[go: up one dir, main page]

JP2001172590A - ホットメルト接着剤 - Google Patents

ホットメルト接着剤

Info

Publication number
JP2001172590A
JP2001172590A JP35737099A JP35737099A JP2001172590A JP 2001172590 A JP2001172590 A JP 2001172590A JP 35737099 A JP35737099 A JP 35737099A JP 35737099 A JP35737099 A JP 35737099A JP 2001172590 A JP2001172590 A JP 2001172590A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot melt
vinyl acetate
melt adhesive
weight
ethylene
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP35737099A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoaki Watanabe
朋亮 渡辺
Kazuhiro Aso
和博 阿曽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon NSC Ltd
Original Assignee
Nippon NSC Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon NSC Ltd filed Critical Nippon NSC Ltd
Priority to JP35737099A priority Critical patent/JP2001172590A/ja
Publication of JP2001172590A publication Critical patent/JP2001172590A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Adhesive Tapes (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐熱性が高いこと、塗工可能な温度が低いこ
と、塗工時の粘度が低いこと、及び接着力が高いこと
の、少なくとも1つの特性が改善された特性のバランス
が良いホットメルト接着剤を提供する。 【解決手段】 (A)酢酸ビニル含量が10重量%以
上、25重量%以下であるエチレン−酢酸ビニル共重合
体、(B)粘着付与樹脂、及び(C)軟化点が100℃
以上のワックスを含んでなり、180℃の粘度が10〜
100Pa・sであるホットメルト接着剤である。更
に、(A)酢酸ビニル含量が10重量%以上、25重量
%以下であるエチレン−酢酸ビニル共重合体と(C)軟
化点が100℃以上のワックスの合計(100重量部)
に対して(B)粘着付与樹脂を150〜200重量部含
んでなるホットメルト接着剤である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホットメルト接着
剤、特に、抵抗素子及びコンデンサー素子等のリード線
が付された電子部品を、そのリード線を利用してスダレ
状に配列し保持するための接着テープに用いられるホッ
トメルト接着剤に関する。
【0002】
【従来の技術】抵抗素子及びコンデンサー素子等のリー
ド線が(通常2本)付された電子部品を、そのリード線
を利用してスダレ状に配列し保持するための、ある種の
接着テープが、電子産業の回路基板等の製造工程におい
て用いられている。以下、本明細書において「電子部
品」とは、抵抗素子及びコンデンサー素子等であって、
リード線が(通常2本)付されたものをいう。また、本
明細書においては、上述の電子部品のリード線を挟むこ
とによって、電子部品を保持するためのある種の接着テ
ープを、「電子部品保持テープ」といい、「接着テー
プ」には、この電子部品保持テープに加えて、通常いわ
ゆる接着テープといわれるものも含まれ、例えば、発泡
ウレタン等を基材とする緩衝材として使用されるテープ
等も含まれる。尚、本明細書において接着テープの「基
材」とは、接着テープを製造するための基材であって、
これらはシート状、フィルム状であってよく、例えば、
基材として、紙、プラスチック、金属箔、及びそれらの
ラミネート等を例示でき、コンデンサー素子等の電子部
品を固定するための接着テープ(電子部品保持テープ)
の基材として、例えば、クレープ紙を好ましく用いるこ
とができる。
【0003】これらの電子部品に付されたリード線が、
電子部品保持テープと通常の(非接着性の)テープの間
に、又は2つの電子部品保持テープ同士の間に挟まれる
ことによって、電子部品は電子部品保持テープの長尺方
向と垂直方向にスダレ状に配列されて保持され、その結
果電子部品の配列が製造される。回路基板等の製造工程
において、このスダレ状に配列された電子部品と電子部
品保持テープとの間のリード線が切断されることによっ
