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JP2001112478A - ドライ形態において単離されたrnaの逆転写方法 - Google Patents

ドライ形態において単離されたrnaの逆転写方法

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JP2001112478A
JP2001112478A JP2000283615A JP2000283615A JP2001112478A JP 2001112478 A JP2001112478 A JP 2001112478A JP 2000283615 A JP2000283615 A JP 2000283615A JP 2000283615 A JP2000283615 A JP 2000283615A JP 2001112478 A JP2001112478 A JP 2001112478A
Authority
JP
Japan
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rna
target
cdna
nucleic acid
reverse transcriptase
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000283615A
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English (en)
Inventor
David R Patterson
デイビツド・アール・パターソン
John A Puskas
ジヨン・エイ・プスカス
Keming Song
ケミング・ソング
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ortho Clinical Diagnostics Inc
Original Assignee
Ortho Clinical Diagnostics Inc
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Publication date
Application filed by Ortho Clinical Diagnostics Inc filed Critical Ortho Clinical Diagnostics Inc
Publication of JP2001112478A publication Critical patent/JP2001112478A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12QMEASURING OR TESTING PROCESSES INVOLVING ENZYMES, NUCLEIC ACIDS OR MICROORGANISMS; COMPOSITIONS OR TEST PAPERS THEREFOR; PROCESSES OF PREPARING SUCH COMPOSITIONS; CONDITION-RESPONSIVE CONTROL IN MICROBIOLOGICAL OR ENZYMOLOGICAL PROCESSES
    • C12Q1/00Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions
    • C12Q1/68Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions involving nucleic acids
    • C12Q1/6844Nucleic acid amplification reactions

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  • Microbiology (AREA)
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  • Analytical Chemistry (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 核酸を転写し、そして増幅するための改良法
の提供。 【解決手段】 RNAを含んでなるドライ組成物に、R
