JP2001187990A - 医療用接続部材 - Google Patents
医療用接続部材Info
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- JP2001187990A JP2001187990A JP37527299A JP37527299A JP2001187990A JP 2001187990 A JP2001187990 A JP 2001187990A JP 37527299 A JP37527299 A JP 37527299A JP 37527299 A JP37527299 A JP 37527299A JP 2001187990 A JP2001187990 A JP 2001187990A
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- JP
- Japan
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- outer cylinder
- female screw
- screw member
- cylinder
- rotated
- Prior art date
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- Withdrawn
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- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 入院による病室で長時間を要する点滴などの
治療を施すとき、医療従事者の不在時に、患者自身若し
くは見舞者などの第三者が、医療用具の接続部をいたず
らに触れたりして意識又は無意識にその接続部のロック
が外される危険があるが、どんな場合でも外される危険
のない安全性、信頼性の高い医療用接続部材を提供す
る。 【解決手段】 互いに嵌合できる第一管体2と第二管体
3とを有し、該両管体の一方に雌ねじ部材4を設け、他
方に雄ねじ部材5を設けてなり、該雌ねじ部材4は閉め
込み方向には回転し、緩め方向には空回りするように
し、接続部をいたずらに触れたとしてもロックが緩むこ
とがないように構成した。
治療を施すとき、医療従事者の不在時に、患者自身若し
くは見舞者などの第三者が、医療用具の接続部をいたず
らに触れたりして意識又は無意識にその接続部のロック
が外される危険があるが、どんな場合でも外される危険
のない安全性、信頼性の高い医療用接続部材を提供す
る。 【解決手段】 互いに嵌合できる第一管体2と第二管体
3とを有し、該両管体の一方に雌ねじ部材4を設け、他
方に雄ねじ部材5を設けてなり、該雌ねじ部材4は閉め
込み方向には回転し、緩め方向には空回りするように
し、接続部をいたずらに触れたとしてもロックが緩むこ
とがないように構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、治療分野において
使用する医療用接続部材に係わり、詳しくは簡易に確実
に接続でき、いったん接続後は接続部が意識、無意識に
外される危険のない安全性の高い医療用接続部材に関す
るものである。
使用する医療用接続部材に係わり、詳しくは簡易に確実
に接続でき、いったん接続後は接続部が意識、無意識に
外される危険のない安全性の高い医療用接続部材に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】病院等の治療現場において、複数の医療
用具、例えば、輸液セットと延長チューブを接続使用す
ることがある。これら複数の医療用具の接続はルアーテ
ーパ等の共通すり合わせ面を嵌合させるだけのものが多
いが、治療中に外れる危険があるため、雌ねじと雄ねじ
との螺合を利用したロック手段を持ったものも種々出現
している。
用具、例えば、輸液セットと延長チューブを接続使用す
ることがある。これら複数の医療用具の接続はルアーテ
ーパ等の共通すり合わせ面を嵌合させるだけのものが多
いが、治療中に外れる危険があるため、雌ねじと雄ねじ
との螺合を利用したロック手段を持ったものも種々出現
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、入院に
