JP2001111432A - データ圧縮制御装置、データ圧縮制御方法、印刷情報形成装置、印刷システム及びプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
データ圧縮制御装置、データ圧縮制御方法、印刷情報形成装置、印刷システム及びプログラムを記録した記録媒体Info
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Landscapes
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 通信インターフェイスの転送速度やデータの
圧縮率に応じて、データの圧縮・非圧縮を選択可能とし
たデータ圧縮制御装置、データ圧縮制御方法、印刷情報
形成装置及びプログラムを記録した記録媒体を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 通信インターフェイスの転送速度を判定
し、これがプロセス全体の「ボトルネック」となりうる
場合にはデータを圧縮して送出し、そうでない場合に
は、データを非圧縮のままで送出することによって、圧
縮・復元処理に伴うロスを解消することができる。ま
た、予め送信データの圧縮率を検査し、「所定値」以上
の圧縮率が得られた場合のみ圧縮済みのデータを送出す
ることによって、圧縮の効果が確実に得られる場合のみ
に送信データに圧縮を施すことができる。その結果とし
て、データを受信する周辺機器が圧縮データを復元する
負担も解消される。
圧縮率に応じて、データの圧縮・非圧縮を選択可能とし
たデータ圧縮制御装置、データ圧縮制御方法、印刷情報
形成装置及びプログラムを記録した記録媒体を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 通信インターフェイスの転送速度を判定
し、これがプロセス全体の「ボトルネック」となりうる
場合にはデータを圧縮して送出し、そうでない場合に
は、データを非圧縮のままで送出することによって、圧
縮・復元処理に伴うロスを解消することができる。ま
た、予め送信データの圧縮率を検査し、「所定値」以上
の圧縮率が得られた場合のみ圧縮済みのデータを送出す
ることによって、圧縮の効果が確実に得られる場合のみ
に送信データに圧縮を施すことができる。その結果とし
て、データを受信する周辺機器が圧縮データを復元する
負担も解消される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ圧縮制御装
置、データ圧縮制御方法、印刷情報形成装置、印刷シス
テム及びプログラムを記録した記録媒体に関する。より
詳細には、本発明は、通信インターフェイスを介してデ
ータを送信する際に、通信インターフェイスの伝送速度
に応じてデータの圧縮の有無を適宜決定することを可能
としたデータ圧縮制御装置、データ圧縮制御方法、印刷
情報形成装置、印刷システム及びプログラムを記録した
記録媒体に関する。
置、データ圧縮制御方法、印刷情報形成装置、印刷シス
テム及びプログラムを記録した記録媒体に関する。より
詳細には、本発明は、通信インターフェイスを介してデ
ータを送信する際に、通信インターフェイスの伝送速度
に応じてデータの圧縮の有無を適宜決定することを可能
としたデータ圧縮制御装置、データ圧縮制御方法、印刷
情報形成装置、印刷システム及びプログラムを記録した
記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ホスト機器と周辺機器との間の通
信インターフェイスが多様化しつつある。例えば、パー
ソナルコンピュータにプリンタやスキャナなどを接続す
る場合を例に挙げると、パーソナルコンピュータにはパ
ラレル通信インターフェイスとシリアル通信インターフ
ェイスの両方が設けられており、接続されるプリンタや
スキャナなどが備えるインターフェイスに応じて、その
いずれかを適宜選択して用いることが可能である場合が
多い。さらに、プリンタやスキャナなどの周辺機器も複
数の通信インターフェイスを有し、そのいずれかを任意
に選択してホスト機器と接続できる場合もある。
信インターフェイスが多様化しつつある。例えば、パー
ソナルコンピュータにプリンタやスキャナなどを接続す
る場合を例に挙げると、パーソナルコンピュータにはパ
ラレル通信インターフェイスとシリアル通信インターフ
ェイスの両方が設けられており、接続されるプリンタや
スキャナなどが備えるインターフェイスに応じて、その
いずれかを適宜選択して用いることが可能である場合が
多い。さらに、プリンタやスキャナなどの周辺機器も複
数の通信インターフェイスを有し、そのいずれかを任意
に選択してホスト機器と接続できる場合もある。
【0003】以下、ホスト機器と周辺機器とを接続した
例として、コンピュータとプリンタと例に挙げて説明す
る。
例として、コンピュータとプリンタと例に挙げて説明す
る。
【0004】図13は、ホストコンピュータとプリンタ
とを接続した印刷システムを概念的に表すブロック図で
ある。
とを接続した印刷システムを概念的に表すブロック図で
ある。
【0005】ホストコンピュータ100には、「プリン
タドライバ」と通称されるソフトウエアにより実現され
る制御部110が設けられている。この制御部110
は、ホストコンピュータ100内において印刷すべき
「画像データ」を受け取ると「印刷データ」に変換し、
この「印刷データ」をプリンタに送出して印刷を実行さ
せる役割を有する。
タドライバ」と通称されるソフトウエアにより実現され
る制御部110が設けられている。この制御部110
は、ホストコンピュータ100内において印刷すべき
「画像データ」を受け取ると「印刷データ」に変換し、
この「印刷データ」をプリンタに送出して印刷を実行さ
せる役割を有する。
【0006】制御部110は、インターフェイス12
0、210を介してプリンタ200とデータの授受を行
うことができる。プリンタエンジン250は、図示しな
い印刷ヘッドや給紙機構などを備え、インターフェイス
210を介して所定のデータを受け取り、印刷動作を実
行する。
0、210を介してプリンタ200とデータの授受を行
うことができる。プリンタエンジン250は、図示しな
い印刷ヘッドや給紙機構などを備え、インターフェイス
210を介して所定のデータを受け取り、印刷動作を実
行する。
【0007】ここで、ホストコンピュータ100とプリ
ンタ200との間のデータ通信のためにしばしば用いら
れる通信インターフェイス110、210のデータ転送
速度は以下の如くである。なお、以下の表記において、
データ転送速度の単位「bps」は、「ビット毎秒」の
略であり、また、「USB」は、「Universal SerialBu
s」の略である。 通信インターフェイス(設定モード) データ転送速度 パラレル(コンパチモード) 100Kbps パラレル(コンパチ+DMAモード) 500Kbps パラレル(ECPモード) 1Mbps USB (ロースピードモード) 1.5Mbps USB (フルスピードモード) 12Mbps IEEE1394 100M〜2Gbps
ンタ200との間のデータ通信のためにしばしば用いら
れる通信インターフェイス110、210のデータ転送
速度は以下の如くである。なお、以下の表記において、
データ転送速度の単位「bps」は、「ビット毎秒」の
略であり、また、「USB」は、「Universal SerialBu
s」の略である。 通信インターフェイス(設定モード) データ転送速度 パラレル(コンパチモード) 100Kbps パラレル(コンパチ+DMAモード) 500Kbps パラレル(ECPモード) 1Mbps USB (ロースピードモード) 1.5Mbps USB (フルスピードモード) 12Mbps IEEE1394 100M〜2Gbps
【0008】
【発明が解決しようとする課題】図13に例示した印刷
システムにおいて、印刷プロセスの「ボトルネック」と
なりうる部分は、通信インターフェイス120、21
0、及び、機械的動作を伴うプリンタエンジン250で
ある。現在、パーソナルプリンタとして最も広く普及し
ている「インクジェットプリンタ」のプリンタエンジン
の処理速度は、データ量に換算すると500Kbps程
度であり、上記したパラレル通信インターフェイスのコ
ンパチモード(100Kビット/秒)よりも早い。
システムにおいて、印刷プロセスの「ボトルネック」と
なりうる部分は、通信インターフェイス120、21
0、及び、機械的動作を伴うプリンタエンジン250で
ある。現在、パーソナルプリンタとして最も広く普及し
ている「インクジェットプリンタ」のプリンタエンジン
の処理速度は、データ量に換算すると500Kbps程
度であり、上記したパラレル通信インターフェイスのコ
ンパチモード(100Kビット/秒)よりも早い。
【0009】つまり、複数用意されている通信インター
フェイスのうちでコンパチモードが選択された場合に
は、通信インターフェイス120、210のデータ処理
速度がプリンタエンジン250のデータ処理速度を下回
り、印刷プロセス全体を律速する「ボトルネック」とな
る。
フェイスのうちでコンパチモードが選択された場合に
は、通信インターフェイス120、210のデータ処理
速度がプリンタエンジン250のデータ処理速度を下回
り、印刷プロセス全体を律速する「ボトルネック」とな
る。
【0010】複数種類の通信インターフェイスが用意さ
れ、そのいずれが選択されるかが分からない状況におい
ては、「ボトルネック」すなわち転送速度が最も遅いイ
ンターフェイスを用いた場合においても、ある程度の処
理速度を担保することが必要である。つまり、ボトルネ
ックでの処理時間を短縮するためにデータを圧縮する必
要が生ずる。このために、従来の印刷システムにおいて
は、通常は、制御部110に圧縮部114を設け、デー
タ圧縮を施していた。これに対応して、プリンタ200
は、インターフェイス210を介して受信した圧縮デー
タを復元部220において復元し、プリンタエンジン2
50に送出する。
れ、そのいずれが選択されるかが分からない状況におい
ては、「ボトルネック」すなわち転送速度が最も遅いイ
ンターフェイスを用いた場合においても、ある程度の処
理速度を担保することが必要である。つまり、ボトルネ
ックでの処理時間を短縮するためにデータを圧縮する必
要が生ずる。このために、従来の印刷システムにおいて
は、通常は、制御部110に圧縮部114を設け、デー
タ圧縮を施していた。これに対応して、プリンタ200
は、インターフェイス210を介して受信した圧縮デー
タを復元部220において復元し、プリンタエンジン2
50に送出する。
【0011】インクジェットプリンタを用いた印刷シス
テムの場合には、圧縮部114におけるデータ圧縮方法
として「ランレングス(run length)圧縮」が用いられ
る場合が多い。これは、デジタルデータ列において同値
のデータが連続した場合に、これを、「圧縮表示ヘッ
ダ」と「データの連続数(ランレングス)」と「データ
値」とを組み合わせたデータに置き換えることによって
データ量を減らす方法である。
テムの場合には、圧縮部114におけるデータ圧縮方法
として「ランレングス(run length)圧縮」が用いられ
る場合が多い。これは、デジタルデータ列において同値
のデータが連続した場合に、これを、「圧縮表示ヘッ
ダ」と「データの連続数(ランレングス)」と「データ
値」とを組み合わせたデータに置き換えることによって
データ量を減らす方法である。
【0012】図13の例で説明すると、コンピュータ1
00に設けられた制御部(プリンタドライバ)110は
画像データを印刷データに変換し、さらに得られた印刷
データをランレングス圧縮してプリンタ200に送信す
る。プリンタ200は、ランレングス圧縮データを復元
部220で復元し、印刷処理を実行する。
00に設けられた制御部(プリンタドライバ)110は
画像データを印刷データに変換し、さらに得られた印刷
データをランレングス圧縮してプリンタ200に送信す
る。プリンタ200は、ランレングス圧縮データを復元
部220で復元し、印刷処理を実行する。
【0013】つまり、従来は、最も転送速度が低い通信
インターフェイスに対処するために、ホスト機器でのデ
ータの圧縮プロセスとプリンタ側でのデータ復元プロセ
スが設けられていた。
インターフェイスに対処するために、ホスト機器でのデ
ータの圧縮プロセスとプリンタ側でのデータ復元プロセ
スが設けられていた。
【0014】しかし、通信インターフェイスが進化する
に従って、例えばUSBインターフェイスのように、実
際に使用されるインターフェイスの転送速度は、「ボト
ルネック」となるインターフェイスに比較して極めて高
速である場合が多い。このような高速の通信インターフ
ェイスを選択した場合まで、データをわざわざ圧縮して
送信するとCPU(Central Processing Unit)の負担
を増加するだけであり、他のタスクを圧迫するという弊
害が生じる。
に従って、例えばUSBインターフェイスのように、実
際に使用されるインターフェイスの転送速度は、「ボト
ルネック」となるインターフェイスに比較して極めて高
速である場合が多い。このような高速の通信インターフ
ェイスを選択した場合まで、データをわざわざ圧縮して
