JP2001184057A - 電子透かし埋め込み方法、楽曲データ再生方法、楽曲データ配信方法及び記録媒体 - Google Patents
電子透かし埋め込み方法、楽曲データ再生方法、楽曲データ配信方法及び記録媒体Info
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- JP2001184057A JP2001184057A JP36642199A JP36642199A JP2001184057A JP 2001184057 A JP2001184057 A JP 2001184057A JP 36642199 A JP36642199 A JP 36642199A JP 36642199 A JP36642199 A JP 36642199A JP 2001184057 A JP2001184057 A JP 2001184057A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 67
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 241001342895 Chorus Species 0.000 description 1
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- HAORKNGNJCEJBX-UHFFFAOYSA-N cyprodinil Chemical compound N=1C(C)=CC(C2CC2)=NC=1NC1=CC=CC=C1 HAORKNGNJCEJBX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 着信ミュージックファイルを使用するこ
とができる端末を固定し、異なる端末では着信ミュージ
ックを再生できないようにすると共に、着信ミュージッ
クファイルの不正コピーをも防止する。 【解決手段】 携帯電話1などの端末の固有データであ
る電話番号を電子透かしデータとして、着信ミュージッ
クファイルに埋め込む。
とができる端末を固定し、異なる端末では着信ミュージ
ックを再生できないようにすると共に、着信ミュージッ
クファイルの不正コピーをも防止する。 【解決手段】 携帯電話1などの端末の固有データであ
る電話番号を電子透かしデータとして、着信ミュージッ
クファイルに埋め込む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】携帯電話において着信時に演
奏するための楽曲データの不正使用を防止するための電
子透かし埋め込み方法及び楽曲データの再生方法に関す
る。
奏するための楽曲データの不正使用を防止するための電
子透かし埋め込み方法及び楽曲データの再生方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話やPHSなどの携帯端末
において、着信時の呼び出し音として音楽を演奏する着
信メロディと呼ばれるものが使用されている。この着信
メロディは1音又は複数音声の再生が可能となってお
り、これらの音声を組み合わせることで様々な楽曲の演
奏が可能となっている。
において、着信時の呼び出し音として音楽を演奏する着
信メロディと呼ばれるものが使用されている。この着信
メロディは1音又は複数音声の再生が可能となってお
り、これらの音声を組み合わせることで様々な楽曲の演
奏が可能となっている。
【0003】ところで、このような着信メロディは予め
何らかの方法で楽曲のデータを入力する必要があるが、
これには以下に示す方法が考えられる。 (1)携帯端末本体の製造時に予め本体に着信メロディ
ファイルを記憶し、記憶された着信メロディファイルの
中から使用者が所望の着信メロディを選択する。 (2)ユーザー自身が着信メロディの記述された書籍や
テキストファイルを見ながら着信メロディのデータを携
帯端末に入力する。 (3)着信メロディファイルが格納された専用のアダプ
タを携帯端末に接続し、アダプタから携帯端末本体に着
信メロディのデータを転送する。 (4)着信メロディファイルが格納されたパソコンなど
の装置に携帯端末を接続して着信メロディファイルを転
送する。 (5)携帯端末から電話回線などを利用して着信メロデ
ィファイルの配信を行うサーバに接続して、サーバから
着信メロディファイルをダウンロードする。
何らかの方法で楽曲のデータを入力する必要があるが、
これには以下に示す方法が考えられる。 (1)携帯端末本体の製造時に予め本体に着信メロディ
ファイルを記憶し、記憶された着信メロディファイルの
中から使用者が所望の着信メロディを選択する。 (2)ユーザー自身が着信メロディの記述された書籍や
テキストファイルを見ながら着信メロディのデータを携
帯端末に入力する。 (3)着信メロディファイルが格納された専用のアダプ
タを携帯端末に接続し、アダプタから携帯端末本体に着
信メロディのデータを転送する。 (4)着信メロディファイルが格納されたパソコンなど
の装置に携帯端末を接続して着信メロディファイルを転
送する。 (5)携帯端末から電話回線などを利用して着信メロデ
ィファイルの配信を行うサーバに接続して、サーバから
着信メロディファイルをダウンロードする。
【0004】このように入力される楽曲のデータは、携
帯電話の着信メロディとして使用する性質上、楽曲の一
部分を切り取ったものであり、しかもメロディだけであ
ることから、実際の楽曲とは品質が異なるため、ユーザ
ーにおける楽曲データのコピーはあまり問題とはなって
いない。また、楽曲データがコピーされたとしても、ユ
ーザー自身の著作権に対する認識は低いことから問題と
ならない。
帯電話の着信メロディとして使用する性質上、楽曲の一
部分を切り取ったものであり、しかもメロディだけであ
ることから、実際の楽曲とは品質が異なるため、ユーザ
ーにおける楽曲データのコピーはあまり問題とはなって
いない。また、楽曲データがコピーされたとしても、ユ
ーザー自身の著作権に対する認識は低いことから問題と
ならない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、着信メ
ロディの品質が向上して実際の楽曲に近付いたり、着信
メロディの長さが実際の楽曲に近付いたりすると、次第
に大きな問題となってくる。ここでは、メロディ部分以
外の全ての演奏情報を携帯電話などの携帯端末で受信し
て楽曲を演奏する使用形態を総称して着信ミュージック
と呼ぶが、着信メロディの同時発音数や再生可能な音色
数が増えるに従って着信メロディから着信ミュージック
へと変化していくことが予想される。そのため、着信ミ
ュージックを鳴らすための楽曲データがパソコンなどで
扱われるようになると、コピーや加工などが、楽曲デー
タの作成者の許可なく行われるようになってしまうが、
このような不正コピーなどを防止するための有効な手段
は考えられていなかった。
ロディの品質が向上して実際の楽曲に近付いたり、着信
メロディの長さが実際の楽曲に近付いたりすると、次第
に大きな問題となってくる。ここでは、メロディ部分以
外の全ての演奏情報を携帯電話などの携帯端末で受信し
て楽曲を演奏する使用形態を総称して着信ミュージック
と呼ぶが、着信メロディの同時発音数や再生可能な音色
数が増えるに従って着信メロディから着信ミュージック
へと変化していくことが予想される。そのため、着信ミ
ュージックを鳴らすための楽曲データがパソコンなどで
