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JP2001185030A - 陰極線管の蛍光面形成方法およびその装置 - Google Patents

陰極線管の蛍光面形成方法およびその装置

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Publication number
JP2001185030A
JP2001185030A JP36565499A JP36565499A JP2001185030A JP 2001185030 A JP2001185030 A JP 2001185030A JP 36565499 A JP36565499 A JP 36565499A JP 36565499 A JP36565499 A JP 36565499A JP 2001185030 A JP2001185030 A JP 2001185030A
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JP
Japan
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panel
color
shadow mask
exposure
common
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Pending
Application number
JP36565499A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Saito
昌治 齋藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP36565499A priority Critical patent/JP2001185030A/ja
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  • Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 設備が簡素化され、設備面積および設備コス
トを大幅に低減できる陰極線管の蛍光面形成装置を提供
する。 【解決手段】 パネル内面に3色蛍光面を形成する際、
共用のセパレート機13でパネル12からシャドウマスク14
を分離する。パネル12a を、共用の第1の搬送手段17で
青色の蛍光体塗布装置19に供給する。シャドウマスク14
は共用のマスクストックエリア15に保管しておく。青色
の蛍光体塗布終了後は、パネル12a を合体機23まで搬送
し、マスクストックエリア15に保管したシャドウマスク
14と合体させ、共用の第2の搬送手段25で露光装置27に
送る。露光完了後は共用の第2の搬送手段25で分離機13
に送って、再びシャドウマスク14と分離させ、次色の蛍
光体塗布装置20に送る。この処理サイクルを緑色および
赤色の露光完了まで繰り返す。フィルム塗布装置33で蛍
光面上にアルミニウム蒸着膜形成の下地フィルムを塗布
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パネル内面に対す
る蛍光体の塗布および露光を経て蛍光面を形成する陰極
線管の蛍光面形成方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】陰極線管の製造工程において、パネルの
内面に蛍光面を形成する際には、パネルの内面には3色
の蛍光体形成領域を除いて黒色膜から形成され、次い
で、青、緑および赤の3色の蛍光体をストライプ状また
はドット状に形成されている。
【0003】このような蛍光膜を形成する場合、予め黒
色膜が形成されパネルとシャドウマスクが一体化されて
送られてくる組立体に対し、まず、パネルからシャドウ
マスクを分離し、第1色としてたとえば青の蛍光体をパ
ネルの内面に塗布するように、パネルを第1色蛍光体塗
布装置に供給する。この第1色蛍光体塗布装置による塗
布処理が完了したパネルには、シャドウマスクを取り付
けて露光する。そして、露光後は再びパネルからシャド
ウマスクを分離し、第2色としてたとえば緑の蛍光体を
パネル内面に塗布するように、パネルを第2色蛍光体塗
