JP2001199354A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents
電動パワーステアリング装置Info
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- JP2001199354A JP2001199354A JP2000010627A JP2000010627A JP2001199354A JP 2001199354 A JP2001199354 A JP 2001199354A JP 2000010627 A JP2000010627 A JP 2000010627A JP 2000010627 A JP2000010627 A JP 2000010627A JP 2001199354 A JP2001199354 A JP 2001199354A
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- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/04—Power-assisted or power-driven steering electrical, e.g. using an electric servo-motor connected to, or forming part of, the steering gear
- B62D5/0457—Power-assisted or power-driven steering electrical, e.g. using an electric servo-motor connected to, or forming part of, the steering gear characterised by control features of the drive means as such
- B62D5/046—Controlling the motor
- B62D5/0472—Controlling the motor for damping vibrations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D6/00—Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits
- B62D6/02—Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits responsive only to vehicle speed
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 急減速時においても減速度に応じた操舵トル
クを得ることで、路面にハンドルを取られることなく安
定して操舵できる電動パワーステアリング装置を得る。 【解決手段】 自車両の走行速度を検出する車速検出部
1−1と、操舵トルクを検出するトルク検出部1−2
と、車速検出部により求めた車速から減速度を演算する
減速度演算部1−3と、車速検出部1−1及びトルク検
出部1−2の検出結果から第1アシスト量を算出する第
1アシスト量算出部1−4と、演算された減速度に応じ
た第2アシスト量を算出する第2アシスト量算出部1−
5と、第1アシスト量算出部1−4と第2アシスト量算
出部1−5のそれぞれから算出されたアシスト量の加算
値をステアリング系の動力に付与する制御部1−6とを
備えている。
クを得ることで、路面にハンドルを取られることなく安
定して操舵できる電動パワーステアリング装置を得る。 【解決手段】 自車両の走行速度を検出する車速検出部
1−1と、操舵トルクを検出するトルク検出部1−2
と、車速検出部により求めた車速から減速度を演算する
減速度演算部1−3と、車速検出部1−1及びトルク検
出部1−2の検出結果から第1アシスト量を算出する第
1アシスト量算出部1−4と、演算された減速度に応じ
た第2アシスト量を算出する第2アシスト量算出部1−
5と、第1アシスト量算出部1−4と第2アシスト量算
出部1−5のそれぞれから算出されたアシスト量の加算
値をステアリング系の動力に付与する制御部1−6とを
備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、減速時にハンド
ル操作を軽くし、減速時の路面の凹凸等によるハンドル
の操舵性悪化および操舵フィーリングを改善した電動パ
ワーステアリング装置に関する。
ル操作を軽くし、減速時の路面の凹凸等によるハンドル
の操舵性悪化および操舵フィーリングを改善した電動パ
ワーステアリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電動パワーステアリング装置で
は、車速によって操舵時のハンドル操作の重さを可変す
る車速感応型の電動パワーステアリング装置が種々提案
されている。
は、車速によって操舵時のハンドル操作の重さを可変す
る車速感応型の電動パワーステアリング装置が種々提案
されている。
【0003】図13は、例えば、特公平8−15865
号公報に開示された速度感応型の従来の電動パワーステ
アリング装置の構成を示したブロック図である。図14
は同従来装置で使用されるパワーアシスト量を説明する
ための特性図、図15は同従来装置におけるステアリン
グ機構の概念図、図16は同従来装置におけるステアリ
ングギア部を拡大して示した外観図である。
号公報に開示された速度感応型の従来の電動パワーステ
アリング装置の構成を示したブロック図である。図14
は同従来装置で使用されるパワーアシスト量を説明する
ための特性図、図15は同従来装置におけるステアリン
グ機構の概念図、図16は同従来装置におけるステアリ
ングギア部を拡大して示した外観図である。
【0004】図13において、1は車両の走行速度を検
出する車速センサ、2はステアリングトルクを検出する
トルクセンサ、3は車速センサ1で検出した走行速度と
トルクセンサ2で検出されたステアリングトルクからス
テアリングギヤに対するパワーアシスト量を決定するコ
ントローラ、4は決定されたパワーアシスト量を制御信
号として入力し、ステアリング操作を補助する電動モー
タからなるアクチュエータ5を駆動制御するドライバ、
6はアクチュエータ5の出力軸に係合され、車輪を操舵
