JP2001180780A - 光ディスク収納ケース - Google Patents
光ディスク収納ケースInfo
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 19
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
- G11B33/04—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon modified to store record carriers
- G11B33/0405—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon modified to store record carriers for storing discs
- G11B33/0411—Single disc boxes
- G11B33/0422—Single disc boxes for discs without cartridge
Landscapes
- Packaging For Recording Disks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 光ディスクにとってきわめて重要な中心穴を
損傷させることなく光ディスクを取り出し及び収納する
ことができるとともに、光ディスクを把持しやすく取り
出し・収納がきわめて容易な光ディスク収納ケースを提
供する。 【解決手段】 光ディスク2の外周縁を挿脱自在に保持
する光ディスク保持部5と、光ディスクの先端方向への
抜け出しを防止するストッパー部6を先端部分に備えて
なる光ディスク保持体7は、収納ケース本体内面上に位
置する基端部8から先端部分に向かって立ち上がり傾斜
状態にて中空部分に延出し、収納されてなる光ディスク
を傾斜状態にて保持する。
損傷させることなく光ディスクを取り出し及び収納する
ことができるとともに、光ディスクを把持しやすく取り
出し・収納がきわめて容易な光ディスク収納ケースを提
供する。 【解決手段】 光ディスク2の外周縁を挿脱自在に保持
する光ディスク保持部5と、光ディスクの先端方向への
抜け出しを防止するストッパー部6を先端部分に備えて
なる光ディスク保持体7は、収納ケース本体内面上に位
置する基端部8から先端部分に向かって立ち上がり傾斜
状態にて中空部分に延出し、収納されてなる光ディスク
を傾斜状態にて保持する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、DVDディスク、
音楽用コンパクトディスクあるいはコンピューター用C
D−ROM等の光ディスク用の収納ケースに関するもの
であり、特に光ディスクの収納若しくは取り出しを迅速
かつスムーズに行うことができるとともに、光ディスク
を汚損、損傷することなく確実に収納することができる
ように工夫をこらしたものである。
音楽用コンパクトディスクあるいはコンピューター用C
D−ROM等の光ディスク用の収納ケースに関するもの
であり、特に光ディスクの収納若しくは取り出しを迅速
かつスムーズに行うことができるとともに、光ディスク
を汚損、損傷することなく確実に収納することができる
ように工夫をこらしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光ディスクを収納する収納体とし
ては、光ディスクの中心穴を係合突部にて保持する保持
板と、この保持板を係合する収納基体と、この収納基体
の1辺に係合する開閉自在な蓋体とからなるものがあ
る。この光ディスク収納ケースは、簡易な構造であるこ
とから販売用の殆どの音楽用コンパクトディスク等に多
く用いられている。また、DVDディスクを収納する収
納体としては、前記係合突部を備えた保持板と、開閉自
在な蓋体とがヒンジ状に一体形成された構造を有してい
る。
ては、光ディスクの中心穴を係合突部にて保持する保持
板と、この保持板を係合する収納基体と、この収納基体
の1辺に係合する開閉自在な蓋体とからなるものがあ
る。この光ディスク収納ケースは、簡易な構造であるこ
とから販売用の殆どの音楽用コンパクトディスク等に多
く用いられている。また、DVDディスクを収納する収
納体としては、前記係合突部を備えた保持板と、開閉自
在な蓋体とがヒンジ状に一体形成された構造を有してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】最近のDVDディスク
などの多機能・高品質な記録媒体にあっては、従来のコ
ンパクトディスク以上にプレーヤ及びディスクの高精度
の寸法精度が求められている。しかしながら、光ディス
クを保護すべき従来の光ディスク収納ケースにあって
は、光ディスクを保持板の係合突部に係合させたり係合
突部から離脱させる際に、光ディスクの中心穴内周が係
合突部に擦れて僅かずつでも損傷する恐れがあった。こ
の光ディスクの中心穴内周が例え僅かでも損傷すると、
この中心穴を係合して光ディスクを回転させるスピンド
ルとの間に隙間が生じて光ディスクの回転が偏心した
り、光ディスクが本来の回転面に対して傾斜することと
なり、このことは光ディスクでの情報の読み出し・書き
込みが不完全となる致命的な問題となるものであった。
などの多機能・高品質な記録媒体にあっては、従来のコ
ンパクトディスク以上にプレーヤ及びディスクの高精度
の寸法精度が求められている。しかしながら、光ディス
クを保護すべき従来の光ディスク収納ケースにあって
は、光ディスクを保持板の係合突部に係合させたり係合
突部から離脱させる際に、光ディスクの中心穴内周が係
合突部に擦れて僅かずつでも損傷する恐れがあった。こ
の光ディスクの中心穴内周が例え僅かでも損傷すると、
この中心穴を係合して光ディスクを回転させるスピンド
ルとの間に隙間が生じて光ディスクの回転が偏心した
り、光ディスクが本来の回転面に対して傾斜することと
なり、このことは光ディスクでの情報の読み出し・書き
込みが不完全となる致命的な問題となるものであった。
【0004】また、上述した従来の光ディスク収納ケー
スにあっては、光ディスクは前記保持板表面にぴったり
と密接して収納されることから、これを取り出すべく光
ディスクを摘むためにはバネ性を備えた保持板の係合突
部を思い切り押し込んでも、光デスクは殆ど浮き上がる
ことはなく、光ディスクの取り出し・収納については使
