JP2001111260A - 電子機器の取付構造 - Google Patents
電子機器の取付構造Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の電子機器の取付構造は、プリント基板
25の貫通孔26に取付部材21の取付脚24と挿通
し、貫通孔26から抜き出た取付脚24の頭部24bを
捻ってその取付を行うため、その取付に際し、取付部材
21をプリント基板21の貫通孔26に挿通した後、こ
れを裏返して、頭部24bを捻る作業となって、その作
業が面倒で、生産性が悪いという問題がある。 【解決手段】 本発明の電子機器の取付構造において、
取付脚4は、3側壁に繋がった首部4aと、首部4aの
側部に連結され、首部4aと並設された取付片4cとを
有し、取付片4cはプリント基板7の貫通孔8に挿通さ
れて、取付片4cの上部、下部突出部4e、4fがそれ
ぞれ貫通孔8の上下から突出し、プリント基板7に対し
て取付片4cを傾斜させて、取付片4cの上部、下部突
出部4e、4fを貫通孔8に係止させたため、プリント
基板7を裏返すこと無く取付部材1の取付が可能となっ
て、その作業性が良好で、生産性が良い電子機器の取付
構造を提供できる。
25の貫通孔26に取付部材21の取付脚24と挿通
し、貫通孔26から抜き出た取付脚24の頭部24bを
捻ってその取付を行うため、その取付に際し、取付部材
21をプリント基板21の貫通孔26に挿通した後、こ
れを裏返して、頭部24bを捻る作業となって、その作
業が面倒で、生産性が悪いという問題がある。 【解決手段】 本発明の電子機器の取付構造において、
取付脚4は、3側壁に繋がった首部4aと、首部4aの
側部に連結され、首部4aと並設された取付片4cとを
有し、取付片4cはプリント基板7の貫通孔8に挿通さ
れて、取付片4cの上部、下部突出部4e、4fがそれ
ぞれ貫通孔8の上下から突出し、プリント基板7に対し
て取付片4cを傾斜させて、取付片4cの上部、下部突
出部4e、4fを貫通孔8に係止させたため、プリント
基板7を裏返すこと無く取付部材1の取付が可能となっ
て、その作業性が良好で、生産性が良い電子機器の取付
構造を提供できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビチューナ等
の電子機器の取付構造に関する。
の電子機器の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子機器の取付構造、並びに取付
方法を図3,図4に基づいて説明すると、枠体、或いは
シールドケース等の金属板からなる箱形の取付部材21
は、金属板を打ち抜き、折り曲げされて形成され、上壁
22と、この上壁22の四方から折り曲げ形成された側
壁23と、側壁23から下方に突出形成された複数個の
取付脚24とを有する。
方法を図3,図4に基づいて説明すると、枠体、或いは
シールドケース等の金属板からなる箱形の取付部材21
は、金属板を打ち抜き、折り曲げされて形成され、上壁
22と、この上壁22の四方から折り曲げ形成された側
壁23と、側壁23から下方に突出形成された複数個の
取付脚24とを有する。
【0003】この取付脚24は、全体がT型をなし、側
壁23に繋がって下方に突出する首部24aと、首部2
4aの端部に設けられ、捻り止めするための広幅の頭部
24bとを有する。そして、上壁22と側壁23とで構
成される箱形部内には、例えば、電子回路部を形成した
絶縁基板(図示せず)が取付、収納された構成となって
いる。
壁23に繋がって下方に突出する首部24aと、首部2
4aの端部に設けられ、捻り止めするための広幅の頭部
24bとを有する。そして、上壁22と側壁23とで構
成される箱形部内には、例えば、電子回路部を形成した
絶縁基板(図示せず)が取付、収納された構成となって
いる。
【0004】導電パターン27が形成されたプリント基
板25は、複数個の矩形状の貫通孔26が形成されてい
る。また、このプリント基板25上には、取付脚24の
頭部24bを貫通孔26に挿通した状態で、取付部材2
