JP2001148944A - 育苗セット及び育苗方法 - Google Patents
育苗セット及び育苗方法Info
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- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
けられる上、植物の成長速度を妨げることがない育苗セ
ット及び育苗方法を提供する。 【解決手段】 自然分解性材料からなる育苗ポッ
ト10と、該育苗ポット10が着脱可能に複数装着され
るトレー20とを具備してなる育苗セットAにおいて、
前記育苗ポット10は、周側壁に複数の通根孔11を有
すると共に底部を水抜き可能に形成し、前記トレー20
は、前記育苗ポット10が着脱されるポット装着部22
を複数設けてなり、該ポット装着部22は、装着される
育苗ポット10の前記通根孔11を塞ぐ共に、水抜き可
能に形成してある。
Description
の栽培物の育苗に用いる育苗セット及び育苗方法に関す
るものである。
ポット水抜き孔のみを有するカップ状でビニール等の合
成樹脂からなる育苗ポットと、該育苗ポットが格子状の
ポット装着部に着脱可能に複数装着されるように形成し
たトレーとを備えてなるものがある。前記従来の育苗セ
ットを用いた育苗方法によれば、育苗ポット内で成長し
た植物は育苗ポットごとトレーに装着されて田畑等に運
搬される。そして、土壌に植付ける際には、育苗ポット
がトレーから外され、更に成長した植物が育苗ポットか
ら外される。しかし、上記従来の育苗方法では、成長し
た植物を土壌に植付ける際の作業が、育苗ポットをトレ
ーから外す作業と植物を育苗ポットから外す作業との二
度手間になり、面倒である。その上、植物を育苗ポット
から外す際には、その植物の根がポット水抜き孔に引っ
掛かって切れたり、ポット内の土が崩れたりして、根を
傷つけてしまうことがある。そこで、近年では、成分解
性の軟質な有機物繊維で成形された育苗ポットが使用さ
れる場合がある。この育苗ポットは、成長した植物とと
もに土壌に植付けられ、その土壌内での微生物分解作用
により自然に分解されるものである。この従来の育苗ポ
ットによれば、土壌に植付けられる前の育苗の過程にお
いて、成長した根の先端部は、ポット周側壁を突き抜け
て日光等の光に照射されることで乾燥し、その成長を停
止する。従って、軟質な有機物繊維製のポットは、根の
成長により崩されることがない。そして、植物がポット
ごと土壌に植付けられると、そのポットが土壌内で次第
に微生物分解してゆき、ポット内の根は、該ポットを崩
しながら再度成長してゆく。
は、土壌に植付ける前の育苗の過程で、上記したように
光の照射により根の成長が一旦停止させられ、更に、土
壌に植付けられた後も、ポットが微生物分解するまでの
間は根の成長が停止させられてしまうため、植物の成長
速度が遅くなるという欠点を有する。
に鑑みてなされたものであり、その目的とする処は、植
物を育苗ポットごと土壌に植付けられる上、植物の成長
速度を妨げることがない育苗セット及び育苗方法を提供
することにある。
の本発明の技術的手段として、請求項1は、自然分解性
材料からなる育苗ポットと、該育苗ポットが着脱可能に
複数装着されるトレーとを具備してなる育苗セットにお
いて、前記育苗ポットは、周側壁に複数の通根孔を有す
ると共に底部を水抜き可能に形成し、前記トレーは、前
記育苗ポットが着脱されるポット装着部を複数設けてな
り、該ポット装着部は、装着される育苗ポットの前記通
根孔を塞ぐ共に、水抜き可能に形成してあることを特徴
とする。ここで、上記通根孔とは、育苗ポットの周側壁
に複数形成された貫通状の孔で、成長する植物の根を挿
通させるように形成したものであり、育苗ポットを網目
状のシートから形成した場合、その網目も含む。また、
上記自然分解性材料とは、土壌内での微生物分解作用に
よって自然分解される材料を意味し、例えば、生分解性
混合プラスチックや、麻等の有機物繊維、パルプチッ
プ、紙、堆肥と小麦粉の混合物等を意味する。そして、
上記育苗ポットは、前記の材料をカップ状あるいは底が
窄んだ筒状に形成してなる。また、上記トレーは、具体
的には、樹脂成形により複数のポット装着部を一体に形
成したものにすることができる。そして、ポット装着部
の好ましい具体的構成としては、育苗ポットに倣った上
方開口のカップ状を呈し、その周側壁で通根孔を塞ぐと
共に、底部に形成したトレー水抜き孔から水抜きするよ
うに構成される。また、上記土壌とは、育苗ポット内で
成長した植物が植付けられる次の段階の土を意味し、具
