JP2001145464A - 家畜、家禽及びペットフード用飼料添加剤 - Google Patents
家畜、家禽及びペットフード用飼料添加剤Info
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/80—Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
- Y02P60/87—Re-use of by-products of food processing for fodder production
Landscapes
- Feed For Specific Animals (AREA)
- Fodder In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】家畜、家禽及びペットフード用の飼料中に配合
して嗜好性を向上させ、摂取量を多くすることにより、
発育を促進させることのできる飼料添加剤を提供する。 【解決手段】乳又は乳加工品のリパーゼ分解物及びプロ
テアーゼ分解物を牛、豚などの家畜、鶏などの家禽およ
び犬、猫などのペットフード用飼料中に配合することに
より嗜好性を向上させ、摂取量を多くすることにより、
発育を促進させることのできる飼料添加剤。
して嗜好性を向上させ、摂取量を多くすることにより、
発育を促進させることのできる飼料添加剤を提供する。 【解決手段】乳又は乳加工品のリパーゼ分解物及びプロ
テアーゼ分解物を牛、豚などの家畜、鶏などの家禽およ
び犬、猫などのペットフード用飼料中に配合することに
より嗜好性を向上させ、摂取量を多くすることにより、
発育を促進させることのできる飼料添加剤。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家畜、家禽及びペ
ットフード用飼料添加剤に関し、更に詳しくは、本発明
は、乳又は乳加工品のリパーゼ及びプロテアーゼによる
酵素分解物を有効成分として含有することを特徴とする
家畜、家禽及びペットフード用飼料添加剤を牛、豚など
の家畜、鶏などの家禽および犬、猫などのペットフード
用飼料中に配合することにより嗜好性を向上させ、摂取
量を多くすることにより、発育を促進させることのでき
る飼料添加剤に関する。
ットフード用飼料添加剤に関し、更に詳しくは、本発明
は、乳又は乳加工品のリパーゼ及びプロテアーゼによる
酵素分解物を有効成分として含有することを特徴とする
家畜、家禽及びペットフード用飼料添加剤を牛、豚など
の家畜、鶏などの家禽および犬、猫などのペットフード
用飼料中に配合することにより嗜好性を向上させ、摂取
量を多くすることにより、発育を促進させることのでき
る飼料添加剤に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、家畜用飼料にフレーバー等の添加
剤を配合して嗜好性を改善し、摂餌量を増加させること
は実用化されている。例えば、子豚用人工乳の餌付けを
早める対策として、母乳の香りを持ったフレーバーを添
加することによって、哺乳期子豚の早期離乳が容易にな
り、また砂糖、グルタミン酸ソーダを配合することによ
り豚の嗜好性が改善されることなどが早くから知られて
いた(Feedstuffs Vol.33,48,(Dec.2)61,1961)。
剤を配合して嗜好性を改善し、摂餌量を増加させること
は実用化されている。例えば、子豚用人工乳の餌付けを
早める対策として、母乳の香りを持ったフレーバーを添
加することによって、哺乳期子豚の早期離乳が容易にな
り、また砂糖、グルタミン酸ソーダを配合することによ
り豚の嗜好性が改善されることなどが早くから知られて
いた(Feedstuffs Vol.33,48,(Dec.2)61,1961)。
【0003】また、乳加工品を飼料用添加剤として使用
して、家畜などの嗜好性を改善し、生育を促進すること
も行われており、例えば、脱脂粉乳を主成分とし、これ
に細胞賦活作用のある核酸を0.1〜1重量%添加した
ことを特徴とする飼料添加物(特開昭48−39251
号公報)、主成分として脱脂粉乳及び/又は大豆ミール
を含み、かつ炭素数6〜10の中鎖脂肪酸又はその塩を
0.5重量%以上含有することを特徴とする子畜用代用
乳組成物(特開平2−261349号公報)、半湿性動
物飼料において、乳蛋白質物を主成分として30重量%
以上を含有し、水分含量が20〜30重量%で、水分活
性が0.93以下とされて成ることを特徴とする牛、豚
または実験用動物の幼若動物用半湿性粒状飼料(特開昭
58−9654号公報)、主成分としての脱脂粉乳およ
びこの脱脂粉乳に対して2.24重量%以上のグルコン
