JP2001191794A - 自動車のドア用トリム部材 - Google Patents
自動車のドア用トリム部材Info
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/01—Liners for load platforms or load compartments
- B60R13/011—Liners for load platforms or load compartments for internal load compartments, e.g. car trunks
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- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
- B60R13/0206—Arrangements of fasteners and clips specially adapted for attaching inner vehicle liners or mouldings
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- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
- B60R13/0237—Side or rear panels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動車のドアに設けられる各種のトリム部材
の間の重なる部位が一体に内側パネル上に固定して、重
なる部位で浮き立つとか、あるいは垂れ下がるがごとき
変形の発生を排除できる自動車のドア用トリム部材を提
供する。 【解決手段】 自動車のドアに設けられつつ先端部を有
する上部トリム部材と、該先端部に重なるように配列さ
れた先端部を備えて前記ドアに設けられた側部トリム部
材、及び前記重ねられた先端部をドアに締結する締結手
段を備え、前記締結手段は、前記いずれか一方の先端部
に穿設された通穴を有するフランジ部と、該通穴を通し
て嵌挿されるよう前記他方の先端部に形成された突起部
及びその突起部を前記ドアに締結するスプリングクリッ
プを備える構成とする。
の間の重なる部位が一体に内側パネル上に固定して、重
なる部位で浮き立つとか、あるいは垂れ下がるがごとき
変形の発生を排除できる自動車のドア用トリム部材を提
供する。 【解決手段】 自動車のドアに設けられつつ先端部を有
する上部トリム部材と、該先端部に重なるように配列さ
れた先端部を備えて前記ドアに設けられた側部トリム部
材、及び前記重ねられた先端部をドアに締結する締結手
段を備え、前記締結手段は、前記いずれか一方の先端部
に穿設された通穴を有するフランジ部と、該通穴を通し
て嵌挿されるよう前記他方の先端部に形成された突起部
及びその突起部を前記ドアに締結するスプリングクリッ
プを備える構成とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は自動車のドアに係
り、より詳しくは、テイルゲートの背面に装着される複
数のトリム部材の間の重なる部位が浮き立たないように
組立てるようにして、装着性を改善させた自動車のドア
用トリム部材に関するものである。
り、より詳しくは、テイルゲートの背面に装着される複
数のトリム部材の間の重なる部位が浮き立たないように
組立てるようにして、装着性を改善させた自動車のドア
用トリム部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、乗用車における車体の後尾に備
えられて、各種の手荷物類の収納のために開閉が行われ
るドアとしてのテイルゲート(10)は、図1に示すよ
うに、車体(1)のルーフパネル(2)後方の先端部位
に、前記テイルゲート(10)の上端部がヒンジ結合さ
れて、テイルゲート(10)は、前記ルーフパネル
(2)に対して上下方向に回動されつつ開閉が行われる
ように設けられている。
えられて、各種の手荷物類の収納のために開閉が行われ
るドアとしてのテイルゲート(10)は、図1に示すよ
うに、車体(1)のルーフパネル(2)後方の先端部位
に、前記テイルゲート(10)の上端部がヒンジ結合さ
れて、テイルゲート(10)は、前記ルーフパネル
(2)に対して上下方向に回動されつつ開閉が行われる
ように設けられている。
【0003】さらに、前記テイルゲート(10)は、図
2に示すように、背面の縁部に複数のトリム部材(1
2)を装着せしめるようになっているが、そのトリム部
