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JP2001148471A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

Info

Publication number
JP2001148471A
JP2001148471A JP32927499A JP32927499A JP2001148471A JP 2001148471 A JP2001148471 A JP 2001148471A JP 32927499 A JP32927499 A JP 32927499A JP 32927499 A JP32927499 A JP 32927499A JP 2001148471 A JP2001148471 A JP 2001148471A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory cell
circuit device
integrated circuit
semiconductor integrated
drain
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32927499A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Yoshida
吉田  誠
Katsuyuki Asaka
勝征 朝香
Toshihiko Takakura
俊彦 高倉
Yuji Yokoyama
勇治 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP32927499A priority Critical patent/JP2001148471A/ja
Publication of JP2001148471A publication Critical patent/JP2001148471A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 DRAMと論理回路とを備えた半導体集積回
路装置において、高周波ノイズによる回路の誤動作を確
実に防止する。 【解決手段】 基板1の一部にはメモリセル選択用MI
SFETの上部の情報蓄積用容量素子Cs と同一形状、
同一寸法で構成されたノイズ対策用容量素子Cnが形成
される。容量素子Cn の下部電極49が接続されるn+
型半導体領域6は、メモリセル選択用MISFETQs
のソース、ドレイン(n- 型半導体領域11)が形成さ
れた活性領域より広い面積の活性領域に形成される。ま
た、ノイズ対策用容量素子Cn の下部電極49とn+
半導体領域6とを接続するスルーホール43とコンタク
トホール21の開孔面積は、情報蓄積用容量素子Cs と
メモリセル選択用MISFETQs のソース、ドレイン
(n- 型半導体領域11)の一方とを接続するスルーホ
ール43とコンタクトホール21の開孔面積よりも広
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体集積回路装
置に関し、特に、DRAM(Dynamic Random Access Me
mory)と論理回路とを備えた半導体集積回路装置に適用
して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】近年のDRAMは、メモリセルの微細化
に伴う情報蓄積用容量素子の蓄積電荷量の減少を補うた
めに、情報蓄積用容量素子をメモリセル選択用MISF
ETの上方に配置する、いわゆるスタックド・容量素子
構造を採用している。
【0003】特開平10−74908号公報は、DRA
Mからの微小な読み出し信号を増幅するセンスアンプの
動作時に発生する電源ノイズを低減する対策として、メ
モリセルの情報蓄積用容量素子を形成する工程で同時に
形成したノイズ低減用の容量素子をセンスアンプの電源
間に配置する技術を開示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は、記憶部を
DRAMで構成した半導体集積回路装置において、DR
AMの読み出し動作の高速化を図る手法として、SRA
M(Static Random Access Memory )を用いたバッファ
メモリを設け、上記記憶部から上記バッファメモリに対
して多ビットからなるデータを一括して読み出しておい
て、上記バッファメモリを介して外部との間でデータの
入出力を行うようにすることを検討中である。
【0005】DRAMから多ビットのデータを一括して
読み出すためには、それぞれのビットに対応して多数の
メインアンプを設ける必要がある。メインアンプは、セ
ンスアンプの増幅信号を増幅するものであり、センスア
ンプに比べて入力される信号の振幅が大きい。また、高
速動作を行うためには、センスアンプに比べて大きな電
流を流すことが要求される。
【0006】しかし、外部との間でデータを高速に入出
力するための多ビットのメモリセルの一括読み出しを行
おうとすると、メインアンプ動作時の電源ノイズによ
り、アドレス選択回路などの周辺回路やバッファメモリ
を構成する論理回路部において誤動作が発生する。
【0007】その対策として、本発明者は、メモリセル
の情報蓄積用容量素子を形成する工程で同時に形成した
ノイズ低減用の容量素子をセンスアンプの電源間に配置
することを検討している。ところが、メモリセルの微細
化に伴って容量素子のサイズが小さくなると、下部電極
端子の直列寄生抵抗が増大し、容量と抵抗との積の逆数
に比例する遮断周波数が低くなる結果、高周波ノイズに
よる回路の誤動作を確実に防止することが困難になるこ
とを見出した。
【0008】本発明の目的は、DRAMと論理回路とを
備えた半導体集積回路装置において、高周波ノイズによ
る回路の誤動作を確実に防止することのできる技術を提
供することにある。
【0009】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0010】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
次のとおりである。
【0011】(1)本発明の半導体集積回路装置は、半
導体基板の主面の第1領域に、メモリセル選択用MIS
