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JP2001151278A - 温冷装置 - Google Patents

温冷装置

Info

Publication number
JP2001151278A
JP2001151278A JP33556399A JP33556399A JP2001151278A JP 2001151278 A JP2001151278 A JP 2001151278A JP 33556399 A JP33556399 A JP 33556399A JP 33556399 A JP33556399 A JP 33556399A JP 2001151278 A JP2001151278 A JP 2001151278A
Authority
JP
Japan
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heating
cylinder
inner cylinder
beverage
layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP33556399A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Yamada
健 山田
Kenji Nojima
健二 野島
Hitoshi Aoki
均史 青木
Junichi Kubota
順一 久保田
Koji Shimura
好治 志村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP33556399A priority Critical patent/JP2001151278A/ja
Publication of JP2001151278A publication Critical patent/JP2001151278A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B21/00Machines, plants or systems, using electric or magnetic effects
    • F25B21/02Machines, plants or systems, using electric or magnetic effects using Peltier effect; using Nernst-Ettinghausen effect
    • F25B21/04Machines, plants or systems, using electric or magnetic effects using Peltier effect; using Nernst-Ettinghausen effect reversible
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
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    • F25B2321/02Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects using Peltier effects; using Nernst-Ettinghausen effects
    • F25B2321/025Removal of heat
    • F25B2321/0251Removal of heat by a gas
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    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2331/00Details or arrangements of other cooling or freezing apparatus not provided for in other groups of this subclass
    • F25D2331/80Type of cooled receptacles
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 食卓等で飲料物を常に適温で飲めるようにす
る。 【解決手段】 筒体部20を外筒21と内筒22とによ
り形成する。このとき、内筒22はスライドできるよう
にして、筒の長さが調整できるようにする。また、外筒
21及び内筒22を外層23(21a,22a)と内層
24(21b,22b)との2層構造として、下部に配
設されたペルチェ素子等の電子温冷素子31からの熱
(冷熱又は温熱)が飲料物に全面から伝導するようにす
る。これにより食卓等で効率的な冷却又は加温が行える