体的には、田畑や花畑等の土や、プランターや鉢等に入
れられた用土等を含む。
定量の土が入れられている上記育苗ポットの各々に植物
の種子又は苗を植付け、前記育苗ポットが前記トレーに
装着されたままの状態で前記植物を栽培し、前記植物が
所望とする成長に達したら育苗ポットの各々を前記トレ
ーから外し、該植物を育苗ポットごと土壌に植付けるよ
うにしたことを特徴とするここで、育苗ポット内に所定
量の土が入れられるのは、入れられた土が上記通根孔か
らこぼれないようにするために、複数の育苗ポットがト
レーに装着された後であるのが好ましいが、土の粘土等
により通根孔からこぼれる土が多くない場合には、複数
の育苗ポットがトレーに装着される前であっても構わな
い。
作用を奏する。育苗ポットに植付けられた植物の種子ま
たは苗は、トレーに装着された状態のまま育苗される。
育苗ポットは、その周側壁に複数の通根孔を有するた
め、成長した植物の根の先端部を通根孔に挿通させる。
そして、通根孔を挿通した根は、トレーのポット装着部
が通根孔を塞いでいるため、日光等の光の照射による乾
燥で、成長が止められることがない。栽培時に、育苗ポ
ット内に給水された水は、水抜き可能な該ポットの底部
及びトレーを通って外部に排水される。
され、所望とする土壌に育苗ポットごと植付けられる。
育苗ポットごと植付けられた植物は、育苗ポットが土壌
内での微生物分解作用により崩れるまでの間、その根
を、通根孔に通過させながら成長する。そして、その根
の成長に伴って育苗ポットの微生物分解も進むため、育
苗ポットが成長する根に押されて崩され、根が更に成長
して行く。
に基づいて説明する。図1乃至3は、本発明に係る育苗
セット及び育苗方法の一例を示す。
育苗ポット10が着脱可能に複数装着されるトレー20
とを具備してなる(図1及び2参照)。
ち土壌内での微生物分解作用によって自然分解される生
分解性混合プラスチックや有機物繊維等をカップ状に成
形したものであり、その周側壁に、成長する植物30の
根31を挿通させるべく複数の通根孔11が形成され、
底部には、育苗時に給水される水を排水するための単数
または複数のポット水抜き孔12が形成されている。
に、ポット装着部22が上方を開口して所定間隔に多数
配置されるように一体樹脂成形したものである。
側壁及び底部の外面に略倣うとともに、装着される育苗
ポット10の上端周縁部を若干突出させることで該育苗
ポット10が摘み出せるように、該育苗ポット10より
も若干底浅に形成されたカップ状を呈し、装着される育
苗ポット10の複数の通根孔11を周側壁内面により塞
ぐ共に、底部に形成されたトレー水抜き孔23により排
水可能なように形成されている。
は、先ず、トレー20の多数のポット装着部22に各々
育苗ポット10が装着され、それらの育苗ポット10内
に育苗用の用土が所定量入れられる。そして、前記用土
には、所望とする植物30の種子又は苗が植付けられる
(図3(a)参照)。
苗ポット10が装着された状態のまま、前記植物30が
栽培され、育苗ポット10内で成長する根31は、下方
と径方向に伸びて行く。トレー20に装着された育苗ポ
ット10は、育苗ポット10の周側壁及び底部の外面に
略倣って形成されているポット装着部22に補強されて
いるため、栽培時の給水や雨により水で濡れたり、運搬
により振動したりしても、軟化して崩れることがない。
そして、下方に伸びた根31がトレー水抜き孔23から
露出する一方、径方向に伸びた根31は、育苗ポット1
0の周側壁内面に達する。その周側壁内面に達した根3
1の内、通根孔11に達した根31は、該通根孔11を
通って育苗ポット10の周側壁外面とポット装着部22
の周側壁内面との間を這う。この際、育苗ポット10の
通根孔11及び育苗ポット10の周側壁がポット装着部
22により塞がれているため、径方向に伸びる根31は
日光等の光の照射を受けることがない。従って、径方向
に伸びる根31の成長が妨げられることがない。
したら、育苗ポット10がトレー20から外され、該育
苗ポット10ごと土壌に植付けられる(図3(b)参
照)。この土壌への植付け時期は、植物30の葉や茎等
の成長の度合い、又は、トレー水抜き孔23から露出し
た根31の伸び具合を目安として判断することができ
る。根31の伸び具合を目安に判断する場合には、径方
向に成長した根31が通根孔11に達した位の時期を土
壌への植付け時期とすることができ、根31が通根孔1
1に達したかどうかは、トレー水抜き孔23から露出し
た根31の伸び具合を目安として推測することができ
る。尚、径方向に成長した根31が通根孔11に達した