酸カルシウムを含み、更に残部は乾燥ホエー、油脂類、
糖類、動植物質原料、ビタミン、無機質等の栄養素材か
らなることを特徴とする子牛用代用乳組成物(特開昭5
7−186445号公報)、発酵乳よりなる家畜用飼料
添加物(特開昭60−141232号公報)、牛乳を遠
心分離して得られるクリーム部分をチャーニングして得
たバターまたはその油溶性画分または水溶性画分を添加
してなるペット用動物飼料(特開昭63−188350
号公報)などが提案されている。
して、家畜などの嗜好性を改善し、生育を促進すること
も行われており、例えば、脱脂粉乳を主成分とし、これ
に細胞賦活作用のある核酸を0.1〜1重量%添加した
ことを特徴とする飼料添加物(特開昭48−39251
号公報)、主成分として脱脂粉乳及び/又は大豆ミール
を含み、かつ炭素数6〜10の中鎖脂肪酸又はその塩を
0.5重量%以上含有することを特徴とする子畜用代用
乳組成物(特開平2−261349号公報)、半湿性動
物飼料において、乳蛋白質物を主成分として30重量%
以上を含有し、水分含量が20〜30重量%で、水分活
性が0.93以下とされて成ることを特徴とする牛、豚
または実験用動物の幼若動物用半湿性粒状飼料(特開昭
58−9654号公報)、主成分としての脱脂粉乳およ
びこの脱脂粉乳に対して2.24重量%以上のグルコン
酸カルシウムを含み、更に残部は乾燥ホエー、油脂類、
糖類、動植物質原料、ビタミン、無機質等の栄養素材か
らなることを特徴とする子牛用代用乳組成物(特開昭5
7−186445号公報)、発酵乳よりなる家畜用飼料
添加物(特開昭60−141232号公報)、牛乳を遠
心分離して得られるクリーム部分をチャーニングして得
たバターまたはその油溶性画分または水溶性画分を添加
してなるペット用動物飼料(特開昭63−188350
号公報)などが提案されている。
【0004】しかしながら、乳加工品を使用することに
より嗜好性を改善することはできるが、一般的に乳加工
品は価格が高いため添加量が抑えられ、添加量を抑える
と嗜好性が低下するという問題があった。そこで、この
難点を解決するため、乳蛋白質のプロテアーゼによる酵
素分解物、または乳脂肪のリパーゼによる酵素分解物を
飼料用添加剤として用いることについて、例えば、カゼ
インホスホペプチドを主成分とするカゼイン分解物を含
有することを特徴とする豚用飼料(特開平5−2688
83号公報)、糖質及び中鎖脂肪酸トリグリセライドと
共に、蛋白質分解物及び/又はアミノ酸を含有し、浸透
圧が200〜450mOsm/リットルに調整されてい
ることを特徴とする反芻幼動物用液状飼料組成物(特開
平6−133702号公報)、ミルクホエー、又はミル
クホエー分解物を有効成分とする魚類、甲殻類の感染症
予防治療剤(特開平9−315983号公報)、バター
に脂肪分解酵素を添加し分解させて得られるバターフレ
ーバーおよびマツソイヤラクトンを有効成分とする鶏肉
および鶏卵風味改善剤(特許第2739376号公
報)、頭胸部を有するエビ類の加水分解処理物の液相部
分と、乳脂肪加水分解処理物とを有効成分として含有す
ることを特徴とする子豚飼料用嗜好性改善剤(特公平7
−4172号公報)などが提案されている。
より嗜好性を改善することはできるが、一般的に乳加工
品は価格が高いため添加量が抑えられ、添加量を抑える
と嗜好性が低下するという問題があった。そこで、この
難点を解決するため、乳蛋白質のプロテアーゼによる酵
素分解物、または乳脂肪のリパーゼによる酵素分解物を
飼料用添加剤として用いることについて、例えば、カゼ
インホスホペプチドを主成分とするカゼイン分解物を含
有することを特徴とする豚用飼料(特開平5−2688
83号公報)、糖質及び中鎖脂肪酸トリグリセライドと
共に、蛋白質分解物及び/又はアミノ酸を含有し、浸透
圧が200〜450mOsm/リットルに調整されてい
ることを特徴とする反芻幼動物用液状飼料組成物(特開
平6−133702号公報)、ミルクホエー、又はミル
クホエー分解物を有効成分とする魚類、甲殻類の感染症
予防治療剤(特開平9−315983号公報)、バター
に脂肪分解酵素を添加し分解させて得られるバターフレ
ーバーおよびマツソイヤラクトンを有効成分とする鶏肉
および鶏卵風味改善剤(特許第2739376号公
報)、頭胸部を有するエビ類の加水分解処理物の液相部
分と、乳脂肪加水分解処理物とを有効成分として含有す
ることを特徴とする子豚飼料用嗜好性改善剤(特公平7
−4172号公報)などが提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
乳蛋白質のプロテアーゼによる酵素分解物、または乳脂
