JP2001182584A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
内燃機関の制御装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 燃料カットが開始される時に発生するトルク
ダウンショックを低減し、燃料カットが終了される時に
発生するトルクアップショックを低減する。 【解決手段】 発電を行うためのオルタネータ1と、ア
クセルペダル11とは無関係にその開度を制御可能な電
子スロットル4とを設け、走行中の燃料カットを開始す
べき制御命令があった後であって実際に燃料カットが開
始される前に、オルタネータ1の発電量を減量補正し、
電子スロットル4の開度を増加させる。更に、燃料カッ
トを終了すべき制御命令があった後であって実際に燃料
カットが終了される前に、オルタネータ1の発電量を増
量補正し、電子スロットル4の開度を減少させる。
ダウンショックを低減し、燃料カットが終了される時に
発生するトルクアップショックを低減する。 【解決手段】 発電を行うためのオルタネータ1と、ア
クセルペダル11とは無関係にその開度を制御可能な電
子スロットル4とを設け、走行中の燃料カットを開始す
べき制御命令があった後であって実際に燃料カットが開
始される前に、オルタネータ1の発電量を減量補正し、
電子スロットル4の開度を増加させる。更に、燃料カッ
トを終了すべき制御命令があった後であって実際に燃料
カットが終了される前に、オルタネータ1の発電量を増
量補正し、電子スロットル4の開度を減少させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は内燃機関の制御装置
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、発電を行うためのオルタネータを
具備し、走行中の燃料カットが開始される時にオルタネ
ータの発電量が変更される内燃機関の制御装置が知られ
ている。この種の内燃機関の制御装置の例としては、例
えば特開平11−107805号公報に記載されたもの
がある。特開平11−107805号公報に記載された
内燃機関の制御装置では、燃料カット期間中にオルタネ
ータの発電量を増加させることにより、オルタネータの
発電量を確保している。
具備し、走行中の燃料カットが開始される時にオルタネ
ータの発電量が変更される内燃機関の制御装置が知られ
ている。この種の内燃機関の制御装置の例としては、例
えば特開平11−107805号公報に記載されたもの
がある。特開平11−107805号公報に記載された
内燃機関の制御装置では、燃料カット期間中にオルタネ
ータの発電量を増加させることにより、オルタネータの
発電量を確保している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、特開平11
−107805号公報に記載された内燃機関の制御装置
では、燃料カットを開始すべき制御命令があった後であ
って実際に燃料カットが開始される前に、オルタネータ
の発電量は減少せしめられず、一定値に維持されてい
る。そのため、実際に燃料カットが開始される時に、ト
ルクダウンショックが発生してしまう。
−107805号公報に記載された内燃機関の制御装置
では、燃料カットを開始すべき制御命令があった後であ
って実際に燃料カットが開始される前に、オルタネータ
の発電量は減少せしめられず、一定値に維持されてい
る。そのため、実際に燃料カットが開始される時に、ト
ルクダウンショックが発生してしまう。
【0004】また従来、アクセルペダルとは無関係にそ
の開度を制御可能な電子スロットルを具備し、走行中の
燃料カットが開始される時に電子スロットルの開度が変
更される内燃機関の制御装置が知られている。この種の
内燃機関の制御装置の例としては、例えば特開平11−
107805号公報に記載されたものがある。特開平1
1−107805号公報に記載された内燃機関の制御装
置では、燃料カット期間中に電子スロットルの開度を増
加させることにより、過剰な減速感を回避している。
の開度を制御可能な電子スロットルを具備し、走行中の
燃料カットが開始される時に電子スロットルの開度が変
更される内燃機関の制御装置が知られている。この種の
内燃機関の制御装置の例としては、例えば特開平11−
107805号公報に記載されたものがある。特開平1
1−107805号公報に記載された内燃機関の制御装
置では、燃料カット期間中に電子スロットルの開度を増
加させることにより、過剰な減速感を回避している。
【0005】ところが、特開平11−107805号公
報に記載された内燃機関の制御装置では、燃料カットを
開始すべき制御命令があった後であって実際に燃料カッ
トが開始される前に、電子スロットルの開度は増加せし
められていない。そのため、実際に燃料カットが開始さ
れる時に、トルクダウンショックが発生してしまう。
報に記載された内燃機関の制御装置では、燃料カットを
開始すべき制御命令があった後であって実際に燃料カッ
トが開始される前に、電子スロットルの開度は増加せし
められていない。そのため、実際に燃料カットが開始さ
れる時に、トルクダウンショックが発生してしまう。
【0006】また従来、発電を行うためのオルタネータ
を具備し、走行中の燃料カットが終了される時にオルタ
ネータの発電量が変更される内燃機関の制御装置が知ら
れている。この種の内燃機関の制御装置の例としては、
例えば特開平11−107805号公報に記載されたも
のがある。
を具備し、走行中の燃料カットが終了される時にオルタ
ネータの発電量が変更される内燃機関の制御装置が知ら
れている。この種の内燃機関の制御装置の例としては、
例えば特開平11−107805号公報に記載されたも
のがある。
【0007】ところが、特開平11−107805号公
報に記載された内燃機関の制御装置では、燃料カットを
終了すべき制御命令があった後であって実際に燃料カッ
トが終了される前に、オルタネータの発電量は増加せし
められず、一定値に維持されている。そのため、実際に
燃料カットが終了される時に、トルクアップショックが
発生してしまう。
報に記載された内燃機関の制御装置では、燃料カットを
終了すべき制御命令があった後であって実際に燃料カッ
トが終了される前に、オルタネータの発電量は増加せし
められず、一定値に維持されている。そのため、実際に
燃料カットが終了される時に、トルクアップショックが
発生してしまう。
【0008】また従来、アクセルペダルとは無関係にそ
の開度を制御可能な電子スロットルを具備し、走行中の
燃料カットが終了される時に電子スロットルの開度が変
更される内燃機関の制御装置が知られている。この種の
内燃機関の制御装置の例としては、例えば特開平11−
107805号公報に記載されたものがある。
の開度を制御可能な電子スロットルを具備し、走行中の
燃料カットが終了される時に電子スロットルの開度が変
更される内燃機関の制御装置が知られている。この種の
内燃機関の制御装置の例としては、例えば特開平11−
107805号公報に記載されたものがある。
【0009】ところが、特開平11−107805号公
報に記載された内燃機関の制御装置では、燃料カットを
終了すべき制御命令があった後であって実際に燃料カッ
トが終了される前に、電子スロットルの開度は減少せし
められず、一定値に維持されている。そのため、実際に
燃料カットが終了される時に、トルクアップショックが
発生してしまう。
報に記載された内燃機関の制御装置では、燃料カットを
終了すべき制御命令があった後であって実際に燃料カッ
トが終了される前に、電子スロットルの開度は減少せし
められず、一定値に維持されている。そのため、実際に
燃料カットが終了される時に、トルクアップショックが
発生してしまう。
【0010】前記問題点に鑑み、本発明は、実際に燃料
カットが開始される時に発生するトルクダウンショック
を低減することができる内燃機関の制御装置を提供する
ことを目的とする。
カットが開始される時に発生するトルクダウンショック
を低減することができる内燃機関の制御装置を提供する
ことを目的とする。
【0011】更に本発明は、実際に燃料カットが終了さ
れる時に発生するトルクアップショックを低減すること
ができる内燃機関の制御装置を提供することを目的とす
る。
れる時に発生するトルクアップショックを低減すること
ができる内燃機関の制御装置を提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
よれば、発電を行うためのオルタネータを具備し、走行
中の燃料カットが開始される時にオルタネータの発電量
が変更される内燃機関の制御装置において、燃料カット
を開始すべき制御命令があった後であって実際に燃料カ
ットが開始される前に、オルタネータの発電量を減量補
正するようにした内燃機関の制御装置が提供される。
よれば、発電を行うためのオルタネータを具備し、走行
中の燃料カットが開始される時にオルタネータの発電量
が変更される内燃機関の制御装置において、燃料カット
を開始すべき制御命令があった後であって実際に燃料カ
ットが開始される前に、オルタネータの発電量を減量補
正するようにした内燃機関の制御装置が提供される。
【0013】請求項1に記載の内燃機関の制御装置で
は、燃料カットを開始すべき制御命令があった後であっ
て実際に燃料カットが開始される前に、オルタネータの
発電量が減量補正される。そのため、燃料カットの開始
に伴って発生するトルクダウンと、オルタネータの発電
量の減量補正に伴って発生するトルクアップとが相殺さ
れる。その結果、燃料カットを開始すべき制御命令があ
った後であって実際に燃料カットが開始される前にオル
タネータの発電量が減少せしめられず、一定値に維持さ
れている場合と異なり、実際に燃料カットが開始される
時に発生するトルクダウンショックを低減することがで
きる。
は、燃料カットを開始すべき制御命令があった後であっ
て実際に燃料カットが開始される前に、オルタネータの
発電量が減量補正される。そのため、燃料カットの開始
に伴って発生するトルクダウンと、オルタネータの発電
量の減量補正に伴って発生するトルクアップとが相殺さ
れる。その結果、燃料カットを開始すべき制御命令があ
った後であって実際に燃料カットが開始される前にオル
タネータの発電量が減少せしめられず、一定値に維持さ
れている場合と異なり、実際に燃料カットが開始される
時に発生するトルクダウンショックを低減することがで
きる。
【0014】請求項2に記載の発明によれば、発電を行
うためのオルタネータを具備し、走行中の燃料カットが
開始される時にオルタネータの発電量が変更される内燃
機関の制御装置において、実際に燃料カットが開始され
ると同時に、オルタネータの発電量を減量補正するよう
にした内燃機関の制御装置が提供される。
うためのオルタネータを具備し、走行中の燃料カットが
開始される時にオルタネータの発電量が変更される内燃
機関の制御装置において、実際に燃料カットが開始され
ると同時に、オルタネータの発電量を減量補正するよう
にした内燃機関の制御装置が提供される。
【0015】請求項2に記載の内燃機関の制御装置で
は、実際に燃料カットが開始されると同時に、オルタネ
ータの発電量が減量補正される。そのため、燃料カット
の開始に伴って発生するトルクダウンと、オルタネータ
の発電量の減量補正に伴って発生するトルクアップとが
相殺される。その結果、実際に燃料カットが開始される
と同時にオルタネータの発電量が減少せしめられない場
合と異なり、実際に燃料カットが開始される時に発生す
るトルクダウンショックを低減することができる。
は、実際に燃料カットが開始されると同時に、オルタネ
ータの発電量が減量補正される。そのため、燃料カット
の開始に伴って発生するトルクダウンと、オルタネータ
の発電量の減量補正に伴って発生するトルクアップとが
相殺される。その結果、実際に燃料カットが開始される
と同時にオルタネータの発電量が減少せしめられない場
合と異なり、実際に燃料カットが開始される時に発生す
