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JP2001113480A - ロボットの制御方法および制御装置 - Google Patents

ロボットの制御方法および制御装置

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Publication number
JP2001113480A
JP2001113480A JP29147999A JP29147999A JP2001113480A JP 2001113480 A JP2001113480 A JP 2001113480A JP 29147999 A JP29147999 A JP 29147999A JP 29147999 A JP29147999 A JP 29147999A JP 2001113480 A JP2001113480 A JP 2001113480A
Authority
JP
Japan
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robot
work
arms
axes
controlled
Prior art date
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Application number
JP29147999A
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English (en)
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JP3201519B2 (ja
Inventor
Katsuya Miura
克也 三浦
Yoshiki Kariya
芳樹 狩谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Heavy Industries Ltd filed Critical Kawasaki Heavy Industries Ltd
Priority to JP29147999A priority Critical patent/JP3201519B2/ja
Priority to AU62477/00A priority patent/AU742980B2/en
Priority to KR10-2000-0059741A priority patent/KR100379252B1/ko
Priority to US09/689,182 priority patent/US6360142B1/en
Priority to EP00308969A priority patent/EP1092512A3/en
Publication of JP2001113480A publication Critical patent/JP2001113480A/ja
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Publication of JP3201519B2 publication Critical patent/JP3201519B2/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロボットにワークの移送などの比較的単純な
作業を行わせる場合に、システムを簡素化し、これによ
って処理能力を飛躍的に向上させることができるロボッ
トの制御方法および制御装置を提供する。 【解決手段】 搬出されなかったワークWを搬送始点に
戻すように構成されている、ランダムに搬送されてくる
ワークWを整列させて搬出する整列装置Aに用いられる
ものであって、1つのロボットコントローラ40により
制御される1台のロボットに複数のアーム12,13を
備えさせ、前記アーム12を他のアーム13とは独立さ
せて、ワークWを搬入コンベア21の搬送位置から搬出
コンベア22の搬出位置に移送するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はロボットの制御方法
および制御装置に関する。さらに詳しくは、1台のロボ
ットに複数のアームを備えさせて、1つのロボットコン
トローラに各アームの動作を制御させるロボットの制御
方法および制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば薬品や化粧品の容器と
して用いられるチューブ、ボトルおよびキャップなどの
製品(以下、ワークという)においては、箱詰またはラ
ベル貼りなどの処理を行う際に作業がし易いように所定
の姿勢で整列されるのが通常である。
【0003】すなわち、このようなワークは大量に成形
され、乱雑な状態、つまりランダムな状態で供給される
ため、パーツフィーダと呼ばれる装置によって整列させ
られた後次工程に送られる。パーツフィーダは、基本的
に1種類のワークの取扱いのみを目的として、要求され
る処理能力に対応したものがその都度設計・製作される
比較的単純な機構の装置である。このため、それほど高
