JP2001148158A - 記録再生装置及び記録再生方法 - Google Patents
記録再生装置及び記録再生方法Info
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Abstract
も、操作者による操作を介さないで消去された記録媒体
上の記録領域に情報が記録されるようにする。 【解決手段】 中央制御部2は、磁気テープへ記録され
ていない記録情報がDTR9に供給された場合で、磁気
テープには記録容量が残存していないと判断したときに
は、最も古い順からの単数又は複数の記録情報が記録さ
れた磁気テープ上の記録領域に、磁気テープへ記録され
ていない記録情報を、DTR9に記録させる。
Description
プレコーダやビデオディスクレコーダ等のデータを大容
量に記録する記録装置を用いて情報の記録及び再生を行
う記録再生装置及び記録再生方法に関するものである。
タ等のプログラムを多数記録再生する記録再生装置とし
ては、例えば、大容量かつ安価な磁気テープを記録媒体
としたビデオテープレコーダ(以下、VTRという。)
や、光ディスクやHDDを記録媒体としたビデオディス
クレコーダ等が広く普及している。このようなVTR等
の記録再生装置において、供給されたプログラムを順次
記録媒体に記録し、記録容量が不足した際にどのプログ
ラムを消去して記録媒体上の記録エリアを確保するのか
は、従来ユーザの選択に一任されるものであった。
うな記録媒体上に記録された多数のプログラムの中から
消去するプログラムを選択する行為は、ユーザにとって
煩雑である。また、このようなVTR等の記録再生装置
において、ユーザにより任意に選択されたプログラムを
記録媒体上から消去して、この消去された記録媒体上の
記録エリアに連続した映像音声データ等の記録を行うに
は、プログラムが記録される時間の不均一性による記録
エリアの不連続性、及び、記録容量の大容量化に伴う記
録媒体の長尺化によるVTRのサーチ速度の遅さ等の要
因から、記録アルゴリズムは概して煩雑になりがちで、
映像音声データ等のファイル構造も断片的になりがちで
あった。
てなされたものであり、情報を記録する記録容量が不足
した場合でも、操作者による操作を介さないで消去され
た記録媒体上の記録領域に情報が記録される記録再生装
置及び記録再生方法を提供することを目的とするもので
ある。
めに、本発明に係る記録再生装置は、第1の記録媒体上
の記録開始点から記録する日時順に、記録日時に関する
情報を付随させた記録情報を上記第1の記録媒体に記録
する第1の情報記録手段と、上記記録情報を記録するた
めの記録容量が上記第1の記録媒体に残存しているか否
かを判断する記録容量判断手段と、上記第1の記録媒体
に記録された複数の記録情報の中から、記録された日時
が最も古い順からの単数又は複数の記録情報を検出する
最古情報検出手段と、上記第1の記録媒体に記録されて
いない記録情報が供給された場合で、上記記録容量判断
手段により上記第1の記録媒体には上記記録容量が残存
していないと判断されたときには、上記最古情報検出手
段により検出された上記最も古い順からの単数又は複数
の記録情報が記録された上記第1の記録媒体上の記録領
域に、上記第1の記録媒体に記録されていない記録情報
を記録する制御をする記録制御手段とを備えることを特
徴とする。
第1の記録媒体に記録されていない記録情報が供給され
た場合で、記録容量判断手段により第1の記録媒体には
記録容量が残存していないと判断されたときには、最古
情報検出手段により検出された最も古い順からの単数又
は複数の記録情報が記録された第1の記録媒体上の記録
領域に、第1の記録媒体に記録されていない記録情報を
記録する。
の記録媒体上の記録開始点から記録する日時順に、記録
日時に関する情報を付随させた記録情報を上記第1の記
録媒体に記録する第1の情報記録工程と、上記記録情報
を記録するための記録容量が上記第1の記録媒体に残存
しているか否かを判断する記録容量判断工程と、上記第
1の記録媒体に記録された複数の記録情報の中から、記
録された日時が最も古い順からの単数又は複数の記録情
報を検出する最古情報検出工程と、上記第1の記録媒体
に記録されていない記録情報が供給された場合で、上記
記録容量判断工程において上記第1の記録媒体には上記
記録容量が残存していないと判断されたときには、上記
最古情報検出手段により検出された上記最も古い順から
の単数又は複数の記録情報が記録された上記第1の記録
媒体上の記録領域に、上記第1の記録媒体に記録されて
いない記録情報を記録する記録更新工程とを備えること
を特徴とする。
記録されていない記録情報が供給された場合で、記録容
量判断工程において第1の記録媒体には記録容量が残存
していないと判断されたときには、最古情報検出工程に
おいて検出された最も古い順からの単数又は複数の記録
情報が記録された第1の記録媒体上の記録領域に、第1
の記録媒体に記録されていない記録情報を記録する。
態について、図面を参照しながら説明する。
生装置を図1に示す。
に、中央制御部2と、データ入出力部3と、映像音声信
号(以下、AV信号という。)入出力部4と、エンコー
ダ/デコーダ部5と、入出力情報切替スイッチ部6、タ
イムスタンプ付加部7と、バッファメモリ8と、データ
テープレコーダ(以下、DTRという。)9と、バッフ
ァメモリ10と、ハードディスクドライブ(以下、HD
Dという。)11と、タイムスタンプ検出部12と、タ
イムスタンプ検出部13と、同期切替スイッチ部14と
を備える。
Processing Unit)であり、図示しないメモリから各回
路の制御を行うためのプログラムを読み込み、この読み
込んだプログラムに基づいて制御を行う。
置1が起動すると同時に起動し、入出力情報切替スイッ
チ部6に供給される情報の種類に応じて、入出力情報切
替スイッチ部6のスイッチを切り替えるように制御する
制御情報(以下、情報切替制御情報という。)を、この
入出力情報切替スイッチ部6に供給する。
スイッチ部6がデータ入出力部3からデータを供給され
る場合には、入出力情報切替スイッチ部6のスイッチを
データ入出力部3側である端子6aに切り替える情報切
替制御情報を、この入出力情報切替スイッチ部6に供給
する。一方、中央制御部2は、入出力情報切替スイッチ
部6がAV信号入出力部4からエンコーダ/デコーダ部
5を介してAV信号を供給される場合には、入出力情報
切替スイッチ部6のスイッチをAV信号入出力部4側で
ある端子6bに切り替える情報切替制御情報を、この入
出力情報切替スイッチ部6に供給する。
イッチ部6が同期切替スイッチ部14からデータを供給
される場合には、入出力情報切替スイッチ部6のスイッ
チを端子6aに切り替える情報切替制御情報を、この入
出力情報切替スイッチ部6に供給する。一方、中央制御
部2は、入出力情報切替スイッチ部6が同期切替スイッ
チ部14からAV信号を供給される場合には、入出力情
報切替スイッチ部6のスイッチを端子6bに切り替える
情報切替制御情報を、この入出力情報切替スイッチ部6
に供給する。
8及びバッファメモリ10がデータ入出力部3又はAV
信号入出力部4から入出力情報切替スイッチ部6を介し
て供給されたデータ又はAV信号からなる情報(以下、
プログラムという。)を、どのくらいの情報量の割合で
DTR9又はHDD11に分割配分して記録するのかを
判断し、この判断した結果である制御情報(以下、分割
配分制御情報という。)を、バッファメモリ8及びバッ
ファメモリ10に供給する。
8及びバッファメモリ10がタイムスタンプ付加部7か
らタイムスタンプ情報が付加されたプログラムを供給さ
れた場合には、ユーザにより入力される指定されたプロ
グラム(以下、指定プログラムという。)を再生するよ
うに制御する制御情報(以下、指定プログラム再生制御
情報という。)が供給された際にDTR9が磁気テープ
上の指定プログラムへアクセスする為に必要な最大の時
間以上の再生時間分の情報(以下、アクセス情報とい
う。)をHDD11の磁気ディスク上へ記録させ、それ
以降の再生時間分の情報をDTR9に磁気テープ上へ記
録させる分割配分制御情報を、バッファメモリ8及びバ
ッファメモリ10に供給する。
部2から供給された分割配分制御情報に基づいて、アク
セス情報を、磁気ディスク上へ記録させるために、HD
D11に供給する。また、バッファメモリ8は、中央制
御部2から供給された分割配分制御情報に基づいて、上
記アクセス情報以降の再生時間分の情報(以下、アクセ
ス以降情報という。)を、磁気テープ上へ記録させるた
めに、DTR9に供給する。
モリ8及びバッファメモリ10がタイムスタンプ付加部
7からタイムスタンプ情報が付加されたプログラムを供
給される度に、分割配分制御情報をバッファメモリ8及
びバッファメモリ10に供給する。こうすることによ
り、磁気ディスク上には、複数のプログラム分のアクセ
ス情報が記録され、磁気テープ上には、複数のプログラ
ム分のアクセス以降情報が記録される。
