[go: up one dir, main page]

JP2001113648A - 放射線硬化型樹脂組成物の硬化皮膜を有するフィルム - Google Patents

放射線硬化型樹脂組成物の硬化皮膜を有するフィルム

Info

Publication number
JP2001113648A
JP2001113648A JP29627999A JP29627999A JP2001113648A JP 2001113648 A JP2001113648 A JP 2001113648A JP 29627999 A JP29627999 A JP 29627999A JP 29627999 A JP29627999 A JP 29627999A JP 2001113648 A JP2001113648 A JP 2001113648A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
parts
radiation
meth
resin composition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29627999A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirokazu Kano
浩和 狩野
Noriko Kiyoyanagi
典子 清柳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Kayaku Co Ltd
Original Assignee
Nippon Kayaku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Kayaku Co Ltd filed Critical Nippon Kayaku Co Ltd
Priority to JP29627999A priority Critical patent/JP2001113648A/ja
Publication of JP2001113648A publication Critical patent/JP2001113648A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】放射線によって硬化し、プラスチックとの密着
性が良好で、低カールで厚膜塗工が可能で、クラックの
発生しないハードコート用に適した放射線硬化型樹脂組
成物の硬化皮膜を有するフィルムを提供すること。 【構成】分子中に少なくとも2個以上の(メタ)アクリ
ロイル基と水酸基を有する放射線硬化型多官能(メタ)
アクリレ−トとポリイソシアネートとを反応させた多官
能ウレタンアクリレート(A)を含有することを特徴と
する放射線硬化型樹脂組成物の硬化皮膜層を有するフィ
ルム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放射線硬化型樹脂
組成物の硬化皮膜を有するフィルムに関する。更に詳し
くはポリエステル、アクリル、ポリカ−ボネ−ト、ポリ
エーテルスルフォン等のプラスチックの表面硬度を向上
し、尚且つ硬化収縮によるカールの少ない放射線硬化型
樹脂組成物の硬化皮膜を有するフィルムに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、プラスチックは自動車業界、家電
業界、電気電子業界を始めとして種々の産業界で大量に
使われている。このようにプラスチックが大量に使われ
ている理由はその加工性、透明性等に加えて、軽量、安
価、光学特性等の理由による。しかしながらガラス等に
比較して柔らかく、表面に傷が付き易い等の欠点を有し
ている。これらの欠点を改良するために表面にハードコ
ート剤をコーティングすることが一般的な手段として行
われている。このハードコート剤には、シリコン系塗
料、アクリル系塗料、メラミン系塗料等の熱硬化型のハ
ードコート剤が用いられている。この中でも特にシリコ
ン系ハードコート剤はハードネスが高く、品質が優れて
いるために多用されてきた。メガネ、レンズなど高付加
価値の製品には殆どこの系統のコート剤が使用されてい
る。しかしながら、硬化時間が長く、高価であり連続的
に加工するフィルムのハードコートには適しているとは
言えない。また、シリコンハードコート剤に反射防止の
為のフィラーを添加する試みもなされているが加熱硬化
型樹脂であるために加熱時にフィラ−が凝集し、透明性
を損なわない範囲の低反射率コ−ト品は得られていない
のが現状である。
【0003】近年、放射線硬化型のアクリル系ハードコ
ート剤が開発され、利用されるようになった。放射線硬
化型ハードコート剤は、紫外線等の放射線を照射するこ
とによって直ちに硬化して硬い皮膜を形成するために、
加工処理スピードが速く、またハードネス、耐摩耗性等
に優れた性能を持ち、トータルコスト的に安価になるの
で、今やハードコート分野の主流に成っている。特にポ
リエステル等のフィルムの連続加工には適している。プ
ラスチックのフィルムとしては、ポリエステルフィル
ム、ポリアクリレートフィルム、アクリルフィルム、ポ
リカーボネートフィルム、塩化ビニルフィルム、トリア
セチルセルロースフィルム、ポリエーテルスルフォンフ
ィルム等があるが、ポリエステルフィルムは種々の優れ