扱われるようになると、コピーや加工などが、楽曲デー
タの作成者の許可なく行われるようになってしまうが、
このような不正コピーなどを防止するための有効な手段
は考えられていなかった。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、ユー
ザーが所望する楽曲データを前記ユーザーが所有する端
末にダウンロードする際に、前記楽曲データに電子透か
しデータを埋め込む電子透かし埋め込み方法であって、
前記電子透かしデータを前記ユーザーが固有に有するデ
ータとすることを特徴とする電子透かし埋め込み方法を
提供する。
ザーが所望する楽曲データを前記ユーザーが所有する端
末にダウンロードする際に、前記楽曲データに電子透か
しデータを埋め込む電子透かし埋め込み方法であって、
前記電子透かしデータを前記ユーザーが固有に有するデ
ータとすることを特徴とする電子透かし埋め込み方法を
提供する。
【0007】また、ユーザーが所望する楽曲データを前
記ユーザーが所有する端末にダウンロードする際に、前
記楽曲データに電子透かしデータを埋め込む電子透かし
埋め込み方法であって、前記電子透かしデータを前記ユ
ーザーが固有に有するデータを暗号化したデータとする
ことを特徴とする電子透かし埋め込み方法を提供する。
記ユーザーが所有する端末にダウンロードする際に、前
記楽曲データに電子透かしデータを埋め込む電子透かし
埋め込み方法であって、前記電子透かしデータを前記ユ
ーザーが固有に有するデータを暗号化したデータとする
ことを特徴とする電子透かし埋め込み方法を提供する。
【0008】更に、前記電子透かしデータを埋め込む際
に、共通鍵として前記ユーザーが設定した文字列、前記
端末が個別に有するデータ、又は前記端末をグループ分
けした際に識別するためのデータの中から一つ又は組み
合わせて使用することを特徴とする請求項1又は請求項
2に記載の電子透かし埋め込み方法を提供する。
に、共通鍵として前記ユーザーが設定した文字列、前記
端末が個別に有するデータ、又は前記端末をグループ分
けした際に識別するためのデータの中から一つ又は組み
合わせて使用することを特徴とする請求項1又は請求項
2に記載の電子透かし埋め込み方法を提供する。
【0009】また更に、前記ユーザーが固有に有するデ
ータは前記ユーザーが所有する端末の電話番号であるこ
とを特徴とする請求項1乃至請求項3いずれかに記載の
電子透かし埋め込み方法を提供する。
ータは前記ユーザーが所有する端末の電話番号であるこ
とを特徴とする請求項1乃至請求項3いずれかに記載の
電子透かし埋め込み方法を提供する。
【0010】更にまた、請求項1に記載の電子透かし埋
め込み方法によって電子透かしデータを埋め込まれた楽
曲データを再生する楽曲データ再生方法であって、前記
楽曲から取り出された電子透かしデータと前記ユーザー
が固有に有するデータとが一致する場合のみ前記楽曲の
再生を行うことを特徴とする楽曲データ再生方法を提供
する。
め込み方法によって電子透かしデータを埋め込まれた楽
曲データを再生する楽曲データ再生方法であって、前記
楽曲から取り出された電子透かしデータと前記ユーザー
が固有に有するデータとが一致する場合のみ前記楽曲の
再生を行うことを特徴とする楽曲データ再生方法を提供
する。
【0011】また、請求項2に記載の電子透かし埋め込
み方法によって電子透かしデータを埋め込まれた楽曲デ
ータを再生する楽曲データ再生方法であって、前記楽曲
から取り出された電子透かしデータを暗号解読して得ら
れたデータと前記ユーザーが固有に有するデータとが一
致する場合のみ前記楽曲の再生を行うことを特徴とする
楽曲データ再生方法を提供する。
み方法によって電子透かしデータを埋め込まれた楽曲デ
ータを再生する楽曲データ再生方法であって、前記楽曲
から取り出された電子透かしデータを暗号解読して得ら
れたデータと前記ユーザーが固有に有するデータとが一
致する場合のみ前記楽曲の再生を行うことを特徴とする
楽曲データ再生方法を提供する。
【0012】更に、前記電子透かしデータを読み出す際
に、共通鍵として前記ユーザーが設定した文字列、前記
端末が個別に有するデータ、又は前記端末をグループ分
けした際に識別するためのデータの中から一つ又は組み
合わせて使用することを特徴とする請求項5又は請求項
6に記載の楽曲データ再生方法。
に、共通鍵として前記ユーザーが設定した文字列、前記
端末が個別に有するデータ、又は前記端末をグループ分
けした際に識別するためのデータの中から一つ又は組み
合わせて使用することを特徴とする請求項5又は請求項
6に記載の楽曲データ再生方法。
【0013】また更に、前記ユーザーが固有に有するデ
ータは前記ユーザーが所有する端末の電話番号であるこ
とを特徴とする請求項5乃至請求項7いずれかに記載の
楽曲データ再生方法を提供する。
ータは前記ユーザーが所有する端末の電話番号であるこ
とを特徴とする請求項5乃至請求項7いずれかに記載の
楽曲データ再生方法を提供する。
【0014】更にまた、ユーザーが所望する楽曲データ
をリクエストするための端末と、前記ユーザーが固有に
有するデータを電子透かしデータとして前記楽曲データ
に埋め込む透かし埋め込みエンコーダと、前記端末から
のリクエストに応じて電子透かしデータを埋め込まれた
前記楽曲データを配信するサーバと、前記サーバより配
信された前記楽曲データを受信すると共に、前記楽曲デ
ータから電子透かしデータを取り出して、この電子透か
しデータと前記ユーザーが固有に有するデータとが一致
する場合のみ前記楽曲のデータの再生を行う再生端末
と、備える楽曲データ配信システムを提供する。
をリクエストするための端末と、前記ユーザーが固有に
有するデータを電子透かしデータとして前記楽曲データ
に埋め込む透かし埋め込みエンコーダと、前記端末から
のリクエストに応じて電子透かしデータを埋め込まれた
前記楽曲データを配信するサーバと、前記サーバより配
信された前記楽曲データを受信すると共に、前記楽曲デ
ータから電子透かしデータを取り出して、この電子透か
しデータと前記ユーザーが固有に有するデータとが一致
する場合のみ前記楽曲のデータの再生を行う再生端末
と、備える楽曲データ配信システムを提供する。
【0015】また、楽曲データを記録した端末にて読み
取り可能な記録媒体において、前記端末の所有者である
ユーザーが固有に有するデータを電子透かしデータとし
て前記楽曲データに埋め込むことを特徴とする端末にて
読み取り可能な記録媒体を提供する。
取り可能な記録媒体において、前記端末の所有者である
ユーザーが固有に有するデータを電子透かしデータとし
て前記楽曲データに埋め込むことを特徴とする端末にて
読み取り可能な記録媒体を提供する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る電子透かし埋
め込み方法、楽曲データ再生方法、楽曲データ配信方法
及び記録媒体について説明する。近年、携帯電話やPH
Sなどの携帯端末における着信メロディは1音から和音
となり、近い将来には実際の楽曲に近い着信ミュージッ
クとなることが考えられており、このような着信ミュー
ジックでは、ドラムやギター、ストリングス、ベース、
ピアノといった様々な音色を活用した音楽を着信時に鳴
らすことが可能となる。更には、着信時以外にも着信ミ
ュージックを利用してBGMやカラオケの伴奏、ゲーム
の音楽などの多岐に渡って用いることができるようにな
る。
め込み方法、楽曲データ再生方法、楽曲データ配信方法