い勝手の悪さを余儀なくされていた。
スにあっては、光ディスクは前記保持板表面にぴったり
と密接して収納されることから、これを取り出すべく光
ディスクを摘むためにはバネ性を備えた保持板の係合突
部を思い切り押し込んでも、光デスクは殆ど浮き上がる
ことはなく、光ディスクの取り出し・収納については使
い勝手の悪さを余儀なくされていた。
【0005】さらにまた、光ディスクの取り出しに際し
ても、触れることを極力避けなければならない記録面に
対し、手指が当接し傷つけたり汚してしまうことが多々
あった。
ても、触れることを極力避けなければならない記録面に
対し、手指が当接し傷つけたり汚してしまうことが多々
あった。
【0006】そこで、本発明にあっては、光ディスクに
とってきわめて重要な中心穴を損傷させることなく光デ
ィスクを取り出し及び収納することができることは勿論
のこと、光ディスクの記録面を傷つけたり汚したりする
ことなくきわめて容易に取り出すことができる光ディス
ク収納ケースを提供することを目的とするものである。
とってきわめて重要な中心穴を損傷させることなく光デ
ィスクを取り出し及び収納することができることは勿論
のこと、光ディスクの記録面を傷つけたり汚したりする
ことなくきわめて容易に取り出すことができる光ディス
ク収納ケースを提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成すべ
く、本発明の光ディスク収納ケースは、光ディスクの外
周縁を挿脱自在に保持する光ディスク保持部と光ディス
クの先端方向への抜け出しを防止するストッパー部を備
えてなる光ディスク保持体は、収納ケース本体内面上に
位置する基端部から先端部分に向かって立ち上がり傾斜
状態にて中空部分に延出し、収納されてなる光ディスク
を傾斜状態にて保持してなることを特徴とするものであ
る。
く、本発明の光ディスク収納ケースは、光ディスクの外
周縁を挿脱自在に保持する光ディスク保持部と光ディス
クの先端方向への抜け出しを防止するストッパー部を備
えてなる光ディスク保持体は、収納ケース本体内面上に
位置する基端部から先端部分に向かって立ち上がり傾斜
状態にて中空部分に延出し、収納されてなる光ディスク
を傾斜状態にて保持してなることを特徴とするものであ
る。
【0008】また、光ディスク保持体は、収納ケース本
体内面上に位置する基端部を基点として上下動自在とす
るとともに常時立ち上がる方向に付勢されてなることを
特徴とするものである。
体内面上に位置する基端部を基点として上下動自在とす
るとともに常時立ち上がる方向に付勢されてなることを
特徴とするものである。
【0009】また、光ディスク保持体は、基端部を収納
ケース本体内面上に固定し先端部分は立ち上がり傾斜状
態にて中空部分に延出してなることを特徴とするもので
ある。
ケース本体内面上に固定し先端部分は立ち上がり傾斜状
態にて中空部分に延出してなることを特徴とするもので
ある。
【0010】また、光ディスク保持部の内周壁における
基端部側には、光ディスクが光ディスク保持部の上面方
向及び基端部方向への抜け出しを防止する掛止片を設け
たことを特徴とするものである。
基端部側には、光ディスクが光ディスク保持部の上面方
向及び基端部方向への抜け出しを防止する掛止片を設け
たことを特徴とするものである。
【0011】また、光ディスク保持体を備えた収納ケー
ス本体と該収納ケース本体を開閉自在な蓋体とを合成樹
脂材により一体成形してなることを特徴とするものであ
る。
ス本体と該収納ケース本体を開閉自在な蓋体とを合成樹
脂材により一体成形してなることを特徴とするものであ
る。
【0012】また、光ディスクの先端方向への抜け出し
を防止するストッパー部は、光ディスク保持体の先端部
分に備えてなることを特徴とするものである。
を防止するストッパー部は、光ディスク保持体の先端部
分に備えてなることを特徴とするものである。
【0013】また、光ディスク保持体は可撓性を有し、
収納ケース本体内面上に固定される基端部を基点として
撓曲自在としたことを特徴とするものである。
収納ケース本体内面上に固定される基端部を基点として
撓曲自在としたことを特徴とするものである。
【0014】また、光ディスク保持体は、光ディスク保
持体に保持されてなる光ディスクの中心穴が少なくとも
収納ケース本体側壁上縁より上方に位置した状態にて中
空部分に延出してなることを特徴とするものである。
持体に保持されてなる光ディスクの中心穴が少なくとも
収納ケース本体側壁上縁より上方に位置した状態にて中
空部分に延出してなることを特徴とするものである。
【0015】また、光ディスク保持体は、基端部を収納
ケース本体内面上に固定し先端部を光ディスク保持体両
側部に接続してなる基端部から先端部に向かい立ち上が
り傾斜状態にて中空部分に突出してなる2本のアーム部
材を介して収納ケース本体内面上に位置してなることを
特徴とするものである。
ケース本体内面上に固定し先端部を光ディスク保持体両
側部に接続してなる基端部から先端部に向かい立ち上が
り傾斜状態にて中空部分に突出してなる2本のアーム部
材を介して収納ケース本体内面上に位置してなることを
特徴とするものである。
【0016】また、蓋体内面には、蓋体が閉じたときに
光ディスク保持体に保持された光ディスクの中心穴内周
に接触することなく遊嵌状態にて挿入され光ディスクが
光ディスク保持体より脱落することなく確実に保持され
るための光ディスク中心穴挿入部材を突設することを特
徴とするものである。
光ディスク保持体に保持された光ディスクの中心穴内周
に接触することなく遊嵌状態にて挿入され光ディスクが
光ディスク保持体より脱落することなく確実に保持され
るための光ディスク中心穴挿入部材を突設することを特
徴とするものである。
【0017】また、蓋体内面には、光ディスク保持体に
保持された光ディスクが先端方向へ抜け出し脱落するこ
とを確実に防止するため、蓋体を閉じたときに光ディス
クの先端方向の外周縁対向部分に位置する光ディスク脱
落防止部材を突設することを特徴とするものである。
保持された光ディスクが先端方向へ抜け出し脱落するこ
とを確実に防止するため、蓋体を閉じたときに光ディス
クの先端方向の外周縁対向部分に位置する光ディスク脱
落防止部材を突設することを特徴とするものである。
【0018】また、光ディスク保持体を支持するアーム
部材は可撓性を有し、光ディスク保持体を撓曲自在に支
