JP2001163830A - フェニルエステルの製造方法及び触媒 - Google Patents
フェニルエステルの製造方法及び触媒Info
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Abstract
触媒の存在下に液相で反応させるにあたり、活性を維持
し、より安定にフェニルエステルを製造する方法を提供
する。 【解決手段】 パラジウムと、周期律表のIIIb族、
IVb族、Vb族及びVIb族からなる群より選ばれた
少なくとも1種の元素と、周期律表のIIIa族及びI
Va族からなる群より選ばれた少なくとも1種の元素を
含む触媒の存在下に、ベンゼンとカルボン酸と分子状酸
素を反応させてフェニルエステルを製造する。
Description
ン酸と分子状酸素を特定の触媒の存在下に反応させて、
収率よく、より安定にフェニルエステルを製造する方法
に関する。
合物として有用である。
定の触媒の存在下に反応させて、フェニルエステルを製
造する方法はよく知られており、触媒として貴金属を用
いて気相又は液相において検討された例が報告されてい
る。主触媒としてはパラジウムが最もよく知られてお
り、さらにそれのみでは有効でない金属を助触媒として
添加する方法も知られている。
公昭46−33024号公報には、ベンゼン、飽和脂肪
族カルボン酸及び分子状酸素からなる混合物を、パラジ
ウムと白金との組から選ばれた少なくとも1員の金属の
存在下に反応させる方法が開示されている。また特公昭
48−18219号公報には、パラジウムと白金との組
から選ばれた少なくとも1員の金属に、元素態ビスムス
又はテルルを混合共存させた触媒を用いる方法が開示さ
れている。さらに特公昭55−15455号公報には、
パラジウム又はパラジウム化合物と、カドミウム、亜
鉛、ウラン、錫、鉛、アンチモン、ビスマス、テルル及
びタリウムそれぞれの化合物一者又は以上とからなる触
媒を用い、硝酸の存在下に液相反応させる方法が開示さ
れている。
開昭52−27089号公報、特開昭52−77892
号公報、特開昭52−130494号公報には、パラジ
ウム及びアンチモンに活性促進剤としてアルカリ金属の
塩を添加した触媒が開示されている。
としては、特公昭50−34544号公報には、白金、
パラジウム、ロジウム、ルテニウム、イリジウム及びオ
スミウムの中から選ばれた貴金属の酸化物、水酸化物、
酢酸塩又は硝酸塩の少なくとも一種とアルカリ金属の硝
酸塩の少なくとも一種を組み合わせた触媒を使用する方
法が開示されている。また特開昭48−4439公報に
は、(a)パラジウム金属又はその化合物の少なくとも
1種と、(b)硝酸、亜硝酸又はこれらの金属塩の少な
くとも1種、又は(a)、(b)成分に金属カルボン酸
塩の少なくとも1種を加えた触媒を用いる方法が開示さ
れている。さらに特公平2−13653公報には、酢酸
パラジウムと酢酸アンチモンと、クロム、ニッケル、マ
ンガン及び鉄からなる群から選ばれる少なくとも1種の
酢酸塩とからなる触媒を用いる方法が開示されている。
ゼンとカルボン酸と分子状酸素を特定の触媒の存在下に
液相で反応させて、フェニルエステルを製造する際、パ
ラジウム金属が原料液に溶出し、触媒活性が経時的に低
下するという問題点がある。パラジウムは高価な貴金属
であるので、そのロスは経済的に大きな負担である。ま
た、後段にパラジウムの回収工程を設ける場合には、プ
ロセスも煩雑になる。さらに、工業的な観点から、経時
的な活性の低下はそれを補償する運転を行わなければな
らないことを意味し、大きな問題点になる。
用いる方法は、後段において金属塩の回収工程を設ける
必要があり、さらに反応の進行とともに、例えば、パラ
ジウム化合物の場合には、パラジウム化合物が金属とし
て反応器内に析出してしまう問題点がある。この場合で
も触媒活性が経時的に低下し、パラジウムのロスが経済
的な負担となる。
は、パラジウムとビスマス及び/又は鉛を触媒として用
い、液相反応させる方法において、可溶性のビスマス又
は鉛の化合物を反応系に共存させることが開示されてい
