JP2001114331A - 包装袋用シール - Google Patents
包装袋用シールInfo
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- 235000013305 food Nutrition 0.000 abstract description 2
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- Bag Frames (AREA)
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 長期に渡って十分な貼着力を保有でき、冷蔵
庫で保管するような包装袋に最適であって、各剥離片を
大きな貼着力で支持できるシールを得る。 【解決手段】 ポリエステルフィルムからなるシール本
体11に切れ込み12を形成して切り起こし可能な複数
の剥離片13を互いにオーバーラップした状態で設け、
シール本体11及び剥離片13の裏面に粘着剤14を設
けたシール。このシールは食品包装袋の表面に貼り付け
て袋の折り畳まれた開口部をシールするために使用され
る。各剥離片13の先端部分13aは非粘着部とされ、
該先端部分13aを引き起こして剥離片13を折り畳ま
れた袋の開口部に貼着する。
庫で保管するような包装袋に最適であって、各剥離片を
大きな貼着力で支持できるシールを得る。 【解決手段】 ポリエステルフィルムからなるシール本
体11に切れ込み12を形成して切り起こし可能な複数
の剥離片13を互いにオーバーラップした状態で設け、
シール本体11及び剥離片13の裏面に粘着剤14を設
けたシール。このシールは食品包装袋の表面に貼り付け
て袋の折り畳まれた開口部をシールするために使用され
る。各剥離片13の先端部分13aは非粘着部とされ、
該先端部分13aを引き起こして剥離片13を折り畳ま
れた袋の開口部に貼着する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、包装袋用シール、
詳しくは、コーヒー等のラミネート袋の折り畳まれた開
口部を袋本体に貼り付けるためのシールに関する。
詳しくは、コーヒー等のラミネート袋の折り畳まれた開
口部を袋本体に貼り付けるためのシールに関する。
【0002】
【発明の背景と課題】従来、コーヒー豆やインスタント
コーヒー等は、図4に示すように、ラミネート袋1に収
容されて販売される形態が多い。この種の包装袋1にあ
っては開封した後は開口部2を折り畳んで粘着剤付きシ
ール5で貼り付けておくのが通常である。
コーヒー等は、図4に示すように、ラミネート袋1に収
容されて販売される形態が多い。この種の包装袋1にあ
っては開封した後は開口部2を折り畳んで粘着剤付きシ
ール5で貼り付けておくのが通常である。
【0003】しかし、従来のシール5ではコーヒー豆を
取り出すごとに剥離/貼着を繰り返すため、徐々に貼着
力が低下するという不具合があった。特に、この種の食
品は冷蔵庫で保管する場合が多く、庫内で冷却された袋
を取り出すと結露しやすく、袋の表面に水分が付着する
とシール5の貼着力は著しく低下し、早期に使用不能に
なる不具合が生じていた。
取り出すごとに剥離/貼着を繰り返すため、徐々に貼着
力が低下するという不具合があった。特に、この種の食
品は冷蔵庫で保管する場合が多く、庫内で冷却された袋
を取り出すと結露しやすく、袋の表面に水分が付着する
とシール5の貼着力は著しく低下し、早期に使用不能に
なる不具合が生じていた。
【0004】ところで、実開昭61−90737号公報
には、複数の切れ目線で分割された複数のシール片から
なるシールが提案されている。このシールは袋に貼り付
けられ、袋の残量が少なくなると、シール片を一つずつ
切り離し、次のシール片を用いて袋をシールする。しか
し、このシールでは各シール片はそれぞれが独立してお
り、例えば、最上段のシール片はそれのみで袋に貼着さ
れているのと同じであり、2段目以降のシール片の貼着
力は最上段のシール片の貼着力としては機能していな
い。
には、複数の切れ目線で分割された複数のシール片から
なるシールが提案されている。このシールは袋に貼り付
けられ、袋の残量が少なくなると、シール片を一つずつ
切り離し、次のシール片を用いて袋をシールする。しか
し、このシールでは各シール片はそれぞれが独立してお
り、例えば、最上段のシール片はそれのみで袋に貼着さ
れているのと同じであり、2段目以降のシール片の貼着
