JP2001148344A - 露光装置、エネルギ源の出力制御方法、該方法を用いるレーザ装置、及びデバイス製造方法 - Google Patents
露光装置、エネルギ源の出力制御方法、該方法を用いるレーザ装置、及びデバイス製造方法Info
- Publication number
- JP2001148344A JP2001148344A JP2000228262A JP2000228262A JP2001148344A JP 2001148344 A JP2001148344 A JP 2001148344A JP 2000228262 A JP2000228262 A JP 2000228262A JP 2000228262 A JP2000228262 A JP 2000228262A JP 2001148344 A JP2001148344 A JP 2001148344A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- energy
- output
- exposure
- energy source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70483—Information management; Active and passive control; Testing; Wafer monitoring, e.g. pattern monitoring
- G03F7/7055—Exposure light control in all parts of the microlithographic apparatus, e.g. pulse length control or light interruption
- G03F7/70558—Dose control, i.e. achievement of a desired dose
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Lasers (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パルス状の露光ビームを出力するエネルギ源
を有する露光装置において、露光量制御精度を高めるこ
とを主な課題としている。 【解決手段】 パルス状の露光ビームを出力するエネル
ギ源31と、エネルギ源31から出力された露光ビーム
のエネルギをパルス毎に検出する検出装置25と、直前
に出力されたパルスよりも以前に出力されたパルスにつ
いて検出装置25により検出されたエネルギに基づき次
に出力するパルスのエネルギを制御する制御装置26と
から構成する。
を有する露光装置において、露光量制御精度を高めるこ
とを主な課題としている。 【解決手段】 パルス状の露光ビームを出力するエネル
ギ源31と、エネルギ源31から出力された露光ビーム
のエネルギをパルス毎に検出する検出装置25と、直前
に出力されたパルスよりも以前に出力されたパルスにつ
いて検出装置25により検出されたエネルギに基づき次
に出力するパルスのエネルギを制御する制御装置26と
から構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体素子や液晶
表示素子等の製造の分野において用いられる露光装置、
エネルギ源の出力制御方法、その方法を用いるレーザ装
置、及びデバイス製造方法に関する。
表示素子等の製造の分野において用いられる露光装置、
エネルギ源の出力制御方法、その方法を用いるレーザ装
置、及びデバイス製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、半導体素子、液晶表示素子、
撮像素子(CCD等)や薄膜磁気ヘッド等をフォトリソ
グラフィ技術を用いて製造する際に、マスクとしてのレ
チクルのパターンの投影光学系を介した像をフォトレジ
スト等が塗布されたウエハ(又はガラスプレート等)上
に投影露光する投影型の露光装置が使用されている。露
光装置における一つの基本的な機能として、ウエハの各
ショット領域内の各点に対する露光量(積算露光エネル
ギ)を適正範囲内に維持する露光量制御機能がある。
撮像素子(CCD等)や薄膜磁気ヘッド等をフォトリソ
グラフィ技術を用いて製造する際に、マスクとしてのレ
チクルのパターンの投影光学系を介した像をフォトレジ
スト等が塗布されたウエハ(又はガラスプレート等)上
に投影露光する投影型の露光装置が使用されている。露
光装置における一つの基本的な機能として、ウエハの各
ショット領域内の各点に対する露光量(積算露光エネル
ギ)を適正範囲内に維持する露光量制御機能がある。
【0003】また、最近においては、ウエハ上に露光す
るパターンの解像度をより高めることが求められてお
り、解像度を高めるための一つの手法として露光光の短
波長化がある。これに関して、現在、露光用の光源とし
て使用することができる光源の中で、発光される光の波
長の短いものは、KrFエキシマレーザ若しくはArF
エキシマレーザ等のエキシマレーザ光源、金属蒸気レー
ザ光源、又はYAGレーザ光源等のパルス発振型のレー
ザ光源(パルス光源)である。しかしながら、水銀ラン
プ等の連続発光型の光源と異なり、パルス光源では発光
されるパルス光の露光エネルギ(パルスエネルギ)がパ
ルス発光毎にばらつくという特性がある。このため、パ
ルス光源を使用する場合の露光量制御においては、パル
スエネルギのばらつきを考慮することが要求される。
るパターンの解像度をより高めることが求められてお
り、解像度を高めるための一つの手法として露光光の短
波長化がある。これに関して、現在、露光用の光源とし
て使用することができる光源の中で、発光される光の波
長の短いものは、KrFエキシマレーザ若しくはArF
エキシマレーザ等のエキシマレーザ光源、金属蒸気レー
ザ光源、又はYAGレーザ光源等のパルス発振型のレー
ザ光源(パルス光源)である。しかしながら、水銀ラン
プ等の連続発光型の光源と異なり、パルス光源では発光
されるパルス光の露光エネルギ(パルスエネルギ)がパ
ルス発光毎にばらつくという特性がある。このため、パ
ルス光源を使用する場合の露光量制御においては、パル
スエネルギのばらつきを考慮することが要求される。
【0004】このようなパルス光源をステッパーのよう
な一括露光型の投影露光装置に適用した場合における露
光量制御としては、露光光の光量を連続的にモニタする
ためのインテグレータセンサを使用した所謂カットオフ
制御が知られている。カットオフ制御においては、イン
テグレータセンサの計測結果が、目標露光量に対してパ
ルスエネルギのばらつきを考慮して定められた臨界レベ
ルを超えるまで、パルス光源の発光が繰り返される。さ
らに、インテグレータセンサの計測結果に応じて、パル
ス発光毎にパルスエネルギを調整する所謂パルス毎制御
も知られている。このパルス毎制御では、カットオフ制
御に比べて、ウエハ上の一点当たりの最小露光パルス数
(所要の露光量制御精度の再現性を得るための最小の露
光パルス数)を小さくすることができる。
な一括露光型の投影露光装置に適用した場合における露
光量制御としては、露光光の光量を連続的にモニタする
ためのインテグレータセンサを使用した所謂カットオフ
制御が知られている。カットオフ制御においては、イン
テグレータセンサの計測結果が、目標露光量に対してパ
ルスエネルギのばらつきを考慮して定められた臨界レベ
ルを超えるまで、パルス光源の発光が繰り返される。さ
らに、インテグレータセンサの計測結果に応じて、パル
ス発光毎にパルスエネルギを調整する所謂パルス毎制御
も知られている。このパルス毎制御では、カットオフ制
御に比べて、ウエハ上の一点当たりの最小露光パルス数
(所要の露光量制御精度の再現性を得るための最小の露
光パルス数)を小さくすることができる。
【0005】ところで、露光量の制御精度を高める観点
からは、レーザ光源における次パルスの発光エネルギを
設定することが重要である。そのために、例えば、露光
装置においてインテグレータセンサによりエネルギ計測
が行われると、その計測値に基づいて次のパルスのため
のチャージ電圧の算出及び設定等が行われる。
からは、レーザ光源における次パルスの発光エネルギを
設定することが重要である。そのために、例えば、露光
装置においてインテグレータセンサによりエネルギ計測
が行われると、その計測値に基づいて次のパルスのため
のチャージ電圧の算出及び設定等が行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】近年においては、レー
ザ光源の繰り返し発光周波数が高くなっているので、上
述のようにレーザ光源の次のパルスの発光エネルギを設
定あるいは制御する場合、設定あるいは制御のための十
分な時間を得ることができず、制御精度が低くなること
がある。より特定的には、レーザ光源から所定の周期で
露光ビームを出力する際、直前に出力されたパルスのエ
ネルギの検出値を用いると、次に出力すべきパルスのエ
ネルギ値の算出が間に合わないことがある。また、直前
に出力されたパルスのエネルギの検出値を用いると、レ
ーザ光源の充電が間に合わないことがある。さらに、直
前に出力されたパルスのエネルギの検出値を用いると、
レーザ光源からの露光ビームの発射が間に合わないこと
がある。これは、レーザ光源に発振トリガを与えてから
実際に露光ビームが出力されるまでの発振遅れが生じる
ことがあるからである。
ザ光源の繰り返し発光周波数が高くなっているので、上
述のようにレーザ光源の次のパルスの発光エネルギを設
定あるいは制御する場合、設定あるいは制御のための十
分な時間を得ることができず、制御精度が低くなること
がある。より特定的には、レーザ光源から所定の周期で
露光ビームを出力する際、直前に出力されたパルスのエ
ネルギの検出値を用いると、次に出力すべきパルスのエ
ネルギ値の算出が間に合わないことがある。また、直前
に出力されたパルスのエネルギの検出値を用いると、レ
ーザ光源の充電が間に合わないことがある。さらに、直
前に出力されたパルスのエネルギの検出値を用いると、
レーザ光源からの露光ビームの発射が間に合わないこと
がある。これは、レーザ光源に発振トリガを与えてから
実際に露光ビームが出力されるまでの発振遅れが生じる
ことがあるからである。
【0007】よって、本発明の目的は、パルス状の露光
ビームを出力するエネルギ源を有する露光装置におい
て、高精度な露光量制御を可能にすることである。ま
た、所望のエネルギをもったパルスビームを出力可能な
エネルギ源の出力制御方法を提供することも本発明の目
的である。さらに、所望のエネルギのレーザ光を出力可
能なパルス発射型のレーザ装置を提供することも本発明
の目的である。本発明の他の目的は以下の説明から明ら
かになる。
ビームを出力するエネルギ源を有する露光装置におい
て、高精度な露光量制御を可能にすることである。ま
た、所望のエネルギをもったパルスビームを出力可能な
エネルギ源の出力制御方法を提供することも本発明の目
的である。さらに、所望のエネルギのレーザ光を出力可
能なパルス発射型のレーザ装置を提供することも本発明
の目的である。本発明の他の目的は以下の説明から明ら
かになる。
【0008】
【課題を解決するための手段】以下、この項に示す例で
は、理解の容易化のため、本発明の各構成要件に実施形
態の図に示す代表的な参照符号を付して説明するが、本
発明の構成又は各構成要件は、これら参照符号によって
拘束されるものに限定されない。
は、理解の容易化のため、本発明の各構成要件に実施形
態の図に示す代表的な参照符号を付して説明するが、本
発明の構成又は各構成要件は、これら参照符号によって
拘束されるものに限定されない。
【0009】本発明のある側面によると、パルス状の露
光ビームを出力するエネルギ源(31)と、エネルギ源
(31)から出力された露光ビームのエネルギをパルス
毎に検出する検出装置(25)と、直前に出力されたパ
ルスのエネルギ情報を使わずに、その直前に出力された
パルスよりも以前に出力された少なくとも一つのパルス
についての検出装置(25)により検出されたエネルギ
情報に基づき、次に出力するパルスのエネルギを制御す
る制御装置(26)と、を備えた露光装置が提供され
る。
光ビームを出力するエネルギ源(31)と、エネルギ源
(31)から出力された露光ビームのエネルギをパルス
毎に検出する検出装置(25)と、直前に出力されたパ
ルスのエネルギ情報を使わずに、その直前に出力された
パルスよりも以前に出力された少なくとも一つのパルス
