JP2001101861A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JP2001101861A JP2001101861A JP28094699A JP28094699A JP2001101861A JP 2001101861 A JP2001101861 A JP 2001101861A JP 28094699 A JP28094699 A JP 28094699A JP 28094699 A JP28094699 A JP 28094699A JP 2001101861 A JP2001101861 A JP 2001101861A
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- clock signal
- address
- signal
- circuit
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 回路規模を縮小しつつ、使い勝手のよい多ポ
ート機能を実現した半導体記憶装置を提供する。 【解決手段】 1ポートのRAMに対して、第1入力ポ
ートに供給されるクロック信号に対応した第1のクロッ
ク信号と、それより遅れたタイミングで第2のクロック
信号を形成し、第2入力ポートから供給されるクロック
信号により第3のクロック信号を形成し、上記第3のク
ロック信号に対応して上記第2の入力ポートのアドレス
端子とデータ入力端子から入力されたアドレス信号デー
タをそれぞれ第1と第2のラッチ回路に保持させるポー
ト拡張回路を設け、上記第1のクロック信号に対応して
上記第1入力ポートのアドレス端子を通して入力された
アドレス信号を上記RAMのアドレス端子に供給し、選
択されたメモリセルからの読み出し信号を上記データ出
力端子から送出させ、上記第2のクロック信号に対応し
て上記第1のラッチ回路に保持されたアドレス信号と、
上記第2のラッチ回路に保持された書き込みデータを上
記RAMのアドレス端子とデータ入力端子に供給して書
き込み動作を行わせる。
ート機能を実現した半導体記憶装置を提供する。 【解決手段】 1ポートのRAMに対して、第1入力ポ
ートに供給されるクロック信号に対応した第1のクロッ
ク信号と、それより遅れたタイミングで第2のクロック
信号を形成し、第2入力ポートから供給されるクロック
信号により第3のクロック信号を形成し、上記第3のク
ロック信号に対応して上記第2の入力ポートのアドレス
端子とデータ入力端子から入力されたアドレス信号デー
タをそれぞれ第1と第2のラッチ回路に保持させるポー
ト拡張回路を設け、上記第1のクロック信号に対応して
上記第1入力ポートのアドレス端子を通して入力された
アドレス信号を上記RAMのアドレス端子に供給し、選
択されたメモリセルからの読み出し信号を上記データ出
力端子から送出させ、上記第2のクロック信号に対応し
て上記第1のラッチ回路に保持されたアドレス信号と、
上記第2のラッチ回路に保持された書き込みデータを上
記RAMのアドレス端子とデータ入力端子に供給して書
き込み動作を行わせる。
Description
【0001】
【発明の属する利用分野】本発明は半導体記憶装置に関
し、例えば2ポートRAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)に利用して有効な技術に関するものである。
し、例えば2ポートRAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)に利用して有効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スタティック型メモリセルに2系統のワ
ード線及びビット線を設けて、2つのポートから上記メ
モリセルに対してアクセスするようにした2ポートRA
Mがある。
ード線及びビット線を設けて、2つのポートから上記メ
モリセルに対してアクセスするようにした2ポートRA
Mがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような2ポート
RAMでは、メモリセルに対して2系統のアドレス選択
回路及びデータ入出力経路が必要になるため、回路規模
が大きくなるという問題を有する。そこで、本願発明者
等において、1ポートのRAMを用い、2つの入力回路
をクロック信号に対応して時分割的に動作させて、等価
的に2ポートメモリとして動作させることを検討した。
しかし、このようにすると、2つのポートでのリードサ
イクルとライトサイクルの周期が異なる場合や、位相が
異なる場合には対応できなく使い勝手が悪いという問題
が生じる。
RAMでは、メモリセルに対して2系統のアドレス選択
回路及びデータ入出力経路が必要になるため、回路規模
が大きくなるという問題を有する。そこで、本願発明者
等において、1ポートのRAMを用い、2つの入力回路
をクロック信号に対応して時分割的に動作させて、等価
的に2ポートメモリとして動作させることを検討した。
しかし、このようにすると、2つのポートでのリードサ
イクルとライトサイクルの周期が異なる場合や、位相が
異なる場合には対応できなく使い勝手が悪いという問題
が生じる。
【0004】この発明の目的は、回路規模を縮小しつ
つ、使い勝手のよい多ポート機能を実現した半導体記憶
装置を提供することにある。この発明の前記ならびにそ
のほかの目的と新規な特徴は、本明細書の記述および添
付図面から明らかになるであろう。
つ、使い勝手のよい多ポート機能を実現した半導体記憶
装置を提供することにある。この発明の前記ならびにそ
のほかの目的と新規な特徴は、本明細書の記述および添
付図面から明らかになるであろう。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、下
記の通りである。1ポートのRAM(メモリ回路)に対
して、第1入力ポートに供給されるクロック信号に対応
して第1のクロック信号と、それより遅れたタイミング
で第2のクロック信号を形成し、第2入力ポートから供
給されるクロック信号により、第3のクロック信号を形
成し、上記第3のクロック信号に対応して上記第2の入
力ポートのアドレス端子から入力されたアドレス信号と
データ入力端子から入力された書き込みデータをそれぞ
れ取り込んで第1と第2のラッチ回路に保持させるポー
ト拡張回路を設け、上記第1のクロック信号に対応して
上記第1入力ポートのアドレス端子を通して入力された
アドレス信号を上記RAMのアドレス端子に供給し、選
択されたメモリセルからの読み出し信号を上記データ出
力端子から送出させ、上記第2のクロック信号に対応し
て上記第1のラッチ回路に保持されたアドレス信号と、
上記第2のラッチ回路に保持された書き込みデータを上
記RAMのアドレス端子とデータ入力端子に供給して書
き込み動作を行わせる。
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、下
記の通りである。1ポートのRAM(メモリ回路)に対
して、第1入力ポートに供給されるクロック信号に対応
して第1のクロック信号と、それより遅れたタイミング
で第2のクロック信号を形成し、第2入力ポートから供
