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JP2001167364A - 防犯システムの中継器 - Google Patents

防犯システムの中継器

Info

Publication number
JP2001167364A
JP2001167364A JP34907499A JP34907499A JP2001167364A JP 2001167364 A JP2001167364 A JP 2001167364A JP 34907499 A JP34907499 A JP 34907499A JP 34907499 A JP34907499 A JP 34907499A JP 2001167364 A JP2001167364 A JP 2001167364A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
security
repeater
alarm
detection signal
sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP34907499A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Koshiyama
伸一 越山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP34907499A priority Critical patent/JP2001167364A/ja
Publication of JP2001167364A publication Critical patent/JP2001167364A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発発報した防犯感知器を特定し、侵入者の侵
入経路を明確化できる優れる防犯システムを提供する。 【解決手段】 侵入者に応じた電気的信号を出力する防
犯感知器SA,SB,…と、該防犯感知器SA,SB,…
に接続する防犯回線が接続される複数の回線接続端子T
L1,TL2,…を有する中継器T1と、中継器T1に
接続する防犯回線L1、L2,…が接続される複数の回
線接続端子AL1,AL2…を備えるとともに、いずれ
かの回線接続端子AL1,AL2…に侵入者検出信号が
入力されると防犯警報を行う防犯受信機Aとからなる防
犯システムにおいて、中継器T1は、防犯感知器SA,
SB,…からの侵入者検出信号が入力された回線接続端
子TL1,TL2,…に対応する表示を行う発報表示部
T1−5と、いずれかの回線接続端子に侵入者検出信号
が入力されると警報信号として防犯受信機Aへ出力する
信号出力部T1−3とを備えることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発報した防犯感知
器を特定できる防犯システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図10(a)は、従来の防犯システムを
説明するシステム構成図であり、図10(b)は、従来
の防犯システムの防犯感知器を示す分解側面図であり,
図11(a),(b)は、従来の防犯システムを説明す
る簡易回路図である。図10(a)示すように、防犯シ
ステムは、例えば、防犯受信機Aと、複数の防犯感知器
SA,SB,…とを含んで構成される。防犯受信機A
は、複数の回線接続端子AL1,AL2…を備える。そ
して、例えば回線接続端子AL1には防犯回線L1が接
続され、回線接続端子AL2には防犯回線L2が接続さ
れ、防犯回線L1には防犯感知器SAが接続され、防犯
回線L2には防犯感知器SBが接続される。
【0003】ところで、図11(b)に示すように、防
犯感知器は、ベースb1と、ボディb2と、カバーb3
と、防犯感知器部b4と、光学系b5,b6などを含ん
で構成される。ベースb1は、天井などの造営材面に取
着される。ボディb2は、ベースb1に取着され、カバ
ーb3は、ボディb2に取着される。防犯感知器部b4
や光学系b5,b6などは、カバーb3にて、内部に収
納される。
【0004】防犯感知器は、侵入者を次のように検出し
て侵入者検出信号を出力する。すなわち、侵入者が防犯
感知器に近づくと、侵入者から放射される赤外線はカバ
ーb3を透過して光学系b6に達し、光学系b6にて反
射される。光学系b6にて反射された赤外線は、光学系
b5に達し、光学系b5にて反射され、最終的に防犯感
知器部b4に受光される。防犯感知器部b4は、受光さ
れる赤外線の強度に応じる電気的なアナログ出力を行
う。
