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JP2001184870A - 連想メモリ装置およびそれを用いた可変長符号復号装置 - Google Patents

連想メモリ装置およびそれを用いた可変長符号復号装置

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Publication number
JP2001184870A
JP2001184870A JP36960699A JP36960699A JP2001184870A JP 2001184870 A JP2001184870 A JP 2001184870A JP 36960699 A JP36960699 A JP 36960699A JP 36960699 A JP36960699 A JP 36960699A JP 2001184870 A JP2001184870 A JP 2001184870A
Authority
JP
Japan
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comparison
data
match
bit
circuit
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP36960699A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisakazu Sato
尚和 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP36960699A priority Critical patent/JP2001184870A/ja
Priority to US09/621,531 priority patent/US6389524B1/en
Publication of JP2001184870A publication Critical patent/JP2001184870A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • G11INFORMATION STORAGE
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
    • G06F12/02Addressing or allocation; Relocation
    • G06F12/04Addressing variable-length words or parts of words
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C15/00Digital stores in which information comprising one or more characteristic parts is written into the store and in which information is read-out by searching for one or more of these characteristic parts, i.e. associative or content-addressed stores
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 検索の対象となるキーワード長を可変に設定
でき、可変長符号のデコードにも効率的に適用可能な連
想メモリ装置を提供する。 【解決手段】 タグアレイ13は、複数のタグデータを
保持し、検索キーワードとの間で一致比較を実行する。
タグアレイ13は、各タグデータに対応して設けられる
一致比較回路15−0〜15−mを有する。各一致比較
回路は、CMセルおよびCCセルを有する。各CMセル
は、タグデータのうちの対応するビットを保持し、検索
キーワードの対応するビットとの間で一致比較を実行す
る。各CCセルは、各CMセルの機能に加えて、比較条
件入力線CL,CL/によって予め入力される制御条件
信号を保持し、制御条件信号に応じて、対応するビット
におけるタグデータと検索キーワードとの間の不一致検
出を無効とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、入力された検索
データと記憶しているデータとの比較結果に応じて、記
憶しているデータを出力する連想メモリ装置に関し、よ
り特定的には、比較の対象となるデータ長をソフトウェ
ア的に変更することが可能な連想メモリ装置および当該
連想メモリ装置を用いた可変長符号復号装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特定のキーワードと一致するタグを有す
るデータを検索し、これを読出すメモリ装置として、た
とえば特開平10−50076号公報等に開示される連
想メモリ装置が知られている。連想メモリ装置は、装置
内に格納されたデータの一部(これを以降タグあるいは
タグ部と呼ぶ)と入力されたキーワードとを比較して、
タグ部がキーワードと一致したデータを自動的に読出す
ように構成したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
連想メモリ装置においては、タグ部のデータ長すなわ
ち、検索の対象となるキーワード長がハードウェア的に
決められることが一般的であった。したがって、たとえ
ば、可変長符号化されたデータにおいては、検索対象と
なるキーワード長を必ずしも一定にできないため、この
ようなデータを連想メモリ装置で処理することは、一般
に困難であった。
【0004】ここで、比較対象としたいタグが、ハード
ウェア的に予め定められたデータ長よりも短く、かつ格
納されているすべてのタグが同じデータ長であれば、残
りのビットを特定の値で埋め尽くし、与える検索キーワ
ードの対応ビットを同じ値に固定することで正しい検索
を行なうことが可能である。
【0005】しかしながら、このような方式では、比較
対象となるタグ部データ長がまちまちであり、さらには
デコード後でないと一致したタグのデータ長が定まらな
いため、このような方式を可変長符号のデコードに使用
することはできない。
【0006】また、別の方式として、タグとして使用し
ていないビットにどのような値が入っていても正しく検
索が実行できるように、連想メモリに対するデータの格
納方法を工夫する方式も考えられている。たとえば、ハ
ードウェア的に定められたタグの長さが8ビットの連想
メモリ装置において、6ビットのタグを持つデータを検
索する場合において、検索キーワードの残り2ビットの
どのような値が入っていても正しいデータが検索される
ようにデータを格納する。
【0007】すなわち、本来6ビットを有するタグに、
“00”,“01”,“10”,“11”の2ビットデ
ータを拡張して、1つの6ビットのタグに基づいて4つ
の8ビットのタグを作成し、これらのタグに対して同じ
データを対応させる。このようにして、ハードウェア的
に定められたタグのデータ長よりも短い検索データによ
って正しい検索を行なうことができる。
【0008】しかしながら、この場合には、1つの符号
に対して複数(上の例では4つ)のエントリを必要とす
るため、データ格納の効率が極めて悪くなってしまうと
いう問題点がある。
【0009】この発明は、このような問題点を解決する
ためになされたものであって、この発明の目的は、検索
対象となるキーワード長をソフトウェア的に変更するこ
とが可能で、可変長符号の復号にも効率よく適用するこ
とが可能な連想メモリ装置およびそれを用いた可変長符
号復号装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の連想メモ
リ装置は、複数ビットを有する検索データの入力に応じ
てデータを出力する連想メモリ装置であって、各々が複
数ビットを有する複数のタグデータを保持し、入力され
た検索データと複数のタグデータの各々との間において
一致比較を行なうキーワード比較アレイを備え、キーワ
ード比較アレイは、複数のタグデータに対応してそれぞ
れ設けられ、検索データと複数のタグデータのうちの対
応する1つとを比較する複数の一致比較回路を含み、各
複数の一致比較回路は、対応するタグデータのうちのn
ビット(n:0以上の整数)をそれぞれ保持し、各々
が、保持するビットと検索データの対応するビットとの
間で一致比較を実行するn個の比較機能付きメモリ部
と、対応するタグデータのうちのnビットを除く残りの
ビットを構成する、少なくとも1ビットを有するm個
(m:自然数)のビットグループのそれぞれに対応して
設けられる、各々が、対応するビットグループのデータ
および外部から予め与えられる比較条件信号を保持し
て、ビットグループのデータと検索データの対応するビ
ットとの間で一致比較を実行するとともに、比較条件信
号に応じて一致比較の結果を無効化することが可能であ
るm個の比較結果無効化機能付きメモリ部とを有し、キ
ーワード比較アレイは、複数の一致比較回路に対応して
それぞれ設けられる、複数の一致検出信号線をさらに含
み、各複数の一致検出信号線は、対応する一致比較回路
に含まれる、一致比較の結果が無効化されたk個(k:
0〜mの整数)を除く(m−k)個の比較結果無効化機
能付きメモリ部およびn個の比較機能付きメモリ部にお
ける、一致比較の結果に応じて電位レベルが定められ、
各複数の一致検出信号線の電位レベルに応答して、検索
データと一致した複数のタグデータのうちの1つに対応
するデータを出力するデータ格納アレイをさらに備え
る。
【0011】請求項2記載の連想メモリ装置は、請求項
1記載の連想メモリ装置であって、キーワード比較アレ
イは、一致比較を制御するための一致比較制御部をさら
に含み、一致比較制御部は、一致比較の実行に先立って
複数の一致検出信号線を第1の電位にプリチャージした
後に、比較結果無効化機能付メモリ部および比較機能付
きメモリ部の各々に対して一致比較の実行を指示し、各
比較機能付きメモリ部は、一致比較の実行が指示された
場合には、検索データと対応するタグデータとの間にお
いて対応するビット同士が不一致であるときにおいて、
対応する一致検出信号線を第1の電位よりも低い第2の
電位を供給する電源ノードと結合し、各比較結果無効化
機能付メモリ部は、一致比較の実行が指示された場合に
は、比較条件信号によって一致比較の結果が無効化され
ておらず、かつ、検索データと対応するタグデータとの
間において対応するビット同士が不一致であるときにお
いて、対応する一致検出信号線を電源ノードと結合す
