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JP2001186194A - 情報通信システムおよび情報通信システムの切替接続方法 - Google Patents

情報通信システムおよび情報通信システムの切替接続方法

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Publication number
JP2001186194A
JP2001186194A JP36905299A JP36905299A JP2001186194A JP 2001186194 A JP2001186194 A JP 2001186194A JP 36905299 A JP36905299 A JP 36905299A JP 36905299 A JP36905299 A JP 36905299A JP 2001186194 A JP2001186194 A JP 2001186194A
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Japan
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call control
control device
information communication
information
public network
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JP36905299A
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Shinichi Kashimoto
晋一 樫本
Toshio Murai
俊雄 村井
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】複数の呼制御装置の一つが故障停止した場合
に、他の呼制御装置によって呼制御を継続できる情報通
信システムを提供することを目的とする。 【解決手段】複数のマルチメディア端末と、一つ又は複
数の公衆網接続装置と、複数の呼制御装置とがLAN上
に配置された情報通信システムにおいて、複数の呼制御
装置の一方を稼動系で動作させ、他方を待機系で動作さ
せる。そして、稼動系の呼制御装置に障害が発生した
時、又は手動系切替が実行された時、又は自動系切替起
動時刻が到来した時に待機系の呼制御装置に切り替え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばLAN(L
ocal Area Network)を中核として複数
種のマルチメディア端末を収容した情報通信システムお
よび情報通信システムの切替接続方法に関する。
【0002】
【従来の技術】インターネットなどの発展に伴い、各種
のサービス業務をユーザの端末から公衆網を介して情報
サービス提供者のコンピュータにアクセスを行ない、所
望の情報サービスを受けるシステムが増加している。ま
た、ユーザの電話機を使用して、同様に情報サービス提
供者のコンピュータシステムに電話を掛け、音声応答に
よる情報サービスや商品取引などが行われている。
【0003】このような情報サービスシステムの一例と
して、情報サービス提供者のコンピュータシステムを複
数のオペレータ端末と、各種のサービス情報および制御
情報を記憶するサーバコンピュータと、情報交換接続を
行なうPBX等によって構築し、そして、PBXは公衆
網に接続されて、その公衆網のユーザ端末とオペレータ
端末とがPBXを介して接続されて情報の送受が行われ
ていた。
【0004】しかし、PBXを用いてシステムを構築す
ると非常に高価になるため、LAN上に公衆網接続装置
(ルータ装置)と、音声、または映像、または音声、映
像情報を送受信する機能をもつマルチメディア端末(オ
ペレータ端末)と、公衆網接続装置とマルチメディア端
末との間の接続制御を行なう呼制御装置(ゲートキーパ
装置)を接続して、公衆網に接続される電話機やPC端
末(ユーザ端末)との間で情報の送受を行なうシステム
が構築されている。
【0005】上述したシステムでは、公衆網接続装置と
マルチメディア端末との間の接続制御を行なう呼制御装
置(ゲートキーパ装置)が故障した場合、両間の通信が
維持できなくなり、ユーザに対し多大な損害を掛ける欠
点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来のシ
ステムでは、呼制御装置(ゲートキーパ装置)が故障し
た場合、システムがダウンして公衆網接続装置とマルチ
メディア端末間の通信が維持できなくなる問題があっ
た。
【0007】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、呼制御装置(ゲートキーパ装置)を複
数個設けて、一方を稼動系として使用し、他方を待機系
として使用すると共に、稼動系の呼制御装置(ゲートキ
ーパ装置)が故障した場合、公衆網接続装置とマルチメ
ディア端末間の音声通信を維持したままで待機系の呼制
御装置(ゲートキーパ装置)に切替える情報通信システ
ムおよび情報通信システムの切替接続方法を提供するこ
とを目的とする。
【0008】また本発明は、稼動系および待機系の呼制
御装置(ゲートキーパ装置)の双方を使用して公衆網接
続装置とマルチメディア端末間の情報通信を可能とする
情報情報システムを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の情報通信システムは、音声、または映像、
または音声・映像を送受する機能を持つ複数の情報通信
端末と、音声・映像情報を前記情報通信端末との間で送
受、または公衆網とLANとの間で送受する機能を持つ
