JP2001108178A - ガスメータ接続用連結管 - Google Patents
ガスメータ接続用連結管Info
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Landscapes
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Abstract
管周りの美感の向上、ガスメータ設置強度を高めて接続
部からの破損や漏れのない、安全性を高めたガスメータ
接続用連結管を提供する。 【解決手段】 外面に耐食性皮膜22を被覆した自立管
を逆U字状に曲げてベント管25を形成し、一端部にガ
スメータの口金と接続するナット26を係合し、他端部
に配管と接続するナット27を係合し、配管とガスメー
タ間を接続するガスメータ接続用連結管である。ベント
管の両端部外周面の環状凹溝24にスナップリング28
を装着してナットを係合し、また端部にテーパ面24を
設けてナット締付け力を大にし耐火性能を確保した。ガ
スメータ口金40との接続部は、管端内周面と口金内周
面とに望む案内筒31、32と中央部に鍔33を有すガ
イドコア30を装着して接続する。配管との接続部は、
配管端部と接続するねじ継手51にナット27を螺合し
て接続する。
Description
ら立ち上がるガス管と地上に設置するガスメータとを接
続するためのガスメータ接続用連結管に関する。
使用量を検出するためにガスメータが使用されており、
ガスメータ周りの配管が種々行われている。その代表的
な一例を図3で示す。この従来例では供給元の埋設管よ
り立ち上げられた一次側のガス管1と供給先の建家内に
配管する二次側立ち下げ管2を建家の外壁3又は埋設部
の補強ブロック4に支持金具5で固定して、一次側立ち
上げ管1の途中には元栓6を配管し、この一次側と二次
側のガス管1、2の上部にメスオスエルボ継手7やエル
ボ継手8、自在継手9等を組み合わせて立ち上げ管1と
立ち下げ管2の前側でガスメータ10上部の流入口11
と流出口12に接続しガスメータ10を吊り下げ支持し
て配管固定するものである。
10周りの配管では、ガスメータ10と接続するまでに
多くの継手を要し、また接続部が多く、外観上きれいに
芯出し配管するのに熟練した技術を要していた。また接
続部分が多いため、多くの配管時間を要し、接続部から
の破損や漏れの恐れもあった。本発明は上記の問題点を
解消して、ガスメータ接続作業の軽減、作業性向上、配
管周りの美感の向上、ガスメータ設置強度を高めて接続
部からの破損や漏れのない、安全性を高めたガスメータ
接続用連結管を提供するものである。
とも外面に耐食性皮膜を被覆した自立管を曲げて逆U字
状のベント管を形成し、該ベント管の端部に夫々ナット
を係合し、一端側のナットはガスメータの口金と螺合
し、他端側のナットは配管と接続する継手と螺合し、地
中から立ち上がる配管と地上に設置するガスメータ間を
接続することを特徴とするガスメータ接続用連結管であ
る。
合成樹脂皮膜であることを特徴とする。上記において耐
食性皮膜は溶融亜鉛メッキであることを特徴とする。上
記において耐食性皮膜はナイロンコーティング皮膜であ
ることを特徴とする。
から端部に向かって拡径するテーパ面を形成し、前記ベ
ント管に係合したナットで該ベント管の端部を押し付け
て金属面同士で当接するようにしたことを特徴とするガ
スメータ接続用連結管である。上記において、ベント管
の端部内周に鍔部材を固定し該鍔部材の鍔で前記ナット
を係合したことを特徴とするガスメータ接続用連結管で
ある。
望む管筒とガスメータ口金の内周に望む口金筒と中央部
に鍔とを有し、該口金筒と鍔にパッキンを装着してガス
メータの口金に接続することを特徴とするガスメータ接
続用連結管である。上記においてベント管の他端側配管
との接続部は、配管の端部と接続する継手に前記ナット
に螺合するおねじを形成し、該おねじに前記ナットを螺
合して配管と接続することを特徴とするガスメータ接続
用連結管である。
られたベント管の端部にナットを係合させているから、
下部の配管と上部のガスメータ間の接続はナットを締め
るだけで行え、通常のねじ込み継手の様に管自体を回転
させる必要が無く、容易に接続できる。また、予め曲げ
られたベント管を用いているから、接続個所が最小限で
施工が容易で配管仕上がり状態もきれいに配管できる。
また外面は耐食性の皮膜を形成しているので、腐食の問
題が無く、自立管で設けてあるからガスメータを吊り下
げ状態で支持固定配管ができる。
面により、ナットで締めつけられるベント管端部の接触
面積が小さくなって、単位接触面積当たり締めつけ圧力
が大きくなり金属面同士でのシールが果たされる。この
ためパッキンによるシールと併せて2重シールとなり、
また万一の火災時のパッキンが消失した場合での安全性
を確保する。
とにより、鍔部材の鍔をナットに係合してベント管にナ
ットを係合させることができる。鍔部材は、ベント管の
内周に望む管筒とガスメータ口金の内周に望む口金筒と
中央部に鍔とを有し、口金筒と鍔にパッキンを装着して
