JP2001195970A - ヒューズ、及びそれを用いた電池 - Google Patents
ヒューズ、及びそれを用いた電池Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のヒューズは、配線パターン等のショー
トにより、遮断路に所定値以上の電流が流れて、遮断路
は遮断されるが、この時、電気機器に使用されているコ
イル等によって大きな逆起電力が生じ、この逆起電力が
電気機器のIC部品等に影響を与えて、IC部品等が破
損するという問題がある。 【解決手段】 本発明のヒューズは、一対の電極12間
に接続され、所定値以上の電流が流れると電路を遮断す
る遮断路13と、前記一対の電極12間において、前記
遮断路13と並列に接続された抵抗体14とで構成した
ため、このヒューズHが電気機器に使用された際、配線
パターン等のショートにより、遮断路13に所定値以上
の電流が流れて、遮断路13は遮断されるが、この時、
電気機器に使用されているコイル等によって大きな逆起
電力が生じても、抵抗体14によって逆起電力が抑えら
れて、電気機器のIC部品等が破損するということがな
いヒューズを提供できる。
トにより、遮断路に所定値以上の電流が流れて、遮断路
は遮断されるが、この時、電気機器に使用されているコ
イル等によって大きな逆起電力が生じ、この逆起電力が
電気機器のIC部品等に影響を与えて、IC部品等が破
損するという問題がある。 【解決手段】 本発明のヒューズは、一対の電極12間
に接続され、所定値以上の電流が流れると電路を遮断す
る遮断路13と、前記一対の電極12間において、前記
遮断路13と並列に接続された抵抗体14とで構成した
ため、このヒューズHが電気機器に使用された際、配線
パターン等のショートにより、遮断路13に所定値以上
の電流が流れて、遮断路13は遮断されるが、この時、
電気機器に使用されているコイル等によって大きな逆起
電力が生じても、抵抗体14によって逆起電力が抑えら
れて、電気機器のIC部品等が破損するということがな
いヒューズを提供できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気機器等に使用
されるヒューズ、及びそのヒューズを用いた電池に関す
る。
されるヒューズ、及びそのヒューズを用いた電池に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のヒューズは、一般に、電気機器の
電源回路部がプリント基板に設けられ、この電源回路部
の近傍の配線パターン間には、銀ペーストの印刷からな
り、所定値以上の電流が流れると電路を遮断する遮断路
が形成されてものとなっている。また、電池は、銀等か
らなる導電路が設けられた絶縁基板を電池カバーに取り
付けた構成を有し、そして、カバー内の圧力が上昇する
と、カバーが変位して絶縁基板を破断して、導電路が遮
断され、これにより電池の爆発等を防止するようになっ
ている。
電源回路部がプリント基板に設けられ、この電源回路部
の近傍の配線パターン間には、銀ペーストの印刷からな
り、所定値以上の電流が流れると電路を遮断する遮断路
が形成されてものとなっている。また、電池は、銀等か
らなる導電路が設けられた絶縁基板を電池カバーに取り
付けた構成を有し、そして、カバー内の圧力が上昇する
と、カバーが変位して絶縁基板を破断して、導電路が遮
断され、これにより電池の爆発等を防止するようになっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のヒュー
ズは、配線パターン等のショートにより、遮断路に所定
値以上の電流が流れて、遮断路は遮断されるが、この
時、電気機器に使用されているコイル等によって大きな
逆起電力が生じ、この逆起電力が電気機器のIC部品等
に影響を与えて、IC部品等が破損するという問題があ
る。
ズは、配線パターン等のショートにより、遮断路に所定
値以上の電流が流れて、遮断路は遮断されるが、この
時、電気機器に使用されているコイル等によって大きな
逆起電力が生じ、この逆起電力が電気機器のIC部品等
に影響を与えて、IC部品等が破損するという問題があ
る。
【0004】また、従来の電池においては、充電等でカ
バー内の圧力が上昇した時、カバーの変位によって絶縁
基板を破断すると共に、導電路を遮断して、電池の爆発
等が防止される反面、この電池を用いた電気機器にあっ
ては、配線パターン等にショートが生じても、導電路が
遮断されず、このため、ショート等による大きな電流に
よって、電気機器のIC部品等に影響を与えて、IC部
品等が破損するという問題がある。また、ヒューズが飛
んだ後でも容量が残っているので、内部状態によっては
放置しておくと危険な場合がある。
バー内の圧力が上昇した時、カバーの変位によって絶縁
基板を破断すると共に、導電路を遮断して、電池の爆発
等が防止される反面、この電池を用いた電気機器にあっ
ては、配線パターン等にショートが生じても、導電路が
遮断されず、このため、ショート等による大きな電流に
よって、電気機器のIC部品等に影響を与えて、IC部
品等が破損するという問題がある。また、ヒューズが飛
んだ後でも容量が残っているので、内部状態によっては
放置しておくと危険な場合がある。
【0005】本発明は、電気機器のIC部品等の破損の
ないヒューズ、及びヒューズを備えると共に、構成の簡
単な電池を提供することを目的とする。
ないヒューズ、及びヒューズを備えると共に、構成の簡
単な電池を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の第1の解決手段として、絶縁材からなる絶縁基板と、
この絶縁基板上に形成された少なくとも一対の電極と、
この一対の電極間に接続され、所定値以上の電流が流れ
ると電路を遮断する遮断路と、前記一対の電極間におい
て、前記遮断路と並列に接続された抵抗体とで構成し
た。
の第1の解決手段として、絶縁材からなる絶縁基板と、
この絶縁基板上に形成された少なくとも一対の電極と、