についての検出装置(25)により検出されたエネルギ
情報に基づき、次に出力するパルスのエネルギを制御す
る制御装置(26)と、を備えた露光装置が提供され
る。
【0010】この構成によると、制御装置(26)が、
直前に出力されたパルスのエネルギ情報を使わずに、そ
の直前に出力されたパルスよりも以前に出力されたパル
スについてのエネルギ検出値に基づき次に出力するパル
スのエネルギを制御することができるので、十分な時間
を費やして次に出力するパルスのエネルギの設定あるい
は制御を行うことができ、露光量の制御精度が向上す
る。
直前に出力されたパルスのエネルギ情報を使わずに、そ
の直前に出力されたパルスよりも以前に出力されたパル
スについてのエネルギ検出値に基づき次に出力するパル
スのエネルギを制御することができるので、十分な時間
を費やして次に出力するパルスのエネルギの設定あるい
は制御を行うことができ、露光量の制御精度が向上す
る。
【0011】望ましくは、制御装置(26)は、直前に
出力されたパルスよりも1パルス前のパルスを含む少な
くとも一つのパルスについての検出装置(25)により
検出されたエネルギに基づき、次に出力するパルスのエ
ネルギを制御する。
出力されたパルスよりも1パルス前のパルスを含む少な
くとも一つのパルスについての検出装置(25)により
検出されたエネルギに基づき、次に出力するパルスのエ
ネルギを制御する。
【0012】例えば、制御装置(26)は、エネルギ源
(31)から所定の周期で露光ビームを出力する際、直
前に出力されたパルスのエネルギの検出値を使うと次に
出力すべきパルスのエネルギ値の算出が間に合わない場
合に、その直前に出力されたパルスのエネルギの検出値
を使わずに、その直前に出力されたパルスよりも以前に
出力された少なくとも一つのパルスのエネルギの検出値
に基づき次に出力するパルスのエネルギを制御すること
ができる。
(31)から所定の周期で露光ビームを出力する際、直
前に出力されたパルスのエネルギの検出値を使うと次に
出力すべきパルスのエネルギ値の算出が間に合わない場
合に、その直前に出力されたパルスのエネルギの検出値
を使わずに、その直前に出力されたパルスよりも以前に
出力された少なくとも一つのパルスのエネルギの検出値
に基づき次に出力するパルスのエネルギを制御すること
ができる。
【0013】あるいは、制御装置(26)は、エネルギ
源(31)から所定の周期で露光ビームを出力する際、
直前に出力されたパルスのエネルギの検出値を使うとエ
ネルギ源(31)の充電が間に合わない場合に、その直
前に出力されたパルスのエネルギの検出値を使わずに、
その直前に出力されたパルスよりも以前に出力された少
なくとも一つのパルスのエネルギの検出値に基づき次に
出力するパルスのエネルギを制御することができる。
源(31)から所定の周期で露光ビームを出力する際、
直前に出力されたパルスのエネルギの検出値を使うとエ
ネルギ源(31)の充電が間に合わない場合に、その直
前に出力されたパルスのエネルギの検出値を使わずに、
その直前に出力されたパルスよりも以前に出力された少
なくとも一つのパルスのエネルギの検出値に基づき次に
出力するパルスのエネルギを制御することができる。
【0014】あるいは、制御装置(26)は、エネルギ
源(31)から所定の周期で露光ビームを出力する際、
直前に出力されたパルスのエネルギの検出値を使うとエ
ネルギ源(31)からの露光ビームの発射が間に合わな
い場合に、その直前に出力されたパルスのエネルギの検
出値を使わずに、その直前に出力されたパルスよりも以
前に出力された少なくとも一つのパルスのエネルギの検
出値に基づき、次に出力するパルスのエネルギを制御す
ることができる。
源(31)から所定の周期で露光ビームを出力する際、
直前に出力されたパルスのエネルギの検出値を使うとエ
ネルギ源(31)からの露光ビームの発射が間に合わな
い場合に、その直前に出力されたパルスのエネルギの検
出値を使わずに、その直前に出力されたパルスよりも以
前に出力された少なくとも一つのパルスのエネルギの検
出値に基づき、次に出力するパルスのエネルギを制御す
ることができる。
【0015】本発明の他の側面によると、パルス状の露
光ビームを出力するエネルギ源(31)と、エネルギ源
(31)からの露光ビームをパターンが形成されたマス
ク(11)に導く照明系(6,8A,9A,9B,8
B,10)と、マスク(11)からのパターンの像を基
板(14)上に投影する投影系(13)とを備えた露光
装置が提供される。この露光装置は、照明系内でエネル
ギ源(31)から出力された露光ビームのエネルギをパ
ルス毎に検出する検出装置(25)と、基板(14)に
対する積算露光量を制御するための露光制御装置(2
6)と、直前に出力されたパルスの検出されたエネルギ
情報を使わずに、直前に出力されたパルスよりも以前に
出力された少なくとも一つのパルスについての検出装置
(25)により検出されたエネルギに基づき、次に出力
すべきパルスのエネルギ値を算出し、算出したエネルギ
値を含む制御信号を生成する露光制御装置(26)と、
露光制御装置(26)に通信インタフェース(36)を
介して接続され、露光制御装置(26)から送られる前
記制御信号に基づき、エネルギ源(31)を制御するエ
ネルギ源制御装置(34)と、を備えていることによっ
て特徴付けられる。
光ビームを出力するエネルギ源(31)と、エネルギ源
(31)からの露光ビームをパターンが形成されたマス
ク(11)に導く照明系(6,8A,9A,9B,8
B,10)と、マスク(11)からのパターンの像を基
板(14)上に投影する投影系(13)とを備えた露光
装置が提供される。この露光装置は、照明系内でエネル
ギ源(31)から出力された露光ビームのエネルギをパ
ルス毎に検出する検出装置(25)と、基板(14)に
対する積算露光量を制御するための露光制御装置(2
6)と、直前に出力されたパルスの検出されたエネルギ
情報を使わずに、直前に出力されたパルスよりも以前に
出力された少なくとも一つのパルスについての検出装置
(25)により検出されたエネルギに基づき、次に出力
すべきパルスのエネルギ値を算出し、算出したエネルギ
値を含む制御信号を生成する露光制御装置(26)と、
露光制御装置(26)に通信インタフェース(36)を
介して接続され、露光制御装置(26)から送られる前
記制御信号に基づき、エネルギ源(31)を制御するエ
ネルギ源制御装置(34)と、を備えていることによっ
て特徴付けられる。
【0016】本発明のさらに他の側面によると、エネル
ギ源(31)から出力されたパルス状のビームのエネル
ギをパルス毎に検出し、直前に出力されたパルスの検出
されたエネルギ情報を使わずに、直前に出力されたパル
スよりも以前に出力された少なくとも一つのパルスにつ
いて検出されたエネルギに基づき、次に出力するパルス
のエネルギを制御することを特徴とするエネルギ源の出
力制御方法が提供される。本発明のさらに他の側面によ
ると、パルス状の露光ビームを出力するエネルギ源(3
1)と、エネルギ源(31)からの露光ビームをパター
ンが形成されたマスク(11)に導く照明系(6,8
A,9A,9B,8B,10)と、マスク(11)から
のパターンの像を基板(14)上に投影する投影系(1
3)とを備えた露光装置が提供される。この露光装置
は、照明系内でエネルギ源(31)から出力された露光
ビームのエネルギをパルス毎に検出する検出装置(2
5)と、基板(14)に対する積算露光量を制御するた
めの露光制御装置(26)と、露光制御装置(26)に
通信インタフェース(36)を介して接続され、直前に
出力されたパルスの検出されたエネルギ情報を使わず
に、その直前に出力されたパルスよりも以前に出力され
た少なくとも一つのパルスについての検出装置(25)
により検出されたエネルギ情報に基づき決定された次に
出力すべきパルスのエネルギ値に応じて、エネルギ源
(31)による次のパルスの発射を制御するエネルギ源
制御装置(34、35)とを備えたものである。この場
合、次に出力すべきパルスのエネルギー値は、露光制御
装置(26)で決定してもよいし、エネルギ源制御装置
(34、35)で決定するようにしてもよい。本発明の
さらに他の側面によると、レーザ光を出力するパルス発
射型のエネルギ源(31)と、エネルギ源(31)から
連続的にレーザ光のパルスを出力する際、直前に出力さ
れたパルスの検出されたエネルギ情報を使わずに、それ
よりも以前に出力された少なくとも一つのパルスの検出
されたエネルギ情報に基づき決定された次のパルスの目
標エネルギーに応じてエネルギー源(31)による次の
パルスの発射を制御するエネルギ源制御装置(34、3
5)とを備えたレーザ装置が提供される。さらに本発明
の別の側面によると、エネルギ源(31)から出力され
たパルス状の露光ビームをパターンが形成されたマスク
に導き、該マスクのパターンの像を基板上に投影するこ
とによって、その基板を露光するリソグラフィ工程を含
むデバイス製造方法が提供される。このデバイス製造方
法は、そのエネルギー源(31)からパルス状の露光ビ
ームを連続的に発射し、そのエネルギ源(31)から出
力された露光ビームのエネルギをパルス毎に検出し、そ
のエネルギー源(31)から連続的に露光ビームを発射
しているときに、直前に出力されたパルスの検出された
エネルギ情報を使わずに、その直前に出力されたパルス
よりも以前に出力された少なくとも一つのパルスについ
ての検出されたエネルギ情報に基づいて、エネルギ源
(31)による次のパルスの発射を制御するようにした
ものである。
ギ源(31)から出力されたパルス状のビームのエネル
ギをパルス毎に検出し、直前に出力されたパルスの検出
されたエネルギ情報を使わずに、直前に出力されたパル
スよりも以前に出力された少なくとも一つのパルスにつ
いて検出されたエネルギに基づき、次に出力するパルス
のエネルギを制御することを特徴とするエネルギ源の出
力制御方法が提供される。本発明のさらに他の側面によ
ると、パルス状の露光ビームを出力するエネルギ源(3
1)と、エネルギ源(31)からの露光ビームをパター
ンが形成されたマスク(11)に導く照明系(6,8
A,9A,9B,8B,10)と、マスク(11)から
のパターンの像を基板(14)上に投影する投影系(1
3)とを備えた露光装置が提供される。この露光装置
は、照明系内でエネルギ源(31)から出力された露光
ビームのエネルギをパルス毎に検出する検出装置(2
5)と、基板(14)に対する積算露光量を制御するた
めの露光制御装置(26)と、露光制御装置(26)に
通信インタフェース(36)を介して接続され、直前に
出力されたパルスの検出されたエネルギ情報を使わず
に、その直前に出力されたパルスよりも以前に出力され
た少なくとも一つのパルスについての検出装置(25)
により検出されたエネルギ情報に基づき決定された次に
出力すべきパルスのエネルギ値に応じて、エネルギ源
(31)による次のパルスの発射を制御するエネルギ源
制御装置(34、35)とを備えたものである。この場
合、次に出力すべきパルスのエネルギー値は、露光制御
装置(26)で決定してもよいし、エネルギ源制御装置
(34、35)で決定するようにしてもよい。本発明の
さらに他の側面によると、レーザ光を出力するパルス発
射型のエネルギ源(31)と、エネルギ源(31)から
連続的にレーザ光のパルスを出力する際、直前に出力さ
れたパルスの検出されたエネルギ情報を使わずに、それ
よりも以前に出力された少なくとも一つのパルスの検出
されたエネルギ情報に基づき決定された次のパルスの目
標エネルギーに応じてエネルギー源(31)による次の
パルスの発射を制御するエネルギ源制御装置(34、3
5)とを備えたレーザ装置が提供される。さらに本発明
の別の側面によると、エネルギ源(31)から出力され
たパルス状の露光ビームをパターンが形成されたマスク
に導き、該マスクのパターンの像を基板上に投影するこ
とによって、その基板を露光するリソグラフィ工程を含
むデバイス製造方法が提供される。このデバイス製造方
法は、そのエネルギー源(31)からパルス状の露光ビ
ームを連続的に発射し、そのエネルギ源(31)から出
力された露光ビームのエネルギをパルス毎に検出し、そ
のエネルギー源(31)から連続的に露光ビームを発射
しているときに、直前に出力されたパルスの検出された
エネルギ情報を使わずに、その直前に出力されたパルス
よりも以前に出力された少なくとも一つのパルスについ
ての検出されたエネルギ情報に基づいて、エネルギ源
