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JP2001114060A - サイドエアバッグ装置のエアバッグ - Google Patents

サイドエアバッグ装置のエアバッグ

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Publication number
JP2001114060A
JP2001114060A JP29489499A JP29489499A JP2001114060A JP 2001114060 A JP2001114060 A JP 2001114060A JP 29489499 A JP29489499 A JP 29489499A JP 29489499 A JP29489499 A JP 29489499A JP 2001114060 A JP2001114060 A JP 2001114060A
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JP
Japan
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airbag
tether
occupant
inflation
base
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Application number
JP29489499A
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Ikuo Yamada
郁雄 山田
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】容積を不必要に大きくせずに、乗員の胸部と頭
部とを的確に拘束できるサイドエアバッグ装置のエアバ
ッグを提供すること。 【解決手段】エアバッグ17は、後部側に配置されて、
展開膨張時に膨張用ガスの上流側となる基部25と、基
部の前方側に配置される本体部26と、を備える。本体
部26は、展開膨張時、乗員の肩部付近に対応する位置
に、後方へ凹む凹部32を備えるとともに、基部を交差
部位として基部から二又状に延びて、乗員の胸部と頭部
との側方に配置される下・上膨張部29・28を備え
る。基部内部には、車内側面25aと車外側面25bと
を連結する帯状のテザー23が、配設される。テザー上
縁23a側の上側流路29の最小開口面積Xは、テザー
下縁23b側の下側流路30の最小開口面積Yより、小
さく設定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シートバックの側
面に折り畳まれて収納され、展開膨張時、乗員の胸部と
頭部との側方を覆えるように突出するサイドエアバッグ
装置のエアバッグに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、サイドエアバッグ装置のエアバッ
グでは、特開平9−188214号公報等で知られてい
るように、後部側に配置されて、展開膨張時に膨張用ガ
スの上流側となる基部と、展開膨張時の基部の前方側に
配置されて、乗員の胸部から頭部にかけての側方に配置
される本体部と、を備えて構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のエアバ
ッグでは、展開膨張時の本体部が、シートバックの側面
側から見た正面視として、略長方形とした形状として、
前縁側における乗員の胸部から頭部にかけての側方に配
置される部位を、略直線状にしていた。
【0004】そのため、本体部の展開膨張時、乗員の胸
部や頭部の側方のみならず、乗員の肩部付近の側方に
も、本体部の膨張部位が配置されることとなって、エア
バッグの容積を不必要に大きくしていた。
【0005】本発明は、上述の課題を解決するものであ
り、容積を不必要に大きくせずに、乗員の胸部と頭部と
を的確に拘束できるサイドエアバッグ装置のエアバッグ
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るエアバッグ
は、シートバックの側面に折り畳まれて収納され、後部
側に配置されて、展開膨張時に膨張用ガスの上流側とな
る基部と、展開膨張時の前記基部の前方側に配置され
て、乗員の胸部から頭部にかけての側方に配置される本
体部と、を備えて構成されるサイドエアバッグ装置のエ