よる病室で長時間を要する点滴などの治療を施すとき、
医療従事者による管理は間欠(付きっ切りでない)とな
り、その医療従事者の不在時に、患者自身若しくは見舞
者などの第三者が、医療用具の接続部をいたずらに触れ
たりすることがあり、意識又は無意識にその接続部のロ
ックが外される危険があり、薬液等の注入不足や細菌に
よる汚染の問題も生じていた。また、患者自身の行動、
例えば、輸液セットの先端(針)が接続している腕を動
かす等によりロックが自然に緩んで外れる危険も少なか
らずあった。
よる病室で長時間を要する点滴などの治療を施すとき、
医療従事者による管理は間欠(付きっ切りでない)とな
り、その医療従事者の不在時に、患者自身若しくは見舞
者などの第三者が、医療用具の接続部をいたずらに触れ
たりすることがあり、意識又は無意識にその接続部のロ
ックが外される危険があり、薬液等の注入不足や細菌に
よる汚染の問題も生じていた。また、患者自身の行動、
例えば、輸液セットの先端(針)が接続している腕を動
かす等によりロックが自然に緩んで外れる危険も少なか
らずあった。
【0004】本発明は、上記の課題を解消するためのも
ので、その目的とするところは、医療用具の接続部を簡
易かつ確実に固定できるとともに、いったん接続したら
患者自身や見舞者などの第三者の意識、無意識により外
される危険のない安全性、信頼性の高い医療用接続部材
を提供することにある。また、他の目的は、上記安全性
や信頼性を確保するほか、接続後に全く外すことが出来
なくなってしまうことを避けるため、付加的な行為を伴
わせる条件の下に接続解除ができる医療用接続部材を提
供することにある。
ので、その目的とするところは、医療用具の接続部を簡
易かつ確実に固定できるとともに、いったん接続したら
患者自身や見舞者などの第三者の意識、無意識により外
される危険のない安全性、信頼性の高い医療用接続部材
を提供することにある。また、他の目的は、上記安全性
や信頼性を確保するほか、接続後に全く外すことが出来
なくなってしまうことを避けるため、付加的な行為を伴
わせる条件の下に接続解除ができる医療用接続部材を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、互いに嵌合できる第一管体と第二管体と
を有し、該両管体の一方に雌ねじ部材を設け、他方に雄
ねじ部材を設けてなり、これらねじ部材は閉め込み方向
には回転し、緩め方向には空回りするようにし、接続部
をいたずらに触れたとしてもロックが緩むことがないよ
うに構成した。
め、本発明は、互いに嵌合できる第一管体と第二管体と
を有し、該両管体の一方に雌ねじ部材を設け、他方に雄
ねじ部材を設けてなり、これらねじ部材は閉め込み方向
には回転し、緩め方向には空回りするようにし、接続部
をいたずらに触れたとしてもロックが緩むことがないよ
うに構成した。
【0006】また、請求項2に記載の発明は、前記雌ね
じ部材が、外筒と、該外筒内に円周方向に摺動可能に嵌
合した雌ねじ筒とからなり、該外筒と雌ねじ筒との間
に、外筒を一方向に回転させたときは互いに係合し、他
方向に回転させたときは非係合になる係合手段を設けた
ことを特徴とし、閉め込む方向には回転し、緩め方向に
は空回りする構成を簡易な機構により実現できるように
した。
じ部材が、外筒と、該外筒内に円周方向に摺動可能に嵌
合した雌ねじ筒とからなり、該外筒と雌ねじ筒との間
に、外筒を一方向に回転させたときは互いに係合し、他
方向に回転させたときは非係合になる係合手段を設けた
ことを特徴とし、閉め込む方向には回転し、緩め方向に
は空回りする構成を簡易な機構により実現できるように
した。
【0007】さらに、請求項3に記載の発明は、前記雌
ねじ部材が、外筒と、該外筒内に円周方向及び軸方向に
摺動可能に嵌合した雌ねじ筒とからなり、該外筒と雌ね
じ筒との間に外筒を一方向に回転させたときは互いに係
合し、他方向に回転させたときは非係合になる第一係合
手段を設けるとともに、前記外筒か雌ねじ筒を軸方向に
摺動させた位置で外筒と雌ねじ筒との間に互いに係合で
きる第二係合手段を設けたことを特徴とし、閉め込む方
向には回転し、緩め方向には空回りする構成に加え、必
要なときには付加的な行為を伴うことにより接続の解除
が可能なようにした。
ねじ部材が、外筒と、該外筒内に円周方向及び軸方向に