NA転写混合液を直接添加することによるRNAの逆転
写方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、核酸を転写し、そ
して増幅するための改良法に関する。特に、本発明は、
RNAを含んでなるドライ(dry)組成物に、RNA
転写混合液を直接添加することによってRNAを逆転写
する方法を提供する。
【0002】
【従来の技術】逆転写および増幅のためのRNAを含む
サンプルを調製する場合、RNAの保全性がもっとも高
い関心事である。逆転写反応を行ってRNAからcDN
Aを合成する前の、RNアーゼによるRNAの分解は破
局ともなりうる。何らかのRNAの分解が起きる場合
は、増幅技術を用いるアッセイにとって、システム全体
の感度が失われる。RNA分解により、間違ってネガテ
ィブと出れば、結果は、ヒト免疫不全ウイルス(HI
V)もしくは肝炎Cウイルス(HCV)のような感染性
疾患を試験する場合には患者にとって悲惨なことになる
であろう。
【0003】多種多様な操作が、RNAサンプルの調製
のために使用されている:すなわち、Molecula
r Cloning:A Laboratory Ma
nual by Sambrook,Fritsch,
and Matianis((1989)Cold S
pring Harbor LaboratoryPr
ess,New York)、Gentra Syst
em(Minneapolis,MN)のPURESC
RIPT RNA単離キット,およびF.Hoffma
n La RocheのMONITOR HIV−RN
A定量試験キットにおいて記述されているようなグアニ
ジウムに基づくサンプル調製を含む。
【0004】これらの方法または関連する方法を用い
て、通常は、遠心されたペレットとしてRNAを単離し
た後、すべての従来の操作法は、RNアーゼ不含の水
(ピロ炭酸ジエチル処理された水)少なくとも20μl
容量中にRNAを含むペレットを、RNアーゼ不含の水
400μlまでの再水和を要する若干の操作を用いて再
水和することを必要とする。RNAを再水和した後、再
水和されたRNAを含有する溶液の一定分量が採取さ
れ、そして別のRNアーゼ不含のチューブに添加され、
ここで逆転写およびPCRが実施される。かくして、単
離された核酸の一部のみが、続く逆転写およびポリメラ
ーゼ連鎖反応増幅において使用される。
【0005】
【発明の構成】本発明は、別々の再水和と移行段階の必
要性を排除し、そして単離されたRNAの全量を、逆転
写とポリメラーゼ連鎖反応のような続く操作において使
用されるようにする。本発明は、RNアーゼによるRN
A分解のリスクを劇的に低下させ、そして続く逆転写ポ
リメラーゼ連鎖反応(RT−PCR)段階の全体の感度
を増強する。サンプルからドライ形態におけるRNAの
単離は、例えば、グアニジウムに基づく方法、PURE
SCRIPT RNA単離法、または当該技術分野にお
いて既知の類似の方法を用いて実施することができる。
本発明の方法は、低いコピー数の標的RNAをもつサン
プルに関して使用される場合に特に得策である。本発明
の目的のためには、低コピー数は、サンプル1ミリリッ
トル当たり標的RNA約250コピー未満もしくは同等
数として定義される。例えば、セロコンバージョン(s
eroconversion)前の感染初期段階にある
HIVもしくはHCV罹患個体から得られるサンプル
は、一般に、低いウイルスタイターもしくはウイルス核
酸タイターを含有するであろう。
【0006】本発明の目的は、RNA標的を逆転写する
方法を提供することである。本方法は、(i)サンプル
から核酸を単離して、RNA標的を含んでなるドライ組
成物を形成すること;および(ii)ドライ組成物を、
該RNA標的が逆転写されてRNA標的に相補的なcD
NAを形成するような条件下で、RNA標的にアニール
するプライマー、4種の異なるヌクレオシド三リン酸お
よび逆転写酵素活性をもつ酵素と接触させること:の段
階を含んでなる。
【0007】逆転写に続いて、かくして形成されたcD
NAは、核酸増幅法、例えばポリメラーゼ連鎖反応(P
CR)、鎖置換増幅(SDA)、リガーゼ連鎖反応(L
CR)および当該技術において既知の他の反応において
使用することができる。
【0008】PCRの詳細は周知である。要約すれば、
2種以上のオリゴヌクレオチドプライマーが、標的核酸