度な処理能力を達成できないのが通常であるとともに、
ワーク種の変更への対応性も低く、複数種類のワークを
取扱う必要がある場合には段取りに要する時間が長くな
って、生産性の低下を招くという問題もある。
【0004】そこで従来より、特に複数種類のワークの
取扱いが必要な場合や高度な処理能力が要求される場合
は、画像処理装置(ビジョン)を備えたロボットにより
ワークを整列させる方法が用いられている。すなわち、
各ワークの位置や姿勢に関する情報をCCDカメラなど
の視覚センサにより取得し、この情報に基づいてロボッ
トの各アームを制御して、ワークの整列作業を行わせる
方法である。この方法では、ワーク種の変更に対応して
動作プログラムを切替えるだけで各種ワークの取扱が可
能となるため、段取りに要する時間を短縮できるという
利点がある。
【0005】ところが、整列作業といった比較的単純な
作業においては、従来の汎用ロボット1台の処理能力は
パーツフィーダの処理能力と大差がないため、それ以上
の処理能力が必要とされる場合はロボットの台数を増加
させて対処している。すなわち、各々がロボットコント
ローラ、アームおよび画像処理装置を備えた複数台のロ
ボットを、ワークを搬送するコンベアなどの周辺機器の
制御も行う全体制御盤により統括的に制御して、作業を
実施させる方法である(例えば、特開平7−28172
1号公報および特許第2717771号公報参照。な
お、これらの文献は画像処理装置が必須ではないシステ
ムを示している)。
【0006】しかしながら、作業を行わせるロボットの
台数を増加させて処理能力を向上させようとする方法
は、システムが複雑となって、コストパフォーマンスの
悪化を招く原因となるとともに、ワークの整列という比
較的単純な作業を必要以上に複雑化されたシステムで処
理するため、処理能力を向上させることが却って困難に
なるという問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる従来技
術の課題に鑑みなされたものであって、ロボットにワー
クの移送などの比較的単純な作業を行わせる場合に、シ
ステムを簡素化し、これによって処理能力を飛躍的に向
上させることができるロボットの制御方法および制御装
置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のロボットの制御
方法の第1形態は、ランダムに搬送されてくるワークを
整列させて搬出する整列装置に用いられるロボットの制
御方法であって、1つのロボットコントローラにより制
御される1台のロボットに複数のアームを備えさせ、前
記各アームを他のアームとは独立させてワークを搬送位
置から搬出位置に移送するようにロボットコントローラ
に制御させることを特徴とする。
【0009】本発明のロボットの制御方法の第2形態
は、搬出されなかったワークを搬送始点に戻すように構
成されている、ランダムに搬送されてくるワークを整列
させて搬出する整列装置に用いられるロボットの制御方
法であって、1つのロボットコントローラにより制御さ
れる1台のロボットに複数のアームを備えさせ、前記各
アームを他のアームとは独立させてワークを搬送位置か
ら搬出位置に移送するようにロボットコントローラに制
御させることを特徴とする。
【0010】本発明のロボットの制御方法においては、
前記ロボットコントローラが、前記各アームによって移
送されるワークを搬送する搬送機構の位置に関する情報
および搬送機構により搬送されるワークの位置、姿勢お
よび/または形に関する情報に基づいて各アームを制御
するようにされている。
【0011】また、本発明のロボットの制御方法におい
ては、前記ワークの姿勢が移送されている途中において
所望姿勢とされるのが好ましい。
【0012】さらに、本発明のロボットの制御方法にお
いては、前記各アームにそれぞれ特定のワークを移送さ
せるようにされていてもよい。
【0013】さらにまた、本発明のロボットの制御方法
においては、前記各アームにより移送することができな
いワークがある場合には、そのワークよりも上流に位置
するワークを各アームに移送させるようにされていても
よい。
【0014】さらにまた、本発明のロボットの制御方法
においては、前記各アームが3軸からなり、そのうちの
2軸を前記ロボットコントローラにロボットの軸として
制御させるようにされていてもよく、また前記各アーム
が2軸からなり、そのうちの1軸を前記ロボットコント
ローラにロボットの軸として制御させるようにされてい
てもよい。その場合、前記各軸のうちの残りの1軸は前
記ロボットコントローラにより周辺機器として制御され
る。なお、前記各アームが3軸からなり、この3軸を全
て前記ロボットコントローラにロボットの軸として制御
させるようにされていてもよく、また前記各アームが2
軸からなり、この2軸を全て前記ロボットコントローラ
にロボットの軸として制御させるようにされていてもよ
い。
【0015】本発明のロボットの制御装置の第1形態
は、ランダムに搬送されてくるワークを整列させて搬出
する整列装置に用いられる複数のアームを備えたロボッ
トの制御装置であって、前記制御手段が、ワークを搬送
