JP2001171675A - 積重ね可能なコンテナ及びこれを形成する方法 - Google Patents
積重ね可能なコンテナ及びこれを形成する方法Info
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D21/00—Nestable, stackable or joinable containers; Containers of variable capacity
- B65D21/02—Containers specially shaped, or provided with fittings or attachments, to facilitate nesting, stacking, or joining together
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- B65D21/0217—Containers with a closure presenting stacking elements
- B65D21/0219—Containers with a closure presenting stacking elements the closure presenting projecting peripheral elements receiving or surrounding the bottom or peripheral elements projecting from the bottom of a superimposed container
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、多数のコンテナが積重ねられた積
重ねアレイを安定させる入れ子特徴が組み込まれ、生産
するのに費用効果的な、感光フィルム製品を包装するた
めの積重ね可能な包装コンテナを提供することを目的と
する。 【解決手段】 本発明の積重ね可能なコンテナは、閉じ
た底部、閉じた底部を取り囲む直立した側壁及び閉じた
底部とは反対側の、内部コンパートメントにアクセス可
能にする開口部を有するコンテナ本体を含む。本体に取
り付けられ、開口部を閉じるための蓋は、閉じた底部と
直立した側壁の一部を受容する内寸と凹部を取り囲む積
重ねリブを有する。
重ねアレイを安定させる入れ子特徴が組み込まれ、生産
するのに費用効果的な、感光フィルム製品を包装するた
めの積重ね可能な包装コンテナを提供することを目的と
する。 【解決手段】 本発明の積重ね可能なコンテナは、閉じ
た底部、閉じた底部を取り囲む直立した側壁及び閉じた
底部とは反対側の、内部コンパートメントにアクセス可
能にする開口部を有するコンテナ本体を含む。本体に取
り付けられ、開口部を閉じるための蓋は、閉じた底部と
直立した側壁の一部を受容する内寸と凹部を取り囲む積
重ねリブを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般的に包装の分
野に係り、特に感光ウェブ材料の長いロールの包装に係
る。本発明は更に、多数のコンテナを積重ね可能にする
入れ子特徴を有するコンテナに係る。
野に係り、特に感光ウェブ材料の長いロールの包装に係
る。本発明は更に、多数のコンテナを積重ね可能にする
入れ子特徴を有するコンテナに係る。
【0002】
【従来の技術】例えば、審査写真、社会的/人物写真及
び商業写真に用いられる写真フィルムのような感光ウェ
ブ材料の長いロールは、一般的に製造業者からフィルム
加工業者までの耐光性が確実にされたコンテナに包装さ
れる。このような用途適用に使用される感光ウェブの幅
は典型的に35mm、46mm、70mm又は105m
mである。感光フィルムのロールは一般的に耐光フラン
ジを有する又は有さない芯に巻きつけられる。感光フィ
ルムを保管及び輸送するのに好適である耐光コンテナ
は、フィルムコンパートメントとフィルムコンパートメ
ントの周りにしっかりと閉じられるように適応された蓋
を有する。多くの場合、上記のコンテナは金属及びプラ
スチック材料から形成される。
び商業写真に用いられる写真フィルムのような感光ウェ
ブ材料の長いロールは、一般的に製造業者からフィルム
加工業者までの耐光性が確実にされたコンテナに包装さ
れる。このような用途適用に使用される感光ウェブの幅
は典型的に35mm、46mm、70mm又は105m
mである。感光フィルムのロールは一般的に耐光フラン
ジを有する又は有さない芯に巻きつけられる。感光フィ
ルムを保管及び輸送するのに好適である耐光コンテナ
