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JP2001187124A - 脱臭装置および冷蔵庫 - Google Patents

脱臭装置および冷蔵庫

Info

Publication number
JP2001187124A
JP2001187124A JP37575899A JP37575899A JP2001187124A JP 2001187124 A JP2001187124 A JP 2001187124A JP 37575899 A JP37575899 A JP 37575899A JP 37575899 A JP37575899 A JP 37575899A JP 2001187124 A JP2001187124 A JP 2001187124A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
beads
photocatalyst
enclosure
deodorizing device
deodorizing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP37575899A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiko Saito
明子 斎藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority to JP37575899A priority Critical patent/JP2001187124A/ja
Priority to EP00311457A priority patent/EP1112752A3/en
Priority to US09/749,739 priority patent/US20010052237A1/en
Publication of JP2001187124A publication Critical patent/JP2001187124A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61LMETHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
    • A61L9/00Disinfection, sterilisation or deodorisation of air
    • A61L9/16Disinfection, sterilisation or deodorisation of air using physical phenomena
    • A61L9/18Radiation
    • A61L9/20Ultraviolet radiation
    • A61L9/205Ultraviolet radiation using a photocatalyst or photosensitiser
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2317/00Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass
    • F25D2317/04Treating air flowing to refrigeration compartments
    • F25D2317/041Treating air flowing to refrigeration compartments by purification
    • F25D2317/0415Treating air flowing to refrigeration compartments by purification by deodorizing

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
  • Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