る。
【0012】請求項3記載の連想メモリ装置は、請求項
2記載の連想メモリ装置であって、各ビットグループ
は、1ビットのデータを有し、各比較機能付きメモリ部
は、対応するタグデータのうちの対応する1ビットのデ
ータを保持するための第1のメモリ回路と、対応する一
致検出信号線と電源ノードとの間に直列に接続される第
1および第2のスイッチ回路とを有し、第1のスイッチ
回路は、一致比較制御部によって一致比較の実行が指示
された場合にオンし、第2のスイッチ回路は、第1のメ
モリ回路に保持されるデータと、検索データの対応する
ビットのデータとが不一致であるときにオンし、各比較
結果無効化機能付メモリ部は、各比較機能付きメモリ部
の構成に加えて、さらに、比較条件信号を保持するため
の第2のメモリ回路と、第1および第2のスイッチ回路
と直列に接続され、比較条件信号によって一致比較の結
果が無効化されている場合にオフされる第3のスイッチ
回路とを有する。
【0013】請求項4記載の連想メモリ装置は、請求項
2記載の連想メモリ装置であって、各ビットグループ
は、iビット(i:2以上の自然数)のデータを有し、
各比較結果無効化機能付メモリ部は、対応するタグデー
タのうちの対応するiビットをそれぞれ保持するための
i個の第1のメモリ回路と、比較条件信号を保持するた
めの第2のメモリ回路と、一致比較制御部によって一致
比較の実行が指示された場合にオンする第1のスイッチ
回路と、i個の第1のメモリ回路にそれぞれ対応して設
けられ、各々は、対応する第1メモリ回路に保持される
データと、検索データの対応するビットのデータとが不
一致であるときにオンするi個の第2のスイッチ回路
と、比較条件信号によって一致比較の結果が無効化され
ている場合にオフされる第3のスイッチ回路とを有し、
前第1および第2のスイッチ回路は、互いに直列に電源
ノードと直列に接続され、i個の第3のスイッチ回路
は、第1および第2のスイッチ回路と対応する一致検出
信号線との間に並列に接続される。
【0014】請求項5記載の連想メモリ装置は、請求項
2記載の連想メモリ装置であって、各ビットグループ
は、iビット(i:3以上の自然数)のデータを有し、
比較条件信号は、jビット(j:2以上の自然数)を有
し、各比較結果無効化機能付メモリ部は、比較条件信号
のjビットを保持するための比較条件保持回路と、対応
するビットグループのiビットのデータにそれぞれ対応
する第1番目から第i番目までのデータ比較回路とを有
し、各データ比較回路は、iビットのうちの対応するビ
ットを保持するための第1のメモリ回路と、一致比較制
御部によって一致比較の実行が指示された場合にオンす
る第1のスイッチ回路と、第1メモリ回路に保持される
データと、検索データの対応するビットのデータとが不
一致であるときにオンする第2のスイッチ回路と、一致
信号線と電源ノードとの間に、第1および第2のスイッ
チ回路と直列に接続される第3のスイッチ回路とを有
し、比較条件信号のjビットの組合せに応じて、各デー
タ比較回路中の第3のスイッチ回路はオンオフされる。
【0015】請求項6記載の連想メモリ装置は、請求項
5記載の連想メモリ装置であって、比較条件信号のjビ
ットの組合せに応じて、第1番目から第i番目までのデ
ータ比較回路のうち、第L番目(L:i以下の整数)ま
でのデータ比較回路において、第3のスイッチ回路はオ
ンされる。
【0016】請求項7記載の連想メモリ装置は、請求項
5記載の連想メモリ装置であって、比較条件信号のビッ
ト数jと、各ビットグループの有するビット数iとの関
係は、i=2j−1で表わされる。
【0017】請求項8記載の連想メモリ装置は、請求項
2記載の連想メモリ装置であって、一致比較制御部は、
各複数の一致検出信号線の電位レベルに応じて、入力さ
れた検索データと一致するタグデータが存在したどうか
を示す検索結果を出力する。
【0018】請求項9記載の連想メモリ装置は、請求項
1記載の連想メモリ装置であって、複数のタグデータお
よび比較条件信号は、予め連想メモリ装置外部より入力
される。
【0019】請求項10記載の可変長符号復号装置は、
可変長符号データの復号を行なう可変長符号復号装置で
あって、復号の対象として入力される可変長符号データ
のビット列を受けて、1回の復号処理の対象となる一定
ビット数を含む検索データを出力する検索データ設定回
路と、検索データの入力に応じて、可変長符号データに
対応する復号データおよび復号データのビット長を示す
符号長データとを出力する連想メモリ回路とを備え、連
想メモリ回路は、符号化された可変長符号データを複数
のタグデータの一部ビットとして保持し、入力された検
索データと複数のタグデータの各々との間において一致
比較を行なうキーワード比較アレイを含み、キーワード
比較アレイは、複数のタグデータに対応してそれぞれ設
けられ、検索データと複数のタグデータのうちの対応す
る1つとを比較する複数の一致比較回路を有し、各複数
の一致比較回路は、対応するタグデータを構成する、少
なくとも1ビットを有するm個(m:自然数)のビット
グループのそれぞれに対応して設けられるm個の比較結
果無効化機能付きメモリ部を有し、各々比較結果無効化
機能付きメモリ部は、対応するビットグループのデータ
および外部から予め与えられる比較条件信号を保持し
て、ビットグループのデータと検索データの対応するビ
ットとの間で一致比較を実行するとともに、比較条件信
号に応じて一致比較の結果を無効化することが可能であ
るm個の比較結果無効化機能付きメモリ部とを有し、キ
ーワード比較アレイは、複数の一致比較回路に対応して
それぞれ設けられる、複数の一致検出信号線をさらに有
し、各複数の一致検出信号線は、対応する一致比較回路
に含まれる一致比較の結果が無効化されたk個(k:0
〜mの整数)を除く(m−k)個の比較結果無効化機能
付きメモリ部における一致比較の結果に応じて電位レベ
ルが定められ、連想メモリ回路は、各複数の一致検出信
号線の電位レベルに応答して、複数のタグデータのうち
の1つに対応する可変長符号データに関する、復号デー
タおよび符号長データを出力するデータ格納アレイをさ
らに含み、符号長データに応じて、検索データ設定回路
に対して、入力される可変長符号データのビット列のう
ち、次の1回の復号処理の対象となる先頭ビットを指定
するための復号対象ポインタ回路をさらに備える。
【0020】請求項11記載の可変長符号復号装置は、
請求項10記載の可変長符号復号装置であって、対応す
る一致比較回路に含まれるm個の比較結果無効化機能付
きメモリ部のうち、可変長符号データに対応するデータ
が保持されていない比較結果無効化機能付きメモリにお
いて、一致比較の結果は無効化される。
【0021】請求項12記載の可変長符号復号装置は、
請求項10記載の可変長符号復号装置であって、キーワ
ード比較アレイは、一致比較を制御するための一致比較
制御部をさらに含み、一致比較制御部は、一致比較の実
行に先立って複数の一致検出信号線を第1の電位にプリ
チャージするとともに、比較結果無効化機能付メモリ部
の各々に対して一致比較の実行を指示し、各比較結果無
効化機能付メモリ部は、一致比較の実行が指示された場
合には、比較条件信号によって一致比較の結果が無効化
されておらず、かつ、検索データと対応するタグデータ
との間において対応するビット同士が不一致であるとき
において、対応する一致検出信号線を第1の電位よりも
低い第2の電位を供給する電源ノードと結合する。
【0022】請求項13記載の可変長符号復号装置は、
請求項12記載の可変長符号復号装置であって、各ビッ
トグループは、1ビットのデータを有し、各比較結果無
効化機能付メモリ部は、対応するタグデータのうちの対
応する1ビットのデータを保持するための第1のメモリ
回路と、比較条件信号を保持するための第2のメモリ回
路と、対応する一致検出信号線と電源ノードとの間に直
列に接続される第1および第2のスイッチ回路とを有
し、第1のスイッチ回路は、一致比較制御部によって一
致比較の実行が指示された場合にオンし、第2のスイッ
チ回路は、第1のメモリ回路に保持されるデータと、検
索データの対応するビットのデータとが不一致であると
きにオンし、第1および第2のスイッチ回路と直列に接
続され、比較条件信号によって一致比較の結果が無効化
されている場合にオフされる第3のスイッチ回路をさら
に有する。
【0023】請求項14記載の可変長符号復号装置は、
請求項12記載の可変長符号復号装置であって、各ビッ
トグループは、iビット(i:2以上の自然数)のデー
タを有し、各比較結果無効化機能付メモリ部は、対応す
るタグデータのうちの対応するiビットをそれぞれ保持
するためのi個の第1のメモリ回路と、比較条件信号を
保持するための第2のメモリ回路と、一致比較制御部に
よって一致比較の実行が指示された場合にオンする第1
のスイッチ回路と、i個の第1のメモリ回路にそれぞれ
対応して設けられ、各々は、対応する第1メモリ回路に
保持されるデータと、検索データの対応するビットのデ
ータとが不一致であるときにオンするi個の第2のスイ
ッチ回路と、比較条件信号によって一致比較の結果が無
効化されている場合にオフされる第3のスイッチ回路と
を有し、前第1および第2のスイッチ回路は、互いに直
列に、電源ノードと直列に接続され、i個の第3のスイ
ッチ回路は、第1および第2のスイッチ回路と対応する
一致検出信号線との間に並列に接続される。
【0024】請求項15記載の可変長符号復号装置は、
請求項12記載の可変長符号復号装置であって、各ビッ
トグループは、iビット(i:3以上の自然数)のデー
タを有し、比較条件信号は、jビット(j:2以上の自
然数)を有し、各比較結果無効化機能付メモリ部は、比
較条件信号のjビットを保持するための比較条件保持回
路と、対応するビットグループのiビットのデータにそ
れぞれ対応する第1番目から第i番目までのデータ比較
回路とを有し、各データ比較回路は、iビットのうちの
対応するビットを保持するための第1のメモリ回路と、
一致比較制御部によって一致比較の実行が指示された場
合にオンする第1のスイッチ回路と、第1メモリ回路に
保持されるデータと、検索データの対応するビットのデ
ータとが不一致であるときにオンする第2のスイッチ回
路と、一致信号線と電源ノードとの間に、第1および第
2のスイッチ回路と直列に接続される第3のスイッチ回
路とを有し、比較条件信号のjビットの組合せに応じ
て、各データ比較回路中の第3のスイッチ回路はオンオ
フされる。
【0025】請求項16記載の可変長符号復号装置は、
請求項15記載の可変長符号復号装置であって、比較条
件信号のjビットの組合せに応じて、第1番目から第i