生されたプログラムを繋ぎ合わせてシームレスに再生す
るため、磁気ディスクに記録される各プログラムのアク
セス情報及び磁気テープに記録される各プログラムのア
クセス以降情報には、それぞれ同じ情報が重複して記録
されるオーバーラップ部分を有していても良い。さら
に、ここでは、DTR9は、磁気ディスクに記録される
アクセス情報を磁気テープに記録していないが、アクセ
ス情報も磁気テープに記録するようにして、各プログラ
ムの最初からの全ての情報を磁気テープに記録するよう
にしても良い。さらにまた、アクセス情報の情報量は、
DTR9の記録用の磁気ヘッドが供給されたプログラム
の記録を予定する磁気テープ上の位置までの頭出しのサ
ーチを行う時間分以上の情報量である。
モリ8に、タイムスタンプ付加部7から供給されて一時
記憶したプログラムをDTR9に供給させ、DTR9
に、このバッファメモリ8から供給されたプログラムを
磁気テープに記録させる制御情報(以下、テープ記録制
御情報という。)を、バッファメモリ8及びDTR9に
供給する。具体的には、中央制御部2は、テープ記録制
御情報をバッファメモリ8に供給することにより、この
バッファメモリ8に、タイムスタンプ付加部7から連続
的に供給されて一時記憶したプログラムを、DTR9に
供給させる。そして、同時的に、中央制御部2は、テー
プ記録制御情報をDTR9に供給することにより、この
DTR9に、バッファメモリ8から供給されたプログラ
ムを、磁気テープに記録させる。
0に、タイムスタンプ付加部7から供給されて一時記憶
したプログラムをHDD11に供給させ、HDD11
に、このバッファメモリ10から供給されたプログラム
を磁気ディスクに記録させる制御情報(以下、ディスク
記録制御情報という。)を、バッファメモリ10及びH
DD11に供給する。具体的には、中央制御部2は、デ
ィスク記録制御情報をバッファメモリ10に供給するこ
とにより、このバッファメモリ10に、タイムスタンプ
付加部7から連続的に供給されて一時記憶したプログラ
ムを、DTR9に供給させる。そして、同時的に、中央
制御部2は、ディスク記録制御情報をHDD11に供給
することにより、このHDD11に、バッファメモリ1
0から供給されたプログラムを、磁気ディスクに記録さ
せる。
ァメモリ8から供給されたプログラムを磁気テープに記
録する場合に、この時のDTR9の記録用の磁気ヘッド
が供給されたプログラムの記録を予定する磁気テープ上
の位置と異なるときには、その記録予定の位置まで頭出
しのサーチをさせる制御情報(以下、頭出サーチ制御情
報という。)を、DTR9に供給する。DTR9は、こ
の供給された頭出サーチ制御情報に基づいて、上記記録
予定の位置まで頭出しのサーチを行う。そして、同時的
に、中央制御部2は、バッファメモリ10から供給され
た上記プログラムのアクセス情報を磁気ディスクに記録
させるディスク記録制御情報を、HDD11に供給す
る。HDD11は、この供給されたディスク記録制御情
報に基づいて、上記プログラムのアクセス情報を磁気デ
ィスクに記録する。
ァメモリ10又はHDD11に、タイムスタンプ付加部
7から供給されたプログラムを蓄積又は記録させている
が、DTR9により磁気テープから再生されたプログラ
ムを蓄積又は記録させるようにしてもよい。
ラム再生制御情報が供給されると、HDD11に、磁気
ディスク上に記録された指定プログラムのアクセス情報
を当該磁気ディスクから瞬時に再生させて、この再生さ
せたアクセス情報(以下、ディスク再生アクセス情報と
いう。)をバッファメモリ10に供給させ、バッファメ
モリ10に、このHDD11から供給されたディスク再
生アクセス情報をタイムスタンプ検出部13に供給させ
る制御情報(以下、ディスク再生制御情報という。)
を、HDD11及びバッファメモリ10に供給する。
が磁気ディスクにプログラムを記録したときと同じ時間
間隔になるように、タイムスタンプ検出部13から供給
されるタイムスタンプ情報に基づいてディスク再生制御
情報をHDD11に供給することにより、このHDD1
1に、磁気ディスクから指定プログラムのアクセス情報
を再生させ、この再生させたディスク再生アクセス情報
をバッファメモリ10に供給させる。そして、中央制御
部2は、ディスク再生制御情報をバッファメモリ10に
供給することにより、このバッファメモリ10に、HD
D11から供給されたディスク再生アクセス情報を連続
的にタイムスタンプ検出部13に供給させる。そして、
同時的に、中央制御部2は、磁気テープ上に記録された
アクセス以降情報を当該磁気テープから再生させるため
に、上記磁気テープ上の指定プログラムへのサーチを開
始させる制御情報(以下、サーチ開始制御情報とい
う。)を、DTR9に供給する。
ッファメモリ8に蓄積されたDTR9により磁気テープ
から再生されたが未だタイムスタンプ検出部12に供給
されていない、即ち、未だデータ入出力部3又はAV信
号入出力部4に出力されていない所定のプログラムの情
報(以下、未出力情報という。)を、バッファメモリ1
0を介してバッファメモリ8から取得させ、磁気ディス
クに記録させる。
に、上記磁気ディスクから再生させた指定プログラムの
アクセス情報をバッファメモリ10へ供給させ、このバ
ッファメモリ10に、HDD11から供給された指定プ
ログラムのアクセス情報を連続的にタイムスタンプ検出
部13へ供給させながら、同時的に、HDD11に、上
記未出力情報の磁気ディスクへの記録を行わせる制御情
報(以下、再生記録制御情報という。)を、HDD11
及びバッファメモリ10に供給する。なお、中央制御部
2は、バッファメモリ10に、アクセス情報を連続的に
タイムスタンプ検出部13へ供給させながら、同時的
に、HDD11に、未出力情報の磁気ディスクへの記録
を行わせているが、HDD11による磁気ディスクから
のアクセス情報の再生が終了するまでであれば、同時的
でなく時分割で、HDD11に、未出力情報の磁気ディ
スクへの記録を行わせてもよい。
上の指定プログラムへのサーチが終了したら、DTR9
に、そのサーチした磁気テープ上の位置からアクセス以
降情報の再生させて、この再生させたアクセス以降情報
(以下、テープ再生アクセス以降情報という。)をバッ
ファメモリ8に供給させ、バッファメモリ8に、このD
TR9から供給されたテープ再生アクセス以降情報をタ
イムスタンプ検出部12に供給させる制御情報(以下、
テープ再生制御情報という。)を、DTR9及びバッフ
ァメモリ8に供給する。
上の指定プログラムへのサーチが終了したら、DTR9
が磁気テープにプログラムを記録したときと同じ時間間
隔になるように、タイムスタンプ検出部12から供給さ
れるタイムスタンプ情報に基づいてテープ再生制御情報
をDTR9に供給することにより、このDTR9に、磁
気テープからテープ再生アクセス以降情報を再生させ、
この再生させたテープ再生アクセス以降情報をバッファ
メモリ8に供給させる。そして、中央制御部2は、テー
プ再生制御情報をバッファメモリ8に供給することによ
り、このバッファメモリ8に、DTR9から供給された
テープ再生アクセス以降情報を連続的にタイムスタンプ
検出部12に供給させる。
再生されたプログラムである未出力情報は、上述したH
DD11により再生されたプログラムとDTR9により
再生されたプログラムとのオーバーラップの時間内にバ
ッファメモリ8に蓄積されてもよいし、バッファメモリ
8がタイムスタンプ検出部12に供給する情報の転送速
度よりも高速にDTR9が磁気テープからプログラムを
再生することによりできた空き時間内にバッファメモリ
8に蓄積されてもよい。または、DTR9により磁気テ
ープから再生されたプログラムである未出力情報は、磁
気テープからの読み出しに必要な時間分だけ磁気テープ
からの再生の開始を遅らせたり、DTR9による磁気テ
ープへのサーチの開始のタイミングを遅らせたりするこ
とによりできた空き時間内に、バッファメモリ8に蓄積
されてもよい。
へのサーチは、その指定プログラムが初めて再生される
プログラムであればアクセス情報の再生中にアクセス情
報以降のアクセス以降情報にサーチされ、その指定プロ
グラムが何回か再生されて全てが未だ再生されていない
未出力情報のあるプログラムであれば、そのプログラム
の未出力情報の再生中に前回途中で再生が中止された位
置以降のアクセス以降情報にサーチされるものである。
ンプ検出部12及びタイムスタンプ検出部13から供給
される各タイムスタンプ情報に基づいて、同期切替スイ
ッチ部14のスイッチを切り替えるように制御する制御
情報(以下、同期切替制御情報という。)を、この同期
切替スイッチ部14に供給する。
ンプ検出部12及びタイムスタンプ検出部13から供給
される各タイムスタンプ情報に基づいて、タイムスタン
プ検出部12及びタイムスタンプ検出部13のそれぞれ
から同期切替スイッチ部14に供給される各指定プログ
ラムの情報が同一であるか否かを判断し、同一であると
判断した場合には、同期切替スイッチ部14から入出力
情報切替スイッチ部6に供給される各指定プログラムの