材(12)は、それぞれ前記テイルゲート(10)の背
面の上部に組立てられる上部トリム部材(12a)と、
前記テイルゲート(10)の背面の両側部に組立てられ
る側部トリム部材(12b)と、前記テイルゲート(1
0)の背面の下部に組立てられる下部トリム部材(12
c)とからなる。
2に示すように、背面の縁部に複数のトリム部材(1
2)を装着せしめるようになっているが、そのトリム部
材(12)は、それぞれ前記テイルゲート(10)の背
面の上部に組立てられる上部トリム部材(12a)と、
前記テイルゲート(10)の背面の両側部に組立てられ
る側部トリム部材(12b)と、前記テイルゲート(1
0)の背面の下部に組立てられる下部トリム部材(12
c)とからなる。
【0004】一方で、前記上部トリム部材(12a)と
側部トリム部材(12b)及び下部トリム部材(12
c)からなるトリム部材(12)は、図3に示すよう
に、前記テイルゲート(10)の背面で複数のスプリン
グクリップ(14)を介して堅固に固定されるが、その
うち、前記上部トリム部材(12a)とスプリングクリ
ップ(14)との間の結合構造は、図3のA−A線矢視
断面を示している図4に示すようになっている。
側部トリム部材(12b)及び下部トリム部材(12
c)からなるトリム部材(12)は、図3に示すよう
に、前記テイルゲート(10)の背面で複数のスプリン
グクリップ(14)を介して堅固に固定されるが、その
うち、前記上部トリム部材(12a)とスプリングクリ
ップ(14)との間の結合構造は、図3のA−A線矢視
断面を示している図4に示すようになっている。
【0005】つまり、前記上部トリム部材(12a)の
背面に構造的な剛性の補強のため、一体に備えられる補
強リブ(16)上に突出するように一体に形成された突
起部(17)がテイルゲート(10)の内側パネル(1
1)の背面でスプリングクリップ(14)を介して堅固
に固定されるようになっている。
背面に構造的な剛性の補強のため、一体に備えられる補
強リブ(16)上に突出するように一体に形成された突
起部(17)がテイルゲート(10)の内側パネル(1
1)の背面でスプリングクリップ(14)を介して堅固
に固定されるようになっている。
【0006】ここで、上記のように、トリム部材(1
2)の背面に一体に形成された補強リブ(16)の突起
部(17)が、テイルゲート(10)の内側パネル(1
1)の背面でスプリングクリップ(14)を介して固定
される構造は、前記上部トリム部材(12a)はもとよ
り、残りの側部トリム部材(12b)及び下部トリム部
材(12c)も同一の締結構造で装着される。
2)の背面に一体に形成された補強リブ(16)の突起
部(17)が、テイルゲート(10)の内側パネル(1
1)の背面でスプリングクリップ(14)を介して固定
される構造は、前記上部トリム部材(12a)はもとよ
り、残りの側部トリム部材(12b)及び下部トリム部
材(12c)も同一の締結構造で装着される。
【0007】一方で、前記上部トリム部材(12a)と
側部トリム部材(12b)との間の隣接部位は、図3の
B−B線矢視断面を示す図5に示すようになっている。
つまり、前記上部トリム部材(12a)と側部トリム部
材(12b)は、それぞれ隣接部位が所定長さだけ相互
に重ねられた状態で、それぞれの背面に形成された突起
部(17)がスプリングクリップ(14)を介してテイ
ルゲート(10)の内側パネル(11)上に堅固に固定
されるようになっている。
側部トリム部材(12b)との間の隣接部位は、図3の
B−B線矢視断面を示す図5に示すようになっている。
つまり、前記上部トリム部材(12a)と側部トリム部
材(12b)は、それぞれ隣接部位が所定長さだけ相互
に重ねられた状態で、それぞれの背面に形成された突起
部(17)がスプリングクリップ(14)を介してテイ
ルゲート(10)の内側パネル(11)上に堅固に固定
されるようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のごと
く、上部トリム部材(12a)と側部トリム部材(12
b)との間の隣接した部位同志が相互に重ねられて固定
される構造〔とりわけ、上部トリム部材(12a)の両
側先端部位が側部トリム部材(12b)の先端部位の内
側に重ねられる場合である〕では、前記側部トリム部材
(12b)の上側の先端部位が十分支持力を受けられな
い仕組みであることから、自重によって下方向へ垂れ下
がる変形(図5に点線で示す部位である)を誘発するこ
とになる。さらに、上記のように、テイルゲート(1
0)の内側に装着されるトリム部材(12)で垂れ下が
るような変形が誘発されると、外観上の美しさが棄損さ