【0005】この防犯感知器部b4にて出力される電気
的なアナログ出力は、増幅部(不図示)にて増幅され、
判定部(不図示)に入力される。判定部は、増幅された
アナログ出力が所定レベルを超えたとき、信号出力部
(不図示)に対して、その旨を伝達する。すると、信号
出力部は、例えば、閉成されている接点出力を開成する
ことによって、侵入者検出信号を出力する。
【0006】なお、図10(a)に示す防犯システム
は、図11(a),(b)に示すような簡易回路図とし
て表現することができる。ここで、図11(b)におい
て、SA−1は防犯感知器SAの信号出力部、SB−1
は防犯感知器SBの信号出力部、SC−1は防犯感知器
SCの信号出力部、SD−1は防犯感知器SDの信号出
力部である。
【0007】すなわち、図10(a)の実線で示すよう
に防犯感知器SA,SBが接続されると、防犯受信機A
は、防犯感知器SA,SBのいずれかが侵入者を検出し
て発報すれば、図11(a)に示す信号出力部SA−1
の閉成,信号出力部SB−1の閉成でそれぞれ形成され
る閉ループは切断されるので、この切断を検出して、防
犯回線L1、L2に接続されている防犯感知器SA,S
Bのいずれかが侵入者を検出したことを、防犯警報によ
って報知できる。
【0008】また、図10(a)の破線で示すように防
犯感知器SA,SB,SC,SDが接続されると、防犯
受信機Aは、防犯感知器SA,SB,SC,SDのいず
れかが侵入者を検出して発報すれば、図11(b)に示
す信号出力部SA−1の閉成と信号出力部SB−1の閉
成と信号出力部SC−1の閉成と信号出力部SD−1の
閉成とで形成される閉ループは切断されるので、この切
断を検出して、防犯回線L1に接続されている防犯感知
器SA,SB,SC,SDのいずれかが侵入者を検出し
たことを、防犯警報によって報知できる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような防犯システムにあっては、防犯受信機Aからは、
図10(a)の実線で示すように接続されている場合
は、防犯回線L1に接続されている防犯感知器SAが侵
入者を検出したのか、防犯回線L2に接続されている防
犯感知器SBが侵入者を検出したのかを認識することが
できるものの、図10(a)の破線で示すように接続さ
れている場合は、防犯回線L1に接続されている防犯感
知器SA,SB,SC,SDが侵入者を検出したことが
判っても、検知したことを知らせる動作表示灯の点灯は
数秒程度であり、例えば、防犯感知器SAと防犯感知器
SBとのいずれが侵入者を検出したかは、判らないとい
う問題点があった。
【0010】また、防犯感知器の検知が誤動作の時は、
誤動作をした防犯感知器が特定できないし、防犯感知器
の検知が侵入者検知の時は、侵入ルート及び侵入箇所が
特定できない。更に、検知した防犯感知器の誤動作か侵
入者検知かわからないし、防犯感知器自体の誤動作対策
では限りがある。この誤動作の要因としては、 (1)検知エリア内での温度変化(風、水蒸気など) (2)検知素子自体が出すポップコーンノイズがある
が、その誤動作の対策としては、 (3)検知エリアの適切な設定と不要検知エリアのマス
キング (4)検知素子の高性能化 があげられる。
【0011】本発明は、上記の問題点を鑑みなされたも
のであり、その目的とするところは、発報した防犯感知
器を特定することができるので、侵入者の侵入経路を明
確化できるとともに、誤報の場合にも早期に誤報した防
犯感知器を特定できる優れる防犯システムを提供するこ
とにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するため、請求項1記載の発明にあっては、侵入者
に応じた電気的信号を出力する防犯感知器と、該防犯感
知器に接続する防犯回線が接続される複数の回線接続端
子を有する中継器と、該中継器に接続する防犯回線が接
続される複数の回線接続端子を備えるとともに、いずれ
かの回線接続端子に侵入者検出信号が入力されると防犯
警報を行う防犯受信機とからなる防犯システムにおい
て、前記中継器は、前記防犯感知器からの侵入者検出信
号が入力された回線接続端子に対応する表示を行う発報
表示部と、いずれかの回線接続端子に侵入者検出信号が
入力されると警報信号として前記防犯受信機へ出力する
信号出力部とを備えることを特徴とするものである。
【0013】請求項2に記載の発明にあっては、請求項
1に記載の発明において、前記中継器は、前記発報表示
部の表示を表面或いは、内部に設けたリセットボタンを
押すまで継続させることを特徴とするものである。
【0014】請求項3に記載の発明にあっては、請求項