た特徴から最も広く使用されているフィルムの一種であ
る。このポリエステルフィルムは、ガラスの飛散防止フ
ィルム、あるいは自動車の遮光フィルム、電子材料的に
はタッチパネル、液晶ディスプレイ、CRTフラットテ
レビあるいは冷蔵庫等家電製品のハウジングの鉄板にラ
ミネートして化粧性を向上するために、更にはホワイト
ボードの表面のフィルムとして広く用いられている。こ
れらの用途は何れもその表面が傷つかないためにハード
コートをする必要がある。
【0004】更に近年、ハードコート剤をコーティング
したフィルムを表面に設けたCRT、LCDなどの表示
体では、フィルム面が平滑になるため、反射により表示
体画面が見難くなり、目が疲れやすいと言う問題が生ず
るため、用途によっては、表面反射防止能のあるハード
コート処理が必要である。表面反射防止の方法として
は、放射線硬化型樹脂中に無機フィラーや有機系微粒子
のフィラーを分散させたものをフィルム上にコーティン
グし、表面に凹凸をつけて反射を防止する方法(AG処
理)、フィルム上に高屈折率層、低屈折率層の順に多層
構造を設け、屈折率の差で映り込み、反射を防止する方
法(AR処理)、又は上記2つの方法を合わせたAG/
AR処理の方法などがある。
【0005】
【発明が解決使用とする課題】機能性を付与したハード
コートが求められる一方で、ハードコート本来の目的で
ある硬さを更に向上させる検討は現在も数多く行われて
いる。しかしながら、ベースフィルムの厚さが限定され
る中で、より硬いハードコート剤を開発するために、材
料自体硬いものを使用する、架橋度を上げる、膜厚を厚
めに設定するといった工夫がなされているが、クラック
発生、厚膜での架橋度アップによるカールといった問題
がある。本発明は、上記の欠点を改善し、低カールで厚
膜塗工が可能で、クラックの発生しないハードコート材
に適した放射線硬化型樹脂組成物の硬化皮膜を有するフ
ィルムを提供することを目的とする。
【0006】
【 課題を解決するための手段】本発明者は、上記問題
を解決するために鋭意検討の結果、特定の組成を有する
放射線硬化型樹脂組成物が前記課題を解決するものであ
ることを見出し、本発明を完成した。即ち、本発明は、
(1)分子中に少なくとも2個以上の(メタ)アクリロ
イル基と水酸基を有する放射線硬化型多官能(メタ)ア
クリレ−トとポリイソシアネートとを反応させた多官能
ウレタンアクリレート(A)を含有することを特徴とす
る放射線硬化型樹脂組成物の硬化皮膜層を有するフィル
ム、(2)放射線硬化型樹脂組成物中に分子中に少なく
とも2個以上の(メタ)アクリロイル基を有する放射線
硬化型多官能(メタ)アクリレ−ト(B)を含有する
(1)に記載のフィルム、(3)放射線硬化型樹脂組成
物中に光重合開始剤(C)を含有する(1)または
(2)に記載のフィルム、
【0007】(4)多官能ウレタンアクリレート(A)
の含有量が、組成物の固形分全体量を100重量部とし
たとき、40〜95重量部の範囲にある(1)ないし
(3)に記載のいずれか1項に記載のフィルム、(5)
上記(メタ)アクリレ−ト(B)の含有量が、組成物の
固形分全体量を100重量部としたとき、5〜60重量
部の範囲にある(1)ないし(4)のいずれか1項に記
載のフィルム、(6)光重合開始剤(C)の含有量が、
組成物の固形分全重量を100重量部とした時0.5〜
10重量部の範囲にある(1)ないし(5)のいずれか
1項に記載のフィルム、
【0008】(7)ベースフィルムの材質がポリプロピ
レン、ポリエチレン、ポリエステル、トリアセチルセル
ロース、ポリアクリレート、ポリカーボネート又はポリ
エーテルスルフォンである(1)ないし(6)のいずれ
か1項に記載のフィルム、(8)ベースフィルムの厚さ
が100〜300μmであり、硬化皮膜層の厚さが10
〜50である(1)ないし(7)のいずれか1項に記載
のフィルム、(9)分子中に少なくとも2個以上の(メ
タ)アクリロイル基と水酸基を有する放射線硬化型多官
能(メタ)アクリレ−トとポリイソシアネートとを反応
させた多官能ウレタンアクリレート(A)を含有するフ
ィルム用ハードコート剤、に関する。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明において使用する分子中に
少なくとも2個以上の(メタ)アクリロイル基と水酸基
を有する放射線硬化型多官能(メタ)アクリレ−トとし
ては、ペンタエリスリトールトリ(メタ)アクリレー
ト、ジペンタエリスリトールペンタ(メタ)アクリレー
ト、ジペンタエリスリトールテトラ(メタ)アクリレー
ト、ジペンタエリスリトールトリ(メタ)アクリレー
ト、ジペンタエリスリトールジ(メタ)アクリレート、
トリメチロールプロパンジ(メタ)アクリレート、エポ
キシアクリレート等を挙げることができる。好ましい具
体例としては、ペンタエリスリトールトリアクリレー
ト、ジペンタエリスリトールペンタアクリレートが挙げ
られる。これらの多官能(メタ)アクリレ−トは単独で
用いても又は2種以上混合して用いてもよい。
【0010】ポリイソシアネートとしては、鎖状飽和炭
化水素、環状飽和炭化水素、芳香族炭化水素で構成され
るポリイソシアネートを用いることができる。このよう
なポリイソシアネートとしては、例えば、テトラメチレ
ンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネー
ト、2,2,4−トリメチルヘキサメチレンジイソシア
ネート等の鎖状飽和炭化水素イソシアネート、イソフォ
ロンジイソシアネート、ジシクロヘキシルメタンジイソ
シアネート、メチレンビス(4−シクロヘキシルイソシ
アネート)、水添ジフェニルメタンジイソシアネート、
水添キシレンジイソシアネート、水添トルエンジイソシ
アネート等の環状飽和炭化水素イソシアネート、2,4
−トリレンジイソシアネート、1,3−キシリレンジイ
ソシアネート、p−フェニレンジイソシアネート、3,
3’−ジメチル−4,4’−ジイソシアネート、6−イ
ソプロピル−1,3−フェニルジイソシアネート、1,
5−ナフタレンジイソシアネート等の芳香族ポリイソシ
アネートを挙げることができる。好ましい具体例として
は、イソフォロンジイソシアネート、テトラメチレンジ
イソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネートが挙
げられる。これらポリイソシアネートは単独で用いても
又は2種以上混合して用いてもよい。
【0011】多官能ウレタンアクリレート(A)は、前
記の活性水素を有する放射線硬化型多官能(メタ)アク
リレ−トとポリイソシアネートとを反応させることによ
り得られる。活性水素を有する放射線硬化型多官能(メ
タ)アクリレ−ト中の活性水素基1当量に対し、ポリイ
ソシアネートは、イソシアネート基当量として通常0.
1〜50の範囲であり、好ましくは、0.1〜10の範
囲である。反応温度は、通常30〜150℃、好ましく
は、50〜100℃の範囲である。反応の終点はイソシ
アネート量の減少で確認する。
【0012】これら反応時間の短縮を目的として触媒を
添加しても良い。この触媒としては、塩基性触媒及び酸
性触媒のいずれかが用いられる。塩基性触媒の例として
は、ピリジン、ピロール、トリエチルアミン、ジエチル
アミン、ジブチルアミン、アンモニアなどのアミン類、
トリブチルフォスフィン、トリフェニルフォスフィン等
のフォスフィン類を挙げることができる。また、酸性触
媒の例としては、ナフテン酸銅、ナフテン酸コバルト、
ナフテン酸亜鉛、トリブトキシアルミニウム、トリチタ
ニウムテトラブトキシド、ジルコニウムテトラブトキシ
ド等の金属アルコキシド類、塩化アルミニウム等のルイ
ス酸類、2−エチルヘキサンスズ、オクチルスズトリラ
ウレート、ジブチルスズジラウレート、オクチルスズジ
アセテート等のスズ化合物を挙げることができる。これ
ら触媒の中で、好ましくは、酸性触媒であり、より好ま
しくは、スズ化合物である。これら触媒の添加量は、ポ
リイソシアネートを100重量部に対して、通常0.1
〜1重量部である。
【0013】(A)成分の使用量は、組成物の固形分全
体量を100重量部としたとき、通常40〜95重量部
の範囲であり、好ましくは、50〜80重量部である。
【0014】本発明において使用する、分子中に少なく
とも2個以上の(メタ)アクリロイル基を有する放射線
硬化型多官能(メタ)アクリレ−ト(B)としては、例
えば、ネオペンチルグリコールジアクリレート、1,6
ヘキサンジオールジアクリレート、トリメチロールプロ
パントリアクリレート、ジトリメチロールプロパンテト
ラアクリレート、ペンタエリスリトールテトラアクリレ
ート、ペンタエリスリトールトリアクリレート、ジペン
タエリスリトールヘキサアクリレート、ビスフェノール
Aジグリシジルエーテルのジアクリレート、ネオペンチ
ルグリコールジグリシジルエーテルのジアクリレート、
1,6ヘキサンジオールジグリシジルエーテルのジアク
リレート等のエポキシアクリレート、多価アルコールと
多価カルボン酸及び/又はその無水物とアクリル酸とを
エステル化することにより得られるポリエステルアクリ
レート、多価アルコール、多価イソシアネート及び水酸
基含有アクリレートを反応させることにより得られるウ
レタンアクリレート、ポリシロキサンポリアクリレート
等が挙げられる。これらの(B)成分の使用量は、組成
物の固形分全体量に対して、通常5〜60重量部の範囲
であり、好ましくは20〜50重量部である。
【0015】光重合開始剤(C)は、通常、硬化させる
ための放射線が紫外線の場合に添加される。(C)成分
としては特に制限はなく、例えばイルガキュアー18
4,907,651,1700,1800,819,3
69(チバ・スペシャルティ・ケミカルズ社製)、ダロ
キュアー1173(メルク社製)、エザキュアーKIP
150、TZT(日本シイベルヘグナー社製)、ルシリ
ンTPO(BASF社製)、カヤキュアBMS(日本化
薬(株)製)等が挙げられる。
【0016】これらの光重合開始剤(C)を使用する場
合、組成物の固形分全体量を100重量部としたとき、
通常0.5〜10重量部の範囲であり、好ましくは1〜
8重量部であり、より好ましくは2〜6重量部である。
(C)成分は単独で用いても又は2種以上混合して用い
てもよい。また、分子量が小さく、融点、沸点の低いも
のは、熱によりガス化し、後工程に悪影響を及ぼす可能
性があるため、使用量については充分な注意が必要であ
る。
【0017】また、上記の光重合開始剤(C)は硬化促
進剤と併用することもできる。併用しうる硬化促進剤と
しては、例えば、トリエタノールアミン、ジエタノール
