JP2001145300A - ブラシレスモータ - Google Patents
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- F16F15/08—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means with rubber springs ; with springs made of rubber and metal
-
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Abstract
タの重量アンバランスによる振動を十分減衰することが
できるブラシレスモータを提供する。 【解決手段】ブラシレスモータは、ステータ2を構成す
るセンターピース3の一端に固定板17が形成され、固
定板17にボス部18が形成され、ボス部18が防振材
20を介してモータホルダ1に固定され、ステータ2に
ロータ6が回転可能に支持され、ステータ2に励磁電流
を供給することによりロータ6が回転駆動される。防振
材20は、ボス部18の全周と当接するようにボス部1
8が嵌挿される略円筒形状に形成され、外周面の軸線方
向中央部に形成された係止溝20cにモータホルダ1の
取付孔1cが嵌合され、固定板17と取付プレート21
とで軸線方向に挟着固定される。そして、防振材20の
ボス部18と当接する当接面20aの軸線方向の長さ
は、防振材20全体の軸線方向の長さより短くされる。
Description
の送風機用モータとして使用されるブラシレスモータに
関するものである。
使用されるアウターロータ型ブラシレスモータでは、ケ
ース部材にステータ及びコントロール基板が固定され、
そのコントロール基板にはステータに回転磁界を発生さ
せるための励磁回路を構成する多数の素子が搭載され
る。前記ステータには同ステータを覆うように形成され
たロータが回転可能に支持されている。そして、励磁回
路によりステータに通電されると、ロータが回転駆動さ
れる。
作動時にロータが振動してしまう。詳述すると、モータ
作動時の磁気変動(詳しくは、ロータに接着されたマグ
ネットとステータコイルがすれ違う際の磁気変動)によ
りロータが振動してしまう。そして、この振動成分は、
ステータを主に回転方向に振動させ、主に騒音を発生す
る原因となる。
ァン等を含む)の重量アンバランスにより、ロータがす
りこぎ運動(振動)してしまう。尚、ここで言うすりこ
ぎ運動とは、擂鉢ですりつぶすときの擂粉木のような、
軸が傾きその傾いた状態で全体が回転するような運動で
ある。そして、この振動成分は、ステータを主に軸線方
向及び径方向に振動させ、主に車両のステアリング振動
を発生する原因となる。
種々の対策が提案されている。対策の一つとして本出願
人は、ステータを構成するセンターピースの一端に固定
板を形成し、その固定板にボス部を形成し、そのボス部
を防振材を介してケース部材に固定することにより前記
振動を減衰するようにした構成を提案している(特願平
10−086062)。
3相全波6極モータにおいて、モータ作動時の磁気変動
による振動は、ロータ一回転につき18回発生する18
次成分(18f)となり、重量アンバランスによるすり
こぎ運動(振動)は、ロータ一回転につき1回発生する
1次成分(f)となる。
防振材の硬度を低くすると、18次成分(18f)に対
する振動伝達率は低くなるが、1次成分(f)に対する
振動伝達率が高くなってしまう。従って、モータ作動時
の磁気変動による振動は十分減衰することができるが、
重量アンバランスによるすりこぎ運動(振動)が十分に
減衰できないという問題がある。
記防振材の硬度を高くすると、1次成分(f)に対する
振動伝達率は低くなるが、18次成分(18f)に対す
る振動伝達率が高くなってしまう。従って、重量アンバ
ランスによるすりこぎ運動(振動)は十分減衰すること
ができるが、モータ作動時の磁気変動による振動が十分
に減衰できないという問題がある。
されたものであって、その目的は、モータ作動時の磁気
変動による振動、及びロータの重量アンバランスによる
振動を十分減衰することができるブラシレスモータを提
供することにある。
は、ステータを構成するセンターピースの一端に固定板
を形成し、前記固定板にボス部を形成し、前記ボス部を
防振材を介してモータホルダに固定し、前記ステータに
ロータを回転可能に支持し、前記ステータに励磁電流を
供給することにより前記ロータを回転駆動するブラシレ
スモータにおいて、前記防振材を、前記ボス部が嵌挿さ
れ、該ボス部の略全周と当接するように略円筒形状に形
成し、その当接面の軸線方向の長さを該防振材全体の軸
線方向の長さより短くし、該防振材の外周面の軸線方向
中央部に円環状の係止溝を形成し、前記係止溝に前記モ
ータホルダの取付孔を嵌合し、該防振材を前記固定板と
取付プレートとで軸線方向に挟着固定したことを要旨と
する。