1乃至請求項2に記載の発明において、前記中継器は、
前記防犯感知器からの侵入者検出信号を受信すると、該
防犯感知器への電源供給をオフすることを特徴とするも
のである。
【0015】請求項4に記載の発明にあっては、請求項
1乃至請求項3に記載の発明において、前記中継器は、
前記防犯受信機からの電源供給が絶たれたときは、内臓
するバッテリ等の電源バックアップにより、前記防犯感
知器及び中継器自身の電源供給をおこなうとともに、前
記防犯感知器からの侵入者検出信号があれば前期発報表
示部を点灯させ保持することを特徴とするものである。
【0016】請求項5に記載の発明にあっては、請求項
1乃至請求項4に記載の発明において、前記中継器は、
前記防犯感知器からの侵入者検出信号が予め定めた所定
の時間継続して入力されれば、前記防犯受信機へ警報信
号を送出することを特徴とするものである。
【0017】請求項6記載の発明にあっては、請求項1
乃至請求項4に記載の発明において、前記中継器は、所
定の防犯感知器に接続する防犯回線からの入力信号の論
理和を求める論理積演算手段を設けたことを特徴とする
ものである。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る防犯システム
の中継器の第1の実施の形態を図1乃至図4に、第2の
実施の形態を図5乃至図9に、基づいて詳細に説明す
る。
【0019】[第1の実施の形態]図1は防犯システム
を説明するシステム構成図であり、図1に示すように、
この防犯システムは、防犯受信機Aと、複数の防犯感知
器SA,SB…Snと、複数の中継器T1,…Tnとを含
んで構成される。防犯受信機Aは、上述した従来の技術
で説明したものと同様のものであり、例えば、複数の回
線接続端子AL1,…ALnを備える。そして、回線接
続端子AL1には防犯回線L1が接続され、防犯回線L
1には中継器T1が接続される。
【0020】防犯感知器SA,SB…Snは、上述した
従来の技術で説明したものと同様のもので、侵入者から
放射される赤外線を受光し、受光する赤外線の強度に基
づいて侵入者の有無を判断し、受光する赤外線の強度が
所定レベルを超えたとき侵入者が居ると判断するように
されており、侵入者が居ると判断した場合に侵入者検出
信号を出力する。
【0021】中継器T1は、複数の回線接続端子TL
1,…TLnと、複数の地区窓HT1,…HTn等から構
成される発報表示部と、感知器発報入力部T1−2、信
号出力部T1−3とを備える。回線接続端子TL1には
防犯回線L1−1を介して防犯感知器SAが接続する。
回線接続端子TLnには防犯回線Ln−1を介して防犯感
知器Snが接続する。発報表示部T1−5の地区窓HT
1は、回線接続端子TL1に侵入者検出信号が入力され
るとその旨を表示する。
【0022】図2は、中継器の内部構成図である。図2
示すように、感知器発報入力部T1−2と、信号出力部
T1−3と、回路電源部T1−4と、発報表示部T1−
5と、CPUT1−1と、から構成される。なお、感知
器発報入力部T1−2は、接続される所定の防犯感知器
数に相当する数だけ入力回路を有するものである。ま
た、信号出力部1−3は、回線接続端子TL1,…TL
nのいずれかに防犯感知器からの侵入者検出信号が入力
されると、侵入者検出信号である警報信号を防犯受信機
Aへ出力する。
【0023】中継器T1は、防犯感知器の発報を感知器
発報入力部T1−2から取り込み、防犯感知器の回線に
応じた発報表示部T1−5の地区窓HT1,HT2,・
・・HTnを点灯させて検知した旨を表示するので、検
知した防犯感知器を地区窓の表示により特定できる。中
継器T1は、防犯感知器の発報を受けた後、直ちに防犯
受信機Aに対して警報信号を送出する。又、地区窓等へ
の表示は中継器の表面或いは、内部に設けられたリセッ
ト釦(不図示)を押すまで継続される。そして、中継器
T1は防犯感知器の発報信号を受けた後、CPUT1−
1から回路電源部T1−4へ防犯感知器ヘの供給電源を
OFFする制御命令をだし、これにより回路電源部T1
−4は、防犯感知器ヘの供給電源をOFFする。
【0024】防犯感知器の供給電源をOFFすることに
より管理人、警備員等が受信機の警報動作により警戒区
域に入った際に、防犯感知器が管理人等を検知しないよ
うにするためである。そのため、中継器の設置場所は警
戒区域内外問わず設置することが可能となる。もし、防
犯感知器の供給電源をOFFしなけらば、管理人、警備
員等が受信機の警報動作により警戒区域に入った際に、
防犯感知器が管理人等を検知して、中継器の表示は侵入
者の検知表示となる。
【0025】また、中継器は防犯受信機Aからの電源供