1を載置する。そして、貫通孔26から抜き出た頭部2
4bを約90度捻って、頭部24bをプリント基板25
の裏面に掛け止めして、取付部材21がプリント基板2
5に取り付けられ、その結果、電子機器がプリント基板
25に取り付けられる。しかる後、取付部材21の取付
脚24の頭部24bを導電パターン27に半田付けし
て、取付部材21の強固な取付を行うと共に、取付部材
21を接地するようになっている。
板25は、複数個の矩形状の貫通孔26が形成されてい
る。また、このプリント基板25上には、取付脚24の
頭部24bを貫通孔26に挿通した状態で、取付部材2
1を載置する。そして、貫通孔26から抜き出た頭部2
4bを約90度捻って、頭部24bをプリント基板25
の裏面に掛け止めして、取付部材21がプリント基板2
5に取り付けられ、その結果、電子機器がプリント基板
25に取り付けられる。しかる後、取付部材21の取付
脚24の頭部24bを導電パターン27に半田付けし
て、取付部材21の強固な取付を行うと共に、取付部材
21を接地するようになっている。
【0005】そして、電子機器を構成する取付部材21
のプリント基板25への取付方法は、先ず、図3に示す
ように、取付部材21をプリント基板25の上方に位置
した状態で、取付脚24を貫通孔26に挿通する。次
に、図4に示すように、これを裏返して、この裏返した
状態で、各頭部24b毎に捻って、取付部材21をプリ
ント基板25に取り付ける。そして、更に、図3に示す
ように、プリント基板25が取付部材21によりも下方
に位置するように戻し、この状態で半田槽に搬送して、
取付脚24と導電パターン27とを半田付けするもので
ある。
のプリント基板25への取付方法は、先ず、図3に示す
ように、取付部材21をプリント基板25の上方に位置
した状態で、取付脚24を貫通孔26に挿通する。次
に、図4に示すように、これを裏返して、この裏返した
状態で、各頭部24b毎に捻って、取付部材21をプリ
ント基板25に取り付ける。そして、更に、図3に示す
ように、プリント基板25が取付部材21によりも下方
に位置するように戻し、この状態で半田槽に搬送して、
取付脚24と導電パターン27とを半田付けするもので
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の電子機器の取付
構造は、プリント基板25の貫通孔26に取付部材21
の取付脚24と挿通し、貫通孔26から抜き出た取付脚
24の頭部24bを捻ってその取付を行うため、その取
付に際し、取付部材21をプリント基板21の貫通孔2
6に挿通した後、これを裏返して、頭部24bを捻る作
業となって、その作業が面倒で、生産性が悪いという問
題がある。また、半田付けに際しても、頭部24bを捻
り止めした後、プリント基板21等を正常な状態に戻す
必要があり、これによって、戻す作業が一工程増えて、
作業性が悪くなるという問題がある。そこで、本発明
は、電子機器の取付作業が簡単で、生産性の良好な電子
機器の取付構造を提供するものである。
構造は、プリント基板25の貫通孔26に取付部材21
の取付脚24と挿通し、貫通孔26から抜き出た取付脚
24の頭部24bを捻ってその取付を行うため、その取
付に際し、取付部材21をプリント基板21の貫通孔2
6に挿通した後、これを裏返して、頭部24bを捻る作
業となって、その作業が面倒で、生産性が悪いという問
題がある。また、半田付けに際しても、頭部24bを捻
り止めした後、プリント基板21等を正常な状態に戻す
必要があり、これによって、戻す作業が一工程増えて、
作業性が悪くなるという問題がある。そこで、本発明
は、電子機器の取付作業が簡単で、生産性の良好な電子
機器の取付構造を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の第1の解決手段として、金属板からなり、側壁から下
方に突出する取付脚を有する箱形の取付部材と、該取付
部材を取り付けるための貫通孔を有するプリント基板と
を備え、前記取付脚は、前記側壁に繋がった首部と、前
記首部の側部に連結され、前記首部と並設された取付片