て、電子部品はその配列から解除されて、回路基板等に
組み込まれる。上述の電子部品の配列の製造から電子部
品の回路基板等への組み込みに至る一連の回路基板等の
製造は、通常自動システムによって行われる。従って、
電子部品の間隔及び電子部品の電子部品保持テープに対
する垂直性等の、上述の電子部品の配列の正確さには、
極めて高い精度が要求される。
【0004】このような電子部品保持テープに用いられ
る接着剤として、溶剤系の接着剤が知られている。しか
し、溶剤系の接着剤には、地球環境の保護、有機溶剤に
対する規制、及び接着テープ製造工程の簡素化等の問題
が有るので、溶剤系の接着剤に代わる新たな接着剤が求
められるようになった。
【0005】このような問題を解決する接着剤として、
本発明者は、ホットメルト接着剤に注目した。ところ
で、特開平10−60394号公報は、溶剤系の接着剤
を開示するものであるが、その一部にホットメルト接着
剤に関する記載が有る。このホットメルト接着剤は、酢
酸ビニル含量19重量%のエチレン−酢酸ビニル共重合
体の100部に、軟化点130℃のロジン系樹脂の50
部を添加したものとされている(特開平10−6039
4号公報実施例5参照)。このホットメルト接着剤を用
いた接着テープの性能については、加湿保存による接着
力の低下率のみが開示されている。
【0006】ホットメルト接着剤には、加湿保存による
接着力の低下率が小さいことに加え、更に、他の特性が
要求される。まず、電子部品保持テープに保持された電
子部品が、約60〜70℃でテープ基材から剥れたりズ
レたりしないこと、即ち、耐熱性が高いことが要求され
る。尚、本明細書において「耐熱性」とは、テープに保
持された電子部品の配列状態が、周囲の環境の温度によ
って実質的に変化しないことをいう。従って、「耐熱性
が高い」とは、電子部品の配列状態が実質的に変化する
温度が高いことをいうが、より具体的には、電子部品の
配列状態が約60〜70℃では実質的に変化しないこと
をいう。次に、ホットメルト接着剤には、塗工時の粘度
が低いことも求められる。これは、塗工時の粘度が低い
ほど、ホットメルト接着剤を電子部品保持テープの基材
に、より容易に均一に塗工することができるので、電子
部品の配列の正確さを高めるうえで有利だからである。
【0007】そこで本発明者は、このホットメルト接着
剤の他の特性について検討したところ、それらの他の特
性は不十分であることがわかった。即ち、このホットメ
ルト接着剤では、耐熱性を高めると粘度も高くなり、粘
度を低くすると耐熱性も低くなることがわかった。従っ
て、耐熱性を十分なものとすると、塗工時の粘度が高い
ものとなるので、ホットメルト接着剤を電子部品保持テ
ープの基材に均一に塗工することが困難となる。従っ
て、この特開平10−60394号公報に開示されてい
るホットメルト接着剤を用いても、配列の正確さが極め
て高い電子部品の配列を得るための電子部品保持テープ
を製造することは困難と考えられる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる課題
を解決するためになされたもので、その課題は、今まで
のホットメルト接着剤と比較して、耐熱性が高いこと、
塗工可能な温度が低いこと、塗工時の粘度が低いこと、
及び接着力が高いことの、少なくとも1つの特性が改善
された特性のバランスが良いホットメルト接着剤を提供
することである。更に、耐熱性が高いこと、接着力が高
いこと、及び電子部品の配列の正確さが高いことの、少
なくとも1つの特性が改善された特性のバランスが良い
電子部品保持テープを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の1つの要旨によ
れば、新たなホットメルト接着剤が提供され、それは、
(A)酢酸ビニル含量が10重量%以上、25重量%以
下であるエチレン−酢酸ビニル共重合体、(B)粘着付
与樹脂、及び(C)軟化点が100℃以上のワックスを
含んでなり、180℃の粘度が10〜100Pa・sで
あるホットメルト接着剤であって、これは、特に、電子
部品保持テープに用いられるホットメルト接着剤として
好適である。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明において、「(A)酢酸ビ
ニル含量が10重量%以上、25重量%以下であるエチ
レン−酢酸ビニル共重合体」とは、エチレンと酢酸ビニ
ルが共重合したいわゆるエチレン−酢酸ビニル共重合体
であって、1種のエチレン−酢酸ビニル共重合体の単独
(以下「単独」ともいう)でも、複数種のエチレン−酢
酸ビニル共重合体の組み合わせ(以下「組み合わせ」と
もいう)でもよく、単独又は組み合わせの酢酸ビニル含
量が10重量%以上、25重量%以下であれば、特に、
制限されるものではない。
【0011】ここで本明細書において「酢酸ビニル含
量」とは、JIS K6730に記載の方法と同様の方
法を用いて測定される重量%(又は質量%)をいう。ま
た、本明細書において「(A)酢酸ビニル含量が10重
量%以上、25重量%以下であるエチレン−酢酸ビニル
共重合体」を、以下「(A)エチレン−酢酸ビニル共重
