JP2001197114A - フレーム中継装置 - Google Patents
フレーム中継装置Info
- Publication number
- JP2001197114A JP2001197114A JP2000005340A JP2000005340A JP2001197114A JP 2001197114 A JP2001197114 A JP 2001197114A JP 2000005340 A JP2000005340 A JP 2000005340A JP 2000005340 A JP2000005340 A JP 2000005340A JP 2001197114 A JP2001197114 A JP 2001197114A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- loop
- received
- reception
- registered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L45/00—Routing or path finding of packets in data switching networks
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L45/00—Routing or path finding of packets in data switching networks
- H04L45/18—Loop-free operations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】他の装置に依存することなく受信フレームの解
析によりフレームの無限ループの発生を判断して回避す
る。 【解決手段】登録処理部24はフレーム受信部16で受
信したフレームのフレーム情報と受信時間をテーブル2
2に登録する。ループ判断部26はフレーム受信部16
でフレームを受信した際に、テーブル22の参照により
同じフレームの2度目の受信を検出してループ発生を判
断し、この判断に基づきフレーム処理部28が受信フレ
ームを送信せずに破棄し、無限ループの発生を回避す
る。
析によりフレームの無限ループの発生を判断して回避す
る。 【解決手段】登録処理部24はフレーム受信部16で受
信したフレームのフレーム情報と受信時間をテーブル2
2に登録する。ループ判断部26はフレーム受信部16
でフレームを受信した際に、テーブル22の参照により
同じフレームの2度目の受信を検出してループ発生を判
断し、この判断に基づきフレーム処理部28が受信フレ
ームを送信せずに破棄し、無限ループの発生を回避す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークに配
置されてフレームを中継するフレーム中継装置及び方法
に関し、特に、ループ状伝送路で発生するフレームの無
限ループを回避するようにフレームを中継するフレーム
中継装置に関する。
置されてフレームを中継するフレーム中継装置及び方法
に関し、特に、ループ状伝送路で発生するフレームの無
限ループを回避するようにフレームを中継するフレーム
中継装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、インターネットやイントラネット
などのIPネットワーク上に配置された中継装置は、第
2レイヤー(第2層:L2)となるMACアドレスにし
たがってフレームを中継する機能をもっており、この中
継機能をL2スイッチ機能または単にL2スイッチとい
う。またLANのプロトコルはIPプロトコルに統一化
されつつある。
などのIPネットワーク上に配置された中継装置は、第
2レイヤー(第2層:L2)となるMACアドレスにし
たがってフレームを中継する機能をもっており、この中
継機能をL2スイッチ機能または単にL2スイッチとい
う。またLANのプロトコルはIPプロトコルに統一化
されつつある。
【0003】またLAN機器で構成されたネットワーク
においては、ネットワークの1個所が切れると通信が切
断し、信頼性が低くなる。ネットワークの信頼性を高め
るためには、ループ状伝送路により冗長構成を組み、ネ
ットワークの1個所が切れても通信が切断しないように
している。
においては、ネットワークの1個所が切れると通信が切
断し、信頼性が低くなる。ネットワークの信頼性を高め
るためには、ループ状伝送路により冗長構成を組み、ネ
ットワークの1個所が切れても通信が切断しないように
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ループ
状伝送路により冗長構成を組んだ場合、ネットワークの
信頼性を向上することができるが、逆に特定のL2スイ
ッチ群を通るループでフレームの伝送が繰り返される無
限ループを起してしまう可能性があり、フレームが無限
ループを起こしてしまうとLAN全体がダウンしてしま
う危険性もあわせもっている。
状伝送路により冗長構成を組んだ場合、ネットワークの
信頼性を向上することができるが、逆に特定のL2スイ
ッチ群を通るループでフレームの伝送が繰り返される無
限ループを起してしまう可能性があり、フレームが無限
ループを起こしてしまうとLAN全体がダウンしてしま
う危険性もあわせもっている。
【0005】従来、LANにおけるフレームの無限ルー
プを回避する手法としては、標準化されて普及している
スパニングツリーがある。スパニングツリーは、L2ス
イッチが定期的に自分の存在を全報し、ループ構成を全
てのL2スイッチが把握し、フレームを送受信しないポ
ートをループ構成のLANに1ポートだけ作る技術であ
る。
プを回避する手法としては、標準化されて普及している
スパニングツリーがある。スパニングツリーは、L2ス
イッチが定期的に自分の存在を全報し、ループ構成を全
てのL2スイッチが把握し、フレームを送受信しないポ
ートをループ構成のLANに1ポートだけ作る技術であ
る。
【0006】図14はL2スイッチで構成したLANの
スパニングツリーの例であり、ノードとして機能するパ
ソコン100−1〜100−4を4つのL2スイッチ1
02−1〜102−4を使用してループ構成するが、L
2スイッチ102−1,102−3の間のパスを切離
し、ここにフレームを送受信しないポートを1ポートだ
け作っている。
スパニングツリーの例であり、ノードとして機能するパ
ソコン100−1〜100−4を4つのL2スイッチ1
02−1〜102−4を使用してループ構成するが、L
2スイッチ102−1,102−3の間のパスを切離
し、ここにフレームを送受信しないポートを1ポートだ
け作っている。
【0007】このようなスパニングツリーにおいて、図
14(B)のように、例えばL2スイッチ102−1と
102−3の間でネットワークの切断104が起きた場
合、L2スイッチ102−1は、定期的に送られてくる
はずのL2スイッチ10−2−3及び102−4からの
情報がなくなることでネットワークの切断104を判断
し、L2スイッチ102が切断を検出すると、送受信し
ていなかったL2スイッチ102−2に対するポートの
送受信を開始し、全体の通信断を回避する。
14(B)のように、例えばL2スイッチ102−1と
102−3の間でネットワークの切断104が起きた場
合、L2スイッチ102−1は、定期的に送られてくる
はずのL2スイッチ10−2−3及び102−4からの
情報がなくなることでネットワークの切断104を判断
し、L2スイッチ102が切断を検出すると、送受信し
ていなかったL2スイッチ102−2に対するポートの
送受信を開始し、全体の通信断を回避する。
【0008】しかし、スパニングツリーは、L2スイッ
チからの情報が届かなくなることでネットワークの切断
を判断するため、L2スイッチの負荷や伝送路の負荷、
L2スイッチのバグなどが原因で通信断を誤認すると、
図14(C)のように、ループ状転送路を構成するこに
なり、結果としてネットワークに無限ループを引き起こ
す問題があった。
チからの情報が届かなくなることでネットワークの切断
を判断するため、L2スイッチの負荷や伝送路の負荷、
L2スイッチのバグなどが原因で通信断を誤認すると、
図14(C)のように、ループ状転送路を構成するこに
なり、結果としてネットワークに無限ループを引き起こ
す問題があった。
【0009】本発明は、他の装置に依存することなく受
信フレームの解析によりフレームの無限ループの発生を
判断して回避するフレーム中継装置及び方法を提供する
ことを目的とする。
信フレームの解析によりフレームの無限ループの発生を
判断して回避するフレーム中継装置及び方法を提供する
ことを目的とする。
【0010】また本発明は、MACアドレス(レイヤー
2アドレス)に従ってフレームを中継するネットワーク
において、フレームの無限ループを回避するフレーム中
継装置及び方法を提供することを目的とする。
2アドレス)に従ってフレームを中継するネットワーク
において、フレームの無限ループを回避するフレーム中
継装置及び方法を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。本発明は、図1(A)のように、ループ状伝
送路を含むネットワークに配置され、フレームを中継す
るフレーム中継装置14を対象とする。
図である。本発明は、図1(A)のように、ループ状伝
送路を含むネットワークに配置され、フレームを中継す
るフレーム中継装置14を対象とする。
【0012】本発明のフレーム中継装置14は、図1
(B)のように、フレームを受信するフレーム受信部1
6と、フレームを送信するフレーム送信部18と、フレ
ーム受信部16で受信したフレーム情報と受信時間をテ
ーブル22に登録する登録処理部24と、フレーム受信
部16でフレームを受信した際に、テーブル22の参照
により同じフレームの2度目の受信を検出してループ発
生を判断するループ判断部26と、ループ発生を判断し
ていない時は受信したクレームをフレーム送信部18か
ら送信させ、ループ発生を判断した時は受信フレームを
送信せずに破棄するフレーム処理部28とを備えたこと
を特徴とする。
(B)のように、フレームを受信するフレーム受信部1
6と、フレームを送信するフレーム送信部18と、フレ
ーム受信部16で受信したフレーム情報と受信時間をテ
ーブル22に登録する登録処理部24と、フレーム受信
部16でフレームを受信した際に、テーブル22の参照
により同じフレームの2度目の受信を検出してループ発
生を判断するループ判断部26と、ループ発生を判断し
ていない時は受信したクレームをフレーム送信部18か
ら送信させ、ループ発生を判断した時は受信フレームを
送信せずに破棄するフレーム処理部28とを備えたこと
を特徴とする。
【0013】このように本発明のフレーム中継装置は、
従来のスパニングツリーのように他の装置に意属するこ
となく、フレーム中継装置自身で受信フレームを解析し
て無限ループの発生を判断して受信フレームを破棄し、
無限ループの発生を確実に回避することで、より信頼性
の高いLANを構築できる。
従来のスパニングツリーのように他の装置に意属するこ
となく、フレーム中継装置自身で受信フレームを解析し
て無限ループの発生を判断して受信フレームを破棄し、
無限ループの発生を確実に回避することで、より信頼性
の高いLANを構築できる。
【0014】テーブル登録部24は、フレーム情報とし
て、図1(C)のように、第3レイヤーのIPプロトコ