  • Catalysts (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、簡単な構成で光触媒効果を高めた脱
臭装置を提供することを第1の目的とする。また、低温
雰囲気においても効率よく光触媒作用が発揮される脱臭
装置を提供することを第2の目的とする。 【解決手段】 脱臭装置10は、通気孔2が形成された
包囲体1と;この包囲体1内に配設された二重管形放電
ランプからなる紫外線光源3と;この紫外線光源3を覆
うように包囲体1に収容された複数の光触媒ビーズ4
と;を具備している。この脱臭装置10によれば、包囲
体1に光触媒ビーズ4を簡単に収容させることができる
とともに、低温雰囲気でも紫外線放射量が低下しないの
で効率的な脱臭を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光触媒および紫外
線光源を備えた脱臭装置ならびにこの脱臭装置を収納し
た冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】室内空間の脱臭を行うために、光触媒を
利用した脱臭装置が例えば特開平11−285643号
公報(従来技術1)などに記載されている。この従来技
術1の脱臭装置は、筐体内の通気路に紫外線光源とこの
紫外線光源から放射された紫外線が照射される光触媒体
を有するものであり、光触媒体は酸化チタンとガラスビ
ーズとを混合させて層状に形成されたものである。
【0003】従来技術1は、光触媒体に照射された紫外
線がガラスビーズによって乱反射されるので紫外線が光
触媒層に行き渡り、効率よく光触媒脱臭が行えるという
ものである。
【0004】一方、冷蔵庫内の脱臭を行うために、光触
媒を利用した脱臭装置が例えば特開平9−285643
号公報(従来技術2)などに記載されている。この従来
技術2の脱臭装置は、温度の影響を受け難い希ガス放電
ランプを紫外線光源として使用したものであり、冷蔵庫
内などの低温雰囲気でもランプ効率が著しく低下するこ
とがないため、光触媒作用が損なわれることがないとい
うものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来技術1の脱臭装置
は、光触媒体が層状に形成されているため、紫外線光源
から照射される紫外線強度にむらが生じ、また光触媒体
が層状であることから表面積も大きくすることが困難で
あり、光触媒作用を高めるには限界があった。なお、光
触媒効果を大きくするために光触媒体を紫外線光源に近
接させて紫外線強度を高めることも可能であるが、光触
媒体と紫外線光源との間隙が小さくなると臭気を通気さ
せるための空間が確保できず、脱臭効率が損なわれてし
まう。また、光触媒体の表面積を大きくするために、光
触媒体を多孔質状に形成することも可能であるが、多孔
質にすることによって光触媒体の強度が低下してしま
い、脱臭装置の製造時や使用時において問題があった。
これに対し、通気路が設けられた充填室内に紫外線透過
性材料からなる担持体表面に光触媒膜を形成した多数の
光触媒担持体を充填させ、この光触媒担持体に紫外線を
照射しながら通気路に臭気を通気させて脱臭を行う脱臭
装置が特開平9−29065号公報(従来技術3)に記
載されている。しかし、この従来技術3の光触媒担持体
は、ラシヒリングなどの特殊な形状を有するものであ
り、担持体を多数使用することはコスト高につながると
ともに、担持体に対して紫外線を効率よく照射させるた
めに担持体の充填方法を考慮しなければならなかった。
【0006】従来技術2の脱臭装置は、希ガス放電ラン
プを利用しているので温度の影響を受け難いものの、ラ
ンプ効率としては常温点灯における低圧水銀蒸気放電ラ
ンプを凌ぐほどではなく、さらなる効率の改善が望まれ
ていた。
【0007】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
であり、簡単な構成で光触媒効果を高めた脱臭装置を提
供することを第1の目的とする。また、低温雰囲気にお
いても効率よく光触媒作用が発揮される脱臭装置を提供