1つまたは複数の公衆網接続装置と、前記情報通信端末
および前記公衆網接続装置の識別情報や動作状態を管理
して上記LAN上に接続される機器の接続処理を行なう
呼制御装置とが前記LAN上に配置された情報通信シス
テムにおいて、前記LAN上に前記呼制御装置を複数設
置し、第1の呼制御装置を稼動系で、第2の呼制御装置
を待機系で動作する手段と、前記稼動系の第1の呼制御
装置に障害が発生した時、又は手動系切替が実行された
時、又は自動系切替起動時刻が到来した時に前記待機系
の第2の呼制御装置に切替える手段とを具備することを
特徴とする。
【0010】本発明によれば、公衆網制御装置と情報通
信端末との接続を制御する呼制御装置を2重化し、稼動
系の呼制御装置に障害が発生した時、又は手動系切替が
実行された時、又は自動系切替起動時刻が到来した時に
待機系の呼制御装置に切替えることが出来る。
【0011】また上記目的を達成するために、本発明の
情報通信システムは、音声、または映像、または音声・
映像を送受する機能を持つ複数の情報通信端末と、音声
・映像情報を前記情報通信端末との間で送受、または公
衆網とLANとの間で送受する機能を持つ1つまたは複
数の公衆網接続装置と、前記情報通信端末および前記公
衆網接続装置の識別情報や動作状態を管理して上記LA
N上に接続される機器の接続処理を行なう呼制御装置と
が前記LAN上に配置された情報通信システムにおい
て、前記LAN上に前記呼制御装置を複数設置し、前記
複数の呼制御装置が立ち上がった時に稼動系と待機系に
設定する手段と、稼動系の呼制御装置は交換処理を行
い、待機系の呼制御装置は前記稼動系呼制御装置との間
で通信を行なう手段とを具備することを特徴する。
【0012】本発明によれば、公衆網制御装置と情報通
信端末との接続を制御する呼制御装置を2重化し、各呼
制御装置が立ち上った時に、自動的に稼動系か待機系か
が設定される。
【0013】また上記目的を達成するために、本発明の
情報通信システムは、音声、または映像、または音声・
映像を送受する機能を持つ複数の情報通信端末と、音声
・映像情報を前記情報通信端末との間で送受、または公
衆網とLANとの間で送受する機能を持つ1つまたは複
数の公衆網接続装置と、前記情報通信端末および前記公
衆網接続装置の識別情報や動作状態を管理して上記LA
N上に接続される機器の接続処理を行なう呼制御装置と
が前記LAN上に配置された情報通信システムにおい
て、前記LAN上に前記呼制御装置を複数設置し、第1
の呼制御装置を稼動系で、第2の呼制御装置を待機系で
動作する手段と、前記情報通信端末又は前記公衆網接続
制御装置が要求した新規発信が前記稼動系の第1の呼制
御装置にて受付されない場合、前記第1の呼制御装置に
障害が発生したと認識し、立ち上がり同報信号を送信す
る手段と、前記立ち上がり同報信号を受信した前記待機
系の第2の呼制御装置から立ち上がり応答信号を送信す
る手段と、前記立ち上がり応答信号を受信した前記情報
通信端末又は前記公衆網接続制御装置が前記第2の呼制
御装置が新たな稼動系呼制御装置と認識し、前記第2の
呼制御装置に登録要求信号を送信する手段とを具備する
ことを特徴とする。
【0014】本発明によれば、公衆網制御装置と情報通
信端末との接続を制御する呼制御装置を2重化し、情報
通信端末又は公衆網接続制御装置が要求した新規発信が
稼動系の呼制御装置にて受付けられない場合、稼動系の
呼制御装置に障害が発生したと認識し、立ち上がり同報
信号を送信して待機系の呼制御装置との接続を可能にす
る。
【0015】また上記目的を達成するために、本発明の
情報通信システムの切替接続方法は、音声、または映
像、または音声・映像を送受する機能を持つ複数の情報
通信端末と、音声・映像情報を前記情報通信端末との間
で送受、または公衆網とLANとの間で送受する機能を
持つ1つまたは複数の公衆網接続装置と、前記情報通信
端末および前記公衆網接続装置の識別情報や動作状態を
管理して上記LAN上に接続される機器の接続処理を行
なう呼制御装置とが前記LAN上に配置された情報通信
システムにおいて、前記LAN上に前記呼制御装置を複
数設置し、第1の呼制御装置を稼動系に設定し、第2の
呼制御装置を待機系に設定し、前記第1の呼制御装置に
障害が発生した時又は手動系切替が実行された時又は自
動系切替起動時刻が到来した時に前記第2の呼制御装置
に切替え、前記稼動系に切り替わった第2の呼制御装置
から立ち上がり同報信号を送信し、前記立ち上がり同報
信号を受信した前記情報端末装置および公衆網接続装置
から登録要求信号を送信し、前記登録要求信号を受信し
た前記第2の呼制御装置から登録応答信号を送信し、前
記情報端末装置または公衆網接続装置が切替え前に呼を
有する場合、前記第2の呼制御装置へ呼制御通信路確立
要求を行なうことを特徴とする。
【0016】本発明によれば、公衆網制御装置と情報通
信端末との接続を制御する呼制御装置を2重化し、情報
通信端末又は公衆網接続制御装置が要求した新規発信が
稼動系の呼制御装置にて受付けられない場合、稼動系の
呼制御装置に障害が発生したと認識し、待機系の呼制御
装置と接続および呼制御通信路の確立を可能にする。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施の形態
を、図面を参照して説明する。図1は、本発明が適用さ
れる情報通信システムの全体構成を示す図である。LA
N10はこのシステムの中核をなすLANであり、例え
ば100Mbitの伝送量を持つイーサネットにより構
成される。
【0018】この実施例では、LAN10は発信要求や
着信要求などの呼制御信号を転送する呼制御信号路10
aと、音声または音声・映像情報を送信する音声信号路
10bとで構成される。そして、呼制御信号路10aと