送信するとCPU(Central Processing Unit)の負担
を増加するだけであり、他のタスクを圧迫するという弊
害が生じる。
【0015】また、送信するデータの内容やインターフ
ェイスの転送速度によっては、圧縮することによる転送
時間の短縮よりも、データの圧縮・復元の処理時間の増
加の方が大きくなる場合も生じうる。つまり、データを
圧縮することによるメリットよりも、圧縮・復元の手間
によるデメリットの方が大きくなる場合がある。
ェイスの転送速度によっては、圧縮することによる転送
時間の短縮よりも、データの圧縮・復元の処理時間の増
加の方が大きくなる場合も生じうる。つまり、データを
圧縮することによるメリットよりも、圧縮・復元の手間
によるデメリットの方が大きくなる場合がある。
【0016】さらには、圧縮すると逆にデータ量が増加
するような場合も現実に存在する。
するような場合も現実に存在する。
【0017】本発明は、かかる課題の認識に基づいてな
されたものである。すなわち、その目的は、通信インタ
ーフェイスの転送速度やデータの圧縮率に応じて、デー
タの圧縮・非圧縮を選択可能としたデータ圧縮制御装
置、データ圧縮制御方法、印刷情報形成装置及びプログ
ラムを記録した記録媒体を提供することにある。
されたものである。すなわち、その目的は、通信インタ
ーフェイスの転送速度やデータの圧縮率に応じて、デー
タの圧縮・非圧縮を選択可能としたデータ圧縮制御装
置、データ圧縮制御方法、印刷情報形成装置及びプログ
ラムを記録した記録媒体を提供することにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記目的の達成のため
に、本発明のデータ圧縮制御装置は、送信すべきデータ
の圧縮処理を制御するデータ圧縮制御装置であって、デ
ータを圧縮する圧縮手段と、送信すべきデータについて
の処理経路を選択する経路選択手段と、を備え、前記経
路選択手段は、送信すべきデータを前記圧縮手段によっ
て圧縮するか否かを、データを送信する通信インターフ
ェイスの物理的または論理的な種別に応じて決定するこ
とを特徴とする。
に、本発明のデータ圧縮制御装置は、送信すべきデータ
の圧縮処理を制御するデータ圧縮制御装置であって、デ
ータを圧縮する圧縮手段と、送信すべきデータについて
の処理経路を選択する経路選択手段と、を備え、前記経
路選択手段は、送信すべきデータを前記圧縮手段によっ
て圧縮するか否かを、データを送信する通信インターフ
ェイスの物理的または論理的な種別に応じて決定するこ
とを特徴とする。
【0019】上記構成によれば、通信インターフェイス
が高速の場合にまでわざわざデータ圧縮を行うことを防
ぎ、圧縮・復元の手間を省いて効率的な処理を可能とす
ることができる。
が高速の場合にまでわざわざデータ圧縮を行うことを防
ぎ、圧縮・復元の手間を省いて効率的な処理を可能とす
ることができる。
【0020】ここで、前記通信インターフェイスの物理
的または論理的な種別の判別を前記通信インターフェィ
スと接続した際に行うようにすることができる。
的または論理的な種別の判別を前記通信インターフェィ
スと接続した際に行うようにすることができる。
【0021】または、前記通信インターフェイスの物理
的または論理的な種別の判別をデータの送信の度に行う
ようにしても良い。
的または論理的な種別の判別をデータの送信の度に行う
ようにしても良い。
【0022】また、前記圧縮手段による送信すべきデー
タの圧縮率を検査する圧縮率検査手段をさらに備え、前
記経路選択手段は、送信すべきデータを前記圧縮手段に
よって圧縮するか否かを、データを送信する通信インタ
ーフェイスの物理的または論理的な種別に応じて決定
し、且つ前記圧縮率検査手段により検査された前記圧縮
率が所定値よりも高い時のみに、送信すべきデータを前
記圧縮手段によって圧縮して出力すると決定するように
しても良い。このようにすれば、さらに圧縮率を検査す
ることによって圧縮の効果が確実にえられる場合のみに
データ圧縮を施すことができる。
タの圧縮率を検査する圧縮率検査手段をさらに備え、前
記経路選択手段は、送信すべきデータを前記圧縮手段に
よって圧縮するか否かを、データを送信する通信インタ
ーフェイスの物理的または論理的な種別に応じて決定
し、且つ前記圧縮率検査手段により検査された前記圧縮
率が所定値よりも高い時のみに、送信すべきデータを前
記圧縮手段によって圧縮して出力すると決定するように
しても良い。このようにすれば、さらに圧縮率を検査す
ることによって圧縮の効果が確実にえられる場合のみに
データ圧縮を施すことができる。
【0023】また、前記送信すべきデータを非圧縮の状
態で格納する第1の格納手段と、前記送信すべきデータ
を前記圧縮手段により圧縮して得られたデータを格納す
る第2の格納手段と、をさらに備え、前記圧縮率検査手
段は、前記第1の格納手段に格納されている非圧縮の状
態のデータと前記第2の格納手段に格納されている圧縮
されたデータとを比較することにより前記圧縮率を検査
し、前記経路選択手段は、送信すべきデータを圧縮して
出力すると決定した時には、前記第2の格納手段に格納
されている圧縮されたデータを前記インターフェイスに
供給し、送信すべきデータを圧縮して出力しないと決定
した時には、前記第1の格納手段に格納されている前記
非圧縮の状態のデータを前記インターフェイスに供給す
るようにしても良い。このようにすれば、それぞれの格
納手段に格納したデータのいずれかを出力すれば良く、
効率的な処理が可能となる。
態で格納する第1の格納手段と、前記送信すべきデータ
を前記圧縮手段により圧縮して得られたデータを格納す
る第2の格納手段と、をさらに備え、前記圧縮率検査手
段は、前記第1の格納手段に格納されている非圧縮の状
態のデータと前記第2の格納手段に格納されている圧縮
されたデータとを比較することにより前記圧縮率を検査
し、前記経路選択手段は、送信すべきデータを圧縮して
出力すると決定した時には、前記第2の格納手段に格納
されている圧縮されたデータを前記インターフェイスに
供給し、送信すべきデータを圧縮して出力しないと決定
した時には、前記第1の格納手段に格納されている前記
非圧縮の状態のデータを前記インターフェイスに供給す
るようにしても良い。このようにすれば、それぞれの格
納手段に格納したデータのいずれかを出力すれば良く、
効率的な処理が可能となる。
【0024】または、前記圧縮率検査手段は、前記送信
すべきデータを前記圧縮手段により圧縮して得られたデ
ータを用いずに、前記圧縮率を予測するものとすれば、
圧縮率の検査を短時間で迅速に実行することができる。
すべきデータを前記圧縮手段により圧縮して得られたデ
ータを用いずに、前記圧縮率を予測するものとすれば、
圧縮率の検査を短時間で迅速に実行することができる。
【0025】また、前記経路選択手段は、前記通信イン
ターフェイスの物理的または論理的な種別が、転送速度
が大きい種別である場合は、送信すべきデータを圧縮し
ないと決定するものとすれば、通信インターフェイスが
高速の場合にまでわざわざデータ圧縮を行うことを防
ぎ、圧縮・復元の手間を省いて効率的な処理を可能とす
ることができる。
ターフェイスの物理的または論理的な種別が、転送速度
が大きい種別である場合は、送信すべきデータを圧縮し
ないと決定するものとすれば、通信インターフェイスが
高速の場合にまでわざわざデータ圧縮を行うことを防
ぎ、圧縮・復元の手間を省いて効率的な処理を可能とす
ることができる。
【0026】一方、本発明のデータ圧縮制御方法は、送
信すべきデータの圧縮処理を制御するデータ圧縮制御方
法であって、送信すべきデータを圧縮するか否かを、デ
ータを送信する通信インターフェイスの物理的または論
理的な種別に応じて決定することを特徴とする。
信すべきデータの圧縮処理を制御するデータ圧縮制御方
法であって、送信すべきデータを圧縮するか否かを、デ
ータを送信する通信インターフェイスの物理的または論
理的な種別に応じて決定することを特徴とする。
【0027】上記構成によれば、通信インターフェイス
が高速の場合にまでわざわざデータ圧縮を行うことを防
ぎ、圧縮・復元の手間を省いて効率的な処理を可能とす
ることができる。
が高速の場合にまでわざわざデータ圧縮を行うことを防
ぎ、圧縮・復元の手間を省いて効率的な処理を可能とす
ることができる。
【0028】一方、本発明の印刷情報形成装置は、紙な
どの印刷画像形成媒体に印刷すべき画像の印刷情報を形
成する印刷情報形成装置であって、画像データを入力し
印刷データを生成する印刷データ生成部と、前記印刷デ
ータ生成部において生成された前記印刷データの圧縮処
理を制御する圧縮制御部と、を備え、前記圧縮制御部
は、印刷データを圧縮する圧縮手段と、送信すべき印刷
データについての処理経路を選択する経路選択手段と、
を備え、前記経路選択手段は、送信すべき印刷データを
前記圧縮手段によって圧縮するか否かを、印刷データを
送信する通信インターフェイスの物理的または論理的な
種別に応じて決定することを特徴とする。
どの印刷画像形成媒体に印刷すべき画像の印刷情報を形
成する印刷情報形成装置であって、画像データを入力し
印刷データを生成する印刷データ生成部と、前記印刷デ
ータ生成部において生成された前記印刷データの圧縮処
理を制御する圧縮制御部と、を備え、前記圧縮制御部
は、印刷データを圧縮する圧縮手段と、送信すべき印刷
データについての処理経路を選択する経路選択手段と、
を備え、前記経路選択手段は、送信すべき印刷データを
前記圧縮手段によって圧縮するか否かを、印刷データを
送信する通信インターフェイスの物理的または論理的な
種別に応じて決定することを特徴とする。
【0029】上記構成によれば、印刷情報形成装置とプ
リンタなどの印刷装置との間の通信インターフェイスが
高速の場合にまでわざわざデータ圧縮を行うことを防
ぎ、圧縮・復元の手間を省いて効率的な処理を可能とす
ることができる。
リンタなどの印刷装置との間の通信インターフェイスが
高速の場合にまでわざわざデータ圧縮を行うことを防
ぎ、圧縮・復元の手間を省いて効率的な処理を可能とす
ることができる。
【0030】一方、本発明の印刷システムは、印刷すべ
き画像の印刷情報を形成する印刷情報形成装置と、前記
印刷情報形成装置により生成される前記印刷情報によっ
て印刷媒体上に所定の画像を形成する印刷装置と、を有
する印刷システムであって、前記印刷情報形成装置は、
画像データを入力し印刷データを生成する印刷データ生
成部と、前記印刷データ生成部において生成された前記
印刷データの圧縮処理を制御する圧縮制御部と、を備
え、前記圧縮制御部は、印刷データを圧縮する圧縮手段
と、送信すべき印刷データについての処理経路を選択す
る経路選択手段と、を備え、前記経路選択手段は、送信
すべき印刷データを前記圧縮手段によって圧縮するか否
かを、印刷データを送信する通信インターフェイスの物
理的または論理的な種別に応じて決定し、前記印刷装置
は、前記印刷画像形成装置から前記印刷データを受信
し、前記印刷データが圧縮されたものである場合には復
元して印刷媒体上に所定の画像を形成することを特徴と
する。
き画像の印刷情報を形成する印刷情報形成装置と、前記
印刷情報形成装置により生成される前記印刷情報によっ
て印刷媒体上に所定の画像を形成する印刷装置と、を有
する印刷システムであって、前記印刷情報形成装置は、
画像データを入力し印刷データを生成する印刷データ生
成部と、前記印刷データ生成部において生成された前記
印刷データの圧縮処理を制御する圧縮制御部と、を備
え、前記圧縮制御部は、印刷データを圧縮する圧縮手段
と、送信すべき印刷データについての処理経路を選択す
る経路選択手段と、を備え、前記経路選択手段は、送信
すべき印刷データを前記圧縮手段によって圧縮するか否
かを、印刷データを送信する通信インターフェイスの物
理的または論理的な種別に応じて決定し、前記印刷装置
は、前記印刷画像形成装置から前記印刷データを受信
し、前記印刷データが圧縮されたものである場合には復
元して印刷媒体上に所定の画像を形成することを特徴と
する。
【0031】上記構成によれば、印刷情報形成装置と印
刷装置との間の通信インターフェイスが高速の場合にま
でわざわざデータ圧縮を行うことを防ぎ、圧縮・復元の
手間を省いて効率的な処理を可能とすることができる。
刷装置との間の通信インターフェイスが高速の場合にま
でわざわざデータ圧縮を行うことを防ぎ、圧縮・復元の
手間を省いて効率的な処理を可能とすることができる。
【0032】一方、本発明の記録媒体は、送信すべきデ
ータの圧縮処理を制御するプログラムが格納されたコン
ピュータ読み取り可能な記録媒体であって、前記プログ
ラムは、送信すべきデータを圧縮させる圧縮モジュール
を備え、送信すべきデータを前記圧縮モジュールによっ
て圧縮させて出力させるか否かを、データを送信する通
信インターフェイスの物理的または論理的な種別に応じ
て決定することを特徴とする。
ータの圧縮処理を制御するプログラムが格納されたコン
ピュータ読み取り可能な記録媒体であって、前記プログ
ラムは、送信すべきデータを圧縮させる圧縮モジュール
を備え、送信すべきデータを前記圧縮モジュールによっ
て圧縮させて出力させるか否かを、データを送信する通
信インターフェイスの物理的または論理的な種別に応じ