及び記録媒体について説明する。近年、携帯電話やPH
Sなどの携帯端末における着信メロディは1音から和音
となり、近い将来には実際の楽曲に近い着信ミュージッ
クとなることが考えられており、このような着信ミュー
ジックでは、ドラムやギター、ストリングス、ベース、
ピアノといった様々な音色を活用した音楽を着信時に鳴
らすことが可能となる。更には、着信時以外にも着信ミ
ュージックを利用してBGMやカラオケの伴奏、ゲーム
の音楽などの多岐に渡って用いることができるようにな
る。
【0017】和音からなる着信ミュージックの演奏情報
を記述できるフォーマットとして図2に示すフォーマッ
トが提唱されている。この着信ミュージックのフォーマ
ットは一つのIDチャンク(ID chunk)と、一つのヘ
ッダチャンク(Header chunk)、一つのサブチャンク
(Sub chunk)、複数のトラックチャンク(Track chu
nk)に分けられる。IDチャンクには、このフォーマッ
トを示すcmidという4文字のそれぞれ1バイトで構
成される文字コードが合計4バイトで表記される。その
後に続くData Lengthフィールドには、ID
チャンクの次に来るヘッダチャンクのHeader L
engthと表記されたフィールドから、このファイル
全体の最後のデータまでの総データ長が記述される。
を記述できるフォーマットとして図2に示すフォーマッ
トが提唱されている。この着信ミュージックのフォーマ
ットは一つのIDチャンク(ID chunk)と、一つのヘ
ッダチャンク(Header chunk)、一つのサブチャンク
(Sub chunk)、複数のトラックチャンク(Track chu
nk)に分けられる。IDチャンクには、このフォーマッ
トを示すcmidという4文字のそれぞれ1バイトで構
成される文字コードが合計4バイトで表記される。その
後に続くData Lengthフィールドには、ID
チャンクの次に来るヘッダチャンクのHeader L
engthと表記されたフィールドから、このファイル
全体の最後のデータまでの総データ長が記述される。
【0018】ヘッダチャンクの最初にはHeader
Lengthフィールドが記述される。これは、そのフ
ィールドの次に来るData Type Majorフ
ィールドから、サブチャンクの最後のデータまでの総デ
ータ長が記述される。Data Type Major
フィールドには呼び出し音の用途などが記述され、Da
ta Type Minorフィールドには、このフォ
ーマットに記述された演奏情報が楽曲の一部なのか、楽
曲のすべての部分(フルコーラス)なのかを表すデータ
が記述される。
Lengthフィールドが記述される。これは、そのフ
ィールドの次に来るData Type Majorフ
ィールドから、サブチャンクの最後のデータまでの総デ
ータ長が記述される。Data Type Major
フィールドには呼び出し音の用途などが記述され、Da
ta Type Minorフィールドには、このフォ
ーマットに記述された演奏情報が楽曲の一部なのか、楽
曲のすべての部分(フルコーラス)なのかを表すデータ
が記述される。
【0019】サブチャンクには、一つのノートメッセー
ジのバイト長、携帯端末における着信時に発音開始させ
るアドレスを示すCUE POINT、著作権表示、こ
のファイルが何回目のコピーであるかを示すコピー回数
表示、楽曲のタイトル表記、日付、バージョン情報など
を記述する。
ジのバイト長、携帯端末における着信時に発音開始させ
るアドレスを示すCUE POINT、著作権表示、こ
のファイルが何回目のコピーであるかを示すコピー回数
表示、楽曲のタイトル表記、日付、バージョン情報など
を記述する。
【0020】そして、これ以降のトラックチャンクには
実際の演奏情報を記述するが、トラックチャンクのヘッ
ダー部分には、このトラックの内容を示すtracとい
う4文字のそれぞれ1バイトで構成される文字コードが
合計4バイトで表記されており、続いてこのトラックの
Play Dataのデータ長を示すtrack Le
ngthが記述されている。そして、Play Dat
aには電子透かしデータを埋め込まれたMIDIデータ
が格納されている。
実際の演奏情報を記述するが、トラックチャンクのヘッ
ダー部分には、このトラックの内容を示すtracとい
う4文字のそれぞれ1バイトで構成される文字コードが
合計4バイトで表記されており、続いてこのトラックの
Play Dataのデータ長を示すtrack Le
ngthが記述されている。そして、Play Dat
aには電子透かしデータを埋め込まれたMIDIデータ
が格納されている。
【0021】ここで、著作権に関するものとして、サブ
チャンクに著作権表示、コピー回数表示を記述可能であ
るが、このファイルがパソコンなどに取り込まれてしま
うと、簡単に書き換えが可能になるという問題があっ
た。そして、上述した情報を書き換えたファイルは、海
賊版と呼ばれる不正コピー品を作成するために使用され
る。このような不正コピーを防止するための技術とし
て、暗号化技術と電子透かし技術が用いられる。
チャンクに著作権表示、コピー回数表示を記述可能であ
るが、このファイルがパソコンなどに取り込まれてしま
うと、簡単に書き換えが可能になるという問題があっ
た。そして、上述した情報を書き換えたファイルは、海
賊版と呼ばれる不正コピー品を作成するために使用され
る。このような不正コピーを防止するための技術とし
て、暗号化技術と電子透かし技術が用いられる。
【0022】暗号化技術は、これをデクリプト(暗号解
読)する鍵が無いと復号することができないというもの
であるが、実際の携帯端末ではこのような暗号解読装置
を持たせたり、各ユーザーが個別の鍵を管理する必要が
あるなど、実用的に不便となってしまう。また、このよ
うな暗号化技術の基本的な概念としては、暗号を破るた
めに、考えられる全ての鍵を用いてしらみつぶしに暗号
解読を行った場合、復号時間が膨大にかかることを利用
して実質的に解読不能とするものである。しかしなが
ら、コンピュータの性能の向上や新たな暗号解読アルゴ
リズムを考案するなどの技術の進歩によっていずれ暗号
を破られる可能性が高い。また、暗号が破られた場合に
は元のオリジナルデータがそのまま流出してしまう。
読)する鍵が無いと復号することができないというもの
であるが、実際の携帯端末ではこのような暗号解読装置
を持たせたり、各ユーザーが個別の鍵を管理する必要が
あるなど、実用的に不便となってしまう。また、このよ
うな暗号化技術の基本的な概念としては、暗号を破るた
めに、考えられる全ての鍵を用いてしらみつぶしに暗号
解読を行った場合、復号時間が膨大にかかることを利用
して実質的に解読不能とするものである。しかしなが
ら、コンピュータの性能の向上や新たな暗号解読アルゴ
リズムを考案するなどの技術の進歩によっていずれ暗号
を破られる可能性が高い。また、暗号が破られた場合に
は元のオリジナルデータがそのまま流出してしまう。
【0023】一方、電子透かし技術はコンテンツの一部
を変更して著作権に関わる透かしデータを直接コンテン
ツに埋め込むため、透かしデータを外す際にはコンテン
ツ自体を一部破壊する必要があり、コンテンツの品質が
損なわれるため、透かしデータを外して再生した場合に
は、完全な復元が行われずにコンテンツとしての利用価
値が大きく下がる。このような電子透かし技術では、こ
の点を利用して不正コピーの防止を行っている。
を変更して著作権に関わる透かしデータを直接コンテン