してTCPを使用し、また音声信号路10bとしてUD
Pを使用する場合について示すが、双方の信号路10
a、10bともTCPまたはUDPで構成することも可
能である。TCP、UDPを使用する場合、通信路情報
としてIPアドレスおよびポート番号が信号路情報とし
て使用され、端末間の接続制御が行われる。TCP、U
DP以外の他のプロトコルや通信手段を使用する場合に
は、通信路を一意に識別可能な情報を使用する必要があ
る。また、呼接続手順としては広く用いられているIS
DN規格に準拠したQ.931を使用しても、他の信号
を使用しても良い。
【0019】このLAN10には、マルチメディア端末
100を構成する端末接続用の通信インタフェース装置
として複数(図では3個を例示)のハブ装置11、1
2、13が接続されている。ハブ装置11、12、13
は、LAN10との接続インタフェース機能と、LAN
10上に送信された音声パケットを音声データに変換し
て取り込み、また入力された音声データを音声パケット
に変換してLAN10に送出するプロトコル変換機能を
有している。これらハブ装置11、12、13にはそれ
ぞれ音声入出力手段である電話機11A、12A、13
A、および電話機機能を持つパーソナルコンピュータ1
1B、12B、13Bが接続されている。これら電話機
11A、12A、13A、およびパーソナルコンピュー
タ11B、12B、13Bはいずれも内線端末(オペレ
ータ端末)として使用される。なお、電話機11A、1
2A、13Aとしては、アナログ電話機およびデジタル
電話機のいずれでも使用可能である。それぞれの電話機
11A、12A、13A、およびパーソナルコンピュー
タ11B、12B、13Bには電話番号(DN)と、L
AN上の接続装置を識別するIPアドレスが割り付けら
れている。更に、例えばパーソナルコンピュータ12B
と13Bは、同報グループを組んでおり、同報グループ
に割り当てられた電話番号(DN)に対して発信すると
パーソナルコンピュータ12Bと13Bの双方が着信を
行なう機能を持つ。
【0020】また、LAN10には外線接続用の通信イ
ンタフェース装置として複数(図では2個を例示)の公
衆網接続装置(コンピュータ・テレフォニー・ルータ。
以下ルータ装置と称する)20、21が接続されてい
る。ルータ装置20、21は公衆網30と情報通信シス
テムとの間のインタフェース処理を行なうもので、接続
先の公衆網30がISDNであれば、ISDN対応のル
ータ装置が使用され、またPSTNであればPSTN対
応のルータが使用される。ルータ装置20、21も公衆
網30から送信された音声データを音声パケットに変換
してLAN10に送出し、LAN10上の音声パケット
を取り込み音声データに変換して公衆網30に送出する
プロトコル変換機能を有している。なお、ルータ装置は
1台でシステムを構築しても良い。公衆網30には複数
(図では2個を例示)のユーザ電話機31、32が接続
されている。また、LAN10には音声データ等のさま
ざまなデータを蓄積したり、電子メールの蓄積、配信機
能等を備えた通信サーバ40が接続されている。
【0021】そして本発明では、マルチメディア端末1
00およびルータ装置20、21の識別情報や動作状態
を管理して、このシステムの呼接続制御を行なう複数
(図では2個を例示)の呼制御装置(以下、ゲートキー
パ装置と称する)50、51がLAN10に接続されて
いる。この他に、LAN10には、着信に対して自動応
答して音声ガイダンスを送信し、更に発信者からのPB
信号等を利用して転送先(マルチメディア端末)を決定
して、その転送先に対して転送を行なう音声自動応答装
置60と、内線電話として使用可能なパーソナルコンピ
ュータ70が接続されている。これら装置にもLAN1
0上の接続装置を識別するIPアドレスが割り付けられ
ている。
【0022】なお、図1には図示していないが、LAN
10には他の通信インタフェース装置として、PHS
(Personal Handy-phone System)基地局の機能を備え
た無線ハブ装置等も接続可能である。
【0023】図2は、上記したゲートキーパ装置の構成
を示すブロック図である。図には本実施例において必要
な機能のみを示している。ゲートキーパ装置50、51
はLAN10に接続されるネットワークインタフェース
部55を備え、LAN10との情報のやり取りを行なっ
ている。
【0024】プロトコル処理部56は、ハブ装置11、
12、13、ルータ装置20、21からネットワークイ
ンタフェース部55を介して送受信される呼制御信号を
解析し、その結果をCPU57に送信する。またCPU
57からの命令により呼制御信号を生成し、ネットワー
クインタフェース部55を介してLAN10に送信を行
なう。
【0025】データ記憶部58は、呼制御に必要な情報
(例えば、電話番号(DN)とIPアドレスの変換を行
なうためのデータテーブル)、並びに無応答転送情報や
音声データ蓄積情報等を蓄積しており、CPU57から
の命令に基づきそれらの情報の読み書きを行なう。
【0026】CPU57は、ゲートキーパ装置50、5
1における呼接続制御をはじめとするさまざまな処理を
行ない、プロトコル処理部56やデータ記憶部58との
やり取りを行なう。
【0027】次に、本発明に係る情報通信システムの概
要動作を説明する。以下では、ゲートキーパ装置50が
稼動系であるとして、LAN内の装置間の内線通話につ
いて説明する。
【0028】例えば、マルチメディア端末100のハブ
装置11に接続されている電話機11Aから、LAN1
0を介して電話機12Bの電話番号(DN)3001に
対して発信すると、ゲートキーパ装置50はデータ記憶
部58に記憶されているデータテーブルを参照して、L
AN10を介してその電話番号(DN)3001に対す
るIPアドレス(133,114,131,101)に