肪のリパーゼによる酵素分解物を飼料用添加剤として用
いることによりある程度の嗜好性の改善はみられるもの
の、必ずしも満足できるものではなかった。
乳蛋白質のプロテアーゼによる酵素分解物、または乳脂
肪のリパーゼによる酵素分解物を飼料用添加剤として用
いることによりある程度の嗜好性の改善はみられるもの
の、必ずしも満足できるものではなかった。
【0006】従って、本発明の目的は、牛、豚などの家
畜、鶏などの家禽及び犬、猫などのペットフード用飼料
中に配合することにより嗜好性を向上させ、摂取量を多
くすることにより、発育を促進させることのできる飼料
添加剤を提供することである。
畜、鶏などの家禽及び犬、猫などのペットフード用飼料
中に配合することにより嗜好性を向上させ、摂取量を多
くすることにより、発育を促進させることのできる飼料
添加剤を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上述の課題
を解決すべくすべく鋭意研究を行った結果、乳又は乳加
工品のリパーゼ及びプロテアーゼによる酵素分解物の混
合物を、牛、豚などの家畜、鶏などの家禽及び犬、猫な
どのペットフード用飼料添加剤中に配合することにより
嗜好性を向上させ、摂取量を多くすることにより、発育
を促進させることのできることを見出し本発明を完成す
るに至った。
を解決すべくすべく鋭意研究を行った結果、乳又は乳加
工品のリパーゼ及びプロテアーゼによる酵素分解物の混
合物を、牛、豚などの家畜、鶏などの家禽及び犬、猫な
どのペットフード用飼料添加剤中に配合することにより
嗜好性を向上させ、摂取量を多くすることにより、発育
を促進させることのできることを見出し本発明を完成す
るに至った。
【0008】かくして、本発明によれば、乳又は乳加工
品のリパーゼ及びプロテアーゼによる酵素分解物を有効
成分として含有する家畜、家禽及びペットフード用飼料
添加剤が提供される。
品のリパーゼ及びプロテアーゼによる酵素分解物を有効
成分として含有する家畜、家禽及びペットフード用飼料
添加剤が提供される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明について更に詳細に
説明する。
説明する。
【0010】本発明において利用することのできる乳又
は乳加工品としては、例えば、生乳、普通牛乳、加工乳
等の乳類;クリーム、脂肪置換クリーム等のクリーム
類;脱脂粉乳、全脂粉乳等の粉乳類;無糖練乳、加糖練
乳等の練乳類;チーズ類、バターおよびバターミルク等
を挙げることができる。
は乳加工品としては、例えば、生乳、普通牛乳、加工乳
等の乳類;クリーム、脂肪置換クリーム等のクリーム
類;脱脂粉乳、全脂粉乳等の粉乳類;無糖練乳、加糖練
乳等の練乳類;チーズ類、バターおよびバターミルク等
を挙げることができる。
【0011】本発明の飼料添加剤に利用される乳又は乳
加工品のリパーゼ及びプロテアーゼによる酵素分解物
は、リパーゼ分解物及びプロテアーゼ分解物を別々に調
製した分解物;乳又は乳加工品をリパーゼ及びプロテア
ーゼで同時に処理して得られる分解物;乳又は乳加工品
をリパーゼで処理した後、プロテアーゼで処理した分解
物;乳又は乳加工品をプロテアーゼで処理した後、リパ
ーゼで処理した分解物のいずれも利用することができ
る。
加工品のリパーゼ及びプロテアーゼによる酵素分解物
は、リパーゼ分解物及びプロテアーゼ分解物を別々に調
製した分解物;乳又は乳加工品をリパーゼ及びプロテア
ーゼで同時に処理して得られる分解物;乳又は乳加工品
をリパーゼで処理した後、プロテアーゼで処理した分解
物;乳又は乳加工品をプロテアーゼで処理した後、リパ
ーゼで処理した分解物のいずれも利用することができ
る。
【0012】本発明において利用することのできるリパ
ーゼとしては、特に制限されるものではなく、例えば、
アスペルギルス属、ムコール属、リゾープス属、ペニシ
リウム属、キャンディダ属、ピキア属、クロモバクテリ
ウム属等の各種微生物から採取されるリパーゼ、豚の膵
臓から得られるリパーゼ、子やぎ、子ひつじ、子牛の口
頭分泌線から採取したオーラルリパーゼなどを適宜利用
することができる。これらのリパーゼは単独又は数種組
み合わせて利用することができる。
ーゼとしては、特に制限されるものではなく、例えば、
アスペルギルス属、ムコール属、リゾープス属、ペニシ
リウム属、キャンディダ属、ピキア属、クロモバクテリ
ウム属等の各種微生物から採取されるリパーゼ、豚の膵
臓から得られるリパーゼ、子やぎ、子ひつじ、子牛の口
頭分泌線から採取したオーラルリパーゼなどを適宜利用
することができる。これらのリパーゼは単独又は数種組
み合わせて利用することができる。
