JP2001198991A - トレッドゴムの成形方法及び成形装置 - Google Patents
トレッドゴムの成形方法及び成形装置Info
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Landscapes
- Tyre Moulding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】トレッドゴムを均一に伸ばして確実に接着する
ことのできるトレッドゴムの成形方法及び成形装置を提
供すること。 【解決手段】トレッドゴム10を巻装している成形ドラ
ム1を構成するセグメント22の1つに、昇降シリンダ
ー5によってトレッドゴム10を押圧する裏当てアーム
4を設ける。そして、トレッドゴム10に対して裏当て
アーム4とは反対側に、トレッドゴム10の始端部11
と終端部12とが接着されるのに必要なトルクより大き
いトルクが加わると回転するローラ6を設ける。トレッ
ドゴム10の終端部12を裏当てアーム4とローラ6と
で挟持した後、成形ドラム1を回転させ、裏当てアーム
4を揺動させ、トレッドゴム10の終端部12を始端部
11に近づけて接着させる。
ことのできるトレッドゴムの成形方法及び成形装置を提
供すること。 【解決手段】トレッドゴム10を巻装している成形ドラ
ム1を構成するセグメント22の1つに、昇降シリンダ
ー5によってトレッドゴム10を押圧する裏当てアーム
4を設ける。そして、トレッドゴム10に対して裏当て
アーム4とは反対側に、トレッドゴム10の始端部11
と終端部12とが接着されるのに必要なトルクより大き
いトルクが加わると回転するローラ6を設ける。トレッ
ドゴム10の終端部12を裏当てアーム4とローラ6と
で挟持した後、成形ドラム1を回転させ、裏当てアーム
4を揺動させ、トレッドゴム10の終端部12を始端部
11に近づけて接着させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タイヤ形成装置に
関するものであり、特に、帯状のトレッドゴムを筒状の
トレッドゴムへと成形する際のトレッドゴムの成形方法
及び成形装置に関するものである。
関するものであり、特に、帯状のトレッドゴムを筒状の
トレッドゴムへと成形する際のトレッドゴムの成形方法
及び成形装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】タイヤ用帯状部材であるトレッドゴム
は、一般には、押出機で押出された後、強制冷却して定
尺切断された帯状の形状で、一時的に保管される。そし
てその後、トレッドゴムの長手方向の両端部が成形ドラ
ム上で接合され、筒状に成形される。しかしながら、一
般にトレッドゴムは、筒状に成形させられるまでの放置
時間が長く、また両端の両側コーナ部の肉厚が薄いた
め、両側コーナ部が長手方向に収縮して寸法が変化する
現象、いわゆるショートサイドという現象が生じる。こ
れにより、トレッドゴムの両端部間の接着が確実に行え
ないという問題がある。
は、一般には、押出機で押出された後、強制冷却して定
尺切断された帯状の形状で、一時的に保管される。そし
てその後、トレッドゴムの長手方向の両端部が成形ドラ
ム上で接合され、筒状に成形される。しかしながら、一
般にトレッドゴムは、筒状に成形させられるまでの放置
時間が長く、また両端の両側コーナ部の肉厚が薄いた
め、両側コーナ部が長手方向に収縮して寸法が変化する
現象、いわゆるショートサイドという現象が生じる。こ
れにより、トレッドゴムの両端部間の接着が確実に行え
ないという問題がある。
【0003】そこで、例えば、特公昭61−16613
号公報には、成形ドラムに向かって進退作用する移動枠
に設けられたコの字部材と、このコの字部材に内設され
ているばねにより常に成形ドラム側に押圧されている移
動部材と、この移動部材に枢軸により回転可能に支持さ
れてお互いが入り込むようになっている一対の合わせ部
材とを有するゴムシート閉じ合わせ装置が開示されてい
る。この装置は、成形ドラムに巻装されたゴムシートを
常に押圧する閉じ合わせ機構が互いに入り込むことによ
ってゴムシートの端部を閉じ合わせるものである。
号公報には、成形ドラムに向かって進退作用する移動枠
に設けられたコの字部材と、このコの字部材に内設され
ているばねにより常に成形ドラム側に押圧されている移
