JP2001110649A - 磁性部品の取付構造 - Google Patents
磁性部品の取付構造Info
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- JP2001110649A JP2001110649A JP28278899A JP28278899A JP2001110649A JP 2001110649 A JP2001110649 A JP 2001110649A JP 28278899 A JP28278899 A JP 28278899A JP 28278899 A JP28278899 A JP 28278899A JP 2001110649 A JP2001110649 A JP 2001110649A
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Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】取付のためのスペースが可及的に小さくなり、
高密度実装が可能となると共に組立並びに分解が容易な
磁性部品の取付構造を提供する 【解決手段】コア2はコア取付部材1の一面上に配置さ
れ、該一面と直交する方向に沿って軸心を有する中央磁
脚2aを備える。中央磁脚2aは、軸方向に沿って設け
られ、コア取付部材1側を小径孔部2cとしかつその反
対側を大径孔部2dとした貫通孔を備える。取付ねじ4
は貫通孔に挿入され、取付ねじ4の頭部4a側または該
取付ねじに螺合するナット3を、大径孔部2dに収容す
る。そして、大径孔部2dと小径孔部2cとの間の段差
部2eに係止することにより、コア2をコア取付部材1
に固定する。
高密度実装が可能となると共に組立並びに分解が容易な
磁性部品の取付構造を提供する 【解決手段】コア2はコア取付部材1の一面上に配置さ
れ、該一面と直交する方向に沿って軸心を有する中央磁
脚2aを備える。中央磁脚2aは、軸方向に沿って設け
られ、コア取付部材1側を小径孔部2cとしかつその反
対側を大径孔部2dとした貫通孔を備える。取付ねじ4
は貫通孔に挿入され、取付ねじ4の頭部4a側または該
取付ねじに螺合するナット3を、大径孔部2dに収容す
る。そして、大径孔部2dと小径孔部2cとの間の段差
部2eに係止することにより、コア2をコア取付部材1
に固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トランスやチョー
クコイル等の磁性部品を基板、ケースあるいは放熱器等
に取付ける場合に好適な磁性部品の取付構造に関する。
クコイル等の磁性部品を基板、ケースあるいは放熱器等
に取付ける場合に好適な磁性部品の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】小型磁性部品は、他の一般的な電子部品
と同様に、外部リードや電極を利用してプリント基板に
半田付けすることにより取付けられているが、スイッチ
ング電源や電力変換部を有する電子機器では、重量のあ
るトランスやチョークコイルを用いることがあり、金具
やねじ等を用いて取付ける方法が従来より行われてい
る。このようなねじによる取付け構造として、実開昭6
1−136626号公報には図5に示す構造のものが開
示されている。図5に示す構造においては、コアが2個
のポットコア30の組み合わせで構成され、各中央磁脚
30aと金属ケース31に貫通孔32を設け、取付ねじ
33を貫通孔32に通し、ナット34に取付ねじ33を
螺合して固定することにより行われる。35は巻線36
を施したボビンである。
と同様に、外部リードや電極を利用してプリント基板に
半田付けすることにより取付けられているが、スイッチ
ング電源や電力変換部を有する電子機器では、重量のあ
るトランスやチョークコイルを用いることがあり、金具
やねじ等を用いて取付ける方法が従来より行われてい
る。このようなねじによる取付け構造として、実開昭6
1−136626号公報には図5に示す構造のものが開
示されている。図5に示す構造においては、コアが2個
のポットコア30の組み合わせで構成され、各中央磁脚
30aと金属ケース31に貫通孔32を設け、取付ねじ
33を貫通孔32に通し、ナット34に取付ねじ33を
