JP2001165001A - ディーゼルエンジンのegr制御装置 - Google Patents
ディーゼルエンジンのegr制御装置Info
- Publication number
- JP2001165001A JP2001165001A JP35463399A JP35463399A JP2001165001A JP 2001165001 A JP2001165001 A JP 2001165001A JP 35463399 A JP35463399 A JP 35463399A JP 35463399 A JP35463399 A JP 35463399A JP 2001165001 A JP2001165001 A JP 2001165001A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air flow
- flow rate
- fresh air
- duty
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 排気還流装置を備えたディーゼルエンジンに
おいて、エンジンの運転状態が急変した場合のEGRバ
ルブの開度の応答性を高め、排気還流率が目標排気還流
率から大きく外れるのを防止する。 【解決手段】 補正デューティ算出手段M3は、新気流
量Qairと目標新気流量Qobjとの偏差に基づい
て、新気流量Qairを目標新気流量Qobjに収束さ
せるための補正デューティD1を算出し、基本デューテ
ィ算出手段M4は、燃料噴射量Qinjとエンジン回転
数Neとに基づいて、目標新気流量Qobjを得るため
の基本デューティD2を算出し、補正デューティD1お
よび基本デューティD2を加算した最終デューティに基
づいてEGRバルブ19の開度を制御する。補正デュー
ティD1によるフィードバック制御と基本デューティD
2によるフィードフォワード制御との組み合わせによ
り、応答性および収束性を両立させることができる。
おいて、エンジンの運転状態が急変した場合のEGRバ
ルブの開度の応答性を高め、排気還流率が目標排気還流
率から大きく外れるのを防止する。 【解決手段】 補正デューティ算出手段M3は、新気流
量Qairと目標新気流量Qobjとの偏差に基づい
て、新気流量Qairを目標新気流量Qobjに収束さ
せるための補正デューティD1を算出し、基本デューテ
ィ算出手段M4は、燃料噴射量Qinjとエンジン回転
数Neとに基づいて、目標新気流量Qobjを得るため
の基本デューティD2を算出し、補正デューティD1お
よび基本デューティD2を加算した最終デューティに基
づいてEGRバルブ19の開度を制御する。補正デュー
ティD1によるフィードバック制御と基本デューティD
2によるフィードフォワード制御との組み合わせによ
り、応答性および収束性を両立させることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディーゼルエンジ
ンにおいて排気通路から吸気通路に還流させる排気ガス
の流量を制御するEGR制御装置に関する。
ンにおいて排気通路から吸気通路に還流させる排気ガス
の流量を制御するEGR制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディーゼルエンジンの燃焼室に吸入され
る吸気は新気と排気ガス(EGRガス)との混合物であ
り、吸気流量が一定である場合には、EGRガス流量を
増加させると、その分だけ新気流量が減少し、逆にEG
Rガス流量を減少させると、その分だけ新気流量が増加
する。
る吸気は新気と排気ガス(EGRガス)との混合物であ
り、吸気流量が一定である場合には、EGRガス流量を
増加させると、その分だけ新気流量が減少し、逆にEG
Rガス流量を減少させると、その分だけ新気流量が増加
する。
【0003】そこで従来は、次のようにしてEGRバル
ブの開度を制御していた。例えば、特開平6−2726
24号公報に記載されているように、エンジン回転数に
基づいて燃焼室に供給される吸気流量(新気流量および
EGRガス流量の総和)をマップ検索するとともに、エ
ンジン回転数およびエンジン負荷に基づいて目標排気還
流率をマップ検索し、これら吸気流量および目標排気還
流率から目標新気流量を算出する。そしてエアフロメー
タで検出した実新気流量が前記目標新気流量に一致する
ように、EGRバルブの開度をフィードバック制御す
る。具体的には、実新気流量が目標新気流量以上であれ
ば、EGRバルブの開度を増加させてEGRガス流量を
増加させることにより、実新気流量を減少させて排気還
流率を目標排気還流率に収束させ、逆に実新気流量が目
標新気流量未満であれば、EGRバルブの開度を減少さ
せてEGRガス流量を減少させることにより、実新気流
量を増加させて排気還流率を目標排気還流率に収束させ
る。
ブの開度を制御していた。例えば、特開平6−2726
24号公報に記載されているように、エンジン回転数に
基づいて燃焼室に供給される吸気流量(新気流量および
EGRガス流量の総和)をマップ検索するとともに、エ
ンジン回転数およびエンジン負荷に基づいて目標排気還
流率をマップ検索し、これら吸気流量および目標排気還
流率から目標新気流量を算出する。そしてエアフロメー
タで検出した実新気流量が前記目標新気流量に一致する
ように、EGRバルブの開度をフィードバック制御す
る。具体的には、実新気流量が目標新気流量以上であれ
ば、EGRバルブの開度を増加させてEGRガス流量を
増加させることにより、実新気流量を減少させて排気還
流率を目標排気還流率に収束させ、逆に実新気流量が目
標新気流量未満であれば、EGRバルブの開度を減少さ