する搬送機構の搬送位置を検出する位置センサからの信
号、ならびに搬送機構により搬送されるワークの位置、
姿勢および/または形を検出する視覚センサからの信号
に基づいて、各アームを他のアームとは独立して作業す
るように制御することを特徴とする。
【0016】本発明のロボットの制御装置の第2形態
は、搬出されなかったワークを搬送始点に戻すように構
成されている、ランダムに搬送されてくるワークを整列
させて搬出する整列装置に用いられる複数のアームを備
えたロボットの制御装置であって、前記制御手段が、ワ
ークを搬送する搬送機構の搬送位置を検出する位置セン
サからの信号、ならびに搬送機構により搬送されるワー
クの位置、姿勢および/または形を検出する視覚センサ
からの信号に基づいて、各アームを他のアームとは独立
して作業するように制御することを特徴とする。
【0017】本発明のロボットの制御装置においては、
前記ワークの姿勢を前記アームにより移送されている途
中において所望姿勢とするように構成されてなるのが好
ましい。
【0018】また、本発明のロボットの制御装置におい
ては、前記各アームにそれぞれ特定のワークを取扱わせ
るように構成されていてもよい。
【0019】さらに、本発明のロボットの制御装置にお
いては、前記各アームにより移送することができないワ
ークがある場合には、そのワークよりも上流に位置する
ワークを各アームに移送させるように構成されていても
よい。
【0020】さらにまた、本発明のロボットの制御装置
においては、前記各アームが3軸からなり、そのうちの
2軸を前記ロボットコントローラにロボットの軸として
制御させるようにされていてもよく、また前記各アーム
が2軸からなり、そのうちの1軸を前記ロボットコント
ローラにロボットの軸として制御させるようにされてい
てもよい。その場合、前記各軸のうちの残りの1軸は前
記ロボットコントローラにより周辺機器として制御され
る。なお、前記各アームが3軸からなり、この3軸を全
て前記ロボットコントローラにロボットの軸として制御
させるようにされていてもよく、また前記各アームが2
軸からなり、この2軸を全て前記ロボットコントローラ
にロボットの軸として制御させるようにされていてもよ
い。
【0021】本発明のロボットは、前記いずれかに記載
のロボットの制御装置を備えてなることを特徴とする。
【0022】本発明の整列装置は、前記ロボットを備え
てなることを特徴とする。
【0023】
【作用】本発明は前記の如く構成されているので、ラン
ダムに搬送されているワークを整列させて搬出させる整
列装置の構成を簡素化できるとともに、処理能力を飛躍
的に向上させることが可能となる。
【0024】例えば、作業内容が比較的単純な場合は3
軸からなる各アームの各軸のうち2軸のみをロボットコ
ントローラにロボットの軸として制御させる構成とすれ
ば、1つのロボットコントローラにより制御可能なアー
ムの数を増加させることができるので、1台のロボット
における処理能力を向上させることが可能となる。さら
には、各アームの構造が簡素化されることによって、各
アームの動作を高速化して、処理能力をより一層向上さ
せることも可能となる。
【0025】さらにまた、作業内容によっては各アーム
を2軸とし、そのうちの1軸のみをロボットの軸として
制御すれば足りる場合がある。このような場合は、その
1軸の動作のみを1つのロボットコントローラにロボッ
トの軸として制御させる構成とすることによって、1つ
のロボットコントローラにより制御可能なアームの数を
さらに増加させることができるので、1台のロボットに
おける処理能力をさらに向上させることが可能となる。
また、アームの構造もさらに簡素化することが可能とな
って、処理能力をさらにより一層向上させることも容易
となる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら本
発明を実施形態に基づいて説明するが、本発明はかかる
実施形態のみに限定されるものではない。
【0027】図1および図2に本発明の一実施形態に係
るロボットの制御方法および制御装置が適用された整列
装置の正面図および平面図をそれぞれ示し、この整列装
置Aは複数のピッキングアーム(以下、単にアームとい
うこともある。)を有するロボット10と、このロボッ
ト10により取扱われるワークWを搬送する搬送機構2
0と、搬送機構20により搬送されるワークWの画像デ
ータを取得する視覚センサとしてのカメラ30とから構
成されてなる。
【0028】ロボット10は、一つのロボットコントロ
ーラ40およびこのコントローラ40により制御される
複数のピッキングアーム12、13を備えている。ロボ
ットコントローラ40は各ピッキングアーム12、13
の制御を行う他、搬送機構20やカメラ30などの周辺
機器の制御も行う。
【0029】搬送機構20は乱雑な状態で、つまりラン
ダムに供給されるワークWをロボット10の取扱い可能
な位置まで搬送する搬入コンベア21と、ロボット10
により整列されたワークWを次工程に搬送する搬出コン
ベア22と、ロボット10により移送されることなく搬
入コンベア21の終端部21aまで搬送されたワークW