ようになって、常に適温で飲料物を飲むことができるよ
うになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食卓等で時間をか
けて飲料物を飲む際に、当該飲料物の温度が常に適温に
なるようにすることができる温冷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ビール、ワイン、シャンペン、冷酒、ジ
ュースのように冷却して飲む飲料物、又は燗酒、コー
ヒ、お茶のように暖めて飲む飲料物は、予め所望の温度
に冷却又は加温して食卓等で飲まれる。
【0003】一般家庭等においては、これらの飲料物の
冷却には、冷蔵庫が用いられるが、冷蔵庫の場合には食
品も一緒に保存され、当該食品を保存するのに適した温
度は、飲料物の飲み頃温度と異なる等の理由から専用の
温冷装置を用いる場合が増えている。
【0004】このような温冷装置としては、例えばワイ
ンのような場合には、ワインセラーと称されて市販され
ている。
【0005】例えば、白ワインは6〜13℃、赤ワイン
は10〜13℃、シャンペンは4〜8℃、ビールは6〜
12℃、冷酒は5〜15℃、ミネラルウォータは15
℃、燗酒は30〜45℃といったようにそれぞれに適し
た飲み頃の温度がある。
【0006】詳細には、例えば白ワインでも辛口の白ワ
インは6〜10℃、コクのある上級白ワインは10〜1
3℃、吟醸生酒は5℃、純米吟醸は10℃、大吟醸は1
5℃といったように同種の飲料物でも飲み頃温度が異な
っている。
【0007】一方、飲料物を暖めて飲むような場合に
は、当該飲料物を加温容器に移し、ガスレンジ等により
加温して所望温度にした後、カップ等の専用容器に移し
替えて飲まれる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ジュー
スやコーヒなどは比較的短時間で飲干されるものの、ワ
イン、冷酒、燗酒等は時間をかけて飲まれるのが一般的
であり、予め適温に冷却又は加温した場合であっても飲
干す時分には室温に近い温度になってしまう不都合があ
る。
【0009】また、ワインは瓶の底に澱が沈澱してお
り、グラスに注ぐときは風味等が損われるのを防止する
ために澱が混じらないようにすることが好ましい。
【0010】ところが、冷蔵庫やワインセラー等は、大
型であるため食卓等に載置することができないために、
飲料物を飲む場所と異なる場所に設置される。従って、
冷蔵庫等から取出す際及び移動する際の振動が、ワイン
に伝わり澱が攪拌されてしまう場合があった。
【0011】そこで、本発明は、かかる不都合が無く、
食卓等で飲料物を常に適温で飲めるようにした温冷装置
を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、外筒及び該外筒にスライド可能に挿入さ
れて収納載置された飲料物容器の高さに合わせてスライ
ド量が調整できる内筒により形成された筒体部と、該筒
体部に収納載置された飲料物と空気との間に所定方向の
熱流を発生させて、飲料物を冷却又は加温する電子温冷
素子を備えた温冷部とを有して、飲料物の冷却効率又は
加温効率を低下させることなく装置をコンパクトにして
食卓等に載置して利用できるようにすることで、常に適
温で飲料物が飲めるようにしたことを特徴とする。
【0013】また、本発明は、外筒及び内筒が、外層と
内層との2層構造に形成され、外層が樹脂等の熱伝導性
の低い部材により形成されると共に、内層がアルミニュ
ーム等の熱伝導性の高い部材により形成されて、装置を
コンパクトにして食卓等に載置できる用にした際に、飲
料物の冷却効率又は加温効率の低下を抑制できるように
したことを特徴とする。
【0014】また、本発明は、筒体部が、内筒を外筒か
ら飛び出す方向に付勢する内筒付勢器を備えて、飲料物
の収納載置を容易にしたことを特徴とする。
【0015】また、本発明は、内筒付勢器を内筒と外筒
との間に伸張して掛設されたバネにより形成して、飲料
物の収納載置を容易にすると共に、飲料物の重さにより
内筒が押下げられ、量が少なくなって軽くなったときに
は内筒が押上げられるようにしたことを特徴とする。
【0016】また、本発明は、内筒付勢器を飲料物の温
度が所定温度になったときに、内筒を押出すように形状
変化する形状記憶合金で形成して、飲料物が適温になっ
たときに当該飲料物の取出が容易になるようにしたこと
を特徴とする。
【0017】また、本発明は、電子温冷素子と熱交換し
た空気を機外に吐出す際の吐出方向が、利用者に吹き当
らないように特定方向に吐出すようにして、利用者に不
快感を与えないようにしたことを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図を参照し
て説明する。図1は、本発明にかかる温冷装置10の断
面図である。
【0019】図1に示す温冷装置10は、筒体部20と