る。同公報には、可溶性のビスマス又は鉛化合物が、触
媒に担持されている金属状態のビスマス又は鉛の溶出を
防止し、主触媒であるパラジウムの溶出が抑制され、そ
の結果、活性維持に効果があると記載されている。
系への可溶性ビスマス又は鉛化合物の添加量が多く、フ
ェニルエステルの分離精製工程において、これらの化合
物を結晶として回収する工程が必要であることから、プ
ロセスとして煩雑になり、実用的ではない。
鑑みてなされたものであり、その目的は、ベンゼンとカ
ルボン酸と分子状酸素をパラジウム触媒の存在下に反応
させてフェニルエステルを製造するに際し、活性を維持
して、より安定にフェニルエステルを製造する方法を提
供することである。
な従来技術の課題を解決するため、鋭意検討した。その
結果、ベンゼンとカルボン酸と分子状酸素を特定の触媒
の存在下反応させることにより、従来法よりも触媒活性
の経時的な低下が抑制できることを見出し本発明を完成
した。
子状酸素を、(A)パラジウムと、(B)周期律表のI
IIb族、IVb族、Vb族、VIb族からなる群から
選ばれた少なくとも1種の元素と、(C)周期律表のI
IIa族、IVa族からなる群から選ばれた少なくとも
1種の元素を含む触媒の存在下反応させることを特徴と
するフェニルエステルの製造方法、及びその触媒であ
る。
媒はパラジウムであり、さらに周期律表のIIIb族、
IVb族、Vb族及びVIb族からなる群より選ばれた
少なくとも1種の元素と、周期律表のIIIa族及びI
Va族からなる群より選ばれた少なくとも1種の元素を
用いる。
それ自体反応に不活性な担体に担持されて使用すること
もできる。好ましい担体としては活性炭やシリカ等を例
示できる。
期律表のIIIb族、IVb族、Vb族及びVIb族か
らなる群から選ばれた少なくとも1種の元素は、好まし
くは金属状態で用いられる。パラジウムと、周期律表の
IIIb族、IVb族、Vb族及びVIb族からなる群
より選ばれた少なくとも1種の元素は、互いに金属間化
合物を形成していても良い。
族、IVb族、Vb族及びVIb族からなる群から選ば
れた少なくとも1種の元素としては、特に限定するもの
ではないが、通常、第4〜第6周期の元素であり、これ
らのうち好ましくは、鉛、ビスマス、アンチモン、テル
ルである。また、周期律表IIIb族、IVb族、Vb
族及びVIb族からなる群から選ばれた少なくとも1種
の元素としては、VIb族の元素が好ましい。パラジウ
ムとこれら元素のモル比は、パラジウム1に対して通常
0.01〜20、好ましくは0.02〜2であり、多す
ぎても少なすぎても添加効果が低下する場合がある。
a族及びIVa族からなる群から選ばれた少なくとも1
種の元素は、好ましくは金属酸化物の状態で用いられる
が、その一部が金属状態であっても良く、また、パラジ
ウム及び/又は周期律表のIIIb族、IVb族、Vb
族及びVIb族からなる群より選ばれた少なくとも1種
の元素と互いに金属間化合物を形成していても良い。
応に不活性な担体に担持されている場合、周期律表のI
IIa族及びIVa族からなる群から選ばれた少なくと
も1種の元素は、担体と複合酸化物の状態で存在してい
ても良い。触媒が反応に不活性な担体に担持せず用いら
れる場合には、パラジウムと周期律表のIIIb族、I
Vb族、Vb族及びVIb族からなる群より選ばれた少
なくとも1種の元素を、周期律表のIIIa族及びIV
a族からなる群から選ばれた少なくとも1種の元素が形
成する金属酸化物に担持して用いて良い。
a族及びIVa族からなる群より選ばれた少なくとも1
種の元素としては、特に限定するものではないが、通
常、第4〜第6周期の元素であり、これらのうち好まし
くは、イットリウム、ランタノイド系元素、チタン、ジ
ルコニウム、ハフニウム、さらに好ましくはセリウム、
プラセオジム、ネオジウム、チタン、ジルコニウム、ハ
フニウムである。これらの元素の添加量は、触媒全重量
の通常0.1重量%〜99.99重量%であり、好まし
くは1重量%〜99.9重量%である。周期律表のII
Ia族及びIVa族からなる群より選ばれた少なくとも