するセンターピースの一端に固定板を形成し、前記固定
板に固定孔を形成し、前記センターピースを前記固定孔
に固定される固定部材により防振材を介してモータホル
ダに固定し、前記ステータにロータを回転可能に支持
し、前記ステータに励磁電流を供給することにより前記
ロータを回転駆動するブラシレスモータにおいて、前記
防振材を、前記固定部材が嵌挿され、該固定部材の略全
周と当接するように略円筒形状に形成し、その当接面の
軸線方向の長さを、該防振材全体の軸線方向の長さより
短くし、該防振材の外周面の軸線方向中央部に円環状の
係止溝を形成し、前記係止溝に前記モータホルダの取付
孔を嵌合し、該防振材を前記固定板と取付プレートとで
軸線方向に挟着固定したことを要旨とする。
に記載のブラシレスモータにおいて、前記防振材の当接
面を軸線方向中央に形成し、その当接面から両端部に向
かって拡径となるテーパ面を形成したことを要旨とす
る。
のいずれか1項に記載のブラシレスモータにおいて、前
記防振材の前記係止溝の底部に、逃げ溝を形成したこと
を要旨とする。
のいずれか1項に記載のブラシレスモータにおいて、前
記取付孔を、ロータ回転軸を中心とした径方向より周方
向に長く形成したことを要旨とする。
のブラシレスモータにおいて、前記固定孔には、雌ネジ
が形成され、前記固定部材は、雄ネジ部が形成されたス
クリューであり、該雄ネジ部を前記雌ネジに螺合し、該
スクリューの頭部で前記取付プレートを前記固定板側に
移動させて、前記防振材を前記固定板と該取付プレート
とで軸線方向に挟着固定したことを要旨とする。
のブラシレスモータにおいて、前記スクリューには、前
記防振材の前記当接面と当接する中間部に曲面状の柱部
が形成されたことを要旨とする。
のいずれかに記載のブラシレスモータにおいて、前記防
振材を、硬度20乃至40のゴムとしたことを要旨とす
る。請求項9に記載の発明は、請求項1乃至8のいずれ
か1項に記載のブラシレスモータにおいて、前記モータ
ホルダに、防振材取付孔を形成し、該防振材取付孔に軸
線方向防振材を嵌合し、該軸線方向防振材を前記固定板
と前記取付プレートとで軸線方向に挟着固定したことを
要旨とする。
成するセンターピースの一端に固定板を形成し、前記固
定板にボス部を形成し、前記ボス部を防振材を介してモ
ータホルダに固定し、前記ステータにロータを回転可能
に支持し、前記ステータに励磁電流を供給することによ
り前記ロータを回転駆動するブラシレスモータにおい
て、前記防振材を、前記ボス部の略全周と当接するよう
に前記ボス部が嵌挿される略円筒形状に形成し、該防振
材の外周面の軸線方向中央部に円環状の係止溝を形成
し、該係止溝に前記モータホルダの取付孔を嵌合し、該
防振材を前記固定板と取付プレートとで軸線方向に挟着
固定するとともに、前記モータホルダに、防振材取付孔
を形成し、該防振材取付孔に軸線方向防振材を嵌合し、
該軸線方向防振材を前記固定板と前記取付プレートとで
軸線方向に挟着固定したことを要旨とする。
成するセンターピースの一端に固定板を形成し、前記固
定板に固定孔を形成し、前記センターピースを前記固定
孔に固定される固定部材により防振材を介してモータホ
ルダに固定し、前記ステータにロータを回転可能に支持
し、前記ステータに励磁電流を供給することにより前記
ロータを回転駆動するブラシレスモータにおいて、前記
防振材を、前記固定部材の略全周と当接するように前記
固定部材が嵌挿される略円筒形状に形成し、該防振材の
外周面の軸線方向中央部に円環状の係止溝を形成し、該
係止溝に前記モータホルダの取付孔を嵌合し、該防振材
を前記固定板と取付プレートとで軸線方向に挟着固定す
るとともに、前記モータホルダに、防振材取付孔を形成
し、該防振材取付孔に軸線方向防振材を嵌合し、該軸線
方向防振材を前記固定板と前記取付プレートとで軸線方
向に挟着固定したことを要旨とする。
防振材は、ボス部が嵌挿されボス部の略全周と当接する
ように略円筒形状に形成され、外周面の軸線方向中央部
に形成された係止溝にモータホルダの取付孔が嵌合さ
れ、固定板と取付プレートとで軸線方向に挟着固定され
る。そして、防振材のボス部と当接する当接面の軸線方
向の長さは、自身の軸線方向長さより短くされるため、
回転方向のばね定数は相対的に低く、軸線方向のばね定
数は相対的に高くなる。従って、モータ作動時の磁気変
動による振動(高次成分となる振動)及びロータの重量
アンバランスによる振動(1次成分となる振動)を十分
に減衰することができる。
は、固定部材が嵌挿され固定部材の略全周と当接するよ
うに略円筒形状に形成され、外周面の軸線方向中央部に
形成された係止溝にモータホルダの取付孔が嵌合され、
固定板と取付プレートとで軸線方向に挟着固定される。
そして、防振材の固定部材と当接する当接面の軸線方向
の長さは、自身の軸線方向長さより短くされるため、回
転方向のばね定数は相対的に低く、軸線方向のばね定数
は相対的に高くなる。従って、モータ作動時の磁気変動