対して発信を行なう。ハブ装置12では上記IPアドレ
スから自分の管理する端末に対する発信であることを認
識して発信の情報を受信し、上記IPアドレスを持つ電
話機12Aを鳴らす。そして、オペレータが電話機12
Aの受話器を取ることによって内線間(電話機11Aと
12Aの間)の通話が実現される。
【0029】次に、LAN上のマルチメディア端末10
0と公衆網30に接続されるユーザ電話機と外線通話す
る場合について説明する。
【0030】例えば、ハブ装置11に接続されている電
話機11Aから、公衆網30に接続されている電話機3
1の電話番号(DN)03−5678−1234に対し
て発信するとき、ハブ装置11はLAN10に発信信号
を送出する。これを受信したゲートキーパ装置50は内
部データ記憶部58に記憶されているデータテーブルを
参照し、電話番号桁数から公衆網30への発信であると
認識し、発信用のルータ装置(例えばルータ装置20)
を選択して発信信号を送出する。ルータ装置20は公衆
網30に発信を行ない、さらに公衆網30から電話機3
1に発信される。これにより、公衆網30に接続されて
いる電話機31に対しルータ装置20を介して外線通信
することが出来る。
【0031】次に、本発明のLAN10上に複数のゲー
トキーパ装置を接続して、ゲートキーパ装置を稼動系、
待機系として動作させる各種の実施形態について説明す
る。 (1)ゲートキーパ装置の立ち上がりシーケンス 図3、図4はそれぞれ内線端末、ゲートキーパ装置の立
ち上がりシーケンスを示す図である。図3において、内
線端末であるマルチメディア端末100(以下、内線と
称する)は立ち上がり時に、識別名、送信元種別(クラ
イアント)を設定した立ち上がり同報信号をLAN10
に接続されている機器に送出する。この立ち上がり同報
信号を受信したゲートキーパ装置(例えば、ゲートキー
パ装置50が稼動系であるとする)は、識別名を設定し
た立ち上がり応答信号を内線(当該マルチメディア端
末)に送信する。これを受信した内線は、立ち上がり応
答信号の送信元であるゲートキーパ装置50に識別名と
IPアドレスを設定した登録要求信号を送信する。これ
を受信したゲートキーパ装置50は、この内線の登録を
許可する場合、登録応答信号を内線に返信する。なお、
ルータ装置20、21の立ち上がり時にも同じ立ち上が
りシーケンスを使用することが出来る。
【0032】一方、稼動系のゲートキーパ装置50が後
で立ち上がった場合、図4に示すシーケンスが実行され
る。先ず、稼動系のゲートキーパ装置50が立ち上がり
時に識別名、送信元種別(GK)を設定した立ち上がり
同報信号をLAN10に送出する。立ち上がり同報信号
を受信した内線(マルチメディア端末100)は、当該
ゲートキーパ装置50に対し識別名とIPアドレスを設
定した登録要求信号を送信する。これを受信したゲート
キーパ装置50は、この内線の登録を許可する場合、登
録応答信号を当該内線に返信する。なお、ルータ装置2
0、21も同じ立ち上がりシーケンスを適用することが
出来る。
【0033】(2)ゲートキーパ装置の稼動系、待機系
決定シーケンス 図5〜図8は、ゲートキーパ装置の稼動系、待機系決定
シーケンスを示す図である。例えば、ゲートキーパ装置
50が先に立ち上がっている状態で、ゲートキーパ装置
51が後で立ち上がった場合、ゲートキーパ装置51は
識別名、送信元種別(クライアント)を設定した立ち上
がり同報信号をLAN10に送出する。これを受信した
ゲートキーパ装置50は、識別名を設定した立ち上がり
応答信号を送出する。ゲートキーパ装置51はタイムア
ウト時間内にゲートキーパ装置50からの立ち上がり応
答信号を受信した場合、ゲートキーパ装置51は自系を
待機系と認識する。
【0034】また、図6のようにゲートキーパ装置51
が、立ち上がり応答信号をLAN10から受信しない場
合、応答信号受信タイムアウトを内部で発生して、さら
にランダム時間を設定し、このランダム時間が経過後に
立ち上がり同報信号をLAN10上に再送する。この再
送後も立ち上がり応答信号の受信タイムアウトを内部で
発生すると、ゲートキーパ装置51は自系を稼動系と識
別する。
【0035】図7は、2台のゲートキーパ装置50、5
1が同時に立ち上がった場合のシーケンスを示す図であ
る。この場合、各々のゲートキーパ装置50、51が立
ち上がり応答信号待ちであるため、相手からの立ち上が
り信号に対する応答信号は送出しない。各々のゲートキ
ーパ装置50、51は、応答信号受信タイムアウトが発
生すると、さらにランダム時間を設定し、このランダム
時間が経過後に立ち上がり同報信号をLAN10上に再
送する。ここで、ゲートキーパ装置51の設定したラン
ダム時間がゲートキーパ装置50で設定したランダム時
間より短いとすると、ゲートキーパ装置51が先に立ち
上がり同報信号を再送し、立ち上がり応答受信タイムア
ウトとなるため、ゲートキーパ装置51が稼動系とな
る。一方、後で立ち上がり同報信号を再送するゲートキ
ーパ装置50は、ゲートキーパ装置51からの立ち上が
り応答信号を受信するため待機系となる。
【0036】図8は、図7で再送した立ち上がり同報信
号もまた同時にLAN10上に送出された場合のシーケ
ンスを示す図である。再送立ち上がり同報信号も同時に
送出された場合、例えばゲートキーパ装置50、51は
受信した相手のIPアドレスと自分のIPアドレスを比
較して、例えばIPアドレスの下1桁が小さい方のゲー
トキーパ装置(例えばゲートキーパ装置50)は自系を
稼動系(又は待機系)と認識し、IPアドレスの下1桁
が大きい方のゲートキーパ装置(例えばゲートキーパ装
置51)は自系を待機系(又は稼動系)と認識する。
【0037】他の認識方法としては、予めゲートキーパ
装置50、51に稼動系、待機系情報を設定出来るよう