は、フィルムコンパートメントとフィルムコンパートメ
ントの周りにしっかりと閉じられるように適応された蓋
を有する。多くの場合、上記のコンテナは金属及びプラ
スチック材料から形成される。
【0003】フィルムを使用した後、一般的に撮影者は
フィルムを耐光コンテナに保管し、フィルムを現像する
現像室に送る。一般的に、現像室の技術者は、露光され
たフィルムを含み、数個重ねられたコンテナを暗室に運
び、そこでコンテナを開き、処理するためにフィルムを
準備する。現行の感光フィルムのロールを保管及び輸送
するためのコンテナは積重ね可能であるが、これらのコ
ンテナは入れ子特徴を有さない。従って、積重ねが安定
していないので、技術者が偶然にコンテナを床に落とし
てしまうことはよくあることである。上記のような事故
は、フィルムリールの損傷、露光したフィルムの損傷及
び現像室が必要のない責任を負うことになることが既知
である。
フィルムを耐光コンテナに保管し、フィルムを現像する
現像室に送る。一般的に、現像室の技術者は、露光され
たフィルムを含み、数個重ねられたコンテナを暗室に運
び、そこでコンテナを開き、処理するためにフィルムを
準備する。現行の感光フィルムのロールを保管及び輸送
するためのコンテナは積重ね可能であるが、これらのコ
ンテナは入れ子特徴を有さない。従って、積重ねが安定
していないので、技術者が偶然にコンテナを床に落とし
てしまうことはよくあることである。上記のような事故
は、フィルムリールの損傷、露光したフィルムの損傷及
び現像室が必要のない責任を負うことになることが既知
である。
【0004】フィルムは異なる幅を有するので、フィル
ムコンテナは幾つかの異なるサイズを収容可能でなけれ
ばならない。従って、製造業者が、異なるサイズのコン
テナの下部に対して、単一の共通コンテナ蓋が使用でき
ることが有利である。このような利点は、1998年の
4月21日のHerzogによる「Closure For Stacking Con
tainers of Different Sizes」なる名称の米国特許第5
740914号に記載されている。しかし、米国特許第
5740914号に記載されたコンテナとは異なり、感
光フィルム用に用いられるプラスチック又は金属のコン
テナは、成形装置から取り出すための、コンテナ下部の
外壁に、典型的に抜け勾配と呼ばれる、ある角度が必要
となる。従って、異なる幅のフィルムを収容するために
コンテナの下部の深さが変化すると、それぞれのサイズ
のコンテナ下部が同じ抜け勾配を有する場合、コンテナ
下部の直径は小さくなる。
ムコンテナは幾つかの異なるサイズを収容可能でなけれ
ばならない。従って、製造業者が、異なるサイズのコン
テナの下部に対して、単一の共通コンテナ蓋が使用でき
ることが有利である。このような利点は、1998年の
4月21日のHerzogによる「Closure For Stacking Con
tainers of Different Sizes」なる名称の米国特許第5
740914号に記載されている。しかし、米国特許第
5740914号に記載されたコンテナとは異なり、感
光フィルム用に用いられるプラスチック又は金属のコン
テナは、成形装置から取り出すための、コンテナ下部の
外壁に、典型的に抜け勾配と呼ばれる、ある角度が必要
となる。従って、異なる幅のフィルムを収容するために
コンテナの下部の深さが変化すると、それぞれのサイズ
のコンテナ下部が同じ抜け勾配を有する場合、コンテナ
下部の直径は小さくなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】感光フィルム製品を包
装する現行の包装コンテナは多数の欠点を有する。例え
ば、多数のコンテナが重ねられると、それらは不安定に
なり、更に、幅の異なるフィルムのために異なるサイズ
のコンテナ蓋が必要となる。
装する現行の包装コンテナは多数の欠点を有する。例え
ば、多数のコンテナが重ねられると、それらは不安定に
なり、更に、幅の異なるフィルムのために異なるサイズ
のコンテナ蓋が必要となる。
【0006】従って、多数のコンテナが積重ねられた積
重ねアレイを安定させる入れ子特徴が組み込まれ、生産
するのに費用効果的な、感光フィルム製品を包装するた
めの積重ね可能な包装コンテナが必要となる。
重ねアレイを安定させる入れ子特徴が組み込まれ、生産
するのに費用効果的な、感光フィルム製品を包装するた
めの積重ね可能な包装コンテナが必要となる。
【0007】
【課題を解決するための手段】従って、本発明は2つ以
上のコンテナを積重ねることが可能になる、積重ね可能
