JP2001150530A - 樹脂ハニカム成形体の製造方法 - Google Patents
樹脂ハニカム成形体の製造方法Info
- Publication number
- JP2001150530A JP2001150530A JP33429299A JP33429299A JP2001150530A JP 2001150530 A JP2001150530 A JP 2001150530A JP 33429299 A JP33429299 A JP 33429299A JP 33429299 A JP33429299 A JP 33429299A JP 2001150530 A JP2001150530 A JP 2001150530A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- porous plate
- forming
- soft porous
- molded body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 title claims abstract description 137
- 229920005989 resin Polymers 0.000 title claims abstract description 137
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 31
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 56
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 47
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 19
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims abstract description 13
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 25
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims description 22
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 claims description 19
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 10
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims 1
- 230000008719 thickening Effects 0.000 claims 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 18
- 239000002557 mineral fiber Substances 0.000 description 5
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 4
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 4
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 4
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 4
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 description 3
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 description 3
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 3
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 3
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 3
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 3
- 241000270666 Testudines Species 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000005470 impregnation Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 2
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- 101100219325 Phaseolus vulgaris BA13 gene Proteins 0.000 description 1
- 101001062854 Rattus norvegicus Fatty acid-binding protein 5 Proteins 0.000 description 1
- 241000270708 Testudinidae Species 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 238000009998 heat setting Methods 0.000 description 1
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 剛性に優れ、任意な形状にすることのできる
樹脂ハニカム成形体を容易に短時間で製造する方法。 【解決手段】 柔軟性と浸透性のある素材の表裏に貫通
する多数の透孔を形成して、肉厚のハニカム状の軟質多
孔板状体1を形成する工程と、該軟質多孔板状体1に、
配合樹脂を含着させる工程と、成形型の成形面に表層材
層を形成する工程と、該表層材層の上に前記軟質多孔板
状体1を重ねて一体に成形、硬化させる工程との結合か
らなる樹脂ハニカム成形体の製造方法。
樹脂ハニカム成形体を容易に短時間で製造する方法。 【解決手段】 柔軟性と浸透性のある素材の表裏に貫通
する多数の透孔を形成して、肉厚のハニカム状の軟質多
孔板状体1を形成する工程と、該軟質多孔板状体1に、
配合樹脂を含着させる工程と、成形型の成形面に表層材
層を形成する工程と、該表層材層の上に前記軟質多孔板
状体1を重ねて一体に成形、硬化させる工程との結合か
らなる樹脂ハニカム成形体の製造方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は樹脂ハニカム成形
体の製造方法に係り、特にハニカム構造による三次元成
形体を容易に成形することのできる樹脂ハニカム成形体
の製造方法に関する。
体の製造方法に係り、特にハニカム構造による三次元成
形体を容易に成形することのできる樹脂ハニカム成形体
の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ハニカム構造は薄物を積層した
り、波板を貼合わせるなどの方法で製造されている。
り、波板を貼合わせるなどの方法で製造されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、製造工程が多