するステアリングギアである。
出する車速センサ、2はステアリングトルクを検出する
トルクセンサ、3は車速センサ1で検出した走行速度と
トルクセンサ2で検出されたステアリングトルクからス
テアリングギヤに対するパワーアシスト量を決定するコ
ントローラ、4は決定されたパワーアシスト量を制御信
号として入力し、ステアリング操作を補助する電動モー
タからなるアクチュエータ5を駆動制御するドライバ、
6はアクチュエータ5の出力軸に係合され、車輪を操舵
するステアリングギアである。
【0005】尚、図15において、アクチュエータ5の
出力軸には、減速機5aが設けられており、この減速機
5aで減速された出力が、ステアリングギア6と噛み合
うラック6aに接続されている。また、図15におい
て、8はステアリングギア6とステアリングギア6と噛
み合うラック6aを収納したギアケース、9はステアリ
ングギア6を介してタイヤ10に操舵力を伝えるステア
リングホイールである。
出力軸には、減速機5aが設けられており、この減速機
5aで減速された出力が、ステアリングギア6と噛み合
うラック6aに接続されている。また、図15におい
て、8はステアリングギア6とステアリングギア6と噛
み合うラック6aを収納したギアケース、9はステアリ
ングギア6を介してタイヤ10に操舵力を伝えるステア
リングホイールである。
【0006】このように構成された従来の電動パワース
テアリング装置は、図14に示すように、パワーアシス
ト量の増加率は、車速が小さいときには操舵トルクの増
加に伴って増加し、車速が大きいときには減少するよう
に可変している。従って、高速域では、アシスト量を小
さくしてステアリング量を小さくすることでハンドル操
作を重くすることができる。
テアリング装置は、図14に示すように、パワーアシス
ト量の増加率は、車速が小さいときには操舵トルクの増
加に伴って増加し、車速が大きいときには減少するよう
に可変している。従って、高速域では、アシスト量を小
さくしてステアリング量を小さくすることでハンドル操
作を重くすることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の速度感応型の電
動パワーステアリング装置においては、急減速時には車
両荷重が前輪にかかる為、路面の凹凸の影響を受け、ハ
ンドルが取られ易くなり、操舵性が悪化するという問題
点があった。
動パワーステアリング装置においては、急減速時には車
両荷重が前輪にかかる為、路面の凹凸の影響を受け、ハ
ンドルが取られ易くなり、操舵性が悪化するという問題
点があった。
【0008】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、急減速時に、その減速度に応
じてハンドル操作を軽くし、操舵性や操舵フィーリング
を向上させることができるパワーステアリング装置を提
供することを目的とする。
るためになされたもので、急減速時に、その減速度に応
じてハンドル操作を軽くし、操舵性や操舵フィーリング
を向上させることができるパワーステアリング装置を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、ステアリン
グ系の動力にアシスト量を付与して操舵力を増加する電
動パワーステアリング装置において、自車両の走行速度
を検出する車速検出部と、操舵トルクを検出するトルク
検出部と、前記車速検出部により求めた車速から減速度
を演算する減速度演算部と、前記車速検出部及び前記ト
ルク検出部の検出結果から第1アシスト量を算出する第
1アシスト量算出部と、前記演算された減速度に応じた
第2アシスト量を算出する第2アシスト量算出部と、前
記第1アシスト量算出部と前記第2アシスト量算出部の
それぞれから算出されたアシスト量の加算値をステアリ
ング系の動力に付与する制御部とを備えたものである。
グ系の動力にアシスト量を付与して操舵力を増加する電
動パワーステアリング装置において、自車両の走行速度
を検出する車速検出部と、操舵トルクを検出するトルク
検出部と、前記車速検出部により求めた車速から減速度
を演算する減速度演算部と、前記車速検出部及び前記ト
ルク検出部の検出結果から第1アシスト量を算出する第
1アシスト量算出部と、前記演算された減速度に応じた
第2アシスト量を算出する第2アシスト量算出部と、前
記第1アシスト量算出部と前記第2アシスト量算出部の
それぞれから算出されたアシスト量の加算値をステアリ
ング系の動力に付与する制御部とを備えたものである。
【0010】この発明は、運転者のブレーキ操作を検出
するブレーキ検出部を備え、前記減速度演算部は前記ブ
レーキ検出部によりブレーキ操作を検出した時に、減速
度を求めるものである。
するブレーキ検出部を備え、前記減速度演算部は前記ブ
レーキ検出部によりブレーキ操作を検出した時に、減速
度を求めるものである。
【0011】この発明は、前輪にかかる車両荷重を検出
する車両荷重検出部と、車両荷重に応じた第3アシスト
量を算出する第3アシスト量算出部とを備え、この算出
された第3アシスト量、前記第1アシスト量および第2
アシスト量の加算値を、前記制御部を通してステアリン
グ系の動力に付与するものである。
する車両荷重検出部と、車両荷重に応じた第3アシスト
量を算出する第3アシスト量算出部とを備え、この算出
された第3アシスト量、前記第1アシスト量および第2
アシスト量の加算値を、前記制御部を通してステアリン
グ系の動力に付与するものである。
【0012】この発明は車速に応じた減速度しきい値を
算出する減速度しきい値演算部と、前記減速度演算部に
より算出された減速度と前記減速度しきい値演算部によ
り算出された減速度しきい値との比較結果に基づいて第
1アシスト量に対して第2アシスト量を増量するか否か
を判定する第2アシスト量算出要否判定部とを備えたも
のである。
算出する減速度しきい値演算部と、前記減速度演算部に
より算出された減速度と前記減速度しきい値演算部によ
り算出された減速度しきい値との比較結果に基づいて第
1アシスト量に対して第2アシスト量を増量するか否か
を判定する第2アシスト量算出要否判定部とを備えたも
のである。
【0013】この発明は、車速に応じた車両荷重しきい
値を算出する車両荷重しきい値演算部と、前記車両荷重
検出部により検出された車両荷重と前記車両荷重しきい