とを有し、前記取付片は前記プリント基板の前記貫通孔
に挿通されて、前記取付片の上部、下部突出部がそれぞ
れ前記貫通孔の上下から突出し、前記プリント基板に対
して前記取付片を傾斜させて、前記取付片の上部、下部
突出部を前記貫通孔に係止させた構成とした。
の第1の解決手段として、金属板からなり、側壁から下
方に突出する取付脚を有する箱形の取付部材と、該取付
部材を取り付けるための貫通孔を有するプリント基板と
を備え、前記取付脚は、前記側壁に繋がった首部と、前
記首部の側部に連結され、前記首部と並設された取付片
とを有し、前記取付片は前記プリント基板の前記貫通孔
に挿通されて、前記取付片の上部、下部突出部がそれぞ
れ前記貫通孔の上下から突出し、前記プリント基板に対
して前記取付片を傾斜させて、前記取付片の上部、下部
突出部を前記貫通孔に係止させた構成とした。
【0008】また、第2の解決手段として、前記上部突
出部を板厚方向に倒すとことによって、前記取付片を傾
斜させた構成とした。また、第3の解決手段として、前
記首部の両側部に前記取付片を一対設けた構成とした。
また、第4の解決手段として、前記一対の取付片のそれ
ぞれの傾斜方向を異ならしめた構成とした。
出部を板厚方向に倒すとことによって、前記取付片を傾
斜させた構成とした。また、第3の解決手段として、前
記首部の両側部に前記取付片を一対設けた構成とした。
また、第4の解決手段として、前記一対の取付片のそれ
ぞれの傾斜方向を異ならしめた構成とした。
【0009】また、第5の解決手段として、前記首部の
下端部に切り欠き部を設け、前記プリント基板に対し
て、前記首部の下端縁よりも前記取付片の下端縁を遠く
した構成とした。また、第6の解決手段として、前記取
付片には、前記上部と下部突出部にわたってリブを設け
た構成とした。また、第7の解決手段として、前記首部
には、前記プリント基板の上面に係止するための係止部
を設けた構成とした。
下端部に切り欠き部を設け、前記プリント基板に対し
て、前記首部の下端縁よりも前記取付片の下端縁を遠く
した構成とした。また、第6の解決手段として、前記取
付片には、前記上部と下部突出部にわたってリブを設け
た構成とした。また、第7の解決手段として、前記首部
には、前記プリント基板の上面に係止するための係止部
を設けた構成とした。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の電子機器の取付構造、並
びにその取付方法を図1、図2に基づいて説明すると、
図1は本発明の電子機器の取付構造を示す分解斜視図、
図2は本発明の電子機器の取付構造に係る取付方法を示
す説明図である。
びにその取付方法を図1、図2に基づいて説明すると、
図1は本発明の電子機器の取付構造を示す分解斜視図、
図2は本発明の電子機器の取付構造に係る取付方法を示
す説明図である。
【0011】次に、本発明の電子機器の取付構造を図
1、図2に基づいて説明すると、シールドケース、或い
は枠体等からなる箱形の取付部材1は、金属板を打ち抜
き、折り曲げされて形成され、上壁2と、この上壁2の
四方から折り曲げ形成され、下部が開放された側壁3
と、少なくとも互いに対向する側壁3から下方に突出形
成された複数個の取付脚4とを有する。
1、図2に基づいて説明すると、シールドケース、或い
は枠体等からなる箱形の取付部材1は、金属板を打ち抜
き、折り曲げされて形成され、上壁2と、この上壁2の
四方から折り曲げ形成され、下部が開放された側壁3
と、少なくとも互いに対向する側壁3から下方に突出形
成された複数個の取付脚4とを有する。
【0012】この取付脚4は、側壁3に繋がって下方に
突出する首部4aと、首部4aの両側部に連結部4bに
より連結され、首部4aと並設された一対の取付片4c
と、首部4aの下端部に設けられた切り欠き部4dと、
取付片4cの上部突出部4eと下部突出部4fとにわた
って設けられ、突き出し加工によって形成されたリブ4
gと、首部4aに設けられた切り起こし等かなる係止部
4hとを有する。そして、首部4aの下端縁4jは、取
付片4cの下端縁4kよりも上方に位置した状態となっ
ている。