ガスメータの口金に接続するから、ベント管とガスメー
タ口金とは正確に軸芯が合致し、確実容易に正しく接続
が行える。ベント管の他端側配管との接続部は、配管の
端部と接続する継手におねじを形成して、ナットを螺合
するから、ナットを締めつけるだけで接続できる。この
場合もベント管の端部内周にテーパ面を設けてあること
によって、単位接触面積当たりのナットで締めつける締
付け圧が大きくなり、金属面同士のシールが果たされ、
万一の場合の耐火シール性能を果たす。
して説明する。図1は本発明の一実施例を示すガスメー
タ接続用連結管20を示す。ガス配管用鋼管21の外面
にナイロンコーティング22を施し、両端部外面に鋼管
21に達する環状溝23、23を加工し、また両端部内
面に端部に向かって拡がるテーパ面24、24を加工し
て、ベンダー機で一方の側を半径約40Rで曲げ加工
し、ベント管25を設けてある。テーパ面24、24は
端面が鋭利になるように設けるとナット26で締付けた
ときの単位接触面積当たりの締付け圧が大きくなり、金
属面同士でのシールが果たされるのでOリング35、5
5でのシールと併せて2重シールとなり、また耐火災性
能を確保できる。ナイロンコーティング22は鋼管21
に密着して被覆され耐候性に優れており、長期の耐食性
を有する。尚、ナイロンコーティングに代えて他の耐食
性合成樹脂被膜でも良く、また金属メッキ等の耐食性被
膜であっても良い。
7を通して、前記環状溝23、23に鋼製のスナップリ
ング28、28を嵌着し、スナップリング28によって
ベント管25にナット26、27を係合する。ナット2
6はガスメータ40の口金に螺合締結される。このベン
ト管の端部接続部に鍔部材30を装着して接続してあ
る。鍔部材30は、ベント管端部内面に望む管筒31と
ガスメータ口金40の内面に望む口金筒32を有し、こ
の中央部に鍔33を設けてあり、管筒31の外面にOリ
ング35と口金筒32の外面にガスケット34を装着し
て、ベント管25端部と口金40との間を密封シールす
る。鍔部材30の装着によってベント管25とガスメー
タ口金40との芯が正確に合致し、ナット26を正確に
且つ容易に口金40に螺合締結できる。
5を省略して、ベント管25の端部と口金40との間に
ガスケット34を装着した状態でナット26を口金40
に螺合締結しても良い。この場合、ベンド管の端部内面
にテーパ面24を設けてあるので、ガスケット34との
接触面積が少なく、単位面積当たりの締付け接触圧力が
大きくなるのでシール性がよく確実にシールが果たされ
る。
合するねじ継手51が接続される。ねじ継手51の一端
が配管50の雄ねじに接続する雌ねじ52と、他端がナ
ット27に螺合する雄ねじ53とを有し、雄ねじ53の
端部はベント管25の端部内面に望む案内筒54を設け
てある。案内筒54にOリング55を装着してベント管
25の端部内面に設けたテーパ面24でOリング55を
圧縮しシール接続される。この場合もテーパ面24は端
部の鋼管21の外面まで延びて、先端が鋭利な突起状に
なって案内筒54の段部に締めつけられるので、金属面
同士のシールが果たされ、Oリング55でのシールと併
せて2重シールとなり、またOリング55が消失した場
合でのメタルシールが果たされ、耐火災シール性能を確
保する。尚、上記においてベント管25とナット26、
27の係合は、上記に限らず別の手段、例えばベント管
25にナットを挿入後、ベント管25の端部を拡径して
ナット26、27と係合しても良く、簡単部外面にナッ
トに係合する突起物を溶接して設けても良い。
タ接続用連結管20を示す。前記実施例と異なる部分は
特にガスメータの口金40と接続する部分である。本実
施例における口金40に接続するナット26とベント管
25との係合は、前記実施例のスナップリング28に代
えて、ベント管25の端部内面に設けた雌ねじ29に、
鍔部材30の管筒31に設けた雄ねじ36を螺合して固
定してある。この場合もベント管25の端部内面にはテ
ーパ面24を設け、管筒31の外面にOリング35を装
着してベント管のテーパ面25との間でシールしてい
る。また口金筒32はガスメータの口金40内面に望
み、口金との軸芯が合致するようにしている。尚、ベン
ト管の端部内面に鍔部材30を点溶接して固定しても良
い。他端側配管50との接続部は前記実施例とほぼ同様
で、本実施例では配管50側との接続部を雄ねじ56で
行うようにしている。
用連結管は、ガスメータとの接続、支持固定を最小限の
接続個所で行え、また両接続部にナットを係合している
ので相手の雄ねじに螺合するだけで容易に接続でき、配
管した後の仕上がり状態もきれいに行え、万一の火災時
のシール性能も確保している。また外面には耐食性皮膜
を形成しているので長期に亘って耐食性能を保持し、安
定したシール性能が実現できる。
続した状態の部分断面図である。
した状態の部分断面図である。
る。
溝 24 テーパ面 25 ベント
管 26、27 ナット 28 スナッ
プリング 30 鍔部材 31 管筒 32 口金筒 33 鍔 34 ガスケット 35 Oリン
グ 36 雌ねじ 40 ガスメ