値演算部により算出された車両荷重しきい値との比較結
果に基づいて、第1及び第2アシスト量の加算結果に第
3アシスト量を増量するか否かを判定する第3アシスト
量算出要否判定部とを備えたものである。
値を算出する車両荷重しきい値演算部と、前記車両荷重
検出部により検出された車両荷重と前記車両荷重しきい
値演算部により算出された車両荷重しきい値との比較結
果に基づいて、第1及び第2アシスト量の加算結果に第
3アシスト量を増量するか否かを判定する第3アシスト
量算出要否判定部とを備えたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明に
係る電動パワーステアリング装置を各添付図面に従って
説明する。図1は本実施の形態に係るパワーステアリン
グ装置の構成図である。図において、1−1は車速を検
出する車速検出部、1−2はステアリングトルクを検出
するトルク検出部であり、運転者がハンドルの操作を行
ったときのハンドルのトルクを検出する。1−3は車速
検出結果より車両の減速度を演算する減速度演算部であ
り、減速度は車速検出部1−1による車速検出結果を用
いて演算する。
係る電動パワーステアリング装置を各添付図面に従って
説明する。図1は本実施の形態に係るパワーステアリン
グ装置の構成図である。図において、1−1は車速を検
出する車速検出部、1−2はステアリングトルクを検出
するトルク検出部であり、運転者がハンドルの操作を行
ったときのハンドルのトルクを検出する。1−3は車速
検出結果より車両の減速度を演算する減速度演算部であ
り、減速度は車速検出部1−1による車速検出結果を用
いて演算する。
【0015】1−4は車速検出部1−1とトルク検出部
1−2のそれぞれの検出結果を用いてハンドルの第1ア
シスト量を算出する第1アシスト量算出部、1−5は減
速度演算部1−3の算出結果に基づいて第2アシスト量
を算出する第2アシスト量算出部、1−6は第1アシス
ト量算出部1−4および第2アシスト量算出部1−5に
よってそれぞれ算出された第1、第2アシスト量の加算
結果に基づき、アクチュエータを駆動制御する制御部で
ある。アクチュエータ(図15参照)はステアリングギ
ヤ(図15を参照)を介してハンドル(図15を参照)
に操舵補助力を与える。
1−2のそれぞれの検出結果を用いてハンドルの第1ア
シスト量を算出する第1アシスト量算出部、1−5は減
速度演算部1−3の算出結果に基づいて第2アシスト量
を算出する第2アシスト量算出部、1−6は第1アシス
ト量算出部1−4および第2アシスト量算出部1−5に
よってそれぞれ算出された第1、第2アシスト量の加算
結果に基づき、アクチュエータを駆動制御する制御部で
ある。アクチュエータ(図15参照)はステアリングギ
ヤ(図15を参照)を介してハンドル(図15を参照)
に操舵補助力を与える。
【0016】以下、本実施の形態の動作について詳説す
る。車速検出部1−1は、車速センサにより入力したセ
ンサ信号をもとに車両の車速を演算し、またトルク検出
部1−2はトルクセンサより入力したセンサ信号よりハ
ンドルにかかる操舵トルクを得る。次に減速度演算部1
−3は、車速演算部1−1による車速演算結果より単位
時間あたりの車速変化を求め車両の減速度を得る。ま
た、第1アシスト量算出部1−4は、車速検出部1−1
及びトルク検出部1−2におけるそれぞれの検出結果よ
り、図2に示すように車速と操舵トルクとをパラメータ
として対応する第1アシスト量を求める。
る。車速検出部1−1は、車速センサにより入力したセ
ンサ信号をもとに車両の車速を演算し、またトルク検出
部1−2はトルクセンサより入力したセンサ信号よりハ
ンドルにかかる操舵トルクを得る。次に減速度演算部1
−3は、車速演算部1−1による車速演算結果より単位
時間あたりの車速変化を求め車両の減速度を得る。ま
た、第1アシスト量算出部1−4は、車速検出部1−1
及びトルク検出部1−2におけるそれぞれの検出結果よ
り、図2に示すように車速と操舵トルクとをパラメータ
として対応する第1アシスト量を求める。
【0017】ここで、図2中の各々の折れ線は代表車速
であり、その代表車速の中間値は代表車速を補間して求
める。尚、第1アシスト量算出部1−4には、図2に示
すように車速と操舵トルクとをパラメータとした第1ア
シスト量との関係がマップとして記憶されている。従っ
て、減速時の操舵トルク検出値と車速検出値を第1アシ
スト量算出部1−4に入力することで、適正なアシスト
量を算出することでができる。
であり、その代表車速の中間値は代表車速を補間して求
める。尚、第1アシスト量算出部1−4には、図2に示
すように車速と操舵トルクとをパラメータとした第1ア
シスト量との関係がマップとして記憶されている。従っ
て、減速時の操舵トルク検出値と車速検出値を第1アシ
スト量算出部1−4に入力することで、適正なアシスト
量を算出することでができる。
【0018】また、第2アシスト量算出部1−5では、
減速度(m/s2)に応じて決定される第2アシスト量
が、例えば図3に示される増加特性のようにマップに設
定されている。図3によると、減速度演算部1−3で求
めた減速度(m/s2)が所定の減速度G1未満であっ
た場合、第2アシスト量算出部1−5における演算結果
は0となる。また、減速度がG2(>G1)以上の場合
には減速時における第2アシスト量は一定となり、ハン
ドル操作が極端に軽くなることを防ぎ、操舵フィーリン
グを損なわないようにする。
減速度(m/s2)に応じて決定される第2アシスト量
が、例えば図3に示される増加特性のようにマップに設
定されている。図3によると、減速度演算部1−3で求
めた減速度(m/s2)が所定の減速度G1未満であっ
た場合、第2アシスト量算出部1−5における演算結果
は0となる。また、減速度がG2(>G1)以上の場合
には減速時における第2アシスト量は一定となり、ハン
ドル操作が極端に軽くなることを防ぎ、操舵フィーリン
グを損なわないようにする。
【0019】このようにアシスト量を操舵トルク、車速
および減速度により制御することで、従来ではハンドル
中立の状態で減速し路面にハンドルをとられた場合にお
いてもアシスト量を増し、操舵性を向上することができ
る。
および減速度により制御することで、従来ではハンドル
中立の状態で減速し路面にハンドルをとられた場合にお
いてもアシスト量を増し、操舵性を向上することができ
る。