布装置に供給する。この第2色蛍光体の塗布処理後は第
1色と同様にシャドウマスクを合体して露光する。さら
に、第3色としてたとえば赤の蛍光体についても、同様
の蛍光体塗布処理および露光を繰り返す。そして、第3
色の露光が終了した後は、パネルからシャドウマスクを
分離し、このパネルをフィルム塗布装置に供給して、蛍
光面上に金属薄膜たとえばアルミニウム蒸着膜形成の下
地膜を形成する。
【0004】このような蛍光膜形成方法において、各色
蛍光体の塗布処理に当っては、それぞれ、パネルからシ
ャドウマスクを分離し、塗布処理後は、露光のために再
びシャドウマスクを取り付けなければならない。このた
め、従来の蛍光膜形成装置では、第1色蛍光体塗布装置
の前段にパネルとシャドウマスクを分離する分離機であ
るセパレート機を設けるとともに、第1蛍光体塗布装置
の後段までの中間部に、分離されたシャドウマスクを保
管するマスクストックエリアを設け、さらに後段にはパ
ネルとシャドウマスクとを合体する合体機であるインサ
ート機を設けている。このような構成は他の第2色およ
び第3色の蛍光体塗布装置についても同様である。した
がって、分離機、マスクストックエリア、合体機が、各
色の蛍光体塗布装置毎に1台ずつ必要になり、3台の蛍
光体塗布装置ではそれぞれ3台ずつの分離機、マスクス
トックエリア、合体機がそれぞれ必要になる。
【0005】また、3色の蛍光体を形成する前段工程の
黒色形成まで含めると、それぞれ4台ずつの分離機、マ
スクストックエリア、合体機がそれぞれ必要になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来は、
分離機、マスクストックエリア、合体機をそれぞれ3台
あるいは4台ずつ用意し、各色蛍光体塗布装置の前段
部、中間部、後段部にそれぞれ配置しなければならず、
極めて多くの設備面積が必要となり、設備コストの増大
化は避けられない問題を有している。
【0007】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、設備面積および設備コストを大幅に低減できる陰極
線管の蛍光面形成方法およびその装置を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、シャドウマス
クが取り付けられる陰極線管用のパネルの内面に青、緑
および赤の3色蛍光体を順次形成する陰極線管の蛍光面
形成方法であって、共用の分離機により前記パネルから
シャドウマスクを分離し、共用の搬送手段により青、緑
および赤の3色蛍光体のうちのいずれかである第1色を
塗布する第1色蛍光体塗布装置にパネルを供給するとと
もに、分離したシャドウマスクを共用のマスクストック
エリアに保管し、第1色蛍光体塗布終了後、パネルを共
用の搬送手段によって共用の合体機まで搬送し、この共
用の合体機で前記マスクストックエリアに保管された対
応するシャドウマスクと合体させ、合体後のパネルを共
用の搬送手段によって露光装置まで搬送し、この露光装
置でパネルを露光し、露光完了後は露光装置から共用の
搬送手段により搬送し、青、緑および赤の他のいずれか
である第2色および第3色まで順次処理を繰り返すもの
で、分離機、搬送手段および合体機を共用とすることに
より、第1色蛍光体塗布装置、第2色蛍光体塗布装置お
よび第3色蛍光体塗布装置にそれぞれ別個に設ける必要
がなくなるため、分離機、搬送手段および合体機の数を
少なくでき、省スペース化となる。
【0009】また、マスクストックエリアは、共用の分
離機によって分離されたシャドウマスクを共用の合体機
まで順次移送し、共用の合体機に対し、合体対象となる
パネルと対応するシャドウマスクを供給するもので、マ
スクストックエリアでパネルと対応するシャドウマスク
が供給できる。
【0010】さらに、露光装置は、青、緑および赤の各
蛍光色毎に対応する露光台で露光し、第1色および第2
色の露光後のパネルは共通の分離機側に戻し、第3色の
露光後のパネルは次工程側に送出するもので、第1色お
よび第2色の露光終了後にはそれぞれ次の蛍光体に対応
させ、第3色終了後には次工程に搬送することにより、
各蛍光色に対応する。
【0011】またさらに、第3色の露光完了後、パネル
とシャドウマスクとを分離し、この分離したパネルにフ