ルにより受信したIPフレームの送信元IPアドレス、
パケット送信順を示すID、及びIDが同じ値の時に分
割された位置を示すフラグメント・オフセットFOを受
信時間Tと共にテーブル22に登録する。
て、図1(C)のように、第3レイヤーのIPプロトコ
ルにより受信したIPフレームの送信元IPアドレス、
パケット送信順を示すID、及びIDが同じ値の時に分
割された位置を示すフラグメント・オフセットFOを受
信時間Tと共にテーブル22に登録する。
【0015】この場合、ループ判断部26は、受信IP
フレームの送信元IPアドレスがテーブル22に登録さ
れている場合には、受信IDが登録IDと等しいか否か
判定し、受信IDが登録IDと等しくない場合は、所定
の条件式を満足する場合にループ発生と判断し、受信I
Dと登録IDが等しい場合は、受信フラグメント・オフ
セットと登録フラグメント・オフセットが等しい場合に
ループ発生と判断する。
フレームの送信元IPアドレスがテーブル22に登録さ
れている場合には、受信IDが登録IDと等しいか否か
判定し、受信IDが登録IDと等しくない場合は、所定
の条件式を満足する場合にループ発生と判断し、受信I
Dと登録IDが等しい場合は、受信フラグメント・オフ
セットと登録フラグメント・オフセットが等しい場合に
ループ発生と判断する。
【0016】フレーム判断部26でループ発生を判断す
るための条件式は、受信フレームと登録フレームからパ
ケット転送速度PPSを算出し、算出したパケット転送
速度PPSが所定の所定の最大パケット転送速度MAX
PPSを越え、あり得ない値となっている場合にループ
発生と判断する。
るための条件式は、受信フレームと登録フレームからパ
ケット転送速度PPSを算出し、算出したパケット転送
速度PPSが所定の所定の最大パケット転送速度MAX
PPSを越え、あり得ない値となっている場合にループ
発生と判断する。
【0017】具体的に説明すると、フレーム判断部26
の条件式は、受信IDの値をID(n)、登録IDの値
をID(n−1)、IDの最大値をIDMAX、受信時
間をT(n)、登録受信時間をT(n−1)、所定の最
大パケット転送速度をMAXPPSとした場合、次のよ
うになる。
の条件式は、受信IDの値をID(n)、登録IDの値
をID(n−1)、IDの最大値をIDMAX、受信時
間をT(n)、登録受信時間をT(n−1)、所定の最
大パケット転送速度をMAXPPSとした場合、次のよ
うになる。
【0018】ID(n)>ID(n−1)の時、 {ID(n) −ID(n-1) }/{T(n) −T(n-1) }>
MAXPPS を満せばループ発生と判断する。
MAXPPS を満せばループ発生と判断する。
【0019】ID(n)≦ID(n−1)の時、 {IDMAX +ID(n) −ID(n-1) }/{T(n) −T(n-
1) }> MAXPPS を満せばループ発生と判断する。
1) }> MAXPPS を満せばループ発生と判断する。
【0020】フレーム処理部28は、ループ発生を判断
した際には、2度目の受信を検出した受信フレームのみ
を破棄する。またフレーム処理部28は、ループ発生を
判断した際には、2度目の受信を検出した受信フレーム
を破棄した後、一定時間のあいだフレーム中継を中断す
るようにしてもよい。
した際には、2度目の受信を検出した受信フレームのみ
を破棄する。またフレーム処理部28は、ループ発生を
判断した際には、2度目の受信を検出した受信フレーム
を破棄した後、一定時間のあいだフレーム中継を中断す
るようにしてもよい。
【0021】また本発明のフレーム中継装置14は、ブ
ロードキャストのフレーム転送をグループ内に限定する
仮想ローカル・エリア・ネットワーク(以下「VLA
N」という)の境界に配置されるL3スイッチにより形
成されるループ状伝送路に配置されて無限ループを回避
する。
ロードキャストのフレーム転送をグループ内に限定する
仮想ローカル・エリア・ネットワーク(以下「VLA
N」という)の境界に配置されるL3スイッチにより形
成されるループ状伝送路に配置されて無限ループを回避
する。
【0022】このようにLVANの境界に本発明のフレ
ーム中継装置を設けた場合、テーブル登録部24は、第
3レイヤーのIPプロトコルにより受信したIPフレー
ムの送信元アドレス、パケット送信順を示すID、及び
IDが同じ値の時に分割された位置を示すフラグメント
・オセットを受信時間と共にテーブル22に登録し、更
に第2レイヤーのプロトコルにより受信したVLANの
タグ付きフレームの識別子VIDをテーブル22に登録
する。
ーム中継装置を設けた場合、テーブル登録部24は、第
3レイヤーのIPプロトコルにより受信したIPフレー
ムの送信元アドレス、パケット送信順を示すID、及び
IDが同じ値の時に分割された位置を示すフラグメント
・オセットを受信時間と共にテーブル22に登録し、更
に第2レイヤーのプロトコルにより受信したVLANの
タグ付きフレームの識別子VIDをテーブル22に登録
する。
【0023】またループ判断部26は、通常のVLAN
の場合と同様に、受信IPフレームの送信元IPアドレ
スがテーブル22に登録されている場合には、受信ID
が登録IDと等しいか否か判定し、受信IDが登録ID
と等しくない場合は、受信時間と登録時間に基づく条件
式を満足する場合にループ発生と判断し、受信IDと登
録IDが等しい場合は、受信フラグメント・オフセット
と登録フラグメント・オフセットが等しい場合にループ
発生と判断する。
の場合と同様に、受信IPフレームの送信元IPアドレ
スがテーブル22に登録されている場合には、受信ID
が登録IDと等しいか否か判定し、受信IDが登録ID
と等しくない場合は、受信時間と登録時間に基づく条件
式を満足する場合にループ発生と判断し、受信IDと登
録IDが等しい場合は、受信フラグメント・オフセット
と登録フラグメント・オフセットが等しい場合にループ
発生と判断する。
【0024】VLANを対象としたフレーム処理部28
は、ループ発生を判断した際には、2度目の受信を検出
したVLANの受信フレームのみを破棄する。またフレ
ーム処理部28は、ループ発生を判断した際には、2度
目の受信を検出したVLANの受信フレームを破棄した
後、同じVLANの識別子VIDをもつをフレームの中
継を一定時間中断するようにしてもよい。
は、ループ発生を判断した際には、2度目の受信を検出
したVLANの受信フレームのみを破棄する。またフレ
ーム処理部28は、ループ発生を判断した際には、2度
目の受信を検出したVLANの受信フレームを破棄した
後、同じVLANの識別子VIDをもつをフレームの中
継を一定時間中断するようにしてもよい。
【0025】このようにループを判断したVLANをV
IDから識別して受信フレームを破棄しても、2つのV
LANの境界に同時に流れている正常なVLANのフレ
ームはそのまま中継でき、他のVLANに悪影響を及す
ことなく無限ルームを回避する。
IDから識別して受信フレームを破棄しても、2つのV
LANの境界に同時に流れている正常なVLANのフレ
ームはそのまま中継でき、他のVLANに悪影響を及す
ことなく無限ルームを回避する。
【0026】また本発明は、ループ状伝送路を含むネッ
トワークに配置され、フレームを中継するフレーム中継
方法を提供するものであり、ポートから受信したフレー
ムのフレーム情報と受信時間をテーブル22に登録する
登録過程と、ポートからフレームを受信した際に、テー
ブル22の参照により同じフレームの2度目の受信を検
出してループ発生を判断するループ判断過程と、ループ
発生を判断していない時は受信したクレームを他のポー
トに送信し、ループ発生を判断した時は受信フレームを
送信せずに破棄するフレーム処理過程とを備えたことを
特徴とする。
トワークに配置され、フレームを中継するフレーム中継
方法を提供するものであり、ポートから受信したフレー
ムのフレーム情報と受信時間をテーブル22に登録する
登録過程と、ポートからフレームを受信した際に、テー
ブル22の参照により同じフレームの2度目の受信を検
出してループ発生を判断するループ判断過程と、ループ
発生を判断していない時は受信したクレームを他のポー
トに送信し、ループ発生を判断した時は受信フレームを
送信せずに破棄するフレーム処理過程とを備えたことを
特徴とする。
【0027】このフレーム中継方法の詳細は、装置構成
の場合と基本的に同じになる。
の場合と基本的に同じになる。
【0028】
【発明の実施の形態】図2は本発明のフレーム中継装置
が配置されるLANの説明図であり、レイヤー2アドレ
ス(MACアドレス)に従ってフレームを中継するIP
プロトコルに従った中継機能を有するネットワーク、即
ちL2スイッチで構成されたネットワークを示してい
る。
が配置されるLANの説明図であり、レイヤー2アドレ
ス(MACアドレス)に従ってフレームを中継するIP
プロトコルに従った中継機能を有するネットワーク、即
ちL2スイッチで構成されたネットワークを示してい
る。
【0029】このLANはノードとして4つのパソコン
10−1,10−2,10−3,10−4を示してお
り、同じく4つのL2スイッチ12−1,12−2,1
2−3,12−4によってループ状伝送路による冗長構
成を組んでいる。
10−1,10−2,10−3,10−4を示してお
り、同じく4つのL2スイッチ12−1,12−2,1
2−3,12−4によってループ状伝送路による冗長構
成を組んでいる。
【0030】このようなループ状伝送路による冗長構成
を組んでいるLANのネットワークにつき、無限ループ
を引き起こす可能性のあるループ状伝送路の任意の位
置、例えばL2スイッチ12−1とL2スイッチ12−
3の間の伝送路に本発明のフレーム中継装置14を配置
している。
を組んでいるLANのネットワークにつき、無限ループ
を引き起こす可能性のあるループ状伝送路の任意の位
置、例えばL2スイッチ12−1とL2スイッチ12−
3の間の伝送路に本発明のフレーム中継装置14を配置
している。
【0031】このようにループ状伝送路に配置された本
発明のフレーム伝送装置14は、ポート15−1,15
−2の2つを持ち、ループを検出しない限り、一方のポ
ートで受信したフレームを他方へ中継するだけの装置で
ある。
発明のフレーム伝送装置14は、ポート15−1,15
−2の2つを持ち、ループを検出しない限り、一方のポ
ートで受信したフレームを他方へ中継するだけの装置で
ある。
【0032】図3は本発明によるフレーム中継装置14
の機能ブロック図である。本発明のフレーム中継装置1
4は、ポート15−1に設けられた受信部16−1と送
信部18−1、ポート15−2に設けられた受信部16
−2と送信部18−2、中継処理部20及びループ検出
テーブル22を備える。
の機能ブロック図である。本発明のフレーム中継装置1
4は、ポート15−1に設けられた受信部16−1と送
信部18−1、ポート15−2に設けられた受信部16
−2と送信部18−2、中継処理部20及びループ検出
テーブル22を備える。
【0033】中継処理部20にはループを検出して無限
ループの発生を回避するため、登録処理部24、ループ
判断部26及びフレーム処理部28が設けられている。
登録処理部24は、ポート15−1の受信部16−1ま
たはポート15−2の受信部16−2で受信したフレー
ムのフレーム情報と受信時間をテーブル22に登録す
る。
ループの発生を回避するため、登録処理部24、ループ
判断部26及びフレーム処理部28が設けられている。