【0020】制御部1−6は、第1アシスト量算出部1
−4により決定された第1アシスト量と第2アシスト量
算出部1−5により決定された第2アシスト量を加算し
た結果のアシスト量に従いアクチュエータを駆動制御す
る。
−4により決定された第1アシスト量と第2アシスト量
算出部1−5により決定された第2アシスト量を加算し
た結果のアシスト量に従いアクチュエータを駆動制御す
る。
【0021】実施の形態2.以下、この発明の実施の形
態2に係る電動パワーステアリング装置を各添付図面に
従って説明する。図4は本実施の形態に係る電動パワー
ステアリング装置の構成図である。尚、図中、図1と同
一符号は同一または相当部分を示す。図において、4−
1は運転者がブレーキを操作したか否かの判定を行うブ
レーキ検出部である。本実施の形態に係る減速度演算部
1−3Aは、ブレーキ検出部4−1による検出結果より
運転者がブレーキ操作を行っていると判定したときに、
車速検出結果に基づいて減速度を求める。ここで減速度
は、車速検出部1−1により得られた車速の単位時間当
たりの変化より求める。
態2に係る電動パワーステアリング装置を各添付図面に
従って説明する。図4は本実施の形態に係る電動パワー
ステアリング装置の構成図である。尚、図中、図1と同
一符号は同一または相当部分を示す。図において、4−
1は運転者がブレーキを操作したか否かの判定を行うブ
レーキ検出部である。本実施の形態に係る減速度演算部
1−3Aは、ブレーキ検出部4−1による検出結果より
運転者がブレーキ操作を行っていると判定したときに、
車速検出結果に基づいて減速度を求める。ここで減速度
は、車速検出部1−1により得られた車速の単位時間当
たりの変化より求める。
【0022】以下、実施の形態1と同様に第1アシスト
量算出部1−4と第2アシスト量算出部1−5によるア
シスト量算出結果を加算しアシスト量を求める。そし
て、制御部1−6は求められたアシスト量に従いアクチ
ュエータを駆動する。
量算出部1−4と第2アシスト量算出部1−5によるア
シスト量算出結果を加算しアシスト量を求める。そし
て、制御部1−6は求められたアシスト量に従いアクチ
ュエータを駆動する。
【0023】図5は実施の形態2の動作を説明するフロ
ーチャートである。先ず、車速検出部1−1は車速セン
サからのセンサ信号に基づき当該車両の車速を演算する
(ステップS5−1)。トルク検出部1−2はトルクセ
ンサからのセンサ信号に基づき当該車両のハンドルトル
クを演算する(ステップS5−2)。この時、ブレーキ
検出部4−1はブレーキスイッチからの信号を基に運転
者がブレーキ制動中が否かの判定を行う(ステップS5
−3)。
ーチャートである。先ず、車速検出部1−1は車速セン
サからのセンサ信号に基づき当該車両の車速を演算する
(ステップS5−1)。トルク検出部1−2はトルクセ
ンサからのセンサ信号に基づき当該車両のハンドルトル
クを演算する(ステップS5−2)。この時、ブレーキ
検出部4−1はブレーキスイッチからの信号を基に運転
者がブレーキ制動中が否かの判定を行う(ステップS5
−3)。
【0024】ステップS5−3における判定の結果、ブ
レーキ制動中であると判定されたならば、ステップS5
−1で求めた車速から減速度を演算し(ステップS5−
4)、ステップS5−6へ進む。減速度は単位時間当た
りの車速の変化より求める。
レーキ制動中であると判定されたならば、ステップS5
−1で求めた車速から減速度を演算し(ステップS5−
4)、ステップS5−6へ進む。減速度は単位時間当た
りの車速の変化より求める。
【0025】しかし、ステップS5−3においてブレー
キ制動中でないと判定されたならば、減速度=0とし
(ステップS5−5)、ステップS5−6に進む。ステ
ップS5−6においては、ステップS5−1およびS5
−2のそれぞれで求めた車速、操舵トルクにより第1ア
シスト量算出部1−4に設定したマップを参照すること
で第1アシスト量を算出する。第1アシスト量が算出さ
れたならば、第2アシスト量演算部1−5では、ステッ
プS5−4またはステップS5−5で求めた減速度(m
/s2)に基づき同じくマップ参照により第2アシスト
量を算出する(ステップS5−7)。
キ制動中でないと判定されたならば、減速度=0とし
(ステップS5−5)、ステップS5−6に進む。ステ
ップS5−6においては、ステップS5−1およびS5
−2のそれぞれで求めた車速、操舵トルクにより第1ア
シスト量算出部1−4に設定したマップを参照すること
で第1アシスト量を算出する。第1アシスト量が算出さ
れたならば、第2アシスト量演算部1−5では、ステッ
プS5−4またはステップS5−5で求めた減速度(m
/s2)に基づき同じくマップ参照により第2アシスト
量を算出する(ステップS5−7)。
【0026】以上のように第1アシスト量と第2アシス
ト量とが算出されたならば、これらアシスト量を加算す
る(ステップS5−8)。尚、ブレーキが非制動中であ
れば減速度=0であるため、第2アシスト量=0とな
り、ステップS5−8における演算結果は、第1アシス
ト量のみの値となる。しかし、ブレーキ制動中であれ
ば、ステップS5−9におけるアクチュエータ制御にお
いては、ステップS5−8で求めたアシスト量の加算値
を用いてハンドルの動力に補助力を付与し操舵力を増加
する。
ト量とが算出されたならば、これらアシスト量を加算す
る(ステップS5−8)。尚、ブレーキが非制動中であ
れば減速度=0であるため、第2アシスト量=0とな
り、ステップS5−8における演算結果は、第1アシス
ト量のみの値となる。しかし、ブレーキ制動中であれ
ば、ステップS5−9におけるアクチュエータ制御にお
いては、ステップS5−8で求めたアシスト量の加算値
を用いてハンドルの動力に補助力を付与し操舵力を増加
する。
【0027】実施の形態3.以下、この発明の実施の形
態3に係る電動パワーステアリング装置を各添付図面に
従って説明する。図6は本実施の形態に係る電動パワー
ステアリング装置の構成図である。尚、図中、図4と同
一符号は同一または相当部分を示す。図において、6−
1は車両荷重検出部であり、この車両荷重検出部6−1
は車両前輪にかかる車両荷重を検出する。車両荷重はブ
レーキ制動中、悪路などでの路面の凹凸および道路勾配
の変化時等の道路状況に応じて変化する値である。6−
2は第3アシスト量算出部であり、この第3アシスト量