動部材と、この移動部材に枢軸により回転可能に支持さ
れてお互いが入り込むようになっている一対の合わせ部
材とを有するゴムシート閉じ合わせ装置が開示されてい
る。この装置は、成形ドラムに巻装されたゴムシートを
常に押圧する閉じ合わせ機構が互いに入り込むことによ
ってゴムシートの端部を閉じ合わせるものである。
【0004】また、特公平7−45208号公報には、
成形ドラムに巻装した帯状ゴム部材の両側端部の下面に
成形ドラムの外部に配設されたロボットハンドの下爪を
挿入して、このロボットハンドの上爪と下爪とでトレッ
ドゴムを挟持して、長手方向に引き伸ばすという装置が
開示されている。
成形ドラムに巻装した帯状ゴム部材の両側端部の下面に
成形ドラムの外部に配設されたロボットハンドの下爪を
挿入して、このロボットハンドの上爪と下爪とでトレッ
ドゴムを挟持して、長手方向に引き伸ばすという装置が
開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前者の公報
で開示されている技術の場合には、帯状ゴム部材の外側
は十分に伸ばされるが、その内側、すなわち成形ドラム
側は伸ばされていないということがあり、どの部分も均
一に伸ばされている保証がなかった。このように不均一
に伸ばされた場合には、壊れやすい部分が生じ、このト
レッドゴムを使用したタイヤの品質が劣悪となる。
で開示されている技術の場合には、帯状ゴム部材の外側
は十分に伸ばされるが、その内側、すなわち成形ドラム
側は伸ばされていないということがあり、どの部分も均
一に伸ばされている保証がなかった。このように不均一
に伸ばされた場合には、壊れやすい部分が生じ、このト
レッドゴムを使用したタイヤの品質が劣悪となる。
【0006】他方、後者の場合には、その公報の第2図
に示されているように、部品点数も多く、構造も複雑で
あった。また、この場合には、円筒状である成形ドラム
と帯状部材との間に下爪を挿入して帯状部材の両端部を
伸ばすので、結果として帯状ゴム部材が真円よりも歪ん
だ形状になることは避けられない。従って、形状よく筒
状のトレッドゴムを成形することができず、品質が劣悪
となる。
に示されているように、部品点数も多く、構造も複雑で
あった。また、この場合には、円筒状である成形ドラム
と帯状部材との間に下爪を挿入して帯状部材の両端部を
伸ばすので、結果として帯状ゴム部材が真円よりも歪ん
だ形状になることは避けられない。従って、形状よく筒
状のトレッドゴムを成形することができず、品質が劣悪
となる。
【0007】本発明の目的は、上述の課題に鑑みてなさ
れ、部品点数が少なく、簡単な構造で、特に特殊な縮み
防止が工夫されているホットなトレッドゴムを均一に伸
ばして確実に接着することのできるトレッドゴムの成形
方法及び成形装置を提供することにある。
れ、部品点数が少なく、簡単な構造で、特に特殊な縮み
防止が工夫されているホットなトレッドゴムを均一に伸
ばして確実に接着することのできるトレッドゴムの成形
方法及び成形装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、針付きトレー上に保持されたホットなトレッドゴ
ムの一方端を、ブレーカーベルトが巻着されている成形
ドラムの下面に押し当て、成形ドラムの回転とトレーの
直進とによって成形ドラム上にトレッドゴムを巻着して
両端部を接合する装置において、両端接合部がトレッド
ゴムの幅方向中央肉厚部ではすでに接合した状態でその
位置が真上にきたとき、ドラムを停止し、トレッドゴム
の内周面から裏当て部材を上昇させると同時にトレッド
ゴムの外周面にブレーキ付きローラを下降させて、トレ
ッドゴムの幅端の傾斜部を挟持してもう一方の幅端の傾
斜部に重合接着するようにしたものである。
めに、針付きトレー上に保持されたホットなトレッドゴ
ムの一方端を、ブレーカーベルトが巻着されている成形
ドラムの下面に押し当て、成形ドラムの回転とトレーの
直進とによって成形ドラム上にトレッドゴムを巻着して
両端部を接合する装置において、両端接合部がトレッド
ゴムの幅方向中央肉厚部ではすでに接合した状態でその
位置が真上にきたとき、ドラムを停止し、トレッドゴム
の内周面から裏当て部材を上昇させると同時にトレッド
ゴムの外周面にブレーキ付きローラを下降させて、トレ
ッドゴムの幅端の傾斜部を挟持してもう一方の幅端の傾