力は最上段のシール片の貼着力としては機能していな
い。
【0005】そこで、本発明の目的は、長期に渡って十
分な貼着力を保有でき、冷蔵庫で保管するような包装袋
に最適であると共に、シール全体の貼着力が個々の剥離
片にも作用するシールを提供することにある。
分な貼着力を保有でき、冷蔵庫で保管するような包装袋
に最適であると共に、シール全体の貼着力が個々の剥離
片にも作用するシールを提供することにある。
【0006】
【発明の構成、作用及び効果】以上の目的を達成するた
め、本発明に係る包装袋用シールは、シール本体と、該
シール本体に切れ込みを形成して切り起こし可能に設け
た複数の剥離片と、前記シール本体及び剥離片の裏面に
設けた粘着剤とからなり、前記剥離片はその基部から先
端に向かう方向に複数のものを互いにオーバーラップし
た状態で並設し、かつ、少なくとも剥離片先端部分を非
粘着部とした。
め、本発明に係る包装袋用シールは、シール本体と、該
シール本体に切れ込みを形成して切り起こし可能に設け
た複数の剥離片と、前記シール本体及び剥離片の裏面に
設けた粘着剤とからなり、前記剥離片はその基部から先
端に向かう方向に複数のものを互いにオーバーラップし
た状態で並設し、かつ、少なくとも剥離片先端部分を非
粘着部とした。
【0007】以上の構成からなるシールは、複数の粘着
性剥離片を有しており、剥離片が並設されている方向を
袋の高さ方向に合わせて袋の表面に貼り付けておく。そ
して、収容物の残量が少なくなるごとに順次新しい剥離
片を使って袋の開口部をシールする。
性剥離片を有しており、剥離片が並設されている方向を
袋の高さ方向に合わせて袋の表面に貼り付けておく。そ
して、収容物の残量が少なくなるごとに順次新しい剥離
片を使って袋の開口部をシールする。
【0008】即ち、本発明に係るシールにあっては、1
枚のシールでありながら、複数の粘着性剥離片を残量に
合わせて使い分けることにより、長期に渡って必要な貼
着力を保持できる。しかも、一つの剥離片にはシール本
体全体の貼着力が作用し、大きな力で袋に貼着される。
換言すれば、使用済みの剥離片の周囲に設けられている
粘着剤も最後までシールと袋との接着に寄与するため、
接着面が広く、開口部の密閉性を補強するのにも役立
つ。
枚のシールでありながら、複数の粘着性剥離片を残量に
合わせて使い分けることにより、長期に渡って必要な貼
着力を保持できる。しかも、一つの剥離片にはシール本
体全体の貼着力が作用し、大きな力で袋に貼着される。
換言すれば、使用済みの剥離片の周囲に設けられている
粘着剤も最後までシールと袋との接着に寄与するため、
接着面が広く、開口部の密閉性を補強するのにも役立
つ。
【0009】また、剥離片は少なくとも剥離片先端部分
が非粘着部とされているため、該先端部分を指で摘んで
容易に剥離片を切り起こすことが可能である。しかも、
剥離片を剥離する際に非粘着部で剥離抵抗力が急変する
ことが剥離動作の終了シグナルとして作用し、必要以上
に剥離片を引き剥してしまうおそれがない。
が非粘着部とされているため、該先端部分を指で摘んで
容易に剥離片を切り起こすことが可能である。しかも、
剥離片を剥離する際に非粘着部で剥離抵抗力が急変する
ことが剥離動作の終了シグナルとして作用し、必要以上
に剥離片を引き剥してしまうおそれがない。
【0010】また、本発明に係るシールにおいては、一
の剥離片の先端部分が他の剥離片の基部にオーバーラッ
プしているため、剥離片の間隔、即ち、一の剥離片の使
用領域が短くなり、常に良好な貼着力の剥離片を使用す
ることができる。特に、冷蔵庫で保管する場合にあって
も、未使用の剥離片は袋の表面に貼着状態にあるため、
結露するおそれがなく、本来の貼着力が維持される。
の剥離片の先端部分が他の剥離片の基部にオーバーラッ
プしているため、剥離片の間隔、即ち、一の剥離片の使
用領域が短くなり、常に良好な貼着力の剥離片を使用す
ることができる。特に、冷蔵庫で保管する場合にあって
も、未使用の剥離片は袋の表面に貼着状態にあるため、
結露するおそれがなく、本来の貼着力が維持される。
【0011】さらに、剥離片を形成するための切れ込み
の端部は円弧状に折り返されていることが好ましい。剥
離片を切り起こす際に、切れ込み端部でシール本体が裂
けてしまうおそれがある。しかし、切れ込み端部を折り
返した円弧状とすることで引っ張り力が分散され、シー
ル本体が裂けることを防止できる。勿論、小径穴として
も同様の効果が生じるが、シール製造時に切り滓が発生
しない点で円弧状が好ましい。