いという難点があった。また平坦なものは容易に造るこ
とはできるが、部分的に肉厚の異なる物、あるいは湾曲
したもの、函状等の製造は困難であった。また肉厚方向
へ可撓性を持たせた構造はなかった。この発明は、製造
工程が少なくて、部分的に肉厚の異なる物、あるいは湾
曲した物、函状のもの等を容易に製造することのできる
樹脂ハニカム成形体の製造方法を提供することを目的と
して開発されたものである。
いという難点があった。また平坦なものは容易に造るこ
とはできるが、部分的に肉厚の異なる物、あるいは湾曲
したもの、函状等の製造は困難であった。また肉厚方向
へ可撓性を持たせた構造はなかった。この発明は、製造
工程が少なくて、部分的に肉厚の異なる物、あるいは湾
曲した物、函状のもの等を容易に製造することのできる
樹脂ハニカム成形体の製造方法を提供することを目的と
して開発されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記課題を
解決し、目的を達成するために次のような技術的な手段
を講じた。ここでいう配合樹脂とは、一般的なFRP、
その他の成形に使用される各種素材を配合混練した素材
樹脂をいう。また表層材層とは、表層に適した素材配合
の樹脂材層で、塗布あるいは吹き付けにより形成され
る。この場合、配合樹脂とガラスストランドチョップを
同時に吹付けて層成したものとすることができる。含着
戸は、内部に含ませたり外面に付着させたりすることを
いう。発明の構成内容は次の通りである。
解決し、目的を達成するために次のような技術的な手段
を講じた。ここでいう配合樹脂とは、一般的なFRP、
その他の成形に使用される各種素材を配合混練した素材
樹脂をいう。また表層材層とは、表層に適した素材配合
の樹脂材層で、塗布あるいは吹き付けにより形成され
る。この場合、配合樹脂とガラスストランドチョップを
同時に吹付けて層成したものとすることができる。含着
戸は、内部に含ませたり外面に付着させたりすることを
いう。発明の構成内容は次の通りである。
【0005】(1) 柔軟性と浸透性のある板状素材の表
裏に貫通する多数の透孔を形成して、厚肉のハニカム状
の軟質多孔板状体を形設する工程と、該軟質多孔板状体
に、配合樹脂を含着させる工程と、型の成形面に表層材
層を形成する工程と、前記軟質多孔板状体を表層材層の
上に重ねて一体に成形、硬化させる工程との結合からな
る樹脂ハニカム成形体の製造方法。
裏に貫通する多数の透孔を形成して、厚肉のハニカム状
の軟質多孔板状体を形設する工程と、該軟質多孔板状体
に、配合樹脂を含着させる工程と、型の成形面に表層材
層を形成する工程と、前記軟質多孔板状体を表層材層の
上に重ねて一体に成形、硬化させる工程との結合からな
る樹脂ハニカム成形体の製造方法。
【0006】(2) 柔軟性と浸透性のある板状素材の表
裏に貫通する多数の透孔を形成して、厚肉のハニカム状
の軟質多孔板状体を形成する工程と、該軟質多孔板状体
に、配合樹脂を含着させる工程と、型の成形面に表層材
層を形成する工程と、前記軟質多孔板状体を表層材層の
上に重ねて雌雄型内において、部分的に肉厚の厚薄部分
を形成して一体に成形、硬化させる工程との結合からな
る樹脂ハニカム構造。
裏に貫通する多数の透孔を形成して、厚肉のハニカム状
の軟質多孔板状体を形成する工程と、該軟質多孔板状体
に、配合樹脂を含着させる工程と、型の成形面に表層材
層を形成する工程と、前記軟質多孔板状体を表層材層の
上に重ねて雌雄型内において、部分的に肉厚の厚薄部分
を形成して一体に成形、硬化させる工程との結合からな
る樹脂ハニカム構造。
【0007】(3) 柔軟性と浸透性のある板状素材の表
裏に貫通する多数の透孔を形成して、厚肉のハニカム状
の軟質多孔板状体に形成する工程と、該軟質多孔板状体
に配合樹脂を含着させる工程と、型の成形面に表層材層
を形成する工程と、前記軟質多孔板状体を成形面に貼着
させて、部分的に引き延ばしあるいは引縮めて、平坦部
から立上り部のある三次元形状に形成して一体に成形、
硬化させる工程との結合からなる樹脂ハニカム成形体の
製造方法。
裏に貫通する多数の透孔を形成して、厚肉のハニカム状
の軟質多孔板状体に形成する工程と、該軟質多孔板状体
に配合樹脂を含着させる工程と、型の成形面に表層材層
を形成する工程と、前記軟質多孔板状体を成形面に貼着
させて、部分的に引き延ばしあるいは引縮めて、平坦部
から立上り部のある三次元形状に形成して一体に成形、
硬化させる工程との結合からなる樹脂ハニカム成形体の
製造方法。
【0008】(4) 柔軟性と浸透性のある素材の表裏に
貫通する多数の透孔を形成して、厚肉のハニカム状の軟
質多孔板状体を形成する工程と、該軟質多孔板状体に配
合樹脂を含着させる工程と、型の成形面に表層材層を形
成する工程と、前記軟質多孔板状体の複数を重ねたそれ
ぞれの中間に、配合樹脂を含着させた介在布を挾み表層
材層の上に重ね、一体に成形、硬化させる工程との結合
からなる樹脂ハニカム成形体の製造方法。
貫通する多数の透孔を形成して、厚肉のハニカム状の軟
質多孔板状体を形成する工程と、該軟質多孔板状体に配
合樹脂を含着させる工程と、型の成形面に表層材層を形
成する工程と、前記軟質多孔板状体の複数を重ねたそれ
ぞれの中間に、配合樹脂を含着させた介在布を挾み表層
材層の上に重ね、一体に成形、硬化させる工程との結合
からなる樹脂ハニカム成形体の製造方法。
【0009】(5) 柔軟性と浸透性のある素材の表裏に
貫通する多数の透孔を形成して、厚肉のハニカム状の軟
質多孔板状体を形成する工程と、該軟質多孔板状体に、
配合樹脂を含着させる工程と、雌雄型の成形面に表層材
層を形成する工程と、柱状雄型の周面の表層材層上に前
記軟質多孔板状体を巻着し、雌型を被着させて管状に一
体成形、硬化させる工程との結合からなる樹脂ハニカム
成形体の製造方法。
貫通する多数の透孔を形成して、厚肉のハニカム状の軟
質多孔板状体を形成する工程と、該軟質多孔板状体に、
配合樹脂を含着させる工程と、雌雄型の成形面に表層材
層を形成する工程と、柱状雄型の周面の表層材層上に前
記軟質多孔板状体を巻着し、雌型を被着させて管状に一
体成形、硬化させる工程との結合からなる樹脂ハニカム
成形体の製造方法。
【0010】(6) 雌雄型の成形面に表層材層を形成す
る工程と、雌型の表層材層の上に配合樹脂の含着された
繊維強化材層を形成する工程と、軟質多孔板状体に配合
樹脂を含浸させる工程と、繊維強化材層の上に配合樹脂
の含着された軟質多孔板状体を重ね合わせて型締め一体
に成形、硬化させる工程との結合からなる樹脂ハニカム
成形体の製造方法。
る工程と、雌型の表層材層の上に配合樹脂の含着された
繊維強化材層を形成する工程と、軟質多孔板状体に配合
樹脂を含浸させる工程と、繊維強化材層の上に配合樹脂
の含着された軟質多孔板状体を重ね合わせて型締め一体
に成形、硬化させる工程との結合からなる樹脂ハニカム
成形体の製造方法。
【0011】 (7) 柔軟性と浸透性のある素材の表裏
に貫通する多数の透孔を形成して、肉厚のハニカム状の
軟質多孔板状体を形成する工程と、該軟質多孔板状体
に、配合樹脂を含着させる工程と、雌型の成形面に既成
の成形体を配置する工程と、既成の成形体上に前記軟質
多孔板状体を配置し、型締め一体に成形、硬化させる工
程との結合からなる樹脂ハニカム成形体の製造方法。
に貫通する多数の透孔を形成して、肉厚のハニカム状の
軟質多孔板状体を形成する工程と、該軟質多孔板状体
に、配合樹脂を含着させる工程と、雌型の成形面に既成
の成形体を配置する工程と、既成の成形体上に前記軟質