せてEGRガス流量を減少させることにより、実新気流
量を増加させて排気還流率を目標排気還流率に収束させ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の手法を採用
すると、エンジンが定常的な運転状態にあるときには、
かなりの精度で排気還流率を制御することが可能である
が、エンジンの運転状態が急変してEGRガス流量を急
激に増減させる必要がある場合に、EGRガス流量の変
化が新気流量の変化に追従することができず、排気還流
率が目標排気還流率から大きく外れてしまう可能性があ
る。
すると、エンジンが定常的な運転状態にあるときには、
かなりの精度で排気還流率を制御することが可能である
が、エンジンの運転状態が急変してEGRガス流量を急
激に増減させる必要がある場合に、EGRガス流量の変
化が新気流量の変化に追従することができず、排気還流
率が目標排気還流率から大きく外れてしまう可能性があ
る。
【0005】例えば、車両が一定速度でクルーズしてい
る場合には、エンジンが低負荷であって排気ガス圧力が
小さいため、所望量のEGRガスを還流させるためにE
GRバルブの開度を大きくする必要がある。この状態か
ら車両が急加速してエンジンの負荷が増加すると排気ガ
ス圧力も増加するため、同じ排気還流率を得るにはEG
Rバルブの開度を急激に減少させる必要がある。しかし
ながら、EGRバルブの開度の応答性には限界があり、
しかもEGRバルブの開度が減少してからEGRガス流
量が減少するまでにタイムラグが存在するため、一時的
に排気還流率が過大になって吸気中の新気の比率が極端
に少ない状態が発生する。このような状態で燃料噴射を
行うと、空燃比がリッチになり過ぎて燃焼状態が悪化す
るため、トルク変動が発生したり、エミッションが悪化
したり、最悪の場合にはエンジンストールを起こしたり
する可能性がある。
る場合には、エンジンが低負荷であって排気ガス圧力が
小さいため、所望量のEGRガスを還流させるためにE
GRバルブの開度を大きくする必要がある。この状態か
ら車両が急加速してエンジンの負荷が増加すると排気ガ
ス圧力も増加するため、同じ排気還流率を得るにはEG
Rバルブの開度を急激に減少させる必要がある。しかし
ながら、EGRバルブの開度の応答性には限界があり、
しかもEGRバルブの開度が減少してからEGRガス流
量が減少するまでにタイムラグが存在するため、一時的
に排気還流率が過大になって吸気中の新気の比率が極端
に少ない状態が発生する。このような状態で燃料噴射を
行うと、空燃比がリッチになり過ぎて燃焼状態が悪化す
るため、トルク変動が発生したり、エミッションが悪化
したり、最悪の場合にはエンジンストールを起こしたり
する可能性がある。
【0006】この問題を解決するために、EGRバルブ
の開度をフィードバック制御する際のPID項の制御ゲ
インを大きくすることが考えられるが、このようにする
と車両が一定速度でのクルーズしている場合のEGRバ
ルブの開度の収束性が悪化してしまうため、根本的な解
決にはならない。
の開度をフィードバック制御する際のPID項の制御ゲ
インを大きくすることが考えられるが、このようにする
と車両が一定速度でのクルーズしている場合のEGRバ
ルブの開度の収束性が悪化してしまうため、根本的な解
決にはならない。
【0007】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、排気還流装置を備えたディーゼルエンジンにおい
て、エンジンの運転状態が急変した場合のEGRバルブ
の開度の応答性を高め、排気還流率が目標排気還流率か
ら大きく外れるのを防止することを目的とする。
で、排気還流装置を備えたディーゼルエンジンにおい
て、エンジンの運転状態が急変した場合のEGRバルブ
の開度の応答性を高め、排気還流率が目標排気還流率か
ら大きく外れるのを防止することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載された発明によれば、排気通路の排
気ガスを吸気通路に還流させるEGR通路にEGRバル
ブを設け、新気流量を目標新気流量に収束させるべくE
GRバルブの開度を制御するディーゼルエンジンのEG
R制御装置において、新気流量を検出する新気流量検出
手段と、エンジンの運転状態に基づいて目標新気流量を
算出する目標新気流量算出手段と、新気流量を目標新気
流量に収束させるためのEGRバルブの補正デューティ
を算出する補正デューティ算出手段と、エンジンの運転
状態に基づいて目標新気流量を得るためのEGRバルブ
の基本デューティを算出する基本デューティ算出手段
と、補正デューティおよび基本デューティを加算する加
算手段とを備えたことを特徴とするディーゼルエンジン
のEGR制御装置が提案される。
に、請求項1に記載された発明によれば、排気通路の排
気ガスを吸気通路に還流させるEGR通路にEGRバル
ブを設け、新気流量を目標新気流量に収束させるべくE
GRバルブの開度を制御するディーゼルエンジンのEG
R制御装置において、新気流量を検出する新気流量検出
手段と、エンジンの運転状態に基づいて目標新気流量を
算出する目標新気流量算出手段と、新気流量を目標新気
流量に収束させるためのEGRバルブの補正デューティ
を算出する補正デューティ算出手段と、エンジンの運転
状態に基づいて目標新気流量を得るためのEGRバルブ
の基本デューティを算出する基本デューティ算出手段
と、補正デューティおよび基本デューティを加算する加
算手段とを備えたことを特徴とするディーゼルエンジン
のEGR制御装置が提案される。
【0009】上記構成によれば、新気流量を目標新気流
量に収束させるべくEGRバルブの開度をフィードバッ
