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JP2001159471A - 流量調整弁 - Google Patents

流量調整弁

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JP2001159471A
JP2001159471A JP34060099A JP34060099A JP2001159471A JP 2001159471 A JP2001159471 A JP 2001159471A JP 34060099 A JP34060099 A JP 34060099A JP 34060099 A JP34060099 A JP 34060099A JP 2001159471 A JP2001159471 A JP 2001159471A
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valve
valve body
bypass
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Hiromi Ota
宏已 太田
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Denso Corp
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K5/00Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary
    • F16K5/04Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary with plugs having cylindrical surfaces; Packings therefor
    • F16K5/0457Packings
    • F16K5/0464Packings in the housing

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Taps Or Cocks (AREA)
  • Multiple-Way Valves (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
  • Sliding Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 温水中の異物によるシール性低下の抑制 【解決手段】 弁ハウジング7には高さh2のリブ20
〜22が形成されており、弁体6は弁ハウジング7に対
して間隙を設けて支持される。リブ20は高さh1のシ
ート面19上に形成されている。リブ20は弁体6の軸
方向において一部しか形成されておらず、このリブ20
が形成されていない部分と弁体との間には、h3(h2
−h1)だけ間隙が形成され、最大暖房時、制御流路1
2aと第2の温水出口パイプ10とを連通させる連通路
となっている。そのため、第2の温水出口パイプ10が
全閉となる最大暖房時であっても温水を滞留させない。
そのため、温水中の異物を流量制御弁4から排出させる
ことができ、異物による弁体6のロータ面の傷の発生を
抑制できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用暖房装置の
温水回路に設けられ、温水の流路を切替える流量調整弁
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用暖房装置の温水回路に設け
られ、温水の流量を調整する流量調整弁としては、図1
2に示すような流量制御弁50が知られている。弁ハウ
ジング51には温水入口パイプ52と温水出口パイプ5
3が形成されており、その内部には弁体54が納められ
ている。この弁体54を回動させ、温水回路を開閉する
ことによって、温水出口パイプ53を介して暖房用熱交
換器(ヒータコア)へと送られる温水量を調節する。
【0003】温水出口パイプ53の上流端には弁体54
とのシールを行うためのパッキン55が設けられてお
り、パッキン55は板バネ56で付勢され、弁体54と
は密着されている。弁体54の当たり面には2本のリブ
57が形成されており、弁体54と弁ハウジング51と
の間には隙間58が形成される。このように、弁体54
と弁ハウジング51の間に隙間58を設けることによっ
て、温水中に含まれる異物(エンジン製造時に生じる鋳
砂など)のかみ込みを防止するとしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構造の流量調整弁であると、温水出口パイプ53が
全閉(図12(b)における位置から約90°弁体が回
動した位置)となると、弁ハウジング51内に温水が滞
留し、弁ハウジング51内部に異物が残留しやすい状態
となる。このような状態において、弁体54を回動さ