1種の元素の添加量が少なすぎると添加効果は低下し、
多すぎると主触媒であるパラジウムが少なくなるため、
やはり添加効果が低下する。
は特に限定されない。例えば、パラジウム金属、ヘキサ
クロロパラジウム酸アンモニウム、ヘキサクロロパラジ
ウム酸カリウム、ヘキサクロロパラジウム酸ナトリウ
ム、テトラクロロパラジウム酸アンモニウム、テトラク
ロロパラジウム酸カリウム、テトラクロロパラジウム酸
ナトリウム、テトラブロモパラジウム酸カリウム、酸化
パラジウム、塩化パラジウム、臭化パラジウム、ヨウ化
パラジウム、硝酸パラジウム、硫酸パラジウム、酢酸パ
ラジウム、ジニトロサルファイトパラジウム酸カリウ
ム、クロロカルボニルパラジウム、ジニトロジアンミン
パラジウム、テトラアンミンパラジウム塩化物、テトラ
アンミンパラジウム硝酸塩、cis−ジクロロジアミン
パラジウム、trans−ジクロロジアミンパラジウ
ム、ジクロロ(エチレンジアミン)パラジウム、テトラ
シアノパラジウム酸カリウム、パラジウムアセチルアセ
トナート等を例示できる。
族、IVb族、Vb族及びVIb族からなる群から選ば
れた少なくとも1種の元素の原料は、特に限定されな
い。具体的には、鉛の原料としては、鉛金属、酢酸鉛、
塩化鉛、フッ化鉛、ヨウ化鉛、硝酸鉛、酸化鉛、硫酸
鉛、シュウ酸鉛、ナフテン酸鉛、ステアリン酸鉛等が例
示される。ビスマスの原料としては、ビスマス金属、塩
化ビスマス、硝酸ビスマス、オキシ塩化ビスマス、酢酸
ビスマス、酸化ビスマス等が例示される。アンチモンの
原料としては、アンチモン金属、フッ化アンチモン、塩
化アンチモン、臭化アンチモン、ヨウ化アンチモン、酢
酸アンチモン、アンチモニメトキシド、アンチモニエト
キシド、アンチモニイソプロポキシド、アンチモニブト
キシド、アンチモニエチレングリコシド、アンチモニポ
タシウムタータレイト、酸化アンチモン、硫化アンチモ
ン、酒石酸やシュウ酸等の有機酸との錯化合物等が例示
される。テルルの原料として、テルル金属、塩化テル
ル、酸化テルル、ヨウ化テルル、テルル酸等が例示され
る。
族及びIVa族からなる群から選ばれた少なくとも1種
の元素の原料は特に限定されない。具体的には、セリウ
ムの原料としては、セリウム金属、フッ化セリウム、塩
化セリウム、臭化セリウム、ヨウ化セリウム、酢酸セリ
ウム、硝酸セリウム、硝酸セリウムアンモニウム、硝酸
二アンモニウムセリウム、酸化セリウム、硫酸セリウ
ム、硫酸セリウムアンモニウム、硫酸四アンモニウムセ
リウム、炭酸セリウム、シュウ酸セリウム、セリウムア
セチルアセトナート等が例示される。プラセオジムの原
料としては、プラセオジム金属、酢酸プラセオジム、フ
ッ化プラセオジム、塩化プラセオジム、硝酸プラセオジ
ム、酸化プラセオジム、シュウ酸プラセオジム等が例示
される。ネオジムの原料としては、ネオジム金属、酢酸
ネオジム、フッ化ネオジム、塩化ネオジム、硝酸ネオジ
ム、酸化ネオジム、炭酸ネオジム、シュウ酸ネオジム、
ネオジムアセチルアセトナート等が例示される。チタン
の原料としては、チタン金属、炭化チタン、塩化チタ
ン、酸化チタン、硫酸チタン、シュウ酸チタンカリウ
ム、チタンテトラエトキシド、チタンテトライソプロポ
キシド、チタンテトラブトキシド、チタン−2−エチル
−ヘキサノラート等が例示される。ジルコニウムの原料
としては、ジルコニウム金属、塩化ジルコニウム、オキ
シ塩化ジルコニウム、酸化ジルコニウム、オキシ硝酸ジ
ルコニウム、ジルコニウムテトライソプロポキシド、ジ
ルコニウムテトラブトキシド、ジルコニウムアセチルア
セトナート、ナフテン酸ジルコニウム等が例示される。
ハフニウムの原料としては、ハフニウム金属、塩化ハフ
ニウム、酸化ハフニウム等が例示される。
対して、0.01〜10重量%、好ましくは0.1〜5
重量%である。パラジウム量が0.01重量%より少な
いと実質的な反応速度を得られない場合があり、また、
10重量%より多く添加してもさらなる効果は少なく、
経済的に不利となる。
は特に限定されることはない。担体に触媒成分を担持さ