合体」ともいう。(A)エチレン−酢酸ビニル共重合体
は、ホットメルト接着剤の接着力及び保持力等を向上さ
せる機能を有する。尚、(A)エチレン−酢酸ビニル共
重合体の酢酸ビニル含量が10重量%未満の場合、
(A)エチレン−酢酸ビニル共重合体と基材との接着性
が低下するという問題を生じ得、25重量%を超える場
合は、耐熱性が低下するという問題を生じ得る。
【0012】本発明において「(A)エチレン−酢酸ビ
ニル共重合体」が単独(1種からなる)の場合、「酢酸
ビニル含量」とは、そのエチレン−酢酸ビニル共重合体
の単独の値であり、「(A)エチレン−酢酸ビニル共重
合体」が組み合わせ(複数種からなる)の場合、「酢酸
ビニル含量」とは、その組み合わせの酢酸ビニル含量の
値である。いずれの場合においても、「(A)エチレン
−酢酸ビニル共重合体」の酢酸ビニル含量は、10重量
%以上、25重量%以下がより好ましく、15重量%以
上、23重量%以下が特に好ましい。
【0013】従って、「(A)エチレン−酢酸ビニル共
重合体」が組み合わせの場合、組み合わされるエチレン
−酢酸ビニル共重合体の各々の酢酸ビニル含量は、必ず
しも10重量%以上、25重量%以下である必要はな
い。組み合わされることによって得られる組み合せの全
体として酢酸ビニル含量が、10重量%以上、25重量
%以下であればよい。この場合、組み合わされるエチレ
ン−酢酸ビニル共重合体の各々の酢酸ビニル含量は、い
ずれも10重量%以上、25重量%以下であるのが好ま
しく、15重量%以上、23重量%以下であるのが特に
好ましい。
【0014】尚、組み合わせの酢酸ビニル含量として、
式(I)を用いて算出した値を用いてもよい。 組み合わせの酢酸ビニル含量(重量%) =(a1×a2+b1×b2+c1×c2・・・)/100 (I) [但し、式(I)において、a1、b1、c1、・・・
は、組み合わせ全体を基準(100重量%)とする組み
合わされるエチレン−酢酸ビニル共重合体(A、B、
C、・・・)の各々の重量%であり、a2、b2、c
2、・・・は、組み合わされるエチレン−酢酸ビニル共
重合体(A、B、C、・・・)の各々の酢酸ビニル含量
である。]
【0015】(A)エチレン−酢酸ビニル共重合体のメ
ルトインデックス(又はメルトフローレート)は、本発
明のホットメルト接着剤がその性能を発揮すれば、特に
限定されることはないが、0.1〜1000が好まし
く、0.5〜800がより好ましい。(A)エチレン−
酢酸ビニル共重合体のメルトインデックスが0.1未満
の場合は、粘度が高くなり、基材に対する濡れ性が低下
するという問題を生じ得、1000を超える場合、耐熱
性の低下を生ずるという問題を生じ得る。
【0016】ここで、「(A)エチレン−酢酸ビニル共
重合体」が単独の場合、「メルトインデックス」とは、
そのエチレン−酢酸ビニル共重合体の単独の値であり、
「(A)エチレン−酢酸ビニル共重合体」が組み合わせ
の場合、「メルトインデックス」とは、その組み合わせ
全体のメルトインデックスの値である。
【0017】従って、「(A)エチレン−酢酸ビニル共
重合体」が組み合わせの場合、組み合わされるエチレン
−酢酸ビニル共重合体の各々のメルトインデックスは、
特に限定されることはなく、組み合わされることによっ
て得られる組み合せの全体としてメルトインデックス
が、0.1〜1000であれば好ましく、0.5〜80
0であればより好ましい。この場合、組み合わされるエ
チレン−酢酸ビニル共重合体の各々のメルトインデック
スは、いずれも0.1〜1000であるのが好ましく、
0.5〜800であるのがより好ましい。
【0018】このような(A)エチレン−酢酸ビニル共
重合体は、既知の方法を用いて製造できるが、市販のも
のを使用することができる。例えば、(A)エチレン−
酢酸ビニル共重合体として、住友化学工業(株)製のス
ミテートHA−20(20VA20MI)(商品名)及
びスミテートHE−10(20VA300MI)(商品
名)、三井・デュポンポリケミカル(株)製のエバフレ
ックス640(10VA75MI)(商品名)、エバフ
レックス460(19VA2.5MI)(商品名)、及
びエバフレックス450(19VA15MI)(商品
名)、並びに東ソー(株)ウルトラセン626(15V
A14MI)(商品名)及びウルトラセン680(20
VA160MI)(商品名)等を例示できる。尚、本明
細書において「○○VA」とは、酢酸ビニル含量が○○
重量%であることを意味し、「××MI」とは、メルト
インデックスが××であることを意味する。これらの
(A)エチレン−酢酸ビニル共重合体は、上述したよう
に単独で又は複数種を組み合わせて用いることができ
る。
【0019】本発明において、「(B)粘着付与樹脂」
とは、ホットメルト接着剤に通常使用されるいわゆる粘
着付与樹脂であれば、特に制限されるものではない。
(B)粘着付与樹脂とは、ホットメルト接着剤の濡れ性
を向上させ、初期接着力を付与すると共にホットメルト
接着剤の溶融粘度を低下させて、塗工工程の作業性等を
改善する機能を有する。「(B)粘着付与樹脂」とし
て、例えば、芳香族系石油樹脂、脂肪族系石油樹脂、脂
肪族−芳香族系石油樹脂、テルペン系樹脂、ロジン系樹