情報がシームレスに切り替えられるように、同期切替制
御情報を同期切替スイッチ部14に供給する。
クセスできるHDD11からディスク再生指定プログラ
ムが供給されるタイムスタンプ検出部13からのディス
ク再生指定プログラムを入出力情報切替スイッチ部6に
供給するために、タイムスタンプ検出部13側である端
子14bにスイッチを切り替える切替制御情報を、同期
切替スイッチ部14に供給する。同期切替スイッチ部1
4は、この供給された切替制御情報に応じて、スイッチ
を端子14bに切り替える。そして、同期切替スイッチ
部14は、同期切替制御情報を供給されるまで、タイム
スタンプ検出部13から供給されるディスク再生指定プ
ログラムを入出力情報切替スイッチ部6に供給し続け
る。
出部12及びタイムスタンプ検出部13から供給される
各タイムスタンプ情報に基づいて、タイムスタンプ検出
部12及びタイムスタンプ検出部13のそれぞれから同
期切替スイッチ部14に供給されるテープ再生指定プロ
グラム及びディスク再生指定プログラムの各情報の同期
が取れているか否か、即ち、同期切替スイッチ部14に
供給される各情報が同一であるか否かを判断し、同一で
あると判断した場合には、同期切替スイッチ部14から
入出力情報切替スイッチ部6に供給される情報がシーム
レスに切り替えられるように、タイムスタンプ検出部1
2側である端子14aにスイッチを切り替える同期切替
制御情報を、同期切替スイッチ部14に供給する。同期
切替スイッチ部14は、この供給された同期切替制御情
報に応じて、スイッチを端子14aに切り替える。
バッファメモリ8から供給されたプログラムの磁気テー
プへの記録を磁気テープ上の先頭の位置から記録日時順
に行わせるように制御する制御情報(以下、日時順記録
制御情報という。)をバッファメモリ8及びDTR9に
供給する。バッファメモリ8は後述するようにFIFO
(First In First Out)であるので、DTR9は、中央
制御部2から供給された日時順記録制御情報に基づい
て、バッファメモリ8から供給されたプログラムを磁気
テープ上の先頭の位置から記録日時順に磁気テープ上へ
記録する。そして、DTR9は、バッファメモリ8から
供給されたプログラムを磁気テープ上の最後尾の位置ま
で記録した後は、磁気テープ上の先頭の位置まで磁気テ
ープを巻き戻し、再びこの先頭の位置からプログラムを
記録日時順に記録する。また、中央制御部2は、新たに
供給されたプログラムを記録するための記録容量が、例
えば磁気テープに残存しているか否かを判断する。さら
に、中央制御部2は、例えば磁気テープに記録された複
数のプログラムの中から、記録された日時が最も古い順
からの単数又は複数のプログラムを検出する。
プログラムの記録が2回目以降である場合には、中央制
御部2は、新たに供給されたプログラムを記録するため
の記録容量が磁気テープには残存していないと判断する
ので、DTR9に、前回に記録したプログラムを消去、
又は前回に記録したプログラムの上から重ね書きを行う
ことにより、新しいプログラムへの更新を行わせる。同
時に、HDD11上の対応するプログラムのアクセス情
報及び未出力情報も同様に消去又は前回に記録したプロ
グラムの上から重ね書きを行うことにより、新しいプロ
グラムへの更新を行わせる。以後、中央制御部2は、磁
気テープに記録された複数のプログラムの中から、記録
された日時が最も古いプログラムを検出し、DTR9
に、常に、磁気テープに記録された日時が一番古いプロ
グラムが記録されている磁気テープ上の記録領域に最新
のプログラムを記録させることにより、プログラムの更
新を行わせる。同時に、HDD11上の一番古いプログ
ラムに対応するアクセス情報及び未出力情報も磁気ディ
スクから消去する。こうすることにより、磁気テープに
記録されるプログラムの分断を防止し、DTR9による
磁気テープ上の目的とする位置へのサーチや、バッファ
メモリ8,10等を考慮した記録アルゴリズムを簡素化
することができる。また、ユーザは、記録指定だけ行え
ば良く、消去される情報の選択を行う必要がなくなる。
ムから順に消去していくのでは、未出力のプログラムや
保存を目的としたプログラムまでが無作為に消去されて
しまう恐れがある。そこで、中央制御部2は、次回に消
去される予定のプログラムに関する情報を、図示しない
ディスプレイ等に表示させる。こうすることにより、消
去される前に優先的に消去予定のプログラムを再生する
ことや、磁気ディスク等の他の記録媒体に保存すること
ができる。なお、中央制御部2が図示しないディスプレ
イ等に消去予定のプログラムを消去優先順に複数表示さ
せることにより、時間的に余裕をもたせることができ
る。また、上記次回に消去される予定のプログラムに関
する情報には、例えば、プログラムの記録日時、プログ
ラムの再生の有無、ユーザのコメント等が含まれる。
データを、入出力情報切替スイッチ部6の端子6aに供
給する。また、データ入出力部3は、入出力情報切替ス
イッチ部6のスイッチを介して端子6aから供給された
データを、外部に出力する。
たAV信号を、エンコーダ/デコーダ部5に供給する。
また、AV信号入出力部4は、入出力情報切替スイッチ
部6の端子6bからエンコーダ/デコーダ部5を介して
供給されたAV信号を、外部に出力する。
出力部4から供給されたAV信号を記録用のフォーマッ
トに変換し、この変換したAV信号を入出力情報切替ス
イッチ部6の端子6bに供給するエンコーダと、DTR
9又はHDD11で再生された再生情報であるAV信号
が入出力情報切替スイッチ部6のスイッチを介して端子
6bから供給され、この供給されたAV信号を外部へ出
力するためのAV信号に変換し、この変換したAV信号
をAV信号入出力部4に供給するデコーダとを備える。
入出力部4から供給されたビデオ信号及びオーディオ信
号をそれぞれ圧縮処理し、この圧縮処理したビデオ信号
及びオーディオ信号を入出力情報切替スイッチ部6の端
子6bに供給する。また、上記デコーダは、DTR9又
はHDD11で再生された再生情報であるAV信号が入
出力情報切替スイッチ部6のスイッチを介して端子6b
から供給され、この供給されたAV信号をビデオ信号と
オーディオ信号とに分離する。そして、デコーダは、こ
の分離したビデオ信号とオーディオ信号とをそれぞれ伸
張処理し、この伸張処理したビデオ信号及びオーディオ
信号をAV信号入出力部4に供給する。
部2から供給された情報切替制御情報に応じて、スイッ
チを端子6a又は端子6bに切り替える。
は、データ入出力部3からデータを供給される場合に
は、中央制御部2から供給された情報切替制御情報に応
じて、スイッチを端子6aに切り替える。一方、入出力
情報切替スイッチ部6は、AV信号入出力部4からエン
コーダ/デコーダ部5を介してAV信号を供給される場
合には、中央制御部2から供給された情報切替制御情報
に応じて、スイッチを端子6bに切り替える。
イマ装置から供給された基準時間に対する絶対時間を示
すタイムスタンプ情報を、入出力情報切替スイッチ部6
から供給されたプログラムに付加する。このタイムスタ
ンプ付加部7が入出力情報切替スイッチ部6から供給さ
れたプログラムにタイムスタンプ情報を付加するのは、
DTR9又はHDD11により再生された情報(以下、
再生情報という。)をデコードする場合には、この再生
情報のパケットデータの到着時刻そのものが必要になる
が、この再生情報には磁気テープの走行むら等に起因し
た時間軸変動が含まれていて、再生情報をそのまま映像
モニタに出力すると現れる画面の横揺れや色度の変動等
を防止するためである。即ち、入出力情報切替スイッチ
部6から供給された情報にタイムスタンプ情報を付加す
ることにより、時間軸の補正をかけることができる。よ
って、デコード時に、このタイムスタンプ情報を参照し
て、各パケットデータ毎の本来の到着時刻に合わせて再
生すれば、画面の横揺れや色度の変動等がない映像音声
を再生することができる。
しないタイマ装置が示す絶対時間そのものを用いても、
また、特定の時点からの相対時間を用いても、さらに、
前パケットデータの到着時点からの時間間隔値を用いて
もよく、いずれの場合でも再生時のパケットデータの到
着時刻を容易に復元できる。
ープ装置専用のFIFO(First InFirst Out)であ
り、タイムスタンプ付加部7から供給されたタイムスタ
ンプ情報が付加されたプログラムを一時的に記憶する。
そして、バッファメモリ8は、中央制御部2からテープ
記録制御情報を供給されると、この供給されたテープ記
録制御情報に基づいて、記憶しているプログラムをDT
R9に供給する。
り磁気テープから再生されたテープ再生指定プログラム
をDTR9から供給されると、この供給されたテープ再
生指定プログラムを一時的に記憶する。そして、バッフ
ァメモリ8は、テープ再生制御情報を中央制御部2から
供給されると、この供給されたテープ再生制御情報に基
づいて記憶しているテープ再生指定プログラムをタイム
スタンプ検出部12に供給する。