による振動(高次成分となる振動)及びロータの重量ア
ンバランスによる振動(1次成分となる振動)を十分に
減衰することができる。
ボス部と当接する当接面は軸線方向中央に形成され、そ
の軸線方向の長さが、自身の軸線方向長さより短くされ
る。そして、防振材には、当接面から両端部に向かって
拡径となるテーパ面が形成される。従って、当接面は回
転方向に撓み易くなり、回転方向のばね定数が低くな
る。
係止溝の底部には、逃げ溝が形成されるため、回転方向
のばね定数が、軸線方向のばね定数に対して相対的に更
に低くなる。
は、取付孔に嵌合された状態でロータ回転軸を中心とし
た径方向より周方向に長く撓んだ状態となるため、回転
方向のばね定数は相対的に低く、径方向のばね定数は相
対的に高くなる。従って、モータ作動時の磁気変動によ
る振動(高次成分となる振動)及びロータの重量アンバ
ランスによる振動(1次成分となる振動)を十分に減衰
することができる。
雌ネジにスクリューの雄ネジ部を螺合することで、防振
材を固定板と取付プレートとで軸線方向に挟着固定する
ため、その組み付けが容易となる。
材の当接面と当接する中間部に曲面状の柱部が形成され
るため、雄ネジ部が防振材を破損してしまうことがな
い。請求項8に記載の発明によれば、防振材は、硬度2
0乃至40のゴムとされ、ロータ振動を減衰するために
好適となる。
ルダには、防振材取付孔が形成され、防振材取付孔に軸
線方向防振材が嵌合され、軸線方向防振材は固定板と取
付プレートとで軸線方向に挟着固定される。これによ
り、防振材及び軸線方向防振材による軸線方向のばね定
数を相対的に更に高くすることができる。
タの固定板のボス部は防振材を介してモータホルダに固
定される。又、モータホルダには、防振材取付孔が形成
され、防振材取付孔に軸線方向防振材が嵌合され、軸線
方向防振材は固定板と取付プレートとで軸線方向に挟着
固定される。これにより、防振材及び軸線方向防振材に
よる回転方向のばね定数を相対的に低く、軸線方向のば
ね定数を相対的に高くすることができる。従って、モー
タ作動時の磁気変動による振動(高次成分となる振動)
及びロータの重量アンバランスによる振動(1次成分と
なる振動)を十分に減衰することができる。
タのセンターピースの固定板には固定孔が形成され、セ
ンターピースは固定孔に固定される固定部材により防振
材を介してモータホルダに固定される。又、モータホル
ダには、防振材取付孔が形成され、防振材取付孔に軸線
方向防振材が嵌合され、軸線方向防振材は固定板と取付
プレートとで軸線方向に挟着固定される。これにより、
防振材及び軸線方向防振材による回転方向のばね定数を
相対的に低く、軸線方向のばね定数を相対的に高くする
ことができる。従って、モータ作動時の磁気変動による
振動(高次成分となる振動)及びロータの重量アンバラ
ンスによる振動(1次成分となる振動)を十分に減衰す
ることができる。
のブラシレスモータに具体化した一実施の形態を図1〜
図5に従って説明する。図1に示すように、合成樹脂で
成形されたモータホルダ1にはステータ2が固定されて
いる。前記ステータ2は、センターピース3と、コア4
と、そのコア4に巻着された巻線5とから構成される。
支持される。前記ロータ6は、ヨーク7と、そのヨーク
7の内周面に固着される複数のマグネット8と、前記ヨ
ークの中心部に圧入される出力軸9とから構成される。
そして、前記出力軸9が軸受け10a,10bを介して
前記センターピース3の中心部に回転可能に支持され、
その出力軸9の先端にシロッコ型のファン11が固定さ
れている。
2が一つ若しくは複数のネジで固定され、その回路基板
12には励磁回路を構成する多数の素子が搭載されてい
る。そして、励磁回路から前記巻線5に励磁電流が供給
されると前記ロータ6が回転され、ロータ6の回転にと
もなって出力軸9が回転される。従って、巻線5に励磁
電流が供給されると、出力軸9の回転とともにファン1
1が回転されて、送風動作が行われる。
サマグネット13が嵌着され、前記回路基板12上にお
いて、前記センサマグネット13の外周部近傍には、ホ
ール素子14が配設されている。そして、センサマグネ
ット13の磁束をホール素子14で検出することにより
ロータ6の回転角度が検出され、その検出信号に基づい
て、前記励磁回路で励磁電流が制御される。
を覆う下部ケース15が取着される。下部ケース15
は、前記モータホルダ1と同様な合成樹脂で、その周囲
が上方へ垂立する皿型に成形されている。そして、前記
モータホルダ1と下部ケース15との間に形成される収
容部16内に前記回路基板12が収容される。
の下端部がモータホルダ1に固定される。詳述すると、
センターピース3の下端部には、周方向にほぼ円板状に
延設される固定板17が形成され、その固定板17に
は、下方へ突出するボス部18が等角度間隔に3個(図
1中、1個のみ図示する)形成される。ボス部18の中
心部にはネジ孔19が形成されている。
円盤形状に形成され、その中央部には、ステータ2(セ