多孔板状体を配置し、型締め一体に成形、硬化させる工
程との結合からなる樹脂ハニカム成形体の製造方法。
【0012】(8) 合わせ目に空間を有する外成形体と
内成形体を個別に成形する工程と、軟質多孔板状体に配
合樹脂を含着させる工程と、該軟質多孔板状体を外成形
体の内面に配設する工程と、その上に内成形体を配置、
加圧して一体に成型、硬化させる工程との結合からなる
ことを特徴とする樹脂ハニカム成形体の製造方法。
内成形体を個別に成形する工程と、軟質多孔板状体に配
合樹脂を含着させる工程と、該軟質多孔板状体を外成形
体の内面に配設する工程と、その上に内成形体を配置、
加圧して一体に成型、硬化させる工程との結合からなる
ことを特徴とする樹脂ハニカム成形体の製造方法。
【0013】(9) ダブルラッセル亀甲紋立体編布の接
結糸を太い単糸として軟質多孔板状体を形成する工程
と、該軟質多孔板状体の表裏組織に配合樹脂を含着させ
る工程と、型の成形面に前記軟質多孔板状体を配置して
成形、硬化させる工程との結合により、表裏組織部分は
硬質で、接結糸の弾性により肉厚方向へ可撓性を保持さ
せる樹脂ハニカム成形体の製造方法。
結糸を太い単糸として軟質多孔板状体を形成する工程
と、該軟質多孔板状体の表裏組織に配合樹脂を含着させ
る工程と、型の成形面に前記軟質多孔板状体を配置して
成形、硬化させる工程との結合により、表裏組織部分は
硬質で、接結糸の弾性により肉厚方向へ可撓性を保持さ
せる樹脂ハニカム成形体の製造方法。
【0014】(10) 前記多孔板状体がダブルラッセル亀
甲紋立体編布である(1)〜(9)のいずれか1に記載された
樹脂ハニカム成形体の製造方法。
甲紋立体編布である(1)〜(9)のいずれか1に記載された
樹脂ハニカム成形体の製造方法。
【0015】(11) 前記ダブルラッセル亀甲紋立体網布
の使用糸として、高分子合成繊維の他にカーボン繊維、
ケプラー繊維、ガラス繊維など鉱物繊維が混用されてい
る(10)に記載された樹脂ハニカム成形体の製造方法。
の使用糸として、高分子合成繊維の他にカーボン繊維、
ケプラー繊維、ガラス繊維など鉱物繊維が混用されてい
る(10)に記載された樹脂ハニカム成形体の製造方法。
【0016】(12) 前記多孔板状体が耐熱耐溶剤性の発
泡樹脂板にパンチングにより透孔が形成されたものであ
る(1)〜(9)のいずれか1に記載された樹脂ハニカム成形
体の製造方法。
泡樹脂板にパンチングにより透孔が形成されたものであ
る(1)〜(9)のいずれか1に記載された樹脂ハニカム成形
体の製造方法。
【0017】(13) 前記多孔板状体が繊維質多孔板に多
数の透孔が形成されたものである(1)〜(9)のいずれか1
に記載された樹脂ハニカム成形体の製造方法。
数の透孔が形成されたものである(1)〜(9)のいずれか1
に記載された樹脂ハニカム成形体の製造方法。
【0018】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態例を図面を
参照して説明する。図1は軟質多孔板状体の斜視図、図
2は軟質多孔板状体の平面図である。
参照して説明する。図1は軟質多孔板状体の斜視図、図
2は軟質多孔板状体の平面図である。
【0019】図において、軟質多孔板状体(1)は、ダブ
ルラッセル亀甲紋立体編布から構成されている。編布の
素材は、ポリエステル繊維、その他合成繊維など任意で
ある。これら高分子合成繊維の他に、カーボン繊維、ケ
プラー繊維、ガラス繊維など鉱物繊維を混撚、抱き合わ
せ、間欠的配列等により混編させることができる。
ルラッセル亀甲紋立体編布から構成されている。編布の
素材は、ポリエステル繊維、その他合成繊維など任意で
ある。これら高分子合成繊維の他に、カーボン繊維、ケ
プラー繊維、ガラス繊維など鉱物繊維を混撚、抱き合わ
せ、間欠的配列等により混編させることができる。
【0020】ダブルラッセル亀甲紋立体編布(1)は、ラ
ッセル編機による表裏二重編物で、亀甲模様を編出した
ものである。図1において表組織(2)と裏組織(3)との間
に接結糸(4)が多数介在して所定の肉厚、例えば2ミリ
ないし20ミリ等任意の肉厚の立体に形成されている。
ッセル編機による表裏二重編物で、亀甲模様を編出した
ものである。図1において表組織(2)と裏組織(3)との間
に接結糸(4)が多数介在して所定の肉厚、例えば2ミリ
ないし20ミリ等任意の肉厚の立体に形成されている。
【0021】組織的には、図2の左方に示すように、多
数並列された編糸束(5)が隣接同士で長手方向で交互に
結合して太編部(6)が形成され、左右太編部(6)の間に粗
目部(7)が形成され、該粗目部(7)において左右太編部
(6)間にジグザグに往来する縫糸(8)が編成されている。
数並列された編糸束(5)が隣接同士で長手方向で交互に
結合して太編部(6)が形成され、左右太編部(6)の間に粗
目部(7)が形成され、該粗目部(7)において左右太編部
(6)間にジグザグに往来する縫糸(8)が編成されている。
【0022】編立てが終了後に、前記縫糸(8)を切除し
て、横方向に引き延ばすと、図2における右方のように
亀甲紋網目(9)が形成され、多数の貫通孔(10)が形成さ
れる。これをヒートセットすることによって、亀甲紋網
目(9)の形状の固定をすることができる。
て、横方向に引き延ばすと、図2における右方のように
亀甲紋網目(9)が形成され、多数の貫通孔(10)が形成さ
れる。これをヒートセットすることによって、亀甲紋網
目(9)の形状の固定をすることができる。
【0023】前記表裏組織(2)(3)の使用糸は合糸で柔軟
性があり、接結糸(4)は単糸を使用すれば弾力性がある
ので、上下方向(接結糸の縦方向)における弾力性があ
る。しかし配合樹脂を程良く含着させるためには、細い
糸の合撚糸が好ましい。また細糸と太単糸の合糸などに
することができる。接結糸(4)の配列は例えば0.2ミ
リないし1ミリの任意の間隔に配設され、あるいは、間
欠的に粗密部を形成させることができる。
性があり、接結糸(4)は単糸を使用すれば弾力性がある
ので、上下方向(接結糸の縦方向)における弾力性があ
る。しかし配合樹脂を程良く含着させるためには、細い
糸の合撚糸が好ましい。また細糸と太単糸の合糸などに
することができる。接結糸(4)の配列は例えば0.2ミ
リないし1ミリの任意の間隔に配設され、あるいは、間
欠的に粗密部を形成させることができる。
【0024】前記ダブルラッセル亀甲紋立体編布からな
る軟質多孔板状体(1)は、図3に示すように平面におい
て、一部分を寄せ集めて網目穴を部分的に狭くすること
ができるので、例えば平面舟形、あるいは側面函状のよ
うな型の湾曲に合わせて、三次元形状に形成させること
ができる。また、加圧することによって肉厚を部分的に
薄くさせることができる。
る軟質多孔板状体(1)は、図3に示すように平面におい
て、一部分を寄せ集めて網目穴を部分的に狭くすること
ができるので、例えば平面舟形、あるいは側面函状のよ
うな型の湾曲に合わせて、三次元形状に形成させること
ができる。また、加圧することによって肉厚を部分的に
薄くさせることができる。
【0025】図4は耐熱耐溶剤性の連続軟質発泡樹脂ブ
ロックからなる軟質多孔板状体(1)の斜視図である。表
面には、パンチングマシンによる多数の打抜き貫通孔(1
0)が形成されている。該貫通孔(10)の形状は、丸、三
角、六角形等どのような形状でも任意である。この軟質
多孔板状体(1)も弾性の範囲において自由に変形させる
ことができる。
ロックからなる軟質多孔板状体(1)の斜視図である。表
面には、パンチングマシンによる多数の打抜き貫通孔(1