スタンプ付加部7から供給されたタイムスタンプ情報が
付加されたプログラムを一時的に記憶することにより、
時間軸補正を行ってDTR9にプログラムを記録するこ
とができる。また、バッファメモリ8が、DTR9から
供給された当該DTR9により磁気テープから再生され
たテープ再生指定プログラムを一時的に記憶することに
より、時間軸補正を行ってタイムスタンプ検出部12に
テープ再生指定プログラムを供給することができる。
したテープ装置であり、バッファメモリ8から供給され
たプログラムを磁気テープに記録、又は当該磁気テープ
から情報を再生し、この再生したテープ再生指定プログ
ラムをバッファメモリ8に供給する。
らのテープ記録制御情報に基づいて、タイムスタンプ情
報が付与されたプログラムをバッファメモリ8から供給
され、この供給されたプログラムを磁気テープに記録す
る。また、DTR9は、中央制御部2からのテープ記録
制御情報に基づいて、磁気テープから再生したテープ再
生指定プログラムをバッファメモリ8に供給する。
部7からバッファメモリ8を介して供給された各プログ
ラムの全てのプログラムを、磁気テープに記録してい
る。なお、DTR9は、タイムスタンプ付加部7からバ
ッファメモリ8を介して供給された各プログラムのプロ
グラムを、全てではなく、HDD11により再生される
冒頭部分以降のみ磁気テープに記録していてもよい。
TR9は、標準で13.8Mbps(メガビット/秒)
のデータレートでディジタルデータの記録再生を行い、
VHS規格のVTR(ビデオテープレコーダ)と同様の
機構を使用し、磁気テープを磁気ヘッドで斜めに走査し
てデータを記録及び/又は再生する。また、ここで用い
られている磁気テープは、磁気ディスクより記録容量が
大きく、単位データ量当たりのコストが磁気ディスクよ
りも安価であるが、アクセス時間が長いものである。
ディスクドライブ専用のFIFOであり、タイムスタン
プ付加部7から供給されたタイムスタンプが付加された
プログラムを一時的に記憶する。そして、バッファメモ
リ10は、ディスク記録制御情報を中央制御部2から供
給されると、この供給されたディスク記録制御情報に基
づいて、記憶しているプログラムをHDD11に供給す
る。
により磁気ディスクから再生されたディスク再生指定プ
ログラムをHDD11から供給されると、この供給され
たディスク再生指定プログラムを一時的に記憶する。そ
して、バッファメモリ10は、タイムスタンプ検出部1
3にディスク再生指定プログラムを供給するように制御
するディスク再生制御情報を中央制御部2から供給され
ると、この供給されたディスク再生制御情報に基づいて
記憶しているディスク再生指定プログラムをタイムスタ
ンプ検出部13に供給する。
ムスタンプ付加部7から供給されたタイムスタンプ情報
が付加されたプログラムを一時的に記憶することによ
り、時間軸補正を行ってHDD11にプログラムを記録
することができる。また、バッファメモリ8が、HDD
11から供給された当該HDD11により磁気ディスク
から再生されたディスク再生指定プログラムを一時的に
記憶することにより、時間軸補正を行ってタイムスタン
プ検出部13にディスク再生指定プログラムを供給する
ことができる。
ハードディスク等のランダムアクセス可能な記録媒体の
任意の記録領域にアクセスして、当該任意の記録領域に
情報を記録又は当該任意の記録領域から情報を再生す
る。
からのディスク記録制御情報に基づいて、タイムスタン
プ情報が付与されたプログラムをバッファメモリ10か
ら供給され、この供給されたプログラムを磁気ディスク
に記録する。また、HDD11は、中央制御部2からの
ディスク記録制御情報に基づいて、磁気ディスクから再
生したディスク再生指定プログラムをバッファメモリ1
0に供給する。
プから再生した各プログラムの冒頭部分の再生情報を、
バッファメモリ8とバッファメモリ10とを介して、予
め磁気ディスクに記録している。なお、HDD11は、
DTR9が磁気テープから再生したものではなくて、タ
イムスタンプ付加部7から直接供給された各プログラム
の冒頭部分の再生情報を、予め磁気ディスクに記録して
いてもよい。
より磁気テープから再生されたテープ再生指定プログラ
ムをバッファメモリ8から供給されると、この供給され
たテープ再生指定プログラムに含まれるタイムスタンプ
情報を検出し、この検出したタイムスタンプ情報を中央
制御部2に供給する。
により磁気ディスクから再生されたディスク再生指定プ
ログラムをバッファメモリ10から供給されると、この
供給されたディスク再生指定プログラムに含まれるタイ
ムスタンプ情報を検出し、この検出したタイムスタンプ
情報を中央制御部2に供給する。
から供給される同期切替制御情報に応じて、DTR9及
びHDD11により再生された再生情報により得られる
映像及び音声がシームレスに繋がれるように、スイッチ
を切り替える。
らのディスク再生指定プログラムを入出力情報切替スイ
ッチ部6に供給するために、端子14bにスイッチを切
り替える切替制御情報を中央制御部2から供給された場
合には、同期切替スイッチ部14は、この供給された切
替制御情報に応じて、スイッチを端子14bに切り替え
る。そして、同期切替スイッチ部14は、同期切替制御
情報を供給されるまで、タイムスタンプ検出部13から
供給されるディスク再生指定プログラムを入出力情報切
替スイッチ部6に供給し続ける。
される再生情報がシームレスに切り替えられるように、
端子14aにスイッチを切り替える同期切替制御情報を
中央制御部2から供給された場合には、同期切替スイッ
チ部14は、この供給された同期切替制御情報に応じ
て、スイッチを端子14aに切り替える。
は、中央制御部2は、日時順記録制御情報をDTR9に
供給することにより、このDTR9に、バッファメモリ
8から供給されたプログラムを、磁気テープ上の先頭の
位置から記録日時順に磁気テープ上へ記録させる。そし
て、新たなプログラムを記録する記録領域が残存してい
ない磁気テープに当該プログラムを記録する場合には、
中央制御部2は、DTR9に、磁気テープに記録された
プログラムの中で記録された日時が最も古い順からの単
数又は複数のプログラムであり、消去禁止の指定がされ
ていないプログラムが記録されている記録領域へ、新し
いプログラムを記録させる。
による設定動作等の簡略化が図られ、操作性を向上する
ことができる。
グラムを記録日時順にDTR9の磁気テープに記録する
処理の一例について図2を参照して説明する。
2は、バッファメモリ8及びバッファメモリ10にタイ
ムスタンプ付加部7からプログラムAが新たに供給され
たことを認識すると、バッファメモリ10に、このプロ
グラムAのアクセス情報をHDD11に供給させる。
は、バッファメモリ10から供給されたプログラムAの
アクセス情報を磁気ディスクに記録する。
は、磁気テープに記録された複数のプログラムの中か
ら、記録された日時が最も古いプログラムを検出し、こ
の検出したプログラムの磁気テープ上のアドレスを認識
する。
は、記録された日時が最も古いプログラムが消去回避が
指定されているか否かを判定する。中央制御部2は、消
去回避が指定されているときには、ステップS3で検出
されたプログラムの記録日時を現在の日時に変更して、
再度ステップS3に戻る(ステップS5)。
出されたプログラムに消去回避が指定されていないと判
定したときには、中央制御部2は、ステップS3で検出
されたプログラムの頭出し位置に磁気ヘッドをサーチす
るようにDTR9を制御する(ステップS6)。
気ヘッドがプログラムの頭出し位置に配置されてサーチ
が完了したら(ステップS7)、ステップS1で供給さ
れたプログラムAの冒頭部分以降を磁気テープに記録す
るようにDTR9を制御する(ステップS8)。
去されたプログラムの磁気ディスク上のアクセス情報を
消去する(ステップS9)。
れた日時が最も古いプログラムであって、消去される予
定のプログラムに消去回避の指定をすることにより、ス
テップS4で消去回避が指定されていると判定して、消
去回避の指定をしたプログラムの記録日時を現在の日時
に変更して、最新の記録日時とすることができ、その時
点で消去される順番を最後とすることができる。したが
って、この記録再生装置1では、回避指定をすることに
より、一時的に消去を回避することが可能となる。
指定がされたプログラムは、磁気テープ内の記録に伴う
プログラムの消去が一巡し、再度記録された日時が最も
古いプログラムとして認識された際に再度消去予定対象
となる。
は、記録された日時が最も古いプログラムから順に連続
して消去回避を指定できるものとし、中央制御部2から
その旨の信号をDTR9に供給することで実現される。
すなわち、記録日時順に磁気テープ上へプログラムを連
続して記録するために、プログラムに記録の回避を指定
する場合には、次に記録する予定の磁気テープ上の記録
領域から所定の連続した記録領域しか指定できないもの
とする。
に記録回避のポイントを設定することにより、次に記録