FETと、前記メモリセル選択用MISFETのソー
ス、ドレインの一方に接続された第1ビット線と、前記
ソース、ドレインの他方に接続された第1容量素子とか
らなるメモリセルが形成され、前記半導体基板の主面の
第2領域に、第2ビット線と、前記第1容量素子と同一
構造で構成された第2容量素子とが形成され、前記第1
ビット線は、前記メモリセル選択用MISFETの上部
の第1絶縁膜に形成された第1コンタクトホールを介し
て前記メモリセル選択用MISFETのソース、ドレイ
ンの一方に接続され、前記第1容量素子の一方の電極
は、前記第1絶縁膜に形成された第2コンタクトホール
と、前記第1絶縁膜の上部の第2絶縁膜に形成された第
1スルーホールとを介して前記メモリセル選択用MIS
FETのソース、ドレインの他方に接続され、前記第2
ビット線は、前記第1絶縁膜に形成された第3コンタク
トホールを介して前記半導体基板の第1拡散層に接続さ
れ、前記第2容量素子の一方の電極は、前記第1絶縁膜
に形成された第4コンタクトホールと、前記第2絶縁膜
に形成された第2スルーホールとを介して前記半導体基
板の前記第1拡散層に接続され、前記第1拡散層が形成
された活性領域の面積は、前記メモリセル選択用MIS
FETの前記ソース、ドレインが形成された活性領域の
面積よりも大きい。
【0012】(2)本発明の半導体集積回路装置は、半
導体基板の主面の第1領域に、メモリセル選択用MIS
FETと、前記メモリセル選択用MISFETのソー
ス、ドレインの一方に接続された第1ビット線と、前記
ソース、ドレインの他方に接続された第1容量素子とか
らなるメモリセルが形成され、前記半導体基板の主面の
第2領域に、前記第1ビット線よりも大面積の第2ビッ
ト線と、前記第1容量素子と同一構造で構成された第2
容量素子とが形成され、前記第1ビット線は、前記メモ
リセル選択用MISFETの上部の第1絶縁膜に形成さ
れた第1コンタクトホールを介して前記メモリセル選択
用MISFETのソース、ドレインの一方に接続され、
前記第1容量素子の一方の電極は、前記第1絶縁膜に形
成された第2コンタクトホールと、前記第1絶縁膜の上
部の第2絶縁膜に形成された第1スルーホールとを介し
て前記メモリセル選択用MISFETのソース、ドレイ
ンの他方に接続され、前記第2容量素子の一方の電極
は、前記第2絶縁膜に形成された第2スルーホールを介
して前記第2ビット線に接続されている。
【0013】(3)本発明の半導体集積回路装置は、半
導体基板の主面の第1領域に、メモリセル選択用MIS
FETと、前記メモリセル選択用MISFETのソー
ス、ドレインの一方に接続された第1ビット線と、前記
ソース、ドレインの他方に接続された第1容量素子とか
らなるメモリセルが形成され、前記半導体基板の主面の
第2領域に、前記第1容量素子と同一構造で構成された
第2容量素子とが形成され、前記第1ビット線は、前記
メモリセル選択用MISFETの上部の第1絶縁膜に形
成された第1コンタクトホールを介して前記メモリセル
選択用MISFETのソース、ドレインの一方に接続さ
れ、前記第1容量素子の一方の電極は、前記第1絶縁膜
に形成された第2コンタクトホールと、前記第1絶縁膜
の上部の第2絶縁膜に形成された第1スルーホールとを
介して前記メモリセル選択用MISFETのソース、ド
レインの他方に接続され、前記第2容量素子の一方の電
極は、前記第1絶縁膜に形成された第4コンタクトホー
ルと、前記第2絶縁膜に形成された第2スルーホールと
を介して前記半導体基板の第1拡散層に接続され、前記
第1拡散層が形成された活性領域の面積は、前記メモリ
セル選択用MISFETの前記ソース、ドレインが形成
された活性領域の面積よりも大きい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。なお、実施の形態を説明す
るための全図において、同一の機能を有する部材には同
一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。
【0015】(実施の形態1)図1は、本実施形態の半
導体集積回路装置の概略レイアウトを示す半導体基板
(チップ)の全体平面図である。
【0016】基板(チップ)1の主面には、DRAMに
よって構成された記憶部が形成されている。記憶部は、
基板1の上部(記憶部1)と下部(記憶部2)とに2分
割され、それぞれの記憶部はさらに複数のメモリアレイ
(MARY1〜MARY4)に分割されている。これら
のメモリアレイ(MARY1〜MARY4)に隣接する
領域には、ワード線の選択動作を行うX系アドレス選択
回路やビット線の選択動作を行うY系アドレス選択回路
などの周辺回路が形成されている。
【0017】基板1の主面の中央部には、バッファメモ
リである複数のSRAMマクロが形成されている。ま
た、図示は省略するが、これらのSRAMマクロに隣接
する領域(論理回路部)には、SRAMマクロとメモリ
アレイ(MARY)との間でデータの入出力を制御する
論理回路や、外部端子との間でデータの入出力を制御す
る入出力回路などが形成されている。
【0018】図2は、上記メモリアレイ(MARY)の
一部(図1の一点鎖線で囲んだ領域)を拡大して示すレ
イアウト図である。メモリアレイ(MARY)は、多数
のサブアレイ(SARY)に分割されており、それぞれ
のサブアレイ(SARY)の上下にはセンスアンプ(S
A)が形成され、左右にはサブワードドライバ(SW
D)が形成されている。また、メモリアレイ(MAR
Y)に隣接する領域には、メインアンプ(MA)、ライ
トアンプ(WA)およびその制御回路(RWC)が形成
されている。
【0019】上記メインアンプ(MA)、ライトアンプ
(WA)およびその制御回路(RWC)に隣接する領域
には、メインアンプ(MA)のノイズ対策用容量素子
(Cn)が形成されている。このノイズ対策用容量素子
(Cn)は、メインアンプ(MA)の電源供給線(Vdd、
Vss)に接続され、メインアンプ(MA)の増幅動作時
に電源供給線に発生するノイズを低減する。図1に示す
ように、ノイズ対策用容量素子(Cn)は、メインアンプ
(MA)に隣接する領域に形成された上記ノ容量素子
(Cn)の他、DRAMの周辺回路(Y系アドレス選択回
路)とSRAMマクロとの間にコントロールノイズ対策
用容量素子(Cn)として配置され、入出力回路とSRA