摺動可能に嵌合した雌ねじ筒とからなり、該外筒と雌ね
じ筒との間に外筒を一方向に回転させたときは互いに係
合し、他方向に回転させたときは非係合になる第一係合
手段を設けるとともに、前記外筒か雌ねじ筒を軸方向に
摺動させた位置で外筒と雌ねじ筒との間に互いに係合で
きる第二係合手段を設けたことを特徴とし、閉め込む方
向には回転し、緩め方向には空回りする構成に加え、必
要なときには付加的な行為を伴うことにより接続の解除
が可能なようにした。
【0008】さらにまた、請求項4に記載の発明は、前
記雄ねじ部材が、外筒を有し、該外筒を一方向に回転さ
せたときは前記雌ねじ部材に係合し、他方向に回転させ
たときは非係合になる係合手段を設けたことを特徴と
し、雄ねじ部材側に外筒を設けても前記請求項2に記載
の発明と同様の機能を発揮できるように構成した。
記雄ねじ部材が、外筒を有し、該外筒を一方向に回転さ
せたときは前記雌ねじ部材に係合し、他方向に回転させ
たときは非係合になる係合手段を設けたことを特徴と
し、雄ねじ部材側に外筒を設けても前記請求項2に記載
の発明と同様の機能を発揮できるように構成した。
【0009】さらにまた、請求項5に記載の発明は、前
記雄ねじ部材が、外筒を有し、該外筒を一方向に回転さ
せたときは前記雌ねじ部材に係合し、他方向に回転させ
たときは非係合になる第三係合手段を設けるとともに、
前記外筒か雌ねじ部材を軸方向に摺動させた位置で外筒
と雌ねじ部材との間に互いに係合できる第四係合手段を
設けたことを特徴とし、雄ねじ部材側に外筒を設けても
前記請求項3に記載の発明と同様の機能を発揮できるよ
うに構成した。
記雄ねじ部材が、外筒を有し、該外筒を一方向に回転さ
せたときは前記雌ねじ部材に係合し、他方向に回転させ
たときは非係合になる第三係合手段を設けるとともに、
前記外筒か雌ねじ部材を軸方向に摺動させた位置で外筒
と雌ねじ部材との間に互いに係合できる第四係合手段を
設けたことを特徴とし、雄ねじ部材側に外筒を設けても
前記請求項3に記載の発明と同様の機能を発揮できるよ
うに構成した。
【0010】
【発明の実施の態様】次に、本発明の実施の態様を図1
〜図5に基いて説明する。図1は本願医療用接続部材の
接続前の状態を示す一部切欠斜視図、図2は本願医療用
接続部材の雌部材側の一部切欠分解斜視図、図3は本願
医療用接続部材の接続時の断面図、図4は本願医療用接
続部材の接続解除時の一過程を示す断面図、図5は本願
医療用接続部材の雌ねじ部材と雄ねじ部材の一つの変形
例を示す断面図で、(a)は接続前、(b)は接続後で
ある。
〜図5に基いて説明する。図1は本願医療用接続部材の
接続前の状態を示す一部切欠斜視図、図2は本願医療用
接続部材の雌部材側の一部切欠分解斜視図、図3は本願
医療用接続部材の接続時の断面図、図4は本願医療用接
続部材の接続解除時の一過程を示す断面図、図5は本願
医療用接続部材の雌ねじ部材と雄ねじ部材の一つの変形
例を示す断面図で、(a)は接続前、(b)は接続後で
ある。
【0011】本願医療用接続部材1は、互いに嵌合でき
る第一管体2と、第二管体3とを有し、該第一管体2に
は雌ねじ部材4を遊嵌状に設け、前記第二管体3には雄
ねじ部材5を設けてなる。前記雌ねじ部材4と雄ねじ部
材5とは第一管体2と第二管体3とを互いに嵌合させて
閉め込む方向には回転できるが、緩め方向には空回りす
るように構成されている。
る第一管体2と、第二管体3とを有し、該第一管体2に
は雌ねじ部材4を遊嵌状に設け、前記第二管体3には雄
ねじ部材5を設けてなる。前記雌ねじ部材4と雄ねじ部
材5とは第一管体2と第二管体3とを互いに嵌合させて
閉め込む方向には回転できるが、緩め方向には空回りす
るように構成されている。
【0012】前記雌ねじ部材4は、具体的には、図1の
如く、外筒41と、該外筒41内に円周方向に摺動可能
に挿入した雌ねじ筒42とからなる。該外筒41と雌ね
じ筒42は樹脂等の弾性素材により断面釣鐘状に形成さ
れ、その閉じられた面の中央部には透孔41′及び4
2′がそれぞれ設けられ、該透孔41′及び42′を前
記第一管体2が遊嵌状に挿通している。
如く、外筒41と、該外筒41内に円周方向に摺動可能
に挿入した雌ねじ筒42とからなる。該外筒41と雌ね
じ筒42は樹脂等の弾性素材により断面釣鐘状に形成さ
れ、その閉じられた面の中央部には透孔41′及び4
