JP2001188154A - 光ファイバコードの識別情報印刷方法 - Google Patents
光ファイバコードの識別情報印刷方法Info
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- JP2001188154A JP2001188154A JP37151999A JP37151999A JP2001188154A JP 2001188154 A JP2001188154 A JP 2001188154A JP 37151999 A JP37151999 A JP 37151999A JP 37151999 A JP37151999 A JP 37151999A JP 2001188154 A JP2001188154 A JP 2001188154A
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- optical fiber
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Abstract
(57)【要約】
【課題】光ファイバコードの心線番号の識別作業を容易
にするために心線番号とカラーコードとを併用するもの
について、識別番号とカラーコードとの位置関係がずれ
るのを防止するため、光ファイバコードに対するカラー
コードの印刷ロールのスリップに応答して識別番号の印
字間隔を制御することを課題とする。 【解決手段】光ファイバコード1表面に印刷ローラ10
によるカラーコード3とプリンタによる識別番号2とを
所定の間隔で印刷する光ファイバコード1の識別情報印
刷方法において、印刷ロール10の回転速度を計測し、
印刷ロール周速度Vと光ファイバコードの線速度vとを
比較して、印刷ロール周速度Vの上記線速度vに対する
遅れを演算し、印刷ロール周速度の上記線速度に対する
遅れに相当する遅延信号によって、識別番号2の印字タ
イミングを遅延させる光ファイバコードの識別情報印刷
方法。
にするために心線番号とカラーコードとを併用するもの
について、識別番号とカラーコードとの位置関係がずれ
るのを防止するため、光ファイバコードに対するカラー
コードの印刷ロールのスリップに応答して識別番号の印
字間隔を制御することを課題とする。 【解決手段】光ファイバコード1表面に印刷ローラ10
によるカラーコード3とプリンタによる識別番号2とを
所定の間隔で印刷する光ファイバコード1の識別情報印
刷方法において、印刷ロール10の回転速度を計測し、
印刷ロール周速度Vと光ファイバコードの線速度vとを
比較して、印刷ロール周速度Vの上記線速度vに対する
遅れを演算し、印刷ロール周速度の上記線速度に対する
遅れに相当する遅延信号によって、識別番号2の印字タ
イミングを遅延させる光ファイバコードの識別情報印刷
方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、局内配線系に用いら
れるケーブルやジャンパユニットなどを構成する光ファ
イバコードの識別情報印刷方法に関するものであり、該
コードの心線番号の識別作業を容易にするために心線番
号とカラーコードとを併用するものについて、心線番号
表示位置を制御することによって、カラーコード表示に
対する心線番号表示の位置を簡単、容易に一定にコント
ロールすることができるものである。
れるケーブルやジャンパユニットなどを構成する光ファ
イバコードの識別情報印刷方法に関するものであり、該
コードの心線番号の識別作業を容易にするために心線番
号とカラーコードとを併用するものについて、心線番号
表示位置を制御することによって、カラーコード表示に
対する心線番号表示の位置を簡単、容易に一定にコント
ロールすることができるものである。
【0002】
【従来の技術】局内配線系の光ファイバコードやジャン
パーユニットなどは、一つの要素について複数本の光フ
ァイバコードによって構成されているために、接続作業
においては、無数の光ファイバコードから目的とするも
のを識別するするための、光ファイバコード表面に一定
の間隔で識別符号が印刷されている。この識別符号とし
て識別番号が一般的に用いられている。識別番号は無数
の光ファイバコードについての個別番号であるので、識
別番号の桁数が極めて多く、しかも、微細な光ファイバ
コード表面に印字したものであるから識別番号の表記が
極めて小さい。このために、無数の光ファイバコードか
ら目的とする光ファイバコードを迅速、正確に識別でき
るようにするための識別番号の表記方法が種々工夫され
ている。その一つとして光ファイバコードを特定のカテ
ゴリーに大きく区分し、この区分を印字色の区別で表記
するものもあるが、識別番号と印字色分けの組み合わせ
毎に印字ロールを使い分けなければならないので、印字
作業が面倒であって現実的でない。この他に、このカラ
ーコードと識別番号とを併用する方法がある(ただし、
公知ではない)。この表記法は図2に示すものである。