することを第2の目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の脱臭装置は、
通気孔が形成された包囲体と;この包囲体内に配設され
た紫外線光源と;この紫外線光源を覆うように包囲体に
収容された複数の光触媒ビーズと;を具備していること
を特徴とする。
【0009】本発明および以下の各発明において、特に
指定しない限り用語の定義および技術的意味は次によ
る。
【0010】包囲体は、光触媒ビーズが収容可能な構造
体であり、この光触媒ビーズに紫外線を照射可能に紫外
線光源が配設されるとともに、光触媒ビーズに通気可能
な通気孔が設けられたものである。包囲体は板体に通気
孔を設けたものの他、格子状、ハニカム状などのメッシ
ュや繊維状フィルタなどが挙げられるがこれに限らな
い。また、包囲体は通気孔が設けられる部分と本体とが
別体であってもよく、包囲体と別体のフィルタを備えた
ものであってもよい。
【0011】紫外線光源は、紫外線を放射するものであ
ればどのようなものでもよく、たとえば蛍光ランプに代
表される低圧水銀蒸気放電ランプ、希ガス放電ランプ、
ハロゲン電球などを用いることができる。
【0012】光触媒ビーズは、光触媒が表面に存在する
ほぼ球状のビーズを意味し、紫外線透過性の有無を問わ
ない。ここで紫外線とは、波長400nm以下の短波長
光を意味する。このような波長域の光であれば、光触媒
を活性化することができる。したがって、本発明は、波
長の短い可視光または近紫外線を含み、好ましくは30
0〜400nmの光が光触媒の活性化に対して特に効果
的である。
【0013】光触媒は、紫外線照射により光エネルギー
を吸収して光触媒分子が電離して電子とホールが生成
し、粒体の表面において強い酸化力を呈する物質をい
い、代表的にはアナターゼ形酸化チタン(TiO2)、
酸化亜鉛(ZnO)をあげることができる。光触媒物質
は上記の他にWO3、LaRhP3、FeTiO3、Fe2
3、CdFe24、SrTiO3などが知られており、
これらを単独または混合して適用することも可能であ
る。
【0014】光触媒ビーズは、例えば光触媒に酸化チタ
ンを用いる場合には、チタンアルコキシドからチタニア
ゾルを調製し、このゾルを担持体にディップ法、スプレ
ー法などによって被膜状に形成するものの他、平均一次
粒径が数nm程度以上好ましくは50nm以上3000
nm以下程度の酸化チタン微粒子を分散液などを用いて
担持体に層状に形成して構成される。上記方法は、光触
媒が金属酸化物である場合に適用可能である。
【0015】光触媒ビーズは、形状に方向性がないため
包囲体内に特に担持・固定することなく収容可能であ
る。また、多数の光触媒ビーズが包囲体内に重なり合っ
て層状に収容されても、光触媒ビーズが球状であるため
光触媒ビーズ同士はほぼ点接触し、通気路が確実に確保
されるとともに、ビーズ同士が接触して傷付け合うこと
が抑制される。また、光触媒ビーズは外表面がほぼ球面
状であるので、紫外線がビーズ表面の光触媒に効率よく
照射されるとともに、紫外線が光触媒ビーズからなる層
に対して浸透しやすいので、層内部側の光触媒ビーズに
対しても紫外線が効率よく照射される。
【0016】請求項1の脱臭装置によれば、包囲体に光
触媒ビーズを簡単に収容させることができるとともに、
効率的な脱臭を行うことができる。
【0017】請求項2は、請求項1記載の脱臭装置にお
いて、光触媒ビーズは、紫外線光源に接触していること
を特徴とする。
【0018】光触媒ビーズを紫外線光源に接触させるた
めには、光触媒ビーズを紫外線光源に接触する程度に包
囲体内に収容させればよいが、これに限らず、光触媒ビ
ーズを紫外線に近接するように支持する支持体を設けて
もよい。要は、光触媒ビーズが紫外線光源の外表面に接
触すればよいが、包囲体内に紫外線光源が露出している
場合には、光触媒ビーズを包囲体内に充填するだけで容
易に接触させることができる。
【0019】脱臭効果は、光触媒に照射される紫外線強
度に比例する。紫外線強度は、光源からの距離が大きい
ほど低下するため、光触媒と紫外線光源とはなるべく近