温冷部30とを主要構成としている。筒体部20は外筒
21、該外筒21に内装されて上下にスライドする内筒
22、外筒21に固定された脚25等により構成されて
いる。
【0020】また、温冷部30は飲料物を加温又は冷却
するペルチェ素子からなる電子温冷素子31、該電子温
冷素子31と室内空気とを効率的に熱交換させるヒート
シンク32等を有している。
【0021】外筒21及び内筒22は、外側に配設され
た外層23(21a,22a)及び内側に配設された内
層24(21b,22b)の2層構造で形成され、外層
23は伝熱特性の低く保温性の高い樹脂等により形成さ
れ、また内層24は逆に伝熱特性の高いアルミニューム
の金属等により形成されている。
【0022】なお、内筒22をスライドするようにした
のは、内筒22を押込んで温冷装置10をコンパクト化
することにより、当該温冷装置10の収納等を容易にす
ると共に、後述するように内筒22を飲料物容器の高さ
に合わせて引出すことにより飲料物の略全てを覆い、こ
れにより冷却効率又は加温効率を高めるためである。
【0023】筒体部20の底部側には、電子温冷素子3
1が填め込まれて装着され、この電子温冷素子31にヒ
ートシンク32が熱接触して取付けられている。
【0024】このヒートシンク32は、図3に示すよう
に小径の円柱部材32aが基台32bに一体(少なくと
も熱接触が十分に行えるようにしたもの)に形成されて
表面積を増やすことにより空気との熱交換効率が向上す
るようになっている。
【0025】無論、表面積を増やす方法は、このような
円柱部材32aのみではなく従来種々構成が提案されて
おり、本発明においてはこれらの構成を利用することが
できることは言うまでもない。
【0026】例えば、図4に示すように多数のフィン3
2cが基台32bに一体成型されたものであってもよ
い。
【0027】このヒートシンク32にはファン33が設
けられて、当該ファン33が回転することにより、脚2
5に設けられている吸気口26から空気が吸引されて、
ヒートシンク32と熱交換して吐出口27から吐出され
るようになっている。図1等に示す矢印は、このような
空気の流れを示している。
【0028】なお、吐出口27から吐出された空気が、
そのまま吸気口26から吸気されたり(エアーショー
ト)、吐出口27から吐出される空気が利用者に吹き当
って不快感を与えないようにすることが好ましい。
【0029】そこで、本発明では、吸気口26を脚25
の側面に設け、吐出口27を温冷装置10が載置されて
いる食卓等の卓面に向けて吹出すようにしている。
【0030】無論、本発明はこのような構成に限定され
るものではなく、例えば図5に示すように吸気口26と
吐出口27とを対向する位置に形成するようにしても良
い。
【0031】この場合、吸気口26は利用者側になるよ
うにし、吐出口27は利用者と対向する位置になるよう
に設置する。
【0032】次に、上記構成の温冷装置10の利用方法
について図1及び図2を参照して説明する。先ず、温冷
装置10を食卓等の飲料物Bを飲む場所に載置し、内筒
22を押下げる。そして、飲料物Bを当該内筒22に収
納載置して図1に示す状態とする。
【0033】このとき、内筒22を押下げることにより
飲料物Bの載置が容易になる利点がある。
【0034】その後、内筒22を引上げて図2に示す状
態として飲料物Bが外筒21と内筒22とで略全て覆わ
れるようにする。
【0035】このように飲料物Bの載置が完了すると、
電子温冷素子31を動作させる。ペルチェ素子により構
成した電子温冷素子31は、電流が流れる向により吸熱
面と放熱面との位置が入れ替る特性がある。
【0036】例えば、図1で飲料物Bと接する面をA面
とし、ヒートシンク32と接する面をB面とすると、一
方の向に電流を流すとA面が吸熱面となり、B面が放熱
面となる。この場合は、飲料物Bの熱がA面から吸収さ
れB面を介して空気に放熱されるようになる。
【0037】また、電流の向を逆にすると素子自身の発
熱と空気の熱がB面から吸収されA面を介して飲料物B
に放熱されるようになって、当該飲料物Bは加温される
ようになる。
【0038】このとき、外筒21及び内筒22における
内層24は伝熱特性の良い部材で形成されているので、
電子温冷素子31からの熱(冷熱又は温熱)により内層
24は速やかに均一温度になって、飲料物Bを底面(A
面に接している)及び側面から冷却又は加温することが
できるようになる。
【0039】これにより電子温冷素子31からの熱(冷
熱又は温熱)が逃げにくくなって冷却効率又は加温効率
が向上すると共に、飲料物B内の温度分布を均一にする
ことができるようになる。
【0040】飲料物Bの温度分布が均一な状態で冷却又
は加温されることは、特にワイン等のように飲料物Bを
攪拌したくないような場合に有効である。
【0041】即ち、ワインの瓶の底には、澱が沈澱して
おり、この澱を攪拌してしまうと風味等が損われてしま
