JP2001140530A - ドアクッション - Google Patents
ドアクッションInfo
- Publication number
- JP2001140530A JP2001140530A JP32021799A JP32021799A JP2001140530A JP 2001140530 A JP2001140530 A JP 2001140530A JP 32021799 A JP32021799 A JP 32021799A JP 32021799 A JP32021799 A JP 32021799A JP 2001140530 A JP2001140530 A JP 2001140530A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer cylinder
- cylinder
- door
- inner cylinder
- cushion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 2
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
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Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 内筒を外筒にぴったり入るような精密加工
を必要とせずに、筒内の空気圧の圧縮を有効に利用して
ドアが急激に閉まるのを防止することができるドアクッ
ションの提供。 【解決手段】底壁2に小孔3を設けた外筒1内に進出入
自在に内筒9が挿入され、内筒9は一端が外筒1内にあ
り他端が外筒1より突出し、外筒1内にある内筒9の端
部に外筒1の内周に押圧接触するパッキン11と、外筒
1より突出した内筒9の端部にクッション材15とが設
けられ、外筒1内に内筒9を突出する方向に付勢するバ
ネ10が設けられているドアクッション。
を必要とせずに、筒内の空気圧の圧縮を有効に利用して
ドアが急激に閉まるのを防止することができるドアクッ
ションの提供。 【解決手段】底壁2に小孔3を設けた外筒1内に進出入
自在に内筒9が挿入され、内筒9は一端が外筒1内にあ
り他端が外筒1より突出し、外筒1内にある内筒9の端
部に外筒1の内周に押圧接触するパッキン11と、外筒
1より突出した内筒9の端部にクッション材15とが設
けられ、外筒1内に内筒9を突出する方向に付勢するバ
ネ10が設けられているドアクッション。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドアが急激に閉ま
るのを防止するドアクッションに関する。
るのを防止するドアクッションに関する。
【0002】
【従来の技術】ドアを勢いよく閉めた際、あるいはドア
が強風によって急激に閉まる際に、ドアがドア枠に衝突
してバタンと大きな音を発し、また、誤ってドアとドア
枠との間に指や手を挟んでけがをしたりする危険があ
る。
が強風によって急激に閉まる際に、ドアがドア枠に衝突
してバタンと大きな音を発し、また、誤ってドアとドア
枠との間に指や手を挟んでけがをしたりする危険があ
る。
【0003】そこで、前記の危険を回避するために、例
えば、実開昭55−19725号公報には、空気の流出
抵抗を利用した戸当が提案されている。
えば、実開昭55−19725号公報には、空気の流出
抵抗を利用した戸当が提案されている。
【0004】図4は従来の空気の流出抵抗を利用した戸
当の断面図で、戸当は、小孔22のあいた外筒21と、
そのなかにぴったり入る内筒23の間にバネ24を入れ
て構成されている。この戸当は、ドアが急激に閉まろう
とするときは、小孔22より流出する空気の抵抗が大き
いため、外筒21内の空気の圧力が大きくなり急激に閉
まることを防止できるというものである。なお、バネ2
4は、ドアを開けたときに内筒23を待機位置に戻すた
めのものである。
当の断面図で、戸当は、小孔22のあいた外筒21と、
そのなかにぴったり入る内筒23の間にバネ24を入れ
て構成されている。この戸当は、ドアが急激に閉まろう
とするときは、小孔22より流出する空気の抵抗が大き
いため、外筒21内の空気の圧力が大きくなり急激に閉
まることを防止できるというものである。なお、バネ2
4は、ドアを開けたときに内筒23を待機位置に戻すた
めのものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
空気の流出抵抗を利用した戸当では、内筒を外筒にぴっ
たり入るようにするため、内筒と外筒内の寸法精度を高
くして精密加工しなくてはならないので、加工に手間が
かかる。また、内筒が外筒内を移動できるように精密に
仕上げても、ドアが急激に閉まろうとするとき、小孔か
ら空気が流出するだけでなく、筒内の外筒と内筒との間
の隙間からも空気が流出するため、空気圧の圧縮を十分
に利用することができず、急激に閉まることを防止する
効果がないという欠点がある。
空気の流出抵抗を利用した戸当では、内筒を外筒にぴっ
たり入るようにするため、内筒と外筒内の寸法精度を高
くして精密加工しなくてはならないので、加工に手間が
かかる。また、内筒が外筒内を移動できるように精密に
仕上げても、ドアが急激に閉まろうとするとき、小孔か
ら空気が流出するだけでなく、筒内の外筒と内筒との間
の隙間からも空気が流出するため、空気圧の圧縮を十分
に利用することができず、急激に閉まることを防止する