にして、その設定情報に基づき稼動系、待機系を決定し
ても良い。
【0038】自系を待機系と識別したゲートキーパ装置
51は、稼動系のゲートキーパ装置50に対して、図9
に示す識別名、IPアドレスを設定した登録要求信号を
送出する。この登録要求信号を受信したゲートキーパ装
置50は登録設定後、識別名を設定した登録応答信号を
ゲートキーパ装置51へ送出する。
【0039】(3)待機系ゲートキーパ装置による稼動
系ゲートキーパ装置の障害監視シーケンス 図10は、例えばゲートキーパ装置50が稼動系で動作
し、ゲートキーパ装置51が待機系で動作している場合
の障害監視シーケンスを示す図である。稼動系ゲートキ
ーパ装置50は、呼接続処理を行なう毎に待機系ゲート
キーパ装置51に呼情報を通知する。この呼情報の通知
が一定時間内に少なくとも一度行なわれる場合は、待機
系ゲートキーパ装置51は稼動系ゲートキーパ装置50
が正常に稼動していると認識する。
【0040】一方、呼情報が一定時間以内に通知されな
い場合、待機系ゲートキーパ装置51は稼動系ゲートキ
ーパ装置50に対し生存確認要求信号を送出し、一定時
間内に応答があれば稼動系ゲートキーパ装置50が正常
に稼動していると認識し、応答が無ければ稼動系ゲート
キーパ装置50に障害が発生していると認識する。この
生存確認要求信号は、着信先の電話番号とは異なる特定
の番号(例えば%0001)を着信番号として発信して
もよい。
【0041】図11は、クライアントによる稼動系ゲー
トキーパ装置の障害検出シーケンスを示す図である。2
台のゲートキーパ装置50、51間で稼動系の障害検出
を行なわない場合、内線(マルチメディア端末)および
又はルータ装置から発信した新規の発信要求信号が処理
されなかった場合、この内線および又はルータ装置が稼
動系のゲートキーパ装置50に障害が発生したことを認
識する。そして、内線および又はルータ装置は新たなゲ
ートキーパ装置51を発見するために要求信号(立ち上
がり同報信号)をLAN10に同報で送信する。この要
求信号は立ち上がり同報信号に稼動系ゲートキーパ装置
50が障害である旨の情報を追加した信号でも良い。待
機系ゲートキーパ装置51がこの要求信号を受信する
と、識別名を設定した立ち上がり応答信号をLAN10
の送信する。これを受信した内線および又はルータ装置
は新たに稼動系となるゲートキーパ装置51を認識し
て、識別名、IPアドレスを設定した登録要求信号をゲ
ートキーパ装置51に送信し、ゲートキーパ装置51に
て設定登録を行うと、登録応答信号を内線および又はル
ータ装置へ送信する。
【0042】(4)待機系から稼動系への切替シーケン
ス 図12は、稼動系ゲートキーパ装置から待機系ゲートキ
ーパ装置への切替シーケンスを示す図である。稼動系ゲ
ートキーパ装置に障害が発生した時、或いは手動系切替
が実行された時、或いは自動系切替起動時刻が到来した
時(系切替起動時間帯において、ゲートキーパ装置が交
換処理している呼がない場合)等に切替を実行する。
【0043】例えば、自系が待機系から稼動系に切り替
わったゲートキーパ装置51は、稼動系に切り替わった
ことを立ち上がり同報信号によってLAN10上の接続
機器に通知する。この通知信号は、立ち上がり同報信号
に系が切り替わったという情報を追加した信号でも良
い。稼動系に切り替わったことを同報信号で通知された
内線(マルチメディア端末100)、およびルータ装置
20、21は交換制御の要求先を新たに稼動系となった
ゲートキーパ装置51と認識し、識別名、IPアドレス
が設定された登録要求信号をそのゲートキーパ装置51
に送出する。ゲートキーパ装置51は、登録要求信号に
基づき、設定登録を完了するとその内線およびルータ装
置20、21に登録応答信号を送信する。
【0044】更に、切替前に呼を保持している内線(マ
ルチメディア端末100)とルータ装置(例えば、ルー
タ装置20)から新たな稼動系ゲートキーパ装置51に
向けて呼制御用の通信路を確立する要求を送信する。こ
の呼制御用通信路の確立として、稼動系ゲートキーパ装
置51から切替前に呼を保持している内線およびルータ
装置に向けて呼制御用の通信路を確立するようにしても
良い。その後、系切替前の呼を切断する場合、ここで確
立した呼制御用の通信路を用いる。
【0045】(5)複数のゲートキーパ装置が動作して
いる場合の登録シーケンス 図13は、システム内に複数のゲートキーパ装置が動作
している場合の登録シーケンスを示す図である。この実
施形態では、各内線および又はルータ装置に自身が所属
するゲートキーパ装置の識別情報を設定できるようにし
ている。各内線および又はルータ装置は、立ち上がり同
報信号を送信する。これを受信したゲートキーパ装置
(50又は51)は識別情報を設定した立ち上がり応答
信号を送出する。この応答信号を受信した内線および又
はルータ装置は、当該ゲートキーパ装置からの識別情報
と先に自装置に設定した識別情報とを照合し、一致した
場合、登録要求信号を送出する。その要求信号を受信し
たゲートキーパ装置において、設定登録が完了すると登
録応答信号を対応する内線および又はルータ装置に送信
する。
【0046】図14は、システム内に複数のゲートキー
パ装置が動作している場合の他の登録シーケンスを示す
図である。この実施形態では、各ゲートキーパ装置(5
0又は51)に登録を許可する内線および又はルータ装
置の識別情報を設定出来るようにしている。そして、各
ゲートキーパ装置(50又は51)は内線および又はル
ータ装置から送られてきた登録要求信号上の識別情報と
先に自装置に設定した識別情報とを照合して、一致した
場合、設定登録を行ない、登録応答信号を対応する内線
および又はルータ装置に送信する。
【0047】(6)2台以上のゲートキーパ装置が設置