この一対の電極間に接続され、所定値以上の電流が流れ
ると電路を遮断する遮断路と、前記一対の電極間におい
て、前記遮断路と並列に接続された抵抗体とで構成し
た。
【0007】また、第2の解決手段として、前記遮断路
には、一部が細幅となった細幅部を設けた構成とした。
また、第3の解決手段として、前記遮断路には、その側
縁部にV字状の傾斜部を設けて、前記細幅部を形成した
構成とした。また、第4の解決手段として、前記遮断路
には、その側縁部に凹凸部を設けて、前記細幅部を形成
した構成とした。
には、一部が細幅となった細幅部を設けた構成とした。
また、第3の解決手段として、前記遮断路には、その側
縁部にV字状の傾斜部を設けて、前記細幅部を形成した
構成とした。また、第4の解決手段として、前記遮断路
には、その側縁部に凹凸部を設けて、前記細幅部を形成
した構成とした。
【0008】また、第5の解決手段として、前記遮断路
上には、絶縁材からなる保護膜を形成した構成とした。
また、第6の解決手段として、前記抵抗体上には、絶縁
材からなる前記保護膜を形成した構成とした。また、第
7の解決手段として、前記抵抗体は、正温度係数を有す
る材料で形成された構成とした。
上には、絶縁材からなる保護膜を形成した構成とした。
また、第6の解決手段として、前記抵抗体上には、絶縁
材からなる前記保護膜を形成した構成とした。また、第
7の解決手段として、前記抵抗体は、正温度係数を有す
る材料で形成された構成とした。
【0009】また、第8の解決手段として、前記請求項
1から6記載の構成を有するヒューズと、発電素子を収
納し、前記ヒューズを取り付けたカバー部材とを備え、
前記カバー部材には、このカバー部材の内圧の上昇に応
じて変位する感圧手段を設け、前記カバー部材に取り付
けられた前記ヒューズの一方の前記電極には、前記発電
素子の正極、或いは負極が接続され、前記カバー部材の
内圧上昇による前記感圧手段の変位によって、前記絶縁
基板が破断して、前記遮断路と前記抵抗体の双方の電路
が遮断するように構成した。
1から6記載の構成を有するヒューズと、発電素子を収
納し、前記ヒューズを取り付けたカバー部材とを備え、
前記カバー部材には、このカバー部材の内圧の上昇に応
じて変位する感圧手段を設け、前記カバー部材に取り付
けられた前記ヒューズの一方の前記電極には、前記発電
素子の正極、或いは負極が接続され、前記カバー部材の
内圧上昇による前記感圧手段の変位によって、前記絶縁
基板が破断して、前記遮断路と前記抵抗体の双方の電路
が遮断するように構成した。
【0010】また、第9の解決手段として、前記絶縁基
板には、応力集中部を設けた構成とした。また、第10
の解決手段として、前記絶縁基板の側部に切り欠き部を
設けて前記応力集中部を形成した構成とした。
板には、応力集中部を設けた構成とした。また、第10
の解決手段として、前記絶縁基板の側部に切り欠き部を
設けて前記応力集中部を形成した構成とした。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明のヒューズを図1〜
図3に基づいて説明すると、図1は本発明のヒューズの
第1実施例を示す斜視図、図2は本発明のヒューズの第
2実施例を示す斜視図、図2は本発明のヒューズの第3
実施例を示す斜視図である。
図3に基づいて説明すると、図1は本発明のヒューズの
第1実施例を示す斜視図、図2は本発明のヒューズの第
2実施例を示す斜視図、図2は本発明のヒューズの第3
実施例を示す斜視図である。
【0012】先ず、本発明のヒューズの第1実施例を図
1に基づいて説明すると、セラミック等の絶縁材よりな
る絶縁基板11は、矩形状でチップ状をなし、その長手
方向の両側部11aの中央部には、互いに対向した切り
欠き部11bが設けられている。また、この絶縁基板1
1の一面には、一対の電極12が間隔を置いて形成さ
れ、この電極12は、例えば、絶縁基板11上に形成さ
れた銀被膜と、この銀被膜上に設けられた半田によって
形成されている。
1に基づいて説明すると、セラミック等の絶縁材よりな
る絶縁基板11は、矩形状でチップ状をなし、その長手
方向の両側部11aの中央部には、互いに対向した切り
欠き部11bが設けられている。また、この絶縁基板1
1の一面には、一対の電極12が間隔を置いて形成さ
れ、この電極12は、例えば、絶縁基板11上に形成さ
れた銀被膜と、この銀被膜上に設けられた半田によって
形成されている。
【0013】遮断路13は、銀等の被膜からなり、一対
の電極12間に接続された状態で、絶縁基板11上に形
成されている。そして、この遮断路13には、両側縁部
13aにV字状の傾斜部を設けて、一部が細幅となった
細幅部13bが形成され、この遮断路13は、一対の電
極12間に所定値以上の電流が流れると、細幅部13b
が切断して、電路が遮断されるようになっている。ま
た、遮断路13は、膜厚と細幅部13bの幅を変更する
ことによって、所望の遮断電流値を得るようになってい
る。なお、この遮断路13は、電極12の銀被膜と同一
材料で、同一工程で形成しても良く、また、側縁部13
aの傾斜部は、片側のみでも良い。
の電極12間に接続された状態で、絶縁基板11上に形
成されている。そして、この遮断路13には、両側縁部
13aにV字状の傾斜部を設けて、一部が細幅となった
細幅部13bが形成され、この遮断路13は、一対の電
極12間に所定値以上の電流が流れると、細幅部13b
が切断して、電路が遮断されるようになっている。ま
た、遮断路13は、膜厚と細幅部13bの幅を変更する
ことによって、所望の遮断電流値を得るようになってい
る。なお、この遮断路13は、電極12の銀被膜と同一
材料で、同一工程で形成しても良く、また、側縁部13
aの傾斜部は、片側のみでも良い。
【0014】抵抗体14は、サーメット、カーボン、或
いは金属酸化物等の正温度係数を有する材料の被膜から
なり、一対の電極12間に、遮断路12と並列に接続さ
れた状態で、絶縁基板11上に形成されている。そし
て、この抵抗体14と遮断路13は、同時に焼成されて