の端部は円弧状に折り返されていることが好ましい。剥
離片を切り起こす際に、切れ込み端部でシール本体が裂
けてしまうおそれがある。しかし、切れ込み端部を折り
返した円弧状とすることで引っ張り力が分散され、シー
ル本体が裂けることを防止できる。勿論、小径穴として
も同様の効果が生じるが、シール製造時に切り滓が発生
しない点で円弧状が好ましい。
【0012】さらに、前記シール本体を透明プラスチッ
クフィルムとすれば、シールを袋に貼り付けたときに袋
表面の表示(印刷物)を隠してしまうことはない。
クフィルムとすれば、シールを袋に貼り付けたときに袋
表面の表示(印刷物)を隠してしまうことはない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る包装袋用シー
ルの実施形態について、添付図面を参照して説明する。
ルの実施形態について、添付図面を参照して説明する。
【0014】図1は本発明に係るシールの一実施形態を
示す。このシール10は、ポリエステルフィルム等のプ
ラスチック材料からなるシール本体11に切れ込み12
を形成して切り起こし可能に複数の剥離片13を設け、
シール本体11及び剥離片13の裏面であって斜線を付
した部分(図1(B)参照)に粘着剤14を設けたもの
である。
示す。このシール10は、ポリエステルフィルム等のプ
ラスチック材料からなるシール本体11に切れ込み12
を形成して切り起こし可能に複数の剥離片13を設け、
シール本体11及び剥離片13の裏面であって斜線を付
した部分(図1(B)参照)に粘着剤14を設けたもの
である。
【0015】各剥離片13は上下方向、即ち、基部から
先端に向かう方向に、下段の剥離片の先端部分13aが
上段の剥離片の基部にオーバーラップした状態で3枚並
設され、かつ、各剥離片13の先端部分13aは粘着剤
のない非粘着部とされている。なお、最上段の剥離片1
3の先端部分13aはシール本体11の上縁から突出し
ている。
先端に向かう方向に、下段の剥離片の先端部分13aが
上段の剥離片の基部にオーバーラップした状態で3枚並
設され、かつ、各剥離片13の先端部分13aは粘着剤
のない非粘着部とされている。なお、最上段の剥離片1
3の先端部分13aはシール本体11の上縁から突出し
ている。
【0016】以上の構成からなるシール10は、図2及
び図3に示すように、包装袋1の後正面に貼り付けて使
用される。図2は初期状態、即ち、コーヒー豆の販売時
の状態を示している。この状態において、袋1にはコー
ヒー豆が所定量充填されており、袋1の開口部2(未だ
開封されていない)は小さく折り畳まれて図4に示した
粘着剤付きシール5が貼り付けられている。
び図3に示すように、包装袋1の後正面に貼り付けて使
用される。図2は初期状態、即ち、コーヒー豆の販売時
の状態を示している。この状態において、袋1にはコー
ヒー豆が所定量充填されており、袋1の開口部2(未だ
開封されていない)は小さく折り畳まれて図4に示した
粘着剤付きシール5が貼り付けられている。
【0017】コーヒー豆の消費が少ない間は、シール5
を使用して開口部2を封止する。その後、コーヒー豆の
消費が進むと(残量が少なくなり始めると)、図3に示
すように、折り畳んだ開口部2に剥離片13を貼着す
る。袋内の残量がまだ多いときは、上段の剥離片13を
使用することになるが、残量が少なくなるに従って中段
及び下段の剥離片13を使用する。
を使用して開口部2を封止する。その後、コーヒー豆の
消費が進むと(残量が少なくなり始めると)、図3に示
すように、折り畳んだ開口部2に剥離片13を貼着す
る。袋内の残量がまだ多いときは、上段の剥離片13を
使用することになるが、残量が少なくなるに従って中段
及び下段の剥離片13を使用する。
【0018】即ち、本発明に係るシール10あっては、
1枚のシールでありながら、複数の粘着性剥離片13を
残量に合わせて使い分けることになる。換言すれば、一
つの剥離片13の粘着力が低下してくると、いままで使
用されていなかった新しい剥離片13を使用するため、
長期に渡って必要な貼着力を保持できる。しかも、シー
ル本体11は一つの剥離片13の使用が終了した後も最
後まで全体として袋1に貼着されており、この全体的な
大きな貼着力で各剥離片13を支持する。
1枚のシールでありながら、複数の粘着性剥離片13を
残量に合わせて使い分けることになる。換言すれば、一
つの剥離片13の粘着力が低下してくると、いままで使
用されていなかった新しい剥離片13を使用するため、