持してなることを特徴とするものである。
部材は可撓性を有し、光ディスク保持体を撓曲自在に支
持してなることを特徴とするものである。
【0019】また、光ディスク保持体は、蓋体開蓋時に
は光ディスク保持体に保持されてなる光ディスクの中心
穴が少なくとも収納ケース本体側壁上縁より上方に位置
した状態にて中空部分に延出してなることを特徴とする
ものである。
は光ディスク保持体に保持されてなる光ディスクの中心
穴が少なくとも収納ケース本体側壁上縁より上方に位置
した状態にて中空部分に延出してなることを特徴とする
ものである。
【0020】
【発明の実施の形態】図1〜図5は、本発明の光ディス
ク収納ケースの第1の実施例を示し、図中1は主にDV
Dディスク用に用いられる合成樹脂製の光ディスク収納
ケースである。この光ディスク収納ケース1は、光ディ
スク2を収納する収納ケース本体である収納基体3の一
側に、収納基体3における光ディスク2上方を開閉自在
に閉蓋する蓋体4を一体的に配設している。そして、ケ
ース内となる収納基体3の表面には、光ディスク2外周
縁を挿脱自在に保持する光ディスク保持部5と、光ディ
スク保持部5の内周壁における先端部側の両側に設けら
れ光ディスク2の先端方向への抜け出しを防止すべく光
ディスク保持部5面より突出するストッパー部6を形成
してなる光ディスク保持体7が、収納ケース本体内面上
に位置する基端部8から先端部分に向かって立ち上がり
傾斜状態にて中空部分に延出し、収納されてなる光ディ
スク2を傾斜状態にて保持している。
ク収納ケースの第1の実施例を示し、図中1は主にDV
Dディスク用に用いられる合成樹脂製の光ディスク収納
ケースである。この光ディスク収納ケース1は、光ディ
スク2を収納する収納ケース本体である収納基体3の一
側に、収納基体3における光ディスク2上方を開閉自在
に閉蓋する蓋体4を一体的に配設している。そして、ケ
ース内となる収納基体3の表面には、光ディスク2外周
縁を挿脱自在に保持する光ディスク保持部5と、光ディ
スク保持部5の内周壁における先端部側の両側に設けら
れ光ディスク2の先端方向への抜け出しを防止すべく光
ディスク保持部5面より突出するストッパー部6を形成
してなる光ディスク保持体7が、収納ケース本体内面上
に位置する基端部8から先端部分に向かって立ち上がり
傾斜状態にて中空部分に延出し、収納されてなる光ディ
スク2を傾斜状態にて保持している。
【0021】光ディスク保持体7は、その基端部8を収
納基体3内面上に固定した状態で収納基体3と一体的に
成形されるとともに、その基端部8を基点として上下動
自在でかつ常時立ち上がる方向に付勢されるべく可撓性
を有することで、蓋体4が開いている状態では光ディス
ク保持体7は、基端部8から先端部に向かい立ち上がり
傾斜状態にて中空部分に延出し、収納する光ディスク2
を傾斜状態で保持するものである。この光ディスク保持
体7は、蓋体4開蓋時には光ディスク保持体7に保持さ
れてなる光ディスク2の中心穴2aが、少なくとも収納
基体3側壁上縁より上方に位置した状態にて中空部分に
延出することで、光ディスク保持体7は安定した状態で
理想的な形態にて中空部分に延出し、好適な光ディスク
2の取出し及び収納をすることができる。そして、蓋体
4を閉蓋し収納基体3に係合させると、図4に示すごと
く、光ディスク保持体7は蓋体4に押動され押し下げら
れることで光ディスク収納ケース1内に収納されるもの
である。そして収納基体3には、光ディスク保持体7の
立ち上がる高さを、光ディスク2の取り出し・収納の行
いやすい20°程度に制限するために、光ディスク保持
体7の基端部8側の両側に当接するストッパー部9を2
個所設けている。
納基体3内面上に固定した状態で収納基体3と一体的に
成形されるとともに、その基端部8を基点として上下動
自在でかつ常時立ち上がる方向に付勢されるべく可撓性
を有することで、蓋体4が開いている状態では光ディス
ク保持体7は、基端部8から先端部に向かい立ち上がり
傾斜状態にて中空部分に延出し、収納する光ディスク2
を傾斜状態で保持するものである。この光ディスク保持
体7は、蓋体4開蓋時には光ディスク保持体7に保持さ
れてなる光ディスク2の中心穴2aが、少なくとも収納
基体3側壁上縁より上方に位置した状態にて中空部分に
延出することで、光ディスク保持体7は安定した状態で
理想的な形態にて中空部分に延出し、好適な光ディスク
2の取出し及び収納をすることができる。そして、蓋体
4を閉蓋し収納基体3に係合させると、図4に示すごと
く、光ディスク保持体7は蓋体4に押動され押し下げら
れることで光ディスク収納ケース1内に収納されるもの
である。そして収納基体3には、光ディスク保持体7の
立ち上がる高さを、光ディスク2の取り出し・収納の行
いやすい20°程度に制限するために、光ディスク保持
体7の基端部8側の両側に当接するストッパー部9を2
個所設けている。
【0022】光ディスク保持体7の表面に形成した光デ
ィスク保持部5は、図1及び図2に示す如く、光ディス
ク2外周縁の半分以上を当接して保持する幅径と深さを
有するとともに、光ディスク2の記録部分が光ディスク
保持部5の底面に接触して損傷することがないように、
光ディスク2の非記録部分である外周縁にのみ当接して
光ディスク2を持ち上げる断面三角形状の突部(図示せ
ず)を周設している。そして、光ディスク保持部5の中
央部分は、光ディスク2に接することなくまたその収納
・取り出しにも関係しないことから、先端部から大きく
切り欠いている。また、光ディスク保持体7と収納基体
3との接合部側の光ディスク保持部5には、光ディスク
2の外周縁を突部との間で挟持する掛止片10を、光デ
ィスク保持部5内に突出させて3個所設けている。
ィスク保持部5は、図1及び図2に示す如く、光ディス
ク2外周縁の半分以上を当接して保持する幅径と深さを
有するとともに、光ディスク2の記録部分が光ディスク
保持部5の底面に接触して損傷することがないように、
光ディスク2の非記録部分である外周縁にのみ当接して
光ディスク2を持ち上げる断面三角形状の突部(図示せ
ず)を周設している。そして、光ディスク保持部5の中
央部分は、光ディスク2に接することなくまたその収納
・取り出しにも関係しないことから、先端部から大きく
切り欠いている。また、光ディスク保持体7と収納基体
3との接合部側の光ディスク保持部5には、光ディスク
2の外周縁を突部との間で挟持する掛止片10を、光デ
ィスク保持部5内に突出させて3個所設けている。