形成されている。また、保護膜15は、絶縁材からな
り、この保護膜15は、遮断路13と抵抗体14を覆っ
た状態で、絶縁基板11上に形成されている。なお、こ
の保護膜15は、遮断路13のみを覆うようにしても良
い。
いは金属酸化物等の正温度係数を有する材料の被膜から
なり、一対の電極12間に、遮断路12と並列に接続さ
れた状態で、絶縁基板11上に形成されている。そし
て、この抵抗体14と遮断路13は、同時に焼成されて
形成されている。また、保護膜15は、絶縁材からな
り、この保護膜15は、遮断路13と抵抗体14を覆っ
た状態で、絶縁基板11上に形成されている。なお、こ
の保護膜15は、遮断路13のみを覆うようにしても良
い。
【0015】このように構成されたヒューズHは、電気
機器に組み込まれて使用されるが、このヒューズHが電
気機器に使用された際、配線パターン等のショートによ
り、遮断路13に所定値以上の電流が流れて、遮断路1
3は遮断されるが、この時、電気機器に使用されている
コイル等によって大きな逆起電力が生じても、抵抗体1
4によって逆起電力が抑えられて、電気機器のIC部品
等が破損するということがない。また、抵抗体14を正
温度係数の材料で形成したヒューズHを電池に使用した
時、遮断路13が遮断した際において、電池の温度が比
較的低い時、抵抗体14自体の抵抗値が低くなって、電
池の放電電流が増えるが、電池の温度が高い時、抵抗体
14自体の抵抗値が高くなって、電池の放電電流が減少
して、電池自体の温度の上昇を抑えるようになり、この
ため、特に、電池自体の温度が高い時に、放電電流を減
少して、電池内部の圧力の上昇を抑えるものである。
機器に組み込まれて使用されるが、このヒューズHが電
気機器に使用された際、配線パターン等のショートによ
り、遮断路13に所定値以上の電流が流れて、遮断路1
3は遮断されるが、この時、電気機器に使用されている
コイル等によって大きな逆起電力が生じても、抵抗体1
4によって逆起電力が抑えられて、電気機器のIC部品
等が破損するということがない。また、抵抗体14を正
温度係数の材料で形成したヒューズHを電池に使用した
時、遮断路13が遮断した際において、電池の温度が比
較的低い時、抵抗体14自体の抵抗値が低くなって、電
池の放電電流が増えるが、電池の温度が高い時、抵抗体
14自体の抵抗値が高くなって、電池の放電電流が減少
して、電池自体の温度の上昇を抑えるようになり、この
ため、特に、電池自体の温度が高い時に、放電電流を減
少して、電池内部の圧力の上昇を抑えるものである。
【0016】また、図2は本発明のヒューズの第2実施
例を示し、この第2実施例は、前記第1実施例と細幅部
13bの構成が異なり、この第2実施例では、両側縁部
13aに凹部を設けて、一部が細幅となった細幅部13
bが形成されたものである。その他の構成は前記実施例
と同様であるので、同一部品に同一番号を付し、ここで
はその説明を省略する。なお、側縁部13aの片側のみ
に凹部を設けても良い。
例を示し、この第2実施例は、前記第1実施例と細幅部
13bの構成が異なり、この第2実施例では、両側縁部
13aに凹部を設けて、一部が細幅となった細幅部13
bが形成されたものである。その他の構成は前記実施例
と同様であるので、同一部品に同一番号を付し、ここで
はその説明を省略する。なお、側縁部13aの片側のみ
に凹部を設けても良い。
【0017】また、図3は本発明のヒューズの第3実施
例を示し、この第3実施例は、前記第1、第2実施例と
細幅部13bの構成が異なり、この第3実施例では、両
側縁部13aに凹凸部を設けて、一部が細幅となった細
幅部13bが形成されたものである。その他の構成は前
記実施例と同様であるので、同一部品に同一番号を付
し、ここではその説明を省略する。なお、側縁部13a
の片側のみに凹凸部を設けても良い。
例を示し、この第3実施例は、前記第1、第2実施例と
細幅部13bの構成が異なり、この第3実施例では、両
側縁部13aに凹凸部を設けて、一部が細幅となった細
幅部13bが形成されたものである。その他の構成は前
記実施例と同様であるので、同一部品に同一番号を付
し、ここではその説明を省略する。なお、側縁部13a
の片側のみに凹凸部を設けても良い。
【0018】次に、本発明によるヒューズを用いた本発
明の電池を図4〜図7に基づいて説明すると、図4は本
発明の電池の要部の分解斜視図、図5は本発明の電池の
要部の断面図、図6,図7は本発明の電池の動作説明図
である。
明の電池を図4〜図7に基づいて説明すると、図4は本
発明の電池の要部の分解斜視図、図5は本発明の電池の
要部の断面図、図6,図7は本発明の電池の動作説明図
である。
【0019】次に、本発明の電池の構成を図4〜図7に
基づいて説明すると、電路遮断部品Tは図4に示すよう
に、全体形状が略矩形に形成され、端子部2と、絶縁体
3と、感圧手段を形成するダイヤフラム部D、並びに安
全弁部Zとを有し、カバー部材Kの一部を構成する電池
蓋(負ケース)4と、保持体5、外部電極6、ヒューズ
H、リベット8、とから主に構成されている。このよう
な構成の電池の電路遮断部品Tは、図5に示すように、
電池蓋4の周囲の鍔部4jがカバー部材Kに溶接等で取
り付けられて、カバー部材Kの内部が気密に遮蔽される
ようになっている。
基づいて説明すると、電路遮断部品Tは図4に示すよう
に、全体形状が略矩形に形成され、端子部2と、絶縁体
3と、感圧手段を形成するダイヤフラム部D、並びに安
全弁部Zとを有し、カバー部材Kの一部を構成する電池
蓋(負ケース)4と、保持体5、外部電極6、ヒューズ
H、リベット8、とから主に構成されている。このよう
な構成の電池の電路遮断部品Tは、図5に示すように、
電池蓋4の周囲の鍔部4jがカバー部材Kに溶接等で取
り付けられて、カバー部材Kの内部が気密に遮蔽される
ようになっている。
【0020】端子部2はアルミニウム製で、図4に示す
ように略直角に折り曲げられており、その長手方向の一
端部にはリベット8の接続部8dと溶接される接続片部
2aが延設されている。また、平坦部2bには略円形の