せる場合、従来公知の方法、例えば、いわゆる含浸法、
イオン交換法、沈着法、混練法等が例示できる。
方法で調製することができる。担体の調製過程におい
て、周期律表のIIIa族及びIVa族からなる群より
選ばれた少なくとも1種の元素を予め導入しても良い。
例えば、周期律表のIIIa族及びIVa族からなる群
から選ばれた少なくとも1種の元素の原料を含む溶液を
担体の前駆体化合物と加水分解することにより共沈させ
る、いわゆる従来公知の共沈法によって、複合酸化物と
して得ることができる。この複合酸化物にパラジウムと
周期律表のIIIb族、IVb族、Vb族及びVIb族
からなる群より選ばれた少なくとも1種の元素を担持す
ることもできる。
場合、周期律表のIIIa族及びIVa族からなる群よ
り選ばれた少なくとも1種の元素を従来公知の方法によ
って金属酸化物とし、この金属酸化物に、パラジウムと
周期律表のIIIb族、IVb族、Vb族及びVIb族
からなる群から選ばれた少なくとも1種の元素を担持す
ることもできる。
場合には、各成分の原料を同時に溶解して含浸担持して
も良く、いずれか一方を含浸担持した後、残りの原料を
含浸担持しても良い。
る公知の方法に従ってデカンテーション、濾過、加熱又
は減圧加熱等の操作により溶媒を除去する。溶媒除去
後、乾燥するにあたり、加熱乾燥、減圧乾燥等を用いる
ことができる。
っても良い。焼成を行う場合には、酸素又は窒素、ヘリ
ウム、アルゴン等で希釈した酸素、さらには空気を用い
て200〜700℃で行うと良い。
る。例えば、還元剤として水素、一酸化炭素、エチレ
ン、或いは、メタノール等を用いた気相還元法や、ヒド
ラジン水和物、ホルマリン又はギ酸等を用いた液相還元
法が使用できる。気相還元法の場合、還元温度は100
〜700℃、好ましくは、100〜600℃で行われ
る。
ては、炭素原子が10個以下のものが挙げられる。その
具体例としては、酢酸、プロピオン酸、酪酸等のモノカ
ルボン酸や、アジピン酸等のジカルボン酸が挙げられ、
それらの中でも、酢酸、プロピオン酸等の炭素数6以下
の低級カルボン酸が好ましい。
ることができる。好ましいベンゼン/カルボン酸比はモ
ル比で1/0.1〜1/100の範囲であれば良い。
粋な酸素であっても良く、また、窒素、ヘリウム、アル
ゴン等の不活性ガスで希釈されていても良い。空気も使
用できる。酸素の供給量は、反応温度、触媒量等によっ
て最適量が変わるが、触媒を通過した位置でのガス組成
が爆発範囲以下であれば良い。
ン酸及び分子状酸素との反応は触媒の存在下、気相、液
相又は気液混合相の状態で行われる。反応器は特に限定
されることはなく、従来公知の方法、例えば、固定床流
通型反応器、回分式反応器、懸濁床等を用いることがで
きる。
ため、一律には規定できないが、経済性を勘案すると、
例えば、固定床の場合、単位触媒体積、単位時間当たり
のベンゼンとカルボン酸の合計供給量(LHSV)とし
て、0.1〜50h-1の範囲、好ましくは0.1〜30
h-1となる触媒量が好ましく、また、懸濁床の場合に
は、触媒濃度は、原料に対し0.05〜30重量%の範
囲が好ましい。
くは100〜250℃である。
通常、常圧〜200気圧、好ましくは、常圧〜100気
圧である。
設定の仕方、又は反応方法によって変わるため一概にそ
の範囲を決めることは困難であるが、懸濁床での回分
式、半回分式の場合、0.5時間以上が必要である。ま
た、懸濁床による連続式反応、又は、固定床連続式反応
においては、滞留時間は0.03〜10時間であれば良
い。
テルは、加水分解反応やエステル交換反応等の常法によ
り、容易にフェノールを製造することができる。
ボン酸と分子状酸素を反応させてフェニルエステルを製
造するにあたり、パラジウムと助触媒として周期律表の
IIIb族、IVb族、Vb族及びVIb族からなる群
から選ばれた少なくとも1種の元素と周期律表のIII
a族及びIVa族からなる群より選ばれた少なくとも1
種の元素を含む触媒を用いることにより、従来法よりも
活性を維持して、より安定にフェニルエステルを製造す
ることができる。
料化合物として有用であり、ベンゼン、酢酸等の安価な