2′がそれぞれ設けられ、該透孔41′及び42′を前
記第一管体2が遊嵌状に挿通している。
【0013】前記第一管体2には前記外筒41の透孔4
1′に係止できる鍔片2aが固着され、抜けないように
なっている。該第一管体2の基端(上端)には、例え
ば、輸液セットのチューブ6が結合されている。また、
第二管体3の基端(下端)には延長チューブ6′が結合
している。
1′に係止できる鍔片2aが固着され、抜けないように
なっている。該第一管体2の基端(上端)には、例え
ば、輸液セットのチューブ6が結合されている。また、
第二管体3の基端(下端)には延長チューブ6′が結合
している。
【0014】前記第一管体2と第二管体3との嵌合部
2′及び3′は嵌め合いにより気密性を確保できるよう
になっているが、他の嵌合手段であっても良い。例え
ば、第一管体2の管内に、前記チューブ6に連通するピ
ン針(図示せず)を設け、前記第二管体3内にはそのピ
ン針が貫通する弾性膜(ゴム板等)を設けて気密性を確
保できるようにしてもよい。
2′及び3′は嵌め合いにより気密性を確保できるよう
になっているが、他の嵌合手段であっても良い。例え
ば、第一管体2の管内に、前記チューブ6に連通するピ
ン針(図示せず)を設け、前記第二管体3内にはそのピ
ン針が貫通する弾性膜(ゴム板等)を設けて気密性を確
保できるようにしてもよい。
【0015】前記外筒41内に挿入されている雌ねじ筒
42は、図2(a)の如く、下端側の外周に沿って設け
た環状リブ42aを、前記外筒41の下端側の内周に沿
って設けた環状リブ41aに係止し、該環状リブ41a
上を円周方向に摺動できるようになっているとともに、
脱落しないように構成している。
42は、図2(a)の如く、下端側の外周に沿って設け
た環状リブ42aを、前記外筒41の下端側の内周に沿
って設けた環状リブ41aに係止し、該環状リブ41a
上を円周方向に摺動できるようになっているとともに、
脱落しないように構成している。
【0016】また、雌ねじ筒42は、その外筒高hが外
筒41の内筒高h′より短く、外筒41の内周壁に設け
たアンダーカット部43の範囲内で軸方向(イ−イ′方
向)にも摺動可能になっている。この雌ねじ筒42の軸
方向の摺動(外筒41の奥側への摺動)は、常態では、
雌ねじ筒42の上面周縁に設けた複数(図上2本)のヘ
ラ状片44の突っ張りにより規制されている(図3参
照)。
筒41の内筒高h′より短く、外筒41の内周壁に設け
たアンダーカット部43の範囲内で軸方向(イ−イ′方
向)にも摺動可能になっている。この雌ねじ筒42の軸
方向の摺動(外筒41の奥側への摺動)は、常態では、
雌ねじ筒42の上面周縁に設けた複数(図上2本)のヘ
ラ状片44の突っ張りにより規制されている(図3参
照)。
【0017】前記ヘラ状片44は、前記外筒41の奥側
周壁の複数個所に設けたカム45に作用する。該カム4
5は、図2(b)の如く、円弧面に沿った断面楔状に突
設してなり、外筒41をカム45の段部45′が先頭と
なるような方向(矢印A)に廻すと、段部45′が前記
ヘラ状片44に係止し、雌ねじ筒42を一体回転させる
一方、外筒41をカム45の段部45′が後尾となるよ
うな方向(矢印B)に廻すと、段部45′が前記ヘラ状
片44には係止せずに素材の弾性により飛び越えるた
め、雌ねじ筒42に対し空回りすることとなる。このヘ
ラ状片44と円弧面に沿った断面楔状のカム45とで第
一係止手段を構成している。
周壁の複数個所に設けたカム45に作用する。該カム4
5は、図2(b)の如く、円弧面に沿った断面楔状に突
設してなり、外筒41をカム45の段部45′が先頭と
なるような方向(矢印A)に廻すと、段部45′が前記
ヘラ状片44に係止し、雌ねじ筒42を一体回転させる
一方、外筒41をカム45の段部45′が後尾となるよ
うな方向(矢印B)に廻すと、段部45′が前記ヘラ状
片44には係止せずに素材の弾性により飛び越えるた
め、雌ねじ筒42に対し空回りすることとなる。このヘ
ラ状片44と円弧面に沿った断面楔状のカム45とで第
一係止手段を構成している。
【0018】また、前記外筒41を雌ねじ筒42のヘラ
状片44の突っ張りに抗して(屈曲変形させて)、図4
の如く、押し下げた(雌ねじ筒42を外筒41の奥側に
押し込むことも同じ))状態により、前記外筒41を円
周方向に廻すと、外筒41のアンダーカット部43の上