の変性された鎖にアニールされ、そしてプライマー伸長
生成物が、重合作用物質によるデオキシヌクレオシド三
リン酸の重合によって形成されて相補的な鎖が作成され
る。重合作用物質は、しばしば、熱安定性DNAポリメ
ラーゼである。典型的なPCR操作法は、鋳型核酸の変
性、プライマーのアニーリングおよび重合作用物質によ
るアニールされたプライマーの伸長という反復サイクル
を伴い、標的核酸の対数的増幅をもたらす。したがっ
て、サンプル中に非常に低濃度で存在している標的の検
出が可能になる。
【0009】種々の他の目的および利点が、発明の詳細
な記述から明らかになるであろう。
【0010】
【発明を実施するための好適な態様】本発明は、DNA
およびRNAを含む核酸を逆転写および増幅するための
改良法を提供する。それは、ドライ形態におけるサンプ
ルから単離されたRNAを逆転写するための平易な、効
率的な方法を提供する。この方法は、感度の増大、RN
アーゼによるRNA分解のリスクの減少、別々の再水和
および移行段階の除去という、先に述べたように、従来
既知の操作を越えた利点を提供し、そしてそれは、単離
された核酸の全量を利用できるようにさせる。
【0011】本発明の方法では、RNAがサンプルから
単離され、そして逆転写されてcDNAが形成される。
サンプル中に存在するRNAは、核酸を含んでなるドラ
イ組成物を作成することができる方法を用いて単離され
る。そのような方法は、限定されるものではないが、酸
−フェノール処理(Perry,R.P.et al
(1972)Biochem.Biophys.Act
Vol 262,pg.220、およびRNAge
nts Total RNA Isolation S
ystem,Promega Corporatio
n,Madison,WI)、細胞用Qiagen R
Neasy Kit(Qiagen、German
y)、血漿用Qiagen RNeasy Kit(Q
iagen、Germany)、細胞用Bio 101
RNeasy Kit(Bio101,San Di
ego,CA)、グアニジン−HCl処理(Molec
ularCloning:A Laboratory
Manual 2nd Edition,(Sambr
ook,Fritsch,Maniatis)1989
Cold Spring Harbor Labora
tory Press,New York)、PURE
SCRIPT RNA Isolation Kit
(Gentra Systems,Inc.,minn
eapolis,MN),および示差沈殿法(Birn
boim,Nucleic Acid Reseac
,Vol 16:4,Pages1487−149
7、2−25−1988)を含む。
【0012】ドライ核酸組成物が、本発明にしたがって
得られた場合、それが、逆転写酵素活性を有する酵素を
含む溶液と直接組み合わされ、それによって従来の方法
では必要とされた別々の再水和および移行段階を削除
し、それによって得られたRNAの全量を利用する。
【0013】本発明における使用に適当な酵素は、限定
されるものではないが、逆転写酵素および逆転写酵素活
性をもつDNAポリメラーゼを含む。好ましくは、DN
Aポリメラーゼは熱安定性である。適当な逆転写酵素の
例は、限定されるものではないが、Gibco(Gai
thersburgh,MD)製の両Superscr
ipt RNaseH−RTおよびSuperscri
ptII RNaseH−RT、ならびにAMV(トリ
骨髄芽球症ウイルス)およびM−MLV(モロニー・マ
ウス白血病ウイルス)を含む。同様に、適当な熱安定性
DNAポリメラーゼの例は、限定されるものではない
が、Tfl(サーマス・フラブス(Thermus f
lavus))DNAポリメラーゼ、Tli(サーマス
・リトルリス(Thermus litorlis))
DNAポリメラーゼおよびTaq(サーマス・アクアチ
クス(Thermus aquaticus))ポリメ
ラーゼを含む。逆転写酵素活性をもつDNAポリメラー
ゼの例は、限定されるものではないがTth(サーマス
・サーモフィルス(Thermus thermoph
ilus))DNAポリメラーゼを含む。すべての上に
引用された酵素は種々の市販先から入手することができ
る。
【0014】逆転写酵素活性をもつ酵素に加えて、他の