なコンテナアレイを提供することを目的とする。
上のコンテナを積重ねることが可能になる、積重ね可能
なコンテナアレイを提供することを目的とする。
【0008】本発明は更に、コンテナを積重ねアレイに
なるように固定させる、積重ね可能なコンテナアレイを
提供することを目的とする。
なるように固定させる、積重ね可能なコンテナアレイを
提供することを目的とする。
【0009】本発明は更に、積重ねアレイになるように
1つのコンテナにもう1つのコンテナを積重ねることが
容易になる方法を提供することを目的とする。
1つのコンテナにもう1つのコンテナを積重ねることが
容易になる方法を提供することを目的とする。
【0010】従って、コンテナの積重ねアレイの特徴
は、コンテナ本体に取り付け可能な蓋は、他の同様の積
重ね可能なコンテナの閉じた底部を受容する凹部を有す
ることである。
は、コンテナ本体に取り付け可能な蓋は、他の同様の積
重ね可能なコンテナの閉じた底部を受容する凹部を有す
ることである。
【0011】本発明は、上記の問題を1つ以上解決す
る。簡単に説明すると、本発明の1つの面では、積重ね
可能なコンテナは、閉じた底部、閉じた底部を取り囲む
直立した側壁及び閉じた底部とは反対側に側壁により形
成された開口部を有するコンテナ本体を含む。コンテナ
本体に取り付け可能な蓋が、上記開口部を閉じるために
設けられる。蓋は、凹部を少なくとも部分的に取り囲
む、上方向に延在した外壁を有する凹部を含む。凹部
は、閉じた底部と閉じた底部を取り囲む直立した側壁の
一部を受容する内寸を有する。
る。簡単に説明すると、本発明の1つの面では、積重ね
可能なコンテナは、閉じた底部、閉じた底部を取り囲む
直立した側壁及び閉じた底部とは反対側に側壁により形
成された開口部を有するコンテナ本体を含む。コンテナ
本体に取り付け可能な蓋が、上記開口部を閉じるために
設けられる。蓋は、凹部を少なくとも部分的に取り囲
む、上方向に延在した外壁を有する凹部を含む。凹部
は、閉じた底部と閉じた底部を取り囲む直立した側壁の
一部を受容する内寸を有する。
【0012】本発明の別の面において、積重ね可能なコ
ンテナを形成する方法は、閉じた底部と閉じた底部を取
り囲む直立した側壁を有するコンテナを準備する段階を
含む。コンテナを閉じるために、直立した側壁の一部に
取り付けられる蓋が設けられる。蓋には、上方向に延在
した外壁又は積重ねリブを有し、好適には全体的に平面
である凹部が設けられる。外壁又は積重ねリブは凹部を
取り囲む。この積重ねリブは凹部に嵌め込まれた閉じた
底部の並進移動を制限する。従って、凹部は閉じた底部
と直立した側壁の一部を受容する寸法を有するよう形成
される。蓋は、直立した側壁の一部の周りでネジ山によ
って回って締められることが好適である。
ンテナを形成する方法は、閉じた底部と閉じた底部を取
り囲む直立した側壁を有するコンテナを準備する段階を
含む。コンテナを閉じるために、直立した側壁の一部に
取り付けられる蓋が設けられる。蓋には、上方向に延在
した外壁又は積重ねリブを有し、好適には全体的に平面
である凹部が設けられる。外壁又は積重ねリブは凹部を
取り囲む。この積重ねリブは凹部に嵌め込まれた閉じた
底部の並進移動を制限する。従って、凹部は閉じた底部
と直立した側壁の一部を受容する寸法を有するよう形成
される。蓋は、直立した側壁の一部の周りでネジ山によ
って回って締められることが好適である。
【0013】本発明は、以下のような利点を有する。積
重ねアレイを構成するコンテナはより容易に積重ねられ
る。コンテナは積重ねアレイにされていると、並進移動
が制限される。コンテナの底部及び蓋は様々なサイズ及
び形状に容易に適応される。
重ねアレイを構成するコンテナはより容易に積重ねられ
る。コンテナは積重ねアレイにされていると、並進移動
が制限される。コンテナの底部及び蓋は様々なサイズ及
び形状に容易に適応される。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の上記及び他の目的、特徴
及び利点は、以下の説明を図面を参考にしてより明らか
になる。図面に共通する同一の特徴を示すために同一の
符号を使用する。
及び利点は、以下の説明を図面を参考にしてより明らか
になる。図面に共通する同一の特徴を示すために同一の
符号を使用する。
【0015】図面を参照し、特に図1乃至3には本発明
のコンテナの積重ねアレイ10が示される。このような
コンテナの積重ねアレイ10は、耐光コンテナに入れて
保管及び輸送することが要求される、例えば感光ウェブ
材料(例えばフィルム)のロールを含む。本発明の発明