突出する首部4aと、首部4aの両側部に連結部4bに
より連結され、首部4aと並設された一対の取付片4c
と、首部4aの下端部に設けられた切り欠き部4dと、
取付片4cの上部突出部4eと下部突出部4fとにわた
って設けられ、突き出し加工によって形成されたリブ4
gと、首部4aに設けられた切り起こし等かなる係止部
4hとを有する。そして、首部4aの下端縁4jは、取
付片4cの下端縁4kよりも上方に位置した状態となっ
ている。
【0013】また、取付脚4の取付片4cは、何れか一
方の1個でも良く、切り欠き部4d、リブ4gは、必要
によって形成しても良い。そして、上壁2と側壁3とで
構成される箱形部内には、例えば、電子回路部を形成し
た絶縁基板(図示せず)が取付、収納された構成となっ
ている。
方の1個でも良く、切り欠き部4d、リブ4gは、必要
によって形成しても良い。そして、上壁2と側壁3とで
構成される箱形部内には、例えば、電子回路部を形成し
た絶縁基板(図示せず)が取付、収納された構成となっ
ている。
【0014】導電パターン6が形成されたプリント基板
7は、複数個の矩形状の貫通孔8が形成されている。ま
た、このプリント基板7上には、取付脚4の取付片4c
を貫通孔8に挿通すると共に、係止部4hをプリント基
板7の上面に係止した状態で、取付部材1を載置する。
そして、取付片4cをプリント基板7に対して傾斜させ
て、貫通孔8の上下からそれぞれ突出した上部突出部4
eと下部突出部4fを貫通孔8に係止して、取付部材1
がプリント基板7に取り付けられ、その結果、電子機器
がプリント基板7に取り付けられる。
7は、複数個の矩形状の貫通孔8が形成されている。ま
た、このプリント基板7上には、取付脚4の取付片4c
を貫通孔8に挿通すると共に、係止部4hをプリント基
板7の上面に係止した状態で、取付部材1を載置する。
そして、取付片4cをプリント基板7に対して傾斜させ
て、貫通孔8の上下からそれぞれ突出した上部突出部4
eと下部突出部4fを貫通孔8に係止して、取付部材1
がプリント基板7に取り付けられ、その結果、電子機器
がプリント基板7に取り付けられる。
【0015】なお、この取付片4cの傾斜は、上部突出
部4eを板厚方向、即ち、図2の矢印P1方向に押圧す
ると、連結部4bが捻られて、取付片4cが傾斜するよ
うになる。そして、この取付片4cの傾斜方向は、一対
の取付片4cを同一方向に、或いは互いに異なる方向に
傾斜させても良く、互いに異なる方向に傾斜させた場合
は、貫通孔8に対する取付片4cの係止状態が良好、確
実となる。また、取付部材1がプリント基板7に取り付
けられた後、取付片4cをプリント基板7の導電パター
ン6に半田付けして、取付部材1の強固な取付を行うと
共に、取付部材1を接地するようになっている。
部4eを板厚方向、即ち、図2の矢印P1方向に押圧す
ると、連結部4bが捻られて、取付片4cが傾斜するよ
うになる。そして、この取付片4cの傾斜方向は、一対
の取付片4cを同一方向に、或いは互いに異なる方向に
傾斜させても良く、互いに異なる方向に傾斜させた場合
は、貫通孔8に対する取付片4cの係止状態が良好、確
実となる。また、取付部材1がプリント基板7に取り付
けられた後、取付片4cをプリント基板7の導電パター
ン6に半田付けして、取付部材1の強固な取付を行うと
共に、取付部材1を接地するようになっている。
【0016】そして、電子機器を構成する取付部材1の
プリント基板7への取付方法は、先ず、図1に示すよう
に、取付部材1がプリント基板7の上方に位置した状態
にし、次に、図2のAに示すように、取付片4cをプリ
ント基板7の貫通孔8に挿通して、係止部4hをプリン
ト基板7の上面に係止すると共に、上部、下部突出部4
e、4fを貫通孔8から突出させた状態にする。
プリント基板7への取付方法は、先ず、図1に示すよう
に、取付部材1がプリント基板7の上方に位置した状態
にし、次に、図2のAに示すように、取付片4cをプリ
ント基板7の貫通孔8に挿通して、係止部4hをプリン
ト基板7の上面に係止すると共に、上部、下部突出部4
e、4fを貫通孔8から突出させた状態にする。