されている場合の稼動系、待機系決定シーケンス 図15は、システム内に2台以上のゲートキーパ装置が
設置されている場合の稼動系、待機系決定シーケンスを
示す図である。3台のゲートキーパ装置GK1〜GK3
の内、2台のゲートキーパ装置GK1、GK2に他方の
識別情報を設定するのもである。即ち、ゲートキーパ装
置GK2が立ち上り時に識別名、送信元種別(クライア
ント)を設定した立ち上がり同報信号をLAN10に送
信した場合、それを受信したゲートキーパ装置GK1
は、送信された識別情報と内部に設定された識別情報と
を照合して、一致した場合、ゲートキーパ装置GK2を
稼動系、待機系を構成する相手系と識別して立ち上り応
答信号をそのゲートキーパ装置GK2に送出する。その
応答信号を受信したゲートキーパ装置GK2は、識別
名、IPアドレスが設定された登録要求信号を送信す
る。これを受信したゲートキーパ装置GK1は設定登録
を行い、ゲートキーパ装置GK2に登録応答信号を送信
する。
【0048】
【発明の効果】以上、本発明によれば、情報通信システ
ムにおいて、公衆網接続装置とマルチメディア端末との
接続制御を行なうゲートキーパ装置(呼制御装置)を複
数設置した場合、立ち上がりシーケンスによって簡単に
稼動系と待機系を設定することが出来る。また、稼動系
ゲートキーパ装置が障害を検出した時、又は手動系切替
が実行された時、又は自動系切替起動時刻が到来した時
に、待機系ゲートキーパ装置に簡単なシーケンスにより
切替えることが出来る。また、待機系ゲートキーパ装置
への切替後においても、呼接続制御が引き続き行なうこ
とが出来る等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る情報通信システムの実施形態を示
すブロック図。
【図2】本発明の情報通信システムに用いられるゲート
キーパ装置の構成を示す機能ブロック図。
【図3】内線端末の立ち上がりシーケンスを示す実施形
態。
【図4】ゲートキーパ装置の立ち上がりシーケンスを示
す実施形態。
【図5】ゲートキーパ装置の稼動系、待機系決定シーケ
ンスを示す第1の実施形態。
【図6】ゲートキーパ装置の稼動系、待機系決定シーケ
ンスを示す第2の実施形態。
【図7】ゲートキーパ装置の稼動系、待機系決定シーケ
ンスを示す第3の実施形態。
【図8】ゲートキーパ装置の稼動系、待機系決定シーケ
ンスを示す第4の実施形態。
【図9】ゲートキーパ装置の待機系から稼動系への登録
要求シーケンスを示す図。
【図10】待機系ゲートキーパ装置による稼動系ゲート
キーパ装置の障害監視シーケンスを示す図。
【図11】クライアントによる稼動系ゲートキーパ装置
の障害検出シーケンスを示す図。
【図12】稼動系ゲートキーパ装置から待機系ゲートキ
ーパ装置への切替シーケンスを示す図。
【図13】システム内に複数のゲートキーパ装置が動作
している場合の登録シーケンスを示す図。
【図14】システム内に複数のゲートキーパ装置が動作
している場合の他の登録シーケンスを示す図。
【図15】システム内に2台以上のゲートキーパ装置が
設置されている場合の稼動系、待機系決定シーケンスを
示す図。
【符号の説明】
10…LAN、10a…呼制御信号路、10b…音声信
号路 100…マルチメディア端末 11、12、13…ハブ装置(プロトコル変換装置) 11A、12A,13A…電話機 11B、12B、13B…パーソナルコンピュータ 20、21…ルータ装置(公衆網接続装置) 30…公衆網 31、32…電話機(ユーザ端末) 40…通信サーバ 50、 51…ゲートキーパ装置(通信インタフェース
装置) 60…音声自動応答装置 70…パーソナルコンピュータ
フロントページの続き Fターム(参考) 5K014 CA02 FA01 HA10 5K028 AA14 CC05 DD03 EE07 KK32 MM06 MM08 PP22 QQ01 5K030 GA12 HB01 HB02 HB21 HC01 HC14 HD03 HD05 HD06 JT02 LA02 LB02 LD02 MD02 5K033 AA06 BA15 CB04 CB08 CB13 CC01 DA01 DA03 DA06 DA13 DB18 EA04 EB06 9A001 CC03 JJ19 LL02

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声、または映像、または音声・映像を
    送受する機能を持つ複数の情報通信端末と、音声・映像
    情報を前記情報通信端末との間で送受、または公衆網と
    LANとの間で送受する機能を持つ1つまたは複数の公
    衆網接続装置と、前記情報通信端末および前記公衆網接
    続装置の識別情報や動作状態を管理して上記LAN上に
    接続される機器の接続処理を行なう呼制御装置とが前記
    LAN上に配置された情報通信システムにおいて、 前記LAN上に前記呼制御装置を複数設置し、第1の呼
    制御装置を稼動系で、第2の呼制御装置を待機系で動作
    する手段と、 前記第1の呼制御装置に障害が発生した時、又は手動系
    切替が実行された時、又は自動系切替起動時刻が到来し
    た時に前記第2の呼制御装置に切替える手段と、 を具備することを特徴とする情報通信システム。
  2. 【請求項2】 音声、または映像、または音声・映像を
    送受する機能を持つ複数の情報通信端末と、音声・映像
    情報を前記情報通信端末との間で送受、または公衆網と
    LANとの間で送受する機能を持つ1つまたは複数の公
    衆網接続装置と、前記情報通信端末および前記公衆網接
    続装置の識別情報や動作状態を管理して上記LAN上に
    接続される機器の接続処理を行なう呼制御装置とが前記
    LAN上に配置された情報通信システムにおいて、 前記LAN上に前記呼制御装置を複数設置し、前記複数