アミン、N−メチルジエタノールアミン、EPAなどの
アミン類、2−メルカプトベンゾチアゾールなどの水素
共与体が挙げられる。これらの硬化促進剤の使用量は組
成物の固形分全体量に対して、通常0〜5重量部であ
る。
【0018】本発明で使用する放射線硬化型樹脂組成物
は、上記の(A),(B),(C)成分に加え、溶剤を
使用してもよい。溶剤としては、例えば、メチルエチル
ケトン、酢酸エチル、酢酸ブチル、トルエン、キシレ
ン、シクロヘキサノン、イソプロパノール等の希釈溶剤
を使用する。これら溶剤の使用量は、組成物の全重量を
100重量部とした時、好ましくは10〜70重量部、
より好ましくは20〜60重量部である。
【0019】また、上記の成分に加え、必要によりレベ
リング剤、消泡剤を添加することもできる。
【0020】更に、紫外線吸収剤、光安定剤、無機、有
機各種フィラー、ポリマー等を添加し、機能性を付与す
ることも可能である。
【0021】本発明で使用する放射線硬化型樹脂組成物
は上記の(A)成分、(B)成分、(C)成分、溶剤及
びその他の成分を任意の順序で混合することにより得る
ことができる。この本発明で使用する樹脂組成物は経時
的に安定である。
【0022】本発明のフィルムは、上記の放射線硬化型
樹脂組成物をフィルム基材(ベースフイルム)上に、該
樹脂組成物の乾燥後の重量が通常10〜50g/m2
好ましくは10〜30g/m2(膜厚にすると通常10
〜50μm、好ましくは10〜30μm)になるように
塗布し、乾燥後放射線を照射して硬化膜を形成させるこ
とにより得ることができる。フィルム基材としては、例
えばポリエステル、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポ
リアクリレート、ポリカーボネート、トリアセチルセル
ロース、ポリエーテルスルフォン等があげられる。フィ
ルムはシート状のものであっても良い。フイルム基材の
厚さは、100〜300μmが好ましい。
【0023】上記の放射線硬化型樹脂組成物の塗布方法
としては、例えばバーコーター塗工、メイヤーバー塗
工、エアナイフ塗工、グラビア塗工、リバースグラビア
塗工、オフセット印刷、フレキソ印刷、スクリーン印刷
などが挙げられる。この際、使用するフィルムは柄や易
接着層を設けたものであっても良い。
【0024】照射する放射線としては、例えば紫外線や
電子線があげられる。紫外線により硬化させる場合、光
源としてキセノンランプ、高圧水銀灯、メタルハライド
ランプを有する紫外線照射装置が使用され、必要に応じ
て光量、光源の配置などが調整されるが、高圧水銀灯を
使用する場合、通常80〜120W/cmの光量を有し
たランプ1灯に対して搬送速度5〜60m/分で硬化さ
せるのが好ましい。一方、電子線により硬化させる場
合、通常100〜500eVのエネルギーを有する電子
線加速装置の使用が好ましい。
【0025】
【実施例】次に、本発明を調合例及び実施例により更に
具体的に説明するが、本発明がこれらに限定されるもの
ではない。尚、調合例において、部は重量部を意味す
る。
【0026】合成例1 乾燥容器中にペンタエリスリトールトリアクリレート1
020部、ジラウリン酸ジ−n−ブチルスズ0.6部、
メトキノン0.6部を入れ、80℃まで加熱撹拌した。
これにイソフォロンジイソシアネート177.8部を1
時間かけて滴下し、1〜2時間撹拌後のイソシアネート
値は0.3以下であり、反応がほぼ定量的に終了したこ
とを示した。
【0027】調合例1 合成例1で得られた多官能ウレタンアクリレートを24
部、ペンタエリスリトールテトラアクリレート(東亞合
成(株)製アロニックスM−450)を24部、イソシア
ヌル酸EO変性トリアクリレート(東亞合成(株)製アロ
ニックスM−315)を24部、エザキュアーKIP−
150(日本シイベルヘグナー社製)を3部、トルエン
を37.5部、メチルエチルケトン37.5部を混合
し、本発明で使用する放射線硬化型樹脂組成物を得た。
【0028】調合例2 合成例1で得られた多官能ウレタンアクリレートを24
部、ペンタエリスリトールテトラアクリレート(東亞合
成(株)製アロニックスM−450)を24部、ジシクペ
ンタジエニルジアクリレート(日本化薬(株)製KAYA
RAD R−684)を24部、エザキュアーKIP−
150(日本シイベルヘグナー社製)を3部、トルエン
を37.5部、メチルエチルケトン37.5部を混合
し、本発明で使用する放射線硬化型樹脂組成物を得た。
【0029】調合例3 合成例1で得られた多官能ウレタンアクリレートを3
5.8部、ペンタエリスリトールトリアクリレート(日
本化薬(株)製KAYARAD PET−30)を35.
7部、エザキュアーKIP−150(日本シイベルヘグ
ナー社製)を3部、ルシリンTPO(BASF社製)を
1部、トルエンを37.5部、メチルエチルケトン3
7.5部を混合し、本発明で使用する放射線硬化型樹脂
組成物を得た。
【0030】調合例4 合成例1で得られた多官能ウレタンアクリレートを36
部、ペンタエリスリトールトリアクリレート(日本化薬
(株)製KAYARAD PET−30)を36部、イル
ガキュアー184(チバ・スペシャルティ・ケミカルズ
社製)を3部、ルシリンTPO(BASF社製)を0.