される位置が分断化されることを防止することができ
る。
たDTR9を主記憶装置として説明したが、DTR9に
代えて、複数の光ディスクと、複数の光ディスクを交換
するチェンジャ機構を備えた光ディスク記録装置も使用
可能である。このような光ディスク記録装置を用いた場
合であっても、上述の処理を行うことにより、光ディス
クのディスク交換を含めてアクセス速度の向上等を図る
ことができる。
順に上記光ディスク記録装置の光ディスクに記録する処
理の一例について図3を参照して説明する。ここで、光
ディスク記録装置は、HDD11の磁気ディスクに対す
るアクセス時間と比較して長いアクセス時間を要するも
のとする。
いて、中央制御部2は、バッファメモリ8及びバッファ
メモリ10にタイムスタンプ付加部7からプログラムA
が新たに供給されたことを認識すると、バッファメモリ
10に、このプログラムAのアクセス情報をHDD11
に供給させる。
は、バッファメモリ10から供給されたプログラムAの
アクセス情報を磁気ディスクに記録する。
2は、光ディスク記録装置の光ディスクに記録された複
数のプログラムの中から、記録された日時が最も古いプ
ログラムを検出し、この検出したプログラムの光ディス
ク上のアドレスを認識する。
2は、記録された日時が最も古いプログラムが消去回避
が指定されているか否かを判定する。中央制御部2は、
消去回避が指定されているときには、ステップS13で
検出されたプログラムの記録日時を現在の日時に変更し
て、再度ステップS13に戻る(ステップS15)。
で検出されたプログラムに消去回避が指定されていない
と判定したときには、中央制御部2は、ステップS13
で検出されたプログラムに消去禁止の指定がされている
か否かを判定し(ステップS16)、消去禁止の指定が
されていると判定したときにはステップS13で検出さ
れたプログラムを検索対象から除外する処理をしてステ
ップS13に戻る(ステップS17)。
S13で検出されたプログラムに消去禁止の指定がされ
ていないと判定したときには、中央制御部2は、ステッ
プS13で検出されたプログラムの頭出し位置に光学ピ
ックアップをサーチするように光ディスク記録装置を制
御する(ステップS18)。
置により光学ピックアップがプログラムの頭出し位置に
配置されてサーチが完了したら(ステップS19)、ス
テップS11で供給されたプログラムAの冒頭部分以降
を光ディスクに記録するように光ディスク記録装置を制
御する(ステップS20)。更に、HDD11によりス
テップS20で消去されたプログラムの磁気ディスク上
のアクセス情報を消去する(ステップS21)。
御部2を備えた記録再生装置1によれば、主記憶装置を
DTR9に代えて光ディスク記録装置を用いた場合であ
っても、上述の図2に示した処理をする場合と同様に、
記録された日時が最も古いプログラムであって、消去さ
れる予定のプログラムに消去回避の指定をすることによ
り、ステップS14で消去回避が指定されていると判定
して、消去回避の指定をしたプログラムの記録日時を現
在の日時に変更して、最新の記録日時とすることがで
き、その時点で消去される順番を最後とすることができ
る。
ディスク記録装置の光ディスクに記録されているプログ
ラムについて消去禁止の指定がされているときには、最
古のプログラムを検索する処理対象から除外するので、
記録日時が最古のプログラムであっても、他のプログラ
ムにより消去することを防止することができる。
グラムを供給するときと比較して、光ディスクにプログ
ラムを記録する場合は、同一光ディスク内のプログラム
の記録再生位置の変更(サーチ)を高速に行うことが可
能であるので、記録位置の分断化をある程度許容するこ
とができる。したがって、光ディスクにプログラムを記
録した場合の消去回避の設定は、記録日時に関わらず任
意に設定することができるとともに、消去禁止の指定が
されたプログラムを含めることができる。
る記録再生装置1によれば、高速に記録再生位置にサー
チすることができるので、一時的な記録回避に加え恒久
的な消去禁止の設定をすることもできる。これは、ユー
ザにより消去禁止の設定が解除されるまでは消去禁止を
保持するものであり、中央制御部2は、消去禁止の設定
がされていないプログラムのみを対象に記録日時の最も
古いプログラムから順に消去し新たに供給されたプログ
ラムを光ディスクに記録させることができる。
2により消去回避及び消去禁止の指定の双方が存在する
か否かを判定する一例について説明したが、消去回避と
消去禁止のいずれか一方を選択的に行っても良い。
たプログラムに消去禁止の設定がされたことに応じてH
DD11の磁気ディスクに複製する処理の一例について
図4及び図5を参照して説明する。ここで、図4及び図
5に示す処理において、磁気テープ及び磁気ディスクの
双方は、記録日時の古い順にプログラムが消去され新た
に供給されたプログラムが記録されるものとする。
気テープに記録されたプログラムについて消去禁止指定
が設定された消去禁止プログラムが存在するか否かを判
定し(ステップS31)、消去禁止プログラムが存在す
ると判定したときには、HDD11の磁気ディスクに消
去禁止プログラムを記録するための空き容量が存在する
か否かを判定する(ステップS32)。中央制御部2
は、消去禁止プログラムの設定がされていないときには
後述の図5に示すステップS43の処理に進む。
消去禁止プログラムが存在すると判定したときには消去
禁止プログラムの頭出し位置にサーチするようにDTR
9を制御し(ステップS36)、頭出し位置へのサーチ
が完了したら、ステップS35に進む(ステップS3
7)。
処理で磁気ディスクに空き容量が存在すると判定したと
きには、空き容量が存在する領域の先頭にサーチするよ
うにHDD11を制御し(ステップS33)、HDD1
1内の磁気ディスクが空き容量が存在する領域の先頭に
サーチしたと判定したら、ステップS35の処理に進む
(ステップS34)。
処理で磁気ディスクに空き容量が存在しないと判定した
ときには、HDD11内の記録日時が最古のプログラム
及びそのプログラムの磁気ディスク上のアドレスを認識
し(ステップS38)、認識したアドレスにサーチする
ようにHDD11を制御し(ステップS39)、サーチ
が完了したら、ステップS35の処理に進む(ステップ
S40)。
は、磁気テープに記録された消去禁止プログラムを読み
出すようにDTR9を制御し、磁気ディスクに記録する
ように、HDD11を制御する。このとき、中央制御部
2は、ステップS37でサーチした頭出し位置から消去
禁止プログラムを読み出すようにDTR9を制御し、ス
テップS34でサーチした磁気ディスクの空き容量が存
在する領域、又は、ステップS40でサーチした最古の
プログラムが存在するアドレスから消去禁止プログラム
を記録するようにHDD11を制御して、図5のステッ
プS41に進む。
ムの記録が終了したか否かを判定しし、記録が終了した
ら(ステップS41)、磁気テープに記録された消去禁
止プログラムの消去禁止指定を解除する処理をする(ス
テップS42)。
ログラムAが供給されたか否かを判定し(ステップS4
3)、プログラムAが供給されていないと判定したとき
には図4のステップS31に戻り、プログラムAが供給
されたと判定したときにはステップS44に進む。
は、プログラムAのアクセス情報を磁気ディスクに記録
するようにHDD11を制御する。ここで、アクセス情
報を記録する磁気ディスクと、上述のステップS35で
消去禁止プログラムを記録する磁気ディスクとは、別の
磁気ディスクであっても良い。
された複数のプログラムの中から、記録された日時が最
も古いプログラムを検出し、この検出したプログラムの
磁気テープ上のアドレスを認識し(ステップS45)、
認識したアドレスにサーチするようにDTR9を制御し
(ステップS46)、サーチが完了したら(ステップS
47)、プログラムAの冒頭部分以降を磁気テープに記
録するようにDTR9を制御し(ステップS48)、更
にステップS35又はステップS48により磁気ディス
クに記録されずに消去されたプログラムのアクセス情報
を磁気ディスクから消去するようにHDD11を制御し
て処理を終了する(ステップS49)。
れば、磁気テープに記録されているプログラムのうち、
ユーザにより消去禁止が指定された消去禁止プログラム
を磁気テープから磁気ディスクに複製して、磁気テープ
に記録されていたプログラムの消去禁止を解除すること
ができるので、磁気テープに消去禁止プログラムが複数
存在して、磁気テープ内での記録領域の分断化を防止す
ることができ、磁気テープに連続して記録日時の古いプ
ログラムから順番に記録することができる。
置1においては、磁気ディスクの記録容量が有限である
ために、ユーザの選択により、磁気ディスクに記録した
消去禁止プログラムの消去禁止解除を行っても良い。ま
た、記録再生装置1では、磁気ディスクに記録された消
去禁止プログラムの消去指定解除をユーザの選択によら
ず、消去禁止プログラムを記録日時の古い順に消去して