【0017】次に、このようにプリント基板7を下方に
位置した状態で、図2のBに示すように、冶具(図示せ
ず)によって上部突出部4eを矢印P1方向に押圧し
て、連結部4bを捻って取付片4cを傾斜させ、上部、
下部突出部4e、4fを貫通孔8に係止する。そして、
更に、上部突出部4eを矢印P1方向に押圧すると、図
2のCに示すように、取付片4cはリブ4gと共に折り
曲げられて、上部、下部突出部4e、4fの貫通孔8へ
の係止を一層強くすると、取付部材1のプリント基板7
への取付が完了する。また、この矢印P1方向への押圧
に代えて、これと反対方向の矢印P2方向への押圧でも
良く、更に、矢印P1,P2方向の組合せでも良く、そ
して、この矢印P1,P2方向への押圧は、自動組立機
よって、各上部突出部4eに対して同時に行うものであ
る。
位置した状態で、図2のBに示すように、冶具(図示せ
ず)によって上部突出部4eを矢印P1方向に押圧し
て、連結部4bを捻って取付片4cを傾斜させ、上部、
下部突出部4e、4fを貫通孔8に係止する。そして、
更に、上部突出部4eを矢印P1方向に押圧すると、図
2のCに示すように、取付片4cはリブ4gと共に折り
曲げられて、上部、下部突出部4e、4fの貫通孔8へ
の係止を一層強くすると、取付部材1のプリント基板7
への取付が完了する。また、この矢印P1方向への押圧
に代えて、これと反対方向の矢印P2方向への押圧でも
良く、更に、矢印P1,P2方向の組合せでも良く、そ
して、この矢印P1,P2方向への押圧は、自動組立機
よって、各上部突出部4eに対して同時に行うものであ
る。
【0018】なお、取付部材1のプリント基板7への取
付は、図2のBに示す状態でも良いが、図2のCの状態
にすると、一層その取付を確実にできる。また、リブ4
gの存在によって、取付片4cの下部突出部4fの傾き
を一層確実にできると共に、切り欠き部4dを設けて、
首部4aの下端縁4jを取付片4cの下端縁4kよりも
プリント基板7側に位置させることによっても、取付片
4cの下部突出部4fの傾きを一層確実にできる。そし
て、このように取付部材1をプリント基板7に取り付け
た後、取付部材1の取付時のように、プリント基板7を
下方に位置した状態で、半田槽に搬送して、取付脚4と
導電パターン6とを半田付けするものである。
付は、図2のBに示す状態でも良いが、図2のCの状態
にすると、一層その取付を確実にできる。また、リブ4
gの存在によって、取付片4cの下部突出部4fの傾き
を一層確実にできると共に、切り欠き部4dを設けて、
首部4aの下端縁4jを取付片4cの下端縁4kよりも
プリント基板7側に位置させることによっても、取付片
4cの下部突出部4fの傾きを一層確実にできる。そし
て、このように取付部材1をプリント基板7に取り付け
た後、取付部材1の取付時のように、プリント基板7を
下方に位置した状態で、半田槽に搬送して、取付脚4と
導電パターン6とを半田付けするものである。
【0019】
【発明の効果】本発明の電子機器の取付構造において、
取付脚4は、3側壁に繋がった首部4aと、首部4aの
側部に連結され、首部4aと並設された取付片4cとを
有し、取付片4cはプリント基板7の貫通孔8に挿通さ
れて、取付片4cの上部、下部突出部4e、4fがそれ
ぞれ貫通孔8の上下から突出し、プリント基板7に対し
て取付片4cを傾斜させて、取付片4cの上部、下部突
出部4e、4fを貫通孔8に係止させたため、プリント
基板7を裏返すこと無く取付部材1の取付が可能となっ
て、その作業性が良好で、生産性が良い電子機器の取付
構造を提供できる。
取付脚4は、3側壁に繋がった首部4aと、首部4aの
側部に連結され、首部4aと並設された取付片4cとを
有し、取付片4cはプリント基板7の貫通孔8に挿通さ
れて、取付片4cの上部、下部突出部4e、4fがそれ
ぞれ貫通孔8の上下から突出し、プリント基板7に対し
て取付片4cを傾斜させて、取付片4cの上部、下部突
出部4e、4fを貫通孔8に係止させたため、プリント
基板7を裏返すこと無く取付部材1の取付が可能となっ
て、その作業性が良好で、生産性が良い電子機器の取付