を搬入コンベア21の始端部21bまで戻す逆送機構2
3とを備えてなる。なお、図示例においては、搬出コン
ベア22は一列とされているが、複数列とされてもよ
い。
【0030】搬入コンベア21には位置センサとしての
エンコーダ24が付設されている。エンコーダ24は搬
送ベルトの位置に関する情報をコンベアエンコーダ値と
してロボットコントローラ11に入力する。また、搬入
コンベア21の搬送ベルトは半透明状とされており、そ
の下方には搬送ベルトを透かしてワークWを照明する照
明装置25が付設されている。
【0031】逆送機構23は、搬入コンベア21の搬送
方向後方に設けられ終端部21aから落下してくるワー
クWを受けとめるオーバーフローシューター23aと、
オーバーフローシューター23aから送られるワークW
を搬入コンベア21上流側に搬送するリターンコンベア
23bと、リターンコンベア23bにより搬入コンベア
21上流側に搬送されてきたワークWを搬送コンベア2
1の始端部21bに移送するシュータ23cとから構成
されている。なお、オーバーフローシューター23aお
よびシュータ23cの一方もしくは双方をベルトコンベ
アとすることも可能である。
【0032】カメラ30は、例えばCCD(電荷結合素
子)センサからなり、搬入コンベア21により搬送され
るワークWを照明装置25による照明の下で撮影し、そ
の画像を電気信号に変換して、ロボットコントローラ4
0に入力する。
【0033】図3にロボットコントローラ40の構成を
詳細に示す。
【0034】ロボットコントローラ40はボード収納ラ
ック41を有しており、このボード収納ラック41の中
にCPUボード42およびカメラ30からの信号に所定
の処理を行って画像データを生成する画像処理ユニット
43が配設され、CPUボード42と画像処理ユニット
43とがVMEバスにより接続されてなる構成とされて
いる。
【0035】CPUボード42は、搬送機構20やカメ
ラ30などの周辺機器を制御する周辺機器制御部44
と、エンコーダ24から入力される前記コンベアエンコ
ーダ値より搬送ベルトの位置を検出するコンベア位置検
出部45と、画像処理ユニット43により生成された画
像データに基づいて各ワークWの位置、姿勢および/ま
たは形を検出するワーク位置検出部46と、コンベア位
置検出部45およびワーク位置検出部46により検出さ
れた情報に基づいて搬入コンベア21上で各ワークWを
ピッキングすべき位置を複数のピッキングアーム12、
13毎に算出するピッキング位置算出部47と、このピ
ッキング位置算出部47により算出された情報に基づき
かつ所定の割振りアリゴリズムに従って各ワークWをピ
ッキングすべきアーム12、13を指定する割振り演算
部48と、この割振り演算部48における演算結果およ
びピッキング位置算出部47により算出された情報に基
づいて、搬入コンベア21上のワークWを整列させるよ
う各アーム12、13を制御するアーム制御部49とを
備えてなる。
【0036】ここで、割振り演算部48が各ワークWを
ピッキングすべきアーム12(13)を指定する際の割
振りアリゴリズムを説明する。
【0037】(1)例えば各アーム12、13に均等に
ワークWのピッキングを割振る場合は、カメラ30の視
野内に入ってくるワークWに順次番号を付して、順番に
各アーム12、13に割振っていく。ここで、ピッキン
グ位置算出部47における演算結果から各アーム12、
13が物理的にピッキングできないワークWがある場合
には、割振り演算部48はそれらのワークWをピッキン
グ対象から外して、その次の番号のワークWから順番に
各アーム12、13に割振っていく。これによって、各
アーム12、13を不必要に待機状態とすることなく整
列作業を実行することが可能となる。
【0038】(2)特定のアーム、例えばアーム12を
主に動作させて、他のアーム13を補助的に動作させる
場合は、カメラ30の視野内に入ってくるワークWに順
次番号を付して、順番に主として動作させるアーム12
にピッキングさせる。ここで、ピッキング位置算出部4
7による演算結果から、主として動作させるアーム12
が物理的にピッキングできないワークWがある場合に
は、補助的に動作させるアーム13にそれらのワークW
を割振る。
【0039】なお、補助的に動作させるアーム13が物
理的にピッキングできないワークWがある場合には、そ
れらのワークWはピッキング対象から外され、そしてそ
のワークWより上流にあって下位の番号が付され、かつ
主として動作させるアームによりピッキングできないワ
ークWをピッキングさせるようにされる。
【0040】(3)複数種類のワークWを一つの搬送ベ
ルトで同時に搬送する場合には、処理能力を向上させる
ために、ワークWの種類毎に取扱わせるアームを指定す
ることも可能である。この場合は、ワーク位置検出部4
6により各ワークWがいずれの種類のワークであるかを
判断し、各ワークWをワーク種に対応したアーム12、
13に割振る。各アームによってピッキングできないワ
ークWがある場合の処理は前記各例に準じる。
【0041】(4)裏表のあるワークWを取扱う場合に