5部、レベリング剤(共栄社化学(株)製ポリフローN
o.77)を0.15部、トルエンを37.5部、メチ
ルエチルケトン37.5部を混合し、本発明で使用する
放射線硬化型樹脂組成物を得た。
【0031】比較例1 ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート(日本化薬
(株)製KAYARAD DPHA)を72部、イルガ
キュアー184(チバ・スペシャルティ・ケミカルズ社
製)を3部、トルエンを37.5部、メチルエチルケト
ン37.5部を混合し、比較試験用放射線硬化型樹脂組
成物を得た。
【0032】比較例2 ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート(日本化薬
(株)製KAYARAD DPHA)を36部、1,6
−ヘキサンジオールジエポキシアクリレート(日本化薬
(株)製KAYARAD R−167)を36部、イルガ
キュアー184(チバ・スペシャルティ・ケミカルズ社
製)を3部、トルエンを37.5部、メチルエチルケト
ン37.5部を混合し、比較試験用放射線硬化型樹脂組
成物を得た。
【0033】実施例 (1)塗膜の作成方法 上記調合例、比較例で得られた放射線硬化型樹脂組成物
をバーコーター(No.30)を用いて市販の易接着処
理ポリエステルフィルム(膜厚188μm)に塗布し、
80℃の乾燥炉中に1分間放置後、空気雰囲気下で12
0W/cmの高圧水銀灯10cmの距離から5m/分の
コンベアースピードで紫外線を照射し、硬化皮膜(20
μm)を有するフィルムを得た。
【0034】(2)鉛筆硬度測定 JIS K 5400に従い、鉛筆引っかき試験機を用
いて、上記塗工フィルムの鉛筆硬度を測定した。詳しく
は、測定する硬化皮膜(20μm)を有するフィルム上
に、鉛筆を45度の角度で、上から1Kgの荷重を掛け
5mm程度引っかき、傷の付き具合を確認した。5回測
定を行った。
【0035】(3)耐擦傷性試験 スチールウール#0000上に200g/cm2の荷重
をかけて10往復させ、傷の状況を目視で判定した。
【0036】(4)密着性 JIS K 5400に従い、フィルムの表面に1mm
間隔で縦、横11本の切れ目を入れて100個の碁盤目
を作る。市販のセロハンテープをその表面に密着させた
後、一気の剥がした時の剥離せず残存したマス目個数を
表示した。
【0037】(5)硬化収縮によるカール測定 測定する硬化皮膜(20μm)を有するフィルムを5c
m×5cmにカットし、80℃の乾燥炉中に1時間放置
した後、室温まで戻した。水平な台上で、フィルムの2
辺を台上に固定し、浮き上がった2辺それぞれの高さを
測定し、平均値を測定値(単位;mm)とした。この時
基材自身のカールは0mmであった。
【0038】(6)外観 表面のクラック、白化、くもり等の状態を目視にて判定
した。 上記評価結果を表1に示した。
【0039】 鉛筆硬度4H 擦傷性 密着性 カール 外 観 調合例1 3/5 ○ 100 20 ○ 調合例2 3/5 ○ 100 17 ○ 調合例3 5/5 ○ 100 19 ○ 調合例4 5/5 ○ 100 18 ○ 比較例1 5/5 ○ 100 40 △ 比較例2 0/5 × 100 15 ○
【0040】表1からも明らかなように、本発明の放射
線硬化型樹脂組成物の硬化皮膜を有するフィルムでは、
鉛筆硬度が良好で、カールについても優れるという結果
が得られた。
【0041】
【発明の効果】本発明の放射線硬化型樹脂組成物の硬化
皮膜を有するフィルムは、鉛筆硬度、カール、基材への
密着性が良好であり、特にプラスチック光学部品、タッ
チパネル、フラットディスプレイ、フィルム液晶素子
等、高硬度を必要とする分野に好適なハードコートフィ
ルムである。
フロントページの続き Fターム(参考) 4F100 AJ06A AK04A AK07A AK25A AK25B AK41A AK45A AK51B AK54A AK55A AT00A BA02 BA10A BA10B BA15 CA30B GB41 JA20A JB14B JK06 JK12 YY00A YY00B 4J011 QA12 QA13 QA22 QA24 QA34 QB24 SA75 SA82 SA83 SA89 UA04 VA01 4J027 AB03 AB10 AB14 AB22 AC03 AC06 AC09 AE02 AE04 AF05 AG03 AG12 AG23 AG24 AG27 AJ04 AJ08 BA19 BA23 BA24 BA26 BA27 BA28 CB10 CC05 CD08 4J034 BA02 FA02 FB01 FC03 FC04 FC05 FD01 FE04 HA01 HA07 HC03 HC12 HC15 HC17 HC22 HC46 HC52 HC61 HC64 HC67 HC71 HC73 KA01 KB02 KC04 KC08 KC13 KC16 KC17 KC35 KD02 KD04 KD12 KD17 KD25 KE02 LA13 LA23 LA33 MA18 MA24 QB11 QC03 RA05 4J038 FA151 FA152 FA211 FA212 FA251 FA252 FA261 FA262 FA281 FA282 GA03 KA03 KA04 NA11 PA17 PB08 PC08