るトルクダウンショックを低減することができる。
【0016】請求項3に記載の発明によれば、燃料カッ
トが開始された後に、オルタネータの発電量を徐々に増
量補正するようにした請求項1又は2に記載の内燃機関
の制御装置が提供される。
トが開始された後に、オルタネータの発電量を徐々に増
量補正するようにした請求項1又は2に記載の内燃機関
の制御装置が提供される。
【0017】請求項3に記載の内燃機関の制御装置で
は、燃料カットが開始された後にオルタネータの発電量
が徐々に増量補正される。そのため、実際に燃料カット
が開始される時に発生するトルクダウンショックを低減
しつつ、オルタネータの発電量を確保することができ
る。
は、燃料カットが開始された後にオルタネータの発電量
が徐々に増量補正される。そのため、実際に燃料カット
が開始される時に発生するトルクダウンショックを低減
しつつ、オルタネータの発電量を確保することができ
る。
【0018】請求項4に記載の発明によれば、アクセル
ペダルとは無関係にその開度を制御可能な電子スロット
ルを具備し、走行中の燃料カットが開始される時に電子
スロットルの開度が変更される内燃機関の制御装置にお
いて、燃料カットを開始すべき制御命令があった後であ
って実際に燃料カットが開始される前に、電子スロット
ルの開度を増加させるようにした内燃機関の制御装置が
提供される。
ペダルとは無関係にその開度を制御可能な電子スロット
ルを具備し、走行中の燃料カットが開始される時に電子
スロットルの開度が変更される内燃機関の制御装置にお
いて、燃料カットを開始すべき制御命令があった後であ
って実際に燃料カットが開始される前に、電子スロット
ルの開度を増加させるようにした内燃機関の制御装置が
提供される。
【0019】請求項4に記載の内燃機関の制御装置で
は、燃料カットを開始すべき制御命令があった後であっ
て実際に燃料カットが開始される前に、電子スロットル
の開度が増加される。そのため、燃料カットの開始に伴
って発生するトルクダウンと、電子スロットルの開度の
増加に伴って発生するトルクアップとが相殺される。そ
の結果、燃料カットを開始すべき制御命令があった後で
あって実際に燃料カットが開始される前に電子スロット
ルの開度が増加せしめられず、一定値に維持されている
場合と異なり、実際に燃料カットが開始される時に発生
するトルクダウンショックを低減することができる。
は、燃料カットを開始すべき制御命令があった後であっ
て実際に燃料カットが開始される前に、電子スロットル
の開度が増加される。そのため、燃料カットの開始に伴
って発生するトルクダウンと、電子スロットルの開度の
増加に伴って発生するトルクアップとが相殺される。そ
の結果、燃料カットを開始すべき制御命令があった後で
あって実際に燃料カットが開始される前に電子スロット
ルの開度が増加せしめられず、一定値に維持されている
場合と異なり、実際に燃料カットが開始される時に発生
するトルクダウンショックを低減することができる。
【0020】請求項5に記載の発明によれば、燃料カッ
トが開始された後に、電子スロットルの開度を徐々に減
少させるようにした請求項4に記載の内燃機関の制御装
置が提供される。
トが開始された後に、電子スロットルの開度を徐々に減
少させるようにした請求項4に記載の内燃機関の制御装
置が提供される。
【0021】請求項5に記載の内燃機関の制御装置で
は、燃料カットが開始された後に電子スロットルの開度
が徐々に減少される。そのため、実際に燃料カットが開
始される時に発生するトルクダウンショックを低減しつ
つ、エンジンブレーキを効かせることができる。
は、燃料カットが開始された後に電子スロットルの開度
が徐々に減少される。そのため、実際に燃料カットが開
始される時に発生するトルクダウンショックを低減しつ
つ、エンジンブレーキを効かせることができる。
【0022】請求項6に記載の発明によれば、アクセル
ペダルとは無関係にその開度を制御可能なアイドルスピ
ードコントロールバルブを具備し、走行中の燃料カット
が開始される時にアイドルスピードコントロールバルブ
の開度が変更される内燃機関の制御装置であって、燃料
カットを開始すべき制御命令があった後であって実際に
燃料カットが開始される前に、アイドルスピードコント
ロールバルブの開度を増加させるようにした内燃機関の
制御装置が提供される。
ペダルとは無関係にその開度を制御可能なアイドルスピ
ードコントロールバルブを具備し、走行中の燃料カット
が開始される時にアイドルスピードコントロールバルブ
の開度が変更される内燃機関の制御装置であって、燃料
カットを開始すべき制御命令があった後であって実際に
燃料カットが開始される前に、アイドルスピードコント
ロールバルブの開度を増加させるようにした内燃機関の
制御装置が提供される。
【0023】請求項6に記載の内燃機関の制御装置で
は、燃料カットを開始すべき制御命令があった後であっ
て実際に燃料カットが開始される前に、アイドルスピー
ドコントロールバルブの開度が増加される。そのため、
燃料カットの開始に伴って発生するトルクダウンと、ア
イドルスピードコントロールバルブの開度の増加に伴っ
て発生するトルクアップとが相殺される。その結果、燃
料カットを開始すべき制御命令があった後であって実際
に燃料カットが開始される前にアイドルスピードコント
ロールバルブの開度が増加せしめられず、一定値に維持
されている場合と異なり、実際に燃料カットが開始され
る時に発生するトルクダウンショックを低減することが
できる。
は、燃料カットを開始すべき制御命令があった後であっ
て実際に燃料カットが開始される前に、アイドルスピー
ドコントロールバルブの開度が増加される。そのため、
燃料カットの開始に伴って発生するトルクダウンと、ア
イドルスピードコントロールバルブの開度の増加に伴っ
て発生するトルクアップとが相殺される。その結果、燃
料カットを開始すべき制御命令があった後であって実際
に燃料カットが開始される前にアイドルスピードコント
ロールバルブの開度が増加せしめられず、一定値に維持
されている場合と異なり、実際に燃料カットが開始され
る時に発生するトルクダウンショックを低減することが
できる。
【0024】請求項7に記載の発明によれば、燃料カッ
トが開始された後に、アイドルスピードコントロールバ
ルブの開度を徐々に減少させるようにした請求項6に記
載の内燃機関の制御装置が提供される。
トが開始された後に、アイドルスピードコントロールバ
ルブの開度を徐々に減少させるようにした請求項6に記
載の内燃機関の制御装置が提供される。
【0025】請求項7に記載の内燃機関の制御装置で
は、燃料カットが開始された後にアイドルスピードコン
トロールバルブの開度が徐々に減少される。そのため、
実際に燃料カットが開始される時に発生するトルクダウ
ンショックを低減しつつ、エンジンブレーキを効かせる
ことができる。
は、燃料カットが開始された後にアイドルスピードコン
トロールバルブの開度が徐々に減少される。そのため、
実際に燃料カットが開始される時に発生するトルクダウ
ンショックを低減しつつ、エンジンブレーキを効かせる
ことができる。
【0026】請求項8に記載の発明によれば、発電を行
うためのオルタネータを具備し、走行中の燃料カットが
終了される時にオルタネータの発電量が変更される内燃
機関の制御装置において、燃料カットを終了すべき制御
命令があった後であって実際に燃料カットが終了される
前に、オルタネータの発電量を増量補正するようにした
内燃機関の制御装置が提供される。
うためのオルタネータを具備し、走行中の燃料カットが
終了される時にオルタネータの発電量が変更される内燃
機関の制御装置において、燃料カットを終了すべき制御
命令があった後であって実際に燃料カットが終了される
前に、オルタネータの発電量を増量補正するようにした
内燃機関の制御装置が提供される。
【0027】請求項8に記載の内燃機関の制御装置で
は、燃料カットを終了すべき制御命令があった後であっ
て実際に燃料カットが終了される前に、オルタネータの
発電量が増量補正される。そのため、燃料カットの終了
に伴って発生するトルクアップと、オルタネータの発電
量の増量補正に伴って発生するトルクダウンとが相殺さ
れる。その結果、燃料カットを終了すべき制御命令があ
った後であって実際に燃料カットが終了される前にオル
タネータの発電量が増加せしめられず、一定値に維持さ
れている場合と異なり、実際に燃料カットが終了される
時に発生するトルクアップショックを低減することがで
きる。
は、燃料カットを終了すべき制御命令があった後であっ
て実際に燃料カットが終了される前に、オルタネータの
発電量が増量補正される。そのため、燃料カットの終了
に伴って発生するトルクアップと、オルタネータの発電
量の増量補正に伴って発生するトルクダウンとが相殺さ
れる。その結果、燃料カットを終了すべき制御命令があ
った後であって実際に燃料カットが終了される前にオル
タネータの発電量が増加せしめられず、一定値に維持さ
れている場合と異なり、実際に燃料カットが終了される
時に発生するトルクアップショックを低減することがで
きる。
【0028】請求項9に記載の発明によれば、発電を行
うためのオルタネータを具備し、走行中の燃料カットが
終了される時にオルタネータの発電量が変更される内燃
機関の制御装置において、実際に燃料カットが終了され
ると同時に、オルタネータの発電量を増量補正するよう
にした内燃機関の制御装置が提供される。
うためのオルタネータを具備し、走行中の燃料カットが
終了される時にオルタネータの発電量が変更される内燃
機関の制御装置において、実際に燃料カットが終了され
ると同時に、オルタネータの発電量を増量補正するよう
にした内燃機関の制御装置が提供される。
【0029】請求項9に記載の内燃機関の制御装置で
は、実際に燃料カットが終了されると同時に、オルタネ
ータの発電量が増量補正される。そのため、燃料カット
の終了に伴って発生するトルクアップと、オルタネータ
の発電量の増量補正に伴って発生するトルクダウンとが
相殺される。その結果、実際に燃料カットが終了される
と同時にオルタネータの発電量が増加せしめられない場
合と異なり、実際に燃料カットが終了される時に発生す
るトルクアップショックを低減することができる。
は、実際に燃料カットが終了されると同時に、オルタネ
ータの発電量が増量補正される。そのため、燃料カット
の終了に伴って発生するトルクアップと、オルタネータ
の発電量の増量補正に伴って発生するトルクダウンとが
相殺される。その結果、実際に燃料カットが終了される
と同時にオルタネータの発電量が増加せしめられない場
合と異なり、実際に燃料カットが終了される時に発生す
るトルクアップショックを低減することができる。
【0030】請求項10に記載の発明によれば、アクセ
ルペダルとは無関係にその開度を制御可能な電子スロッ
トルを具備し、走行中の燃料カットが終了される時に電
子スロットルの開度が変更される内燃機関の制御装置に
おいて、燃料カットを終了すべき制御命令があった後で
あって実際に燃料カットが終了される前に、電子スロッ
トルの開度を減少させるようにした内燃機関の制御装置
が提供される。
ルペダルとは無関係にその開度を制御可能な電子スロッ
トルを具備し、走行中の燃料カットが終了される時に電
子スロットルの開度が変更される内燃機関の制御装置に
おいて、燃料カットを終了すべき制御命令があった後で
あって実際に燃料カットが終了される前に、電子スロッ
トルの開度を減少させるようにした内燃機関の制御装置
が提供される。
【0031】請求項10に記載の内燃機関の制御装置で
は、燃料カットを終了すべき制御命令があった後であっ
て実際に燃料カットが終了される前に、電子スロットル
の開度が減少される。そのため、燃料カットの終了に伴
って発生するトルクアップと、電子スロットルの開度の
減少に伴って発生するトルクダウンとが相殺される。そ
の結果、燃料カットを終了すべき制御命令があった後で
あって実際に燃料カットが終了される前に電子スロット
ルの開度が減少せしめられず、一定値に維持されている
場合と異なり、実際に燃料カットが終了される時に発生