ク制御する補正デューティと、EGRバルブの開度を目
標開度にフィードフォワード制御する基本デューティと
を加算するので、エンジンの運転状態が急変した場合に
は基本デューティの作用でEGRバルブの開度の応答性
を確保し、エンジンの運転状態が急変しない場合には補
正デューティの作用でEGRバルブの開度の収束性を確
保することができる。これにより、エンジンの様々な運
転状態においてEGRバルブの開度を適切に制御し、排
気還流率の変動を防止することができる。
量に収束させるべくEGRバルブの開度をフィードバッ
ク制御する補正デューティと、EGRバルブの開度を目
標開度にフィードフォワード制御する基本デューティと
を加算するので、エンジンの運転状態が急変した場合に
は基本デューティの作用でEGRバルブの開度の応答性
を確保し、エンジンの運転状態が急変しない場合には補
正デューティの作用でEGRバルブの開度の収束性を確
保することができる。これにより、エンジンの様々な運
転状態においてEGRバルブの開度を適切に制御し、排
気還流率の変動を防止することができる。
【0010】また請求項2に記載された発明によれば、
排気通路の排気ガスを吸気通路に還流させるEGR通路
にEGRバルブを設け、新気流量を目標新気流量に収束
させるべくEGRバルブの開度を制御するディーゼルエ
ンジンのEGR制御装置において、新気流量を検出する
新気流量検出手段と、エンジンの運転状態に基づいて目
標新気流量を算出する目標新気流量算出手段と、新気流
量を目標新気流量に収束させるためのEGRバルブの補
正デューティを算出する補正デューティ算出手段と、エ
ンジンの運転状態に基づいて目標新気流量を得るための
EGRバルブの基本デューティを算出する基本デューテ
ィ算出手段と、エンジンの加減速の状態を判定する加減
速判定手段と、エンジンの加減速の状態に基づいて補正
デューティおよび基本デューティの何れか一方を出力す
る選択手段とを備えたことを特徴とするディーゼルエン
ジンのEGR制御装置が提案される。
排気通路の排気ガスを吸気通路に還流させるEGR通路
にEGRバルブを設け、新気流量を目標新気流量に収束
させるべくEGRバルブの開度を制御するディーゼルエ
ンジンのEGR制御装置において、新気流量を検出する
新気流量検出手段と、エンジンの運転状態に基づいて目
標新気流量を算出する目標新気流量算出手段と、新気流
量を目標新気流量に収束させるためのEGRバルブの補
正デューティを算出する補正デューティ算出手段と、エ
ンジンの運転状態に基づいて目標新気流量を得るための
EGRバルブの基本デューティを算出する基本デューテ
ィ算出手段と、エンジンの加減速の状態を判定する加減
速判定手段と、エンジンの加減速の状態に基づいて補正
デューティおよび基本デューティの何れか一方を出力す
る選択手段とを備えたことを特徴とするディーゼルエン
ジンのEGR制御装置が提案される。
【0011】上記構成によれば、新気流量を目標新気流
量に収束させるべくEGRバルブの開度をフィードバッ
ク制御する補正デューティと、EGRバルブの開度を目
標開度にフィードフォワード制御する基本デューティと
を算出し、エンジンの運転状態が急変した場合には基本
デューティでEGRバルブの開度を制御して応答性を確
保し、エンジンの運転状態が急変しない場合には補正デ
ューティでEGRバルブの開度を制御して収束性を確保
することができる。これにより、エンジンの様々な運転
状態においてEGRバルブの開度を適切に制御し、排気
還流率の変動を防止することができる。
量に収束させるべくEGRバルブの開度をフィードバッ
ク制御する補正デューティと、EGRバルブの開度を目
標開度にフィードフォワード制御する基本デューティと
を算出し、エンジンの運転状態が急変した場合には基本
デューティでEGRバルブの開度を制御して応答性を確
保し、エンジンの運転状態が急変しない場合には補正デ
ューティでEGRバルブの開度を制御して収束性を確保
することができる。これにより、エンジンの様々な運転
状態においてEGRバルブの開度を適切に制御し、排気
還流率の変動を防止することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0013】図1および図2は本発明の第1実施例を示
すもので、図1はディーゼルエンジンの燃料噴射系の構
成を示す図、図2は電子制御ユニットのEGRバルブ制
御系を示すブロック図である。
すもので、図1はディーゼルエンジンの燃料噴射系の構
成を示す図、図2は電子制御ユニットのEGRバルブ制
御系を示すブロック図である。
【0014】図1に示すように、4気筒のディーゼルエ
ンジンEは4個の燃焼室にそれぞれ燃料を噴射する4個
のインジェクタ11…を備える。燃料タンク12内の燃
料は低圧ポンプ13で高圧ポンプ14に供給され、高圧
ポンプ14で加圧された燃料はコモンレール15に供給
されて蓄圧される。そしてコモンレール15と4個のイ
ンジェクタ11…とが燃料供給管を介して接続される。
エンジンEの吸気通路16と排気通路17とがEGR通
路18で接続されており、このEGR通路18に電磁弁
よりなEGRバルブ19が設けられる。
ンジンEは4個の燃焼室にそれぞれ燃料を噴射する4個
のインジェクタ11…を備える。燃料タンク12内の燃
料は低圧ポンプ13で高圧ポンプ14に供給され、高圧
ポンプ14で加圧された燃料はコモンレール15に供給
されて蓄圧される。そしてコモンレール15と4個のイ
ンジェクタ11…とが燃料供給管を介して接続される。
エンジンEの吸気通路16と排気通路17とがEGR通
路18で接続されており、このEGR通路18に電磁弁
よりなEGRバルブ19が設けられる。