て決定することを特徴とする。
【0033】ここで、本願明細書において、「記録媒
体」とは、例えば、ハードディスク(HD)、DVD−
RAM、DVD−ROM、光磁気記録媒体、フレキシブ
ル・ディスク(FD)やCD−ROMなどの他に、RA
MやROMなどの各種メモリも含む。
体」とは、例えば、ハードディスク(HD)、DVD−
RAM、DVD−ROM、光磁気記録媒体、フレキシブ
ル・ディスク(FD)やCD−ROMなどの他に、RA
MやROMなどの各種メモリも含む。
【0034】また、これらの媒体に記録されるべきプロ
グラムをそのままの状態で、あるいは必要に応じて暗号
化したり、変調をかけたり、圧縮したような状態で、イ
ントラネットやインターネットなどの有線回線や無線回
線を介して頒布しても良い。
グラムをそのままの状態で、あるいは必要に応じて暗号
化したり、変調をかけたり、圧縮したような状態で、イ
ントラネットやインターネットなどの有線回線や無線回
線を介して頒布しても良い。
【0035】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態について説明する。
実施の形態について説明する。
【0036】(第1の実施の形態)まず、本発明の第1
の実施の形態として、システムの設定時などに通信イン
ターフェイスの転送速度を予め調べて圧縮・非圧縮を決
定するデータ圧縮制御装置について説明する。
の実施の形態として、システムの設定時などに通信イン
ターフェイスの転送速度を予め調べて圧縮・非圧縮を決
定するデータ圧縮制御装置について説明する。
【0037】図1は、本実施形態に係るデータ圧縮制御
装置を備えた通信システムの構成を概念的に表すブロッ
ク図である。すなわち、同図においては、ホスト機器1
00と周辺機器200とがインターフェイス120、2
10を介して接続されている。ホスト機器100には、
データ圧縮制御装置10Aが設けられ、インターフェイ
スに送出するデータの圧縮の有無を制御する。
装置を備えた通信システムの構成を概念的に表すブロッ
ク図である。すなわち、同図においては、ホスト機器1
00と周辺機器200とがインターフェイス120、2
10を介して接続されている。ホスト機器100には、
データ圧縮制御装置10Aが設けられ、インターフェイ
スに送出するデータの圧縮の有無を制御する。
【0038】データ圧縮制御装置10Aは、経路選択手
段12、選択情報格納手段13、圧縮手段(圧縮モジュ
ール)14、転送速度判定手段16を有する。周辺機器
200に送信すべきデータは、経路選択手段12に入力
される。
段12、選択情報格納手段13、圧縮手段(圧縮モジュ
ール)14、転送速度判定手段16を有する。周辺機器
200に送信すべきデータは、経路選択手段12に入力
される。
【0039】経路選択手段12は、周辺機器200に送
出すべきデータの圧縮・非圧縮を判断し、入力された送
信データの処理経路を選択する。
出すべきデータの圧縮・非圧縮を判断し、入力された送
信データの処理経路を選択する。
【0040】選択情報格納手段13は、システムの設定
時などに予め通信インターフェイスの転送速度を調べ、
それに応じた選択情報を格納するための手段である。
時などに予め通信インターフェイスの転送速度を調べ、
それに応じた選択情報を格納するための手段である。
【0041】圧縮手段14は、入力されたデータを圧縮
して出力する。その圧縮の方法としては、前述したラン
レングス圧縮の他にも、例えば、データコード化、ハフ
マン符号化、算術符号化などのあらゆる方法を用いるこ
とができる。
して出力する。その圧縮の方法としては、前述したラン
レングス圧縮の他にも、例えば、データコード化、ハフ
マン符号化、算術符号化などのあらゆる方法を用いるこ
とができる。
【0042】以上説明した構成を有するデータ圧縮制御
装置10Aの動作を説明すると以下の如くである。
装置10Aの動作を説明すると以下の如くである。
【0043】図2は、データ圧縮制御装置10Aの概略
動作を表すフローチャートである。
動作を表すフローチャートである。
【0044】同フローチャートにおいて、ステップS1
0A〜S16は、主にシステムの設定時に実行されるス
テップである。これに対して、ステップS20〜S32
は、通常のデータの送信の際に実行されるステップであ
る。
0A〜S16は、主にシステムの設定時に実行されるス
テップである。これに対して、ステップS20〜S32
は、通常のデータの送信の際に実行されるステップであ
る。
【0045】まず、ステップS10Aにおいて、通信イ
ンターフェイスを特定する。すなわち、データ圧縮制御
装置10Aが接続されている通信インターフェイス及び
その設定モードを特定する。これは、例えば、ホスト機
器100に複数設けられているデータ入出力ポートのい
ずれが選択されているか、あるいは、いずれの通信モー
ドが設定されているか、などを調べることによって実行
することができる。または、周辺機器200に対して、
所定のテストデータを実際に送出することにより、デー
タ転送速度を判定することも可能である。
ンターフェイスを特定する。すなわち、データ圧縮制御
装置10Aが接続されている通信インターフェイス及び
その設定モードを特定する。これは、例えば、ホスト機
器100に複数設けられているデータ入出力ポートのい
ずれが選択されているか、あるいは、いずれの通信モー
ドが設定されているか、などを調べることによって実行
することができる。または、周辺機器200に対して、
所定のテストデータを実際に送出することにより、デー
タ転送速度を判定することも可能である。
【0046】ホスト機器100がコンピュータの場合に
は、その「ポートドライバ」を調べることにより通信イ
ンターフェイスを特定することができる。そして、この
特定は、例えば経路選択手段12または選択情報格納手
段13に実行させることができる。
は、その「ポートドライバ」を調べることにより通信イ
ンターフェイスを特定することができる。そして、この
特定は、例えば経路選択手段12または選択情報格納手
段13に実行させることができる。
【0047】または、ステップS10Aは、ユーザが、
通信インターフェイスの種類及び設定モードを入力する
ことによって実行しても良い。
通信インターフェイスの種類及び設定モードを入力する
ことによって実行しても良い。
【0048】次に、ステップS12において、特定され
た通信インターフェイスの転送速度が所定速度未満であ
るか否かを判断する。この判断は、例えば、経路選択手
段12において実行される。ここで、「所定速度」と
は、例えば、目的とするプロセス全体を律速しうる最大
の転送速度と定義することができる。つまり、目的とす
るプロセスにおいて、インターフェイス部を除いて最も
遅い部分の転送速度(あるいはデータ処理速度)と定義
することができる。
た通信インターフェイスの転送速度が所定速度未満であ
るか否かを判断する。この判断は、例えば、経路選択手
段12において実行される。ここで、「所定速度」と
は、例えば、目的とするプロセス全体を律速しうる最大
の転送速度と定義することができる。つまり、目的とす
るプロセスにおいて、インターフェイス部を除いて最も
遅い部分の転送速度(あるいはデータ処理速度)と定義
することができる。
【0049】ここで、「目的とするプロセス」とは、周
辺機器200においてなされるべき処理をいい、周辺機
器200がプリンタの場合には印刷処理、表示装置の場
合には表示処理、データ変換装置の場合には変換処理、
モータやアクチュエータの場合には機械的動作処理など
の処理である。従って、図13に例示したような印刷シ
ステムの場合には、プリンタエンジン250のデータ処
理速度を「所定速度」とすることができる。さらに、後
に詳述するように、「所定速度」の決定に際して、デー
タ圧縮の効果を参酌しても良い。
辺機器200においてなされるべき処理をいい、周辺機
器200がプリンタの場合には印刷処理、表示装置の場
合には表示処理、データ変換装置の場合には変換処理、
モータやアクチュエータの場合には機械的動作処理など
の処理である。従って、図13に例示したような印刷シ
ステムの場合には、プリンタエンジン250のデータ処
理速度を「所定速度」とすることができる。さらに、後
に詳述するように、「所定速度」の決定に際して、デー
タ圧縮の効果を参酌しても良い。
【0050】再び図2に戻ると、インターフェイスの転
送速度が「所定速度」未満である場合(ステップS1
2:Yes)は、ステップS14Aに進み、選択情報を
「経路A」とする。一方、インターフェイスの転送速度
が「所定速度」以上である場合(ステップS12:N
o)は、ステップS14Bに進み、選択情報ほ「経路
B」とする。これらの経路A、Bは、図1に表したよう
に、データの圧縮・非圧縮経路に対応する。
送速度が「所定速度」未満である場合(ステップS1
2:Yes)は、ステップS14Aに進み、選択情報を
「経路A」とする。一方、インターフェイスの転送速度
が「所定速度」以上である場合(ステップS12:N
o)は、ステップS14Bに進み、選択情報ほ「経路
B」とする。これらの経路A、Bは、図1に表したよう
に、データの圧縮・非圧縮経路に対応する。
【0051】次に、ステップS16において、これらの
選択情報が選択情報格納手段13に格納される。ここま
でが、「初期設定」または「設定の変更」のプロセスで
ある。つまり、ここまでのプロセスにおいて、通信イン
ターフェイスの転送速度に応じて、データを圧縮するか
否かが決定され、その情報が選択情報格納手段13に格
納される。
選択情報が選択情報格納手段13に格納される。ここま
でが、「初期設定」または「設定の変更」のプロセスで
ある。つまり、ここまでのプロセスにおいて、通信イン
ターフェイスの転送速度に応じて、データを圧縮するか
否かが決定され、その情報が選択情報格納手段13に格
納される。
【0052】以上説明したようにステップS10A〜S
16によってシステムの「設定」がなされると、データ
の送信動作を行うことができる。このシステムの「設
定」は、本発明のハードウエアすなわちデータ圧縮制御
装置を通信インターフェイスに接続した際に実行するこ
とができる。または、本発明の記録媒体に格納されたプ
ログラムをコンピュータにインストールした後の初期設
定の段階において、実行させることができる。
16によってシステムの「設定」がなされると、データ
の送信動作を行うことができる。このシステムの「設
定」は、本発明のハードウエアすなわちデータ圧縮制御
装置を通信インターフェイスに接続した際に実行するこ
とができる。または、本発明の記録媒体に格納されたプ
ログラムをコンピュータにインストールした後の初期設
定の段階において、実行させることができる。
【0053】このようにしてシステムの「設定」が終了
すると、実際のデータの送信動作を実行させることが可
能となる。
すると、実際のデータの送信動作を実行させることが可
能となる。
【0054】すなわち、ステップ、S20において、経
路選択手段12は、送信すべきデータを入力する。
路選択手段12は、送信すべきデータを入力する。
【0055】次に、ステップS22において、経路選択
手段12は、選択情報格納手段13に格納されている選
択情報を検査する。
手段12は、選択情報格納手段13に格納されている選
択情報を検査する。
【0056】選択情報格納手段13に格納されている選
択情報が、「経路A」である場合(ステップS24:Y
es)は、経路選択手段12は、ステップS26Aにお
いて「経路A」を選択し、データを送出する。その結果
として、送信データは、圧縮手段14において圧縮され
(ステップS28)、出力される(ステップS30)。
択情報が、「経路A」である場合(ステップS24:Y
es)は、経路選択手段12は、ステップS26Aにお
いて「経路A」を選択し、データを送出する。その結果
として、送信データは、圧縮手段14において圧縮され
(ステップS28)、出力される(ステップS30)。
【0057】一方、選択情報格納手段13に格納されて
いる選択情報が「経路B」である場合(ステップS2
4:No)は、経路選択手段12は、ステップS26B
において「経路B」を選択し、データを送出する。その
結果として、送信データは、非圧縮の状態でインターフ
ェイス120に出力される(ステップS30)。
いる選択情報が「経路B」である場合(ステップS2
4:No)は、経路選択手段12は、ステップS26B
において「経路B」を選択し、データを送出する。その
結果として、送信データは、非圧縮の状態でインターフ
ェイス120に出力される(ステップS30)。
【0058】また、通信インターフェイスまたはその設
定モードを変更する場合(ステップS32:Yes)
は、ステップS10Aに戻り、システムの設定動作を再
度実行する。一方、設定の変更がない場合(ステップS
32:No)は、ステップS20に戻り、次の送信デー
タを待つ。
定モードを変更する場合(ステップS32:Yes)
は、ステップS10Aに戻り、システムの設定動作を再
度実行する。一方、設定の変更がない場合(ステップS
32:No)は、ステップS20に戻り、次の送信デー
タを待つ。
【0059】以上の説明から明らかなように、図2のフ
ローチャートにおいて、ステップS10A〜S16は、