試薬、例えば標的RNAにアニールするヌクレオチドプ
ライマーおよび4種の異なるヌクレオシド三リン酸(d
NTP)が、ドライ核酸組成物と直接組み合わすことが
できる。これらの試薬は、標的RNAが逆転写されて標
的に相補的なcDNAを形成するような条件下で、ドラ
イ核酸組成物と組み合わされる。RNAを逆転写するそ
のような条件および詳細は周知であり、そして多数の出
版物、例えば米国特許第5,322,770号、Pro
mega PCR Guide,Chapter4−6
(Promega,Madison,WI)およびGe
neAmp EzrTth RNA PCR Kit
Technical Manual(Perkin−E
lmerCat.No.BIO−71)において提供さ
れる。
【0015】用語「プライマー」は、核酸鋳型に相補的
なプライマー伸長生成物の合成が誘導される条件下に置
かれた場合、合成の開始点として作用することができ
る、天然に存在するものでも、または合成的に製造され
てもよい、オリゴヌクレオチドを指す。
【0016】本発明は、多くの起源由来のRNAを逆転
写および増幅するために適当である。そのような起源
は、限定されるものではないが、生物サンプル、例えば
生物体(ウイルスおよび細菌)由来の核酸調製物、細胞
破片、精製された全RNAおよび精製されたmRNAを
含む。用語「生物サンプル」は、限定されるものではな
いが、細胞もしくはウイルス材料、毛髪、体液もしくは
検出できる核酸を含有している細胞材料を含む。
【0017】形成されたcDNAは、先に述べたように
既知の技術を用いて増幅することができる。cDNAを
含み、PCRを使用する、核酸の増幅および検出のため
の一般原理および条件は全く周知である。PCRを実行
するための詳細は、米国特許第4,683,195号、
同第4,683,202号および同第4,965,18
8号を含む多数の出版物において提供されている。かく
して、当該技術における教示および本明細書に提供され
る特定の教示にかんがみて、当該技術において熟達した
技術者は、本発明にしたがって、ドライ形態において単
離されたRNAから生成され、そして逆転写されたcD
NAを増幅することによって本発明を実施することは容
易であろう。
【0018】
【実施例】次に示される実施例は、本発明のある実施態
様を具体的に説明するために提供され、そして本発明を
限定するものと考えられるべきではない。PURESC
RIPT RNA単離操作が、RNAを含んでなるドラ
イ組成物を得る手段として選択されたが、それは、具体
的に説明する目的のためにのみ、ここに使用される。P
URESCRIPT法を用いて得られた標的RNAを含
んでなるドライペレットは、次いで、従来のRNA転写
および増幅法におけるように再水和されるか、または以
下に記述されるように本発明にしたがって直接使用され
た。
【0019】材料および方法 起源が特別に指示されていない材料は、すべて周知の市
販先から得られた。すべての水溶液は、RNアーゼ不含
の水(Ambion,Texas)を用いて調製され
た。
【0020】HIV−RNA血漿 単位容量当たり特定コピー数のHIV−RNAを含有す
るヒト血漿保存液は、Boston Biomedic
a,Inc.から得られた。保存血漿の一定分量が、H
IV−RNAに関してネガティブであることが知られて
いるヒト血漿により希釈されて、HIV−RNAの1m
l当たり100,500および1000コピーをもつ血
漿サンプルが得られ、これが、以下に述べるRNA単離
操作において使用された。
【0021】RNA単離 PURESCRIPT操作は、次のように製造者の操作
を改変した:20μgよりもむしろ、グリコーゲン40
μgが、ウイルスRNAの沈殿を助けるために血漿サン
プルに添加された。RNAのイソプロピルアルコール沈
殿後、1もしくは2回のエタノール洗浄がRNAペレッ
トに対して行われ、そして製造者によって提供される再
水和溶液の代わりにRNAペレットを再水和するため
に、RNアーゼ不含水が使用された。
【0022】PURESCRIPT溶解バッファー(5
00μl)を、上記血漿サンプル100μlを含有する
1.5mlミクロ遠心チューブに添加した。内容物をV
ORTEXミキサーを用いて5〜10秒間混合した。混
合液を70℃で5分間加熱し、2分間室温において冷却
した。その混合液に、PURESCRIPTタンパク質