給を断たれた時、自身が内蔵するバッテリーBT等のバ
ックアップにより、防犯感知器及び中継器自身に電源供
給をおこなう。
【0026】上述のように構成される防犯システムは、
次のように運用される。すなわち、図4に示すように、
通路Dに面したところに出入口Eを有する部屋Fがあ
り、通路Dに面した出入口E付近に、中継器T1が設置
される。部屋Fには、窓F1,F2が設けられ、天井に
は防犯感知器SA,SBが設置されている。防犯感知器
SAは、防犯回線L1−1を介して中継器T1の回線接
続端子TL1に接続され、防犯感知器SBは防犯回線L
1−2を介して中継器T1の回線接続端子TL2に接続
される。また、中継器T1の信号出力部T1−3は、防
犯回線L1を介して防犯受信機Aの回線接続端子AL1
に接続される。
【0027】例えば、図3(e)に示すように、図4に
示す侵入aからの侵入に対して、防犯感知器SAが侵入
者を検出して発報し侵入者検出信号を出力したとする
と、中継器T1は図3(g)に示すように、発報表示部
T1−5の地区窓HT1を点灯表示し、この点灯表示を
保持するとともに、信号出力部T1−3から防犯回線L
1を介して防犯受信機Aの回線接続端子AL1に侵入者
検出信号を出力する。防犯受信機Aでは、この信号を受
けて図3(i)に示すように、防犯回線L1の警戒区域
にて侵入者のあった旨を報知する。そこで、警備員は、
防犯回線L1に接続している中継器T1の設置場所へ急
行する。
【0028】すると、中継器T1の発報表示部T1−5
の地区窓HT1が点灯しているので、部屋Fの防犯感知
器SAが侵入者を検出して発報したことを認識できる。
ここで、上述した中継器T1の発報表示部T1−5の地
区窓HT1は図3(k)に示すように、中継器の表面或
いは、内部に設けられたリセット釦を押すまで点灯し続
ける。また、図4に示す侵入bからの侵入に対して、防
犯感知器SBが侵入者を検出して発報し侵入者検出信号
を出力したとすると、中継器T1は図3(h)に示すよ
うに、発報表示部T1−5の地区窓HT2を点灯表示
し、この点灯表示を保持する。
【0029】なお、中継器がバックアップしている間
は、上述したセンサ及び中継器の動作は中継器電源供給
時と同様である。すなわち、図3(l)に示すように、
中継器T1は防犯受信機Aからの電源供給を断たれた
時、自身が内蔵するバッテリーBT等のバックアップに
より、防犯感知器及び中継器自身の電源供給を行い、防
犯感知器からの侵入者検出信号を受けると、該当する地
区窓を点灯させ保持する。
【0030】これにより、上述のように構成される防犯
システムにあっては、発報した防犯感知器が特定でき、
侵入者の侵入経路を明確化できるとともに、誤報の場合
にも早期に誤報した防犯感知器を特定できることになる
ので、発報した検知器が特定できる為に、警備員等は即
座に現場に向かうことができる。また、防犯感知器が誤
報した時には、早期に検知器が特定できるので、現場対
応等のサービスが格段に向上する。
【0031】〔第2の実施の形態〕図5は、本実施の形
態の防犯システムを説明するシステム構成図である。な
お、図5にあっては、上述した第1の実施の形態のもの
と同じ箇所には同じ符号を付してあるので、同じ符号の
箇所の詳細な説明は省略する。この防犯システムの中継
器が、前述の第1の実施の形態のものと異なり特徴とな
るのは、防犯回路(防犯感知器発報入力部)のAND設
定又は、防犯感知器発報蓄積時間の設定を行うことがで
きる設定部を有する構成となっていることである。
【0032】図6は、中継器T1の内部構成図である。
図6に示すように、本実施の形態の中継器は、感知器発
報入力部T1−2と、信号出力部T1−3と、回路電源
部T1−4と、発報表示部T1−5と、CPUT1−1
と、設定部T1−6と、から構成される。ここで、設定
部T1−6は、上述したように防犯感知器が接続される
防犯回路である防犯回線Ln−1,・・・,Ln−1のA
ND設定又は、防犯感知器発報蓄積時間の設定を行うこ
とができる。
【0033】次に、中継器の防犯感知器発報信号の処理
について、以下(1)、(2)の場合に分けて説明す
る。 (1)中継器T1は、防犯回線の発報信号をANDで受
けた時に、防犯受信機Aに対して警報信号を送出する。
ここでは、図5(a)に示す防犯感知器SAが接続され
ている防犯回線L1−1と防犯感知器SBが接続されて
いる防犯回線Ln−1のANDを論理積演算手段である
設定部T1−6にて設定し、例えば、図8の侵入経路a
からの侵入に対して、両防犯回線のANDをとること
で、防犯受信機Aに対して警報信号を送出する。
【0034】すなわち、図7(e)に示す防犯感知器S
Aの検知出力と図7(f)に示す防犯感知器SBの検知
