JP2001182995A - 冷凍空調機の運転状況の表示方法及びその装置 - Google Patents
冷凍空調機の運転状況の表示方法及びその装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷凍空調機に運転の指示を出す簡易型の制御
装置(リモコン)の中に、冷凍空調機を構成する機器の
運転状況を表示できるようにする方法及びその装置を有
した冷凍空調機を提供する。 【解決手段】 熱源側熱交換器と利用側熱交換器とを冷
媒圧縮機等を介して配管接続し、利用側熱交換器によっ
て、庫内の冷凍や冷蔵、部屋の冷暖房を行うようにした
冷凍空調機において、この冷凍空調機の運転の制御を行
うリモコンに、通常の運転操作表示のモードと当該制御
装置に接続されている冷凍空調機の中の選択された機器
の作動状態を表示するモード等とを選択表示できる表示
部を設け、これにより冷凍空調機の使用者は、日常的に
使用するリモコンから冷凍空調機の機器の作動情報を入
手することができる。
装置(リモコン)の中に、冷凍空調機を構成する機器の
運転状況を表示できるようにする方法及びその装置を有
した冷凍空調機を提供する。 【解決手段】 熱源側熱交換器と利用側熱交換器とを冷
媒圧縮機等を介して配管接続し、利用側熱交換器によっ
て、庫内の冷凍や冷蔵、部屋の冷暖房を行うようにした
冷凍空調機において、この冷凍空調機の運転の制御を行
うリモコンに、通常の運転操作表示のモードと当該制御
装置に接続されている冷凍空調機の中の選択された機器
の作動状態を表示するモード等とを選択表示できる表示
部を設け、これにより冷凍空調機の使用者は、日常的に
使用するリモコンから冷凍空調機の機器の作動情報を入
手することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スーパーマーケ
ットのショーケースや業務用冷凍冷蔵設備、ガスエンジ
ンヒートポンプ、パッケージエアコン等の冷凍空調機の
リモコンや簡易制御装置等、簡易型の制御装置に使用さ
れる運転状況の表示方法及びその装置に関するものであ
る。
ットのショーケースや業務用冷凍冷蔵設備、ガスエンジ
ンヒートポンプ、パッケージエアコン等の冷凍空調機の
リモコンや簡易制御装置等、簡易型の制御装置に使用さ
れる運転状況の表示方法及びその装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】大型の冷凍空調機器は、スーパーマーケ
ット内のショーケースや冷凍冷蔵の貯蔵庫、ビルや事務
所の冷暖房空調機器として使用され、その利用側熱交換
器と熱源側熱交換器やこれらの熱交換器に冷媒を循環す
る圧縮機やポンプ等の関連機器はあらかじめ設定された
機器とそれらを接続する配管によって連結され、利用側
熱交換器において、貯蔵庫内の冷凍や冷蔵、部屋の冷暖
房を行うようにしている。また、このような冷凍空調機
の制御は、機械室や屋外にも分散した機器を統括して制
御することができるようにするために、集中制御装置や
リモコン制御装置を用いて制御するようになっていた。
ット内のショーケースや冷凍冷蔵の貯蔵庫、ビルや事務
所の冷暖房空調機器として使用され、その利用側熱交換
器と熱源側熱交換器やこれらの熱交換器に冷媒を循環す
る圧縮機やポンプ等の関連機器はあらかじめ設定された
機器とそれらを接続する配管によって連結され、利用側
熱交換器において、貯蔵庫内の冷凍や冷蔵、部屋の冷暖
房を行うようにしている。また、このような冷凍空調機
の制御は、機械室や屋外にも分散した機器を統括して制
御することができるようにするために、集中制御装置や
リモコン制御装置を用いて制御するようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のこの種
のリモコン等の簡易型の制御装置では、圧縮機やポンプ
等が運転されているのか、停止しているのかは表わすこ
とができないので、冷凍空調機の使用者は、設定した冷
凍空調の条件に沿って最適に冷凍空調がなされているの
か、機器が故障で停止しているのか否かを制御装置側か
ら確認する方法がなく、運転状態がわからないものであ
った。
のリモコン等の簡易型の制御装置では、圧縮機やポンプ
等が運転されているのか、停止しているのかは表わすこ
とができないので、冷凍空調機の使用者は、設定した冷
凍空調の条件に沿って最適に冷凍空調がなされているの
か、機器が故障で停止しているのか否かを制御装置側か
ら確認する方法がなく、運転状態がわからないものであ
った。
【0004】また、冷凍空調機を構成する圧縮機やポン
プが停止し、冷凍空調が弁や関連機器のサーモによるO
N/OFF運転だけで行われていたり、冷凍サイクルが
除霜運転をしていたりしていても、必要な冷凍空調を行
っていないと誤解をされて、不必要な運転操作をした
り、冷凍空調機の強制運転をして問題を発生させるよう
なこともあった。
プが停止し、冷凍空調が弁や関連機器のサーモによるO
N/OFF運転だけで行われていたり、冷凍サイクルが
除霜運転をしていたりしていても、必要な冷凍空調を行
っていないと誤解をされて、不必要な運転操作をした
り、冷凍空調機の強制運転をして問題を発生させるよう
なこともあった。
【0005】特に、この制御をリモコン等の簡易型の制
御装置で行うときは、機器の運転制御をする操作キーの
数も限られ、運転状態を表示する画面も小さいところか
ら、冷凍空調機の使用者に機器の制御状態を十分には示
し難く、使用者による制御キーの誤操作や冷凍空調機に
過度の負荷をかけた運転を防ぎ難いものであった。
御装置で行うときは、機器の運転制御をする操作キーの
数も限られ、運転状態を表示する画面も小さいところか
ら、冷凍空調機の使用者に機器の制御状態を十分には示
し難く、使用者による制御キーの誤操作や冷凍空調機に
過度の負荷をかけた運転を防ぎ難いものであった。
【0006】この発明は、上述した従来技術の問題点を
解決するものであり、大型のディスプレイ装置や大掛り
な通信ソフト等を使って冷凍空調機の運転モニタを行わ
なくても、従来から冷凍空調機器に備えられているリモ
コン等の簡易型の制御装置で、冷凍空調機全体の作動状
態、冷凍空調機を構成する機器個別の作動状態を確認で
き或いは機器の交換の案内や冷凍空調機の異常や、故障
予知警報が併せて表示できる冷凍空調機器を提供するも
のである。
解決するものであり、大型のディスプレイ装置や大掛り
な通信ソフト等を使って冷凍空調機の運転モニタを行わ
なくても、従来から冷凍空調機器に備えられているリモ
コン等の簡易型の制御装置で、冷凍空調機全体の作動状
態、冷凍空調機を構成する機器個別の作動状態を確認で
き或いは機器の交換の案内や冷凍空調機の異常や、故障
予知警報が併せて表示できる冷凍空調機器を提供するも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に記
載の冷凍空調機は、熱源側熱交換器と利用側熱交換器と
を冷媒圧縮機又はポンプを介して配管接続し、利用側熱
交換器によって、庫内の冷凍や冷蔵、部屋の冷暖房を行
うようにした冷凍空調機において、この冷凍空調機の運
転の制御を行う制御装置が、通常の運転操作表示のモー
ドと、当該制御装置に接続されている冷凍空調機の構成
機器の中の選択された機器の作動状態を表示するモード
とを表示部で選択表示できるようにしていることを特徴
としている。
載の冷凍空調機は、熱源側熱交換器と利用側熱交換器と
を冷媒圧縮機又はポンプを介して配管接続し、利用側熱
交換器によって、庫内の冷凍や冷蔵、部屋の冷暖房を行
うようにした冷凍空調機において、この冷凍空調機の運
転の制御を行う制御装置が、通常の運転操作表示のモー
ドと、当該制御装置に接続されている冷凍空調機の構成
機器の中の選択された機器の作動状態を表示するモード
とを表示部で選択表示できるようにしていることを特徴
としている。
【0008】また、請求項2の発明の冷凍空調機は、熱
源側熱交換器と利用側熱交換器とを冷媒圧縮機又はポン
プを介して配管接続し、利用側熱交換器によって、庫内
の冷凍や冷蔵、部屋の冷暖房を行うようにした冷凍空調
機において、この冷凍空調機の運転の制御を行う制御装
置が、通常の運転操作表示のモードと、当該制御装置に
接続されている冷凍空調機の機器の全体の作動状態を表
示するモードと、当該冷凍空調機を構成する機器の中の
選択された機器の作動状態を表示部で表示するモードと
を選択表示できるようにしていることを特徴としてい
る。
源側熱交換器と利用側熱交換器とを冷媒圧縮機又はポン
プを介して配管接続し、利用側熱交換器によって、庫内
の冷凍や冷蔵、部屋の冷暖房を行うようにした冷凍空調
機において、この冷凍空調機の運転の制御を行う制御装
置が、通常の運転操作表示のモードと、当該制御装置に
接続されている冷凍空調機の機器の全体の作動状態を表
示するモードと、当該冷凍空調機を構成する機器の中の