は、処理能力を向上させるために、各ワークWの裏表に
応じて取扱わせるアームを指定することも可能である。
この場合は、ワーク位置検出部46により各ワークWの
裏表を判断し、各ワークWをそれぞれのアーム12、1
3に割振る。各アーム12、13によってピッキングで
きないワークWがある場合の処理は前記各例に準じる。
【0042】また、前記各例でピッキングの対象から外
されたワークWは、全て逆送機構23により搬入コンベ
ア21上流側に戻される。
【0043】次に、ピッキングアーム12、13の構成
を説明する。なお、作図の簡略化および理解の容易のた
めに図示は主としてピッキングアーム12について行
い、ピッキングアーム13については()付符号により
示す。
【0044】図4〜図7にピッキングアーム12、13
の構成を示し、各ピッキングアーム12(13)はそれ
ぞれワークWをピッキングするハンド12a(13a)
を備えるとともに、このハンド12a(13a)を、図
4の左右方向に移動させる左右軸としての第1直動機構
12b(13b)(第1軸)、上下方向に移動させる上
下軸としての第2直動機構12c(13c)(第2
軸)、およびハンド12a(13a)を自身の軸を中心
として回転させる回転軸としての回転機構12d(13
d)(第3軸)からなる3自由度の運動機構を備えた3
軸構成とされている。そして、第1直動機構12b(1
3b)および回転機構12d(13d)はロボットの軸
としてロボットコントローラ40により制御され、また
第2直動機構12c(13c)は周辺機器としてロボッ
トコントローラ40により制御される。
【0045】すなわち、搬入コンベア21および搬出コ
ンベア22は互いに並行する並行部分を有しており、こ
の各コンベア21、22の並行部分上方に跨るように、
各アーム12、13を支持する断面コの字型状の梁12
e(13e)がコの字型開口を上方に向けて配設されて
いる。
【0046】梁12e(13e)の一方の側壁12f
(13f)には、梁12e(13e)の内部空間に突出
するように、搬入コンベア21および搬出コンベア22
上方空間でハンド12a(13a)を移動させるために
必要とされる範囲Lに亘ってレール12g(13g)が
形成されている。
【0047】また、梁12e(13e)の底板12h
(13h)の前記範囲Lの搬入コンベア21側終端位置
には第1直動機構12b(13b)の駆動源としての第
1駆動モータ12i(13i)が設けられるとともに、
第1駆動モータ12i(13i)の回転駆動力を伝達す
る移送ベルト12j(13j)が前記範囲Lに亘って一
対のプーリー機構12k(13k)により張渡されてい
る。
【0048】しかして、この移送ベルト12j(13
j)に、第2直動機構12c(13c)および回転機構
12d(13d)を支持する支持部材12m(13m)
が被駆動可能に固定されるとともに、この支持部材12
m(13m)がレール12g(13g)に摺動自在に支
持されて、第1直動機構12b(13b)が構成され
る。
【0049】第2直動機構12c(13c)は駆動源と
して第2駆動モータ12t(13t)を備え、この第2
駆動モータ12t(13t)が回転軸を水平方向に向け
た姿勢で支持部材12m(13m)により支持されると
ともに、第2駆動モータ12t(13t)の回転軸の回
転運動を鉛直方向の運動に変換する運動方向変換機構1
2n(13n)を備えてなるものとされている。より具
体的には、第2駆動モータ12t(13t)はパルスモ
ータからなり、アーム制御部20からの指令に応じて、
所定の時期に予め定められた角度だけ回転して、ハンド
12a(13a)を支持するパイプ状のハンド支持部材
12o(13o)を決められた高さだけ上下させること
によって、ハンド12a(13a)を上下させるように
構成されている。
【0050】回転機構12d(13d)は駆動源として
第3駆動モータ12p(13p)を備えており、この第
3駆動モータ12q(13q)が回転軸を鉛直下方に向
けた姿勢で支持部材12m(13m)により支持される
とともに、この回転軸の回転がギア機構12r(13
r)を介してハンド支持部材12o(13o)に伝達さ
れて、ハンド12a(13a)を自身の軸を回転中心と
して回転させるように構成されている。
【0051】また、ハンド12a(13a)はワークW
を吸着する吸着パッドPを有しており、この吸着パッド
Pには公知の吸着検知器、真空ポンプおよび真空フィル
タなどからなる真空ユニットAUが配管PVおよびパイ
プ状のハンド支持部材12o(13o)を介して接続さ
れている。
【0052】次に、かかる構成とされている整列装置A
がワークWを整列させるときの動作について説明する。
【0053】(1)搬入コンベア21により搬送される
各ワークWがカメラ30の視野内に入ると、画像処理ユ
ニット43により処理された画像データからワーク位置
検出部17が各ワークWの位置、姿勢および/または形
を検出する。
【0054】(2)一方、コンベアエンコーダ24から
入力されるコンベアエンコーダ値に基づいて、コンベア
位置検出部45により搬送ベルトの位置が検出される。
こうしてワーク位置検出部46により検出された各ワー