ツに埋め込むため、透かしデータを外す際にはコンテン
ツ自体を一部破壊する必要があり、コンテンツの品質が
損なわれるため、透かしデータを外して再生した場合に
は、完全な復元が行われずにコンテンツとしての利用価
値が大きく下がる。このような電子透かし技術では、こ
の点を利用して不正コピーの防止を行っている。
【0024】本発明における電子透かし埋め込み方法で
は、透かしデータを復号化するためのデコーダがないと
コンテンツの再生ができないようにすることで、着信ミ
ュージックファイルをユーザー間で不正にコピーされる
ことを防止するものである。
は、透かしデータを復号化するためのデコーダがないと
コンテンツの再生ができないようにすることで、着信ミ
ュージックファイルをユーザー間で不正にコピーされる
ことを防止するものである。
【0025】図1は本発明に係る電子透かし埋め込み方
法によって、着信ミュージックファイルへ電子透かしデ
ータを埋め込み、ここから端末側で着信ミュージックフ
ァイルを再生するまでの動作を説明するためのブロック
図である。なお、本実施例では着信ミュージックファイ
ルとしてMIDIデータを使用するものとする。
法によって、着信ミュージックファイルへ電子透かしデ
ータを埋め込み、ここから端末側で着信ミュージックフ
ァイルを再生するまでの動作を説明するためのブロック
図である。なお、本実施例では着信ミュージックファイ
ルとしてMIDIデータを使用するものとする。
【0026】同図において、端末側である携帯電話1に
表示された着信ミュージックの楽曲の一覧表から、ユー
ザーが所望の楽曲を選択し、着信ミュージックを配信す
るサービス提供者のサーバ2へリクエストを行う(ステ
ップS1)。このとき、着信ミュージックの楽曲の一覧
表は端末側(携帯電話1や携帯電話1に接続された機
器、或いはユーザーの使用するパーソナルコンピュータ
など)に格納されていても、サーバ2に格納されていて
も良い。更に、リクエストを行う端末は、着信ミュージ
ックをダウンロードする携帯電話1でなくても良く、専
用の端末やユーザーが使用するパーソナルコンピュータ
から行っても良い。そして、サーバ2と端末側との接続
は有線でも無線でも良く、インターネットなどを通して
接続しても良い。なお、上述した一覧表の形式でなくて
も、ユーザーが所望の楽曲を検索して直接選択できるよ
うにしても良い。
表示された着信ミュージックの楽曲の一覧表から、ユー
ザーが所望の楽曲を選択し、着信ミュージックを配信す
るサービス提供者のサーバ2へリクエストを行う(ステ
ップS1)。このとき、着信ミュージックの楽曲の一覧
表は端末側(携帯電話1や携帯電話1に接続された機
器、或いはユーザーの使用するパーソナルコンピュータ
など)に格納されていても、サーバ2に格納されていて
も良い。更に、リクエストを行う端末は、着信ミュージ
ックをダウンロードする携帯電話1でなくても良く、専
用の端末やユーザーが使用するパーソナルコンピュータ
から行っても良い。そして、サーバ2と端末側との接続
は有線でも無線でも良く、インターネットなどを通して
接続しても良い。なお、上述した一覧表の形式でなくて
も、ユーザーが所望の楽曲を検索して直接選択できるよ
うにしても良い。
【0027】ここで、例えば携帯電話1の電話番号が0
90−1234−5678であるユーザーが、アーチス
トAの「B」という楽曲をリクエストしたとする。
90−1234−5678であるユーザーが、アーチス
トAの「B」という楽曲をリクエストしたとする。
【0028】着信ミュージックファイルは、携帯電話1
の着信時に鳴る着信ミュージックだけではなく、カラオ
ケやBGMとして使用される可能性もあることから、着
信する携帯電話1にはMIDI音源、MIDIシーケン
サ、カラオケなどで使用される歌詞文字表示機能、同じ
くカラオケなどで使用される背景画像表示機能などが装
備されていても良い。もちろん、カラオケとして使用し
ない場合は歌詞文字表示機能や背景画像表示機能は装備
しなくても良い。
の着信時に鳴る着信ミュージックだけではなく、カラオ
ケやBGMとして使用される可能性もあることから、着
信する携帯電話1にはMIDI音源、MIDIシーケン
サ、カラオケなどで使用される歌詞文字表示機能、同じ
くカラオケなどで使用される背景画像表示機能などが装
備されていても良い。もちろん、カラオケとして使用し
ない場合は歌詞文字表示機能や背景画像表示機能は装備
しなくても良い。
【0029】まず、携帯電話1のメニュー画面から各種
情報提供サービスを利用するにあたり必要となる接続の
ための画面を呼び出し、接続メニューを表示させる。す
ると、携帯電話1からサーバ2への接続が開始され、基
本メニューが表示される。ここで、基本メニューで表示
されたリストの中から着信ミュージックダウンロードリ
ストやカラオケダウンロードリストやBGMダウンロー
ドリストのような、楽曲を選択する一覧表を選択すると
楽曲が一覧表の形式で表示され、ユーザーがアーチスト
Aの「B」という楽曲を選択できるようになっている。
情報提供サービスを利用するにあたり必要となる接続の
ための画面を呼び出し、接続メニューを表示させる。す
ると、携帯電話1からサーバ2への接続が開始され、基
本メニューが表示される。ここで、基本メニューで表示
されたリストの中から着信ミュージックダウンロードリ
ストやカラオケダウンロードリストやBGMダウンロー
ドリストのような、楽曲を選択する一覧表を選択すると
楽曲が一覧表の形式で表示され、ユーザーがアーチスト
Aの「B」という楽曲を選択できるようになっている。
【0030】ここで、アーチストAの「B」という楽曲
が見つかったら、携帯電話1からサーバ2へ着信ミュー
ジックファイルのダウンロードをリクエストする。サー
バ2では、このリクエストを受信するが、このとき、サ
ーバ2側のユーザー認証部(図示せず)では、ユーザー
がダウンロードをリクエストする度に楽曲毎の課金処理
をしても良い。このとき、ダウンロードの開始時点や、
ダウンロードの途中の時点で課金処理することも可能で
あり、更に、ダウンロードの途中で回線が切れる場合を
考慮して実際の課金処理はダウンロードが終了した後に
行うことも考えられる。また、これらを組み合わせた課
金処理を行うことも可能である。
が見つかったら、携帯電話1からサーバ2へ着信ミュー
ジックファイルのダウンロードをリクエストする。サー
バ2では、このリクエストを受信するが、このとき、サ
ーバ2側のユーザー認証部(図示せず)では、ユーザー
がダウンロードをリクエストする度に楽曲毎の課金処理
をしても良い。このとき、ダウンロードの開始時点や、
ダウンロードの途中の時点で課金処理することも可能で
あり、更に、ダウンロードの途中で回線が切れる場合を
考慮して実際の課金処理はダウンロードが終了した後に
行うことも考えられる。また、これらを組み合わせた課
金処理を行うことも可能である。
【0031】更に、このダウンロードのサービスが会員
制であれば、会員にパスワードの入力を促してセキュリ
ティ面を強化しても良い。また、端末として携帯電話1
を使用している場合などは携帯電話1の電話番号(本実
施例では090−1234−5678)により会員か否
かの識別を自動的に行っても良い。
制であれば、会員にパスワードの入力を促してセキュリ
ティ面を強化しても良い。また、端末として携帯電話1
を使用している場合などは携帯電話1の電話番号(本実
施例では090−1234−5678)により会員か否