(31)による次のパルスの発射を制御するようにした
ものである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明の望ましい実施の形態を詳細に説明する。ここでは、
パルスエネルギ源としてエキシマレーザ光源を使用する
ステップ・アンド・スキャン方式の投影露光装置におけ
る露光量制御に本発明が適用される。
明の望ましい実施の形態を詳細に説明する。ここでは、
パルスエネルギ源としてエキシマレーザ光源を使用する
ステップ・アンド・スキャン方式の投影露光装置におけ
る露光量制御に本発明が適用される。
【0018】図1は、本発明が適用されるステップ・ア
ンド・スキャン方式の投影露光装置の構成図である。エ
キシマレーザ光源1から出力されたパルス状の露光ビー
ムとしてのレーザビームLBは、シリンダレンズ及びビ
ームエキスパンダ等から構成されるビーム整形光学系2
により、後続のフライアイレンズ5に効率良く入射する
ようにビームの断面形状が整形される。光源1として
は、KrF(波長248nm)、又はArF(波長19
3nm)等のエキシマレーザ光源を使用することができ
る。尚、パルスエネルギ源として、F2(波長157n
m)等のレーザ光源、金属蒸気レーザ光源やYAGレー
ザの高調波発生装置等のパルス光源、さらには軟X線の
ような極短紫外光(EUV光)のビーム発生装置を使用
する場合にも、本発明を適用することができる。
ンド・スキャン方式の投影露光装置の構成図である。エ
キシマレーザ光源1から出力されたパルス状の露光ビー
ムとしてのレーザビームLBは、シリンダレンズ及びビ
ームエキスパンダ等から構成されるビーム整形光学系2
により、後続のフライアイレンズ5に効率良く入射する
ようにビームの断面形状が整形される。光源1として
は、KrF(波長248nm)、又はArF(波長19
3nm)等のエキシマレーザ光源を使用することができ
る。尚、パルスエネルギ源として、F2(波長157n
m)等のレーザ光源、金属蒸気レーザ光源やYAGレー
ザの高調波発生装置等のパルス光源、さらには軟X線の
ような極短紫外光(EUV光)のビーム発生装置を使用
する場合にも、本発明を適用することができる。
【0019】光学系2から射出されたレーザビームLB
は、エネルギ調整器としてのエネルギ粗調器3に入射す
る。粗調器3は、回転自在なレボルバ上に透過率が異な
る複数の光学的なフィルタを配置したものであり、その
レボルバを回転することにより、入射するレーザビーム
LBに対する透過率を100%から複数段階で切り替え
ることができるように構成されている。尚、そのレボル
バと同様のレボルバを直列に2段配置し、2段のフィル
タの組み合わせによってより細かく透過率を調整するこ
とができるようにしてもよい。
は、エネルギ調整器としてのエネルギ粗調器3に入射す
る。粗調器3は、回転自在なレボルバ上に透過率が異な
る複数の光学的なフィルタを配置したものであり、その
レボルバを回転することにより、入射するレーザビーム
LBに対する透過率を100%から複数段階で切り替え
ることができるように構成されている。尚、そのレボル
バと同様のレボルバを直列に2段配置し、2段のフィル
タの組み合わせによってより細かく透過率を調整するこ
とができるようにしてもよい。
【0020】エネルギ粗調器3から射出されたレーザビ
ームLBは、光路折り曲げ用のミラーMを介してフライ
アイレンズ5に入射する。フライアイレンズ5は、後述
のレチクル11を均一な照度分布で照明するために多数
の2次光源を形成する。フライアイレンズ5の射出面に
は照明系の開口絞り6が配置され、開口絞り6内の2次
光源から射出されるパルス照明光ILは、反射率が小さ
く且つ透過率が大きなビームスプリッタ7に入射し、ビ
ームスプリッタ7を透過した露光ビームとしてのパルス
照明光ILは、第1リレーレンズ8Aを経てレチクルブ
ラインド9Aの矩形の開口部を通過する。レチクルブラ
インド9Aは、レチクルのパターン面に対する共役面の
近傍に配置されている。また、レチクルブラインド9A
の近傍には、走査方向の位置及び幅が可変の開口部を有
する可動ブラインド9Bが配置されており、走査露光の
開始時及び終了時には、可動ブラインド9Bを介して照
明領域をさらに制限することによって、不要な部分への
露光が防止される。
ームLBは、光路折り曲げ用のミラーMを介してフライ
アイレンズ5に入射する。フライアイレンズ5は、後述
のレチクル11を均一な照度分布で照明するために多数
の2次光源を形成する。フライアイレンズ5の射出面に
は照明系の開口絞り6が配置され、開口絞り6内の2次
光源から射出されるパルス照明光ILは、反射率が小さ
く且つ透過率が大きなビームスプリッタ7に入射し、ビ
ームスプリッタ7を透過した露光ビームとしてのパルス
照明光ILは、第1リレーレンズ8Aを経てレチクルブ
ラインド9Aの矩形の開口部を通過する。レチクルブラ
インド9Aは、レチクルのパターン面に対する共役面の
近傍に配置されている。また、レチクルブラインド9A
の近傍には、走査方向の位置及び幅が可変の開口部を有
する可動ブラインド9Bが配置されており、走査露光の
開始時及び終了時には、可動ブラインド9Bを介して照
明領域をさらに制限することによって、不要な部分への
露光が防止される。
【0021】レチクルブラインド9A及び可動ブライン
ド9Bを通過したパルス照明光ILは、第2リレーレン
ズ8B及びコンデンサレンズ10を経て、レチクルステ
ージ15上に保持されたレチクル11上の矩形の照明領
域12Rを均一な照度分布で照明する。照明領域12R
内のパターンを投影光学系13を介して投影倍率α(α
は例えば1/4あるいは1/5)で縮小した像が、フォ
トレジストが塗布されたウエハ14上の矩形の露光領域
(照野フィールド)12Wに投影露光される。ウエハ1
4は、例えばシリコン又はSOI(silicon o
n insulator)等のウエハである。このウエ
ハ14の露光を含むリソグラフィ工程を終えたウエハ1
4は、ダイシング工程、ボンディング工程、パッケージ
ング工程などを経て、半導体デバイスが製造される。
ド9Bを通過したパルス照明光ILは、第2リレーレン
ズ8B及びコンデンサレンズ10を経て、レチクルステ
ージ15上に保持されたレチクル11上の矩形の照明領
域12Rを均一な照度分布で照明する。照明領域12R
内のパターンを投影光学系13を介して投影倍率α(α
は例えば1/4あるいは1/5)で縮小した像が、フォ
トレジストが塗布されたウエハ14上の矩形の露光領域
(照野フィールド)12Wに投影露光される。ウエハ1
4は、例えばシリコン又はSOI(silicon o
n insulator)等のウエハである。このウエ
ハ14の露光を含むリソグラフィ工程を終えたウエハ1
4は、ダイシング工程、ボンディング工程、パッケージ
ング工程などを経て、半導体デバイスが製造される。
【0022】以下、投影光学系13の光軸AXに平行に
Z軸を取り、その光軸AXに垂直な平面内で照明領域1
2Rに対するレチクル11の走査方向(即ち図1の紙面
に平行な方向)をY方向、その走査方向に垂直な非走査
方向をX方向として説明する。
Z軸を取り、その光軸AXに垂直な平面内で照明領域1
2Rに対するレチクル11の走査方向(即ち図1の紙面
に平行な方向)をY方向、その走査方向に垂直な非走査
方向をX方向として説明する。
【0023】レチクルステージ15は、レチクルステー
ジ駆動部18によりY方向に駆動される。レチクルステ
ージ15上に固定された移動鏡及び外部のレーザ干渉計
16により計測されるレチクルステージ15のX座標、
Y座標及び回転角がステージコントローラ17に供給さ
れ、ステージコントローラ17は、供給された座標等に
基づいて、レチクルステージ駆動部18を介してレチク
ルステージ15の位置及び速度を制御する。
ジ駆動部18によりY方向に駆動される。レチクルステ
ージ15上に固定された移動鏡及び外部のレーザ干渉計
16により計測されるレチクルステージ15のX座標、
Y座標及び回転角がステージコントローラ17に供給さ
れ、ステージコントローラ17は、供給された座標等に
基づいて、レチクルステージ駆動部18を介してレチク
ルステージ15の位置及び速度を制御する。
【0024】ウエハ14は、図示しないウエハホルダを
介してZチルトステージ19上に載置され、ステージ1
9はXYステージ20上に載置されている。XYステー
ジ20は、X方向及びY方向にウエハ14の位置決めを
行うと共に、Y方向にウエハ14を等速で移動させる
(走査する)。また、Zチルトステージ19は、ウエハ
14のZ方向の位置(フォーカス位置)を調整すると共
に、XY平面に対するウエハ14の傾斜角を調整する機
能を有する。Zチルトステージ19上に固定された移動
鏡及び外部のレーザ干渉計22により計測されるXYス
テージ20のX座標、Y座標及び回転角がステージコン
トローラ17に供給され、コントローラ17は、供給さ
れた座標等に基づいて、ウエハステージ駆動部23を介
してXYステージ20の位置及び速度を制御する。
介してZチルトステージ19上に載置され、ステージ1
9はXYステージ20上に載置されている。XYステー
ジ20は、X方向及びY方向にウエハ14の位置決めを
行うと共に、Y方向にウエハ14を等速で移動させる
(走査する)。また、Zチルトステージ19は、ウエハ
14のZ方向の位置(フォーカス位置)を調整すると共
に、XY平面に対するウエハ14の傾斜角を調整する機
能を有する。Zチルトステージ19上に固定された移動
鏡及び外部のレーザ干渉計22により計測されるXYス
テージ20のX座標、Y座標及び回転角がステージコン
トローラ17に供給され、コントローラ17は、供給さ
れた座標等に基づいて、ウエハステージ駆動部23を介
してXYステージ20の位置及び速度を制御する。
【0025】ステージコントローラ17の動作は、装置
全体を統括制御するメインコントローラ30(図2参
照)によって制御されている。走査露光時には、レチク
ル11がレチクルステージ15を介して照明領域12R
に対して+Y方向(又は−Y方向)に速度VR で走査さ
れるのに同期して、ウエハ14は、XYステージ20を
介して露光領域12Wに対して−Y方向(又は+Y方
向)に速度α・VR (αはレチクル11からウエハ14
に対する投影倍率)で走査される。
全体を統括制御するメインコントローラ30(図2参
照)によって制御されている。走査露光時には、レチク
ル11がレチクルステージ15を介して照明領域12R
に対して+Y方向(又は−Y方向)に速度VR で走査さ
れるのに同期して、ウエハ14は、XYステージ20を
介して露光領域12Wに対して−Y方向(又は+Y方
向)に速度α・VR (αはレチクル11からウエハ14
に対する投影倍率)で走査される。
【0026】Zチルトステージ19上のウエハ14の近
傍には、光電変換素子からなる照度むらセンサ21が設
けられており、センサ21の受光面はウエハ14の表面
と同じ高さに設定されている。センサ21としては、遠
紫外域で感度があり且つパルス照明光を検出するために
高い応答周波数を有するPIN型のフォトダイオード等
を使用することができる。センサ21の検出信号は、図
示しないピークホールド回路及びアナログ/デジタル
(A/D)変換器を介して露光コントローラ26に供給
される。
傍には、光電変換素子からなる照度むらセンサ21が設
けられており、センサ21の受光面はウエハ14の表面
と同じ高さに設定されている。センサ21としては、遠
紫外域で感度があり且つパルス照明光を検出するために
高い応答周波数を有するPIN型のフォトダイオード等
を使用することができる。センサ21の検出信号は、図
示しないピークホールド回路及びアナログ/デジタル
(A/D)変換器を介して露光コントローラ26に供給
される。
【0027】一方、ビームスプリッタ7で反射されたパ
ルス照明光ILは、集光レンズ24を介して光電変換素
子からなる検出装置としてのインテグレータセンサ25
で受光され、インテグレータセンサ25の光電変換信号
は、図示しないピークホールド回路及びA/D変換器を
介して出力DS(デジタル信号)として露光コントロー
ラ26に供給される。
ルス照明光ILは、集光レンズ24を介して光電変換素
子からなる検出装置としてのインテグレータセンサ25
で受光され、インテグレータセンサ25の光電変換信号
は、図示しないピークホールド回路及びA/D変換器を
介して出力DS(デジタル信号)として露光コントロー
ラ26に供給される。
【0028】インテグレータセンサ25の出力DSと、