    の呼制御装置が立ち上がった時に稼動系と待機系に設定
    する手段と、 稼動系の第1の呼制御装置は交換処理を行い、待機系の
    第2の呼制御装置は前記稼動系呼制御装置との間で通信
    を行なう手段と、 を具備することを特徴する情報通信システム。
  3. 【請求項3】 前記稼動系と待機系を設定する手段は、
    前記第2の呼制御装置が立ち上った時に立ち上り同報信
    号を送信し、それを受信した前記第1の呼制御装置から
    立ち上り応答信号を受信した場合、前記第2の呼制御装
    置は自系を待機系と識別することを特徴とする請求項2
    記載の情報通信システム。
  4. 【請求項4】 前記稼動系と待機系を設定する手段は、
    前記第1の呼制御装置が立ち上った時に立ち上り同報信
    号を送信し、前記立ち上がり同報信号に対する応答信号
    がなく、立ち上がり応答信号受信タイムアウトした場
    合、前記第1の呼制御装置はランダム時間を設定してそ
    の時間経過後前記立ち上がり同報信号を再送し、その結
    果立ち上がり応答信号受信タイムアウトになる場合は自
    系を稼動系と識別することを特徴とする請求項2記載の
    情報通信システム。
  5. 【請求項5】 前記稼動系と待機系を設定する手段は、
    前記第1および第2の呼制御装置が同時に立ち上り、立
    ち上り同報信号を前記LAN上に送信し、前記立ち上が
    り同報信号に対する応答信号がなく、立ち上がり応答信
    号受信タイムアウトした場合、前記第1および第2の呼
    制御装置はランダム時間を設定してその時間経過後前記
    立ち上がり同報信号を再送し、その結果先に立ち上がり
    応答信号の受信タイムアウトになった呼制御装置は自系
    を稼動系と識別し、後から立ち上り同報信号を再送した
    呼制御装置は、前記稼動系となった呼制御装置からの立
    ち上がり応答信号に基づき、自系を待機系と識別するこ
    とを特徴とする請求項2記載の情報通信システム。
  6. 【請求項6】 前記稼動系と待機系を設定する手段は、
    前記第1および第2の呼制御装置が同時に立ち上り、立
    ち上り同報信号を前記LAN上に送信し、前記立ち上が
    り同報信号に対する応答信号がなく、立ち上がり応答信
    号受信タイムアウトし、且つ前記第1および第2の呼制
    御装置がランダム時間を設定してその時間経過後前記立
    ち上がり同報信号を同時に再送した場合、第1および第
    2の呼制御装置は相手方の固有の情報と自分の固有の情
    報を比較し、その結果に基づき稼動系または待機系と識
    別することを特徴とする請求項2記載の情報通信システ
    ム。
  7. 【請求項7】 前記固有の情報がネットワークアドレ
    ス、又は予め設定された稼動系/待機系情報であること
    を特徴とする請求項6記載の情報通信システム。
  8. 【請求項8】 前記待機系となった呼制御装置は前記稼
    動系の呼制御装置に対し登録要求信号を送信し、前記稼
    動系の呼制御装置が登録を行なうと登録応答信号を前記
    待機系の呼制御装置に送信することを特徴とする請求項
    3、又は4、又は5、又は6記載の情報通信システム。
  9. 【請求項9】 前記立ち上がり同報信号には識別名およ
    び送出元種別が含まれることを特徴とする請求項3、又
    は4、又は5、又は6記載の情報通信システム。
  10. 【請求項10】 前記待機系の呼制御装置が前記稼動系
    の呼制御装置からの呼情報を一定時間内に受信しない場
    合、前記稼動系の呼制御装置に対し生存確認信号を送信
    し、前記生存確認信号に対する前記稼動系の呼制御装置
    からの応答信号がタイムアウトした場合、前記稼動系の
    呼制御装置に障害が発生したと認識して系切替を行な
    い、前記タイムアウト以内に前記稼動系の呼制御装置か
    ら応答を受信すると前記稼動系の呼制御装置が正常と認
    識することを特徴とする請求項2記載の情報通信システ
    ム。
  11. 【請求項11】 前記生存確認信号は着信先の電話番号
    と異なる特定の番号を着信番号として発信することを特
    徴とする請求項10記載の情報通信システム。
  12. 【請求項12】 音声、または映像、または音声・映像
    を送受する機能を持つ複数の情報通信端末と、音声・映
    像情報を前記情報通信端末との間で送受、または公衆網
    とLANとの間で送受する機能を持つ1つまたは複数の
    公衆網接続装置と、前記情報通信端末および前記公衆網
    接続装置の識別情報や動作状態を管理して上記LAN上
    に接続される機器の接続処理を行なう呼制御装置とが前
    記LAN上に配置された情報通信システムにおいて、 前記LAN上に前記呼制御装置を複数設置し、第1の呼
    制御装置が稼動系で、第2の呼制御装置が待機系で動作
    する手段と、 前記情報通信端末又は前記公衆網接続制御装置が要求し
    た新規発信が前記稼動系の第1の呼制御装置にて受付さ
    れない場合、前記第1の呼制御装置に障害が発生したと
    認識し、立ち上がり同報信号を送信する手段と、 前記立ち上がり同報信号を受信した前記待機系の第2の
    呼制御装置から、立ち上がり応答信号を送信する手段
    と、 前記立ち上がり応答信号を受信した前記情報通信端末又
    は前記公衆網接続制御装置が前記第2の呼制御装置が新
    たな稼動系呼制御装置と認識し、前記第2の呼制御装置
    に登録要求信号を送信する手段と、 を具備することを特徴とする情報通信システム。