人は、入れ子状に重ねることが可能な多サイズの耐光コ
ンテナを設計し、従ってフィルム製品用の現行のコンテ
ナの問題を解決する。本発明は、入れ子状に重ねること
を容易にする、積重ねられたコンテナ12、14の可変
テーパ(以下に説明する)を含む。
のコンテナの積重ねアレイ10が示される。このような
コンテナの積重ねアレイ10は、耐光コンテナに入れて
保管及び輸送することが要求される、例えば感光ウェブ
材料(例えばフィルム)のロールを含む。本発明の発明
人は、入れ子状に重ねることが可能な多サイズの耐光コ
ンテナを設計し、従ってフィルム製品用の現行のコンテ
ナの問題を解決する。本発明は、入れ子状に重ねること
を容易にする、積重ねられたコンテナ12、14の可変
テーパ(以下に説明する)を含む。
【0016】図1及び2を参照する。コンテナの積重ね
アレイ10は、第1のコンテナ12と、第1のコンテナ
12上に積重なった少なくとも1つの第2のコンテナ1
4を含むと広く定義する。本発明のコンテナ12、14
は任意の個数がコンテナアレイ10に安全に積重ねられ
ることが明らかである。更に図2を参照し、第1のコン
テナ12及び少なくとも1つの第2のコンテナ14は、
閉じた底部16、閉じた底部16を取り囲む直立した側
壁18をそれぞれ含み、コンテナ本体を形成する。閉じ
た底部16はより安定して積重ねられるよう全体的に平
面であることが好適であるが、平面である必要はない。
閉じた底部16とは反対側の開口部20は、例えば感光
フィルムのロールのような物品を保管する内部コンパー
トメントにアクセスできるようにする。第1のコンテナ
12及び第2のコンテナ14は全体的に円形であること
が好適であるが、例えば任意の多角形など他の幾何学的
形状も用いることができる。
アレイ10は、第1のコンテナ12と、第1のコンテナ
12上に積重なった少なくとも1つの第2のコンテナ1
4を含むと広く定義する。本発明のコンテナ12、14
は任意の個数がコンテナアレイ10に安全に積重ねられ
ることが明らかである。更に図2を参照し、第1のコン
テナ12及び少なくとも1つの第2のコンテナ14は、
閉じた底部16、閉じた底部16を取り囲む直立した側
壁18をそれぞれ含み、コンテナ本体を形成する。閉じ
た底部16はより安定して積重ねられるよう全体的に平
面であることが好適であるが、平面である必要はない。
閉じた底部16とは反対側の開口部20は、例えば感光
フィルムのロールのような物品を保管する内部コンパー
トメントにアクセスできるようにする。第1のコンテナ
12及び第2のコンテナ14は全体的に円形であること
が好適であるが、例えば任意の多角形など他の幾何学的
形状も用いることができる。
【0017】図3に、開口部20を閉じるために設けら
れた全体的に円形の蓋22を示す。蓋22の内部と、第
1のコンテナ12及び第2のコンテナ14の周縁部に設
けられた複数の協働するネジ山27によって、蓋22が
それぞれ第1のコンテナ12及び第2のコンテナ14に
取り付けられる。当業者は、例えば摩擦によってぴった
りと合わされるなど、他の取り付け手段も考えられるで
あろう。本実施例では、蓋22は全体的に円形であり、
第1のコンテナ12及び第2のコンテナのいずれかのコ
ンテナの形状に応用に作られる。更に蓋22は凹部24
と、凹部24を少なくとも部分的に取り囲む上方向に延
在した外壁(又は積重ねリブ)26を含む。本実施例で
は、凹部24は全体的に平面であり、第1のコンテナ及
び第2のコンテナのうち他のコンテナの閉じた底部16
と、閉じた底部16を取り囲む直立した側壁18の一部
18pを受容する内径を有する。
れた全体的に円形の蓋22を示す。蓋22の内部と、第
1のコンテナ12及び第2のコンテナ14の周縁部に設
けられた複数の協働するネジ山27によって、蓋22が
それぞれ第1のコンテナ12及び第2のコンテナ14に
取り付けられる。当業者は、例えば摩擦によってぴった
りと合わされるなど、他の取り付け手段も考えられるで
あろう。本実施例では、蓋22は全体的に円形であり、
第1のコンテナ12及び第2のコンテナのいずれかのコ
ンテナの形状に応用に作られる。更に蓋22は凹部24
と、凹部24を少なくとも部分的に取り囲む上方向に延
在した外壁(又は積重ねリブ)26を含む。本実施例で
は、凹部24は全体的に平面であり、第1のコンテナ及
び第2のコンテナのうち他のコンテナの閉じた底部16
と、閉じた底部16を取り囲む直立した側壁18の一部
18pを受容する内径を有する。
【0018】更に、本実施例では、蓋22の直立した側
壁18は、閉じた底部16に対して直角に向けられてい