番目までのデータ比較回路のうち、第L番目(L:i以
下の整数)までのデータ比較回路において、第3のスイ
ッチ回路はオンされる。
【0026】請求項17記載の可変長符号復号装置は、
請求項10記載の可変長符号復号装置であって、検索デ
ータは、復号処理を実行する場合に所定レベルに設定さ
れる復号実行ビットを含み、各複数の一致比較回路は、
内部に所定レベルを保持して、検索データのうちの復号
実行ビットとの間で一致比較を実行する比較機能付きメ
モリ部をさらに有し、キーワード比較アレイは、一致比
較を制御するための一致比較制御部をさらに含み、一致
比較制御部は、一致比較の実行に先立って複数の一致検
出信号線を第1の電位にプリチャージした後に、比較結
果無効化機能付メモリ部および比較機能付きメモリ部の
各々に対して一致比較の実行を指示し、各比較機能付き
メモリ部は、一致比較の実行が指示された場合には、検
索データと対応するタグデータとの間において対応する
ビット同士が不一致であるときにおいて、対応する一致
検出信号線を第1の電位よりも低い第2の電位を供給す
る電源ノードと結合し、各比較結果無効化機能付メモリ
部は、一致比較の実行が指示された場合には、比較条件
信号によって一致比較の結果が無効化されておらず、か
つ、検索データと対応するタグデータとの間において対
応するビット同士が不一致であるときにおいて、対応す
る一致検出信号線を電源ノードと結合する。
【0027】請求項18記載の可変長符号復号装置は、
請求項17記載の可変長符号復号装置であって、一致比
較制御部は、各複数の一致検出信号線の電位レベルに応
じて、入力された検索データと一致するタグデータが存
在したどうかを示す検索結果を出力する。
【0028】
【発明の実施の形態】以下において、本発明の実施の形
態について図面を参照して詳しく説明する。なお、図中
における同一符号は同一または相当部分を示す。
【0029】[実施の形態1]図1は、本発明の実施の
形態1に従う連想メモリ装置100の全体構成を示す概
略ブロック図である。
【0030】図1を参照して、連想メモリ装置100
は、内部にタグ部のデータ(以下、タグデータとも称す
る)を記憶し、タグデータと外部から入力された検索キ
ーワードとの間で一致比較を行なうキーワード比較部1
と、キーワード比較部1における比較結果に応じて、内
部に記憶されたデータを読出すデータ格納部2とを備え
る。
【0031】キーワード比較部1は、外部から入力され
る複数のタグデータを保持するとともに、検索キーワー
ドと各タグデータとの間の比較動作を実行するためのタ
グアレイ13と、データの書込動作時において外部から
入力される書込アドレスに応答して、タグアレイ13中
の対応する領域を活性化するためのタグワード線制御部
12と、タグデータの書込時および検索データの読出時
において外部からそれぞれ入力される、検索キーワード
および書込タグデータをタグアレイ13に与えるための
タグワード制御部11と、タグアレイ13における比較
動作を制御するとともに比較結果を出力するための一致
検出制御部14とを含む。
【0032】タグアレイ13の詳細な構成は後ほど説明
するが、タグアレイ13中には、(m+1)個(m:自
然数)のタグデータを格納することができる。
【0033】一致検出制御部14は、入力された検索キ
ーワードと一致するタグデータがタグアレイ13内に格
納されているか否かを示す検索判定結果と、検索キーワ
ードと一致したタグデータを特定するための一致信号M
T0〜MTmを出力する。
【0034】データ格納部2は、外部から入力された書
込データを保持するためのデータアレイ23と、書込デ
ータをデータアレイ23に伝達するためのデータワード
制御部21と、データ書込時において外部から入力され
る書込アドレスおよび、検索データ読出時においてキー
ワード比較部1から出力される一致信号MT0〜MTm
に応じて、データアレイ23中の対応する領域を活性化
するためのデータワード線制御部22と、データワード
線制御部22の指示に応じてデータアレイ23から読出
されたデータを増幅して出力するためのセンスアンプ部
24とを含む。
【0035】タグアレイ13およびデータアレイ23
は、それぞれ、行列状に配置された複数の記憶素子を有
するが、後ほど詳しく説明するように、タグアレイ13
に配置される記憶素子は、比較機能を有する。また、デ
ータアレイ23の構成は、一般のRAMメモリ(Random
Access Memory)のメモリセルアレイと同様の構成であ
る。
【0036】連想メモリ装置100においては、当該連
想メモリ装置100に対するアクセスが読出/書込のい
ずれであるかを示すための制御信号や、動作タイミング
を規定するためのクロック信号などがさらに入力される
が、図1においては、表記を簡略化するために、これら
の信号については説明を割愛している。
【0037】タグデータ(書込タグ)と、書込データと
は、書込アドレスによって対応付けられて、タグアレイ
13およびデータアレイ23にそれぞれ記憶される。
【0038】図2は、キーワード比較部1の構成を説明
するためのブロック図である。図2を参照して、タグア
レイ13は、(m+1)行×(n+1)列に配置された
複数の比較機能付記憶素子を有する。後程説明するよう
に、比較機能付記憶素子は、通常の比較機能付記憶素子
(以下、CMセルと称する)および、比較結果の無効化
を指定することが可能な比較機能付記憶素子(以降、C
Cセルと称する)を含む。
【0039】図3は、CMセルの構成を説明するための
回路図である。図3を参照して、CMセル300は、タ
グワード線TWL、一致信号線ML、比較動作制御線C
EL、およびデータ信号線KL,KL/と接続される。
データ信号線KLおよびKL/には、互いに相補の信号
が伝達される。
【0040】CMセル300は、ノードNaおよびNb
のデータをラッチするためのインバータ対を形成する、
IV10およびIV12をそれぞれ構成するトランジス
タ301,303およびトランジスタ302,304
と、ノードNaおよびノードNbにデータ信号線KLお
よびKL/のデータをそれぞれ書込むための書込トラン
ジスタ305および306と、ノードNaに保持された
データとデータ信号線KLによって伝達されるデータと
の間で一致比較を行なうための比較回路320とを含
む。
【0041】比較回路320は、ノードNbと接続され
るゲートを有しデータ信号線KLとノードNcとの間に
接続されるトランジスタ307と、ノードNaと接続さ
れるゲートを有し、ノードNcとデータ信号線KL/と
の間に接続されるトランジスタ308と、一致信号線M
Lと接地ノードとの間に直列に接続されるトランジスタ
309および310とを有する。トランジスタ309お
よび310のゲートは、ノードNcおよび比較動作制御
線CELにそれぞれ接続される。
【0042】このような構成とすることにより、タグワ
ード線TWLの活性化(Hレベル)に応じて、データ信
号線KLおよびKL/に伝達されるデータが、トランジ
スタ305および306をそれぞれ介してノードNaお
よびノードNbに伝達され、インバータIV10および
IV12によって保持される。
【0043】比較回路320において、トランジスタ3
07および308は、インバータ対IV10,IV12
によって保持されるデータに応じて、データ信号線KL
およびKL/のいずれか一方とノードNcとを接続す
る。これにより、ノードNaに保持されるデータとデー
タ信号線KLによって伝達されるデータとが一致しない
ときに、トランジスタ309はオンされる。比較動作制
御線CELの活性化によってトランジスタ310がオン
され、かつノードNaの保持データとデータ信号線KL
の伝達データとが異なってトランジスタ309がオンさ
れたときにおいて、一致信号線MLは、接地ノードと接
続される。
【0044】図4は、CCセルの具体的な構成を示す回
路図である。図4を参照して、CCセル400は、CM
セルが接続されるタグワード線TWL、比較動作制御線
CEL、一致信号線MLおよびデータ信号線KL,KL
/に加えて、比較条件入力線CL,CL/とさらに接続
される。比較条件入力線CLおよびCL/は、比較条件
信号CNおよびその反転信号CN/をそれぞれ伝達す
る。
【0045】比較条件信号CNは、タグデータの書込時
において、タグワード制御部11から与えられ、検索キ
ーワードとタグデータの間で比較動作を実行するビット
において、信号レベルが「真(Hレベル)」に設定され
る信号である。
【0046】CCセル400は、CMセル部300を構
成するトランジスタ401〜410と、比較結果無効化
回路440を構成するトランジスタ411〜417とを
有する。このうちトランジスタ401〜409の接続態
様については、図3で説明したCMセルの場合と同様で
あるので説明は繰返さない。また、トランジスタ410
は、比較結果無効化回路440に含まれるトランジスタ
417を介して接地ノードと接続される。
【0047】比較結果無効化回路440は、比較条件入
力線CLおよびCL/の信号レベルをノードNdおよび
Neに伝達するための書込トランジスタ415および4
16と、ノードNdおよびNeのデータを保持するため
のインバータ対IV14およびIV16をそれぞれ構成
するトランジスタ411,413およびトランジスタ4
12,414を有する。
【0048】トランジスタ415および416のゲート
はタグワード線TWLに接続され、タグワードの書込時
に与えられる書込アドレスに応じたタグワード線TWL
の活性化によって、比較条件入力線CL,CL/によっ
て伝達される比較条件信号CN,CN/が、ノードNd
およびNeにそれぞれ伝達され、ラッチされる。
【0049】比較結果無効化回路440は、ノードNd
の電位レベルに応じてオンオフするトランジスタ417
をさらに有する。したがって、ノードNdの電位レベル
がHレベルであるとき、すなわち、ラッチされる比較条
件信号CNが「真(Hレベル)」である場合において、
トランジスタ417はオンされる。一方、ノードNdの
電位レベルがLレベルであるとき、すなわち、ラッチさ
れる比較条件信号CNが「偽(Lレベル)」である場合
において、トランジスタ417はオフされる。
【0050】このような構成とすることにより、CCセ
ルは、比較動作制御信号CEが活性化され、かつデータ
信号線KLに伝達されるデータとノードNaに保持され
るデータのレベルが一致せず、さらにノードNdにラッ
チされる比較条件信号CNが「真(Hレベル)」である
場合においてのみ、一致信号線MLと接地ノードとを接
続する。すなわち、ノードNdに保持される比較条件信
号CNが「偽(Lレベル)」である場合には、CMセル