【0013】本発明において利用することのできるプロ
テアーゼとしては、特に制限されるものではなく、例え
ば、アスペルギルス属、ムコール属、リゾープス属、ス
トレプトコッカス属、ラクトバチルス属、ペニシリウム
属、バシルス属等の各種微生物から採取することのでき
るプロテアーゼ、植物から採取することのできるブロメ
ライン、パパイン等のプロテアーゼ及び動物の臓器等か
ら採取されるトリプシン、ペプシン等のプロテアーゼを
挙げることができる。これらのプロテアーゼは単独又は
数種組み合わせて利用することができる。
テアーゼとしては、特に制限されるものではなく、例え
ば、アスペルギルス属、ムコール属、リゾープス属、ス
トレプトコッカス属、ラクトバチルス属、ペニシリウム
属、バシルス属等の各種微生物から採取することのでき
るプロテアーゼ、植物から採取することのできるブロメ
ライン、パパイン等のプロテアーゼ及び動物の臓器等か
ら採取されるトリプシン、ペプシン等のプロテアーゼを
挙げることができる。これらのプロテアーゼは単独又は
数種組み合わせて利用することができる。
【0014】前記のリパーゼを用いた乳又は乳加工品の
酵素処理は、前述の乳又は乳加工品と水との均一混合物
を、例えば、65℃〜85℃で10分〜30分間殺菌し
た後冷却し、例えば、微生物リパーゼ、オーラルリパー
ゼ等の如きリパーゼを0.005〜5重量%添加し、例
えば、25℃〜55℃にて8時間〜48時間の範囲内で
攪拌または静置条件下で酵素処理することによって得る
ことができる。リパーゼによる乳又は乳加工品の脂質の
分解率(酸価/ケン化価×100)が20〜75%程度
に分解するのが好適である。この範囲外の分解率の分解
物を家畜、家禽及びペットフード用飼料添加剤に使用し
た場合は嗜好性が劣り良くない。酵素分解終了後、必要
に応じて分解物のpHを調整し、加熱して酵素を失活さ
せることにより乳又は乳加工品のリパーゼによる酵素分
解物を得ることができる。
酵素処理は、前述の乳又は乳加工品と水との均一混合物
を、例えば、65℃〜85℃で10分〜30分間殺菌し
た後冷却し、例えば、微生物リパーゼ、オーラルリパー
ゼ等の如きリパーゼを0.005〜5重量%添加し、例
えば、25℃〜55℃にて8時間〜48時間の範囲内で
攪拌または静置条件下で酵素処理することによって得る
ことができる。リパーゼによる乳又は乳加工品の脂質の
分解率(酸価/ケン化価×100)が20〜75%程度
に分解するのが好適である。この範囲外の分解率の分解
物を家畜、家禽及びペットフード用飼料添加剤に使用し
た場合は嗜好性が劣り良くない。酵素分解終了後、必要
に応じて分解物のpHを調整し、加熱して酵素を失活さ
せることにより乳又は乳加工品のリパーゼによる酵素分
解物を得ることができる。
【0015】本発明においては、上述のリパーゼ分解物
をそのまま使用することもできるが、一般的には該分解
物を濃縮して濃縮物として用いるのが好ましい。更に、
該分解物を遠心分離等の適宜な分離手段を用いて、油脂
部を分離してリパーゼ分解物とすることもできる。また
更に、該分解物を適当な希釈剤もしくは担体との組成物
の形態で用いてもよい。このような希釈剤もしくは担体
としては、例えば、アラビアガム、デキストリン、グル
コース、シュークロースなどの固体希釈剤もしくは担
体、または水、エタノール、プロピレングリコール、グ
リセリン、界面活性剤などの液体希釈剤もしくは担体を
例示することができ、上記の乳又は乳加工品のリパーゼ
分解物はこれらの希釈剤もしくは担体を用いて任意の剤
形、例えば、粉末状、顆粒状、液状、乳液状、ペースト
状、その他適宜の剤形に調製することができるが、例え
ば、アラビアガム、デキストリンなどを添加して粉末
状、顆粒状とすることが安定性の点で好ましい。
をそのまま使用することもできるが、一般的には該分解
物を濃縮して濃縮物として用いるのが好ましい。更に、
該分解物を遠心分離等の適宜な分離手段を用いて、油脂
部を分離してリパーゼ分解物とすることもできる。また
更に、該分解物を適当な希釈剤もしくは担体との組成物
の形態で用いてもよい。このような希釈剤もしくは担体
としては、例えば、アラビアガム、デキストリン、グル
コース、シュークロースなどの固体希釈剤もしくは担
体、または水、エタノール、プロピレングリコール、グ
リセリン、界面活性剤などの液体希釈剤もしくは担体を
例示することができ、上記の乳又は乳加工品のリパーゼ
分解物はこれらの希釈剤もしくは担体を用いて任意の剤
形、例えば、粉末状、顆粒状、液状、乳液状、ペースト
状、その他適宜の剤形に調製することができるが、例え
ば、アラビアガム、デキストリンなどを添加して粉末
状、顆粒状とすることが安定性の点で好ましい。