原料を用いて、収率、選択性よく、より安定にフェニル
エステルを製造できる本発明の方法は、工業的に極めて
有意義である。
るが、本発明はこれら実施例に限定されるものではな
い。
して、溶液の全量を21mlとした。この水溶液に富士
シリシア社製キャリアクトQ−30を20g加えて含浸
した。その後、減圧下乾燥して、110℃で1晩乾燥
後、350℃で5時間空気焼成した。
ン硝酸水溶液2.1g、テルル酸0.03gをナス型フ
ラスコに秤量し、蒸留水を加えて全量を6mlとした。
この溶液に先に調製したジルコニア担持シリカ5.4g
を加えて含浸した。その後、減圧下乾燥して、110℃
で1晩乾燥後、600℃で5時間空気焼成を経て、15
0℃で16時間水素還元した。
lを内径13mmのSUS316製の反応管に詰め、触
媒層温度190℃、反応圧力20気圧で、ベンゼンと酢
酸の等モル混合液を2.2g/min、酸素を27Nm
l/min、窒素を183Nml/minで連続的に供
給して反応した。
反応生成物を捕集し、ガス成分と液成分に分離後、それ
ぞれガスクロマトグラフィーで分析した。その結果、1
00時間目の酢酸フェニルSTYに対する400時間目
の酢酸フェニルSTYの比(400hr/100hr)
は0.99であった。
gとテトラメトキシシラン25gを500mlのメタノ
ールに溶解させた。この溶液に蒸留水50mlを撹拌し
ながら徐々に滴下した。24時間撹拌しながら熟成した
後、濾過した。500mlの蒸留水に濾過した沈殿物を
入れ、10分間撹拌した後、濾過した。この水洗を計3
回行った後、水洗した沈殿物を110℃で1晩乾燥し
た。その後、500℃で5時間空気焼成した。
ン硝酸水溶液2.1g、テルル酸0.03gをナス型フ
ラスコに秤量し、蒸留水を加えて全量を6mlとした。
この溶液に先に調製したジルコニア・シリカ複合酸化物
5.4gを加えて含浸した。その後、減圧下乾燥して、
100℃で3時間真空乾燥、400℃で5時間空気焼成
を経て、400℃で5時間水素還元した。触媒は半径2
mm、高さ3mmの円柱状に錠剤成型した。
ころ、100時間目の酢酸フェニルSTYに対する40
0時間目の酢酸フェニルSTYの比(400hr/10
0hr)は0.90であった。
蒸留水に溶解させた。この溶液に25%アンモニア水4
0mlを撹拌しながら徐々に滴下した。アンモニア水の
滴下終了時における溶液のpHは9であった。24時間
撹拌しながら熟成した後、濾過した。500mlの蒸留
水に濾過した沈殿物を入れ、10分間撹拌した後、濾過
した。この水洗を計3回行った後、水洗した沈殿物を1
10℃で1晩乾燥した。
27gをナス型フラスコに秤量し、テルル酸0.13
g、蒸留水を加えて全量を21mlとした。この水溶液
に先に調製したジルコニアを20g加えて含浸した。そ
の後、減圧下乾燥して、100℃で3時間真空乾燥、4
00℃で5時間空気焼成を経て、400℃で5時間水素
還元した。触媒は半径2mm、高さ3mmの円柱状に錠
剤成型した。
ころ、100時間目の酢酸フェニルSTYに対する40
0時間目の酢酸フェニルSTYの比(400hr/10
0hr)は0.97であった。
て、溶液の全量を21mlとした。この水溶液に富士シ
リシア社製キャリアクトQ−30を20g加えて含浸し
た。その後、減圧下乾燥して、110℃で1晩乾燥後、
400℃で5時間空気焼成した。
ン硝酸水溶液2.1g、テルル酸0.03gをナス型フ
ラスコに秤量し、蒸留水を加えて全量を6mlとした。
この溶液に先に調製した酸化セリウム担持シリカ5.4
gを加えて含浸した。その後、減圧下乾燥して、110
℃で1晩乾燥後、600℃で5時間空気焼成を経て、4
00℃で5時間水素還元した。
ころ、100時間目の酢酸フェニルSTYに対する40
0時間目の酢酸フェニルSTYの比(400hr/10
0hr)は0.95であった。
シチタン2.1gを溶解して、溶液の全量を21mlと
した。この溶液に富士シリシア社製キャリアクトQ−3
0を20g加えて含浸した。その後、減圧下乾燥して、
110℃で1晩乾燥後、400℃で5時間空気焼成し