システムの設定の際に実行されるステップである。例え
ば、本実施形態のデータ圧縮制御装置10Aが、「ドラ
イバ」などと称されるソフトウエアをコンピュータにイ
ンストールすることによって実現される場合には、ドラ
イバの「初期設定」または「設定の変更」の際にステッ
プS10A〜S16を実行することができる。
ローチャートにおいて、ステップS10A〜S16は、
システムの設定の際に実行されるステップである。例え
ば、本実施形態のデータ圧縮制御装置10Aが、「ドラ
イバ」などと称されるソフトウエアをコンピュータにイ
ンストールすることによって実現される場合には、ドラ
イバの「初期設定」または「設定の変更」の際にステッ
プS10A〜S16を実行することができる。
【0060】これに対して、ステップS20〜S32
は、ソフトウエアをインストールし設定が終了した後の
通常のデータの送信の際に実行されるステップである。
は、ソフトウエアをインストールし設定が終了した後の
通常のデータの送信の際に実行されるステップである。
【0061】なお、周辺機器200は、受信したデータ
が圧縮したものか否かを判断して適宜処理する。
が圧縮したものか否かを判断して適宜処理する。
【0062】以上説明したように、本実施形態のデータ
圧縮制御装置は、通信インターフェイスの転送速度に応
じてデータの圧縮・非圧縮をする。例えば、通信インタ
ーフェイスの転送速度がプロセス全体の「ボトルネッ
ク」となりうる場合にはデータを圧縮して送出し、そう
でない場合には、データを非圧縮のままで送出すること
ができる。このようにすれば、周辺機器との間の通信イ
ンターフェイスとして転送速度の遅いものが用いられた
場合には、データを圧縮して転送時間を短縮する。一
方、転送速度の速いインターフェイスが用いられた場合
には、非圧縮の状態でデータを送出し、圧縮・復元処理
に伴うロスを解消する。
圧縮制御装置は、通信インターフェイスの転送速度に応
じてデータの圧縮・非圧縮をする。例えば、通信インタ
ーフェイスの転送速度がプロセス全体の「ボトルネッ
ク」となりうる場合にはデータを圧縮して送出し、そう
でない場合には、データを非圧縮のままで送出すること
ができる。このようにすれば、周辺機器との間の通信イ
ンターフェイスとして転送速度の遅いものが用いられた
場合には、データを圧縮して転送時間を短縮する。一
方、転送速度の速いインターフェイスが用いられた場合
には、非圧縮の状態でデータを送出し、圧縮・復元処理
に伴うロスを解消する。
【0063】図1においては、ホスト機器100におい
てのみデータ圧縮制御装置10Aが設けられた構成例を
表したが、本発明はこれに限定されない。すなわち、ホ
スト機器100と周辺機器200とが双方向通信を行う
場合には、周辺機器200にも同様のデータ圧縮制御装
置を設けても良いことはいうまでもない。
てのみデータ圧縮制御装置10Aが設けられた構成例を
表したが、本発明はこれに限定されない。すなわち、ホ
スト機器100と周辺機器200とが双方向通信を行う
場合には、周辺機器200にも同様のデータ圧縮制御装
置を設けても良いことはいうまでもない。
【0064】なお、本実施形態において圧縮・非圧縮の
判断の基準とする「所定速度」は、前述したように、目
的とするプロセスのうちでインターフェイス部を除いて
最も遅い部分(例えば図13の例では、プリンタエンジ
ン250)のデータ処理速度と定義することができる
が、さらに、データ圧縮率や圧縮・復元処理の時間を参
酌して決定しても良い。例えば、ホスト機器100から
周辺機器200に対して送出するデータの圧縮率がほぼ
一定値であり、その圧縮・復元処理の時間も概ね予測で
きる場合には、データを圧縮することによる送信時間の
短縮効果と、圧縮・復元処理に要する時間の増加とを参
酌して「所定速度」を比較的容易に決定することができ
る。この場合には、「所定速度」は、目的とするプロセ
スのうちでインターフェイス部を除いて最も遅い部分
(例えば図13の例では、プリンタエンジン250)の
データ処理速度に所定の係数を乗じたものとして定義す
ることができる。
判断の基準とする「所定速度」は、前述したように、目
的とするプロセスのうちでインターフェイス部を除いて
最も遅い部分(例えば図13の例では、プリンタエンジ
ン250)のデータ処理速度と定義することができる
が、さらに、データ圧縮率や圧縮・復元処理の時間を参
酌して決定しても良い。例えば、ホスト機器100から
周辺機器200に対して送出するデータの圧縮率がほぼ
一定値であり、その圧縮・復元処理の時間も概ね予測で
きる場合には、データを圧縮することによる送信時間の
短縮効果と、圧縮・復元処理に要する時間の増加とを参
酌して「所定速度」を比較的容易に決定することができ
る。この場合には、「所定速度」は、目的とするプロセ
スのうちでインターフェイス部を除いて最も遅い部分
(例えば図13の例では、プリンタエンジン250)の
データ処理速度に所定の係数を乗じたものとして定義す
ることができる。
【0065】(第2の実施の形態)次に、本発明の第2
の実施の形態として、通信インターフェイスの転送速度
を随時判定し、これ応じてデータの圧縮・非圧縮を制御
するデータ圧縮制御装置について説明する。
の実施の形態として、通信インターフェイスの転送速度
を随時判定し、これ応じてデータの圧縮・非圧縮を制御
するデータ圧縮制御装置について説明する。
【0066】図3は、本実施形態に係るデータ圧縮制御
装置を備えた通信システムの構成を概念的に表すブロッ
ク図である。すなわち、同図においては、ホスト機器1
00と周辺機器200とがインターフェイス120、2
10を介して接続されている。ホスト機器100には、
データ圧縮制御装置10Bが設けられ、インターフェイ
スに送出するデータの圧縮の有無を制御する。
装置を備えた通信システムの構成を概念的に表すブロッ
ク図である。すなわち、同図においては、ホスト機器1
00と周辺機器200とがインターフェイス120、2
10を介して接続されている。ホスト機器100には、
データ圧縮制御装置10Bが設けられ、インターフェイ
スに送出するデータの圧縮の有無を制御する。
【0067】データ圧縮制御装置10Bは、経路選択手
段12、圧縮手段(圧縮モジュール)14、転送速度判
定手段16を有する。周辺機器200に送信すべきデー
タは、経路選択手段12に入力される。
段12、圧縮手段(圧縮モジュール)14、転送速度判
定手段16を有する。周辺機器200に送信すべきデー
タは、経路選択手段12に入力される。
【0068】経路選択手段12は、周辺機器200に送
出すべきデータの圧縮・非圧縮を判断し、入力された送
信データの処理経路を選択する。
出すべきデータの圧縮・非圧縮を判断し、入力された送
信データの処理経路を選択する。
【0069】圧縮手段14は、入力されたデータを圧縮
して出力する。その圧縮の方法としては、前述したラン
レングス圧縮の他にも、例えば、データコード化、ハフ
マン符号化、算術 転送速度判定手段16は、インター
フェイス120のデータ転送速度を判定し、その結果を
経路選択手段12に報告する。
して出力する。その圧縮の方法としては、前述したラン
レングス圧縮の他にも、例えば、データコード化、ハフ
マン符号化、算術 転送速度判定手段16は、インター
フェイス120のデータ転送速度を判定し、その結果を
経路選択手段12に報告する。
【0070】以上説明した構成を有するデータ圧縮制御
装置10Bの動作を説明すると以下の如くである。
装置10Bの動作を説明すると以下の如くである。
【0071】図4は、データ圧縮制御装置10Bの概略
動作を表すフローチャートである。
動作を表すフローチャートである。
【0072】まず、ステップS10Bにおいて、判定手
段16は、インターフェイス120のデータ転送速度を
判定する。これは、例えば、ホスト機器100に複数設
けられているデータ入出力ポートのいずれが選択されて
いるか、あるいは、いずれの通信モードが設定されてい
るか、などを調べることによって実行することができ
る。または、所定のデータを周辺機器200に実際に送
出することにより、データ転送速度を判定することも可
能である。転送速度判定手段16は、転送速度の判定結
果を経路Cを介して経路選択手段12に報告する。
段16は、インターフェイス120のデータ転送速度を
判定する。これは、例えば、ホスト機器100に複数設
けられているデータ入出力ポートのいずれが選択されて
いるか、あるいは、いずれの通信モードが設定されてい
るか、などを調べることによって実行することができ
る。または、所定のデータを周辺機器200に実際に送
出することにより、データ転送速度を判定することも可
能である。転送速度判定手段16は、転送速度の判定結
果を経路Cを介して経路選択手段12に報告する。
【0073】次に、ステップS12において、転送速度
の判定値が所定速度未満であるか否かを判断する。この
判断は、例えば、経路選択手段12において実行され
る。ここで、「所定速度」とは、例えば、目的とするプ
ロセス全体を律速しうる最大の転送速度と定義すること
ができる。つまり、目的とするプロセスにおいて、イン
ターフェイス部を除いて最も遅い部分の転送速度(ある
いはデータ処理速度)と定義することができる。
の判定値が所定速度未満であるか否かを判断する。この
判断は、例えば、経路選択手段12において実行され
る。ここで、「所定速度」とは、例えば、目的とするプ
ロセス全体を律速しうる最大の転送速度と定義すること
ができる。つまり、目的とするプロセスにおいて、イン
ターフェイス部を除いて最も遅い部分の転送速度(ある
いはデータ処理速度)と定義することができる。
【0074】ここで、「目的とするプロセス」とは、周
辺機器200においてなされるべき処理をいい、周辺機
器200がプリンタの場合には印刷処理、表示装置の場
合には表示処理、データ変換装置の場合には変換処理、
モータやアクチュエータの場合には機械的動作処理など
の処理である。従って、図13に例示したような印刷シ
ステムの場合には、プリンタエンジン250のデータ処
理速度を「所定速度」とすることができる。さらに、後
に詳述するように、「所定速度」の決定に際して、デー
タ圧縮の効果を参酌しても良い。
辺機器200においてなされるべき処理をいい、周辺機
器200がプリンタの場合には印刷処理、表示装置の場
合には表示処理、データ変換装置の場合には変換処理、
モータやアクチュエータの場合には機械的動作処理など
の処理である。従って、図13に例示したような印刷シ
ステムの場合には、プリンタエンジン250のデータ処
理速度を「所定速度」とすることができる。さらに、後
に詳述するように、「所定速度」の決定に際して、デー
タ圧縮の効果を参酌しても良い。
【0075】再び図4に戻ると、インターフェイスの転
送速度が「所定速度」未満である場合(ステップS1
2:Yes)は、ステップS26Aに進み、経路選択手
段12は、経路Aを選択し、データを圧縮手段14に入
力する。
送速度が「所定速度」未満である場合(ステップS1
2:Yes)は、ステップS26Aに進み、経路選択手
段12は、経路Aを選択し、データを圧縮手段14に入
力する。
【0076】入力されたデータは、ステップS28にお
いて圧縮され、ステップS30においてインターフェイ
ス120に出力される。
いて圧縮され、ステップS30においてインターフェイ
ス120に出力される。
【0077】一方、インターフェイスの転送速度が「所
定速度」以上である場合(ステップS12:No)は、
ステップS26Bに進み、経路選択手段12は経路Bを
選択する。つまり、データは圧縮手段14を介すること
なく、ステップS30において、非圧縮の状態でインタ
ーフェイス120に出力される。なお、周辺機器200
は、受信したデータが圧縮したものか否かを判断して適
宜処理する。
定速度」以上である場合(ステップS12:No)は、
ステップS26Bに進み、経路選択手段12は経路Bを
選択する。つまり、データは圧縮手段14を介すること
なく、ステップS30において、非圧縮の状態でインタ
ーフェイス120に出力される。なお、周辺機器200
は、受信したデータが圧縮したものか否かを判断して適
宜処理する。
【0078】以上説明したように、本実施形態のデータ
圧縮制御装置は、通信インターフェイスの転送速度を随
時判定し、これがプロセス全体の「ボトルネック」とな
りうる場合にはデータを圧縮して送出し、そうでない場
合には、データを非圧縮のままで送出する。このように
すれば、周辺機器との間の通信インターフェイスまたは
その設定モードとして転送速度の遅いものが選択された
場合には、データを圧縮して転送時間を短縮する。一
方、転送速度の速いインターフェイスまたは転送モード
が選択された場合には、非圧縮の状態でデータを送出
し、圧縮・復元処理に伴うロスを解消する。本実施形態
は、通信インターフェイスの転送速度がしばしば切り替
えられるような用途において、特に効果的である。
圧縮制御装置は、通信インターフェイスの転送速度を随
時判定し、これがプロセス全体の「ボトルネック」とな
りうる場合にはデータを圧縮して送出し、そうでない場
合には、データを非圧縮のままで送出する。このように
すれば、周辺機器との間の通信インターフェイスまたは
その設定モードとして転送速度の遅いものが選択された