斜部に重合接着するようにしたものである。
【0009】従って、請求項1の発明によれば、トレッ
ドゴムの内周面及び外周面から力を加えていることにな
るので、トレッドゴムを均一に伸ばすことができる。ま
た、トレッドゴムを挟持しているのは、ブレーキ付きロ
ーラであるので、接合した後に、トレッドゴムの端部に
更なるトルクが加わったときには、このブレーキ付きロ
ーラがその力を逃がす作用をする。そのため、不必要以
上にトレッドゴムの端部が伸ばされることがない。従っ
て、トレッドゴムを均一に伸ばすことができ、ひいては
タイヤの品質を向上させることができる。更に、ホット
なトレッドゴムを接合しているので、トレッドゴムの両
端部を重ねるだけで接着できる。
ドゴムの内周面及び外周面から力を加えていることにな
るので、トレッドゴムを均一に伸ばすことができる。ま
た、トレッドゴムを挟持しているのは、ブレーキ付きロ
ーラであるので、接合した後に、トレッドゴムの端部に
更なるトルクが加わったときには、このブレーキ付きロ
ーラがその力を逃がす作用をする。そのため、不必要以
上にトレッドゴムの端部が伸ばされることがない。従っ
て、トレッドゴムを均一に伸ばすことができ、ひいては
タイヤの品質を向上させることができる。更に、ホット
なトレッドゴムを接合しているので、トレッドゴムの両
端部を重ねるだけで接着できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
形態を図1〜図5に従って説明する。本実施の形態にお
けるトレッドゴムの成形装置30は、その正面図が図1
に示され、その要部の部分断面図が図2に示され、その
要部の分解斜視図が図3に示されている。
形態を図1〜図5に従って説明する。本実施の形態にお
けるトレッドゴムの成形装置30は、その正面図が図1
に示され、その要部の部分断面図が図2に示され、その
要部の分解斜視図が図3に示されている。
【0011】成形装置30は、図1において右回りに回
転する筒状の成形ドラム1を具備している。成形ドラム
1は、本実施の形態では8つに分割された円弧状のセグ
メント22から構成され、それらのセグメント22は相
互に所定の隙間をおいて全体として円状に配設されてい
る。各セグメント22の径方向の内側には、ガイド部材
に案内された公知のリンク機構17が配設されている。
このリンク機構17は、筒状に成形されたトレッドゴム
10を次工程へと搬送する際に、トレッドゴム10を取
り易くするために成形ドラム1を縮径させるものであ
る。
転する筒状の成形ドラム1を具備している。成形ドラム
1は、本実施の形態では8つに分割された円弧状のセグ
メント22から構成され、それらのセグメント22は相
互に所定の隙間をおいて全体として円状に配設されてい
る。各セグメント22の径方向の内側には、ガイド部材
に案内された公知のリンク機構17が配設されている。
このリンク機構17は、筒状に成形されたトレッドゴム
10を次工程へと搬送する際に、トレッドゴム10を取
り易くするために成形ドラム1を縮径させるものであ
る。
【0012】成形ドラム1の1つのセグメント22(図
1では最上部に位置しているセグメント)には、図3に
示すように、周方向に延びる一対の切欠溝3が設けられ
ている。また、このセグメント22には、図1で示すよ
うに、ロッドが径方向の内側に配置された昇降シリンダ
ー5が取設されている。昇降シリンダー5は押圧手段で
あり、このロッドの先端には、このロッドの先端の動き
に応じて移動する取付ブロック8が設けられている。こ
の取付ブロック8には、支持部材及び一対の裏当てアー
ム4の回転方向の動きを規制するためのストッパー部8
aが取り付けられている。
1では最上部に位置しているセグメント)には、図3に
示すように、周方向に延びる一対の切欠溝3が設けられ
ている。また、このセグメント22には、図1で示すよ
うに、ロッドが径方向の内側に配置された昇降シリンダ
ー5が取設されている。昇降シリンダー5は押圧手段で
あり、このロッドの先端には、このロッドの先端の動き
に応じて移動する取付ブロック8が設けられている。こ
の取付ブロック8には、支持部材及び一対の裏当てアー
ム4の回転方向の動きを規制するためのストッパー部8
aが取り付けられている。
【0013】裏当てアーム4は、成形ドラム1の径方向
に延びるように配設されている。この裏当てアーム4の