接させて紫外線強度を高くするのが望ましい。しかし、
光触媒を紫外線光源の全外周面に接触させると、通気路
が確保できないばかりでなく、紫外線光源の外周面が光
触媒との接触圧で傷付き、場合によっては破損に至って
しまうおそれがある。
【0020】しかし、光触媒がほぼ球状のビーズ形状で
あると、通気路は光触媒ビーズ間に形成された空隙を介
して形成されるとともに紫外線光源が傷付きにくい。
【0021】なお、光触媒ビーズが傷付き難い材質ので
あれば、請求項2以下の光触媒ビーズにおいては作用効
果の関係上ビーズ形状は請求項1のように球状に限ら
ず、種々の形状を許容する。
【0022】請求項2の脱臭装置によれば、光触媒ビー
ズが紫外線光源に接触しているので、通気路を確保する
とともに紫外線光源が傷付けられることなく光触媒の紫
外線強度を向上させることができ、効率的に脱臭を行う
ことができる。
【0023】請求項3は、請求項1または2記載の脱臭
装置において、光触媒ビーズは、ガラスまたはシリカゲ
ルから形成されたビーズ表面に酸化チタンまたは酸化亜
鉛を被着して構成されていることを特徴とする。
【0024】ガラスの材質は特に限定されないが、紫外
線透過率の高いものが好ましい。
【0025】シリカゲルは乾燥剤として一般的に用いら
れるものであり、吸湿性が高く、光触媒反応を助長する
ことも可能である。
【0026】請求項3の脱臭装置によれば、光触媒ビー
ズが紫外線を透過しやすい材質によって形成されている
ため、紫外線が光触媒ビーズからなる層に対してより浸
透しやすくなり、層内部側の光触媒ビーズに対して効率
よく紫外線が照射され、脱臭効果を高くすることができ
る。
【0027】請求項4は、請求項1ないし3いずれか一
記載の脱臭装置において、光触媒ビーズは、酸化チタン
または酸化亜鉛から形成されたビーズで構成されている
ことを特徴とする。
【0028】酸化チタンまたは酸化亜鉛で形成されたビ
ーズとは、ビーズ自体が酸化チタンまたは酸化亜鉛から
造粒されたものをいい、酸化チタンなどの超微粒子を二
次凝集させて形成する方法や、気相成長法などで形成す
ることが可能である。この場合、光触媒ビーズの表面に
は酸化チタンまたは酸化亜鉛が存在することになり、こ
の表面が光触媒反応を呈することになるため、ビーズ自
体となる酸化チタンまたは酸化亜鉛は光触媒活性が高い
ものにする必要がある。このように、ビーズ自体が光触
媒活性を呈する物質で形成されていると、表面層が何ら
かの要因で欠損することがあっても、内部にも同様の物
質が存在するため、そのまま光触媒反応を持続すること
が可能となる。
【0029】請求項4の脱臭装置よれば、ビーズの外表
面に光触媒層を形成する必要がないので、比較的簡単に
光触媒ビーズを形成することができる脱臭装置を提供す
ることができる。
【0030】請求項5は、請求項1ないし4いずれか一
記載において、光触媒ビーズは、その個々の粒径と粒径
毎の個数との関係を示す粒度分布のピークが複数となる
ような粒径であることを特徴とする。
【0031】ビーズの粒度分布とは、包囲体内に収容さ
れた光触媒ビーズ個々の粒径とその各粒径を有するビー
ズの個数との関係を表したものである。また、粒度分布
のピークとは、半値幅が平均粒径の50%以下となる分
布上の極大点を意味する。
【0032】一般的にはビーズの粒径が均一で、粒度分
布のピークが一つのみとなる場合の方が品質管理を行い
易く、脱臭装置の設計も容易であるが、包囲体内に収容
された光触媒ビーズの総表面積を一定以上大きくするこ
とができない。
【0033】一方、ビーズの粒径がランダム(不均一)
で、粒度分布のピークが存在しない場合であると、光触
媒ビーズの総表面積を大きくすることがは可能である
が、光触媒ビーズ間の空隙率が小さくなるため、効率的
な脱臭が行えない。
【0034】請求項5の脱臭装置によれば、包囲体内に
収容された光触媒ビーズの総表面積を一定以上大きくす
ることができるとともに、光触媒ビーズ間に通気路を確
保することができるため、効率的な脱臭を行うことがで
きる。
【0035】請求項6は、請求項1ないし5いずれか一