【0023】このような構成からなる本発明の光ディス
ク収納ケース1における光ディスク2の着脱動作につい
て説明すると、まず図4に示すごとく光ディスク2がケ
ース内に収納された状態において蓋体4を開けると、図
1及び図3に示すごとく、光ディスク保持体7が可撓性
を有する基端部8により付勢されて立ち上がるととも
に、ストッパー部9に当接することで約20°の角度で
傾斜し中空部分に延出した状態で保持される。この状態
で、光ディスク2の記録面に触れることなく、2本の手
指で光ディスク2の先端外周縁と中心穴2aを容易に把
持することができ、そして光ディスク2の先端側を持ち
上げると、光ディスク保持体7はストッパー部9により
これ以上立ち上がらずに、光ディスク2のみが持ち上が
ることでストッパー部6を乗り越えることができ、さら
に光ディスク2の先端方向に牽引することにより、光デ
ィスク2を光ディスク保持体7から容易に離脱させるこ
とができる。
ク収納ケース1における光ディスク2の着脱動作につい
て説明すると、まず図4に示すごとく光ディスク2がケ
ース内に収納された状態において蓋体4を開けると、図
1及び図3に示すごとく、光ディスク保持体7が可撓性
を有する基端部8により付勢されて立ち上がるととも
に、ストッパー部9に当接することで約20°の角度で
傾斜し中空部分に延出した状態で保持される。この状態
で、光ディスク2の記録面に触れることなく、2本の手
指で光ディスク2の先端外周縁と中心穴2aを容易に把
持することができ、そして光ディスク2の先端側を持ち
上げると、光ディスク保持体7はストッパー部9により
これ以上立ち上がらずに、光ディスク2のみが持ち上が
ることでストッパー部6を乗り越えることができ、さら
に光ディスク2の先端方向に牽引することにより、光デ
ィスク2を光ディスク保持体7から容易に離脱させるこ
とができる。
【0024】また、上述した動作と反対に、手指で把持
した光ディスク2を、光ディスク保持体7の上方から光
ディスク保持部5と掛止片10の隙間に差し込みつつス
トッパー部6上面を滑らせて通り過ぎた位置で光ディス
ク2を離すことで、光ディスク2は光ディスク保持部5
に嵌合し、光ディスク保持体7に確実に保持される。そ
して、この状態で蓋体4を閉じていくと、蓋体4の内面
が光ディスク保持体7のストッパー部6に当接し押動し
て光ディスク保持体7を押し下げることで、図4に示す
ごとく、光ディスク2は光ディスク保持体7に保持され
た状態で確実に光ディスク収納ケース1に収納されるも
のである。そして、この状態で光ディスク収納ケース1
を逆さまにしたり、振り回したりしても光ディスク2は
光ディスク保持部5に嵌合したままで光ディスク保持体
7から離脱することはない。
した光ディスク2を、光ディスク保持体7の上方から光
ディスク保持部5と掛止片10の隙間に差し込みつつス
トッパー部6上面を滑らせて通り過ぎた位置で光ディス
ク2を離すことで、光ディスク2は光ディスク保持部5
に嵌合し、光ディスク保持体7に確実に保持される。そ
して、この状態で蓋体4を閉じていくと、蓋体4の内面
が光ディスク保持体7のストッパー部6に当接し押動し
て光ディスク保持体7を押し下げることで、図4に示す
ごとく、光ディスク2は光ディスク保持体7に保持され
た状態で確実に光ディスク収納ケース1に収納されるも
のである。そして、この状態で光ディスク収納ケース1
を逆さまにしたり、振り回したりしても光ディスク2は
光ディスク保持部5に嵌合したままで光ディスク保持体
7から離脱することはない。
【0025】図5は、本発明の光ディスク収納ケースに
おける第2の実施例を示し、前述した第1の実施例の光
ディスク収納ケース1が主にDVDディスク用であるの
に対し、この光ディスク収納ケース11は従来からの音
楽用コンパクトディスクやコンピューター用CD−RO
M等の光ディスクに用いられている保持板と蓋体からな
る光ディスク収納ケースと略同一の外形形状からなり、
光ディスク2を収納する光ディスク保持体7の基端部8
を一体的に配設する収納基体12の一側に、収納基体1
2における光ディスク2上方を開閉自在に閉蓋する蓋体
13を着脱自在に配設している。この光ディスク保持体
7は、蓋体13開蓋時には光ディスク保持体7に保持さ
れてなる光ディスク2の中心穴2aが、少なくとも収納
基体12側壁上縁より上方に位置した状態にて中空部分
に延出することで、光ディスク保持体7は安定した状態
で理想的な形態にて中空部分に延出し、好適な光ディス
ク2の取出し及び収納をすることができる。
おける第2の実施例を示し、前述した第1の実施例の光
ディスク収納ケース1が主にDVDディスク用であるの
に対し、この光ディスク収納ケース11は従来からの音
楽用コンパクトディスクやコンピューター用CD−RO
M等の光ディスクに用いられている保持板と蓋体からな
る光ディスク収納ケースと略同一の外形形状からなり、
光ディスク2を収納する光ディスク保持体7の基端部8
を一体的に配設する収納基体12の一側に、収納基体1
2における光ディスク2上方を開閉自在に閉蓋する蓋体
13を着脱自在に配設している。この光ディスク保持体
7は、蓋体13開蓋時には光ディスク保持体7に保持さ
れてなる光ディスク2の中心穴2aが、少なくとも収納
基体12側壁上縁より上方に位置した状態にて中空部分
に延出することで、光ディスク保持体7は安定した状態
で理想的な形態にて中空部分に延出し、好適な光ディス
ク2の取出し及び収納をすることができる。
【0026】この第2の実施例において第1の実施例と
異なるのは、ケースが従来のコンパクトディスクを収納
する光ディスク収納ケースと略同一の小径である点と、
蓋体13が光ディスク保持体7の基端部8を配設する側
の側縁に着脱自在に配設されている点である。そして、
光ディスク保持体7自体は第1の実施例と全く同一であ
る。
異なるのは、ケースが従来のコンパクトディスクを収納
する光ディスク収納ケースと略同一の小径である点と、
蓋体13が光ディスク保持体7の基端部8を配設する側
の側縁に着脱自在に配設されている点である。そして、
光ディスク保持体7自体は第1の実施例と全く同一であ
る。
【0027】図6〜図9は、本発明の光ディスク収納ケ
ースにおける第3の実施例を示している。この光ディス
ク収納ケース14は、合成樹脂材を用いた射出成形によ
り一体的に形成することができる構造とするとともに、
光ディスク2がケース内部に保持され蓋体16が閉蓋し