Mマクロとの間にI/Oノイズ対策用容量素子(Cn)と
して配置されている。このように、本実施形態の半導体
集積回路装置は、記憶部、SRAMマクロおよび入出力
回路のそれぞれの境界部にノイズ対策用の容量素子(C
n)を配置することによって、互いの電源供給線で発生す
るノイズの伝搬を低減し、回路の安定動作を確保するよ
うになっている。
【0020】図3は、上記基板1の要部断面図である。
同図の左側部分は記憶部(メモリアレイ)の一部、中央
部分は論理回路部の一部、右側部分はノイズ対策用容量
素子が形成された領域(容量素子部)の一部をそれぞれ
示している。
【0021】記憶部を構成するDRAMは、メモリセル
選択用MISFET(Qs)とこれに直列に接続された情
報蓄積用容量素子(Cs)とによって構成されている。情
報蓄積用容量素子(Cs)は、メモリセル選択用MISF
ET(Qs)の上部に形成され、ストレージノードを構成
する下部電極49と容量絶縁膜50と上部電極(プレー
ト電極)51とによって構成されている。また、論理回
路は、nチャネル型MISFET(Qn)とpチャネル型
MISFET(Qp)とを組み合わせたCMOS回路によ
って構成されている。
【0022】ノイズ対策用の容量素子(Cn)は、上記D
RAMの情報蓄積用容量素子(Cs)と同一形状、かつ同
一寸法で構成されている。すなわち、ノイズ対策用の容
量素子(Cn)は、ストレージノードを構成する電極(下
部電極)49と容量絶縁膜50とプレート電極(上部電
極)51とによって構成されている。ノイズ対策用の容
量素子(Cn)は、その下部電極49が基板1の拡散層
(n+ 型半導体領域6)を介して他の複数の容量素子
(Cn)(図3には示さない)の下部電極49と並列に接
続されることによって一方の電極を構成し、これに対応
して上部電極51が形成されることによって他方の電極
を構成している。この上部電極51には、DRAMの情
報蓄積用容量素子(Cs)の上部電極51と同様、センス
アンプ(SA)の動作電圧の1/2の電圧(例えばVdd
/2)が供給される。また、下部電極49は、プラグ4
4、22、n+ 型半導体領域6、14、プラグ33、ビ
ット線BLおよびプラグ55を介して引き出し用の配線
59に接続される。すなわち、ノイズ対策用の容量素子
(Cn)は、DRAMの情報蓄積用容量素子(Cs)と同じ
小さい容量値を持つ容量素子(Cn)を並列に接続するこ
とによって、電源ノイズを吸収することが可能な大きい
容量値を持つ容量素子を構成している。
【0023】次に、上記ノイズ対策用容量素子(Cn)を
備えた本実施形態の半導体集積回路装置の製造方法を図
4〜図26を用いて工程順に説明する。
【0024】まず、図4に示すように、例えばp型の単
結晶シリコンからなる基板1の主面に素子分離溝2を形
成する。素子分離溝2は、素子分離領域の基板1をエッ
チングして深さ350μm程度の溝を形成し、続いて基
板1上にCVD法で酸化シリコン膜7を堆積した後、溝
の外部の酸化シリコン膜7をCMP(化学機械研磨)法
で除去することによって形成する。
【0025】次に、基板1の一部にp型不純物(例えば
ホウ素)をイオン注入し、他の一部にn型不純物(例え
ばリン)をイオン注入してp型ウエル3およびn型ウエ
ル4、5を形成した後、容量素子部のp型ウエル3にn
型不純物(例えばヒ素)をイオン注入することによって
高不純物濃度のn+ 型半導体領域6を形成する。n+
半導体領域6に注入する不純物のドーズ量は、例えば2
×1015/cm-2程度とする。
【0026】このように、容量素子部のp型ウエル3に
高不純物濃度のn+ 型半導体領域6を形成することによ
り、後の工程で形成されるノイズ対策用の容量素子(C
n)に接続される拡散層(n+ 型半導体領域6)のシート
抵抗が低減されるので、容量素子(Cn)の直列寄生抵抗
を低減することができる。なお、n+ 型半導体領域6
は、基板1に他の拡散層を形成する工程、例えば拡散抵
抗素子などを形成する工程を利用して形成するによっ
て、イオン注入工程およびフォトマスクの増加を抑える
ことができる。
【0027】図5は、上記素子分離溝2が形成された記
憶部の一部を示す基板1の概略平面図である。図示のよ
うに、記憶部の活性領域(Lm )は、周囲が素子分離溝
2によって囲まれた複数の細長い島状のパターンで構成
される。後述するように、それぞれの活性領域(Lm)に
はメモリセル選択用MISFET(Qs)が2個ずつ形成
される。
【0028】一方、図6は、容量素子部の一部を示す基
板1の断面図である。図示のように、容量素子部の活性
領域(Lc )は、前記記憶部の活性領域(Lm )とは異
なり、多数の容量素子(Cn)に共通する大面積のパター
ンで構成される。これにより、容量素子(Cn)に接続さ
れる拡散層(n+ 型半導体領域6)のシート抵抗が低減
されるので、容量素子(Cn)の直列寄生抵抗を低減する
ことができる。
【0029】次に、図7および図8(記憶部の一部を示
す基板1の概略平面図)に示すように、記憶部にメモリ
セル選択用MISFET(Qs)を形成し、論理回路部に
nチャネル型MISFET(Qn)およびpチャネル型M
ISFET(Qp)を形成する。メモリセル選択用MIS
FET(Qs)、nチャネル型MISFET(Qn)および
pチャネル型MISFET(Qp)は、例えば次のような
方法で形成する。
【0030】まず、基板1を熱処理することによってp
型ウエル3およびn型ウエル4のそれぞれの表面にゲー
ト酸化膜8を形成する。次に、ゲート酸化膜8の上部に
ゲート電極用の導電膜(図示せず)を形成し、続いてそ
の上部にCVD法で窒化シリコン膜10を堆積した後、
フォトレジスト膜をマスクにしたドライエッチングで窒
化シリコン膜10とゲート電極用の導電膜とをパターニ
ングすることによって、記憶部にゲート電極9A(ワー
ド線WL)を形成し、論理回路部にゲート電極9B、9
Cを形成する。ゲート電極用導電膜は、例えばCVD法
で堆積した多結晶シリコン膜とスパッタリング法で堆積
したWN(窒化タングステン)膜およびW(タングステ
ン)膜との積層膜(ポリメタル膜)などによって構成す
る。
【0031】次に、p型ウエル3にn型不純物(例えば
ヒ素)をイオン注入して低不純物濃度のn- 型半導体領
域11を形成し、n型ウエル4にp型不純物(ホウ素)
をイオン注入して低不純物濃度のp- 型半導体領域12
を形成した後、基板1上にCVD法で窒化シリコン膜1