−DNA沈殿液200μlを添加した。内容物を、数回
チューブを転倒することにより静かに混合した。次い
で、チューブを5分間氷上に置き、続いて14,000
rpm(13,000〜16,000xg)において5
分間遠心して堅いペレットを作成した。上澄液(約75
0μl)を、100%イソプロパノール600μlおよ
びグリコーゲン20μg/ml水溶液2μlを含有する
清潔な1.5mlチューブ中にピペットにより注入し、
混合するために2分間ロッカー上に置いた。それを、1
4,000rpm(13,000〜16,000xg)
で5分間再遠心した。ペレットを乱さないようにして上
澄液を除去した。エタノール洗浄を、ペレットに70%
エタノール1mlを添加して実施した。内容物を転倒す
ることで混合し、14,000rpm(13,000〜
16,000xg)で2分間再遠心し、上澄液を除去
し、そして短く(3〜5秒)再遠心して残渣を落下さ
せ、次いで、液を除去した。ペレットを室温で乾燥し
た。
【0023】逆転写(RT)混合液 逆転写(RT)混合液は、使用直前に調製し、そして氷
上に保存した。次の試薬を1反応当たり指定容量におい
て使用した:50μMプライマー(Random He
xamer Primer(pd(N)6,Pharm
acia,Upsala,Sweden))3.0μ
l、1st Strand5xBuffer(Gibc
o,BRL Gaithersburgh,Maryl
and)5.0μl、0.1Mジチオトレイトール(D
TT)2.5μl、最終総dNTP濃度0.4mM、す
なわちチアミン(T)、シトシン(C)、グアニン
(G)およびアデニン(A)ヌクレオシド三リン酸(P
harmacia Product #27−2035
−02)各0.1mMのdNTP1.0μl、RNas
in(40U/μl,Promega)0.5μlおよ
びM−MLV(200ユニット/μl、Gibco,B
RL)1.0μl。
【0024】cDNAのPCR増幅 下記実施例1および2において得られたcDNA混合液
(25μl)を、IPC(下記)、HIV−1LTR領
域、HIV−1Pol領域、HIV−2エンベロープ領
域およびHIV−2LTR領域に特異的な各0.4μM
プライマー、25mMトリス(ヒドロキシメチル)アミ
ノメタンバッファー,pH8.5、3mMMgCl2
0.725mMエチレンジアミン四酢酸(EDTA)、
54mMKCl、3.72mMNaCl、40μMDT
T、108μg/mlゼラチン、9.5%グリセロー
ル、0.02%NP40界面活性剤(ノニルフェノキシ
ポリエトキシエタナノール)、2μg子ウシ胸腺DN
A、全1.2mMdNTP(0.3mM各T,A,G,
C)、線状化されたIPCプラスミドDNA 10コピ
ー、Taqポリメラーゼ16ユニット、および米国特許
第5,338,671号および同第5.587,287
号に記載の抗Taqポリメラーゼ抗体55:1モル比、
を含有するPCR増幅混合液75μlと合わせた。
【0025】DNAは、次の操作法を用いるPE−96
00サーモサイクラー(Perkin−Elmer C
orp.,Norwalk,CT)を用いて増幅され
た:初発変性を96℃で3分間、続いて96℃で5秒間
の変性5サイクル、そして62℃で40秒間のアニーリ
ングおよび伸長、次いで96℃で5秒間の変性35サイ
クル、そして62℃で40秒間のアニーリングおよび伸
長。
【0026】増幅生成物の検出 PCR生成物は、非アイソトープ法を用いて検出され
た。PCR生成物を、5’末端にビオチン標識されたプ
ライマー(センス鎖)の使用によって、増幅の間にビオ
チニル化した。生成物を、フロースルーメンブラン(S
URECELL,Johnson&Johnson)の
表面に付着されたラテックス粒子に共有結合されたオリ
ゴヌクレオチドプローブへのハイブリダイゼーションに
よって捕捉した。プローブ/生成物複合体を、染料前駆
物質の青色染料への酸化的転化を触媒するストレプトア
ビジン−セイヨウワサビ・ペルオキシダーゼと反応させ
た。発色強度は、観察される強度を色彩標準と比較する
ことによって肉眼的にスコアされた(0=発色なし、1
0=強い青色)。3を越えるすべての肉眼的発色スコア
がポジティブと見なされた。
【0027】DNA増幅および検出操作において、内部
ポジティブ対照(IPC)が、適当なDNA増幅が起き
ていることを確認するために使用された。IPCは、既