ている状態では、いかなる衝撃が加わっても蓋体が開か
ない限りは光ディスクが光ディスク保持体17から脱落
しないような構造とするものである。
ースにおける第3の実施例を示している。この光ディス
ク収納ケース14は、合成樹脂材を用いた射出成形によ
り一体的に形成することができる構造とするとともに、
光ディスク2がケース内部に保持され蓋体16が閉蓋し
ている状態では、いかなる衝撃が加わっても蓋体が開か
ない限りは光ディスクが光ディスク保持体17から脱落
しないような構造とするものである。
【0028】光ディスク保持体17は、基端部を収納基
体15内面上に固定し先端部を光ディスク保持体17両
側部に一体的に接続し、基端部から先端部に向かい立ち
上がり傾斜状態にて中空部分に延出してなる2本のアー
ム部材18を介して収納基体15内面上の中空部分に位
置している。そして、このアーム部材18は、基端部を
基点として上下動自在でかつ常時立ち上がる方向に付勢
されるべく可撓性を有することで、光ディスク保持体1
7をその基端部から先端部に向かい立ち上がり傾斜状態
にて中空部分に延出させ、これにより収納する光ディス
ク2を傾斜状態で保持するものである。
体15内面上に固定し先端部を光ディスク保持体17両
側部に一体的に接続し、基端部から先端部に向かい立ち
上がり傾斜状態にて中空部分に延出してなる2本のアー
ム部材18を介して収納基体15内面上の中空部分に位
置している。そして、このアーム部材18は、基端部を
基点として上下動自在でかつ常時立ち上がる方向に付勢
されるべく可撓性を有することで、光ディスク保持体1
7をその基端部から先端部に向かい立ち上がり傾斜状態
にて中空部分に延出させ、これにより収納する光ディス
ク2を傾斜状態で保持するものである。
【0029】また、光ディスク保持体17を収納基体1
5と一体成形することから、収納基体15から立ち上が
った光ディスク保持体17とアーム部18の形状に対応
して、収納基体15には略円弧状の切欠部15aが形成
されることとなる。更に、この切欠部15aが形成され
ることにより収納基体15が2分割状となって撓みやす
くなるのを防止すべく、切欠部15aの中央部分に連結
部15bを形成し、またこの連結部15bを形成したこ
とにより、光ディスク保持体17の中央部分には連結部
15bの幅径に応じた切欠部17aが形成されることと
なる。
5と一体成形することから、収納基体15から立ち上が
った光ディスク保持体17とアーム部18の形状に対応
して、収納基体15には略円弧状の切欠部15aが形成
されることとなる。更に、この切欠部15aが形成され
ることにより収納基体15が2分割状となって撓みやす
くなるのを防止すべく、切欠部15aの中央部分に連結
部15bを形成し、またこの連結部15bを形成したこ
とにより、光ディスク保持体17の中央部分には連結部
15bの幅径に応じた切欠部17aが形成されることと
なる。
【0030】この光ディスク保持体17には、上述した
第1の実施例及び第2の実施例と同様に、光ディスク2
外周縁を挿脱自在に保持する光ディスク保持部19と、
光ディスク2の先端方向への抜け出しを防止すべく光デ
ィスク保持部19面より突出するストッパー部20と、
光ディスク2の外周縁を挟持する掛止片21を形成して
いる。
第1の実施例及び第2の実施例と同様に、光ディスク2
外周縁を挿脱自在に保持する光ディスク保持部19と、
光ディスク2の先端方向への抜け出しを防止すべく光デ
ィスク保持部19面より突出するストッパー部20と、
光ディスク2の外周縁を挟持する掛止片21を形成して
いる。
【0031】また、蓋体16の内面には、図9に示す如
く、蓋体16が閉じたときに光ディスク保持体17に保
持された光ディスク2の中心穴2a内に対し遊嵌状態で
挿入する略円柱形状からなる光ディスク中心穴挿入部材
22を一体的に設けている。さらに、この光ディスク中
心穴挿入部材22に加え、蓋体16内面には蓋16体が
収納基体15を閉じたときに光ディスク保持体17に保
持された光ディスク2の先端方向の外周縁の対向部分に
位置することで脱落を防止する略円弧形状からなる光デ
ィスク脱落防止部材23を一体的に設けている。
く、蓋体16が閉じたときに光ディスク保持体17に保
持された光ディスク2の中心穴2a内に対し遊嵌状態で
挿入する略円柱形状からなる光ディスク中心穴挿入部材
22を一体的に設けている。さらに、この光ディスク中
心穴挿入部材22に加え、蓋体16内面には蓋16体が
収納基体15を閉じたときに光ディスク保持体17に保
持された光ディスク2の先端方向の外周縁の対向部分に
位置することで脱落を防止する略円弧形状からなる光デ
ィスク脱落防止部材23を一体的に設けている。
【0032】尚、上述した実施例にあっては光ディスク
保持体7を収納基体に対して上下動自在として説明した
が、これに限定されることなく、特に図示しないが、例
えば図4に示す傾斜状態で光ディスク保持体7を収納基
体に固定的に傾斜した状態に設定しても良いものであ
る。この多少傾斜した状態の光ディスクであっても、従
来の光ディスク収納ケースと比較すれば、光ディスクを
把持しやすく取り出し・収納が容易となるものである。
保持体7を収納基体に対して上下動自在として説明した
が、これに限定されることなく、特に図示しないが、例
えば図4に示す傾斜状態で光ディスク保持体7を収納基
体に固定的に傾斜した状態に設定しても良いものであ
る。この多少傾斜した状態の光ディスクであっても、従
来の光ディスク収納ケースと比較すれば、光ディスクを
把持しやすく取り出し・収納が容易となるものである。
【0033】また、上述した実施例にあっては光ディス
ク保持体7を収納基体と一体成形した場合について説明
したが、これ以外にも収納基体に弾性を備えた丁番構造
を一体的に設け、これに光ディスク保持体を装着すると
いう構造としてもよいものである。
ク保持体7を収納基体と一体成形した場合について説明
したが、これ以外にも収納基体に弾性を備えた丁番構造
を一体的に設け、これに光ディスク保持体を装着すると
いう構造としてもよいものである。
【0034】さらに、上述した第1の実施例と第3の実
施例にあっては、収納基体と蓋体とを合成樹脂材により
一体成形した構成について説明したが、これらについて
も第2の実施例と同様に収納基体と蓋体とを別体として
蓋体を着脱自在な構成としてもよいものである。この
際、光ディスク保持体を、光ディスク保持体に保持され