クWの位置、姿勢および/または形に関する情報とコン
ベア位置検出部45により検出された搬送ベルトの位置
に関する情報とから、ピッキング位置算出部47により
各アーム12、13毎に各ワークWをピッキングすべき
位置が算出される。
【0055】(3)この算出された位置情報に基づい
て、割振り演算部48が前述した割振りアルゴリズムに
従って各ワークWをピッキングすべきアーム、すなわち
アーム12および/またはアーム13を指定する。
【0056】(4)アーム制御部20はピッキング位置
算出部47により算出された位置情報に基づいて、その
位置までハンド12a、13aを移動させるように第1
直動機構12b、13bの第1駆動モータ12i、13
iを回転させる。
【0057】(5)ハンド12a、13aが(4)の位
置まで移動すると、アーム制御部49はパルスモータか
らなる第2駆動モータ12t、13tを回転させるため
の指令を発する。
【0058】(6)この指令に応じて第2駆動モータ1
2m、13mが所定角度回転して、ハンド12a、13
aが待機位置A(図6参照)から把持位置Bまで下降す
る。
【0059】(7)ハンド12a、13aが把持位置B
まで下降して、ハンド12a、13aの吸着パッドPが
ワークWと当接すると、真空ユニットAUの真空ポンプ
が作動して、ワークWが吸着される。
【0060】(8)ワークWが吸着パッドPにより吸着
されたことが吸着検知器により検知されると、アーム制
御部49から第2駆動モータ12t、13tを所定角度
回転させる指令が発っせられ、この指令に応じて第2駆
動モータ12t、13tが所定角度回転して、ハンド1
2a、13aが保持位置Cまで上昇される。
【0061】(9)保持位置Cでは、ワーク位置検出部
46により検出された各ワークWの姿勢に関する情報に
基づいて、アーム制御部49がハンド12a、13aに
把持されたワークWが所定の正しい姿勢となるように回
転機構12d、13dの第3駆動モータ12p、13p
を回転させる。
【0062】(10)また、アーム制御部49は前記
(9)の第3駆動モータ12p、13pを回転させる制
御と並行して、ワークWを把持したハンド12a、13
aを搬出コンベア22上方の所定位置まで移動させるよ
う第1直動機構12b、13bを制御する。
【0063】(11)ワークWを把持したハンド12
a、13aが第1直動機構12b、13bにより搬出コ
ンベア22上方の所定位置まで移動されると、アーム制
御部20は第2直動機構12c、13cを制御して、ハ
ンド12a、13aによるワークWの把持状態が解除さ
れる把持解除位置Dにハンド12a、13aを移動させ
る。
【0064】(12)ハンド12a、13aが把持解除
位置Dまで移動されるとワークWの把持状態が解除され
て、各ワークWは所定の姿勢で搬出コンベア22上に整
列される。
【0065】なお、この動作例では待機位置Aと保持位
置C、および把持位置Bと把持解除位置Dはそれぞれ同
一の高さとされてもよい。
【0066】このように本実施形態によれば、複数のピ
ッキングアーム12,13を一つのロボットコントロー
ラ40で制御可能なように各アーム12、13の制御す
べき軸数を減らしている。すなわち、第1直動機構12
b、13bおよび回転機構12d、13dのみを乱雑な
状態で供給されるワークWの位置および姿勢に応じて移
動させるように制御するとともに、第2直動機構12
c、13cは所定の時期に予め定められた距離だけ移動
させる構成としている。これによって、ワークWの整列
という比較的単純な作業を実施するのに必要不可欠な範
囲でシステムを簡素化することができ、コストを下げる
ことが可能となる。
【0067】また、ワークWの位置、姿勢および/また
は形に関する情報を取得する画像処理ユニット43およ
び視覚センサ30をアームの個数に拘りなくロボットコ
ントローラ40の個数に対応させて1つとしているの
で、さらにシステムを簡素化することが可能となる。さ
らに画像処理ユニット43が1つであることからロボッ
トコントローラ40に内蔵させることも容易となる。
【0068】また、各アームの構成自体も作業の難易度
に対応したものとされており、これによってアームの動
作速度を高速化することができるので、処理能力を飛躍
的に向上させることができる。
【0069】例えば、従来の汎用の6軸ロボットでは1
分間に30個程度の難易度の作業が、前記実施形態の整
列装置ではアームの動作を高速化できることからアーム
1つあたり1分間に60個程度の処理能力を与えること
が容易である。この結果、ロボット1台あたりのアーム
の数を2とすれば、1台のロボットで処理可能なワーク
の数は1分間に120個となって、実に処理能力を4倍
に向上させることができる。
【0070】また、この例ではロボットのアームの数を
3とすることも容易であるから、従来と同一スペックの
ロボットコントローラにより処理能力を6倍に向上させ
ることも容易となる。
【0071】また、円形のワークWなどの姿勢を整える
必要のないワークWについては、左右軸の動作のみをロ
ボットコントローラ40に制御させる構成とすることが
可能である。この場合は1つのアームにつき1軸のみを