かの識別を自動的に行っても良い。
【0032】上述した手続によってユーザーが認証され
てダウンロードが許可されると、サーバ2側では個々の
ユーザーを識別可能なデータを利用して、これを電子透
かしデータとする。ここでは携帯電話1の電話番号であ
る090−1234−5678を電子透かしデータとし
ている。
てダウンロードが許可されると、サーバ2側では個々の
ユーザーを識別可能なデータを利用して、これを電子透
かしデータとする。ここでは携帯電話1の電話番号であ
る090−1234−5678を電子透かしデータとし
ている。
【0033】サーバ2側では、アーチストAの「B」と
いう着信ミュージックファイルに対して、透かし埋め込
みエンコーダ3によって上述した電子透かしデータを埋
め込む。これはユーザーにダウンロードする着信ミュー
ジックファイルに対して一時的に埋め込むのであって、
サーバ2に格納されている着信ミュージックファイルそ
のものに対しては電子透かしデータの埋め込みは行われ
ない。従って、基のアーチストAの「B」という楽曲の
着信ミュージックファイルそのものは変わらない。
いう着信ミュージックファイルに対して、透かし埋め込
みエンコーダ3によって上述した電子透かしデータを埋
め込む。これはユーザーにダウンロードする着信ミュー
ジックファイルに対して一時的に埋め込むのであって、
サーバ2に格納されている着信ミュージックファイルそ
のものに対しては電子透かしデータの埋め込みは行われ
ない。従って、基のアーチストAの「B」という楽曲の
着信ミュージックファイルそのものは変わらない。
【0034】ユーザーによって識別データの内容が異な
ることから、本実施例では携帯電話1の電話番号090
−1234−5678を個別の識別データとして使用し
ており、これを09012345678という電子透か
しデータとして、着信ミュージックファイルに埋め込
む。ここで、ダウンロードする着信ミュージックファイ
ルはMIDIデータであり、MIDIによって演奏情報
が記述されているとすると、MIDIデータに対して電
子透かしを埋め込む方法は後述する手法を用いて行う
(以上の処理手順をステップS2とする)。
ることから、本実施例では携帯電話1の電話番号090
−1234−5678を個別の識別データとして使用し
ており、これを09012345678という電子透か
しデータとして、着信ミュージックファイルに埋め込
む。ここで、ダウンロードする着信ミュージックファイ
ルはMIDIデータであり、MIDIによって演奏情報
が記述されているとすると、MIDIデータに対して電
子透かしを埋め込む方法は後述する手法を用いて行う
(以上の処理手順をステップS2とする)。
【0035】このように電子透かしデータを埋め込まれ
た着信ミュージックファイルは、ユーザーの端末側(携
帯電話1)にダウンロードされる(ステップS3)。
た着信ミュージックファイルは、ユーザーの端末側(携
帯電話1)にダウンロードされる(ステップS3)。
【0036】ユーザーの端末側である携帯電話1では、
ダウンロードされたアーチストAの「B」という楽曲の
着信ミュージックファイルを透かしデコーダ6に通して
電子透かしデータを読み出す。この電子透かしデータが
自身の電話番号と一致するかを確認して、一致した場合
のみ着信ミュージックファイルの再生を許可する。再生
が許可された着信ミュージックファイルは再生シーケン
サ5によって演奏され、着信ミュージックやカラオケ、
BGMなどの目的で再生される(ステップS4)。
ダウンロードされたアーチストAの「B」という楽曲の
着信ミュージックファイルを透かしデコーダ6に通して
電子透かしデータを読み出す。この電子透かしデータが
自身の電話番号と一致するかを確認して、一致した場合
のみ着信ミュージックファイルの再生を許可する。再生
が許可された着信ミュージックファイルは再生シーケン
サ5によって演奏され、着信ミュージックやカラオケ、
BGMなどの目的で再生される(ステップS4)。
【0037】従って、ユーザーの不正コピーにより着信
ミュージックファイルを異なる端末にコピーした場合、
ダウンロードをリクエストしたユーザーの端末以外の端
末で再生しようとしても、端末の識別データ(携帯電話
自身の電話番号)が一致しないため再生することができ
ない。
ミュージックファイルを異なる端末にコピーした場合、
ダウンロードをリクエストしたユーザーの端末以外の端
末で再生しようとしても、端末の識別データ(携帯電話
自身の電話番号)が一致しないため再生することができ
ない。
【0038】また、本発明に係る電子透かし埋め込み方
法によって電子透かしデータを埋め込まれた着信ミュー
ジックファイルは、パーソナルコンピュータなどに使用
されるハードディスク装置などにコピーされて、正規の
ユーザー以外の携帯電話で使用する場合、一旦電子透か
しデータを除去した後、使用する携帯電話の電話番号を
電子透かしデータとして再度埋め込まなければならない
が、これは技術的に非常に困難な作業であり、仮に行え
たとしても元の楽曲の品質が大きく劣化するため、着信
ミュージックとして使用する価値が失われることにな
る。また、実際に使用する携帯電話本体のハードウェア
に固有のIDなどを電子透かしデータとして使用若しく
は、上述した個別の識別データ(例えば電話番号)と併
用すれば、更に強力な不正コピー防止となる。
法によって電子透かしデータを埋め込まれた着信ミュー
ジックファイルは、パーソナルコンピュータなどに使用
されるハードディスク装置などにコピーされて、正規の
ユーザー以外の携帯電話で使用する場合、一旦電子透か
しデータを除去した後、使用する携帯電話の電話番号を
電子透かしデータとして再度埋め込まなければならない
が、これは技術的に非常に困難な作業であり、仮に行え
たとしても元の楽曲の品質が大きく劣化するため、着信
ミュージックとして使用する価値が失われることにな
る。また、実際に使用する携帯電話本体のハードウェア
に固有のIDなどを電子透かしデータとして使用若しく
は、上述した個別の識別データ(例えば電話番号)と併
用すれば、更に強力な不正コピー防止となる。
【0039】次に、着信ミュージックファイルの提供の
具体例について図1及び図3を参照して説明する。
具体例について図1及び図3を参照して説明する。
【0040】まず、携帯電話1などの端末側でパケット
通信接続を開始する(ステップS11)。端末側からの
接続の要求に対して、サーバ2側では接続を許可し、基
本サービスメニューを送信する(ステップS12)。携
帯電話1では、サーバ2から送られてきた基本サービス
メニューを表示し(ステップS13)、着信ミュージッ
クファイルをダウンロードするためのメニューをリクエ
ストする(ステップS14)。
通信接続を開始する(ステップS11)。端末側からの
接続の要求に対して、サーバ2側では接続を許可し、基
本サービスメニューを送信する(ステップS12)。携
帯電話1では、サーバ2から送られてきた基本サービス
メニューを表示し(ステップS13)、着信ミュージッ
クファイルをダウンロードするためのメニューをリクエ
ストする(ステップS14)。
【0041】サーバ2側では、このリクエストを受けて
着信ミュージック検索メニューを携帯電話1へ送信する
(ステップS15)。携帯電話1ではこの検索メニュー
が表示され、これを基にユーザーが所望の着信ミュージ
ックを選択する(ステップS16〜ステップS18)。
着信ミュージック検索メニューを携帯電話1へ送信する