効果がないという欠点がある。
【0006】そこで、本発明は、内筒と小孔を有する外
筒とにより空気の流出抵抗を利用したドアクッションに
おいて、内筒を外筒にぴったり入るような精密加工を必
要とせずに、筒内の空気圧の圧縮を有効に利用してドア
が急激に閉まるのを防止することができるドアクッショ
ンを提供するものである。
筒とにより空気の流出抵抗を利用したドアクッションに
おいて、内筒を外筒にぴったり入るような精密加工を必
要とせずに、筒内の空気圧の圧縮を有効に利用してドア
が急激に閉まるのを防止することができるドアクッショ
ンを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のドアクッション
は、底壁に小孔を設けた外筒内に進出入自在に内筒が挿
入され、内筒は一端が外筒内にあり他端が外筒より突出
し、外筒内にある内筒の端部に外筒の内周に押圧接触す
るパッキンと、外筒より突出した内筒の端部にクッショ
ン材とが設けられ、外筒内に内筒を突出する方向に付勢
するバネが設けられていることを特徴とする。
は、底壁に小孔を設けた外筒内に進出入自在に内筒が挿
入され、内筒は一端が外筒内にあり他端が外筒より突出
し、外筒内にある内筒の端部に外筒の内周に押圧接触す
るパッキンと、外筒より突出した内筒の端部にクッショ
ン材とが設けられ、外筒内に内筒を突出する方向に付勢
するバネが設けられていることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明のドアクッションの
断面図、図2は内筒の分解図、図3は本発明のドアクッ
ションの分解図である。
断面図、図2は内筒の分解図、図3は本発明のドアクッ
ションの分解図である。
【0009】外筒1の一方は底壁2で塞がれ、底壁2の
中央に底壁2を貫通する小孔3が形成されている。外筒
1の外側には、ドアクッションをドア枠に取り付けるた
め、ビス孔4を有する二つの取り付け板5a,5bが直
角に形成されている。なお、ドアクッションのドア枠へ
の取付は、ビスに換えて接着剤で行ってもよい。外筒1
には蓋6の固定ピン7を嵌合固定するための固定用孔8
が設けられている。
中央に底壁2を貫通する小孔3が形成されている。外筒
1の外側には、ドアクッションをドア枠に取り付けるた
め、ビス孔4を有する二つの取り付け板5a,5bが直
角に形成されている。なお、ドアクッションのドア枠へ
の取付は、ビスに換えて接着剤で行ってもよい。外筒1
には蓋6の固定ピン7を嵌合固定するための固定用孔8
が設けられている。
【0010】外筒1には、内筒9が進出入自在に挿入さ
れている。外筒内周と内筒外周との間隔は、内筒9を外
筒1にぴったり入るような間隔にする必要は全くなく、
ゆるく挿入できる間隔でよい。内筒9は、外筒内で外筒
1の底壁2と内筒9の端部との間に設けられたバネ10
により、一端が外筒1内にあり、他端が外筒1より突出
するように配置されている。
れている。外筒内周と内筒外周との間隔は、内筒9を外
筒1にぴったり入るような間隔にする必要は全くなく、
ゆるく挿入できる間隔でよい。内筒9は、外筒内で外筒
1の底壁2と内筒9の端部との間に設けられたバネ10
により、一端が外筒1内にあり、他端が外筒1より突出
するように配置されている。
【0011】外筒1の内側にある内筒9の端部には、外
筒1の内周を押圧して接触する環状のパッキン11が設
けられている。パッキン11は、その内周凸条12と内
筒の端部に設けられた環状溝13とにより嵌合固定され
ている。
筒1の内周を押圧して接触する環状のパッキン11が設
けられている。パッキン11は、その内周凸条12と内
筒の端部に設けられた環状溝13とにより嵌合固定され
ている。
【0012】また、外筒内側の内筒9の端部には、その
外周に凸条のストッパー14が形成され、ストッパー1
4は蓋6に当たって、内筒9が外筒1から抜けないよう
になっている。
外周に凸条のストッパー14が形成され、ストッパー1
4は蓋6に当たって、内筒9が外筒1から抜けないよう
になっている。
【0013】外筒1の外側に突出した内筒9の端部に
は、クッション材15が取り付けられている。取付は、
その内周凸条16と内筒端部に設けられた環状溝17と
により嵌合固定されているが、接着剤を利用してもよ
い。クッション材15としては、ドアがぶつかった際の
遮音のため、合成ゴムが適している。
は、クッション材15が取り付けられている。取付は、
その内周凸条16と内筒端部に設けられた環状溝17と
により嵌合固定されているが、接着剤を利用してもよ
い。クッション材15としては、ドアがぶつかった際の
遮音のため、合成ゴムが適している。
【0014】次に、本発明のドアクッションの動作につ
いて説明する。
いて説明する。
【0015】ドアは、閉まってくるとクッション材15
に当たるが、クッション材15はゴム製なので大きな衝
突音は発生しない。その後、ドアが閉まっていくに連れ
て、内筒9が外筒1内に押し込まれていき、外筒1内の
空気が圧縮されるが、小孔3から空気が徐々に抜け、外
筒1と内筒9とで形成される隙間は、内筒9に取り付け
たパッキン11により外筒1の内周に押圧接触している
ので、隙間から空気が抜けず、小孔3のみから空気が徐
々に抜けるので、ドアが急激に閉まることはない。
に当たるが、クッション材15はゴム製なので大きな衝
突音は発生しない。その後、ドアが閉まっていくに連れ
て、内筒9が外筒1内に押し込まれていき、外筒1内の
空気が圧縮されるが、小孔3から空気が徐々に抜け、外
筒1と内筒9とで形成される隙間は、内筒9に取り付け