このものは光ファイバコード1の表面にカラーコード
(青、黄、緑、赤、紫、橙、灰)3と識別番号2とを交
互に印刷しているものである。カラーコード3が青、
黄、緑、赤、紫、橙、灰等の色分けによって光ファイバ
コードの特定のカテゴリーを表示しているから、目的と
する光ファイバコードの識別番号による識別対象をこの
カラーコードで絞り込むことができる。したがって、カ
ラーコード表示で絞り込んだ範囲の中から、識別番号に
よって目的とする光ファイバコードを識別すればよく、
したがって、その識別作業が迅速になされ、かつ識別精
度が高くなる。
パーユニットなどは、一つの要素について複数本の光フ
ァイバコードによって構成されているために、接続作業
においては、無数の光ファイバコードから目的とするも
のを識別するするための、光ファイバコード表面に一定
の間隔で識別符号が印刷されている。この識別符号とし
て識別番号が一般的に用いられている。識別番号は無数
の光ファイバコードについての個別番号であるので、識
別番号の桁数が極めて多く、しかも、微細な光ファイバ
コード表面に印字したものであるから識別番号の表記が
極めて小さい。このために、無数の光ファイバコードか
ら目的とする光ファイバコードを迅速、正確に識別でき
るようにするための識別番号の表記方法が種々工夫され
ている。その一つとして光ファイバコードを特定のカテ
ゴリーに大きく区分し、この区分を印字色の区別で表記
するものもあるが、識別番号と印字色分けの組み合わせ
毎に印字ロールを使い分けなければならないので、印字
作業が面倒であって現実的でない。この他に、このカラ
ーコードと識別番号とを併用する方法がある(ただし、
公知ではない)。この表記法は図2に示すものである。
このものは光ファイバコード1の表面にカラーコード
(青、黄、緑、赤、紫、橙、灰)3と識別番号2とを交
互に印刷しているものである。カラーコード3が青、
黄、緑、赤、紫、橙、灰等の色分けによって光ファイバ
コードの特定のカテゴリーを表示しているから、目的と
する光ファイバコードの識別番号による識別対象をこの
カラーコードで絞り込むことができる。したがって、カ
ラーコード表示で絞り込んだ範囲の中から、識別番号に
よって目的とする光ファイバコードを識別すればよく、
したがって、その識別作業が迅速になされ、かつ識別精
度が高くなる。
【0003】ところで、光ファイバコード表面にカラー
コード(青、黄、緑、赤、紫、橙、灰)3と識別番号2
とを交互に印刷する印刷方法の概要は図3に示すとおり
であり、送出ロール11と巻取ロール12の間にカラー
コード3を印刷する印刷ロール10と識別番号を印刷す
るインクジェットプリンタ20が配置されていて、送出
ロール11と巻取ロール12の間を一定の速度で走行す
る光ファイバコード1に一定の間隔でカラーコードを印
刷し、また一定の時間間隔で識別番号を印字するもので
ある。識別番号はインクジェットプリンタ20によって
印字するから、カラーコードの色種とは無関係に簡単に
識別番号を変更できる利点がある。しかし、カラーコー
ド3の印刷間隔は印刷ロールによって決まり、また、識
別番号2の印字間隔は、光ファイバコード1の線速度v
(走行速度)が一定であることを前提として、一定の時
間間隔で決まる。したがって、線速度vが一定である限
り、識別番号の印字の間隔は変動することはない。光フ
ァイバコードの線速度は微小に変化するが、識別番号の
印字時間間隔をこの光ファイバコードの線速度vの変動
に応答させて、光ファイバコードの線速度の変動に拘ら
ず印字間隔を一定に制御することはできる。
コード(青、黄、緑、赤、紫、橙、灰)3と識別番号2
とを交互に印刷する印刷方法の概要は図3に示すとおり
であり、送出ロール11と巻取ロール12の間にカラー
コード3を印刷する印刷ロール10と識別番号を印刷す
るインクジェットプリンタ20が配置されていて、送出
ロール11と巻取ロール12の間を一定の速度で走行す
る光ファイバコード1に一定の間隔でカラーコードを印
刷し、また一定の時間間隔で識別番号を印字するもので
ある。識別番号はインクジェットプリンタ20によって
印字するから、カラーコードの色種とは無関係に簡単に
識別番号を変更できる利点がある。しかし、カラーコー
ド3の印刷間隔は印刷ロールによって決まり、また、識
別番号2の印字間隔は、光ファイバコード1の線速度v
(走行速度)が一定であることを前提として、一定の時
間間隔で決まる。したがって、線速度vが一定である限
り、識別番号の印字の間隔は変動することはない。光フ
ァイバコードの線速度は微小に変化するが、識別番号の
印字時間間隔をこの光ファイバコードの線速度vの変動
に応答させて、光ファイバコードの線速度の変動に拘ら
ず印字間隔を一定に制御することはできる。
【0004】しかし、印刷ロール10は光ファイバコー
ド1に対して微小にスッリプするので、その周速度はこ
のスリップ分だけ遅れ、したがって、このスリップ分だ
けカラーコードの印字間隔がずれる。これに対して識別