(ステップS15)。携帯電話1ではこの検索メニュー
が表示され、これを基にユーザーが所望の着信ミュージ
ックを選択する(ステップS16〜ステップS18)。
【0042】携帯電話1では選択された着信ミュージッ
クのリクエストをサーバ2に要求し、サーバ2ではユー
ザーの認証、会員の認証、課金やダウンロード許可など
の処理が行われ(ステップS20)、ダウンロードが許
可されない場合には、必要な手続や警告の表示を携帯電
話1に対して行う(ステップS21)。ダウンロードが
許可された場合には、サーバ2側でユーザーの固有デー
タ、ここでは例えば携帯電話1の電話番号を取得し(ス
テップS22)、この固有データを基に電子透かしデー
タを作成して(ステップS23)ユーザーがリクエスト
した着信ミュージックファイルに対して電子透かしデー
タを埋め込む(ステップS24)。そして、携帯電話1
では、透かしデータを埋め込まれた着信ミュージックフ
ァイルを取り込む(ステップS25)。
クのリクエストをサーバ2に要求し、サーバ2ではユー
ザーの認証、会員の認証、課金やダウンロード許可など
の処理が行われ(ステップS20)、ダウンロードが許
可されない場合には、必要な手続や警告の表示を携帯電
話1に対して行う(ステップS21)。ダウンロードが
許可された場合には、サーバ2側でユーザーの固有デー
タ、ここでは例えば携帯電話1の電話番号を取得し(ス
テップS22)、この固有データを基に電子透かしデー
タを作成して(ステップS23)ユーザーがリクエスト
した着信ミュージックファイルに対して電子透かしデー
タを埋め込む(ステップS24)。そして、携帯電話1
では、透かしデータを埋め込まれた着信ミュージックフ
ァイルを取り込む(ステップS25)。
【0043】次に電子透かしデータの具体的な埋め込み
方法について説明する。本実施例では電子透かしデータ
を例えば携帯電話1の電話番号としており、着信ミュー
ジックファイルをMIDIデータとしている。例えば、
MIDIデータにおけるMIDIイベントに対して、上
述した電子透かしデータを付加或いは置換するなどして
埋め込む。なお、MIDIデータに対する電子透かしデ
ータの埋め込みアルゴリズムはこれに限定されるもので
はない。
方法について説明する。本実施例では電子透かしデータ
を例えば携帯電話1の電話番号としており、着信ミュー
ジックファイルをMIDIデータとしている。例えば、
MIDIデータにおけるMIDIイベントに対して、上
述した電子透かしデータを付加或いは置換するなどして
埋め込む。なお、MIDIデータに対する電子透かしデ
ータの埋め込みアルゴリズムはこれに限定されるもので
はない。
【0044】そして、上述した電子透かしデータを暗号
化したり、電子透かしデータを埋め込まれたMIDIデ
ータを暗号化したりする場合に、共通鍵を使用すること
で電子透かし埋め込みアルゴリズムを隠蔽することがで
きる。
化したり、電子透かしデータを埋め込まれたMIDIデ
ータを暗号化したりする場合に、共通鍵を使用すること
で電子透かし埋め込みアルゴリズムを隠蔽することがで
きる。
【0045】ここで、共通鍵としてはユーザーが設定し
たIDやパスワード、携帯電話1が所有する固有のハー
ド認識番号などを用いることが可能である。このような
共通鍵を使用することで外部に電子透かしデータを埋め
込んだMIDIデータが取り出された場合も電子透かし
データに対する攻撃の耐性を持たせることができる。特
に共通鍵を強化する必要が無い場合は「0000」など
の固定の値に設定する。
たIDやパスワード、携帯電話1が所有する固有のハー
ド認識番号などを用いることが可能である。このような
共通鍵を使用することで外部に電子透かしデータを埋め
込んだMIDIデータが取り出された場合も電子透かし
データに対する攻撃の耐性を持たせることができる。特
に共通鍵を強化する必要が無い場合は「0000」など
の固定の値に設定する。
【0046】また、本出願人による出願である特願平1
1−302095号に記載した、透かしデータに誤り検
出符号を付加したデータに対して暗号化を行う際のパス
ワードとして上述した共通鍵を使用しても良い。
1−302095号に記載した、透かしデータに誤り検
出符号を付加したデータに対して暗号化を行う際のパス
ワードとして上述した共通鍵を使用しても良い。
【0047】例えば、電子透かしデータとして埋め込み
可能なデータが8バイトである場合には、これを4ビッ
トずつに区切り、最大16桁までの電話番号を記述する
ことが可能となる。あるいは、上述した共通鍵によって
一旦暗号化した電話番号を8バイトの電子透かしデータ
としても良い。一般的に、電子透かしデータの埋め込み
アルゴリズムは、それが公開されることにより、電子透
かしデータに対する攻撃者に電子透かしデータの埋め込
みアルゴリズムと電子透かしの埋め込まれたデータとを
与えることとなり、この二つの要素から電子透かしデー
タを解読することが容易となるため、電話番号そのもの
を電子透かしデータとするよりも、一方向関数を使用す
る等して電話番号を暗号化することで、ある程度攻撃を
回避することができる。ここで、共通鍵をユーザー毎に
個別に設けるだけでなく、例えばエリア、ユーザー属
性、機種、メーカーなどによって携帯電話をグループ群
に分け、これを示す情報を基にして共通鍵を生成しても
良い。
可能なデータが8バイトである場合には、これを4ビッ
トずつに区切り、最大16桁までの電話番号を記述する
ことが可能となる。あるいは、上述した共通鍵によって
一旦暗号化した電話番号を8バイトの電子透かしデータ
としても良い。一般的に、電子透かしデータの埋め込み
アルゴリズムは、それが公開されることにより、電子透
かしデータに対する攻撃者に電子透かしデータの埋め込
みアルゴリズムと電子透かしの埋め込まれたデータとを
与えることとなり、この二つの要素から電子透かしデー
タを解読することが容易となるため、電話番号そのもの
を電子透かしデータとするよりも、一方向関数を使用す
る等して電話番号を暗号化することで、ある程度攻撃を
回避することができる。ここで、共通鍵をユーザー毎に
個別に設けるだけでなく、例えばエリア、ユーザー属
性、機種、メーカーなどによって携帯電話をグループ群
に分け、これを示す情報を基にして共通鍵を生成しても
良い。
【0048】また、上述した実施例とは逆に、電子透か
しデータとしてパスワードなどの第三者に知られる可能
性の低い情報やユーザー毎の固有情報を使用し、共通鍵
として電話番号を使用しても良い。
しデータとしてパスワードなどの第三者に知られる可能
性の低い情報やユーザー毎の固有情報を使用し、共通鍵
として電話番号を使用しても良い。
【0049】このように電子透かしデータを埋め込まれ
たMIDIデータを他の携帯電話で使えるようにするた
めには、まず、電子透かしとして埋め込まれているデー
タを消去し、更に自分の携帯電話の電話番号やパスワー
ドなどの個人情報を再度電子透かしデータとして埋め込
まなければならない。
たMIDIデータを他の携帯電話で使えるようにするた
めには、まず、電子透かしとして埋め込まれているデー
タを消去し、更に自分の携帯電話の電話番号やパスワー
ドなどの個人情報を再度電子透かしデータとして埋め込
まなければならない。
【0050】次に、本発明に係る電子透かし埋め込み方
法によって電子透かしデータを埋め込まれた着信ミュー
ジックを再生する方法について図1及び図4を用いて説
明する。
法によって電子透かしデータを埋め込まれた着信ミュー