開口部2cが複数個形成されている。
ように略直角に折り曲げられており、その長手方向の一
端部にはリベット8の接続部8dと溶接される接続片部
2aが延設されている。また、平坦部2bには略円形の
開口部2cが複数個形成されている。
【0021】絶縁体3はPP等の樹脂材料から成り、一
端寄りにリベット8を貫挿する円筒部3aと、電池蓋4
のダイヤフラム部Dを図示下方側に膨出し得るようにし
た凹部3bと、この凹部3bの底面に貫通形成された通
気孔3c、3cと、溶接用の孔3dと、電池蓋4の安全
弁部Zに連通させる略長方形の開口3e、3eと位置決
め用の突起部3fとから構成されている。電池蓋4はス
テンレス材のような導電性金属板から成り、図4に示す
ように、外形が略矩形の弁当箱状に形成され、外周部に
略矩形の鍔部4jと、この鍔部4jの内側を絞り加工等
で下方に突出させて平坦状の底板4aが形成されてい
る。
端寄りにリベット8を貫挿する円筒部3aと、電池蓋4
のダイヤフラム部Dを図示下方側に膨出し得るようにし
た凹部3bと、この凹部3bの底面に貫通形成された通
気孔3c、3cと、溶接用の孔3dと、電池蓋4の安全
弁部Zに連通させる略長方形の開口3e、3eと位置決
め用の突起部3fとから構成されている。電池蓋4はス
テンレス材のような導電性金属板から成り、図4に示す
ように、外形が略矩形の弁当箱状に形成され、外周部に
略矩形の鍔部4jと、この鍔部4jの内側を絞り加工等
で下方に突出させて平坦状の底板4aが形成されてい
る。
【0022】この底板4aの周囲には、鍔部4jと底板
4aとを連結する突条部4bが形成されている。前記底
板4aの一端寄りにはリベット8を挿通した円筒部3a
を貫通する孔部4cが形成されている。この孔部4cの
図示右隣りには、感圧手段であるダイヤフラム部Dが形
成され、このダイヤフラム部Dは底板4aの裏面の一部
を、外周部を円環状に凹ませた凹部4kが形成され、こ
の凹部4kの底面を薄肉にした連結部4dが形成されて
いる。また、この連結部4dの中央部付近には、図示上
方のヒューズH側に突出する凸部4eが形成されてい
る。
4aとを連結する突条部4bが形成されている。前記底
板4aの一端寄りにはリベット8を挿通した円筒部3a
を貫通する孔部4cが形成されている。この孔部4cの
図示右隣りには、感圧手段であるダイヤフラム部Dが形
成され、このダイヤフラム部Dは底板4aの裏面の一部
を、外周部を円環状に凹ませた凹部4kが形成され、こ
の凹部4kの底面を薄肉にした連結部4dが形成されて
いる。また、この連結部4dの中央部付近には、図示上
方のヒューズH側に突出する凸部4eが形成されてい
る。
【0023】感圧手段であるダイヤグラム部Dは、中央
部の凸部を上方のヒューズHから遠ざける方向に連結部
4dを図示下方に椀状に膨出形成している。また、図4
に示す電池蓋4の他端寄りの底板4aには、安全弁部Z
が形成され、この安全弁部Zは、底板4aの一部に、外
形が円環状で図示上方に突出する突出部4fと、この突
出部4fの根元部分に形成されて電池蓋4と突出部4f
とを連結する連結部4gとから成り、この連結部4gは
突出部4fより薄肉に形成され、連結部4gの上方から
見た形状は円環状に形成されている。
部の凸部を上方のヒューズHから遠ざける方向に連結部
4dを図示下方に椀状に膨出形成している。また、図4
に示す電池蓋4の他端寄りの底板4aには、安全弁部Z
が形成され、この安全弁部Zは、底板4aの一部に、外
形が円環状で図示上方に突出する突出部4fと、この突
出部4fの根元部分に形成されて電池蓋4と突出部4f
とを連結する連結部4gとから成り、この連結部4gは
突出部4fより薄肉に形成され、連結部4gの上方から
見た形状は円環状に形成されている。
【0024】このような安全弁部Zは、突出部4fの突
出方向を、電池の内部を気密に遮蔽する電池蓋4の外部
に突出して、電池に異常が発生して電池内部の圧力が異
常に上昇し、この電池内圧が所定位置以上に上昇する
と、薄肉に形成された連結部4gが破断するようになっ
ている。この連結部4gの破断部分から電池内部の高圧
の気体が外部に排出されて、電池の爆発を事前に防止す
るようになっている。また、電池蓋4の他端側で底板4
aの隅部には突条部4bの一部を内側に突出させた位置
決め用の突起部4hが形成され、突条部4bの上端の外
周側には外方に延出する鍔部4jが形成されて電池蓋4
が構成されている。
出方向を、電池の内部を気密に遮蔽する電池蓋4の外部
に突出して、電池に異常が発生して電池内部の圧力が異
常に上昇し、この電池内圧が所定位置以上に上昇する
と、薄肉に形成された連結部4gが破断するようになっ
ている。この連結部4gの破断部分から電池内部の高圧
の気体が外部に排出されて、電池の爆発を事前に防止す
るようになっている。また、電池蓋4の他端側で底板4
aの隅部には突条部4bの一部を内側に突出させた位置
決め用の突起部4hが形成され、突条部4bの上端の外
周側には外方に延出する鍔部4jが形成されて電池蓋4
が構成されている。
【0025】また、保持体5はPPS等の樹脂材料で成
形され、図5に示すように電池蓋4の突条部4b内に嵌
合される大きさになっている。保持体5の一端寄りに
は、リベット8を挿通した円筒部3aを貫通する貫通孔
5aと、この貫通孔5aのまわりが凹部に設けられて、
リベット8を接続するために形成されたリベット接続部
9aと、ヒューズHを支持するための一対の支持する第
1、第2リード9b、9cをそれぞれ延出した開口部5
b、5bと、外部電極6を保持する台座部5cと、外部
電極6の接続部6cと接続される電極接続部9dと、電
池蓋4と溶接される固定部9eと、安全弁部Zに対応し
た位置に形成された開口5dと、電池蓋4の位置決め用
の突起部4hが嵌合される切欠き部5eとが設けられて
いる。
形され、図5に示すように電池蓋4の突条部4b内に嵌
合される大きさになっている。保持体5の一端寄りに
は、リベット8を挿通した円筒部3aを貫通する貫通孔
5aと、この貫通孔5aのまわりが凹部に設けられて、