知の長さおよびコピー数をもつ合成DNA鎖であり、増
幅前のPCR混合物に直接添加された。IPCに特異的
なプライマーはPCR混合液中に存在していた。ネガテ
ィブ対照は、各実験において生成物キャリーオーバーが
ないことを確認するために含まれた。ネガティブ対照
は、HIV核酸を含有しないことが分かっている血漿か
らなった。それは、試験サンプルと同様のRNA単離操
作および増幅操作を通して置かれた。誤りのポジティブ
は、ネガティブ対照について観察されず、結果の確実性
が確認された。
【0028】例1RNA単離およびRT−PCRの従来法 RNアーゼ不含水(24μl)を、先に述べたPURE
SCRIPTサンプル調製から得られたドライペレット
に添加してRNAを再水和した。それを、VORTEX
ミキサーで5〜10秒間混合し、14,000rpmに
おいて手短に遠心し、そしてRNAペレットが完全に溶
解するまで5〜10分間氷上に保った。
【0029】RNA転写混合液は、RT混合液13μl
をRNアーゼ不含チューブ中の再水和RNA12μlと
合わせることによって調製された。再水和されたRNA
の新しいRNアーゼ不含チューブへの移行は、RNアー
ゼ不含の作業空間においてRNアーゼ不含ピペットチッ
プを用いて実施された。RNA転写は、RNA転写混合
液を42℃で30分間インキュベートすることによって
実施された。次いで、混合液を100℃5分間加熱して
RT活性を破壊し、氷上で1分間冷却し、そして手短に
遠心してチューブ中で濃縮された液を落とした。ここで
cDNAを含有する混合液を、直接先に述べたPCR増
幅にかけた。cDNA混合液は、所望であればPCR増
幅試薬とそれを合わせるまで−20℃以下で保存されて
もよい。
【0030】例2本発明によるRNA単離およびRT−PCR RNA転写混合液は、先に述べたPURESCRIPT
操作から得られたドライRNAペレットに、直接RT混
合液25μlを添加することによって調製され、混合さ
れ、そして手短に遠心されて、チューブの側面および上
部に付着している少量の液滴を落とした。RNA転写
は、RNA転写混合液を42℃で30分間インキュベー
トすることによって前記のように実施された。次いで、
それを100℃5分間加熱し、氷上で1分間冷却し、そ
して手短に遠心した。ここにcDNAを含有する混合液
を、直接PCRのために使用した。先に述べたように、
cDNA混合液は、必要になるまで、所望であればPC
R増幅試薬と組み合わせるまで−20℃以下で保存され
てもよい。DNA増幅および生成物検出は、前記のよう
に実施した。
【0031】結果 比較的高いコピー数のRNA標的を用いる、例1(従来
法)および例2(本発明の方法)における、RNA単
離、転写およびcDNA増幅、ならびに検出の比較 複製物1〜5 元の血漿サンプルにおけるHIV−RNAのコピー数は
1ml当たり1000コピーであった。RNAを前記方
法にしたがって単離し、そして転写およびcDNA増幅
し、そして生成物を例1のように検出した。RNA転写
までに至る全段階が、血漿サンプル中の標的RNAの回
収率100%であれば、標的RNAは、最終RT混合液
25μl当たり12.5コピーにおいて存在するであろ
う。
【0032】複製物6〜10 元の血漿サンプルにおけるHIV−RNAのコピー数は
1ml当たり500コピーであった。RNAを前記方法
にしたがって単離し、そして転写およびcDNA増幅
し、そして生成物を例2のように検出した。RNA転写
までに至る全段階が、血漿サンプル中の標的RNAの回
収率100%であれば、標的RNAは、最終RT混合液
25μl当たり25コピーにおいて存在するであろう。
【0033】複製物11〜15 元の血漿サンプルにおけるHIV−RNAのコピー数は
1ml当たり1000コピーであった。RNAを前記方
法にしたがって単離し、そして転写およびcDNA増幅
し、そして生成物を例2のように検出した。RNA転写
までに至る全段階が、血漿サンプル中の標的RNAの回
収率100%であれば、標的RNAは、最終RT混合液
100μl当たり100コピーにおいて存在するであろ
う。
【0034】複製物16〜20 複製物6〜10のように行う;しかしながら、2回のエ
タノール洗浄段階をPURESCRIPT単離操作にお
いて使用した。
【0035】複製物21〜25 複製物11〜15のように行う;しかしながら、2回の