【0015】高圧ポンプ14、インジェクタ11…およ
びEGRバルブ19の作動制御する電子制御ユニットU
には、コモンレール圧力Pcrを検出するコモンレール
圧力検出手段Saと、アクセル開度θapを検出するア
クセル開度検出手段Sbと、エンジン回転数Neを検出
するエンジン回転数検出手段Scと、新気流量Qair
を検出する新気流量検出手段Sdとが接続される。アク
セル開度θapおよびエンジン回転数Neは本発明にお
けるエンジンEの運転状態を構成する。
びEGRバルブ19の作動制御する電子制御ユニットU
には、コモンレール圧力Pcrを検出するコモンレール
圧力検出手段Saと、アクセル開度θapを検出するア
クセル開度検出手段Sbと、エンジン回転数Neを検出
するエンジン回転数検出手段Scと、新気流量Qair
を検出する新気流量検出手段Sdとが接続される。アク
セル開度θapおよびエンジン回転数Neは本発明にお
けるエンジンEの運転状態を構成する。
【0016】而して、電子制御ユニットUはアクセル開
度検出手段Sbで検出したアクセル開度θapと、エン
ジン回転数検出手段Scで検出したエンジン回転数Ne
とに基づいて目標コモンレール圧力を算出し、コモンレ
ール圧力検出手段Saで検出したコモンレール圧力Pc
rが前記目標コモンレール圧力に一致するように高圧ポ
ンプ14の作動をフィードバック制御する。また電子制
御ユニットUは、アクセル開度検出手段Sbで検出した
アクセル開度θapと、エンジン回転数検出手段Scで
検出したエンジン回転数Neとに基づいて目標燃料噴射
量を算出し、この目標燃料噴射量に基づいてインジェク
タ11…の作動を制御する。
度検出手段Sbで検出したアクセル開度θapと、エン
ジン回転数検出手段Scで検出したエンジン回転数Ne
とに基づいて目標コモンレール圧力を算出し、コモンレ
ール圧力検出手段Saで検出したコモンレール圧力Pc
rが前記目標コモンレール圧力に一致するように高圧ポ
ンプ14の作動をフィードバック制御する。また電子制
御ユニットUは、アクセル開度検出手段Sbで検出した
アクセル開度θapと、エンジン回転数検出手段Scで
検出したエンジン回転数Neとに基づいて目標燃料噴射
量を算出し、この目標燃料噴射量に基づいてインジェク
タ11…の作動を制御する。
【0017】図2に示すように、電子制御ユニットUは
EGRバルブ19の作動を制御すべく、燃料噴射量算出
手段M1と、目標新気流量算出手段M2と、補正デュー
ティ算出手段M3と、基本デューティ算出手段M4と、
減算手段M5と、加算手段M6とを備える。
EGRバルブ19の作動を制御すべく、燃料噴射量算出
手段M1と、目標新気流量算出手段M2と、補正デュー
ティ算出手段M3と、基本デューティ算出手段M4と、
減算手段M5と、加算手段M6とを備える。
【0018】燃料噴射量算出手段M1は、エンジンEの
運転状態、つまりアクセル開度検出手段Sbで検出した
アクセル開度θapおよびエンジン回転数検出手段Sc
で検出したエンジン回転数Neに基づいてインジェクタ
11の燃料噴射量Qinjを算出する。目標新気流量算
出手段M2は、エンジン回転数Neおよび燃料噴射量Q
injに基づいて目標新気流量Qobjを算出する。減
算手段M5は目標新気流量Qobjから新気流量検出手
段Sdで検出した新気流量Qairを減算して偏差を算
出する。前記偏差は補正デューティ算出手段M3に入力
され、そこで新気流量Qairを目標新気流量Qobj
に一致させるべく、EGRバルブ19の開度をPIDフ
ィードバック制御する補正デューティD1を算出する。
運転状態、つまりアクセル開度検出手段Sbで検出した
アクセル開度θapおよびエンジン回転数検出手段Sc
で検出したエンジン回転数Neに基づいてインジェクタ
11の燃料噴射量Qinjを算出する。目標新気流量算
出手段M2は、エンジン回転数Neおよび燃料噴射量Q
injに基づいて目標新気流量Qobjを算出する。減
算手段M5は目標新気流量Qobjから新気流量検出手
段Sdで検出した新気流量Qairを減算して偏差を算
出する。前記偏差は補正デューティ算出手段M3に入力
され、そこで新気流量Qairを目標新気流量Qobj
に一致させるべく、EGRバルブ19の開度をPIDフ
ィードバック制御する補正デューティD1を算出する。
【0019】エンジンEの吸気流量は新気流量とEGR
ガス流量との和であり、吸気流量が一定である場合に
は、EGRガス流量を増加させると新気流量が減少し、
EGRガス流量を減少させると新気流量が増加する。従
って、EGRバルブ19の開度をデューティ制御してE
GRガス流量を変化させると、それに応じて新気流量が
変化するため、排気還流率を任意の値に制御することが
できる。
ガス流量との和であり、吸気流量が一定である場合に
は、EGRガス流量を増加させると新気流量が減少し、
EGRガス流量を減少させると新気流量が増加する。従
って、EGRバルブ19の開度をデューティ制御してE
GRガス流量を変化させると、それに応じて新気流量が
変化するため、排気還流率を任意の値に制御することが
できる。
【0020】一方、基本デューティ算出手段M4は、燃
料噴射量算出手段M1で算出した燃料噴射量Qinjお
よびエンジン回転数Neに基づいて基本デューティD2
を算出する。基本デューティD2は、その時々のエンジ
ンEの運転状態に応じて予め設定されており、その基本
デューティD2でEGRバルブ19の開度を制御する
と、所望の排気還流率を得るためのEGRガスが流れる
ようになっている。そしてフィードバック項である補正
デューティD1と、フィードフォワード項である基本デ
ューティD2とが加算手段M6で加算され、その和の最