ウエハ14の表面(像面)上でのパルス照明光ILの単
位面積当たりのパルスエネルギ(露光量)との相関係数
は予め求められて露光コントローラ26内に記憶されて
いる。露光コントローラ26は、ステージコントローラ
17からのステージ系の動作情報に同期して、制御情報
TSをエキシマレーザ光源1に供給することによって、
光源1の発光タイミング及び発光パワー等を制御する。
さらに、露光コントローラ26は、エネルギ粗調器3の
フィルタを切り替えることによって透過率を制御し、ス
テージコントローラ17は、ステージ系の動作情報に同
期して可動ブラインド9Bの開閉動作を制御する。
ウエハ14の表面(像面)上でのパルス照明光ILの単
位面積当たりのパルスエネルギ(露光量)との相関係数
は予め求められて露光コントローラ26内に記憶されて
いる。露光コントローラ26は、ステージコントローラ
17からのステージ系の動作情報に同期して、制御情報
TSをエキシマレーザ光源1に供給することによって、
光源1の発光タイミング及び発光パワー等を制御する。
さらに、露光コントローラ26は、エネルギ粗調器3の
フィルタを切り替えることによって透過率を制御し、ス
テージコントローラ17は、ステージ系の動作情報に同
期して可動ブラインド9Bの開閉動作を制御する。
【0029】図2は図1に示される露光装置の露光量制
御系を示すブロック図である。エキシマレーザ光源1
は、1つの独立したケーシングによって提供されてい
る。ビーム成形光学系2及びエネルギ粗調器3は他のケ
ーシング27内に収容されており、フライアイレンズ5
(図2には図示せず)よりも下流側の部分は露光装置本
体28の内部に収容されている。
御系を示すブロック図である。エキシマレーザ光源1
は、1つの独立したケーシングによって提供されてい
る。ビーム成形光学系2及びエネルギ粗調器3は他のケ
ーシング27内に収容されており、フライアイレンズ5
(図2には図示せず)よりも下流側の部分は露光装置本
体28の内部に収容されている。
【0030】エキシマレーザ光源1は、エネルギ源とし
てのレーザチューブ(レーザ共振器)31を含む。レー
ザチューブ31からパルス的に放出されたレーザビーム
は、透過率が高くわずかな反射率を有するビームスプリ
ッタ32に入射する。ビームスプリッタ32を透過した
レーザビームは、ビーム成形光学系2及びエネルギ粗調
器3を介して露光装置本体28に供給される。ビームス
プリッタ32で反射されたレーザビームは、内部センサ
としての光電変換素子よりなるエネルギモニタ33に入
射し、エネルギモニタ33からの光電変換信号がトリガ
コントローラ34に供給される。エネルギモニタ33の
出力に対応するエネルギの制御量の単位は例えばmJ/
1パルスである。トリガコントローラ34は、エネルギ
モニタ33の出力及び露光コントローラ26からの制御
情報(制御信号)TSに基づき、マスタコントローラ3
5と制御情報のやりとりを行ってレーザチューブ31内
の電源電圧を設定する。これによって、レーザチューブ
31から射出されるレーザビームのパルスエネルギが設
定あるいは制御される。
てのレーザチューブ(レーザ共振器)31を含む。レー
ザチューブ31からパルス的に放出されたレーザビーム
は、透過率が高くわずかな反射率を有するビームスプリ
ッタ32に入射する。ビームスプリッタ32を透過した
レーザビームは、ビーム成形光学系2及びエネルギ粗調
器3を介して露光装置本体28に供給される。ビームス
プリッタ32で反射されたレーザビームは、内部センサ
としての光電変換素子よりなるエネルギモニタ33に入
射し、エネルギモニタ33からの光電変換信号がトリガ
コントローラ34に供給される。エネルギモニタ33の
出力に対応するエネルギの制御量の単位は例えばmJ/
1パルスである。トリガコントローラ34は、エネルギ
モニタ33の出力及び露光コントローラ26からの制御
情報(制御信号)TSに基づき、マスタコントローラ3
5と制御情報のやりとりを行ってレーザチューブ31内
の電源電圧を設定する。これによって、レーザチューブ
31から射出されるレーザビームのパルスエネルギが設
定あるいは制御される。
【0031】この実施形態では、露光コントローラ26
は、ウエハ14に塗布されたレジスト感度に応じて、最
小露光パルス数Nmin以上となるように、走査露光中に
ウエハ14上の各点に照射すべきパルス数、所謂露光パ
ルス数を決定する。また、走査露光中には、レーザチュ
ーブ31から出力された露光ビームのエネルギは、イン
テグレータセンサ25によりパルス毎に検出される。イ
ンテグレータセンサ25の出力は露光コントローラ26
に供給される。露光コントローラ26では、直前に出力
されたパルスよりも一つ前に出力されたパルスについて
インテグレータセンサ25により検出されたエネルギに
基づき、次に出力すべきパルスのエネルギ値が算出され
る。そして、露光コントローラ26は、算出されたエネ
ルギ値を含む制御信号を生成し、この制御信号は制御情
報TSの一部として通信インタフェース36によりトリ
ガコントローラ34へ送られる。通信インタフェース3
6としては高速のパラレルインタフェースを用いること
ができる。
は、ウエハ14に塗布されたレジスト感度に応じて、最
小露光パルス数Nmin以上となるように、走査露光中に
ウエハ14上の各点に照射すべきパルス数、所謂露光パ
ルス数を決定する。また、走査露光中には、レーザチュ
ーブ31から出力された露光ビームのエネルギは、イン
テグレータセンサ25によりパルス毎に検出される。イ
ンテグレータセンサ25の出力は露光コントローラ26
に供給される。露光コントローラ26では、直前に出力
されたパルスよりも一つ前に出力されたパルスについて
インテグレータセンサ25により検出されたエネルギに
基づき、次に出力すべきパルスのエネルギ値が算出され
る。そして、露光コントローラ26は、算出されたエネ
ルギ値を含む制御信号を生成し、この制御信号は制御情
報TSの一部として通信インタフェース36によりトリ
ガコントローラ34へ送られる。通信インタフェース3
6としては高速のパラレルインタフェースを用いること
ができる。
【0032】従ってこの実施形態では、レーザチューブ
31、インテグレータセンサ25、露光コントローラ2
6、通信インタフェース36及びトリガコントローラ3
4を含むエネルギセンサフィードバックが構成されるこ
ととなる。露光コントローラ26及びトリガコントロー
ラ34間の接続に高速仕様の通信インタフェース36を
採用することによって、このフィードバックループにお
ける制御の応答性を高めることができる。
31、インテグレータセンサ25、露光コントローラ2
6、通信インタフェース36及びトリガコントローラ3
4を含むエネルギセンサフィードバックが構成されるこ
ととなる。露光コントローラ26及びトリガコントロー
ラ34間の接続に高速仕様の通信インタフェース36を
採用することによって、このフィードバックループにお
ける制御の応答性を高めることができる。
【0033】特にこの実施形態では、露光コントローラ
26では、直前に出力されたパルスではなく、その直前
に出力されたパルスよりも1パルス前のパルスについて
インテグレータセンサ25により検出されたエネルギに
基づき次に出力するパルスのエネルギが制御される。こ
れをより特定的に説明する。
26では、直前に出力されたパルスではなく、その直前
に出力されたパルスよりも1パルス前のパルスについて
インテグレータセンサ25により検出されたエネルギに
基づき次に出力するパルスのエネルギが制御される。こ
れをより特定的に説明する。
【0034】図3を参照すると、図2に示される露光量
制御系における波形図が示されている。トリガコントロ
ーラ34が出力する発光トリガに基づきレーザチューブ
31からパルス状のレーザ光が出力され、そのエネルギ
がパルス毎にインテグレータセンサ25によって検出さ
れる。その検出値に基づき露光コントローラ26が当該
エネルギ値を算出し、その算出値に基づいてトリガコン
トローラ34がエネルギを設定する。従来技術による場
合、図3に破線で示されるように、レーザチューブ31
に対して次のパルスのためのエネルギが設定され、この
場合、エネルギコントロールのために費やせる時間はΔ
t1である。これに対して本実施形態では、図3に実線
で示されるように、レーザチューブ31に対して次の次
のパルスのためのエネルギが設定されるので、エネルギ
コントロールのために費やせる時間はΔt2(>Δt
1)となる。従って、レーザチューブ31の発光周波数
を落とすことなく十分なエネルギ制御時間をトリガコン
トローラ34に対して与えることができ、高精度な露光
制御が可能になる。
制御系における波形図が示されている。トリガコントロ
ーラ34が出力する発光トリガに基づきレーザチューブ
31からパルス状のレーザ光が出力され、そのエネルギ
がパルス毎にインテグレータセンサ25によって検出さ
れる。その検出値に基づき露光コントローラ26が当該
エネルギ値を算出し、その算出値に基づいてトリガコン
トローラ34がエネルギを設定する。従来技術による場
合、図3に破線で示されるように、レーザチューブ31
に対して次のパルスのためのエネルギが設定され、この
場合、エネルギコントロールのために費やせる時間はΔ
t1である。これに対して本実施形態では、図3に実線
で示されるように、レーザチューブ31に対して次の次
のパルスのためのエネルギが設定されるので、エネルギ
コントロールのために費やせる時間はΔt2(>Δt
1)となる。従って、レーザチューブ31の発光周波数
を落とすことなく十分なエネルギ制御時間をトリガコン
トローラ34に対して与えることができ、高精度な露光
制御が可能になる。
【0035】従って、例えば、直前に出力されたパルス
のエネルギの検出値を使うと次に出力すべきパルスのエ
ネルギ値の算出が間に合わない場合に、その直前に出力
されたパルスよりも以前に出力されたパルス(本実施形
態では1パルス前のパルス)のエネルギの検出値に基づ
き、次に出力するパルスのエネルギを制御することがで
きる。
のエネルギの検出値を使うと次に出力すべきパルスのエ
ネルギ値の算出が間に合わない場合に、その直前に出力
されたパルスよりも以前に出力されたパルス(本実施形
態では1パルス前のパルス)のエネルギの検出値に基づ
き、次に出力するパルスのエネルギを制御することがで
きる。
【0036】また、直前に出力されたパルスのエネルギ
の検出値を使うとレーザチューブ31の充電が間に合わ
ない場合に、その直前に出力されたパルスよりも以前に
出力されたパルス(本実施形態では1パルス前のパル
ス)のエネルギの検出値に基づき、次に出力するパルス
のエネルギを制御することができる。
の検出値を使うとレーザチューブ31の充電が間に合わ
ない場合に、その直前に出力されたパルスよりも以前に
出力されたパルス(本実施形態では1パルス前のパル
ス)のエネルギの検出値に基づき、次に出力するパルス
のエネルギを制御することができる。
【0037】さらに、直前に出力されたパルスのエネル
ギの検出値を使うとレーザチューブ31からの露光ビー
ムの発射が間に合わない場合に、その直前に出力された
パルスよりも以前に出力されたパルス(本実施形態では
1パルス前のパルス)のエネルギの検出値に基づき、次
に出力するパルスのエネルギを制御することができる。
即ち、図3に示されるように、レーザチューブ31に発
光トリガが与えられてから実際に露光ビームが出力され
るまでには通常一定の遅れ時間(発振遅れ)が生じるも
のであり、本発明を適用することによりこのような発振
遅れに起因する制御精度の低下を防止することができ
る。
ギの検出値を使うとレーザチューブ31からの露光ビー
ムの発射が間に合わない場合に、その直前に出力された
パルスよりも以前に出力されたパルス(本実施形態では
1パルス前のパルス)のエネルギの検出値に基づき、次
に出力するパルスのエネルギを制御することができる。
即ち、図3に示されるように、レーザチューブ31に発
光トリガが与えられてから実際に露光ビームが出力され
るまでには通常一定の遅れ時間(発振遅れ)が生じるも
のであり、本発明を適用することによりこのような発振
遅れに起因する制御精度の低下を防止することができ
る。
【0038】尚、露光ビームの発振周期はウエハの適正
露光量によって変更される場合があるので、ウエハに適
正露光量を与えるために決定された発振周期(繰り返し
周波数)に応じて、直前のパルスのエネルギに基づく制
御を行うか、あるいはそれよりも以前に出力されたパル
スのエネルギに基づく制御を行うかを選択することがで