エタノール洗浄段階をPURESCRIPT単離操作に
おいて使用した。
【0036】結果は、以下の図1および表1において示
される。HIV−1LTRおよびHIV−1Polプロ
ーブのスコアは表1に含まれる。IPCスコアは、それ
らがすべてポジティブ(3を超える肉眼的スコア)であ
ったので含まれていない。HIV−2プローブは、血漿
がHIV−2についてネガティブであることが分かって
いたので試験されなかった。
【0037】
【表1】
【0038】これらの実験は、比較的高いコピー数の標
的RNAの逆転写、続くcDNA増幅および生成物検出
が、従来法および本発明の方法により類似の結果をもた
らすことを示している。
【0039】低いコピー数のRNA標的を用いる、例1
(従来法)および例2(本発明の方法)における、RN
A単離、転写およびcDNA増幅、ならびに検出の比較 従来の再水和法および本発明の方法を用いる、cDNA
増幅と組み合わされたRNA転写および生成物検出が、
低いコピー数のRNA標的による全体のアッセイ感度を
比較するために実験された。HIV−1RNAは、血漿
1ml当たり100コピーレベルをもつ血漿から単離さ
れた。
【0040】そのような低コピー数をもつサンプルは、
HIV感染および他の感染性疾患の伝播の低減を助ける
ために決定する必要がある。かくして、低コピー数の標
的RNAの検出を可能にするアッセイの感度におけるい
かなる増強も望ましいことである。
【0041】複製物1〜9および20〜27 元の血漿サンプルにおけるHIV−RNAのコピー数は
1ml当たり100コピーであった。RNAを前記方法
にしたがって単離し、そして転写およびcDNA増幅
し、そして生成物を例1のように検出した。RNA転写
までに至る全段階が、血漿サンプル中の標的RNAの回
収率100%であれば、標的RNAは、最終RT混合液
25μl当たり1.25コピーにおいて存在するであろ
う。
【0042】複製物10〜18および28〜36 元の血漿サンプルにおけるHIV−RNAのコピー数は
1ml当たり100コピーであった。RNAを前記方法
にしたがって単離し、そして転写およびcDNA増幅
し、そして生成物を例2のように検出した。RNA転写
までに至る全段階が、血漿サンプル中の標的RNAの回
収率100%であれば、標的RNAは、最終RT混合液
25μl当たり2.5コピーにおいて存在するであろ
う。
【0043】RNA転写、cDNA増幅および生成物検
出が前記のとおり実施された。陰性対照が含まれた。結
果は、以下の表2において示される。IPCスコアは、
複製物29の例を除いて、それらがすべて陽性(3.0
を超える肉眼的スコア)であったので示されていない。
複製物29に関するIPCの陽性シグナルの欠如は、H
IV−1LTRについての観察された低スコアは人為的
なものであったことを示唆している。
【0044】
【表2】
【0045】表2に与えられた感度の測定値は、各方法
に関してHIV−1の複製物陽性%を算出することによ
って決定された。
【0046】感度における有意な増大は、本発明の方法
を用いて例証される:低コピー数RNA標的による本発
明の方法を用いての全体の感度83%に比較して、全体
の感度44%が従来の再水和法により観察される。
【0047】感度は、感染性疾患の診断試験のもっとも
重要な特性の1つであるので、このことは、本発明を用
いる場合の有意な利点を明白に例証している。本発明の
方法を用いて、サンプルから単離された全RNAが、続
く転写のために利用させられる。
【0048】すべての引用された出版物は、引用によっ
て完全に本明細書に組み入れられている。前述の発明
が、明確化と理解のために若干詳細に記述されたけれど
も、種々の形態の変化および詳細が、本発明の真の範囲
から逸脱することなく実施できることは、当業者にとっ
て本開示の理解から明らかである。
【0049】本発明の特徴および態様は以下のとおりで
ある。
【0050】1. (i)サンプルから核酸を単離し
て、RNA標的を含んでなるドライ組成物を形成するこ
と;および(ii)ドライ組成物を、該RNA標的が逆
転写されてRNA標的に相補的なcDNAを形成するよ
うな条件下で、該RNA標的にアニールするプライマ
ー、4種の異なるヌクレオシド三リン酸、および逆転写
酵素活性をもつ酵素と接触させること:を含んでなる、
RNA標的の逆転写方法。
【0051】2. 該逆転写酵素活性をもつ酵素が、逆