部に設けた複数の突起46と、前記雌ねじ筒42の下部
に設けた突起47とが係合し、外筒41と雌ねじ筒42
が一体回転するようになっている。即ち、常態では、外
筒41が雌ねじ筒42に対して空回りする方向(矢印
B)の場合でも雌ねじ筒42は外筒41に連れ廻りする
こととなる。この外筒41側の複数の突起46と雌ねじ
筒42側の突起47とで第二係止手段を構成している。
状片44の突っ張りに抗して(屈曲変形させて)、図4
の如く、押し下げた(雌ねじ筒42を外筒41の奥側に
押し込むことも同じ))状態により、前記外筒41を円
周方向に廻すと、外筒41のアンダーカット部43の上
部に設けた複数の突起46と、前記雌ねじ筒42の下部
に設けた突起47とが係合し、外筒41と雌ねじ筒42
が一体回転するようになっている。即ち、常態では、外
筒41が雌ねじ筒42に対して空回りする方向(矢印
B)の場合でも雌ねじ筒42は外筒41に連れ廻りする
こととなる。この外筒41側の複数の突起46と雌ねじ
筒42側の突起47とで第二係止手段を構成している。
【0019】図5(a)は、該第一管体2に一体に雌ね
じ部材4を設け、前記第二管体3に設けた雄ねじ部材5
に外筒51を設け、該外筒を一方向に回転させたとき
は、前記雌ねじ部材4に係合し、他方向に回転させたと
きは雌ねじ部材4とは非係合になる係合手段を設けてい
る。具体的には、雄ねじ部材の外筒51内の奥側周壁に
は複数個所に前記カム45と同様(円弧面に沿った断面
楔状)のカム52が設けられ、該カム52と係合するヘ
ラ状片53が雄ねじ部材と一体の円盤部材54から垂下
されている。このカム52とヘラ状片53との作用によ
り外筒51は雌ねじ部材4に雄ねじ部材5を、図5
(b)の如く結合する方向(閉め付方向)には一体回転
し、この逆(緩み方向)には空回りするようになってい
る。このヘラ状片53とカム52とで第三係止手段を構
成する。
じ部材4を設け、前記第二管体3に設けた雄ねじ部材5
に外筒51を設け、該外筒を一方向に回転させたとき
は、前記雌ねじ部材4に係合し、他方向に回転させたと
きは雌ねじ部材4とは非係合になる係合手段を設けてい
る。具体的には、雄ねじ部材の外筒51内の奥側周壁に
は複数個所に前記カム45と同様(円弧面に沿った断面
楔状)のカム52が設けられ、該カム52と係合するヘ
ラ状片53が雄ねじ部材と一体の円盤部材54から垂下
されている。このカム52とヘラ状片53との作用によ
り外筒51は雌ねじ部材4に雄ねじ部材5を、図5
(b)の如く結合する方向(閉め付方向)には一体回転
し、この逆(緩み方向)には空回りするようになってい
る。このヘラ状片53とカム52とで第三係止手段を構
成する。
【0020】また、図5(b)において、ヘラ状片53
は外筒51を矢印の如く上方に摺動させると、図4の場
合と同様に屈曲変形し、雄ねじ部材5の円盤部材54の
周囲に設けた複数の突起55は前記外筒51のアンダー
カット部56を相対的に下降してアンダーカット部56
の下部に設けた突起57と係合し、外筒51と円盤部材
54(雄ねじ部材5)とが一体回転するようになってい
る。この外筒51側の複数の突起55と雄ねじ部材5側
の突起57とで第四係止手段を構成する。
は外筒51を矢印の如く上方に摺動させると、図4の場
合と同様に屈曲変形し、雄ねじ部材5の円盤部材54の
周囲に設けた複数の突起55は前記外筒51のアンダー
カット部56を相対的に下降してアンダーカット部56
の下部に設けた突起57と係合し、外筒51と円盤部材
54(雄ねじ部材5)とが一体回転するようになってい
る。この外筒51側の複数の突起55と雄ねじ部材5側
の突起57とで第四係止手段を構成する。
【0021】次に、上記実施態様において、チューブ6
とチューブ6′を接続する場合において、チューブ6側
の第一管体2と、チューブ6′側の第二管体3とを互い
に嵌合させる。これにより、雌ねじ部材4と雄ねじ部材
5とは閉め込み可能に対峙する。
とチューブ6′を接続する場合において、チューブ6側
の第一管体2と、チューブ6′側の第二管体3とを互い
に嵌合させる。これにより、雌ねじ部材4と雄ねじ部材
5とは閉め込み可能に対峙する。
【0022】しかる後、該雌ねじ部材4を構成する外筒
41を矢印A方向に廻すと、該外筒41と、該外筒41
内に円周方向に摺動可能に挿入した雌ねじ筒42との間