きるようにしても良い。また上記実施形態においては、
直前に発射されたパルスのエネルギー情報を使わずに、
それよりも一つ前に発射された1パルスのエネルギー情
報に基づいて次に発射されるパルスのエネルギーを制御
するようにしているが、直前に発射されたパルスよりも
以前に発射された複数のパルスのエネルギー情報を使う
ようにしてもよい。また、その直前に発射されたパルス
の一つ前のパルスのエネルギー情報を使わなくてもよ
い。すなわち、直前に発射されたパルスのエネルギー情
報を使わずに、それよりも以前に発射された少なくとも
一つのパルスのエネルギー情報に基づいて次に発射され
るパルスのエネルギーを制御すればよい。また、露光パ
ルス数がNの場合、直前に発射されたパルスのエネルギ
ー情報を使わずに、それよりも前に連続的に発射された
N個のパルスのエネルギー情報を使って次のパルスのエ
ネルギーを制御してもよい。また、最小露光パルス数が
Nminの場合、直前に発射されたパルスのエネルギー情
報を使わずに、それよりも前に連続的に発射されたNmi
n個のパルスのエネルギー情報を使って次のパルスのエ
ネルギーを制御してもよい。さらに上記実施形態におい
ては、次のパルスの目標エネルギーを露光装置の露光コ
ントローラ26で求めていたが、次のパルスの発射のた
めの目標充電電圧値を求めるようにしてもよい。またイ
ンテグレータセンサ25によって検出されたパルスのエ
ネルギー情報をエキシマレーザ光源1に直接入力し、次
のパルスの目標エネルギー、あるいは次のパルスを発射
するための目標充電電圧値をエキシマレーザ光源1内の
例えばマスタコントローラ35で求めるようにしてもよ
い。
露光量によって変更される場合があるので、ウエハに適
正露光量を与えるために決定された発振周期(繰り返し
周波数)に応じて、直前のパルスのエネルギに基づく制
御を行うか、あるいはそれよりも以前に出力されたパル
スのエネルギに基づく制御を行うかを選択することがで
きるようにしても良い。また上記実施形態においては、
直前に発射されたパルスのエネルギー情報を使わずに、
それよりも一つ前に発射された1パルスのエネルギー情
報に基づいて次に発射されるパルスのエネルギーを制御
するようにしているが、直前に発射されたパルスよりも
以前に発射された複数のパルスのエネルギー情報を使う
ようにしてもよい。また、その直前に発射されたパルス
の一つ前のパルスのエネルギー情報を使わなくてもよ
い。すなわち、直前に発射されたパルスのエネルギー情
報を使わずに、それよりも以前に発射された少なくとも
一つのパルスのエネルギー情報に基づいて次に発射され
るパルスのエネルギーを制御すればよい。また、露光パ
ルス数がNの場合、直前に発射されたパルスのエネルギ
ー情報を使わずに、それよりも前に連続的に発射された
N個のパルスのエネルギー情報を使って次のパルスのエ
ネルギーを制御してもよい。また、最小露光パルス数が
Nminの場合、直前に発射されたパルスのエネルギー情
報を使わずに、それよりも前に連続的に発射されたNmi
n個のパルスのエネルギー情報を使って次のパルスのエ
ネルギーを制御してもよい。さらに上記実施形態におい
ては、次のパルスの目標エネルギーを露光装置の露光コ
ントローラ26で求めていたが、次のパルスの発射のた
めの目標充電電圧値を求めるようにしてもよい。またイ
ンテグレータセンサ25によって検出されたパルスのエ
ネルギー情報をエキシマレーザ光源1に直接入力し、次
のパルスの目標エネルギー、あるいは次のパルスを発射
するための目標充電電圧値をエキシマレーザ光源1内の
例えばマスタコントローラ35で求めるようにしてもよ
い。
【0039】なお、以上説明した実施形態は、本発明の
理解を容易にするために記載されたものであって、本発
明を限定するために記載されたものではない。したがっ
て、上記の実施の形態に開示された各要素は、本発明の
技術的範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む趣
旨である。
理解を容易にするために記載されたものであって、本発
明を限定するために記載されたものではない。したがっ
て、上記の実施の形態に開示された各要素は、本発明の
技術的範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む趣
旨である。
【0040】例えば、上記の実施の形態では、ステップ
・アンド・スキャン方式の縮小投影型走査露光装置(ス
キャニング・ステッパー)についての説明としたが、例
えばレチクルとウエハとを静止させた状態でレチクルパ
ターンの全面に露光用照明光を照射して、そのレチクル
パターンが転写されるべきウエハ上の1つの区画領域
(ショット領域)を一括露光するステップ・アップ・リ
ピート方式の縮小投影型露光装置(ステッパー)、さら
にはミラープロジェクション方式やプロキシミティ方式
等の露光装置、その他のあらゆる形式の露光装置にも同
様に本発明を適用することが可能である。
・アンド・スキャン方式の縮小投影型走査露光装置(ス
キャニング・ステッパー)についての説明としたが、例
えばレチクルとウエハとを静止させた状態でレチクルパ
ターンの全面に露光用照明光を照射して、そのレチクル
パターンが転写されるべきウエハ上の1つの区画領域
(ショット領域)を一括露光するステップ・アップ・リ
ピート方式の縮小投影型露光装置(ステッパー)、さら
にはミラープロジェクション方式やプロキシミティ方式
等の露光装置、その他のあらゆる形式の露光装置にも同
様に本発明を適用することが可能である。
【0041】また、半導体素子、液晶ディスプレイ、薄
膜磁気ヘッド、及び撮像素子(CCDなど)の製造に用
いられる露光装置だけでなく、レチクル、又はマスクを
製造するために、ガラス基板、又はシリコンウエハなど
に回路パターンを転写する露光装置にも本発明を適用で
きる。
膜磁気ヘッド、及び撮像素子(CCDなど)の製造に用
いられる露光装置だけでなく、レチクル、又はマスクを
製造するために、ガラス基板、又はシリコンウエハなど
に回路パターンを転写する露光装置にも本発明を適用で
きる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
露光量の制御精度の高い露光装置、デバイス製造方法の
提供が可能となり、十分な線幅均一性等を得ることがで
きる。また本発明による所望のエネルギーをもったビー
ム(レーザ光)を出力可能なエネルギ源の出力制御方
法、レーザ装置の提供が可能になる。
露光量の制御精度の高い露光装置、デバイス製造方法の
提供が可能となり、十分な線幅均一性等を得ることがで
きる。また本発明による所望のエネルギーをもったビー
ム(レーザ光)を出力可能なエネルギ源の出力制御方
法、レーザ装置の提供が可能になる。
【図1】本発明が適用されるステップ・アンド・スキャ
ン方式の投影露光装置の実施形態を示す構成図である。
ン方式の投影露光装置の実施形態を示す構成図である。
【図2】図1に示される露光装置の露光量制御系を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】図2に示される露光量制御系における波形図で
ある。
ある。
【符号の説明】 1…エキシマレーザ光源 2…ビーム成形光学系 3…エネルギ粗調器 5…フライアイレンズ 7…ビームスプリッタ 11…レチクル 13…投影光学系 14…ウエハ 15…レチクルステージ 17…ステージコントローラ 25…インテグレータセンサ 26…露光コントローラ 28…露光装置本体 31…レーザチューブ 34…トリガコントローラ 35…マスタコントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01L 21/30 529
Claims (10)
- 【請求項1】 パルス状の露光ビームを出力するエネル
ギ源と、 前記エネルギ源から出力された露光ビームのエネルギを
パルス毎に検出する検出装置と、 直前に出力されたパルスのエネルギ情報を使わずに、そ
の直前に出力されたパルスよりも以前に出力された少な
くとも一つのパルスについての前記検出装置により検出
されたエネルギ情報に基づき、次に出力するパルスのエ
ネルギを制御する制御装置と、を備えたことを特徴とす
る露光装置。 - 【請求項2】 前記制御装置は、直前に出力されたパル
スよりも1パルス前のパルスを含む少なくとも一つのパ
ルスについての前記検出装置により検出されたエネルギ
情報に基づき、次に出力するパルスのエネルギを制御す
ることを特徴とする請求項1に記載の露光装置。 - 【請求項3】 前記エネルギ源から所定の周期で露光ビ
ームを出力する際、直前に出力されたパルスのエネルギ
の検出値を使うと次に出力すべきパルスのエネルギ値の
算出が間に合わない場合に、その直前に出力されたパル
スのエネルギの検出値を使わずに、その直前に出力され
たパルスよりも以前に出力された少なくとも一つのパル
スのエネルギの検出値に基づき、前記制御装置が次に出
力するパルスのエネルギを制御することを特徴とする請
求項1に記載の露光装置。 - 【請求項4】 前記エネルギ源から所定の周期で露光ビ
ームを出力する際、直前に出力されたパルスのエネルギ
の検出値を使うと前記エネルギ源の充電が間に合わない
場合に、その直前に出力されたパルスのエネルギの検出
値を使わずに、その直前に出力された少なくとも一つの
パルスよりも以前に出力されたパルスのエネルギの検出
値に基づき、前記制御装置が次に出力するパルスのエネ
ルギを制御することを特徴とする請求項1に記載の露光
装置。 - 【請求項5】 前記エネルギ源から所定の周期で露光ビ
ームを出力する際、直前に出力されたパルスのエネルギ
の検出値を使うと前記エネルギ源からの露光ビームの発
射が間に合わない場合に、その直前に出力されたパルス
のエネルギの検出値を使わずに、その直前に出力された
パルスよりも以前に出力された少なくとも一つのパルス
のエネルギの検出値に基づき、前記制御装置が次に出力
するパルスのエネルギを制御することを特徴とする請求
項1に記載の露光装置。 - 【請求項6】 パルス状の露光ビームを出力するエネル
ギ源と、前記エネルギ源からの露光ビームをパターンが
形成されたマスクに導く照明系と、前記マスクからのパ
ターンの像を基板上に投影する投影系とを備えた露光装
置において、 前記照明系内で前記エネルギ源から出力された露光ビー
ムのエネルギをパルス毎に検出する検出装置と、 直前に出力されたパルスの検出されたエネルギ情報を使
わずに直前に出力されたパルスよりも以前に出力された
少なくとも一つのパルスについての前記検出装置により
検出されたエネルギ情報に基づき、次に出力すべきパル
スのエネルギ値を算出し、該算出したエネルギ値を含む
制御信号を生成する露光制御装置と、 前記露光制御装置に通信インタフェースを介して接続さ
れ、前記露光制御装置から送られる前記制御信号に基づ
き、前記エネルギ源を制御するエネルギ源制御装置と、
を備えたことを特徴とする露光装置。 - 【請求項7】 エネルギ源から出力されたパルス状のビ
ームのエネルギをパルス毎に検出し、 直前に出力されたパルスのエネルギ情報を使わずに、直
前に出力されたパルスよりも以前に出力された少なくと
も一つのパルスについて検出されたエネルギ情報に基づ
き、次に出力するパルスのエネルギを制御することを特
徴とするエネルギ源の出力制御方法。 - 【請求項8】 パルス状の露光ビームを出力するエネル
ギ源と、前記エネルギ源からの露光ビームをパターンが
形成されたマスクに導く照明系と、前記マスクからのパ
ターンの像を基板上に投影する投影系とを備えた露光装
置において、 前記照明系内で前記エネルギ源から出力された露光ビー
ムのエネルギをパルス毎に検出する検出装置と、 前記基板に対する積算露光量を制御するための露光制御
系と、 前記露光制御装置に通信インタフェースを介して接続さ
れ、直前に出力されたパルスの検出されたエネルギ情報
を使わずに、その直前に出力されたパルスよりも以前に
出力された少なくとも一つのパルスについての前記検出
装置により検出されたエネルギ情報に基づき決定された
次に出力すべきパルスのエネルギ値に応じて、前記エネ
ルギ源による次のパルスの発射を制御するエネルギ源制
御装置と、を備えたことを特徴とする露光装置。 - 【請求項9】レーザ光を出力するパルス発射型のエネル
ギ源と、 前記エネルギ源から連続的にレーザ光のパルスを出力す
る際、直前に出力されたパルスの検出されたエネルギ情
報を使わずに、それよりも以前に出力された少なくとも