た光ディスクの中心穴が少なくとも収納基体側壁上縁よ
り上方に位置した状態にて中空部分に延出させること
で、光ディスク保持体は安定した状態で理想的な形態に
て中空部分に延出し、好適な光ディスクの取出し及び収
納をすることができるようにするものである。
施例にあっては、収納基体と蓋体とを合成樹脂材により
一体成形した構成について説明したが、これらについて
も第2の実施例と同様に収納基体と蓋体とを別体として
蓋体を着脱自在な構成としてもよいものである。この
際、光ディスク保持体を、光ディスク保持体に保持され
た光ディスクの中心穴が少なくとも収納基体側壁上縁よ
り上方に位置した状態にて中空部分に延出させること
で、光ディスク保持体は安定した状態で理想的な形態に
て中空部分に延出し、好適な光ディスクの取出し及び収
納をすることができるようにするものである。
【0035】
【発明の効果】しかして本発明の光ディスク収納ケース
によれば、光ディスクにとってきわめて重要な中心穴を
損傷させることなく光ディスクを容易に取り出し及び収
納することができて光ディスクの信頼性を向上させると
ともに、光ディスクを把持しやすく取り出し・収納がき
わめて容易に行うことができ、光ディスクの記録面を傷
つけたり汚したりするおそれもまったくない。したがっ
て本発明の光ディスク収納ケースは、光ディスクの保護
と包装という従来の機能のみならず、光ディスクの取り
出し・収納における使用上の多大な利便性が得られるも
のである。
によれば、光ディスクにとってきわめて重要な中心穴を
損傷させることなく光ディスクを容易に取り出し及び収
納することができて光ディスクの信頼性を向上させると
ともに、光ディスクを把持しやすく取り出し・収納がき
わめて容易に行うことができ、光ディスクの記録面を傷
つけたり汚したりするおそれもまったくない。したがっ
て本発明の光ディスク収納ケースは、光ディスクの保護
と包装という従来の機能のみならず、光ディスクの取り
出し・収納における使用上の多大な利便性が得られるも
のである。
【0036】また、光ディスク保持体は、収納ケース本
体内面上に位置する基端部を基点として上下動自在とす
るとともに常時立ち上がる方向に付勢されてなること
で、蓋体を開けたときに光ディスク保持体が好適な角度
に立ち上がって光ディスクの取り出し・収納を容易にす
るとともに、蓋体を閉じると光ディスク保持体は押し下
げられて光ディスクをコンパクトに収納することができ
る。
体内面上に位置する基端部を基点として上下動自在とす
るとともに常時立ち上がる方向に付勢されてなること
で、蓋体を開けたときに光ディスク保持体が好適な角度
に立ち上がって光ディスクの取り出し・収納を容易にす
るとともに、蓋体を閉じると光ディスク保持体は押し下
げられて光ディスクをコンパクトに収納することができ
る。
【0037】また、光ディスク保持部の内周壁における
基端部側に、光ディスクが光ディスク保持部の上面方向
及び基端部方向への抜け出しを防止する掛止片を設ける
ことで、ケースを逆さにしたり振り回したりしても、光
ディスクは光ディスク収納ケース内で移動することなく
確実に保持された状態で収納される。
基端部側に、光ディスクが光ディスク保持部の上面方向
及び基端部方向への抜け出しを防止する掛止片を設ける
ことで、ケースを逆さにしたり振り回したりしても、光
ディスクは光ディスク収納ケース内で移動することなく
確実に保持された状態で収納される。
【0038】また、光ディスク保持体を備えた収納ケー
ス本体と該収納ケース本体を開閉自在な蓋体とを合成樹
脂材により一体成形することで、蓋体の開閉がワンタッ
チで行えて容易になるとともに、光ディスク収納ケース
の製造に要する工数を大幅に低減させることが可能とな
る。
ス本体と該収納ケース本体を開閉自在な蓋体とを合成樹
脂材により一体成形することで、蓋体の開閉がワンタッ
チで行えて容易になるとともに、光ディスク収納ケース
の製造に要する工数を大幅に低減させることが可能とな
る。
【0039】また、光ディスク保持体は、光ディスク保
持体に保持されてなる光ディスクの中心穴が少なくとも
収納ケース本体側壁上縁より上方に位置した状態にて中
空部分に延出することで、光ディスクを把持する手指が
収納ケース本体に触れることなく容易に光ディスクを収
納・取り出しすることができる。
持体に保持されてなる光ディスクの中心穴が少なくとも
収納ケース本体側壁上縁より上方に位置した状態にて中
空部分に延出することで、光ディスクを把持する手指が
収納ケース本体に触れることなく容易に光ディスクを収
納・取り出しすることができる。
【0040】また、光ディスク保持体は、基端部を収納
ケース本体内面上に固定し先端部を光ディスク保持体両
側部に接続してなる基端部から先端部に向かい立ち上が
り傾斜状態にて中空部分に突出してなる2本のアーム部
材を介して収納ケース本体内面上に位置することで、光
ディスク保持体は収納ケース本体内面と直接接続固定さ
れないことから長年月の使用により収納ケースより破損
離脱する等のおそれもなく、常時安定した状態にて理想
的な形態にて中空部分に延出し、好適な光ディスクの取
出し及び収納をすることができる。
ケース本体内面上に固定し先端部を光ディスク保持体両
側部に接続してなる基端部から先端部に向かい立ち上が
り傾斜状態にて中空部分に突出してなる2本のアーム部
材を介して収納ケース本体内面上に位置することで、光
ディスク保持体は収納ケース本体内面と直接接続固定さ
れないことから長年月の使用により収納ケースより破損
離脱する等のおそれもなく、常時安定した状態にて理想
的な形態にて中空部分に延出し、好適な光ディスクの取
出し及び収納をすることができる。
【0041】また、蓋体内面に、蓋体が閉じたときに光
ディスク保持体に保持された光ディスクの中心穴内周に
接触することなく遊嵌状態にて挿入され光ディスクが光
ディスク保持体より脱落することなく確実に保持される
ための光ディスク中心穴挿入部材を突設することで、光
ディスクがケース内部に保持され蓋体が閉蓋している状
態では、光ディスク収納ケースに多大な衝撃が加わって
も光ディスクの中心穴が光ディスク中心穴挿入部材に保
持され光ディスク保持体から脱落しないものである。
ディスク保持体に保持された光ディスクの中心穴内周に
接触することなく遊嵌状態にて挿入され光ディスクが光
ディスク保持体より脱落することなく確実に保持される
ための光ディスク中心穴挿入部材を突設することで、光