選択された機器の作動状態を表示部で表示するモードと
を選択表示できるようにしていることを特徴としてい
る。
【0009】また、請求項3の発明では、請求項1また
は請求項2の冷凍空調機の運転状況の表示方法におい
て、通常の運転操作表示のモードと、当該制御装置に接
続されている冷凍空調機の機器の全体作動状態を表示す
るモードとの表示の切換方法をそれぞれのモードとの画
面で示すようにしていることを特徴としている。
は請求項2の冷凍空調機の運転状況の表示方法におい
て、通常の運転操作表示のモードと、当該制御装置に接
続されている冷凍空調機の機器の全体作動状態を表示す
るモードとの表示の切換方法をそれぞれのモードとの画
面で示すようにしていることを特徴としている。
【0010】また、請求項4の発明では、冷凍空調機の
運転表示装置が熱源側熱交換器と利用側熱交換器とを冷
媒圧縮機又はポンプを介して配管接続し、利用側熱交換
器によって、庫内の冷凍や冷蔵、部屋の冷暖房を行うよ
うにした冷凍空調機において、この冷凍空調機の運転の
制御を行う制御装置が、通常の運転操作表示のモード
と、当該制御装置に接続されている冷凍空調機の機器の
全体作動状態を表示するモードと、当該冷凍空調機を構
成する機器の中の選択された機器の作動状態を表示する
モードとを選択表示できる表示部を有していることを特
徴としている。
運転表示装置が熱源側熱交換器と利用側熱交換器とを冷
媒圧縮機又はポンプを介して配管接続し、利用側熱交換
器によって、庫内の冷凍や冷蔵、部屋の冷暖房を行うよ
うにした冷凍空調機において、この冷凍空調機の運転の
制御を行う制御装置が、通常の運転操作表示のモード
と、当該制御装置に接続されている冷凍空調機の機器の
全体作動状態を表示するモードと、当該冷凍空調機を構
成する機器の中の選択された機器の作動状態を表示する
モードとを選択表示できる表示部を有していることを特
徴としている。
【0011】また、請求項5の発明の冷凍空調機の表示
装置が、熱源側熱交換器と利用側熱交換器とを冷媒圧縮
機又はポンプを介して配管接続し、利用側熱交換器によ
って、庫内の冷凍や冷蔵、部屋の冷暖房を行うようにし
た冷凍空調機において、この冷凍空調機の運転の制御を
行う制御装置が、通常の運転操作表示のモードと、当該
制御装置に接続されている冷凍空調機の機器の全体作動
状態を表示するモードと、当該制御装置に接続されてい
る冷凍空調機の構成機器の中の選択された機器及び/又
はその関連機器の作動状態の詳細を表示するモードとを
選択表示できる表示部を有していることを特徴としてい
る。
装置が、熱源側熱交換器と利用側熱交換器とを冷媒圧縮
機又はポンプを介して配管接続し、利用側熱交換器によ
って、庫内の冷凍や冷蔵、部屋の冷暖房を行うようにし
た冷凍空調機において、この冷凍空調機の運転の制御を
行う制御装置が、通常の運転操作表示のモードと、当該
制御装置に接続されている冷凍空調機の機器の全体作動
状態を表示するモードと、当該制御装置に接続されてい
る冷凍空調機の構成機器の中の選択された機器及び/又
はその関連機器の作動状態の詳細を表示するモードとを
選択表示できる表示部を有していることを特徴としてい
る。
【0012】さらにまた、請求項6の発明は、請求項4
または請求項5の冷凍空調機の表示装置において、冷凍
空調機を構成する機器の中の選択された機器の作動状態
の表示が運転状況解析チャートであることを特徴として
いる。
または請求項5の冷凍空調機の表示装置において、冷凍
空調機を構成する機器の中の選択された機器の作動状態
の表示が運転状況解析チャートであることを特徴として
いる。
【0013】さらにまた、請求項7の発明は、請求項4
または請求項5の冷凍空調機の表示装置において、制御
装置に接続されている冷凍空調機の構成機器の中の選択
された機器の作動状態を表示するモードにおいては、冷
凍空調機を構成する機器の交換や故障予知警報が併せて
表示されることを特徴としている。
または請求項5の冷凍空調機の表示装置において、制御
装置に接続されている冷凍空調機の構成機器の中の選択
された機器の作動状態を表示するモードにおいては、冷
凍空調機を構成する機器の交換や故障予知警報が併せて
表示されることを特徴としている。
【0014】さらにまた、請求項8の発明は、請求項4
または請求項5の冷凍空調機の表示装置において、冷凍
空調機を構成する機器がその機器の交換や故障予知警報
の状態になったときは、通常の運転操作表示のモードの
表示と同時に一定時間の間、機器の交換や故障予知警報
表示が行われることを特徴としている。
または請求項5の冷凍空調機の表示装置において、冷凍
空調機を構成する機器がその機器の交換や故障予知警報
の状態になったときは、通常の運転操作表示のモードの
表示と同時に一定時間の間、機器の交換や故障予知警報
表示が行われることを特徴としている。
【0015】さらにまた、請求項9の発明は、請求項4
乃至請求項6の冷凍空調機の表示装置において、通常の
運転操作表示のモードと、当該制御装置に接続されてい
る冷凍空調機の機器の全体作動状態を表示するモードと
の相互の表示の切換を制御装置の専用スイッチで行い、
制御装置に接続されている冷凍空調機の機器の全体作動
状態を表示するモードと、当該冷凍空調機を構成する機
器の中の選択された機器の作動状態を表示するモードと
の選択手段を前記冷凍空調機の機器の全体作動状態の表
示画面で示すようにしたことを特徴としている。
乃至請求項6の冷凍空調機の表示装置において、通常の
運転操作表示のモードと、当該制御装置に接続されてい
る冷凍空調機の機器の全体作動状態を表示するモードと
の相互の表示の切換を制御装置の専用スイッチで行い、
制御装置に接続されている冷凍空調機の機器の全体作動
状態を表示するモードと、当該冷凍空調機を構成する機
器の中の選択された機器の作動状態を表示するモードと
の選択手段を前記冷凍空調機の機器の全体作動状態の表
示画面で示すようにしたことを特徴としている。
【0016】さらにまた、請求項10の発明は、請求項
4乃至請求項8の冷凍空調機の表示装置において、通常
の運転操作表示のモードと、当該制御装置に接続されて
いる冷凍空調機の機器の全体作動状態と選択された機器
の作動状態とを表示するモードとの表示の切換方法をそ
れぞれのモードの画面の中で示すようにしたことを特徴
としている。
4乃至請求項8の冷凍空調機の表示装置において、通常
の運転操作表示のモードと、当該制御装置に接続されて
いる冷凍空調機の機器の全体作動状態と選択された機器
の作動状態とを表示するモードとの表示の切換方法をそ
れぞれのモードの画面の中で示すようにしたことを特徴
としている。
【0017】請求項1、請求項2及び請求項4の発明で
は、制御装置が、通常の運転操作表示のモードと、当該
制御装置に接続されている冷凍空調機の中の選択された
機器の作動状態を表示するモードとを表示部で選択表示
できるようにしたので、冷凍空調機の使用者は、希望す
る冷凍空調機の機器の作動状態を随時、表示画面に呼び
出して見ることができる。
は、制御装置が、通常の運転操作表示のモードと、当該
制御装置に接続されている冷凍空調機の中の選択された
機器の作動状態を表示するモードとを表示部で選択表示
できるようにしたので、冷凍空調機の使用者は、希望す
る冷凍空調機の機器の作動状態を随時、表示画面に呼び
出して見ることができる。
【0018】また、請求項3、請求項9及び請求項10
の発明では、通常の運転操作表示のモードと、当該制御
装置に接続されている冷凍空調機の機器の全体作動状態
を表示するモードと、当該制御装置に接続されている冷
凍空調機の構成機器の中の選択された機器の作動状態を
表示するモードとを随時、画面の中に示されている切換
の方法に従って切換えて作動状態を表示させることがで
き、冷凍空調機の使用者は、希望する冷凍空調機の機器
の作動状態を随時、表示画面を見ながら切替えて表示を
させ、必要な情報を得ることができる。
の発明では、通常の運転操作表示のモードと、当該制御
装置に接続されている冷凍空調機の機器の全体作動状態
を表示するモードと、当該制御装置に接続されている冷
凍空調機の構成機器の中の選択された機器の作動状態を
表示するモードとを随時、画面の中に示されている切換
の方法に従って切換えて作動状態を表示させることがで
き、冷凍空調機の使用者は、希望する冷凍空調機の機器
の作動状態を随時、表示画面を見ながら切替えて表示を
させ、必要な情報を得ることができる。
【0019】また、請求項5の発明では、制御装置が、
通常の運転操作表示のモードと、当該制御装置に接続さ
れている冷凍空調機の構成機器の中の選択された機器の
作動状態を表示するモードとを表示部で選択表示させる
際に、制御装置に接続されている冷凍空調機の中の機器
を選択するとその関連機器の作動状態の詳細も併せて表
示することができる。
通常の運転操作表示のモードと、当該制御装置に接続さ
れている冷凍空調機の構成機器の中の選択された機器の