径方向の外側端部4aは、切欠溝3に摺動可能に嵌合さ
れ、その径方向の内側端部は、ピン16によって取付ブ
ロック8に回動可能に取り付けられている。更に、裏当
てアーム4の径方向の中央部と取付ブロック8との間に
は、バネ7が張設されている。
に延びるように配設されている。この裏当てアーム4の
径方向の外側端部4aは、切欠溝3に摺動可能に嵌合さ
れ、その径方向の内側端部は、ピン16によって取付ブ
ロック8に回動可能に取り付けられている。更に、裏当
てアーム4の径方向の中央部と取付ブロック8との間に
は、バネ7が張設されている。
【0014】他方、成形ドラム1の径方向における外側
には、図示しないフレームにより支持され、図示しない
シリンダーにより昇降される一対のローラ6が、裏当て
アーム4に対向するように配設されている。このローラ
6はブレーキ付きローラであり、一定のトルクが加わる
までは回転せずに滑り運動をし、成形ドラム1に巻装さ
れるトレッドゴム10の端部の両側コーナ部が接合して
一定以上のトルクが加わると回転するものである。
には、図示しないフレームにより支持され、図示しない
シリンダーにより昇降される一対のローラ6が、裏当て
アーム4に対向するように配設されている。このローラ
6はブレーキ付きローラであり、一定のトルクが加わる
までは回転せずに滑り運動をし、成形ドラム1に巻装さ
れるトレッドゴム10の端部の両側コーナ部が接合して
一定以上のトルクが加わると回転するものである。
【0015】なお、裏当てアーム4及びローラ6は、図
2に示すように、トレッドゴム10が成形ドラム1に巻
装された際には、トレッドゴム10のブレーカーベルト
13の幅方向において外方に配置されている。
2に示すように、トレッドゴム10が成形ドラム1に巻
装された際には、トレッドゴム10のブレーカーベルト
13の幅方向において外方に配置されている。
【0016】本実施の形態におけるトレッドゴムの成形
装置は以上のように構成されるが、次にこの作用につい
て説明する。押出機から押出され強制冷却せずに、1個
分の長さに定尺切断されたホットなトレッドゴム10
は、針付き供給トレー15に載置されている。また、こ
のトレッドゴム10の始端部11及び終端部12の端部
は、図1に示すように、これらの接着面積が大きくなる
ように斜状となっている。
装置は以上のように構成されるが、次にこの作用につい
て説明する。押出機から押出され強制冷却せずに、1個
分の長さに定尺切断されたホットなトレッドゴム10
は、針付き供給トレー15に載置されている。また、こ
のトレッドゴム10の始端部11及び終端部12の端部
は、図1に示すように、これらの接着面積が大きくなる
ように斜状となっている。
【0017】このホットなトレッドゴム10が供給トレ
ー15に載置されると、図示しない移動手段により供給
トレー15が図1の左方へと移送される。そして、供給
トレー15と同速で図示しない駆動源により成形ドラム
1を回転させる。そして、成形ドラム1の下方に、供給
トレー15上のトレッドゴム10がきたら(このとき、
昇降シリンダー5が設けられたセグメント22が図1の
下方に位置している。)、供給トレー15を押し上げ
る。すると、トレッドゴム10の始端部11が成形ドラ
ム1外周面にすでに巻装されているブレーカーベルト1
3に接着する。トレッドゴム10に吸着する。その後、
供給トレー15を図1の左方に前進し続けると、トレッ
ドゴム10は順次、成形ドラム1に巻装されていく。ト
レッドゴム10が全て成形ドラム1に巻装されたときに
は、図2に示されるように、トレッドゴム10の両側部
は、ブレーカーベルト13の厚み分だけ成形ドラム1か
ら浮いた状態になっている。また、このときトレッドゴ
ム10の終端部12の中央と始端部11の中央とは、図
5の(a)(なお、図5では分かり易くするために両側
部の円弧を大きく示している)に示すように斜状をなす
端面において重合接着された状態となっている。
ー15に載置されると、図示しない移動手段により供給
トレー15が図1の左方へと移送される。そして、供給
トレー15と同速で図示しない駆動源により成形ドラム
1を回転させる。そして、成形ドラム1の下方に、供給
トレー15上のトレッドゴム10がきたら(このとき、
昇降シリンダー5が設けられたセグメント22が図1の
下方に位置している。)、供給トレー15を押し上げ
る。すると、トレッドゴム10の始端部11が成形ドラ