脂、変性テルペン系樹脂、変性ロジン系樹脂、及びスチ
レン系石油樹脂等から選ばれる少なくとも1種を例示す
ることができる。
【0020】更に、本発明においては、「(B)粘着付
与樹脂」として、「水素添加された粘着付与樹脂(以
下、「水添系粘着付与樹脂」という。)」を用いるのが
好ましい。水添系粘着付与樹脂とは、上述の(B)粘着
付与樹脂を部分的又は完全に水素添加した粘着付与樹脂
であって、無色もしくは白色に近く、分子鎖中の炭素−
炭素間の二重結合の数を減じることによって、臭気を低
下させ、実質的に臭気を感じさせないものであって、溶
融時や長期使用時の酸化劣化を減少せしめたものをい
う。「水添系粘着付与樹脂」として、例えば、いずれも
部分的又は完全に水素添加された、芳香族系石油樹脂、
脂肪族系石油樹脂、脂肪族−芳香族系石油樹脂、テルペ
ン系樹脂、ロジン系樹脂、変性テルペン系樹脂、変性ロ
ジン系樹脂、及びスチレン系石油樹脂等から選ばれる少
なくとも1種を例示することができる。
【0021】この(B)粘着付与樹脂の軟化点は、本発
明のホットメルト接着剤がその性能を発揮すれば、特に
限定されることはないが、60〜185℃が好ましく、
100〜160℃が特に好ましい。(B)粘着付与樹脂
の軟化点が60℃未満の場合は、耐熱性の低下という問
題を生じ得、185℃を超える場合は、溶融して接着剤
を配合することが困難であるという問題を生じ得る。
【0022】(B)粘着付与樹脂は、既知の方法を用い
て製造できるが、市販のものを使用することができる。
例えば、(B)粘着付与樹脂として、ヤスハラケミカル
社製のクリアロン(Clearon)K−100(商品
名)、クリアロン(Clearon)M−105(商品
名)、及びワイエスレジン(YSresin)TO−1
05(商品名)、荒川化学(株)製のスーパーエステル
T−125(商品名)及びKE−604(商品名)、並
びにアリゾナケミカル社製のナイレッツ(Niret
z)V2040HM(商品名)を例示できる。これらの
(B)粘着付与樹脂は、単独で又は複数種を組み合わせ
て用いることができる。
【0023】本発明において、「(C)軟化点が100
℃以上のワックス」とは、いわゆるワックスであって、
軟化点が100℃以上のものであれば、特に制限される
ものではない。(C)軟化点が100℃以上のワックス
は、ホットメルト接着剤の粘度を低下させ、濡れ性を向
上させる等という機能を有する。以下、「(C)軟化点
が100℃以上のワックス」を「(C)ワックス」とも
いう。(C)ワックスの軟化点は、110〜140℃が
特に好ましい。(C)ワックスの軟化点が100℃未満
の場合は、耐熱性の低下という問題を生ずる。
【0024】(C)ワックスとして、例えば、いずれも
軟化点が100℃以上である、ポリエチレンワックス及
びポリプロピレンワックス等のポリオレフィンワックス
類、フィシャー・トロプッシュ法、重合法もしくは分解
法によって製造される合成ワックス類、マイクロクリス
タリンワックス、並びに酢酸ビニル、アクリル酸、メタ
クリル酸、アクリル酸エステル、及びメタクリル酸エス
テルから選択される少なくとも1種とエチレンの共重合
体であって数平均分子量が4000以下の共重合体等を
例示できる。(C)ワックスは、既知の方法を用いて製
造できるが、市販のものを使用することができる。これ
らの(C)ワックスは、単独で又は複数種を組み合わせ
て用いることができる。
【0025】本発明のホットメルト接着剤においては、
(A)エチレン−酢酸ビニル共重合体と(C)ワックス
の重量比((A)エチレン−酢酸ビニル共重合体:
(C)ワックス)は、9:1〜1:1が好ましく、7:
1〜2:1が特に好ましい。また、本発明のホットメル
ト接着剤は、(A)エチレン−酢酸ビニル共重合体と
(C)ワックスの合計(100重量部)に対して(B)
粘着付与樹脂を、150〜200重量部含んでなるのが
好ましく、155〜170重量部を含んでなるのが特に
好ましい。
【0026】本発明のホットメルト接着剤においては、
ホットメルト接着剤において通常使用される各種の「添
加剤」を、更に、含むことができる。ここで「添加剤」
とは、ホットメルト接着剤の特性を総合的に向上させ、
ホットメルト接着剤の品質を維持させるものであって、
例えば、熱安定性、耐酸化性、耐侯性を向上するための
安定剤(酸化防止剤等)、紫外線による劣化を防止する
ための紫外線吸収剤、難燃化剤、ホットメルト接着剤の
ブロッキング防止剤、及び収縮率抑制のための無機フィ
ラー等から選ばれる少なくとも1種を例示することがで
きる。
【0027】このような添加剤としては通常使用されて
いるものを使用することができる。酸化防止剤として
は、例えば、フェノール系酸化防止剤、リン系酸化防止
剤、及びイオウ系酸化防止剤が好ましい。紫外線吸収剤
としては、例えば、ベンゾフェノン系紫外線吸収剤や、
2−(2−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)ベンゾト
リアゾール等のベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤等が
好ましい。上述の添加剤は、単独で又は組み合わせて使