アバッグであって、展開膨張時の前記本体部が、乗員の
肩部付近に対応する位置として、前縁側の上下方向の略
中央付近に、後方へ凹む凹部を備えるとともに、該凹部
の上下に配置されて、前記基部を交差部位として前記基
部から二又状に延び、乗員胸部の側方に配置される下膨
張部と、乗員頭部の側方に配置される上膨張部と、を備
えるように構成され、前記基部内部の前後方向の中間付
近に、幅方向を略上下方向に配置させて、車内側面と車
外側面とを連結する帯状のテザーが、配設され、該テザ
ーが、展開膨張時での、前記テザーの上縁と前記基部の
上縁側内周面との間で形成される上側流路の最小開口面
積Xと、前記テザーの下縁と前記基部の下縁側内周面と
の間で形成される下側流路の最小開口面積Yと、の関係
において、X<Yとするように、配設されていることを
特徴とする。
【0007】さらに、前記テザーは、展開膨張時での、
前記最小開口面積Xと、前記最小開口面積Yと、前記テ
ザーと前記凹部の配置位置における前記基部の前縁側内
周面との間で形成される前側流路の最小開口面積Zと、
の関係において、X<Y≦Zとするように、配設される
ことが望ましい。
【0008】
【発明の効果】本発明に係るサイドエアバッグ装置のエ
アバッグでは、展開膨張すれば、本体部の下膨張部が、
乗員の胸部の側方に配置され、本体部の上膨張部が、乗
員の頭部の側方に配置されて、上・下膨張部によって、
乗員の胸部と頭部とを的確に拘束することができる。
【0009】そして、本体部は、上膨張部と下膨張部と
の間における乗員の肩部付近に対応する位置に、前縁側
から後方へ凹む凹部を備えている。すなわち、乗員肩部
付近の側方に配置される位置に、膨張部位が配置されな
いことから、エアバッグの容積を極力小さくすることが
可能となり、膨張完了時間の短縮化を図ることができ
る。
【0010】さらに、本発明に係るエアバッグでは、基
部内部の前後方向の中間付近に、幅方向を略上下方向と
して、車内側面と車外側面とを連結する帯状のテザーが
配置されており、上膨張部へ流れる膨張用ガスは、テザ
ーの上縁と基部の上縁側内周面との間の上側流路を通過
し、下膨張部へ流れる膨張用ガスは、テザーの下縁と基
部の下縁側内周面との間の下側流路を通過することとな
る。
【0011】しかし、下側流路の最小開口面積Yが、上
側流路の最小開口面積Xより、大きく設定されているこ
とから、エアバッグの展開膨張時、下膨張部が上膨張部
より先に多量の膨張用ガスを充填されて、エアバッグの
膨張完了前に、乗員頭部よりエアバッグに接近している
乗員胸部が干渉しても、下膨張部が的確に乗員胸部を拘
束可能となる。
【0012】また、膨張完了前に、乗員頭部がエアバッ
グに干渉しようとする際には、まず、乗員胸部が下膨張
部と干渉することから、乗員胸部と干渉した下膨張部の
内部の余剰の膨張用ガスが、テザーと凹部の配置位置に
おける基部の前縁側内周面との間の前側流路を経て、上
膨張部に流入する。そのため、上側流路と前側流路とを
経て流入する膨張用ガスによって、上膨張部が、急激に
膨張することとなって、乗員頭部を的確に拘束すること
ができる。
【0013】したがって、本発明に係るサイドエアバッ
グ装置のエアバッグでは、容積を不必要に大きくせず
に、乗員の胸部と頭部とを的確に拘束することができ、
さらに、膨張完了前であっても、乗員の胸部と頭部とを
的確に拘束可能となる。
【0014】そしてまた、テザーが、上側流路の最小開
口面積X、下側流路の最小開口面積Y、及び、前側流路
の最小開口面積Z、の関係において、X<Y≦Zとする
ように、配設されれば、以下の作用・効果を得ることが
できる。
【0015】すなわち、前側流路の最小開口面積Zが、
下側流路の最小開口面積Y以上としていれば、エアバッ
グの膨張完了前に、乗員胸部が下膨張部と干渉して乗員
頭部が上膨張部と干渉する際、乗員胸部と干渉した下膨
張部の内部の余剰の膨張用ガスが、下側流路に逆流する
ような挙動を生ずることなく、円滑かつ多量に前側流路
を経て上膨張部に流入することから、上膨張部が、一
層、急激に膨張して、乗員頭部を的確に拘束できること
となる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0017】実施形態のエアバッグ17は、図1・2に
示すように、シート1のシートバック2における車外側
の側面に配置されるサイドエアバッグ装置Mに使用され
るものである。