螺合して固定することにより行われる。35は巻線36
を施したボビンである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年における電子機器
の小型化、高密度実装化の要求により、電子部品の取付
のためのスペース削減も求められている。しかし上述の
従来例では、取付ねじ等の金具が磁性部品より突出して
おり、高密度実装を阻む一因となっている。また、昨今
の環境問題意識の高まりにより電子機器の廃棄の際の廃
棄物の分別収集やリサイクルに対応できるように、容易
な分解性も求められている。
の小型化、高密度実装化の要求により、電子部品の取付
のためのスペース削減も求められている。しかし上述の
従来例では、取付ねじ等の金具が磁性部品より突出して
おり、高密度実装を阻む一因となっている。また、昨今
の環境問題意識の高まりにより電子機器の廃棄の際の廃
棄物の分別収集やリサイクルに対応できるように、容易
な分解性も求められている。
【0004】このため、本発明は、取付のためのスペー
スが可及的に小さくなり、高密度実装が可能となる磁性
部品の取付構造を提供することを目的とする。また、本
発明は、組立並びに分解が容易な磁性部品の取付構造を
提供することを他の目的とする。
スが可及的に小さくなり、高密度実装が可能となる磁性
部品の取付構造を提供することを目的とする。また、本
発明は、組立並びに分解が容易な磁性部品の取付構造を
提供することを他の目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の磁性部品の取
付構造は、コアと、導電材と、コアの取付ねじと、コア
取付部材とを含む磁性部品の取付構造であって、前記コ
アは前記コア取付部材の一面上に配置され、前記一面と
直交する方向に沿って軸心を有する中央磁脚を備えると
共に、該中央磁脚は、軸方向に沿って設けられ、前記コ
ア取付部材側を小径孔部としかつその反対側を大径孔部
とした貫通孔を備え、前記取付ねじは前記貫通孔に挿入
され、該取付ねじの頭部側または該取付ねじに螺合する
ナットを、前記大径孔部に収容すると共に、該大径孔部
と前記小径孔部との間の段差部に係止することにより、
前記コアを前記コア取付部材に固定していることを特徴
とする。
付構造は、コアと、導電材と、コアの取付ねじと、コア
取付部材とを含む磁性部品の取付構造であって、前記コ
アは前記コア取付部材の一面上に配置され、前記一面と
直交する方向に沿って軸心を有する中央磁脚を備えると
共に、該中央磁脚は、軸方向に沿って設けられ、前記コ
ア取付部材側を小径孔部としかつその反対側を大径孔部
とした貫通孔を備え、前記取付ねじは前記貫通孔に挿入
され、該取付ねじの頭部側または該取付ねじに螺合する
ナットを、前記大径孔部に収容すると共に、該大径孔部
と前記小径孔部との間の段差部に係止することにより、
前記コアを前記コア取付部材に固定していることを特徴
とする。
【0006】このように、取付ねじの頭部または取付ね
じに螺合するナットを、コアに設けた大径孔部に収容す
ることにより、取付ねじあるいはナットを、磁性部品の
縦、横、高さ方向に突出しない構成とすることができ、
取付部材のためのスペースを必要とせず、高密度実装が
可能となる。また、ねじ止めでコアを固定するため、接
着剤等で固定する場合に比較し、分解が容易となる。
じに螺合するナットを、コアに設けた大径孔部に収容す
ることにより、取付ねじあるいはナットを、磁性部品の
縦、横、高さ方向に突出しない構成とすることができ、
取付部材のためのスペースを必要とせず、高密度実装が
可能となる。また、ねじ止めでコアを固定するため、接
着剤等で固定する場合に比較し、分解が容易となる。
【0007】請求項2の磁性部品の取付構造は、請求項
1において、前記大径孔部は角孔形状をなし、該大径孔
部に収容される前記取付ねじの頭部またはナットは前記
大径孔部と同形状をなして回り止めされ、前記コア取付
部材に設けた貫通孔に前記取付ねじを貫通してナットと
螺合してなることを特徴とする。
1において、前記大径孔部は角孔形状をなし、該大径孔
部に収容される前記取付ねじの頭部またはナットは前記
大径孔部と同形状をなして回り止めされ、前記コア取付
部材に設けた貫通孔に前記取付ねじを貫通してナットと