用することができる。本発明のホットメルト接着剤にお
いては、(A)〜(C)の合計100重量部に対して添
加剤を、0.1〜5重量部含むのが好ましく、0.2〜
4重量部含むのがより好ましく、0.3〜3重量部含む
のが特に好ましい。本発明のホットメルト接着剤は、所
望の特性となるように、上述の成分の所望の量を混合、
加熱して溶融して得ることができる。
【0028】更に、本発明のホットメルト接着剤の18
0℃の粘度は、10〜100Pa・sである。ホットメ
ルト接着剤の180℃の粘度は、10〜80Pa・sが
より好ましく、10〜50Pa・sが特に好ましい。ホ
ットメルト接着剤の180℃の粘度が10Pa・s未満
の場合は、約60〜70℃において、ホットメルト接着
剤の凝集力の著しい低下が生ずることで、ホットメルト
接着剤の保持力が低下するという問題を生じ、100P
a・sを超える場合は、ホットメルト接着剤を基材に均
一に溶融塗工することが困難になる。尚、「ホットメル
ト接着剤の180℃の粘度」とは、ブルックフィールド
粘度計(スピンドル27)を用いて、180℃において
測定される粘度をいう。
【0029】上述の本発明のホットメルト接着剤は、通
常ホットメルト接着剤が用いられる分野、例えば、不繊
布及び/又は紙等を貼り合わせる分野、接着テープ、自
動車用及び住宅用等に使用される緩衝材用のテープ及び
ラミネーション等において使用することができるが、特
に、リード線を挟むことによって、電子部品を保持する
ための電子部品保持テープに用いられるホットメルト接
着剤として好適である。本発明においては、通常ホット
メルト接着剤に使用される塗工方法、例えば、スロット
塗工方式、メルトブロー方式、スパイラル方式、及びフ
ォーム方式等の塗工方法を用いて、通常ホットメルト接
着剤が用いられる分野に使用することができる。特に、
本発明のホットメルト接着剤を、接着テープの基材、例
えば、紙、不繊布、並びにアルミ箔等の金属箔等に塗工
することによって、簡単、容易に、電子部品保持テープ
及び緩衝材テープ等の接着テープを製造することができ
る。
【0030】更に、本発明のホットメルト組成物を用い
て接着テープを製造することで、従来のホットメルト接
着剤を用いて製造した場合と比較して、耐熱性が高いこ
と、接着力が高いこと、及び基材の塗工面の均一性が高
いことの、少なくとも1つの特性が改善された特性のバ
ランスが良い接着テープを提供することができる。
【0031】特に、本発明のホットメルト組成物を用い
て電子部品保持テープを製造することで、従来のホット
メルト接着剤を用いて製造した場合と比較して、耐熱性
が高いこと、接着力が高いこと、及び基材の塗工面の均
一性が高いことによる電子部品の配列の正確さが高いこ
との、少なくとも1つの特性が改善された特性のバラン
スが良い電子部品保持テープを提供することができる。
更に、上述の電子部品保持テープを用いることで、従来
の電子部品保持テープを用いるよりも、耐熱性が高いこ
と、接着力が高いこと、及び配列の正確さがたかいこと
の、少なくとも1つの特性が改善された電子部品の配列
を提供することができる。
【0032】
【実施例】以下、本発明を実施例及び比較例により具体
的かつ詳細に説明するが、これらの実施例は本発明の一
態様にすぎず、本発明はこれらの例によって何ら限定さ
れるものではない。
【0033】実施例及び比較例のホットメルト接着剤の
調製に用いた、材料(A)〜(D)を以下に示す。(A
1)〜(A4)は、(A)酢酸ビニル含量が10重量%
以上、25重量%以下であるエチレン−酢酸ビニル共重
合体である:(A1)は、酢酸ビニル含量が20重量%
及びメルトインデックスが20であるエチレン−酢酸ビ
ニル共重合体(住友化学工業(株)製スミテートHA−
20(20VA20MI)(商品名))である;(A
2)は、酢酸ビニル含量が20重量%及びメルトインデ
ックスが300であるエチレン−酢酸ビニル共重合体
(住友化学工業(株)製スミテートHE−10(20V
A300MI)(商品名))である;(A3)は、酢酸
ビニル含量が10重量%及びメルトインデックスが75
であるエチレン−酢酸ビニル共重合体(三井・デュポン
ポリケミカル(株)製エバフレックス640(10VA
75MI)(商品名))である;(A4)は、酢酸ビニ
ル含量が19重量%及びメルトインデックスが2.5で
あるエチレン−酢酸ビニル共重合体(三井・デュポンポ
リケミカル(株)製エバフレックス460(19VA
2.5MI)(商品名))である;(A5)は、酢酸ビ
ニル含量が19重量%及びメルトインデックスが15で
あるエチレン−酢酸ビニル共重合体(三井・デュポンポ
リケミカル(株)製エバフレックス450(19VA1
5MI)(商品名))である。(A’1)は、酢酸ビニ
ル含量が28重量%及びメルトインデックスが150で
あるエチレン−酢酸ビニル共重合体(住友化学工業
(株)製KC−10(28VA150MI)(商品
名))である。
【0034】(B1)〜(B6)は、(B)粘着付与樹
脂である:(B1)は、軟化点が100℃の部分水素添
加された石油樹脂である粘着付与樹脂(ヤスハラケミカ
ル社製、クリアロン(Clearon)K−100(商
品名))である;(B2)は、軟化点が105℃の部分