せ、流量調整を繰り返して行う間に、弁ハウジング51
と弁体54との間に異物がかみ込み、弁体54のロータ
面が傷つく可能性があった。弁体54のロータ面が傷つ
くと、弁体54と弁ハウジング51との間に隙間がで
き、シール性が低下してしまうという問題点があった。
【0005】本発明は上記点に鑑みて案出されたもの
で、温水回路に設けられた流量制御弁において、弁ハウ
ジング内部に流入した異物を排出し、弁体と弁ハウジン
グとのシール性を維持することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明によれば、前記バイパス側出口流路
の開度最小時、前記制御流路と前記バイパス側出口流路
を連通させる連通路を介して、前記入口流路から流入し
た温水の一部を前記バイパス側出口流路に流入させるの
で、温水中に含まれる異物が弁ハウジング内部に流入し
たとしても、常に前記バイパス側出口流路へと排出させ
ることができる。その結果、異物による弁体のロータ面
の傷の発生を抑制でき、弁体と弁ハウジングとのシール
性を維持することができる。
【0007】さらに、請求項2の発明によれば、前記連
通路となる前記シート面と前記弁体との間隙は、前記弁
体と前記弁ハウジングとの間隙よりも小さな間隔である
ので、連通路には温水が流入しにくい。そのため、暖房
用熱交換器に流入する温水量の低減を抑制でき、暖房用
熱交換器の暖房能力の低下を抑制できる。
【0008】また、請求項3の発明によれば、前記連通
路の間隔を、0.2mm以上0.5mm以下とすること
により、最大暖房時におけるバイパス回路側への温水流
入による暖房用熱交換器の暖房能力の低下を10%以内
とすることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の望ましい実施形態を図に基づ
いて説明する。
【0010】(第1の実施形態)図1〜図10を用い
て、本発明を自動車用空調装置の温水式暖房装置に適用
した実施の形態について述べる。
【0011】図2において、1は自動車走行用の水冷式
エンジン(温水源)、2はエンジン1により駆動される
ウオータポンプで、エンジン1の冷却水回路(温水回
路)に水を循環させるものである。3はエンジン1から
供給される温水と送風空気とを熱交換して、送風空気を
加熱する暖房用熱交換器(ヒータコア)、4は本発明で
ある流路切替弁で、温水出入口を3つ有する三方弁タイ
プの弁構造を有するものである。冷却水回路には、暖房
用熱交換器3と並列にバイパス回路5が設けられてお
り、暖房用熱交換器3をバイパスして温水が還流可能と
なっている。
【0012】続いて、本発明である流路切替弁4につい
て詳細に述べる。
【0013】6はナイロンなどの耐熱性および成形性に
優れた樹脂材料にて円柱状形状に成形された弁体であ
る。この弁体6は、耐熱性および成形性に優れた樹脂か
らなる略中空筒状の弁ハウジング7内に回動可能に配置
され、収納されている。
【0014】弁ハウジング7の下面には、エンジン1か
らの温水が流入する温水入口パイプ8(入口側流路)が
樹脂にて一体成形されている。また、弁ハウジング7の
周壁面には温水入口パイプ8から流入した温水を熱交換
器3に向けて流出させる第1の温水出口パイプ9(熱交
換器側出口流路)、温水入口パイプ8から流入した温水
をバイパス回路5に向けて流出させる第2の温水出口パ
イプ10(バイパス側出口流路)が樹脂にて一体成形さ
れている。なお、第1の温水出口パイプ9の上流側部位
は弁体6側に突出した形状を有している。また、第2の
温水入口パイプ10上流端となる開口部11は、第1の
温水出口パイプ8の軸中心から偏位した位置に形成され
ている。
【0015】円柱状の弁体6には、上記各パイプ9、1
0の開口面積を所定の相関関係を持って調整する制御流
路12a、12b(図7、8参照)が形成されている。
13は弁体6を回動操作するためのシャフトで、弁体6
に一体に結合されている。このシャフト13は弁ハウジ
ング7の上蓋14の上部に形成された貫通孔15に嵌合
され、上蓋14から突出するようになっている。シャフ
ト13の突出端は図示しないレバーを介してモータなど
のアクチュエータに連結され、回動操作されるように構
成されている。ここで、シャフト13の回転駆動は、手
動操作にて行ってもよい。貫通孔15の内周面に沿って
リング状に形成された溝15aにはOリング16が配置
されており、シールしている。
【0016】17は、ニトロブタジエンゴムなどの耐熱
性に優れたゴム材料からなる略中空筒状のシール部材で
あり、その一端171は第1の温水出口パイプ9の弁体
6側に突出した部位の外周部に密着、嵌合し、シールを
行っている。また、シール部材17の上記嵌合部分の外
周部はワイヤによって締め付け固定されている。
【0017】一方、シール部材17の他端172はシー
ル部材17の一端171よりも径方向に広がっている。
シール部材17の他端172には、内周面からリング状
に突出した凸部が形成されており、弁体の制御流路12
a周囲に沿って密着している。さらに、シール部材17