る場合もあるが、僅かな鋭角が付けられて向けられてい
る。鋭角が付けられた方向付け又は可変テーパの利点
は、コンテナ12、14を積重ねアレイに簡単に積重ね
られ、及び取り外すことができることである。更に、コ
ンテナのそれぞれのサイズに適応する可変テーパは、入
れ子状に重ねることを容易にし、従って閉じた底部16
の直径は同様であるが、深さは関係しない。このように
本発明のコンテナの積重ねアレイ10は形成される。
壁18は、閉じた底部16に対して直角に向けられてい
る場合もあるが、僅かな鋭角が付けられて向けられてい
る。鋭角が付けられた方向付け又は可変テーパの利点
は、コンテナ12、14を積重ねアレイに簡単に積重ね
られ、及び取り外すことができることである。更に、コ
ンテナのそれぞれのサイズに適応する可変テーパは、入
れ子状に重ねることを容易にし、従って閉じた底部16
の直径は同様であるが、深さは関係しない。このように
本発明のコンテナの積重ねアレイ10は形成される。
【0019】本実施例では、凹部24は、蓋22から突
出して上方向に延在する外壁26又は積重ねリブを少な
くとも部分的に形成する、射出成形処理の際に溶融した
樹脂のビートから形成される。この積重ねリブは、凹部
24に嵌め込まれた閉じた底部16の並進移動を制限す
る。外壁26又は積重ねリブは、凹部24(図3参照)
の周縁部の周りに連続的に延在することが好適である。
或いは、外壁26は、凹部に嵌め込まれた閉じた底部1
6の並進移動を制限する、凹部24の周縁部に沿って設
けられた最小で3つの壁積重ねリブ部(図示せず)を含
む場合がある。
出して上方向に延在する外壁26又は積重ねリブを少な
くとも部分的に形成する、射出成形処理の際に溶融した
樹脂のビートから形成される。この積重ねリブは、凹部
24に嵌め込まれた閉じた底部16の並進移動を制限す
る。外壁26又は積重ねリブは、凹部24(図3参照)
の周縁部の周りに連続的に延在することが好適である。
或いは、外壁26は、凹部に嵌め込まれた閉じた底部1
6の並進移動を制限する、凹部24の周縁部に沿って設
けられた最小で3つの壁積重ねリブ部(図示せず)を含
む場合がある。
【0020】第1のコンテナ12、第2のコンテナ1
4、及び蓋22は高密度ポリエチレンのような堅い熱可
塑材料から形成されることが好適である。当業者には、
ポリスチレン又はポリプロピレンなどの同等の結果が得
られる他の材料も使用される場合があることが明らかに
なるであろう。
4、及び蓋22は高密度ポリエチレンのような堅い熱可
塑材料から形成されることが好適である。当業者には、
ポリスチレン又はポリプロピレンなどの同等の結果が得
られる他の材料も使用される場合があることが明らかに
なるであろう。
【0021】積重ね可能なコンテナの上方向に延在する
外壁は、凹部を取り囲む。
外壁は、凹部を取り囲む。
【0022】積重ね可能なコンテナの閉じた底部を取り
囲む直立した側壁は、底部に対して僅かな鋭角が付けら
れて向けられている。
囲む直立した側壁は、底部に対して僅かな鋭角が付けら
れて向けられている。
【0023】第1のコンテナ及び少なくとも1つの第2
のコンテナと、それぞれの蓋は、蓋をコンテナに取り付
けるための複数の協働するネジ山をそれぞれ有する。
のコンテナと、それぞれの蓋は、蓋をコンテナに取り付
けるための複数の協働するネジ山をそれぞれ有する。
【0024】積重ね可能なコンテナを形成する方法は、
閉じた底部と閉じた底部を取り囲む直立した側壁を有す
るコンテナを準備する段階と、更に直立した側壁の一部
に取り付け可能な、コンテナを閉じるための蓋を準備す
る段階と、蓋を直立した側壁に一部に取り付けて積重ね
可能なコンテナを形成する段階とを含み、蓋は上方向に
延在した外壁を有する凹部が設けられ、外壁は凹部を取
り囲み、凹部は閉じた底部と直立した側壁の一部を受容
する寸法を有する。
閉じた底部と閉じた底部を取り囲む直立した側壁を有す
るコンテナを準備する段階と、更に直立した側壁の一部
に取り付け可能な、コンテナを閉じるための蓋を準備す
る段階と、蓋を直立した側壁に一部に取り付けて積重ね
可能なコンテナを形成する段階とを含み、蓋は上方向に
延在した外壁を有する凹部が設けられ、外壁は凹部を取
り囲み、凹部は閉じた底部と直立した側壁の一部を受容
する寸法を有する。
【図1】コンテナの積重ねアレイを示す断面図である。
【図2】積重ねアレイのいずれかのコンテナを示す斜視
図である。
図である。
【図3】図2のコンテナの蓋を示す斜視図である。
10 コンテナの積重ねアレイ 12 第1のコンテナ 14 第2のコンテナ 16 第1のコンテナ12及び第2のコンテナ14のい