うことは上述した。
【0042】このようなワインを、例えば瓶の底面から
のみ冷却したり、側面のみから冷却したりすると、瓶内
には大きな温度分布が生じて対流が発生し、これにより
澱が攪拌されてしまう。
【0043】しかし、本発明による温冷装置10では、
全体を一緒に冷却又は加温するのでかかる対流の発生が
抑えられて澱の攪拌を抑制することが可能になる。
【0044】なお、外筒21及び内筒22の外層23は
樹脂等の熱伝導性の低い部材により形成しているので、
温冷部30を飲料物Bの冷却又は加温の何れの状態で使
用しても、外層23の温度は略室温となり、当該外層2
3に露が付いたり逆に熱くなったりする心配がない。
【0045】そして、飲料物Bが所定温度に達すると、
内筒22を押下げて飲料物Bの側面を露出させて、当該
側面を把持する。
【0046】このように内筒22を押下げることにより
側面がしっかりと把持できるので、誤って飲料物Bを落
したりするようなことが抑制できる利点がある。
【0047】なお、上記説明では、内筒22を手動でス
ライドさせて飲料物Bを略覆うようにしたが本発明はこ
れに限定されるものではなく、例えば図6及び図7に示
すように内筒付勢器40を設けてもよい。
【0048】図6等に示す構成は、内筒付勢器40とし
てバネ41を用い、当該バネ41により内筒22を外筒
から飛出す方向に付勢するようにしたものである。な
お、内筒22に底22cを設ける必要がある。
【0049】ところで、内筒22は、外筒21から飛出
さないか又は飛出してもその飛出し量を小さくすること
ができるので、先に説明したように当該内筒22を2槽
構造に形成する必要が無く、アルミニューム等の熱伝導
性の高い部材のみの1層構造とすることができる。
【0050】一方、外筒21は先に説明したように外側
が熱伝導性の低い樹脂等の部材で形成し、内層21bが
アルミニューム等の熱伝導性の高い部材により形成した
2層構造が好ましい。
【0051】そして、バネ41を外筒21及び内筒22
に設けたバネ係合爪42の間に掛設する。これにより内
筒22は外筒21から飛出す方向に付勢された状態とな
る。
【0052】このような状態で、飲料物Bの入った飲料
物Bを載置すると、内筒22は飲料物Bの重みにより押
下げられて、当該飲料物Bの側面は外筒21及び内筒2
2で覆われるようになり、先に説明したと同様の作用に
より効率的に冷却又は加温が行えるようになる。
【0053】そして、飲料物Bの量が少なくなって重さ
が軽くなると、内筒22はその分だけ引上げられて図7
に示す状態となる。
【0054】このとき、飲料物Bが少なくなった分だけ
飲料物Bは外筒21から飛出すが、残っている飲料物B
は外筒21により略覆われているので冷却効率又は加温
効率を損うことがない。
【0055】なお、上記説明では内筒付勢器40として
バネ41を例に説明したが、本発明はバネ41に限定さ
れるものではないことを敢て付言する。
【0056】例えば、飲料物Bの温度が所定温度になっ
たときに、内筒22を押出すように形状変化する形状記
憶合金により内筒付勢器40を構成しても良い。
【0057】このような場合には、飲料物Bが所望の温
度になったときに内筒22が持上がるので、適温である
ことが目で解るようになると共に、飲料物Bの把持が容
易になる利点がある。
【0058】また、上述の説明では、外筒21を2層構
造としたが、これは、3層構造でもよい。内層と外層を
アルミ部材により形成し、中間層を熱伝導性の低い樹脂
部材で形成してもよい。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、外
筒及びスライド量が調整できる内筒により形成された筒
体部と、該筒体部に収納載置された飲料物を冷却又は加
温する電子温冷素子を備えた温冷部とを設けたので、こ
の内筒を飲料物容器の高さに合わせてスライドさせれ
ば、食卓等で飲料物を効率的に冷却又は加温出来き、常
に適温で飲料物が飲めるようになり、さらに温冷装置の
コンパクトになって当該温冷装置の収納等が容易にな
る。
【0060】また、本発明によれば、外筒及び内筒が、
少なくとも2層構造に形成され、内層がアルミニューム
等の熱伝導性の高い部材により形成されると共に、残り
の層が樹脂等の熱伝導性の低い部材により形成したの
で、飲料物の冷却又は加温を向上させることが出きるよ
うになると共に、外層が室温と略同じ温度になるので、
結露したり火傷したりする恐れが無くなる。
【0061】また、本発明によれば、筒体部に内筒を外
筒から飛び出す方向に付勢する内筒付勢器を設けたの
で、手動で内筒をスライドさせる必要が無くなり利便性
が向上する。
【0062】また、本発明によれば、内筒と外筒との間
に伸張して掛設されたバネにより内筒付勢器を形成した
ので、飲料物の収納載置を容易にすると共に、飲料物の
重さにより内筒が押下げられ、量が少なくなって軽くな