の他端172の先端部は、弁体の制御流路12a周囲の
うち、弁体6の軸方向のみに沿って密着している。
【0018】また、図に示すように、板バネ18は、ス
テンレス等の耐食性金属バネ材料からなる矩形状部材の
長手方向両端を曲げ加工したもので、その中央部には孔
部(図示しない)が形成されている。そして、図1にお
いて、板バネ18の両端曲げ部は弁ハウジング7に形成
された段部7bに支持され、板バネ18の孔部にシール
部材17を嵌合して図1のように弁体6を配置すること
により、板バネ18の弾性力をシール部材17の他端1
72側へ加えて、シール部材17の他端172を弁体6
に密着させている。
【0019】一方、第1の温水出口パイプ9側では、弁
体6はシール部材17に密着しており、回動可能に固定
されている。なお、板バネ18は、シール部材17の他
端172と弁体6を圧着した状態を維持できる範囲内
で、極力小さい弾性力を有しており、これにより、弁体
6は軽快に回動することができる。
【0020】弁ハウジング7の内壁面7aのうち、開口
部11の周辺部には、所定の高さh1(例えば、0.8
mm)を有するシート面19が形成されている。このシ
ート面19にはリブ20,21が形成されている。ま
た、弁ハウジング7の内壁面7aにおいて、第2の温水
出口パイプ9の軸中心に対して、リブ21と対称となる
位置にはリブ22が形成されており、板バネ18によっ
て付勢された弁体6の荷重がリブ21、22に均一に加
わるようになっている。
【0021】これらのリブ20〜22は弁ハウジング7
の内壁面7aに対して高さh2を有しており、弁ハウジ
ング7の内壁面7aとの間には間隙Aが設けられた状態
で弁体6が支持されている。
【0022】なお、リブ20は弁体6の軸方向において
一部しか形成されていない。そのため、このリブ20が
形成されていない部分は、弁ハウジング7の内壁面7a
に対してシート面19の高さh1だけしか有していな
い。そのため、このリブ20が形成されていない部分と
弁体6との間には間隙Bが形成されており、この間隙B
は第2の温水出口パイプ10と、間隙Aおよび制御流路
12bとを連通させる連通路となっている。なお、この
間隙Bの間隔はリブ20の高さh2とシート面19の高
さとの差であるh3となっている。
【0023】続いて、本実施の形態の作動について述べ
る。
【0024】流量制御弁4は、シャフト13を中心に弁
体6を回動させることにより制御流路12a,12bを
開閉し、熱交換器3への温水の流入量を調節し、車両用
暖房装置の暖房能力を調節している。
【0025】具体的には、非暖房時(自動車用空調装置
に冷房用の蒸発器が装備され、冷凍サイクルが運転され
ている場合には、最大冷房時)には、弁体6は図8に示
す位置となるよう回動され、制御流路12bは全開とな
る。この際、制御流路12aは全閉となり、温水入口パ
イプ10を介して流入した温水はすべて第2の温水出口
パイプ10へと流出する。その結果、温水は全てバイパ
ス回路5へと流出し、熱交換器3への温水の流れは遮断
される。
【0026】一方、最大暖房能力時には、弁体6は図7
に示す位置となるよう回動され、制御流路12aが全開
となり、温水入口パイプ8からの温水は第1の出口パイ
プ9へと流出する。一方、制御流路12bは弁ハウジン
グ7の内壁面7aと対向する位置となっており、全閉
(開度が最小)の状態となっている。
【0027】本実施の形態によれば、リブ20は、弁体
6の軸方向において一部にしか形成されていないため、
最大暖房時、第2の温水出口パイプ10と制御流路12
bとは、間隙Bを介して連通している。そのため、温水
入口パイプ8からの温水の一部は、この間隙Bを介して
第2の温水出口パイプ10へと流出する。
【0028】そのため、第2の温水出口パイプ10が全
閉状態であっても温水中に含まれる異物(エンジン製造
時などの鋳物砂など)を流路切替弁4の外に排出するこ
とができる。そのため、異物のかみ込みによって弁体6
のロータ面に傷が生じてしまうことを防止することがで
きる。その結果、図9(b)に示すように、弁体6の傷
による熱交換器3側への温水漏れ量を大幅に低下させる
ことができ、弁体6と弁ハウジング7との間のシール性
を維持できる。
【0029】また、図9(a)に示すように、弁体6と
シート面19の全体とが接触する構造(h3=0)と比
べて、弁体6と弁ハウジング7aとの接触面積を小さく
することができ、弁体6の回転に必要な操作力を大幅に
低減させることができる。
【0030】ところで、最大暖房時、バイパス回路5へ
と温水が流入すると、その分だけ熱交換器3への温水流
入量が減少し、熱交換器3の暖房能力が低下する。しか
しながら、本実施の形態では、弁体6と内壁面7aとの
間隙Aよりも、連通路となる間隙Bのほうが小さい間隔
である(h2<h3)ため、間隙Bの流通抵抗が大きく
なり、間隙Bへと温水は流入しにくくなる。その結果、
最大暖房時、第2の温水出口パイプ10への流出量を抑
制でき、熱交換器3の暖房能力の低下を抑制することが
できる。