終デューティD1+D2がEGRバルブ19に出力され
る。
料噴射量算出手段M1で算出した燃料噴射量Qinjお
よびエンジン回転数Neに基づいて基本デューティD2
を算出する。基本デューティD2は、その時々のエンジ
ンEの運転状態に応じて予め設定されており、その基本
デューティD2でEGRバルブ19の開度を制御する
と、所望の排気還流率を得るためのEGRガスが流れる
ようになっている。そしてフィードバック項である補正
デューティD1と、フィードフォワード項である基本デ
ューティD2とが加算手段M6で加算され、その和の最
終デューティD1+D2がEGRバルブ19に出力され
る。
【0021】フィードフォワード項である基本デューテ
ィD2は、その時々のエンジンEの運転状態に対応して
設定されているため、エンジンEの運転状態が変化する
と、それに追随して即座に変化する。従って、アクセル
開度θapが急激に変化する急加速時や急減速時のよう
に、EGRバルブ19の開度を速やかに、かつ大きなリ
フト量で変化させる必要がある場合でも、応答遅れが発
生するのを確実に防止することができる。
ィD2は、その時々のエンジンEの運転状態に対応して
設定されているため、エンジンEの運転状態が変化する
と、それに追随して即座に変化する。従って、アクセル
開度θapが急激に変化する急加速時や急減速時のよう
に、EGRバルブ19の開度を速やかに、かつ大きなリ
フト量で変化させる必要がある場合でも、応答遅れが発
生するのを確実に防止することができる。
【0022】ところで、基本デューティD2によるEG
Rバルブ19の開度の制御はフィードフォワード制御で
あるため、新気流量Qairを目標新気流量Qobjに
精密に収束させることは困難である。しかしながら、新
気流量Qairおよび目標新気流量Qobjの偏差に基
づいて算出したフィードバック項である補正デューティ
D1を基本デューティD2に加算することにより、この
補正デューティD1の作用で新気流量Qairを目標新
気流量Qobjに精密に収束させることができる。
Rバルブ19の開度の制御はフィードフォワード制御で
あるため、新気流量Qairを目標新気流量Qobjに
精密に収束させることは困難である。しかしながら、新
気流量Qairおよび目標新気流量Qobjの偏差に基
づいて算出したフィードバック項である補正デューティ
D1を基本デューティD2に加算することにより、この
補正デューティD1の作用で新気流量Qairを目標新
気流量Qobjに精密に収束させることができる。
【0023】而して、エンジンEの運転状態が急変した
ような場合に、それに応じてEGRバルブ19の開度を
速やかにかつ精密に変化させ、EGRガス流量を所望の
値に的確に制御することができる。これにより、排気還
流率が大幅に変動して燃焼性能が悪化したり、トルク変
動が発生したり、エミッションが悪化したり、エンジン
ストールが発生したりするのを確実に防止することがで
きる。
ような場合に、それに応じてEGRバルブ19の開度を
速やかにかつ精密に変化させ、EGRガス流量を所望の
値に的確に制御することができる。これにより、排気還
流率が大幅に変動して燃焼性能が悪化したり、トルク変
動が発生したり、エミッションが悪化したり、エンジン
ストールが発生したりするのを確実に防止することがで
きる。
【0024】次に、図3に基づいて本発明の第2実施例
を説明する。
を説明する。
【0025】第2実施例は、第1実施例の燃料噴射量算
出手段M1と、目標新気流量算出手段M2と、補正デュ
ーティ算出手段M3と、基本デューティ算出手段M4
と、減算手段M5とに加えて、微分手段M7と、加減速
判定手段M8と、選択手段M9とを備える。
出手段M1と、目標新気流量算出手段M2と、補正デュ
ーティ算出手段M3と、基本デューティ算出手段M4
と、減算手段M5とに加えて、微分手段M7と、加減速
判定手段M8と、選択手段M9とを備える。
【0026】微分手段M7は、アクセル開度検出手段S
bで検出したアクセル開度θapを時間微分してアクセ
ル開度微分値θap/dtを算出する。加減速判定手段
M8は、アクセル開度微分値θap/dtの符号および
絶対値に基づいてエンジンEの急加速および急減速を判
定する。そしてエンジンEが急加速状態にも急減速状態
にもない場合には選択手段M9が図示位置に保持され、
補正デューティ算出手段M3で算出した補正デューティ
D1がEGRバルブ19に出力される。その結果、EG
Rバルブ19の開度は新気流量Qairが目標新気流量
Qobjに収束するようにフィードバック制御される。
この場合、エンジンEの運転状態が急変することがない
ため、EGRバルブ19の開度の応答遅れが問題になる
ことはなく、フィードバック制御の特性である良好な収
束性で新気流量Qairを目標新気流量Qobjに精密
に収束させることができる。
bで検出したアクセル開度θapを時間微分してアクセ
ル開度微分値θap/dtを算出する。加減速判定手段
M8は、アクセル開度微分値θap/dtの符号および
絶対値に基づいてエンジンEの急加速および急減速を判
定する。そしてエンジンEが急加速状態にも急減速状態
にもない場合には選択手段M9が図示位置に保持され、
補正デューティ算出手段M3で算出した補正デューティ
D1がEGRバルブ19に出力される。その結果、EG
Rバルブ19の開度は新気流量Qairが目標新気流量
Qobjに収束するようにフィードバック制御される。
この場合、エンジンEの運転状態が急変することがない
ため、EGRバルブ19の開度の応答遅れが問題になる
ことはなく、フィードバック制御の特性である良好な収
束性で新気流量Qairを目標新気流量Qobjに精密
に収束させることができる。