ンターピース3)を載置するための略円形の凹部1aが
形成されている。
貫通される中心孔1bが形成され、その中心孔1bの周
囲には複数の取付孔1cが形成されている。尚、本実施
の形態では、取付孔1cは等角度(120°)間隔で3
個形成されている。又、中心孔1bの周囲において、各
取付孔1c間には、それぞれ防振材取付孔としての取付
孔1dが形成されている。各取付孔1c,1dは、ロー
タ回転軸を中心とした径方向より周方向(ロータ回転方
向)に長い楕円形状に形成されている。
合される。図2(a)は、防振材20の縦断面図を示
す。図2(b)は、防振材20の平面図を示す。防振材
20は、硬度20〜40(JIS−A)のゴムよりな
る。防振材20は、図2(a),(b)に示すように、
略円筒形状に形成されている。防振材20の内周面に
は、所定径の当接面20aが軸線方向中央に形成され、
その当接面20a上下端から開口両端部に向かって拡径
したテーパ面20bが形成されている。これにより、防
振材20の当接面20aの軸線方向の長さは、防振材2
0全体の軸線方向の長さより短くされている。防振材2
0の外周面の軸線方向中央には係止溝20cが円周方向
に沿って形成されている。尚、この係止溝20cの底が
形成する環状の直径は、前記取付孔1c、1dの短径よ
り長く長径より短く設定されている。そして、防振材2
0は、この係止溝20c部分で前記取付孔1cに対して
嵌合される。従って、取付孔1cに嵌合された防振材2
0は、取付孔1cと同様な楕円形状に撓んだ状態となる
(図4参照)。
前記ボス部18が嵌挿される。尚、この状態でボス部1
8は、防振材20の当接面20aと当接し、テーパ面2
0bとは当接しない。そして、その防振材20の下面に
は、取付プレート21が当接され、その取付プレート2
1の下方から同取付プレート21を貫通したネジ22が
ボス部18のネジ孔19に螺入されて、取付プレート2
1が固定板17に固定されるとともに、固定板17と取
付プレート21との間で防振材20が挟着されている。
た状態では、ボス部18がモータホルダ1の取付孔1c
に対し固定され、センターピース3がモータホルダ1に
固定される。
ての防振材23が嵌着され、その防振材23は固定板1
7と取付プレート21との間で挟着されている。この防
振材23には、ボス部18が嵌挿されない。尚、本実施
の形態の防振材23は、前記防振材20と同一のもので
あり、部品種類の増加が抑えられている。
は、ロータ6の振動が防振材20,23により減衰され
る。ここで、上記構成では、防振材20の当接面20a
の軸線方向の長さを、防振材20全体の軸線方向の長さ
より短くすることにより、防振材20を従来技術(特願
平10−086062)に比べてロータ回転方向に撓み
やすくしている。即ち、ロータ回転方向に対する防振材
20のばね定数を比較的低く、軸線方向に対する防振材
20のばね定数を比較的高くしている。
回転軸を中心とした径方向より周方向(ロータ回転方
向)に長い楕円形状に形成し、その取付孔1cに防振材
20を嵌合し、その防振材20に、図4に示すように、
前記ボス部18を嵌挿することにより、防振材20を従
来技術(特願平10−086062)に比べてロータ回
転方向に撓みやすくしている。即ち、ロータ回転方向に
対する防振材20のばね定数を比較的低く、径方向に対
する防振材20のばね定数を比較的高くしている。
部18が嵌挿されない防振材23を嵌着し、その防振材
23を固定板17と取付プレート21との間で挟着し
た。この、防振材23は、ボス部18と係合しないため
ロータ6(ステータ2)の回転方向の振動には略関与せ
ず、軸線方向の振動に関与する。即ち、防振材23は、
ロータ回転方向に対する防振材20のばね定数を高くす
ることなく軸線方向に対する防振材20のばね定数を高
くするように機能する。
23は、ロータ回転方向に対するばね定数が図8の特性
Sと同様の特性を有し、軸線方向及び径方向に対するば
ね定数が図8の特性Hと同様の特性を有するように設定
されている。
方向に振動するモータ作動時の磁気変動による振動は、
ロータ回転方向に対するばね定数を低くした(図8の特
性Sと同様の特性を有する)防振材20により十分に減
衰される。又、固定板17部分が1次で主に軸線方向及
び径方向に振動する重量アンバランスによるすりこぎ運
動(図5参照)は、軸線方向及び径方向に対するばね定
数を高くした(図8の特性Hと同様の特性を有する)防
振材20及び防振材23により十分に減衰される。
の特徴的な作用効果を以下に記載する。 (1)防振材20の内周面には、両端部に向かって拡径
となるテーパ面20bを形成し、ボス部18と当接する
当接面20aの軸線方向の長さを、防振材20全体の軸
線方向の長さより短くした。そして、この防振材20
を、固定板17と取付プレート21との間で軸線方向に
挟着した。従って、ロータ回転方向に対する防振材20
のばね定数が比較的低く、軸線方向に対する防振材20