水素添加された石油樹脂である粘着付与樹脂(ヤスハラ
ケミカル社製、クリアロン(Clearon)M−10
5(商品名))である;(B3)は、軟化点が125℃
のロジンエステルである粘着付与樹脂(荒川化学(株)
製スーパーエステルT−125(商品名))である;
(B4)は、軟化点が125℃のフェノール系変性テル
ペンである粘着付与樹脂(アリゾナケミカル社製ナイレ
ッツ(Niretz)V2040HM(商品名))であ
る;(B5)は、軟化点が100℃の水素添加されてい
ない石油樹脂である粘着付与樹脂(ヤスハラケミカル社
製、ワイエスレジン(YSresin)TO−105
(商品名))である;(B6)は、軟化点が125℃の
ロジンエステルである粘着付与樹脂(荒川化学(株)製
KE−604(商品名))である。
【0035】(C1)は、(C)軟化点が100℃以上
のワックスであって、軟化点が136℃の結晶性ポリエ
チレンワックス(三井化学(株)製ハイワックス400
P(商品名))である。ここで、(A)〜(C)の物性
は、以下の方法を用いて評価した。酢酸ビニル含量(重
量%)は、JIS K6730に記載の方法と同様の方
法を用いて測定した。メルトインデックス(又はメルト
フローレート)は、JIS K6730に記載の方法と
同様の方法を用いて測定した。軟化点は、JIS K2
207に記載の方法と同様の方法を用いて測定した。
【0036】実施例1 ホットメルト接着剤の調製 酢酸ビニル含量が20重量%及びメルトインデックスが
20であるエチレン−酢酸ビニル共重合体(住友化学工
業(株)製スミテートHA−20(20VA20MI)
(商品名))(A1):30重量部 酢酸ビニル含量が20重量%及びメルトインデックスが
300であるエチレン−酢酸ビニル共重合体(住友化学
工業(株)製スミテートHE−10(20VA300M
I)(商品名))(A2):10重量部 軟化点が105℃の部分水素添加された石油樹脂である
粘着付与樹脂(ヤスハラケミカル社製、クリアロン(C
learon)M−105(商品名))(B2):20
重量部 軟化点が125℃のフェノール系変性テルペンである粘
着付与樹脂(アリゾナケミカル社製ナイレッツ(Nir
etz)V2040HM(商品名))(B4):30重
量部 軟化点が136℃の結晶性ポリエチレンワックス(三井
化学(株)ハイワックス400P(商品名))(C
1):10重量部 の組成と成るように(A1)、(A2)、(B2)、
(B4)、及び(C1)の各材料を容器に仕込み、17
0℃に加熱して1時間攪拌し、均一に混合して溶解し
た。得られたこの組成物に0.2重量部のフェノール系
酸化防止剤(住友化学工業(株)スミライザーBP−1
01(商品名))、0.2重量部のイオウ系酸化防止剤
(住友化学工業(株)スミライザーTPS(商品
名))、並びに0.2重量部のリン系酸化防止剤(住友
化学工業(株)スミライザーP−16(商品名))を添
加して実施例1のホットメルト接着剤を得た。
【0037】ホットメルト接着剤の評価 (1)ホットメルト接着剤の軟化点の評価 ホットメルト接着剤の軟化点は、R&B法(日本接着剤
工業会規格JAI 7)に記載の方法と同様の方法を用
いて測定した。実施例1のホットメルト接着剤の軟化点
は121℃であった。結果は表1に示した。 (2)ホットメルト接着剤の粘度の評価 ホットメルト接着剤の粘度は、ブルックフィールド粘度
計(スピンドル27)を使用して、140℃、160
℃、及び180℃において測定した。実施例1のホット
メルト接着剤の粘度は、140℃においては121.5
Pa・s、160℃においては45.4Pa・s、18
0℃においては19.5Pa・sであった。結果は表1
に示した。
【0038】(3)ホットメルト接着剤の接着力の評価 秤量約50g/m2のクラフト紙に、160℃において
秤量約50g/m2となるようにホットメルト接着剤を
塗工した。塗工方向と平行な方向に幅1cm×長さ4c
mの大きさの帯状にその塗工したクラフト紙を切り出し
て、接着テープを作製した。その接着テープを用いて、
電子部品(重さは1.5g)の2本のリード線(各々の
リード線の直径は0.7mm、長さは18mm)を、台
紙(幅2.5cm×長さ4cm)の長さ方向と垂直方向
に挟んだ。その際に、電子部品からリード線が突き出す
箇所と接着テープとの間の距離が約7mmとなるよう
に、電子部品のリード線を台紙と接着テープで挟んだ。
その挟んだ電子部品のリード線に2.9×105Pa
(3kgf/cm2)の圧力を加え、160℃で、3秒
間加熱圧着して、試験サンプルを作製した。
【0039】この試験サンプルを、以下の種々の条件で
保管した: (条件1)20℃、湿度65%の室で100時間保管; (条件2)20℃、湿度65%の室に設置した70℃の
乾燥機内で100時間保管後、20℃、湿度65%の室
で12時間保管; (条件3)60℃、湿度90%の室で100時間保管
後、20℃、湿度65%の室で12時間保管。
【0040】上述の各々の条件で保管した試験サンプル
について、各々20mm/分の速度で電子部品を引き抜
き、その時の力を測定して接着力とした。実施例1のホ
ットメルト接着剤の接着力は、条件1においては22.