リベット8を接続するために形成されたリベット接続部
9aと、ヒューズHを支持するための一対の支持する第
1、第2リード9b、9cをそれぞれ延出した開口部5
b、5bと、外部電極6を保持する台座部5cと、外部
電極6の接続部6cと接続される電極接続部9dと、電
池蓋4と溶接される固定部9eと、安全弁部Zに対応し
た位置に形成された開口5dと、電池蓋4の位置決め用
の突起部4hが嵌合される切欠き部5eとが設けられて
いる。
【0026】このような保持体5には、リベット接続部
9a、第1、第2リード9b、9c、電極接続部9d、
固定部9e等が、インサート成形等により一体化されて
いる。前記保持体5には電極接続部9dの下面を露出さ
せる孔部5fが形成され、この孔部5fに溶接具を通し
て保持体5の電極接続部9dに当て、上方から溶接具を
外部電極6の接続部6cに当てて挟み込んでスポット溶
接を行って、外部電極6を保持体5に固定すると共に第
2リード9cに電気的に接続させている。
9a、第1、第2リード9b、9c、電極接続部9d、
固定部9e等が、インサート成形等により一体化されて
いる。前記保持体5には電極接続部9dの下面を露出さ
せる孔部5fが形成され、この孔部5fに溶接具を通し
て保持体5の電極接続部9dに当て、上方から溶接具を
外部電極6の接続部6cに当てて挟み込んでスポット溶
接を行って、外部電極6を保持体5に固定すると共に第
2リード9cに電気的に接続させている。
【0027】前記リベット接続部9aと第1リード9b
とは接続され、ヒューズHは、前記第1から第3実施例
(図1〜図3)に示すような構成を有していて、一対の
電極12には、それぞれ第1と第2のリード9b、9c
とが接続されて、リベット8と外部電極6とが電気的に
接続されている。一方、固定部9eは独立しており、他
と電気的に接続されていない。そして、保持体5は、ス
ポット溶接等により固定部9eが電池蓋4の底板4aに
取り付けられている。
とは接続され、ヒューズHは、前記第1から第3実施例
(図1〜図3)に示すような構成を有していて、一対の
電極12には、それぞれ第1と第2のリード9b、9c
とが接続されて、リベット8と外部電極6とが電気的に
接続されている。一方、固定部9eは独立しており、他
と電気的に接続されていない。そして、保持体5は、ス
ポット溶接等により固定部9eが電池蓋4の底板4aに
取り付けられている。
【0028】また、外部電極6は鉄板等の金属板にニッ
ケルメッキが施され、外形が略矩形の電極部6aと、こ
の電極部6aの両側縁から下方に折り曲げられた脚部6
b、6bと、保持体5の電極接続部9eと接続される接
続部6cとが設けられている。 そして、外部電極6
は、電池の電路遮断部品Tをカバー部材Kに組み込んだ
とき、電池の正極となり、この正極には、第2リード部
9cを介してヒューズHの一方の電極12が接続されて
いる。前記ダイヤフラム部D上に配設されたヒューズH
は、前述したように、セラミックス等の脆い絶縁材から
なる絶縁基板11上に、電極12と、電極12間に設け
られた遮断路13、抵抗体14と、絶縁基板11に設け
られ、応力集中部を形成する切り欠き部11bと、ここ
では図示しないが遮断路13上と抵抗体14上とに設け
られた保護膜15とで形成されている。
ケルメッキが施され、外形が略矩形の電極部6aと、こ
の電極部6aの両側縁から下方に折り曲げられた脚部6
b、6bと、保持体5の電極接続部9eと接続される接
続部6cとが設けられている。 そして、外部電極6
は、電池の電路遮断部品Tをカバー部材Kに組み込んだ
とき、電池の正極となり、この正極には、第2リード部
9cを介してヒューズHの一方の電極12が接続されて
いる。前記ダイヤフラム部D上に配設されたヒューズH
は、前述したように、セラミックス等の脆い絶縁材から
なる絶縁基板11上に、電極12と、電極12間に設け
られた遮断路13、抵抗体14と、絶縁基板11に設け
られ、応力集中部を形成する切り欠き部11bと、ここ
では図示しないが遮断路13上と抵抗体14上とに設け
られた保護膜15とで形成されている。
【0029】前記ヒューズHは両端部の幅広の電極12
が、図5に示すように、保持体5の第1、第2リード9
b、9cに両持ち支持され、第1、第2リード9b、9
cと電極12とが半田で接続されている。そして、第
1、第2リード9b、9c間には、互いに並列状態にあ
る遮断路13と抵抗体14からなる電路が形成されてい
る。
が、図5に示すように、保持体5の第1、第2リード9
b、9cに両持ち支持され、第1、第2リード9b、9
cと電極12とが半田で接続されている。そして、第
1、第2リード9b、9c間には、互いに並列状態にあ
る遮断路13と抵抗体14からなる電路が形成されてい
る。
【0030】また、リベット8はアルミ製で、図4に示
すように、先端側をやや細くした円柱部8aと、下端に
設けられた鍔部8bと、鍔部8bの外周に沿って上方に
突設された環状突条部8cと、鍔部8bから横方向に突
設された接続部8dとから成り、この接続部8dには前
記端子部2の接続片部2aが溶着されるようになってい
る。また、絶縁体3、電池蓋4、および保持体5は、リ
ベット8の円柱部8aの先端がカシメられて一体化さ
れ、このカシメ部分が保持体5のリベット接続部9aに
接続されている。従って、外部電極6はヒューズHの遮
断路13,抵抗体14等の電路を介して端子部2と電気
的に接続されている。
すように、先端側をやや細くした円柱部8aと、下端に
設けられた鍔部8bと、鍔部8bの外周に沿って上方に
突設された環状突条部8cと、鍔部8bから横方向に突
設された接続部8dとから成り、この接続部8dには前
記端子部2の接続片部2aが溶着されるようになってい
る。また、絶縁体3、電池蓋4、および保持体5は、リ
ベット8の円柱部8aの先端がカシメられて一体化さ
れ、このカシメ部分が保持体5のリベット接続部9aに
接続されている。従って、外部電極6はヒューズHの遮
断路13,抵抗体14等の電路を介して端子部2と電気
的に接続されている。
【0031】前述したような本発明の電池を、例えばリ