番号は一定の間隔で印字されるので、識別番号とカラー
コードとの位置関係が微小にずれる。上記スリップによ
るカラーコードの印字間隔のずれに伴う、カラーコード
と識別番号との位置関係のずれは、光ファイバコードへ
の印字が繰り返されるにつれて段々に蓄積され、極端な
場合は、識別番号にカラーコードが重ねて印字されるこ
とになる。したがって、識別番号とカラーコードとの間
隔を一定に保つためには、識別番号の印字位置を光ファ
イバコードに対する印刷ロールのスリップによるカラー
コードの印字位置のずれにも応答させることが必要であ
る。
ド1に対して微小にスッリプするので、その周速度はこ
のスリップ分だけ遅れ、したがって、このスリップ分だ
けカラーコードの印字間隔がずれる。これに対して識別
番号は一定の間隔で印字されるので、識別番号とカラー
コードとの位置関係が微小にずれる。上記スリップによ
るカラーコードの印字間隔のずれに伴う、カラーコード
と識別番号との位置関係のずれは、光ファイバコードへ
の印字が繰り返されるにつれて段々に蓄積され、極端な
場合は、識別番号にカラーコードが重ねて印字されるこ
とになる。したがって、識別番号とカラーコードとの間
隔を一定に保つためには、識別番号の印字位置を光ファ
イバコードに対する印刷ロールのスリップによるカラー
コードの印字位置のずれにも応答させることが必要であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明はカラーコー
ドと識別番号との位置関係がずれるのを防止することを
目的とし、光ファイバコードに対するカラーコードの印
刷ロールのスリップに応答して識別番号の印字間隔を制
御することをその課題とするものである。
ドと識別番号との位置関係がずれるのを防止することを
目的とし、光ファイバコードに対するカラーコードの印
刷ロールのスリップに応答して識別番号の印字間隔を制
御することをその課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題解決のために講
じた手段は次ぎの(イ)及び(ロ)によって構成される
ものである。 (イ)印刷ロールの回転速度を計測し、印刷ロールの周
速度と光ファイバコードの線速度とを比較して、印刷ロ
ールの周速度の上記線速度に対する遅れを演算するこ
と、(ロ)印刷ロール周速度の上記線速度に対する遅れ
に相当する遅延信号によって、識別番号の印字タイミン
グを遅延させること。
じた手段は次ぎの(イ)及び(ロ)によって構成される
ものである。 (イ)印刷ロールの回転速度を計測し、印刷ロールの周
速度と光ファイバコードの線速度とを比較して、印刷ロ
ールの周速度の上記線速度に対する遅れを演算するこ
と、(ロ)印刷ロール周速度の上記線速度に対する遅れ
に相当する遅延信号によって、識別番号の印字タイミン
グを遅延させること。
【0007】
【作用】線速度が一定と仮定すると、印刷ロールが光フ
ァイバコードに対するスリップ分だけカラーコードの印
刷位置が後方にずれるが、印刷ロールの回転速度を常時
計測し、これによって印刷ロール周速度と光ファイバコ
ードの線速度とを比較することにより、印刷ロールの光
ファイバコードに対するスリップ分が算出される。識別
番号の印字タイミングは、所定の線速度において所定印
字間隔だけ光ファイバコードが走行する時間間隔に合わ
されているので、上記スリップ分の割合(基準となる線
速度に対する上記スリップ分の割合)に応じた遅延信号
を印字制御装置に与え、その分だけ印字タイミングを遅
延させる。これによって、印刷ロールの上記スリップに
よるカラーコードの印刷位置のずれ分だけ識別番号の印
字位置がずらされる。したがって、カラーコードの印刷
位置に対する識別番号の印字位置が正確に制御され、印
刷ロールの光ファイバコードに対するスリップの大小に
拘らず、カラーコードと識別番号との間隔が一定に保た
れる。
ァイバコードに対するスリップ分だけカラーコードの印
刷位置が後方にずれるが、印刷ロールの回転速度を常時
計測し、これによって印刷ロール周速度と光ファイバコ
ードの線速度とを比較することにより、印刷ロールの光
ファイバコードに対するスリップ分が算出される。識別
番号の印字タイミングは、所定の線速度において所定印
字間隔だけ光ファイバコードが走行する時間間隔に合わ
されているので、上記スリップ分の割合(基準となる線
速度に対する上記スリップ分の割合)に応じた遅延信号
を印字制御装置に与え、その分だけ印字タイミングを遅
延させる。これによって、印刷ロールの上記スリップに
よるカラーコードの印刷位置のずれ分だけ識別番号の印
字位置がずらされる。したがって、カラーコードの印刷
位置に対する識別番号の印字位置が正確に制御され、印
刷ロールの光ファイバコードに対するスリップの大小に
拘らず、カラーコードと識別番号との間隔が一定に保た
れる。
【0008】
【実施例】次いで図面を参照しつつ実施例を説明する。
図1に示す印字装置は図3に示すものと同じである。印