0)が形成されている。該貫通孔(10)の形状は、丸、三
角、六角形等どのような形状でも任意である。この軟質
多孔板状体(1)も弾性の範囲において自由に変形させる
ことができる。
【0026】以下製造方法について説明する。まず前記
ダブルラッセル亀甲紋立体編布からなる軟質多孔板状体
(1)に軟質水飴状の配合樹脂を含着させる。含着の方法
としては、侵漬、吹きつけ、塗布等による塗着その他方
法は任意である。
ダブルラッセル亀甲紋立体編布からなる軟質多孔板状体
(1)に軟質水飴状の配合樹脂を含着させる。含着の方法
としては、侵漬、吹きつけ、塗布等による塗着その他方
法は任意である。
【0027】これによって、前記表裏組織(2)(3)には配
合樹脂が含浸すると共に表面に付着する。接結糸(4)に
ついては、表面に付着し、隣接の接結糸(4)同士の表面
付着樹脂同士が合体し合って、編糸束(5)と太編部(6)部
分に沿って、板状に連結されて平面で亀甲繋ぎ状にな
る。
合樹脂が含浸すると共に表面に付着する。接結糸(4)に
ついては、表面に付着し、隣接の接結糸(4)同士の表面
付着樹脂同士が合体し合って、編糸束(5)と太編部(6)部
分に沿って、板状に連結されて平面で亀甲繋ぎ状にな
る。
【0028】前記軟質発泡樹脂ブロックからなる軟質多
孔板状体(1)も、これに配合樹脂を含着させて、前記同
様に硬化させると、樹脂ハニカム構造が形成される。こ
の軟質発泡樹脂ブロックからなる軟質多孔板状体(1)の
利点は、肉厚を任意に選択することができること、並び
に貫通孔(10)の形状を任意に形成することができる、特
に部分的に貫通孔(10)の大きさを変化させることができ
ることである。
孔板状体(1)も、これに配合樹脂を含着させて、前記同
様に硬化させると、樹脂ハニカム構造が形成される。こ
の軟質発泡樹脂ブロックからなる軟質多孔板状体(1)の
利点は、肉厚を任意に選択することができること、並び
に貫通孔(10)の形状を任意に形成することができる、特
に部分的に貫通孔(10)の大きさを変化させることができ
ることである。
【0029】図5に示すように、雄型(11)の表面に、表
層材層(13)を形成し、その上に配合樹脂を含着させた軟
質多孔板状体(1)を被着させる。この場合図6に示すよ
うに、軟質多孔板状体(1)は左右方向で四っ折りにする
態様で、型の上に当る部分は、水平に折った時に隣接の
ものと重ならないように、切込みをつけるようにするこ
ともできるし、上からかぶせて、重なる部分の編目を図
3のように詰めたりして被着させる。
層材層(13)を形成し、その上に配合樹脂を含着させた軟
質多孔板状体(1)を被着させる。この場合図6に示すよ
うに、軟質多孔板状体(1)は左右方向で四っ折りにする
態様で、型の上に当る部分は、水平に折った時に隣接の
ものと重ならないように、切込みをつけるようにするこ
ともできるし、上からかぶせて、重なる部分の編目を図
3のように詰めたりして被着させる。
【0030】この上に雌型(12)を重ねて締型して成形
し、経時的に配合樹脂を硬化させる。この場合、雌型の
内面にも表層材層(13)を形成しておく。硬化後、脱型さ
せると、函型中空の樹脂ハニカム成形体(14)が形成され
る。
し、経時的に配合樹脂を硬化させる。この場合、雌型の
内面にも表層材層(13)を形成しておく。硬化後、脱型さ
せると、函型中空の樹脂ハニカム成形体(14)が形成され
る。
【0031】図5の雌型(12)においては、下面が平坦で
なく、突出部(12a)があるために、型成形によって、軟
質多孔板状体(1)は上から突出部(12a)に押圧されて、突
出部(12a)がある部分の接結糸(4)は屈曲されて変形し、
変形されたままで成形、硬化されて板状になるので、完
成した樹脂ハニカム成形体(14)は図8に示すように部分
的に肉薄部(14a)が形成され、異なった肉厚を有する物
となっている。
なく、突出部(12a)があるために、型成形によって、軟
質多孔板状体(1)は上から突出部(12a)に押圧されて、突
出部(12a)がある部分の接結糸(4)は屈曲されて変形し、
変形されたままで成形、硬化されて板状になるので、完
成した樹脂ハニカム成形体(14)は図8に示すように部分
的に肉薄部(14a)が形成され、異なった肉厚を有する物
となっている。
【0032】前記表層材層(13)は、着色材を添加させる
ことによって、樹脂ハニカム成形体(14)に、成形と同時
に着色することができる。また塗布または吹きつけた層
の上に、配合樹脂を含着させた布、マットなどを被着さ
せて、全体もしくは部分的に肉厚にすることができる。
ことによって、樹脂ハニカム成形体(14)に、成形と同時
に着色することができる。また塗布または吹きつけた層
の上に、配合樹脂を含着させた布、マットなどを被着さ
せて、全体もしくは部分的に肉厚にすることができる。
【0033】前記接結糸(4)を太めの単糸(細単糸の合
糸も含む)としておき、配合樹脂を軟質多孔板状体(1)
に含着させると、表裏組織(2)(3)には配合樹脂がよく含
着するが、太い単糸の接結糸(4)には付着しにくい。従
って、これを型成形すると表裏組織(2)(3)部分は硬質の
成形体になるが、接結糸(4)部分は単糸の弾力性がその
まま残存しているので、この樹脂ハニカム成形体(1)
は、肉厚方向に可撓性を保持させることができる。
糸も含む)としておき、配合樹脂を軟質多孔板状体(1)
に含着させると、表裏組織(2)(3)には配合樹脂がよく含
着するが、太い単糸の接結糸(4)には付着しにくい。従
って、これを型成形すると表裏組織(2)(3)部分は硬質の
成形体になるが、接結糸(4)部分は単糸の弾力性がその
まま残存しているので、この樹脂ハニカム成形体(1)
は、肉厚方向に可撓性を保持させることができる。
【0034】この場合、接結糸(4)の弾性強度を向上さ
せるために、カーボン繊維、ケプラー繊維、ガラス繊維
など鉱物繊維を合成繊維と合撚、抱き合わせとし、ある
いは間欠的にそれら鉱物繊維を合成繊維の配列中に配列
することができる。
せるために、カーボン繊維、ケプラー繊維、ガラス繊維
など鉱物繊維を合成繊維と合撚、抱き合わせとし、ある
いは間欠的にそれら鉱物繊維を合成繊維の配列中に配列
することができる。
【0035】このように、成形型(11)(12)は、大きな力
がかからないため、FRP等で成形型を造成することが
できるので、例えば大型冷凍車の冷蔵庫用の200×2
00×400ミリなどの大型ハウジングとなる樹脂ハニ
カム成形体の型をFRPで容易に成形することができ、
それによって肉薄でも剛性に優れ、また軽量、保温性に
優れている大型ハウジングを成形できるという効果があ
る。また、雌雄型による成形なので、寸法精度が優れて
いる。
がかからないため、FRP等で成形型を造成することが
できるので、例えば大型冷凍車の冷蔵庫用の200×2
00×400ミリなどの大型ハウジングとなる樹脂ハニ
カム成形体の型をFRPで容易に成形することができ、
それによって肉薄でも剛性に優れ、また軽量、保温性に
優れている大型ハウジングを成形できるという効果があ
る。また、雌雄型による成形なので、寸法精度が優れて
いる。
【0036】耐熱耐溶剤性の軟質発泡樹脂ブロックから
なる軟質多孔板状体(1)に配合樹脂を含着させて、前記
同様に硬化させると、樹脂ハニカム成形体(14)が形成さ
れる。この軟質発泡樹脂ブロックからなる軟質多孔板状
体(1)の利点は、肉厚を任意に選択することができるこ
と、並びに貫通孔(10)の形状を任意に形成することがで
きる、特に部分的に貫通孔(10)の大きさを変化させるこ