かどうかは、育苗ポット10を一時的にトレー20から
外して、根31が通根孔11から露出しているかどうか
を目視確認してもよい。
物30は、育苗ポット10が土壌内で微生物分解するま
での間、その根31を、通根孔11及びポット水抜き孔
12に通過させて土壌内へ伸ばしてゆく(図3(c)参
照)。その根31の成長とともに育苗ポット10の微生
物分解も進むため、やがて育苗ポット10が成長する根
31に押し崩され、根31が更に成長して行く(図3
(d)参照)。
ト水抜き孔12及びトレー水抜き孔23は、それぞれ一
箇所づつ設けているが、複数箇所に設けてあっても構わ
ない。また、ポット水抜き孔12とトレー水抜き孔23
の位置は、植物30の根31をポット装着部22下方に
露出させてその伸び具合を観察するのであれば、互いに
対応する位置関係にするのが好ましい。
0の通根孔11及び育苗ポット10の周側壁をポット装
着部22により塞ぐように構成したが、植物30の根3
1が通根孔11に達した時点で土壌に植付けるのであれ
ば、少なくとも通根孔11を部分的にポット装着部22
により塞いだ構成であってもよい。
ットBについて説明する。この育苗セットBは、育苗ポ
ット40と、この育苗ポット40が着脱可能に複数装着
されるトレー50とを具備してなる。
の自然分解性の材料をカップ状に成形したものであり、
その周側壁に、対向する二つの通根孔41,41が形成
され、底部には、育苗時に給水される水を排水するため
の単数または複数のポット水抜き孔42が形成されてい
る。
11と比較して大きめの角孔形状を呈し、成長する植物
の根を挿通させるとともに、その上辺部41aが後述す
るトレー50における掛止片部51aの上面に載せられ
る。
所定間隔に多数配置されるように一体樹脂成形したもの
である。ポット装着部51は、略円形状の枠内に対向す
る二つの掛止片部51aを設けてなる。掛止片部51a
は、図5に示すように縦断面逆L字形を呈し、ポット装
着部51の中心側にやや突出して育苗ポット40の通根
孔41に係合することで、その内面で育苗ポット40の
通根孔41を塞ぐとともに、上面で育苗ポット40の通
根孔41の上辺部41aを受けるように形成されてい
る。
ポット40がトレー50に装着されると、二つの通根孔
41,41のそれぞれがトレー50の二つの掛止片部5
1a,51aのそれぞれに係合することで、両通根孔4
1,41が塞がれるため、育苗ポット40内で径方向に
伸びる根は、日光等の光の照射によりその成長が妨げら
れることがない。そして、育苗ポット40が土壌に植付
けられると、その育苗ポット40内の植物は、上述した
育苗セットAの場合と同様に、育苗ポット40が土壌内
で微生物分解するまでの間、その根を、通根孔41及び
ポット水抜き孔42に通過させて土壌内へ伸ばして成長
してゆく。
ットCについて説明する。この育苗セットCは、育苗ポ
ット60と、この育苗ポット60が着脱可能に複数装着
されるトレー70とを具備してなる。
同様の自然分解性の材料をカップ状に成形したものであ
り、その周側壁に、縦長スリット状の単数または複数個
の通根孔61が形成され、底部には、上記育苗ポット1
0のポット水抜き孔42よりも大き目のポット水抜き孔
62が形成されている。
所定間隔に多数配置されるように一体樹脂成形したもの
である。ポット装着部71は、その周側面に、育苗ポッ
ト60のそれぞれの通根孔61を覆い塞ぐべく縦長の壁
部71aが複数形成され、これら壁部71の下端から連
続する底面71bが、育苗ポット60のポット水抜き孔
62に係合する縦断面湾曲山形状に形成され、その底面
71bには、平面視略十字状のトレー水抜き孔72が形
成されている。このトレー水抜き孔72は、底面71b
に沿って縦断面湾曲山形状に形成され、育苗ポット60
の底面に水が溜まって根腐れを起こすのを防止してい
る。尚、図7(b)における符号71cは、縦長の各壁
部71a間に形成された孔部分である。
ポット60がトレー70に装着されると、育苗ポット6
0の各通根孔61がトレー70の各壁部71aに塞がれ
るため、上述した育苗セットA及び育苗セットB同様
に、育苗ポット60内で径方向に伸びる根は、日光等の
光の照射によりその成長が妨げられることがない。そし
て、育苗ポット60が土壌に植付けられると、その育苗
ポット60内の植物は、育苗ポット60が土壌内で微生
物分解するまでの間、その根を、通根孔61及びポット
水抜き孔62に通過させて土壌内へ伸ばして成長してゆ
く。この際、ポット水抜き孔62が比較的大き目に形成
されているため、特に下方への根の成長が促進される。