【0018】シートバック2には、略上下方向に配置さ
れるフレーム3が配設され、サイドエアバッグ装置M
は、後述するベースプレート11やリテーナ13のボル
ト11a・13eをナット8・9止めされて、フレーム
3に固定されている。なお、図2に示す符号を付した部
材としては、4はクッション、5・6は装飾布等からな
る表皮であり、さらに、7は、シートバック2の車外側
の側面に取り付けられて、エアバッグ17の膨張時に開
くカバーである。
【0019】サイドエアバッグ装置Mは、エアバッグ1
7の他、折り畳まれたエアバッグ17を覆う板金製のケ
ース10と、エアバッグ17に膨張用ガスを供給するイ
ンフレーター15と、インフレーター15を保持する板
金製のリテーナ13と、を備えて構成されている。
【0020】ケース10は、相互に固着されたベースプ
レート11とバッグガイド12とから構成されている。
ベースプレート11は、折り畳まれたエアバッグ17の
車内側を覆うように略平板状に形成されるとともに、フ
レーム3にナット9止めされる複数(実施形態では二
個)のボルト11aを固着させている。バッグガイト1
2は、折り畳まれたエアバッグ17の後方を覆うように
略半割り円筒状に形成されている。ケース10には、リ
テーナ13の後述するボルト13eを挿通させるための
貫通孔10aが形成されている。
【0021】リテーナ13は、複数(実施形態では二
個)のボルト13eを配置させて上下方向に延びるブラ
ケット13aと、インフレーター15を保持する略八角
筒形状の挟持体13bと、を備えて構成されている。挟
持体13bは、所定部位に、塑性変形させるようにかし
めて、インフレーター15を挟持する複数の図示しない
爪片を備え、さらに、図3に示すように、上部に開口1
3cを備えて、開口13cの上縁側の周縁を、インフレ
ーター15の後述するガス吐出口15aを覆うカバー部
13dとしている。このカバー部13dは、ガス吐出口
15aから吐出する膨張用ガスGを、上下2方向に分離
可能に配設されている。
【0022】インフレーター15は、シリンダタイプと
して、上部に、複数のガス吐出口15aを配設させて構
成されている。
【0023】エアバッグ17は、図1・4・5に示すよ
うに、膨張用ガスの上流側となる基部25と、展開膨張
時の基部25の前方側に配置されて、乗員(図例はダミ
ーである)Dの胸部Bから頭部Hにかけての側方に配置
される本体部26と、を備えた袋状に形成されている。
【0024】基部25の内部における後端側には、イン
フレーター15を保持したリテーナ13が配設されるこ
ととなる。また、基部25の後端側の車内側面25aに
は、リテーナ13の各ボルト13eを突出させる二つの
貫通孔25fが形成されている。
【0025】本体部26は、展開膨張時、乗員胸部Bの
車外側の側方に配置される下膨張部28と、乗員頭部H
の車外側の側方に配置される上膨張部27と、を備える
ように構成されている。そして、本体部26は、展開膨
張時の前縁側に、上・下膨張部27・28を分離させる
ように、後方へ凹む凹部32を備えている。凹部32
は、本体部26の展開膨張時における乗員Dの肩部S付
近に対応する位置として、本体部26の前縁側の上下方
向の略中央付近に配置されている。そのため、展開膨張
時、上・下膨張部27・28は、基部25を交差部位と
して基部25から上下の二又状に延びるように配設され
ることとなる。
【0026】基部25と本体部26とは、一枚の基布1
8(図6のA参照)を二つ折りして、外周縁を縫合する
ことにより、形成されている。
【0027】さらに、基部25の内部における前後方向
の中間付近には、車内側面25aと車外側面25bとを
連結する帯状のテザー23が、配設されている。テザー
23は、幅方向を上下方向に配置させている。また、テ
ザー23は、基部25の車内側面25aと車外側面25
bとに端部をそれぞれ縫合させた二枚の帯布22・22
相互を、連結させて、構成されている。
【0028】そして、エアバッグ17には、このテザー
23により、テザー23の上縁23aと基部25の上縁
25c側内周面との間で形成される上側流路29と、テ
ザー23の下縁23bと基部25の下縁25d側内周面
との間で形成される下側流路30と、テザー23と凹部
32の配置位置における基部25の前縁25e側内周面
との間で形成される前側流路31と、が形成されること
となる。上側流路29は、上膨張部27へ膨張用ガスG
を供給する流路となり、下側流路30は、下膨張部28