のばね定数が比較的高くなる。これにより、磁気変動に
よる振動、及びすりこぎ運動(振動)は、防振材20に
より十分に減衰される。その結果、騒音及び車両のステ
アリング振動の発生は低減される。
孔1cをロータ回転軸を中心とした径方向より周方向
(ロータ回転方向)に長い楕円形状に形成したため、防
振材20は取付孔1cと同様な楕円形状に撓んだ状態と
なる。従って、ロータ回転方向に対する防振材20のば
ね定数が比較的低く、径方向に対する防振材20のばね
定数が比較的高くなる。これにより、磁気変動による振
動、及びすりこぎ運動(振動)は、防振材20により十
分に減衰される。その結果、騒音及び車両のステアリン
グ振動の発生は低減される。
れない防振材23を嵌着し、その防振材23を固定板1
7と取付プレート21との間で挟着した。この防振材2
3は、ボス部18と係合しないためロータ6(ステータ
2)の回転方向の振動には略関与せず、軸線方向の振動
を減衰する。即ち、軸線方向に対する防振材20のばね
定数を高くするように機能する。これにより、磁気変動
による振動、及びすりこぎ運動(振動)は、防振材2
0,23により十分に減衰される。その結果、騒音及び
車両のステアリング振動の発生は低減される。又、防振
材23を、防振材20を挟着する固定板17と取付プレ
ート21とで挟着したため、部品点数及び組み付け工数
が増大しない。
IS−A)のゴムとしたため、ロータ6の振動が十分減
衰される。上記実施の形態は、以下のように変更しても
よい。
部18を形成し、ボス部18を防振材20を介してモー
タホルダ1に固定したが、図6に示すように変更して、
センターピース30(固定板31)をモータホルダ1に
固定してもよい。詳述すると、固定板31には、固定孔
32が等角度間隔に3つ(図6中、1つのみ図示する)
形成されている。この固定孔32には雌ネジが形成され
ている。
れた前記防振材20の下面には、取付プレート33が当
接され、その取付プレート33の下方から同取付プレー
ト33を貫通した固定部材としてのスクリュー34の雄
ネジ部34aが固定孔32の雌ネジに螺入されている。
これにより、取付プレート33がスクリュー34の頭部
34bで固定板31側に移動され、該取付プレート33
が固定板31に固定されるとともに、固定板31と取付
プレート33との間で防振材20が挟着されている。
部34aが形成されていない曲面状の柱部34cが形成
されている。即ち、このスクリュー34は、所謂、肩付
きねじである。この柱部34cは、前記ボス部18の外
径と同じ外径に形成され、前記防振材20に嵌挿されて
前記当接面20aと当接されている。
ての防振材23が嵌着され、その防振材23は固定板3
1と取付プレート33との間で挟着されている。この防
振材23には、スクリュー34が嵌挿されない。
るスクリュー34と当接する当接面20aの軸線方向の
長さが、防振材20全体の軸線方向の長さより短いこと
から、ロータ回転方向に対する防振材20のばね定数が
比較的低く、軸線方向に対する防振材20のばね定数が
比較的高くなる。
嵌合するための各取付孔1cをロータ回転軸を中心とし
た径方向より周方向(ロータ回転方向)に長い楕円形状
に形成したため、防振材20は取付孔1cと同様な楕円
形状に撓んだ状態となる。従って、ロータ回転方向に対
する防振材20のばね定数が比較的低く、径方向に対す
る防振材20のばね定数が比較的高くなる。
挿されない防振材23を嵌着し、その防振材23を固定
板31と取付プレート33との間で挟着した。この防振
材23は、スクリュー34と係合しないためロータ6
(ステータ2)の回転方向の振動には略関与せず、軸線
方向の振動を減衰する。即ち、軸線方向に対する防振材
20のばね定数を高くするように機能する。
及びすりこぎ運動(振動)は、防振材20,23により
十分に減衰される。その結果、騒音及び車両のステアリ
ング振動の発生は低減される。
ボス部18を形成しなくてよいため、固定板31(セン
ターピース30)の製造コストが安くなる。更に、スク
リュー34の当接面20aと当接される中間部には、雄
ネジ部34aが形成されていない曲面状の柱部34cを
形成したため、防振材20が雄ネジ部34aのネジ山頂
部が接触することで破損するといったことがない。
し、固定部材(スクリュー34)をリベットに変更して
実施してもよい。 ・上記実施の形態の防振材20を、図7に示す防振材4
1に変更してもよい。防振材41は、略円筒形状に形成
されている。防振材41の内周面には、所定径の当接面
41aが軸線方向中央に形成され、その当接面41a上
下端から開口両端部に向かって拡径したテーパ面41b
が形成されている。これにより、防振材41の当接面4
1aの軸線方向の長さは、防振材41全体の軸線方向の
長さより短くされている。防振材41の外周面の軸線方
向中央には係止溝41cが円周方向に沿って形成されて
いる。尚、この係止溝41cの底が形成する環状の直径
は、前記モータホルダ1の前記取付孔1c、1dの短径