記載の脱臭装置において、包囲体は、少なくとも対向す
る一対の面に複数の通気孔が形成されており、光触媒ビ
ーズの粒径はこの通気孔を介して包囲体の外に抜け出な
い大きさであることを特徴とする。
【0036】請求項6の脱臭装置によれば、包囲体に形
成された通気孔が光触媒ビーズの粒径以下であるあるた
め、包囲体が直接光触媒ビーズを包囲してもビーズが通
気孔から抜け出ることがなく、簡単な構成で包囲体を構
成することができる。
【0037】請求項7の脱臭装置は、希ガスおよび水銀
が封入されるとともに両端に冷陰極が封装された内管お
よびこの内管の外周を大気圧以下に減圧された間隙を介
して同軸状に配設された外管からなる二重管形の放電ラ
ンプと;この放電ランプから放射された紫外線が照射可
能な位置に配設された光触媒体と;を具備していること
を特徴とする。
【0038】二重管形の放電ランプは、内管と外管との
端部同士を封着することで構成可能であるが、これに限
らず、内管のアウターリード線に外管の端部を封着する
ようにしてもよい。内管と外管との間隙圧力は、内管の
消費電力や使用環境によって調整されるが、少なくとも
大気圧以下とする。また、間隙内の封入ガスは、空気で
も構わないが、キセノンなどの希ガスの他、温度によっ
て圧力変化するガスなどその保温特性などを考慮して選
定される。
【0039】請求項7の脱臭装置によれば、内管が減圧
された間隙で覆われているので、周囲の温度に大きく影
響することなく紫外線を放射することが可能となり、放
電ランプが通気路に接しても紫外線強度が低下し難くな
り、脱臭効果を持続することができる。
【0040】請求項8は、請求項7記載の脱臭装置にお
いて、光触媒体は包囲体に収容された複数の光触媒ビー
ズから構成されており、この光触媒ビーズは放電ランプ
に接触していることを特徴とする。
【0041】請求項8の脱臭装置によれば、内管が減圧
された間隙で覆われているので、光触媒ビーズが放電ラ
ンプに接触しても内管の熱影響を受け難く、光触媒層の
特性が劣化するのを抑制することができるとともに、光
触媒ビーズとの接触部分からの熱伝導により内管が冷却
されることを抑えることができる。
【0042】請求項9の冷蔵庫は、請求項1ないし8い
ずれか一記載の脱臭装置を収納したことを特徴とする。
請求項9の冷蔵庫によれば、請求項1ないし8いずれ
か一記載の脱臭装置の作用を備えた冷蔵庫を提供するこ
とができる。
【0043】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
を参照して説明する。
【0044】図1は第1の実施形態の脱臭装置を示す概
略斜視図、図2は同上断面図である。
【0045】10は脱臭装置であり、包囲体1、紫外線
光源3、光触媒ビーズ4から構成されている。1は包囲
体であり、幅70mm、高さ30mm、奥行き30mm
の寸法を有する中空の略直方体で形成されている。包囲
体1は、複数の通気孔2…が形成された主面1aと側板
1bとから構成されている。主面1aは、厚さ約1mm
の1枚のアルミニウム板から上面、正面、底面および背
面を有するように折り曲げ加工されている。通気孔2…
は直径2mmの孔が3mmピッチで縦横に配列するよう
に構成されており、主面1aの各面にパンチング加工な
どを行うことによって形成されている。側板1bは、厚
さ約1mmのアルミニウム板から形成されており、主面
1aの側方開放部分に接着剤などによって固着されてい
る。
【0046】3は紫外線光源である二重管形の放電ラン
プとしての蛍光ランプである。蛍光ランプ3は、内管と
しての発光管31とこの発光管31の周囲にキセノンガ
スが約1.3Paの圧力で封入された間隙を介して同軸
状に配設された外管32とから構成されている。蛍光ラ
ンプ3は、ランプ長さ80mm、発光管31の管径1.
6mm、外管32の管径2.2mmで構成されており、
ランプ消費電力は約0.5Wである。発光管31内には
水銀およびアルゴンなどの不活性ガスが封入されている
とともに、一対の冷陰極(図示しない)が封装されてい
る。また、発光管31の内面には波長254nmなどの