一つのパルスの検出されたエネルギ情報に基づき決定さ
れた次のパルスの目標エネルギーに応じて前記エネルギ
ー源による前記次のパルスの発射を制御するエネルギ源
制御装置と、 を備えたことを特徴とするレーザ装置。 - 【請求項10】 エネルギ源から出力されたパルス状の
露光ビームをパターンが形成されたマスクに導き、該マ
スクのパターンの像を基板上に投影することによって前
記基板を露光するリソグラフィ工程を含むデバイス製造
方法において、 前記エネルギー源からパルス状の露光ビームを連続的に
発射し、 前記エネルギ源から出力された露光ビームのエネルギを
パルス毎に検出し;前記エネルギー源から連続的に露光
ビームを発射しているときに、直前に出力されたパルス
の検出されたエネルギ情報を使わずに、その直前に出力
されたパルスよりも以前に出力された少なくとも一つの
パルスについての検出されたエネルギ情報に基づいて、
前記エネルギ源による次のパルスの発射を制御すること
を特徴とするデバイス製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000228262A JP2001148344A (ja) | 1999-09-09 | 2000-07-28 | 露光装置、エネルギ源の出力制御方法、該方法を用いるレーザ装置、及びデバイス製造方法 |
| US09/648,461 US6252650B1 (en) | 1999-09-09 | 2000-08-28 | Exposure apparatus, output control method for energy source, laser device using the control method, and method of producing microdevice |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25518199 | 1999-09-09 | ||
| JP11-255181 | 1999-09-09 | ||
| JP2000228262A JP2001148344A (ja) | 1999-09-09 | 2000-07-28 | 露光装置、エネルギ源の出力制御方法、該方法を用いるレーザ装置、及びデバイス製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001148344A true JP2001148344A (ja) | 2001-05-29 |
Family
ID=26542066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000228262A Pending JP2001148344A (ja) | 1999-09-09 | 2000-07-28 | 露光装置、エネルギ源の出力制御方法、該方法を用いるレーザ装置、及びデバイス製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6252650B1 (ja) |
| JP (1) | JP2001148344A (ja) |
Families Citing this family (88)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001044113A (ja) * | 1999-08-02 | 2001-02-16 | Nikon Corp | ビーム出力制御方法、ビーム出力装置、及び露光システム、並びに当該露光システムを用いるデバイス製造方法 |
| US6996710B1 (en) | 2000-03-31 | 2006-02-07 | Intel Corporation | Platform and method for issuing and certifying a hardware-protected attestation key |
| US7089418B1 (en) | 2000-03-31 | 2006-08-08 | Intel Corporation | Managing accesses in a processor for isolated execution |
| US6769058B1 (en) | 2000-03-31 | 2004-07-27 | Intel Corporation | Resetting a processor in an isolated execution environment |
| US6754815B1 (en) | 2000-03-31 | 2004-06-22 | Intel Corporation | Method and system for scrubbing an isolated area of memory after reset of a processor operating in isolated execution mode if a cleanup flag is set |
| US7194634B2 (en) * | 2000-03-31 | 2007-03-20 | Intel Corporation | Attestation key memory device and bus |
| US6760441B1 (en) | 2000-03-31 | 2004-07-06 | Intel Corporation | Generating a key hieararchy for use in an isolated execution environment |
| US6957332B1 (en) | 2000-03-31 | 2005-10-18 | Intel Corporation | Managing a secure platform using a hierarchical executive architecture in isolated execution mode |
| US6934817B2 (en) * | 2000-03-31 | 2005-08-23 | Intel Corporation | Controlling access to multiple memory zones in an isolated execution environment |
| US7082615B1 (en) | 2000-03-31 | 2006-07-25 | Intel Corporation | Protecting software environment in isolated execution |
| US7111176B1 (en) | 2000-03-31 | 2006-09-19 | Intel Corporation | Generating isolated bus cycles for isolated execution |
| US7013484B1 (en) | 2000-03-31 | 2006-03-14 | Intel Corporation | Managing a secure environment using a chipset in isolated execution mode |
| JP4497650B2 (ja) * | 2000-04-26 | 2010-07-07 | キヤノン株式会社 | レーザ発振装置、露光装置および半導体デバイス製造方法 |
| US6976162B1 (en) | 2000-06-28 | 2005-12-13 | Intel Corporation | Platform and method for establishing provable identities while maintaining privacy |
| US7389427B1 (en) | 2000-09-28 | 2008-06-17 | Intel Corporation | Mechanism to secure computer output from software attack using isolated execution |
| US7793111B1 (en) | 2000-09-28 | 2010-09-07 | Intel Corporation | Mechanism to handle events in a machine with isolated execution |
| US7215781B2 (en) | 2000-12-22 | 2007-05-08 | Intel Corporation | Creation and distribution of a secret value between two devices |
| US7035963B2 (en) * | 2000-12-27 | 2006-04-25 | Intel Corporation | Method for resolving address space conflicts between a virtual machine monitor and a guest operating system |
| US7225441B2 (en) | 2000-12-27 | 2007-05-29 | Intel Corporation | Mechanism for providing power management through virtualization |
| US6907600B2 (en) | 2000-12-27 | 2005-06-14 | Intel Corporation | Virtual translation lookaside buffer |
| US7818808B1 (en) | 2000-12-27 | 2010-10-19 | Intel Corporation | Processor mode for limiting the operation of guest software running on a virtual machine supported by a virtual machine monitor |
| US7117376B2 (en) | 2000-12-28 | 2006-10-03 | Intel Corporation | Platform and method of creating a secure boot that enforces proper user authentication and enforces hardware configurations |
| US7272831B2 (en) | 2001-03-30 | 2007-09-18 | Intel Corporation | Method and apparatus for constructing host processor soft devices independent of the host processor operating system |
| US7096497B2 (en) | 2001-03-30 | 2006-08-22 | Intel Corporation | File checking using remote signing authority via a network |
| JP3661935B2 (ja) * | 2001-06-20 | 2005-06-22 | ソニー株式会社 | 情報処理装置および方法、記録媒体、並びにプログラム |
| US7095497B2 (en) * | 2001-06-27 | 2006-08-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Beam splitting apparatus, transmittance measurement apparatus, and exposure apparatus |
| US7191440B2 (en) | 2001-08-15 | 2007-03-13 | Intel Corporation | Tracking operating system process and thread execution and virtual machine execution in hardware or in a virtual machine monitor |
| US7024555B2 (en) | 2001-11-01 | 2006-04-04 | Intel Corporation | Apparatus and method for unilaterally loading a secure operating system within a multiprocessor environment |