【0027】一方、エンジンEが急加速状態あるいは急
減速状態にある場合には選択手段M9が図示位置から切
り換えられ、基本デューティ算出手段M4で算出した基
本デューティD2がEGRバルブ19に出力される。そ
の結果、EGRバルブ19の開度はエンジンEの運転状
態に応じて予め設定された基本デューティD2に基づい
てフィードフォワード制御され、EGRバルブ19の開
度は応答遅れなく速やかに目標開度に達するため、不適
切なEGRガス流量による空燃比の大幅な変動を確実に
防止することができる。そしてエンジンEの急加速状態
あるいは急減速状態が終了すると、選択手段M9が元位
置に切り換えられてフィードバック制御に復帰する。
減速状態にある場合には選択手段M9が図示位置から切
り換えられ、基本デューティ算出手段M4で算出した基
本デューティD2がEGRバルブ19に出力される。そ
の結果、EGRバルブ19の開度はエンジンEの運転状
態に応じて予め設定された基本デューティD2に基づい
てフィードフォワード制御され、EGRバルブ19の開
度は応答遅れなく速やかに目標開度に達するため、不適
切なEGRガス流量による空燃比の大幅な変動を確実に
防止することができる。そしてエンジンEの急加速状態
あるいは急減速状態が終了すると、選択手段M9が元位
置に切り換えられてフィードバック制御に復帰する。
【0028】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行う
ことが可能である。
明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行う
ことが可能である。
【0029】例えば、実施例ではエンジンEの目標新気
流量Qobjを燃料噴射量Qinjおよびエンジン回転
数Neに基づいて算出しているが、それを他の任意の手
法で算出しても良い。また実施例ではエンジンEの急加
速状態あるいは急減速状態をアクセル開度θapの微分
値dθap/dtに基づいて判定してるが、それを他の
任意の手法で判定しても良い。
流量Qobjを燃料噴射量Qinjおよびエンジン回転
数Neに基づいて算出しているが、それを他の任意の手
法で算出しても良い。また実施例ではエンジンEの急加
速状態あるいは急減速状態をアクセル開度θapの微分
値dθap/dtに基づいて判定してるが、それを他の
任意の手法で判定しても良い。
【0030】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載された発明
によれば、新気流量を目標新気流量に収束させるべくE
GRバルブの開度をフィードバック制御する補正デュー
ティと、EGRバルブの開度を目標開度にフィードフォ
ワード制御する基本デューティとを加算するので、エン
ジンの運転状態が急変した場合には基本デューティの作
用でEGRバルブの開度の応答性を確保し、エンジンの
運転状態が急変しない場合には補正デューティの作用で
EGRバルブの開度の収束性を確保することができる。
これにより、エンジンの様々な運転状態においてEGR
バルブの開度を適切に制御し、排気還流率の変動を防止
することができる。
によれば、新気流量を目標新気流量に収束させるべくE
GRバルブの開度をフィードバック制御する補正デュー
ティと、EGRバルブの開度を目標開度にフィードフォ
ワード制御する基本デューティとを加算するので、エン
ジンの運転状態が急変した場合には基本デューティの作
用でEGRバルブの開度の応答性を確保し、エンジンの
運転状態が急変しない場合には補正デューティの作用で
EGRバルブの開度の収束性を確保することができる。
これにより、エンジンの様々な運転状態においてEGR
バルブの開度を適切に制御し、排気還流率の変動を防止
することができる。
【0031】また請求項2に記載された発明によれば、
新気流量を目標新気流量に収束させるべくEGRバルブ
の開度をフィードバック制御する補正デューティと、E
GRバルブの開度を目標開度にフィードフォワード制御
する基本デューティとを算出し、エンジンの運転状態が
急変した場合には基本デューティでEGRバルブの開度
を制御して応答性を確保し、エンジンの運転状態が急変
しない場合には補正デューティでEGRバルブの開度を
制御して収束性を確保することができる。これにより、
エンジンの様々な運転状態においてEGRバルブの開度
を適切に制御し、排気還流率の変動を防止することがで
きる。
新気流量を目標新気流量に収束させるべくEGRバルブ
の開度をフィードバック制御する補正デューティと、E
GRバルブの開度を目標開度にフィードフォワード制御
する基本デューティとを算出し、エンジンの運転状態が
急変した場合には基本デューティでEGRバルブの開度
を制御して応答性を確保し、エンジンの運転状態が急変
しない場合には補正デューティでEGRバルブの開度を
制御して収束性を確保することができる。これにより、
エンジンの様々な運転状態においてEGRバルブの開度
を適切に制御し、排気還流率の変動を防止することがで
きる。
【図1】ディーゼルエンジンの燃料噴射系の構成を示す
図
図
【図2】電子制御ユニットのEGRバルブ制御系を示す
ブロック図
ブロック図
【図3】本発明の第2実施例に係る電子制御ユニットの
EGRバルブ制御系を示すブロック図
EGRバルブ制御系を示すブロック図