た。
ン硝酸水溶液2.1g、テルル酸0.03gをナス型フ
ラスコに秤量し、蒸留水を加えて全量を6mlとした。
この溶液に先に調製したチタニア担持シリカ5.4gを
加えて含浸した。その後、減圧下乾燥して、110℃で
1晩乾燥後、450℃で5時間空気焼成を経て、400
℃で5時間水素還元した。
ころ、100時間目の酢酸フェニルSTYに対する40
0時間目の酢酸フェニルSTYの比(400hr/10
0hr)は0.90であった。
解して、溶液の全量を21mlとした。この水溶液に富
士シリシア社製キャリアクトQ−30を20g加えて含
浸した。その後、減圧下乾燥して、110℃で1晩乾燥
後、400℃で5時間空気焼成した。
ン硝酸水溶液2.1g、テルル酸0.03gをナス型フ
ラスコに秤量し、蒸留水を加えて全量を6mlとした。
この溶液に先に調製した酸化プロセオジム担持シリカ
5.4gを加えて含浸した。その後、減圧下乾燥して、
110℃で1晩乾燥後、600℃で5時間空気焼成を経
て、400℃で5時間水素還元した。
ころ、100時間目の酢酸フェニルSTYに対する40
0時間目の酢酸フェニルSTYの比(400hr/10
0hr)は0.96であった。
媒を調製した。
00時間目の酢酸フェニルSTYに対する400時間目
の酢酸フェニルSTYの比(400hr/100hr)
は0.51であった。
酸化アンチモン1.6gを温めながら溶解した。その
後、硝酸ジルコニル4.6gを溶解して、溶液の全量を
50mlとした。この水溶液に富士シリシア社製キャリ
アクトQ−30を50g加えて含浸した。その後、減圧
下乾燥して、100℃で3時間真空乾燥、110℃で1
晩乾燥後、500℃で5時間空気焼成した。
ン硝酸水溶液5.6g、テルル酸0.1gをナス型フラ
スコに秤量し、蒸留水を加えて全量を15mlとした。
この溶液に先に調製した酸化アンチモンとジルコニア担
持シリカ15gを加えて含浸した。その後、減圧下乾燥
して、110℃で1晩乾燥後、500℃で5時間空気焼
成を経て、50℃で5時間水素還元した。
00時間目の酢酸フェニルSTYに対する400時間目
の酢酸フェニルSTYの比(400hr/100hr)
は0.86であった。
解し、酸化アンチモン0.07gを温めながら溶解し
た。その後、8.4wt%のパラジウムジニトロジアミ
ン硝酸水溶液2.1g、テルル酸0.03g、蒸留水を
加えて、溶液の全量を6mlとした。この水溶液に富士
シリシア社製キャリアクトQ−30を5.4g加えて含
浸した。その後、減圧下乾燥して、100℃で3時間真
空乾燥、110℃で1晩乾燥後、400℃で5時間空気
焼成を経て、400℃で5時間水素還元した。
00時間目の酢酸フェニルSTYに対する400時間目
の酢酸フェニルSTYの比(400hr/100hr)
は0.60であった。
ミン硝酸水溶液32g、テルル酸0.5gをナス型フラ
スコに秤量した。この溶液にSAINT−GOBAIN
−NORTON社製ジルコニアXZ−16052を80
g加えて含浸した。その後、減圧下乾燥して、110℃
で1晩乾燥後、500℃で5時間空気焼成を経て、40
0℃で5時間水素還元した。
lを内径13mmのSUS316製の反応管に詰め、触
媒層温度190℃、反応圧力40気圧で、ベンゼンと酢
酸の等モル混合液を2.2g/min、酸素を34Nm
l/min、窒素を176Nml/minで連続的に供
給して反応した。
Yは300g/l・hであった。100時間目の酢酸フ
ェニルのSTYは205g/l・h、400時間目の酢
酸フェニルのSTYは190g/l・hであった。10
0時間目の酢酸フェニルSTYに対する400時間目の
酢酸フェニルSTYの比(400hr/100hr)は
0.93であった。
媒を調製した。
応開始後100時間目の酢酸フェニルのSTYは73g
/l・h、400時間目の酢酸フェニルのSTYは40
g/l・hであった。100時間目の酢酸フェニルST
Yに対する400時間目の酢酸フェニルSTYの比(4
00hr/100hr)は0.55であった。
調製した。
応開始後3時間目での酢酸フェニルのSTYは83g/