場合には、データを圧縮して転送時間を短縮する。一
方、転送速度の速いインターフェイスまたは転送モード
が選択された場合には、非圧縮の状態でデータを送出
し、圧縮・復元処理に伴うロスを解消する。本実施形態
は、通信インターフェイスの転送速度がしばしば切り替
えられるような用途において、特に効果的である。
【0079】また、図2においては、ホスト機器100
においてのみデータ圧縮制御装置10Aが設けられた構
成例を表したが、本発明はこれに限定されない。すなわ
ち、ホスト機器100と周辺機器200とが双方向通信
を行う場合には、周辺機器200にも同様のデータ圧縮
制御装置を設けても良いことはいうまでもない。
においてのみデータ圧縮制御装置10Aが設けられた構
成例を表したが、本発明はこれに限定されない。すなわ
ち、ホスト機器100と周辺機器200とが双方向通信
を行う場合には、周辺機器200にも同様のデータ圧縮
制御装置を設けても良いことはいうまでもない。
【0080】また、本実施形態においても、圧縮・非圧
縮の判断の基準とする「所定速度」は、第1実施形態に
関して前述したように適宜決定することができる。
縮の判断の基準とする「所定速度」は、第1実施形態に
関して前述したように適宜決定することができる。
【0081】(第3の実施の形態)次に、本発明の第3
の実施の形態として、送出すべきデータの圧縮率をダイ
ナミックに検査して、圧縮・非圧縮の判断を行うデータ
圧縮制御装置について説明する。
の実施の形態として、送出すべきデータの圧縮率をダイ
ナミックに検査して、圧縮・非圧縮の判断を行うデータ
圧縮制御装置について説明する。
【0082】図5は、本実施形態に係るデータ圧縮制御
装置を備えた通信システムの構成を概念的に表すブロッ
ク図である。すなわち、ホスト機器100と周辺機器2
00とがインターフェイス120、210を介して接続
されている。ホスト機器100には、データ圧縮制御装
置10Cが設けられている。データ圧縮制御装置10C
の各要素部分の詳細については、図1乃至図4に関して
前述したものと同様の部分には、同一の符号を付して詳
細な説明は省略する。
装置を備えた通信システムの構成を概念的に表すブロッ
ク図である。すなわち、ホスト機器100と周辺機器2
00とがインターフェイス120、210を介して接続
されている。ホスト機器100には、データ圧縮制御装
置10Cが設けられている。データ圧縮制御装置10C
の各要素部分の詳細については、図1乃至図4に関して
前述したものと同様の部分には、同一の符号を付して詳
細な説明は省略する。
【0083】本実施形態のデータ圧縮制御装置10C
は、図1乃至図4に関して前述した経路選択手段12、
圧縮手段14、転送速度判定手段16に加えて、格納手
段11、15、及び圧縮率検査手段18を有する。格納
手段11はデータ圧縮制御装置10Bの入力段に設けら
れ、送信データをそのままバッファリングする役割を有
する。格納手段15は圧縮手段14の後段に設けられ、
圧縮された送信データをバッファリングする。圧縮率検
査手段18は、送出すべきデータを圧縮手段14により
圧縮した場合の圧縮率を検査し、その結果を経路選択手
段12に報告する役割を有する。
は、図1乃至図4に関して前述した経路選択手段12、
圧縮手段14、転送速度判定手段16に加えて、格納手
段11、15、及び圧縮率検査手段18を有する。格納
手段11はデータ圧縮制御装置10Bの入力段に設けら
れ、送信データをそのままバッファリングする役割を有
する。格納手段15は圧縮手段14の後段に設けられ、
圧縮された送信データをバッファリングする。圧縮率検
査手段18は、送出すべきデータを圧縮手段14により
圧縮した場合の圧縮率を検査し、その結果を経路選択手
段12に報告する役割を有する。
【0084】また、経路選択手段は、格納手段11と格
納手段15の出力段に接続され、これらにバッファリン
グされたデータのいずれかをインターフェイスに送出す
る。
納手段15の出力段に接続され、これらにバッファリン
グされたデータのいずれかをインターフェイスに送出す
る。
【0085】図6は、本実施形態のデータ圧縮制御装置
10Cの概略動作を表すフローチャートである。同フロ
ーチャートについては、図4に関して前述したものと同
様のステップには、同一の符号を付して詳細な説明は省
略する。
10Cの概略動作を表すフローチャートである。同フロ
ーチャートについては、図4に関して前述したものと同
様のステップには、同一の符号を付して詳細な説明は省
略する。
【0086】本実施形態においては、ステップS10B
でインターフェイスの転送速度を判定し、ステップS1
2において転送速度が所定速度未満であるか否かを判断
し、所定速度未満である場合(ステップS12:Ye
s)には、ステップS13Aにおいて、送信データの圧
縮率を実測する。つまり、格納手段11にバッファリン
グされている送信データを圧縮手段14に送って圧縮
し、格納手段15にバッファリングする。そして、圧縮
率検査手段18は、格納手段11と格納手段15とにそ
れぞれバッファリングされている送信データ量を比較し
て圧縮率を算出し、経路選択手段12に報告する。な
お、本願明細書において、「圧縮率」とは、圧縮前のデ
ータ量を圧縮後のデータ量で割った値と定義する。つま
り、「圧縮率」が高い程、圧縮後のデータ量は減少す
る。
でインターフェイスの転送速度を判定し、ステップS1
2において転送速度が所定速度未満であるか否かを判断
し、所定速度未満である場合(ステップS12:Ye
s)には、ステップS13Aにおいて、送信データの圧
縮率を実測する。つまり、格納手段11にバッファリン
グされている送信データを圧縮手段14に送って圧縮
し、格納手段15にバッファリングする。そして、圧縮
率検査手段18は、格納手段11と格納手段15とにそ
れぞれバッファリングされている送信データ量を比較し
て圧縮率を算出し、経路選択手段12に報告する。な
お、本願明細書において、「圧縮率」とは、圧縮前のデ
ータ量を圧縮後のデータ量で割った値と定義する。つま
り、「圧縮率」が高い程、圧縮後のデータ量は減少す
る。
【0087】圧縮率検査手段18は、以上説明したよう
にして送信データの圧縮率を検査すると、その結果を経
路選択手段12に報告する。
にして送信データの圧縮率を検査すると、その結果を経
路選択手段12に報告する。
【0088】次に、ステップS13Bにおいて、圧縮率
が所定値以上であるか否かを判定する。そして、圧縮率
が所定値以上である場合(ステップS13B:Yes)
は、ステップS29Aにおいて圧縮データが選択され、
ステップS30において出力される。つまり、格納手段
15にバッファリングされている圧縮済みのデータが経
路選択手段12によって選択され、送出される。
が所定値以上であるか否かを判定する。そして、圧縮率
が所定値以上である場合(ステップS13B:Yes)
は、ステップS29Aにおいて圧縮データが選択され、
ステップS30において出力される。つまり、格納手段
15にバッファリングされている圧縮済みのデータが経
路選択手段12によって選択され、送出される。
【0089】一方、圧縮率が所定値未満である場合(ス
テップS13B:No)は、ステップS29Bに進み非
圧縮データが選択され、ステップS30において出力さ
れる。つまり、格納手段11にバッファリングされてい
る非圧縮のデータが経路選択手段12によって選択さ
れ、送出される。
テップS13B:No)は、ステップS29Bに進み非
圧縮データが選択され、ステップS30において出力さ
れる。つまり、格納手段11にバッファリングされてい
る非圧縮のデータが経路選択手段12によって選択さ
れ、送出される。
【0090】以上説明したように、本実施形態において
は、通信インターフェイスの転送速度が所定速度未満で
あり、且つ送信データの圧縮率が所定値以上である場合
のみ送信データを圧縮して出力する。従って、本実施形
態によれば、第1実施形態に関して前述した作用効果に
加えて、圧縮の効果が確実に得られるという効果も得ら
れる。
は、通信インターフェイスの転送速度が所定速度未満で
あり、且つ送信データの圧縮率が所定値以上である場合
のみ送信データを圧縮して出力する。従って、本実施形
態によれば、第1実施形態に関して前述した作用効果に
加えて、圧縮の効果が確実に得られるという効果も得ら
れる。
【0091】すなわち、送信データの内容によっては、
圧縮してもそれほど高い圧縮率が得られない場合があ
る。このような場合には、圧縮・復元の手間が増加する
弊害の方が大きい。さらに、極端な場合には、圧縮手段
14により圧縮するとデータ量が逆に増大することもあ
り得る。
圧縮してもそれほど高い圧縮率が得られない場合があ
る。このような場合には、圧縮・復元の手間が増加する
弊害の方が大きい。さらに、極端な場合には、圧縮手段
14により圧縮するとデータ量が逆に増大することもあ
り得る。
【0092】本実施形態によれば、予め送信データの圧
縮率を検査し、「所定値」以上の圧縮率が得られた場合
のみ圧縮済みのデータを送出する。例えば、ステップS
13Bにおける圧縮率の「所定値」を「1」とすれば、
圧縮率が1以上の場合のみに圧縮データで通信を行う。
従って、圧縮した結果としてデータ量が増加するような
場合には、非圧縮を選択して回避することができる。さ
らに、例えば、圧縮率の「所定値」を「1.3」などと
設定すれば、これ以上の圧縮率が得られる場合のみに圧
縮データで通信を実行することができる。
縮率を検査し、「所定値」以上の圧縮率が得られた場合
のみ圧縮済みのデータを送出する。例えば、ステップS
13Bにおける圧縮率の「所定値」を「1」とすれば、
圧縮率が1以上の場合のみに圧縮データで通信を行う。
従って、圧縮した結果としてデータ量が増加するような
場合には、非圧縮を選択して回避することができる。さ
らに、例えば、圧縮率の「所定値」を「1.3」などと
設定すれば、これ以上の圧縮率が得られる場合のみに圧
縮データで通信を実行することができる。
【0093】従って、上述したような問題を解消し、圧
縮の効果が確実に得られる場合のみに送信データに圧縮
を施すことができる。
縮の効果が確実に得られる場合のみに送信データに圧縮
を施すことができる。
【0094】また、本実施形態においては、送信データ
を圧縮し、判断した結果として非圧縮のデータを送出す
る場合(ステップS29B)がある。このようにすれ
ば、データを受信する周辺機器が圧縮データを復元する
負担も解消される。データを送出するホスト機器100
は、多くの場合、パーソナルコンピュータのような処理
能力の高いCPUを備える。従って、圧縮処理の負担
は、比較的小さい。
を圧縮し、判断した結果として非圧縮のデータを送出す
る場合(ステップS29B)がある。このようにすれ
ば、データを受信する周辺機器が圧縮データを復元する
負担も解消される。データを送出するホスト機器100
は、多くの場合、パーソナルコンピュータのような処理
能力の高いCPUを備える。従って、圧縮処理の負担
は、比較的小さい。
【0095】これに対して、周辺機器200が備えるC
PUの処理能力は、制限されたものの場合が多い。従っ
て、周辺機器200のCPUに負荷される圧縮データの
復元処理を減らすことは、システムを円滑に動作させる
ために効果的に作用する。
PUの処理能力は、制限されたものの場合が多い。従っ
て、周辺機器200のCPUに負荷される圧縮データの
復元処理を減らすことは、システムを円滑に動作させる
ために効果的に作用する。
【0096】なお、図5に表した具体例は、図3に表し
た第2実施形態の構成例に「格納手段11」、「格納手
段15」、「圧縮率検査手段18」を付加した具体例に
対応する。しかし、本発明は、これに限定されるもので
はない。
た第2実施形態の構成例に「格納手段11」、「格納手
段15」、「圧縮率検査手段18」を付加した具体例に
対応する。しかし、本発明は、これに限定されるもので
はない。
【0097】図7は、本発明の第1実施形態として前述
した構成例に対して、「格納手段11」、「格納手段1
5」、「圧縮率検査手段18」を付加したデータ圧縮制
御装置を表すブロック図である。
した構成例に対して、「格納手段11」、「格納手段1
5」、「圧縮率検査手段18」を付加したデータ圧縮制
御装置を表すブロック図である。
【0098】また、図8は、図7のデータ圧縮制御装置
10Dの動作を表すフローチャートである。
10Dの動作を表すフローチャートである。
【0099】図7及び図8に表した具体例の詳細は、図
1乃至図6に関して前述したものと同様とすることがで
きるので、同様の構成要素及びステップには、同一の符
号を付して詳細な説明は省略する。
1乃至図6に関して前述したものと同様とすることがで
きるので、同様の構成要素及びステップには、同一の符
号を付して詳細な説明は省略する。
【0100】(第4の実施の形態)次に、本発明の第4
の実施の形態について説明する。
の実施の形態について説明する。
【0101】本実施形態においては、送信データの圧縮
率を予測によって検査する。
率を予測によって検査する。
【0102】図9は、本実施形態に係るデータ圧縮制御
装置を備えた通信システムの構成を概念的に表すブロッ
ク図である。
装置を備えた通信システムの構成を概念的に表すブロッ