れるばかりか、走行中にラトルノイズと呼ばれている騒
音が生じることになる。
く、上部トリム部材(12a)と側部トリム部材(12
b)との間の隣接した部位同志が相互に重ねられて固定
される構造〔とりわけ、上部トリム部材(12a)の両
側先端部位が側部トリム部材(12b)の先端部位の内
側に重ねられる場合である〕では、前記側部トリム部材
(12b)の上側の先端部位が十分支持力を受けられな
い仕組みであることから、自重によって下方向へ垂れ下
がる変形(図5に点線で示す部位である)を誘発するこ
とになる。さらに、上記のように、テイルゲート(1
0)の内側に装着されるトリム部材(12)で垂れ下が
るような変形が誘発されると、外観上の美しさが棄損さ
れるばかりか、走行中にラトルノイズと呼ばれている騒
音が生じることになる。
【0009】この発明は上記様々な問題点を解決するた
めになされたものであり、その目的は、テイルゲートの
内側面のパネルに組立てられる各種のトリム部材の間の
重なる部位が一体に内側パネル上に固定されるようにし
て、重なる部位で浮き立つとか、あるいは垂れ下がるが
ごとき形状の変形発生を排除することができる自動車の
ドア用トリム部材を提供することにある。
めになされたものであり、その目的は、テイルゲートの
内側面のパネルに組立てられる各種のトリム部材の間の
重なる部位が一体に内側パネル上に固定されるようにし
て、重なる部位で浮き立つとか、あるいは垂れ下がるが
ごとき形状の変形発生を排除することができる自動車の
ドア用トリム部材を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記のような目的を達成
するためになされたこの発明は、自動車のドアに設けら
れつつ先端部を有する上部トリム部材と、該先端部に重
なるように配列された先端部を備えられて前記ドアに設
けられた側部トリム部材及び前記重ねられた先端部をド
アに締結する締結手段を備えたことを特徴とする。さら
に、前記締結手段は、前記いずれか一方の先端部に穿設
された通穴を有するフランジ部と、該通穴を通して嵌挿
されるよう前記他方の先端部に形成された突起部及びそ
の突起部を前記ドアに締結するスプリングクリップを備
えたことを特徴とする。
するためになされたこの発明は、自動車のドアに設けら
れつつ先端部を有する上部トリム部材と、該先端部に重
なるように配列された先端部を備えられて前記ドアに設
けられた側部トリム部材及び前記重ねられた先端部をド
アに締結する締結手段を備えたことを特徴とする。さら
に、前記締結手段は、前記いずれか一方の先端部に穿設
された通穴を有するフランジ部と、該通穴を通して嵌挿
されるよう前記他方の先端部に形成された突起部及びそ
の突起部を前記ドアに締結するスプリングクリップを備
えたことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明による一実施例に
ついて添付図に沿つて詳述する。図6は、この発明に従
うテイルゲートでトリム部材が装着される状態を示す分
解斜視図、図7は図6に示すトリム部材の装着部位に対
する縦断面図、図8は図7のC−C線矢視断面図であ
る。なお、この発明の実施例に対する詳細な記述のた
め、従来のトリム部材の装着状態を示す図2乃至5と同
一の参照部位には同一の参照符号を付し、図示のないテ
イルゲートの主要構成要素に対する参照符号は図1を参
考して記述する。
ついて添付図に沿つて詳述する。図6は、この発明に従
うテイルゲートでトリム部材が装着される状態を示す分
解斜視図、図7は図6に示すトリム部材の装着部位に対
する縦断面図、図8は図7のC−C線矢視断面図であ
る。なお、この発明の実施例に対する詳細な記述のた
め、従来のトリム部材の装着状態を示す図2乃至5と同
一の参照部位には同一の参照符号を付し、図示のないテ
イルゲートの主要構成要素に対する参照符号は図1を参
考して記述する。
【0012】図に示すように、この発明は、テイルゲー
ト(10)の内側パネル(11)上に装着されるトリム
部材(12)中、上部トリム部材(12a)と側部トリ
ム部材(12b)が相互に隣接部位がやや重なるように
してから、同時に内側パネル(11)上に固定される仕
組みになっている。
ト(10)の内側パネル(11)上に装着されるトリム
部材(12)中、上部トリム部材(12a)と側部トリ
ム部材(12b)が相互に隣接部位がやや重なるように
してから、同時に内側パネル(11)上に固定される仕
組みになっている。
【0013】このため、前記上部トリム部材(12a)
の両側の先端部位には、内側にやや突出するように形成
されつつ、中央に開口形状の通穴(18a)と、その通