3を堆積する。
【0032】次に、論理回路部の窒化シリコン膜13を
異方的にエッチングしてゲート電極9B、9Cの側壁に
サイドウォールスペーサ13aを形成した後、論理回路
部のp型ウエル3および容量素子部のn+ 型半導体領域
6にn型不純物(例えばヒ素)をイオン注入して高不純
物濃度のn+ 型半導体領域14を形成し、論理回路部の
n型ウエル4にp型不純物(ホウ素)をイオン注入して
高不純物濃度のp+ 型半導体領域15を形成する。論理
回路部のn+ 型半導体領域14は、nチャネル型MIS
FET(Qn)のソース、ドレインを構成し、p+ 型半導
体領域15は、pチャネル型MISFET(Qp)のソー
ス、ドレインを構成する。
【0033】次に、図9に示すように、論理回路部のn
チャネル型MISFET(Qn)のソース、ドレイン(n
+ 型半導体領域14)、pチャネル型MISFET(Q
p)のソース、ドレイン(p+ 型半導体領域15)および
容量素子部のn+ 型半導体領域14のそれぞれの表面
に、それらに接続される配線(後述)とのコンタクト抵
抗を低減するためのシリサイド層16を形成する。シリ
サイド層16は、例えば基板1上にスパッタリング法で
Co(コバルト)膜またはTi(チタン)膜を堆積し、
続いて熱処理によって基板1(n+ 型半導体領域14、
+ 型半導体領域15)とCo(またはTi)膜とを反
応させて両者の界面にシリサイド層16を形成した後、
未反応のCo(またはTi)膜をエッチングで除去する
ことによって形成する。
【0034】このように、容量素子部のn+ 型半導体領
域14の表面にシリサイド層16を形成することによ
り、容量素子(Cn)に接続される拡散層(n+ 型半導体
領域6、14)と、後の工程でn+ 型半導体領域14の
上部に形成されるプラグ(33)とのコンタクト抵抗が
低減されるので、容量素子(Cn)の直列寄生抵抗を低減
することができる。なお、リーク電流の増加によるリフ
レッシュ特性の低下を防ぐため、記憶部に形成されたメ
モリセル選択用MISFET(Qs)のソース、ドレイン
(n- 型半導体領域11)の表面にはシリサイド層16
は形成しない。
【0035】次に、基板1上にCVD法で酸化シリコン
膜17を堆積した後、記憶部のメモリセル選択用MIS
FET(Qs)のソース、ドレイン(n- 型半導体領域1
1)の上部の酸化シリコン膜17と窒化シリコン膜13
とをドライエッチングしてコンタクトホール18、19
を形成する。またこのとき、容量素子部のn+ 型半導体
領域6の上部の酸化シリコン膜17と窒化シリコン膜1
3とをドライエッチングしてコンタクトホール20、2
1を形成する。
【0036】次に、上記コンタクトホール18〜21の
内部にn型不純物(例えばリン)がドープされた多結晶
シリコンからなるプラグ22を形成する。プラグ22
は、コンタクトホール18〜21の内部および酸化シリ
コン膜17の上部にCVD法でn型多結晶シリコン膜を
堆積した後、コンタクトホール18〜21の外部のn型
多結晶シリコン膜をCMP法で除去することによって形
成する。
【0037】図10に示すように、記憶部のコンタクト
ホール18、19のうち、メモリセル選択用MISFE
T(Qs)のソース、ドレイン(n- 型半導体領域11)
と後の工程で形成されるビット線BLとを接続するコン
タクトホール18は、ビット線BLとのコンタクト面積
を広く確保するために、その一部が素子分離溝2の上部
に延在する細長いパターンで構成される。
【0038】図11に示すように、容量素子部のコンタ
クトホール20、21は、記憶部に形成された上記コン
タクトホール18、19と同一形状、かつ同一寸法で構
成する。容量素子部に形成されたコンタクトホール2
0、21のうち、後の工程で形成されるノイズ対策用の
容量素子(Cn)の下部電極(49)と拡散層(n+ 型半
導体領域6)とを接続するコンタクトホール21は、図
12に示すようなスリット状の細長いパターンで構成し
てもよい。これにより、コンタクトホール21に埋め込
まれたプラグ22と拡散層(n+ 型半導体領域6)との
コンタクト面積が増加し、その分、両者のコンタクト抵
抗が低減されるので、容量素子(Cn)の直列寄生抵抗を
低減することができる。
【0039】次に、図13、図14(記憶部の一部を示
す基板1の概略平面図)および図15(容量素子部の一
部を示す基板1の概略平面図)に示すように、酸化シリ
コン膜17の上部にCVD法で酸化シリコン膜23を堆
積した後、記憶部のコンタクトホール18の上部および
容量素子部のコンタクトホール20の上部の酸化シリコ
ン膜23をそれぞれエッチングしてスルーホール24、
25を形成する。また、論理回路部および容量素子部の
酸化シリコン膜23、17と窒化シリコン膜13とをエ
ッチングしてn+ 型半導体領域14、p+ 型半導体領域
15およびゲート電極9Cのそれぞれの上部にコンタク
トホール26〜31を形成する。
【0040】次に、上記スルーホール24、25の内部
およびコンタクトホール26〜31の内部にプラグ33
を形成した後、記憶部のスルーホール24、25および
容量素子部のコンタクトホール33の上部にビット線B
Lを形成し、論理回路部のコンタクトホール26〜30
の上部に第1層目の配線34〜38を形成する。プラグ
33は、スルーホール24、25の内部、コンタクトホ
ール26〜31の内部および酸化シリコン膜23の上部
にスパッタリング法でTiN(窒化チタン)膜とW膜と
からなる積層膜を堆積した後、スルーホール24、25
の外部およびコンタクトホール26〜31の外部の上記
積層膜(TiN膜/W膜)をCMP法で除去することに
よって形成する。また、ビット線BLおよび配線34〜
38は、酸化シリコン膜23の上部にスパッタリング法
でW膜を堆積した後、フォトレジスト膜をマスクにした
ドライエッチングで上記W膜をパターニングすることに
よって形成する。
【0041】次に、図16および図17(記憶部の一部
を示す基板1の概略平面図)に示すように、ビット線B
Lおよび配線34〜38の上部にCVD法で酸化シリコ
ン膜41を堆積した後、フォトレジスト膜をマスクにし
て酸化シリコン膜41とその下層の酸化シリコン膜23
とをエッチングすることにより、記憶部のコンタクトホ
ール19の上部にスルーホール42を形成し、容量素子
部のコンタクトホール21の上部にスルーホール43を