ク図である。
【0103】図10は、本実施形態のデータ圧縮制御装
置10Eの概略動作を表すフローチャートである。
置10Eの概略動作を表すフローチャートである。
【0104】これらの図についても、図1乃至図8にお
いて前述したものと同様の部分には同一の符号を付して
詳細な説明は省略する。
いて前述したものと同様の部分には同一の符号を付して
詳細な説明は省略する。
【0105】本実施形態のデータ圧縮制御装置10E
は、図1乃至図8に関して前述した経路選択手段12、
圧縮手段14、転送速度判定手段16、圧縮率検査装置
18を有する。但し、本実施形態の圧縮率検査手段18
は、送出すべきデータの圧縮率を予測する。すなわち、
図10のステップS12において、通信インターフェイ
スの転送速度が所定速度未満であった場合(ステップS
12:Yes)は、ステップS13Cにおいて、送信デ
ータの圧縮率を予測する。
は、図1乃至図8に関して前述した経路選択手段12、
圧縮手段14、転送速度判定手段16、圧縮率検査装置
18を有する。但し、本実施形態の圧縮率検査手段18
は、送出すべきデータの圧縮率を予測する。すなわち、
図10のステップS12において、通信インターフェイ
スの転送速度が所定速度未満であった場合(ステップS
12:Yes)は、ステップS13Cにおいて、送信デ
ータの圧縮率を予測する。
【0106】圧縮率を予測する方法としては、例えば、
送信データの一部のみをサンプリングして圧縮手段14
に入力し、圧縮率を算出する方法を挙げることができ
る。この方法によれば、検査時間を短縮することができ
る。
送信データの一部のみをサンプリングして圧縮手段14
に入力し、圧縮率を算出する方法を挙げることができ
る。この方法によれば、検査時間を短縮することができ
る。
【0107】または、送信データの全てまたは一部につ
いて簡易的な圧縮を試行し、その結果から最終的な圧縮
率を予測する方法もある。簡易圧縮の方法としては、例
えば、圧縮手段14における圧縮プロセスのうちの一部
のみを実行し、その結果から最終的な圧縮率を予測する
方法がある。または、送信データのビット配列パターン
を統計的に分析または分類して最終的な圧縮率を予想し
ても良い。このような「簡易圧縮法」を利用しても、検
査時間を短縮することができる。
いて簡易的な圧縮を試行し、その結果から最終的な圧縮
率を予測する方法もある。簡易圧縮の方法としては、例
えば、圧縮手段14における圧縮プロセスのうちの一部
のみを実行し、その結果から最終的な圧縮率を予測する
方法がある。または、送信データのビット配列パターン
を統計的に分析または分類して最終的な圧縮率を予想し
ても良い。このような「簡易圧縮法」を利用しても、検
査時間を短縮することができる。
【0108】圧縮率検査手段18は、以上説明したよう
にして送信データの圧縮率を検査すると、その結果を経
路選択手段12に報告する。
にして送信データの圧縮率を検査すると、その結果を経
路選択手段12に報告する。
【0109】次に、ステップS13Bにおいて、圧縮率
が所定値以上であるか否かを判定する。そして、圧縮率
が所定値以上である場合(ステップS13B:Yes)
は、ステップS26Aにおいて経路Aが選択され、ステ
ップS28において圧縮され、ステップS30において
出力される。
が所定値以上であるか否かを判定する。そして、圧縮率
が所定値以上である場合(ステップS13B:Yes)
は、ステップS26Aにおいて経路Aが選択され、ステ
ップS28において圧縮され、ステップS30において
出力される。
【0110】一方、転送速度が所定速度以上である場合
(ステップS12:No)、または圧縮率が所定値未満
である場合(ステップS13B:No)は、ステップS
26Bに進み経路Bが選択され、ステップS30におい
て非圧縮のデータが出力される。経路選択手段12は、
図示しない格納手段を有し、非圧縮状態の送信データを
バッファリングするようにしても良い。
(ステップS12:No)、または圧縮率が所定値未満
である場合(ステップS13B:No)は、ステップS
26Bに進み経路Bが選択され、ステップS30におい
て非圧縮のデータが出力される。経路選択手段12は、
図示しない格納手段を有し、非圧縮状態の送信データを
バッファリングするようにしても良い。
【0111】以上説明したように、本変型例において
も、通信インターフェイスの転送速度が所定速度未満で
あり、且つ送信データの圧縮率が所定値以上である場合
のみ送信データを圧縮して出力する。従って、第1乃至
第2実施形態に関して前述した作用効果に加えて、第3
実施形態に関して前述したように、圧縮の効果が確実に
得られるという効果も得られる。
も、通信インターフェイスの転送速度が所定速度未満で
あり、且つ送信データの圧縮率が所定値以上である場合
のみ送信データを圧縮して出力する。従って、第1乃至
第2実施形態に関して前述した作用効果に加えて、第3
実施形態に関して前述したように、圧縮の効果が確実に
得られるという効果も得られる。
【0112】さらに、本実施形態によれば、圧縮率の検
査を迅速に実行し、無駄なデータ圧縮を無くすことがで
きるという効果も得られる。
査を迅速に実行し、無駄なデータ圧縮を無くすことがで
きるという効果も得られる。
【0113】すなわち、第3実施形態に関して前述した
ように、送信データの全てを実際に圧縮した場合には、
正確な圧縮率を確実に得られる反面、送信データの全て
を一旦圧縮するので、時間がかかり、圧縮したデータが
無駄になる場合が生ずる。
ように、送信データの全てを実際に圧縮した場合には、
正確な圧縮率を確実に得られる反面、送信データの全て
を一旦圧縮するので、時間がかかり、圧縮したデータが
無駄になる場合が生ずる。
【0114】これに対して、本実施形態によれば、簡便
な方法によって圧縮率を予測するので、ホスト機器10
0の負担も軽減し、迅速な処理を担保することができ
る。
な方法によって圧縮率を予測するので、ホスト機器10
0の負担も軽減し、迅速な処理を担保することができ
る。
【0115】なお、図9に表した具体例は、図3に表し
た第2実施形態の構成例に「圧縮率検査手段18」を付
加した具体例に対応する。しかし、本発明は、これに限
定されるものではない。すなわち、本発明の第1実施形
態として図1に前述した構成例に対して、「圧縮率検査
手段18」を付加しても同様の効果が得られるとはいう
までもない。
た第2実施形態の構成例に「圧縮率検査手段18」を付
加した具体例に対応する。しかし、本発明は、これに限
定されるものではない。すなわち、本発明の第1実施形
態として図1に前述した構成例に対して、「圧縮率検査
手段18」を付加しても同様の効果が得られるとはいう
までもない。
【0116】(第5の実施の形態)以上、第1乃至第4
実施形態として説明したように、本発明に係るデータ圧
縮制御装置は、通信インターフェイスの転送速度などに
応じて送信データの圧縮・非圧縮を適宜制御し、プロセ
ス全体の処理効率を改善することができる。
実施形態として説明したように、本発明に係るデータ圧
縮制御装置は、通信インターフェイスの転送速度などに
応じて送信データの圧縮・非圧縮を適宜制御し、プロセ
ス全体の処理効率を改善することができる。
【0117】本発明に係るデータ圧縮制御装置は、例え
ば、専用の集積回路半導体チップあるいは半導体チップ
アレイなどのハードウエアとして実現することが可能で
ある。
ば、専用の集積回路半導体チップあるいは半導体チップ
アレイなどのハードウエアとして実現することが可能で
ある。
【0118】また、本発明に係るデータ圧縮制御装置
は、CPU(central proccessing unit)及びメモリを
有する機器において、所定のソフトウエアによりCPU
を動作させることによっても実現可能である。
は、CPU(central proccessing unit)及びメモリを
有する機器において、所定のソフトウエアによりCPU
を動作させることによっても実現可能である。
【0119】そして、このようにして実現されたデータ
圧縮制御装置は、通信インターフェイスを有する各種の
機器に搭載して所定の効果を奏する。
圧縮制御装置は、通信インターフェイスを有する各種の
機器に搭載して所定の効果を奏する。
【0120】以下、本発明の第5の実施の形態として、
本発明のデータ圧縮制御装置を適用した印刷情報形成装
置について説明する。
本発明のデータ圧縮制御装置を適用した印刷情報形成装
置について説明する。
【0121】図11は、本実施形態に係る印刷情報形成
装置を採用した印刷システムの概略構成を表すブロック
図である。すなわち、同図に表した印刷システムは、ホ
スト機器100とインクジェットプリンタ300が通信
インターフェイスを介して接続された構成を有する。ホ
スト機器100には、本発明の印刷情報形成装置160
と通信インターフェイス120が設けられている。印刷
情報形成装置160は、印刷データ生成部150と、第
1乃至第4実施形態に関して前述したいずれかのデータ
圧縮制御装置10A〜E(圧縮制御部)とを有する。な
お、本願明細書においては、印刷データ生成部150に
相当するソフトウエアを「印刷データ生成モジュール」
と称する。
装置を採用した印刷システムの概略構成を表すブロック
図である。すなわち、同図に表した印刷システムは、ホ
スト機器100とインクジェットプリンタ300が通信
インターフェイスを介して接続された構成を有する。ホ
スト機器100には、本発明の印刷情報形成装置160
と通信インターフェイス120が設けられている。印刷
情報形成装置160は、印刷データ生成部150と、第
1乃至第4実施形態に関して前述したいずれかのデータ
圧縮制御装置10A〜E(圧縮制御部)とを有する。な
お、本願明細書においては、印刷データ生成部150に
相当するソフトウエアを「印刷データ生成モジュール」
と称する。
【0122】印刷すべき「画像データ」は、図示しない
アプリケーションなどから、印刷データ生成部150に
入力される。ここで、「画像データ」は、例えば、RG
B24ビットのデジタルデータである。
アプリケーションなどから、印刷データ生成部150に
入力される。ここで、「画像データ」は、例えば、RG
B24ビットのデジタルデータである。
【0123】印刷データ生成部150は、この「画像デ
ータ」を「印刷データ」に変換する役割を有する。すな
わち、RGB(red,green,blue)の3要素などにより表
される「画像データ」を、プリンタが用いる各色のイン
ク(例えば、シアン:C、マゼンタ:M、黄色:Y、及
び黒:Kの4色、或いはこれにライトシアン:LC、ラ
イトマゼンタ:LMを加えた6色)によるドットの配列
情報に対応する「印刷データ」に変換する。
ータ」を「印刷データ」に変換する役割を有する。すな
わち、RGB(red,green,blue)の3要素などにより表
される「画像データ」を、プリンタが用いる各色のイン
ク(例えば、シアン:C、マゼンタ:M、黄色:Y、及
び黒:Kの4色、或いはこれにライトシアン:LC、ラ
イトマゼンタ:LMを加えた6色)によるドットの配列
情報に対応する「印刷データ」に変換する。
【0124】図12は、印刷データ生成部150の構成
の具体例を表すブロック図である。すなわち、印刷デー
タ生成部150は、サイズ変換部150A、色変換部1
50B、ハーフトーン処理部150C、及びインターレ
ース処理部150Dからなるものとすることができる。
の具体例を表すブロック図である。すなわち、印刷デー
タ生成部150は、サイズ変換部150A、色変換部1
50B、ハーフトーン処理部150C、及びインターレ
ース処理部150Dからなるものとすることができる。
【0125】サイズ変換部150Aは、所定のレイアウ
ト情報に基づいて、「画像データ」を所望の印刷サイズ
に変換する役割を有する。例えば、RGB24ビットか
らなる「画像データ」を所望のサイズに変換する。
ト情報に基づいて、「画像データ」を所望の印刷サイズ
に変換する役割を有する。例えば、RGB24ビットか
らなる「画像データ」を所望のサイズに変換する。
【0126】色変換部150Bは、「画像データ」をプ
リンタの色要素からなるデータに変換する。すなわち、
プリンタが使用するインク色及び発色の特性に応じた色
補正を施し、インク色のデータに変換する。例えば、R
GB24ビットからなる「画像データ」をCMYK32
ビットデータに変換する。
リンタの色要素からなるデータに変換する。すなわち、
プリンタが使用するインク色及び発色の特性に応じた色
補正を施し、インク色のデータに変換する。例えば、R
GB24ビットからなる「画像データ」をCMYK32
ビットデータに変換する。
【0127】ハーフトーン処理部150Cは、色変換さ
れた後のCMYKデータからドット単位でのインクの有
無によってある面積での濃度を表現する2値化処理を実
行する。このハーフトーン処理によってCMYKからな
る印刷データが生成される。例えば、色変換により得ら
れたCMYK32ビットデータを、CMYK4ビットか
らなるデータに変換する。
れた後のCMYKデータからドット単位でのインクの有
無によってある面積での濃度を表現する2値化処理を実
行する。このハーフトーン処理によってCMYKからな
る印刷データが生成される。例えば、色変換により得ら