作動状態を表示するモードとを表示部で選択表示させる
際に、制御装置に接続されている冷凍空調機の中の機器
を選択するとその関連機器の作動状態の詳細も併せて表
示することができる。
【0020】さらにまた、請求項6の発明では、冷凍空
調機を構成する機器の中の選択された機器の作動状態と
して冷凍空調機及び/又は選択された機器の運転状況解
析チャートを表示することができる。
調機を構成する機器の中の選択された機器の作動状態と
して冷凍空調機及び/又は選択された機器の運転状況解
析チャートを表示することができる。
【0021】さらにまた、請求項7の発明及び請求項8
の発明では、上述した制御装置による表示の際に、冷凍
空調機を構成する機器の交換や故障予知警報を併せて表
示することができる。
の発明では、上述した制御装置による表示の際に、冷凍
空調機を構成する機器の交換や故障予知警報を併せて表
示することができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に従い説明する図1は、本発明が適用される冷凍空調機
の一例を示す冷凍サイクルの回路構成図である。図1に
おいて、1は冷媒圧縮機2、四方弁3、電磁弁4、熱源
側熱交換器5、冷媒調節器6、アキュムレータ7、室外
電動膨張弁8等を冷媒配管9で接続して構成され、冷凍
空調する建屋やビルの屋外或いは建物内の機械室に設置
される機械ユニットである。
に従い説明する図1は、本発明が適用される冷凍空調機
の一例を示す冷凍サイクルの回路構成図である。図1に
おいて、1は冷媒圧縮機2、四方弁3、電磁弁4、熱源
側熱交換器5、冷媒調節器6、アキュムレータ7、室外
電動膨張弁8等を冷媒配管9で接続して構成され、冷凍
空調する建屋やビルの屋外或いは建物内の機械室に設置
される機械ユニットである。
【0023】10は該機械ユニット1に配管接続されて
スーパーマーケットのショーケースや冷凍冷蔵庫の冷却
用の熱交換器、ビルや事務所の部屋ごとの冷暖房空調の
熱交換器として使用される利用側熱交換器11及び該利
用側熱交換器11と機械ユニット1との間に配設され
て、各利用側熱交換器11の冷却温度や冷却能力を制御
する電子制御弁12、送風機(図示せず)等から構成さ
れた室内ユニット10である。
スーパーマーケットのショーケースや冷凍冷蔵庫の冷却
用の熱交換器、ビルや事務所の部屋ごとの冷暖房空調の
熱交換器として使用される利用側熱交換器11及び該利
用側熱交換器11と機械ユニット1との間に配設され
て、各利用側熱交換器11の冷却温度や冷却能力を制御
する電子制御弁12、送風機(図示せず)等から構成さ
れた室内ユニット10である。
【0024】電子制御弁12は、利用側熱交換器11に
設けられた温度センサ(図示せず)や機械ユニット1の
各機器や配管中に配置された温度センサ、圧力センサや
霜検出装置等(いずれも図示せず)から送られてくる温
度データ、圧力データや除霜信号及び各利用側熱交換器
11の側に配置されたリモコン17(図2)等の制御装
置により設定された信号並びに冷凍空調機機器全体を制
御する集中制御装置16からの信号に従って室内ユニッ
ト10で必要とされる温度に冷凍、冷蔵、冷房、暖房等
の冷凍空調が行われる。
設けられた温度センサ(図示せず)や機械ユニット1の
各機器や配管中に配置された温度センサ、圧力センサや
霜検出装置等(いずれも図示せず)から送られてくる温
度データ、圧力データや除霜信号及び各利用側熱交換器
11の側に配置されたリモコン17(図2)等の制御装
置により設定された信号並びに冷凍空調機機器全体を制
御する集中制御装置16からの信号に従って室内ユニッ
ト10で必要とされる温度に冷凍、冷蔵、冷房、暖房等
の冷凍空調が行われる。
【0025】図2は、図1のような冷凍空調機の電気的
制御機器の構成を示すブロック図である。
制御機器の構成を示すブロック図である。
【0026】図2において、13は、機械ユニット1の
圧縮機22、送風機3、電磁弁4、電動膨張弁8等の電
気機器に電力を供給する電源、14は室内ユニット10
の電子制御弁12、その他の制御機器等(図示せず)の
電気機器に電力を供給する電源である。
圧縮機22、送風機3、電磁弁4、電動膨張弁8等の電
気機器に電力を供給する電源、14は室内ユニット10
の電子制御弁12、その他の制御機器等(図示せず)の
電気機器に電力を供給する電源である。
【0027】これらの複数の機械ユニット1と室内ユニ
ット10とは、全体として一つのシステムとして構成さ
れるように冷媒配管15で接続され、集中制御装置16
によって一つの冷凍空調システムとしての機能を発揮す
るように構成されている。
ット10とは、全体として一つのシステムとして構成さ
れるように冷媒配管15で接続され、集中制御装置16
によって一つの冷凍空調システムとしての機能を発揮す
るように構成されている。
【0028】一方、室内ユニット10が配置されている
部屋や冷凍ユニットには、そこに配設されている個々の
室内ユニット10を制御するためのリモコン制御装置
(以下リモコンという)17が接続されている。
部屋や冷凍ユニットには、そこに配設されている個々の
室内ユニット10を制御するためのリモコン制御装置
(以下リモコンという)17が接続されている。
【0029】集中制御装置16は、複数の機械ユニット
1及び室内ユニット10を冷媒配管15で接続して構成
された冷凍空調機を設置する際に、設置される建物や施
設の設置条件や配管環境、電力事情等に合せて、その環
境下で最も適したシステムとしての制御ができるよう
に、機器の設定環境下での効率的な運転を行わせるため
の設定とそれに基づく統括的な制御をする装置である。
1及び室内ユニット10を冷媒配管15で接続して構成
された冷凍空調機を設置する際に、設置される建物や施
設の設置条件や配管環境、電力事情等に合せて、その環
境下で最も適したシステムとしての制御ができるよう
に、機器の設定環境下での効率的な運転を行わせるため
の設定とそれに基づく統括的な制御をする装置である。
【0030】リモコン17は、各室内ユニット10の運
転の開始や停止、冷凍、冷蔵温度の調節、冷暖房空調の
切替えや温度調節、送風の強弱を調節する装置であり、
室内ユニット10が同機能のときは、冷凍空調をする冷
凍ユニットや各部屋毎に設けられ、室内ユニット10の
機能が異なっているときは、冷凍冷蔵をする室内ユニッ
ト10毎に設けられて、個々の室内ユニット10毎に、
運転の開始や停止、温度調節や送風の強弱を調節制御す
ることができるものである。
転の開始や停止、冷凍、冷蔵温度の調節、冷暖房空調の
切替えや温度調節、送風の強弱を調節する装置であり、
室内ユニット10が同機能のときは、冷凍空調をする冷
凍ユニットや各部屋毎に設けられ、室内ユニット10の
機能が異なっているときは、冷凍冷蔵をする室内ユニッ
ト10毎に設けられて、個々の室内ユニット10毎に、
運転の開始や停止、温度調節や送風の強弱を調節制御す
ることができるものである。
【0031】リモコン17と室内ユニット10、機械ユ
ニット1及び集中制御装置16とは、信号線18または
赤外線信号送受信装置等を通じて信号の授受を行うよう
に接続なっている。
ニット1及び集中制御装置16とは、信号線18または
赤外線信号送受信装置等を通じて信号の授受を行うよう
に接続なっている。
【0032】図3はこのようなリモコン17の通常の運
転操作表示の一例を示す正面図であり、外観的には、操
作板19と表示部20とから構成されている。
転操作表示の一例を示す正面図であり、外観的には、操
作板19と表示部20とから構成されている。
【0033】操作板19には、室内ユニット10の利用
側熱交換器11が複数ある場合の風向調節時に、風向調
節をする利用側熱交換器11の選択をするユニット選択
ボタン21、送風のフラップの角度を変更させるスイン
グ/風向ボタン22、風速切換ボタン23等の風速風量
関連の制御ボタンと冷暖房や冷凍と冷蔵の運転切換ボタ
ン24、設定温度を、例えば、1度ずつなどと単位温度
上げたり下げたりする温度設定ボタン25、26、タイ
マーの設定時間を、例えば、30分ずつなどと単位時間
上げたり下げたりするタイマー時間ボタン27、28、
タイマー運転の開始をするタイマセットボタン29、タ
イマー運転の停止をする取消ボタン30並びに運転/停
止ボタン31、更に、フィルタや機器のサービスの必要
があるときに使うフィルターの昇降ボタン32、サービ
ス完了時に、サービス点灯ランプを消灯するリセットボ
タン33等が配設されている。
側熱交換器11が複数ある場合の風向調節時に、風向調
節をする利用側熱交換器11の選択をするユニット選択
ボタン21、送風のフラップの角度を変更させるスイン
グ/風向ボタン22、風速切換ボタン23等の風速風量
関連の制御ボタンと冷暖房や冷凍と冷蔵の運転切換ボタ
ン24、設定温度を、例えば、1度ずつなどと単位温度
