JP2001036960A - 移動局装置、基地局装置および交換機 - Google Patents
移動局装置、基地局装置および交換機Info
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- JP2001036960A JP2001036960A JP20473799A JP20473799A JP2001036960A JP 2001036960 A JP2001036960 A JP 2001036960A JP 20473799 A JP20473799 A JP 20473799A JP 20473799 A JP20473799 A JP 20473799A JP 2001036960 A JP2001036960 A JP 2001036960A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、移動局装置、基地局装置および交
換機に関し、ハードウエアの標準的な構成が変更される
ことなく、移動局の高速の移動に起因する事故を安価
に、かつ確度高く防止できることを目的とする。 【解決手段】 無線ゾーンを形成する基地局10との間
に無線伝送路を形成し、その無線伝送路を介して伝送情
報を送受する無線インタフェース手段11と、この無線
インタフェース手段11および無線伝送路を介して基地
局10と連係し、無線ゾーンのチャネル制御を行うチャ
ネル制御手段12とを備えた移動局装置において、自局
の速度を求める速度監視手段13と、速度監視手段13
によって得られた速度が規定の上限値を上回るか否かの
判別を行う速度検定手段14とを備え、チャネル制御手
段12は、速度検定手段14によって行われた判別の結
果が真であるときに、自局の呼のチャネル制御を中止す
ることによって構成される。
換機に関し、ハードウエアの標準的な構成が変更される
ことなく、移動局の高速の移動に起因する事故を安価
に、かつ確度高く防止できることを目的とする。 【解決手段】 無線ゾーンを形成する基地局10との間
に無線伝送路を形成し、その無線伝送路を介して伝送情
報を送受する無線インタフェース手段11と、この無線
インタフェース手段11および無線伝送路を介して基地
局10と連係し、無線ゾーンのチャネル制御を行うチャ
ネル制御手段12とを備えた移動局装置において、自局
の速度を求める速度監視手段13と、速度監視手段13
によって得られた速度が規定の上限値を上回るか否かの
判別を行う速度検定手段14とを備え、チャネル制御手
段12は、速度検定手段14によって行われた判別の結
果が真であるときに、自局の呼のチャネル制御を中止す
ることによって構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動体に搭載さ
れ、あるいは加入者によって携帯されることによってそ
の加入者に対する通信サービスの提供に供される移動局
装置と、この移動局が位置し得る地域に無線ゾーンを形
成し、その無線ゾーンのチャネル制御を行う基地局装置
と、この基地局装置と連係して所定の呼処理を行う交換
機とに関する。
れ、あるいは加入者によって携帯されることによってそ
の加入者に対する通信サービスの提供に供される移動局
装置と、この移動局が位置し得る地域に無線ゾーンを形
成し、その無線ゾーンのチャネル制御を行う基地局装置
と、この基地局装置と連係して所定の呼処理を行う交換
機とに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、移動通信システムは複数の通信事
業体の競争および市場の自由化の下で急速に普及し、加
入者は、携帯型の端末装置だけではなく、車載型あるい
は車携帯型の端末装置を介して多様な通信システムの提
供を受けている。図14は、移動通信システムの構成例
を示す図である。
業体の競争および市場の自由化の下で急速に普及し、加
入者は、携帯型の端末装置だけではなく、車載型あるい
は車携帯型の端末装置を介して多様な通信システムの提
供を受けている。図14は、移動通信システムの構成例
を示す図である。
【0003】図において、移動局装置80は、無線基地
局装置81によって形成される無線ゾーン82に位置
し、その無線基地局装置81は通信リンク81Lを介し