れたCMYK32ビットデータを、CMYK4ビットか
らなるデータに変換する。
【0128】インターレース処理部150Dは、ハーフ
トーン処理によって得られたCMYK4ビットデータを
インターレース印刷するために変換する。ここで、「イ
ンターレース」とは、プリンタの印刷ヘッドのインクジ
ェットノズルの配列ピッチよりも小さいピッチで印刷ヘ
ッドを主走査方向及び/または副走査方向にずらしなが
ら印刷することより、きめが細かく、且つ印刷ヘッドの
ノズル径などのばらつきによる「ムラ」を解消すること
ができる印刷手法である。
トーン処理によって得られたCMYK4ビットデータを
インターレース印刷するために変換する。ここで、「イ
ンターレース」とは、プリンタの印刷ヘッドのインクジ
ェットノズルの配列ピッチよりも小さいピッチで印刷ヘ
ッドを主走査方向及び/または副走査方向にずらしなが
ら印刷することより、きめが細かく、且つ印刷ヘッドの
ノズル径などのばらつきによる「ムラ」を解消すること
ができる印刷手法である。
【0129】以上の処理によって、「画像データ」が
「印刷データ」に変換される。
「印刷データ」に変換される。
【0130】このようにして生成された「印刷データ」
は、データ圧縮制御装置10A〜Eに送られる。データ
圧縮制御装置は、第1乃至第4実施形態に関して前述し
たいずれかの構成を有し、通信インターフェイス120
の転送速度や送信すべき「印刷データ」の圧縮率に基づ
いて、「印刷データ」を圧縮または非圧縮のいずれかの
状態とし、通信インターフェイス120を介してプリン
タ300に送信する。
は、データ圧縮制御装置10A〜Eに送られる。データ
圧縮制御装置は、第1乃至第4実施形態に関して前述し
たいずれかの構成を有し、通信インターフェイス120
の転送速度や送信すべき「印刷データ」の圧縮率に基づ
いて、「印刷データ」を圧縮または非圧縮のいずれかの
状態とし、通信インターフェイス120を介してプリン
タ300に送信する。
【0131】以上説明した印刷情報形成装置160は、
「プリンタドライバ」と通称されるソフトウエアによっ
て実現することができる。つまり、印刷データ生成部1
50とデータ圧縮制御装置10A〜Eの機能は、「プリ
ンタドライバ」の一部として、ホスト機器100に実現
することができる。但し、データ圧縮制御装置10A〜
Eは、「プリンタドライバ」とは別のソフトウエアまた
は専用の半導体集積回路などのハードウエアとしてホス
ト機器100に実現されていても良いことはいうまでも
ない。
「プリンタドライバ」と通称されるソフトウエアによっ
て実現することができる。つまり、印刷データ生成部1
50とデータ圧縮制御装置10A〜Eの機能は、「プリ
ンタドライバ」の一部として、ホスト機器100に実現
することができる。但し、データ圧縮制御装置10A〜
Eは、「プリンタドライバ」とは別のソフトウエアまた
は専用の半導体集積回路などのハードウエアとしてホス
ト機器100に実現されていても良いことはいうまでも
ない。
【0132】一方、プリンタ300は、インターフェイ
ス部310、受信部320、解釈復元部330、イメー
ジ生成部340、プリンタエンジン350、制御部36
0、パネル部370、ステータス管理部380及びメモ
リ管理部390を有する。
ス部310、受信部320、解釈復元部330、イメー
ジ生成部340、プリンタエンジン350、制御部36
0、パネル部370、ステータス管理部380及びメモ
リ管理部390を有する。
【0133】インターフェイス部330は、ホスト機器
100から印刷データを受信すると共に、データ要求信
号などの各種のステータス情報をホスト機器100に送
信する。
100から印刷データを受信すると共に、データ要求信
号などの各種のステータス情報をホスト機器100に送
信する。
【0134】受信部320は、ホスト機器100から送
信されたデータを必要に応じて一時的に格納する。な
お、本発明においては、この受信部320は必ずしも必
要でなく、インターフェイス部310において受信した
「画像データ」などを直ちに解釈復元部330に送るよ
うにしても良い。
信されたデータを必要に応じて一時的に格納する。な
お、本発明においては、この受信部320は必ずしも必
要でなく、インターフェイス部310において受信した
「画像データ」などを直ちに解釈復元部330に送るよ
うにしても良い。
【0135】解釈復元部330は、ホスト機器100か
ら送られた信号の種類を調べて適宜必要なデータ処理を
施す。すなわち、ホスト機器100のデータ圧縮制御装
置10A〜Cによって処理された「印刷データ」の圧縮
・非圧縮状態を調べ、圧縮された印刷データである場合
には、復元する。さらに、解釈復元部は、受信した信号
に含まれるヘッダ情報やフッタ情報を取り除き、「印刷
データ」をイメージ生成部340に送る。
ら送られた信号の種類を調べて適宜必要なデータ処理を
施す。すなわち、ホスト機器100のデータ圧縮制御装
置10A〜Cによって処理された「印刷データ」の圧縮
・非圧縮状態を調べ、圧縮された印刷データである場合
には、復元する。さらに、解釈復元部は、受信した信号
に含まれるヘッダ情報やフッタ情報を取り除き、「印刷
データ」をイメージ生成部340に送る。
【0136】イメージ生成部340は、解釈復元部33
0から送られてくる「印刷データ」に基づいて、印刷イ
メージを生成し、プリンタエンジン350を駆動させる
役割を有する。
0から送られてくる「印刷データ」に基づいて、印刷イ
メージを生成し、プリンタエンジン350を駆動させる
役割を有する。
【0137】プリンタエンジン350は、図示しない印
刷ヘッドやその駆動系及び紙送り機構などを有し、イメ
ージ生成部340において生成された印刷イメージに基
づいて印刷を実行する。
刷ヘッドやその駆動系及び紙送り機構などを有し、イメ
ージ生成部340において生成された印刷イメージに基
づいて印刷を実行する。
【0138】また、制御部360は、プリンタ300の
各部の制御を行い、パネル部370は、プリンタ300
の動作状態等を表示し、ステータス管理部380は、プ
リンタ300の状態制御を行い、メモリ管理部390
は、印刷画像を一時的に格納するメモリ(図示せず)の
制御を行う。
各部の制御を行い、パネル部370は、プリンタ300
の動作状態等を表示し、ステータス管理部380は、プ
リンタ300の状態制御を行い、メモリ管理部390
は、印刷画像を一時的に格納するメモリ(図示せず)の
制御を行う。
【0139】以上説明した本実施形態の印刷システム
は、データ圧縮制御装置10A〜Eを備えることによ
り、通信インターフェイス120、310の転送速度が
プロセス全体の「ボトルネック」となりうる場合にはデ
ータを圧縮して送出し、そうでない場合には、データを
非圧縮のままでプリンタ300に送出する。このように
すれば、ホスト機器100とプリンタ300との間の通
信インターフェイス120、310として転送速度の遅
いものが用いられた場合(または、通信モードとして、
転送速度の遅いモードが設定された場合)には、データ
を圧縮して転送時間を短縮する。一方、転送速度の速い
インターフェイス(または通信モード)が用いられた場
合には、非圧縮の状態でデータを送出し、圧縮・復元処
理に伴うロスを解消する。
は、データ圧縮制御装置10A〜Eを備えることによ
り、通信インターフェイス120、310の転送速度が
プロセス全体の「ボトルネック」となりうる場合にはデ
ータを圧縮して送出し、そうでない場合には、データを
非圧縮のままでプリンタ300に送出する。このように
すれば、ホスト機器100とプリンタ300との間の通
信インターフェイス120、310として転送速度の遅
いものが用いられた場合(または、通信モードとして、
転送速度の遅いモードが設定された場合)には、データ
を圧縮して転送時間を短縮する。一方、転送速度の速い
インターフェイス(または通信モード)が用いられた場
合には、非圧縮の状態でデータを送出し、圧縮・復元処
理に伴うロスを解消する。
【0140】特に、インクジェットプリンタやレーザプ
リンタなどのプリンタにおいて高速通信インターフェィ
スを選択すると、機械的動作を伴うプリンタエンジンが
印刷プロセスを処理する上での「ボトルネック」となる
場合も多い。このような場合に、印刷データを非圧縮の
ままでプリンタに送信すれば、ホスト機器100のCP
Uにおける圧縮処理の負担を大幅に軽減することもでき
る。
リンタなどのプリンタにおいて高速通信インターフェィ
スを選択すると、機械的動作を伴うプリンタエンジンが
印刷プロセスを処理する上での「ボトルネック」となる
場合も多い。このような場合に、印刷データを非圧縮の
ままでプリンタに送信すれば、ホスト機器100のCP
Uにおける圧縮処理の負担を大幅に軽減することもでき
る。
【0141】さらに、第2実施形態に関して前述したよ
うに、プリンタに送信する「印刷データ」の圧縮率を検
査し、効率的な圧縮が可能な場合のみ圧縮処理を施すこ
とにより、ホスト100における圧縮処理と、プリンタ
300における復元処理の負担を大幅に軽減することが
できる。プリンタ300における復元処理の負担を軽減
すれば、プリンタのCPUを有効率的に活用し、印刷処
理を高速化することができる。
うに、プリンタに送信する「印刷データ」の圧縮率を検
査し、効率的な圧縮が可能な場合のみ圧縮処理を施すこ
とにより、ホスト100における圧縮処理と、プリンタ
300における復元処理の負担を大幅に軽減することが
できる。プリンタ300における復元処理の負担を軽減
すれば、プリンタのCPUを有効率的に活用し、印刷処
理を高速化することができる。
【0142】以上具体例を参照しつつ本発明の実施の形
態について説明した。しかし、本発明は、これらの具体
例に限定されるものではない。
態について説明した。しかし、本発明は、これらの具体
例に限定されるものではない。
【0143】例えば、第3実施形態として、インクジェ
ットプリンタを用いた印刷システムを具体例に挙げつつ
説明したが、印刷システムに用いるプリンタとしては、
これ以外にも、レーザプリンタやLEDプリンタなどの
あらゆるプリンタを同様に用いて、同様の各種の効果を
得ることができる。
ットプリンタを用いた印刷システムを具体例に挙げつつ
説明したが、印刷システムに用いるプリンタとしては、
これ以外にも、レーザプリンタやLEDプリンタなどの
あらゆるプリンタを同様に用いて、同様の各種の効果を
得ることができる。
【0144】さらに、本発明に係るデータ圧縮制御装置
は、印刷システムには限定されないる。すなわち、本発
明のデータ圧縮制御装置は、半導体集積回路など所定の
ハードウエア、または、CPU(central proccessing
unit)及びメモリを有する機器において所定のソフトウ
エアによりCPUを動作させることによっても実現可能
である。そして、これらのハードウエアやソフトウエア
は、例えば、パーソナルコンピュータを初めとする各種
のコンピュータ、プリンタ、スキャナ、デジタルカメ
ラ、各種のPDA(personal data assistance)、ゲー
ム機器あるいはその他の各種のデジタル機器であって、
通信インターフェイスを介してデータを送信する機能を
有するものの一部として設けることにより、所定の効果
を奏するものである。
は、印刷システムには限定されないる。すなわち、本発
明のデータ圧縮制御装置は、半導体集積回路など所定の
ハードウエア、または、CPU(central proccessing
unit)及びメモリを有する機器において所定のソフトウ
エアによりCPUを動作させることによっても実現可能
である。そして、これらのハードウエアやソフトウエア
は、例えば、パーソナルコンピュータを初めとする各種
のコンピュータ、プリンタ、スキャナ、デジタルカメ
ラ、各種のPDA(personal data assistance)、ゲー
ム機器あるいはその他の各種のデジタル機器であって、
通信インターフェイスを介してデータを送信する機能を
有するものの一部として設けることにより、所定の効果
を奏するものである。
【0145】また、印刷システムのプリンタが用いるイ
ンクの色も、具体例として挙げたCMYK4色に限定さ
れるものではなく、これらにライトシアン、ライトマゼ
ンタなどの淡色を加えたものや、その他のあらゆるイン
クの組み合わせを同様に用いることができる。
ンクの色も、具体例として挙げたCMYK4色に限定さ
れるものではなく、これらにライトシアン、ライトマゼ
ンタなどの淡色を加えたものや、その他のあらゆるイン
クの組み合わせを同様に用いることができる。
【0146】さらに、印刷システムの場合には、プリン
タ機構を有するものであれば、プリンタ専用機には限定
されず、複写機、ファクシミリ装置などの他の機能を備
えた複合機であっても良い。
タ機構を有するものであれば、プリンタ専用機には限定
されず、複写機、ファクシミリ装置などの他の機能を備
えた複合機であっても良い。
【0147】その他、当業者であれば、本明細書に開示
した本発明の要旨の範囲内で種々の追加、変更等が可能
である。
した本発明の要旨の範囲内で種々の追加、変更等が可能
である。
【0148】
【発明の効果】本発明は、以上説明した形態で実施さ
れ、以下に説明する効果を奏する。
れ、以下に説明する効果を奏する。