するトルクアップショックを低減することができる。
は、燃料カットを終了すべき制御命令があった後であっ
て実際に燃料カットが終了される前に、電子スロットル
の開度が減少される。そのため、燃料カットの終了に伴
って発生するトルクアップと、電子スロットルの開度の
減少に伴って発生するトルクダウンとが相殺される。そ
の結果、燃料カットを終了すべき制御命令があった後で
あって実際に燃料カットが終了される前に電子スロット
ルの開度が減少せしめられず、一定値に維持されている
場合と異なり、実際に燃料カットが終了される時に発生
するトルクアップショックを低減することができる。
【0032】請求項11に記載の発明によれば、アクセ
ルペダルとは無関係にその開度を制御可能なアイドルス
ピードコントロールバルブを具備し、走行中の燃料カッ
トが終了される時にアイドルスピードコントロールバル
ブの開度が変更される内燃機関の制御装置であって、燃
料カットを終了すべき制御命令があった後であって実際
に燃料カットが終了される前に、アイドルスピードコン
トロールバルブの開度を減少させるようにした内燃機関
の制御装置が提供される。
ルペダルとは無関係にその開度を制御可能なアイドルス
ピードコントロールバルブを具備し、走行中の燃料カッ
トが終了される時にアイドルスピードコントロールバル
ブの開度が変更される内燃機関の制御装置であって、燃
料カットを終了すべき制御命令があった後であって実際
に燃料カットが終了される前に、アイドルスピードコン
トロールバルブの開度を減少させるようにした内燃機関
の制御装置が提供される。
【0033】請求項11に記載の内燃機関の制御装置で
は、燃料カットを終了すべき制御命令があった後であっ
て実際に燃料カットが終了される前に、アイドルスピー
ドコントロールバルブの開度が減少される。そのため、
燃料カットの終了に伴って発生するトルクアップと、ア
イドルスピードコントロールバルブの開度の減少に伴っ
て発生するトルクダウンとが相殺される。その結果、燃
料カットを終了すべき制御命令があった後であって実際
に燃料カットが終了される前にアイドルスピードコント
ロールバルブの開度が減少せしめられず、一定値に維持
されている場合と異なり、実際に燃料カットが終了され
る時に発生するトルクアップショックを低減することが
できる。
は、燃料カットを終了すべき制御命令があった後であっ
て実際に燃料カットが終了される前に、アイドルスピー
ドコントロールバルブの開度が減少される。そのため、
燃料カットの終了に伴って発生するトルクアップと、ア
イドルスピードコントロールバルブの開度の減少に伴っ
て発生するトルクダウンとが相殺される。その結果、燃
料カットを終了すべき制御命令があった後であって実際
に燃料カットが終了される前にアイドルスピードコント
ロールバルブの開度が減少せしめられず、一定値に維持
されている場合と異なり、実際に燃料カットが終了され
る時に発生するトルクアップショックを低減することが
できる。
【0034】請求項12に記載の発明によれば、アクセ
ルペダルとは無関係にその開度を制御可能な電子スロッ
トルを具備する内燃機関の制御装置において、無負荷状
態で機関回転数を上昇させるレーシングが行われた後で
あって機関回転数がアイドル回転数に復帰する前に、電
子スロットルの開度が機関アイドル運転時の電子スロッ
トルの開度よりも増加され、燃料カットが行われる内燃
機関の制御装置が提供される。
ルペダルとは無関係にその開度を制御可能な電子スロッ
トルを具備する内燃機関の制御装置において、無負荷状
態で機関回転数を上昇させるレーシングが行われた後で
あって機関回転数がアイドル回転数に復帰する前に、電
子スロットルの開度が機関アイドル運転時の電子スロッ
トルの開度よりも増加され、燃料カットが行われる内燃
機関の制御装置が提供される。
【0035】請求項12に記載の内燃機関の制御装置で
は、レーシングが行われた後であって機関回転数がアイ
ドル回転数に復帰する前に、電子スロットルの開度が機
関アイドル運転時の電子スロットルの開度よりも増加さ
れるため、機関回転数の低下率を小さくすることがで
き、それゆえ、機関回転数がアイドル回転数に復帰する
までに要する時間を長くすることができる。更に、レー
シングが行われた後であって機関回転数がアイドル回転
数に復帰する前に燃料カットが行われるため、燃料カッ
トが行われる時間を長くすることができ、それゆえ、燃
費を向上させることができる。
は、レーシングが行われた後であって機関回転数がアイ
ドル回転数に復帰する前に、電子スロットルの開度が機
関アイドル運転時の電子スロットルの開度よりも増加さ
れるため、機関回転数の低下率を小さくすることがで
き、それゆえ、機関回転数がアイドル回転数に復帰する
までに要する時間を長くすることができる。更に、レー
シングが行われた後であって機関回転数がアイドル回転
数に復帰する前に燃料カットが行われるため、燃料カッ
トが行われる時間を長くすることができ、それゆえ、燃
費を向上させることができる。
【0036】請求項13に記載の発明によれば、アクセ
ルペダルとは無関係にその開度を制御可能なアイドルス
ピードコントロールバルブを具備する内燃機関の制御装
置において、無負荷状態で機関回転数を上昇させるレー
シングが行われた後であって機関回転数がアイドル回転
数に復帰する前に、アイドルスピードコントロールバル
ブの開度が機関アイドル運転時のアイドルスピードコン
トロールバルブの開度よりも増加され、燃料カットが行
われる内燃機関の制御装置が提供される。
ルペダルとは無関係にその開度を制御可能なアイドルス
ピードコントロールバルブを具備する内燃機関の制御装
置において、無負荷状態で機関回転数を上昇させるレー
シングが行われた後であって機関回転数がアイドル回転
数に復帰する前に、アイドルスピードコントロールバル
ブの開度が機関アイドル運転時のアイドルスピードコン
トロールバルブの開度よりも増加され、燃料カットが行
われる内燃機関の制御装置が提供される。
【0037】請求項13に記載の内燃機関の制御装置で
は、レーシングが行われた後であって機関回転数がアイ
ドル回転数に復帰する前に、アイドルスピードコントロ
ールバルブの開度が機関アイドル運転時のアイドルスピ
ードコントロールバルブの開度よりも増加されるため、
機関回転数の低下率を小さくすることができ、それゆ
え、機関回転数がアイドル回転数に復帰するまでに要す
る時間を長くすることができる。更に、レーシングが行
われた後であって機関回転数がアイドル回転数に復帰す
る前に燃料カットが行われるため、燃料カットが行われ
る時間を長くすることができ、それゆえ、燃費を向上さ
せることができる。
は、レーシングが行われた後であって機関回転数がアイ
ドル回転数に復帰する前に、アイドルスピードコントロ
ールバルブの開度が機関アイドル運転時のアイドルスピ
ードコントロールバルブの開度よりも増加されるため、
機関回転数の低下率を小さくすることができ、それゆ
え、機関回転数がアイドル回転数に復帰するまでに要す
る時間を長くすることができる。更に、レーシングが行
われた後であって機関回転数がアイドル回転数に復帰す
る前に燃料カットが行われるため、燃料カットが行われ
る時間を長くすることができ、それゆえ、燃費を向上さ
せることができる。
【0038】請求項14に記載の発明によれば、発電を
行うためのオルタネータを具備し、レーシングが行われ
た後に機関回転数がアイドル回転数に復帰している期間
中であって機関回転数のオーバシュートが予測されると
きに、オルタネータの発電量を減量補正するようにした
請求項12又は13に記載の内燃機関の制御装置が提供
される。
行うためのオルタネータを具備し、レーシングが行われ
た後に機関回転数がアイドル回転数に復帰している期間
中であって機関回転数のオーバシュートが予測されると
きに、オルタネータの発電量を減量補正するようにした
請求項12又は13に記載の内燃機関の制御装置が提供
される。
【0039】請求項14に記載の内燃機関の制御装置で
は、レーシングが行われた後に機関回転数がアイドル回
転数に復帰している期間中であって機関回転数のオーバ
シュートが予測されるときに、オルタネータの発電量が
減量補正される。そのため、内燃機関にかかる負荷が減
少せしめられ、それゆえ、機関回転数のオーバシュート
落ち込みを阻止することができる。
は、レーシングが行われた後に機関回転数がアイドル回
転数に復帰している期間中であって機関回転数のオーバ
シュートが予測されるときに、オルタネータの発電量が
減量補正される。そのため、内燃機関にかかる負荷が減
少せしめられ、それゆえ、機関回転数のオーバシュート
落ち込みを阻止することができる。
【0040】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を用いて本発明の
実施形態について説明する。
実施形態について説明する。
【0041】図1は本発明の内燃機関の制御装置の第一
の実施形態の構成図である。図1において、1は発電を
行うためのオルタネータ、2は内燃機関本体、3は吸気
通路、4はアクセルペダルとは無関係にその開度を制御
可能な電子スロットル、5はオルタネータ1に電気接続
されたバッテリ、6はバッテリ電圧を検出するための電
圧計である。7はエアフローメータ、8は機関回転数セ
ンサ、9は排気通路、10は排気通路9内に配置された
触媒、11はアクセルペダル、12は要求負荷を検出す
るための負荷センサ、13はECU(電子制御装置)で
ある。
の実施形態の構成図である。図1において、1は発電を
行うためのオルタネータ、2は内燃機関本体、3は吸気
通路、4はアクセルペダルとは無関係にその開度を制御
可能な電子スロットル、5はオルタネータ1に電気接続
されたバッテリ、6はバッテリ電圧を検出するための電
圧計である。7はエアフローメータ、8は機関回転数セ
ンサ、9は排気通路、10は排気通路9内に配置された
触媒、11はアクセルペダル、12は要求負荷を検出す
るための負荷センサ、13はECU(電子制御装置)で
ある。
【0042】図2〜図4は本実施形態の内燃機関の制御
方法を示したフローチャートである。図2〜図4に示す
ように、このルーチンが開始されると、まずステップ1
00において、アクセルペダル11が全閉されているか
否かが判断される。YESのときにはステップ101に
進み、NOのときにはステップ114に進む。ステップ
101では、機関回転数センサ8により検出された機関
回転数NEが閾値NEFCより高いか否かが判断され
る。YESのときにはステップ102に進み、NOのと
きにはステップ114に進む。ステップ102では、カ
ウンタTIDLがインクリメントされる。次いでステッ
プ103では、カウンタTIDLが閾値KDRYより大
きくなったか否かが判断される。YESのときにはステ
ップ104に進み、NOのときにはステップ109に進
む。
方法を示したフローチャートである。図2〜図4に示す
ように、このルーチンが開始されると、まずステップ1
00において、アクセルペダル11が全閉されているか
否かが判断される。YESのときにはステップ101に
進み、NOのときにはステップ114に進む。ステップ
101では、機関回転数センサ8により検出された機関
回転数NEが閾値NEFCより高いか否かが判断され
る。YESのときにはステップ102に進み、NOのと
きにはステップ114に進む。ステップ102では、カ
ウンタTIDLがインクリメントされる。次いでステッ
プ103では、カウンタTIDLが閾値KDRYより大
きくなったか否かが判断される。YESのときにはステ
ップ104に進み、NOのときにはステップ109に進
む。
【0043】ステップ104ではカウンタTIDLが閾
値KTIDLFC1と等しくなったか否かが判断され
る。YESのときにはステップ105に進み、NOのと
きにはステップ107に進む。ステップ105では、燃
料カット開始に伴うスロットル開度の補正量TAFC1
が所定値KTAFC11に変更される(TAFC1←T
AFC11)。次いでステップ106では、燃料カット
開始に伴うオルタネータ1の発電制御デューティの補正
量KF FC1が所定値KF FC11に変更される