| EP1316847A1 (en) * | 2001-11-30 | 2003-06-04 | Degraf s.r.l. | "Machine for the uv exposure of flexographic plates" |
| US7103771B2 (en) | 2001-12-17 | 2006-09-05 | Intel Corporation | Connecting a virtual token to a physical token |
| US7308576B2 (en) | 2001-12-31 | 2007-12-11 | Intel Corporation | Authenticated code module |
| DE10204994B4 (de) * | 2002-02-05 | 2006-11-09 | Xtreme Technologies Gmbh | Anordnung zur Überwachung der Energieabstrahlung einer EUV-Strahlungsquelle |
| US7480806B2 (en) | 2002-02-22 | 2009-01-20 | Intel Corporation | Multi-token seal and unseal |
| US7631196B2 (en) | 2002-02-25 | 2009-12-08 | Intel Corporation | Method and apparatus for loading a trustable operating system |
| US7069442B2 (en) | 2002-03-29 | 2006-06-27 | Intel Corporation | System and method for execution of a secured environment initialization instruction |
| US7028149B2 (en) | 2002-03-29 | 2006-04-11 | Intel Corporation | System and method for resetting a platform configuration register |
| US7058807B2 (en) | 2002-04-15 | 2006-06-06 | Intel Corporation | Validation of inclusion of a platform within a data center |
| US7076669B2 (en) | 2002-04-15 | 2006-07-11 | Intel Corporation | Method and apparatus for communicating securely with a token |
| US7127548B2 (en) | 2002-04-16 | 2006-10-24 | Intel Corporation | Control register access virtualization performance improvement in the virtual-machine architecture |
| US7139890B2 (en) | 2002-04-30 | 2006-11-21 | Intel Corporation | Methods and arrangements to interface memory |
| US6820177B2 (en) | 2002-06-12 | 2004-11-16 | Intel Corporation | Protected configuration space in a protected environment |
| US7142674B2 (en) * | 2002-06-18 | 2006-11-28 | Intel Corporation | Method of confirming a secure key exchange |
| US7392415B2 (en) | 2002-06-26 | 2008-06-24 | Intel Corporation | Sleep protection |
| US7124327B2 (en) | 2002-06-29 | 2006-10-17 | Intel Corporation | Control over faults occurring during the operation of guest software in the virtual-machine architecture |
| US6996748B2 (en) | 2002-06-29 | 2006-02-07 | Intel Corporation | Handling faults associated with operation of guest software in the virtual-machine architecture |
| US7251029B2 (en) * | 2002-07-01 | 2007-07-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Birefringence measurement apparatus, strain remover, polarimeter and exposure apparatus |
| US7296267B2 (en) | 2002-07-12 | 2007-11-13 | Intel Corporation | System and method for binding virtual machines to hardware contexts |
| US7165181B2 (en) | 2002-11-27 | 2007-01-16 | Intel Corporation | System and method for establishing trust without revealing identity |
| US20040117532A1 (en) * | 2002-12-11 | 2004-06-17 | Bennett Steven M. | Mechanism for controlling external interrupts in a virtual machine system |
| US7073042B2 (en) | 2002-12-12 | 2006-07-04 | Intel Corporation | Reclaiming existing fields in address translation data structures to extend control over memory accesses |
| US7318235B2 (en) | 2002-12-16 | 2008-01-08 | Intel Corporation | Attestation using both fixed token and portable token |
| US20040128345A1 (en) * | 2002-12-27 | 2004-07-01 | Robinson Scott H. | Dynamic service registry |
| US7900017B2 (en) | 2002-12-27 | 2011-03-01 | Intel Corporation | Mechanism for remapping post virtual machine memory pages |
| US7076802B2 (en) * | 2002-12-31 | 2006-07-11 | Intel Corporation | Trusted system clock |
| US7415708B2 (en) * | 2003-06-26 | 2008-08-19 | Intel Corporation | Virtual machine management using processor state information |
| US7287197B2 (en) | 2003-09-15 | 2007-10-23 | Intel Corporation | Vectoring an interrupt or exception upon resuming operation of a virtual machine |
| US7424709B2 (en) | 2003-09-15 | 2008-09-09 | Intel Corporation | Use of multiple virtual machine monitors to handle privileged events |
| US7739521B2 (en) * | 2003-09-18 | 2010-06-15 | Intel Corporation | Method of obscuring cryptographic computations |
| US7610611B2 (en) * | 2003-09-19 | 2009-10-27 | Moran Douglas R | Prioritized address decoder |
| US7177967B2 (en) | 2003-09-30 | 2007-02-13 | Intel Corporation | Chipset support for managing hardware interrupts in a virtual machine system |
| US7237051B2 (en) | 2003-09-30 | 2007-06-26 | Intel Corporation | Mechanism to control hardware interrupt acknowledgement in a virtual machine system |
| US7366305B2 (en) | 2003-09-30 | 2008-04-29 | Intel Corporation | Platform and method for establishing trust without revealing identity |
| US20050080934A1 (en) | 2003-09-30 | 2005-04-14 | Cota-Robles Erik C. | Invalidating translation lookaside buffer entries in a virtual machine (VM) system |
| US7636844B2 (en) | 2003-11-17 | 2009-12-22 | Intel Corporation | Method and system to provide a trusted channel within a computer system for a SIM device |
| US20050108171A1 (en) * | 2003-11-19 | 2005-05-19 | Bajikar Sundeep M. | Method and apparatus for implementing subscriber identity module (SIM) capabilities in an open platform |
| US20050108534A1 (en) * | 2003-11-19 | 2005-05-19 | Bajikar Sundeep M. | Providing services to an open platform implementing subscriber identity module (SIM) capabilities |
| US8156343B2 (en) | 2003-11-26 | 2012-04-10 | Intel Corporation | Accessing private data about the state of a data processing machine from storage that is publicly accessible |
| US8037314B2 (en) | 2003-12-22 | 2011-10-11 | Intel Corporation | Replacing blinded authentication authority |