【0016】前記のプロテアーゼを用いた乳又は乳加工
品の酵素処理は、前述の乳又は乳加工品と水との均一混
合物を、例えば、65℃〜85℃で10分〜30分間殺
菌した後冷却し、例えば、微生物プロテアーゼ、植物プ
ロテアーゼ、動物プロテアーゼ等の如きプロテアーゼを
0.005〜5重量%添加し、例えば、30℃〜55℃
にて8時間〜48時間の範囲内で攪拌または静置条件下
で酵素処理することによって得ることができる。酵素分
解終了後、必要に応じて分解物のpHを調整し、加熱し
て酵素を失活させることにより乳又は乳加工品のプロテ
アーゼによる酵素分解物を得ることができる。
品の酵素処理は、前述の乳又は乳加工品と水との均一混
合物を、例えば、65℃〜85℃で10分〜30分間殺
菌した後冷却し、例えば、微生物プロテアーゼ、植物プ
ロテアーゼ、動物プロテアーゼ等の如きプロテアーゼを
0.005〜5重量%添加し、例えば、30℃〜55℃
にて8時間〜48時間の範囲内で攪拌または静置条件下
で酵素処理することによって得ることができる。酵素分
解終了後、必要に応じて分解物のpHを調整し、加熱し
て酵素を失活させることにより乳又は乳加工品のプロテ
アーゼによる酵素分解物を得ることができる。
【0017】本発明においては、上述のプロテアーゼ分
解物をそのまま使用することもできるが、一般的には該
分解物を濃縮して濃縮物として用いるのが好ましい。更
に、該分解物を適当な希釈剤もしくは担体との組成物の
形態で用いてもよい。このような希釈剤もしくは担体と
しては、例えば、アラビアガム、デキストリン、グルコ
ース、シュークロースなどの固体希釈剤もしくは担体、
または水、エタノール、プロピレングリコール、グリセ
リン、界面活性剤などの液体希釈剤もしくは担体を例示
することができ、上記の乳又は乳加工品のプロテアーゼ
分解物はこれらの希釈剤もしくは担体を用いて任意の剤
形、例えば、粉末状、顆粒状、液状、乳液状、ペースト
状、その他適宜の剤形に調製することができるが、例え
ば、アラビアガム、デキストリンなどを添加して粉末
状、顆粒状とすることが安定性の点で好ましい。
解物をそのまま使用することもできるが、一般的には該
分解物を濃縮して濃縮物として用いるのが好ましい。更
に、該分解物を適当な希釈剤もしくは担体との組成物の
形態で用いてもよい。このような希釈剤もしくは担体と
しては、例えば、アラビアガム、デキストリン、グルコ
ース、シュークロースなどの固体希釈剤もしくは担体、
または水、エタノール、プロピレングリコール、グリセ
リン、界面活性剤などの液体希釈剤もしくは担体を例示
することができ、上記の乳又は乳加工品のプロテアーゼ
分解物はこれらの希釈剤もしくは担体を用いて任意の剤
形、例えば、粉末状、顆粒状、液状、乳液状、ペースト
状、その他適宜の剤形に調製することができるが、例え
ば、アラビアガム、デキストリンなどを添加して粉末
状、顆粒状とすることが安定性の点で好ましい。
【0018】上記の乳又は乳加工品のリパーゼ分解物と
プロテアーゼ分解物はあらかじめ混合して本発明の飼料
添加剤とすることもできるし、各々別々に飼料に添加す
ることもできる。リパーゼ分解物とプロテアーゼ分解物
の配合割合は特に制限されないが、例えば、リパーゼ分
解物1重量部に対して、プロテアーゼ分解物を0.1重
量部〜10重量部を例示することができる。
プロテアーゼ分解物はあらかじめ混合して本発明の飼料
添加剤とすることもできるし、各々別々に飼料に添加す
ることもできる。リパーゼ分解物とプロテアーゼ分解物
の配合割合は特に制限されないが、例えば、リパーゼ分
解物1重量部に対して、プロテアーゼ分解物を0.1重
量部〜10重量部を例示することができる。
【0019】また本発明では、上述の乳又は乳加工品の
リパーゼによる酵素分解とプロテアーゼによる酵素分解
を同時に行うこともできるし、また例えば、乳又は乳加
工品をリパーゼで分解した後、プロテアーゼで分解する
方法、また例えば、乳又は乳加工品をプロテアーゼで分
解した後、リパーゼで分解する方法のいずれも採用する
ことができる。
リパーゼによる酵素分解とプロテアーゼによる酵素分解
を同時に行うこともできるし、また例えば、乳又は乳加
工品をリパーゼで分解した後、プロテアーゼで分解する
方法、また例えば、乳又は乳加工品をプロテアーゼで分
解した後、リパーゼで分解する方法のいずれも採用する
ことができる。
【0020】更に、所望により、本発明の家畜、家禽及
びペットフード用飼料添加剤に、一般に飼料添加剤とし
て公知の、例えば、アミノ酸類、ビタミン類、飼料フレ
ーバー等を添加配合することもできる。このようにして
得られた本発明の家畜、家禽、ペットフード用飼料添加