穴(18a)の外側に突出形状の補強リブ(18b)が
形成されたフランジ部(18)が一体に形成され、前記
側部トリム部材(12b)上側の先端部位には、前記フ
ランジ部(18)の通穴(18a)内に嵌挿されるよ
う、突出形状の複数の補強リブ(19)と、その補強リ
ブ(19)からさらに長めに突出形状の突起部(20)
が一体に形成されている。
の両側の先端部位には、内側にやや突出するように形成
されつつ、中央に開口形状の通穴(18a)と、その通
穴(18a)の外側に突出形状の補強リブ(18b)が
形成されたフランジ部(18)が一体に形成され、前記
側部トリム部材(12b)上側の先端部位には、前記フ
ランジ部(18)の通穴(18a)内に嵌挿されるよ
う、突出形状の複数の補強リブ(19)と、その補強リ
ブ(19)からさらに長めに突出形状の突起部(20)
が一体に形成されている。
【0014】ここで、前記側部トリム部材(12b)の
上側先端に備えている補強リブ(19)には、段差形状
の安着部(19a)が一体に形成されているが、この安
着部(19a)は、前記上部トリム部材(12a)の先
端部に備えているフランジ部(18)の通穴(18a)
の内面に密結されるように形成されたものである。
上側先端に備えている補強リブ(19)には、段差形状
の安着部(19a)が一体に形成されているが、この安
着部(19a)は、前記上部トリム部材(12a)の先
端部に備えているフランジ部(18)の通穴(18a)
の内面に密結されるように形成されたものである。
【0015】さらに、前記突起部(20)は、両側の先
端に両側へ向けて突出形状の係止突起(20a)が一体
に形成されるが、その係止突起(20a)は、前記突起
部(20)がスプリングクリップ(14)に締結される
際、そのスプリングクリップ(14)が突起部(20)
から側方向への脱離を強引に制止させるためのものであ
る。
端に両側へ向けて突出形状の係止突起(20a)が一体
に形成されるが、その係止突起(20a)は、前記突起
部(20)がスプリングクリップ(14)に締結される
際、そのスプリングクリップ(14)が突起部(20)
から側方向への脱離を強引に制止させるためのものであ
る。
【0016】一方で、前記上部トリム部材(12a)と
側部トリム部材(12b)の相互に重ならない部位は、
従来と同一形状の補強リブ及びこれより突出形状の突起
部を備えていることから、その突起部がそれぞれスプリ
ングクリップ(以上、図示なし)を介してテイルゲート
(10)の内側パネル(11)の背面に固定される。
側部トリム部材(12b)の相互に重ならない部位は、
従来と同一形状の補強リブ及びこれより突出形状の突起
部を備えていることから、その突起部がそれぞれスプリ
ングクリップ(以上、図示なし)を介してテイルゲート
(10)の内側パネル(11)の背面に固定される。
【0017】したがって、前記テイルゲート(10)の
内側パネル(11)上にトリム部材(12)を固定させ
る際には、まず、前記上部トリム部材(12a)のフラ
ンジ部(18)に穿設された通穴(18a)内に前記側
部トリム部材(12b)の補強リブ(19)を嵌挿させ
てから、前記補強リブ(19)からさらに延長された突
起部(20)を内側パネル(11)の通穴に嵌挿させ
て、これの背面でスプリングクリップ(14)を介して
締結させればよい。
内側パネル(11)上にトリム部材(12)を固定させ
る際には、まず、前記上部トリム部材(12a)のフラ
ンジ部(18)に穿設された通穴(18a)内に前記側
部トリム部材(12b)の補強リブ(19)を嵌挿させ
てから、前記補強リブ(19)からさらに延長された突
起部(20)を内側パネル(11)の通穴に嵌挿させ
て、これの背面でスプリングクリップ(14)を介して
締結させればよい。
【0018】かように、前記テイルゲート(10)の内
側パネル(11)上に、上部トリム部材(12a)の先
端部及び側部トリム部材(12b)の先端部がそれぞれ
所定の長さに重ねられた状態でスプリングクリップ(1
4)を介して締結されて装着されると、前記上部トリム
部材(12a)と側部トリム部材(12b)の間の重な
る部位におてい、従来のごとく浮き立ったり、垂れ下が
るような変形は発生しないようになる。
側パネル(11)上に、上部トリム部材(12a)の先
端部及び側部トリム部材(12b)の先端部がそれぞれ
所定の長さに重ねられた状態でスプリングクリップ(1
4)を介して締結されて装着されると、前記上部トリム
部材(12a)と側部トリム部材(12b)の間の重な
る部位におてい、従来のごとく浮き立ったり、垂れ下が
るような変形は発生しないようになる。