チウムイオン2次電池等から成る電池(図示せず)に用
いたもので説明すると、図4,図5に示すように開放さ
れたカバー部材Kの上方から、電路遮断部品Tを挿入
し、電池蓋4の鍔部4jをカバー部材Kの嵌合部全周に
亘って溶接等で接続し、カバー部材Kの側面に設けられ
た電解液注入孔(図示せず)から電解液を注入した後、
当該注入孔を溶接等で塞ぐことで、カバー部材Kの内部
が密閉される。
チウムイオン2次電池等から成る電池(図示せず)に用
いたもので説明すると、図4,図5に示すように開放さ
れたカバー部材Kの上方から、電路遮断部品Tを挿入
し、電池蓋4の鍔部4jをカバー部材Kの嵌合部全周に
亘って溶接等で接続し、カバー部材Kの側面に設けられ
た電解液注入孔(図示せず)から電解液を注入した後、
当該注入孔を溶接等で塞ぐことで、カバー部材Kの内部
が密閉される。
【0032】そして、このようなヒューズHを使用した
電池を電気機器に使用した場合、使用途上において所定
値以上の電流が流れると、ヒューズHの遮断路13が遮
断する。すると、電気機器に使用されているコイル等に
よって大きな逆起電力が生じても、抵抗体14によって
逆起電力が抑えられて、電気機器のIC部品等が破損す
るということがない。
電池を電気機器に使用した場合、使用途上において所定
値以上の電流が流れると、ヒューズHの遮断路13が遮
断する。すると、電気機器に使用されているコイル等に
よって大きな逆起電力が生じても、抵抗体14によって
逆起電力が抑えられて、電気機器のIC部品等が破損す
るということがない。
【0033】また、抵抗体14を正温度係数の材料で形
成したヒューズHを使用した時、遮断路13が遮断した
際において、電池の温度が比較的低い時、抵抗体14自
体の抵抗値が低くなって、電池の放電電流が増えるが、
電池の温度が高い時、抵抗体14自体の抵抗値が高くな
って、電池の放電電流が減少して、電池自体の温度の上
昇を抑えるようになり、このため、特に、電池自体の温
度が高い時に、放電電流を減少して、電池内部の圧力の
上昇を抑えるものである。
成したヒューズHを使用した時、遮断路13が遮断した
際において、電池の温度が比較的低い時、抵抗体14自
体の抵抗値が低くなって、電池の放電電流が増えるが、
電池の温度が高い時、抵抗体14自体の抵抗値が高くな
って、電池の放電電流が減少して、電池自体の温度の上
昇を抑えるようになり、このため、特に、電池自体の温
度が高い時に、放電電流を減少して、電池内部の圧力の
上昇を抑えるものである。
【0034】また、本発明の電池を充電するときの電流
の経路は、外部電極(正極)6から順次、第2リード9
c、ヒューズH、第1リード9b、リベット8、端子部
2を経て、電池内部の発電素子(図示せず)に導出され
る。また、このような電池に、過充電が行われたり、規
定された電流よりも大きな電流で充電が行われたりする
と、電池内部に異常が発生し電池内部の圧力や温度が異
常に上昇する。
の経路は、外部電極(正極)6から順次、第2リード9
c、ヒューズH、第1リード9b、リベット8、端子部
2を経て、電池内部の発電素子(図示せず)に導出され
る。また、このような電池に、過充電が行われたり、規
定された電流よりも大きな電流で充電が行われたりする
と、電池内部に異常が発生し電池内部の圧力や温度が異
常に上昇する。
【0035】すると、電池の電路遮断部品Tに電池内部
の上昇した内圧が伝わり、この上昇した電池内圧が、絶
縁体3の通気孔3c、3cを介してダイヤフラム部D
と、開口3e、3eを介して安全弁部Zとに伝わる。そ
して、電池内圧が所定の圧力に達すると、感圧手段であ
るダイヤフラム部Dは薄肉形成された連結部4dが、図
6の状態から図7に示すように、一気に上方に反転す
る。
の上昇した内圧が伝わり、この上昇した電池内圧が、絶
縁体3の通気孔3c、3cを介してダイヤフラム部D
と、開口3e、3eを介して安全弁部Zとに伝わる。そ
して、電池内圧が所定の圧力に達すると、感圧手段であ
るダイヤフラム部Dは薄肉形成された連結部4dが、図
6の状態から図7に示すように、一気に上方に反転す
る。
【0036】この連結部4dの一気の反転で、上方に位
置するヒューズHの絶縁基板11の応力集中部である切
り欠き部11bの下面にダイヤフラム部Dの凸部4eが
衝突し、絶縁基板11が切り欠き部11bから破断され
る。この絶縁基板11の破断により遮断路13と抵抗体
14の電路が切断され、リード9の第1、第2リード9
b、9c間の電路が遮断されると共に、外部電極6と電
池内の発電素子(図示せず)間の電路が遮断され、電池
への充電が停止される。それにより、電池内部の圧力上
昇が抑えられ、電池の破裂等による障害を未然に防止す
ることができる。
置するヒューズHの絶縁基板11の応力集中部である切
り欠き部11bの下面にダイヤフラム部Dの凸部4eが
衝突し、絶縁基板11が切り欠き部11bから破断され
る。この絶縁基板11の破断により遮断路13と抵抗体
14の電路が切断され、リード9の第1、第2リード9
b、9c間の電路が遮断されると共に、外部電極6と電
池内の発電素子(図示せず)間の電路が遮断され、電池
への充電が停止される。それにより、電池内部の圧力上
昇が抑えられ、電池の破裂等による障害を未然に防止す
ることができる。
【0037】また、もしも前記ヒューズHを破断して電
路を遮断しても、電池内部の電解液の影響等で電池内圧
が更に上昇するような場合には、電池蓋4の安全弁部Z
の薄肉に形成されている連結部4gを破断して、この破
断部分から電池内の高圧力の気体を開口5dを経由し
て、電池の外部に排出することができ、電池の電路遮断
部品Tは二重の安全対策がなされている。そして、例え
ば、電池の電路遮断部品Tの動作圧力は、4〜10気圧
の範囲でダイヤフラム4dが一気に反転して動作し、1
0〜20気圧の範囲で安全弁部Zの連結部4gが破断さ
れるように設定されている。
路を遮断しても、電池内部の電解液の影響等で電池内圧
が更に上昇するような場合には、電池蓋4の安全弁部Z