給されるクロック信号により、第3のクロック信号を形
成し、上記第3のクロック信号に対応して上記第2の入
力ポートのアドレス端子から入力されたアドレス信号と
データ入力端子から入力された書き込みデータをそれぞ
れ取り込んで第1と第2のラッチ回路に保持させるポー
ト拡張回路を設け、上記第1のクロック信号に対応して
上記第1入力ポートのアドレス端子を通して入力された
アドレス信号を上記RAMのアドレス端子に供給し、選
択されたメモリセルからの読み出し信号を上記データ出
力端子から送出させ、上記第2のクロック信号に対応し
て上記第1のラッチ回路に保持されたアドレス信号と、
上記第2のラッチ回路に保持された書き込みデータを上
記RAMのアドレス端子とデータ入力端子に供給して書
き込み動作を行わせる。
【0006】本願において開示される発明のうち他の代
表的なものの概要を簡単に説明すれば、下記の通りであ
る。1ポートのRAM(メモリ回路)に対して、第1入
力ポートに供給されるクロック信号に対応して第1と第
2のクロック信号を発生させ、上記第2のクロック信号
に対応して上記第1入力ポートの第1アドレス端子から
供給されたアドレス信号を取り込んで第1のラッチ回路
に保持させ、第2入力ポートから供給されるクロック信
号により、第3のクロック信号とそれより遅れて発生さ
れる第4のクロック信号を形成し、上記第3のクロック
信号に対応して上記第2の入力ポートのアドレス端子の
アドレス信号とデータ入力端子の書き込みデータを第3
と第4のラッチ回路にそれぞれ保持させるポート拡張回
路を設け、上記第1のクロック信号に対応し、上記第4
のクロック信号が発生されないことを条件に上記第1の
ラッチ回路のアドレス信号を上記メモリ回路のアドレス
端子に供給して読み出し信号を出力させ、上記第4のク
ロック信号に対応して上記第2入力ポートの第3のラッ
チ回路に保持されたアドレス信号と、上記第4のラッチ
回路に保持された書き込みデータを上記メモリ回路のア
ドレス端子とデータ入力端子に供給して書き込み動作を
行わせる。
表的なものの概要を簡単に説明すれば、下記の通りであ
る。1ポートのRAM(メモリ回路)に対して、第1入
力ポートに供給されるクロック信号に対応して第1と第
2のクロック信号を発生させ、上記第2のクロック信号
に対応して上記第1入力ポートの第1アドレス端子から
供給されたアドレス信号を取り込んで第1のラッチ回路
に保持させ、第2入力ポートから供給されるクロック信
号により、第3のクロック信号とそれより遅れて発生さ
れる第4のクロック信号を形成し、上記第3のクロック
信号に対応して上記第2の入力ポートのアドレス端子の
アドレス信号とデータ入力端子の書き込みデータを第3
と第4のラッチ回路にそれぞれ保持させるポート拡張回
路を設け、上記第1のクロック信号に対応し、上記第4
のクロック信号が発生されないことを条件に上記第1の
ラッチ回路のアドレス信号を上記メモリ回路のアドレス
端子に供給して読み出し信号を出力させ、上記第4のク
ロック信号に対応して上記第2入力ポートの第3のラッ
チ回路に保持されたアドレス信号と、上記第4のラッチ
回路に保持された書き込みデータを上記メモリ回路のア
ドレス端子とデータ入力端子に供給して書き込み動作を
行わせる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1には、この発明に係る半導体
記憶装置の一実施例のブロック図が示されている。図1
に示した半導体記憶装置は、ポート拡張回路と1ポート
RAM(ランダム・アクセス・メモリ)とから構成され
る。特に制限されないが、上記ポート拡張回路と 1ポー
トRAMとは、公知の半導体製造技術によって、単結晶
シリコンのような1個の半導体基板上において形成され
る。
記憶装置の一実施例のブロック図が示されている。図1
に示した半導体記憶装置は、ポート拡張回路と1ポート
RAM(ランダム・アクセス・メモリ)とから構成され
る。特に制限されないが、上記ポート拡張回路と 1ポー
トRAMとは、公知の半導体製造技術によって、単結晶
シリコンのような1個の半導体基板上において形成され
る。
【0008】1ポートRAMは、特に制限されないが、
1ないし複数からなるクロック信号端子と、複数のアド
レス信号端子及び複数のデータ入力端子Din及び複数
のデータ出力端子Doutを持つスタティック型RAM
から構成される。つまり、上記クロック端子とアドレス
端子から供給される入力信号によりアクセスして複数の
メモリセルを選択して書き込み動作ならデータ入力端子
Dinから書き込みデータを入力して選択されたメモリ
セルに書き込み、読み出し動作なら上記メモリセルに記
憶された記憶情報を上記データ出力端子から出力させ
る。
1ないし複数からなるクロック信号端子と、複数のアド
レス信号端子及び複数のデータ入力端子Din及び複数
のデータ出力端子Doutを持つスタティック型RAM
から構成される。つまり、上記クロック端子とアドレス
端子から供給される入力信号によりアクセスして複数の
メモリセルを選択して書き込み動作ならデータ入力端子
Dinから書き込みデータを入力して選択されたメモリ
セルに書き込み、読み出し動作なら上記メモリセルに記
憶された記憶情報を上記データ出力端子から出力させ
る。
【0009】上記1ポートRAMを用いつつ、2つのポ
ートから同時にアクセスできるようにするためにポート
拡張回路が設けられる。この実施例では、ポート拡張回
路において、第1のポートに対応してクロック信号CK
Aと、アドレス信号A0とが割り当てられる。上記第1
のポートは読み出し用ポートとされる。第2のポートに
対応してクロック信号CKBとアドレス信号B0及びデ
ータ入力信号Di0が割り当てられる。上記第2のポー
トは書き込み用ポートとされる。
ートから同時にアクセスできるようにするためにポート
拡張回路が設けられる。この実施例では、ポート拡張回
路において、第1のポートに対応してクロック信号CK
Aと、アドレス信号A0とが割り当てられる。上記第1
のポートは読み出し用ポートとされる。第2のポートに
対応してクロック信号CKBとアドレス信号B0及びデ
ータ入力信号Di0が割り当てられる。上記第2のポー
トは書き込み用ポートとされる。
【0010】上記第1のポートのクロック信号CKA
は、タイミング発生回路TG1に供給されて、タイミン
グ発生回路TG1では上記クロック信号CKAに対応し
て発生される第1のタイミング信号φA1と、それより
も少なくとも1メモリサイクル時間だけ遅れてた第2の
タイミング信号φA2を発生させる。上記第2のポート
のクロック信号CKBは、タイミング発生回路TG2に
供給される。タイミング発生回路TG2では、上記クロ
ック信号CKBに対応した第3のタイミング信号φB1
を発生させる。このタイミング信号φB1は、ラッチ回
路L1とL2に供給されて、上記アドレス信号B0と書
き込みデータDioの取り込みに利用される。
は、タイミング発生回路TG1に供給されて、タイミン
グ発生回路TG1では上記クロック信号CKAに対応し
て発生される第1のタイミング信号φA1と、それより
も少なくとも1メモリサイクル時間だけ遅れてた第2の
タイミング信号φA2を発生させる。上記第2のポート