上げたり下げたりする温度設定ボタン25、26、タイ
マーの設定時間を、例えば、30分ずつなどと単位時間
上げたり下げたりするタイマー時間ボタン27、28、
タイマー運転の開始をするタイマセットボタン29、タ
イマー運転の停止をする取消ボタン30並びに運転/停
止ボタン31、更に、フィルタや機器のサービスの必要
があるときに使うフィルターの昇降ボタン32、サービ
ス完了時に、サービス点灯ランプを消灯するリセットボ
タン33等が配設されている。
【0034】表示部20は、例えば、通常の運転操作表
示モードとして、制御が集中制御されているのかリモコ
ン17での制御が可能なのかリモコン17制御が禁止さ
れているかどうかを示す制御管理表示34、室内ユニッ
ト10に複数台の利用側熱交換器11があるときの風向
調節時に現在選択されている利用側熱交換器11の番号
を表示するタイマー時間表示部35、風向調節における
フラップの位置やスイング状況を示す風向表示36、風
速自動や風速の強弱等を示す風速表示37、タイマーの
時間を示すタイマー時間表示部38、タイマーの設定中
であることを示すタイマー設定表示39、リモコン17
の温度センサが使用されていることを示すリモコンセン
サ表示40、冷凍空調機が冷凍、冷蔵、冷暖房、暖房、
ドライ、冷房、送風のいずれの運転状態であるかを示す
運転表示41などが表示できるようになっている。
示モードとして、制御が集中制御されているのかリモコ
ン17での制御が可能なのかリモコン17制御が禁止さ
れているかどうかを示す制御管理表示34、室内ユニッ
ト10に複数台の利用側熱交換器11があるときの風向
調節時に現在選択されている利用側熱交換器11の番号
を表示するタイマー時間表示部35、風向調節における
フラップの位置やスイング状況を示す風向表示36、風
速自動や風速の強弱等を示す風速表示37、タイマーの
時間を示すタイマー時間表示部38、タイマーの設定中
であることを示すタイマー設定表示39、リモコン17
の温度センサが使用されていることを示すリモコンセン
サ表示40、冷凍空調機が冷凍、冷蔵、冷暖房、暖房、
ドライ、冷房、送風のいずれの運転状態であるかを示す
運転表示41などが表示できるようになっている。
【0035】図4は、このような表示をおこなう制御装
置の実施例を示す制御ブロック図である。図中、43は
冷凍空調機を構成する機器のセンサ(図示せず)からの
信号を検出するデータ検出装置。44はデータ検出装置
で得られた機器ごとの信号を整理して、継時的に格納し
ておくデータ記憶装置。45はリモコン17のキー操作
等、表示切換装置46からの信号に従って制御の内容を
表示装置(表示部)20に表示するために、データ記憶
装置44に格納されたデータを基に演算処理をして表示
制御装置47に送出する演算処理装置であり、表示装置
20はこれらの信号に従って後述する各種の内容を表示
装置20に表わす。
置の実施例を示す制御ブロック図である。図中、43は
冷凍空調機を構成する機器のセンサ(図示せず)からの
信号を検出するデータ検出装置。44はデータ検出装置
で得られた機器ごとの信号を整理して、継時的に格納し
ておくデータ記憶装置。45はリモコン17のキー操作
等、表示切換装置46からの信号に従って制御の内容を
表示装置(表示部)20に表示するために、データ記憶
装置44に格納されたデータを基に演算処理をして表示
制御装置47に送出する演算処理装置であり、表示装置
20はこれらの信号に従って後述する各種の内容を表示
装置20に表わす。
【0036】図5乃至図8は本発明の第1の実施例によ
るリモコンの表示部20の表示状態を示す表示画面であ
る。
るリモコンの表示部20の表示状態を示す表示画面であ
る。
【0037】まず、図3の通常の運転操作表示モードに
おいてリモコンのタイマーセットボタン29を4秒以上
押すと、室内ユニット10の吸い込みサーモ温度が図5
のようにリモコン17のタイマーの時間表示38のとこ
ろに示される。吸い込みサーモ温度は、室内ユニット1
0の設置された部屋の設定温度と室温との差であり、図
の−3:5の表示は、室温が設定温度と比較して、3.
5℃低いことを示している。逆に、この表示が5.0と
なっていれば、室内ユニット10の吸い込みサーモ温度
が設定温度よりも5℃高いことを示している。また、他
の室内ユニット10の吸い込みサーモ温度については、
リモコン17のユニット選択ボタン21を押すごとに、
グループ室内ユニット10が変わり、ユニットNo.の
表示35のところにその室内ユニットの番号を順次示す
ようになっている。また、この表示を止めたい場合は、
フィルター点検ボタン48を押すと図3の運転操作表示
モードに戻る。
おいてリモコンのタイマーセットボタン29を4秒以上
押すと、室内ユニット10の吸い込みサーモ温度が図5
のようにリモコン17のタイマーの時間表示38のとこ
ろに示される。吸い込みサーモ温度は、室内ユニット1
0の設置された部屋の設定温度と室温との差であり、図
の−3:5の表示は、室温が設定温度と比較して、3.
5℃低いことを示している。逆に、この表示が5.0と
なっていれば、室内ユニット10の吸い込みサーモ温度
が設定温度よりも5℃高いことを示している。また、他
の室内ユニット10の吸い込みサーモ温度については、
リモコン17のユニット選択ボタン21を押すごとに、
グループ室内ユニット10が変わり、ユニットNo.の
表示35のところにその室内ユニットの番号を順次示す
ようになっている。また、この表示を止めたい場合は、
フィルター点検ボタン48を押すと図3の運転操作表示
モードに戻る。
【0038】次に、図3の通常の運転操作表示モードか
らリモコン17のタイマー取消ボタン30を4秒以上押
すと、室内ユニット10の吹き出しサーモ温度が図6の
ようにリモコン17のタイマー時間表示部38のところ
に示される。吹き出しサーモ温度は、室内ユニット10
の設置された部屋の吹き出し設定温度と室内ユニット1
0から吹き出す調温空気温度との2:0の表示は、吹き
出し温度が設定温度と比較して、2度摂氏高いことを示
している。他の室内ユニット10については、リモコン
17のユニット選択ボタン21を押すごとに、グループ
室内ユニット10が変わりそのユニットの番号を順次示
すようになっている。また、この表示を止めたい場合
は、点検ボタン48を押すと図3の運転操作表示モード
に戻る。
らリモコン17のタイマー取消ボタン30を4秒以上押
すと、室内ユニット10の吹き出しサーモ温度が図6の
ようにリモコン17のタイマー時間表示部38のところ
に示される。吹き出しサーモ温度は、室内ユニット10
の設置された部屋の吹き出し設定温度と室内ユニット1
0から吹き出す調温空気温度との2:0の表示は、吹き
出し温度が設定温度と比較して、2度摂氏高いことを示
している。他の室内ユニット10については、リモコン
17のユニット選択ボタン21を押すごとに、グループ
室内ユニット10が変わりそのユニットの番号を順次示
すようになっている。また、この表示を止めたい場合
は、点検ボタン48を押すと図3の運転操作表示モード
に戻る。
【0039】図3の通常の運転操作表示モードからリモ
コン17のセットボタンと取消ボタンとを同時に4秒以
上押すと、室内ユニット10の吸い込みサーモのON/
OFF、吹き出しサーモのON/OFFデータが図7の
ようにリモコン17のタイマー時間表示部38のところ
に表示される。数字の2の表示は、冷凍回路のセーブ弁
がOFFされたフル運転の状態、数字の1はセーブ弁が
ONされて能力が100%未満から0%近い範囲で制御
されている状態、数字の0は、圧縮機2の運転が停止
(OFF)された状態を示している。タイマーの表示部
20の一桁目は室内の吸い込みサーモ、二桁目は機械ユ
ニット1の吸い込みサーモ、三桁目は室内吹き出しサー
モ、四桁目は機械ユニット1の吹き出しサーモのデータ
をそれぞれ前記の数字に従って示している。表示する室
内ユニット10を変えるときは、リモコン17のユニッ
ト選択ボタン21を押すごとに、グループ室内ユニット
10が変わりそのユニットの番号を順次示すようになっ
ている。また、この表示を止めたい場合は、点検ボタン
48を押すと図3の運転操作表示モードに戻る。
コン17のセットボタンと取消ボタンとを同時に4秒以
上押すと、室内ユニット10の吸い込みサーモのON/
OFF、吹き出しサーモのON/OFFデータが図7の
ようにリモコン17のタイマー時間表示部38のところ
に表示される。数字の2の表示は、冷凍回路のセーブ弁
がOFFされたフル運転の状態、数字の1はセーブ弁が
ONされて能力が100%未満から0%近い範囲で制御
されている状態、数字の0は、圧縮機2の運転が停止
(OFF)された状態を示している。タイマーの表示部
20の一桁目は室内の吸い込みサーモ、二桁目は機械ユ
ニット1の吸い込みサーモ、三桁目は室内吹き出しサー
モ、四桁目は機械ユニット1の吹き出しサーモのデータ