に設けたカム45とヘラ状片44とからなる第一係止手
段の作用により、前記雌ねじ筒42が外筒41と同方向
に一体回転して第二管体3の雄ねじ部材5に有効に作用
(閉め込み勝手に)し、確実にロックされることとなる
(図3参照)。
41を矢印A方向に廻すと、該外筒41と、該外筒41
内に円周方向に摺動可能に挿入した雌ねじ筒42との間
に設けたカム45とヘラ状片44とからなる第一係止手
段の作用により、前記雌ねじ筒42が外筒41と同方向
に一体回転して第二管体3の雄ねじ部材5に有効に作用
(閉め込み勝手に)し、確実にロックされることとなる
(図3参照)。
【0023】しかして、閉め込み後は、雌ねじ部材4を
構成する外筒41が、いたずらにより螺合が緩む方向に
廻されたとしても、外筒41と該外筒41内に挿入した
雌ねじ筒42との間に設けたカム45とヘラ状片44と
からなる第一係止手段の作用により空回りしてしまい、
緩められることがない。即ち、閉め込まれた状態を維持
することとなる。
構成する外筒41が、いたずらにより螺合が緩む方向に
廻されたとしても、外筒41と該外筒41内に挿入した
雌ねじ筒42との間に設けたカム45とヘラ状片44と
からなる第一係止手段の作用により空回りしてしまい、
緩められることがない。即ち、閉め込まれた状態を維持
することとなる。
【0024】一方、閉め込んだ後はチューブ6側の第一
管体2と、チューブ6′側の第二管体3とを全く切り離
すことが出来なくなってしまうことを避けるため、付加
的な行為を伴う条件下において、その閉め込みを解除で
きる。即ち、医師その他の医療従事者が、図3の状態に
おいて、前記外筒41を相対的に下方へ押し下げること
により、前記雌ねじ筒42がヘラ状片44に抗して(ヘ
ラ状片44を屈曲変形させて)アンダーカット部43を
上昇し、該アンダーカット部43の上位の突起46と、
雌ねじ筒42の下側の突起47とからなる第二係合手段
が作用して雌ねじ筒42と外筒41とを合体させ、外筒
41に雌ねじ筒42を連れ回りさせるから、その閉め込
み状態が解除されることとなる。
管体2と、チューブ6′側の第二管体3とを全く切り離
すことが出来なくなってしまうことを避けるため、付加
的な行為を伴う条件下において、その閉め込みを解除で
きる。即ち、医師その他の医療従事者が、図3の状態に
おいて、前記外筒41を相対的に下方へ押し下げること
により、前記雌ねじ筒42がヘラ状片44に抗して(ヘ
ラ状片44を屈曲変形させて)アンダーカット部43を
上昇し、該アンダーカット部43の上位の突起46と、
雌ねじ筒42の下側の突起47とからなる第二係合手段
が作用して雌ねじ筒42と外筒41とを合体させ、外筒
41に雌ねじ筒42を連れ回りさせるから、その閉め込
み状態が解除されることとなる。
【0025】
【発明の効果】以上の如く、本発明は、互いに嵌合でき
る第一管体と第二管体とを有し、該両管体の一方に雌ね
じ部材を設け、他方に雄ねじ部材を設けてなり、これら
のねじ部材を閉め込み方向には回転し、緩め方向には空
回りするように構成したことを特徴としているから、医
療用具の接続部が簡易かつ確実に固定できるとともに、
いったん接続したら患者自身や見舞者などの第三者の意
識、無意識により外される危険がなく、薬液等の注入不
足や細菌による汚染の危険がなく、安全性や信頼性の高
い医療用接続部材を提供することができるという優れた
効果を奏するものである。また、近年の如く在宅治療の
実施も増加傾向にある現状を考慮すると、一層有効性が
確保できるものである。
る第一管体と第二管体とを有し、該両管体の一方に雌ね
じ部材を設け、他方に雄ねじ部材を設けてなり、これら
のねじ部材を閉め込み方向には回転し、緩め方向には空
回りするように構成したことを特徴としているから、医
療用具の接続部が簡易かつ確実に固定できるとともに、
いったん接続したら患者自身や見舞者などの第三者の意
識、無意識により外される危険がなく、薬液等の注入不
足や細菌による汚染の危険がなく、安全性や信頼性の高
い医療用接続部材を提供することができるという優れた
効果を奏するものである。また、近年の如く在宅治療の
実施も増加傾向にある現状を考慮すると、一層有効性が
確保できるものである。
【0026】また、請求項2に記載の発明は、前記雌ね
じ部材が、外筒と、該外筒内に円周方向に摺動可能に嵌
合した雌ねじ筒とからなり、該外筒と雌ねじ筒との間