の薄肉に形成されている連結部4gを破断して、この破
断部分から電池内の高圧力の気体を開口5dを経由し
て、電池の外部に排出することができ、電池の電路遮断
部品Tは二重の安全対策がなされている。そして、例え
ば、電池の電路遮断部品Tの動作圧力は、4〜10気圧
の範囲でダイヤフラム4dが一気に反転して動作し、1
0〜20気圧の範囲で安全弁部Zの連結部4gが破断さ
れるように設定されている。
【0038】
【発明の効果】本発明のヒューズは、絶縁材からなる絶
縁基板11と、この絶縁基板11上に形成された少なく
とも一対の電極12と、この一対の電極12間に接続さ
れ、所定値以上の電流が流れると電路を遮断する遮断路
13と、前記一対の電極12間において、前記遮断路1
3と並列に接続された抵抗体14とで構成したため、こ
のヒューズHが電気機器に使用された際、配線パターン
等のショートにより、遮断路13に所定値以上の電流が
流れて、遮断路13は遮断されるが、この時、電気機器
に使用されているコイル等によって大きな逆起電力が生
じても、抵抗体14によって逆起電力が抑えられて、電
気機器のIC部品等が破損するということがないヒュー
ズを提供できる。
縁基板11と、この絶縁基板11上に形成された少なく
とも一対の電極12と、この一対の電極12間に接続さ
れ、所定値以上の電流が流れると電路を遮断する遮断路
13と、前記一対の電極12間において、前記遮断路1
3と並列に接続された抵抗体14とで構成したため、こ
のヒューズHが電気機器に使用された際、配線パターン
等のショートにより、遮断路13に所定値以上の電流が
流れて、遮断路13は遮断されるが、この時、電気機器
に使用されているコイル等によって大きな逆起電力が生
じても、抵抗体14によって逆起電力が抑えられて、電
気機器のIC部品等が破損するということがないヒュー
ズを提供できる。
【0039】また、遮断路13には、一部が細幅となっ
た細幅部13bを設けたため、細幅部13bの膜厚と細
幅部13bの幅を変更することによって、所望の遮断電
流値が得られて、精度の良好なヒューズを提供できる。
また、遮断路には、その側縁部13aにV字状の傾斜部
を設けて、細幅部13bを形成したため、その構成が簡
単で、細幅部13bの膜厚と細幅部13bの幅を変更す
ることによって、所望の遮断電流値が得られて、精度の
良好なヒューズを提供できる。また、遮断路13には、
その側縁部13aに凹凸部を設けて、細幅部13bを形
成したため、その構成が簡単で、細幅部13bの膜厚と
細幅部13bの幅を変更することによって、所望の遮断
電流値が得られて、精度の良好なヒューズを提供でき
る。
た細幅部13bを設けたため、細幅部13bの膜厚と細
幅部13bの幅を変更することによって、所望の遮断電
流値が得られて、精度の良好なヒューズを提供できる。
また、遮断路には、その側縁部13aにV字状の傾斜部
を設けて、細幅部13bを形成したため、その構成が簡
単で、細幅部13bの膜厚と細幅部13bの幅を変更す
ることによって、所望の遮断電流値が得られて、精度の
良好なヒューズを提供できる。また、遮断路13には、
その側縁部13aに凹凸部を設けて、細幅部13bを形
成したため、その構成が簡単で、細幅部13bの膜厚と
細幅部13bの幅を変更することによって、所望の遮断
電流値が得られて、精度の良好なヒューズを提供でき
る。
【0040】また、遮断路13上には、絶縁材からなる
保護膜15を形成したため、遮断路13上に埃等の付着
が無く、安全で、確実なヒューズを提供できる。また、
抵抗体14上には、絶縁材からなる保護膜15を形成し
たため、抵抗体14上に埃等が付着しない上に、抵抗体
14を湿気から保護できて、精度の良好なヒューズを提
供できる。また、抵抗体14は、正温度係数を有する材
料で形成されたため、ヒューズHを電池に使用した時、
遮断路13が遮断した際において、電池の温度が比較的
低い時、抵抗体14自体の抵抗値が低くなって、電池の
放電電流が増えるが、電池の温度が高い時、抵抗体14
自体の抵抗値が高くなって、電池の放電電流が減少し
て、電池自体の温度の上昇を抑えるようになり、このた
め、特に、電池自体の温度が高い時に、放電電流を減少
して、電池内部の圧力の上昇を抑えることができ、安全
性が高い。
保護膜15を形成したため、遮断路13上に埃等の付着
が無く、安全で、確実なヒューズを提供できる。また、
抵抗体14上には、絶縁材からなる保護膜15を形成し
たため、抵抗体14上に埃等が付着しない上に、抵抗体
14を湿気から保護できて、精度の良好なヒューズを提
供できる。また、抵抗体14は、正温度係数を有する材
料で形成されたため、ヒューズHを電池に使用した時、
遮断路13が遮断した際において、電池の温度が比較的
低い時、抵抗体14自体の抵抗値が低くなって、電池の
放電電流が増えるが、電池の温度が高い時、抵抗体14
自体の抵抗値が高くなって、電池の放電電流が減少し
て、電池自体の温度の上昇を抑えるようになり、このた
め、特に、電池自体の温度が高い時に、放電電流を減少
して、電池内部の圧力の上昇を抑えることができ、安全
性が高い。
【0041】また、ヒューズHを電池に使用することに
より、遮断路13が遮断された際は、コイル等によって
大きな逆起電力が生じても、抵抗体14によって逆起電
力が抑えられて、電気機器のIC部品等が破損するとが
無く、また、カバー部材Kの内圧上昇による感圧手段D
の変位によって、ヒューズHの絶縁基板11が破断し
て、遮断路13と14抵抗体の双方の電路が遮断して、
電池内の圧力の上昇が抑えられ、電池の破裂等による障
害を未然に防止できる電池を提供できる。また、遮断路
13が切れた後でも、少しずつ電流は流れ、電池は完全
に放電してしまい、再利用できないようになる。
より、遮断路13が遮断された際は、コイル等によって
大きな逆起電力が生じても、抵抗体14によって逆起電
力が抑えられて、電気機器のIC部品等が破損するとが
無く、また、カバー部材Kの内圧上昇による感圧手段D
の変位によって、ヒューズHの絶縁基板11が破断し
て、遮断路13と14抵抗体の双方の電路が遮断して、