より長く長径より短く設定されている。又、係止溝41
cの底部には、逃げ溝41dが形成されている。この例
における逃げ溝41dは、係止溝41cの底部の軸線方
向中央に形成されている。又、逃げ溝41dは、円周方
向に沿って環状に形成されている。又、逃げ溝41d
は、断面が半円形状に形成されている。そして、防振材
41は、係止溝41c部分で前記取付孔1cに対して嵌
合される。従って、取付孔1cに嵌合された防振材41
は、上記実施の形態と同様に、取付孔1cと同様な楕円
形状に撓んだ状態となる。
に加えて、係止溝41cの底部に逃げ溝41dを形成し
たことで防振材41が更にロータ回転方向に撓みやすく
なる。即ち、軸線方向に対する防振材41のばね定数が
比較的高く、ロータ回転方向に対する防振材41のばね
定数が比較的低くなる。これにより、磁気変動による振
動、及びすりこぎ運動(振動)を、十分に減衰すること
ができる。尚、上記防振材41の逃げ溝41dは、円周
方向に沿って環状に形成されているとしたが、ロータ回
転方向のみ(例えばロータ回転方向の2ヶ所に)形成し
てもよい。又、上記防振材41の逃げ溝41dは、断面
が半円形状に形成されているとしたが、他の形状、例え
ば、断面がV字形状の溝に変更してもよい。
する当接面20aの軸線方向の長さは、防振材20全体
の軸線方向の長さより短くし、且つ各取付孔1cをロー
タ回転軸を中心とした径方向より周方向(ロータ回転方
向)に長い楕円形状に形成したが、いずれか一方の構成
のみとしてもよい。
aの軸線方向の長さを、防振材20全体の軸線方向の長
さより短くし、各取付孔1cを真円形状に形成してもよ
い。このようにしても、上記実施の形態の効果(1),
(3),(4)と同様の効果を得ることができる。
し、各取付孔1cをロータ回転軸を中心とした径方向よ
り周方向(ロータ回転方向)に長い楕円形状に形成して
もよい。このようにしても、上記実施の形態の効果
(2)〜(4)と同様の効果を得ることができる。
ス部18が嵌挿されない防振材23を嵌着し、その防振
材23を固定板17と取付プレート21との間で挟着し
たが、防振材23を設けなくてもよい。このようにして
も上記実施の形態の効果(1),(2),(4)と同様
の効果を得ることができる。
度20〜40(JIS−A)のゴムにて形成したが、硬
度20〜40以外のゴムにて形成してもよいし、同様の
機能を有すれば樹脂にて形成してもよい。このようにし
ても、上記実施の形態の効果(1)〜(3)と同様の効
果を得ることができる。
面に、当接面20aを軸線方向中央に形成し、その当接
面20a上下端から開口両端部に向かって拡径となるテ
ーパ面20bを形成したが、ボス部18と当接する当接
面を軸線方向一端側に形成し、その当接面から他端部に
向かって拡径となるテーパ面を形成するようにしてもよ
い。このようにしても、ボス部18と当接する当接面の
軸線方向の長さが、防振材全体の軸線方向の長さより短
くなる。従って、防振材20は従来技術(特願平10−
086062)に比べてロータ回転方向に撓みやすくな
り、ロータ回転方向に対する防振材のばね定数が比較的
低く、軸線方向に対する防振材のばね定数が比較的高く
なる。
に沿って環状に形成される当接面20aの軸線方向の長
さが全ての箇所で防振材20全体の軸線方向の長さより
短くなるようにしたが、少なくともロータ回転方向の当
接面の軸線方向の長さを防振材全体の軸線方向の長さよ
り短くすれば、他の形状としてもよい。このようにして
も、防振材は従来技術(特願平10−086062)に
比べてロータ回転方向に撓みやすくなり、ロータ回転方
向に対する防振材のばね定数が比較的低く、軸線方向に
対する防振材のばね定数が比較的高くなる。
タ回転軸を中心とした径方向より周方向(ロータ回転方
向)に長い楕円形状に形成したが、ロータ回転軸を中心
とした径方向より周方向に長い形状であればよい。例え
ば、ロータ回転軸を中心とした周方向の接線と平行な2
本の平行線と、両平行線端部を半円形状で繋ぐ小判形状
(トラック形状)としてもよい。このようにしても、上
記実施の形態と同様の効果を得ることができる。
ブラシレスモータに具体化したが、勿論、他の装置に使
用されるブラシレスモータとしてもよい。上記実施の形
態及び別例に記載された前記請求項以外の技術的思想を
その効果とともに以下に記載する。
スモータにおいて、前記防振材の当接面から端部に向か
って拡径となるテーパ面を形成したことを特徴とするブ
ラシレスモータ。
ら端部に向かって拡径となるテーパ面が形成される。従
って、当接面は回転方向に撓み易くなり、回転方向のば
ね定数が低くなる。従って、モータ作動時の磁気変動に
よる振動(高次成分となる振動)を十分に減衰すること
ができる。
の一端に固定板を形成し、前記固定板にボス部を形成
し、前記ボス部を防振材を介してモータホルダに固定
し、前記ステータにロータを回転可能に支持し、前記ス
テータに励磁電流を供給することにより前記ロータを回