ム1外周面にすでに巻装されているブレーカーベルト1
3に接着する。トレッドゴム10に吸着する。その後、
供給トレー15を図1の左方に前進し続けると、トレッ
ドゴム10は順次、成形ドラム1に巻装されていく。ト
レッドゴム10が全て成形ドラム1に巻装されたときに
は、図2に示されるように、トレッドゴム10の両側部
は、ブレーカーベルト13の厚み分だけ成形ドラム1か
ら浮いた状態になっている。また、このときトレッドゴ
ム10の終端部12の中央と始端部11の中央とは、図
5の(a)(なお、図5では分かり易くするために両側
部の円弧を大きく示している)に示すように斜状をなす
端面において重合接着された状態となっている。
【0018】その後、成形ドラム1を回転させ、図1及
び図4の(a)で示されるように、裏当てアーム4とロ
ーラ6とを対向させる。すなわち、昇降シリンダー5を
有したセグメント22が図1の最上部にきたところで、
成形ドラム1の回転を停止させる。
び図4の(a)で示されるように、裏当てアーム4とロ
ーラ6とを対向させる。すなわち、昇降シリンダー5を
有したセグメント22が図1の最上部にきたところで、
成形ドラム1の回転を停止させる。
【0019】ここで、昇降シリンダー5を作動させる。
このため、セグメント22の切欠溝3をガイドとして裏
当てアーム4が径外方向(成形ドラム1の径方向の外
側)に移動し、ブレーカーベルト13の厚み分だけ浮い
ているトレッドゴム10の終端部12の両側コーナ部に
下方から当接する。同時に、一対のローラ6も降下し
て、トレッドゴム10を押圧する。従って、トレッドゴ
ム10の終端部12の両側コーナ部は、図4の(b)に
示すように、成形ドラム1の内側の裏当てアーム4と成
形ドラム1の外側のローラ6とで挟持されることにな
る。
このため、セグメント22の切欠溝3をガイドとして裏
当てアーム4が径外方向(成形ドラム1の径方向の外
側)に移動し、ブレーカーベルト13の厚み分だけ浮い
ているトレッドゴム10の終端部12の両側コーナ部に
下方から当接する。同時に、一対のローラ6も降下し
て、トレッドゴム10を押圧する。従って、トレッドゴ
ム10の終端部12の両側コーナ部は、図4の(b)に
示すように、成形ドラム1の内側の裏当てアーム4と成
形ドラム1の外側のローラ6とで挟持されることにな
る。
【0020】次に、成形ドラム1を回転させる。する
と、裏当てアーム4は、トレッドゴム10を挟持してい
るため、裏当てアーム4の、トレッドゴム10に圧接し
ている外側端部4aは、成形ドラム1に追従せず回転し
ない。そのため、裏当てアーム4は、切欠溝3にガイド
されて、かつバネ7に抗してピン16を支点として揺動
することになる。このとき、押圧されているトレッドゴ
ム10の終端部12の両側コーナ部が始端部11側に伸
ばされる。なお、図5の(b)はトレッドゴム10の伸
ばされている状態を示している。そして、図5の(c)
に示すように始端部11の両側コーナ部と終端部12の
両側コーナ部との端部斜面が重合接着され、筒状のトレ
ッドゴムとなる。
と、裏当てアーム4は、トレッドゴム10を挟持してい
るため、裏当てアーム4の、トレッドゴム10に圧接し
ている外側端部4aは、成形ドラム1に追従せず回転し
ない。そのため、裏当てアーム4は、切欠溝3にガイド
されて、かつバネ7に抗してピン16を支点として揺動
することになる。このとき、押圧されているトレッドゴ
ム10の終端部12の両側コーナ部が始端部11側に伸
ばされる。なお、図5の(b)はトレッドゴム10の伸
ばされている状態を示している。そして、図5の(c)
に示すように始端部11の両側コーナ部と終端部12の
両側コーナ部との端部斜面が重合接着され、筒状のトレ
ッドゴムとなる。
【0021】その後、成形ドラム1が回転し続けると、
裏当てアーム4及びローラ6には更なるトルクが加わ
る。この加わったトルクによって、ローラ6の静止摩擦
力に成形ドラム1の回転力が打ち勝って、ローラ6が回
転する。このローラ6が回転すると、この回転を図示し
ないセンサが感知して、昇降シリンダー5のロッドが下
方に動き、裏当てアーム4がトレッドゴム10から離れ
る。同時に、ローラ6が上方に移動し、ローラ6もトレ
ッドゴム10から離れる。そして、トレッドゴム10か
ら離れた裏当てアーム4は、バネ7の復元力によって及
び取付ブロック8のストッパー部8aに当接することに