l・hであったが、24時間目では4g/l・hまで低
下し、50時間で実質的に反応しなくなった。
Claims (12)
- 【請求項1】 ベンゼンとカルボン酸と分子状酸素を、
(A)パラジウムと、(B)周期律表のIIIb族、I
Vb族、Vb族及びVIb族からなる群より選ばれた少
なくとも1種の元素と、(C)周期律表のIIIa族及
びIVa族からなる群より選ばれた少なくとも1種の元
素を含む触媒の存在下反応させることを特徴とするフェ
ニルエステルの製造方法。 - 【請求項2】 (C)周期律表のIIIa族及びIVa
族からなる群より選ばれた少なくとも1種の元素が、金
属酸化物の状態で触媒に含まれることを特徴とする請求
項1に記載の製造方法。 - 【請求項3】 (A)パラジウムと、(B)周期律表の
IIIb族、IVb族、Vb族及びVIb族からなる群
より選ばれた少なくとも1種の元素と、(C)周期律表
のIIIa族及びIVa族からなる群より選ばれた少な
くとも1種の元素が、担体に担持されていることを特徴
とする請求項1に記載の製造方法。 - 【請求項4】 (B)周期律表のIIIb族、IVb
族、Vb族及びVIb族からなる群より選ばれた少なく
とも1種の元素が、周期律表のVIb族元素であること
を特徴とする請求項1に記載の製造方法。 - 【請求項5】 (A)パラジウムと、(B)周期律表の
IIIb族、IVb族、Vb族及びVIb族からなる群
より選ばれた少なくとも1種の元素と、(C)周期律表
のIIIa族及びIVa族からなる群より選ばれた少な
くとも1種の元素を含んでなるベンゼンとカルボン酸と
分子状酸素を反応させることによりフェニルエステルを
製造するための触媒。 - 【請求項6】 (C)周期律表のIIIa族及びIVa
族からなる群より選ばれた少なくとも1種の元素が、金
属酸化物の状態で触媒に含まれることを特徴とする請求
項5に記載の触媒。 - 【請求項7】 (A)パラジウムと、(B)周期律表の
IIIb族、IVb族、Vb族及びVIb族からなる群
より選ばれた少なくとも1種の元素と、(C)周期律表
のIIIa族及びIVa族からなる群より選ばれた少な
くとも1種の元素が、担体に担持されていることを特徴
とする請求項5に記載の触媒。 - 【請求項8】 (B)周期律表のIIIb族、IVb
族、Vb族及びVIb族からなる群より選ばれた少なく
とも1種の元素が、周期律表のVIb族元素であること
を特徴とする請求項5に記載の触媒。 - 【請求項9】 ベンゼンとカルボン酸と分子状酸素を、
(A)パラジウムと、(B)周期律表のIIIb族、I
Vb族、Vb族及びVIb族からなる群より選ばれた少
なくとも1種の元素と、(C)周期律表のIIIa族及
びIVa族からなる群より選ばれた少なくとも1種の元
素を含む触媒の存在下反応させ、得られたフェニルエス
テルを加水分解又はエステル交換することを特徴とする
フェノールの製造方法。 - 【請求項10】 (C)周期律表のIIIa族及びIV
a族からなる群より選ばれた少なくとも1種の元素が、
金属酸化物の状態で触媒に含まれることを特徴とする請
求項9に記載の製造方法。 - 【請求項11】 (A)パラジウムと、(B)周期律表
のIIIb族、IVb族、Vb族及びVIb族からなる
群より選ばれた少なくとも1種の元素と、(C)周期律
表のIIIa族及びIVa族からなる群より選ばれた少
なくとも1種の元素が、担体に担持されていることを特
徴とする請求項9に記載の製造方法。 - 【請求項12】 (B)周期律表のIIIb族、IVb
族、Vb族及びVIb族からなる群より選ばれた少なく
とも1種の元素が、周期律表のVIb族元素であること
を特徴とする請求項9に記載の製造方法。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000299118A JP4635315B2 (ja) | 1999-09-29 | 2000-09-27 | フェニルエステルの製造方法及び触媒 |
Applications Claiming Priority (3)