(KF FC1←KF FC11)。ステップ107で
は、カウンタTIDLが閾値KTIDLFC2(>KT
IDLFC1)より大きくなったか否かが判断される。
YESのときにはステップ108に進み、NOのときに
はステップ109に進む。ステップ108では燃料カッ
トを実行すべきフラグがセットされる(XFC←1)。
値KTIDLFC1と等しくなったか否かが判断され
る。YESのときにはステップ105に進み、NOのと
きにはステップ107に進む。ステップ105では、燃
料カット開始に伴うスロットル開度の補正量TAFC1
が所定値KTAFC11に変更される(TAFC1←T
AFC11)。次いでステップ106では、燃料カット
開始に伴うオルタネータ1の発電制御デューティの補正
量KF FC1が所定値KF FC11に変更される
(KF FC1←KF FC11)。ステップ107で
は、カウンタTIDLが閾値KTIDLFC2(>KT
IDLFC1)より大きくなったか否かが判断される。
YESのときにはステップ108に進み、NOのときに
はステップ109に進む。ステップ108では燃料カッ
トを実行すべきフラグがセットされる(XFC←1)。
【0044】ステップ109では、カウンタTIDLF
Cがクリアされる(TIDLFC←0)。次いでステッ
プ110では、スロットル開度TAが補正(増加)さ
れ、機関アイドル運転時のスロットル開度TAIDLと
補正量TAFC1との和とされる(TA←TAIDL+
TAFC1)。次いでステップ111では、次回のルー
チンでの制御のために補正量TAFC1が、零でガード
されつつ所定値TAFC12だけ減少せしめられる(T
AFC1←TAFC1+TAFC12>0)。次いでス
テップ112では、制御デューティF DUTYが補正
され、補正量KFFC1だけ減少せしめられる(F D
UTY←F DUTY−KF FC1)。次いでステッ
プ113では、次回のルーチンでの制御のために補正量
KF FC1が、零でガードされつつ所定値KF FC
12だけ減少せしめられる(KFFC1←KF FC1
−KF FC12>0)。
Cがクリアされる(TIDLFC←0)。次いでステッ
プ110では、スロットル開度TAが補正(増加)さ
れ、機関アイドル運転時のスロットル開度TAIDLと
補正量TAFC1との和とされる(TA←TAIDL+
TAFC1)。次いでステップ111では、次回のルー
チンでの制御のために補正量TAFC1が、零でガード
されつつ所定値TAFC12だけ減少せしめられる(T
AFC1←TAFC1+TAFC12>0)。次いでス
テップ112では、制御デューティF DUTYが補正
され、補正量KFFC1だけ減少せしめられる(F D
UTY←F DUTY−KF FC1)。次いでステッ
プ113では、次回のルーチンでの制御のために補正量
KF FC1が、零でガードされつつ所定値KF FC
12だけ減少せしめられる(KFFC1←KF FC1
−KF FC12>0)。
【0045】一方、ステップ114では、カウンタTI
DLFCがインクリメントされる。次いでステップ11
5では、カウンタTIDLFCが閾値KTIDLFC3
より大きくなったか否かが判断される。YESのときに
はステップ116に進み、NOのときにはステップ11
8に進む。ステップ116では、燃料カット終了に伴う
スロットル開度の補正量TAFC2が所定値KTAFC
21に変更される(TAFC2←TAFC21)。次い
でステップ117では、燃料カット終了に伴うオルタネ
ータ1の発電制御デューティの補正量KF FC2が所
定値KF FC21に変更される(KF FC2←KF
FC21)。ステップ118では、カウンタTIDL
FCが閾値KTIDLFC4(>KTIDLFC3)よ
り大きくなったか否かが判断される。YESのときには
ステップ119に進み、NOのときにはステップ120
に進む。ステップ119では燃料カットを終了すべきフ
ラグがセットされる(XFC←0)。
DLFCがインクリメントされる。次いでステップ11
5では、カウンタTIDLFCが閾値KTIDLFC3
より大きくなったか否かが判断される。YESのときに
はステップ116に進み、NOのときにはステップ11
8に進む。ステップ116では、燃料カット終了に伴う
スロットル開度の補正量TAFC2が所定値KTAFC
21に変更される(TAFC2←TAFC21)。次い
でステップ117では、燃料カット終了に伴うオルタネ
ータ1の発電制御デューティの補正量KF FC2が所
定値KF FC21に変更される(KF FC2←KF
FC21)。ステップ118では、カウンタTIDL
FCが閾値KTIDLFC4(>KTIDLFC3)よ
り大きくなったか否かが判断される。YESのときには
ステップ119に進み、NOのときにはステップ120
に進む。ステップ119では燃料カットを終了すべきフ
ラグがセットされる(XFC←0)。
【0046】ステップ120では、カウンタTIDLが
クリアされる(TIDL←0)。次いでステップ121
では、スロットル開度TAが補正(減少)され、前回の
ルーチンのスロットル開度TAと補正量TAFC2(<
0)との和とされる(TA←TA+TAFC2)。次い
でステップ122では、次回のルーチンでの制御のため
に補正量TAFC2が、零でガードされつつ所定値TA
FC22(>0)だけ変更せしめられる(TAFC2←
TAFC2+TAFC22<0)。次いでステップ12
3では、制御デューティF DUTYが補正され、補正
量KF FC2だけ増加せしめられる(F DUTY←
F DUTY+KF FC2)。次いでステップ124
では、次回のルーチンでの制御のために補正量KF F
C2が、零でガードされつつ所定値KF FC12だけ
減少せしめられる(KF FC2←KF FC2−KF
FC22>0)。
クリアされる(TIDL←0)。次いでステップ121
では、スロットル開度TAが補正(減少)され、前回の
ルーチンのスロットル開度TAと補正量TAFC2(<
0)との和とされる(TA←TA+TAFC2)。次い
でステップ122では、次回のルーチンでの制御のため
に補正量TAFC2が、零でガードされつつ所定値TA
FC22(>0)だけ変更せしめられる(TAFC2←
TAFC2+TAFC22<0)。次いでステップ12
3では、制御デューティF DUTYが補正され、補正
量KF FC2だけ増加せしめられる(F DUTY←
F DUTY+KF FC2)。次いでステップ124
では、次回のルーチンでの制御のために補正量KF F
C2が、零でガードされつつ所定値KF FC12だけ
減少せしめられる(KF FC2←KF FC2−KF
FC22>0)。
【0047】図5は本実施形態の内燃機関の制御方法に
基づく燃料カット開始時のトルクTQ、発電量、フラグ
XFC、吸入空気量GA、スロットル開度TA及びアク
セル開度ACのタイムチャートである。図5に示すよう
に、アクセルペダル11が全閉され、機関回転数NEが
閾値NEFCより大きくなった時間T1にカウンタTI
DLのインクリメントが開始される。次いで時間T2に
カウンタTIDLが閾値KTIDLFC1と等しくなる
と、ステップ105にて算出された補正量TAFC1に
基づき、ステップ111においてスロットル開度TAが
増加せしめられる。また、ステップ106にて算出され
た補正量KF FC1に基づき、ステップ112におい
てオルタネータ1の発電量の制御デューティF DUT
Yが減量補正され、オルタネータ1の発電量が減少せし
められる。次いで時間T3にカウンタTIDLが閾値K
TIDLFC2より大きくなると、ステップ108にて
燃料カットを開始すべきフラグがたてられ、燃料カット
が開始される。時間T2〜時間T4において、ステップ
111にて補正量TAFC1が減少せしめられ、スロッ
トル開度TAが徐々に減少せしめられる。また、ステッ
プ113にて補正量KF FC1が減少せしめられ、オ
ルタネータ1の発電量が徐々に増量補正される。
基づく燃料カット開始時のトルクTQ、発電量、フラグ
XFC、吸入空気量GA、スロットル開度TA及びアク
セル開度ACのタイムチャートである。図5に示すよう
に、アクセルペダル11が全閉され、機関回転数NEが
閾値NEFCより大きくなった時間T1にカウンタTI
DLのインクリメントが開始される。次いで時間T2に
カウンタTIDLが閾値KTIDLFC1と等しくなる
と、ステップ105にて算出された補正量TAFC1に
基づき、ステップ111においてスロットル開度TAが
増加せしめられる。また、ステップ106にて算出され
た補正量KF FC1に基づき、ステップ112におい
てオルタネータ1の発電量の制御デューティF DUT
Yが減量補正され、オルタネータ1の発電量が減少せし
められる。次いで時間T3にカウンタTIDLが閾値K
TIDLFC2より大きくなると、ステップ108にて
燃料カットを開始すべきフラグがたてられ、燃料カット
が開始される。時間T2〜時間T4において、ステップ
111にて補正量TAFC1が減少せしめられ、スロッ
トル開度TAが徐々に減少せしめられる。また、ステッ
プ113にて補正量KF FC1が減少せしめられ、オ
ルタネータ1の発電量が徐々に増量補正される。
【0048】図6は本実施形態の内燃機関の制御方法に
基づく燃料カット終了時のトルクTQ、発電量、フラグ
XFC、吸入空気量GA、スロットル開度TA、アクセ
ル開度AC及び車速SPDのタイムチャートである。図
6において、機関回転数NEが閾値NEFC以下になっ
た時(図示せず)にカウンタTIDLFCのインクリメ
ントが開始される。次いで時間T5にカウンタTIDL
FCが閾値KTIDLFC3より大きくなると、ステッ
プ116にて算出された補正量TAFC2に基づき、ス
テップ121においてスロットル開度TAが減少せしめ
られる。また、ステップ117にて算出された補正量K
F FC2に基づき、ステップ123においてオルタネ
ータ1の発電量の制御デューティF DUTYが増量補
正され、オルタネータ1の発電量が増加せしめられる。
次いで時間T6にカウンタTIDLFCが閾値KTID
LFC4より大きくなると、ステップ119にて燃料カ
ットを終了すべきフラグがたてられ、燃料カットが終了
される。時間T5〜時間T7においては、ステップ12
2にて補正量TAFC2が変更せしめられ、スロットル
開度TAが徐々に増加せしめられる。また時間T5〜時
間T8においては、ステップ124にて補正量KF F
C2が減少せしめられ、オルタネータ1の発電量が徐々
に減量補正される。
基づく燃料カット終了時のトルクTQ、発電量、フラグ
XFC、吸入空気量GA、スロットル開度TA、アクセ
ル開度AC及び車速SPDのタイムチャートである。図
6において、機関回転数NEが閾値NEFC以下になっ
た時(図示せず)にカウンタTIDLFCのインクリメ
ントが開始される。次いで時間T5にカウンタTIDL
FCが閾値KTIDLFC3より大きくなると、ステッ
プ116にて算出された補正量TAFC2に基づき、ス
テップ121においてスロットル開度TAが減少せしめ
られる。また、ステップ117にて算出された補正量K
F FC2に基づき、ステップ123においてオルタネ
ータ1の発電量の制御デューティF DUTYが増量補
正され、オルタネータ1の発電量が増加せしめられる。
次いで時間T6にカウンタTIDLFCが閾値KTID
LFC4より大きくなると、ステップ119にて燃料カ
ットを終了すべきフラグがたてられ、燃料カットが終了
される。時間T5〜時間T7においては、ステップ12
2にて補正量TAFC2が変更せしめられ、スロットル
開度TAが徐々に増加せしめられる。また時間T5〜時
間T8においては、ステップ124にて補正量KF F
C2が減少せしめられ、オルタネータ1の発電量が徐々
に減量補正される。
【0049】本実施形態によれば、燃料カットを開始す
べき制御命令があった(時間T1)後、つまり、ステッ
プ100でYESと判断された後であって、実際に燃料
カットが開始される(時間T3)前、つまり、ステップ
108が実行される前に、ステップ112においてオル
タネータ1の発電量が減量補正される(時間T2)。そ