をそれぞれ前記の数字に従って示している。表示する室
内ユニット10を変えるときは、リモコン17のユニッ
ト選択ボタン21を押すごとに、グループ室内ユニット
10が変わりそのユニットの番号を順次示すようになっ
ている。また、この表示を止めたい場合は、点検ボタン
48を押すと図3の運転操作表示モードに戻る。
【0040】更に、現在作動している制御については、
図8のようにしてリモコン17のタイマー時間表示部3
8のところに示される。すなわち、図3の通常の運転操
作表示モードからリモコン17のタイマ時間を上げるボ
タン27を4秒以上押すと、冷凍空調機の運転状態が図
8のようにリモコン17のタイマー時間表示部38のと
ころに表示される。タイマーの分表示における数字の0
0の表示は圧縮機2がフル運転された中での通常制御を
示し、同じく数字の01の表示は圧縮機2の吐出側温度
が一定温度に達したことによるセーブ運転(吐出制御)
を示し、同じく数字の02の表示は例えば室内ユニット
10の利用側熱交換器11の温度が一定温度以上になっ
た等の高負荷運転と判断をして圧縮機2をセーブしつつ
室内ユニット10に流れる冷媒量を減らすような高負荷
制御であることを示し、同じく数字の03の表示は室内
ユニット10の熱交換器11の温度が或温度以下に下が
って凍結のおそれがあるために対応した運転をしている
という凍結制御を示し、同じく数字の04の表示は機械
ユニット1の熱交換器11の温度が一定の温度よりも高
くなり、圧縮機2をセーブ運転するなどの異常回避をす
る熱源側熱交換器の制御を示し、同じく数字の05の表
示は、暖房運転中に熱源側熱交換器5に付いた霜を取り
除くための除霜運転の制御を示している。その他、必要
があれば、新たな制御を続く数字に割り当てる。
図8のようにしてリモコン17のタイマー時間表示部3
8のところに示される。すなわち、図3の通常の運転操
作表示モードからリモコン17のタイマ時間を上げるボ
タン27を4秒以上押すと、冷凍空調機の運転状態が図
8のようにリモコン17のタイマー時間表示部38のと
ころに表示される。タイマーの分表示における数字の0
0の表示は圧縮機2がフル運転された中での通常制御を
示し、同じく数字の01の表示は圧縮機2の吐出側温度
が一定温度に達したことによるセーブ運転(吐出制御)
を示し、同じく数字の02の表示は例えば室内ユニット
10の利用側熱交換器11の温度が一定温度以上になっ
た等の高負荷運転と判断をして圧縮機2をセーブしつつ
室内ユニット10に流れる冷媒量を減らすような高負荷
制御であることを示し、同じく数字の03の表示は室内
ユニット10の熱交換器11の温度が或温度以下に下が
って凍結のおそれがあるために対応した運転をしている
という凍結制御を示し、同じく数字の04の表示は機械
ユニット1の熱交換器11の温度が一定の温度よりも高
くなり、圧縮機2をセーブ運転するなどの異常回避をす
る熱源側熱交換器の制御を示し、同じく数字の05の表
示は、暖房運転中に熱源側熱交換器5に付いた霜を取り
除くための除霜運転の制御を示している。その他、必要
があれば、新たな制御を続く数字に割り当てる。
【0041】表示する室内ユニット10を変えるときは
前記のように、リモコン17のユニット選択ボタン21
を押すごとに、グループ室内ユニット10が変わりその
ユニットの番号を順次示すようになっている。また、こ
の表示を止めたい場合は、点検ボタン48を押すと図3
の運転操作表示モードに戻る。
前記のように、リモコン17のユニット選択ボタン21
を押すごとに、グループ室内ユニット10が変わりその
ユニットの番号を順次示すようになっている。また、こ
の表示を止めたい場合は、点検ボタン48を押すと図3
の運転操作表示モードに戻る。
【0042】更に、図3の通常の運転操作表示モードか
らリモコン17のタイマ時間を下げるボタン28を4秒
以上押すと、冷凍空調機の故障予知機能の表示が図9の
ようにしてタイマーの表示部20の分単位の表示部に示
される。タイマーの分単位の数字の00の表示は圧縮機
2がフル運転された状態を示し、同じく数字の01の表
示は圧縮機2の吐出側温度が一定温度に達したことによ
るセーブ運転(吐出制御)を示し、同じく数字の02の
表示は例えば室内ユニット10の利用側熱交換器11の
温度が一定温度以上になった等の高負荷運転と判断をし
て圧縮機2をセーブしつつ室内ユニット10に流れる冷
媒量を減らすような高負荷制御であることを示し、同じ
く数字の03の表示は室内ユニット10の熱交換器の温
度が或温度以下に下がって凍結のおそれがあるために対
応した運転をしているという凍結制御を示し、同じく数
字の04の表示は機械ユニット1の熱源側熱交換器5の
温度が一定の温度よりも高くなり圧縮機2をセーブ運転
するなどの異常回避をする室外ユニット制御状態にある
ことを示し、同じく数字の05の表示は、暖房運転中に
熱源側熱交換器5に付いた霜を取り除くための除霜運転
の制御を示している。その他、必要があれば、新たな制
御を続く数字に割り当てる。
らリモコン17のタイマ時間を下げるボタン28を4秒
以上押すと、冷凍空調機の故障予知機能の表示が図9の
ようにしてタイマーの表示部20の分単位の表示部に示
される。タイマーの分単位の数字の00の表示は圧縮機
2がフル運転された状態を示し、同じく数字の01の表
示は圧縮機2の吐出側温度が一定温度に達したことによ
るセーブ運転(吐出制御)を示し、同じく数字の02の
表示は例えば室内ユニット10の利用側熱交換器11の
温度が一定温度以上になった等の高負荷運転と判断をし
て圧縮機2をセーブしつつ室内ユニット10に流れる冷
媒量を減らすような高負荷制御であることを示し、同じ
く数字の03の表示は室内ユニット10の熱交換器の温
度が或温度以下に下がって凍結のおそれがあるために対
応した運転をしているという凍結制御を示し、同じく数
字の04の表示は機械ユニット1の熱源側熱交換器5の
温度が一定の温度よりも高くなり圧縮機2をセーブ運転
するなどの異常回避をする室外ユニット制御状態にある
ことを示し、同じく数字の05の表示は、暖房運転中に
熱源側熱交換器5に付いた霜を取り除くための除霜運転
の制御を示している。その他、必要があれば、新たな制
御を続く数字に割り当てる。
【0043】表示する室内ユニット10を変えるときは
前記のように、リモコン17のユニット選択ボタン21
を押すごとに、グループ室内ユニット10が変わりその
ユニットの番号を順次示すようになっている。また、こ
の表示を止めたい場合は、点検ボタン48を押すと図3
の運転操作表示モードに戻る。
前記のように、リモコン17のユニット選択ボタン21
を押すごとに、グループ室内ユニット10が変わりその
ユニットの番号を順次示すようになっている。また、こ
の表示を止めたい場合は、点検ボタン48を押すと図3
の運転操作表示モードに戻る。
【0044】尚、図示されていないが、上記の図3、図
5乃至図9の各表示の側部49に、図3の表示から図5
乃至図9の表示へ変えるボタン操作の方法並びに図5乃
至図9から図3の表示へ切替えるボタン操作の方法が同
時に示されていると、これら制御装置に接続されている
冷凍空調機の中の選択された機器の作動状態を表示する
モードと通常の運転操作表示モードとの選択操作が簡便
にできる。
5乃至図9の各表示の側部49に、図3の表示から図5
乃至図9の表示へ変えるボタン操作の方法並びに図5乃
至図9から図3の表示へ切替えるボタン操作の方法が同
時に示されていると、これら制御装置に接続されている
冷凍空調機の中の選択された機器の作動状態を表示する
モードと通常の運転操作表示モードとの選択操作が簡便
にできる。
【0045】また、リモコンの操作板19中に図5乃至
図9から図3の表示へ切替える専用のボタンが設けられ
ていると冷凍空調機の中の選択された機器の作動状態を
表示するモードと通常の運転操作表示モードとの切換選
択操作を一層簡便にすることができる。
図9から図3の表示へ切替える専用のボタンが設けられ
ていると冷凍空調機の中の選択された機器の作動状態を
表示するモードと通常の運転操作表示モードとの切換選
択操作を一層簡便にすることができる。
【0046】このようにして、リモコン17についてい
る各種のボタンに特別な機能を持たせ、該ボタンの操作
をすることによって、その表示を通常の運転操作表示の
モードと、当該制御装置に接続されている冷凍空調機の
中の選択された機器の作動状態を表示するモードとを選
択表示できる表示部に活用して必要な表示をすることが
でき、且つ、必要に応じて機器の故障予知警報の表示も
行えるものである。
る各種のボタンに特別な機能を持たせ、該ボタンの操作
をすることによって、その表示を通常の運転操作表示の
モードと、当該制御装置に接続されている冷凍空調機の
中の選択された機器の作動状態を表示するモードとを選
択表示できる表示部に活用して必要な表示をすることが
でき、且つ、必要に応じて機器の故障予知警報の表示も
行えるものである。