剤は、大量に生産された家畜用の配合飼料に、例えば、
配合飼料に基づいて0.01〜1重量%、好ましくは
0.05〜0.2重量%程度添加混合される。本発明の
飼料添加剤を牛、豚などの家畜、鶏などの家禽及び犬、
猫などのペットフード用飼料中に配合することにより嗜
好性を向上させ、摂取量を多くすることにより、発育を
促進させることのできる。
びペットフード用飼料添加剤に、一般に飼料添加剤とし
て公知の、例えば、アミノ酸類、ビタミン類、飼料フレ
ーバー等を添加配合することもできる。このようにして
得られた本発明の家畜、家禽、ペットフード用飼料添加
剤は、大量に生産された家畜用の配合飼料に、例えば、
配合飼料に基づいて0.01〜1重量%、好ましくは
0.05〜0.2重量%程度添加混合される。本発明の
飼料添加剤を牛、豚などの家畜、鶏などの家禽及び犬、
猫などのペットフード用飼料中に配合することにより嗜
好性を向上させ、摂取量を多くすることにより、発育を
促進させることのできる。
【0021】
【実施例】次に実施例および参考例を挙げて本発明をさ
らに具体的に説明する。
らに具体的に説明する。
【0022】参考例1(乳又は乳加工品のリパーゼ分解
物の調製) 水750gに全脂粉乳200gを攪拌溶解し、約75℃
で20分間殺菌し、30℃冷却後、リパーゼAY(天野
製薬株式会社製リパーゼの商品名)0.2gを水50g
に溶解したものを添加して30℃〜35℃にて24時間
酵素分解した。この時の脂質の分解率(酸価/ケン価化
×100)は50%であった。酵素分解終了後、約85
℃で15分間加熱して酵素失活した。冷却後、分解物1
000gにデキストリン200gを加えて、TKホモミ
キサー(特殊機化工業株式会社製)にて溶解、均質化
し、常法により噴霧乾燥して粉末の全脂粉乳のリパーゼ
分解物(参考品1)を調製した。
物の調製) 水750gに全脂粉乳200gを攪拌溶解し、約75℃
で20分間殺菌し、30℃冷却後、リパーゼAY(天野
製薬株式会社製リパーゼの商品名)0.2gを水50g
に溶解したものを添加して30℃〜35℃にて24時間
酵素分解した。この時の脂質の分解率(酸価/ケン価化
×100)は50%であった。酵素分解終了後、約85
℃で15分間加熱して酵素失活した。冷却後、分解物1
000gにデキストリン200gを加えて、TKホモミ
キサー(特殊機化工業株式会社製)にて溶解、均質化
し、常法により噴霧乾燥して粉末の全脂粉乳のリパーゼ
分解物(参考品1)を調製した。
【0023】参考例2(乳又は乳加工品のプロテアーゼ
分解物の調製) 水750gに脱脂粉乳200gを攪拌溶解し、約75℃
で20分間殺菌し、40℃冷却後、コクラーゼ(三共製
薬株式会社製プロテアーゼの商品名)0.1gを水50
gに溶解したものを添加して40℃〜45℃にて24時
間酵素分解した。酵素分解終了後、約85℃で15分間
加熱して酵素失活した。冷却後、この分解物1000g
にデキストリン200gを加えて、TKホモミキサー
(特殊機化工業株式会社製)にて溶解、均質化し、常法
により噴霧乾燥して粉末の脱脂粉乳のプロテアーゼ分解
物(参考品2)を調製した。
分解物の調製) 水750gに脱脂粉乳200gを攪拌溶解し、約75℃
で20分間殺菌し、40℃冷却後、コクラーゼ(三共製
薬株式会社製プロテアーゼの商品名)0.1gを水50
gに溶解したものを添加して40℃〜45℃にて24時
間酵素分解した。酵素分解終了後、約85℃で15分間
加熱して酵素失活した。冷却後、この分解物1000g
にデキストリン200gを加えて、TKホモミキサー
(特殊機化工業株式会社製)にて溶解、均質化し、常法
により噴霧乾燥して粉末の脱脂粉乳のプロテアーゼ分解
物(参考品2)を調製した。
【0024】実施例1 参考品1の1重量部と参考品2の0.5重量部を混合し
て本発明の飼料添加剤を調製した(本発明品1)。
て本発明の飼料添加剤を調製した(本発明品1)。
【0025】実施例2(乳又は乳加工品のリパーゼ及び
プロテアーゼ分解物の調製) 水750gに全脂粉乳200gを攪拌溶解し、約75℃
で20分間殺菌し、40℃冷却後、タリパーゼ(田辺製
薬株式会社製リパーゼの商品名)0.4gとプロテア
ーゼP3G(天野製薬株式会社製プロテアーゼの商品
名)0.2gを水50gに溶解したものを添加して40
℃〜45℃にて24時間酵素分解した。この時の脂質の
分解率(酸価/ケン価化×100)は60%であった。
酵素分解終了後、約85℃で15分間加熱して酵素失活
した。冷却後、この分解物1000gにデキストリン2
00gを加えて、TKホモミキサー(特殊機化工業株式
会社製)にて溶解、均質化し、常法により噴霧乾燥して
粉末の全脂粉乳のリパーゼ及びプロテアーゼ分解物(本