も良い。この場合、記録再生装置1は、磁気ディスクに
複製した消去禁止プログラムの記録日時を複製して記録
した日時としても良く、更には磁気テープに記録したと
きの記録日時を踏襲しても良い。このような処理をする
記録再生装置1によれば、新たに供給されたプログラム
を磁気ディスクに記録する場合であっても、記録位置の
管理を容易とすることができる。
たDTR9を主記憶装置として説明したが、DTR9に
代えて、複数の光ディスクと、複数の光ディスクを交換
するチェンジャ機構を備えた光ディスク記録装置も使用
可能である。このような光ディスク記録装置を用いた場
合であっても、上述の処理を行うことにより、光ディス
クのディスク交換を含めてアクセス速度の向上等を図る
ことができる。
ムを磁気ディスクに複製し、複製したプログラムを磁気
テープに最新のプログラムとして記録する処理の一例に
ついて図6及び図7を参照して説明する。
気テープに記録されたプログラムについて消去禁止指定
が設定された消去禁止プログラムが存在するか否かを判
定する(ステップS51)。中央制御部2は、消去禁止
プログラムの設定がされていないときにおいて、DTR
9の動作予定が存在するか否かを判定し(ステップS6
1)、動作予定が存在しないときにはステップS51に
戻り、動作予定が存在するときには予定されていた動作
をするようにDTR9を制御し(ステップS62)、動
作を完了したと判定したら(ステップS63)、ステッ
プS51に戻る。すなわち、中央制御部2は、磁気ディ
スクに記録したプログラムを磁気テープに記録する処理
を他の動作が存在しない場合に行う。
消去禁止プログラムが存在すると判定したときには消去
禁止プログラムの頭出し位置にサーチするようにDTR
9を制御し(ステップS56)、頭出し位置へのサーチ
が完了したら、ステップS55に進む(ステップS5
7)。
処理で消去禁止プログラムが存在すると判定したときに
は、HDD11の磁気ディスクに消去禁止プログラムを
記録するための空き容量が存在するか否かを判定する
(ステップS52)。
磁気ディスクに空き容量が存在すると判定したときに
は、空き容量が存在する領域の先頭にサーチするように
HDD11を制御し(ステップS53)、HDD11内
の磁気ディスクが空き容量が存在する領域の先頭にサー
チしたと判定したら、ステップS55の処理に進む(ス
テップS54)。
処理で磁気ディスクに空き容量が存在しないと判定した
ときには、HDD11内の記録日時が最古のプログラム
及びそのプログラムの磁気ディスク上のアドレスを認識
し(ステップS58)、認識したアドレスにサーチする
ようにHDD11を制御し(ステップS59)、サーチ
が完了したら、ステップS55の処理に進む(ステップ
S60)。
は、磁気テープに記録された消去禁止プログラムの冒頭
部分以降を読み出すようにDTR9を制御し、磁気ディ
スクに記録するように、HDD11を制御する。このと
き、中央制御部2は、ステップS57でサーチした頭出
し位置から消去禁止プログラムの冒頭部分以降を読み出
すようにDTR9を制御し、ステップS54でサーチし
た磁気ディスクの空き容量が存在する領域、又は、ステ
ップS60でサーチした最古のプログラムが存在するア
ドレスから消去禁止プログラムを記録するようにHDD
11を制御して図7のステップS64に進む。
ムの記録が終了したか否かを判定しし、記録が終了した
ら(ステップS64)、ステップS58で認識されステ
ップS55で消去された最古のプログラムのアクセス情
報を磁気ディスクから消去するようにHDD11を制御
し(ステップS65)、磁気テープに記録された消去禁
止プログラムの消去禁止指定を解除する処理をする(ス
テップS66)。
定が存在するか否かを判定し(ステップS67)、動作
予定が存在するときには予定されていた動作をするよう
にDTR9を制御し(ステップS68)、動作を完了し
たと判定したら(ステップS69)、ステップS67に
戻る。
DTR9の動作予定が存在しないときには、磁気テープ
上の記録日時が最古のプログラム及びそのプログラムの
磁気テープ上のアドレスを認識し(ステップS70)、
認識したアドレスにサーチするようにDTR9を制御し
(ステップS71)、サーチが完了したら(ステップS
72)、ステップS73に進む。
TR9の動作予定が存在しないと判定したときには、ス
テップS55で複製して記録したプログラムの頭出し位
置にサーチするようにHDD11を制御し(ステップS
75)、サーチが完了したと判定したら(ステップS7
6)、ステップS73に進む。
は、ステップS55で磁気ディスクに複製して記録した
プログラムを現在の記録日時で磁気テープに記録する処
理をし、更にステップS70で認識されステップS73
で消去された最古のプログラムのアクセス情報を磁気デ
ィスクから消去する処理をし、処理を終了する。
れば、順次記録をしているときにおいて、消去禁止の設
定がされたプログラムを検出したときには、直ちに磁気
ディスクに消去禁止プログラムを複製し、磁気テープ上
の消去禁止の設定を解除して、新しいプログラムを磁気
テープに記録することができる。すなわち、記録再生装
置1は、ステップS73において磁気テープに記録する
プログラムを最新の記録日時として記録し、磁気テープ
への記録の連続性を保持することができるとともに消去
禁止プログラムの消去を防止することができる。
S61〜ステップS63、ステップS67〜ステップS
69の処理を行うことで、磁気ディスクに記録された消
去禁止プログラムを、磁気テープへの記録が時間的に可
能になった時点で磁気テープに最新の記録日時として記
録することができる。
気ディスクに複製したプログラムを磁気テープに最新の
プログラムとして記録が完了した時点で消去することが
できる。これにより、記録再生装置1は、磁気ディスク
の記録容量を効率的に使用することができる。
たDTR9を主記憶装置として説明したが、DTR9に
代えて、複数の光ディスクと、複数の光ディスクを交換
するチェンジャ機構を備えた光ディスク記録装置も使用
可能である。このような光ディスク記録装置を用いた場
合であっても、上述の処理を行うことにより、光ディス
クのディスク交換を含めてアクセス速度の向上等を図る
ことができる。
去予定のプログラムに対する消去禁止の指定を、ユーザ
からの操作により解除されても良い。
ば、タイムスタンプ付加部7からバッファメモリ8及び
バッファメモリ10に新たなプログラムAが供給されて
から、このプログラムAがDTR9により磁気テープに
記録されるまでの一連の処理の流れを、図8に示すフロ
ーチャートに従って説明する。
給されるプログラムAが記録できる記録領域は残されて
いないものとする。また、この磁気テープに記録されて
いる各プログラムの中で、記録日時が最古のプログラム
は、プログラムBとする。
部2は、バッファメモリ8及びバッファメモリ10がタ
イムスタンプ付加部7からプログラムAを新しく供給さ
れたことを認識すると、バッファメモリ10に、このプ
ログラムAのアクセス情報をHDD11に供給させる。
0から供給されたプログラムAのアクセス情報を磁気デ
ィスクに記録するようにHDD11を制御する(ステッ
プS82)。
された複数のプログラムの中から、記録された日時が最
も古いプログラムBを検出し、この検出したプログラム
Bの磁気テープ上のアドレスを認識する(ステップS8
3)。
ログラムBの磁気テープ上のアドレスの頭出し位置へサ
ーチさせるようにDTR9を制御し(ステップS8
3)、サーチが完了したら(ステップS85)、ステッ
プS86に進む。
ーチされたプログラムBが消去禁止のプログラムである
か否かを判定し(ステップS86)、DTR9によりサ
ーチされたプログラムBが消去禁止のプログラムでない
と判定した場合には、ステップS91へ進み、DTR9
によりサーチされたプログラムBが消去禁止のプログラ
ムであると判定した場合には、ステップS87へ進む。
プログラムBの磁気テープ上のアドレスの頭出し位置か
らプログラムBを読み取らせ、この読み取らせたプログ
ラムBをバッファメモリ8及びバッファメモリ10を介
してHDD11に供給させ、DTR9から供給されたプ
ログラムBを磁気ディスクに記録するようにHDD11
を制御し(ステップS87)、磁気ディスクへの記録が
終了したと判定したら(ステップS88)、プログラム
Bの頭出し位置へサーチをする(ステップS89)。
ログラムBの磁気テープ上のアドレスの頭出し位置への
サーチが完了しているか否かを判定し(ステップS9
0)、サーチが完了したと判定したら、ステップS91
に進む。
D11が磁気ディスクに記録したプログラムAのアクセ
ス情報以降のアクセス以降情報を、HDD11による磁
気ディスクからの再生と合わせてシームレスにプログラ
ムAを再生できるように、磁気テープへ記録させる(ス
テップS91)。
新しいプログラムが記録される記録領域が残存していな
い磁気テープに記録される予定の当該プログラムが、ユ
ーザによって磁気テープ上の記録される領域を指定され