ータ口金 50 配管 51 ねじ継
手 52、 雌ねじ 53 雄ねじ 54 案内筒 55 Oリン
グ 56 雄ねじ
Claims (8)
- 【請求項1】 少なくとも外面に耐食性皮膜を被覆し
た自立管を曲げて逆U字状のベント管を形成し、該ベン
ト管の端部に夫々ナットを係合し、一端側のナットはガ
スメータの口金と螺合し、他端側のナットは配管と接続
する継手と螺合し、地中から立ち上がる配管と地上に設
置するガスメータ間を接続することを特徴とするガスメ
ータ接続用連結管。 - 【請求項2】 前記耐食性皮膜は耐候性を有する合成
樹脂皮膜であることを特徴とする請求項1記載のガスメ
ータ接続用連結管。 - 【請求項3】 前記耐食性皮膜は溶融亜鉛メッキであ
ることを特徴とする請求項1記載のガスメータ接続用連
結管。 - 【請求項4】 前記耐食性皮膜はナイロンコーティン
グ皮膜であることを特徴とする請求項1記載のガスメー
タ接続用連結管。 - 【請求項5】 前記ベント管の端部に内面から端部に
向かって拡径するテーパ面を形成し、前記ベント管に係
合したナットで該ベント管の端部を押し付けて金属面同
士で当接するようにしたことを特徴とする請求項1乃至
4記載のガスメータ接続用連結管。 - 【請求項6】 前記ベント管の端部内周に鍔部材を固
定し該鍔部材の鍔で前記ナットを係合したことを特徴と
する請求項1乃至5記載のガスメータ接続用連結管。 - 【請求項7】 前記鍔部材はベント管の内周に望む管
筒とガスメータ口金の内周に望む口金筒と中央部に鍔と
を有し、該口金筒と鍔にパッキンを装着してガスメータ
の口金に接続することを特徴とする請求項1乃至6記載
のガスメータ接続用連結管。 - 【請求項8】 前記ベント管の他端側配管との接続部
は、配管の端部と接続する継手に前記ナットに螺合する
おねじを形成し、該おねじに前記ナットを螺合して配管
と接続することを特徴とする請求項1乃至7記載のガス
メータ接続用連結管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28251399A JP2001108178A (ja) | 1999-10-04 | 1999-10-04 | ガスメータ接続用連結管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28251399A JP2001108178A (ja) | 1999-10-04 | 1999-10-04 | ガスメータ接続用連結管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001108178A true JP2001108178A (ja) | 2001-04-20 |
Family
ID=17653438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28251399A Pending JP2001108178A (ja) | 1999-10-04 | 1999-10-04 | ガスメータ接続用連結管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001108178A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014102017A (ja) * | 2012-11-19 | 2014-06-05 | Toyota Motor Corp | 連結構造及び冷却器一体型インバータ |
| CN110274114A (zh) * | 2019-05-13 | 2019-09-24 | 湖南达道新能源开发有限公司 | 一种防渗漏地热弯头 |
-
1999
- 1999-10-04 JP JP28251399A patent/JP2001108178A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014102017A (ja) * | 2012-11-19 | 2014-06-05 | Toyota Motor Corp | 連結構造及び冷却器一体型インバータ |
| US9565792B2 (en) | 2012-11-19 | 2017-02-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Connection structure and inverter |
| CN110274114A (zh) * | 2019-05-13 | 2019-09-24 | 湖南达道新能源开发有限公司 | 一种防渗漏地热弯头 |
| CN110274114B (zh) * | 2019-05-13 | 2020-11-24 | 湖南达道新能源开发有限公司 | 一种防渗漏地热弯头 |
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Legal Events
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