| US20050152539A1 (en) * | 2004-01-12 | 2005-07-14 | Brickell Ernie F. | Method of protecting cryptographic operations from side channel attacks |
| US7802085B2 (en) | 2004-02-18 | 2010-09-21 | Intel Corporation | Apparatus and method for distributing private keys to an entity with minimal secret, unique information |
| US20050216920A1 (en) * | 2004-03-24 | 2005-09-29 | Vijay Tewari | Use of a virtual machine to emulate a hardware device |
| US7356735B2 (en) * | 2004-03-30 | 2008-04-08 | Intel Corporation | Providing support for single stepping a virtual machine in a virtual machine environment |
| US7620949B2 (en) | 2004-03-31 | 2009-11-17 | Intel Corporation | Method and apparatus for facilitating recognition of an open event window during operation of guest software in a virtual machine environment |
| US7282666B2 (en) * | 2004-05-07 | 2007-10-16 | Micron Technology, Inc. | Method and apparatus to increase throughput of processing using pulsed radiation sources |
| US7490070B2 (en) | 2004-06-10 | 2009-02-10 | Intel Corporation | Apparatus and method for proving the denial of a direct proof signature |
| US20050288056A1 (en) * | 2004-06-29 | 2005-12-29 | Bajikar Sundeep M | System including a wireless wide area network (WWAN) module with an external identity module reader and approach for certifying the WWAN module |
| US7305592B2 (en) | 2004-06-30 | 2007-12-04 | Intel Corporation | Support for nested fault in a virtual machine environment |
| US7840962B2 (en) | 2004-09-30 | 2010-11-23 | Intel Corporation | System and method for controlling switching between VMM and VM using enabling value of VMM timer indicator and VMM timer value having a specified time |
| US8146078B2 (en) * | 2004-10-29 | 2012-03-27 | Intel Corporation | Timer offsetting mechanism in a virtual machine environment |
| US8924728B2 (en) | 2004-11-30 | 2014-12-30 | Intel Corporation | Apparatus and method for establishing a secure session with a device without exposing privacy-sensitive information |
| US8533777B2 (en) | 2004-12-29 | 2013-09-10 | Intel Corporation | Mechanism to determine trust of out-of-band management agents |
| US7395405B2 (en) | 2005-01-28 | 2008-07-01 | Intel Corporation | Method and apparatus for supporting address translation in a virtual machine environment |
| US7809957B2 (en) | 2005-09-29 | 2010-10-05 | Intel Corporation | Trusted platform module for generating sealed data |
| US8014530B2 (en) | 2006-03-22 | 2011-09-06 | Intel Corporation | Method and apparatus for authenticated, recoverable key distribution with no database secrets |
| CN102119583B (zh) * | 2008-07-28 | 2013-09-11 | 皇家飞利浦电子股份有限公司 | 用于产生euv辐射或软x射线的方法和设备 |
| US8520189B2 (en) | 2010-05-03 | 2013-08-27 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. | Method and apparatus for maintaining depth of focus |
| EP3099232B1 (en) * | 2014-01-31 | 2021-08-18 | The General Hospital Corporation | System and method for photoluminescence detection |
| CN116107174B (zh) * | 2023-02-13 | 2025-09-23 | 上海镭望光学科技有限公司 | 一种光刻机曝光剂量控制系统 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2569711B2 (ja) | 1988-04-07 | 1997-01-08 | 株式会社ニコン | 露光制御装置及び該装置による露光方法 |
| US5191374A (en) | 1988-11-17 | 1993-03-02 | Nikon Corporation | Exposure control apparatus |
| JP3235078B2 (ja) | 1993-02-24 | 2001-12-04 | 株式会社ニコン | 走査露光方法、露光制御装置、走査型露光装置、及びデバイス製造方法 |
| JPH08250402A (ja) | 1995-03-15 | 1996-09-27 | Nikon Corp | 走査型露光方法及び装置 |
| US5657334A (en) | 1996-02-15 | 1997-08-12 | Cymer, Inc. | External high voltage control for a laser system |
| US5982800A (en) | 1997-04-23 | 1999-11-09 | Cymer, Inc. | Narrow band excimer laser |
| US6067306A (en) * | 1997-08-08 | 2000-05-23 | Cymer, Inc. | Laser-illuminated stepper or scanner with energy sensor feedback |
-
2000
- 2000-07-28 JP JP2000228262A patent/JP2001148344A/ja active Pending
- 2000-08-28 US US09/648,461 patent/US6252650B1/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6252650B1 (en) | 2001-06-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2001148344A (ja) | 露光装置、エネルギ源の出力制御方法、該方法を用いるレーザ装置、及びデバイス製造方法 | |
| JP3617558B2 (ja) | 露光量制御方法、露光装置、及び素子製造方法 | |
| US6721039B2 (en) | Exposure method, exposure apparatus and device producing method | |
| JP3235078B2 (ja) | 走査露光方法、露光制御装置、走査型露光装置、及びデバイス製造方法 | |
| KR100358544B1 (ko) | 주사형노광방법및장치 | |
| US6496247B2 (en) | Exposure apparatus and exposure method | |
| JP3316704B2 (ja) | 投影露光装置、走査露光方法、及び素子製造方法 | |
| JPWO2002103766A1 (ja) | 走査露光方法及び走査型露光装置、並びにデバイス製造方法 | |
| JP2001345245A (ja) | 露光方法及び露光装置並びにデバイス製造方法 | |
| JPH097926A (ja) | 照明装置及び露光装置 | |
| US6501535B1 (en) | Exposure control method and apparatus | |
| JPH10229038A (ja) | 露光量制御方法 | |
| JP2000003874A (ja) | 露光方法及び露光装置 | |
| US6542222B1 (en) | Beam output control method, beam output apparatus and exposure system, and device manufacturing method using the exposure system | |
| JP2001326159A (ja) | レーザ装置、露光装置、および該露光装置を用いるデバイス製造方法 | |
| US7023885B1 (en) | Laser apparatus and method for controlling the same | |
| JP4253915B2 (ja) | 露光装置、露光方法、及びレーザ光源 | |
| US7023521B2 (en) | Exposure apparatus, exposure method and process for producing device | |
| JPH09106939A (ja) | 露光方法及び装置 | |
| JPH097927A (ja) | 照明装置及び露光装置 | |
| JP3296484B2 (ja) | 走査露光方法、走査型露光装置、及びデバイス製造方法 | |
| KR19980080158A (ko) | 주사 노광 방법 및 주사형 노광 장치 | |
| JP3344477B2 (ja) | 走査露光方法、レーザ装置、走査型露光装置、及びデバイス製造方法 | |
| JP2000331915A (ja) | 露光量制御方法および露光装置ならびにレーザビーム出力装置 | |
| JPH10223513A (ja) | 走査型露光装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061027 |