算出部6−2は車両荷重検出部6−1で求めた車両荷重
に応じて決定されるアシスト量を算出する。
態3に係る電動パワーステアリング装置を各添付図面に
従って説明する。図6は本実施の形態に係る電動パワー
ステアリング装置の構成図である。尚、図中、図4と同
一符号は同一または相当部分を示す。図において、6−
1は車両荷重検出部であり、この車両荷重検出部6−1
は車両前輪にかかる車両荷重を検出する。車両荷重はブ
レーキ制動中、悪路などでの路面の凹凸および道路勾配
の変化時等の道路状況に応じて変化する値である。6−
2は第3アシスト量算出部であり、この第3アシスト量
算出部6−2は車両荷重検出部6−1で求めた車両荷重
に応じて決定されるアシスト量を算出する。
【0028】この第3アシスト量は、例えば図7に示さ
れるように、車両荷重がK1未満であった場合、第3ア
シスト量算出部6−2による算出結果は0となる。ま
た、荷重がK2(>K1)以上の場合には荷重時アシス
ト量は一定となり、大きな荷重がかかった場合において
もハンドル操作が極端に軽くなることを防ぎ、操舵フィ
ーリングを損なわないようにする。
れるように、車両荷重がK1未満であった場合、第3ア
シスト量算出部6−2による算出結果は0となる。ま
た、荷重がK2(>K1)以上の場合には荷重時アシス
ト量は一定となり、大きな荷重がかかった場合において
もハンドル操作が極端に軽くなることを防ぎ、操舵フィ
ーリングを損なわないようにする。
【0029】制御部1−6は、第1アシスト量算出部1
−4と第2アシスト量算出部1−5及び第3アシスト量
算出部1−6のそれぞれ算出結果を加算したアシスト量
に従いアクチュエータを駆動制御する。
−4と第2アシスト量算出部1−5及び第3アシスト量
算出部1−6のそれぞれ算出結果を加算したアシスト量
に従いアクチュエータを駆動制御する。
【0030】実施の形態4.以下、この発明の実施の形
態4に係る電動パワーステアリング装置を各添付図面に
従って説明する。図8は本実施の形態に係る電動パワー
ステアリング装置の構成図である。尚、図中、図1と同
一符号は同一または相当部分を示す。図において、8−
1は車速検出部1−1による検出車速から減速度しきい
値を演算する減速度しきい値演算部である。図9は減速
度しきい値を算出するマップの一例を表す。図9では、
車速が高速になるほど減速度しきい値を大きくする。こ
の結果、高速走行中に急減速したときに、その車速に応
じて減速度しきい値を算出してアシスト量を増量するか
否かを決定するため、ハンドルにかかるトルクが小さい
高速走行時にはしきい値を高くし、必要以上にアシスト
量を増加しないようにする。
態4に係る電動パワーステアリング装置を各添付図面に
従って説明する。図8は本実施の形態に係る電動パワー
ステアリング装置の構成図である。尚、図中、図1と同
一符号は同一または相当部分を示す。図において、8−
1は車速検出部1−1による検出車速から減速度しきい
値を演算する減速度しきい値演算部である。図9は減速
度しきい値を算出するマップの一例を表す。図9では、
車速が高速になるほど減速度しきい値を大きくする。こ
の結果、高速走行中に急減速したときに、その車速に応
じて減速度しきい値を算出してアシスト量を増量するか
否かを決定するため、ハンドルにかかるトルクが小さい
高速走行時にはしきい値を高くし、必要以上にアシスト
量を増加しないようにする。
【0031】8−2は第2アシスト量算出要否判定部で
あり、この第2アシスト量算出要否判定部8−2は減速
度しきい値演算部8−1の結果に従い、減速度と減速度
しきい値をもとに第2アシスト量を算出するか否かの判
定を下式において行う。
あり、この第2アシスト量算出要否判定部8−2は減速
度しきい値演算部8−1の結果に従い、減速度と減速度
しきい値をもとに第2アシスト量を算出するか否かの判
定を下式において行う。
【0032】減速度 > 減速度しきい値
【0033】ここで、減速度が減速度しきい値より大き
い場合、実施の形態1に説明しているように、第2アシ
スト量算出部1−5は減速度演算部1−3より算出され
た減速度を入力してマップ参照により第2アシスト量の
算出する。本実施の形態では図3中で設定したG1を減
速度しいき値演算部8−1で算出した減速度しきい値に
設定する。
い場合、実施の形態1に説明しているように、第2アシ
スト量算出部1−5は減速度演算部1−3より算出され
た減速度を入力してマップ参照により第2アシスト量の
算出する。本実施の形態では図3中で設定したG1を減
速度しいき値演算部8−1で算出した減速度しきい値に
設定する。
【0034】減速度が減速度しきい値より大きくない場
合は、第2アシスト量=0とする。以降は実施の形態1
と同様に第1アシスト量と第2アシスト量を加算し、制
御部1−6にて電動パワーステアリングの制御を行う。
合は、第2アシスト量=0とする。以降は実施の形態1
と同様に第1アシスト量と第2アシスト量を加算し、制
御部1−6にて電動パワーステアリングの制御を行う。
【0035】次に、本実施の形態に係る電動パワーステ
アリング装置の動作を図10のフローチャートに従って
説明する。先ず、車速検出部1−1は車速センサからの
センサ信号に基づき当該車両の車速を演算する(ステッ
プS10−1)。トルク検出部1−2はトルクセンサか
らのセンサ信号に基づき当該車両のハンドルトルクを演
算する(ステップS10−2)。減速度演算部1−3は
ステップS10−1で求めた車速から減速度を演算(ス
テップS10−3)する。減速度は単位時間当たりの車
速の変化より求める。
アリング装置の動作を図10のフローチャートに従って
説明する。先ず、車速検出部1−1は車速センサからの
センサ信号に基づき当該車両の車速を演算する(ステッ
プS10−1)。トルク検出部1−2はトルクセンサか
らのセンサ信号に基づき当該車両のハンドルトルクを演
算する(ステップS10−2)。減速度演算部1−3は
ステップS10−1で求めた車速から減速度を演算(ス
テップS10−3)する。減速度は単位時間当たりの車
速の変化より求める。
【0036】一方、減速度しきい値演算部8−1は車速
算出結果を取り込み図9に基づくマップ参照により減速
度しきい値を算出する(ステップS10−4)。第1ア
シスト量算出部1−4はステップS10−1および10
−2のそれぞれで求めた車速、操舵トルクからマップ参
照により第1アシスト量を算出する(ステップS10−