たパッキン11により外筒1の内周に押圧接触している
ので、隙間から空気が抜けず、小孔3のみから空気が徐
々に抜けるので、ドアが急激に閉まることはない。
【0016】なお上下させるシャッタードアの場合は、
ドアクッションをドア枠の上部に左右2箇所設けること
により、遮音効果を挙げることができる。
ドアクッションをドア枠の上部に左右2箇所設けること
により、遮音効果を挙げることができる。
【0017】
【発明の効果】本発明は、外筒内にある内筒の端部に外
筒の内周に押圧接触するパッキンを設けたので、筒内の
空気圧の圧縮を有効に利用してドアが急激に閉まるのを
防止することができ、また、内筒を外筒にぴったり入る
ような精密加工を必要としないので、加工の手間が省け
る。
筒の内周に押圧接触するパッキンを設けたので、筒内の
空気圧の圧縮を有効に利用してドアが急激に閉まるのを
防止することができ、また、内筒を外筒にぴったり入る
ような精密加工を必要としないので、加工の手間が省け
る。
【図1】本発明のドアクッションの断面図である。
【図2】内筒の分解図である。
【図3】本発明のドアクッションの分解図である。
【図4】従来の空気の流出抵抗を利用した戸当の断面図
である。
である。
1:外筒 2:底壁 3:小孔 4:ビス孔 5a,5b:取り付け板 6:蓋 7:固定ピン 8:固定用孔 9:内筒 10:バネ 11:パッキン 12:内周凸条 13:環状溝 14:ストッパー 15:クッション材 16:内周凸条 17:環状溝 21:外筒 22:小孔 23:内筒 24:バネ
Claims (1)
- 【請求項1】 底壁に小孔を設けた外筒内に進出入自在
に内筒が挿入され、内筒は一端が外筒内にあり他端が外
筒より突出し、外筒内にある内筒の端部に外筒の内周に
押圧接触するパッキンと、外筒より突出した内筒の端部
にクッション材とが設けられ、外筒内に内筒を突出する
方向に付勢するバネが設けられていることを特徴とする
ドアクッション。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32021799A JP2001140530A (ja) | 1999-11-10 | 1999-11-10 | ドアクッション |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32021799A JP2001140530A (ja) | 1999-11-10 | 1999-11-10 | ドアクッション |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001140530A true JP2001140530A (ja) | 2001-05-22 |
Family
ID=18119038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32021799A Pending JP2001140530A (ja) | 1999-11-10 | 1999-11-10 | ドアクッション |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001140530A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004286211A (ja) * | 2003-03-20 | 2004-10-14 | Arturo Salice Spa | 制動減衰装置用アダプタ |
| KR100584773B1 (ko) * | 2001-10-17 | 2006-05-29 | 아르투로 살리세 에스.피.에이. | 가동식 가구부품의 완충장치 |
| WO2008105528A1 (ja) * | 2007-03-01 | 2008-09-04 | Kabushiki Kaisha Sato | 熱転写プリンターのリボンカセット装置およびリボンカセット取付け方法 |
| JP2012511642A (ja) * | 2008-12-10 | 2012-05-24 | アルトゥーロ サリス・エス・ペー・アー | ヒンジを家具部材に固定するためのベースに取り付けられるアダプターを備える装置の構造 |
-
1999
- 1999-11-10 JP JP32021799A patent/JP2001140530A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100584773B1 (ko) * | 2001-10-17 | 2006-05-29 | 아르투로 살리세 에스.피.에이. | 가동식 가구부품의 완충장치 |
| JP2004286211A (ja) * | 2003-03-20 | 2004-10-14 | Arturo Salice Spa | 制動減衰装置用アダプタ |
| WO2008105528A1 (ja) * | 2007-03-01 | 2008-09-04 | Kabushiki Kaisha Sato | 熱転写プリンターのリボンカセット装置およびリボンカセット取付け方法 |
| JP2012511642A (ja) * | 2008-12-10 | 2012-05-24 | アルトゥーロ サリス・エス・ペー・アー | ヒンジを家具部材に固定するためのベースに取り付けられるアダプターを備える装置の構造 |
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