ィルム塗布するもので、蛍光面上に金属薄膜たとえばア
ルミニウム蒸着膜形成の下地となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態の蛍
光面形成装置を図面を参照して説明する。
【0013】図1において、11は投入用のコンベアで、
この投入用のコンベア11は図示しない前工程から陰極線
管のパネル12が投入される。この投入用のコンベア11の
送出端には分離機であるセパレ−ト機13が設けられてい
る。このセパレート機13は投入用のコンベア11によって
送られてきたパネル12からシャドウマスク14を分離す
る。分離されたシャドウマスク14は共通に設けられたマ
スクストックエリア15に保管される。一方、シャドウマ
スク14が分離されたパネル12a は、第1の搬送手段17に
よって搬送される。この第1の搬送手段17は、3台のコ
ンベア17a ,17b ,17c を平面視コ字形に配置して構成さ
れる。
【0014】また、第1色としてのたとえば青用の蛍光
体塗布装置19、第2色としてのたとえば緑用の蛍光体塗
布装置20、第3色としてのたとえば赤用の蛍光体塗布装
置21が設けられ、これら各蛍光体塗布装置19,20,21
は、第1の搬送手段17の送路の互いに異なる位置にそれ
ぞれ設けられている。これら各蛍光体塗布装置19,20,
21は、12ヘッドのロータリタイプのもので、それぞれ
コンベア状の搬出入部19a ,20a ,21a を有している。
これら搬出入部19a ,20a ,21a は、第1の搬送手段17
によって搬送途中のパネル12a を搬送路から取り出し、
搬送路上に復帰させる。
【0015】さらに、各蛍光体塗布装置19,20,21は、
対応する搬出入部19a ,20a ,21aによって搬送路から
取り出されたパネル12a を、ロータリタイプのヘッドに
順次取り付け、このヘッドが円周方向に間欠的に移動す
る過程で、パネル12a の洗浄や乾燥を含む蛍光体の塗布
処理が実施される。そして、塗布処理後は、再び対応す
る搬出入部19a ,20a ,21a よって搬送路に復帰され
る。
【0016】また、23は合体機としてのインサート機
で、このインサート機23は第1の搬送手段17の送出端に
配設されており、蛍光体塗布装置19,20,21のいずれか
によって塗布処理され、第1の搬送手段17によって搬送
されてきたパネル12a に、マスクストックエリア15に保
管されている対応するシャドウマスク14を合体させる。
【0017】ここで、マスクストックエリア15は、第1
の搬送手段17上にあるアドレスと等しい収容能力を持っ
ている。また、セパレート機13によって分離されたシャ
ドウマスク14をインサート部23まで順次移送する機能を
有し、インサート機23に対し、合体対象のパネル12a と
対をなすシャドウマスク14を供給する。
【0018】また、第2の搬送手段25は、コンベア25a
,25b によって構成され、インサート機23によりシャ
ドウマスク14と合体されたパネル12をセパレート機13に
搬送する。
【0019】さらに、露光装置27は、第2の共用搬出手
段25によって搬送途中のパネル12を搬送路となるコンベ
ア25a から取り出し、同様に搬送路となるコンベア25b
に復帰させる露光用搬出入装置28を有する。そして、こ
の露光用搬出入装置28によって搬送路25a から取り出さ
れたパネル12に露光を施し、露光完了後はコンベア25b
上に復帰させる。
【0020】ここで、露光装置27は各青、緑および赤毎
に複数台としてたとえば4台ずつ設けられた露光台29B
,29G ,29R を有する。また、露光用搬出入装置28
は、各色毎の露光台29B ,29G ,29R に沿って設けられ
たレール28a 上を進退動作する移載ロボット28b により
構成される。移載ロボット28b は、搬送路25a 上のパネ
ル12を保持してレール28a 上を移動し、対応する蛍光体
色の露光台29B ,29G ,29R のいずれかに載置する。そ
して、露光後は、移載ロボット28b により、露光された
パネル12を搬送路25b に復帰させる。ただし、第3色用
のたとえば赤蛍光体用の露光台29R により露光されたパ
ネル12は、移載ロボット28b により次工程側に送出され
る。
【0021】また、後工程用の分離機としてのセパレー