ディスクがケース内部に保持され蓋体が閉蓋している状
態では、光ディスク収納ケースに多大な衝撃が加わって
も光ディスクの中心穴が光ディスク中心穴挿入部材に保
持され光ディスク保持体から脱落しないものである。
【0042】また、蓋体内面に、光ディスク保持体に保
持された光ディスクが先端方向へ抜け出し脱落すること
を確実に防止するため、蓋体を閉じたときに光ディスク
の先端方向の外周縁対向部分に位置する光ディスク脱落
防止部材を突設することで、光ディスクがケース内部に
保持され蓋体が閉蓋している状態では、光ディスク収納
ケースに多大な衝撃が加わっても蓋体が開かない限りに
あっては光ディスクの先端が光ディスク脱落防止部材に
当接して光ディスク保持体から脱落しないものである。
持された光ディスクが先端方向へ抜け出し脱落すること
を確実に防止するため、蓋体を閉じたときに光ディスク
の先端方向の外周縁対向部分に位置する光ディスク脱落
防止部材を突設することで、光ディスクがケース内部に
保持され蓋体が閉蓋している状態では、光ディスク収納
ケースに多大な衝撃が加わっても蓋体が開かない限りに
あっては光ディスクの先端が光ディスク脱落防止部材に
当接して光ディスク保持体から脱落しないものである。
【0043】また、光ディスク保持体は、蓋体開蓋時に
は光ディスク保持体に保持されてなる光ディスクの中心
穴が少なくとも収納ケース本体側壁上縁より上方に位置
した状態にて中空部分に延出することで、光ディスクを
把持する手指が収納ケース本体に触れることなく容易に
光ディスクを収納・取り出しすることができる。
は光ディスク保持体に保持されてなる光ディスクの中心
穴が少なくとも収納ケース本体側壁上縁より上方に位置
した状態にて中空部分に延出することで、光ディスクを
把持する手指が収納ケース本体に触れることなく容易に
光ディスクを収納・取り出しすることができる。
【図1】本発明の光ディスク収納ケースの第1の実施例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】本発明の光ディスク収納ケースの第1の実施例
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】本発明の光ディスク収納ケースの第1の実施例
におけるケースを閉じた状態を示す断面図である。
におけるケースを閉じた状態を示す断面図である。
【図5】本発明の光ディスク収納ケースの第2の実施例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図6】本発明の光ディスク収納ケースの第3の実施例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図7】本発明の光ディスク収納ケースの第3の実施例
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図8】図7のB−B線断面図である。
【図9】図8における蓋体を閉蓋した状態を示す断面図
である。
である。
1 光ディスク収納ケース 2 光ディスク 2a 中心穴 3 収納基体 4 蓋体 5 光ディスク保持部 6 ストッパー部 7 光ディスク保持体 8 基端部 9 ストッパー部 10 掛止片 11 光ディスク収納ケース 12 収納基体 13 蓋体 14 光ディスク収納ケース 15 収納基体 15a 切欠部 15b 連結部 16 蓋体 17 光ディスク保持体 17a 切欠部 18 アーム部 19 光ディスク保持部 20 ストッパー部 21 掛止片 22 光ディスク中心穴挿入部材 23 光ディスク脱落防止部材
Claims (13)
- 【請求項1】 光ディスクの外周縁を挿脱自在に保持す
る光ディスク保持部と光ディスクの先端方向への抜け出
しを防止するストッパー部を備えてなる光ディスク保持
体は、収納ケース本体内面上に位置する基端部から先端
部分に向かって立ち上がり傾斜状態にて中空部分に延出
し、収納されてなる光ディスクを傾斜状態にて保持して
なることを特徴とする光ディスク収納ケース。 - 【請求項2】 光ディスク保持体は、収納ケース本体内
面上に位置する基端部を基点として上下動自在とすると
ともに常時立ち上がる方向に付勢されてなることを特徴
とする請求項1記載の光ディスク収納ケース。 - 【請求項3】 光ディスク保持体は、基端部を収納ケー
ス本体内面上に固定し先端部分は立ち上がり傾斜状態に
て中空部分に延出してなることを特徴とする請求項1記
載の光ディスク収納ケース。 - 【請求項4】 光ディスク保持部の内周壁における基端
部側には、光ディスクが光ディスク保持部の上面方向及
び基端部方向への抜け出しを防止する掛止片を設けたこ
とを特徴とする請求項1記載の光ディスク収納ケース。 - 【請求項5】 光ディスク保持体を備えた収納ケース本
体と該収納ケース本体を開閉自在な蓋体とを合成樹脂材
により一体成形してなることを特徴とする請求項1記載
の光ディスク収納ケース。 - 【請求項6】 光ディスクの先端方向への抜け出しを防
止するストッパー部は、光ディスク保持体の先端部分に
備えてなることを特徴とする請求項1記載の光ディスク
収納ケース。 - 【請求項7】 光ディスク保持体は可撓性を有し、収納
ケース本体内面上に固定される基端部を基点として撓曲
自在としたことを特徴とする請求項1記載の光ディスク
収納ケース。 - 【請求項8】 光ディスク保持体は、光ディスク保持体
に保持されてなる光ディスクの中心穴が少なくとも収納
ケース本体側壁上縁より上方に位置した状態にて中空部
分に延出してなることを特徴とする請求項1記載の光デ
ィスク収納ケース。 - 【請求項9】 光ディスク保持体は、基端部を収納ケー
ス本体内面上に固定し先端部を光ディスク保持体両側部
に接続してなる基端部から先端部に向かい立ち上がり傾
斜状態にて中空部分に突出してなる2本のアーム部材を
介して収納ケース本体内面上に位置してなることを特徴
とする請求項1記載の光ディスク収納ケース。 - 【請求項10】 蓋体内面には、蓋体が閉じたときに光
ディスク保持体に保持された光ディスクの中心穴内周に
接触することなく遊嵌状態にて挿入され光ディスクが光
ディスク保持体より脱落することなく確実に保持される
ための光ディスク中心穴挿入部材を突設することを特徴
とする請求項5記載の光ディスク収納ケース。 - 【請求項11】 蓋体内面には、光ディスク保持体に保
持された光ディスクが先端方向へ抜け出し脱落すること