形成する。
【0042】次に、上記スルーホール42、43の内部
にn型多結晶シリコンからなるプラグ44を形成する。
プラグ44は、前記コンタクトホール18〜21の内部
にプラグ22を形成した時と同様の方法で形成する。
【0043】図18に示すように、容量素子部のスルー
ホール43は、記憶部に形成された上記スルーホール4
2と同一形状、かつ同一寸法で構成する。容量素子部の
スルーホール43は、図19に示すようなスリット状の
細長いパターンで構成してもよい。これにより、スルー
ホール43に埋め込まれたプラグ44とその下部のコン
タクトホール21に埋め込まれたプラグ22とのコンタ
クト面積が増加し、その分、両者のコンタクト抵抗が低
減されるので、容量素子(Cn)の直列寄生抵抗を低減す
ることができる。またこのとき、スルーホール43の下
部のコンタクトホール21もスリット状の細長いパター
ンで構成することにより、プラグ44とプラグ22との
コンタクト抵抗がさらに低減されるので、容量素子(C
n)の直列寄生抵抗をさらに低減することができる。
【0044】次に、図20、図21(記憶部の一部を示
す基板1の概略平面図)および図22(容量素子部の一
部を示す基板1の概略平面図)に示すように、酸化シリ
コン膜41の上部にCVD法で窒化シリコン膜45を堆
積し、続いて窒化シリコン膜45の上部にCVD法で酸
化シリコン膜46を堆積した後、フォトレジスト膜をマ
スクにして酸化シリコン膜46とその下層の窒化シリコ
ン膜45とをエッチングすることにより、記憶部のスル
ーホール42の上部に凹溝47を形成し、容量素子部の
スルーホール43の上部に凹溝48を形成する。なお、
酸化シリコン膜46をエッチングする際は、その下層の
窒化シリコン膜45をエッチングストッパとして使用
し、下層の酸化シリコン膜41が深く削れないようにす
る。
【0045】次に、図23に示すように、凹溝47、4
8の内部に下部電極49を形成し、続いて下部電極49
の上部に容量絶縁膜50および上部電極(プレート電
極)51を形成することによって、記憶部に情報蓄積用
容量素子Csを形成し、容量素子部に情報蓄積用容量素
子Cnを形成する。容量素子部の情報蓄積用容量素子C
nは、記憶部の情報蓄積用容量素子Csと同一形状、か
つ同一寸法で構成する。
【0046】上記情報蓄積用容量素子Cs、Cnを形成
するには、まず凹溝47、48の内部を含む酸化シリコ
ン膜46の上部にn型不純物(例えばリン)がドープさ
れた多結晶シリコン膜(図示せず)をCVD法で堆積し
た後、凹溝47、48の外部の多結晶シリコン膜をエッ
チングで除去することにより、凹溝47、48の内壁に
沿って下部電極49を形成する。なお、下部電極49
は、多結晶シリコン以外の導電材料、例えばタングステ
ン、ルテニウムなどの高融点金属や、酸化ルテニウム、
酸化イリジウムなどの導電性金属酸化物を用いて形成し
てもよい。また、下部電極49の表面を粗面化すること
によって、その表面積をさらに大きくしてもよい。
【0047】次に、下部電極49の上部に薄いTa2
5(酸化タンタル) 膜(図示せず)をCVD法で堆積し、
続いてTa2 5 膜の上部に例えばCVD法とスパッタ
リング法とを併用してTiN膜を堆積した後、フォトレ
ジスト膜をマスクにしたエッチングでTiN膜およびT
2 5 膜をパターニングする。なお、情報蓄積用容量
素子Cs、Cnの容量絶縁膜50は、例えばBST、S
TO、BaTiO3 (チタン酸バリウム)、PbTiO
3 (チタン酸鉛)、PZT(PbZrX Ti
1- X 3 )、PLT(PbLaX Ti1-X 3 )、PL
ZTなどの金属酸化物からなる高(強)誘電体材料で構
成することもできる。また、上部電極51は、窒化チタ
ン以外の導電材料、例えばタングステンなどを用いて形
成することもできる。さらに、情報蓄積用容量素子C
s、Cnを上記した以外の形状、例えばフィン形などに
することもできる。
【0048】次に、図24に示すように、情報蓄積用容
量素子Cs、Cnの上部にAl(アルミニウム)合金膜
を主体とする第2層目の配線56〜59を形成する。配
線56〜59を形成するには、まず情報蓄積用容量素子
Cs、Cnの上部にCVD法で酸化シリコン膜52を堆
積した後、フォトレジスト膜をマスクにして酸化シリコ
ン膜52およびその下層の酸化シリコン膜46、窒化シ
リコン膜45および酸化シリコン膜41をエッチングす
ることにより、論理回路部の第1層目の配線34の上部
にスルーホール53を形成し、容量素子部のビット線B
Lの上部にスルーホール54を形成する。
【0049】次に、スルーホール53、54の内部およ
び酸化シリコン膜52の上部にCVD法でTiN膜とW
膜とを堆積した後、スルーホール53、54の外部のこ
れらの膜をエッチング(またはCMP法)で除去するこ
とによって、スルーホール53、54の内部にプラグ5
5を形成する。次に、酸化シリコン膜52の上部にスパ
ッタリング法でTi膜、Al合金膜、Ti膜およびTi
N膜を順次堆積した後、フォトレジスト膜をマスクにし
たドライエッチングでこれらの膜をパターニングするこ
とによって、配線56〜59を形成する。
【0050】ここまでの工程により、前記図3に示す本
実施形態の半導体集積回路装置が略完成する。なお、実
際の半導体集積回路装置は、第2層目の配線56〜59
の上部に層間絶縁膜を介して1〜2層程度の配線が形成
され、さらにその上部に耐水性が高い緻密なパッシベー
ション膜(例えばプラズマCVD法で堆積した酸化シリ
コン膜と窒化シリコン膜との積層膜)が形成されるが、
それらの図示は省略する。
【0051】上記のように構成された本実施形態の半導
体集積回路装置によれば、ノイズ対策用容量素子(Cn)
の直列寄生抵抗が低減されるので、容量素子(Cn)の遮
断周波数が向上する。これにより、高周波ノイズによる
回路の誤動作が確実に防止できるので、半導体集積回路
装置の高速化、高性能化を推進することができる。
【0052】なお、上記の構成では、容量素子部のビッ
ト線BLに接続されるコンタクトホール20やスルーホ
ール25の形状および寸法を、容量素子部のビット線B
Lの下部に形成されるコンタクトホール18やスルーホ
ール24の形状および寸法と同じにした(図10〜図1
2および図17〜図19参照)が、例えば図25に示す
ように、容量素子部のビット線BLに接続されるコンタ
クトホール20をスリット状の細長いパターンで構成し