のため、燃料カットの開始に伴って発生するトルクダウ
ンと、オルタネータ1の発電量の減量補正に伴って発生
するトルクアップとが相殺される。その結果、燃料カッ
トを開始すべき制御命令があった後であって実際に燃料
カットが開始される前にオルタネータの発電量が減少せ
しめられず、一定値に維持されている場合と異なり、実
際に燃料カットが開始される時(時間T3)に発生する
トルクダウンショックを低減することができる。
べき制御命令があった(時間T1)後、つまり、ステッ
プ100でYESと判断された後であって、実際に燃料
カットが開始される(時間T3)前、つまり、ステップ
108が実行される前に、ステップ112においてオル
タネータ1の発電量が減量補正される(時間T2)。そ
のため、燃料カットの開始に伴って発生するトルクダウ
ンと、オルタネータ1の発電量の減量補正に伴って発生
するトルクアップとが相殺される。その結果、燃料カッ
トを開始すべき制御命令があった後であって実際に燃料
カットが開始される前にオルタネータの発電量が減少せ
しめられず、一定値に維持されている場合と異なり、実
際に燃料カットが開始される時(時間T3)に発生する
トルクダウンショックを低減することができる。
【0050】更に本実施形態によれば、燃料カットが開
始された後(時間T3以降)にステップ113が実行さ
れ、オルタネータ1の発電量が徐々に増量補正される。
そのため、実際に燃料カットが開始される時(時間T
3)に発生するトルクダウンショックを低減しつつ、オ
ルタネータ1の発電量を確保することができる。
始された後(時間T3以降)にステップ113が実行さ
れ、オルタネータ1の発電量が徐々に増量補正される。
そのため、実際に燃料カットが開始される時(時間T
3)に発生するトルクダウンショックを低減しつつ、オ
ルタネータ1の発電量を確保することができる。
【0051】更に本実施形態によれば、燃料カットを開
始すべき制御命令があった(時間T1)後、つまり、ス
テップ100でYESと判断された後であって、実際に
燃料カットが開始される(時間T3)前、つまり、ステ
ップ108が実行される前に、ステップ110において
電子スロットル4の開度TAが増加される(時間T
2)。そのため、燃料カットの開始に伴って発生するト
ルクダウンと、電子スロットル4の開度TAの増加に伴
って発生するトルクアップとが相殺される。その結果、
燃料カットを開始すべき制御命令があった後であって実
際に燃料カットが開始される前に電子スロットルの開度
が増加せしめられず、一定値に維持されている場合と異
なり、実際に燃料カットが開始される時(時間T3)に
発生するトルクダウンショックを低減することができ
る。
始すべき制御命令があった(時間T1)後、つまり、ス
テップ100でYESと判断された後であって、実際に
燃料カットが開始される(時間T3)前、つまり、ステ
ップ108が実行される前に、ステップ110において
電子スロットル4の開度TAが増加される(時間T
2)。そのため、燃料カットの開始に伴って発生するト
ルクダウンと、電子スロットル4の開度TAの増加に伴
って発生するトルクアップとが相殺される。その結果、
燃料カットを開始すべき制御命令があった後であって実
際に燃料カットが開始される前に電子スロットルの開度
が増加せしめられず、一定値に維持されている場合と異
なり、実際に燃料カットが開始される時(時間T3)に
発生するトルクダウンショックを低減することができ
る。
【0052】更に本実施形態によれば、燃料カットが開
始された後(時間T3以降)にステップ111が実行さ
れ、電子スロットル4の開度TAが徐々に減少される。
そのため、実際に燃料カットが開始される時(時間T
3)に発生するトルクダウンショックを低減しつつ、エ
ンジンブレーキを効かせることができる。
始された後(時間T3以降)にステップ111が実行さ
れ、電子スロットル4の開度TAが徐々に減少される。
そのため、実際に燃料カットが開始される時(時間T
3)に発生するトルクダウンショックを低減しつつ、エ
ンジンブレーキを効かせることができる。
【0053】更に本実施形態によれば、燃料カットを終
了すべき制御命令があった後、つまり、ステップ101
でNOと判断された後であって、実際に燃料カットが終
了される(時間T6)前、つまり、ステップ119が実
行される前に、ステップ123においてオルタネータ1
の発電量が増量補正される(時間T5)。そのため、燃
料カットの終了に伴って発生するトルクアップと、オル
タネータ1の発電量の増量補正に伴って発生するトルク
ダウンとが相殺される。その結果、燃料カットを終了す
べき制御命令があった後であって実際に燃料カットが終
了される前にオルタネータの発電量が増加せしめられ
ず、一定値に維持されている場合と異なり、実際に燃料
カットが終了される時(時間T6)に発生するトルクア
ップショックを低減することができる。
了すべき制御命令があった後、つまり、ステップ101
でNOと判断された後であって、実際に燃料カットが終
了される(時間T6)前、つまり、ステップ119が実
行される前に、ステップ123においてオルタネータ1
の発電量が増量補正される(時間T5)。そのため、燃
料カットの終了に伴って発生するトルクアップと、オル
タネータ1の発電量の増量補正に伴って発生するトルク
ダウンとが相殺される。その結果、燃料カットを終了す
べき制御命令があった後であって実際に燃料カットが終
了される前にオルタネータの発電量が増加せしめられ
ず、一定値に維持されている場合と異なり、実際に燃料
カットが終了される時(時間T6)に発生するトルクア
ップショックを低減することができる。
【0054】更に本実施形態によれば、燃料カットを終
了すべき制御命令があった後、つまり、ステップ101
でNOと判断された後であって、実際に燃料カットが終
了される(時間T6)前、つまり、ステップ119が実
行される前に、ステップ121において電子スロットル
4の開度TAが減少される(時間T5)。そのため、燃
料カットの終了に伴って発生するトルクアップと、電子
スロットル4の開度TAの減少に伴って発生するトルク
ダウンとが相殺される。その結果、燃料カットを終了す
べき制御命令があった後であって実際に燃料カットが終
了される前に電子スロットルの開度が減少せしめられ
ず、一定値に維持されている場合と異なり、実際に燃料
カットが終了される時(時間T6)に発生するトルクア
ップショックを低減することができる。
了すべき制御命令があった後、つまり、ステップ101
でNOと判断された後であって、実際に燃料カットが終
了される(時間T6)前、つまり、ステップ119が実
行される前に、ステップ121において電子スロットル
4の開度TAが減少される(時間T5)。そのため、燃
料カットの終了に伴って発生するトルクアップと、電子
スロットル4の開度TAの減少に伴って発生するトルク
ダウンとが相殺される。その結果、燃料カットを終了す
べき制御命令があった後であって実際に燃料カットが終
了される前に電子スロットルの開度が減少せしめられ
ず、一定値に維持されている場合と異なり、実際に燃料
カットが終了される時(時間T6)に発生するトルクア
ップショックを低減することができる。
【0055】以下、本発明の内燃機関の制御装置の第二
の実施形態について説明する。本実施形態の構成は図1
に示した第一の実施形態の構成とほぼ同様である。その
ため、第一の実施形態とほぼ同様の効果を奏することが
できる。但し、本実施形態では、第一の実施形態の場合
のように燃料カットを開始すべき制御命令があった後で
あって実際に燃料カットが開始される前にオルタネータ
の発電量が減量補正されるのではなく、実際に燃料カッ
トが開始されると同時にオルタネータ1の発電量が減量
補正される。また、本実施形態では、第一の実施形態の
場合のように燃料カットを終了すべき制御命令があった
後であって実際に燃料カットが終了される前にオルタネ
ータの発電量が増量補正されるのではなく、実際に燃料
カットが終了されると同時にオルタネータ1の発電量が
増量補正される。
の実施形態について説明する。本実施形態の構成は図1
に示した第一の実施形態の構成とほぼ同様である。その
ため、第一の実施形態とほぼ同様の効果を奏することが
できる。但し、本実施形態では、第一の実施形態の場合
のように燃料カットを開始すべき制御命令があった後で
あって実際に燃料カットが開始される前にオルタネータ
の発電量が減量補正されるのではなく、実際に燃料カッ
トが開始されると同時にオルタネータ1の発電量が減量
補正される。また、本実施形態では、第一の実施形態の
場合のように燃料カットを終了すべき制御命令があった
後であって実際に燃料カットが終了される前にオルタネ
ータの発電量が増量補正されるのではなく、実際に燃料
カットが終了されると同時にオルタネータ1の発電量が
増量補正される。
【0056】本実施形態によれば、実際に燃料カットが
開始されると同時にオルタネータの発電量が減量補正さ
れるため、燃料カットの開始に伴って発生するトルクダ
ウンと、オルタネータ1の発電量の減量補正に伴って発
生するトルクアップとが相殺される。その結果、実際に
燃料カットが開始されると同時にオルタネータの発電量
が減少せしめられない場合と異なり、実際に燃料カット
が開始される時に発生するトルクダウンショックを低減
することができる。
開始されると同時にオルタネータの発電量が減量補正さ
れるため、燃料カットの開始に伴って発生するトルクダ
ウンと、オルタネータ1の発電量の減量補正に伴って発
生するトルクアップとが相殺される。その結果、実際に
燃料カットが開始されると同時にオルタネータの発電量
が減少せしめられない場合と異なり、実際に燃料カット
が開始される時に発生するトルクダウンショックを低減
することができる。
【0057】更に本実施形態によれば、実際に燃料カッ
トが終了されると同時にオルタネータ1の発電量が増量
補正されるため、燃料カットの終了に伴って発生するト
ルクアップと、オルタネータの発電量の増量補正に伴っ
て発生するトルクダウンとが相殺される。その結果、実
際に燃料カットが終了されると同時にオルタネータの発
電量が増加せしめられない場合と異なり、実際に燃料カ
ットが終了される時に発生するトルクアップショックを
低減することができる。
トが終了されると同時にオルタネータ1の発電量が増量
補正されるため、燃料カットの終了に伴って発生するト
ルクアップと、オルタネータの発電量の増量補正に伴っ
て発生するトルクダウンとが相殺される。その結果、実
際に燃料カットが終了されると同時にオルタネータの発
電量が増加せしめられない場合と異なり、実際に燃料カ
ットが終了される時に発生するトルクアップショックを
低減することができる。
【0058】以下、本発明の内燃機関の制御装置の第三
の実施形態について説明する。図7は本発明の内燃機関
の制御装置の第三の実施形態の構成図である。図7にお
いて、図1に示した参照番号と同一の参照番号は、図1
に示した部品又は部分と同一の部品又は部分を示してお
り、14はアクセルペダルに関連してその開度を制御可
能なスロットル、15はアイドルスピードコントロール
バルブである。本実施形態の構成は図1に示した第一の
実施形態の構成とほぼ同様であるため、第一の実施形態
とほぼ同様の効果を奏することができる。
の実施形態について説明する。図7は本発明の内燃機関
の制御装置の第三の実施形態の構成図である。図7にお
いて、図1に示した参照番号と同一の参照番号は、図1
に示した部品又は部分と同一の部品又は部分を示してお
り、14はアクセルペダルに関連してその開度を制御可
能なスロットル、15はアイドルスピードコントロール
バルブである。本実施形態の構成は図1に示した第一の
実施形態の構成とほぼ同様であるため、第一の実施形態
とほぼ同様の効果を奏することができる。
【0059】更に本実施形態によれば、燃料カットを開
始すべき制御命令があった後であって実際に燃料カット
が開始される前に、第一の実施形態において電子スロッ
トル4の開度が増加される代わりに、アイドルスピード
コントロールバルブ14の開度が増加される。そのた