のクロック信号CKBは、タイミング発生回路TG2に
供給される。タイミング発生回路TG2では、上記クロ
ック信号CKBに対応した第3のタイミング信号φB1
を発生させる。このタイミング信号φB1は、ラッチ回
路L1とL2に供給されて、上記アドレス信号B0と書
き込みデータDioの取り込みに利用される。
【0011】上記第1と第2のタイミング信号φA1と
φA2は、オアゲート回路G1を通してタイミング信号
φA3として上記1ポートRAMのクロック信号端子に
供給される。また、上記第1のポートに対応したアドレ
ス信号A0は、上記タイミング信号φA1によりゲート
が制御されるアンドゲート回路G2により選択されてオ
アゲート回路G3を通して上記1ポートRAMのアドレ
ス信号端子に供給される。これに対して、上記ラッチ回
路L1とL2に保持されたアドレス信号B0と書き込み
データDioとは、上記第2のタイミング信号φA2に
よりゲートが制御されるアンドゲート回路G4とG5を
通し、アドレス信号B0は更にオアゲート回路G3を通
して上記1ポートRAMのアドレス信号端子及びデータ
入力端子Dinにそれぞれ供給される。
φA2は、オアゲート回路G1を通してタイミング信号
φA3として上記1ポートRAMのクロック信号端子に
供給される。また、上記第1のポートに対応したアドレ
ス信号A0は、上記タイミング信号φA1によりゲート
が制御されるアンドゲート回路G2により選択されてオ
アゲート回路G3を通して上記1ポートRAMのアドレ
ス信号端子に供給される。これに対して、上記ラッチ回
路L1とL2に保持されたアドレス信号B0と書き込み
データDioとは、上記第2のタイミング信号φA2に
よりゲートが制御されるアンドゲート回路G4とG5を
通し、アドレス信号B0は更にオアゲート回路G3を通
して上記1ポートRAMのアドレス信号端子及びデータ
入力端子Dinにそれぞれ供給される。
【0012】図2には、図1に示した半導体記憶装置の
動作の一例を説明するためのタイミング図が示されてい
る。上記2つのポートにおいて、同時にクロック信号C
KAとCKBとそれに対応してアドレス信号A0,B0
と書き込みデータDioが入力された場合でも、上記第
1のタイミング信号φA1は、上記クロック信号CKA
に対応して発生されるものであるため、それと同期して
入力されるアドレス信号A0がアンドゲート回路G2を
通して優先的に取り込まれ、上記1ポートRAMのアド
レス信号端子に供給される。それ故、1ポートRAMで
は、タイミング信号φA1に対応して上記アドレス信号
A0により選択されたメモリセルの記憶情報の読み出し
動作が実行され、データ出力端子Doutからかかかる
読み出し信号Doaが出力される。
動作の一例を説明するためのタイミング図が示されてい
る。上記2つのポートにおいて、同時にクロック信号C
KAとCKBとそれに対応してアドレス信号A0,B0
と書き込みデータDioが入力された場合でも、上記第
1のタイミング信号φA1は、上記クロック信号CKA
に対応して発生されるものであるため、それと同期して
入力されるアドレス信号A0がアンドゲート回路G2を
通して優先的に取り込まれ、上記1ポートRAMのアド
レス信号端子に供給される。それ故、1ポートRAMで
は、タイミング信号φA1に対応して上記アドレス信号
A0により選択されたメモリセルの記憶情報の読み出し
動作が実行され、データ出力端子Doutからかかかる
読み出し信号Doaが出力される。
【0013】上記タイミング発生回路TG1では、上記
タイミング信号φA1によるメモリサイクルの終了の後
に、タイミング信号φA2を発生させる。これにより、
かかるタイミング信号φA2に対応したメモリサイクル
では、タイミング信号φA3が発生されて上記1ポート
RAMのクロック信号端子に供給されるとともに、アン
ドゲート回路G4とG5がゲートを開くので、ラッチ回
路L1に保持されたアドレス信号B0と書き込み信号D
ioも上記1ポートRAMのアドレス信号端子及びデー
タ入力端子に供給される。したがって、上記タイミング
信号φA2に対応したメモリサイクルでは、上記アドレ
ス信号B0により選択されたメモリセルに上記書き込み
信号Dioが書き込まれるものとなる。
タイミング信号φA1によるメモリサイクルの終了の後
に、タイミング信号φA2を発生させる。これにより、
かかるタイミング信号φA2に対応したメモリサイクル
では、タイミング信号φA3が発生されて上記1ポート
RAMのクロック信号端子に供給されるとともに、アン
ドゲート回路G4とG5がゲートを開くので、ラッチ回
路L1に保持されたアドレス信号B0と書き込み信号D
ioも上記1ポートRAMのアドレス信号端子及びデー
タ入力端子に供給される。したがって、上記タイミング
信号φA2に対応したメモリサイクルでは、上記アドレ
ス信号B0により選択されたメモリセルに上記書き込み
信号Dioが書き込まれるものとなる。
【0014】なお、引き続いてクロック信号CKAが供
給されて、それに同期して別のアドレス信号A0が供給
されると、それに対応して選択されたメモリセルから読
み出し信号が出力される。このとき、クロック信号CK
Bが供給されない場合には、ラッチ回路L1とL2は、
前のサイクルで入力されたアドレス信号B0と書き込み
信号Dioを保持している。したがって、上記タイミン
グ信号φA1に遅れて発生されるタイミング信号φA2
では、同じメモリセルが選択されて同じ書き込み信号が
入力される。つまり、実質的に無効な書き込み動作が行
われる。上記のような無駄な書き込み動作を停止させる
ために、タイミング発生回路TG1に、クロック信号C
KBを入力し、書き込み動作を行わない場合は、タイミ
ング信号信号φA2の発生を停止させるようにするもの
であってもよい。
給されて、それに同期して別のアドレス信号A0が供給
されると、それに対応して選択されたメモリセルから読
み出し信号が出力される。このとき、クロック信号CK
Bが供給されない場合には、ラッチ回路L1とL2は、
前のサイクルで入力されたアドレス信号B0と書き込み
信号Dioを保持している。したがって、上記タイミン
グ信号φA1に遅れて発生されるタイミング信号φA2
では、同じメモリセルが選択されて同じ書き込み信号が
入力される。つまり、実質的に無効な書き込み動作が行
われる。上記のような無駄な書き込み動作を停止させる
ために、タイミング発生回路TG1に、クロック信号C
KBを入力し、書き込み動作を行わない場合は、タイミ
ング信号信号φA2の発生を停止させるようにするもの
であってもよい。
【0015】図3には、この発明に係る半導体記憶装置
の他の一実施例のブロック図が示されている。前記同様
に半導体記憶装置は、ポート拡張回路と1ポートRAM
(ランダム・アクセス・メモリ)とから構成される。か
かるポート拡張回路と1ポートRAMとは、公知の半導
体製造技術によって、単結晶シリコンのような1個の半
導体基板上において形成される。
の他の一実施例のブロック図が示されている。前記同様
に半導体記憶装置は、ポート拡張回路と1ポートRAM
(ランダム・アクセス・メモリ)とから構成される。か
かるポート拡張回路と1ポートRAMとは、公知の半導
体製造技術によって、単結晶シリコンのような1個の半