【0047】図10乃至図14図は本発明の第2の実施
例によるリモコン17の表示部20の表示状態を示す表
示画面である。第2の実施例のリモコンの表示部20
は、上記した第1の実施例のリモコン17と同様なリモ
コン17において、通常の運転表示モードは、上述し
た、図3と同様に、室内ユニット10に複数台の利用側
熱交換器があるときの風向調節時に現在選択されている
熱交換器ユニットの番号を表示するユニット番号表示、
風向調節をにおけるフラップの位置やスイング状況を示
す風向表示、風速自動、風速の強弱等を示す風速表示、
タイマーの時間を示すタイマー時間表示、タイマーの設
定中であることを示すタイマー時間表示、リモコンの温
度センサ使用を示すリモコンセンサ表示、フィルタや機
器のサービスの必要があるときにこれを知らせる警報表
示、冷凍空調機が冷凍、冷蔵、冷暖房、暖房、ドライ、
冷房、送風のいずれの運転状態であるかを示す運転表
示、リモコンによる設定温度を示す温度表示、保護装置
動作や異常があることを示す点検ランプ、試運転中であ
ることを示す試運転表示などが表示できるようになって
いる。
例によるリモコン17の表示部20の表示状態を示す表
示画面である。第2の実施例のリモコンの表示部20
は、上記した第1の実施例のリモコン17と同様なリモ
コン17において、通常の運転表示モードは、上述し
た、図3と同様に、室内ユニット10に複数台の利用側
熱交換器があるときの風向調節時に現在選択されている
熱交換器ユニットの番号を表示するユニット番号表示、
風向調節をにおけるフラップの位置やスイング状況を示
す風向表示、風速自動、風速の強弱等を示す風速表示、
タイマーの時間を示すタイマー時間表示、タイマーの設
定中であることを示すタイマー時間表示、リモコンの温
度センサ使用を示すリモコンセンサ表示、フィルタや機
器のサービスの必要があるときにこれを知らせる警報表
示、冷凍空調機が冷凍、冷蔵、冷暖房、暖房、ドライ、
冷房、送風のいずれの運転状態であるかを示す運転表
示、リモコンによる設定温度を示す温度表示、保護装置
動作や異常があることを示す点検ランプ、試運転中であ
ることを示す試運転表示などが表示できるようになって
いる。
【0048】しかし、その表示は、固定された文字表示
のみでなく、表示部20の表示を自由なレイアウトに変
えて表示できる通常の液晶ディスプレイ装置とその表示
制御装置で構成されており、表示部20での表示も第1
の実施例とは異なり、自由な表示の設計がなされ、その
設計されたパターンに従って、通常の運転操作表示モー
ドと、冷凍空調機の機器の全体の作動状態を表示するモ
ードと、当該冷凍空調機の中の選択された機器の作動状
態を表示するモードへの表示の移行が移行専用のスイッ
チ50によって選択できる。
のみでなく、表示部20の表示を自由なレイアウトに変
えて表示できる通常の液晶ディスプレイ装置とその表示
制御装置で構成されており、表示部20での表示も第1
の実施例とは異なり、自由な表示の設計がなされ、その
設計されたパターンに従って、通常の運転操作表示モー
ドと、冷凍空調機の機器の全体の作動状態を表示するモ
ードと、当該冷凍空調機の中の選択された機器の作動状
態を表示するモードへの表示の移行が移行専用のスイッ
チ50によって選択できる。
【0049】例えば、リモコン17の表示部20が文字
や図形を任意に表示できる液晶表示部20によって構成
されているときも、その表示内容は、通常の運転操作表
示モードと、冷凍空調機の機器の全体の作動状態を表示
するモード及び当該冷凍空調機を構成する機器の中の選
択された機器の作動状態を表示するモードを同一の画面
20に切替えて表示をすることができる。
や図形を任意に表示できる液晶表示部20によって構成
されているときも、その表示内容は、通常の運転操作表
示モードと、冷凍空調機の機器の全体の作動状態を表示
するモード及び当該冷凍空調機を構成する機器の中の選
択された機器の作動状態を表示するモードを同一の画面
20に切替えて表示をすることができる。
【0050】この場合には、冷凍空調機の機器の全体の
作動状態を表示するモードとして図10の表示部20の
表示のように冷凍空調機を構成する機器全体を適宜表示
させ、図10の表示から冷凍空調機の中の選択された機
器の作動状態を表示するモードへの切換は、表示部20
の下方に指示されたスイッチ50に従って行えるように
すると、リモコン17のような簡便な制御装置において
も、極めて簡単に、冷凍空調機を構成する機器に関する
作動状態を選定して表示できるようになる。
作動状態を表示するモードとして図10の表示部20の
表示のように冷凍空調機を構成する機器全体を適宜表示
させ、図10の表示から冷凍空調機の中の選択された機
器の作動状態を表示するモードへの切換は、表示部20
の下方に指示されたスイッチ50に従って行えるように
すると、リモコン17のような簡便な制御装置において
も、極めて簡単に、冷凍空調機を構成する機器に関する
作動状態を選定して表示できるようになる。
【0051】図11は、図10の表示から、機器として
圧縮機2が選ばれたときであり、各機械ユニットの圧縮
機2ごとにその作動状態である、高速運転、低速運転、
休止、停止等の状態が示される。この図11において
も、通常の運転操作表示モードと、冷凍空調機の機器の
全体の作動状態を表示するモードと、当該冷凍空調機の
中の選択された機器の作動状態を表示するモードの切換
は、表示部20の下方に指示されたスイッチ50に従っ
て行えるようになっており、そのガイド表示に従って希
望するモードのスイッチ50を押せば、図11の画面か
らこれ以外の他のモードへの移行が可能である。
圧縮機2が選ばれたときであり、各機械ユニットの圧縮
機2ごとにその作動状態である、高速運転、低速運転、
休止、停止等の状態が示される。この図11において
も、通常の運転操作表示モードと、冷凍空調機の機器の
全体の作動状態を表示するモードと、当該冷凍空調機の
中の選択された機器の作動状態を表示するモードの切換
は、表示部20の下方に指示されたスイッチ50に従っ
て行えるようになっており、そのガイド表示に従って希
望するモードのスイッチ50を押せば、図11の画面か
らこれ以外の他のモードへの移行が可能である。
【0052】図12は、図10の表示から、機器として
熱源側熱交換器5が選ばれたときであり、各機械ユニッ
ト1の熱交換器5ごとに、例えば、その温度の状態が示
される。この図12においても、図11と同様に、通常
の運転操作表示モードと、冷凍空調機の機器の全体の作
動状態を表示するモードと、当該冷凍空調機の中の選択
された機器の作動状態を表示するモードの切換は、表示
部20の下方に指示されたスイッチ50に従って行える
ようになっており、そのガイド表示に従って希望するモ
ードのスイッチ50を押せば、図12の画面からこれ以
外の他のモードへの移行が可能である。
熱源側熱交換器5が選ばれたときであり、各機械ユニッ
ト1の熱交換器5ごとに、例えば、その温度の状態が示
される。この図12においても、図11と同様に、通常
の運転操作表示モードと、冷凍空調機の機器の全体の作
動状態を表示するモードと、当該冷凍空調機の中の選択
された機器の作動状態を表示するモードの切換は、表示
部20の下方に指示されたスイッチ50に従って行える
ようになっており、そのガイド表示に従って希望するモ
ードのスイッチ50を押せば、図12の画面からこれ以
外の他のモードへの移行が可能である。
【0053】図13は、同様に図10の表示から、機器
として機械側ユニット1の送風機14が選ばれたときで
あり、各機械ユニットの送風機14ごとにその作動状態
である、高速運転、低速運転、休止、停止等の状態が示
される。この図13においても、全く同様にしてガイド
表示のついたスイッチ50の操作によって、図13の表
示から通常の運転操作表示モード、冷凍空調機の機器の
全体の作動状態を表示するモードへの移行が可能であ
る。
として機械側ユニット1の送風機14が選ばれたときで
あり、各機械ユニットの送風機14ごとにその作動状態
である、高速運転、低速運転、休止、停止等の状態が示
される。この図13においても、全く同様にしてガイド
表示のついたスイッチ50の操作によって、図13の表
示から通常の運転操作表示モード、冷凍空調機の機器の
全体の作動状態を表示するモードへの移行が可能であ
る。
【0054】図14は、表示部20に通常の液晶ディス
プレイ装置とその表示制御装置で構成された表示部20
を用い、例えば、図で示すような運転解析チャートとし
て、冷凍空調機の機器の作動状態を継時的に示したもの
である。図14において、51は圧縮機、52はセーブ
弁(圧縮機内の圧縮途中の冷媒を吸込側へ流して能力を
抑えるために開閉される弁)、53は送風機、54は電
磁弁、55は圧縮機の吐出側の温度、56は室内ユニッ
トの利用側熱交換器11の温度等の経時的な変化を示し
ている。このような表示は、冷凍空調機のサービス時に