螺合してなることを特徴とする。
【0008】このように、大径孔部を角孔形状としてそ
の孔に取付ねじの頭部またはナットを回り止め構造で嵌
合することにより、ナットまたは取付ねじを回すだけで
コア取付部材に対する取付け、取外しを行うことができ
る。
の孔に取付ねじの頭部またはナットを回り止め構造で嵌
合することにより、ナットまたは取付ねじを回すだけで
コア取付部材に対する取付け、取外しを行うことができ
る。
【0009】請求項3の磁性部品の取付構造は、請求項
2において、前記ナットの軸方向の長さが、前記大径孔
部の最大径より長く形成され、前記ナットは前記大径孔
部に収容されることを特徴とする。
2において、前記ナットの軸方向の長さが、前記大径孔
部の最大径より長く形成され、前記ナットは前記大径孔
部に収容されることを特徴とする。
【0010】このような大径孔部とナットの相対的寸法
関係とすることにより、ナットの誤挿入が防止され、組
立作業性が向上する。
関係とすることにより、ナットの誤挿入が防止され、組
立作業性が向上する。
【0011】請求項4の磁性部品の取付構造は、請求項
1から3までのいずれかにおいて、前記コア取付部材が
放熱機能を有することを特徴とする。
1から3までのいずれかにおいて、前記コア取付部材が
放熱機能を有することを特徴とする。
【0012】このように、コア取付部材に放熱機能を持
たせれば、別途放熱器を用いることなく、コアの放熱を
行うことができる。
たせれば、別途放熱器を用いることなく、コアの放熱を
行うことができる。
【0013】請求項5の磁性部品の取付構造は、請求項
1から4までのいずれかにおいて、前記コアは中央磁脚
の他に側部磁脚を有する形状をなし、さらに、該コアに
固定されて閉磁路を構成する別のコアを有することを特
徴とする。
1から4までのいずれかにおいて、前記コアは中央磁脚
の他に側部磁脚を有する形状をなし、さらに、該コアに
固定されて閉磁路を構成する別のコアを有することを特
徴とする。
【0014】このように、本発明の構造により、大径孔
部にナットあるいは取付ねじの頭部を収容する構造とす
ることにより、中央磁脚や側部磁脚の先端面から取付ね
じ等が突出しない構造とすることができ、別のコアを先
端面に付加した閉磁路を構成することができる。また、
ボビンに巻回した巻線を中央磁脚に組み合わせる構成と
することができる。
部にナットあるいは取付ねじの頭部を収容する構造とす
ることにより、中央磁脚や側部磁脚の先端面から取付ね
じ等が突出しない構造とすることができ、別のコアを先
端面に付加した閉磁路を構成することができる。また、
ボビンに巻回した巻線を中央磁脚に組み合わせる構成と
することができる。
【0015】請求項6の磁性部品の取付構造は、請求項
1から4までのいずれかにおいて、前記コアは2個のコ
アを組み合わせて構成されることを特徴とする。
1から4までのいずれかにおいて、前記コアは2個のコ
アを組み合わせて構成されることを特徴とする。
【0016】このように、2個のコアを用いた場合であ
っても、1本の取付ねじをコア取付けとコアのコア取付
部材への取付けに兼用することができる。
っても、1本の取付ねじをコア取付けとコアのコア取付
部材への取付けに兼用することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は本発明による磁性部品の取
付構造の一実施の形態を示す断面図である。1はコア取
付部材として設けた放熱器である。2はドラム型コアで
ある。該コア2は中央磁脚2aの両端部に鍔2bを有
し、中央磁脚2aには取付ねじ4を挿通する小径孔部2
cが設けられる。該小径孔部2cのコア取付部材1の反
対側の端部には大径孔部2dが設けられ、これらの孔部
2c、2dにより貫通孔が形成される。5は導電材とし
ての巻線である。6はコア2とコア取付部材1との間に
介在させた樹脂板等でなる絶縁板である。該絶縁板6は
必ずしも必要ではない。
付構造の一実施の形態を示す断面図である。1はコア取
付部材として設けた放熱器である。2はドラム型コアで
ある。該コア2は中央磁脚2aの両端部に鍔2bを有
し、中央磁脚2aには取付ねじ4を挿通する小径孔部2
cが設けられる。該小径孔部2cのコア取付部材1の反