導体基板上において形成される。
【0016】1ポートRAMは、前記同様にクロック信
号端子と、アドレス信号端子及びデータ入力端子Din
及びデータ出力端子Doutを持つスタティック型RA
Mから構成される。上記1ポートRAMを用いつつ、2
つのポートから同時にアクセスできるようにするために
ポート拡張回路が設けられる。第1のポートに対応して
クロック信号CKAと、アドレス信号A0とが割り当て
られ、タイミング発生回路TG1とアドレス信号A0を
保持するラッチ回路LAが設けられる。
号端子と、アドレス信号端子及びデータ入力端子Din
及びデータ出力端子Doutを持つスタティック型RA
Mから構成される。上記1ポートRAMを用いつつ、2
つのポートから同時にアクセスできるようにするために
ポート拡張回路が設けられる。第1のポートに対応して
クロック信号CKAと、アドレス信号A0とが割り当て
られ、タイミング発生回路TG1とアドレス信号A0を
保持するラッチ回路LAが設けられる。
【0017】この実施例のタイミング発生回路TG1
は、クロック信号CKAに対応した2つのタイミング信
号φA1とφA2を発生させる。これらのタイミング信
号φA1とφA2は、前記図1の実施例とは異なり、上
記クロック信号CKAに同期して発生されるものであ
り、タイミング信号φA1は1ポートRAMのクロック
信号用とされ、タイミング信号φA2は、上記ラッチ回
路LAのラッチ動作に用いられる。上記第1のポートは
前記同様に読み出し用ポートとされる。
は、クロック信号CKAに対応した2つのタイミング信
号φA1とφA2を発生させる。これらのタイミング信
号φA1とφA2は、前記図1の実施例とは異なり、上
記クロック信号CKAに同期して発生されるものであ
り、タイミング信号φA1は1ポートRAMのクロック
信号用とされ、タイミング信号φA2は、上記ラッチ回
路LAのラッチ動作に用いられる。上記第1のポートは
前記同様に読み出し用ポートとされる。
【0018】第2のポートに対応してクロック信号CK
Bとアドレス信号B0及びデータ入力信号Di0が割り
当てられ、前記同様にラッチ回路L1とL2及びタイミ
ング発生回路TG2が設けられる。タイミング発生回路
TG2は、クロック信号CKBに対応した2つのタイミ
ング信号φB1とφB2を発生させる。これらのタイミ
ング信号φB1とφB2は、前記図1の実施例のタイミ
ング信号φA1とφA2と類似した関係とされ、タイミ
ング信号φB1がタイミング信号φB2に対して遅れて
発生される。タイミング信号φB1は1ポートRAMの
クロック信号用及び2つのポートのアドレス切り換え信
号とされ、タイミング信号φB2は、上記ラッチ回路L
1とL2のラッチ動作に用いられる。上記第2のポート
は書き込み用ポートとされる。
Bとアドレス信号B0及びデータ入力信号Di0が割り
当てられ、前記同様にラッチ回路L1とL2及びタイミ
ング発生回路TG2が設けられる。タイミング発生回路
TG2は、クロック信号CKBに対応した2つのタイミ
ング信号φB1とφB2を発生させる。これらのタイミ
ング信号φB1とφB2は、前記図1の実施例のタイミ
ング信号φA1とφA2と類似した関係とされ、タイミ
ング信号φB1がタイミング信号φB2に対して遅れて
発生される。タイミング信号φB1は1ポートRAMの
クロック信号用及び2つのポートのアドレス切り換え信
号とされ、タイミング信号φB2は、上記ラッチ回路L
1とL2のラッチ動作に用いられる。上記第2のポート
は書き込み用ポートとされる。
【0019】上記タイミング信号φA1とφB1は、オ
アゲート回路G1を通してタイミング信号φAB1とし
て上記1ポートRAMのクロック信号端子に供給され
る。また、上記第1のポートに対応したアドレス信号A
0は、上記タイミング信号φA2によりラッチ回路LA
に取り込まれる。このラッチ回路LAのアドレス信号A
0は、タイミング信号φA1によりゲートが制御される
アンドゲート回路G2により選択され、かつ並列形態の
Pチャンネル型MOSFETQ1とNチャンネル型Q2
及びPチャンネル型MOSFETQ3とNチャンネル型
MOSFETQ4からなるCMOS構成の切り換えスイ
ッチを介して上記1ポートRAMのアドレス信号端子に
供給される。
アゲート回路G1を通してタイミング信号φAB1とし
て上記1ポートRAMのクロック信号端子に供給され
る。また、上記第1のポートに対応したアドレス信号A
0は、上記タイミング信号φA2によりラッチ回路LA
に取り込まれる。このラッチ回路LAのアドレス信号A
0は、タイミング信号φA1によりゲートが制御される
アンドゲート回路G2により選択され、かつ並列形態の
Pチャンネル型MOSFETQ1とNチャンネル型Q2
及びPチャンネル型MOSFETQ3とNチャンネル型
MOSFETQ4からなるCMOS構成の切り換えスイ
ッチを介して上記1ポートRAMのアドレス信号端子に
供給される。
【0020】これに対して、上記タイミング信号φB2
によりラッチ回路L1とL2に保持されたアドレス信号
B0と書き込みデータDioとは、上記第タイミング信
号φB1によりゲートが制御されるアンドゲート回路G
4とG5を通し、アドレス信号B0は更に上記MOSF
ETQ1とQ2及びQ3とQ4からなる切り換えスイッ
チを介して上記1ポートRAMのアドレス信号端子及び
データ入力端子Dinにそれぞれ供給される。
によりラッチ回路L1とL2に保持されたアドレス信号
B0と書き込みデータDioとは、上記第タイミング信
号φB1によりゲートが制御されるアンドゲート回路G
4とG5を通し、アドレス信号B0は更に上記MOSF
ETQ1とQ2及びQ3とQ4からなる切り換えスイッ
チを介して上記1ポートRAMのアドレス信号端子及び
データ入力端子Dinにそれぞれ供給される。
【0021】図4には、図3に示した半導体記憶装置の
動作の一例を説明するためのタイミング図が示されてい
る。上記2つのポートにおいて、同時にクロック信号C
KAとCKBとそれに対応してアドレス信号A0,B0
と書き込みデータDioが入力された場合、上記タイミ
ング信号φB1が相対的に遅れて発生されるために、切
り換えスイッチ回路はMOSFETQ1とQ2がオン状
態とされているため、上記タイミング信号φA2に同期
してラッチ回路LAに保持されたアドレス信号A0がア
ンドゲート回路G2を通して上記オン状態のMOSFE
TQ1とQ2を介して上記1ポートRAMのアドレス信
号端子に供給される。それ故、1ポートRAMでは、タ
イミング信号φA1に対応して上記アドレス信号A0に
より選択されたメモリセルの記憶情報の読み出し動作が
実行され、データ出力端子Doutからかかかる読み出
し信号Doaが出力される。
動作の一例を説明するためのタイミング図が示されてい
る。上記2つのポートにおいて、同時にクロック信号C
KAとCKBとそれに対応してアドレス信号A0,B0
と書き込みデータDioが入力された場合、上記タイミ
ング信号φB1が相対的に遅れて発生されるために、切
り換えスイッチ回路はMOSFETQ1とQ2がオン状
態とされているため、上記タイミング信号φA2に同期
してラッチ回路LAに保持されたアドレス信号A0がア
ンドゲート回路G2を通して上記オン状態のMOSFE