長期に渡って必要な貼着力を保持できる。しかも、シー
ル本体11は一つの剥離片13の使用が終了した後も最
後まで全体として袋1に貼着されており、この全体的な
大きな貼着力で各剥離片13を支持する。
【0019】また、シール10が袋1の後正面フィルム
に最後まで比較的広い面積で貼着されていることから、
袋1の後正面部分は後正面フィルムとシール10とが合
わさった剛性を有して正面フィルムよりも硬くなる。即
ち、袋1を閉じるために開口部2を折り畳んだときに、
剛性が大きくなった後正面フィルムを比較的柔らかい正
面フィルムが覆う状態となり、かつ、シール10の剥離
片13が正面フィルムを押さえる状態で貼着するため、
開口部2の密閉性が補強される。
に最後まで比較的広い面積で貼着されていることから、
袋1の後正面部分は後正面フィルムとシール10とが合
わさった剛性を有して正面フィルムよりも硬くなる。即
ち、袋1を閉じるために開口部2を折り畳んだときに、
剛性が大きくなった後正面フィルムを比較的柔らかい正
面フィルムが覆う状態となり、かつ、シール10の剥離
片13が正面フィルムを押さえる状態で貼着するため、
開口部2の密閉性が補強される。
【0020】一方、コーヒー豆を冷蔵庫で保管する場合
において、未使用の剥離片13は袋1の表面に貼着状態
にあるため、結露するおそれがなく、本来の貼着力が維
持される。
において、未使用の剥離片13は袋1の表面に貼着状態
にあるため、結露するおそれがなく、本来の貼着力が維
持される。
【0021】さらに、シール本体11は透明プラスチッ
クフィルムからなるため、袋1の表面に印刷されている
表示を隠してしまうことはない。
クフィルムからなるため、袋1の表面に印刷されている
表示を隠してしまうことはない。
【0022】さらに、各剥離片13は先端部分13aが
非粘着部とされているため、先端部分13aを指で摘ん
で容易に剥離片13を切り起こすことが可能である。こ
の非粘着部はシール本体11の全幅にわたって横方向に
直線上に設けられている。従って、剥離片13を剥離す
る際にこの非粘着部で剥離抵抗力が急変するため、非粘
着部が剥離動作の終了シグナルとして作用し、必要以上
に剥離片13を引き剥してしまう不具合を防止できる。
非粘着部とされているため、先端部分13aを指で摘ん
で容易に剥離片13を切り起こすことが可能である。こ
の非粘着部はシール本体11の全幅にわたって横方向に
直線上に設けられている。従って、剥離片13を剥離す
る際にこの非粘着部で剥離抵抗力が急変するため、非粘
着部が剥離動作の終了シグナルとして作用し、必要以上
に剥離片13を引き剥してしまう不具合を防止できる。
【0023】さらに、上下の剥離片13が互いにオーバ
ーラップしているため、各剥離片13の間隔が短くな
り、1枚の剥離片13の使用期間を短くして常に良好な
貼着力の剥離片13を使用することができる。
ーラップしているため、各剥離片13の間隔が短くな
り、1枚の剥離片13の使用期間を短くして常に良好な
貼着力の剥離片13を使用することができる。
【0024】さらに、剥離片13を形成するための切れ
込み12の端部12aは円弧状に折り返されている。切
れ込み12の端部12aを直線状態で終わらすと、剥離
片13を切り起こす際に、該端部12aでシール本体1
1が裂けてしまうおそれがある。しかし、端部12aを
折り返した円弧状とすることで引っ張り力が分散され、
シール本体11が裂けることを防止できる。勿論、端部
12aを小径穴としても同様の効果が生じるが、シール
10を製造する際に切り滓が発生しない点で円弧状が好
ましい。
込み12の端部12aは円弧状に折り返されている。切
れ込み12の端部12aを直線状態で終わらすと、剥離
片13を切り起こす際に、該端部12aでシール本体1
1が裂けてしまうおそれがある。しかし、端部12aを
折り返した円弧状とすることで引っ張り力が分散され、
シール本体11が裂けることを防止できる。勿論、端部
12aを小径穴としても同様の効果が生じるが、シール
10を製造する際に切り滓が発生しない点で円弧状が好
ましい。
【0025】なお、本発明に係るシールは前記実施形態
に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変
更することができる。
に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変
更することができる。
【0026】特に、1枚のシールに設ける剥離片の数は