水銀輝線で励起されて300〜400nmの波長範囲内
で発光する蛍光体層(図示しない)が形成されている。
この蛍光体層に使用される蛍光体としては、ユーロピウ
ム付活アルカリ土類金属ホウ酸塩(例えばSrB47
Eu2+)、鉛付活アルカリ土類金属ケイ酸塩(例えば
(Ba,Sr,Mg)3Si27:Pb2+、BaSi2
5:Pb2+)、ユーロピウム付活アルカリ土類金属リン
酸塩(例えば(SrMg)227:Eu2+)、セリウ
ム付活希土類金属リン酸塩(例えばYPO4:Ce3+
などが挙げられるがこれらに限らない。
【0047】33は発光管32の一対の冷陰極に接続さ
れる高周波インバータである。
【0048】蛍光ランプ3は、発光にあまり寄与しない
両端封着部が側板1b,1b'よりも外方に位置するよ
うに側板1b、1b'に形成された挿通孔に嵌合された
絶縁性のシリコーンゴムキャップ(図示しない)に挿通
支持され、包囲体1の略中央に配設されている。
【0049】4は光触媒ビーズであり、包囲体1内に約
20g(数100個)収容されている。光触媒ビーズ4
は、側板1bによって蛍光ランプ3が支持された状態の
包囲体1内に主面1aの一方の側方開放部分から溢れ出
ない程度に充填され、その後側板1b'を取付けて封入
される。光触媒ビーズ4は、シリカゲルからなる球状の
担持体の表面にチタニアゾルをコーティングして酸化チ
タン被膜からなる光触媒層を形成して構成されている。
なお、光触媒ビーズとしては、ガラスまたは紫外線透過
性セラミックスなどを担持体としてもよく、酸化チタン
自体を造粒したビーズで形成されていてもよい。また、
上記の酸化チタンを酸化亜鉛などの周知の光触媒材料に
置換えて形成することもできる。
【0050】次に、本実施形態の作用について説明す
る。
【0051】脱臭装置10は、アセトアルデヒドなどの
悪臭成分を含んだ気体が一定方向に送風されるように構
成された流路に配置され、この気体が主面1aの対向す
る一対の面にそれぞれ形成された通気孔2…を介して通
気される。
【0052】そして、高周波インバータ33からの入力
により、蛍光ランプ3は波長300〜400nmの範囲
内の紫外線を放射し、光触媒ビーズ4の光触媒層に紫外
線が照射される。
【0053】包囲体1内に収容された光触媒ビーズ4間
には適当な空隙が存在するため、通気孔2から流入され
た気体の悪臭物質は、まんべんなく光触媒層に接触して
光触媒活性により分解され、清浄な気体となって通気孔
2から排出される。また、包囲体1が紫外線反射特性を
有するアルミニウムで形成されているので、光触媒ビー
ズ4からなる層を通り抜けた紫外線が再度光触媒ビーズ
4側へ反射されるため、光触媒活性を向上させることが
できる。
【0054】なお、包囲体1内の光触媒ビーズ4は、効
率的な光触媒効果を得るために、粒径約3mmの第1の
粒径と粒径約4mmの第2の粒径との2種類が用意され
ている。
【0055】図3は、包囲体1内に収容されている光触
媒ビーズ4の粒径と個数との関係を示す粒度分布であ
る。図3から理解されるように、第1の粒径と第2の粒
径とは、いずれも半値幅 mm以下となるピークを有
した分布で包囲体1内に収容されている。粒度分布が複
数のピークを有する光触媒ビーズ4を収容することで、
収容体1内の光触媒ビーズ4の表面積を大きくすること
ができる。
【0056】粒度分布が一様でピークが存在しない場
合、例えば粒径が不均一な光触媒ビーズであると、光触
媒ビーズの総表面積を大きくすることがは可能である
が、光触媒ビーズ間の空隙率が小さくなるためコンダク
タンスが悪く、効率的な脱臭が行えないという弊害があ
る。 これに対し、図3のように複数のピークを有する
粒度分布を備えた光触媒ビーズ4を備えた脱臭装置によ
れば、包囲体1内の光触媒ビーズ4の総表面積を大きく
することができるとともに、光触媒ビーズ4間に適当な
空隙を設けることができるため、効率的な脱臭を行うこ
とができる。
【0057】図4は、第1の実施形態の脱臭装置の脱臭
効果を確認するための実験結果を示すグラフである。第
1の実施形態の脱臭装置は、紫外線光源に二重管形蛍光
ランプを使用しているので、低温雰囲気における脱臭に