登録処理部24は、ポート15−1の受信部16−1ま
たはポート15−2の受信部16−2で受信したフレー
ムのフレーム情報と受信時間をテーブル22に登録す
る。
【0034】ループ判断部26は、受信部16−1また
は16−2でフレームを受信した際に、ループ検出テー
ブル22の参照により同じフレームの2度目の受信を検
出してループ発生を判断する。フレーム処理部28は、
ループ発生を判断していないときは受信したフレームを
受信部18−1または18−2から送信させ、ループ発
生を判断したときには受信フレームを送信せずに破棄す
る。
は16−2でフレームを受信した際に、ループ検出テー
ブル22の参照により同じフレームの2度目の受信を検
出してループ発生を判断する。フレーム処理部28は、
ループ発生を判断していないときは受信したフレームを
受信部18−1または18−2から送信させ、ループ発
生を判断したときには受信フレームを送信せずに破棄す
る。
【0035】次に図3のフレーム中継装置14における
ループの検出原理を説明する。図4(A)は図2のレイ
ヤ2アドレスのフレーム中継器で使用するIPヘッダフ
ォーマットであり、バージョン4.0を例にとってい
る。また図4(B)はIPヘッダフォーマットのIDフ
ィールドに設けているフラグの詳細フォーマットを取り
出している。
ループの検出原理を説明する。図4(A)は図2のレイ
ヤ2アドレスのフレーム中継器で使用するIPヘッダフ
ォーマットであり、バージョン4.0を例にとってい
る。また図4(B)はIPヘッダフォーマットのIDフ
ィールドに設けているフラグの詳細フォーマットを取り
出している。
【0036】本発明のループ検出にあっては、受信した
IPフレームの特定フィールドと受信時間をループ検出
テーブル22に登録しており、フレームを受信するごと
にループ検出テーブル22を参照し、IPフレームの特
定フィールドと受信時間から同じフレームを2度受信し
たことを判断する。
IPフレームの特定フィールドと受信時間をループ検出
テーブル22に登録しており、フレームを受信するごと
にループ検出テーブル22を参照し、IPフレームの特
定フィールドと受信時間から同じフレームを2度受信し
たことを判断する。
【0037】このフレーム検出のためのIPフレームの
特定フィールドとして本発明にあっては、図4(A)の
ヘッダフォーマットにおける送信元アドレス、ID、及
びフラグにおける図4(B)のフラグメント・オフセッ
トFOを使用する。
特定フィールドとして本発明にあっては、図4(A)の
ヘッダフォーマットにおける送信元アドレス、ID、及
びフラグにおける図4(B)のフラグメント・オフセッ
トFOを使用する。
【0038】ここでヘッダフォーマットのIDフィール
ドは、フレームを送信するノードが送出したパケットの
順番を示すIPデータグラムの番号である。このフレー
ムIDのデータグラムの番号は、フラグメント(分割)
されたデータグラム以外は再送データグラムも含め最大
値まで増え続け、最大値を超えた場合は0に戻る。ここ
でIDは16ビット長であるため、最大値は13107
1となる。
ドは、フレームを送信するノードが送出したパケットの
順番を示すIPデータグラムの番号である。このフレー
ムIDのデータグラムの番号は、フラグメント(分割)
されたデータグラム以外は再送データグラムも含め最大
値まで増え続け、最大値を超えた場合は0に戻る。ここ
でIDは16ビット長であるため、最大値は13107
1となる。
【0039】図4(B)に示すフラグメント・オフセッ
トFOは、DF=1のときに分割禁止、DF=0のとき
に分割可能であり、次のMF=1のとき継続フラグメン
トを表わし、MF=0のとき最終フラグメントを表わ
す。このフラグメント・オフセットFOは、フラグメン
ト(分割)されたデータグラムの位置を表しており、I
Dは同じ値であるが、フレームごとにフラグメント・オ
フセットの値が最終フラグメントまで増加する。
トFOは、DF=1のときに分割禁止、DF=0のとき
に分割可能であり、次のMF=1のとき継続フラグメン
トを表わし、MF=0のとき最終フラグメントを表わ
す。このフラグメント・オフセットFOは、フラグメン
ト(分割)されたデータグラムの位置を表しており、I
Dは同じ値であるが、フレームごとにフラグメント・オ
フセットの値が最終フラグメントまで増加する。
【0040】図5は本発明のフレーム中継装置で使用す
るループ検出テーブル22の具体例である。ループ検出
テーブル22は、送信元IPアドレス、ID、フラグメ
ント・オフセットFO及び受信時間Tで構成され、例え
ば図示のようなフレーム受信に従った4つの値が登録さ
れている。
るループ検出テーブル22の具体例である。ループ検出
テーブル22は、送信元IPアドレス、ID、フラグメ
ント・オフセットFO及び受信時間Tで構成され、例え
ば図示のようなフレーム受信に従った4つの値が登録さ
れている。
【0041】したがって、IPフレームを受信するごと
にループ検出テーブル22に送信元アドレス、フレーム
ID、及びフラグメント・オフセットFOを新規登録す
るか、既に登録している場合には更新しておき、受信フ
レームの送信元アドレスと登録済みのフレームの送信元
アドレスが一致したらフレームIDを調べ、フラグメン
トがなければ2度同じフレームを受信したことを判断で
きる。
にループ検出テーブル22に送信元アドレス、フレーム
ID、及びフラグメント・オフセットFOを新規登録す
るか、既に登録している場合には更新しておき、受信フ
レームの送信元アドレスと登録済みのフレームの送信元
アドレスが一致したらフレームIDを調べ、フラグメン
トがなければ2度同じフレームを受信したことを判断で
きる。
【0042】またフレームIDが同じ場合にはフラグメ
ント・オフセットFOを調べ、フラグメント・オフセッ
トFOも同じであれば、フラグメント(分割)されたフ
レームを2度受信したことを判断できる。
ント・オフセットFOを調べ、フラグメント・オフセッ
トFOも同じであれば、フラグメント(分割)されたフ
レームを2度受信したことを判断できる。
【0043】ここで受信フレームとループ検出テーブル
22の送信元アドレスとIDの一致、または送信元アド
レス、ID及びフラグメントFOの一致で判断される同
じフレームを2度受信したことの判断は、図2のネット
ワークにおいて本発明のフレーム中継装置14を同じフ
レームがループして2回通過しようとした場合のループ
判断である。
22の送信元アドレスとIDの一致、または送信元アド
レス、ID及びフラグメントFOの一致で判断される同
じフレームを2度受信したことの判断は、図2のネット
ワークにおいて本発明のフレーム中継装置14を同じフ
レームがループして2回通過しようとした場合のループ
判断である。
【0044】これに対し、あるノードから同じ送信元ア
ドレスによって送り出されたIDの異なる2以上のフレ
ームがループして本発明のフレーム中継装置14を通過
した場合のループ検出は、IDが異なっていることから
前回の受信フレームからの経過時間とIDの変化を見る
ことでループを判断することができる。
ドレスによって送り出されたIDの異なる2以上のフレ
ームがループして本発明のフレーム中継装置14を通過
した場合のループ検出は、IDが異なっていることから
前回の受信フレームからの経過時間とIDの変化を見る
ことでループを判断することができる。
【0045】このように送信元アドレスは同じであるが
IDが異なる場合のループを判別するため、今回受信し
たフレームのIDをID(n)、テーブル登録している
前回受信した同じ送信元アドレスのIDをID(n−
1)、今回の受信時間をT(n)、テーブル登録してい
る前回の受信時間をT(n−1)とした場合、フレーム
の2度受信、即ちループフレームを判断する条件式は次
のようになる。
IDが異なる場合のループを判別するため、今回受信し
たフレームのIDをID(n)、テーブル登録している
前回受信した同じ送信元アドレスのIDをID(n−
1)、今回の受信時間をT(n)、テーブル登録してい
る前回の受信時間をT(n−1)とした場合、フレーム
の2度受信、即ちループフレームを判断する条件式は次
のようになる。
【0046】ID(n)>ID(n−1)の時; {ID(n) −ID(n-1) }/{T(n) −T(n-1) }>MAXPPS (1) 但し、IDMA=131071 :ID最大値+1 MAXPPS :1秒間の最大パケット数 (100Mbps(IEEE802.3u) の場合、MAXPPS=148810) ID(n)<ID(n−1)の時; {IDMAX +ID(n) −ID(n-1) }/{T(n) −T(n-1) }>MAXPPS (2) 但し、IDMA=131071 :ID最大値+1 MAXPPS :1秒間の最大パケット数 (100Mbps(IEEE802.3u) の場合、MAXPPS=148810) ここで(1)(2)のループフレームを判断する条件式
を図6について説明すると次のようになる。図6(A)
は(1)式の場合である。図6(A)において、同じ送
信元アドレスをもつフレームのIDはID=0から最大
値のID=131071まで変化し、そのうちの斜線部
で示すID(n−1)とID(n)の2つのフレームが
ループしたとする。
を図6について説明すると次のようになる。図6(A)
は(1)式の場合である。図6(A)において、同じ送
信元アドレスをもつフレームのIDはID=0から最大
値のID=131071まで変化し、そのうちの斜線部
で示すID(n−1)とID(n)の2つのフレームが
ループしたとする。
【0047】この2つのループするフレームは、IDの
値が最大値131071より小さいため ID(n)>ID(n−1) の関係にあり、2つのフレームのID(n−1)とID
(n)から、その間にn個のフレームが存在している。
また受信時間はT(n−1)とT(n)である。したが
って、この場合のパケット伝送速度PPSは PPS={ID(n) −ID(n-1) }/{T(n) −T(n-
1) } で算出することができる。
値が最大値131071より小さいため ID(n)>ID(n−1) の関係にあり、2つのフレームのID(n−1)とID
(n)から、その間にn個のフレームが存在している。
また受信時間はT(n−1)とT(n)である。したが
って、この場合のパケット伝送速度PPSは PPS={ID(n) −ID(n-1) }/{T(n) −T(n-
1) } で算出することができる。
【0048】そこで(1)式にあっては、図6(A)の
ような状態における2つのフレームの関係から求めたパ
ケット伝送速度PPSがパケットを送信するノードに依
存した1秒間のパケット伝送速度PPSの最大値MAX
PPSを超えていれば、通常のフレーム中継ではあり得
ないループによるパケット中継と判断する。
ような状態における2つのフレームの関係から求めたパ
ケット伝送速度PPSがパケットを送信するノードに依
存した1秒間のパケット伝送速度PPSの最大値MAX
PPSを超えていれば、通常のフレーム中継ではあり得
ないループによるパケット中継と判断する。
【0049】図6(B)は(2)式の場合であり、この
場合には前回のフレームのID(n−1)がID最大値
131071より小さく、今回のフレームのID(n)
がID最大値を超えて0から再び増加している場合であ
る。このような場合には ID(n)<ID(n−1) の関係となり、2つのフレームの間のフレーム数nは n=IDMAX+ID(n)−ID(n−1) で算出される。したがって、この場合の1秒間の最大パ