を確実に防止するため、蓋体を閉じたときに光ディスク
の先端方向の外周縁対向部分に位置する光ディスク脱落
防止部材を突設することを特徴とする請求項5記載の光
ディスク収納ケース。 - 【請求項12】 光ディスク保持体を支持するアーム部
材は可撓性を有し、光ディスク保持体を撓曲自在に支持
してなることを特徴とする請求項9記載の光ディスク収
納ケース。 - 【請求項13】 光ディスク保持体は、蓋体開蓋時には
光ディスク保持体に保持されてなる光ディスクの中心穴
が少なくとも収納ケース本体側壁上縁より上方に位置し
た状態にて中空部分に延出してなることを特徴とする請
求項5記載の光ディスク収納ケース。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000136889A JP2001180780A (ja) | 1999-10-15 | 2000-05-10 | 光ディスク収納ケース |
| PCT/JP2000/003189 WO2001026999A1 (en) | 1999-10-15 | 2000-05-18 | Optical disk storage case |
| AU47778/00A AU4777800A (en) | 1999-10-15 | 2000-05-18 | Optical disk storage case |
| US09/589,289 US6371300B1 (en) | 1999-10-15 | 2000-06-08 | Optical disc case |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11-293737 | 1999-10-15 | ||
| JP29373799 | 1999-10-15 | ||
| JP2000136889A JP2001180780A (ja) | 1999-10-15 | 2000-05-10 | 光ディスク収納ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001180780A true JP2001180780A (ja) | 2001-07-03 |
Family
ID=26559545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000136889A Pending JP2001180780A (ja) | 1999-10-15 | 2000-05-10 | 光ディスク収納ケース |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001180780A (ja) |
| AU (1) | AU4777800A (ja) |
| WO (1) | WO2001026999A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005032975A1 (ja) * | 2003-10-02 | 2005-04-14 | Sony Computer Entertainment Inc. | 収納ケース |
| CN1327444C (zh) * | 2004-10-09 | 2007-07-18 | 新科电子集团有限公司 | 便携式视盘机的视盘防脱组件 |
| US7469785B2 (en) | 2004-03-08 | 2008-12-30 | Sony Corporation | Storage case |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2380901A1 (en) * | 2001-09-17 | 2003-03-17 | Toyo Chemical Co., Ltd. | Optical disc accommodation case |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60188185U (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-13 | 株式会社 大恵 | デイスクレコ−ド収納ケ−ス |
| FR2730088B1 (fr) * | 1995-01-26 | 1997-04-18 | Plastiques Franc Des | Boitier en matiere plastique, notamment pour disque compact |
| JP3143701B2 (ja) * | 1995-05-23 | 2001-03-07 | 東洋ケミカル株式会社 | 光ディスク収納体 |
| JPH10273184A (ja) * | 1997-03-26 | 1998-10-13 | S R L:Kk | 薄板状物品の収納ケース |
-
2000
- 2000-05-10 JP JP2000136889A patent/JP2001180780A/ja active Pending
- 2000-05-18 AU AU47778/00A patent/AU4777800A/en not_active Abandoned
- 2000-05-18 WO PCT/JP2000/003189 patent/WO2001026999A1/ja not_active Ceased
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005032975A1 (ja) * | 2003-10-02 | 2005-04-14 | Sony Computer Entertainment Inc. | 収納ケース |
| US7469785B2 (en) | 2004-03-08 | 2008-12-30 | Sony Corporation | Storage case |
| CN1327444C (zh) * | 2004-10-09 | 2007-07-18 | 新科电子集团有限公司 | 便携式视盘机的视盘防脱组件 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO2001026999A1 (en) | 2001-04-19 |
| AU4777800A (en) | 2001-04-23 |
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