冷凍空調機を構成する機器の作動状態の変化を基に、必
要な保守点検を見極め、異常の原因を確認するデータと
することができるものであり、本発明の目的の一つであ
る機器の保守点検やサービス、機器の交換等を一層効果
的に実現させることができるものである。
プレイ装置とその表示制御装置で構成された表示部20
を用い、例えば、図で示すような運転解析チャートとし
て、冷凍空調機の機器の作動状態を継時的に示したもの
である。図14において、51は圧縮機、52はセーブ
弁(圧縮機内の圧縮途中の冷媒を吸込側へ流して能力を
抑えるために開閉される弁)、53は送風機、54は電
磁弁、55は圧縮機の吐出側の温度、56は室内ユニッ
トの利用側熱交換器11の温度等の経時的な変化を示し
ている。このような表示は、冷凍空調機のサービス時に
冷凍空調機を構成する機器の作動状態の変化を基に、必
要な保守点検を見極め、異常の原因を確認するデータと
することができるものであり、本発明の目的の一つであ
る機器の保守点検やサービス、機器の交換等を一層効果
的に実現させることができるものである。
【0055】更に又、第2の実施例の表示部20にタッ
チパネル式の表示部20を用い、通常の運転操作表示モ
ードと、冷凍空調機の機器の全体の作動状態を表示する
モードと、当該冷凍空調機の中の選択された機器の作動
状態を表示するモードへの表示の移行のボタンスイッチ
50をを表示画面のタッチで選択できるように構成すれ
ば、ボタン操作の案内やボタンの選択をしないでも、冷
凍空調機の使用者が表示を希望する機器部分なりその機
器名に触るだけで、上述した全ての表示の画面を極めて
簡単に選択できるものである。
チパネル式の表示部20を用い、通常の運転操作表示モ
ードと、冷凍空調機の機器の全体の作動状態を表示する
モードと、当該冷凍空調機の中の選択された機器の作動
状態を表示するモードへの表示の移行のボタンスイッチ
50をを表示画面のタッチで選択できるように構成すれ
ば、ボタン操作の案内やボタンの選択をしないでも、冷
凍空調機の使用者が表示を希望する機器部分なりその機
器名に触るだけで、上述した全ての表示の画面を極めて
簡単に選択できるものである。
【0056】尚、上記の説明は、機械ユニット2台、室
内ユニット2台の構成の冷凍空調機の例に従って説明を
したが、本発明は、このような冷凍空調機に限らず、ガ
スヒートポンプや吸収式冷凍機等、機械ユニットと室内
ユニットとが存在し、室内側のリモコン(簡易型の制御
装置)で冷凍空調システムの一部又は全体が制御できる
冷凍空調機の全てに適用できるものである。
内ユニット2台の構成の冷凍空調機の例に従って説明を
したが、本発明は、このような冷凍空調機に限らず、ガ
スヒートポンプや吸収式冷凍機等、機械ユニットと室内
ユニットとが存在し、室内側のリモコン(簡易型の制御
装置)で冷凍空調システムの一部又は全体が制御できる
冷凍空調機の全てに適用できるものである。
【0057】
【発明の効果】本発明によれば、リモコン等の簡易型の
制御装置に、冷凍空調機の全体の作動状態を表示するモ
ードや当該冷凍空調機を構成する機器の中の選択された
機器の作動状態を示すモードの表示ができるようにした
ので、従来のリモコン装置と同様な機器の構成ないし
は、従来のリモコン機器を僅かに変えた構成で、冷凍空
調機の使用者が日常的に使用する簡易制御装置から、冷
凍空調機の機器の殆ど全ての作動情報を個々に入手する
ことができる。
制御装置に、冷凍空調機の全体の作動状態を表示するモ
ードや当該冷凍空調機を構成する機器の中の選択された
機器の作動状態を示すモードの表示ができるようにした
ので、従来のリモコン装置と同様な機器の構成ないし
は、従来のリモコン機器を僅かに変えた構成で、冷凍空
調機の使用者が日常的に使用する簡易制御装置から、冷
凍空調機の機器の殆ど全ての作動情報を個々に入手する
ことができる。
【0058】また、本発明によれば、リモコン等の簡易
制御装置の小さな表示画面を利用して簡便に機器の作動
状態を示すので、冷凍空調機の使用者は、特別に大きな
画面や大掛かりな機器を用いることなく、随時、希望す
る冷凍空調機の機器の作動情報を表示画面に呼び出して
見ることができる。
制御装置の小さな表示画面を利用して簡便に機器の作動
状態を示すので、冷凍空調機の使用者は、特別に大きな
画面や大掛かりな機器を用いることなく、随時、希望す
る冷凍空調機の機器の作動情報を表示画面に呼び出して
見ることができる。
【0059】また、この表示部における画面表示のモー
ドの切換は、随時、画面の中に示されている方法または
切換の指示に従って行えるので、冷凍空調機の使用者
は、表示画面を見ながら希望する冷凍空調機の機器の作
動状態を適宜選択、切替えをして絞りこんだ表示によっ
て、使用者が必要とする情報を得ることができる。
ドの切換は、随時、画面の中に示されている方法または
切換の指示に従って行えるので、冷凍空調機の使用者
は、表示画面を見ながら希望する冷凍空調機の機器の作
動状態を適宜選択、切替えをして絞りこんだ表示によっ
て、使用者が必要とする情報を得ることができる。
【0060】また、冷凍空調機を構成する機器の中の選
択された機器の作動状態を表示する際に、関連機器の作
動状態の詳細も併せて表示させるときは、冷凍空調機の
使用者が、明確な機器の選択をできなかったときでも、
近辺の機器を選択すると、関連機器の作動状態も併せて
表示されるので、より適切な絞り込みによって一層簡便
に希望する情報を入手することができるようになる。
択された機器の作動状態を表示する際に、関連機器の作
動状態の詳細も併せて表示させるときは、冷凍空調機の
使用者が、明確な機器の選択をできなかったときでも、
近辺の機器を選択すると、関連機器の作動状態も併せて
表示されるので、より適切な絞り込みによって一層簡便
に希望する情報を入手することができるようになる。
【0061】さらにまた、冷凍空調機を構成する機器の
中の選択された機器の作動状態として冷凍空調機及び/
又は選択された機器の運転状況解析チャートを表示させ
るときは、冷凍空調機の使用者が希望する情報入手或い
は冷凍空調機のサービスマンによるサービス時に、関連
機器の経時的な情報も簡便に知ることができるので、冷
凍空調機の保守点検や故障時の対応が迅速に行えるもの
である。
中の選択された機器の作動状態として冷凍空調機及び/
又は選択された機器の運転状況解析チャートを表示させ
るときは、冷凍空調機の使用者が希望する情報入手或い
は冷凍空調機のサービスマンによるサービス時に、関連
機器の経時的な情報も簡便に知ることができるので、冷
凍空調機の保守点検や故障時の対応が迅速に行えるもの
である。
【0062】さらにまた、このような各モードでの表示
の際に、冷凍空調機を構成する機器の交換や故障或いは
故障予知警報を併せて表示させるときは、単なる機器の
交換や故障の表示とは異なり、表示された交換機器や故
障に関連するかもしれない機器の作動の実態が使用者に
も直ちに表示されることになるので、その必要性を理解
し冷凍空調機を構成する機器に過度の負荷をかけずに、
迅速にその対処が行えるようになるものである。
の際に、冷凍空調機を構成する機器の交換や故障或いは
故障予知警報を併せて表示させるときは、単なる機器の
交換や故障の表示とは異なり、表示された交換機器や故
障に関連するかもしれない機器の作動の実態が使用者に
も直ちに表示されることになるので、その必要性を理解
し冷凍空調機を構成する機器に過度の負荷をかけずに、
迅速にその対処が行えるようになるものである。
【図1】本発明が適用される冷凍空調機の一例を示す冷
凍サイクルの回路構成図である。
凍サイクルの回路構成図である。
【図2】冷凍空調機の電気的な制御機器の構成の例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図3】リモコン等の簡易型の制御装置の一例を示す正
面図である。
面図である。
【図4】リモコン等の簡易制御装置の表示を行う制御の
実施例を示す制御ブロック図である。
実施例を示す制御ブロック図である。
【図5】本発明の第1実施例を示す表示部の画面の正面
図である。
図である。
【図6】本発明の第1実施例を示す表示部の画面の正面
図である。
図である。
【図7】本発明の第1実施例を示す表示部の画面の正面
図である。
図である。
【図8】本発明の第1実施例を示す表示部の画面の正面
図である。
図である。
【図9】本発明の第1実施例を示す表示部の画面の正面
図である。
図である。
【図10】本発明の第2実施例を示す表示部の画面の正
面図である。
面図である。
【図11】本発明の第2実施例を示す表示部の画面の正
面図である。
面図である。
【図12】本発明の第2実施例を示す表示部の画面の正
面図である。
面図である。
【図13】本発明の第2実施例を示す表示部の画面の正
面図である。
面図である。