ジックを再生する方法について図1及び図4を用いて説
明する。
【0051】まず、携帯電話1にて着信の検出、演奏要
求などによって着信ミュージックの再生要求が出される
(ステップS101)。この要求によって既にダウンロ
ードされている着信ミュージックファイルの中から所望
の楽曲が選択(指定)され(ステップS102)、ファ
イルが読み込まれる(ステップS103)。
求などによって着信ミュージックの再生要求が出される
(ステップS101)。この要求によって既にダウンロ
ードされている着信ミュージックファイルの中から所望
の楽曲が選択(指定)され(ステップS102)、ファ
イルが読み込まれる(ステップS103)。
【0052】次に、携帯電話1に記憶されている電話番
号、端末の固有IDを取得し(ステップS104)、端
末の固有IDを共通鍵として電子透かしデータを取り出
す(ステップS105)。そして、電子透かしデータが
取り出せるか否かを判別し(ステップS106)、取り
出せない場合(NG)は再生を中止する。ステップS1
06にて電子透かしデータが取り出せた場合(OK)
は、取り出した電子透かしデータとステップS105に
て取り出された電話番号を比較して一致するか否かを判
別する(ステップS107)。一致しない場合(NG)
には再生を中止し、一致する場合(NG)には再生シー
ケンサへ着信ミュージックファイルを転送する(ステッ
プS108)。この際、電子透かしを取り除いてから着
信ミュージックファイルを転送しても良い。
号、端末の固有IDを取得し(ステップS104)、端
末の固有IDを共通鍵として電子透かしデータを取り出
す(ステップS105)。そして、電子透かしデータが
取り出せるか否かを判別し(ステップS106)、取り
出せない場合(NG)は再生を中止する。ステップS1
06にて電子透かしデータが取り出せた場合(OK)
は、取り出した電子透かしデータとステップS105に
て取り出された電話番号を比較して一致するか否かを判
別する(ステップS107)。一致しない場合(NG)
には再生を中止し、一致する場合(NG)には再生シー
ケンサへ着信ミュージックファイルを転送する(ステッ
プS108)。この際、電子透かしを取り除いてから着
信ミュージックファイルを転送しても良い。
【0053】以上、着信ミュージックファイルを携帯電
話の着信時に使用する場合を例にして説明したが、着信
ミュージックファイルをカラオケなどで使用する場合に
は、同時にダウンロードされる歌詞文字データなど、そ
れぞれのデータに電子透かしデータを個別に埋め込み、
それらが全て一致した場合のみ再生可能とすることで、
不正コピーの防止をより確実なものとすることができ
る。
話の着信時に使用する場合を例にして説明したが、着信
ミュージックファイルをカラオケなどで使用する場合に
は、同時にダウンロードされる歌詞文字データなど、そ
れぞれのデータに電子透かしデータを個別に埋め込み、
それらが全て一致した場合のみ再生可能とすることで、
不正コピーの防止をより確実なものとすることができ
る。
【0054】なお、図2に示すような着信ミュージック
のフォーマットでは、電子透かしデータを埋め込まれた
MIDIデータがトラックチャンク(Track chunk)に
格納される。
のフォーマットでは、電子透かしデータを埋め込まれた
MIDIデータがトラックチャンク(Track chunk)に
格納される。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る電子
透かしデータ埋め込み方法によれば、携帯電話などの端
末の固有データである電話番号を電子透かしデータとし
て、着信ミュージックファイルに埋め込むことで、着信
ミュージックファイルを使用することができる端末を固
定し、異なる端末では着信ミュージックを再生できない
ようにすると共に、着信ミュージックファイルの不正コ
ピーをも防止することができるという効果を奏する。
透かしデータ埋め込み方法によれば、携帯電話などの端
末の固有データである電話番号を電子透かしデータとし
て、着信ミュージックファイルに埋め込むことで、着信
ミュージックファイルを使用することができる端末を固
定し、異なる端末では着信ミュージックを再生できない
ようにすると共に、着信ミュージックファイルの不正コ
ピーをも防止することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子透かし埋め込み方法の概念及
び楽曲データ再生方法の概念を示すブロック図である。
び楽曲データ再生方法の概念を示すブロック図である。
【図2】着信ミュージックのフォーマットを示す図であ
る。
る。
【図3】着信ミュージックファイルの提供の具体例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図4】本発明に係る電子透かし埋め込み方法によって
電子透かしデータを埋め込まれた着信ミュージックファ
イルの再生方法を示すブロック図である。
電子透かしデータを埋め込まれた着信ミュージックファ
イルの再生方法を示すブロック図である。
1 携帯電話(端末) 2 サーバ 3 透かし埋め込みエンコーダ 5 再生シーケンサ 6 透かしデコーダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H03M 7/00 H04H 1/00 B 9A001 H04Q 7/38 G10L 9/00 E H04H 1/00 H04B 7/26 109M 109L Fターム(参考) 5D108 BC01 BE06 BE09 BE10 CA04 CA07 CA29 5D378 MM12 MM32 MM45 MM72 MM97 QQ03 QQ06 QQ08 QQ30 QQ38 TT22 XX36 5J064 AA00 CA01 CB12 CC09 5J104 AA13 AA14 JA03 NA02 PA02 PA10 5K067 AA21 BB04 DD51 EE02 FF02 FF13 FF23 FF25 HH22 HH36 9A001 CC02 EE03 EE04 EE07 JJ13 JJ25 KK60 KK62
Claims (10)
- 【請求項1】ユーザーが所望する楽曲データを前記ユー
ザーが所有する端末にダウンロードする際に、前記楽曲
データに電子透かしデータを埋め込む電子透かし埋め込
み方法であって、 前記電子透かしデータを前記ユーザーが固有に有するデ
ータとすることを特徴とする電子透かし埋め込み方法。 - 【請求項2】ユーザーが所望する楽曲データを前記ユー
ザーが所有する端末にダウンロードする際に、前記楽曲
データに電子透かしデータを埋め込む電子透かし埋め込
み方法であって、 前記電子透かしデータを前記ユーザーが固有に有するデ
ータを暗号化したデータとすることを特徴とする電子透
かし埋め込み方法。 - 【請求項3】前記電子透かしデータを埋め込む際に、共
通鍵として前記ユーザーが設定した文字列、前記端末が
個別に有するデータ、又は前記端末をグループ分けした
際に識別するためのデータの中から一つ又は組み合わせ
て使用することを特徴とする請求項1又は請求項2に記
載の電子透かし埋め込み方法。 - 【請求項4】前記ユーザーが固有に有するデータは前記
ユーザーが所有する端末の電話番号であることを特徴と
する請求項1乃至請求項3いずれかに記載の電子透かし
埋め込み方法。 - 【請求項5】請求項1に記載の電子透かし埋め込み方法
によって電子透かしデータを埋め込まれた楽曲データを