D1 補正デューティ D2 基本デューティ E エンジン M2 目標新気流量算出手段 M3 補正デューティ算出手段 M4 基本デューティ算出手段 M6 加算手段 M8 加減速判定手段 M9 選択手段 Ne エンジン回転数(エンジンの運転状態) Qair 新気流量 Qobj 目標新気流量 Sd 新気流量検出手段 θap アクセル開度(エンジンの運転状態) 16 吸気通路 17 排気通路 18 EGR通路 19 EGRバルブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 細貝 誠一 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 (72)発明者 石本 幸司 東京都港区南青山二丁目1番1号 本田技 研工業株式会社内 Fターム(参考) 3G062 AA01 BA04 BA06 DA05 EA12 GA01 GA04 GA21 3G092 AA02 AA17 DC08 EA21 FA03 GA11 HA01X HB01X HD07X 3G301 HA02 HA13 JA03 ND01 ND41 ND42 PD15A
Claims (2)
- 【請求項1】 排気通路(17)の排気ガスを吸気通路
(16)に還流させるEGR通路(18)にEGRバル
ブ(19)を設け、新気流量を目標新気流量に収束させ
るべくEGRバルブ(19)の開度を制御するディーゼ
ルエンジンのEGR制御装置において、 新気流量(Qair)を検出する新気流量検出手段(S
d)と、 エンジン(E)の運転状態(θap,Ne)に基づいて
目標新気流量(Qobj)を算出する目標新気流量算出
手段(M2)と、 新気流量(Qair)を目標新気流量(Qobj)に収
束させるためのEGRバルブ(19)の補正デューティ
(D1)を算出する補正デューティ算出手段(M3)
と、 エンジン(E)の運転状態(θap,Ne)に基づいて
目標新気流量(Qobj)を得るためのEGRバルブ
(19)の基本デューティ(D2)を算出する基本デュ
ーティ算出手段(M4)と、 補正デューティ(D1)および基本デューティ(D2)
を加算する加算手段(M6)と、を備えたことを特徴と
するディーゼルエンジンのEGR制御装置。 - 【請求項2】 排気通路(17)の排気ガスを吸気通路
(16)に還流させるEGR通路(18)にEGRバル
ブ(19)を設け、新気流量を目標新気流量に収束させ
るべくEGRバルブ(19)の開度を制御するディーゼ
ルエンジンのEGR制御装置において、 新気流量(Qair)を検出する新気流量検出手段(S
d)と、 エンジン(E)の運転状態(θap,Ne)に基づいて
目標新気流量(Qobj)を算出する目標新気流量算出
手段(M2)と、 新気流量(Qair)を目標新気流量(Qobj)に収
束させるためのEGRバルブ(19)の補正デューティ
(D1)を算出する補正デューティ算出手段(M3)
と、 エンジン(E)の運転状態(θap,Ne)に基づいて
目標新気流量(Qobj)を得るためのEGRバルブ
(19)の基本デューティ(D2)を算出する基本デュ
ーティ算出手段(M4)と、 エンジン(E)の加減速の状態を判定する加減速判定手
段(M8)と、 エンジン(E)の加減速の状態に基づいて補正デューテ
ィ(D1)および基本デューティ(D2)の何れか一方
を出力する選択手段(M9)と、を備えたことを特徴と
するディーゼルエンジンのEGR制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35463399A JP2001165001A (ja) | 1999-12-14 | 1999-12-14 | ディーゼルエンジンのegr制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35463399A JP2001165001A (ja) | 1999-12-14 | 1999-12-14 | ディーゼルエンジンのegr制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001165001A true JP2001165001A (ja) | 2001-06-19 |
Family
ID=18438878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35463399A Pending JP2001165001A (ja) | 1999-12-14 | 1999-12-14 | ディーゼルエンジンのegr制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001165001A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6732723B2 (en) * | 2002-04-04 | 2004-05-11 | Ford Global Technologies, Llc | Method and system for controlling EGR rate in diesel engines |
| JP2006348828A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関のegr制御装置 |
| JP2007270642A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Mitsubishi Fuso Truck & Bus Corp | 内燃機関のegr制御装置 |
| JP2008223710A (ja) * | 2007-03-15 | 2008-09-25 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の排気還流装置 |
| JP2013170520A (ja) * | 2012-02-21 | 2013-09-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Egr制御装置およびegr制御装置を備えたエンジン |