ることなく、磁気テープに記録されたプログラムの中で
記録日時が最古のプログラムが記録されていた磁気テー
プ上の記録領域に記録されることにより、ユーザによる
設定動作等の簡略化が図られ、操作性を向上することが
できる。
記録再生装置1では、磁気テープ上のプログラムに対す
る消去禁止指定の設定等が簡素化されることにより、ユ
ーザインターフェースを向上することができる。
ある記録再生装置1では、磁気テープへの記録が記録日
時順に連続して行われることにより、記録アルゴリズム
を簡素化することができる。
である記録再生装置1では、記録アルゴリズムを簡素化
することにより、HDD11の記録容量を低減すること
ができる。
である記録再生装置1では、磁気テープ上に記録される
プログラムの分断化を防止することにより、記録及び/
又は再生動作を簡素化することができる。
である記録再生装置1では、記録及び/又は再生動作を
簡素化することにより、磁気テープ上の目的とする位置
へのサーチ時間を短縮化することができる。
である記録再生装置1では、未出力情報を磁気ディスク
の各プログラムのアクセス情報に一部又は全部代用し、
DTR9によるアクセス待ち時間に再生することによ
り、磁気ディスクの大幅な記録容量を削減することがで
きる。
である記録再生装置1では、DTR9による磁気テープ
上の指定プログラムへのサーチ動作の低減と、この指定
プログラムへのサーチ速度の低減とにより、信頼性の向
上を図ることができる。
プ装置としてDTR9が用いられているが、例えば、V
TR(ビデオテープレコーダ)、磁気テープや磁気ディ
スクのチェンジャ、半導体メモリ、ICメモリ等を用い
ても良い。また、上述した記録再生装置1では、記録媒
体に高速かつランダムアクセス可能な記録再生装置とし
てHDD11が用いられているが、例えば、半導体メモ
リ、ICメモリ、VTR等を用いても良い。
ッファメモリ8及び/又はバッファメモリ10の記憶容
量を増加させたり、DTR9用のバッファメモリ8とH
DD11用のバッファメモリ10との間で情報の受け渡
しを行って、バッファメモリ10及びHDD11もDT
R9用のバッファメモリとしたりすることにより、DT
R9が行う間欠記録及び/又は再生の間隔を最長化する
ようにしてもよい。このようにすることにより、磁気テ
ープへのダメージを減少させることができる。
は、テープ装置であるDTR9及びディスク装置である
HDD11が用いられているが、DTR9のみが用いら
れても良い。
は、中央制御部2により消去禁止とさせた磁気テープ上
のプログラムが、他の磁気テープに記録された中での記
録日時が最古のプログラムと磁気テープ上で隣接する場
合には、次回最優先で消去してもよい。
は、中央制御部2が、磁気テープ上のプログラムに対し
て消去禁止を指定したときを、このプログラムが磁気テ
ープに記録された日時としても良い。
方法によれば、新しい記録情報が記録される記録領域が
残存していない記録媒体に記録される予定の当該記録情
報が、操作者によって記録媒体上の記録される領域を指
定されることなく、記録媒体に記録された記録情報の中
で記録日時が最古の記録情報が記録されていた記録媒体
上の記録領域に記録されることにより、操作者による設
定動作等の簡略化が図られ、操作性を向上することがで
きる。
再生方法によれば、記録媒体上の記録情報に対する消去
禁止指定の設定等が簡素化されることにより、ユーザイ
ンターフェースを向上することができる。
録再生方法によれば、記録媒体への記録が記録日時順に
連続して行われることにより、記録アルゴリズムを簡素
化することができる。
び記録再生方法によれば、記録媒体上に記録される記録
情報の分断化を防止することにより、記録及び/又は再
生動作を簡素化することができる。
び記録再生方法によれば、記録及び/又は再生動作を簡
素化することにより、記録媒体上の目的とする位置への
サーチ時間を短縮化することができる。
ロック図である。
ログラムを記録日時順にDTRの磁気テープに記録する
に際して、消去回避の指定がされたプログラムをスキッ
プする処理手順を示すフローチャートである。
ログラムを記録日時順に光ディスク記録装置の光ディス
クに記録するに際して、消去回避の指定がされたプログ
ラムをスキップするとともに、消去禁止の指定がされた
プログラムを検索対象から除外する処理手順を示すフロ
ーチャートである。
Rの磁気テープに記録されたプログラムに消去禁止の設
定がされたことに応じてHDDの磁気ディスクに複製す
る処理手順を示すフローチャートである。
Rの磁気テープに記録されたプログラムに消去禁止の設
定がされたことに応じてHDDの磁気ディスクに複製す
る処理手順を示す他のフローチャートである。
テープに記録されたプログラムを磁気ディスクに複製
し、複製したプログラムを磁気テープに最新のプログラ
ムとして記録する処理手順を示すフローチャートであ
る。
テープに記録されたプログラムを磁気ディスクに複製
し、複製したプログラムを磁気テープに最新のプログラ
ムとして記録する処理手順を示すフローチャートであ
る。
スタンプ付加部からバッファメモリ及びバッファメモリ
に新たなプログラムが供給されてから、このプログラム
がDTRにより磁気テープに記録されるまでの処理手順
を示すフローチャートである。
部、4 AV信号入出力部、5 エンコーダ/デコーダ
部、6 入出力情報切替スイッチ部、7 タイムスタン
プ付加部、8 バッファメモリ、9 DTR、10 バ
ッファメモリ、11 HDD、12 タイムスタンプ検
出部、13 タイムスタンプ検出部、14 同期切替ス
イッチ部
Claims (16)
- 【請求項1】 第1の記録媒体上の記録開始点から記録
する日時順に、記録日時に関する情報を付随させた記録
情報を上記第1の記録媒体に記録する第1の情報記録手
段と、 上記記録情報を記録するための記録容量が上記第1の記
録媒体に残存しているか否かを判断する記録容量判断手
段と、 上記第1の記録媒体に記録された複数の記録情報の中か
ら、記録された日時が最も古い順からの単数又は複数の
記録情報を検出する最古情報検出手段と、 上記第1の記録媒体に記録されていない記録情報が供給
された場合で、上記記録容量判断手段により上記第1の
記録媒体には上記記録容量が残存していないと判断され
たときには、上記最古情報検出手段により検出された上
記最も古い順からの単数又は複数の記録情報が記録され
た上記第1の記録媒体上の記録領域に、上記第1の記録
媒体に記録されていない記録情報を記録する制御をする
記録制御手段とを備えることを特徴とする記録再生装
置。 - 【請求項2】 上記第1の情報記録手段により上記第1
の記録媒体に記録された所定の単数又は複数の記録情報
に対する消去の禁止を指定する消去禁止手段を備え、 上記記録制御手段は、上記消去禁止手段により指定され
た所定の単数又は複数の記録情報以外の上記最も古い順
からの単数又は複数の記録情報が記録された上記第1の
記録媒体上の記録領域に、上記第1の記録媒体に記録さ
れていない記録情報を記録するように第1の情報記録手
段を制御することを特徴とする請求項1記載の記録再生
装置。 - 【請求項3】 上記第1の情報記録手段により上記第1
の記録媒体に記録された所定の単数又は複数の記録情報
に付随された記録日時に関する情報を変更する記録日時
変更手段を備えることを特徴とする請求項1記載の記録
再生装置。 - 【請求項4】 第2の記録媒体に記録情報を記録する第
2の情報記録手段と、上記消去禁止手段により指定され
た上記所定の単数又は複数の記録情報に対する消去の禁
止を解除する指定解除手段とを更に備え、 上記記録制御手段は、上記第1の記録媒体に記録されて
いない記録情報が供給された場合で、上記記録容量判断
手段により上記第1の記録媒体には上記記録容量が残存
していないと判断されたときに、上記第1の情報記録手
段に、上記最古情報検出手段により検出された上記最も
古い順からの単数又は複数の記録情報が記録された上記
第1の記録媒体上の記録領域の中で、上記第1の記録媒
体に記録されていない記録情報を記録する予定の記録領
域から当該記録領域に記録された記録情報を再生させ、
この再生させた記録情報を第2の記録媒体に記録する制
御をし、 上記指定解除手段は、上記第2の情報記録手段による上
記再生させた記録情報の第2の記録媒体への記録の終了
後に、上記再生させた記録情報の中で上記消去禁止手段
により指定された上記所定の単数又は複数の記録情報に
対する消去の禁止を解除することを特徴とする請求項2
記載の記録再生装置。 - 【請求項5】 第2の記録媒体に記録情報を記録する第
2の情報記録手段と、 上記第1の情報記録手段により上記第1の記録媒体に記
録された所定の単数又は複数の記録情報に対する消去の
禁止を指定する消去禁止手段と、 上記消去禁止手段により指定された上記所定の単数又は
複数の記録情報に対する消去の禁止を解除する指定解除
手段とを更に備え、 上記記録制御手段は、上記第1の記録媒体に記録されて
いない記録情報が供給された場合で、上記記録容量判断