【0031】特に、本発明者らの検討によれば、図10
に示すように、間隙Bの間隔h3を0.5mm以下とす
ることによって、バイパス回路5への温水漏れ量を、熱
交換器3の暖房能力の低下が約10%以下となる流量相
当に抑制できることが明らかとなった。なお、間隙は、
製造的な観点からみて0.2mm以上であることが望ま
しい。
【0032】(第2の実施の形態)第1の実施の形態で
は、第2の温水出口パイプが第1の温水出口パイプの軸
中心に対して偏位した位置に設けた実施の形態について
述べたが、図11に示すように、第1の温水出口パイプ
9と第2の温水出口パイプ10とを互いの軸線が一致す
るような位置に設けた構造としてもよい。なお、第1の
実施の形態と同一の構成については同一の符号を付すと
ともに、詳細な説明は省略する。
【0033】弁ハウジング23の内壁面には2本のリブ
24,25が形成されており、弁ハウジング23との間
に間隙26が設けられた状態で弁体6が支持される。2
本のリブ24,25のうち、最大暖房時(第2の出口パ
イプ10の全閉時)に制御流路12bが位置する側に形
成されたリブ25は、第1の実施の形態におけるリブ2
0と同様、弁体6の軸方向の一部にしか形成されておら
ず、間隙26と第2の温水出口パイプとは連通した状態
となっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要部を示す断面図である。
【図2】本発明を適用する温水回路を示すシステム図で
ある。
【図3】流量制御弁の上面図である。
【図4】流量制御弁の側面図である。
【図5】A−A線における流量制御弁の断面図である。
【図6】弁ハウジングの内壁面の形状を示す斜視図であ
る。
【図7】最大暖房時における弁体の位置を示すB−B線
断面図である。
【図8】非暖房時における弁体の位置を示すB−B線断
面図である。
【図9】図9(a)は、連通路の間隙に応じた弁体の操
作力を示すグラフであり、図9(b)は連通路の間隙に
応じた熱交換器への温水漏れ量を示すグラフであり、耐
鋳砂性を示すものである。
【図10】連通路の間隙に応じたバイパス回路への温水
漏れ量を示すグラフである。
【図11】本発明の第2の実施の形態を示す図である。
【図12】図12(a)は、従来技術における弁体の軸
方向に平行な面における流量制御弁の断面図であり、図
12(b)は、従来技術における弁体の軸方向に垂直な
面における流量制御弁の断面図である。
【符号の説明】 1…エンジン、3…熱交換器、4…流量制御弁、5…バ
イパス回路、6…弁体、7…弁ハウジング、7a…内壁
面、12a、12b…制御流路、20〜22…リブ、B
…連通路である間隙

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 温水源と、この温水源から供給される温
    水と空気とを熱交換して空気を加熱する暖房用熱交換器
    と、この暖房用熱交換器をバイパスするバイパス回路と
    を有する温水回路に設けられ、前記温水源から供給され
    る温水の流路を前記暖房用熱交換器および前記バイパス
    回路への温水流量を調整する流量調整弁であって、 前記温水源から供給される温水を流入させる入口流路
    と、この入口流路を介して流入した温水を前記暖房用熱
    交換器へと流出させる熱交換器側出口流路と、前記入口
    流路を介して流入した温水を前記バイパス回路へと流出
    させるバイパス側出口流路とを有する弁ハウジングと、 この弁ハウジング内部に回動可能に設けられ、前記熱交
    換器側出口流路および前記バイパス側出口流路を開閉す
    る弁体と、 この弁体に形成され、前記熱交換器側出口流路および前
    記バイパス側出口流路の開口面積を調整する制御流路
    と、 前記弁ハウジングの内壁面から突出して形成され、前記
    弁ハウジングの内壁面と前記弁体との間に間隙を設けて
    前記弁体を支持するリブと、 前記バイパス側出口流路の開度最小時、前記制御流路と
    前記バイパス側出口流路を連通させる連通路とを有し、 この連通路を介して、前記入口流路から流入した温水の
    一部を前記バイパス側出口流路に流入させることを特徴
    とする流量制御弁。
  2. 【請求項2】 前記バイパス側出口流路の上流端となる
    開口部周縁となる、前記弁ハウジングの内壁面の部位に
    は、前記弁体と所定の間隙を有するシート面が形成され
    ており、前記連通路は前記シート面と前記弁体との間隙
    であり、 前記シート面と前記弁体との間隙は、前記弁体と前記弁
    ハウジングとの間隙よりも小さな間隔であることを特徴
    とする請求項1記載の流量制御弁。
  3. 【請求項3】 前記連通路の間隔は0.2mm以上0.
    5mm以下であることを特徴とする請求項1または2の
    うちいずれか1つに記載の流量調整弁。
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