【図14】本発明の第2実施例における運転解析チャー
トの例を示す表示部の画面の正面図である。
トの例を示す表示部の画面の正面図である。
1 機械ユニット 2 冷媒圧縮機 3 四方弁 4 電磁弁 5 熱源側熱交換器 8 室外電動膨張弁 9 冷媒配管 10 室内ユニット 11 利用側熱交換器 15 冷媒配管 16 集中制御装置 17 リモコン(簡易制御装置) 18 信号線 19 操作板 20 表示部 35 ユニット番号表示部 38 タイマー時間表示部 48 点検ボタン 50切換スイッチ
Claims (10)
- 【請求項1】 熱源側熱交換器と利用側熱交換器とを冷
媒圧縮機又はポンプを介して配管接続し、利用側熱交換
器によって、庫内の冷凍や冷蔵、部屋の冷暖房を行うよ
うにした冷凍空調機において、この冷凍空調機の運転の
制御を行う制御装置が、通常の運転操作表示のモード
と、当該制御装置に接続されている冷凍空調機の中の選
択された機器の作動状態を表示するモードとを選択表示
できる表示部を有していることを特徴とする冷凍空調機
の運転状況の表示方法。 - 【請求項2】 熱源側熱交換器と利用側熱交換器とを冷
媒圧縮機又はポンプを介して配管接続し、利用側熱交換
器によって、庫内の冷凍や冷蔵、部屋の冷暖房を行うよ
うにした冷凍空調機において、この冷凍空調機の運転の
制御を行う制御装置が、通常の運転操作表示のモード
と、当該制御装置に接続されている冷凍空調機の機器の
全体の作動状態を表示するモードと、当該冷凍空調機を
構成する機器の中の選択された機器の作動状態を表示す
るモードとを選択表示できる表示部を有していることを
特徴とする冷凍空調機の運転状況の表示方法。 - 【請求項3】通常の運転操作表示のモードと、当該制御
装置に接続されている冷凍空調機の機器の全体作動状態
を表示するモードとの表示の切換方法をそれぞれのモー
ドの画面で示すようにしたことを特徴とする請求項1又
は請求項2の冷凍空調機の運転状況の表示方法。 - 【請求項4】 熱源側熱交換器と利用側熱交換器とを冷
媒圧縮機又はポンプを介して配管接続し、利用側熱交換
器によって、庫内の冷凍や冷蔵、部屋の冷暖房を行うよ
うにした冷凍空調機において、この冷凍空調機の運転の
制御を行う制御装置が、通常の運転操作表示のモード
と、当該制御装置に接続されている冷凍空調機の機器の
全体作動状態を表示するモードと、当該冷凍空調機を構
成する機器の中の選択された機器の作動状態を表示する
モードとを選択表示できる表示部を有していることを特
徴とする冷凍空調機の運転状況の表示装置。 - 【請求項5】 熱源側熱交換器と利用側熱交換器とを冷
媒圧縮機又はポンプを介して配管接続し、利用側熱交換
器によって、庫内の冷凍や冷蔵、部屋の冷暖房を行うよ
うにした冷凍空調機において、この冷凍空調機の運転の
制御を行う制御装置が、通常の運転操作表示のモード
と、当該制御装置に接続されている冷凍空調機の機器の
全体作動状態を表示するモードと、当該制御装置に接続
されている冷凍空調機の構成機器の中の選択された機器
及び/又はその関連機器の作動状態の詳細を表示するモ
ードとを選択表示できる表示部を有していることを特徴
とする冷凍空調機の運転状況の表示装置。 - 【請求項6】 冷凍空調機を構成する機器の中の選択さ
れた機器の作動状態の表示が運転状況解析チャートであ
ることを特徴とする請求項4又は請求項5の冷凍空調機
の運転状況の表示装置。 - 【請求項7】 制御装置に接続されている冷凍空調機の
構成機器の中の選択された機器の作動状態を表示するモ
ードにおいては、冷凍空調機を構成する機器の交換や故
障予知警報が併せて表示されることを特徴とする請求項
4又は請求項5の冷凍空調機の運転状況の表示装置。 - 【請求項8】 冷凍空調機を構成する機器がその機器の
交換や故障予知警報の状態になったときは、通常の運転
操作表示のモードの表示と同時に一定時間の間、機器の
交換や故障予知警報表示が行われることを特徴とする請
求項4又は請求項5の冷凍空調機の運転状況の表示装
置。 - 【請求項9】通常の運転操作表示のモードと、当該制御
装置に接続されている冷凍空調機の機器の全体作動状態
を表示するモードとの相互の表示の切換を制御装置の専
用スイッチで行い、制御装置に接続されている冷凍空調
機の機器の全体作動状態を表示するモードと、当該冷凍
空調機を構成する機器の中の選択された機器の作動状態
を表示するモードとの選択手段を前記冷凍空調機の機器
の全体作動状態の表示画面で示すようにしたことを特徴
とする請求項4乃至請求項6の冷凍空調機の運転状況の
表示装置。 - 【請求項10】通常の運転操作表示のモードと、当該制
御装置に接続されている冷凍空調機の機器の全体作動状
態と選択された機器の作動状態とを表示するモードとの
表示の切換方法をそれぞれのモードの画面の中で示すよ
うにしたことを特徴とする請求項4乃至請求項8の冷凍
空調機の運転状況の表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36656599A JP2001182995A (ja) | 1999-12-24 | 1999-12-24 | 冷凍空調機の運転状況の表示方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36656599A JP2001182995A (ja) | 1999-12-24 | 1999-12-24 | 冷凍空調機の運転状況の表示方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001182995A true JP2001182995A (ja) | 2001-07-06 |
Family
ID=18487102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36656599A Pending JP2001182995A (ja) | 1999-12-24 | 1999-12-24 | 冷凍空調機の運転状況の表示方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001182995A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011058718A (ja) * | 2009-09-09 | 2011-03-24 | Daikin Industries Ltd | 空気調和機、及び表示装置 |
| JP2013002717A (ja) * | 2011-06-15 | 2013-01-07 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
| KR101315630B1 (ko) * | 2006-01-18 | 2013-10-08 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기의 실내기 |
| KR101321542B1 (ko) | 2007-10-02 | 2013-10-25 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화장치용 제어장치 |
| JP2017015339A (ja) * | 2015-07-02 | 2017-01-19 | 東芝キヤリア株式会社 | エアハンドリングユニット用熱源機の制御装置 |
-
1999
- 1999-12-24 JP JP36656599A patent/JP2001182995A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101315630B1 (ko) * | 2006-01-18 | 2013-10-08 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기의 실내기 |
| KR101321542B1 (ko) | 2007-10-02 | 2013-10-25 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화장치용 제어장치 |
| JP2011058718A (ja) * | 2009-09-09 | 2011-03-24 | Daikin Industries Ltd | 空気調和機、及び表示装置 |
| JP2013002717A (ja) * | 2011-06-15 | 2013-01-07 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
| JP2017015339A (ja) * | 2015-07-02 | 2017-01-19 | 東芝キヤリア株式会社 | エアハンドリングユニット用熱源機の制御装置 |
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