よって、成形ドラム1に対して相対的に図4の(a)で
示す位置に戻される。そして、成形ドラム1の回転を停
止し、リンク機構17を作動させた後、ブレーカーベル
ト13に重合した筒状に成形されたトレッドゴム10は
次工程へと搬送される。
裏当てアーム4及びローラ6には更なるトルクが加わ
る。この加わったトルクによって、ローラ6の静止摩擦
力に成形ドラム1の回転力が打ち勝って、ローラ6が回
転する。このローラ6が回転すると、この回転を図示し
ないセンサが感知して、昇降シリンダー5のロッドが下
方に動き、裏当てアーム4がトレッドゴム10から離れ
る。同時に、ローラ6が上方に移動し、ローラ6もトレ
ッドゴム10から離れる。そして、トレッドゴム10か
ら離れた裏当てアーム4は、バネ7の復元力によって及
び取付ブロック8のストッパー部8aに当接することに
よって、成形ドラム1に対して相対的に図4の(a)で
示す位置に戻される。そして、成形ドラム1の回転を停
止し、リンク機構17を作動させた後、ブレーカーベル
ト13に重合した筒状に成形されたトレッドゴム10は
次工程へと搬送される。
【0022】この実施の形態によって期待できる効果に
ついて、以下に記載する。 ・ 本実施の形態では、裏当てアーム4及びローラ6に
よってトレッドゴム10を挟持するとともに、成形ドラ
ム1を回転させて裏当てアーム4を揺動させ、トレッド
ゴム10の終端部12を始端部11に近づけて接合する
ようにした。そのため、簡単な構成で、トレッドゴム1
0を均一に伸ばすことができ、かつトレッドゴムの両端
部をより確実に接着することができる。従って、品質の
高いトレッドゴムを成形することができ、ひいては、品
質の高いタイヤを形成することができる。
ついて、以下に記載する。 ・ 本実施の形態では、裏当てアーム4及びローラ6に
よってトレッドゴム10を挟持するとともに、成形ドラ
ム1を回転させて裏当てアーム4を揺動させ、トレッド
ゴム10の終端部12を始端部11に近づけて接合する
ようにした。そのため、簡単な構成で、トレッドゴム1
0を均一に伸ばすことができ、かつトレッドゴムの両端
部をより確実に接着することができる。従って、品質の
高いトレッドゴムを成形することができ、ひいては、品
質の高いタイヤを形成することができる。
【0023】・ 本実施の形態では、押出機から押出さ
れた後、強制冷却されずに定尺切断されたホットな状態
のゴムをそのまま成形ドラム1に巻装するので、トレッ
ドゴム10の始端部11及び終端部12を重ねるだけで
接着できる。
れた後、強制冷却されずに定尺切断されたホットな状態
のゴムをそのまま成形ドラム1に巻装するので、トレッ
ドゴム10の始端部11及び終端部12を重ねるだけで
接着できる。
【0024】・ 本実施の形態では、成形ドラム1にト
レッドゴム10が巻装されたときに、トレッドゴムの軸
方向の中央が接着されているようにしたので、僅かに収
縮したトレッドゴムの端部のみを裏当てアーム4及びロ
ーラ6で挟持して接合させればよく、これにより全体の
構造を一層、簡単にすることができる。
レッドゴム10が巻装されたときに、トレッドゴムの軸
方向の中央が接着されているようにしたので、僅かに収
縮したトレッドゴムの端部のみを裏当てアーム4及びロ
ーラ6で挟持して接合させればよく、これにより全体の
構造を一層、簡単にすることができる。
【0025】・ 本実施の形態では、裏当てアーム4が
取り付けられたセグメント22には、裏当てアーム4の
外側端部4aを動きをガイドする切欠溝3が設けられて
いる。そのため、裏当てアーム4の外側端部4aの軸方
向の動きが規制されるので、確実にトレッドゴム10の
長手方向が伸ばされる。従って、ショートサイド現象に
より縮んでいたトレッドゴム10の端部が長手方向に復
元され、端部の接着をより確実に行えるという効果を奏
する。
取り付けられたセグメント22には、裏当てアーム4の
外側端部4aを動きをガイドする切欠溝3が設けられて
いる。そのため、裏当てアーム4の外側端部4aの軸方
向の動きが規制されるので、確実にトレッドゴム10の
長手方向が伸ばされる。従って、ショートサイド現象に
より縮んでいたトレッドゴム10の端部が長手方向に復
元され、端部の接着をより確実に行えるという効果を奏
する。
【0026】・ ブレーカーベルトが接着されていない
部分を裏当てアーム4とローラ6とが挟持するので、シ