ケット数即ちパケット伝送速度PPSは PPS={IDMAX +ID(n) −ID(n-1) }/{T(n)
−T(n-1) } で算出される。これに基づき(2)式のようにノードに
依存して考えられる1秒間の最大パケット数MAXPP
Sと比較し、最大値MAXPPS以上であればループフ
レームと判断することができる。
場合には前回のフレームのID(n−1)がID最大値
131071より小さく、今回のフレームのID(n)
がID最大値を超えて0から再び増加している場合であ
る。このような場合には ID(n)<ID(n−1) の関係となり、2つのフレームの間のフレーム数nは n=IDMAX+ID(n)−ID(n−1) で算出される。したがって、この場合の1秒間の最大パ
ケット数即ちパケット伝送速度PPSは PPS={IDMAX +ID(n) −ID(n-1) }/{T(n)
−T(n-1) } で算出される。これに基づき(2)式のようにノードに
依存して考えられる1秒間の最大パケット数MAXPP
Sと比較し、最大値MAXPPS以上であればループフ
レームと判断することができる。
【0050】このようにして図3のフレーム中継装置1
4に設けているループ判断部26で2度同じフレームを
受信するループフレームの受信を判断した場合には、フ
レーム処理部28がループフレームと判断した受信フレ
ームを破棄し、送出するポートへの中継を停止する。こ
のフレーム処理部28によるループフレームの破棄は、
ループフレームと判断した受信フレームのみを破棄する
場合と、ループフレームと判断して受信フレームを破棄
した後、一定時間のあいだ同じポートで受信したフレー
ムを全て破棄する処理のいずれかを行う。
4に設けているループ判断部26で2度同じフレームを
受信するループフレームの受信を判断した場合には、フ
レーム処理部28がループフレームと判断した受信フレ
ームを破棄し、送出するポートへの中継を停止する。こ
のフレーム処理部28によるループフレームの破棄は、
ループフレームと判断した受信フレームのみを破棄する
場合と、ループフレームと判断して受信フレームを破棄
した後、一定時間のあいだ同じポートで受信したフレー
ムを全て破棄する処理のいずれかを行う。
【0051】図7は本発明のフレーム中継装置によるル
ープフレームを判断して破棄する中継処理のフローチャ
ートである。
ープフレームを判断して破棄する中継処理のフローチャ
ートである。
【0052】図7において、ステップS1でフレームを
受信すると、ステップS2に進み、送信元IPアドレス
がループ検出テーブル22に登録されているか否かチェ
ックする。もし登録されていなければステップS3に進
み、ループ検出テーブル22にフレーム情報として送信
元IPアドレス、ID及びフラグメント・オフセットF
Oを登録し、ステップS4で、受信したフレームをその
まま送信する。
受信すると、ステップS2に進み、送信元IPアドレス
がループ検出テーブル22に登録されているか否かチェ
ックする。もし登録されていなければステップS3に進
み、ループ検出テーブル22にフレーム情報として送信
元IPアドレス、ID及びフラグメント・オフセットF
Oを登録し、ステップS4で、受信したフレームをその
まま送信する。
【0053】一方、ステップS2で受信フレームの送信
元IPアドレスがループ検出テーブル22に登録されて
いた場合には、ステップS5に進み、受信フレームのI
Dはテーブル検索により得られたIDと等しいか否かチ
ェックする。両者が等しければステップS6に進み、等
しくなければステップS8に進む。
元IPアドレスがループ検出テーブル22に登録されて
いた場合には、ステップS5に進み、受信フレームのI
Dはテーブル検索により得られたIDと等しいか否かチ
ェックする。両者が等しければステップS6に進み、等
しくなければステップS8に進む。
【0054】ステップS6にあっては、フラグメント・
オフセットFOについて今回のフラグメント・オフセッ
トFO(n)と前回のフラグメント・オフセットFO
(n−1)が等しいか否かチェックする。ここでフラグ
メント・オフセットFOが等しい場合には、フラグメン
トされた同じIDのフレームの2度目の受信であること
から、ステップS9に進み、受信フレームをループフレ
ームと判断して破棄する。
オフセットFOについて今回のフラグメント・オフセッ
トFO(n)と前回のフラグメント・オフセットFO
(n−1)が等しいか否かチェックする。ここでフラグ
メント・オフセットFOが等しい場合には、フラグメン
トされた同じIDのフレームの2度目の受信であること
から、ステップS9に進み、受信フレームをループフレ
ームと判断して破棄する。
【0055】ステップS6でフラグメント・オフセット
FOが等しくなければ、ループフレームでないことか
ら、ステップS7でループ検出テーブル22のフレーム
情報としてID及びフラグメント・オフセットFOのそ
れぞれを更新し、ステップS4で受信フレームをそのま
ま送信する。
FOが等しくなければ、ループフレームでないことか
ら、ステップS7でループ検出テーブル22のフレーム
情報としてID及びフラグメント・オフセットFOのそ
れぞれを更新し、ステップS4で受信フレームをそのま
ま送信する。
【0056】ステップS5で受信フレームのID(n)
とテーブルテーブル検索による前回フレームのID(n
−1)が等しくいことでステップS8に進んだ場合は、
(1)式または(2)の条件式を満たすか否か判断す
る。(1)式または(2)の条件式を満たした場合に
は、2度目に同じフレームを受信したループフレームで
あることから、ステップS9で受信フレームをループフ
レームとして破棄する。
とテーブルテーブル検索による前回フレームのID(n
−1)が等しくいことでステップS8に進んだ場合は、
(1)式または(2)の条件式を満たすか否か判断す
る。(1)式または(2)の条件式を満たした場合に
は、2度目に同じフレームを受信したループフレームで
あることから、ステップS9で受信フレームをループフ
レームとして破棄する。
【0057】もちろん、ステップS8で(1)式、
(2)式のいずれの条件式も満たしていない場合にはル
ープフレームではないことから、ステップS7でループ
検出テーブル22のフレーム情報を更新し、ステップS
4で受信フレームをそのまま送信する。
(2)式のいずれの条件式も満たしていない場合にはル
ープフレームではないことから、ステップS7でループ
検出テーブル22のフレーム情報を更新し、ステップS
4で受信フレームをそのまま送信する。
【0058】ステップS9でループフレームの判断結果
に基づき受信フレームを破棄した場合には、ステップS
10で受信フレームを一定時間破棄するタイマモードか
否かチェックする。ここで、タイマモードが設定されて
いない場合には処理を終了する。タイマモードが設定さ
れていた場合にはステップS11に進み、タイマモード
に従った受信フレームの破棄処理を行う。
に基づき受信フレームを破棄した場合には、ステップS
10で受信フレームを一定時間破棄するタイマモードか
否かチェックする。ここで、タイマモードが設定されて
いない場合には処理を終了する。タイマモードが設定さ
れていた場合にはステップS11に進み、タイマモード
に従った受信フレームの破棄処理を行う。
【0059】図8は図7のステップS11におけるタイ
マモード破棄処理の詳細を示したフローチャートであ
る。タイマモード破棄処理にあっては、ステップS1で
通信停止タイマを起動し、ステップS2でフレームを受
信するごとに、ステップS3で通信停止タイマがタイム
リミットを超えたか否かチェックする。
マモード破棄処理の詳細を示したフローチャートであ
る。タイマモード破棄処理にあっては、ステップS1で
通信停止タイマを起動し、ステップS2でフレームを受
信するごとに、ステップS3で通信停止タイマがタイム
リミットを超えたか否かチェックする。
【0060】タイムリミットを超えていなければ、ステ
ップS4で受信フレームを破棄する。タイムリミットを
超えるとステップS5に進み、通信停止タイマをリセッ
トする初期化を行った後、処理を終了する。このためタ
イマモード破棄処理にあっては、通信停止タイマで決ま
る一定時間の間、ループフレームを受信したポートで受
信するフレームを全て破棄することになる。
ップS4で受信フレームを破棄する。タイムリミットを
超えるとステップS5に進み、通信停止タイマをリセッ
トする初期化を行った後、処理を終了する。このためタ
イマモード破棄処理にあっては、通信停止タイマで決ま
る一定時間の間、ループフレームを受信したポートで受
信するフレームを全て破棄することになる。
【0061】したがって通信停止タイマにより設定する
中継停止の一定時間は、予想されるループフレームがネ
ットワークから完全に除去できるような適宜の時間を定
めればよい。
中継停止の一定時間は、予想されるループフレームがネ
ットワークから完全に除去できるような適宜の時間を定
めればよい。
【0062】図9は本発明のフレーム中継装置をVLA
Nのネットワークに適用した場合である。
Nのネットワークに適用した場合である。
【0063】図9は2つのVLAN30とVLAN32
で構成されたネットワークを例にとっており、VLAN
30にはパソコン10−1,10−2とL2スイッチ1
2−1,12−2が設けられ、またVLAN32にはパ
ソコン10−3,10−4とL2スイッチ12−3,1
2−4が設けられている。
で構成されたネットワークを例にとっており、VLAN
30にはパソコン10−1,10−2とL2スイッチ1
2−1,12−2が設けられ、またVLAN32にはパ
ソコン10−3,10−4とL2スイッチ12−3,1
2−4が設けられている。
【0064】またLAN30,32の境界34には、第
3レイヤーのプロトコルのアドレス、即ちレイヤー3ア
ドレスに従ってフレームを中継するL3スイッチ36−
5と36−6のポートを接続することによってループ状
伝送路が形成されている。
3レイヤーのプロトコルのアドレス、即ちレイヤー3ア
ドレスに従ってフレームを中継するL3スイッチ36−
5と36−6のポートを接続することによってループ状
伝送路が形成されている。
【0065】この境界34に設けたL3スイッチ36−
5,36−6は、その下の層にL2スイッチ12−5,
12−6の機能を論理的に備えており、両者のポートは
L2スイッチ12−5,12−6のポート接続として実
現する。
5,36−6は、その下の層にL2スイッチ12−5,
12−6の機能を論理的に備えており、両者のポートは
L2スイッチ12−5,12−6のポート接続として実
現する。
【0066】VLAN30,32はブロードキャストの
フレーム転送をグループ内に限定するものであり、これ
に対しユニキャストのフレームはグループに依存するこ
となく転送できる。ブロードキャストかユニキャストか
の識別は、L3スイッチ36−5,36−6におけるフ
レームのヘッダ情報の中の送信先アドレスの先頭部分で
識別できる。
フレーム転送をグループ内に限定するものであり、これ
に対しユニキャストのフレームはグループに依存するこ
となく転送できる。ブロードキャストかユニキャストか
の識別は、L3スイッチ36−5,36−6におけるフ
レームのヘッダ情報の中の送信先アドレスの先頭部分で
識別できる。
【0067】このようなVLAN30,32の境界34
にレイヤー3スイッチ36−5,36−6が設けられた