出力とのANDをとり、防犯受信機Aに対して、図7
(i)に示す警報信号を送出する。この際中継器T1
は、図7(g),(h)に示すように発報表示部T1−
5の地区窓HT1,HT2を点灯表示させる。
【0035】或いは、図9に示すように、防犯感知器S
A〜SCと防犯感知器SDが設置されている場合、図5
(b)に示す防犯感知器SA〜SCの防犯回線L1−1
と防犯感知器SDの回線Ln−1のANDをとり、AN
D条件が揃った時のみ防犯受信機Aに対して警報信号を
送出するようにしても良い。 (2)防犯感知器SA又は、防犯感知器SBのみが予め
定めた時間t内に発報(侵入者検出信号)を継続し続け
た時に、中継器T1は防犯受信機Aに対して警報信号を
送出する。例えば、図8の侵入経路bのような場合、防
犯感知器には複数の検知ビームがあり、侵入者は検知ビ
ームを何本も横切りながら金庫へ到達することになる。
この検知ビームを横切る際(忍び足程度の侵入速度)
に、防犯感知器SBの発報信号を送出する。従って、上
述した所定の時間防犯感知器SAの検知エリアを侵入者
が移動すれば、この間防犯感知器SBは図7(f)に示
すように発報信号を送出することになるので、所定時間
t後中継器T1は防犯受信機Aに対して、図7(i)に
示すように警報信号を送出する。
【0036】なお、中継器T1は、防犯感知器の発報信
号(リレー接点のON/OFF信号等)数をパルスカウ
ンタ(不図示)でカウントし、予め設定されたカウント
数を超えた時、中継器T1は防犯受信機Aに対して警報
信号(侵入者検出信号)を送出するようにしても良い。
【0037】なお、本発明は、上述した実施形態に限ら
ず、種々の形態で実施することができる。例えば、上記
実施形態の防犯システムに限らず、防犯システムと連動
した入退室管理システム等、他のセキュリティシステム
にも、本発明を提要することが可能である。
【0038】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、発報し
た防犯感知器が特定できるとともに、侵入者の侵入経路
を明確化できる優れた防犯システムを提供できるという
効果を奏する。
【0039】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
記載の発明の効果に加えて更に、中継器の地区窓表示を
残すことにより侵入経路の明確化を可能とするととも
に、誤報の場合にも早期に誤報した防犯感知器を特定で
きる優れた防犯システムを提供できるという効果を奏す
る。
【0040】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
乃至請求項2記載の発明の効果に加えて更に、信頼性が
上がるとともに、中継器の設置場所は警戒区域内外問わ
ず設置することが可能となる優れた防犯システムを提供
できるという効果を奏する。
【0041】請求項4に記載の発明によれば、請求項1
乃至請求項3記載の発明の効果に加えて更に、電源バッ
クアップすることにより、更に信頼性の高い優れた防犯
システムを提供できるという効果を奏する。
【0042】請求項5乃至請求項6に記載の発明によれ
ば、請求項1乃至請求項4記載の発明の効果に加えて更
に、防犯回線をANDでとった時叉は、一定時間発報し
続けた時のみに防犯受信機へ警報信号を送出する為に、
更に、検知信頼性が向上する優れた防犯システムを提供
できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1の実施の形態の防犯システム
の中継器と防犯受信機と防犯感知器との接続関係を説明
するシステム構成図である。
【図2】上記防犯システムの中継器の内部構成図であ
る。
【図3】上記防犯システムの中継器の動作を説明する図
である。
【図4】上記防犯システムにおける侵入経路を説明する
図である。
【図5】本発明に係る第2の実施の形態の防犯システム
の中継器と防犯受信機と防犯感知器との接続関係を説明
するシステム構成図である。
【図6】上記防犯システムの中継器の内部構成図であ
る。
【図7】上記防犯システムの中継器の動作を説明する図
である。
【図8】上記防犯システムにおける侵入経路を説明する
図である。
【図9】上記防犯システムにおける侵入経路を説明する
図である。
【図10】(a)従来の防犯システムを説明するシステ
ム構成図,(b)従来の防犯システムの防犯感知器を示
す分解側面図である。
【図11】従来の防犯システムを説明する簡易回路図で
ある。
【符号の説明】