ョートサイド現象が生じた部分のみを伸ばすことができ
る。従って、ブレーカーベルト自体は伸ばされず、ブレ
ーカーベルトの機能を十分に有するトレッドゴムとする
ことができる。
部分を裏当てアーム4とローラ6とが挟持するので、シ
ョートサイド現象が生じた部分のみを伸ばすことができ
る。従って、ブレーカーベルト自体は伸ばされず、ブレ
ーカーベルトの機能を十分に有するトレッドゴムとする
ことができる。
【0027】(変形例)なお、この実施形態は、次のよ
うに変更して具体化することも可能である。 ・ 上記実施の形態では、裏当て部材として裏当てアー
ム4を用いたが、ローラ6と同様なローラを裏当て部材
としてもよい。また、上記実施の形態では、支持部材で
ある裏当てアーム4を一対としたが、これら一対を一体
に形成した一部材としてもよい。
うに変更して具体化することも可能である。 ・ 上記実施の形態では、裏当て部材として裏当てアー
ム4を用いたが、ローラ6と同様なローラを裏当て部材
としてもよい。また、上記実施の形態では、支持部材で
ある裏当てアーム4を一対としたが、これら一対を一体
に形成した一部材としてもよい。
【0028】・ 上記実施の形態では、成形ドラム1を
回転させることにより、トレッドゴム10の始端部11
と終端部12とを近接させて接合させるようにしたが、
トレッドゴムを挟持する裏当て部材及びブレーキ付きロ
ーラを移動させて、トレッドゴムの両端部を重合接合さ
せるようにしてもよい。
回転させることにより、トレッドゴム10の始端部11
と終端部12とを近接させて接合させるようにしたが、
トレッドゴムを挟持する裏当て部材及びブレーキ付きロ
ーラを移動させて、トレッドゴムの両端部を重合接合さ
せるようにしてもよい。
【0029】・ 上記実施の形態では、支持部材である
裏当てアーム4の揺動をガイドするために、成形ドラム
1のセグメント22に、周方向に延びる切欠溝3を設け
たが、これを孔としてもよい。この場合には、孔の縁部
において取付ブロックのストッパー部の作用をも併せて
持たせることができるので、取付ブロックの構造をもっ
と簡単にすることができる。
裏当てアーム4の揺動をガイドするために、成形ドラム
1のセグメント22に、周方向に延びる切欠溝3を設け
たが、これを孔としてもよい。この場合には、孔の縁部
において取付ブロックのストッパー部の作用をも併せて
持たせることができるので、取付ブロックの構造をもっ
と簡単にすることができる。
【0030】
【発明の効果】以上、詳述したように本発明によれば、
以下のような優れた効果を奏する。請求項1の発明によ
れば、トレッドゴムをその内周面から裏当て部材でその
外周面からブレーキ付きローラで挟持しているので、ト
レッドゴムの端部を接合するのに必要以上のトルクが加
わったときには、その保持トルクが解放される。そのた
め、トレッドゴムが均一に伸ばされ確実に接着すること
できるが、同時に端部が不必要に伸ばされるということ
がない。従って、トレッドゴムを形状よく成形すること
ができ、ひいてはタイヤの品質を向上させることができ
る。また、帯状のトレッドゴムがホットな状態であるの
で、帯状のトレッドゴムの端部が接合される際には、そ
の接合される面を重ね合わせるだけで、それら端部が容
易に接合できる。
以下のような優れた効果を奏する。請求項1の発明によ
れば、トレッドゴムをその内周面から裏当て部材でその
外周面からブレーキ付きローラで挟持しているので、ト
レッドゴムの端部を接合するのに必要以上のトルクが加
わったときには、その保持トルクが解放される。そのた
め、トレッドゴムが均一に伸ばされ確実に接着すること
できるが、同時に端部が不必要に伸ばされるということ
がない。従って、トレッドゴムを形状よく成形すること
ができ、ひいてはタイヤの品質を向上させることができ
る。また、帯状のトレッドゴムがホットな状態であるの
で、帯状のトレッドゴムの端部が接合される際には、そ
の接合される面を重ね合わせるだけで、それら端部が容
易に接合できる。
【図1】本発明の実施の形態におけるトレッドゴムの成
形装置の正面図。
形装置の正面図。
【図2】図1における2−2線の要部の断面図。
【図3】本発明の実施の形態における要部の斜視図。
【図4】本発明の実施の形態における作用を説明する部
分拡大図。
分拡大図。
【図5】本発明の実施の形態における作用中におけるト