ト機31は、露光用搬出入装置28の送出端側に配設され、
第3色のたとえば赤色蛍光体用の露光が完了したパネル
12からシャドウマスク14を分離する。このセパレート機
31によって分離されたシャドウマスク14は、後工程用の
マスクストックエリア32に保管される。また、分離され
たパネル12a は、12ヘッドのロータリタイプのフィル
ム塗布装置33に、搬出入部33a を介して供給され、フィ
ルムが塗布される。フィルム塗布後は、搬出入部33a に
よってフィルム塗布装置33から搬出され、コンベア34に
より次工程に払い出される。同時にマスクストックエリ
ア32に保管されていたシャドウマスク14も次工程に払い
出される。
【0022】次に、上記実施の形態の動作について説明
する。
【0023】まず、蛍光面形成対象のパネル12は投入用
のコンベア11によってセパレート機13に投入され、シャ
ドウマスク14と分離される。分離されたパネル12a は第
1の搬送手段17を構成するコンベア17a ,17b ,17c に
よって搬送され、第1色としてたとえば青色蛍光体用の
蛍光体塗布装置19に、搬出入部19a を介して搬入され
る。そして、この蛍光体塗布装置19による塗布処理の
後、パネル12a は搬出入部19a によって搬出されインサ
ート機23に供給される。
【0024】一方、セパレート機13によって分離された
シャドウマスク14は、マスクストックエリア15に保管さ
れ、順次インサート機23側に移送されているので、イン
サート機23に供給された第1色塗布処理後のパネル12a
と対をなす関係にあり、このパネル12a と合体される。
【0025】そして、シャドウマスク14と合体したパネ
ル12は、第2の搬送手段25を構成するコンベア25a によ
って搬送され、露光用搬出入装置28の移載ロボット28b
によって露光装置27側に受け渡される。そして、この移
載ロボット28b によりレール28a に沿って移動し、第1
色用の露光台29B のいずれかに移載され、露光される。
露光終了後は、再び移載ロボット28b にって保持され、
レール28a 上を戻り方向に移動し、コンベア25b 上に復
帰させられる。この一連の処理により、第1色である青
色蛍光体の蛍光面の形成が終了する。
【0026】また、コンベア25b に払い出された第1色
露光後のパネル12は、再びセパレート機13によってシャ
ドウマスク14が分離される。分離されたパネル12a は第
1の搬送手段17のコンベア17a によって搬送され、第2
色である緑色蛍光体の蛍光体塗布装置20に、搬出入部20
a を介して搬入される。そして、第2色である青色蛍光
体の塗布処理後は搬出入部20a によって搬出され、コン
ベア17b ,17c を経て、インサート機23に送られる。こ
の間、分離されたシャドウマスク14はマスクストックエ
リア15に保管され、インサート機23側に送られ、インサ
ート機23により対応するパネル12a と合体される。
【0027】さらに、シャドウマスク14と合体したパネ
ル12は、再び第2の搬送手段25のコンベア25a から露光
用搬出入装置28の移載ロボット28b によって露光装置27
側に受け渡され、第2色用である緑色蛍光体の露光台29
G のいずれかに移載され、露光される。そして、露光終
了後は、移載ロボット28b によってコンベア25b 上に復
帰させられる。この一連の処理により、第2色である緑
色蛍光体の蛍光面の形成が終了する。
【0028】この後は、第3色蛍光面を形成するよう
に、同様の処理を繰り返す。すなわち、セパレート機13
によってシャドウマスク14を分離し、パネル12a を、第
1の搬送手段17のコンベア17a ,17b よって赤色蛍光体
の蛍光体塗布装置21に、搬出入部21a を介して搬入す
る。そして、第3色である赤色蛍光体の塗布処理後はコ
ンベア17b ,17c を経て、インサート機23に送られ、マ
スクストックエリア15に保管されたシャドウマスク14と
合体される。
【0029】そして、シャドウマスク14と合体したパネ
ル12は、第2の搬送手段25のコンベア25a から露光用搬
出入装置28の移載ロボット28b によって露光装置27側に
受け渡され、第3色用の露光台29R のいずれかに移載さ
れ、露光される。
【0030】すなわち、陰極線管用のパネル内面に青、