構造を提供できる。
【0020】また、このように取付部材1をプリント基
板7に取り付けた後、取付部材1の取付時のように、プ
リント基板7を下方に位置した状態で、半田槽に搬送し
て、取付脚4と導電パターン6とを半田付けできて、作
業性の良好な電子機器の取付構造を提供できる。
板7に取り付けた後、取付部材1の取付時のように、プ
リント基板7を下方に位置した状態で、半田槽に搬送し
て、取付脚4と導電パターン6とを半田付けできて、作
業性の良好な電子機器の取付構造を提供できる。
【0021】また、上部突出部4eを板厚方向に倒すと
ことによって、取付片4cを傾斜させたため、従来のよ
うにプリント基板を裏返して取付部材を取り付けること
が無く、従って、その作業性が良好で、生産性が良い電
子機器の取付構造を提供できる。
ことによって、取付片4cを傾斜させたため、従来のよ
うにプリント基板を裏返して取付部材を取り付けること
が無く、従って、その作業性が良好で、生産性が良い電
子機器の取付構造を提供できる。
【0022】また、首部4aの両側部に取付片4cを一
対設けたため、取付片4cの貫通孔8への係止を多くで
きて、その係止を確実にすることができる。また、一対
の取付片4cのそれぞれの傾斜方向を異ならしめたた
め、互いに異なる方向で貫通孔8への係止ができ、貫通
孔8に対する取付片4cの係止状態が一層良好で確実と
なる。
対設けたため、取付片4cの貫通孔8への係止を多くで
きて、その係止を確実にすることができる。また、一対
の取付片4cのそれぞれの傾斜方向を異ならしめたた
め、互いに異なる方向で貫通孔8への係止ができ、貫通
孔8に対する取付片4cの係止状態が一層良好で確実と
なる。
【0023】また、首部4aの下端部に切り欠き部4d
を設け、プリント基板7に対して、首部4aの下端縁4
jよりも取付片4cの下端縁4kを遠くしたため、取付
片4cの下部突出部4fの傾きを一層確実にできて、貫
通孔8に対する取付片4cの係止状態が一層良好で確実
となる。
を設け、プリント基板7に対して、首部4aの下端縁4
jよりも取付片4cの下端縁4kを遠くしたため、取付
片4cの下部突出部4fの傾きを一層確実にできて、貫
通孔8に対する取付片4cの係止状態が一層良好で確実
となる。
【0024】また、取付片4cには、上部と下部突出部
4e、4fにわたってリブ4gを設けたため、リブ4g
の存在によって、取付片4cの下部突出部4fの傾きを
一層確実にでき、貫通孔8に対する取付片4cの係止状
態が一層良好で確実となる。また、首部4aには、プリ
ント基板7の上面に係止するための係止部4hを設けた
ため、この係止部4hによって、上部、或いは下部突出
部4e、4fの貫通孔8からの突出量を簡単に変更する
ことができて、融通性のある電子機器の取付構造を提供
できる。
4e、4fにわたってリブ4gを設けたため、リブ4g
の存在によって、取付片4cの下部突出部4fの傾きを
一層確実にでき、貫通孔8に対する取付片4cの係止状
態が一層良好で確実となる。また、首部4aには、プリ
ント基板7の上面に係止するための係止部4hを設けた
ため、この係止部4hによって、上部、或いは下部突出
部4e、4fの貫通孔8からの突出量を簡単に変更する
ことができて、融通性のある電子機器の取付構造を提供
できる。
【図1】本発明の電子機器の取付構造を示す分解斜視
図。
図。
【図2】本発明の電子機器の取付構造に係る取付方法を
示す説明図。
示す説明図。
【図3】従来の電子機器の取付構造を示す分解斜視図。
【図4】従来の電子機器の取付構造に係る取付方法を示
す説明図。
す説明図。
1 取付部材 2 上壁 3 側壁 4 取付脚 4a 首部 4b 連結部 4c 取付片 4d 切り欠き部 4e 上部突出部 4f 下部突出部 4g リブ 4h 係止部 4j 下端縁 4k 下端縁 6 導電パターン 7 プリント基板 8 貫通孔
Claims (7)
- 【請求項1】 金属板からなり、側壁から下方に突出す
る取付脚を有する箱形の取付部材と、該取付部材を取り
付けるための貫通孔を有するプリント基板とを備え、前
記取付脚は、前記側壁に繋がった首部と、前記首部の側