手段により上記第1の記録媒体には上記記録容量が残存
していないと判断されたときに、上記第1の情報記録手
段に、上記最古情報検出手段により検出された上記最も
古い順からの単数又は複数の記録情報が記録された上記
第1の記録媒体上の記録領域の中で、上記第1の記録媒
体に記録されていない記録情報を記録する予定の記録領
域から当該記録領域に記録された記録情報を再生させ、
上記記録日時変更手段で再生させた記録情報の記録日時
に関する情報を最新とし、当該記録情報を第2の記録媒
体に記録する制御をし、 上記指定解除手段は、上記第2の情報記録手段による上
記再生させた記録情報の第2の記録媒体への記録の終了
後に、上記再生させた記録情報の中で上記消去禁止手段
により指定された上記所定の単数又は複数の記録情報に
対する消去の禁止を解除することを特徴とする請求項3
記載の記録再生装置。 - 【請求項6】 第2の記録媒体に記録情報を記録する第
2の情報記録手段と、 上記消去禁止手段により指定された上記所定の単数又は
複数の記録情報に対する消去の禁止を解除する指定解除
手段とを更に備え、 上記記録制御手段は、上記第1の記録媒体に記録されて
いない記録情報が供給された場合で、上記記録容量判断
手段により上記第1の記録媒体には上記記録容量が残存
していないと判断されたときに、上記第1の情報記録手
段に、上記最古情報検出手段により検出された上記最も
古い順からの単数又は複数の記録情報が記録された上記
第1の記録媒体上の記録領域の中で、上記第1の記録媒
体に記録されていない記録情報を記録する予定の記録領
域から当該記録領域に記録された上記消去禁止手段によ
り指定された上記所定の単数又は複数の記録情報を再生
させ、この再生させた記録情報を第2の記録媒体に記録
する制御をし、 上記指定解除手段は、上記第2の情報記録手段による上
記再生させた記録情報の第2の記録媒体への記録の終了
後に、上記消去禁止手段により指定された上記再生させ
た記録情報に対する消去の禁止を解除することを特徴と
する請求項2記載の記録再生装置。 - 【請求項7】 第2の記録媒体に記録情報を記録する第
2の情報記録手段と、 上記第1の情報記録手段により上記第1の記録媒体に記
録された所定の単数又は複数の記録情報に対する消去の
禁止を指定する消去禁止手段と、 上記消去禁止手段により指定された上記所定の単数又は
複数の記録情報に対する消去の禁止を解除する指定解除
手段とを更に備え、 上記記録制御手段は、上記第1の記録媒体に記録されて
いない記録情報が供給された場合で、上記記録容量判断
手段により上記第1の記録媒体には上記記録容量が残存
していないと判断されたときに、上記第1の情報記録手
段に、上記最古情報検出手段により検出された上記最も
古い順からの単数又は複数の記録情報が記録された上記
第1の記録媒体上の記録領域の中で、上記第1の記録媒
体に記録されていない記録情報を記録する予定の記録領
域から当該記録領域に記録された上記消去禁止手段によ
り指定された上記所定の単数又は複数の記録情報を再生
させ、上記記録日時変更手段で再生させた記録情報の記
録日時に関する情報を最新とし、当該記録情報を第2の
記録媒体に記録する制御をし、 上記指定解除手段は、上記第2の情報記録手段による上
記再生させた記録情報の第2の記録媒体への記録の終了
後に、上記再生させた記録情報の中で上記消去禁止手段
により指定された上記所定の単数又は複数の記録情報に
対する消去の禁止を解除することを特徴とする請求項3
記載の記録再生装置。 - 【請求項8】 上記記録情報を記録するための記録容量
が上記第2の記録媒体に残存しているか否かを判断する
第2の記録容量判断手段と、 上記第2の記録媒体に記録された複数の記録情報の中か
ら、記録された日時が最も古い順からの単数又は複数の
記録情報を検出する第2の最古情報検出手段とを更に備
え、 上記第2の情報記録手段は、上記第2の記録媒体上の記
録開始点から記録する日時順に、上記第2の記録媒体へ
の記録日時に関する情報を付随させた記録情報を上記第
2の記録媒体に記録をし、 上記記録制御手段は、上記第2の記録媒体に記録されて
いない記録情報が供給された場合で、上記第2の記録容
量判断手段により上記第2の記録媒体には上記記録容量
が残存していないと判断されたときには、上記第2の最
古情報検出手段により検出された上記最も古い順からの
単数又は複数の記録情報が記録された上記第2の記録媒
体上の記録領域に、上記第2の記録媒体に記録されてい
ない記録情報を記録する制御をすることを特徴とする請
求項4記載の記録再生装置。 - 【請求項9】 上記記録情報を記録するための記録容量
が上記第2の記録媒体に残存しているか否かを判断する
第2の記録容量判断手段と、 上記第2の記録媒体に記録された複数の記録情報の中か
ら、記録された日時が最も古い順からの単数又は複数の
記録情報を検出する第2の最古情報検出手段とを更に備
え、 上記第2の情報記録手段は、上記第2の記録媒体上の記
録開始点から記録する日時順に、上記第2の記録媒体へ
の記録日時に関する情報を付随させた記録情報を上記第
2の記録媒体に記録をし、 上記記録制御手段は、上記第2の記録媒体に記録されて
いない記録情報が供給された場合で、上記第2の記録容
量判断手段により上記第2の記録媒体には上記記録容量
が残存していないと判断されたときには、上記第2の最
古情報検出手段により検出された上記最も古い順からの
単数又は複数の記録情報が記録された上記第2の記録媒
体上の記録領域に、上記第2の記録媒体に記録されてい
ない記録情報を記録する制御をすることを特徴とする請
求項6記載の記録再生装置。 - 【請求項10】 上記第2の情報記録手段により上記再
生させた記録情報の第2の記録媒体への記録が行われた
日時は、上記第1の情報記録手段による上記第1の記録
媒体への記録が行われた日時として扱われることを特徴
とする請求項8記載の記録再生装置。 - 【請求項11】 上記第2の情報記録手段により上記再
生させた記録情報の第2の記録媒体への記録が行われた
日時は、上記第1の情報記録手段による上記第1の記録
媒体への記録が行われた日時として扱われることを特徴
とする請求項9記載の記録再生装置。 - 【請求項12】 上記最古情報検出手段により検出され
た上記記録された日時が最も古い順からの単数又は複数
の記録情報の中から、上記消去禁止手段により指定され
た上記所定の単数又は複数の記録情報を除外した単数又
は複数の記録情報を表示する表示部を備えることを特徴
とする請求項1記載の記録再生装置。 - 【請求項13】 第1の記録媒体上の記録開始点から記
録する日時順に、記録日時に関する情報を付随させた記
録情報を上記第1の記録媒体に記録する第1の情報記録
工程と、 上記記録情報を記録するための記録容量が上記第1の記
録媒体に残存しているか否かを判断する記録容量判断工
程と、 上記第1の記録媒体に記録された複数の記録情報の中か
ら、記録された日時が最も古い順からの単数又は複数の
記録情報を検出する最古情報検出工程と、 上記第1の記録媒体に記録されていない記録情報が供給
された場合で、上記記録容量判断工程において上記第1
の記録媒体には上記記録容量が残存していないと判断さ
れたときには、上記最古情報検出手段により検出された
上記最も古い順からの単数又は複数の記録情報が記録さ
れた上記第1の記録媒体上の記録領域に、上記第1の記
録媒体に記録されていない記録情報を記録する記録更新
工程とを備えることを特徴とする記録再生方法。 - 【請求項14】 上記第1の情報記録工程において上記
第1の記録媒体に記録された所定の単数又は複数の記録
情報に対する消去の禁止を指定する消去禁止工程を備
え、 上記記録更新工程では、上記消去禁止工程において指定
された所定の単数又は複数の記録情報以外の上記最も古
い順からの単数又は複数の記録情報が記録された上記第
1の記録媒体上の記録領域に、上記第1の記録媒体に記
録されていない記録情報を記録することを特徴とする請
求項13記載の記録再生方法。 - 【請求項15】 上記第1の情報記録工程により上記第
1の記録された所定の単数又は複数の記録情報に付随さ
れた記録日時に関する情報を変更する記録日時変更工程
を有することを特徴とする請求項13記載の記録再生方
法。 - 【請求項16】 上記記録更新工程では、上記第1の記
録媒体に記録されていない記録情報が供給された場合
で、上記記録容量判断工程により上記第1の記録媒体に
は上記記録容量が残存していないと判断されたときに、
上記最古情報検出工程により検出された上記最も古い順
からの単数又は複数の記録情報が記録された上記第1の
記録媒体上の記録領域の中で、上記第1の記録媒体に記
録されていない記録情報を記録する予定の記録領域から
当該記録領域に記録された記録情報を再生させ、この再
生させた記録情報を第2の記録媒体に記録することを特
徴とする請求項13記載の記録再生方法。
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