緑および赤の3色蛍光面を形成する際に、共用のセパレ
ート機13によりパネル12からシャドウマスク14を分離
し、共用の第1の搬送手段17により第1色である青用の
蛍光体塗布装置19にパネル12aを供給するとともに、分
離したシャドウマスク14は共用のマスクストックエリア
15に保管する。第1色である青色蛍光体の塗布終了後
は、パネル12a を共用の第1の搬送手段17によって共用
のインサート機23まで搬送し、マスクストックエリア15
に保管された対応するシャドウマスク14と合体させる。
合体後のパネル12は共用の第2の搬送手段25によって露
光装置27に送り、露光完了後は露光装置27から再び共用
の第2の搬送手段25により共用のセパレート機13に送っ
てシャドウマスク14と分離させ、次色の蛍光体塗布装置
20に供給する。この処理サイクルを、第3色である赤色
蛍光体の露光完了まで繰り返しており、3色蛍光面が形
成される。
【0031】そして、この第3色である赤色蛍光体の露
光後は、移載ロボット28b によってパネル12を次工程側
に払い出す。次工程側に払い出されたパネル12は、次工
程用のセパレート機31によってシャドウマスク14が分離
され、分離後のパネル12a は、3色蛍光体およびこの3
色蛍光体間に予め形成された黒色膜からなる蛍光面上
に、金属薄膜たとえばアルミニウム蒸着膜形成の下地を
つくるため、フィルム塗布装置33に搬入され、フィルム
が塗布処理される。また、塗布処理後のパネル12a は搬
出入部33a によって搬出され、さらにコンベア34によっ
て次工程に払い出される。また、分離されたシャドウマ
スク14は、マスクストックエリア32によって保管された
後、同様に次工程に払い出され、蛍光膜形成工程が終了
する。
【0032】このように、セパレート機13、マスクスト
ックエリア15、第1の搬送手段17および第2の搬送手段
25、インサート機23をそれぞれ共用とし、搬送路を閉ル
ープ状に構成したので、設備機器台数が従来に比べ大幅
に減少する。その結果、設備の簡素化、省スペース化が
図れ、設備投資費、メンテナンス時間の短縮が可能にな
る。
【0033】なお、上記実施の形態では、各蛍光体塗布
装置19,20,21およびフィルム塗布装置33として、12
ヘッドのロータリタイプのものを示したが、限定される
ものではなく、特にヘッド数は12にこだわる必要はな
い。また、露光台29B ,29G,29R の設置数も4台ずつ
に限定されるものでなく、4 台以上設けてもよい。特
に、各色毎に品種の異なる露光台を用意すれば、多品種
混合生産できる。
【0034】上述のように、青、緑および赤の3色の蛍
光体のほか、フィルム塗布形成についても、セパレート
機13、マスクストックエリア15、第1の搬送手段17およ
び第2の搬送手段25、インサート機23をそれぞれ共用と
することにより、より設備が簡素化する。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、パネルとシャドウマス
クとの分離機、合体機、マスクストックエリアおよび搬
送手段を共用化できるので、設備が簡素化して、設備面
積および設備コストを低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の陰極線管の蛍光面形成
装置を示す平面図である。
【符号の説明】
12 パネル 13 分離機としてのセパレート機 14 シャドウマスク 15 マスクストックエリア 17 搬送手段 19 第1色である青色用の蛍光体塗布装置 20 第2色である緑色用の蛍光体塗布装置 21 第3色である赤色用の蛍光体塗布装置 23 合体機としてのインサート機 25 搬送手段 27 露光装置 29B ,29G ,29R 露光台 33 フィルム塗布装置

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャドウマスクが取り付けられる陰極線
    管用のパネルの内面に青、緑および赤の3色蛍光体を順
    次形成する陰極線管の蛍光面形成方法であって、 共用の分離機により前記パネルからシャドウマスクを分
    離し、 共用の搬送手段により青、緑および赤の3色蛍光体のう
    ちのいずれかである第1色を塗布する第1色蛍光体塗布
    装置にパネルを供給するとともに、分離したシャドウマ