5)。
算出結果を取り込み図9に基づくマップ参照により減速
度しきい値を算出する(ステップS10−4)。第1ア
シスト量算出部1−4はステップS10−1および10
−2のそれぞれで求めた車速、操舵トルクからマップ参
照により第1アシスト量を算出する(ステップS10−
5)。
【0037】第2アシスト量算出要否判定部8−2は、
ステップS10−3で算出した減速度とステップS10
−4で算出した減速度しきい値との大小比較を行う(ス
テップS10−6)。このとき、減速度が減速度しきい
値より大きければ、第2アシスト量算出部1−5は、ス
テップS10−3で算出された減速度から第2アシスト
量を算出し(ステップS10−7)、ステップS10−
9へ進む。しかし、減速度が減速度しきい値より大きく
なければ、第2アシスト量を0とし(ステップS10−
8)、ステップS10−9へ進む。
ステップS10−3で算出した減速度とステップS10
−4で算出した減速度しきい値との大小比較を行う(ス
テップS10−6)。このとき、減速度が減速度しきい
値より大きければ、第2アシスト量算出部1−5は、ス
テップS10−3で算出された減速度から第2アシスト
量を算出し(ステップS10−7)、ステップS10−
9へ進む。しかし、減速度が減速度しきい値より大きく
なければ、第2アシスト量を0とし(ステップS10−
8)、ステップS10−9へ進む。
【0038】以上のように第1アシスト量と第2アシス
ト量とが算出されたならば、これらアシスト量を加算す
る(ステップS10−9)。尚、減速度が減速度しきい
値より大きくなければ減速度=0であるため、第2アシ
スト量=0となり、ステップS10−9における演算結
果は、第1アシスト量のみの値となる。しかし、減速度
が減速度しきい値より大きければ、ステップS10−9
で求めたアシスト量の加算値を用いて制御部1−6はハ
ンドル動力に補助力を付与すべき制御を行い操舵力を増
加する。
ト量とが算出されたならば、これらアシスト量を加算す
る(ステップS10−9)。尚、減速度が減速度しきい
値より大きくなければ減速度=0であるため、第2アシ
スト量=0となり、ステップS10−9における演算結
果は、第1アシスト量のみの値となる。しかし、減速度
が減速度しきい値より大きければ、ステップS10−9
で求めたアシスト量の加算値を用いて制御部1−6はハ
ンドル動力に補助力を付与すべき制御を行い操舵力を増
加する。
【0039】実施の形態5.以下、この発明の実施の形
態5に係る電動パワーステアリング装置を各添付図面に
従って説明する。図11は本実施の形態に係る電動パワ
ーステアリング装置の構成図である。尚、図中、図6と
同一符号は同一または相当部分を示す。図において、1
1−1は車速から車両荷重しきい値を演算する車両荷重
しきい値演算部である。図12に車速より車両荷重しき
い値を算出するマップの一例を表す。
態5に係る電動パワーステアリング装置を各添付図面に
従って説明する。図11は本実施の形態に係る電動パワ
ーステアリング装置の構成図である。尚、図中、図6と
同一符号は同一または相当部分を示す。図において、1
1−1は車速から車両荷重しきい値を演算する車両荷重
しきい値演算部である。図12に車速より車両荷重しき
い値を算出するマップの一例を表す。
【0040】図12では、車速が高速になるほど車両荷
重しきい値を大きくしており、これにより高速走行中に
減速したときに車速が高いほど、大きな荷重が車両前輪
にかからないとアシスト量を増さないこととなり、ハン
ドルトルクが軽い高速走行時には、軽微な荷重の変化で
はアシスト量が増えなくなり、操舵フィーリングが向上
する。
重しきい値を大きくしており、これにより高速走行中に
減速したときに車速が高いほど、大きな荷重が車両前輪
にかからないとアシスト量を増さないこととなり、ハン
ドルトルクが軽い高速走行時には、軽微な荷重の変化で
はアシスト量が増えなくなり、操舵フィーリングが向上
する。
【0041】11−2は第3アシスト量算出要否判定部
であり、この第3アシスト量算出要否判定部11−2
は、車両荷重判定しきい値演算部11−1により求めた
車両荷重判定しきい値と車両荷重検出部6−1により求
めた車両荷重を比較し、車両荷重に対応した第3アシス
ト量の算出を行うか否かを以下の関係の判定結果より行
う。
であり、この第3アシスト量算出要否判定部11−2
は、車両荷重判定しきい値演算部11−1により求めた
車両荷重判定しきい値と車両荷重検出部6−1により求
めた車両荷重を比較し、車両荷重に対応した第3アシス
ト量の算出を行うか否かを以下の関係の判定結果より行
う。
【0042】車両荷重 > 車両荷重しきい値
【0043】車両荷重が車両荷重しきい値より大きい場
合、第3アシスト量算出部6−2は実施の形態5におけ
る図7に示すように車両荷重に対応した第3アシスト量
をマップ参照により算出する。本実施の形態では、図7
中で設定したK1を、車両荷重しきい値演算部11−1
で算出した車両荷重しきい値に設定する。しかし、車両
荷重が車両荷重しきい値より大きくない場合は、第3ア
シスト量算出部6−2において第3アシスト量=0とす
る。
合、第3アシスト量算出部6−2は実施の形態5におけ
る図7に示すように車両荷重に対応した第3アシスト量
をマップ参照により算出する。本実施の形態では、図7
中で設定したK1を、車両荷重しきい値演算部11−1
で算出した車両荷重しきい値に設定する。しかし、車両
荷重が車両荷重しきい値より大きくない場合は、第3ア
シスト量算出部6−2において第3アシスト量=0とす
る。
【0044】実施の形態6.尚、実施の形態5は、検出
された車両荷重と車両荷重しきい値との比較により第3
アシスト量算出の要否を判定したが、実施の形態4に示
すように算出された減速度しきい値と減速度演算結果に
より第2アシスト量の算出の要否を判定するようにして
もよい。
された車両荷重と車両荷重しきい値との比較により第3
アシスト量算出の要否を判定したが、実施の形態4に示
すように算出された減速度しきい値と減速度演算結果に
より第2アシスト量の算出の要否を判定するようにして
もよい。
【0045】
【発明の効果】この発明によれば、ステアリング系の動
力にアシスト量を付与して操舵力を増加するパワーステ
アリング装置において、自車両の走行速度を検出する車
速検出部と、操舵トルクを検出するトルク検出部と、前