対側の端部には大径孔部2dが設けられ、これらの孔部
2c、2dにより貫通孔が形成される。5は導電材とし
ての巻線である。6はコア2とコア取付部材1との間に
介在させた樹脂板等でなる絶縁板である。該絶縁板6は
必ずしも必要ではない。
【0018】この磁性部品の取付けにおいて、コア2の
中央磁脚2aの軸心はコア取付部材1の一面に対して直
交するようにセットされ、取付ねじ4をコア2の大径孔
部2d、小径孔部2cに通し、さらに絶縁板6の貫通孔
6a、コア取付部材1に設けた貫通孔1aに貫通し、コ
ア取付部材1の裏面に当てたナット3に螺合して締め付
けることにより、コア取付部材1にコア2、すなわち磁
性部品を固定する。取付ねじ4の頭部4aは大径孔部2
dに収容し、該頭部4aは小径孔部2cと大径孔部2d
との間の段差部2eに係止される。
中央磁脚2aの軸心はコア取付部材1の一面に対して直
交するようにセットされ、取付ねじ4をコア2の大径孔
部2d、小径孔部2cに通し、さらに絶縁板6の貫通孔
6a、コア取付部材1に設けた貫通孔1aに貫通し、コ
ア取付部材1の裏面に当てたナット3に螺合して締め付
けることにより、コア取付部材1にコア2、すなわち磁
性部品を固定する。取付ねじ4の頭部4aは大径孔部2
dに収容し、該頭部4aは小径孔部2cと大径孔部2d
との間の段差部2eに係止される。
【0019】このように、大径孔部2dに取付ねじ4の
頭部4aを収容することにより、取付ねじ4がコア2か
ら突出することなく、すなわち磁性部品側に取付ねじ4
のためのスペースを確保することなく、磁性部品を取付
けることが可能となる。
頭部4aを収容することにより、取付ねじ4がコア2か
ら突出することなく、すなわち磁性部品側に取付ねじ4
のためのスペースを確保することなく、磁性部品を取付
けることが可能となる。
【0020】なお、図1の磁性部品において、コア2を
中央の点線で示すように2分割構造で構成することがで
き、その場合には、巻線5として、ボビン5aに巻線を
巻いたものを中央磁脚2aに嵌合して取付けることがで
きる。
中央の点線で示すように2分割構造で構成することがで
き、その場合には、巻線5として、ボビン5aに巻線を
巻いたものを中央磁脚2aに嵌合して取付けることがで
きる。
【0021】図2(A)は本発明の他の実施の形態を示
す斜視図、図2(B)はその断面図である。7はコアで
あり、該コア7は、ベース部7a上に中央磁脚7bと四
隅の側部磁脚7cを設け、中央磁脚7bには小径孔部7
dと大径孔部7eとからなる貫通孔を設けると共に、該
大径孔部7eは角孔形状に形成する。大径孔部7eに嵌
合し収容するナット10は大径孔部7e内に回り止めし
て収容されるように角形に形成する。
す斜視図、図2(B)はその断面図である。7はコアで
あり、該コア7は、ベース部7a上に中央磁脚7bと四
隅の側部磁脚7cを設け、中央磁脚7bには小径孔部7
dと大径孔部7eとからなる貫通孔を設けると共に、該
大径孔部7eは角孔形状に形成する。大径孔部7eに嵌
合し収容するナット10は大径孔部7e内に回り止めし
て収容されるように角形に形成する。
【0022】12はコア7の中央磁脚7bの先端および
側部磁脚7cの先端に接着剤13または粘着テープ等に
より固定される平板状のコアであり、該コア12と中央
磁脚7bとベース部7aと側部磁脚7cとにより閉磁路
を構成する。
側部磁脚7cの先端に接着剤13または粘着テープ等に
より固定される平板状のコアであり、該コア12と中央
磁脚7bとベース部7aと側部磁脚7cとにより閉磁路
を構成する。
【0023】そして取付ねじ11をケースまたは基板を
構成するコア取付部材9の貫通孔9a、絶縁板6の貫通
孔6aおよびコア7の小径孔部7dに挿通し、大径孔部
7e内のナット10に螺合して締め付けることにより、
コア7、12を取付ける。巻線5としてはボビン5aに
巻線5を施したものを用いることができる。
構成するコア取付部材9の貫通孔9a、絶縁板6の貫通
孔6aおよびコア7の小径孔部7dに挿通し、大径孔部
7e内のナット10に螺合して締め付けることにより、
コア7、12を取付ける。巻線5としてはボビン5aに
巻線5を施したものを用いることができる。
【0024】このように、ナット10を回り止めして大
径孔部7eに収容することにより、取付ねじ11を回す