に膨張用ガスGを供給する流路となり、前側流路31
は、上膨張部27と下膨張部28とを連通する流路とな
る。
【0029】さらに、テザー23は、展開膨張時での、
上側流路29の最小開口面積Xと、下側流路30の最小
開口面積Yと、前側流路31の最小開口面積Zと、の関
係において、X<Y≦Z(実施形態では、X<Y<Z)
となるように、その幅寸法や配置位置が設定されてい
る。
【0030】なお、基布18や帯布22は、ポリアミド
やポリエステル等の織布から形成されている。また、基
布18は、エアバッグ17の後部側で二枚の織布を縫合
して、一枚状に形成されている。
【0031】さらに、エアバッグ17の基部25の後部
側の内周面には、一枚の補強布19が配設されるととも
に、凹部32の後縁付近に、二枚の補強布20が配設さ
れ、さらに、テザー23を形成する帯布22・22の車
内側面25a・車内側面25bとの縫合部位にも補強布
21が配設されている。これらの補強布19・20・2
1は、ポリアミドやポリエステル等の織布から形成され
ている。
【0032】このエアバッグ17の製造について述べる
と、図6のAに示すように、所定形状に裁断した基布1
8に、縫合糸16を使用して、補強布19・20を縫合
するとともに、補強布21を介在させて、所定位置に、
帯布22・22を縫合し、さらに、貫通孔25f・25
fを穴明け加工によって形成する。なお、二枚の織布か
らなる基布18は、補強布19の縫合時に一枚状に形成
されることとなる。
【0033】ついで、図6のBに示すように、帯布22
・22の先端22a相互を、縫合糸16で縫合して連結
し、テザー23を形成する。
【0034】その後 図7のAに示すように、テザー2
3を包むように、基布18を二つ折りして、重ねた基布
18の外周縁相互を、後縁側の一部を残して、縫合糸1
6で縫合して連結し、未縫合部位から、インフレーター
15を保持したリテーナ13を、エアバッグ17内に挿
入させ、リテーナ13の各ボルト13eを貫通孔25f
から突出させておく。
【0035】そして、図7のBに示すように、インフレ
ーター15から延びるリード線15bを挿通させた状態
で、リテーナ13を挿入させた未縫合部位を、縫合糸1
6で縫合すれば、エアバッグ17を製造することができ
る。
【0036】このように製造したエアバッグ17を使用
して、エアバッグ装置Mの組み立てを説明すると、ま
ず、エアバッグ17を折り畳む。
【0037】この折畳工程は、図8のAに示すように、
エアバッグ17の車内側面25aと車外側面25bとを
接触させるように平らに展開した後、図8のBに示すよ
うに、上膨張部27を、裏返すようにして、基部25の
前縁25eとテザー23との間に挿入させる。なお、こ
の時、折り皺が生じて嵩張らないように、上膨張部27
の前縁側の一部27aは、裏返さないようにして、基部
前縁25e側に挿入させておく。
【0038】その後、図8のC・Dに示すように、車内
側面25a側で巻き取るように、折目Pを付けつつロー
ル折りする。
【0039】ついで、図8のEに示すように、折り畳ん
だエアバッグ17の上・下部17a・17bを中央側に
折り返せば、エアバッグ17の折り畳み作業を完了させ
ることができる。
【0040】そして、エアバッグ17を折り畳んだ後に
は、復元して折りを解消させるような折り崩れを防止す
るために、破断可能なラッピングシート34(図2参
照)で覆うとともに、リテーナ13の各ボルト13eを
貫通孔10aから突出させて、エアバッグ17をケース
10内に収納させれば、エアバッグ装置Mの組立作業を
完了させることができる。
【0041】組み立てたエアバッグ装置Mは、各ボルト
11a・13eをフレーム3にナット8・9止めすれ
ば、シート1のシートバック2に取り付けることができ
る。なお、シート1は、エアバッグ装置Mを取り付けた
後、表皮5・6やカバー7等を取り付けて組み立てが完
了され、車両に搭載されることとなる。また、シート1
を車両に搭載する際には、インフレーター15から延び
るリード線15bを、車両の所定のエアバッグ作動回路
に結線させることとなる。
【0042】サイドエアバッグ装置Mが車両に搭載され
た後、所定の信号がリード線15bを経てインフレータ
ー15に入力されれば、インフレーター15のガス吐出
口15aから膨張用ガスGが吐出され、エアバッグ17
が、ラッピングシート34を破断するとともに、カバー
7を押して開かせ、図1・2の二点鎖線で示すように、