発明品2)を調製した。
プロテアーゼ分解物の調製) 水750gに全脂粉乳200gを攪拌溶解し、約75℃
で20分間殺菌し、40℃冷却後、タリパーゼ(田辺製
薬株式会社製リパーゼの商品名)0.4gとプロテア
ーゼP3G(天野製薬株式会社製プロテアーゼの商品
名)0.2gを水50gに溶解したものを添加して40
℃〜45℃にて24時間酵素分解した。この時の脂質の
分解率(酸価/ケン価化×100)は60%であった。
酵素分解終了後、約85℃で15分間加熱して酵素失活
した。冷却後、この分解物1000gにデキストリン2
00gを加えて、TKホモミキサー(特殊機化工業株式
会社製)にて溶解、均質化し、常法により噴霧乾燥して
粉末の全脂粉乳のリパーゼ及びプロテアーゼ分解物(本
発明品2)を調製した。
【0026】実施例3 参考例1、参考例2、実施例1及び実施例2で得られた
飼料添加剤を哺乳期子豚育成用配合飼料に添加し、下記
要領によりフィールド試験を実施した。 (1)供試配合飼料:下記表1に示す哺乳期子豚用配合
飼料に参考品1、参考品2、本発明品1及び本発明品2
をそれぞれ0.1重量%添加した飼料を試験区とし、無
添加飼料を対照区とした。
飼料添加剤を哺乳期子豚育成用配合飼料に添加し、下記
要領によりフィールド試験を実施した。 (1)供試配合飼料:下記表1に示す哺乳期子豚用配合
飼料に参考品1、参考品2、本発明品1及び本発明品2
をそれぞれ0.1重量%添加した飼料を試験区とし、無
添加飼料を対照区とした。
【0027】
【表1】表1:哺乳期子豚用配合飼料
【0028】(2)供試豚:平均25日令の離乳子豚
(3元交配種)を1実験あたり3頭単位で使用した。 (3)試験方法:カフェテリア法による嗜好性試験と
し、期間は5〜7日間とした。 (4)試験結果:結果を表2に示した。 表2の結果から明らかな如く、本発明の飼料添加剤を配
合した試験区の飼料は、いずれも摂取量が著しく増加
し、対照に比較して顕著な嗜好性改善効果を示した。ま
た、本発明のリパーゼ分解物及びプロテアーゼ分解物を
併用した飼料添加剤は、リパーゼ分解物又はプロテアー
ゼ分解物をそれぞれ単独で配合した飼料に比べ嗜好性改
善効果において優れていた。
(3元交配種)を1実験あたり3頭単位で使用した。 (3)試験方法:カフェテリア法による嗜好性試験と
し、期間は5〜7日間とした。 (4)試験結果:結果を表2に示した。 表2の結果から明らかな如く、本発明の飼料添加剤を配
合した試験区の飼料は、いずれも摂取量が著しく増加
し、対照に比較して顕著な嗜好性改善効果を示した。ま
た、本発明のリパーゼ分解物及びプロテアーゼ分解物を
併用した飼料添加剤は、リパーゼ分解物又はプロテアー
ゼ分解物をそれぞれ単独で配合した飼料に比べ嗜好性改
善効果において優れていた。
【0029】
【表2】表2:試験結果
【0030】実施例4 参考例1、参考例2、実施例1及び実施例2で得られた
飼料添加剤を犬用ドッグフード(ウエットタイプ)に添
加し、下記要領により試験を実施した。 (1)ドッグフード:市販品(ペテグリーチャム、マス
ターフード)に参考品1、参考品2、本発明品1及び本
発明品2をそれぞれ0.1重量%添加したドッグフード
を試験区とし、無添加飼料を対照区とした。 (2)供試犬:成犬(2〜5才の小型〜中型犬、犬種不
問)を1実験あたり5頭単位で使用した。 (3)試験方法:カフェテリア法による嗜好性試験と
し、期間は1日間とした。 (4)試験結果:結果を表3に示した。 表3の結果から明らかな如く、本発明品を添加した試験
区のドッグフードは、いずれも摂取量が著しく増加し、
対照に比較して顕著な嗜好性改善効果を示した。
飼料添加剤を犬用ドッグフード(ウエットタイプ)に添
加し、下記要領により試験を実施した。 (1)ドッグフード:市販品(ペテグリーチャム、マス
ターフード)に参考品1、参考品2、本発明品1及び本
発明品2をそれぞれ0.1重量%添加したドッグフード
を試験区とし、無添加飼料を対照区とした。 (2)供試犬:成犬(2〜5才の小型〜中型犬、犬種不
問)を1実験あたり5頭単位で使用した。 (3)試験方法:カフェテリア法による嗜好性試験と
し、期間は1日間とした。 (4)試験結果:結果を表3に示した。 表3の結果から明らかな如く、本発明品を添加した試験
区のドッグフードは、いずれも摂取量が著しく増加し、
対照に比較して顕著な嗜好性改善効果を示した。
【0031】
【表3】表3:試験結果
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、乳又は乳加工品のリパ
ーゼ分解物及びプロテアーゼ分解物を牛、豚などの家
畜、鶏などの家禽および犬、猫などのペットフード用飼