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|---|---|---|---|
| JP11-276632 | 1999-09-29 | ||
| JP27663299 | 1999-09-29 | ||
| JP2000299118A JP4635315B2 (ja) | 1999-09-29 | 2000-09-27 | フェニルエステルの製造方法及び触媒 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001163830A true JP2001163830A (ja) | 2001-06-19 |
| JP4635315B2 JP4635315B2 (ja) | 2011-02-23 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000299118A Expired - Fee Related JP4635315B2 (ja) | 1999-09-29 | 2000-09-27 | フェニルエステルの製造方法及び触媒 |
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|---|---|
| JP (1) | JP4635315B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005008561A (ja) * | 2003-06-19 | 2005-01-13 | Tosoh Corp | フェニルエステルの製造方法 |
| US8309750B2 (en) | 2007-08-20 | 2012-11-13 | Shell Oil Company | Process for the preparation of a diaryl carbonate |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4818219B1 (ja) * | 1966-04-09 | 1973-06-04 | ||
| JPS4934973B1 (ja) * | 1966-04-09 | 1974-09-19 | ||
| US4515983A (en) * | 1983-06-30 | 1985-05-07 | Ashland Oil, Inc. | Manufacture of phenyl esters and phenol |
| JPH01301644A (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-05 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | カルボン酸アリールエステル類の製造方法、およびこの方法で用いられる触媒 |
| JPH0213653B2 (ja) * | 1982-09-13 | 1990-04-04 | Ashland Oil Inc | |
| JP2002030005A (ja) * | 2000-07-19 | 2002-01-29 | Johoku Kagaku Kogyo Kk | カルボン酸アリールエステルの製造方法 |
-
2000
- 2000-09-27 JP JP2000299118A patent/JP4635315B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US8309750B2 (en) | 2007-08-20 | 2012-11-13 | Shell Oil Company | Process for the preparation of a diaryl carbonate |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4635315B2 (ja) | 2011-02-23 |
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