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】分子中に少なくとも2個以上の(メタ)ア
    クリロイル基と水酸基を有する放射線硬化型多官能(メ
    タ)アクリレ−トとポリイソシアネートとを反応させた
    多官能ウレタンアクリレート(A)を含有することを特
    徴とする放射線硬化型樹脂組成物の硬化皮膜層を有する
    フィルム。
  2. 【請求項2】放射線硬化型樹脂組成物中に分子中に少な
    くとも2個以上の(メタ)アクリロイル基を有する放射
    線硬化型多官能(メタ)アクリレ−ト(B)を含有する
    請求項1に記載のフィルム。
  3. 【請求項3】放射線硬化型樹脂組成物中に光重合開始剤
    (C)を含有する請求項1または2に記載のフィルム。
  4. 【請求項4】多官能ウレタンアクリレート(A)の含有
    量が、組成物の固形分全体量を100重量部としたと
    き、40〜95重量部の範囲にある請求項1ないし3に
    記載のいずれか1項に記載のフィルム。
  5. 【請求項5】上記(メタ)アクリレ−ト(B)の含有量
    が、組成物の固形分全体量を100重量部としたとき、
    5〜60重量部の範囲にある請求項1ないし4のいずれ
    か1項に記載のフィルム。
  6. 【請求項6】光重合開始剤(C)の含有量が、組成物の
    固形分全重量を100重量部とした時0.5〜10重量
    部の範囲にある請求項1ないし5のいずれか1項に記載
    のフィルム。
  7. 【請求項7】ベースフィルムの材質がポリプロピレン、
    ポリエチレン、ポリエステル、トリアセチルセルロー
    ス、ポリアクリレート、ポリカーボネート又はポリエー
    テルスルフォンである請求項1ないし6のいずれか1項
    に記載のフィルム。
  8. 【請求項8】ベースフィルムの厚さが100〜300μ
    mであり、硬化皮膜層の厚さが10〜50である請求項
    1ないし7のいずれか1項に記載のフィルム。
  9. 【請求項9】分子中に少なくとも2個以上の(メタ)ア
    クリロイル基と水酸基を有する放射線硬化型多官能(メ
    タ)アクリレ−トとポリイソシアネートとを反応させた
    多官能ウレタンアクリレート(A)を含有するフィルム
    用ハードコート剤。
JP29627999A 1999-10-19 1999-10-19 放射線硬化型樹脂組成物の硬化皮膜を有するフィルム Pending JP2001113648A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29627999A JP2001113648A (ja) 1999-10-19 1999-10-19 放射線硬化型樹脂組成物の硬化皮膜を有するフィルム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29627999A JP2001113648A (ja) 1999-10-19 1999-10-19 放射線硬化型樹脂組成物の硬化皮膜を有するフィルム