料中に配合することにより嗜好性を向上させ、摂取量を
多くすることにより、発育を促進させることのできる飼
料添加剤が提供される。
ーゼ分解物及びプロテアーゼ分解物を牛、豚などの家
畜、鶏などの家禽および犬、猫などのペットフード用飼
料中に配合することにより嗜好性を向上させ、摂取量を
多くすることにより、発育を促進させることのできる飼
料添加剤が提供される。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 稲井 隆之 神奈川県川崎市中原区苅宿335 長谷川香 料株式会社フレーバー研究所内 Fターム(参考) 2B005 AA05 AA06 BA01 BA04 BA07 DA01 EA01 EA12 2B150 AA01 AA02 AA03 AA04 AA05 AA06 AB02 AB04 BB04 BB07 CC11 CC12 DF10 DF15
Claims (1)
- 【請求項1】乳又は乳加工品のリパーゼ及びプロテアー
ゼによる酵素分解物を有効成分として含有することを特
徴とする家畜、家禽及びペットフード用飼料添加剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32958099A JP2001145464A (ja) | 1999-11-19 | 1999-11-19 | 家畜、家禽及びペットフード用飼料添加剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32958099A JP2001145464A (ja) | 1999-11-19 | 1999-11-19 | 家畜、家禽及びペットフード用飼料添加剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001145464A true JP2001145464A (ja) | 2001-05-29 |
Family
ID=18222947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32958099A Pending JP2001145464A (ja) | 1999-11-19 | 1999-11-19 | 家畜、家禽及びペットフード用飼料添加剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001145464A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009082142A (ja) * | 2002-04-05 | 2009-04-23 | Nestec Sa | ペット動物によるビタミンeの吸収の改良方法 |
| JP2011510621A (ja) * | 2008-01-28 | 2011-04-07 | スペスィアリテ、ペット、フード | ペットフードの嗜好性を増強する方法 |
| CN113749175A (zh) * | 2021-09-09 | 2021-12-07 | 中新国际联合研究院 | 一种具有降血脂活性的无苦味大豆多肽的制备方法 |
-
1999
- 1999-11-19 JP JP32958099A patent/JP2001145464A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009082142A (ja) * | 2002-04-05 | 2009-04-23 | Nestec Sa | ペット動物によるビタミンeの吸収の改良方法 |
| US8475834B2 (en) | 2002-04-05 | 2013-07-02 | Nestec S.A. | Method of improving absorption of vitamin E by a pet animal |
| JP2011510621A (ja) * | 2008-01-28 | 2011-04-07 | スペスィアリテ、ペット、フード | ペットフードの嗜好性を増強する方法 |
| CN113749175A (zh) * | 2021-09-09 | 2021-12-07 | 中新国际联合研究院 | 一种具有降血脂活性的无苦味大豆多肽的制备方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040903 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041214 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050412 |