だけでコア7、12をコア取付部材9に取付けることが
できる。なお、取付ねじ11の頭部を角形に形成してそ
の頭部を大径孔部7eに嵌合し、ナット10をコア取付
部材9の外面側に配置して回すことにより、コア7を締
め付け固定するようにしてもよい。また、大径孔部7e
の角形状は6角でも4角でもよく、回り止め可能な形状
であれば、大径孔部7eとナット10あるいは取付ねじ
11の頭部は同じ形状とする必要はなく、一方を6角、
他方を4角にしてもよい。
径孔部7eに収容することにより、取付ねじ11を回す
だけでコア7、12をコア取付部材9に取付けることが
できる。なお、取付ねじ11の頭部を角形に形成してそ
の頭部を大径孔部7eに嵌合し、ナット10をコア取付
部材9の外面側に配置して回すことにより、コア7を締
め付け固定するようにしてもよい。また、大径孔部7e
の角形状は6角でも4角でもよく、回り止め可能な形状
であれば、大径孔部7eとナット10あるいは取付ねじ
11の頭部は同じ形状とする必要はなく、一方を6角、
他方を4角にしてもよい。
【0025】また、図2(C)に示すように、大径孔部
7eの最大孔幅Wとナット10の軸方向の長さHとの関
係が、H>Wとなるように構成することにより、ナット
10の誤挿入が防止され、組立作業性が向上する。
7eの最大孔幅Wとナット10の軸方向の長さHとの関
係が、H>Wとなるように構成することにより、ナット
10の誤挿入が防止され、組立作業性が向上する。
【0026】また、コア取付部材9として金属製ケース
や金属製基板を用いて放熱機能を持たせることにより、
磁性部品自体に放熱器を持たせる必要がない。
や金属製基板を用いて放熱機能を持たせることにより、
磁性部品自体に放熱器を持たせる必要がない。
【0027】図3(A)は本発明による磁性部品の取付
構造の他の実施の形態を示す断面図である。本実施の形
態においては、コアとしてE型コア15とI型コア16
を用いてこれらを組み合わせることにより閉磁路を構成
したものである。これらのコア15、16は粘着テープ
17により一体に固定される。接着剤によりコア15、
16間を接合してもよい。E型コア15の中央磁脚15
aには小径孔部15bの端部に大径孔部15cを設けた
貫通孔を設け、大径孔部15cにはナット14を設け
る。E型コア15の中央磁脚15aには巻線5を巻いた
ボビン5aを嵌合する。該磁性部品は、取付ねじ19
を、放熱器からなるコア取付部材1の孔1a、絶縁板6
の孔6a、E型コア15の小径孔部15bに挿通し、段
差部15dに係止させたナット14に螺合し、締め付け
ることにより、コア取付部材1に取付けられる。
構造の他の実施の形態を示す断面図である。本実施の形
態においては、コアとしてE型コア15とI型コア16
を用いてこれらを組み合わせることにより閉磁路を構成
したものである。これらのコア15、16は粘着テープ
17により一体に固定される。接着剤によりコア15、
16間を接合してもよい。E型コア15の中央磁脚15
aには小径孔部15bの端部に大径孔部15cを設けた
貫通孔を設け、大径孔部15cにはナット14を設け
る。E型コア15の中央磁脚15aには巻線5を巻いた
ボビン5aを嵌合する。該磁性部品は、取付ねじ19
を、放熱器からなるコア取付部材1の孔1a、絶縁板6
の孔6a、E型コア15の小径孔部15bに挿通し、段
差部15dに係止させたナット14に螺合し、締め付け
ることにより、コア取付部材1に取付けられる。
【0028】前記I型コア16の代わりに図3(B)に
示すようにU型コア20を用いても閉磁路を構成するこ
とができる。図3(B)に示すようにU型コア20を設
ければ、中央磁脚15aとU型コア20との間にギャッ
プを有する閉磁路を容易に構成することができる。ま
た、図3(A)に示すI型コア16を用いた場合でも、
側部磁脚15eと中央磁脚15aの高さを異ならせるこ
とにより、ギャップ付き閉磁路を構成することができ
る。
示すようにU型コア20を用いても閉磁路を構成するこ
とができる。図3(B)に示すようにU型コア20を設
ければ、中央磁脚15aとU型コア20との間にギャッ
プを有する閉磁路を容易に構成することができる。ま
た、図3(A)に示すI型コア16を用いた場合でも、