ったときには内筒が押上げられるようになって、過冷却
等を防止できる。
【0063】また、本発明によれば、飲料物の温度が所
定温度になったときに、内筒を押出すように形状変化す
る形状記憶合金により内筒付勢器を形成したので、飲料
物が適温になったときに当該飲料物の取出が容易になる
ようになって利便性が向上する。
【0064】また、本発明によれば、電子温冷素子と熱
交換した空気が利用者に吹き当らないようにしたので快
適性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の説明に適用される温冷装
置の構成図である。
【図2】図1の温冷装置における内筒を引上げたときの
様子を示す図である。
【図3】ヒートシンクの構成図である。
【図4】図3に代るヒートシンクの構成図である。
【図5】吸気口及び吐出口の他の構成例を示す図であ
る。
【図6】内筒を内筒付勢器で付勢する場合の温冷装置の
構成図である。
【図7】図6における内筒付勢器で内筒が持上げられた
様子を示す図である。
【符号の説明】
10 温冷装置 20 筒体部 21 外筒 22 内筒 22c 底 23(21a,22a) 外層 24(21b,22b) 内層 25 脚 26 吸気口 27 吐出口 30 温冷部 31 電子温冷素子 40 内筒付勢器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青木 均史 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 久保田 順一 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 志村 好治 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3E067 AA22 AB26 AC01 BA01A BB11A BB24A BC03A CA18 EE27 EE45 EE49 FA01 FC03 GA01 GA06 GA11 3L045 AA04 BA01 CA02 DA04 EA03 PA04

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外筒及び該外筒にスライド可能に挿入さ
    れこのスライド量が調整できる内筒により形成された筒
    体部と、 該筒体部に収納載置された飲料物を冷却又は加温する電
    子温冷素子を備えた温冷部とを有することを特徴とする
    温冷装置。
  2. 【請求項2】 前記外筒及び内筒が、少なくとも2層構
    造に形成され、内層が熱伝導性の高い部材により形成さ
    れると共に、その他の層が熱伝導性の低い部材により形
    成されていることを特徴とする請求項1記載の温冷装
    置。
  3. 【請求項3】 前記外筒及び内筒が、外層と内層との2
    層構造に形成され、前記外層が樹脂等の熱伝導性の低い
    部材により形成されると共に、前記内層がアルミニュー
    ム等の熱伝導性の高い部材により形成されていることを
    特徴とする請求項1記載の温冷装置。
  4. 【請求項4】 前記外筒及び内筒が、外層と内層と中間
    層の3層構造に形成され、前記中間層が樹脂等の熱伝導
    性の低い部材により形成されると共に、前記内層と外層
    がアルミニューム等の熱伝導性の高い部材により形成さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の温冷装置。
  5. 【請求項5】 前記筒体部が、前記内筒を前記外筒から
    飛び出す方向に付勢する内筒付勢器を備えていることを
    特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載
    の温冷装置。
  6. 【請求項6】 前記内筒付勢器が、前記内筒と外筒との
    間に伸張して掛設されたバネであることを特徴とする請
    求項5記載の温冷装置。
  7. 【請求項7】 前記内筒付勢器が、前記飲料物の温度が
    所定温度になったときに、前記内筒を押出すように形状
    変化する形状記憶合金であることを特徴とする請求項5
    記載の温冷装置。
  8. 【請求項8】 前記電子温冷素子と熱交換した空気を機
    外に吐出す際の吐出方向が、利用者に吹き当らないよう
    に特定方向に吐出すようにしたことを特徴とする請求項
    1乃至請求項7のいずれか1項記載の温冷装置。
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JP (1) JP2001151278A (ja)

Cited By (4)

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