場合、L3スイッチ36−5,36−6間でフレームを
送る際にVLANのグループを識別するためのVLAN
識別子であるVIDをレイヤ3のプロトコルヘッダにつ
けて転送する。
にレイヤー3スイッチ36−5,36−6が設けられた
場合、L3スイッチ36−5,36−6間でフレームを
送る際にVLANのグループを識別するためのVLAN
識別子であるVIDをレイヤ3のプロトコルヘッダにつ
けて転送する。
【0068】このため、境界34に配置したレイヤー3
スイッチ36−5,36−6の間にはVLAN30とV
LAN32の両方のフレームが流れる。またVLAN3
0,32のそれぞれにおいて、L2スイッチ12−1と
12−2及びL2スイッチ12−3と12−4の間のポ
ート接続でループ状伝送路が形成され、このループ状伝
送路は境界34で重複しているため、L3スイッチ36
−5と36−6の間にVLAN30及びVLAN32の
それぞれで発生した無限ループによるループフレームが
流れることになる。
スイッチ36−5,36−6の間にはVLAN30とV
LAN32の両方のフレームが流れる。またVLAN3
0,32のそれぞれにおいて、L2スイッチ12−1と
12−2及びL2スイッチ12−3と12−4の間のポ
ート接続でループ状伝送路が形成され、このループ状伝
送路は境界34で重複しているため、L3スイッチ36
−5と36−6の間にVLAN30及びVLAN32の
それぞれで発生した無限ループによるループフレームが
流れることになる。
【0069】そこで本発明にあっては、VLAN30,
32の境界34に設けているL3スイッチ36−5と3
6−6の間のパスに本発明のフレーム中継装置14を配
置する。
32の境界34に設けているL3スイッチ36−5と3
6−6の間のパスに本発明のフレーム中継装置14を配
置する。
【0070】この場合のフレーム中継装置14の構成は
図3の実施形態と同じであるが、新たにL3スイッチ3
6−5,36−6によるVLANのタグ付きフレームの
中継を行うことから、ループ検出テーブル22にVLA
Nのタグ付きフレームのヘッダから獲得したVLAN3
0または32のグループを示すVLAN識別子となるV
IDを登録するようにしている。
図3の実施形態と同じであるが、新たにL3スイッチ3
6−5,36−6によるVLANのタグ付きフレームの
中継を行うことから、ループ検出テーブル22にVLA
Nのタグ付きフレームのヘッダから獲得したVLAN3
0または32のグループを示すVLAN識別子となるV
IDを登録するようにしている。
【0071】図10は、図9のVLAN30,VLAN
32の境界34に設けたL3スイッチ36−5と36−
6のレイヤー3アドレスで中継するための第2レイヤー
のプロトコルのヘッダフォーマットである。
32の境界34に設けたL3スイッチ36−5と36−
6のレイヤー3アドレスで中継するための第2レイヤー
のプロトコルのヘッダフォーマットである。
【0072】このヘッダフォーマットにあっては、送信
元アドレスSA、送信先アドレスDAに続き、タグタイ
プとしてタグプロトコル表示TPIDがあり、このフィ
ールドにタグ制御情報TCIとして優先度、キャリニカ
ルフォーマット表示CFI(Canonical Format Indicato
r)及びVLAN識別子を配置している。
元アドレスSA、送信先アドレスDAに続き、タグタイ
プとしてタグプロトコル表示TPIDがあり、このフィ
ールドにタグ制御情報TCIとして優先度、キャリニカ
ルフォーマット表示CFI(Canonical Format Indicato
r)及びVLAN識別子を配置している。
【0073】このため、このヘッダフォーマットのフレ
ーム情報としてVLAN識別子であるVIDを獲得し
て、図11のループ検出テーブル22のようにレイヤー
2スイッチのIPヘッダフォーマットから獲得している
送信元アドレスIPアドレス、ID、フラグメント・オ
フセットFO、更に受信時間Tと共に登録する。
ーム情報としてVLAN識別子であるVIDを獲得し
て、図11のループ検出テーブル22のようにレイヤー
2スイッチのIPヘッダフォーマットから獲得している
送信元アドレスIPアドレス、ID、フラグメント・オ
フセットFO、更に受信時間Tと共に登録する。
【0074】図12は図9のVLAN30,32の境界
34に設けた本発明のフレーム中継装置14による中継
処理のフローチャートである。
34に設けた本発明のフレーム中継装置14による中継
処理のフローチャートである。
【0075】この図12の中継処理のフローチャート
は、ステップS2で送信元IPアドレスがループ検出テ
ーブル22に登録されていなかった場合に、ステップS
3でループ検出テーブル22にフレーム情報としてL2
スイッチのIPプロトコルのヘッダから得た送信元IP
アドレス、ID、フラグメント・オフセットFOに加
え、L3スイッチのTCPプロトコルのヘッダから得ら
れたVLAN識別子としてVIDを登録する点が相違す
る。
は、ステップS2で送信元IPアドレスがループ検出テ
ーブル22に登録されていなかった場合に、ステップS
3でループ検出テーブル22にフレーム情報としてL2
スイッチのIPプロトコルのヘッダから得た送信元IP
アドレス、ID、フラグメント・オフセットFOに加
え、L3スイッチのTCPプロトコルのヘッダから得ら
れたVLAN識別子としてVIDを登録する点が相違す
る。
【0076】それ以外の処理については、図8のフロー
チャートに示した図2のLANのネットワークの場合と
同じであるが、ステップS11の受信フレームをループ
フレームと判断して破棄した後の一定時間、同じポート
からの受信フレームを破棄するタイマモード破棄処理が
異なる。
チャートに示した図2のLANのネットワークの場合と
同じであるが、ステップS11の受信フレームをループ
フレームと判断して破棄した後の一定時間、同じポート
からの受信フレームを破棄するタイマモード破棄処理が
異なる。
【0077】図13は図12のステップS11における
VLANの境界に設けた本発明のフレーム中継装置14
におけるタイマモード破棄処理のフローチャートであ
る。このVLANを対象としたタイマモード破棄処理に
あっては、ステップS1で通信停止タイマを起動し、ス
テップS2でフレームを受信すると、ステップS3でタ
イムリミットを超えたか否かチェックし、タイムリミッ
トを超えていない場合には、ステップS4で受信フレー
ムのVIDがループ検出したVIDと同じか否かチェッ
クする。
VLANの境界に設けた本発明のフレーム中継装置14
におけるタイマモード破棄処理のフローチャートであ
る。このVLANを対象としたタイマモード破棄処理に
あっては、ステップS1で通信停止タイマを起動し、ス
テップS2でフレームを受信すると、ステップS3でタ
イムリミットを超えたか否かチェックし、タイムリミッ
トを超えていない場合には、ステップS4で受信フレー
ムのVIDがループ検出したVIDと同じか否かチェッ
クする。
【0078】VIDがループ検出したフレームと同じで
あれば、ステップS5でその受信フレームを破棄する。
VIDがループ検出したVIDと相違する場合にはステ
ップS6に進み、その場合にはフレームを破棄せずにそ
のまま送信する。ステップS3でタイムリミットを超え
ると、ステップS7で通信停止タイマを初期状態に戻す
初期化処理を行って処理を終了する。
あれば、ステップS5でその受信フレームを破棄する。
VIDがループ検出したVIDと相違する場合にはステ
ップS6に進み、その場合にはフレームを破棄せずにそ
のまま送信する。ステップS3でタイムリミットを超え
ると、ステップS7で通信停止タイマを初期状態に戻す
初期化処理を行って処理を終了する。
【0079】このようなタイマモード破棄処理により、
図9のVLAN30,32の境界34で本発明のフレー
ム中継装置14が例えばVLAN30のVID=1につ
いてループフレームを判断して破棄した場合には、同じ
VID1のVLAN30側で流れるフレームについては
一定時間破棄するが、VID2のVLAN32で流れる
フレームについてはそのまま中継し、これによってルー
プを起こしていないVLAN32のフレーム中継に影響
を及ぼすことなく、ループを起こしたLLAN30側に
ついて無限ループを回避するための受信フレームの破棄
を行うことができる。
図9のVLAN30,32の境界34で本発明のフレー
ム中継装置14が例えばVLAN30のVID=1につ
いてループフレームを判断して破棄した場合には、同じ
VID1のVLAN30側で流れるフレームについては
一定時間破棄するが、VID2のVLAN32で流れる
フレームについてはそのまま中継し、これによってルー
プを起こしていないVLAN32のフレーム中継に影響
を及ぼすことなく、ループを起こしたLLAN30側に
ついて無限ループを回避するための受信フレームの破棄
を行うことができる。
【0080】尚、本発明は上記の実施形態に限定され
ず、その目的と利点を損なわない適宜の変化を含む。ま
た本発明は上記の実施形態による数値の限定は受けな
い。
ず、その目的と利点を損なわない適宜の変化を含む。ま
た本発明は上記の実施形態による数値の限定は受けな
い。
【0081】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明によれ
ば、ループ状伝送路におけるフレームの中継において、
受信フレームそのものから同じフレームの2度受信によ
るループフレームを判断して、ループフレームと判断し
た受信フレームを破棄するか、破棄した後に一定時間、
同じポートからのフレーム中継を停止することで、LA
Nにおけるフレームの無限ループを防ぐことができ、ル
ープ状伝送路による冗長構成を採用したLANのネット
ワーク信頼性を向上することができる。
ば、ループ状伝送路におけるフレームの中継において、
受信フレームそのものから同じフレームの2度受信によ
るループフレームを判断して、ループフレームと判断し
た受信フレームを破棄するか、破棄した後に一定時間、
同じポートからのフレーム中継を停止することで、LA
Nにおけるフレームの無限ループを防ぐことができ、ル
ープ状伝送路による冗長構成を採用したLANのネット
ワーク信頼性を向上することができる。
【0082】また本発明のフレーム中継装置における無
限ループの回避は、他のネットワーク上の機器との情報
のやり取りを必要とせず、完全に単独で機能して無限ル
ープを回避することができ、このためスパニングツリー
の誤動作をカバーする技術として活用でき、ループ構成
のLANにおける無限ループの発生を防止して、より信
頼性の高いLANを構築することができる。
限ループの回避は、他のネットワーク上の機器との情報
のやり取りを必要とせず、完全に単独で機能して無限ル
ープを回避することができ、このためスパニングツリー
の誤動作をカバーする技術として活用でき、ループ構成
のLANにおける無限ループの発生を防止して、より信
頼性の高いLANを構築することができる。
【0083】更に、VLANの境界に配置することで、
一方のVLANで発生した無限ループを他方のVLAN
に影響を及すことなく回避でき、同様にループ状伝送路
による冗長構成を採用したVLANのネットワーク信頼
性を向上することができる。
一方のVLANで発生した無限ループを他方のVLAN
に影響を及すことなく回避でき、同様にループ状伝送路
による冗長構成を採用したVLANのネットワーク信頼
性を向上することができる。
【図1】本発明の原理説明図