とができることである。
なる軟質多孔板状体(1)に配合樹脂を含着させて、前記
同様に硬化させると、樹脂ハニカム成形体(14)が形成さ
れる。この軟質発泡樹脂ブロックからなる軟質多孔板状
体(1)の利点は、肉厚を任意に選択することができるこ
と、並びに貫通孔(10)の形状を任意に形成することがで
きる、特に部分的に貫通孔(10)の大きさを変化させるこ
とができることである。
【0037】図9は複数の軟質多孔板状体(1)のそれぞ
れの間に、配合樹脂を含着させた介在布(15)を挾み、前
記同様に一体に成形硬化させた第2実施例を示す樹脂ハ
ニカム成形体(14)である。この場合、上下の軟質多孔板
状体(1)の素材を変化させることができる。この素材に
は、材質、肉厚、貫通孔の大きさ、色彩などの差違を含
む。また、介在布(15)としては、織布、編布、不織布、
紙、木材、ガラスストランドマット・クロスなどを含
む。用途として、例えば航空機、船舶などの壁体として
使用することができる。船舶では、多重層とすることに
よって、船体の浮力が向上する他、外層に裂孔が生じて
も内部に水が入らず、沈没することはない。
れの間に、配合樹脂を含着させた介在布(15)を挾み、前
記同様に一体に成形硬化させた第2実施例を示す樹脂ハ
ニカム成形体(14)である。この場合、上下の軟質多孔板
状体(1)の素材を変化させることができる。この素材に
は、材質、肉厚、貫通孔の大きさ、色彩などの差違を含
む。また、介在布(15)としては、織布、編布、不織布、
紙、木材、ガラスストランドマット・クロスなどを含
む。用途として、例えば航空機、船舶などの壁体として
使用することができる。船舶では、多重層とすることに
よって、船体の浮力が向上する他、外層に裂孔が生じて
も内部に水が入らず、沈没することはない。
【0038】図10はFRP成形体(16)と軟質多孔板状
体(1)の合体成形の方法を示す。FRPの浴槽は、補強
材として合板が多く使用されている。また、足の部分に
も木材や金属が使用されている。図10において、外槽
(17)並びに内槽(18)はあらかじめFRP成形体(16)とし
て形成しておく。外槽(17)の足(17a)の部分は凹成され
て木材等の補強材(17b)が嵌装される。
体(1)の合体成形の方法を示す。FRPの浴槽は、補強
材として合板が多く使用されている。また、足の部分に
も木材や金属が使用されている。図10において、外槽
(17)並びに内槽(18)はあらかじめFRP成形体(16)とし
て形成しておく。外槽(17)の足(17a)の部分は凹成され
て木材等の補強材(17b)が嵌装される。
【0039】該外槽(17)の内部に、配合樹脂を含着させ
た軟質多孔板状体(1)を配設する。この場合、軟質多孔
板状体(1)は、不用となる四隅を切り取り、平面略十字
状にしておく。しかる後、内槽(18)を軟質多孔板状体
(1)の上から外槽(17)内へ嵌入させて加圧する。
た軟質多孔板状体(1)を配設する。この場合、軟質多孔
板状体(1)は、不用となる四隅を切り取り、平面略十字
状にしておく。しかる後、内槽(18)を軟質多孔板状体
(1)の上から外槽(17)内へ嵌入させて加圧する。
【0040】経時的に軟質多孔板状体(1)の配合樹脂が
硬化すると、内外槽(17)(18)と軟質多孔板状体(1)とが
一体に結合して図11に示すような、浴槽としての樹脂
ハニカム成形体(14)が形成される。図11でもよくわか
るように、底部は軟質多孔板状体(1)の肉厚が厚く、側
壁部においては軟質多孔板状体(1)の肉厚が薄く押圧さ
れている。
硬化すると、内外槽(17)(18)と軟質多孔板状体(1)とが
一体に結合して図11に示すような、浴槽としての樹脂
ハニカム成形体(14)が形成される。図11でもよくわか
るように、底部は軟質多孔板状体(1)の肉厚が厚く、側
壁部においては軟質多孔板状体(1)の肉厚が薄く押圧さ
れている。
【0041】このように、FRP成形体(16)の上下間に
配合樹脂を含着させた軟質多孔板状体(1)を挾んで成形
し硬化させることによって、容易にFRP成形体(16)と
軟質多孔板状体(1)との合体成形をすることができる。
図10は成形体同士の間に軟質多孔板状体(1)を挾んで
成形したが、雌雄型の中にFRP成形体と軟質多孔板状
体(1)を収容して成形することができる。
配合樹脂を含着させた軟質多孔板状体(1)を挾んで成形
し硬化させることによって、容易にFRP成形体(16)と
軟質多孔板状体(1)との合体成形をすることができる。
図10は成形体同士の間に軟質多孔板状体(1)を挾んで
成形したが、雌雄型の中にFRP成形体と軟質多孔板状
体(1)を収容して成形することができる。
【0042】また雌型の成形面に繊維強化材層を形成し
て、必要に応じてリブを立て、配合樹脂を含着させる。
しかる後、軟質多孔板状体(1)に配合樹脂を含着させ
て、リブに接するように配置させる。雄型を閉ざして、
一体に成形、硬化させる、という方法を採ることができ
る。
て、必要に応じてリブを立て、配合樹脂を含着させる。
しかる後、軟質多孔板状体(1)に配合樹脂を含着させ
て、リブに接するように配置させる。雄型を閉ざして、
一体に成形、硬化させる、という方法を採ることができ
る。
【0043】図12は第4実施例の樹脂ハニカム成形体
の縦断正面斜視図である。この製法は図10に示したも
のでよい。内槽(18)の底に多数の貫通孔(19)が形成され
て、該貫通孔(19)は下のハニカム孔と連通している。ま
た外槽(17)から内部の軟質多孔板状体(1)に連通するよ
うに送気パイプ(20)が配設されている。
の縦断正面斜視図である。この製法は図10に示したも
のでよい。内槽(18)の底に多数の貫通孔(19)が形成され
て、該貫通孔(19)は下のハニカム孔と連通している。ま
た外槽(17)から内部の軟質多孔板状体(1)に連通するよ
うに送気パイプ(20)が配設されている。
【0044】この浴槽としての樹脂ハニカム成形体(14)
は、送気パイプ(20)を介して図示しない送気手段から送
気することによって、浴槽の中に気泡を生じさせること
ができる。
は、送気パイプ(20)を介して図示しない送気手段から送
気することによって、浴槽の中に気泡を生じさせること
ができる。
【0045】図13は管体からなる樹脂ハニカム成形体
(14)の成形方法を示す。雄型(11)の周面に表層材層(13)
を形成して、その周面に、配合樹脂を含着させた軟質多
孔板状体(1)を巻着させ、その周面に雌型(12)を被着さ
せて成形、硬化させると樹脂ハニカム構造(1)の管体を
得ることができる。
(14)の成形方法を示す。雄型(11)の周面に表層材層(13)
を形成して、その周面に、配合樹脂を含着させた軟質多
孔板状体(1)を巻着させ、その周面に雌型(12)を被着さ
せて成形、硬化させると樹脂ハニカム構造(1)の管体を
得ることができる。
【0046】 こ
の樹脂ハニカム成形体(1)は形状を自由に変化させるこ
とができ、用途は多方面に利用することができる。例え
ば、防音壁材、保温壁材、床材、天井材、函体、槽体、
管体、小屋、航空機、船舶、ボート、フロートその他多
方面に使用することができる。またこの樹脂ハニカム成
形体(1)は、鉱物繊維を使用していないものは可燃成な
のでリサイクルすることができる。また、肉厚を薄くす
ることができ、電波の透過性に優れているので、アンテ
ナの保護カバーに使用することができる。
の樹脂ハニカム成形体(1)は形状を自由に変化させるこ
とができ、用途は多方面に利用することができる。例え
ば、防音壁材、保温壁材、床材、天井材、函体、槽体、