レッドゴムの変化を示す模式図。
レッドゴムの変化を示す模式図。
1…成形ドラム、4…裏当てアーム、5…昇降シリンダ
ー、6…ローラ、10…トレッドゴム、11…始端部、
12…終端部、13…ブレーカーベルト、30…成形装
置。
ー、6…ローラ、10…トレッドゴム、11…始端部、
12…終端部、13…ブレーカーベルト、30…成形装
置。
Claims (1)
- 【請求項1】 針付きトレー上に保持されたホットなト
レッドゴムの一方端を、ブレーカーベルトが巻着されて
いる成形ドラムの下面に押し当て、前記成形ドラムの回
転と前記トレーの直進とによって前記成形ドラム上に前
記トレッドゴムを巻着して両端部を接合する装置におい
て、 両端接合部が前記トレッドゴムの幅方向中央肉厚部では
すでに接合した状態でその位置が真上にきたとき、前記
ドラムを停止し、 前記トレッドゴムの内周面から裏当て部材を上昇させる
と同時に前記トレッドゴムの外周面にブレーキ付きロー
ラを下降させて、前記トレッドゴムの幅端の傾斜部を挟
持してもう一方の幅端の傾斜部に重合接着するようにし
たことを特徴とするトレッドゴムの成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP37391999A JP2001198991A (ja) | 1999-11-09 | 1999-12-28 | トレッドゴムの成形方法及び成形装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31830399 | 1999-11-09 | ||
| JP11-318303 | 1999-11-09 | ||
| JP37391999A JP2001198991A (ja) | 1999-11-09 | 1999-12-28 | トレッドゴムの成形方法及び成形装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001198991A true JP2001198991A (ja) | 2001-07-24 |
Family
ID=26569323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP37391999A Pending JP2001198991A (ja) | 1999-11-09 | 1999-12-28 | トレッドゴムの成形方法及び成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001198991A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006168067A (ja) * | 2004-12-14 | 2006-06-29 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | トレッドリングの形成方法及び形成装置 |
| CN102802928A (zh) * | 2010-01-18 | 2012-11-28 | 株式会社普利司通 | 轮胎制造装置 |
| EP2527132A4 (en) * | 2010-01-18 | 2013-06-19 | Bridgestone Corp | TIRE PRODUCTION DEVICE |
| KR20160042907A (ko) * | 2013-08-15 | 2016-04-20 | 브이엠아이 홀랜드 비.브이. | 타이어의 벨트 및 트레드를 제조하기 위한 드럼 |
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| CN106113544A (zh) * | 2016-08-18 | 2016-11-16 | 四川远星橡胶有限责任公司 | 拼装式胎面缠绕机滚压机构 |
| CN114161749A (zh) * | 2020-09-11 | 2022-03-11 | Vmi荷兰公司 | 带和胎面鼓、组件以及用于制造带和胎面包装的方法 |
-
1999
- 1999-12-28 JP JP37391999A patent/JP2001198991A/ja active Pending
Cited By (24)
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