【0019】その結果、前記テイルゲート(10)は、
内部に装着される各種のトリム部材(12)が堅固に内
側パネル(11)上に固定されることになり、外観の美
しさがもたらされるのはもとより、長期間の経過後にも
上部トリム部材(12a)と側部トリム部材(12b)
間の垂れ下がりに伴う異常騷音の発生を防ぐことができ
るようになる。
内部に装着される各種のトリム部材(12)が堅固に内
側パネル(11)上に固定されることになり、外観の美
しさがもたらされるのはもとより、長期間の経過後にも
上部トリム部材(12a)と側部トリム部材(12b)
間の垂れ下がりに伴う異常騷音の発生を防ぐことができ
るようになる。
【0020】
【発明の効果】上述のように、この発明に係る自動車の
ドア用トリム部材によれば、該トリム部材中、上部トリ
ム部材と側部トリム部材の間の隣接部位がそれぞれ一定
距離だけ重ねられた状態で一体に内側パネルの背面でス
プリングクリップを介して固定されることにより、トリ
ム部材が浮き立ったり垂れ下がるなどの変形を防止でき
るとともに、トリム部材の変形に伴う異常騷音の誘発も
防ぐことができる効果を奏することになる。
ドア用トリム部材によれば、該トリム部材中、上部トリ
ム部材と側部トリム部材の間の隣接部位がそれぞれ一定
距離だけ重ねられた状態で一体に内側パネルの背面でス
プリングクリップを介して固定されることにより、トリ
ム部材が浮き立ったり垂れ下がるなどの変形を防止でき
るとともに、トリム部材の変形に伴う異常騷音の誘発も
防ぐことができる効果を奏することになる。
【図1】テイルゲートを備えた自動車の後方車体を概略
に示す斜視図である。
に示す斜視図である。
【図2】従来のテイルゲートの背面に装着される各種の
トリム部材を示す概略図である。
トリム部材を示す概略図である。
【図3】図2に示す各種のトリム部材の装着状態をテイ
ルゲートの背面で示す正面図である。
ルゲートの背面で示す正面図である。
【図4】図3のA−A線矢視断面図である。
【図5】図3のB−B線矢視断面図である。
【図6】テイルゲートでトリム部材が装着される状態を
示す分解斜視図である。
示す分解斜視図である。
【図7】図6に示すトリム部材の装着部位の縦断面図で
ある。
ある。
【図8】図7のC−C線矢視断面図である。
10...テイルゲート 11...内側パネル 12...トリム部材 12a..上部トリム部材 12b..側部トリム部材 12c..下部トリム部材 18...フランジ部 18a..通穴 19...補強リブ 20...突起部
Claims (4)
- 【請求項1】 自動車のドアに設けられつつ先端部を有
する上部トリム部材と、 該先端部に重なるように配列された先端部を備えて前記
ドアに設けられた側部トリム部材、及び前記重ねられた
先端部をドアに締結する締結手段を備えたことを特徴と
する自動車のドア用トリム部材。 - 【請求項2】 前記締結手段は、前記いずれか一方の先
端部に穿設された通穴を有するフランジ部と、該通穴を
通して嵌挿されるよう前記他方の先端部に形成された突
起部及びその突起部を前記ドアに締結するスプリングク
リップを備えたことを特徴とする請求項1に記載の自動
車のドア用トリム部材。 - 【請求項3】 前記突起部には、前記通穴の内面に面着
される安着部を有する補強リブをさらに備えたことを特
徴とする請求項2に記載の自動車のドア用トリム部材。 - 【請求項4】 前記突起部の両側先端には、前記スプリ
ングクリップの脱離を防止するために、突出した係止突
起を形成したことを特徴とする請求項2に記載の自動車
のドア用トリム部材。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019990063363A KR100320820B1 (ko) | 1999-12-28 | 1999-12-28 | 자동차의 테일게이트용 트림부재의 장착구조 |
| KR1999/P63363 | 1999-12-28 | ||
| US09/675,041 US6286889B1 (en) | 1999-12-28 | 2000-09-28 | Trim members for tailgate of automobile |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001191794A true JP2001191794A (ja) | 2001-07-17 |
Family
ID=26636561
Family Applications (1)
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