てもよい。これにより、コンタクトホール20に埋め込
まれたプラグ22と拡散層(n+ 型半導体領域6)との
コンタクト面積が増加し、その分、両者のコンタクト抵
抗が低減されるので、容量素子(Cn)の直列寄生抵抗を
さらに低減することができる。また、例えば図26に示
すように、上記コンタクトホール20およびその上部の
スルーホール25のそれぞれをスリット状の細長いパタ
ーンで構成することにより、スルーホール25に埋め込
まれたプラグ33とその下部のコンタクトホール22に
埋め込まれたプラグ22とのコンタクト面積も増加する
ので、容量素子(Cn)の直列寄生抵抗をさらに低減する
ことができる。
【0053】(実施の形態2)図27は、本実施形態の
半導体集積回路装置における容量素子部の一部を示す基
板1の要部断面図、図28は同じく平面図である。
【0054】前記実施の形態1では、容量素子(Cn)の
下部電極49は、プラグ44、22、n+ 型半導体領域
6、14、プラグ33、ビット線BLおよびプラグ55
を介して引き出し用の配線59に接続される。これに対
し、本実施形態では、容量素子(Cn)の下部電極49
は、プラグ44、ビット線BLおよびプラグ55を介し
て引き出し用の配線59に接続される。すなわち、本実
施形態では、容量素子部のビット線BLを多数の容量素
子(Cn)に共通する大面積のパターンで構成すると共
に、容量素子部におけるコンタクトホール20、21や
拡散層(n+ 型半導体領域6、14)の形成を省略し、
容量素子(Cn)の下部電極49と引き出し用の配線59
とを基板1を介することなく接続する。
【0055】これにより、容量素子(Cn)の直列寄生抵
抗をさらに低減することができると共に、製造工程を簡
略化することができる。
【0056】この場合、図29および図30に示すよう
に、容量素子(Cn)の下部電極49とビット線BLとを
接続するスルーホール43をスリット状の細長いパター
ンで構成してもよい。これにより、スルーホール43に
埋め込まれたプラグ44とその下部のビット線BLとの
コンタクト面積が増加し、その分、両者のコンタクト抵
抗が低減されるので、容量素子(Cn)の直列寄生抵抗を
さらに低減することができる。
【0057】(実施の形態3)図31は、本実施形態の
半導体集積回路装置における容量素子部の一部を示す基
板1の要部断面図、図32は同じく平面図である。
【0058】本実施形態では、容量素子部におけるビッ
ト線BLの形成を省略している。またこれに伴って、ビ
ット線BLの下部のスルーホール25およびコンタクト
ホール20の形成を省略している。この場合、容量素子
(Cn)の下部電極49は、プラグ44、22、n+ 型半
導体領域6、14、プラグ33、記憶部のビット線BL
と同一工程で形成される第1層目の配線39およびプラ
グ55を介して引き出し用の配線59に接続される。
【0059】本実施形態によれば、容量素子部の構造が
簡略化されるので、製造歩留まりを向上させることがで
きる。
【0060】この場合、容量素子(Cn)の直列寄生抵抗
をさらに低減するために、例えば図33および図34に
示すように、容量素子(Cn)の下部電極49と基板1の
拡散層(n+ 型半導体領域6)とを接続するコンタクト
ホール21をスリット状の細長いパターンで構成した
り、図35および図36に示すように、コンタクトホー
ル21の上部のスルーホール43をスリット状の細長い
パターンで構成したりしてもよい。また、図37および
図38に示すように、コンタクトホール21およびスル
ーホール43の両方をスリット状の細長いパターンで構
成したりしてもよい。
【0061】以上、本発明者によってなされた発明を発
明の実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は
前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を
逸脱しない範囲で種々変更可能であることは言うまでも
ない。
【0062】前記実施の形態では、容量素子の下部電極
と基板の拡散層とを接続するコンタクトホールやスルー
ホールの内部のプラグを多結晶シリコンで構成したが、
このプラグを金属で構成してもよい。この場合は、拡散
層とプラグとの界面にシリサイド層を形成してコンタク
ト抵抗をさらに低減することもできる。
【0063】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば以
下のとおりである。
【0064】本発明によれば、ノイズ対策用容量素子の
直列寄生抵抗が低減され、遮断周波数が向上する。これ
により、高周波ノイズによる回路の誤動作を確実に防止
することができるので、半導体集積回路装置の高速化、
高性能化を推進することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1である半導体集積回路装
置の概略レイアウトを示す半導体基板(チップ)の全体
平面図である。
【図2】図1の一部を拡大して示すレイアウト図であ
る。
【図3】本発明の実施の形態1である半導体集積回路装
置を示す半導体基板の要部断面図である。
【図4】本発明の実施の形態1である半導体集積回路装
置の製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図5】本発明の実施の形態1である半導体集積回路装
置の製造方法を示す半導体基板の要部平面図である。
【図6】本発明の実施の形態1である半導体集積回路装
置の製造方法を示す半導体基板の要部平面図である。
【図7】本発明の実施の形態1である半導体集積回路装
置の製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図8】本発明の実施の形態1である半導体集積回路装
置の製造方法を示す半導体基板の要部平面図である。
【図9】本発明の実施の形態1である半導体集積回路装
置の製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図10】本発明の実施の形態1である半導体集積回路
装置の製造方法を示す半導体基板の要部平面図である。
【図11】本発明の実施の形態1である半導体集積回路
装置の製造方法を示す半導体基板の要部平面図である。
【図12】本発明の実施の形態1である半導体集積回路