TQ1とQ2を介して上記1ポートRAMのアドレス信
号端子に供給される。それ故、1ポートRAMでは、タ
イミング信号φA1に対応して上記アドレス信号A0に
より選択されたメモリセルの記憶情報の読み出し動作が
実行され、データ出力端子Doutからかかかる読み出
し信号Doaが出力される。
【0022】上記タイミング発生回路TG2では、上記
タイミング信号φA1によるメモリサイクルの終了の後
に、タイミング信号φB1を発生させる。これにより、
かかるタイミング信号φB1に対応したメモリサイクル
では、上記切り換えスイッチのMOSFETQ1とQ2
がオフ状態にQ3とQ4がオン状態となる。したがっ
て、上記タイミング信号φB1に対応してタイミング信
号φAB1が発生されて上記1ポートRAMのクロック
信号端子に供給されるとともに、アンドゲート回路G4
とG5がゲートを開くので、上記ラッチ回路L1に保持
されたアドレス信号B0と書き込み信号Dioも上記オ
ン状態のMOSFETQ3とQ4を通して上記1ポート
RAMのアドレス信号端子及びデータ入力端子に供給さ
れる。かかるタイミング信号φB1に対応したメモリサ
イクルでは、上記アドレス信号B0により選択されたメ
モリセルに上記書き込み信号Dioが書き込まれるもの
となる。
タイミング信号φA1によるメモリサイクルの終了の後
に、タイミング信号φB1を発生させる。これにより、
かかるタイミング信号φB1に対応したメモリサイクル
では、上記切り換えスイッチのMOSFETQ1とQ2
がオフ状態にQ3とQ4がオン状態となる。したがっ
て、上記タイミング信号φB1に対応してタイミング信
号φAB1が発生されて上記1ポートRAMのクロック
信号端子に供給されるとともに、アンドゲート回路G4
とG5がゲートを開くので、上記ラッチ回路L1に保持
されたアドレス信号B0と書き込み信号Dioも上記オ
ン状態のMOSFETQ3とQ4を通して上記1ポート
RAMのアドレス信号端子及びデータ入力端子に供給さ
れる。かかるタイミング信号φB1に対応したメモリサ
イクルでは、上記アドレス信号B0により選択されたメ
モリセルに上記書き込み信号Dioが書き込まれるもの
となる。
【0023】クロック信号CKAとCKBの位相がずれ
て、タイミング信号φA1とφB1とが時間的に一致し
た場合、タイミング信号φB1のハイレベルによりMO
SFETQ1とQ2がオフ状態に、MOSFETQ3と
Q4とがオン状態になるので、この場合には書き込み動
作が優先される。この実施例では、2つのポートに対応
してアドレスラッチ回路が設けられているので、上記の
ように書き込み動作と読み出し動作が重なったときに
は、書き込み動作を優先させるが、ラッチ回路LAに
は、アドレス信号A0が保持されているでクロック信号
CKAを発生させるだせで、それに対応した読み出し信
号を得ることができる。
て、タイミング信号φA1とφB1とが時間的に一致し
た場合、タイミング信号φB1のハイレベルによりMO
SFETQ1とQ2がオフ状態に、MOSFETQ3と
Q4とがオン状態になるので、この場合には書き込み動
作が優先される。この実施例では、2つのポートに対応
してアドレスラッチ回路が設けられているので、上記の
ように書き込み動作と読み出し動作が重なったときに
は、書き込み動作を優先させるが、ラッチ回路LAに
は、アドレス信号A0が保持されているでクロック信号
CKAを発生させるだせで、それに対応した読み出し信
号を得ることができる。
【0024】図5に本発明の2ポートメモリを適用した
仮想画像システムの機能ブロック図を示す。汎用マイク
ロプロセツサMPU、主記憶メモリmain Mのアク
セスタイムにより中央処理装置CPUの性能が律則され
ないように上記主記憶メモリmain Mとの間にキャ
ツシュメモリCash Mが配置される。そして、上記
マイクロプロセッサ用バスMPUバスと独立にシステム
バス毎設け、そこに画像処理部および入出力部I/O部
が接続される。
仮想画像システムの機能ブロック図を示す。汎用マイク
ロプロセツサMPU、主記憶メモリmain Mのアク
セスタイムにより中央処理装置CPUの性能が律則され
ないように上記主記憶メモリmain Mとの間にキャ
ツシュメモリCash Mが配置される。そして、上記
マイクロプロセッサ用バスMPUバスと独立にシステム
バス毎設け、そこに画像処理部および入出力部I/O部
が接続される。
【0025】上記画像処理部には、上記汎用マイクロプ
ロセツサMPUの処理部と独立に画像処理が行えるよう
に、画像プロセッサが配置される。上記マイクロプロセ
ッサMPUより描画の為のコマンドが画像プロセッサに
送られると、バス制御部が上記マイクロプロセッサMP
Uとシステムバスが切離される。そして、上記画像処理
部だけで本発明の2ポートメモリによって構成されるフ
レームバッファへの描画が行えるようになっている。上
記フレームバッファへの描画は、上記書き込み用の入力
ポートから行われる。これと同時並行的に読み出し用の
ポートからはディスプレイへの表示動作のための読み出
し動作が、その表示タイミングに同期して行われる。
ロセツサMPUの処理部と独立に画像処理が行えるよう
に、画像プロセッサが配置される。上記マイクロプロセ
ッサMPUより描画の為のコマンドが画像プロセッサに
送られると、バス制御部が上記マイクロプロセッサMP
Uとシステムバスが切離される。そして、上記画像処理
部だけで本発明の2ポートメモリによって構成されるフ
レームバッファへの描画が行えるようになっている。上
記フレームバッファへの描画は、上記書き込み用の入力
ポートから行われる。これと同時並行的に読み出し用の
ポートからはディスプレイへの表示動作のための読み出
し動作が、その表示タイミングに同期して行われる。
【0026】上記2ポートRAMを本システムに適用す
ることにより、描画と表示を独立に行うことができる。
この画像処理部は、表示系全体の制御を行う画像プロセ
ツサ、画像情報を記憶しておく本発明に係る2ポートR
AMより構成されるフレームバツファ、制御信号および
アドレスを発生するタイミングジェネレータTGから構
成されている。
ることにより、描画と表示を独立に行うことができる。
この画像処理部は、表示系全体の制御を行う画像プロセ
ツサ、画像情報を記憶しておく本発明に係る2ポートR
AMより構成されるフレームバツファ、制御信号および
アドレスを発生するタイミングジェネレータTGから構
成されている。
【0027】上記2ポートRAMは、MPUバスとシス
テムバスとの間のように異なる2つのバス間でのデータ
の授受に用いられるスイッチメモリとしても機能するこ
とがきる。つまり、非同期のクロックによりそれぞれが
動作する2つのバス間におけるデータの授受に上記2ポ
ートメモリを用いることができる。この実施例の2ポー
トメモリは、書き込み用と読み出し用の2つのポートに
分かれているために、、例えばMPUバスからシステム
バスへデータを送りときには、MPUバスを書き込み用
ポートに接続し、システムバスに読み出し用ポートを接
続する。逆に、例えばシステムバスからMPUバスへデ
ータを送りときには、システムを書き込み用ポートに接
続し、MPUバスに読み出し用ポートを接続する。この
ような接続の変更は、データの転送方向に対応した切り