電池内の圧力の上昇が抑えられ、電池の破裂等による障
害を未然に防止できる電池を提供できる。また、遮断路
13が切れた後でも、少しずつ電流は流れ、電池は完全
に放電してしまい、再利用できないようになる。
【0042】また、絶縁基板11には、応力集中部を設
けたため、絶縁基板11の破断が容易となり、確実な電
路の遮断を行うことができる。また、絶縁基板11の側
部11aに切り欠き部11bを設けて応力集中部を形成
したため、その構成が簡単で、且つ、破断が容易で安価
な絶縁基板を提供できる。
けたため、絶縁基板11の破断が容易となり、確実な電
路の遮断を行うことができる。また、絶縁基板11の側
部11aに切り欠き部11bを設けて応力集中部を形成
したため、その構成が簡単で、且つ、破断が容易で安価
な絶縁基板を提供できる。
【図1】本発明のヒューズの第1実施例を示す斜視図。
【図2】本発明のヒューズの第2実施例を示す斜視図。
【図3】本発明のヒューズの第3実施例を示す斜視図。
【図4】本発明の電池の要部の分解斜視図。
【図5】本発明の電池の要部の断面図。
【図6】本発明の電池の動作説明図。
【図7】本発明の電池の動作説明図。
T 本発明の電池の電路遮断部品 2 端子部 2a 接続片部 2b 平坦部 2c 開口部 3 絶縁体 3a 円筒部 3b 凹部 3c 通気口 3d 孔 3e 開口 4 電池蓋 4a 底板 4b 突条部 4c 孔部 D 感圧手段であるダイヤフラム部 4d 連結部 4e 凸部 Z 安全弁部 4f 突出部 4g 連結部 4h 突起部 4j 鍔部 4k 凹部 5 保持体 5a 貫通孔 5b 開口部 5c 台座部 5d 開口 5e 切り欠き部 5f 孔部 5g 側面 6 外部電極 6a 電極部 6b 脚部 6c 接続部 8 リベット 8a 円柱部 8b 鍔部 8c 環状突条部 8d 接続部 9 リード 9a リベット接続部 9b 第1リード 9c 第2リード 9d 電極接続部 9e 固定部 H ヒューズ 11 絶縁基板 11a 側部 11b 応力集中部である切り欠き部 12 電極 13 遮断路 13a 側縁部 13b 細幅部 14 抵抗体 15 保護膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01H 85/00 N 85/36 Z
Claims (10)
- 【請求項1】 絶縁材からなる絶縁基板と、この絶縁基
板上に形成された少なくとも一対の電極と、この一対の
電極間に接続され、所定値以上の電流が流れると電路を
遮断する遮断路と、前記一対の電極間において、前記遮
断路と並列に接続された抵抗体とで構成されたことを特
徴とするヒューズ。 - 【請求項2】 前記遮断路には、一部が細幅となった細
幅部を設けたことを特徴とする請求項1記載のヒュー
ズ。 - 【請求項3】 前記遮断路には、その側縁部にV字状の
傾斜部を設けて、前記細幅部を形成したことを特徴とす
る請求項2記載のヒューズ。 - 【請求項4】 前記遮断路には、その側縁部に凹凸部を
設けて、前記細幅部を形成したことを特徴とする請求項
2記載のヒューズ。 - 【請求項5】 前記遮断路上には、絶縁材からなる保護
膜を形成したことを特徴とする請求項1から4の何れか
に記載のヒューズ。 - 【請求項6】 前記抵抗体上には、絶縁材からなる前記
保護膜を形成したことを特徴とする請求項5記載のヒュ
ーズ。 - 【請求項7】 前記抵抗体は、正温度係数を有する材料
で形成されたことを特徴とする請求項1から6の何れか
に記載のヒューズ。 - 【請求項8】 前記請求項1から6記載の構成を有する
ヒューズと、発電素子を収納し、前記ヒューズを取り付
けたカバー部材とを備え、前記カバー部材には、このカ
バー部材の内圧の上昇に応じて変位する感圧手段を設
け、前記カバー部材に取り付けられた前記ヒューズの一
方の前記電極には、前記発電素子の正極、或いは負極が
接続され、前記カバー部材の内圧上昇による前記感圧手
段の変位によって、前記絶縁基板が破断して、前記遮断
路と前記抵抗体の双方の電路が遮断するようにしたこと
を特徴とする電池。 - 【請求項9】 前記絶縁基板には、応力集中部を設けた
ことを特徴とする請求項8記載の電池。 - 【請求項10】 前記絶縁基板の側部に切り欠き部を設
けて前記応力集中部を形成したことを特徴とする請求項
9記載の電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000005985A JP2001195970A (ja) | 2000-01-07 | 2000-01-07 | ヒューズ、及びそれを用いた電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000005985A JP2001195970A (ja) | 2000-01-07 | 2000-01-07 | ヒューズ、及びそれを用いた電池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001195970A true JP2001195970A (ja) | 2001-07-19 |
Family
ID=18534584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000005985A Withdrawn JP2001195970A (ja) | 2000-01-07 | 2000-01-07 | ヒューズ、及びそれを用いた電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001195970A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2000
- 2000-01-07 JP JP2000005985A patent/JP2001195970A/ja not_active Withdrawn
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