部における比較結果に関わらず、一致信号線MLと接地
ノードとが接続されることはない。
【0051】再び図2を参照して、図2の例において
は、最左の2列においては、CMセルが配置され、その
他の残りの列についてはCCセルが配置されている。こ
れにより、本実施の形態においては、検索キーワードと
格納されたタグデータとの間で最上位の2ビットについ
ては必ず比較動作が実行されるが、タグデータの残りビ
ットについては、比較動作を実行するか否かは、比較条
件信号CNによって外部から指定することが可能であ
る。
【0052】同一の行に属する比較機能付記憶素子は、
タグアレイ13に格納される複数のタグデータにそれぞ
れ対応する一致比較回路15−0〜15−mを構成す
る。
【0053】一致比較回路15−0〜15−mに対応し
て、すなわち比較機能付記憶素子の行に対応して、タグ
ワード線TWL0〜TWLmおよび一致信号線ML0〜
MLmがそれぞれ配置される。
【0054】タグワード線制御部12は、タグデータの
書込動作時において、書込アドレスに応じて、タグワー
ド線TWL0〜TWLmの活性化(Hレベルへ)/非活
性化(Lレベルへ)を制御する。タグワードの書込が指
定されたアドレスに対応するタグワード線は、タグワー
ド線制御部12によって活性化される。
【0055】一致信号線ML0〜MLmの各々は、対応
する一致比較回路における、検索キーワードと格納され
るタグデータとの間の一致比較結果に応答してその電位
が定められる。一致検出制御部14は、一致信号線ML
0〜MLmの電位レベルに応答して、一致検出信号MT
0〜MTmおよび検索判定結果を出力する。
【0056】一致検出制御部14は、さらに、各比較機
能付記憶素子に対して比較動作の実行を指示するための
比較動作制御信号CEを出力する。比較動作制御信号C
Eは、比較制御線CELによって各比較機能付記憶素子
に伝達される。
【0057】比較機能付記憶素子の各列に対応して、デ
ータ信号線KL0〜KLnと、これらの相補線KL/0
〜KL/nが設けられる。さらに、CCセルが配置され
る列ごとに、比較条件入力線が設けられる。図2の例に
おいては、CMセルが配置される最左の2列を除く残り
の列に対応して、比較条件入力線CL2〜CLnおよび
これらの相補線CL/2〜CL/nが設けられる。
【0058】タグワード制御部12は、データの書込動
作時においては、外部から与えられる書込タグを受け
る。書込タグは、タグデータの各ビットデータと、CC
セルに対応するタグデータの各ビットにおける比較動作
の有効/無効を指定するための比較条件信号とを含む。
書込タグの各データは、データ信号線KL0〜KLnお
よびKL/0〜KL/nと、比較条件入力線CL2〜C
LnおよびCL/2〜CL/nとによって、タグアレイ
13に伝達され、対応するCCセルおよびCMセルに格
納される。
【0059】タグワード制御部12は、検索データ読出
動作時においては、外部から検索キーワードを受ける。
検索キーワードの各ビットは、データ信号線KL0,K
L/0〜KLn,KL/nによって、タグアレイ13に
伝達され、対応するCCセルおよびCMセルにおいて、
記憶されたタグデータのビットとの間で比較が行なわれ
る。
【0060】一致検出制御部14は、検索データ読出動
作時において、すべての一致信号線ML0〜MLmを所
定電位にプリチャージする。その後、一致検出制御部1
4は、比較動作制御信号CEを活性化(Hレベル)し、
比較動作の開始を指示する。各CCセルおよびCMセル
においては、自らの記憶しているデータと、データ信号
線KL0〜KLnに与えられたデータが一致しない場合
において、対応する一致信号線上にプリチャージされた
電荷を接地ノードに向けてディスチャージする。
【0061】ただし、CCセルにおいては、保持される
比較条件信号が偽(Lレベル)に設定されている場合に
おいては、比較結果無効化回路の作用により、比較結果
に関わらず一致信号線のディスチャージは実行されな
い。
【0062】すなわち、一致信号線ML0〜MLmの各
々は、自らに接続されたすべてのCMセルおよびCCセ
ルにおいて記憶されるタグデータの各ビットとデータ信
号線KL0〜KLnによって伝達される検索キーワード
の各ビットが完全に一致したか、または不一致のビット
に対応するCCセルの全てにおいて、比較条件信号CN
が「偽」とされて比較結果が無効化されている場合にお
いてのみ、予めプリチャージされた電位を保持する。
【0063】それ以外の場合、すなわち、一本の一致信
号線に接続されたCMセルおよび、比較条件信号CNが
「真」とされて比較結果が無効化されていないCCセル
のうちの少なくとも1つにおいて、記憶されるタグデー
タおよび検索キーワードの対応するビット同士の間で不
一致が検出された場合には、その一致信号線はディスチ
ャージされる。
【0064】一致検出制御部14は、比較動作の終了
後、一致信号線ML0〜MLmの各々電位レベルを十分
に増幅して、一致検出信号MT0〜MTmとして出力す
る。また、ディスチャージされずに残った一致信号線が
存在した場合には、検索キーワードと一致したタグデー
タが存在したことが示されるため、これに対応して検索
判定結果が活性化(Hレベル)される。
【0065】図5は、データ格納部の構成を詳細に説明
するためのブロック図である。図5を参照して、データ
アレイ23は、(m+1)行×(k+1)列に配置され
たRAMセルM00〜Mmkを含む。RAMセルの各行
に対応して、データワード線DWL0〜DWLmがそれ
ぞれ設けられ、RAMセルの各列に対応してビット線B
L0〜BLkがそれぞれ設けられる。BL/0〜BL/
kは、ビット線BL0〜BLkと相補の信号を伝達し、
BL0〜BLkとの間でビット線対をそれぞれ形成す
る。
【0066】図6は、RAMセルの一例を示す回路図で
ある。図6においては、RAMセルの構成の一例とし
て、いわゆるC−MOS型のSRAMセルの構成が示さ
れる。
【0067】図6を参照して、RAMセル500は、デ
ータワード線DWLの活性化に応じて、ビット線対B
L,BL/の伝達するデータをそれぞれ取込むための書
込トランジスタ505および506と、取込まれたデー
タをラッチするためのインバータIV20およびIV2
2をそれぞれ構成するトランジスタ501,503およ
びトランジスタ502,504を含む。このようなSR
AMセルの動作についてはよく知られているのでここで
は説明を省略する。本発明においては、RAMセルとし
て、ランダムアクセス可能な、一般的に知られるメモリ
セルの回路構成を自由に適用することが可能である。
【0068】再び図5を参照して、データワード線制御
部22は、データの書込動作時において、タグアレイ部
13に記憶される各タグデータと対応付けられるデータ
の各ビットの値をデータアレイ部23に記録するため
に、書込アドレスに応じてデータワード線DWL0〜D
WLmを選択的に活性化(Hレベルへ)する。
【0069】データワード線制御部22は、データの読
出動作時においては、キーワード比較部1から出力され
る一致検出信号MT0〜MTmに応答して、データワー
ド線DWL0〜DWLmを選択的に活性化する。この場
合には、活性化されたデータワード線に接続されるRA
Mメモリからデータがビット線対に読出され、ビット線
対に読出されたデータはセンスアンプ部24によって増
幅される。
【0070】これにより、キーワード比較部において、
検索キーワードと一致したタグデータが存在した場合に
は、一致したタグデータに対応する(k+1)ビットの
データがセンスアンプ部24より検索出力として読出さ
れる。
【0071】また、検索データ読出時においては、デー
タ読出の速度が低下したり、誤ってRAMセルが保持し
ているデータが破壊されたりすることを避けるために、
各ビット線対を予め適当な電位にプリチャージしておく
ことが必要であり、データワード制御部21は、検索デ
ータ読出時においてこのようなプリチャージ動作を実行
する。
【0072】データ格納部2は、以上説明したように、
検索データ読出時において、データワード線DWL0〜
DWLmが、外部から入力されるアドレス信号ではなく
キーワード比較部1における一致検出結果に基づいて選
択的に活性化されることを除いては、その動作は、通常
のメモリ装置と同様である。
【0073】以上で説明したように、実施の形態1に従
う連想メモリ装置においては、タグデータの各ビットデ
ータを書込む場合において、タグデータの当該ビットと
検索キーワードの対応するビットとの間における比較動
作を、外部からの信号入力によって無効化することがで
きる。これにより、検索キーワードと比較されるタグデ
ータのビット長を外部からの信号入力によってソフトウ
ェア的に任意に指定することが可能となる。これによ
り、後程詳しく説明するように、当該連想メモリ装置を
可変長符号の復号にも効率よく適用することが可能とな
る。
【0074】なお、図2に示したように、CMセルを設
けることとした列に対応するビットにおいては、常に検
索キーワードとタグデータとの間の比較結果が有効とさ
れる。ただし、このように常に比較動作が有効とされる
ビット列を必ずしも設ける必要がない場合には、タグア
レイ13中の記憶素子をすべてCCセルで構成すること
も可能である。図3および図4で説明したように、CC
セルの回路規模は、CMセルよりも大きいので、固定的
に一致比較を実行するビットに対応する列に関しては、
CMセルを適用した方が、レイアウト設計上有利な構成
となる。
【0075】[実施の形態2]実施の形態1で説明した
ように、本発明の構成は、タグデータを構成する複数ビ
ットのうち、CMセルに対応付けられるビットを除いた
残りのビットを、複数のビットグループに分割して、各
ビットグループごとにCCセルを設ける構成と捉えるこ
とが可能である。実施の形態1は、各ビットグループが
1ビットからなるケースに相当し、CCセルの各列ごと
に、比較条件入力線CLを設けることにより、検索の対
象となるキーワード長を1ビット単位で指定できる場合
について説明した。
【0076】実施の形態2においては、実施の形態2
は、各ビットグループが複数ビットから構成されるケー
ス、具体的には、検索の対象となるキーワード長の指定
が、2ビット単位や3ビット単位等のより粗い精度で足
りる場合において、ハードウェア規模を抑制することが
可能なCCセルの構成について説明する。
【0077】図7は、実施の形態2に従うCCセルの構
成を示す回路図である。図7を参照して、実施の形態2
に従うCCセル800は、実施の形態1に従うCCセル
部450の構成に加えて、比較回路850をさらに有す
る。