記車速検出部により求めた車速から減速度を演算する減
速度演算部と、前記車速検出部及び前記トルク検出部の
検出結果から第1アシスト量を算出する第1アシスト量
算出部と、前記演算された減速度に応じた第2アシスト
量を算出する第2アシスト量算出部と、前記第1アシス
ト量算出部と前記第2アシスト量算出部のそれぞれから
算出されたアシスト量の加算値をステアリング系の動力
に付与する制御部とを備えたので、減速時にも、路面の
凹凸の状況によるハンドルの取られ、車両搭乗人員によ
る車重の増加によらず、安定に操舵することができると
いう効果がある。
力にアシスト量を付与して操舵力を増加するパワーステ
アリング装置において、自車両の走行速度を検出する車
速検出部と、操舵トルクを検出するトルク検出部と、前
記車速検出部により求めた車速から減速度を演算する減
速度演算部と、前記車速検出部及び前記トルク検出部の
検出結果から第1アシスト量を算出する第1アシスト量
算出部と、前記演算された減速度に応じた第2アシスト
量を算出する第2アシスト量算出部と、前記第1アシス
ト量算出部と前記第2アシスト量算出部のそれぞれから
算出されたアシスト量の加算値をステアリング系の動力
に付与する制御部とを備えたので、減速時にも、路面の
凹凸の状況によるハンドルの取られ、車両搭乗人員によ
る車重の増加によらず、安定に操舵することができると
いう効果がある。
【0046】この発明によれば、運転者のブレーキ操作
を検出するブレーキ検出部を備え、前記減速度演算部は
前記ブレーキ検出部によりブレーキ操作を検出した時
に、減速度を求めことで、ハンドルの操舵性が大きく低
下するブレーキによる急制動時において、アシスト量を
増加することで、路面の凹凸の状況によるハンドルの取
られることを阻止し、安定に操舵することができるとい
う効果がある。
を検出するブレーキ検出部を備え、前記減速度演算部は
前記ブレーキ検出部によりブレーキ操作を検出した時
に、減速度を求めことで、ハンドルの操舵性が大きく低
下するブレーキによる急制動時において、アシスト量を
増加することで、路面の凹凸の状況によるハンドルの取
られることを阻止し、安定に操舵することができるとい
う効果がある。
【0047】この発明によれば、前輪にかかる車両荷重
を検出する車両荷重検出部と、車両荷重に応じて第3ア
シスト量を算出する第3アシスト量算出部とを備え、こ
の算出された第3アシスト量、前記第1アシスト量およ
び第2アシスト量の加算値を、前記制御部を通してステ
アリング系の動力に付与することで、道路の凹凸や悪路
の走行中にアシスト量を増しハンドルを軽くすることに
より、路面の凹凸にハンドルをとられることなく、且
つ、車両搭乗人員による車重の増加の影響を受けること
なく操舵性を高めることができるという効果がある。
を検出する車両荷重検出部と、車両荷重に応じて第3ア
シスト量を算出する第3アシスト量算出部とを備え、こ
の算出された第3アシスト量、前記第1アシスト量およ
び第2アシスト量の加算値を、前記制御部を通してステ
アリング系の動力に付与することで、道路の凹凸や悪路
の走行中にアシスト量を増しハンドルを軽くすることに
より、路面の凹凸にハンドルをとられることなく、且
つ、車両搭乗人員による車重の増加の影響を受けること
なく操舵性を高めることができるという効果がある。
【0048】この発明によれば、車速に応じた減速度し
きい値を算出する減速度しきい値演算部と、前記減速度
演算部により算出された減速度と前記減速度しきい値演
算部により算出された減速度しきい値との比較結果よ
り、第1アシスト量に対して第2アシスト量を増量する
か否かを判定する第2アシスト量算出要否判定部とを備
えたので、ハンドル操舵に必要なトルクが少なくて済む
高速走行時には、減速してもアシスト量を増さないた
め、車速に応じた適切なアシスト量の設定ができ、操舵
フィーリングを向上させることができるという効果があ
る。
きい値を算出する減速度しきい値演算部と、前記減速度
演算部により算出された減速度と前記減速度しきい値演
算部により算出された減速度しきい値との比較結果よ
り、第1アシスト量に対して第2アシスト量を増量する
か否かを判定する第2アシスト量算出要否判定部とを備
えたので、ハンドル操舵に必要なトルクが少なくて済む
高速走行時には、減速してもアシスト量を増さないた
め、車速に応じた適切なアシスト量の設定ができ、操舵
フィーリングを向上させることができるという効果があ
る。
【0049】この発明によれば、車速に応じた車両荷重
しきい値を算出する車両荷重しきい値演算部と、前記車
両荷重検出部により検出された車両荷重と前記車両荷重
しきい値演算部により算出された車両荷重しきい値との
比較結果に基づいて、第1及び第2アシスト量の加算結
果に第3アシスト量を増量するか否かを判定する第3ア
シスト量算出要否判定部とを備えたので、ハンドル操舵
に必要なトルクが少なくて済む高速走行時には、路面の
凹凸により車両荷重が増しても、アシスト量は増さない
ため、車速に応じた適切なアシスト量の設定ができ、操
舵フィーリングを向上させることができるという効果が
ある。
しきい値を算出する車両荷重しきい値演算部と、前記車
両荷重検出部により検出された車両荷重と前記車両荷重
しきい値演算部により算出された車両荷重しきい値との
比較結果に基づいて、第1及び第2アシスト量の加算結
果に第3アシスト量を増量するか否かを判定する第3ア
シスト量算出要否判定部とを備えたので、ハンドル操舵
に必要なトルクが少なくて済む高速走行時には、路面の
凹凸により車両荷重が増しても、アシスト量は増さない
ため、車速に応じた適切なアシスト量の設定ができ、操
舵フィーリングを向上させることができるという効果が
ある。
【図1】 この発明の実施の形態1に係る電動パワース
テアリング装置の構成図である。
テアリング装置の構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態1に係る電動パワース
テアリング装置の第1アシスト量算出マップを示す図で
ある。
テアリング装置の第1アシスト量算出マップを示す図で
ある。
【図3】 この発明の実施の形態1に係る電動パワース
テアリング装置の第2アシスト量算出マップである。
テアリング装置の第2アシスト量算出マップである。
【図4】 この発明の実施の形態2に係る電動パワース
テアリング装置の構成図である。