9N(2.33kgf)、条件2においては31.7N
(3.23kgf)、及び条件3においては15.0N
(1.53kgf)であった。結果は表1に示した。
【0041】(4)ホットメルト接着剤の耐熱性の評価 ホットメルト接着剤の接着力の評価において作製した試
験サンプルを、20℃、湿度65%の室で12時間保管
した後、ホットメルト接着剤の耐熱性の評価に用いた。
その20℃、湿度65%の室で12時間保管した試験サ
ンプルを、80℃の乾燥機内に吊るした。その際に、試
験サンプルの長尺方向が鉛直方向になるように、従っ
て、電子部品のリード線が水平方向になるように試験サ
ンプルを吊るした。その状態で2時間保管した後、電子
部品が、接着サンプルから落下しているか否かを観察し
た。2個の試験サンプルについて評価を行った。ホット
メルト接着剤の耐熱性は、2個の試験サンプルについて
電子部品が全く落下しなかった場合を○、1個の試験サ
ンプルについて電子部品が落下した場合を△、電子部品
が双方とも落下した場合を×とした。実施例1のホット
メルト接着剤の耐熱性は○であった。結果は表1に示し
た。
【0042】実施例2〜6 実施例2〜6については、実施例1において使用した材
料を表1に示す材料及びその量に変更した以外は、実施
例1に記載した方法と同様の方法を用いて実施例2〜6
のホットメルト接着剤を得た。実施例1に記載した方法
と同様の方法を用いて、実施例2〜6のホットメルト接
着剤を評価した。結果は、表1に示した。
【0043】比較例1 比較例1については、実施例1において使用した材料を
表1に示す材料及びその量に変更した以外は、実施例1
と同様の方法を用いて比較例1のホットメルト接着剤を
得た。実施例1に記載した方法と同様の方法を使用し
て、比較例1のホットメルト接着剤を評価した。結果
は、表1に示した。
【0044】比較例2 比較例2については、実施例1において使用した材料を
表1に示す材料及びその量に変更し、更に、0.2重量
部のフェノール系酸化防止剤(住友化学工業(株)スミ
ライザーBP−101(商品名))、0.2重量部のイ
オウ系酸化防止剤(住友化学工業(株)スミライザーT
PS(商品名))、並びに0.2重量部のリン系酸化防
止剤(住友化学工業(株)スミライザーP−16(商品
名))の代わりに、0.5重量部のフェノール系酸化防
止剤(住友化学工業(株)スミライザーBP−101
(商品名))を用いた以外は、実施例1と同様の方法を
用いて比較例2のホットメルト接着剤を得た。実施例1
に記載した方法と同様の方法を用いて、比較例2のホッ
トメルト接着剤を評価した。結果は、表1に示した。
【0045】
【表1】 a)各材料の単位は、重量部である。b)軟化点の単位
は、℃である。c)粘度の単位はPa・sである。d)
接着力の単位は、Nである。尚、括弧内の値は、単位を
kgfとした場合の値である。
【0046】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているから、以下のような効果を奏する。本発明のホッ
トメルト接着剤は、(A)酢酸ビニル含量が10重量%
以上、25重量%以下であるエチレン−酢酸ビニル共重
合体、(B)粘着付与樹脂、及び(C)軟化点が100
℃以上のワックスを含んでなり、180℃の粘度が10
〜100Pa・sであるから、従来のホットメルト接着
剤と比較して、耐熱性が高いこと、塗工可能な温度が低
いこと、塗工時の粘度が低いこと、及び接着力が高いこ
との、少なくとも1つの特性が改善され、特性のバラン
スが向上される。
【0047】更に、本発明のホットメルト接着剤は、
(A)エチレン−酢酸ビニル共重合体と(C)ワックス
の合計(100重量部)に対して(B)粘着付与樹脂
を、150〜200重量部含んでなるから、従来のホッ
トメルト接着剤と比較して、更に、耐熱性が高いこと、
塗工可能な温度が低いこと、塗工時の粘度が低いこと、
及び接着力が高いことの、少なくとも1つの特性がより
改善され、特性のバランスがより向上される。
【0048】更に、本発明のホットメルト接着剤を接着
テープに用いることで、従来のホットメルト接着剤を用
いた接着テープと比較して、耐熱性が高いこと、基材の
塗工面の均一性が高いこと、及び接着力が高いことの、
少なくとも1つの特性が改善され、特性のバランスがよ
り向上された接着テープを製造することができる。
【0049】また、本発明のホットメルト接着剤を電子
部品保持テープに用いることで、従来のホットメルト接
着剤を用いた電子部品保持テープと比較して、耐熱性が
高いこと、接着力が高いこと、及び基材の塗工面の均一
性が高いことによる電子部品の配列の正確さが高いこと
の、少なくとも1つの特性が改善された特性のバランス
が良い電子部品保持テープを提供することができる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(A)酢酸ビニル含量が10重量%以上、
    25重量%以下であるエチレン−酢酸ビニル共重合体、 (B)粘着付与樹脂、及び (C)軟化点が100℃以上のワックスを含んでなり、
    180℃の粘度が10〜100Pa・sであることを特
    徴とするホットメルト接着剤。
  2. 【請求項2】 (A)エチレン−酢酸ビニル共重合体と
    (C)ワックスの合計(100重量部)に対して(B)
    粘着付与樹脂を150〜200重量部含んでなることを
    特徴とする請求項1に記載のホットメルト接着剤。
  3. 【請求項3】 電子部品保持テープ用の請求項1又は2
    に記載のホットメルト接着剤。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載のホット
    メルト接着剤を用いて製造される接着テープ。
JP35737099A 1999-12-16 1999-12-16 ホットメルト接着剤 Pending JP2001172590A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35737099A JP2001172590A (ja) 1999-12-16 1999-12-16 ホットメルト接着剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35737099A JP2001172590A (ja) 1999-12-16 1999-12-16 ホットメルト接着剤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001172590A true JP2001172590A (ja) 2001-06-26

Family

ID=18453796

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35737099A Pending JP2001172590A (ja) 1999-12-16 1999-12-16 ホットメルト接着剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001172590A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2375115A (en) * 2001-04-19 2002-11-06 Lintec Corp Adhesive sheet with reduced gas emission at high temperatures