【図2】本発明が適用されたループ状伝送路をもつLA
Nの説明図
Nの説明図
【図3】本発明によるフレーム中継装置の機能ブロック
図
図
【図4】IPフレームのヘッダフォーマットの説明図
【図5】図3のループ検出テーブルの説明図
【図6】図3のループ判断部による条件式の説明図
【図7】図3の実施形態における本発明のフレーム中継
処理のフローチャート
処理のフローチャート
【図8】図7のタイマモードによるフレーム破棄処理の
フローチャート
フローチャート
【図9】VLANに本発明を適用した場合のLANの説
明図
明図
【図10】図9のVLANでのタグ付きフレームとなる
TCPヘッダフォーマットの説明図
TCPヘッダフォーマットの説明図
【図11】図9のVLANで使用するループ検出テーブ
ルの説明図
ルの説明図
【図12】図9のVLANの実施形態における本発明の
フレーム中継処理のフローチャート
フレーム中継処理のフローチャート
【図13】図9のタイマモードによるVLANでのフレ
ーム破棄処理のフローチャート
ーム破棄処理のフローチャート
【図14】従来のスパニングツリーによる無限ループの
回避と問題点の説明図
回避と問題点の説明図
10,10−1〜10−4:パソコン(ノード) 12,12−1〜12−4:L2スイッチ(レイヤー2
スイッチ) 14:フレーム中継装置 15−1,15−2:ポート 16,16−1,16−2:受信部 18,18−1,18−2:送信部 20:中継処理部 22:ループ検出テーブル 24:テーブル登録部 26:ループ判断部 28:フレーム処理部 30,32:VLAN 34:VLAN境界 36−5,36−6:L3スイッチ(レイヤー3スイッ
チ)
スイッチ) 14:フレーム中継装置 15−1,15−2:ポート 16,16−1,16−2:受信部 18,18−1,18−2:送信部 20:中継処理部 22:ループ検出テーブル 24:テーブル登録部 26:ループ判断部 28:フレーム処理部 30,32:VLAN 34:VLAN境界 36−5,36−6:L3スイッチ(レイヤー3スイッ
チ)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K030 GA11 HA08 HB29 JA11 JL01 KA04 KX24 LA01 LB18 LC18 MA04 MC08 5K033 AA05 CC01 DA01 DA17 DB18 EA02 9A001 CC03 JZ25
Claims (20)
- 【請求項1】ループ状伝送路を含むネットワークに配置
され、フレームの無限ループの発生を回避するフレーム
中継装置に於いて、 フレームを受信するフレーム受信部と、 フレームを送信するフレーム送信部と、 前記フレーム受信部で受信したフレーム情報と受信時間
をテーブルに登録する登録処理部と、 前記フレーム受信部でフレームを受信した際に、前記テ
ーブルの参照により同じフレームの2度目の受信を検出
してループ発生を判断するループ判断部と、 ループ発生を判断していない時は受信したフレームを前
記フレーム送信部から送信させ、ループ発生を判断した
時は受信フレームを送信せずに破棄するフレーム処理部
と、を備えたことを特徴とするフレーム中継装置。 - 【請求項2】請求項1記載のフレーム中継装置に於い
て、前記テーブル登録部は、フレーム情報として、第2
レイヤーのIPプロトコルにより受信したIPフレーム
の送信元アドレス、パケット送信順を示すID、及びI
Dが同じ値の時に分割された位置を示すフラグメント・
オフセットを受信時間と共にテーブルに登録することを
特徴とするフレーム中継装置。 - 【請求項3】請求項2記載のフレーム中継装置に於い
て、前記ループ判断部は、受信IPフレームの送信元ア
ドレスがテーブルに登録されている場合には、受信ID
が登録IDと等しいか否か判定し、受信IDが登録ID
と等しくない場合は、所定の条件式を満足する場合にル
ープ発生と判断し、受信IDと登録IDが等しい場合
は、受信フラグメント・オフセットと登録フラグメント
・オフセットが等しい場合にループ発生と判断すること
を特徴とするフレーム中継装置。 - 【請求項4】請求項1記載のフレーム中継装置に於い
て、前記フレーム処理部の条件式は、受信フレームと登
録フレームのパケット転送速度PPSを算出し、算出し
たパケット転送速度PPSが所定の最大パケットユ送速
度を越えている場合にループ発生と判断することを特徴
とするフレーム中継装置。 - 【請求項5】請求項4記載のフレーム中継装置に於い
て、前記フレーム処理部の条件式は、受信IDの値をI
D(n)、登録IDの値をID(n−1)、IDの最大
値をIDMAX、受信時間をT(n)、登録受信時間を
T(n−1)、所定の最大パケット転送速度をMAXPPSと
した場合、ID(n)>ID(n−1)の時は、 {ID(n) −ID(n-1) }/{T(n) −T(n-1) }>
MAXPPS を満せばループ発生と判断し、ID(n)≦ID(n−
1)の時は、 {IDMAX +ID(n) −ID(n-1) }/{T(n) −T(n-
1) }> MAXPPS を満せばループ発生と判断することを特徴とするフレー
ム中継装置。 - 【請求項6】請求項1記載のフレーム中継装置に於い
て、前記フレーム処理部は、ループ発生を判断した際
に、2度目の受信を検出した受信フレームのみを破棄す
ることを特徴とするフレーム中継装置。 - 【請求項7】請求項1記載のフレーム中継装置に於い
て、前記フレーム処理部は、ループ発生を判断した際
に、2度目の受信を検出した受信フレームを破棄した
後、一定時間のあいだフレーム中継を中断することを特
徴とするフレーム中継装置。 - 【請求項8】請求項1記載のフレーム中継装置に於い
て、 前記テーブル登録部は、第3レイヤーのIPプロトコル
により受信したIPフレームの送信元アドレス、パケッ
ト送信順を示すID、及びIDが同じ値の時に分割され
た位置を示すフラグメント・オフセットを受信時間と共
にテーブルに登録し、更に第2レイヤーのプロトコルに
より受信した仮想LANのタグ付きフレームの識別子V
IDを前記テーブルに登録し、 前記ループ判断部は、受信IPフレームの送信元IPア
ドレスがテーブルに登録されている場合には、受信ID
が登録IDより小さいか否か判定し、受信IDが登録I
Dより小さい場合は、前記受信時間と登録時間に基づく
条件式を満足する場合にループ発生と判断し、受信ID
と登録IDが等しい場合は、受信フラグメント・オフセ
ットと登録フラグメント・オフセットが等しい場合にル
ープ発生と判断することを特徴とするフレーム中継装
置。 - 【請求項9】請求項8記載のフレーム中継装置に於い
て、前記フレーム処理部は、ループ発生を判断した際
に、2度目の受信を検出した仮想LANの受信フレーム
のみを破棄することを特徴とするフレーム中継装置。 - 【請求項10】請求項8記載のフレーム中継装置に於い
て、前記フレーム処理部は、ループ発生を判断した際
に、2度目の受信を検出した仮想LANの受信フレーム
を破棄した後、同じ仮想LANの識別子VIDをもつを
フレームの中継を一定時間中断することを特徴とするフ
レーム中継装置。 - 【請求項11】ループ状伝送路を含むネットワークに配
置され、フレームの無限ループを回避するようにフレー
ムを中継するフレーム中継方法に於いて、 ポートから受信したフレームのフレーム情報と受信時間
をテーブルに登録する登録過程と、 ポートからフレームを受信した際に、前記テーブルの参
照により同じフレームの2度目の受信を検出してループ
発生を判断するループ判断過程と、 ループ発生を判断していない時は受信したクレームを他
のポートに送信し、ループ発生を判断した時は受信フレ
ームを送信せずに破棄するフレーム処理過程と、を備え
たことを特徴とするフレーム中継方法。 - 【請求項12】請求項11記載のフレーム中継方法に於
いて、前記テーブル登録過程は、フレーム情報として、
第3レイヤーのIPプロトコルにより受信したIPフレ
ームの送信元アドレス、パケット送信順を示すID、及
びIDが同じ値の時に分割された位置を示すフラグメン
ト・オフセットを受信時間と共にテーブルに登録するこ
とを特徴とするフレーム中継方法。 - 【請求項13】請求項12記載のフレーム中継方法に於
いて、前記ループ判断過程は、受信IPフレームの送信
元アドレスがテーブルに登録されている場合には、受信
IDが登録IDと等しいか否か判定し、受信IDが登録
IDと等しくない場合は、所定の条件式を満足する場合
にループ発生と判断し、受信IDと登録IDが等しい場
合は、受信フラグメント・オフセットと登録フラグメン
ト・オフセットが等しい場合にループ発生と判断するこ
とを特徴とするフレーム中継方法。 - 【請求項14】請求項13記載のフレーム中継方法に於
いて、前記フレーム処理過程の条件式は、受信フレーム
と登録フレームからパケット転送速度PPSを算出し、
算出したパケット転送速度PPSが所定の最大パケット
転送速度を越えている場合にループ発生と判断すること
を特徴とするフレーム中継方法。 - 【請求項15】請求項14記載のフレーム中継方法に於
いて、前記フレーム処理過程の条件式は、受信IDの値
をID(n)、登録IDの値をID(n−1)、IDの
最大値をIDMAX、受信時間をT(n)、登録受信時
間をT(n−1)、所定の最大パケット転送速度をMAXP
PSとした場合、ID(n)>ID(n−1)の時は、 {ID(n) −ID(n-1) }/{T(n) −T(n-1) }>
MAXPPS を満せばループ発生と判断し、ID(n)≦ID(n−
1)の時は、 {IDMAX +ID(n) −ID(n-1) }/{T(n) −T(n-
1) }> MAXPPS を満せばループ発生と判断することを特徴とするフレー
ム中継方法。 - 【請求項16】請求項11記載のフレーム中継方法に於
いて、前記フレーム処理過程は、ループ発生を判断した
際に、2度目の受信を検出した受信フレームのみを破棄
することを特徴とするフレーム中継方法。 - 【請求項17】請求項1記載のフレーム中継方法に於い
て、前記フレーム処理過程は、ループ発生を判断した際
に、2度目の受信を検出した受信フレームを破棄した
後、一定時間のあいだフレーム中継を中断することを特
徴とするフレーム中継方法。 - 【請求項18】請求項1記載のフレーム中継方法に於い
て、 前記テーブル登録過程は、第3層のIPプロトコルによ
り受信したIPフレームの送信元アドレス、パケット送
信順を示すID、及びIDが同じ値の時に分割された位
置を示すフラグメント・オフセットを受信時間と共にテ
ーブルに登録し、更に第2層のプロトコルにより受信し
た仮想LANのタグ付きフレームの識別子VIDを前記
テーブルに登録し、 前記ループ判断過程は、受信IPフレームの送信元IP
アドレスがテーブルに登録されている場合には、受信I
Dが登録IDSと等しいか否か判定し、受信IDが登録
IDと等しくない場合は、所定の条件式を満足する場合
にループ発生と判断し、受信IDと登録IDが等しい場
合は、受信フラグメント・オフセットと登録フラグメン
ト・オフセットが等しい場合にループ発生と判断するこ
とを特徴とするフレーム中継方法。 - 【請求項19】請求項18記載のフレーム中継方法に於
いて、前記フレーム処理過程は、ループ発生を判断した
際に、2度目の受信を検出した仮想LANの受信フレー
ムのみを破棄することを特徴とするフレーム中継方法。 - 【請求項20】請求項18記載のフレーム中継方法に於
いて、前記フレーム処理過程は、ループ発生を判断した