換え回路により実現できる。
テムバスとの間のように異なる2つのバス間でのデータ
の授受に用いられるスイッチメモリとしても機能するこ
とがきる。つまり、非同期のクロックによりそれぞれが
動作する2つのバス間におけるデータの授受に上記2ポ
ートメモリを用いることができる。この実施例の2ポー
トメモリは、書き込み用と読み出し用の2つのポートに
分かれているために、、例えばMPUバスからシステム
バスへデータを送りときには、MPUバスを書き込み用
ポートに接続し、システムバスに読み出し用ポートを接
続する。逆に、例えばシステムバスからMPUバスへデ
ータを送りときには、システムを書き込み用ポートに接
続し、MPUバスに読み出し用ポートを接続する。この
ような接続の変更は、データの転送方向に対応した切り
換え回路により実現できる。
【0028】上記の実施例から得られる作用効果は、次
の通りである。 (1) 1ポートのRAMに対して、第1入力ポートに
供給されるクロック信号に対応して第1のクロック信号
と、それより遅れたタイミングで第2のクロック信号を
形成し、第2入力ポートから供給されるクロック信号に
より、第3のクロック信号を形成し、上記第3のクロッ
ク信号に対応して上記第2の入力ポートのアドレス端子
から入力されたアドレス信号とデータ入力端子から入力
された書き込みデータをそれぞれ取り込んで第1と第2
のラッチ回路に保持させるポート拡張回路を設け、上記
第1のクロック信号に対応して上記第1入力ポートのア
ドレス端子を通して入力されたアドレス信号を上記RA
Mのアドレス端子に供給し、選択されたメモリセルから
の読み出し信号を上記データ出力端子から送出させ、上
記第2のクロック信号に対応して上記第1のラッチ回路
に保持されたアドレス信号と、上記第2のラッチ回路に
保持された書き込みデータを上記RAMのアドレス端子
とデータ入力端子に供給して書き込み動作を行わせるこ
とにより、回路規模を縮小しつつ、任意のタイミングで
の書き込みと読み出しが行えるから使い勝手のよい多ポ
ート機能を実現することができるという効果が得られ
る。
の通りである。 (1) 1ポートのRAMに対して、第1入力ポートに
供給されるクロック信号に対応して第1のクロック信号
と、それより遅れたタイミングで第2のクロック信号を
形成し、第2入力ポートから供給されるクロック信号に
より、第3のクロック信号を形成し、上記第3のクロッ
ク信号に対応して上記第2の入力ポートのアドレス端子
から入力されたアドレス信号とデータ入力端子から入力
された書き込みデータをそれぞれ取り込んで第1と第2
のラッチ回路に保持させるポート拡張回路を設け、上記
第1のクロック信号に対応して上記第1入力ポートのア
ドレス端子を通して入力されたアドレス信号を上記RA
Mのアドレス端子に供給し、選択されたメモリセルから
の読み出し信号を上記データ出力端子から送出させ、上
記第2のクロック信号に対応して上記第1のラッチ回路
に保持されたアドレス信号と、上記第2のラッチ回路に
保持された書き込みデータを上記RAMのアドレス端子
とデータ入力端子に供給して書き込み動作を行わせるこ
とにより、回路規模を縮小しつつ、任意のタイミングで
の書き込みと読み出しが行えるから使い勝手のよい多ポ
ート機能を実現することができるという効果が得られ
る。
【0029】(2) 1ポートのRAM(メモリ回路)
に対して、第1入力ポートに供給されるクロック信号に
対応して第1と第2のクロック信号を発生させ、上記第
2のクロック信号に対応して上記第1入力ポートの第1
アドレス端子から供給されたアドレス信号を取り込んで
第1のラッチ回路に保持させ、第2入力ポートから供給
されるクロック信号により、第3のクロック信号とそれ
より遅れて発生される第4のクロック信号を形成し、上
記第3のクロック信号に対応して上記第2の入力ポート
のアドレス端子のアドレス信号とデータ入力端子の書き
込みデータを第3と第4のラッチ回路にそれぞれ保持さ
せるポート拡張回路を設け、上記第1のクロック信号に
対応し、上記第4のクロック信号が発生されないことを
条件に上記第1のラッチ回路のアドレス信号を上記メモ
リ回路のアドレス端子に供給して読み出し信号を出力さ
せ、上記第4のクロック信号に対応して上記第2入力ポ
ートの第3のラッチ回路に保持されたアドレス信号と、
上記第4のラッチ回路に保持された書き込みデータを上
記メモリ回路のアドレス端子とデータ入力端子に供給し
て書き込み動作を行わせることにより、回路規模を縮小
しつつ、任意のタイミングでの書き込みと読み出しが行
えるから使い勝手のよい多ポート機能を実現することが
できるという効果が得られる。
に対して、第1入力ポートに供給されるクロック信号に
対応して第1と第2のクロック信号を発生させ、上記第
2のクロック信号に対応して上記第1入力ポートの第1
アドレス端子から供給されたアドレス信号を取り込んで
第1のラッチ回路に保持させ、第2入力ポートから供給
されるクロック信号により、第3のクロック信号とそれ
より遅れて発生される第4のクロック信号を形成し、上
記第3のクロック信号に対応して上記第2の入力ポート
のアドレス端子のアドレス信号とデータ入力端子の書き
込みデータを第3と第4のラッチ回路にそれぞれ保持さ
せるポート拡張回路を設け、上記第1のクロック信号に
対応し、上記第4のクロック信号が発生されないことを
条件に上記第1のラッチ回路のアドレス信号を上記メモ
リ回路のアドレス端子に供給して読み出し信号を出力さ
せ、上記第4のクロック信号に対応して上記第2入力ポ
ートの第3のラッチ回路に保持されたアドレス信号と、
上記第4のラッチ回路に保持された書き込みデータを上
記メモリ回路のアドレス端子とデータ入力端子に供給し
て書き込み動作を行わせることにより、回路規模を縮小
しつつ、任意のタイミングでの書き込みと読み出しが行
えるから使い勝手のよい多ポート機能を実現することが
できるという効果が得られる。
【0030】以上本発明者よりなされた発明を実施例に
基づき具体的に説明したが、本願発明は前記実施例に限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種
々変更可能であることはいうまでもない。例えば、メモ
リアクセスのタイミングが重ならないようにして更に書
き込みや読み出し等のポートを追加するものであっても
よい。上記タイミングの調整を行うための具体的構成
や、アドレス信号やクロック信号の切り換えを行う回路
は、種々の実施形態を採ることができる。1ポートのメ
モリ回路は、スタティック型RAMを用いるもの他、ダ
イナミック型RAMを用いるものであってもよい。この
場合、前記図5のようなフレームバッファ等において
は、表示動作のために常に一定の周期で読み出し動作が
行われるものであるので、ダイナミック型RAMのリフ
レッシュ動作を上記表示動作により兼ねるようにするこ
ともできる。1ポートRAMとポート拡張回路とは、1
の半導体基板上において形成されるものの他に、実装基
板上において組み合わされるものであってもよい。
基づき具体的に説明したが、本願発明は前記実施例に限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種