【0078】CCセル部450は、トランジスタ401
〜417によって構成されるが、その構成および動作は
図4に示すとおりであるので説明は繰返さない。
【0079】比較回路850は、図3に示したCMセル
と類似の構成を有し、ノードNfに保持されたデータと
データ信号線KL1によって伝達されるデータとの間で
一致比較を実行し、両者が不一致の場合にトランジスタ
809をオンする。
【0080】CCセル部450は、ノードNgに保持さ
れたデータとデータ信号線KL0によって伝達されるデ
ータとの間で一致比較を実行し、両者が不一致の場合に
は、トランジスタ409をオンする。
【0081】トランジスタ408および409は、トラ
ンジスタ410と一致信号線MLとの間に互いに並列に
接続されるので、CCセル800においては、データN
gおよびNfにそれぞれ保持されたデータ(タグデータ
のビット)と、データ信号線KL0およびKL1によっ
てそれぞれ伝達されるデータ(検索キーワードのビッ
ト)がそれぞれ一致する場合には、トランジスタ409
および809はオフされるが、少なくともいずれか一方
においてデータが不一致である場合には、トランジスタ
410と一致信号線MLとの間にディスチャージ経路が
形成される。
【0082】CCセル部450中のトランジスタ410
および417は、比較動作制御線CELおよび比較条件
信号CNを保持するノードNhの電位レベルに応じてそ
れぞれオンオフする。
【0083】したがって、一旦一致信号線MLがプリチ
ャージされ、CCセル800に対して比較動作制御線C
ELによって比較動作の実行が指示された場合において
は、一致信号線MLがディスチャージされずに当初のプ
リチャージレベルを維持するには、トランジスタ417
がオフ状態であるか、もしくは、トランジスタ417が
オン状態である場合にはトランジスタ409および80
9の両方がオフ状態であることが必要となる。
【0084】この結果、ノードNhに保持された比較条
件信号CNは、比較回路850における比較動作の無効
化に対しても有効となり、比較条件信号CNを「偽(H
レベル)」とした場合には、データ信号線KL0および
KL1に対応する2ビットの一致比較結果を無効化する
ことが可能となる。
【0085】一方、比較条件信号CNの値が「真(Hレ
ベル)」である場合には、一致信号線MLが当初のプリ
チャージレベルを維持するためには、データ信号線KL
0およびKL1に対応する検索キーワードのビットの両
方について、CCセル800内に保持されるタグデータ
のビットと一致していることが必要となる。
【0086】このような構成とすることにより、実施の
形態2に従うCCセルは、2ビット単位で、検索キーワ
ードとタグデータ間の一致比較結果の有効/無効を指定
することが可能となる。
【0087】さらに、実施の形態2に従うCCセルによ
って、キーワード長の指定を3ビット以上のjビット
(j:自然数)単位で指定することも可能である。この
場合には、nの値に対応して、比較回路850に対応す
る回路をビット数に応じて追加する構成とすればよい。
【0088】[実施の形態2の変形例]実施の形態2の
変形例においては、検索の対象となるキーワード長の指
定を、比較条件信号によってエンコードする構成につい
て説明する。
【0089】図8は、本発明の実施の形態2の変形例に
従うCCセル900の構成を示す回路図である。
【0090】図8に示すCCセル900は、一例とし
て、検索キーワードのうちの3ビットについての比較条
件を2ビットの比較条件信号CN0,CN1によってエ
ンコードした場合によって示している。
【0091】図8を参照して、CCセル900は、比較
回路950、960および970と、比較条件保持回路
980および985を含む。
【0092】比較回路950、960および970は、
データ信号線KL0、KL1およびKL2に対応してそ
れぞれ設けられる。比較条件保持回路980および98
5は、比較条件入力線CL0およびCL1に伝達される
比較条件信号CN0およびCN1をタグワード線TWL
の活性化に応じて取込み、ノードNy0およびNy1に
それぞれ保持する。比較回路950、960および97
0の比較結果が有効/無効のいずれであるかは、ノード
Ny0およびNy1の電位レベルの組合せに応じて決定
される。
【0093】次に、比較回路の構成について説明する。
まず、比較回路950の構成を代表的に説明する。比較
回路950は、タグワード線TWLの活性化に応じて、
データ信号線KL0およびKL0/によって伝達される
データを取込むための書込トランジスタ405および4
06と、書込トランジスタ405および406によって
取込まれたデータを保持するためのインバータ対を形成
するトランジスタ401〜404を有する。タグワード
線TWLの活性化に応答して取込まれたデータ信号線K
L0のデータはノードNx0に保持される。
【0094】比較回路950は、さらに、ノードNx0
に保持されるデータとデータ信号線KL0に伝達される
データとの間の一致を比較するためのトランジスタ40
7〜409をさらに要する。両者のデータが一致する場
合、トランジスタ409はオフされ、両者が不一致の場
合にはオンされる。
【0095】比較回路950は、さらに、トランジスタ
409と接地ノードとの間に接続され、ノードNy0お
よびノードNy1の電位レベルに応じてそれぞれがオン
オフされるトランジスタ921および922と、比較動
作制御線CELの電位レベルに応じてトランジスタ40
9と一致信号線MLとの間を接続/遮断するトランジス
タ923とをさらに有する。
【0096】このような構成とすることにより、比較回
路950においては、比較条件入力線CELの電位レベ
ルがHレベルに変化して、比較動作が指示された場合に
おいては、データ信号線KL0のデータとノードNx0
に保持されるデータとが不一致であり、比較条件信号C
N0,CN1のいずれか一方が「真(Hレベル)」であ
る場合において、一致信号線MLの電位をディスチャー
ジする経路が形成される。
【0097】比較回路960は、比較回路950のトラ
ンジスタ401〜409と同様の構成を有するトランジ
スタ801〜809と、トランジスタ809と接地ノー
ドとの間に接続されノードNy1と接続されるゲートを
有するトランジスタ924と、比較動作制御線CELと
接続されるゲートを有しトランジスタ809と一致信号
線MLとの間に接続されるトランジスタ925とを有す
る。
【0098】比較回路960は、タグワード線TWLの
活性化に応じて、データ信号線KL1のデータをノード
Nx1に取込んで保持するとともに、トランジスタ80
7〜809によって、ノードNx1に保持されるデータ
とデータ信号線KL1によって伝達されるデータとの間
の一致比較を行なうことができる。
【0099】このような構成とすることにより、比較回
路960においては、比較動作制御線CELの電位レベ
ルをHレベルにすることによって、比較動作を指示した
場合においては、ノードNx1に保持されるデータとデ
ータ信号線KL1とのデータが不一致であり、かつ比較
条件信号CN1が「真(Hレベル)」である場合におい
て、一致信号線MLのディスチャージ経路が形成され
る。
【0100】比較回路970も類似の構成を有し、タグ
ワード線TWLの活性化に応じてデータ信号線KL2か
ら取込んだデータをノードNx2によって保持するとと
もに、ノードNx2に保持されるデータとデータ信号線
KL2に伝達されるデータとの一致比較を実行する。
【0101】比較回路970は、さらに、トランジスタ
909と接地ノードとの間に直列に接続されるトランジ
スタ926および927とトランジスタ909と一致信
号線MLとの間に接続されるトランジスタ928とを有
する。トランジスタ926、927および928のゲー
トは、ノードNy0、ノードNy1および比較動作制御
線CELとそれぞれ接続されるので、比較回路970に
よって比較動作が実行される場合には、データ信号線K
L2のデータとノードNxに保持されるデータとが不一
致で、かつ比較条件信号CN0およびCN1の両方が
「真(Hレベル)」である場合において、一致信号線M
Lのディスチャージ経路が形成される。
【0102】したがって、比較回路950〜970にお
ける各ビットのキーワードのビット比較結果の有効/無
効を、比較条件信号CN0およびCN1の信号レベルを
(CN0,CN1)と表記して整理すれば、(0,0)
である場合には、データ信号線KL0〜KL2に対応す
る3ビットすべてのキーワード比較が無効であり、
(0,1)である場合には、最左ビットKL0に対応す
るキーワード比較のみが有効であり、(1,0)の場合
には、左から2ビット分のデータ信号線KL0およびK
L1に対応するキーワード比較が有効であり、(1,
1)の場合には、データ信号線KL0〜KL2に対応す
る3ビットすべてに関してキーワード比較が有効である
ということになる。
【0103】これにより、比較条件信号CN0およびC
N1の2ビットの組合せによって、データ信号線KL0
〜KL2に対応する3ビットのキーワード比較の一部ま
たは全部の有効/無効を制御することが可能となる。
【0104】図8に示したCCセル900においては、
3ビットのうちの真ん中のビット、すなわちデータ信号
線KL1に関する比較結果のみの有効/無効は指定不可
能である。
【0105】しかしながら、後程詳細に説明するよう
に、このような連想メモリを可変長符号の復号に用いる
ことを考えた場合には、キーワード比較は上位ビットか
らNビット(N:自然数)で与えられ、この範囲でキー
ワード比較を実行すればよいため、このような指定方法
は必要とされない。
【0106】逆に言えば、実施の形態2に従うCCセル
900を適用することによって、可変長符号の復号に用
いられる連想メモリ装置において、検索の対象となるキ
ーワード長の指定を、比較条件信号のエンコードによっ
て効率的に実行できる。
【0107】図8においては、3ビット分のキーワード
比較の結果を2ビットの比較条件信号によって有効ある
いは無効とする場合を示したが、同様の手法によって、
Iビット(I:自然数)の比較条件信号によって、2I
−1ビット分のキーワードの比較条件を指定することが
できる。たとえば、7ビット分のキーワードの比較条件
を3ビットの比較条件信号でエンコードすることや、あ
るいは、15ビット分のキーワードの比較条件を、4ビ
ットの比較条件信号にエンコードすること等が同様に可
能である。
【0108】[実施の形態3]実施の形態3において
は、実施の形態1および2で説明した連想メモリ装置を
使用した可変長符号のデコードについて説明する。
【0109】ここでは、まず実施の形態1において説明