ロボットコントローラ40によりロボットの軸として制
御させればよいので、アーム数は6以上の数、例えば8
とすることも容易である。この場合はさらにアームの動
作速度を向上させることもできるから、従来の汎用ロボ
ットを使用する場合と比較して、実に16倍以上の処理
能力を達成することもできる。
【0072】また、本実施形態では、逆送装置23を設
けたことによって、整列装置Aに供給されるワーク数を
特に調節する必要がなく、作業がより一層容易となる。
【0073】なお、前記実施形態の整列装置Aでは第2
直動機構12b、13bはロボットコントローラ40に
よりロボットの軸として制御しない構成としたが、これ
に限られるものではなく、例えばロボットコントローラ
40のキャパシティに余裕がある場合は、第2直動機構
12b、13bをロボットコントローラ40によりロボ
ットの軸として制御する構成とすることももちろん可能
である。この構成においてもロボット1台あたりのアー
ムの数は2とすることが容易であるから、処理能力を飛
躍的に向上させることが可能である。また、円形のワー
クWの例においては、ロボット1台あたりのアームの数
を4とすることも容易であり、したがって処理能力を飛
躍的に向上させることが可能である。
【0074】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
1つのロボットコントローラにより制御される1台のロ
ボットに複数のアームを備えさせ、各アームが他のアー
ムとは独立して作業を行うようにロボットコントローラ
に制御させているので、ロボットにワークの移送などの
比較的単純な作業を行わせる場合に、システムを簡素化
し、これによって処理能力を飛躍的に向上させることが
可能となるという優れた効果を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る整列装置の概略構成
を示す正面図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る整列装置の概略構成
を示す平面図である。
【図3】同整列装置の制御系統を示すブロック図であ
る。
【図4】同整列装置のピッキングアームの概略構成を示
す正面図である。
【図5】同整列装置のピッキングアームの概略構成を示
す平面図である。
【図6】同整列装置のピッキングアームの概略構成を示
す要部拡大正面図である。
【図7】同整列装置のピッキングアームの概略構成を示
す要部拡大側面図である。
【符号の説明】
10 ロボット 12、13 ピッキングアーム 20 搬送機構 23 逆送機構 30 カメラ 40 ロボットコントローラ 43 画像処理ユニット A 整列装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3C007 DS01 EV27 FT02 FU08 KS30 3C030 DA04 DA05 DA08 DA11 DA25 DA33 DA37 3F059 AA01 BA01 DA02 DB06 FB12 FC01 3F061 AA01 BE47 CB03 CC15 DD03 5H269 AB21 AB33 BB01 BB05 CC01 CC13 GG08 JJ02 JJ09 KK03 KK08 NN18

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランダムに搬送されてくるワークを整列
    させて搬出する整列装置に用いられるロボットの制御方
    法であって、 1つのロボットコントローラにより制御される1台のロ
    ボットに複数のアームを備えさせ、前記各アームを他の
    アームとは独立させてワークを搬送位置から搬出位置に
    移送するようにロボットコントローラに制御させること
    を特徴とするロボットの制御方法。
  2. 【請求項2】 搬出されなかったワークを搬送始点に戻
    すように構成されている、ランダムに搬送されてくるワ
    ークを整列させて搬出する整列装置に用いられるロボッ
    トの制御方法であって、 1つのロボットコントローラにより制御される1台のロ
    ボットに複数のアームを備えさせ、前記各アームを他の
    アームとは独立させてワークを搬送位置から搬出位置に
    移送するようにロボットコントローラに制御させること
    を特徴とするロボットの制御方法。
  3. 【請求項3】 前記ロボットコントローラが、前記各ア
    ームによって移送されるワークを搬送する搬送機構の位
    置に関する情報、ならびに搬送機構により搬送されるワ
    ークの位置、姿勢および/または形に関する情報に基づ
    いて各アームを制御することを特徴とする請求項1また
    は2記載のロボットの制御方法。
  4. 【請求項4】 前記ワークの姿勢が移送されている途中
    において所望姿勢とされることを特徴とする請求項3記
    載のロボットの制御方法。
  5. 【請求項5】 前記各アームにそれぞれ特定のワークを
    移送させることを特徴とする請求項3記載のロボットの