| JP2016532052A (ja) * | 2013-08-23 | 2016-10-13 | アカーテース パワー,インク. | ユニフロー掃気を有する対向ピストンエンジンのための捕捉既燃ガス留分の制御 |
-
1999
- 1999-12-14 JP JP35463399A patent/JP2001165001A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6732723B2 (en) * | 2002-04-04 | 2004-05-11 | Ford Global Technologies, Llc | Method and system for controlling EGR rate in diesel engines |
| JP2006348828A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関のegr制御装置 |
| JP2007270642A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Mitsubishi Fuso Truck & Bus Corp | 内燃機関のegr制御装置 |
| JP2008223710A (ja) * | 2007-03-15 | 2008-09-25 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の排気還流装置 |
| JP2013170520A (ja) * | 2012-02-21 | 2013-09-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Egr制御装置およびegr制御装置を備えたエンジン |
| JP2016532052A (ja) * | 2013-08-23 | 2016-10-13 | アカーテース パワー,インク. | ユニフロー掃気を有する対向ピストンエンジンのための捕捉既燃ガス留分の制御 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6868329B2 (en) | Control method of EGR system of engine | |
| US7836693B2 (en) | Exhaust recirculation apparatus for engine and method for controlling the same | |
| US6178749B1 (en) | Method of reducing turbo lag in diesel engines having exhaust gas recirculation | |
| US7150264B2 (en) | Control device for internal combustion engine | |
| US6016788A (en) | Fuel injection control system for a diesel engine | |
| EP0176967A2 (en) | Engine control system | |
| US7146964B2 (en) | Engine control system | |
| WO2013069427A1 (ja) | 内燃機関の吸気制御装置 | |
| US7021288B2 (en) | Injection control apparatus for an engine | |
| JP2002327643A (ja) | ディーゼルエンジンの制御装置 | |
| JP2001159359A (ja) | 筒内噴射エンジンの燃圧制御装置 | |
| US20120239275A1 (en) | Engine control system with actuator control | |
| JP2001165001A (ja) | ディーゼルエンジンのegr制御装置 | |
| JPH1182183A (ja) | エンジンの排気還流制御装置 | |
| JP2550545B2 (ja) | デイ−ゼル機関の制御装置 | |
| JPH09242617A (ja) | ディーゼルエンジンの燃料噴射量制御装置 | |
| US5775295A (en) | Process for controlling a direct-injection internal combustion engine | |
| JPH10318047A (ja) | ディーゼルエンジンの制御装置 | |
| JPH08210195A (ja) | ディーゼル機関の排気還流制御装置 | |
| JP2717442B2 (ja) | エンジンの排気ガス還流制御装置 | |
| JP2005226479A (ja) | ディーゼルエンジンの制御装置および制御方法 | |
| JP3767063B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| US11933234B2 (en) | Supercharging pressure control method and supercharging pressure control device for internal combustion engine | |
| JP2000104628A (ja) | エンジンの排気還流制御装置 | |
| JP3932022B2 (ja) | 内燃機関のアイドル回転速度制御装置 |