テアリング装置の構成図である。
【図5】 この発明の実施の形態2に係る電動パワース
テアリング装置のフローチャートである。
テアリング装置のフローチャートである。
【図6】 この発明の実施の形態3に係る電動パワース
テアリング装置の構成図である。
テアリング装置の構成図である。
【図7】 この発明の実施の形態3に係る電動パワース
テアリング装置の第3アシスト量算出マップを示す図で
ある。
テアリング装置の第3アシスト量算出マップを示す図で
ある。
【図8】 この発明の実施の形態4に係る電動パワース
テアリング装置の構成図である。
テアリング装置の構成図である。
【図9】 この発明の実施の形態4に係る電動パワース
テアリング装置のアシスト量算出マップを示す図であ
る。
テアリング装置のアシスト量算出マップを示す図であ
る。
【図10】 この発明の実施の形態4に係る電動パワー
ステアリング装置のフローチャートである。
ステアリング装置のフローチャートである。
【図11】 この発明の実施の形態5に係る電動パワー
ステアリング装置の構成図である。
ステアリング装置の構成図である。
【図12】 この発明の実施の形態5に係る電動パワー
ステアリング装置の車両荷重しきい値を算出するための
マップを示す図である。
ステアリング装置の車両荷重しきい値を算出するための
マップを示す図である。
【図13】 速度感応型の電動パワーステアリング装置
の従来例を示す図である。
の従来例を示す図である。
【図14】 速度感応型の電動パワーステアリング装置
の従来例のパワーアシスト量を説明するための図であ
る。
の従来例のパワーアシスト量を説明するための図であ
る。
【図15】 従来装置におけるステアリング機構の概念
図である。
図である。
【図16】 速度感応型の電動パワーステアリング装置
のステアリングギア部を拡大した外観図である。
のステアリングギア部を拡大した外観図である。
1−1 車速検出部、1−2 トルク検出部、1−3,
1−3A 減速度演算部、1−4 第1アシスト量演算
部、1−5 第2アシスト量演算部、1−6制御部、4
−1 ブレーキ検出部、6−1 車両荷重検出部、6−
2 第3アシスト量算出部、8−1 減速度しきい値演
算部、8−2 第2アシスト量算出要否判定部、11−
1 車両荷重しきい値演算部、11−2 第3アシスト
量算出要否判定部。
1−3A 減速度演算部、1−4 第1アシスト量演算
部、1−5 第2アシスト量演算部、1−6制御部、4
−1 ブレーキ検出部、6−1 車両荷重検出部、6−
2 第3アシスト量算出部、8−1 減速度しきい値演
算部、8−2 第2アシスト量算出要否判定部、11−
1 車両荷重しきい値演算部、11−2 第3アシスト
量算出要否判定部。
Claims (5)
- 【請求項1】 ステアリング系の動力にアシスト量を付
与して操舵力を増加する電動パワーステアリング装置に
おいて、 自車両の走行速度を検出する車速検出部と、 操舵トルクを検出するトルク検出部と、 前記車速検出部により求めた車速から減速度を演算する
減速度演算部と、 前記車速検出部及び前記トルク検出部の検出結果から第
1アシスト量を算出する第1アシスト量算出部と前記演
算された減速度に応じた第2アシスト量を算出する第2
アシスト量算出部と、 前記第1アシスト量算出部と前記第2アシスト量算出部
のそれぞれから算出されたアシスト量の加算値をステア
リング系の動力に付与する制御部とを備えたことを特徴
とする電動パワーステアリング装置。 - 【請求項2】 運転者のブレーキ操作を検出するブレー
キ検出部を備え、前記減速度演算部は前記ブレーキ検出
部によりブレーキ操作を検出した時に、減速度を求める
ことを特徴とする請求項1に記載の電動パワーステアリ
ング装置。 - 【請求項3】 前輪にかかる車両荷重を検出する車両荷
重検出部と、 車両荷重に応じて第3アシスト量を算出する第3アシス
ト量算出部とを備え、この算出された第3アシスト量、
前記第1アシスト量および第2アシスト量の加算値を、
前記制御部を通してステアリング系の動力に付与するこ
とを特徴とする請求項1または2に記載の電動パワース
テアリング装置。 - 【請求項4】 車速に応じた減速度しきい値を算出する
減速度しきい値演算部と、 前記減速度演算部により算出された減速度と前記減速度
しきい値演算部により算出された減速度しきい値との比
較結果より、第1アシスト量に対して第2アシスト量を
増量するか否かを判定する第2アシスト量算出要否判定
部とを備えたことを特徴とする請求項1ないし3のいず
れかに電動パワーステアリング装置。 - 【請求項5】 車速に応じた車両荷重しきい値を算出す
る車両荷重しきい値演算部と、 前記車両荷重検出部により検出された車両荷重と前記車
両荷重しきい値演算部により算出された車両荷重しきい
値との比較結果に基づいて、第1及び第2アシスト量の
加算結果に第3アシスト量を増量するか否かを判定する
第3アシスト量算出要否判定部とを備えたことを特徴と
する請求項3に記載の電動パワーステアリング装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000010627A JP2001199354A (ja) | 2000-01-19 | 2000-01-19 | 電動パワーステアリング装置 |
| US09/760,771 US6401019B2 (en) | 2000-01-19 | 2001-01-17 | Electric power steering apparatus |
| FR0100667A FR2804077B1 (fr) | 2000-01-19 | 2001-01-18 | Direction assistee electrique |
| DE10102347A DE10102347B4 (de) | 2000-01-19 | 2001-01-19 | Elektrisches Servolenkgerät |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000010627A JP2001199354A (ja) | 2000-01-19 | 2000-01-19 | 電動パワーステアリング装置 |
Publications (1)
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