装置の製造方法を示す半導体基板の要部平面図である。
【図13】本発明の実施の形態1である半導体集積回路
装置の製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図14】本発明の実施の形態1である半導体集積回路
装置の製造方法を示す半導体基板の要部平面図である。
【図15】本発明の実施の形態1である半導体集積回路
装置の製造方法を示す半導体基板の要部平面図である。
【図16】本発明の実施の形態1である半導体集積回路
装置の製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図17】本発明の実施の形態1である半導体集積回路
装置の製造方法を示す半導体基板の要部平面図である。
【図18】本発明の実施の形態1である半導体集積回路
装置の製造方法を示す半導体基板の要部平面図である。
【図19】本発明の実施の形態1である半導体集積回路
装置の製造方法を示す半導体基板の要部平面図である。
【図20】本発明の実施の形態1である半導体集積回路
装置の製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図21】本発明の実施の形態1である半導体集積回路
装置の製造方法を示す半導体基板の要部平面図である。
【図22】本発明の実施の形態1である半導体集積回路
装置の製造方法を示す半導体基板の要部平面図である。
【図23】本発明の実施の形態1である半導体集積回路
装置の製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図24】本発明の実施の形態1である半導体集積回路
装置の製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図25】本発明の実施の形態1である半導体集積回路
装置の製造方法を示す半導体基板の要部平面図である。
【図26】本発明の実施の形態1である半導体集積回路
装置の製造方法を示す半導体基板の要部平面図である。
【図27】本発明の実施の形態2である半導体集積回路
装置を示す半導体基板の要部断面図である。
【図28】本発明の実施の形態2である半導体集積回路
装置を示す半導体基板の要部平面図である。
【図29】本発明の実施の形態2である半導体集積回路
装置を示す半導体基板の要部断面図である。
【図30】本発明の実施の形態2である半導体集積回路
装置を示す半導体基板の要部平面図である。
【図31】本発明の実施の形態3である半導体集積回路
装置を示す半導体基板の要部断面図である。
【図32】本発明の実施の形態3である半導体集積回路
装置を示す半導体基板の要部平面図である。
【図33】本発明の実施の形態3である半導体集積回路
装置を示す半導体基板の要部断面図である。
【図34】本発明の実施の形態3である半導体集積回路
装置を示す半導体基板の要部平面図である。
【図35】本発明の実施の形態3である半導体集積回路
装置を示す半導体基板の要部断面図である。
【図36】本発明の実施の形態3である半導体集積回路
装置を示す半導体基板の要部平面図である。
【図37】本発明の実施の形態3である半導体集積回路
装置を示す半導体基板の要部断面図である。
【図38】本発明の実施の形態3である半導体集積回路
装置を示す半導体基板の要部平面図である。
【符号の説明】
1 半導体基板(チップ) 2 素子分離溝 3 p型ウエル 4 n型ウエル 5 n型ウエル 6 n+ 型半導体領域 7 酸化シリコン膜 8 ゲート酸化膜 9A〜9C ゲート電極 10 窒化シリコン膜 11 n- 型半導体領域 12 p- 型半導体領域 13 窒化シリコン膜 13a サイドウォールスペーサ 14 n+ 型半導体領域 15 p+ 型半導体領域 16 シリサイド層 17 酸化シリコン膜 18〜21 コンタクトホール 22 プラグ 23 酸化シリコン膜 24、25 スルーホール 26〜31 コンタクトホール 33 プラグ 34〜39 配線 41 酸化シリコン膜 42、43 スルーホール 44 プラグ 45 窒化シリコン膜 46 酸化シリコン膜 47、48 凹溝 49 下部電極 50 容量絶縁膜 51 上部電極(プレート電極) 52 酸化シリコン膜 53、54 スルーホール 55 プラグ 56〜59 配線 BL ビット線 Cn 、Cs 容量素子 Lc 、Lm 活性領域 MA メインアンプ MARY メモリアレイ Qn nチャネル型MISFET Qp pチャネル型MISFET Qs メモリセル選択用MISFET RWC 制御回路 SA センスアンプ SARY サブアレイ SWD サブワードドライバ WA ライトアンプ WD ワードドライバ WL ワード線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高倉 俊彦 東京都青梅市新町六丁目16番地の3 株式 会社日立製作所デバイス開発センタ内 (72)発明者 横山 勇治 東京都青梅市新町六丁目16番地の3 株式 会社日立製作所デバイス開発センタ内 Fターム(参考) 5F083 AD24 AD31 GA12 JA06 JA14 JA15 JA35 JA39 JA40 JA53 LA12 LA16 LA29 MA06 MA17 MA20 NA01 PR36 PR43 PR44 PR46 PR53 PR54 PR56 ZA01 ZA06 ZA12 ZA14

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板の主面の第1領域に、メモリ
    セル選択用MISFETと、前記メモリセル選択用MI
    SFETのソース、ドレインの一方に接続された第1ビ
    ット線と、前記ソース、ドレインの他方に接続された第
    1容量素子とからなるメモリセルが形成され、 前記半導体基板の主面の第2領域に、第2ビット線と、
    前記第1容量素子と同一構造で構成された第2容量素子
    とが形成され、 前記第1ビット線は、前記メモリセル選択用MISFE
    Tの上部の第1絶縁膜に形成された第1コンタクトホー
    ルを介して前記メモリセル選択用MISFETのソー
    ス、ドレインの一方に接続され、 前記第1容量素子の一方の電極は、前記第1絶縁膜に形
    成された第2コンタクトホールと、前記第1絶縁膜の上
    部の第2絶縁膜に形成された第1スルーホールとを介し