刷ロール10にエンコーダー30を設け、これによって
印刷ロール10の角速度を常時計測する。この印刷ロー
ルの角速度計測信号を印字制御装置31の演算回路に入
力する。印字制御装置の演算回路で光ファイバコードの
線速度信号と印刷ロール角速度信号とに基づいて、線速
度vに対する印刷ロールの周速度Vとの速度差を算出
し、この速度差(印刷ロールの光ファイバコードに対す
る単位時間当たりのスリップ量)に相当する分だけ、イ
ンクジェットプリンタ20による識別番号の印字タイミ
ングを遅延させる。なお、識別番号の印字タイミングを
遅らせるための制御の仕方としては、スリップに伴う印
刷ロールの周速度の光ファイバコードの線速度に対する
差が所定の値に達したとき、1の遅延信号を発するよう
にし、1の遅延信号によって予め定めた所定時間だけ上
記印字タイミングを遅延させるようにするのも一つの方
法である。
図1に示す印字装置は図3に示すものと同じである。印
刷ロール10にエンコーダー30を設け、これによって
印刷ロール10の角速度を常時計測する。この印刷ロー
ルの角速度計測信号を印字制御装置31の演算回路に入
力する。印字制御装置の演算回路で光ファイバコードの
線速度信号と印刷ロール角速度信号とに基づいて、線速
度vに対する印刷ロールの周速度Vとの速度差を算出
し、この速度差(印刷ロールの光ファイバコードに対す
る単位時間当たりのスリップ量)に相当する分だけ、イ
ンクジェットプリンタ20による識別番号の印字タイミ
ングを遅延させる。なお、識別番号の印字タイミングを
遅らせるための制御の仕方としては、スリップに伴う印
刷ロールの周速度の光ファイバコードの線速度に対する
差が所定の値に達したとき、1の遅延信号を発するよう
にし、1の遅延信号によって予め定めた所定時間だけ上
記印字タイミングを遅延させるようにするのも一つの方
法である。
【0009】
【その他】本発明は、印字タイミングを保障するための
基本データをカラーコード印刷ロールの周速度と光ファ
イバコードの線速度とから演算しているが、印刷結果か
ら上記基本データを得ることもできる。すなわち、カラ
ーコードの先端と、識別番号の先端との間隔、あるいは
カラーコードの後端と識別番号の先端との間隔を光学的
に読取ることである。この場合は、カラーコードの後端
と識別番号の先端との間隔についての読取値を基準値と
比較して、その誤差が所定値以上になったとき、所定の
修正信号(遅延信号)を発し、この修正信号によって識
別番号の印字タイミングを所定の時間だけ遅延させるよ
うにすればよい。
基本データをカラーコード印刷ロールの周速度と光ファ
イバコードの線速度とから演算しているが、印刷結果か
ら上記基本データを得ることもできる。すなわち、カラ
ーコードの先端と、識別番号の先端との間隔、あるいは
カラーコードの後端と識別番号の先端との間隔を光学的
に読取ることである。この場合は、カラーコードの後端
と識別番号の先端との間隔についての読取値を基準値と
比較して、その誤差が所定値以上になったとき、所定の
修正信号(遅延信号)を発し、この修正信号によって識
別番号の印字タイミングを所定の時間だけ遅延させるよ
うにすればよい。
【0010】
【効果】この発明は、上記作用の項に記載したとおりの
作用効果を生じたものであるが、その効果(利点)は次
ぎのように整理される。印刷ロールの光ファイバコード
に対するスリップによるカラーコードの印字間隔の変化
に応じて、識別番号の印字間隔が自動調整され、カラー
コードと識別番号との位置関係が一定に保たれるので、
カラーコードと識別番号との間隔のずれ(極端な場合は
重ね印刷)によって識別番号が識別し難くなることは確
実に回避される。印刷ロールの周速度と線速度とを比較
して、印刷ロール周速度と線速度との速度差に基づい
て、インクジェットプリンタの印字タイミングを制御す
るものであるから、光ファイバコードの送出ロールと印
刷ロール間での延びによる識別番号の印字間隔のずれも
合わせて補償され、したがって、光ファイバコードの上
記延びの大小に拘らず、カラーコードと識別番号との位
置関係を一定に保つことができる。
作用効果を生じたものであるが、その効果(利点)は次
ぎのように整理される。印刷ロールの光ファイバコード
に対するスリップによるカラーコードの印字間隔の変化
に応じて、識別番号の印字間隔が自動調整され、カラー
コードと識別番号との位置関係が一定に保たれるので、
カラーコードと識別番号との間隔のずれ(極端な場合は
重ね印刷)によって識別番号が識別し難くなることは確
実に回避される。印刷ロールの周速度と線速度とを比較
して、印刷ロール周速度と線速度との速度差に基づい
て、インクジェットプリンタの印字タイミングを制御す
るものであるから、光ファイバコードの送出ロールと印
刷ロール間での延びによる識別番号の印字間隔のずれも
合わせて補償され、したがって、光ファイバコードの上
記延びの大小に拘らず、カラーコードと識別番号との位
置関係を一定に保つことができる。
【図1】実施例の概念図である。