おいて効果を発揮する。実験条件は、500リットルの
閉塞された空間内に第1の実施形態の脱臭装置、アセト
アルデヒド発生源およびこの脱臭装置に送風を行う送風
ファンを配置し、経過時間毎のアセトアルデヒドの濃度
をガスクロマトグラフによって測定したものである。な
お、測定は脱臭装置の周囲温度が−10℃となる条件で
測定した。
【0058】グラフ中、(a)は第1の実施形態を、
(b)は比較例を示す。ここで比較例の脱臭装置は、紫
外線光源を単管の冷陰極蛍光ランプとした以外は全て同
一の構成である。
【0059】第1の実施形態の脱臭装置10に搭載され
た二重管形蛍光ランプは、周囲温度が低くても放電によ
る自己発熱を外管によって減圧された間隙で保温するた
め、発光管2の温度が最適化され、発光管内の水銀蒸気
を所定圧力に維持することができる。したがって、図4
のグラフからも分かるように、脱臭装置10が低温雰囲
気で使用されても紫外線の放射量が低下することがな
く、脱臭が効果的に行えることが分かる。
【0060】図5は、第1の実施形態の脱臭装置10を
使用した冷蔵庫50を示す概略断面図である。冷蔵庫5
0内には、上方に冷凍室51、下方に冷凍庫52が設け
られており、背面側には各室51,52に通じる通気路
53が設けられている。なお、通気路53内には図示し
ないコンプレッサによって送風気体を冷却する冷却手段
が配設されている。脱臭装置10は、通気路53の中間
に包囲体1の通気孔2が臨むように配設されており、送
風ファン54によって下方から上方へ向って冷蔵庫50
内の気体が循環通気される。脱臭装置10はカートリッ
ジ方式であり、通気路53から取り外し可能に配設され
ている。なお、脱臭装置10を冷蔵室52内に設置して
もよい。また、脱臭装置10の点灯装置33はタイマー
制御によって点灯・消灯が制御されてもよく、冷蔵庫5
0のサーモスタットの出力によるコンプレッサーおよび
送風ファンのON/OFFと連動させてもよい。さら
に、冷蔵庫50の扉55の開閉に連動させてもよい。
【0061】冷蔵庫50の冷凍室51内および冷蔵室5
2内は庫内温度が5℃以下であるため、脱臭装置10に
通気される気体の温度も同程度に低く、紫外線光源が通
気によって冷却される。この場合、脱臭装置10に周囲
温度の影響を受け易い単管の冷陰極蛍光ランプを使用す
ると、ランプバルブ内の水銀蒸気圧が低いためにランプ
始動時の紫外線放射量が低く、ランプ始動後は放電によ
る自己発熱によってランプ温度が若干上昇するが、通気
によってランプが冷却されるためランプ温度は上昇せ
ず、紫外線放射量は常温点灯時ほど上昇しない。 こ
れに比べて、本実施形態によれば、二重管形蛍光ランプ
を使用しているので、図4の実験結果からも分かるよう
に、冷蔵庫50の庫内を効果的に脱臭することができ
る。
【0062】なお、図5の実施形態は家庭用に主として
使用される冷蔵庫であるが、本発明の冷蔵庫はこれ以外
に業務用であってもよく、冷蔵庫以外にも室内用エアー
コンディショナー、車載用エアーコンディショナーなど
の比較的低温の気体が通気される構造体の脱臭装置に最
適である。
【0063】
【発明の効果】請求項1の脱臭装置によれば、包囲体に
光触媒ビーズを簡単に収容させることができるととも
に、効率的な脱臭を行うことができる。
【0064】請求項2の脱臭装置によれば、光触媒ビー
ズが紫外線光源に接触しているので、通気路を確保する
とともに紫外線光源が傷付けられることなく光触媒の紫
外線強度を向上させることができ、効率的に脱臭を行う
ことができる。
【0065】請求項3の脱臭装置によれば、光触媒ビー
ズが紫外線を透過しやすい材質によって形成されている
ため、紫外線が光触媒ビーズからなる層に対してより浸
透しやすくなり、層内部側の光触媒ビーズに対して効率
よく紫外線が照射され、脱臭効果を高くすることができ
る。
【0066】請求項4の脱臭装置よれば、ビーズの外表
面に光触媒層を形成する必要がないので、比較的簡単に
光触媒ビーズを形成することができる脱臭装置を提供す
ることができる。
【0067】請求項5の脱臭装置によれば、包囲体内に