再生する楽曲データ再生方法であって、 前記楽曲から取り出された電子透かしデータと前記ユー
ザーが固有に有するデータとが一致する場合のみ前記楽
曲の再生を行うことを特徴とする楽曲データ再生方法。 - 【請求項6】請求項2に記載の電子透かし埋め込み方法
によって電子透かしデータを埋め込まれた楽曲データを
再生する楽曲データ再生方法であって、 前記楽曲から取り出された電子透かしデータを暗号解読
して得られたデータと前記ユーザーが固有に有するデー
タとが一致する場合のみ前記楽曲の再生を行うことを特
徴とする楽曲データ再生方法。 - 【請求項7】前記電子透かしデータを読み出す際に、共
通鍵として前記ユーザーが設定した文字列、前記端末が
個別に有するデータ、又は前記端末をグループ分けした
際に識別するためのデータの中から一つ又は組み合わせ
て使用することを特徴とする請求項5又は請求項6に記
載の楽曲データ再生方法。 - 【請求項8】前記ユーザーが固有に有するデータは前記
ユーザーが所有する端末の電話番号であることを特徴と
する請求項5乃至請求項7いずれかに記載の楽曲データ
再生方法。 - 【請求項9】ユーザーが所望する楽曲データをリクエス
トするための端末と、 前記ユーザーが固有に有するデータを電子透かしデータ
として前記楽曲データに埋め込む透かし埋め込みエンコ
ーダと、 前記端末からのリクエストに応じて電子透かしデータを
埋め込まれた前記楽曲データを配信するサーバと、 前記サーバより配信された前記楽曲データを受信すると
共に、前記楽曲データから電子透かしデータを取り出し
て、この電子透かしデータと前記ユーザーが固有に有す
るデータとが一致する場合のみ前記楽曲のデータの再生
を行う再生端末と、を備える楽曲データ配信システム。 - 【請求項10】楽曲データを記録した端末にて読み取り
可能な記録媒体において、 前記端末の所有者であるユーザーが固有に有するデータ
を電子透かしデータとして前記楽曲データに埋め込むこ
とを特徴とする端末にて読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36642199A JP2001184057A (ja) | 1999-12-24 | 1999-12-24 | 電子透かし埋め込み方法、楽曲データ再生方法、楽曲データ配信方法及び記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36642199A JP2001184057A (ja) | 1999-12-24 | 1999-12-24 | 電子透かし埋め込み方法、楽曲データ再生方法、楽曲データ配信方法及び記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001184057A true JP2001184057A (ja) | 2001-07-06 |
Family
ID=18486752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36642199A Pending JP2001184057A (ja) | 1999-12-24 | 1999-12-24 | 電子透かし埋め込み方法、楽曲データ再生方法、楽曲データ配信方法及び記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001184057A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001211161A (ja) * | 1999-11-15 | 2001-08-03 | Pumpkin House:Kk | コンテンツ配信方法,コンテンツ配信システムのためのコンピュータおよび装置ならびにその制御方法 |
| JP2003099071A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-04 | Nec Corp | 楽曲検索システム |
| JP2003271883A (ja) * | 2002-03-18 | 2003-09-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子チケットを有する記録媒体、電子チケットを有する情報処理装置、電子チケット検証装置、電子チケット処理システム及び電子チケット処理方法 |
| JP2003302985A (ja) * | 2002-04-12 | 2003-10-24 | Daiichikosho Co Ltd | カラオケ装置の使用方法、楽曲管理サーバー、およびカラオケ装置 |
| JP2008241919A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Yamaha Corp | 楽曲データ提供システム及びサイト |
| JP2008241918A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Yamaha Corp | 楽曲データ提供システム及びサイト |
| US7937327B2 (en) | 2004-01-08 | 2011-05-03 | Yamaha Corporation | Music content using apparatus |
-
1999
- 1999-12-24 JP JP36642199A patent/JP2001184057A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001211161A (ja) * | 1999-11-15 | 2001-08-03 | Pumpkin House:Kk | コンテンツ配信方法,コンテンツ配信システムのためのコンピュータおよび装置ならびにその制御方法 |
| JP2003099071A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-04 | Nec Corp | 楽曲検索システム |
| JP2003271883A (ja) * | 2002-03-18 | 2003-09-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子チケットを有する記録媒体、電子チケットを有する情報処理装置、電子チケット検証装置、電子チケット処理システム及び電子チケット処理方法 |
| JP2003302985A (ja) * | 2002-04-12 | 2003-10-24 | Daiichikosho Co Ltd | カラオケ装置の使用方法、楽曲管理サーバー、およびカラオケ装置 |
| US7937327B2 (en) | 2004-01-08 | 2011-05-03 | Yamaha Corporation | Music content using apparatus |
| JP2008241919A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Yamaha Corp | 楽曲データ提供システム及びサイト |
| JP2008241918A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Yamaha Corp | 楽曲データ提供システム及びサイト |
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