管体、小屋、航空機、船舶、ボート、フロートその他多
方面に使用することができる。またこの樹脂ハニカム成
形体(1)は、鉱物繊維を使用していないものは可燃成な
のでリサイクルすることができる。また、肉厚を薄くす
ることができ、電波の透過性に優れているので、アンテ
ナの保護カバーに使用することができる。
【0047】なおこの発明は前記実施例に限定されるも
のではなく目的に沿って適宜設計変更をすることができ
る。例えば金属成形品を軟質多孔板状体の中あるいは多
層の中間、樹脂成型体との間等に挿入させて一体に成形
することができる。
のではなく目的に沿って適宜設計変更をすることができ
る。例えば金属成形品を軟質多孔板状体の中あるいは多
層の中間、樹脂成型体との間等に挿入させて一体に成形
することができる。
【0048】
【発明の効果】上記のように構成されたこの発明は、次
のような優れた効果を有している。
のような優れた効果を有している。
【0049】(1) 柔軟性と浸透性のある板状素材の表
裏に貫通する多数の透孔が形成されて、肉厚のハニカム
状に形成された軟質多孔板状体に、配合樹脂を含浸させ
たものは、柔軟性があるため、任意な形状に成形させる
ことができるので、用途部分に合った形状の樹脂ハニカ
ム成形体を得ることができる効果がある。
裏に貫通する多数の透孔が形成されて、肉厚のハニカム
状に形成された軟質多孔板状体に、配合樹脂を含浸させ
たものは、柔軟性があるため、任意な形状に成形させる
ことができるので、用途部分に合った形状の樹脂ハニカ
ム成形体を得ることができる効果がある。
【0050】(2) 柔軟性と浸透性のある板状素材の表
裏に貫通する多数の透孔が形成されて、肉厚のハニカム
状に形成された軟質多孔板状体に、配合樹脂を含浸させ
たものは、任意な形状に変形させることができるので、
これを、成形型において部分的に肉厚の厚薄部分を形成
して成形させて、用途に適した樹脂ハニカム成形体を得
ることができる効果がある。
裏に貫通する多数の透孔が形成されて、肉厚のハニカム
状に形成された軟質多孔板状体に、配合樹脂を含浸させ
たものは、任意な形状に変形させることができるので、
これを、成形型において部分的に肉厚の厚薄部分を形成
して成形させて、用途に適した樹脂ハニカム成形体を得
ることができる効果がある。
【0051】(3) 柔軟性と浸透性のある板状素材の表
裏に貫通する多数の透孔が形成されて、肉厚のハニカム
状に形成された軟質多孔板状体に、配合樹脂を含浸させ
たものは柔軟性があるため、これを型または手作業によ
り平坦部から立上り部のある函状の三次元形状に形成し
て成形、硬化させたとき、函状でハニカム構造が一体に
なった樹脂ハニカム構造を得ることができる効果があ
る。
裏に貫通する多数の透孔が形成されて、肉厚のハニカム
状に形成された軟質多孔板状体に、配合樹脂を含浸させ
たものは柔軟性があるため、これを型または手作業によ
り平坦部から立上り部のある函状の三次元形状に形成し
て成形、硬化させたとき、函状でハニカム構造が一体に
なった樹脂ハニカム構造を得ることができる効果があ
る。
【0052】(4) 柔軟性と浸透性のある板状素材の表
裏に貫通する多数の透孔が形成されて、肉厚のハニカム
状に形成された軟質多孔板状体に、配合樹脂を含浸さ
せ、これを、上下二枚重ねの中間に、配合樹脂を含着し
た布を挾み一体に成形、硬化させた時、更に剛性が高い
樹脂ハニカム構造を得ることができる効果がある。
裏に貫通する多数の透孔が形成されて、肉厚のハニカム
状に形成された軟質多孔板状体に、配合樹脂を含浸さ
せ、これを、上下二枚重ねの中間に、配合樹脂を含着し
た布を挾み一体に成形、硬化させた時、更に剛性が高い
樹脂ハニカム構造を得ることができる効果がある。
【0053】(5) 柔軟性と浸透性のある板状素材の表
裏に貫通する多数の透孔が形成されて、肉厚のハニカム
状に形成された軟質多孔板状体に、配合樹脂を含浸さ
せ、これを型面に表層材層が形成されている型面に重ね
て一体に成形、硬化させた樹脂ハニカム構造は平滑な表
面を持つハニカム構造を得ることができる効果がある。
裏に貫通する多数の透孔が形成されて、肉厚のハニカム
状に形成された軟質多孔板状体に、配合樹脂を含浸さ
せ、これを型面に表層材層が形成されている型面に重ね
て一体に成形、硬化させた樹脂ハニカム構造は平滑な表
面を持つハニカム構造を得ることができる効果がある。
【0054】(6) 柔軟性と浸透性のある板状素材の表
裏に貫通する多数の透孔が形成されて、肉厚のハニカム
状に形成された軟質多孔板状体は、配合樹脂を含着させ
た状態で柱状の型に巻着させることができるので、樹脂
ハニカム構造の管体を容易に短時間で形成することがで
きる効果がある。
裏に貫通する多数の透孔が形成されて、肉厚のハニカム
状に形成された軟質多孔板状体は、配合樹脂を含着させ
た状態で柱状の型に巻着させることができるので、樹脂
ハニカム構造の管体を容易に短時間で形成することがで
きる効果がある。
【0055】(7) 型内に、配合樹脂を含着させた繊維
強化材層を形成し、その上に配合樹脂を含着させた軟質
多孔板状体を重ねて成形させることによって、FRP部
分とハニカム部分の合体した成形体を容易に形成するこ
とができる効果がある。
強化材層を形成し、その上に配合樹脂を含着させた軟質
多孔板状体を重ねて成形させることによって、FRP部
分とハニカム部分の合体した成形体を容易に形成するこ
とができる効果がある。
【0056】(8) 型内に、既成の成形体を配置して置
き、この上に配合樹脂を含着させた軟質多孔板状体を重
ねて成形させることによって、例えばFRP部分とハニ
カム部分の合体した樹脂ハニカム成形体を容易に形成す
ることができる効果がある。
き、この上に配合樹脂を含着させた軟質多孔板状体を重
ねて成形させることによって、例えばFRP部分とハニ
カム部分の合体した樹脂ハニカム成形体を容易に形成す
ることができる効果がある。
【0057】(9) FRP成形体の浴槽の外槽と内槽の
間に、配合樹脂を含着させた軟質多孔板状体を挾み、加
圧して一体に成形、硬化させることによって、内外槽の
中間にハニカム構造の形成された、保温性、剛性に優れ
た浴槽としての樹脂ハニカム成形体を形成することがで
きる効果がある。また、浴槽の場合、内槽の底に下のハ
ニカム構造に連通する気孔を形成し、外部から送気する
ようにして、浴槽内に気泡を生じさせるような構造に容
易にすることができる効果がある。
間に、配合樹脂を含着させた軟質多孔板状体を挾み、加
圧して一体に成形、硬化させることによって、内外槽の
中間にハニカム構造の形成された、保温性、剛性に優れ
た浴槽としての樹脂ハニカム成形体を形成することがで
きる効果がある。また、浴槽の場合、内槽の底に下のハ
ニカム構造に連通する気孔を形成し、外部から送気する
ようにして、浴槽内に気泡を生じさせるような構造に容
易にすることができる効果がある。
【0058】(10) 前記軟質多孔板状体がダブルラッセ
ル亀甲紋立体編布である樹脂ハニカム構造は、立体編布
に配合樹脂を含着させて硬化させるだけで樹脂ハニカム
成形体を得る効果がある。
ル亀甲紋立体編布である樹脂ハニカム構造は、立体編布
に配合樹脂を含着させて硬化させるだけで樹脂ハニカム
成形体を得る効果がある。
【0059】(11) 前記軟質多孔板状体がダブルラッセ
ル亀甲紋立体編布である樹脂ハニカム構造は、表裏組織
を繋ぐ接結糸に太めの単糸を使用することによって、配
合樹脂を含着させて成形するとき、表裏組織は硬質で、
肉厚方向においては接結糸の弾性によって、可撓性のあ
る樹脂ハニカム成形体を得ることができる効果がある。