した連想メモリ装置100を用いて、図9に示すような
可変長符号方式に従ったデコードを行なう場合を考え
る。
【0110】ここでは、連想メモリ装置の大きさは、図
2および図5において、自然数n、mおよびkが、それ
ぞれ8、15および15であるとする。
【0111】図9を参照して、ここで説明する可変長符
号化方式においては、0〜7の8個のデータが、符号長
1、2、4および6のいずれかを有する可変長符号に符
号化される。
【0112】図10は、図9に従う可変長符号方式に従
うデコードを行なうために、連想メモリ装置100に記
憶されるべきデータを説明する図である。
【0113】図10においては、書込タグに示すデータ
は2進数表記をしているが、その他のデータについては
16進数表記としている。また、“?”は、書込まれる
値を問わないということを示している。
【0114】図10を参照して、各書込アドレスに対応
して、キーワード比較部に書込まれる書込タグと、デー
タ格納部に書込まれる書込データの内容とが定められ
る。
【0115】タグデータの最上位ビットは、対応する書
込アドレスについて、デコードに使用されるデータが格
納されているか否かを指示するために設けられる。すな
わち、デコードに有効なタグ情報が設定されているアド
レスについてのみデータ信号線KL0に対応するビット
に“1”を設定してタグデータを書込み、検索データ読
出の際、すなわちデコードを行なう際には、データ信号
線KL0に“1”が入力されるように検索キーワードを
与えることによって、キーワード比較部内に偶然存在す
る、無効なタグ情報による誤った一致検出を防ぐことが
可能となる。
【0116】タグデータの上位2ビット以降に書込まれ
るデータは、図9に示す可変長符号に対応するデータを
上位ビット側から左詰めにしたものであり、各ビットの
データは、データ信号線KL1〜KL8によってそれぞ
れ書込まれる。
【0117】また、データ信号線KL2〜KL8に対応
するビットにおいて、“?”が設定されるビットについ
ては書込まれる値が問われないが、対応する比較条件信
号を制御条件入力線CL2〜CL8によって「偽
(0)」と設定して、比較対象から除外することで、キ
ーワード検索を正常に実行できる。
【0118】データ格納部においては、可変長符号に対
応する復号データおよび符号長は、書込アドレスによっ
て、タグデータとしてキーワード比較部内に記憶された
可変長符号と対応付けて記録される。
【0119】このような場合において、たとえば、以下
のような可変長符号のデコードを一例として説明する。
【0120】 “1101_0010_1111_1111……” このとき、デコードを行なうために連想メモリ装置10
0に対して1回目から5回目までに与えられる検索キー
ワードおよび検索出力として得られる復号データおよび
符号長は、図11に示すようになる。
【0121】図11は、連想メモリ装置100を用いた
可変長符号のデコードを説明する図である。
【0122】最初のデコードでは、1回目の検索とし
て、検索キーワードに、可変長符号のデコードを実行す
ることを示すビットおよび可変長符号の先頭の8ビット
からなる“1_1101_0010”を入力する。
【0123】このような検索キーワードの入力に応答し
て、アドレス“3”において、検索キーワードと格納さ
れたタグデータとの間で一致検出がなされるため、これ
に対応してアドレス“3”に対応する復号データ“3”
および符号長“4”が出力される。また、一致検出制御
部から出力される検索判定結果は、活性化(Hレベル)
される。
【0124】2回目のデコードにおいては、1回目のデ
コードで得られた符号長4ビットを除外し、第5ビット
目を先頭とする8ビットがデコードの対象となる。よっ
て、2回目のデコードにおいては、検索キーワードとし
て“1_0010_1111”が与えられる。
【0125】この場合には、アドレス“0”によって検
索キーワードとタグデータとの間の一致が検出され、復
号データ“0”および符号長“1”が得られる。
【0126】同様にして、3回目および4回目のデコー
ドを実行すると、5回目のデコードにおいては、検索デ
ータとして“1_1111_1111”が与えられる。
【0127】図10に示されるように、連想メモリ装置
100は、このようなキーワードに一致するタグ情報を
有していないので、検索判定結果は活性化されない。よ
って、連想メモリ装置の外部より、検索判定結果が活性
化されないことから、与えられた可変長符号がデコード
不能であることを検知でき、誤り回避の措置をとること
が可能となる。
【0128】図12は、連想メモリ装置100を用い
た、実施の形態3に従う可変長符号装置の復号装置の全
体構成を示す概略ブロック図である。
【0129】図12を参照して、可変長符号復号装置1
000は、外部から与えられる可変長符号データを一時
的に格納するためのVLCバッファ1010と、VLC
ポインタ1040の指示に応じて、デコードの対象とな
る可変長符号データのビットを検索キーワードとして連
想メモリ100に与えるVLC整置回路1020と、連
想メモリ100と、連想メモリ装置100から出力され
た符号長に応じて、デコードの対象となる可変符号長デ
ータの先頭ビットを指定するためのVLCポインタ10
40とを備える。
【0130】VLCバッファ1010は、外部から可変
符号長データを受けるとともに、保持しているデータの
ビット数が一定量を下回ると、新たに外部から可変長符
号データを補充する機能を有する。
【0131】VLCポインタ1040は、デコード対象
の可変長符号データが、VLCバッファ1010内のど
こに格納されているかを、その先頭ビット位置によって
指定する。VLCポインタ1040は、1回の検索キー
ワードの入力に対応するデコード結果に応答して、連想
メモリ装置100から出力された符号長のデータに基づ
いて、自らの値を更新する。
【0132】VLC整置回路1020は、VLCポイン
タ1040の指示に応じて、VLCバッファ1010よ
り、デコード対象となる可変符号長データの対象ビット
を左詰にして取出し、さらに、その最左端(すなわち最
上位ビット)に、1ビットのデータ“1”を拡張して連
想メモリ装置100に与える機能を有する。
【0133】連想メモリ装置100からの出力データに
は、図10に示されるように、復号データと符号長とが
含まれており、符号長は、VLCポインタ1040に与
えられ、復号データは外部に出力される。
【0134】このような構成とすることによって、可変
長符号復号装置1000は、図9から図11で説明した
ような、可変長符号化データの復号を実行することがで
きる。
【0135】なお、図12においては、記載の簡略化の
ために、連想メモリ装置100に対するデータ書込経路
については記載を省略しているが、デコードに先立っ
て、図10に示したように、書込タグおよび書込データ
を入力すればよい。
【0136】また、図12に示すような可変長復号装置
1000を、専用のハードウェアとして構成しなくて
も、マイクロプロセッサと連想メモリ装置とを組合せる
ことによっても、同様の可変長データの復号を実行する
ことが可能である。
【0137】また、図9および図10で説明した可変長
符号方式に従う場合においては、KL3以降について
は、2ビットずつ比較結果の有効/無効を指定すること
ができるので、データ信号線KL3〜KL8に対応する
列における比較機能付記憶素子には、図7で説明した実
施の形態2に従うCCセル800を適用することが可能
である。この場合には、比較条件入力線CL2〜CL8
によるのと同等の指定を、より少ない配線数で実現する
ことができるとともに、CCセル部のレイアウト面積を
抑制することができる。
【0138】また、用いられる可変長符号化の方式によ
って、キーワード比較の有効/無効を、3ビット以上の
単位で設定できる場合にも、図7および図8で説明した
CCセル800および900を用いた構成を連想メモリ
装置100に導入して、可変符号長データ復号装置を構
成することも可能である。
【0139】今回開示された実施の形態はすべての点で
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
【0140】
【発明の効果】請求項1、2、3および9記載の連想メ
モリ装置は、検索データと各タグデータとの間における
各ビットの一致比較に際して、比較結果無効化機能付き
メモリ部に対応するビットにおいては、比較条件信号に
応じて一致比較結果を無効化できる。この結果、検索デ
ータと各タグデータとの間において、一致比較の対象と
なるビット数をソフトウェア的に任意に設定することが
できる。
【0141】請求項4記載の連想メモリ装置は、1つの
比較条件信号に応じて、複数ビットの一致比較結果の有
効/無効を指定できるので、請求項1記載の連想メモリ
装置が奏する効果に加えて、一致比較の対象となるビッ
ト数の指定を複数ビットごとに行なえる場合において、
比較結果無効化機能付きメモリ部のハードウェア規模を
抑制することができる。
【0142】請求項5および7記載の連想メモリ装置
は、複数ビットからなる比較条件信号の各ビットの信号
レベルの組合せに応じて、1つの比較結果無効化機能付
きメモリ部に対応付けられる複数ビット中における一致
比較結果の有効/無効を指定できる。したがって、請求
項1記載の連想メモリ装置が奏する効果に加えて、比較
結果無効化機能付きメモリ部のハードウェア規模を抑制
することができる。
【0143】請求項6記載の連想メモリ装置は、複数ビ
ットからなる比較条件信号の各ビットの信号レベルの組
合せに応じて、1つの比較結果無効化機能付きメモリ部
に対応付けられるiビット(i:自然数)中における、
第lビット(l:i以下の整数)までの一致比較結果の
無効化を指定できるので、請求項5記載の連想メモリ装
置が奏する効果に加えて、たとえば、可変長符号データ
を効率的に記憶することができる。
【0144】請求項8記載の連想メモリ装置は、検索デ
ータと一致したタグデータが存在したか否かの情報を独
立して出力するので、請求項1記載の連想メモリ装置が
奏する効果に加えて、検索データと各タグデータ間での
一致比較結果をより直接的に検知することができる。
【0145】請求項10、11、12および13記載の
可変長符号復号装置は、検索データと各タグデータとの
間における各ビットの一致比較に際して、比較結果無効
化機能付きメモリ部に対応するビットにおいては、比較
条件信号に応じて一致比較結果を無効化することが可能
な連想メモリ回路を用いて、可変長符号のデコードを実
行する。したがって、検索データと各タグデータとの間
において、一致比較の対象となるビット数をソフトウェ