側部磁脚15eと中央磁脚15aの高さを異ならせるこ
とにより、ギャップ付き閉磁路を構成することができ
る。
【0029】図4は本発明の他の実施の形態であり、取
付ねじ22とナット23とにより固定されるコアを2個
の同一形状のコア24、25により構成したものであ
る。24a、25aはそれぞれコア24、25の中央磁
脚24b、25bに設けた小径孔部、24c、25cは
大径孔部、24d、25dは側部磁脚である。この実施
の形態においては、粘着テープや接着剤を用いることな
く、1本の取付ねじ22でコア取付部材9への磁性部品
の取付けが可能となる。
付ねじ22とナット23とにより固定されるコアを2個
の同一形状のコア24、25により構成したものであ
る。24a、25aはそれぞれコア24、25の中央磁
脚24b、25bに設けた小径孔部、24c、25cは
大径孔部、24d、25dは側部磁脚である。この実施
の形態においては、粘着テープや接着剤を用いることな
く、1本の取付ねじ22でコア取付部材9への磁性部品
の取付けが可能となる。
【0030】本発明は、導電材が巻線である代わりにゼ
ロターン構造の導電材を用いて構成される磁性部品にも
適用できる。
ロターン構造の導電材を用いて構成される磁性部品にも
適用できる。
【0031】
【発明の効果】請求項1によれば、取付ねじやナットが
コアから外部に突出しないため、取付のためのスペース
が従来の取付ねじを用いた構造より小さくなり、高密度
実装が可能となる。また、取付ねじとナットにより磁性
部品がコア取付部材に取付られるので、磁性部品の組立
並びに分解が容易となる。
コアから外部に突出しないため、取付のためのスペース
が従来の取付ねじを用いた構造より小さくなり、高密度
実装が可能となる。また、取付ねじとナットにより磁性
部品がコア取付部材に取付られるので、磁性部品の組立
並びに分解が容易となる。
【0032】請求項2によれば、請求項1において、大
径孔部を角孔形状としてその孔に取付ねじの頭部または
ナットを回り止め構造で嵌合する構造としたので、ナッ
トまたは取付ねじを回すだけでコア取付部材に対する取
付け、取外しを行うことができる。
径孔部を角孔形状としてその孔に取付ねじの頭部または
ナットを回り止め構造で嵌合する構造としたので、ナッ
トまたは取付ねじを回すだけでコア取付部材に対する取
付け、取外しを行うことができる。
【0033】請求項3によれば、請求項2において、ナ
ットの軸方向の長さが、前記大径孔部の最大径より長く
形成されてナットは前記大径孔部に収容される構造とし
たので、ナットの誤挿入が防止され、組立作業性が向上
する。
ットの軸方向の長さが、前記大径孔部の最大径より長く
形成されてナットは前記大径孔部に収容される構造とし
たので、ナットの誤挿入が防止され、組立作業性が向上
する。
【0034】請求項4によれば、請求項1から3までの
いずれかにおいて、前記コア取付部材が放熱機能を有す
るので、別途放熱器を用いることなく、コアの放熱を行
うことができる。
いずれかにおいて、前記コア取付部材が放熱機能を有す
るので、別途放熱器を用いることなく、コアの放熱を行
うことができる。
【0035】請求項5によれば、請求項1から4までの
いずれかにおいて、前記コアは中央磁脚の他に側部磁脚
を有する形状をなし、さらに、該コアに固定されて閉磁
路を構成するため、取付ねじを用いた構造でありなが
ら、閉磁路を構成するコアを有する磁性部品の取付構造
が実現できる。
いずれかにおいて、前記コアは中央磁脚の他に側部磁脚
を有する形状をなし、さらに、該コアに固定されて閉磁
路を構成するため、取付ねじを用いた構造でありなが
ら、閉磁路を構成するコアを有する磁性部品の取付構造
が実現できる。
【0036】請求項6によれば、請求項1から4までの
いずれかにおいて、前記コアは2個のコアを組み合わせ
て構成されるため、1本の取付ねじをコア取付けとコア
のコア取付部材への取付けに兼用することができる。こ
のため、コアの結合のために粘着テープや接着剤を用い
る必要がない。
いずれかにおいて、前記コアは2個のコアを組み合わせ
て構成されるため、1本の取付ねじをコア取付けとコア
のコア取付部材への取付けに兼用することができる。こ
のため、コアの結合のために粘着テープや接着剤を用い
る必要がない。