め、燃料カットの開始に伴って発生するトルクダウン
と、アイドルスピードコントロールバルブ14の開度の
増加に伴って発生するトルクアップとが相殺される。そ
の結果、燃料カットを開始すべき制御命令があった後で
あって実際に燃料カットが開始される前にアイドルスピ
ードコントロールバルブの開度が増加せしめられず、一
定値に維持されている場合と異なり、実際に燃料カット
が開始される時に発生するトルクダウンショックを低減
することができる。
始すべき制御命令があった後であって実際に燃料カット
が開始される前に、第一の実施形態において電子スロッ
トル4の開度が増加される代わりに、アイドルスピード
コントロールバルブ14の開度が増加される。そのた
め、燃料カットの開始に伴って発生するトルクダウン
と、アイドルスピードコントロールバルブ14の開度の
増加に伴って発生するトルクアップとが相殺される。そ
の結果、燃料カットを開始すべき制御命令があった後で
あって実際に燃料カットが開始される前にアイドルスピ
ードコントロールバルブの開度が増加せしめられず、一
定値に維持されている場合と異なり、実際に燃料カット
が開始される時に発生するトルクダウンショックを低減
することができる。
【0060】更に本実施形態によれば、燃料カットが開
始された後に、第一の実施形態において電子スロットル
4の開度が徐々に減少される代わりに、アイドルスピー
ドコントロールバルブ14の開度が徐々に減少される。
そのため、実際に燃料カットが開始される時に発生する
トルクダウンショックを低減しつつ、エンジンブレーキ
を効かせることができる。
始された後に、第一の実施形態において電子スロットル
4の開度が徐々に減少される代わりに、アイドルスピー
ドコントロールバルブ14の開度が徐々に減少される。
そのため、実際に燃料カットが開始される時に発生する
トルクダウンショックを低減しつつ、エンジンブレーキ
を効かせることができる。
【0061】更に本実施形態によれば、燃料カットを終
了すべき制御命令があった後であって実際に燃料カット
が終了される前に、第一の実施形態において電子スロッ
トル4の開度が減少される代わりに、アイドルスピード
コントロールバルブ14の開度が減少される。そのた
め、燃料カットの終了に伴って発生するトルクアップ
と、アイドルスピードコントロールバルブの開度の減少
に伴って発生するトルクダウンとが相殺される。その結
果、燃料カットを終了すべき制御命令があった後であっ
て実際に燃料カットが終了される前にアイドルスピード
コントロールバルブの開度が減少せしめられず、一定値
に維持されている場合と異なり、実際に燃料カットが終
了される時に発生するトルクアップショックを低減する
ことができる。
了すべき制御命令があった後であって実際に燃料カット
が終了される前に、第一の実施形態において電子スロッ
トル4の開度が減少される代わりに、アイドルスピード
コントロールバルブ14の開度が減少される。そのた
め、燃料カットの終了に伴って発生するトルクアップ
と、アイドルスピードコントロールバルブの開度の減少
に伴って発生するトルクダウンとが相殺される。その結
果、燃料カットを終了すべき制御命令があった後であっ
て実際に燃料カットが終了される前にアイドルスピード
コントロールバルブの開度が減少せしめられず、一定値
に維持されている場合と異なり、実際に燃料カットが終
了される時に発生するトルクアップショックを低減する
ことができる。
【0062】以下、本発明の内燃機関の制御装置の第四
の実施形態について説明する。本実施形態の構成は図1
に示した第一の実施形態の構成とほぼ同様である。
の実施形態について説明する。本実施形態の構成は図1
に示した第一の実施形態の構成とほぼ同様である。
【0063】図8及び図9は本実施形態の内燃機関の制
御方法を示したフローチャートである。図8及び図9に
示すように、このルーチンが開始されると、まずステッ
プ200において、シフトレバーがNレンジ又はPレン
ジに入っているか否かが判断される。YESのときには
ステップ201に進み、NOのときには図2のSTAR
Tに進む。ステップ201ではアクセルペダル11が全
閉されているか否かが判断される。YESのときにはス
テップ202に進み、NOのときには図2のSTART
に進む。ステップ202では、機関回転数センサ8によ
り検出された機関回転数NEが閾値NEFCN1より高
いか否かが判断される。YESのときにはステップ20
3に進み、NOのときにはステップ211に進む。ステ
ップ203では、機関回転数NEが閾値NEFCN2
(>NEFCN1)より低いか否かが判断される。YE
Sのときにはステップ204に進み、NOのときにはス
テップ205に進む。ステップ204では機関回転数の
低下率ΔNEが閾値ΔNEFCNより大きいか否かが判
断される。YESのときにはステップ211に進み、N
Oのときにはステップ205に進む。
御方法を示したフローチャートである。図8及び図9に
示すように、このルーチンが開始されると、まずステッ
プ200において、シフトレバーがNレンジ又はPレン
ジに入っているか否かが判断される。YESのときには
ステップ201に進み、NOのときには図2のSTAR
Tに進む。ステップ201ではアクセルペダル11が全
閉されているか否かが判断される。YESのときにはス
テップ202に進み、NOのときには図2のSTART
に進む。ステップ202では、機関回転数センサ8によ
り検出された機関回転数NEが閾値NEFCN1より高
いか否かが判断される。YESのときにはステップ20
3に進み、NOのときにはステップ211に進む。ステ
ップ203では、機関回転数NEが閾値NEFCN2
(>NEFCN1)より低いか否かが判断される。YE
Sのときにはステップ204に進み、NOのときにはス
テップ205に進む。ステップ204では機関回転数の
低下率ΔNEが閾値ΔNEFCNより大きいか否かが判
断される。YESのときにはステップ211に進み、N
Oのときにはステップ205に進む。
【0064】ステップ205ではカウンタTIDLがイ
ンクリメントされる。次いでステップ206ではカウン
タTIDLが閾値KDRYより大きくなったか否かが判
断される。YESのときにはステップ207に進み、N
Oのときにはこのルーチンを終了する。ステップ207
では、燃料カットを実行すべきフラグがセットされる
(XFC←1)。次いでステップ208では、カウンタ
TIDLFCがクリアされる(TIDLFC←0)。次
いでステップ209では、スロットル開度TAが補正
(増加)され、機関アイドル運転時のスロットル開度T
AIDLと補正量TAFCNとの和とされる(TA←T
AIDL+TAFCN)。次いでステップ210では、
オルタネータ1の発電量の制御デューティの補正量KF
FC3が変更される(KF FC3←FC3)。
ンクリメントされる。次いでステップ206ではカウン
タTIDLが閾値KDRYより大きくなったか否かが判
断される。YESのときにはステップ207に進み、N
Oのときにはこのルーチンを終了する。ステップ207
では、燃料カットを実行すべきフラグがセットされる
(XFC←1)。次いでステップ208では、カウンタ
TIDLFCがクリアされる(TIDLFC←0)。次
いでステップ209では、スロットル開度TAが補正
(増加)され、機関アイドル運転時のスロットル開度T
AIDLと補正量TAFCNとの和とされる(TA←T
AIDL+TAFCN)。次いでステップ210では、
オルタネータ1の発電量の制御デューティの補正量KF
FC3が変更される(KF FC3←FC3)。
【0065】一方、ステップ211では、カウンタTI
DLFCがインクリメントされる。次いでステップ21
2では、カウンタTIDLがクリアされる(TIDL←
0)。次いでステップ213では、スロットル開度TA
が機関アイドル運転時のスロットル開度TAIDLに変
更される(TA←TAIDL)。次いでステップ214
では、オルタネータ1の発電量の制御デューティF D
UTYが補正され、補正量KF FC3だけ減少せしめ
られる(F DUTY←F DUTY−KFFC3)。
次いでステップ215では、次回のルーチンでの制御の
ために補正量KF FC3が、零でガードされつつ所定
値KF FC33だけ減少せしめられる(KF FC3
←KF FC3−KF FC33>0)。
DLFCがインクリメントされる。次いでステップ21
2では、カウンタTIDLがクリアされる(TIDL←
0)。次いでステップ213では、スロットル開度TA
が機関アイドル運転時のスロットル開度TAIDLに変
更される(TA←TAIDL)。次いでステップ214
では、オルタネータ1の発電量の制御デューティF D
UTYが補正され、補正量KF FC3だけ減少せしめ
られる(F DUTY←F DUTY−KFFC3)。
次いでステップ215では、次回のルーチンでの制御の
ために補正量KF FC3が、零でガードされつつ所定
値KF FC33だけ減少せしめられる(KF FC3
←KF FC3−KF FC33>0)。
【0066】図10は本実施形態の内燃機関の制御方法
に基づくレーシング時の機関回転数NE、発電量、フラ
グXFC、スロットル開度TA及びアクセル開度ACの
タイムチャートである。図10に示すように、時間T9
〜時間T10にレーシングが行われ、時間T10にアク
セルペダル11が全閉されると、カウンタTIDLのイ
ンクリメントが開始される。次いで時間T11にカウン
タTIDLが閾値KDRYより大きくなると、ステップ
207にて燃料カットを実行すべきフラグがセットされ
(XFC←1)、燃料カットが行われる。また、ステッ
プ209にてスロットル開度TAが補正(増加)される
(TA←TAIDL+TAFCN)。次いで時間T12
に機関回転数NEが閾値NEFCN1以下になりステッ
プ202でNOと判断されると、つまり、機関回転数N
Eのオーバシュートが予測されると、ステップ214に
てオルタネータ1の発電量の制御デューティF DUT
Yが減量補正される。
に基づくレーシング時の機関回転数NE、発電量、フラ
グXFC、スロットル開度TA及びアクセル開度ACの
タイムチャートである。図10に示すように、時間T9
〜時間T10にレーシングが行われ、時間T10にアク
セルペダル11が全閉されると、カウンタTIDLのイ
ンクリメントが開始される。次いで時間T11にカウン
タTIDLが閾値KDRYより大きくなると、ステップ
207にて燃料カットを実行すべきフラグがセットされ
(XFC←1)、燃料カットが行われる。また、ステッ
プ209にてスロットル開度TAが補正(増加)される
(TA←TAIDL+TAFCN)。次いで時間T12
に機関回転数NEが閾値NEFCN1以下になりステッ
プ202でNOと判断されると、つまり、機関回転数N
Eのオーバシュートが予測されると、ステップ214に
てオルタネータ1の発電量の制御デューティF DUT
Yが減量補正される。
【0067】本実施形態によれば、レーシングが行われ
た後であって機関回転数がアイドル回転数に復帰する前
(時間T11〜時間T12)に、ステップ209にて電
子スロットル4の開度が機関アイドル運転時の電子スロ
ットル4の開度TAIDLよりも増加されるため、機関
回転数NEの低下率ΔNEを小さくすることができ、そ
れゆえ、機関回転数NEがアイドル回転数NEIDLに
復帰するまでに要する時間(時間T10〜時間T13)
を長くすることができる。更に、レーシングが行われた
後であって機関回転数がアイドル回転数に復帰する前
(時間T11〜時間T12)に、ステップ207にて燃
料カットを実行すべきフラグがセットされ(XFC←
1)、燃料カットが行われるため、燃料カットが行われ
る時間(時間T11〜時間T12)を長くすることがで
き、それゆえ、燃費を向上させることができる。
た後であって機関回転数がアイドル回転数に復帰する前
(時間T11〜時間T12)に、ステップ209にて電
子スロットル4の開度が機関アイドル運転時の電子スロ
ットル4の開度TAIDLよりも増加されるため、機関
回転数NEの低下率ΔNEを小さくすることができ、そ
れゆえ、機関回転数NEがアイドル回転数NEIDLに