A 防犯受信機 AL1,AL2,・・・ALn 回線接続端子 L1、L2,・・・Ln 防犯回線 T1 中継器 T1−1 CPU T1−2 感知器発報入力部 T1−3 感知器発報部 T1−4 回路電源部 T1−5 発報表示部 T1−6 設定部 TL1,TL2,・・・TLn 回線接続端子 BT バッテリー L1−1,L2−1,Ln−1 防犯回線 HT1,HT1,・・・HTn 地区窓 SA,SB,SC,SD,・・・Sn 防犯感知器 SA−1 信号出力部 SB−1 信号出力部 SC−1 信号出力部 SD−1 信号出力部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C084 AA02 AA07 AA12 BB31 CC17 DD41 EE01 FF03 GG03 GG12 GG13 GG16 GG37 GG43 GG65 HH08 5C087 AA03 AA11 BB03 BB74 DD03 DD23 EE07 EE14 FF01 FF03 FF04 FF08 FF14 GG09 GG17 GG22 GG23 GG30 GG41 GG45 GG73

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 侵入者に応じた侵入者検出信号を出力す
    る防犯感知器と、該防犯感知器に接続する防犯回線が接
    続される複数の回線接続端子を有する中継器と、該中継
    器に接続する防犯回線が接続される複数の回線接続端子
    を備えるとともに、いずれかの回線接続端子に侵入者検
    出信号が入力されると防犯警報を行う防犯受信機とから
    なる防犯システムにおいて、前記中継器は、前記防犯感
    知器からの侵入者検出信号が入力された回線接続端子に
    対応する表示を行う発報表示部と、いずれかの回線接続
    端子に侵入者検出信号が入力されると警報信号として前
    記防犯受信機へ出力する信号出力部とを備えることを特
    徴とする防犯システムの中継器。
  2. 【請求項2】 前記中継器は、前記発報表示部の表示を
    表面或いは、内部に設けたリセットボタンを押すまで継
    続させることを特徴とする請求項1記載の防犯システム
    の中継器。
  3. 【請求項3】 前記中継器は、前記防犯感知器からの侵
    入者検出信号を受信すると、該侵入者検出信号を送出し
    た防犯感知器への電源供給をオフすることを特徴とする
    請求項1乃至請求項2記載の防犯システムの中継器。
  4. 【請求項4】 前記中継器は、前記防犯受信機からの電
    源供給が絶たれたときは、内臓するバッテリ等の電源バ
    ックアップにより、前記防犯感知器及び中継器自身の電
    源供給をおこなうとともに、前記防犯感知器からの侵入
    者検出信号があれば前期発報表示部を点灯させ保持する
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項3記載の防犯シス
    テムの中継器。
  5. 【請求項5】 前記中継器は、前記防犯感知器からの侵
    入者検出信号が予め定めた所定の時間継続して入力され
    れば、前記防犯受信機へ警報信号を送出することを特徴
    とする請求項1乃至請求項4記載の防犯システムの中継
    器。
  6. 【請求項6】 前記中継器は、所定の防犯感知器に接続
    する防犯回線からの入力信号の論理積を求める論理積演
    算手段を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項4
    記載の防犯システムの中継器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7109875B2 (en) 2001-10-04 2006-09-19 Omron Corporation Sensor network system managing method, sensor network system managing program, storage medium containing sensor network system managing program, sensor network system managing device, relay network managing method, relay network managing program, storage medium containing relay network managing program, and relay network managing device

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