ア的に任意に設定して、可変長符号のデコードを効率的
に実行することが可能である。
【0146】請求項14記載の可変長符号復号装置は、
1つの比較条件信号に応じて、複数ビットの一致比較結
果の有効/無効を指定できる連想メモリ回路を備えるの
で、請求項10記載の可変長符号復号装置が奏する効果
に加えて、可変長符号の符号長が複数ビットごとに異な
る場合において、ハードウェア規模を抑制することがで
きる。
【0147】請求項15および16記載の可変長符号復
号装置は、複数ビットからなる比較条件信号の各ビット
の信号レベルの組合せに応じて、1つの比較結果無効化
機能付きメモリ部に対応付けられる複数ビットにおける
一致比較結果の有効/無効を指定できる連想メモリ回路
を備えるので、請求項10記載の可変長符号復号装置が
奏する効果に加えて、ハードウェア規模を抑制すること
ができる。
【0148】請求項17記載の可変長符号復号装置は、
可変長符号の復号を実行する場合に所定レベルに設定さ
れる復号実行ビットを検索データおよびタグデータの一
部に含ませた上で、連想メモリ回路における一致比較を
実行する。したがって、請求項10記載の可変長符号復
号装置が奏する効果に加えて、連想メモリ回路内に偶然
存在する無効なタグデータによる誤ったデータ検索を防
止することが可能となる。
【0149】請求項18記載の可変長符号復号装置は、
復号実行ビットを検索データおよびタグデータの一部に
含ませた上で、連想メモリ回路における一致比較を実行
し、検索データと一致するタグデータが存在するか否か
の情報を独立して得ることができる。したがって、請求
項18記載の可変長符号復号装置が奏する効果に加え
て、連想メモリ回路内に偶然存在する無効なタグデータ
による誤ったデータ検索を可変長符号復号装置外部より
直接的に検知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1に従う連想メモリ装置100の
全体構成を示す概略ブロック図である。
【図2】 キーワード比較部1の構成を説明するブロッ
ク図である。
【図3】 CMセルの構成を示す回路図である。
【図4】 CCセルの構成を示す回路図である。
【図5】 データ格納部2の構成を示すブロック図であ
る。
【図6】 RAMセルの構成を示す回路図である。
【図7】 実施の形態2に従うCCセル800の構成を
示す回路図である。
【図8】 実施の形態2の変形例に従うCCセル900
の構成を示す回路図である。
【図9】 可変長符号方法の一例を説明する図である。
【図10】 図9の可変長符号方法に基づいたデコード
を行なうために連想メモリ装置100に格納するデータ
を説明する図である。
【図11】 図10に従って連想メモリ装置100に格
納されたデータに基づいて行なわれる可変長符号データ
のデコードを説明する図である。
【図12】 本発明の実施の形態3に従う可変長符号復
号装置1000を説明する概略ブロック図である。
【符号の説明】
1 キーワード比較部、2 データ格納部、11 タグ
ワード制御部、12タグワード線制御部、13 タグア
レイ、14 一致検出制御部、21 データワード制御
部、22 データワード線制御部、23 データアレ
イ、24 センスアンプ回路、800,900 CCセ
ル。

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数ビットを有する検索データの入力に
    応じてデータを出力する連想メモリ装置であって、 各々が複数ビットを有する複数のタグデータを保持し、
    入力された前記検索データと前記複数のタグデータの各
    々との間において一致比較を行なうキーワード比較アレ
    イを備え、 前記キーワード比較アレイは、前記複数のタグデータに
    対応してそれぞれ設けられ、前記検索データと前記複数
    のタグデータのうちの対応する1つとを比較する複数の
    一致比較回路を含み、 各複数の一致比較回路は、 対応する前記タグデータのうちのnビット(n:0以上
    の整数)をそれぞれ保持し、各々が、保持するビットと
    前記検索データの対応するビットとの間で一致比較を実
    行するn個の比較機能付きメモリ部と、 対応する前記タグデータのうちの前記nビットを除く残
    りのビットを構成する、少なくとも1ビットを有するm
    個(m:自然数)のビットグループのそれぞれに対応し
    て設けられる、各々が、対応する前記ビットグループの
    データおよび外部から予め与えられる比較条件信号を保
    持して、前記ビットグループのデータと前記検索データ
    の対応するビットとの間で一致比較を実行するととも
    に、前記比較条件信号に応じて前記一致比較の結果を無
    効化することが可能であるm個の比較結果無効化機能付
    きメモリ部とを有し、 前記キーワード比較アレイは、前記複数の一致比較回路
    に対応してそれぞれ設けられる、複数の一致検出信号線
    をさらに含み、 各前記複数の一致検出信号線は、対応する前記一致比較
    回路に含まれる、一致比較の結果が無効化されたk個
    (k:0〜mの整数)を除く(m−k)個の前記比較結
    果無効化機能付きメモリ部および前記n個の比較機能付
    きメモリ部における、前記一致比較の結果に応じて電位
    レベルが定められ、 各前記複数の一致検出信号線の電位レベルに応答して、
    前記検索データと一致した前記複数のタグデータのうち
    の1つに対応するデータを出力するデータ格納アレイを
    さらに備える、連想メモリ装置。
  2. 【請求項2】 前記キーワード比較アレイは、前記一致
    比較を制御するための一致比較制御部をさらに含み、 前記一致比較制御部は、前記一致比較の実行に先立って
    前記複数の一致検出信号線を第1の電位にプリチャージ
    した後に、前記比較結果無効化機能付メモリ部および前
    記比較機能付きメモリ部の各々に対して前記一致比較の
    実行を指示し、各比較機能付きメモリ部は、前記一致比
    較の実行が指示された場合には、前記検索データと前記
    対応するタグデータとの間において対応するビット同士
    が不一致であるときにおいて、対応する前記一致検出信
    号線を前記第1の電位よりも低い第2の電位を供給する
    電源ノードと結合し、 各前記比較結果無効化機能付メモリ部は、前記一致比較
    の実行が指示された場合には、前記比較条件信号によっ
    て前記一致比較の結果が無効化されておらず、かつ、前
    記検索データと前記対応するタグデータとの間において
    対応するビット同士が不一致であるときにおいて、対応
    する前記一致検出信号線を前記電源ノードと結合する、
    請求項1記載の連想メモリ装置。
  3. 【請求項3】 各前記ビットグループは、1ビットのデ
    ータを有し、 各比較機能付きメモリ部は、 前記対応するタグデータのうちの対応する1ビットのデ
    ータを保持するための第1のメモリ回路と、 対応する前記一致検出信号線と前記電源ノードとの間に
    直列に接続される第1および第2のスイッチ回路とを有
    し、 前記第1のスイッチ回路は、前記一致比較制御部によっ
    て前記一致比較の実行が指示された場合にオンし、 前記第2のスイッチ回路は、前記第1のメモリ回路に保
    持されるデータと、前記検索データの対応するビットの
    データとが不一致であるときにオンし、 各前記比較結果無効化機能付メモリ部は、各前記比較機
    能付きメモリ部の構成に加えて、さらに、 前記比較条件信号を保持するための第2のメモリ回路
    と、 前記第1および第2のスイッチ回路と直列に接続され、
    前記比較条件信号によって前記一致比較の結果が無効化
    されている場合にオフされる第3のスイッチ回路とを有
    する、請求項2記載の連想メモリ装置。
  4. 【請求項4】 各前記ビットグループは、iビット
    (i:2以上の自然数)のデータを有し、 各前記比較結果無効化機能付メモリ部は、 前記対応するタグデータのうちの対応するiビットをそ
    れぞれ保持するためのi個の第1のメモリ回路と、 前記比較条件信号を保持するための第2のメモリ回路
    と、 前記一致比較制御部によって前記一致比較の実行が指示
    された場合にオンする第1のスイッチ回路と、 前記i個の第1のメモリ回路にそれぞれ対応して設けら
    れ、各々は、対応する前記第1メモリ回路に保持される
    データと、前記検索データの対応するビットのデータと
    が不一致であるときにオンするi個の第2のスイッチ回
    路と、 前記比較条件信号によって前記一致比較の結果が無効化
    されている場合にオフされる第3のスイッチ回路とを有
    し、 前第1および第2のスイッチ回路は、互いに直列に前記
    電源ノードと直列に接続され、 前記i個の第3のスイッチ回路は、前記第1および第2
    のスイッチ回路と対応する前記一致検出信号線との間に
    並列に接続される、請求項2記載の連想メモリ装置。
  5. 【請求項5】 各前記ビットグループは、iビット
    (i:3以上の自然数)のデータを有し、 前記比較条件信号は、jビット(j:2以上の自然数)
    を有し、 各前記比較結果無効化機能付メモリ部は、 前記比較条件信号のjビットを保持するための比較条件
    保持回路と、 対応する前記ビットグループの前記iビットのデータに
    それぞれ対応する第1番目から第i番目までのデータ比
    較回路とを有し、 各前記データ比較回路は、 前記iビットのうちの対応するビットを保持するための
    第1のメモリ回路と、 前記一致比較制御部によって前記一致比較の実行が指示
    された場合にオンする第1のスイッチ回路と、 前記第1メモリ回路に保持されるデータと、前記検索デ
    ータの対応するビットのデータとが不一致であるときに
    オンする第2のスイッチ回路と、 前記一致信号線と前記電源ノードとの間に、前記第1お
    よび前記第2のスイッチ回路と直列に接続される第3の
    スイッチ回路とを有し、 前記比較条件信号のjビットの組合せに応じて、各デー
    タ比較回路中の前記第3のスイッチ回路はオンオフされ
    る、請求項2記載の連想メモリ装置。
  6. 【請求項6】 前記比較条件信号のjビットの組合せに
    応じて、第1番目から第i番目までのデータ比較回路の
    うち、第L番目(L:i以下の整数)までのデータ比較
    回路において、前記第3のスイッチ回路はオンされる、