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009138815A Division JP4900852B2 (ja) 2009-06-10 2009-06-10 放射線硬化型樹脂組成物の硬化皮膜を有するフィルム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001113648A true JP2001113648A (ja) 2001-04-24

Family

ID=17831520

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29627999A Pending JP2001113648A (ja) 1999-10-19 1999-10-19 放射線硬化型樹脂組成物の硬化皮膜を有するフィルム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001113648A (ja)

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002256092A (ja) * 2001-03-05 2002-09-11 Lintec Corp ハードコートフィルム
JP2002348499A (ja) * 2001-05-23 2002-12-04 Dainippon Ink & Chem Inc エネルギー線硬化型塗装剤用樹脂組成物および塗装物
WO2003026881A1 (fr) * 2001-09-25 2003-04-03 Fuji Photo Film Co., Ltd. Film de revetement dur, base sur laquelle ce film est forme, et affichage d'image comportant ceux-ci
JP2005103973A (ja) * 2003-09-30 2005-04-21 Dainippon Printing Co Ltd ハードコート層のカール化を抑制した積層体
JP2006057025A (ja) * 2004-08-20 2006-03-02 Sanyo Chem Ind Ltd 活性エネルギー線硬化型ウレタン(メタ)アクリレート組成物
WO2006041089A1 (ja) * 2004-10-15 2006-04-20 Mitsubishi Rayon Co., Ltd. 活性エネルギー線硬化性樹脂組成物およびシート状光学物品
JP2007056180A (ja) * 2005-08-26 2007-03-08 Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The 樹脂成形体、及びその用途
WO2007043570A1 (ja) * 2005-10-12 2007-04-19 Dainippon Ink And Chemicals, Inc. フィルム保護層用活性エネルギー線硬化型樹脂組成物、それを用いたフィルム及び光学シート
JP2008063518A (ja) * 2006-09-11 2008-03-21 Dainippon Ink & Chem Inc 保護粘着フィルム
KR20120052192A (ko) 2009-06-17 2012-05-23 니폰 가야꾸 가부시끼가이샤 우레탄(메타)아크릴레이트 화합물 및 그것을 함유하는 수지 조성물
JP2013053249A (ja) * 2011-09-05 2013-03-21 Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd フィルムコーティング剤
JP2013151156A (ja) * 2011-12-28 2013-08-08 Nippon Paper Industries Co Ltd ハードコートフィルム
JP2013163765A (ja) * 2012-02-10 2013-08-22 Toyo Ink Sc Holdings Co Ltd 活性エネルギー線硬化性組成物
JP2015021089A (ja) * 2013-07-22 2015-02-02 東亞合成株式会社 活性エネルギー線硬化型組成物
WO2015152339A1 (ja) * 2014-04-02 2015-10-08 東亞合成株式会社 樹脂フィルム又はシート形成用光硬化型組成物
JP2017065171A (ja) * 2015-09-30 2017-04-06 大日本印刷株式会社 光学積層体及びその製造方法