復帰するまでに要する時間(時間T10〜時間T13)
を長くすることができる。更に、レーシングが行われた
後であって機関回転数がアイドル回転数に復帰する前
(時間T11〜時間T12)に、ステップ207にて燃
料カットを実行すべきフラグがセットされ(XFC←
1)、燃料カットが行われるため、燃料カットが行われ
る時間(時間T11〜時間T12)を長くすることがで
き、それゆえ、燃費を向上させることができる。
【0068】更に本実施形態によれば、レーシングが行
われた後に機関回転数NEがアイドル回転数NEIDL
に復帰している期間中(時間T10〜時間T13)であ
って機関回転数NEのオーバシュートが予測されるとき
(時間T12)、つまり、機関回転数NEが閾値NEF
CN1以下になったとき、又は、機関回転数の低下率Δ
NEが閾値ΔNEFCNより大きくなったときに、ステ
ップ214にてオルタネータ1の発電量が制御デューテ
ィF DUTYが減量補正され、オルタネータ1の発電
量が減量補正される。そのため、内燃機関にかかる負荷
が減少せしめられ、それゆえ、機関回転数NEのオーバ
シュート落ち込みを阻止することができる。
われた後に機関回転数NEがアイドル回転数NEIDL
に復帰している期間中(時間T10〜時間T13)であ
って機関回転数NEのオーバシュートが予測されるとき
(時間T12)、つまり、機関回転数NEが閾値NEF
CN1以下になったとき、又は、機関回転数の低下率Δ
NEが閾値ΔNEFCNより大きくなったときに、ステ
ップ214にてオルタネータ1の発電量が制御デューテ
ィF DUTYが減量補正され、オルタネータ1の発電
量が減量補正される。そのため、内燃機関にかかる負荷
が減少せしめられ、それゆえ、機関回転数NEのオーバ
シュート落ち込みを阻止することができる。
【0069】以下、本発明の内燃機関の制御装置の第五
の実施形態について説明する。本実施形態の構成は図7
に示した第三の実施形態の構成とほぼ同様である。
の実施形態について説明する。本実施形態の構成は図7
に示した第三の実施形態の構成とほぼ同様である。
【0070】本実施形態によれば、レーシングが行われ
た後であって機関回転数がアイドル回転数に復帰する前
に、第四の実施形態において電子スロットル4の開度が
機関アイドル運転時の電子スロットル4の開度よりも増
加される代わりに、アイドルスピードコントロールバル
ブ14の開度が機関アイドル運転時のアイドルスピード
コントロールバルブ14の開度よりも増加される。その
ため、第四の実施形態の場合と同様に、機関回転数の低
下率を小さくすることができ、それゆえ、機関回転数が
アイドル回転数に復帰するまでに要する時間を長くする
ことができる。更に、第四の実施形態の場合と同様に、
レーシングが行われた後であって機関回転数がアイドル
回転数に復帰する前に燃料カットが行われるため、燃料
カットが行われる時間を長くすることができ、それゆ
え、燃費を向上させることができる。
た後であって機関回転数がアイドル回転数に復帰する前
に、第四の実施形態において電子スロットル4の開度が
機関アイドル運転時の電子スロットル4の開度よりも増
加される代わりに、アイドルスピードコントロールバル
ブ14の開度が機関アイドル運転時のアイドルスピード
コントロールバルブ14の開度よりも増加される。その
ため、第四の実施形態の場合と同様に、機関回転数の低
下率を小さくすることができ、それゆえ、機関回転数が
アイドル回転数に復帰するまでに要する時間を長くする
ことができる。更に、第四の実施形態の場合と同様に、
レーシングが行われた後であって機関回転数がアイドル
回転数に復帰する前に燃料カットが行われるため、燃料
カットが行われる時間を長くすることができ、それゆ
え、燃費を向上させることができる。
【0071】更に本実施形態によれば、第四の実施形態
の場合と同様に、レーシングが行われた後に機関回転数
がアイドル回転数に復帰している期間中であって機関回
転数のオーバシュートが予測されるときに、オルタネー
タの発電量が減量補正される。そのため、内燃機関にか
かる負荷が減少せしめられ、それゆえ、機関回転数のオ
ーバシュート落ち込みを阻止することができる。
の場合と同様に、レーシングが行われた後に機関回転数
がアイドル回転数に復帰している期間中であって機関回
転数のオーバシュートが予測されるときに、オルタネー
タの発電量が減量補正される。そのため、内燃機関にか
かる負荷が減少せしめられ、それゆえ、機関回転数のオ
ーバシュート落ち込みを阻止することができる。
【0072】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、燃料カ
ットの開始に伴って発生するトルクダウンと、オルタネ
ータの発電量の減量補正に伴って発生するトルクアップ
とが相殺される。その結果、燃料カットを開始すべき制
御命令があった後であって実際に燃料カットが開始され
る前にオルタネータの発電量が減少せしめられず、一定
値に維持されている場合と異なり、実際に燃料カットが
開始される時に発生するトルクダウンショックを低減す
ることができる。
ットの開始に伴って発生するトルクダウンと、オルタネ
ータの発電量の減量補正に伴って発生するトルクアップ
とが相殺される。その結果、燃料カットを開始すべき制
御命令があった後であって実際に燃料カットが開始され
る前にオルタネータの発電量が減少せしめられず、一定
値に維持されている場合と異なり、実際に燃料カットが
開始される時に発生するトルクダウンショックを低減す
ることができる。
【0073】請求項2に記載の発明によれば、燃料カッ
トの開始に伴って発生するトルクダウンと、オルタネー
タの発電量の減量補正に伴って発生するトルクアップと
が相殺される。その結果、実際に燃料カットが開始され
ると同時にオルタネータの発電量が減少せしめられない
場合と異なり、実際に燃料カットが開始される時に発生
するトルクダウンショックを低減することができる。
トの開始に伴って発生するトルクダウンと、オルタネー
タの発電量の減量補正に伴って発生するトルクアップと
が相殺される。その結果、実際に燃料カットが開始され
ると同時にオルタネータの発電量が減少せしめられない
場合と異なり、実際に燃料カットが開始される時に発生
するトルクダウンショックを低減することができる。
【0074】請求項3に記載の発明によれば、実際に燃
料カットが開始される時に発生するトルクダウンショッ
クを低減しつつ、オルタネータの発電量を確保すること
ができる。
料カットが開始される時に発生するトルクダウンショッ
クを低減しつつ、オルタネータの発電量を確保すること
ができる。
【0075】請求項4に記載の発明によれば、燃料カッ
トの開始に伴って発生するトルクダウンと、電子スロッ
トルの開度の増加に伴って発生するトルクアップとが相
殺される。その結果、燃料カットを開始すべき制御命令
があった後であって実際に燃料カットが開始される前に
電子スロットルの開度が増加せしめられず、一定値に維
持されている場合と異なり、実際に燃料カットが開始さ
れる時に発生するトルクダウンショックを低減すること
ができる。
トの開始に伴って発生するトルクダウンと、電子スロッ
トルの開度の増加に伴って発生するトルクアップとが相
殺される。その結果、燃料カットを開始すべき制御命令
があった後であって実際に燃料カットが開始される前に
電子スロットルの開度が増加せしめられず、一定値に維
持されている場合と異なり、実際に燃料カットが開始さ
れる時に発生するトルクダウンショックを低減すること
ができる。
【0076】請求項5に記載の発明によれば、実際に燃
料カットが開始される時に発生するトルクダウンショッ
クを低減しつつ、エンジンブレーキを効かせることがで
きる。
料カットが開始される時に発生するトルクダウンショッ
クを低減しつつ、エンジンブレーキを効かせることがで
きる。
【0077】請求項6に記載の発明によれば、燃料カッ
トの開始に伴って発生するトルクダウンと、アイドルス
ピードコントロールバルブの開度の増加に伴って発生す
るトルクアップとが相殺される。その結果、燃料カット
を開始すべき制御命令があった後であって実際に燃料カ
ットが開始される前にアイドルスピードコントロールバ
ルブの開度が増加せしめられず、一定値に維持されてい
る場合と異なり、実際に燃料カットが開始される時に発
生するトルクダウンショックを低減することができる。
トの開始に伴って発生するトルクダウンと、アイドルス
ピードコントロールバルブの開度の増加に伴って発生す
るトルクアップとが相殺される。その結果、燃料カット
を開始すべき制御命令があった後であって実際に燃料カ
ットが開始される前にアイドルスピードコントロールバ
ルブの開度が増加せしめられず、一定値に維持されてい
る場合と異なり、実際に燃料カットが開始される時に発
生するトルクダウンショックを低減することができる。
【0078】請求項7に記載の発明によれば、実際に燃
料カットが開始される時に発生するトルクダウンショッ
クを低減しつつ、エンジンブレーキを効かせることがで
きる。
料カットが開始される時に発生するトルクダウンショッ
クを低減しつつ、エンジンブレーキを効かせることがで
きる。
【0079】請求項8に記載の発明によれば、燃料カッ
トの終了に伴って発生するトルクアップと、オルタネー
タの発電量の増量補正に伴って発生するトルクダウンと
が相殺される。その結果、燃料カットを終了すべき制御
命令があった後であって実際に燃料カットが終了される
前にオルタネータの発電量が増加せしめられず、一定値
に維持されている場合と異なり、実際に燃料カットが終
了される時に発生するトルクアップショックを低減する
ことができる。
トの終了に伴って発生するトルクアップと、オルタネー
タの発電量の増量補正に伴って発生するトルクダウンと
が相殺される。その結果、燃料カットを終了すべき制御
命令があった後であって実際に燃料カットが終了される
前にオルタネータの発電量が増加せしめられず、一定値
に維持されている場合と異なり、実際に燃料カットが終
了される時に発生するトルクアップショックを低減する
ことができる。
【0080】請求項9に記載の発明によれば、燃料カッ
トの終了に伴って発生するトルクアップと、オルタネー
タの発電量の増量補正に伴って発生するトルクダウンと
が相殺される。その結果、実際に燃料カットが終了され
ると同時にオルタネータの発電量が増加せしめられない
場合と異なり、実際に燃料カットが終了される時に発生
するトルクアップショックを低減することができる。
トの終了に伴って発生するトルクアップと、オルタネー
タの発電量の増量補正に伴って発生するトルクダウンと
が相殺される。その結果、実際に燃料カットが終了され
ると同時にオルタネータの発電量が増加せしめられない
場合と異なり、実際に燃料カットが終了される時に発生
するトルクアップショックを低減することができる。
【0081】請求項10に記載の発明によれば、燃料カ
ットの終了に伴って発生するトルクアップと、電子スロ
ットルの開度の減少に伴って発生するトルクダウンとが
相殺される。その結果、燃料カットを終了すべき制御命
令があった後であって実際に燃料カットが終了される前
に電子スロットルの開度が減少せしめられず、一定値に
維持されている場合と異なり、実際に燃料カットが終了
される時に発生するトルクアップショックを低減するこ
とができる。
ットの終了に伴って発生するトルクアップと、電子スロ
ットルの開度の減少に伴って発生するトルクダウンとが
相殺される。その結果、燃料カットを終了すべき制御命
令があった後であって実際に燃料カットが終了される前
に電子スロットルの開度が減少せしめられず、一定値に
維持されている場合と異なり、実際に燃料カットが終了
される時に発生するトルクアップショックを低減するこ
とができる。
【0082】請求項11に記載の発明によれば、燃料カ
ットの終了に伴って発生するトルクアップと、アイドル
スピードコントロールバルブの開度の減少に伴って発生
するトルクダウンとが相殺される。その結果、燃料カッ
トを終了すべき制御命令があった後であって実際に燃料
カットが終了される前にアイドルスピードコントロール