収容された光触媒ビーズの総表面積を一定以上大きくす
ることができるとともに、光触媒ビーズ間に通気路を確
保することができるため、効率的な脱臭を行うことがで
きる。
【0068】請求項6の脱臭装置によれば、包囲体に形
成された通気孔が光触媒ビーズの粒径以下であるあるた
め、包囲体が直接光触媒ビーズを包囲してもビーズが通
気孔から抜け出ることがなく、簡単な構成で包囲体を構
成することができる。
【0069】請求項7の脱臭装置によれば、内管が減圧
された間隙で覆われているので、周囲の温度に大きく影
響することなく紫外線を放射することが可能となり、放
電ランプが通気路に接しても紫外線強度が低下し難くな
り、脱臭効果を持続することができる。
【0070】請求項8の脱臭装置によれば、内管が減圧
された間隙で覆われているので、光触媒ビーズが放電ラ
ンプに接触しても内管の熱影響を受け難く、光触媒層の
特性が劣化するのを抑制することができるとともに、光
触媒ビーズとの接触部分からの熱伝導により内管が冷却
されることを抑えることができる。
【0071】請求項9の冷蔵庫によれば、請求項1ない
し8いずれか一記載の脱臭装置の効果を備えた冷蔵庫を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の脱臭装置を示す概略
斜視図。
【図2】第1の実施形態の脱臭装置の断面図。
【図3】第1の実施形態の脱臭装置の包囲体内に収容さ
れている光触媒ビーズの粒度分布。
【図4】第1の実施形態の脱臭装置の脱臭効果を確認す
るための実験結果を示すグラフ
【図5】第1の実施形態の脱臭装置を使用した冷蔵庫を
示す概略断面図。
【符号の説明】
1…包囲体、2…通気孔、3…紫外線光源、4…光触媒
ビーズ、10…脱臭装置10。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通気孔が形成された包囲体と;この包囲体
    内に配設された紫外線光源と;この紫外線光源を覆うよ
    うに包囲体に収容された複数の光触媒ビーズと;を具備
    していることを特徴とする脱臭装置。
  2. 【請求項2】光触媒ビーズは、紫外線光源に接触してい
    ることを特徴とする請求項1記載の脱臭装置。
  3. 【請求項3】光触媒ビーズは、ガラスまたはシリカゲル
    から形成されたビーズ表面に酸化チタンまたは酸化亜鉛
    を被着して構成されていることを特徴とする請求項1ま
    たは2記載の脱臭装置。
  4. 【請求項4】光触媒ビーズは、酸化チタンまたは酸化亜
    鉛から形成されたビーズで構成されていることを特徴と
    する請求項1ないし3いずれか一記載の脱臭装置。
  5. 【請求項5】光触媒ビーズは、その個々の粒径と粒径毎
    の個数との関係を示す粒度分布のピークが複数となるよ
    うな粒径であることを特徴とする請求項1ないし4いず
    れか一記載の脱臭装置。
  6. 【請求項6】包囲体は、少なくとも対向する一対の面に
    複数の通気孔が形成されており、光触媒ビーズの粒径は
    この通気孔を介して包囲体の外に抜け出ない大きさであ
    ることを特徴とする請求項1ないし5いずれか一記載の
    脱臭装置。
  7. 【請求項7】希ガスおよび水銀が封入されるとともに両
    端に冷陰極が封装された内管およびこの内管の外周を大
    気圧以下に減圧された間隙を介して同軸状に配設された
    外管からなる二重管形の放電ランプと;この放電ランプ
    から放射された紫外線が照射可能な位置に配設された光
    触媒体と;を具備していることを特徴とする脱臭装置。
  8. 【請求項8】光触媒体は包囲体に収容された複数の光触
    媒ビーズから構成されており、この光触媒ビーズは放電
    ランプに接触していることを特徴とする請求項7記載の
    脱臭装置。
  9. 【請求項9】請求項1ないし8いずれか一記載の脱臭装
    置を収納したことを特徴とする冷蔵庫。
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