は、土壌内で自然分解可能な麻の繊維からなり通根可能
な網目を有するシートを、ホッチキスの芯91(コの字
形金具)で止めることで、通根孔及び水抜き孔の加工を
必要としない簡単構造で生産性のよいポットを形成した
ものである。
周側壁をホッチキスの芯91で止めることで、底側がや
や窄んだ筒状に形成したものであり、育苗セットAと同
様にして形成されたトレーに装着されることにより、網
目と底部開口とがそれぞれトレー装着部の周側壁と底部
とに塞がれて用いられる。従って、育苗ポット100内
で径方向及び下方に伸びる根は、日光等の光の照射によ
りその成長が妨げられることがない。
付けられると、育苗ポット100内の植物は、育苗ポッ
ト100が土壌内で微生物分解するまでの間、その根
を、周側壁の網目及び底部開口を通過させて土壌内へ伸
ばして成長してゆく。この際、育苗ポット100の底部
開口により特に下方への根の成長が促進される。尚、育
苗ポット100が土壌への植付けのためにトレーから外
される際には、該ポット100内の植物が底部近傍で根
を絡ませて成長しているため、底部開口からの土のこぼ
れ落ちはほとんどない。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。通
根孔を通り抜けて成長する植物の根は、通根孔がトレー
のポット装着部に塞がれているため、日光等の光の照射
による乾燥で、その成長速度が妨げられることがない。
そして、成長した植物を土壌に植付ける際には、植物を
育苗ポットごと土壌に植付けられるので、根を切ったり
傷つけたりすることなく作業が行える。しかも、育苗ポ
ットごと土壌に植付けられた植物は、その根を通根孔に
通過させるため、育苗ポットが土壌内で微生物分解され
る迄の間においても、根の成長が妨げられることがな
い。
図。
縦断面図、(b)はトレーの要部縦断面図。
(a)はトレーに装着された育苗ポット内で植物を栽培
している状態、(b)トレーから外された育苗ポットを
土壌に植付けた状態、(c)は土壌内で植物の根が成長
している状態、(d)は土壌内で育苗ポットが微生物分
解された状態を示す。
図。
トの縦断面図、(b)はトレーの要部縦断面図。
(a)は上面図、(b)は側面図。
(b)は縦断面図。
Claims (2)
- 【請求項1】 自然分解性材料からなる育苗ポットと、
該育苗ポットが着脱可能に複数装着されるトレーとを具
備してなる育苗セットにおいて、 前記育苗ポットは、周側壁に複数の通根孔を有すると共
に底部を水抜き可能に形成し、 前記トレーは、前記育苗ポットが着脱されるポット装着
部を複数設けてなり、 該ポット装着部は、装着される育苗ポットの前記通根孔
を塞ぐ共に、水抜き可能に形成してあることを特徴とす
る育苗セット。 - 【請求項2】 上記トレーに複数装着され所定量の土が
入れられている上記育苗ポットの各々に植物の種子又は
苗を植付け、 前記育苗ポットが前記トレーに装着されたままの状態で
前記植物を栽培し、 前記植物が所望とする成長に達したら育苗ポットの各々
を前記トレーから外し、該植物を育苗ポットごと土壌に
植付けるようにしたことを特徴とする請求項1記載の育
苗セットを用いた育苗方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33605099A JP2001148944A (ja) | 1999-11-26 | 1999-11-26 | 育苗セット及び育苗方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33605099A JP2001148944A (ja) | 1999-11-26 | 1999-11-26 | 育苗セット及び育苗方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001148944A true JP2001148944A (ja) | 2001-06-05 |
Family
ID=18295194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33605099A Pending JP2001148944A (ja) | 1999-11-26 | 1999-11-26 | 育苗セット及び育苗方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001148944A (ja) |
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