際に、2度目の受信を検出した仮想LANの受信フレー
ムを破棄した後、同じ仮想LANの識別子VIDをもつ
をフレームの中継を一定時間中断することを特徴とする
フレーム中継方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000005340A JP2001197114A (ja) | 2000-01-14 | 2000-01-14 | フレーム中継装置 |
| US09/696,199 US6810021B1 (en) | 2000-01-14 | 2000-10-26 | Frame relay apparatus and method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000005340A JP2001197114A (ja) | 2000-01-14 | 2000-01-14 | フレーム中継装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001197114A true JP2001197114A (ja) | 2001-07-19 |
Family
ID=18534019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000005340A Pending JP2001197114A (ja) | 2000-01-14 | 2000-01-14 | フレーム中継装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6810021B1 (ja) |
| JP (1) | JP2001197114A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005069551A1 (ja) * | 2004-01-16 | 2005-07-28 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | ユーザmacフレーム転送方法、エッジ転送装置、およびプログラム |
| JP2006013737A (ja) * | 2004-06-24 | 2006-01-12 | Fujitsu Ltd | 異常トラヒック除去装置 |
| JP2006352259A (ja) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Fujitsu Ltd | ネットワーク障害検出装置及びネットワーク障害検出方法 |
| JP2007158569A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Fujitsu Ltd | ネットワーク障害検出装置 |
| CN100394741C (zh) * | 2004-01-16 | 2008-06-11 | 日本电信电话株式会社 | 用户mac帧转送方法,边缘网桥 |
| JP2008199555A (ja) * | 2007-02-16 | 2008-08-28 | Kddi Corp | ループトポロジ検出回避方法、通信装置、管理装置及びプログラム |
| JP2008244970A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Nec Corp | 優先制御装置、sipシステム、優先制御プログラム及び優先制御方法 |
| WO2008146730A1 (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-04 | Nec Corporation | ノード装置、パケット転送方法及びパケット転送プログラム |
| JP2009503942A (ja) * | 2005-07-21 | 2009-01-29 | ファイアータイド、インク. | 任意に相互接続されるメッシュネットワークの効率的な動作を可能にする方法 |
| US7545750B2 (en) | 2005-06-20 | 2009-06-09 | Fujitsu Limited | Apparatus and method for detecting network failure |
| US7602727B2 (en) | 2003-10-01 | 2009-10-13 | Nec Corporation | Method and apparatus for resolving deadlock of auto-negotiation sequence between switches |
| US7672245B2 (en) | 2006-09-29 | 2010-03-02 | Fujitsu Limited | Method, device, and system for detecting layer 2 loop |
| JP2011130493A (ja) * | 2011-02-21 | 2011-06-30 | Fujitsu Ltd | ネットワーク障害検出装置及びネットワーク障害検出方法 |
| JP2012065326A (ja) * | 2010-09-17 | 2012-03-29 | Intelepeer Inc | マルチゲートウェイ・マルチキャリアネットワークにおけるアンチルーピング |
| US8509248B2 (en) | 2008-12-29 | 2013-08-13 | Juniper Networks, Inc. | Routing frames in a computer network using bridge identifiers |
| WO2018211925A1 (ja) * | 2017-05-16 | 2018-11-22 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 車載通信システム、車載中継装置及びメッセージ中継方法 |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7672228B1 (en) * | 2003-03-19 | 2010-03-02 | Extreme Networks, Inc. | System and method for network loop detection and recovery |
| US8451817B2 (en) * | 2003-07-24 | 2013-05-28 | Cisco Technology, Inc. | Method and apparatus for processing duplicate packets |
| US20050076140A1 (en) * | 2003-09-24 | 2005-04-07 | Hei Tao Fung | [topology loop detection mechanism] |
| JP2005252473A (ja) * | 2004-03-02 | 2005-09-15 | Fujitsu Ltd | データ中継装置、データ中継方法およびデータ中継プログラム |
| US20050256899A1 (en) * | 2004-05-14 | 2005-11-17 | Bea Systems, Inc. | System and method for representing hierarchical data structures |
| KR100759796B1 (ko) * | 2004-11-10 | 2007-09-20 | 한국전자통신연구원 | 데이터 루핑 현상 검출 장치 및 그 방법 |
| JP4667849B2 (ja) * | 2004-12-13 | 2011-04-13 | 富士通株式会社 | ループ検出方法及び装置 |
| US8194534B2 (en) * | 2005-02-28 | 2012-06-05 | International Business Machines Corporation | Blade server system with at least one rack-switch having multiple switches interconnected and configured for management and operation as a single virtual switch |
| US7729240B1 (en) * | 2005-06-30 | 2010-06-01 | Opnet Technologies, Inc. | Method and system for identifying duplicate packets in flow-based network monitoring system |
| JP4619940B2 (ja) * | 2005-12-21 | 2011-01-26 | 富士通株式会社 | ネットワーク障害箇所検出装置及びネットワーク障害箇所検出方法 |
| HUE026879T2 (en) * | 2006-01-05 | 2016-07-28 | Nokia Technologies Oy | Flexible segmentation scheme for communication systems |
| JP2007274535A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Fujitsu Ltd | レイヤ3ネットワークにおけるループ特定装置およびループ特定方法 |
| JP2008199288A (ja) * | 2007-02-13 | 2008-08-28 | Fujitsu Ltd | データ転送回路、データ転送装置およびデータ転送方法 |
| US20080267081A1 (en) * | 2007-04-27 | 2008-10-30 | Guenter Roeck | Link layer loop detection method and apparatus |
| JP5088162B2 (ja) * | 2008-02-15 | 2012-12-05 | 富士通株式会社 | フレーム伝送装置およびループ判定方法 |
| DE102008017192A1 (de) | 2008-04-04 | 2009-10-08 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum Aufbau eines Netzwerks |
| US8000253B2 (en) * | 2008-06-03 | 2011-08-16 | Fujitsu Limited | Detection program, relay device, and detecting method |
| CN101827008A (zh) * | 2009-03-04 | 2010-09-08 | 中兴通讯股份有限公司 | 一种控制以太网地址表刷新次数的方法 |
| JP5471240B2 (ja) * | 2009-09-28 | 2014-04-16 | 日本電気株式会社 | スイッチ装置、リングネットワークシステム、通信制御方法、および装置のプログラム |