バルブの開度が減少せしめられず、一定値に維持されて
いる場合と異なり、実際に燃料カットが終了される時に
発生するトルクアップショックを低減することができ
る。
ットの終了に伴って発生するトルクアップと、アイドル
スピードコントロールバルブの開度の減少に伴って発生
するトルクダウンとが相殺される。その結果、燃料カッ
トを終了すべき制御命令があった後であって実際に燃料
カットが終了される前にアイドルスピードコントロール
バルブの開度が減少せしめられず、一定値に維持されて
いる場合と異なり、実際に燃料カットが終了される時に
発生するトルクアップショックを低減することができ
る。
【0083】請求項12に記載の発明によれば、機関回
転数の低下率を小さくすることができ、それゆえ、機関
回転数がアイドル回転数に復帰するまでに要する時間を
長くすることができる。更に、燃料カットが行われる時
間を長くすることができ、それゆえ、燃費を向上させる
ことができる。
転数の低下率を小さくすることができ、それゆえ、機関
回転数がアイドル回転数に復帰するまでに要する時間を
長くすることができる。更に、燃料カットが行われる時
間を長くすることができ、それゆえ、燃費を向上させる
ことができる。
【0084】請求項13に記載の発明によれば、機関回
転数の低下率を小さくすることができ、それゆえ、機関
回転数がアイドル回転数に復帰するまでに要する時間を
長くすることができる。更に、燃料カットが行われる時
間を長くすることができ、それゆえ、燃費を向上させる
ことができる。
転数の低下率を小さくすることができ、それゆえ、機関
回転数がアイドル回転数に復帰するまでに要する時間を
長くすることができる。更に、燃料カットが行われる時
間を長くすることができ、それゆえ、燃費を向上させる
ことができる。
【0085】請求項14に記載の発明によれば、内燃機
関にかかる負荷が減少せしめられ、それゆえ、機関回転
数のオーバシュート落ち込みを阻止することができる。
関にかかる負荷が減少せしめられ、それゆえ、機関回転
数のオーバシュート落ち込みを阻止することができる。
【図1】本発明の内燃機関の制御装置の第一の実施形態
の構成図である。
の構成図である。
【図2】第一の実施形態の内燃機関の制御方法を示した
フローチャートである。
フローチャートである。
【図3】第一の実施形態の内燃機関の制御方法を示した
フローチャートである。
フローチャートである。
【図4】第一の実施形態の内燃機関の制御方法を示した
フローチャートである。
フローチャートである。
【図5】第一の実施形態の内燃機関の制御方法に基づく
燃料カット開始時のトルクTQ、発電量、フラグXF
C、吸入空気量GA、スロットル開度TA及びアクセル
開度ACのタイムチャートである。
燃料カット開始時のトルクTQ、発電量、フラグXF
C、吸入空気量GA、スロットル開度TA及びアクセル
開度ACのタイムチャートである。
【図6】第一の実施形態の内燃機関の制御方法に基づく
燃料カット終了時のトルクTQ、発電量、フラグXF
C、吸入空気量GA、スロットル開度TA、アクセル開
度AC及び車速SPDのタイムチャートである。
燃料カット終了時のトルクTQ、発電量、フラグXF
C、吸入空気量GA、スロットル開度TA、アクセル開
度AC及び車速SPDのタイムチャートである。
【図7】本発明の内燃機関の制御装置の第三の実施形態
の構成図である。
の構成図である。
【図8】第四の実施形態の内燃機関の制御方法を示した
フローチャートである。
フローチャートである。
【図9】第四の実施形態の内燃機関の制御方法を示した
フローチャートである。
フローチャートである。
【図10】第四の実施形態の内燃機関の制御方法に基づ
くレーシング時の機関回転数NE、発電量、フラグXF
C、スロットル開度TA及びアクセル開度ACのタイム
チャートである。
くレーシング時の機関回転数NE、発電量、フラグXF
C、スロットル開度TA及びアクセル開度ACのタイム
チャートである。
1…オルタネータ 2…内燃機関本体 4…電子スロットル 5…バッテリ 6…電圧計 8…機関回転数センサ 11…アクセルペダル 13…ECU
フロントページの続き (72)発明者 渡辺 智 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 Fターム(参考) 3G093 AA05 BA02 CA04 DA01 DB23 EA05 EA07 EA09 EB09 EC02 FA11 FB01 FB02 3G301 JA04 KA07 KA22 KA26 LA03 LA04 LC03 MA24 MA25 NA08 ND41 NE23 PE01Z
Claims (14)
- 【請求項1】 発電を行うためのオルタネータを具備
し、走行中の燃料カットが開始される時にオルタネータ
の発電量が変更される内燃機関の制御装置において、燃
料カットを開始すべき制御命令があった後であって実際
に燃料カットが開始される前に、オルタネータの発電量
を減量補正するようにした内燃機関の制御装置。 - 【請求項2】 発電を行うためのオルタネータを具備
し、走行中の燃料カットが開始される時にオルタネータ
の発電量が変更される内燃機関の制御装置において、実
際に燃料カットが開始されると同時に、オルタネータの
発電量を減量補正するようにした内燃機関の制御装置。 - 【請求項3】 燃料カットが開始された後に、オルタネ
ータの発電量を徐々に増量補正するようにした請求項1
又は2に記載の内燃機関の制御装置。 - 【請求項4】 アクセルペダルとは無関係にその開度を
制御可能な電子スロットルを具備し、走行中の燃料カッ
トが開始される時に電子スロットルの開度が変更される
内燃機関の制御装置において、燃料カットを開始すべき
制御命令があった後であって実際に燃料カットが開始さ
れる前に、電子スロットルの開度を増加させるようにし
た内燃機関の制御装置。 - 【請求項5】 燃料カットが開始された後に、電子スロ
ットルの開度を徐々に減少させるようにした請求項4に
記載の内燃機関の制御装置。 - 【請求項6】 アクセルペダルとは無関係にその開度を
制御可能なアイドルスピードコントロールバルブを具備
し、走行中の燃料カットが開始される時にアイドルスピ
ードコントロールバルブの開度が変更される内燃機関の
制御装置であって、燃料カットを開始すべき制御命令が
あった後であって実際に燃料カットが開始される前に、
アイドルスピードコントロールバルブの開度を増加させ
るようにした内燃機関の制御装置。 - 【請求項7】 燃料カットが開始された後に、アイドル
スピードコントロールバルブの開度を徐々に減少させる
ようにした請求項6に記載の内燃機関の制御装置。 - 【請求項8】 発電を行うためのオルタネータを具備
し、走行中の燃料カットが終了される時にオルタネータ
の発電量が変更される内燃機関の制御装置において、燃
料カットを終了すべき制御命令があった後であって実際
に燃料カットが終了される前に、オルタネータの発電量
を増量補正するようにした内燃機関の制御装置。 - 【請求項9】 発電を行うためのオルタネータを具備
し、走行中の燃料カットが終了される時にオルタネータ
の発電量が変更される内燃機関の制御装置において、実
際に燃料カットが終了されると同時に、オルタネータの
発電量を増量補正するようにした内燃機関の制御装置。 - 【請求項10】 アクセルペダルとは無関係にその開度
を制御可能な電子スロットルを具備し、走行中の燃料カ
ットが終了される時に電子スロットルの開度が変更され
る内燃機関の制御装置において、燃料カットを終了すべ
き制御命令があった後であって実際に燃料カットが終了
される前に、電子スロットルの開度を減少させるように
した内燃機関の制御装置。 - 【請求項11】 アクセルペダルとは無関係にその開度
を制御可能なアイドルスピードコントロールバルブを具
備し、走行中の燃料カットが終了される時にアイドルス
ピードコントロールバルブの開度が変更される内燃機関
の制御装置であって、燃料カットを終了すべき制御命令
があった後であって実際に燃料カットが終了される前
に、アイドルスピードコントロールバルブの開度を減少
させるようにした内燃機関の制御装置。 - 【請求項12】 アクセルペダルとは無関係にその開度
を制御可能な電子スロットルを具備する内燃機関の制御
装置において、無負荷状態で機関回転数を上昇させるレ
ーシングが行われた後であって機関回転数がアイドル回
転数に復帰する前に、電子スロットルの開度が機関アイ
ドル運転時の電子スロットルの開度よりも増加され、燃
料カットが行われる内燃機関の制御装置。 - 【請求項13】 アクセルペダルとは無関係にその開度
を制御可能なアイドルスピードコントロールバルブを具
備する内燃機関の制御装置において、無負荷状態で機関
回転数を上昇させるレーシングが行われた後であって機
関回転数がアイドル回転数に復帰する前に、アイドルス
ピードコントロールバルブの開度が機関アイドル運転時
のアイドルスピードコントロールバルブの開度よりも増
加され、燃料カットが行われる内燃機関の制御装置。 - 【請求項14】 発電を行うためのオルタネータを具備
し、レーシングが行われた後に機関回転数がアイドル回
転数に復帰している期間中であって機関回転数のオーバ
シュートが予測されるときに、オルタネータの発電量を
減量補正するようにした請求項12又は13に記載の内
燃機関の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36786399A JP2001182584A (ja) | 1999-12-24 | 1999-12-24 | 内燃機関の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36786399A JP2001182584A (ja) | 1999-12-24 | 1999-12-24 | 内燃機関の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001182584A true JP2001182584A (ja) | 2001-07-06 |
Family
ID=18490396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36786399A Pending JP2001182584A (ja) | 1999-12-24 | 1999-12-24 | 内燃機関の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001182584A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009544891A (ja) * | 2006-07-25 | 2009-12-17 | ヴァレオ システム ドゥ コントロール モトゥール | 1つの燃焼室の作用停止時に、熱エンジンの出力軸に印加されるトルクを管理する方法、および管理システム |
| WO2011036810A1 (ja) * | 2009-09-28 | 2011-03-31 | トヨタ自動車株式会社 | 車両の制御装置 |
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-
1999
- 1999-12-24 JP JP36786399A patent/JP2001182584A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2020118095A (ja) * | 2019-01-24 | 2020-08-06 | トヨタ自動車株式会社 | 車載制御装置 |
| JP7139972B2 (ja) | 2019-01-24 | 2022-09-21 | トヨタ自動車株式会社 | 車載制御装置 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050823 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060110 |