転写酵素または逆転写酵素活性をもつDNAポリメラー
ゼである、第1項の方法。
【0052】3. 該逆転写酵素活性をもつ酵素が、逆
転写酵素である、第2項の方法。
【0053】4. 該逆転写酵素が、モロニー・マウス
白血病ウイルス・逆転写酵素、SUPERSCRIPT
RNaseH、SUPERSCRIPT II RN
aseH、またはトリ骨髄芽球症ウイルスRTである、
第3項の方法。
【0054】5. 該逆転写酵素活性をもつ酵素が、D
NAポリメラーゼである、第2項の方法。
【0055】6. 該DNAポリメラーゼが、サーマス
・サーモフィルス(Thermusthermophi
lus)もしくはサーマス・アクアチクス(Therm
us aquaticus)由来である、第5項の方
法。
【0056】7. (i)サンプルから核酸を単離し
て、RNA標的を含んでなるドライ組成物を形成するこ
と; (ii)ドライ組成物を、該RNA標的が逆転写され、
それによってRNA標的に相補的なcDNAを形成する
ような条件下で、該RNA標的にアニールするプライマ
ー、4種の異なるヌクレオシド三リン酸、および逆転写
酵素活性をもつ酵素と接触させること:および (iii)cDNAを、(a)cDNAにハイブリダイ
ズするのに十分その領域に相補的である少なくとも2種
のオリゴヌクレオチドプライマー、(b)少なくとも4
種の異なるヌクレオシド三リン酸、(c)熱安定性DN
A重合作用物質と接触させること:の段階を含んでな
る、DNAを増幅する方法。
【0057】8. 該逆転写酵素活性をもつ酵素が、逆
転写酵素または逆転写酵素活性をもつDNAポリメラー
ゼである、第7項の方法。
【0058】9. 該逆転写酵素活性をもつ酵素が、逆
転写酵素である、第8項の方法。
【0059】10. 該逆転写酵素が、モロニー・マウ
ス白血病ウイルス・逆転写酵素、SUPERSCRIP
T RNaseH、SUPERSCRIPT II R
NaseH、またはトリ骨髄芽球症ウイルスRTであ
る、第9項の方法。
【0060】11. 該逆転写酵素活性をもつ酵素が、
DNAポリメラーゼである、第9項の方法。
【0061】12. 該DNAポリメラーゼが、サーマ
ス・サーモフィルスもしくはサーマス・アクアチクス由
来である、第11項の方法。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1に記載の実験の結果を示すゲル電気泳
動の結果を示す図に代わる写真である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジヨン・エイ・プスカス アメリカ合衆国ニユーヨーク州14613ロチ エスター・ケイテラス19 (72)発明者 ケミング・ソング アメリカ合衆国ミズーリ州63021ボールウ イン・アーバーグレン379

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (i)サンプルから核酸を単離して、R
    NA標的を含んでなるドライ組成物を形成すること;お
    よび(ii)ドライ組成物を、RNA標的が逆転写され
    てRNA標的に相補的なcDNAを形成するような条件
    下で、該RNA標的にアニールするプライマー、4種の
    異なるヌクレオシド三リン酸、および逆転写酵素活性を
    もつ酵素と接触させること:を含んでなる、RNA標的
    の逆転写方法。
  2. 【請求項2】 (i)サンプルから核酸を単離して、R
    NA標的を含んでなるドライ組成物を形成すること; (ii)ドライ組成物を、該RNA標的が逆転写され、
    それによってRNA標的に相補的なcDNAを形成する
    ような条件下で、該RNA標的にアニールするプライマ
    ー、4種の異なるヌクレオシド三リン酸、および逆転写
    酵素活性をもつ酵素と接触させること:および (iii)cDNAを、(a)cDNAにハイブリダイ
    ズするのに十分その領域に相補的である少なくとも2種
    のオリゴヌクレオチドプライマー、(b)少なくとも4
    種の異なるヌクレオシド三リン酸、(c)熱安定性DN
    A重合作用物質と接触させること:の段階を含んでな
    る、DNAを増幅する方法。
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