    制御方法。
  6. 【請求項6】 前記各アームにより移送することができ
    ないワークがある場合には、そのワークよりも上流に位
    置するワークを各アームに移送させることを特徴とする
    請求項3記載のロボットの制御方法。
  7. 【請求項7】 前記各アームが3軸からなり、そのうち
    の2軸を前記ロボットコントローラにロボットの軸とし
    て制御させることを特徴とする請求項1または2記載の
    ロボットの制御方法。
  8. 【請求項8】 前記各アームが3軸からなり、この3軸
    を全て前記ロボットコントローラにロボットの軸として
    制御させることを特徴とする請求項1または2記載のロ
    ボットの制御方法。
  9. 【請求項9】 前記各アームが2軸からなり、そのうち
    の1軸を前記ロボットコントローラにロボットの軸とし
    て制御させることを特徴とする請求項1または2記載の
    ロボットの制御方法。
  10. 【請求項10】 前記各アームが2軸からなり、この2
    軸を全て前記ロボットコントローラにロボットの軸とし
    て制御させることを特徴とする請求項1または2記載の
    ロボットの制御方法。
  11. 【請求項11】 前記各軸のうちの残りの1軸を前記ロ
    ボットコントローラに周辺機器として制御させることを
    特徴とする請求項7または9記載のロボットの制御方
    法。
  12. 【請求項12】 ランダムに搬送されてくるワークを整
    列させて搬出する整列装置に用いられる複数のアームを
    備えたロボットの制御装置であって、 前記制御装置が、ワークを搬送する搬送機構の搬送位置
    を検出する位置センサからの信号、ならびに搬送機構に
    より搬送されるワークの位置、姿勢および/または形を
    検出する視覚センサからの信号に基づいて、各アームを
    他のアームとは独立してワークを搬送位置から搬出位置
    まで移送するように制御することを特徴とするロボット
    の制御装置。
  13. 【請求項13】 搬出されなかったワークを搬送始点に
    戻すように構成されている、ランダムに搬送されてくる
    ワークを整列させて搬出する整列装置に用いられる複数
    のアームを備えたロボットの制御装置であって、 前記制御装置が、ワークを搬送する搬送機構の搬送位置
    を検出する位置センサからの信号、ならびに搬送機構に
    より搬送されるワークの位置、姿勢および/または形を
    検出する視覚センサからの信号に基づいて、各アームを
    他のアームとは独立してワークを搬送位置から搬出位置
    まで移送するように制御することを特徴とするロボット
    の制御装置。
  14. 【請求項14】 前記ワークの姿勢を前記アームにより
    移送されている途中において所望姿勢とするように構成
    されてなることを特徴とする請求項12または13記載
    のロボットの制御装置。
  15. 【請求項15】 前記各アームにそれぞれ特定のワーク
    を移送させるように構成されてなることを特徴とする請
    求項12または13記載のロボットの制御装置。
  16. 【請求項16】 前記各アームにより移送することがで
    きないワークがある場合には、そのワークよりも上流に
    位置するワークを各アームに移送させるように構成され
    てなることを特徴とする請求項12または13記載のロ
    ボットの制御装置。
  17. 【請求項17】 前記各アームが3軸からなり、そのう
    ちの2軸を前記ロボットコントローラにロボットの軸と
    して制御させることを特徴とする請求項12または13
    記載のロボットの制御装置。
  18. 【請求項18】 前記各アームが3軸からなり、この3
    軸を全て前記ロボットコントローラにロボットの軸とし
    て制御させることを特徴とする請求項12または13記
    載のロボットの制御装置。
  19. 【請求項19】 前記各アームが2軸からなり、そのう
    ちの1軸を前記ロボットコントローラにロボットの軸と
    して制御させることを特徴とする請求項12または13
    記載のロボットの制御装置。
  20. 【請求項20】 前記各アームが2軸からなり、この2
    軸を全て前記ロボットコントローラにロボットの軸とし
    て制御させることを特徴とする請求項12または13記
    載のロボットの制御装置。
  21. 【請求項21】 前記各軸のうちの残りの1軸を前記ロ
    ボットコントローラに周辺機器として制御させることを
    特徴とする請求項17または19記載のロボットの制御
    装置。
  22. 【請求項22】 請求項12ないし請求項21記載のロ
    ボットの制御装置を備えてなることを特徴とするロボッ
    ト。
  23. 【請求項23】 請求項22記載のロボットを備えてな
    ることを特徴とする整列装置。
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