大きく展開膨張することとなる。
【0043】その際、実施形態のエアバッグ17では、
展開膨張すれば、本体部26の下膨張部28が、乗員D
の胸部Bの側方に配置され、本体部26の上膨張部27
が、乗員Dの頭部Hの側方に配置されて、上・下膨張部
27・28によって、乗員Dの胸部Bと頭部Hとを的確
に拘束することができる。
【0044】そして、本体部26は、上膨張部27と下
膨張部28との間における乗員Dの肩部S付近に対応す
る位置に、前縁側から後方へ凹む凹部32を備えてい
る。すなわち、乗員肩部S付近の側方に配置される位置
に、膨張部位が配置されないことから、エアバッグ17
の容積を極力小さくすることが可能となり、膨張完了時
間の短縮化を図ることができる。
【0045】さらに、実施形態のエアバッグ17では、
基部25の内部の前後方向の中間付近に、幅方向を略上
下方向として、車内側面25aと車外側面25bとを連
結する帯状のテザー23が配置されており、上膨張部2
7へ流れる膨張用ガスG1(図9参照)は、テザー23
の上縁23a側の上側流路29を通過し、下膨張部28
へ流れる膨張用ガスG2は、テザー23の下縁23b側
の下側流路30を通過することとなる。
【0046】しかし、下側流路30の最小開口面積Y
が、上側流路29の最小開口面積Xより、大きく設定さ
れていることから、エアバッグ17の膨張初期には、図
9のA・Bに示すように、下膨張部28が上膨張部27
より先に多量の膨張用ガスG2を充填されて、下膨張部
28が膨張を完了させ、ついで、図10のA・Bに示す
ように、上側流路29を通過する膨張用ガスG1に前側
流路31から流入する膨張用ガスG3が加わって、上膨
張部27が膨張を完了させて、エアバッグ17の全体
が、膨張を完了させることとなる。
【0047】そのため、実施形態のエアバッグ17で
は、エアバッグ17の膨張完了前に、乗員頭部Hよりエ
アバッグ17に接近している乗員胸部Bが、干渉して
も、下膨張部28が、先に膨張していることから、的確
に乗員胸部Bを拘束することができる。
【0048】また、エアバッグ17の膨張完了前に、乗
員頭部Hがエアバッグに干渉しようとする際には、ま
ず、乗員胸部Bが下膨張部28と干渉することから、図
11に示すように、乗員胸部Bと干渉した下膨張部28
内の余剰の膨張用ガスG4が、前側流路31を経て、上
膨張部27に流入する。そのため、上側流路29と前側
流路31とを経て流入する膨張用ガスG1・G4によっ
て、上膨張部27が、急激に膨張することとなって、乗
員頭部Hを的確に拘束することができる。
【0049】したがって、実施形態のサイドエアバッグ
装置Mのエアバッグ17では、容積を不必要に大きくせ
ずに、乗員Dの胸部Bと頭部Hとを的確に拘束すること
ができ、さらに、膨張完了前であっても、乗員Dの胸部
Bと頭部Hとを的確に拘束可能となる。
【0050】そしてまた、実施形態では、テザー23
が、上側流路29の最小開口面積X、下側流路30の最
小開口面積Y、及び、前側流路31の最小開口面積Z、
の関係において、X<Y<Zとするように、配設されて
いる。
【0051】そのため、前側流路31の最小開口面積Z
が、下側流路30の最小開口面積Yより、大きいことか
ら、エアバッグ17の膨張完了前に、乗員胸部Bが下膨
張部28と干渉して乗員頭部Hが上膨張部27と干渉す
る際、乗員胸部Bと干渉した下膨張部28の内部の余剰
の膨張用ガスG4が、下側流路30に逆流するような挙
動を生ずることなく、円滑かつ多量に前側流路31を経
て上膨張部27に流入することから、上膨張部27が、
一層、急激に膨張して、乗員頭部Bを的確に拘束できる
こととなる。
【0052】なお、前側流路31の最小開口面積Zは、
下側流路29の最小開口面積Yと等しくなるように、テ
ザー23を配設させても良い。但し、最小開口面積Z
が、最小開口面積Yより小さくなっては、乗員胸部Bと
干渉した下膨張部28の内部の余剰の膨張用ガスG4
が、下側流路30に逆流する挙動を生じて、急激な上膨
張部27の膨張を妨げる虞れが生ずるため、好ましくな
い。
【0053】また、実施形態では、エアバッグ17の車
内側面25aと車外側面25bとを連結するようにテザ
ー23を配置させているため、エアバッグ17を、厚く
ならないように規制することができて、上・下膨張部2
7・28における乗員Dの頭部Hや胸部Bの側方までの
前方へ突出する距離を、安定して確保し易い。
【0054】さらに、実施形態では、インフレーター1