    て前記メモリセル選択用MISFETのソース、ドレイ
    ンの他方に接続され、 前記第2ビット線は、前記第1絶縁膜に形成された第3
    コンタクトホールを介して前記半導体基板の第1拡散層
    に接続され、 前記第2容量素子の一方の電極は、前記第1絶縁膜に形
    成された第4コンタクトホールと、前記第2絶縁膜に形
    成された第2スルーホールとを介して前記半導体基板の
    前記第1拡散層に接続された半導体集積回路装置であっ
    て、 前記第1拡散層が形成された活性領域の面積は、前記メ
    モリセル選択用MISFETの前記ソース、ドレインが
    形成された活性領域の面積よりも大きいことを特徴とす
    る半導体集積回路装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の半導体集積回路装置にお
    いて、前記第1拡散層のシート抵抗は、前記メモリセル
    選択用MISFETの前記ソース、ドレインのシート抵
    抗よりも大きいことを特徴とする半導体集積回路装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の半導体集積回路装置にお
    いて、前記第1〜第4コンタクトホールの内部および前
    記第1、第2スルーホールの内部には、多結晶シリコン
    からなるプラグが埋め込まれていることを特徴とする半
    導体集積回路装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の半導体集積回路装置にお
    いて、前記第3コンタクトホールの開孔面積は、前記第
    1コンタクトホールの開孔面積よりも大きいことを特徴
    とする半導体集積回路装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の半導体集積回路装置にお
    いて、前記第4コンタクトホールの開孔面積は、前記第
    2コンタクトホールの開孔面積よりも大きいことを特徴
    とする半導体集積回路装置。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の半導体集積回路装置にお
    いて、前記第2スルーホールの開孔面積は、前記第1ス
    ルーホールの開孔面積よりも大きいことを特徴とする半
    導体集積回路装置。
  7. 【請求項7】 半導体基板の主面の第1領域に、メモリ
    セル選択用MISFETと、前記メモリセル選択用MI
    SFETのソース、ドレインの一方に接続された第1ビ
    ット線と、前記ソース、ドレインの他方に接続された第
    1容量素子とからなるメモリセルが形成され、 前記半導体基板の主面の第2領域に、前記第1ビット線
    よりも大面積の第2ビット線と、前記第1容量素子と同
    一構造で構成された第2容量素子とが形成され、 前記第1ビット線は、前記メモリセル選択用MISFE
    Tの上部の第1絶縁膜に形成された第1コンタクトホー
    ルを介して前記メモリセル選択用MISFETのソー
    ス、ドレインの一方に接続され、 前記第1容量素子の一方の電極は、前記第1絶縁膜に形
    成された第2コンタクトホールと、前記第1絶縁膜の上
    部の第2絶縁膜に形成された第1スルーホールとを介し
    て前記メモリセル選択用MISFETのソース、ドレイ
    ンの他方に接続され、 前記第2容量素子の一方の電極は、前記第2絶縁膜に形
    成された第2スルーホールを介して前記第2ビット線に
    接続されていることを特徴とする半導体集積回路装置。
  8. 【請求項8】 請求項7記載の半導体集積回路装置にお
    いて、前記第2スルーホールの開孔面積は、前記第1ス
    ルーホールの開孔面積よりも大きいことを特徴とする半
    導体集積回路装置。
  9. 【請求項9】 半導体基板の主面の第1領域に、メモリ
    セル選択用MISFETと、前記メモリセル選択用MI
    SFETのソース、ドレインの一方に接続された第1ビ
    ット線と、前記ソース、ドレインの他方に接続された第
    1容量素子とからなるメモリセルが形成され、 前記半導体基板の主面の第2領域に、前記第1容量素子
    と同一構造で構成された第2容量素子とが形成され、 前記第1ビット線は、前記メモリセル選択用MISFE
    Tの上部の第1絶縁膜に形成された第1コンタクトホー
    ルを介して前記メモリセル選択用MISFETのソー
    ス、ドレインの一方に接続され、 前記第1容量素子の一方の電極は、前記第1絶縁膜に形
    成された第2コンタクトホールと、前記第1絶縁膜の上
    部の第2絶縁膜に形成された第1スルーホールとを介し
    て前記メモリセル選択用MISFETのソース、ドレイ
    ンの他方に接続され、 前記第2容量素子の一方の電極は、前記第1絶縁膜に形
    成された第4コンタクトホールと、前記第2絶縁膜に形
    成された第2スルーホールとを介して前記半導体基板の
    第1拡散層に接続された半導体集積回路装置であって、 前記第1拡散層が形成された活性領域の面積は、前記メ
    モリセル選択用MISFETの前記ソース、ドレインが
    形成された活性領域の面積よりも大きいことを特徴とす
    る半導体集積回路装置。
  10. 【請求項10】 請求項9記載の半導体集積回路装置に
    おいて、前記第1拡散層のシート抵抗は、前記メモリセ
    ル選択用MISFETの前記ソース、ドレインのシート
    抵抗よりも大きいことを特徴とする半導体集積回路装
    置。
  11. 【請求項11】 請求項9記載の半導体集積回路装置に
    おいて、前記第4コンタクトホールの開孔面積は、前記
    第2コンタクトホールの開孔面積よりも大きいことを特
    徴とする半導体集積回路装置。
  12. 【請求項12】 請求項9記載の半導体集積回路装置に
    おいて、前記第2スルーホールの開孔面積は、前記第1
    スルーホールの開孔面積よりも大きいことを特徴とする
    半導体集積回路装置。
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