【図1】本発明による磁性部品の取付構造の一実施の形
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図2】(A)は本発明による磁性部品の取付構造の他
の実施の形態を示す斜視図、(B)はその断面図、
(C)はその大径孔部とナットとの寸法関係を説明する
図である。
の実施の形態を示す斜視図、(B)はその断面図、
(C)はその大径孔部とナットとの寸法関係を説明する
図である。
【図3】(A)は本発明による磁性部品の取付構造の他
の実施の形態を示す断面図、(B)はその変形例を示す
部分断面図である。
の実施の形態を示す断面図、(B)はその変形例を示す
部分断面図である。
【図4】本発明による磁性部品の取付構造の他の実施の
形態を示す断面図である。
形態を示す断面図である。
【図5】従来例を示す断面図である。
1:コア取付部材、2:コア、2a:中央磁脚、2c:
小径孔部、2d:大径孔部、2e:段差部、3:ナッ
ト、4:取付ねじ、5:巻線、5a:ボビン、6:絶縁
板、7:コア、7b:中央磁脚、7c:側部磁脚、7
d:小径孔部、7e:大径孔部、9:コア取付部材、1
0:ナット、11:取付ねじ、12:コア、13:接着
剤、14:ナット、15:E型コア、15a:中央磁
脚、15b:小径孔部、15c:大径孔部、16:I型
コア、17:粘着テープ、19:取付ねじ、20:U型
コア、24、25:コア、24a、25a:小径孔部、
24b、25b:中央磁脚、24c、25c:大径孔
部、24d、25d:側部磁脚
小径孔部、2d:大径孔部、2e:段差部、3:ナッ
ト、4:取付ねじ、5:巻線、5a:ボビン、6:絶縁
板、7:コア、7b:中央磁脚、7c:側部磁脚、7
d:小径孔部、7e:大径孔部、9:コア取付部材、1
0:ナット、11:取付ねじ、12:コア、13:接着
剤、14:ナット、15:E型コア、15a:中央磁
脚、15b:小径孔部、15c:大径孔部、16:I型
コア、17:粘着テープ、19:取付ねじ、20:U型
コア、24、25:コア、24a、25a:小径孔部、
24b、25b:中央磁脚、24c、25c:大径孔
部、24d、25d:側部磁脚
Claims (6)
- 【請求項1】コアと、導電材と、コアの取付ねじと、コ
ア取付部材とを含む磁性部品の取付構造であって、 前記コアは前記コア取付部材の一面上に配置され、前記
一面と直交する方向に沿って軸心を有する中央磁脚を備
えると共に、該中央磁脚は、軸方向に沿って設けられ、
前記コア取付部材側を小径孔部としかつその反対側を大
径孔部とした貫通孔を備え、 前記取付ねじは前記貫通孔に挿入され、該取付ねじの頭
部側または該取付ねじに螺合するナットを、前記大径孔
部に収容すると共に、該大径孔部と前記小径孔部との間
の段差部に係止することにより、前記コアを前記コア取
付部材に固定していることを特徴とする磁性部品の取付
構造。 - 【請求項2】請求項1において、 前記大径孔部は角孔形状をなし、 該大径孔部に収容される前記取付ねじの頭部またはナッ
トは前記大径孔部と同形状をなして回り止めされ、 前記コア取付部材に設けた貫通孔に前記取付ねじを貫通
してナットと螺合してなることを特徴とする磁性部品の
取付構造。 - 【請求項3】請求項2において、 前記ナットの軸方向の長さが、前記大径孔部の最大径よ
り長く形成され、 前記ナットは前記大径孔部に収容されることを特徴とす
る磁性部品の取付構造。 - 【請求項4】請求項1から3までのいずれかにおいて、 前記コア取付部材は放熱機能を有することを特徴とする
磁性部品の取付構造。 - 【請求項5】請求項1から4までのいずれかにおいて、 前記コアは中央磁脚の他に側部磁脚を有する形状をな
し、 さらに、該コアに固定されて閉磁路を構成する別のコア
を有することを特徴とする磁性部品の取付構造。 - 【請求項6】請求項1から4までのいずれかにおいて、 前記コアは2個のコアを組み合わせて構成されることを