Cited By (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002256092A (ja) * 2001-03-05 2002-09-11 Lintec Corp ハードコートフィルム
JP2002348499A (ja) * 2001-05-23 2002-12-04 Dainippon Ink & Chem Inc エネルギー線硬化型塗装剤用樹脂組成物および塗装物
WO2003026881A1 (fr) * 2001-09-25 2003-04-03 Fuji Photo Film Co., Ltd. Film de revetement dur, base sur laquelle ce film est forme, et affichage d'image comportant ceux-ci
JP2005103973A (ja) * 2003-09-30 2005-04-21 Dainippon Printing Co Ltd ハードコート層のカール化を抑制した積層体
KR101081987B1 (ko) 2003-09-30 2011-11-10 가부시키가이샤 디엔피 파인 케미칼 하드코팅층의 굴곡을 억제한 적층체
JP2006057025A (ja) * 2004-08-20 2006-03-02 Sanyo Chem Ind Ltd 活性エネルギー線硬化型ウレタン(メタ)アクリレート組成物
US7786184B2 (en) 2004-10-15 2010-08-31 Mitsubishi Rayon Co., Ltd. Active energy ray curable resin composition and sheet-like optical article
CN100478711C (zh) * 2004-10-15 2009-04-15 三菱丽阳株式会社 活性能线固化型树脂组合物以及片状光学物品
JP4783296B2 (ja) * 2004-10-15 2011-09-28 三菱レイヨン株式会社 活性エネルギー線硬化性樹脂組成物およびシート状光学物品
WO2006041089A1 (ja) * 2004-10-15 2006-04-20 Mitsubishi Rayon Co., Ltd. 活性エネルギー線硬化性樹脂組成物およびシート状光学物品
JP2007056180A (ja) * 2005-08-26 2007-03-08 Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The 樹脂成形体、及びその用途
WO2007043570A1 (ja) * 2005-10-12 2007-04-19 Dainippon Ink And Chemicals, Inc. フィルム保護層用活性エネルギー線硬化型樹脂組成物、それを用いたフィルム及び光学シート
JP2008063518A (ja) * 2006-09-11 2008-03-21 Dainippon Ink & Chem Inc 保護粘着フィルム
KR20120052192A (ko) 2009-06-17 2012-05-23 니폰 가야꾸 가부시끼가이샤 우레탄(메타)아크릴레이트 화합물 및 그것을 함유하는 수지 조성물
JP2013053249A (ja) * 2011-09-05 2013-03-21 Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd フィルムコーティング剤
JP2013151156A (ja) * 2011-12-28 2013-08-08 Nippon Paper Industries Co Ltd ハードコートフィルム
JP2013163765A (ja) * 2012-02-10 2013-08-22 Toyo Ink Sc Holdings Co Ltd 活性エネルギー線硬化性組成物
JP2015021089A (ja) * 2013-07-22 2015-02-02 東亞合成株式会社 活性エネルギー線硬化型組成物
WO2015152339A1 (ja) * 2014-04-02 2015-10-08 東亞合成株式会社 樹脂フィルム又はシート形成用光硬化型組成物
JP2017065171A (ja) * 2015-09-30 2017-04-06 大日本印刷株式会社 光学積層体及びその製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4623538B2 (ja) 放射線硬化型樹脂組成物の硬化皮膜を有するフィルム
JP4360510B2 (ja) 放射線硬化型樹脂組成物の硬化皮膜を有するフィルム
JP5679465B2 (ja) 紫外線硬化型ハードコート樹脂組成物
JP2001113648A (ja) 放射線硬化型樹脂組成物の硬化皮膜を有するフィルム
US20130164541A1 (en) Curable resin composition and multi-layer laminate manufactured using the same
JPWO2010090116A1 (ja) 活性エネルギー線硬化型ハードコート用樹脂組成物とその用途
JP2002256053A (ja) 活性エネルギー線硬化性ウレタン(メタ)アクリレート及び活性エネルギー線硬化性組成物並びにそれらの用途
KR20100055160A (ko) 하드코팅액, 이를 사용한 하드코팅 필름 및 화상표시장치
TW201307059A (zh) 硬塗膜
KR102321084B1 (ko) 하드코팅 필름 및 이를 구비한 화상표시장치
JP2001113649A (ja) 放射線硬化型樹脂組成物の硬化皮膜を有するフィルム
JP2001205179A (ja) ハードコートフィルムの製造方法及びその方法を用いて得られるハードコートフィルム
JP4900852B2 (ja) 放射線硬化型樹脂組成物の硬化皮膜を有するフィルム
JP2020157592A (ja) ハードコートフィルム
JP5093868B2 (ja) 紫外線硬化性塗料用組成物及びそれを用いた積層体の製造方法
KR20100110724A (ko) 수지 조성물
JP2003306619A (ja) ハードコート剤用感光性樹脂組成物及びその硬化皮膜を有するフィルム
JP2002235018A (ja) ハードコート剤用感光性樹脂組成物及びその硬化皮膜を有するフィルム
JP2004035600A (ja) (メタ)アクリレートオリゴマー及びそれを含有する活性エネルギ−線硬化性組成物並びにそれらの用途
JP2000167999A (ja) 放射線硬化型樹脂組成物の硬化被膜層を有するフィルム
JPWO2019235206A1 (ja) 活性エネルギー線硬化性組成物及びそれを用いたフィルム
JP2012007028A (ja) 活性エネルギー線硬化型ハードコート用樹脂組成物とその用途
WO2014208748A1 (ja) 紫外線硬化型ハードコート樹脂組成物
CN111164139A (zh) 硬涂膜
WO2014208749A1 (ja) 紫外線硬化型ハードコート樹脂組成物

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051014

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080325

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080327

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080516

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090420

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090825