転駆動するブラシレスモータにおいて、前記防振材を、
前記ボス部が嵌挿される略円筒形状に形成し、その外周
面の軸線方向中央部に円環状の係止溝を形成し、該係止
溝に前記モータホルダに形成されたロータ回転軸を中心
とした径方向より周方向に長い取付孔を嵌合し、該防振
材を固定板と取付プレートとで軸線方向に挟着固定した
ことを特徴とするブラシレスモータ。
れる防振材は、径方向より周方向に長く撓んだ状態とな
るため、回転方向のばね定数は相対的に低く、径方向の
ばね定数は相対的に高くなる。従って、モータ作動時の
磁気変動による振動(高次成分となる振動)及びロータ
の重量アンバランスによる振動(1次成分となる振動)
を十分に減衰することができる。
の一端に固定板を形成し、前記固定板に固定孔を形成
し、前記センターピースを前記固定孔に固定される固定
部材により防振材を介してモータホルダに固定し、前記
ステータにロータを回転可能に支持し、前記ステータに
励磁電流を供給することにより前記ロータを回転駆動す
るブラシレスモータにおいて、前記防振材を、前記固定
部材が嵌挿される略円筒形状に形成し、その外周面の軸
線方向中央部に円環状の係止溝を形成し、該係止溝に前
記モータホルダに形成されたロータ回転軸を中心とした
径方向より周方向に長い取付孔を嵌合し、該防振材を固
定板と取付プレートとで軸線方向に挟着固定したことを
特徴とするブラシレスモータ。
まれる防振材は、径方向より周方向に長く撓んだ状態と
なるため、回転方向のばね定数は相対的に低く、径方向
のばね定数は相対的に高くなる。従って、モータ作動時
の磁気変動による振動(高次成分となる振動)及びロー
タの重量アンバランスによる振動(1次成分となる振
動)を十分に減衰することができる。
において、前記逃げ溝を半円形状の溝としたことを特徴
とするブラシレスモータ。このようにすると、防振材が
ロータ回転方向に撓みやすくなる。
モータ作動時の磁気変動による振動、及びロータの重量
アンバランスによる振動を十分減衰することができるブ
ラシレスモータを提供することができる。
図。
(b)同じく防振材を示す平面図。
説明図。
ピース、6…ロータ、17,31…固定板、18…ボス
部、20,41…防振材、21,33…取付プレート、
23…防振材(軸線方向防振材)、32…固定孔、34
…スクリュー、1c…取付孔、1d…取付孔(防振材取
付孔)、20a,41a…当接面、20b,41b…テ
ーパ面、20c,41c…係止溝、34a…雄ネジ部、
34b…頭部、34c…柱部、41d…逃げ溝。
Claims (11)
- 【請求項1】 ステータ(2)を構成するセンターピー
ス(3)の一端に固定板(17)を形成し、前記固定板
(17)にボス部(18)を形成し、前記ボス部(1
8)を防振材(20,41)を介してモータホルダ
(1)に固定し、前記ステータ(2)にロータ(6)を
回転可能に支持し、前記ステータ(2)に励磁電流を供
給することにより前記ロータ(6)を回転駆動するブラ
シレスモータにおいて、 前記防振材(20,41)を、前記ボス部(18)が嵌
挿され、該ボス部(18)の略全周と当接するように略
円筒形状に形成し、その当接面(20a,41a)の軸
線方向の長さを該防振材全体の軸線方向の長さより短く
し、該防振材(20,41)の外周面の軸線方向中央部
に円環状の係止溝(20c,41c)を形成し、 前記係止溝(20c,41c)に前記モータホルダ
(1)の取付孔(1c)を嵌合し、該防振材(20,4
1)を前記固定板(17)と取付プレート(21)とで
軸線方向に挟着固定したことを特徴とするブラシレスモ
ータ。 - 【請求項2】 ステータ(2)を構成するセンターピー
ス(30)の一端に固定板(31)を形成し、前記固定
板(31)に固定孔(32)を形成し、前記センターピ
ース(30)を前記固定孔(31)に固定される固定部
材(34)により防振材(20)を介してモータホルダ
(1)に固定し、前記ステータ(2)にロータ(6)を
回転可能に支持し、前記ステータ(2)に励磁電流を供
給することにより前記ロータ(6)を回転駆動するブラ
シレスモータにおいて、 前記防振材(20)を、前記固定部材(34)が嵌挿さ
れ、該固定部材(34)の略全周と当接するように略円
筒形状に形成し、その当接面(20a)の軸線方向の長
さを、該防振材全体の軸線方向の長さより短くし、該防
振材(20)の外周面の軸線方向中央部に円環状の係止
溝(20c)を形成し、 前記係止溝(20c)に前記モータホルダ(1)の取付
孔(1c)を嵌合し、該防振材(20)を前記固定板
(31)と取付プレート(33)とで軸線方向に挟着固
定したことを特徴とするブラシレスモータ。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載のブラシレスモー
タにおいて、 前記防振材(20,41)の当接面を軸線方向中央に形
成し、その当接面(20a,41a)から両端部に向か