    スクを共用のマスクストックエリアに保管し、 第1色蛍光体塗布終了後、パネルを共用の搬送手段によ
    って共用の合体機まで搬送し、 この共用の合体機で前記マスクストックエリアに保管さ
    れた対応するシャドウマスクと合体させ、 合体後のパネルを共用の搬送手段によって露光装置まで
    搬送し、 この露光装置でパネルを露光し、 露光完了後は露光装置から共用の搬送手段により搬送
    し、 青、緑および赤の他のいずれかである第2色および第3
    色まで順次処理を繰り返すことを特徴とする陰極線管の
    蛍光面形成方法。
  2. 【請求項2】 マスクストックエリアは、共用の分離機
    によって分離されたシャドウマスクを共用の合体機まで
    順次移送し、共用の合体機に対し、合体対象となるパネ
    ルと対応するシャドウマスクを供給することを特徴とす
    る請求項1記載の陰極線管の蛍光面形成方法。
  3. 【請求項3】 露光装置は、青、緑および赤の各蛍光色
    毎に対応する露光台で露光し、 第1色および第2色の露光後のパネルは共通の分離機側
    に戻し、第3色の露光後のパネルは次工程側に送出する
    ことを特徴とする請求項1または2記載の陰極線管の蛍
    光面形成方法。
  4. 【請求項4】 第3色の露光完了後、パネルとシャドウ
    マスクとを分離し、 この分離したパネルにフィルム塗布することを特徴とす
    る請求項1記載の陰極線管の塗布方法。
  5. 【請求項5】 シャドウマスクが取り付けられる陰極線
    管用のパネルの内面に青、緑および赤の3色蛍光体を順
    次形成する陰極線管の蛍光面形成装置であって、 前記パネルからシャドウマスクを分離する分離機と、 この分離機によって分離されたシャドウマスクを保管す
    るマスクストックエリアと、 互いに異なる位置にそれぞれ設けられ、パネルに対応す
    る色の蛍光体を塗布する青、緑および赤の第1色、第2
    色および第3色用の各蛍光体塗布装置と、 これら各蛍光体塗布装置によって塗布処理されたパネル
    を前記マスクストックエリアに保管されたシャドウマス
    クと合体させる合体機と、 パネルを露光する露光装置と、 前記分離機によって分離されたパネルを各蛍光体塗布装
    置に搬送し、この各蛍光体塗布装置で蛍光体が塗布され
    たパネルを合体機に搬送し、合体機でシャドウマスクと
    合体されたパネルを露光装置に搬送し、この露光装置で
    露光されたパネルを前記分離機に搬送する搬送手段とを
    具備したことを特徴とする陰極線管の蛍光面形成装置。
  6. 【請求項6】 マスクストックエリアは、分離機によっ
    て分離されたシャドウマスクを合体機まで移送し、合体
    機に対し合体対象となるパネルと対をなすシャドウマス
    クを供給することを特徴とする請求項5記載の陰極線管
    の蛍光面形成装置。
  7. 【請求項7】 露光装置は各色毎に設けられた露光台を
    有し、露光用搬出入装置は、第1色および第2色用の露
    光台により露光されたパネルを搬送手段で分離機に搬送
    し、第3色用の露光台により露光されたパネルを次工程
    側に送出することを特徴とする請求項5または6記載の
    陰極線管の蛍光面形成装置。
  8. 【請求項8】 第3色の露光が完了したパネルからシャ
    ドウマスクを分離する後工程用の分離機と、 この分離機によって分離されたパネルに対してフィルム
    を塗布するフィルム塗布装置とを具備したことを特徴と
    する請求項5ないし7いずれか記載の陰極線管の塗布装
    置。
JP36565499A 1999-12-22 1999-12-22 陰極線管の蛍光面形成方法およびその装置 Pending JP2001185030A (ja)

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JP36565499A Pending JP2001185030A (ja) 1999-12-22 1999-12-22 陰極線管の蛍光面形成方法およびその装置

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