特徴とする磁性部品の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28278899A JP2001110649A (ja) | 1999-10-04 | 1999-10-04 | 磁性部品の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28278899A JP2001110649A (ja) | 1999-10-04 | 1999-10-04 | 磁性部品の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001110649A true JP2001110649A (ja) | 2001-04-20 |
Family
ID=17657104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28278899A Pending JP2001110649A (ja) | 1999-10-04 | 1999-10-04 | 磁性部品の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001110649A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008182075A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Sumitomo Electric Ind Ltd | リアクトル |
| JP2008218699A (ja) * | 2007-03-05 | 2008-09-18 | Daikin Ind Ltd | リアクトルおよび空調機 |
| JP2009130152A (ja) * | 2007-11-26 | 2009-06-11 | Nec Tokin Corp | リアクトル、およびその製造方法 |
| WO2012032715A1 (ja) * | 2010-09-06 | 2012-03-15 | 株式会社神戸製鋼所 | 巻線素子 |
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| JP2012089765A (ja) * | 2010-10-21 | 2012-05-10 | Tdk Corp | コイル部品 |
| JP2012238743A (ja) * | 2011-05-12 | 2012-12-06 | Mitsubishi Electric Corp | 電源装置 |
| CN104681234A (zh) * | 2009-05-04 | 2015-06-03 | 库柏技术公司 | 磁性部件及其制造方法 |
| US9236171B2 (en) | 2010-10-21 | 2016-01-12 | Tdk Corporation | Coil component and method for producing same |
| CN105810388A (zh) * | 2016-04-16 | 2016-07-27 | 合肥博雷电气有限公司 | 一种滤波电感器 |
| CN112216480A (zh) * | 2020-09-08 | 2021-01-12 | 杭州铁城信息科技有限公司 | 一种变压器铁芯固定结构及其车载充电机和dc/dc转换器 |
-
1999
- 1999-10-04 JP JP28278899A patent/JP2001110649A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2012080068A (ja) * | 2010-09-06 | 2012-04-19 | Kobe Steel Ltd | 巻線素子 |
| CN103081045A (zh) * | 2010-09-06 | 2013-05-01 | 株式会社神户制钢所 | 绕组元件 |
| WO2012032716A1 (ja) * | 2010-09-06 | 2012-03-15 | 株式会社神戸製鋼所 | 巻線素子 |
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| CN112216480A (zh) * | 2020-09-08 | 2021-01-12 | 杭州铁城信息科技有限公司 | 一种变压器铁芯固定结构及其车载充电机和dc/dc转换器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030902 |