    請求項5記載の連想メモリ装置。
  7. 【請求項7】 前記比較条件信号のビット数jと、各前
    記ビットグループの有するビット数iとの関係は、i=
    j−1で表わされる、請求項5記載の連想メモリ装
    置。
  8. 【請求項8】 前記一致比較制御部は、各前記複数の一
    致検出信号線の電位レベルに応じて、入力された前記検
    索データと一致する前記タグデータが存在したどうかを
    示す検索結果を出力する、請求項2記載の連想メモリ装
    置。
  9. 【請求項9】 前記複数のタグデータおよび前記比較条
    件信号は、予め前記連想メモリ装置外部より入力され
    る、請求項1記載の連想メモリ装置。
  10. 【請求項10】 可変長符号データの復号を行なう可変
    長符号復号装置であって、 復号の対象として入力される可変長符号データのビット
    列を受けて、1回の復号処理の対象となる一定ビット数
    を含む検索データを出力する検索データ設定回路と、 前記検索データの入力に応じて、前記可変長符号データ
    に対応する復号データおよび前記復号データのビット長
    を示す符号長データとを出力する連想メモリ回路とを備
    え、 前記連想メモリ回路は、 符号化された前記可変長符号データを複数のタグデータ
    の一部ビットとして保持し、入力された前記検索データ
    と前記複数のタグデータの各々との間において一致比較
    を行なうキーワード比較アレイを含み、 前記キーワード比較アレイは、前記複数のタグデータに
    対応してそれぞれ設けられ、前記検索データと前記複数
    のタグデータのうちの対応する1つとを比較する複数の
    一致比較回路を有し、 各複数の一致比較回路は、 対応する前記タグデータを構成する、少なくとも1ビッ
    トを有するm個(m:自然数)のビットグループのそれ
    ぞれに対応して設けられるm個の比較結果無効化機能付
    きメモリ部を有し、 各前記々比較結果無効化機能付きメモリ部は、対応する
    前記ビットグループのデータおよび外部から予め与えら
    れる比較条件信号を保持して、前記ビットグループのデ
    ータと前記検索データの対応するビットとの間で一致比
    較を実行するとともに、前記比較条件信号に応じて前記
    一致比較の結果を無効化することが可能であるm個の比
    較結果無効化機能付きメモリ部とを有し、 前記キーワード比較アレイは、前記複数の一致比較回路
    に対応してそれぞれ設けられる、複数の一致検出信号線
    をさらに有し、 各前記複数の一致検出信号線は、対応する前記一致比較
    回路に含まれる一致比較の結果が無効化されたk個
    (k:0〜mの整数)を除く(m−k)個の前記比較結
    果無効化機能付きメモリ部における前記一致比較の結果
    に応じて電位レベルが定められ、 前記連想メモリ回路は、各前記複数の一致検出信号線の
    電位レベルに応答して、前記複数のタグデータのうちの
    1つに対応する前記可変長符号データに関する、前記復
    号データおよび前記符号長データを出力するデータ格納
    アレイをさらに含み、 前記符号長データに応じて、検索データ設定回路に対し
    て、前記入力される可変長符号データのビット列のう
    ち、次の1回の復号処理の対象となる先頭ビットを指定
    するための復号対象ポインタ回路をさらに備える、可変
    長符号復号装置。
  11. 【請求項11】 対応する前記一致比較回路に含まれる
    m個の前記比較結果無効化機能付きメモリ部のうち、前
    記可変長符号データに対応するデータが保持されていな
    い前記比較結果無効化機能付きメモリにおいて、前記一
    致比較の結果は無効化される、請求項10記載の可変長
    符号復号装置。
  12. 【請求項12】 前記キーワード比較アレイは、前記一
    致比較を制御するための一致比較制御部をさらに含み、 前記一致比較制御部は、前記一致比較の実行に先立って
    前記複数の一致検出信号線を第1の電位にプリチャージ
    するとともに、前記比較結果無効化機能付メモリ部の各
    々に対して前記一致比較の実行を指示し、 各前記比較結果無効化機能付メモリ部は、前記一致比較
    の実行が指示された場合には、前記比較条件信号によっ
    て前記一致比較の結果が無効化されておらず、かつ、前
    記検索データと前記対応するタグデータとの間において
    対応するビット同士が不一致であるときにおいて、対応
    する前記一致検出信号線を前記第1の電位よりも低い第
    2の電位を供給する電源ノードと結合する、請求項10
    記載の可変長符号復号装置。
  13. 【請求項13】 各前記ビットグループは、1ビットの
    データを有し、 各前記比較結果無効化機能付メモリ部は、 前記対応するタグデータのうちの対応する1ビットのデ
    ータを保持するための第1のメモリ回路と、 前記比較条件信号を保持するための第2のメモリ回路
    と、 対応する前記一致検出信号線と前記電源ノードとの間に
    直列に接続される第1および第2のスイッチ回路とを有
    し、 前記第1のスイッチ回路は、前記一致比較制御部によっ
    て前記一致比較の実行が指示された場合にオンし、 前記第2のスイッチ回路は、前記第1のメモリ回路に保
    持されるデータと、前記検索データの対応するビットの
    データとが不一致であるときにオンし、 前記第1および第2のスイッチ回路と直列に接続され、
    前記比較条件信号によって前記一致比較の結果が無効化
    されている場合にオフされる第3のスイッチ回路をさら
    に有する、請求項12記載の可変長符号復号装置。
  14. 【請求項14】 各前記ビットグループは、iビット
    (i:2以上の自然数)のデータを有し、 各前記比較結果無効化機能付メモリ部は、 前記対応するタグデータのうちの対応するiビットをそ
    れぞれ保持するためのi個の第1のメモリ回路と、 前記比較条件信号を保持するための第2のメモリ回路
    と、 前記一致比較制御部によって前記一致比較の実行が指示
    された場合にオンする第1のスイッチ回路と、 前記i個の第1のメモリ回路にそれぞれ対応して設けら
    れ、各々は、対応する前記第1メモリ回路に保持される
    データと、前記検索データの対応するビットのデータと
    が不一致であるときにオンするi個の第2のスイッチ回
    路と、 前記比較条件信号によって前記一致比較の結果が無効化
    されている場合にオフされる第3のスイッチ回路とを有
    し、 前第1および第2のスイッチ回路は、互いに直列に、前
    記電源ノードと直列に接続され、 前記i個の第3のスイッチ回路は、前記第1および第2
    のスイッチ回路と対応する前記一致検出信号線との間に
    並列に接続される、請求項12記載の可変長符号復号装
    置。
  15. 【請求項15】 各前記ビットグループは、iビット
    (i:3以上の自然数)のデータを有し、 前記比較条件信号は、jビット(j:2以上の自然数)
    を有し、 各前記比較結果無効化機能付メモリ部は、 前記比較条件信号のjビットを保持するための比較条件
    保持回路と、 対応する前記ビットグループの前記iビットのデータに
    それぞれ対応する第1番目から第i番目までのデータ比
    較回路とを有し、 各前記データ比較回路は、 前記iビットのうちの対応するビットを保持するための
    第1のメモリ回路と、 前記一致比較制御部によって前記一致比較の実行が指示
    された場合にオンする第1のスイッチ回路と、 前記第1メモリ回路に保持されるデータと、前記検索デ
    ータの対応するビットのデータとが不一致であるときに
    オンする第2のスイッチ回路と、 前記一致信号線と前記電源ノードとの間に、前記第1お
    よび前記第2のスイッチ回路と直列に接続される第3の
    スイッチ回路とを有し、 前記比較条件信号のjビットの組合せに応じて、各デー
    タ比較回路中の前記第3のスイッチ回路はオンオフされ
    る、請求項12記載の可変長符号復号装置。
  16. 【請求項16】 前記比較条件信号のjビットの組合せ
    に応じて、第1番目から第i番目までのデータ比較回路
    のうち、第L番目(L:i以下の整数)までのデータ比
    較回路において、前記第3のスイッチ回路はオンされ
    る、請求項15記載の可変長符号復号装置。
  17. 【請求項17】 前記検索データは、復号処理を実行す
    る場合に所定レベルに設定される復号実行ビットを含
    み、 各前記複数の一致比較回路は、内部に前記所定レベルを
    保持して、前記検索データのうちの前記復号実行ビット
    との間で一致比較を実行する比較機能付きメモリ部をさ
    らに有し、 前記キーワード比較アレイは、前記一致比較を制御する
    ための一致比較制御部をさらに含み、 前記一致比較制御部は、前記一致比較の実行に先立って
    前記複数の一致検出信号線を第1の電位にプリチャージ
    した後に、前記比較結果無効化機能付メモリ部および前
    記比較機能付きメモリ部の各々に対して前記一致比較の
    実行を指示し、 各比較機能付きメモリ部は、前記一致比較の実行が指示
    された場合には、前記検索データと前記対応するタグデ
    ータとの間において対応するビット同士が不一致である
    ときにおいて、対応する前記一致検出信号線を前記第1
    の電位よりも低い第2の電位を供給する電源ノードと結
    合し、 各前記比較結果無効化機能付メモリ部は、前記一致比較
    の実行が指示された場合には、前記比較条件信号によっ
    て前記一致比較の結果が無効化されておらず、かつ、前
    記検索データと前記対応するタグデータとの間において
    対応するビット同士が不一致であるときにおいて、対応
    する前記一致検出信号線を前記電源ノードと結合する、
    請求項10記載の可変長符号復号装置。
  18. 【請求項18】 前記一致比較制御部は、各前記複数の
    一致検出信号線の電位レベルに応じて、入力された前記
    検索データと一致する前記タグデータが存在したかどう
    かを示す検索結果を出力する、請求項17記載の可変長
    符号復号装置。
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