々変更可能であることはいうまでもない。例えば、メモ
リアクセスのタイミングが重ならないようにして更に書
き込みや読み出し等のポートを追加するものであっても
よい。上記タイミングの調整を行うための具体的構成
や、アドレス信号やクロック信号の切り換えを行う回路
は、種々の実施形態を採ることができる。1ポートのメ
モリ回路は、スタティック型RAMを用いるもの他、ダ
イナミック型RAMを用いるものであってもよい。この
場合、前記図5のようなフレームバッファ等において
は、表示動作のために常に一定の周期で読み出し動作が
行われるものであるので、ダイナミック型RAMのリフ
レッシュ動作を上記表示動作により兼ねるようにするこ
ともできる。1ポートRAMとポート拡張回路とは、1
の半導体基板上において形成されるものの他に、実装基
板上において組み合わされるものであってもよい。
【0031】この発明は、1ポートのメモリ回路を用い
て構成れるマルチポートメモリとした半導体記憶装置に
広く利用でき、それは大規模デジタル集積回路に搭載さ
れるものであってもよい。
て構成れるマルチポートメモリとした半導体記憶装置に
広く利用でき、それは大規模デジタル集積回路に搭載さ
れるものであってもよい。
【0032】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記の通りである。1ポートのRAMに対して、第1入力
ポートに供給されるクロック信号に対応して第1のクロ
ック信号と、それより遅れたタイミングで第2のクロッ
ク信号を形成し、第2入力ポートから供給されるクロッ
ク信号により、第3のクロック信号を形成し、上記第3
のクロック信号に対応して上記第2の入力ポートのアド
レス端子から入力されたアドレス信号とデータ入力端子
から入力された書き込みデータをそれぞれ取り込んで第
1と第2のラッチ回路に保持させるポート拡張回路を設
け、上記第1のクロック信号に対応して上記第1入力ポ
ートのアドレス端子を通して入力されたアドレス信号を
上記RAMのアドレス端子に供給し、選択されたメモリ
セルからの読み出し信号を上記データ出力端子から送出
させ、上記第2のクロック信号に対応して上記第1のラ
ッチ回路に保持されたアドレス信号と、上記第2のラッ
チ回路に保持された書き込みデータを上記RAMのアド
レス端子とデータ入力端子に供給して書き込み動作を行
わせることにより、回路規模を縮小しつつ、任意のタイ
ミングでの書き込みと読み出しが行えるから使い勝手の
よい多ポート機能を実現することができる。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記の通りである。1ポートのRAMに対して、第1入力
ポートに供給されるクロック信号に対応して第1のクロ
ック信号と、それより遅れたタイミングで第2のクロッ
ク信号を形成し、第2入力ポートから供給されるクロッ
ク信号により、第3のクロック信号を形成し、上記第3
のクロック信号に対応して上記第2の入力ポートのアド
レス端子から入力されたアドレス信号とデータ入力端子
から入力された書き込みデータをそれぞれ取り込んで第
1と第2のラッチ回路に保持させるポート拡張回路を設
け、上記第1のクロック信号に対応して上記第1入力ポ
ートのアドレス端子を通して入力されたアドレス信号を
上記RAMのアドレス端子に供給し、選択されたメモリ
セルからの読み出し信号を上記データ出力端子から送出
させ、上記第2のクロック信号に対応して上記第1のラ
ッチ回路に保持されたアドレス信号と、上記第2のラッ
チ回路に保持された書き込みデータを上記RAMのアド
レス端子とデータ入力端子に供給して書き込み動作を行
わせることにより、回路規模を縮小しつつ、任意のタイ
ミングでの書き込みと読み出しが行えるから使い勝手の
よい多ポート機能を実現することができる。
【0033】1ポートのRAM(メモリ回路)に対し
て、第1入力ポートに供給されるクロック信号に対応し
て第1と第2のクロック信号を発生させ、上記第2のク
ロック信号に対応して上記第1入力ポートの第1アドレ
ス端子から供給されたアドレス信号を取り込んで第1の
ラッチ回路に保持させ、第2入力ポートから供給される
クロック信号により、第3のクロック信号とそれより遅
れて発生される第4のクロック信号を形成し、上記第3
のクロック信号に対応して上記第2の入力ポートのアド
レス端子のアドレス信号とデータ入力端子の書き込みデ
ータを第3と第4のラッチ回路にそれぞれ保持させるポ
ート拡張回路を設け、上記第1のクロック信号に対応
し、上記第4のクロック信号が発生されないことを条件
に上記第1のラッチ回路のアドレス信号を上記メモリ回
路のアドレス端子に供給して読み出し信号を出力させ、
上記第4のクロック信号に対応して上記第2入力ポート
の第3のラッチ回路に保持されたアドレス信号と、上記
第4のラッチ回路に保持された書き込みデータを上記メ
モリ回路のアドレス端子とデータ入力端子に供給して書
き込み動作を行わせることにより、回路規模を縮小しつ
つ、任意のタイミングでの書き込みと読み出しが行える
から使い勝手のよい多ポート機能を実現することができ
る。
て、第1入力ポートに供給されるクロック信号に対応し
て第1と第2のクロック信号を発生させ、上記第2のク
ロック信号に対応して上記第1入力ポートの第1アドレ
ス端子から供給されたアドレス信号を取り込んで第1の
ラッチ回路に保持させ、第2入力ポートから供給される
クロック信号により、第3のクロック信号とそれより遅
れて発生される第4のクロック信号を形成し、上記第3
のクロック信号に対応して上記第2の入力ポートのアド
レス端子のアドレス信号とデータ入力端子の書き込みデ
ータを第3と第4のラッチ回路にそれぞれ保持させるポ
ート拡張回路を設け、上記第1のクロック信号に対応
し、上記第4のクロック信号が発生されないことを条件
に上記第1のラッチ回路のアドレス信号を上記メモリ回
路のアドレス端子に供給して読み出し信号を出力させ、
上記第4のクロック信号に対応して上記第2入力ポート
の第3のラッチ回路に保持されたアドレス信号と、上記
第4のラッチ回路に保持された書き込みデータを上記メ
モリ回路のアドレス端子とデータ入力端子に供給して書
き込み動作を行わせることにより、回路規模を縮小しつ
つ、任意のタイミングでの書き込みと読み出しが行える
から使い勝手のよい多ポート機能を実現することができ
る。
【図1】この発明に係る半導体記憶装置の一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】図1の半導体記憶装置の動作の一例を説明する
ためのタイミング図である。
ためのタイミング図である。
【図3】この発明に係る半導体記憶装置の他の一実施例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図4】図3の半導体記憶装置の動作の一例を説明する
ためのタイミング図である。
ためのタイミング図である。
【図5】本発明の2ポートメモリが適用された仮想画像
システムの機能ブロック図である。
システムの機能ブロック図である。
TG1,TG2…タイミング発生回路、LA,L1,L
2…ラッチ回路、G1〜G5…ゲート回路、IV…イン
バータ回路、Q1〜Q4…MOSFET。