  13. 【請求項13】 前記登録処理後、切替前に呼を保持し
    ていた前記情報通信端末又は前記公衆網接続制御装置か
    ら前記第2の呼制御装置に向けて呼制御用の通信路を確
    立、あるいは新たに稼動系となった第2の呼制御装置か
    ら切替え前に呼を保持している前記情報通信端末又は前
    記公衆網接続制御装置に向けて呼制御用の通信路を確立
    することを特徴とする請求項12記載の情報通信システ
    ム。
  14. 【請求項14】 音声、または映像、または音声・映像
    を送受する機能を持つ複数の情報通信端末と、音声・映
    像情報を前記情報通信端末との間で送受、または公衆網
    とLANとの間で送受する機能を持つ1つまたは複数の
    公衆網接続装置と、前記情報通信端末および前記公衆網
    接続装置の識別情報や動作状態を管理して上記LAN上
    に接続される機器の接続処理を行なう複数の呼制御装置
    とが前記LAN上に配置された情報通信システムであっ
    て、 前記情報端末装置および又は前記公衆網接続装置が立ち
    上った時に、立ち上がり同報信号を送信する手段と、 前記立ち上がり同報信号を受信した前記複数の呼制御装
    置から識別情報を含む立ち上がり応答信号を送信する手
    段と、 前記立ち上がり応答信号を受信した前記情報端末装置お
    よび又は前記公衆網接続装置は、予め設定されている所
    属する呼制御装置の識別情報と前記立ち上がり応答信号
    中の前記識別情報を照合して、一致した場合登録要求信
    号を当該呼制御装置へ送信する手段と、 を具備することを特徴とする情報通信システム。
  15. 【請求項15】 音声、または映像、または音声・映像
    を送受する機能を持つ複数の情報通信端末と、音声・映
    像情報を前記情報通信端末との間で送受、または公衆網
    とLANとの間で送受する機能を持つ1つまたは複数の
    公衆網接続装置と、前記情報通信端末および前記公衆網
    接続装置の識別情報や動作状態を管理して上記LAN上
    に接続される機器の接続処理を行なう複数の呼制御装置
    とが前記LAN上に配置された情報通信システムであっ
    て、 前記情報端末装置および又は前記公衆網接続装置が立ち
    上った時に、立ち上がり同報信号を送信する手段と、 前記立ち上がり同報信号を受信した前記複数の呼制御装
    置から立ち上がり応答信号を送信する手段と、 前記立ち上がり応答信号を受信した前記情報端末装置お
    よび又は前記公衆網接続装置から識別情報を含む登録要
    求信号を前記複数の呼制御装置へ送信する手段と、 前記登録要求信号を受信した前記複数の呼制御装置は、
    予め設定されている登録を許可する識別情報と前記登録
    要求信号中の前記識別情報とを照合し、一致する場合、
    当該呼制御装置から一致する前記情報端末装置および又
    は前記公衆網接続装置へ登録応答信号を送信し、一致し
    ない場合、登録拒否信号を送出する手段と、 を具備することを特徴とする情報通信システム。
  16. 【請求項16】 音声、または映像、または音声・映像
    を送受する機能を持つ複数の情報通信端末と、音声・映
    像情報を前記情報通信端末との間で送受、または公衆網
    とLANとの間で送受する機能を持つ1つまたは複数の
    公衆網接続装置と、前記情報通信端末および前記公衆網
    接続装置の識別情報や動作状態を管理して上記LAN上
    に接続される機器の接続処理を行なう2台以上の呼制御
    装置とが前記LAN上に配置された情報通信システムで
    あって、 新たな呼制御装置が立ち上った時に、識別情報を含む立
    ち上がり同報信号を送信する手段と、 前記立ち上がり同報信号を受信した前記2台以上の呼制
    御装置の内、予め設定されている識別情報と前記立ち上
    がり同報信号中の前記識別情報を照合して一致する前記
    呼制御装置から立ち上がり応答信号を送信する手段と、 前記立ち上がり応答信号を受信した前記新たな呼制御装
    置から当該呼制御装置へ登録要求信号を送信する手段
    と、 を具備することを特徴とする情報通信システム。
  17. 【請求項17】 音声、または映像、または音声・映像
    を送受する機能を持つ複数の情報通信端末と、音声・映
    像情報を前記情報通信端末との間で送受、または公衆網
    とLANとの間で送受する機能を持つ1つまたは複数の
    公衆網接続装置と、前記情報通信端末および前記公衆網
    接続装置の識別情報や動作状態を管理して上記LAN上
    に接続される機器の接続処理を行なう呼制御装置とが前
    記LAN上に配置された情報通信システムにおいて、 前記LAN上に前記呼制御装置を複数設置し、第1の呼
    制御装置を稼動系に設定し、第2の呼制御装置を待機系
    に設定し、 前記第1の呼制御装置に障害が発生した時、又は手動系
    切替が実行された時、又は自動系切替起動時刻が到来し
    た時に前記第2の呼制御装置に切替え、 前記稼動系に切り替わった第2の呼制御装置から立ち上
    がり同報信号を送信し、 前記立ち上がり同報信号を受信した前記情報端末装置お
    よび又は公衆網接続装置から登録要求信号を送信し、 前記登録要求信号を受信した前記第2の呼制御装置から
    登録応答信号を送信し、 前記情報端末装置および又は公衆網接続装置が切替え前
    に呼を有する場合、前記第2の呼制御装置へ呼制御通信
    路確立要求を行なう、ことを特徴とする情報通信システ
    ムの切替接続方法。
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