【0149】まず、本発明によれば、通信インターフェ
イスの転送速度を判定し、これがプロセス全体の「ボト
ルネック」となりうる場合にはデータを圧縮して送出
し、そうでない場合には、データを非圧縮のままで送出
することによって、圧縮・復元処理に伴うロスを解消す
ることができる。
イスの転送速度を判定し、これがプロセス全体の「ボト
ルネック」となりうる場合にはデータを圧縮して送出
し、そうでない場合には、データを非圧縮のままで送出
することによって、圧縮・復元処理に伴うロスを解消す
ることができる。
【0150】また、本発明によれば、予め送信データの
圧縮率を検査し、「所定値」以上の圧縮率が得られた場
合のみ圧縮済みのデータを送出することによって、圧縮
の効果が確実に得られる場合のみに送信データに圧縮を
施すことができる。その結果として、データを受信する
周辺機器が圧縮データを復元する負担も解消される。
圧縮率を検査し、「所定値」以上の圧縮率が得られた場
合のみ圧縮済みのデータを送出することによって、圧縮
の効果が確実に得られる場合のみに送信データに圧縮を
施すことができる。その結果として、データを受信する
周辺機器が圧縮データを復元する負担も解消される。
【0151】さらに、本本発明によれば、簡便な方法に
よって圧縮率を予測することによって、ホスト機器の負
担も軽減し、迅速な処理を担保することができる。
よって圧縮率を予測することによって、ホスト機器の負
担も軽減し、迅速な処理を担保することができる。
【0152】以上詳述したように、本発明によれば、通
信インターフェイスの転送速度や送信データの圧縮率に
応じてデータの圧縮・非圧縮を効率的に制御することに
よって、CPUの負担を低減させ、データ通信の円滑性
を担保することができるデータ圧縮制御装置、データ圧
縮制御方法、印刷情報形成装置及びプログラムを記録し
た記録媒体を提供することが可能となり産業上のメリッ
トは多大である。
信インターフェイスの転送速度や送信データの圧縮率に
応じてデータの圧縮・非圧縮を効率的に制御することに
よって、CPUの負担を低減させ、データ通信の円滑性
を担保することができるデータ圧縮制御装置、データ圧
縮制御方法、印刷情報形成装置及びプログラムを記録し
た記録媒体を提供することが可能となり産業上のメリッ
トは多大である。
【図1】本発明の第1実施形態に係るデータ圧縮制御装
置を備えた通信システムの構成を概念的に表すブロック
図である。
置を備えた通信システムの構成を概念的に表すブロック
図である。
【図2】データ圧縮制御装置10Aの概略動作を表すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図3】本発明の第2実施形態に係るデータ圧縮制御装
置を備えた通信システムの構成を概念的に表すブロック
図である。
置を備えた通信システムの構成を概念的に表すブロック
図である。
【図4】第2実施形態のデータ圧縮制御装置10Bの概
略動作を表すフローチャートである。
略動作を表すフローチャートである。
【図5】本発明の第3実施形態に係るデータ圧縮制御装
置を備えた通信システムの構成を概念的に表すブロック
図である。
置を備えた通信システムの構成を概念的に表すブロック
図である。
【図6】第3実施形態のデータ圧縮制御装置10Cの概
略動作を表すフローチャートである。
略動作を表すフローチャートである。
【図7】本発明の第3実施形態の変型例に係るデータ圧
縮制御装置を備えた通信システムの構成を概念的に表す
ブロック図である。
縮制御装置を備えた通信システムの構成を概念的に表す
ブロック図である。
【図8】本変型例のデータ圧縮制御装置10Dの概略動
作を表すフローチャートである。
作を表すフローチャートである。
【図9】本発明の第4実施形態に係るデータ圧縮制御装
置を備えた通信システムの構成を概念的に表すブロック
図である。
置を備えた通信システムの構成を概念的に表すブロック
図である。
【図10】第4実施形態のデータ圧縮制御装置10Eの
概略動作を表すフローチャートである。
概略動作を表すフローチャートである。
【図11】本発明の第5実施形態に係る印刷情報形成装
置を採用した印刷システムの概略構成を表すブロック図
である。
置を採用した印刷システムの概略構成を表すブロック図
である。
【図12】印刷データ生成部150の構成の具体例を表
すブロック図である。
すブロック図である。
【図13】ホストコンピュータとプリンタとを接続した
印刷システムを概念的に表すブロック図である。
印刷システムを概念的に表すブロック図である。
10A、10B、10C データ圧縮制御装置 11 格納手段 12 経路選択手段 13 選択情報格納手段 14 圧縮手段(圧縮モジュール) 15 格納手段 16 転送速度判定手段 18 圧縮率検査手段 100 ホスト機器 110 制御部 114 圧縮部 120 通信インターフェイス 150 印刷データ生成部(印刷データ生成モジュー
ル) 160 印刷情報形成装置 200 周辺機器 210 通信インターフェイス 220 復元部 250 プリンタエンジン 300 プリンタ 310 通信インターフェイス 320 受信部 330 解釈復元部 340 イメージ生成部 350 プリンタエンジン 365 制御部 370 パネル部 387 ステータス管理部 390 メモリ管理部
ル) 160 印刷情報形成装置 200 周辺機器 210 通信インターフェイス 220 復元部 250 プリンタエンジン 300 プリンタ 310 通信インターフェイス 320 受信部 330 解釈復元部 340 イメージ生成部 350 プリンタエンジン 365 制御部 370 パネル部 387 ステータス管理部 390 メモリ管理部
Claims (12)
- 【請求項1】送信すべきデータの圧縮処理を制御するデ
ータ圧縮制御装置であって、 データを圧縮する圧縮手段と、 送信すべきデータについての処理経路を選択する経路選
択手段と、 を備え、 前記経路選択手段は、 送信すべきデータを前記圧縮手段によって圧縮するか否
かを、データを送信する通信インターフェイスの物理的
または論理的な種別に応じて決定することを特徴とする
データ圧縮制御装置。 - 【請求項2】前記通信インターフェイスの物理的または
論理的な種別の判別を前記通信インターフェィスと接続
した際に行うようにしたことを特徴とする請求項1記載
のデータ圧縮制御装置。 - 【請求項3】前記通信インターフェイスの物理的または
論理的な種別の判別をデータの送信の度に行うようにし
たことを特徴とする請求項1記載のデータ圧縮制御装
置。 - 【請求項4】前記圧縮手段による送信すべきデータの圧
縮率を検査する圧縮率検査手段をさらに備え、 前記経路選択手段は、 送信すべきデータを前記圧縮手段によって圧縮するか否
かを、データを送信する通信インターフェイスの物理的
または論理的な種別に応じて決定し、且つ前記圧縮率検
査手段により検査された前記圧縮率が所定値よりも高い
時のみに、送信すべきデータを前記圧縮手段によって圧
縮して出力すると決定することを特徴とする請求項1〜
3のいずれか1つに記載のデータ圧縮制御装置。 - 【請求項5】前記送信すべきデータを非圧縮の状態で格
納する第1の格納手段と、 前記送信すべきデータを前記圧縮手段により圧縮して得
られたデータを格納する第2の格納手段と、 をさらに備え、 前記圧縮率検査手段は、前記第1の格納手段に格納され
ている非圧縮の状態のデータと前記第2の格納手段に格
納されている圧縮されたデータとを比較することにより
前記圧縮率を検査し、 前記経路選択手段は、 送信すべきデータを圧縮して出力すると決定した時に
は、前記第2の格納手段に格納されている圧縮されたデ
ータを前記インターフェイスに供給し、 送信すべきデータを圧縮して出力しないと決定した時に
は、前記第1の格納手段に格納されている前記非圧縮の
状態のデータを前記インターフェイスに供給することを
特徴とする請求項4記載のデータ圧縮制御装置。 - 【請求項6】前記圧縮率検査手段は、前記送信すべきデ
ータを前記圧縮手段により圧縮して得られたデータを用
いずに、前記圧縮率を予測することを特徴とする請求項
4記載のデータ圧縮制御装置。 - 【請求項7】前記経路選択手段は、 前記通信インターフェイスの物理的または論理的な種別
が、転送速度が大きい種別である場合は、送信すべきデ
ータを圧縮しないと決定することを特徴とする請求項1
〜6のいずれか1つに記載のデータ圧縮制御装置。 - 【請求項8】送信すべきデータの圧縮処理を制御するデ
ータ圧縮制御方法であって、 送信すべきデータを圧縮するか否かを、データを送信す
る通信インターフェイスの物理的または論理的な種別に
応じて決定することを特徴とするデータ圧縮制御方法。 - 【請求項9】前記通信インターフェイスの物理的または
論理的な種別が、転送速度が大きい種別である場合は、
送信すべきデータを圧縮しないと決定することを特徴と
する請求項8記載のデータ圧縮制御方法。 - 【請求項10】印刷すべき画像の印刷情報を形成する印
刷情報形成装置であって、 画像データを入力し印刷データを生成する印刷データ生
成部と、 前記印刷データ生成部において生成された前記印刷デー
タの圧縮処理を制御する圧縮制御部と、 を備え、 前記圧縮制御部は、 印刷データを圧縮する圧縮手段と、 送信すべき印刷データについての処理経路を選択する経
路選択手段と、を備え、 前記経路選択手段は、 送信すべき印刷データを前記圧縮手段によって圧縮する
か否かを、印刷データを送信する通信インターフェイス
の物理的または論理的な種別に応じて決定することを特
徴とする印刷情報形成装置。 - 【請求項11】印刷すべき画像の印刷情報を形成する印
刷情報形成装置と、 前記印刷情報形成装置により生成される前記印刷情報に
よって印刷媒体上に所定の画像を形成する印刷装置と、
を有する印刷システムであって、 前記印刷情報形成装置は、 画像データを入力し印刷データを生成する印刷データ生
成部と、 前記印刷データ生成部において生成された前記印刷デー
タの圧縮処理を制御する圧縮制御部と、 を備え、 前記圧縮制御部は、 印刷データを圧縮する圧縮手段と、 送信すべき印刷データについての処理経路を選択する経
路選択手段と、を備え、 前記経路選択手段は、 送信すべき印刷データを前記圧縮手段によって圧縮する
か否かを、印刷データを送信する通信インターフェイス
の物理的または論理的な種別に応じて決定し、 前記印刷装置は、前記印刷画像形成装置から前記印刷デ
ータを受信し、前記印刷データが圧縮されたものである
場合には復元して印刷媒体上に所定の画像を形成するこ
とを特徴とする印刷システム。 - 【請求項12】送信すべきデータの圧縮処理を制御する
プログラムが格納されたコンピュータ読み取り可能な記
録媒体であって、 前記プログラムは、送信すべきデータを圧縮させる圧縮
モジュールを備え、 送信すべきデータを前記圧縮モジュールによって圧縮さ
せて出力させるか否かを、データを送信する通信インタ
ーフェイスの物理的または論理的な種別に応じて決定す
ることを特徴とする記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28316199A JP2001111432A (ja) | 1999-10-04 | 1999-10-04 | データ圧縮制御装置、データ圧縮制御方法、印刷情報形成装置、印刷システム及びプログラムを記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28316199A JP2001111432A (ja) | 1999-10-04 | 1999-10-04 | データ圧縮制御装置、データ圧縮制御方法、印刷情報形成装置、印刷システム及びプログラムを記録した記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001111432A true JP2001111432A (ja) | 2001-04-20 |
Family
ID=17661990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28316199A Pending JP2001111432A (ja) | 1999-10-04 | 1999-10-04 | データ圧縮制御装置、データ圧縮制御方法、印刷情報形成装置、印刷システム及びプログラムを記録した記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001111432A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001332976A (ja) * | 2000-05-24 | 2001-11-30 | Canon Inc | 画像処理装置及び画像処理方法 |
| JP2002290682A (ja) * | 2001-03-27 | 2002-10-04 | Fujitsu Ltd | 画像読取装置,画像読取システム,画像読取方法,プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体およびプログラム |
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