JP2007501320A (ja) * 2003-05-26 2007-01-25 クラリアント・プロドゥクテ・(ドイチュラント)・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング ホットメルト接着剤
JP2016514190A (ja) * 2013-03-12 2016-05-19 ヘンケル アイピー アンド ホールディング ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 幅広い使用温度範囲を有する接着剤組成物およびその使用
CN108949046A (zh) * 2018-06-01 2018-12-07 广东环境保护工程职业学院 一种墙布用eva热熔胶膜及其制备方法
CN110240878A (zh) * 2019-05-09 2019-09-17 昆山太田新材料有限公司 可发性聚乙烯用热熔胶及其制备、使用方法
WO2019182001A1 (ja) * 2018-03-23 2019-09-26 リンテック株式会社 フィルム状接着剤及び半導体加工用シート

Cited By (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2375115A (en) * 2001-04-19 2002-11-06 Lintec Corp Adhesive sheet with reduced gas emission at high temperatures
US6703121B2 (en) 2001-04-19 2004-03-09 Lintec Corporation Adhesive sheet for precision electronic member
GB2375115B (en) * 2001-04-19 2005-04-27 Lintec Corp Precision electronic member
JP2007501320A (ja) * 2003-05-26 2007-01-25 クラリアント・プロドゥクテ・(ドイチュラント)・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング ホットメルト接着剤
US10494551B2 (en) 2013-03-12 2019-12-03 Henkel IP & Holding GmbH Adhesive compostions with wide service temperature window and use thereof
JP2016514190A (ja) * 2013-03-12 2016-05-19 ヘンケル アイピー アンド ホールディング ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 幅広い使用温度範囲を有する接着剤組成物およびその使用
WO2019182001A1 (ja) * 2018-03-23 2019-09-26 リンテック株式会社 フィルム状接着剤及び半導体加工用シート
CN111670231A (zh) * 2018-03-23 2020-09-15 琳得科株式会社 膜状粘合剂及半导体加工用片
KR20200133717A (ko) * 2018-03-23 2020-11-30 린텍 가부시키가이샤 필름상 접착제 및 반도체 가공용 시트
JPWO2019182001A1 (ja) * 2018-03-23 2021-03-11 リンテック株式会社 フィルム状接着剤及び半導体加工用シート
CN111670231B (zh) * 2018-03-23 2022-06-03 琳得科株式会社 膜状粘合剂及半导体加工用片
TWI798390B (zh) * 2018-03-23 2023-04-11 日商琳得科股份有限公司 薄膜狀黏著劑及半導體加工用薄片
JP7282076B2 (ja) 2018-03-23 2023-05-26 リンテック株式会社 フィルム状接着剤及び半導体加工用シート
KR102637855B1 (ko) 2018-03-23 2024-02-16 린텍 가부시키가이샤 필름상 접착제 및 반도체 가공용 시트
CN108949046A (zh) * 2018-06-01 2018-12-07 广东环境保护工程职业学院 一种墙布用eva热熔胶膜及其制备方法
CN108949046B (zh) * 2018-06-01 2023-10-17 广东环境保护工程职业学院 一种墙布用eva热熔胶膜及其制备方法
CN110240878A (zh) * 2019-05-09 2019-09-17 昆山太田新材料有限公司 可发性聚乙烯用热熔胶及其制备、使用方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4956207A (en) Bonding method employing sprayable hot melt adhesives for case and carton sealing
US10450484B2 (en) Adhesive compositions containing functionalized ethylene/alpha-olefin interpolymers and rosin-based tackifiers
TWI335350B (ja)
CN103391982A (zh) 热熔粘合剂
JP6958992B2 (ja) ストロー付容器用ホットメルト接着剤
JP2010126711A (ja) 表面保護フィルム
US10544336B2 (en) Composition for pressure-sensitive adhesive, pressure-sensitive adhesive resin tape, and wire harness
US10329461B2 (en) Adhesive compositions comprising low molecular weight functionalized olefin-based polymers
JP3476392B2 (ja) ホットメルト接着剤
JPWO2017047548A1 (ja) 粘着剤組成物及び粘着シート
JP6446776B2 (ja) 変性ポリオレフィン系樹脂
EP4353794B1 (en) Pressure-sensitive adhesive tape
ES2415230T3 (es) Cinta adhesiva con soporte viscoelástico de poliolefina
TW202122544A (zh) 熱熔黏合劑組成物、膠帶、以及膠帶的製造方法
JPH075872B2 (ja) ホツトメルト感圧接着剤組成物
US20220315804A1 (en) Hot melt adhesive composition
JP2001172590A (ja) ホットメルト接着剤
JP7034463B2 (ja) ホットメルト接着剤
JP7694147B2 (ja) 樹脂組成物及び該樹脂組成物を用いた積層体
JP3443254B2 (ja) エチレン/酢酸ビニル/ビニルアルコキシシラン共重合体をベースとしたホットメルト接着剤組成物
CN114222799B (zh) 粘着带
KR20240033012A (ko) 점착 테이프
JPS5813594B2 (ja) 感圧性熱溶融型粘着剤組成物
JP2024141275A (ja) ホットメルト接着剤および接着シート
KR20250102031A (ko) 핫 멜트 접착제