5から吐出される膨張用ガスGが、リテーナ13によっ
て、上下二方向に分岐させて吐出させるように構成した
が、リテーナ13の挟持体13bにカバー部13dを設
けず、ガス吐出口15bから吐出される膨張用ガスG
を、直接、テザー23に当てるように、構成しても良
い。
【0055】さらにまた、実施形態では、テザー23を
二枚の帯布22・22から構成した場合を示したが、一
枚の帯布からテザー23を形成しても良い。但し、実施
形態のように、テザー23の長さ方向に分割される二枚
の帯布22からテザー23を形成する場合には、帯布2
2の先端22a相互を連結する必要があるものの、基部
25の車内側面25aと車外側面25bとにテザー23
の両端を連結する作業を簡単に行なえることから、エア
バッグ17の製造が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のエアバッグが使用される
エアバッグ装置の使用態様を示す図である。
【図2】同実施形態のエアバッグ装置の概略横断面図で
あり、図1のII−II部位に対応する。
【図3】同実施形態のエアバッグ装置におけるインフレ
ーターを保持したリテーナの上部付近を示す部分斜視図
である。
【図4】同実施形態のエアバッグの膨張状態を示す概略
正面図である。
【図5】図4のV−V部位の断面図である。
【図6】同実施形態のエアバッグの製造工程を順に説明
する図である。
【図7】同実施形態のエアバッグの製造工程を順に説明
する図であり、図6の工程の後の工程を示す。
【図8】同実施形態のエアバッグの折り畳み工程を説明
する図である。
【図9】同実施形態のエアバッグの膨張状態を順に示す
図である。
【図10】同実施形態のエアバッグの膨張状態を順に示
す図であり、図9の後の状態を示す。
【図11】同実施形態のエアバッグの膨張途中で、乗員
の胸部が干渉した状態を示す図である。
【符号の説明】
2…シートバック、 17…エアバッグ、 23…テザー、 23a…(テザーの)上縁、 23b…(テザーの)下縁、 25…基部、 25a…車内側面、 25b…車外側面、 25c…(基部の)上縁、 25d…(基部の)下縁、 25e…(基部の)前縁、 26…本体部、 27…上膨張部、 28…下膨張部、 29…上側流路、 30…下側流路、 31…前側流路、 32…凹部、 G(G1・G2・G3・G4)…膨張用ガス、 D…乗員、 B…胸部、 H…頭部、 S…肩部、 M…サイドエアバッグ装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートバックの側面に折り畳まれて収納
    され、後部側に配置されて、展開膨張時に膨張用ガスの
    上流側となる基部と、展開膨張時の前記基部の前方側に
    配置されて、乗員の胸部から頭部にかけての側方に配置
    される本体部と、を備えて構成されるサイドエアバッグ
    装置のエアバッグであって、 展開膨張時の前記本体部が、乗員の肩部付近に対応する
    位置としての、前縁側の上下方向の略中央付近に、後方
    へ凹む凹部を備えるとともに、該凹部の上下に分かれて
    配置されて、前記基部を交差部位として前記基部から二
    又状に延び、乗員胸部の側方に配置される下膨張部と、
    乗員頭部の側方に配置される上膨張部と、を備えるよう
    に構成され、 前記基部内部の前後方向の中間付近に、幅方向を略上下
    方向に配置させて、車内側面と車外側面とを連結する帯
    状のテザーが、配設され、 該テザーが、 展開膨張時での、前記テザーの上縁と前記基部の上縁側
    内周面との間で形成される上側流路の最小開口面積X
    と、前記テザーの下縁と前記基部の下縁側内周面との間
    で形成される下側流路の最小開口面積Yと、の関係にお
    いて、X<Yとするように、 配設されていることを特徴とするサイドエアバッグ装置
    のエアバッグ。
  2. 【請求項2】 前記テザーが、 展開膨張時での、前記最小開口面積Xと、前記最小開口
    面積Yと、前記テザーと前記凹部の配置位置における前
    記基部の前縁側内周面との間で形成される前側流路の最
    小開口面積Zと、の関係において、X<Y≦Zとするよ
    うに、 配設されていることを特徴とする請求項1に記載のサイ
    ドエアバッグ装置のエアバッグ。
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