部に連結され、前記首部と並設された取付片とを有し、
前記取付片は前記プリント基板の前記貫通孔に挿通され
て、前記取付片の上部、下部突出部がそれぞれ前記貫通
孔の上下から突出し、前記プリント基板に対して前記取
付片を傾斜させて、前記取付片の上部、下部突出部を前
記貫通孔に係止させたことを特徴とする電子機器の取付
構造。 - 【請求項2】 前記上部突出部を板厚方向に倒すとこと
によって、前記取付片を傾斜させたことを特徴ととする
請求項1記載の電子機器の取付構造。 - 【請求項3】 前記首部の両側部に前記取付片を一対設
けたことを特徴とする請求項1又は2記載の電子機器の
取付構造。 - 【請求項4】 前記一対の取付片のそれぞれの傾斜方向
を異ならしめたことを特徴とする請求項3記載の電子機
器の取付構造。 - 【請求項5】 前記首部の下端部に切り欠き部を設け、
前記プリント基板に対して、前記首部の下端縁よりも前
記取付片の下端縁を遠くしたことを特徴とする請求項1
から4の何れかに記載の電子機器の取付構造。 - 【請求項6】 前記取付片には、前記上部と下部突出部
にわたってリブを設けたことを特徴とする請求項1から
5の何れかに記載の電子機器の取付構造。 - 【請求項7】 前記首部には、前記プリント基板の上面
に係止するための係止部を設けたことを特徴とする請求
項1から6の何れかに記載の電子機器の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29219099A JP2001111260A (ja) | 1999-10-14 | 1999-10-14 | 電子機器の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29219099A JP2001111260A (ja) | 1999-10-14 | 1999-10-14 | 電子機器の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001111260A true JP2001111260A (ja) | 2001-04-20 |
Family
ID=17778723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29219099A Ceased JP2001111260A (ja) | 1999-10-14 | 1999-10-14 | 電子機器の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001111260A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6775151B2 (en) | 2001-12-12 | 2004-08-10 | Alps Electric Co., Ltd. | Structure for mounting an electronic circuit unit |
-
1999
- 1999-10-14 JP JP29219099A patent/JP2001111260A/ja not_active Ceased
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6775151B2 (en) | 2001-12-12 | 2004-08-10 | Alps Electric Co., Ltd. | Structure for mounting an electronic circuit unit |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060308 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060404 |
|
| A045 | Written measure of dismissal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045 Effective date: 20060926 |