サイクルと暖房運転サイクルとの間の切り替えを容易に
行なうことができる。
【0024】圧縮機10、外側熱交換器16、切換弁1
7夫々を据置可能または携帯可能な収納ケース9に収納
させ、且つ膨張弁19を衣服本体1の一部に付設させる
と共に、膨張弁19と外側熱交換器16、衣服側熱交換
器7と切換弁17、圧縮機10夫々の冷媒流路8,18
を、衣服本体1と収納ケース9との間に接続させた連絡
管20に内包させたので、衣服本体1に対する収納ケー
ス9の据置き場所の変更が連絡管20自体の撓曲変形に
よって自由に行なうことができる。また、衣服本体1の
一部に付設させた膨張弁19は、衣服本体1内の衣服側
熱交換器7側に近接しているため、減圧・低温化された
液化冷媒の衣服側熱交換器7内への給送を途中で熱を奪
うことなく効率良く行なうことができる。
7夫々を据置可能または携帯可能な収納ケース9に収納
させ、且つ膨張弁19を衣服本体1の一部に付設させる
と共に、膨張弁19と外側熱交換器16、衣服側熱交換
器7と切換弁17、圧縮機10夫々の冷媒流路8,18
を、衣服本体1と収納ケース9との間に接続させた連絡
管20に内包させたので、衣服本体1に対する収納ケー
ス9の据置き場所の変更が連絡管20自体の撓曲変形に
よって自由に行なうことができる。また、衣服本体1の
一部に付設させた膨張弁19は、衣服本体1内の衣服側
熱交換器7側に近接しているため、減圧・低温化された
液化冷媒の衣服側熱交換器7内への給送を途中で熱を奪
うことなく効率良く行なうことができる。
【0025】衣服本体1は、蛇行状に配した可撓性を有
する冷媒用細管5にアルミ箔6を積層させて薄板状に衣
服側熱交換器7を形成し、断熱材により加工形成された
外気に接触する外面側生地3と、通気性・熱伝導性を有
して肌面Pに接触する内面側生地4とにより当該衣服側
熱交換器7を挟持させて成るので、衣服本体1を着用す
ることで当該衣服本体1の中で冷房・暖房の効果が得ら
れ、しかも着用者の身体動作に円滑に追随してその身体
動作を阻害しないから最適な温度環境下で快適に作業や
仕事を行なうことができる。
する冷媒用細管5にアルミ箔6を積層させて薄板状に衣
服側熱交換器7を形成し、断熱材により加工形成された
外気に接触する外面側生地3と、通気性・熱伝導性を有
して肌面Pに接触する内面側生地4とにより当該衣服側
熱交換器7を挟持させて成るので、衣服本体1を着用す
ることで当該衣服本体1の中で冷房・暖房の効果が得ら
れ、しかも着用者の身体動作に円滑に追随してその身体
動作を阻害しないから最適な温度環境下で快適に作業や
仕事を行なうことができる。
【図1】本発明の実施の一形態における斜視図である。
【図2】衣服本体の冷房運転状態にある冷暖房装置の熱
交換回路を示す概略構成図である。
交換回路を示す概略構成図である。
【図3】衣服本体の暖房運転状態にある冷暖房装置の熱
交換回路を示す概略構成図である。
交換回路を示す概略構成図である。
1…衣服本体 2…ファスナー 3…外面側生地 4…内面側生地 5…冷媒用細管 6…アルミ箔 7…衣服側熱交換器 8,18…冷媒
流路 9…収納ケース 10…圧縮機 11…吸入口 12…円筒シリ
ンダー 13…ピストン 14…ベーン 15…吐出弁 16…外側熱交
換器 17…切換弁 19…膨張弁 20…連絡管 P…肌面
流路 9…収納ケース 10…圧縮機 11…吸入口 12…円筒シリ
ンダー 13…ピストン 14…ベーン 15…吐出弁 16…外側熱交
換器 17…切換弁 19…膨張弁 20…連絡管 P…肌面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A41D 31/00 502 A41D 31/00 502L 31/02 31/02 J F24F 5/00 F24F 5/00 L
Claims (3)
- 【請求項1】 可撓性を有する衣服側熱交換器を内包さ
せた断熱保温保冷性を有する衣服本体と、衣服側熱交換
器からの気化冷媒を高温高圧状態に圧縮させる圧縮機
と、圧縮された高温高圧の気化冷媒を冷やして液化凝縮
させる外側熱交換器と、液化冷媒を低圧化させて衣服本
体内の衣服側熱交換器内に送る膨張弁と、衣服側熱交換
器、外側熱交換器夫々の間に介設接続された冷媒流路を
暖房時、冷房時で正逆循環させるよう切り換える切換弁
とを有することを特徴とする冷暖房装置を備えた衣服。 - 【請求項2】 圧縮機、外側熱交換器、切換弁夫々を据
置可能または携帯可能な収納ケースに収納させ、且つ膨
張弁を衣服本体の一部に付設させると共に、膨張弁と外
側熱交換器、衣服側熱交換器と切換弁、圧縮機夫々の冷
媒流路を、衣服本体と収納ケースとの間に接続させた可
撓性の連絡管に内包させた請求項1記載の冷暖房装置を
備えた衣服。 - 【請求項3】 衣服本体は、蛇行状に配した可撓性を有
する冷媒用細管にアルミ箔を積層させて薄板状に衣服側
熱交換器を形成し、断熱材により加工形成された外気に
接触する外面側生地と、通気性・熱伝導性を有して肌面
に接触する内面側生地とにより前記衣服側熱交換器を挟
持させて成る請求項1または2記載の冷暖房装置を備え
た衣服。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28941199A JP2001115315A (ja) | 1999-10-12 | 1999-10-12 | 冷暖房装置を備えた衣服 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28941199A JP2001115315A (ja) | 1999-10-12 | 1999-10-12 | 冷暖房装置を備えた衣服 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001115315A true JP2001115315A (ja) | 2001-04-24 |
Family
ID=17742903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28941199A Pending JP2001115315A (ja) | 1999-10-12 | 1999-10-12 | 冷暖房装置を備えた衣服 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001115315A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1999
- 1999-10-12 JP JP28941199A patent/JP2001115315A/ja active Pending
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