ル亀甲紋立体編布である樹脂ハニカム構造は、表裏組織
を繋ぐ接結糸に太めの単糸を使用することによって、配
合樹脂を含着させて成形するとき、表裏組織は硬質で、
肉厚方向においては接結糸の弾性によって、可撓性のあ
る樹脂ハニカム成形体を得ることができる効果がある。
【0060】(12) 前記軟質多孔板状体が耐熱耐溶剤性
の発泡樹脂板にパンチングにより透孔が形成されたもの
である樹脂ハニカム成形体は、発泡樹脂板に透孔を開孔
させるものなので、孔の大きさ、位置などを自由に選択
することができ、剛性を調節することができる効果があ
る。
の発泡樹脂板にパンチングにより透孔が形成されたもの
である樹脂ハニカム成形体は、発泡樹脂板に透孔を開孔
させるものなので、孔の大きさ、位置などを自由に選択
することができ、剛性を調節することができる効果があ
る。
【0061】(13) 前記軟質多孔板状体が繊維質多孔板
に多数の透孔が形成されたものである樹脂ハニカム成形
体は、古紙などを利用することができる効果がある。
に多数の透孔が形成されたものである樹脂ハニカム成形
体は、古紙などを利用することができる効果がある。
【0062】(14) FRP部分とハニカム構造部分の合
体成形体を容易に形成することができるので、用途の広
がりが期待される効果がある。
体成形体を容易に形成することができるので、用途の広
がりが期待される効果がある。
【0063】(15) 樹脂ハニカム構造の管体を容易に形
成することができる効果がある。
成することができる効果がある。
【0064】(16) 用途が広く使用することができる効
果、並びにリサイクルできる効果がある。
果、並びにリサイクルできる効果がある。
【0065】(17) 孔の大小に関係なく、容易に樹脂ハ
ニカム成形体を得ることができる効果がある。
ニカム成形体を得ることができる効果がある。
【図1】 本発明に使用される軟質多孔板状体の斜視図
である。
である。
【図2】軟質多孔板状体の平面図である。
【図3】軟質多孔板状体の一部網目を寄せ集めた平面図
である。
である。
【図4】第2実施例の軟質多孔板状体の斜視図である。
【図5】製造方法を示す成形型の正面図である。
【図6】軟質多孔板状体を加工した平面図である。
【図7】第1実施例を示す樹脂ハニカム成形体の斜視図
である。
である。
【図8】図7の樹脂ハニカム成形体の部分縦断正面図で
ある。
ある。
【図9】第2実施例の樹脂ハニカム成形体の部分縦断正
面図である。
面図である。
【図10】FRP成形体との合体成形方法を示す成形型
の縦断正面図である。
の縦断正面図である。
【図11】第3実施例を示す樹脂ハニカム成形体の縦断
正面図である。
正面図である。
【図12】第4実施例を示す樹脂ハニカム成形体の縦断
正面図である。
正面図である。
【図13】管体の樹脂ハニカム成形体を成形する方法を
示す平面図である。
示す平面図である。
(1)軟質多孔板状体 (2)表組織 (3)裏組織 (4)接結糸 (5)編糸束 (6)太編部 (7)粗目部 (8)縫糸 (9)亀甲紋網目 (10)貫通孔 (11)雄型 (12)雌型 (13)表層材層 (14)樹脂ハニカム構造 (15)介在布 (16)FRP成形体 (17)外槽 (18)内槽 (19)気孔 (20)送気管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B29L 24:00 B29L 24:00 Fターム(参考) 2D032 AA00 AB02 4F100 AC00 AD11 AG00 AK01A AK01D AK01E AK41 AK47 AT00B AT00C BA03 BA05 BA06 BA10B BA10C BA13 DA11 DC02A DC02D DG01A DG01D DG11E DG13A DG13D DH02B DH02C EH012 EJ082 EJ82A EJ82D EJ82E GB08 GB31 JH01 JK01 JK13A JK13D JK17A JK17D 4F208 AD11 AD16 AE06 AG01 AG03 AG18 AH17 AH28 AH31 AH46 MA10 MB01 MB22 MC03 MG01 MK20
Claims (9)
- 【請求項1】 柔軟性と浸透性のある板状体素材の表裏
に貫通する多数の透孔を形成して、厚肉のハニカム状の
軟質多孔板状体を形成する工程と、該軟質多孔板状体
に、配合樹脂を含着させる工程と、型の成形面に表層材
層を形成する工程と、該表層材層の上に前記軟質多孔板
状体を重ねて一体に成形、硬化させる工程との結合から
なることを特徴とする樹脂ハニカム成形体の製造方法。 - 【請求項2】 柔軟性と浸透性のある板状素材の表裏に
貫通する多数の透孔を形成して、厚肉のハニカム状の軟
質多孔板状体を形成する工程と、該軟質多孔板状体に、
配合樹脂を含着させる工程と、型の成形面に表層材層を
形成する工程と、該表層材層の上に軟質多孔板状体を重
ねて、雌雄型内において部分的に肉厚の厚薄部分を形成
して一体に成形、硬化させる工程との結合からなること
を特徴とする樹脂ハニカム成形体の製造方法。 - 【請求項3】 柔軟性と浸透性のある板状素材の表裏に
貫通する多数の透孔を形成して、厚肉のハニカム状の軟
質多孔板状体を形成する工程と、該軟質多孔板状体に配
合樹脂を含着させる工程と、型の成形面に表層材層を形
成する工程と、前記軟質多孔板状体を成形面に貼着させ
て、部分的に引き延ばしあるいは引き縮めて平坦部から
立上り部のある三次元形状に形成して一体に成形、硬化
させる工程との結合からなることを特徴とする樹脂ハニ
カム成形体の製造方法。 - 【請求項4】 柔軟性と浸透性のある板状素材の表裏に
貫通する多数の透孔を形成して、厚肉のハニカム状の軟
質多孔板状体に形成する工程と、該軟質多孔板状体に配
合樹脂を含着させる工程と、型の成形面に表層材層を形
成する工程と、前記軟質多孔板状体の複数を重ねたそれ
ぞれの中間に、配合樹脂を含着させた介在布を挾み表層
材層の上に配置し、一体に成形、硬化させる工程との結
合からなることを特徴とする樹脂ハニカム成形体の製造
方法。 - 【請求項5】 柔軟性と浸透性のある板状素材の表裏に
貫通する多数の透孔を形成して、厚肉のハニカム状の軟
質多孔板状体を形成する工程と、該軟質多孔板状体に、
配合樹脂を含着させる工程と、雌雄型の成形面に表層材
層を形成する工程と、柱状雄型の周面に前記軟質多孔板
状体を巻着し、雌型を被着させて管状に一体成形、硬化
させる工程との結合からなることを特徴とする樹脂ハニ
カム成形体の製造方法。 - 【請求項6】 雌雄型の成形面に表層材層を形成する工
程と、雌型の表層材層の上に配合樹脂の含着された繊維
強化材層を形成する工程と、軟質多孔板状体に配合樹脂
を含着させる工程と、前記繊維強化材層の上に配合樹脂
の含着された軟質多孔板状体を重ね合わせて型閉め一体
に成形、硬化させる工程との結合からなることを特徴と
する樹脂ハニカム成形体の製造方法。 - 【請求項7】 柔軟性と浸透性のある板状素材の表裏に
貫通する多数の透孔を形成して、厚肉のハニカム状の軟
質多孔板状体を形成する工程と、該軟質多孔板状体に、
配合樹脂を含着させる工程と、雌型の成形面に既成の成
形体を配置する工程と、既成成形体の上に前記軟質多孔
板状体を配置し、型締め一体に成形、硬化させる工程と
の結合からなることを特徴とする樹脂ハニカム成形体の
製造方法。 - 【請求項8】 合わせ目に空間を有する外成形体と内成
形体を個別に成形する工程と、軟質多孔板状体に配合樹
脂を含着させる工程と、該軟質多孔板状体を外成形体の