ずれかの閉じた底部 18 直立した側壁 18p 直立した側壁の一部 20 開口部 22 蓋 24 蓋22に設けられた凹部 26 外壁又は積重ねリブ 27 協働するネジ山
ずれかの閉じた底部 18 直立した側壁 18p 直立した側壁の一部 20 開口部 22 蓋 24 蓋22に設けられた凹部 26 外壁又は積重ねリブ 27 協働するネジ山
Claims (3)
- 【請求項1】 閉じた底部、上記閉じた底部を取り囲む
直立した側壁及び上記閉じた底部とは反対側に上記直立
した側壁により形成された開口部とを有するコンテナ本
体と、 上記コンテナ本体の上に取り付け可能で、上記開口部を
閉じるための蓋とを含み、 上記蓋は、上方向に延在する外壁を有する凹部を含み、 上記外壁は、上記凹部を部分的に取り囲み、 上記凹部は、上記閉じた底部と上記閉じた底部を取り囲
む上記直立した側壁の一部を受容する内寸を有する積重
ね可能なコンテナ。 - 【請求項2】 上記蓋に設けられた上記凹部は、上記蓋
から突出したビードから形成され、 上記ビードは、上記凹部に嵌め込まれた上記閉じた底部
の並進移動を制限する境界壁を少なくとも部分的に形成
する請求項1記載の積重ね可能なコンテナ。 - 【請求項3】 上記凹部は、全体的に平面であり、 上記閉じた底部は全体的に平坦である請求項1記載の積
重ね可能なコンテナ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US46448999A | 1999-12-15 | 1999-12-15 | |
| US464489 | 1999-12-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001171675A true JP2001171675A (ja) | 2001-06-26 |
Family
ID=23844145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000347672A Pending JP2001171675A (ja) | 1999-12-15 | 2000-11-15 | 積重ね可能なコンテナ及びこれを形成する方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP1151925A3 (ja) |
| JP (1) | JP2001171675A (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2695115A (en) * | 1953-04-02 | 1954-11-23 | Columbus Plastic Products Inc | Food container |
| DE946273C (de) * | 1954-01-31 | 1956-07-26 | Zeiler Packungen A G | Stapelbarer Behaelter |
| AU569057B2 (en) * | 1983-05-02 | 1988-01-21 | Becton Dickinson & Company | Petri dish |
| US4961512A (en) * | 1989-01-30 | 1990-10-09 | Holdt J W Von | Childproof closure for large containers |
| JPH07237633A (ja) * | 1994-02-23 | 1995-09-12 | Takashi Kondo | プラスチックケース |
| US5740914A (en) | 1996-07-22 | 1998-04-21 | Anchor Hocking Packaging Co. | Closure for stacking containers of different sizes |
-
2000
- 2000-11-15 JP JP2000347672A patent/JP2001171675A/ja active Pending
- 2000-12-04 EP EP00204321A patent/EP1151925A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP1151925A3 (en) | 2003-07-02 |
| EP1151925A2 (en) | 2001-11-07 |
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