って拡径となるテーパ面(20b,41b)を形成した
ことを特徴とするブラシレスモータ。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の
ブラシレスモータにおいて、 前記防振材(41)の前記係止溝(41c)の底部に、
逃げ溝(41d)を形成したことを特徴とするブラシレ
スモータ。 - 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の
ブラシレスモータにおいて、 前記取付孔(1c)を、ロータ回転軸を中心とした径方
向より周方向に長く形成したことを特徴とするブラシレ
スモータ。 - 【請求項6】 請求項2に記載のブラシレスモータにお
いて、 前記固定孔(32)には、雌ネジが形成され、 前記固定部材(34)は、雄ネジ部(34a)が形成さ
れたスクリュー(34)であり、該雄ネジ部(34a)
を前記雌ネジに螺合し、該スクリュー(34)の頭部
(34b)で前記取付プレート(33)を前記固定板
(31)側に移動させて、前記防振材(20)を前記固
定板(31)と該取付プレート(33)とで軸線方向に
挟着固定したことを特徴とするブラシレスモータ。 - 【請求項7】 請求項6に記載のブラシレスモータにお
いて、 前記スクリュー(34)には、前記防振材(20)の前
記当接面(20a)と当接する中間部に曲面状の柱部
(34c)が形成されたことを特徴とするブラシレスモ
ータ。 - 【請求項8】 請求1乃至項7のいずれかに記載のブラ
シレスモータにおいて、 前記防振材(20)を、硬度20乃至40のゴムとした
ことを特徴とするブラシレスモータ。 - 【請求項9】 請求項1乃至8のいずれか1項に記載の
ブラシレスモータにおいて、 前記モータホルダ(1)に、防振材取付孔(1d)を形
成し、該防振材取付孔(1d)に軸線方向防振材(2
3)を嵌合し、該軸線方向防振材(23)を前記固定板
(17,31)と前記取付プレート(21,33)とで
軸線方向に挟着固定したことを特徴とするブラシレスモ
ータ。 - 【請求項10】 ステータ(2)を構成するセンターピ
ース(3)の一端に固定板(17)を形成し、前記固定
板(17)にボス部(18)を形成し、前記ボス部(1
8)を防振材(20,41)を介してモータホルダ
(1)に固定し、前記ステータ(2)にロータ(6)を
回転可能に支持し、前記ステータ(2)に励磁電流を供
給することにより前記ロータ(6)を回転駆動するブラ
シレスモータにおいて、 前記防振材(20,41)を、前記ボス部(18)の略
全周と当接するように前記ボス部(18)が嵌挿される
略円筒形状に形成し、該防振材(20,41)の外周面
の軸線方向中央部に円環状の係止溝(20c,41c)
を形成し、該係止溝(20c,41c)に前記モータホ
ルダ(1)の取付孔(1c)を嵌合し、該防振材(2
0,41)を前記固定板(17)と取付プレート(2
1)とで軸線方向に挟着固定するとともに、 前記モータホルダ(1)に、防振材取付孔(1d)を形
成し、該防振材取付孔(1d)に軸線方向防振材(2
3)を嵌合し、該軸線方向防振材(23)を前記固定板
(17)と前記取付プレート(21)とで軸線方向に挟
着固定したことを特徴とするブラシレスモータ。 - 【請求項11】 ステータ(2)を構成するセンターピ
ース(30)の一端に固定板(31)を形成し、前記固
定板(31)に固定孔(32)を形成し、前記センター
ピース(30)を前記固定孔(32)に固定される固定
部材(34)により防振材(20)を介してモータホル
ダ(1)に固定し、前記ステータ(2)にロータ(6)
を回転可能に支持し、前記ステータ(2)に励磁電流を
供給することにより前記ロータ(6)を回転駆動するブ
ラシレスモータにおいて、 前記防振材(20)を、前記固定部材(34)の略全周
と当接するように前記固定部材(34)が嵌挿される略
円筒形状に形成し、該防振材(20)の外周面の軸線方
向中央部に円環状の係止溝(20c)を形成し、該係止
溝(20c)に前記モータホルダ(1)の取付孔(1
c)を嵌合し、該防振材(20)を前記固定板(31)
と取付プレート(33)とで軸線方向に挟着固定すると
ともに、 前記モータホルダ(1)に、防振材取付孔(1d)を形
成し、該防振材取付孔(1d)に軸線方向防振材(2
3)を嵌合し、該軸線方向防振材(23)を前記固定板
(31)と前記取付プレート(33)とで軸線方向に挟
着固定したことを特徴とするブラシレスモータ。
Priority Applications (2)
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|---|---|---|---|
| JP2000236967A JP3706009B2 (ja) | 1999-09-01 | 2000-08-04 | ブラシレスモータ |
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