に、外筒を一方向に回転させたときは互いに係合し、他
方向に回転させたときは非係合になる係合手段を設けた
ことを特徴としているから、閉め込む方向には回転し、
緩め方向には空回りする構成を簡易な機構により実現で
きるという優れた効果を奏するものである。
じ部材が、外筒と、該外筒内に円周方向に摺動可能に嵌
合した雌ねじ筒とからなり、該外筒と雌ねじ筒との間
に、外筒を一方向に回転させたときは互いに係合し、他
方向に回転させたときは非係合になる係合手段を設けた
ことを特徴としているから、閉め込む方向には回転し、
緩め方向には空回りする構成を簡易な機構により実現で
きるという優れた効果を奏するものである。
【0027】さらに、請求項3に記載の発明は、前記雌
ねじ部材が、外筒と、該外筒内に円周方向及び軸方向に
摺動可能に嵌合した雌ねじ筒とからなり、該外筒と雌ね
じ筒との間に外筒を一方向に回転させたときは互いに係
合し、他方向に回転させたときは非係合になる第一係合
手段を設けるとともに、前記外筒か雌ねじ筒を軸方向に
摺動させた位置で外筒と雌ねじ筒との間に互いに係合で
きる第二係合手段を設けたことを特徴としているから、
閉め込む方向には回転し、緩め方向には空回りする構成
に加え、必要なときには付加的な行為を伴うことにより
接続の解除が可能となるという優れた効果を奏するもの
である。
ねじ部材が、外筒と、該外筒内に円周方向及び軸方向に
摺動可能に嵌合した雌ねじ筒とからなり、該外筒と雌ね
じ筒との間に外筒を一方向に回転させたときは互いに係
合し、他方向に回転させたときは非係合になる第一係合
手段を設けるとともに、前記外筒か雌ねじ筒を軸方向に
摺動させた位置で外筒と雌ねじ筒との間に互いに係合で
きる第二係合手段を設けたことを特徴としているから、
閉め込む方向には回転し、緩め方向には空回りする構成
に加え、必要なときには付加的な行為を伴うことにより
接続の解除が可能となるという優れた効果を奏するもの
である。
【0028】さらにまた、請求項4に記載の発明は、前
記雄ねじ部材が、外筒を有し、該外筒を一方向に回転さ
せたときは前記雌ねじ部材に係合し、他方向に回転させ
たときは非係合になる係合手段を設けたことを特徴とし
ているから、雄ねじ部材側に外筒を設けても、閉め込む
方向には回転し、緩め方向には空回りする構成を簡易な
機構により実現できるという優れた効果を奏するもので
ある。
記雄ねじ部材が、外筒を有し、該外筒を一方向に回転さ
せたときは前記雌ねじ部材に係合し、他方向に回転させ
たときは非係合になる係合手段を設けたことを特徴とし
ているから、雄ねじ部材側に外筒を設けても、閉め込む
方向には回転し、緩め方向には空回りする構成を簡易な
機構により実現できるという優れた効果を奏するもので
ある。
【0029】さらにまた、請求項5に記載の発明は、前
記雄ねじ部材が、外筒を有し、該外筒を一方向に回転さ
せたときは前記雌ねじ部材に係合し、他方向に回転させ
たときは非係合になる第三係合手段を設けるとともに、
前記外筒か雌ねじ部材を軸方向に摺動させた位置で外筒
と雌ねじ部材との間に互いに係合できる第四係合手段を
設けたことを特徴としているから、雄ねじ部材側に外筒
を設けても、雄ねじ部材側に外筒を設けても、閉め込む
方向には回転し、緩め方向には空回りする構成に加え、
必要なときには付加的な行為を伴うことにより接続の解
除が可能となるという優れた効果を奏するものである。
記雄ねじ部材が、外筒を有し、該外筒を一方向に回転さ
せたときは前記雌ねじ部材に係合し、他方向に回転させ
たときは非係合になる第三係合手段を設けるとともに、
前記外筒か雌ねじ部材を軸方向に摺動させた位置で外筒
と雌ねじ部材との間に互いに係合できる第四係合手段を
設けたことを特徴としているから、雄ねじ部材側に外筒
を設けても、雄ねじ部材側に外筒を設けても、閉め込む
方向には回転し、緩め方向には空回りする構成に加え、
必要なときには付加的な行為を伴うことにより接続の解
除が可能となるという優れた効果を奏するものである。
【図1】本願医療用接続部材の接続前の状態を示す一部
切欠斜視図である。
切欠斜視図である。
【図2】本願医療用接続部材の雌部材側の一部切欠分解
斜視図である。
斜視図である。
【図3】本願医療用接続部材の接続時の断面図である。
【図4】本願医療用接続部材の接続解除時の一過程を示
す断面図である。