3に限定するものではない。また、粘着剤14をシール
1の裏面全面に設け、非粘着部(図1(B)で斜線の付
されていない部分)にフィルムを貼着するなどの粘着防
止対策を施してもよい。
3に限定するものではない。また、粘着剤14をシール
1の裏面全面に設け、非粘着部(図1(B)で斜線の付
されていない部分)にフィルムを貼着するなどの粘着防
止対策を施してもよい。
【0027】さらに、切れ込み12も各種方法で形成す
ることができる。一般的には、ハーフカットを採用する
ことになるが、ミシン目であってもよい。
ることができる。一般的には、ハーフカットを採用する
ことになるが、ミシン目であってもよい。
【図1】本発明に係るシールの一実施形態を示し、
(A)は斜視図、(B)は裏面図。
(A)は斜視図、(B)は裏面図。
【図2】前記シールの使用状態(販売時である初期状
態)を示す斜視図。
態)を示す斜視図。
【図3】前記シールの使用状態(残量が少なくなった状
態)を示す斜視図。
態)を示す斜視図。
【図4】従来の袋のシールを示す斜視図。
1…包装袋 2…開口部 10…シール 11…シール本体 12…切れ込み 12a…端部 13…剥離片 13a…先端部分 14…粘着剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石崎 昭 奈良県香芝市関屋北3丁目6−12 Fターム(参考) 3E064 AA01 BA22 BB03 BC18 EA08 FA06 HA06 HN04 HN61 3E085 BB33 BG03
Claims (4)
- 【請求項1】 シール本体と、該シール本体に切れ込み
を形成して切り起こし可能に設けた複数の剥離片と、前
記シール本体及び剥離片の裏面に設けた粘着剤とからな
り、 前記剥離片はその基部から先端に向かう方向に複数のも
のが互いにオーバーラップした状態で並設され、かつ、
少なくとも剥離片先端部分が非粘着部とされているこ
と、 を特徴とする包装袋用シール。 - 【請求項2】 前記非粘着部はシール本体の全幅にわた
って横方向に直線状に設けられていることを特徴とする
請求項1記載の包装袋用シール。 - 【請求項3】 前記切れ込みの端部は円弧状に折り返さ
れていることを特徴とする請求項1記載の包装袋用シー
ル。 - 【請求項4】 前記シール本体は透明プラスチックフィ
ルムからなることを特徴とする請求項1、請求項2又は
請求項3記載の包装袋用シール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29836199A JP2001114331A (ja) | 1999-10-20 | 1999-10-20 | 包装袋用シール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29836199A JP2001114331A (ja) | 1999-10-20 | 1999-10-20 | 包装袋用シール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001114331A true JP2001114331A (ja) | 2001-04-24 |
Family
ID=17858703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29836199A Withdrawn JP2001114331A (ja) | 1999-10-20 | 1999-10-20 | 包装袋用シール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001114331A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008105751A (ja) * | 2006-10-23 | 2008-05-08 | Packs Co Ltd | 樹脂製包装袋 |
-
1999
- 1999-10-20 JP JP29836199A patent/JP2001114331A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008105751A (ja) * | 2006-10-23 | 2008-05-08 | Packs Co Ltd | 樹脂製包装袋 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20070109 |