内面に配設する工程と、その上に内成形体を配置、加圧
して一体に成型、硬化させる工程との結合からなること
を特徴とする樹脂ハニカム成形体の製造方法。 - 【請求項9】 ダブルラッセル亀甲紋立体編布の接結糸
を太い単糸として軟質多孔板状体を形成する工程と、該
軟質多孔板状体の表裏組織に配合樹脂を含着させる工程
と、型の成形面に前記軟質多孔板状体を配置して成形、
硬化させる工程との結合により、表裏組織部分は硬質
で、接結糸の弾性により肉厚方向へ可撓性を保持させる
ことを特徴とする樹脂ハニカム成形体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33429299A JP2001150530A (ja) | 1999-11-25 | 1999-11-25 | 樹脂ハニカム成形体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33429299A JP2001150530A (ja) | 1999-11-25 | 1999-11-25 | 樹脂ハニカム成形体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001150530A true JP2001150530A (ja) | 2001-06-05 |
Family
ID=18275719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33429299A Pending JP2001150530A (ja) | 1999-11-25 | 1999-11-25 | 樹脂ハニカム成形体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001150530A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002094553A1 (fr) * | 2001-05-23 | 2002-11-28 | K.U.S Co., Ltd. | Forme en resine, procede de preparation d'une telle forme, et matiere de base et moule utilisant une telle matiere de base |
| JP2016509548A (ja) * | 2013-01-29 | 2016-03-31 | エルクレス | 複合材料で作られた湾曲ハニカム構造を製造する方法 |
-
1999
- 1999-11-25 JP JP33429299A patent/JP2001150530A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002094553A1 (fr) * | 2001-05-23 | 2002-11-28 | K.U.S Co., Ltd. | Forme en resine, procede de preparation d'une telle forme, et matiere de base et moule utilisant une telle matiere de base |
| JP2016509548A (ja) * | 2013-01-29 | 2016-03-31 | エルクレス | 複合材料で作られた湾曲ハニカム構造を製造する方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4090002A (en) | Reinforced fiber structures and method of making the same | |
| US5599606A (en) | Sheet-like sandwich molding | |
| FI93331B (fi) | Muovikappaleiden vahvikemateriaalien käyttökelpoinen monikerroksinen yhdistelmä ja menetelmä kuituvahvisteisen muovimateriaalin valmistamiseksi | |
| US8663791B2 (en) | Composite reinforced cores and panels | |
| US3660215A (en) | Deformable fibreglass reinforced supporting element | |
| JP2014508055A (ja) | 曲げ剛性を備えた積層板、同積層板からの成形品、及びその製造方法及びその製造方法 | |
| JPH02134233A (ja) | 成形可能な複合材料の製造方法 | |
| JPS60501991A (ja) | セ−ルボ−ド又はサ−フボ−ド及びその製造法 | |
| US3960236A (en) | Lock core panel | |
| US3996084A (en) | Lock core panel | |
| US3920871A (en) | Woven structural element, method of manufacture thereof, and method of making a boat hull therefrom | |
| US3762977A (en) | Method of making workpieces from a knitted fieber reinforced hardenable synthetic material and fiber reinforcement for carrying out said method | |
| JP2000043173A (ja) | コア材とそれを用いたfrp構造体およびその製造方法 | |
| CZ289196B6 (cs) | Textilní výrobek, způsob jeho výroby, a vrstvený kompozitní výrobek | |
| JP2001150530A (ja) | 樹脂ハニカム成形体の製造方法 | |
| GB2245607A (en) | Apertured fibre-reinforced plastics sheet | |
| US3895160A (en) | Fabric constructions | |
| JP2001145966A (ja) | 樹脂ハニカム構造 | |
| JP2001164445A (ja) | 軟質多孔芯材並びに成形体及び製造方法 | |
| JPH06126908A (ja) | 複合材料 | |
| FI119846B (fi) | Lujitemateriaali käytettäväksi tekstiililujitteena komposiiteissa | |
| WO2002094553A1 (fr) | Forme en resine, procede de preparation d'une telle forme, et matiere de base et moule utilisant une telle matiere de base | |
| CN101277814B (zh) | 可成形的芯材 | |
| JP3253232B2 (ja) | 多層シート材と樹脂含浸多層シート材およびそれらの製法、並びに該樹脂含浸シート材からなるコンクリートパネル | |
| JPH02158313A (ja) | 成形内装材の製造方法 |