| US9154540B2 (en) * | 2012-12-11 | 2015-10-06 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Smart redirection and loop detection mechanism for live upgrade large-scale web clusters |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59193651A (ja) | 1983-04-18 | 1984-11-02 | Fujitsu Ltd | パケツト伝送装置 |
| GB9521831D0 (en) * | 1995-10-25 | 1996-01-03 | Newbridge Networks Corp | Crankback and loop detection in ATM SVC routing |
| JPH11168491A (ja) | 1997-12-03 | 1999-06-22 | Hitachi Cable Ltd | ブリッジ装置 |
| JP2985859B2 (ja) * | 1997-12-25 | 1999-12-06 | 日本電気株式会社 | ポリシング装置 |
| JP3905626B2 (ja) * | 1998-03-03 | 2007-04-18 | 富士通株式会社 | ループ状態検出装置 |
-
2000
- 2000-01-14 JP JP2000005340A patent/JP2001197114A/ja active Pending
- 2000-10-26 US US09/696,199 patent/US6810021B1/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7602727B2 (en) | 2003-10-01 | 2009-10-13 | Nec Corporation | Method and apparatus for resolving deadlock of auto-negotiation sequence between switches |
| US7792100B2 (en) | 2004-01-16 | 2010-09-07 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | User MAC frame transfer method edge transfer device, and program |
| CN100394741C (zh) * | 2004-01-16 | 2008-06-11 | 日本电信电话株式会社 | 用户mac帧转送方法,边缘网桥 |
| WO2005069551A1 (ja) * | 2004-01-16 | 2005-07-28 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | ユーザmacフレーム転送方法、エッジ転送装置、およびプログラム |
| EP1705840A4 (en) * | 2004-01-16 | 2010-12-22 | Nippon Telegraph & Telephone | USER MAC RAW TRANSFER PROCESS, EDGE TRANSFER DEVICE AND PROGRAM |
| JP2006013737A (ja) * | 2004-06-24 | 2006-01-12 | Fujitsu Ltd | 異常トラヒック除去装置 |
| JP2006352259A (ja) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Fujitsu Ltd | ネットワーク障害検出装置及びネットワーク障害検出方法 |
| US7545750B2 (en) | 2005-06-20 | 2009-06-09 | Fujitsu Limited | Apparatus and method for detecting network failure |
| US8948015B2 (en) | 2005-07-21 | 2015-02-03 | Firetide, Inc. | Method for enabling the efficient operation of arbitrarily interconnected mesh networks |
| JP2009503942A (ja) * | 2005-07-21 | 2009-01-29 | ファイアータイド、インク. | 任意に相互接続されるメッシュネットワークの効率的な動作を可能にする方法 |
| US7813303B2 (en) | 2005-12-02 | 2010-10-12 | Fujitsu Limited | Network fault detection apparatus |
| JP2007158569A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Fujitsu Ltd | ネットワーク障害検出装置 |
| US7672245B2 (en) | 2006-09-29 | 2010-03-02 | Fujitsu Limited | Method, device, and system for detecting layer 2 loop |
| JP2008199555A (ja) * | 2007-02-16 | 2008-08-28 | Kddi Corp | ループトポロジ検出回避方法、通信装置、管理装置及びプログラム |
| JP2008244970A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Nec Corp | 優先制御装置、sipシステム、優先制御プログラム及び優先制御方法 |
| WO2008146730A1 (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-04 | Nec Corporation | ノード装置、パケット転送方法及びパケット転送プログラム |
| JP5077782B2 (ja) * | 2007-05-29 | 2012-11-21 | 日本電気株式会社 | ノード装置、パケット転送方法及びパケット転送プログラム |
| US8509248B2 (en) | 2008-12-29 | 2013-08-13 | Juniper Networks, Inc. | Routing frames in a computer network using bridge identifiers |
| JP2012065326A (ja) * | 2010-09-17 | 2012-03-29 | Intelepeer Inc | マルチゲートウェイ・マルチキャリアネットワークにおけるアンチルーピング |
| JP2011130493A (ja) * | 2011-02-21 | 2011-06-30 | Fujitsu Ltd | ネットワーク障害検出装置及びネットワーク障害検出方法 |
| WO2018211925A1 (ja) * | 2017-05-16 | 2018-11-22 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 車載通信システム、車載中継装置及びメッセージ中継方法 |
| JP2018195952A (ja) * | 2017-05-16 | 2018-12-06 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 車載通信システム、車載中継装置及びメッセージ中継方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6810021B1 (en) | 2004-10-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2001197114A (ja) | フレーム中継装置 | |
| CA2566005C (en) | Protected switching ring | |
| US8582467B2 (en) | Method for preventing control packet looping and bridge apparatus using the method | |
| JP4899959B2 (ja) | Vpn装置 | |
| JP5801175B2 (ja) | パケット通信装置および方法 | |
| US9634863B2 (en) | Systems and methods for supporting two different protocols on a same physical connection | |
| CN101136921A (zh) | 通信装置及通信系统 | |
| JP2006033275A (ja) | ループフレーム検知装置およびループフレーム検知方法 | |
| CN106899472B (zh) | 一种单向环形网络控制器及其使用方法 | |
| JP5862445B2 (ja) | 通信装置 | |
| CN101822000B (zh) | 在网络中运行的方法和网络的装置以及包括这种装置的通信系统 | |
| JPH10243014A (ja) | コンピュータネットワークにおいてワイヤの他端の同様のデバイスを自動的に検出する装置 | |
| WO2009092257A1 (zh) | 运营商骨干网传输网络的故障检测方法和装置 | |
| CN102368734A (zh) | 以太环网mac地址转发表的处理方法及装置 | |
| CN100459531C (zh) | 一种基于双向转发检测协议通告伪线故障的方法 | |
| EP2525527B1 (en) | Network relay device and network relay method | |
| CN101335656B (zh) | 节点装置及障碍检测方法 | |
| JPH10210062A (ja) | クレジットベースの流れ制御を伴うイーサネットネットワーク | |
| US12309056B2 (en) | Ethernet virtual private network fast reroute triggered designated forwarder election | |
| EP1770905B1 (en) | Detecting inactive links in a communication network | |
| JP2004080603A (ja) | 相互接続網と無線装置との間に接続されるパケット制御装置 | |
| JP2004201009A (ja) | スイッチングハブ | |
| JP4839334B2 (ja) | 冗長プロトコル共存システム及び転送装置 | |
| JP3788125B2 (ja) | パケット送受信方法およびその装置 | |
| JP4733662B2 (ja) | 通信ネットワークシステム、通信障害検出方法およびノード装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060612 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080402 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080408 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080805 |