2…ラッチ回路、G1〜G5…ゲート回路、IV…イン
バータ回路、Q1〜Q4…MOSFET。
フロントページの続き (72)発明者 下野 完 東京都小平市上水本町5丁目22番1号 日 立超エル・エス・アイ・システムズ内 (72)発明者 佐藤 陽一 東京都小平市上水本町5丁目22番1号 日 立超エル・エス・アイ・システムズ内 (72)発明者 佐藤 和善 東京都青梅市新町六丁目16番地の3 株式 会社日立製作所デバイス開発センタ内 Fターム(参考) 2G032 AA07 AG07 AK11 5B024 AA11 BA21 CA07 CA18 5B047 EA06 EB03 EB11
Claims (5)
- 【請求項1】 第1入力ポートに供給されるクロック信
号に対応して第1のクロック信号とそれより遅れたタイ
ミングで第2のクロック信号を形成する第1のタイミン
グ発生回路と、 上記第1入力ポートに対応された第1アドレス端子と、 第2入力ポートから供給されるクロック信号により、第
3のクロック信号を形成する第2のタイミング発生回路
と、 上記第2入力ポートに対応された第2アドレス端子及び
データ入力端子と、 上記第3のクロック信号に対応して上記第2アドレス端
子のアドレス信号と上記データ入力端子の書き込みデー
タをそれぞれ取り込んで保持する第1と第2のラッチ回
路とを含むポート拡張回路と、 上記ポート拡張回路を通したクロック信号とアドレス信
号を受けてランダム・アクセス制御され、上記書き込み
信号が入力されるデータ入力端子と読み出しデータを出
力させるデータ出力端子を有するメモリ回路とを備えて
なり、 上記第1のクロック信号に対応して上記第1入力ポート
のアドレス端子を通して入力されたアドレス信号を上記
メモリ回路のアドレス端子に供給し、選択されたメモリ
セルからの読み出し信号を上記データ出力端子から送出
させ、 上記第2のクロック信号に対応して上記第2入力ポート
の第1のラッチ回路に保持されたアドレス信号と、上記
第2のラッチ回路に保持された書き込みデータを上記メ
モリ回路のアドレス端子とデータ入力端子に供給して書
き込み動作を行わせることを特徴とする半導体記憶装
置。 - 【請求項2】 請求項1において、 上記ポート拡張回路とメモリ回路とは、1つの半導体基
板上に形成されてなることを特徴とする半導体記憶装
置。 - 【請求項3】 第1入力ポートに供給されるクロック信
号に対応して第1と第2のクロック信号を発生させる第
1のタイミング発生回路と、 上記第1入力ポートに対応された第1アドレス端子と、 上記第2のクロック信号に対応して上記第1アドレス端
子のアドレス信号を取り込んで保持する第1のラッチ回
路と、 第2入力ポートから供給されるクロック信号により、第
3のクロック信号とそれより遅れて発生される第4のク
ロック信号を形成する第2のタイミング発生回路と、 上記第2入力ポートに対応された第2アドレス端子及び
データ入力端子と、 上記第3のクロック信号に対応して上記第2アドレス端
子のアドレス信号と上記データ入力端子の書き込みデー
タをそれぞれ取り込んで保持する第3と第4のラッチ回
路とを含むポート拡張回路と、 上記ポート拡張回路を通したクロック信号とアドレス信
号を受けてランダム・アクセス制御され、上記書き込み
信号が入力されるデータ入力端子と読み出しデータを出
力させるデータ出力端子を有するメモリ回路とを備えて
なり、 上記第1のクロック信号に対応し、上記第4のクロック
信号が発生されないことを条件に上記第1のラッチ回路
のアドレス信号を上記メモリ回路のアドレス端子に供給
し、選択されたメモリセルからの読み出し信号を上記デ
ータ出力端子から送出させ、 上記第4のクロック信号に対応して上記第2入力ポート
の第3のラッチ回路に保持されたアドレス信号と、上記
第4のラッチ回路に保持された書き込みデータを上記メ
モリ回路のアドレス端子とデータ入力端子に供給して書
き込み動作を行わせることを特徴とする半導体記憶装
置。 - 【請求項4】 請求項3におてい、 上記ポート拡張回路は、更に、 上記第4のクロック信号が発生されたこときに上記第2
のラッチ回路のアドレス信号を選択し、それ以外のとき
には上記第1のラッチ回路のアドレス信号を選択して出
力させるアドレス切り換え回路を備えてなることを特徴
とする半導体記憶装置。 - 【請求項5】 請求項3又は4において、 上記ポート拡張回路とメモリ回路とは、1つの半導体基
板上に形成されてなることを特徴とする半導体記憶装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28094699A JP2001101861A (ja) | 1999-10-01 | 1999-10-01 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28094699A JP2001101861A (ja) | 1999-10-01 | 1999-10-01 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001101861A true JP2001101861A (ja) | 2001-04-13 |
Family
ID=17632122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28094699A Withdrawn JP2001101861A (ja) | 1999-10-01 | 1999-10-01 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001101861A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7405995B2 (en) | 2005-10-17 | 2008-07-29 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Semiconductor storage device |
| CN107481747A (zh) * | 2016-06-08 | 2017-12-15 | 瑞萨电子株式会社 | 多端口存储器、存储宏和半导体器件 |
-
1999
- 1999-10-01 JP JP28094699A patent/JP2001101861A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7405995B2 (en) | 2005-10-17 | 2008-07-29 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Semiconductor storage device |
| CN107481747A (zh) * | 2016-06-08 | 2017-12-15 | 瑞萨电子株式会社 | 多端口存储器、存储宏和半导体器件 |
| CN107481747B (zh) * | 2016-06-08 | 2023-06-06 | 瑞萨电子株式会社 | 多端口存储器、存储宏和半导体器件 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20061205 |