【図2】カラーコードと識別番号とを併せて印字した光
ファイバコードの模式図である。
ファイバコードの模式図である。
【図3】カラーコードと識別番号とを印刷する従来の識
別記号印刷システムの概念図である。
別記号印刷システムの概念図である。
1・・・光ファイバコード 2・・・識別番号 3・・・カラーコード 10・・・印刷ロール 11・・・送出ロール 12・・・巻取ロール 20・・・インクジェットプリンタ 30・・・エンコーダ 31・・・印字制御装置 v・・・光ファイバコードの線速度
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井野 悦男 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉事業所内 (72)発明者 大橋 圭二 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉事業所内 Fターム(参考) 2C056 FB01 FB09 2H001 BB22 MM01 2H050 BD02
Claims (3)
- 【請求項1】光ファイバコード表面に印刷ローラによる
カラーコードとプリンタによる識別番号とを所定の間隔
で印刷する光ファイバコードの識別情報印刷方法におい
て、 印刷ロールの回転速度を計測し、印刷ロール周速度と光
ファイバコードの線速度とを比較して、印刷ロール周速
度の上記線速度に対する遅れを演算し、 印刷ロール周速度の上記線速度に対する遅れに相当する
遅延信号によって、識別番号の印字タイミングを遅延さ
せる光ファイバコードの識別情報印刷方法。 - 【請求項2】上記識別番号をインクジェットプリンタに
よって印刷する請求項1記載の光ファイバコードの識別
情報印刷方法。 - 【請求項3】エンコーダによって印刷ロールの回転速度
を計測する請求項1記載の光ファイバコードの識別情報
印刷方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP37151999A JP2001188154A (ja) | 1999-12-27 | 1999-12-27 | 光ファイバコードの識別情報印刷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP37151999A JP2001188154A (ja) | 1999-12-27 | 1999-12-27 | 光ファイバコードの識別情報印刷方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001188154A true JP2001188154A (ja) | 2001-07-10 |
Family
ID=18498846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP37151999A Pending JP2001188154A (ja) | 1999-12-27 | 1999-12-27 | 光ファイバコードの識別情報印刷方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001188154A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009004233A (ja) * | 2007-06-21 | 2009-01-08 | Fujikura Ltd | 線条体自動束取方法及びその装置 |
| CN102373633A (zh) * | 2011-10-20 | 2012-03-14 | 无锡通用钢绳有限公司 | 电梯用钢丝绳安装标志线生产机组 |
| CN112918123A (zh) * | 2021-01-29 | 2021-06-08 | 德阳汇川科技有限公司 | 一种光纤色环打印定位装置、打印装置 |
-
1999
- 1999-12-27 JP JP37151999A patent/JP2001188154A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009004233A (ja) * | 2007-06-21 | 2009-01-08 | Fujikura Ltd | 線条体自動束取方法及びその装置 |
| CN102373633A (zh) * | 2011-10-20 | 2012-03-14 | 无锡通用钢绳有限公司 | 电梯用钢丝绳安装标志线生产机组 |
| CN102373633B (zh) * | 2011-10-20 | 2015-08-26 | 无锡通用钢绳有限公司 | 电梯用钢丝绳安装标志线生产机组 |
| CN112918123A (zh) * | 2021-01-29 | 2021-06-08 | 德阳汇川科技有限公司 | 一种光纤色环打印定位装置、打印装置 |
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