す断面図である。
【図5】本願医療用接続部材の雌ねじ部材及び雄ねじ部
材の一つの変形例を示す断面図で、(a)は接続前、
(b)は接続後である。
材の一つの変形例を示す断面図で、(a)は接続前、
(b)は接続後である。
1 本願医療用接続部材 2 第一管体 2a 鍔片 3 第二管体 4 雌ねじ部材 5 雄ねじ部材 6 チューブ 6′ 延長チューブ 41 外筒 41′透孔 41a 環状リブ 42 雌ねじ筒 42′透孔 42a 環状リブ 43 アンダーカット部 44 ヘラ状片 45 カム 45′ カムの段部 46、47 突起 51 雄ねじ部材の外筒 52 カム 53 ヘラ状片 54 円盤部材 55 突起 56 アンダーカット部 57 突起
Claims (5)
- 【請求項1】 互いに嵌合できる第一管体と第二管体と
を有し、該両管体の一方に雌ねじ部材を設け、他方に雄
ねじ部材を設けてなり、これらのねじ部材を閉め込み方
向には回転し、緩め方向には空回りするように構成した
ことを特徴とする医療用接続部材。 - 【請求項2】 前記雌ねじ部材が、外筒と、該外筒内に
円周方向に摺動可能に嵌合した雌ねじ筒とからなり、該
外筒と雌ねじ筒との間に、外筒を一方向に回転させたと
きは互いに係合し、他方向に回転させたときは非係合に
なる係合手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載
の医療用接続部材。 - 【請求項3】 前記雌ねじ部材が、外筒と、該外筒内に
円周方向及び軸方向に摺動可能に嵌合した雌ねじ筒とか
らなり、該外筒と雌ねじ筒との間に外筒を一方向に回転
させたときは互いに係合し、他方向に回転させたときは
非係合になる第一係合手段を設けるとともに、前記外筒
か雌ねじ筒を軸方向に摺動させた位置で外筒と雌ねじ筒
との間に互いに係合できる第二係合手段を設けたことを
特徴とする請求項1に記載の医療用接続部材。 - 【請求項4】 前記雄ねじ部材が、外筒を有し、該外筒
を一方向に回転させたときは前記雌ねじ部材に係合し、
他方向に回転させたときは非係合になる係合手段を設け
たことを特徴とする請求項1に記載の医療用接続部材。 - 【請求項5】 前記雄ねじ部材が、外筒を有し、該外筒
を一方向に回転させたときは前記雌ねじ部材に係合し、
他方向に回転させたときは非係合になる第三係合手段を
設けるとともに、前記外筒か雌ねじ部材を軸方向に摺動
させた位置で外筒と雌ねじ部材との間に互いに係合でき
る第四係合手段を設けたことを特徴とする請求項1に記
載の医療用接続部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP37527299A JP2001187990A (ja) | 1999-12-28 | 1999-12-28 | 医療用接続部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP37527299A JP2001187990A (ja) | 1999-12-28 | 1999-12-28 | 医療用接続部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001187990A true JP2001187990A (ja) | 2001-07-10 |
Family
ID=18505253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP37527299A Withdrawn JP2001187990A (ja) | 1999-12-28 | 1999-12-28 | 医療用接続部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001187990A (ja) |
Cited By (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
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- 1999-12-28 JP JP37527299A patent/JP2001187990A/ja not_active Withdrawn
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