て無線制御局装置83に接続される。無線制御局装置8
3には、図示されない交換網およびホームメモリ局に接
続された交換機84が通信リンク84Lを介して接続さ
れる。
局装置81によって形成される無線ゾーン82に位置
し、その無線基地局装置81は通信リンク81Lを介し
て無線制御局装置83に接続される。無線制御局装置8
3には、図示されない交換網およびホームメモリ局に接
続された交換機84が通信リンク84Lを介して接続さ
れる。
【0004】移動局装置80は、アンテナ85M-1、8
5M-2と、これらのアンテナ85M-1、85M-2の給電
端に接続された送受信部86Mと、送受信部86Mの制
御端子と図示されない速度メータの出力とに接続された
入出力ポートを有するプロセッサ87Mと、送受信部8
6Mの変調入力および復調出力にそれぞれ接続されたマ
イク88およびレシーバ89と、このプロセッサ(CP
U)87Mの所定の入出力ポートに接続された操作表示
部90とから構成される。
5M-2と、これらのアンテナ85M-1、85M-2の給電
端に接続された送受信部86Mと、送受信部86Mの制
御端子と図示されない速度メータの出力とに接続された
入出力ポートを有するプロセッサ87Mと、送受信部8
6Mの変調入力および復調出力にそれぞれ接続されたマ
イク88およびレシーバ89と、このプロセッサ(CP
U)87Mの所定の入出力ポートに接続された操作表示
部90とから構成される。
【0005】無線基地局装置81は、アンテナ85B
と、そのアンテナ85Bの給電端に接続された送受信部
86Bと、この送受信部86Bの変復調端子と上述した
通信リンク81Lの一端とに接続された伝送路インタフ
ェース部91Bと、入出力ポートがこれらの送受信部8
6Bおよび伝送路インタフェース部91Bの制御端子に
それぞれ接続されたプロセッサ(CPU)87Bとから
構成される。
と、そのアンテナ85Bの給電端に接続された送受信部
86Bと、この送受信部86Bの変復調端子と上述した
通信リンク81Lの一端とに接続された伝送路インタフ
ェース部91Bと、入出力ポートがこれらの送受信部8
6Bおよび伝送路インタフェース部91Bの制御端子に
それぞれ接続されたプロセッサ(CPU)87Bとから
構成される。
【0006】無線制御局装置83は、通信リンク81L
の他端と通信リンク84Lの一端との間に縦続接続され
た伝送路インタフェース部91Cおよび交換インタフェ
ース部92と、入出力ポートがこれらの伝送インタフェ
ース部91Cおよび交換インタフェース部92の制御端
子に接続されたプロセッサ(CPU)87Cとから構成
される。
の他端と通信リンク84Lの一端との間に縦続接続され
た伝送路インタフェース部91Cおよび交換インタフェ
ース部92と、入出力ポートがこれらの伝送インタフェ
ース部91Cおよび交換インタフェース部92の制御端
子に接続されたプロセッサ(CPU)87Cとから構成
される。
【0007】交換機84は、伝送路84Lの他端に直結
された無線インタフェース部(RI)93と、その無線
インタフェース部93と既述の交換網とにそれぞれ接続
されたポートを有するスイッチ94と、これらの無線イ
ンタフェース部93、スイッチ94および上述したホー
ムメモリ局にそれぞれ接続された通信ポートを有するプ
ロセッサ(CPU)87Eとから構成される。
された無線インタフェース部(RI)93と、その無線
インタフェース部93と既述の交換網とにそれぞれ接続
されたポートを有するスイッチ94と、これらの無線イ
ンタフェース部93、スイッチ94および上述したホー
ムメモリ局にそれぞれ接続された通信ポートを有するプ
ロセッサ(CPU)87Eとから構成される。
【0008】このような構成の移動通信システムでは、
無線基地局装置81に備えられた送受信部86Bは、プ
ロセッサ87Bの配下で無線ゾーン82を形成し、その
無線ゾーン82を構成する個々の無線チャネルと通信リ
ンク81Lとのインタフェースを伝送路インタフェース
部91Bを介してとる。無線制御局装置83では、プロ
セッサ87Cは、伝送路インタフェース部91C、通信
リンク81Lおよび伝送路インタフェース部91Bを介
して対向するプロセッサ87Bと連係することによっ
て、上述した無線ゾーン(無線チャネル)のチャネル制
御を主導的に行う。
無線基地局装置81に備えられた送受信部86Bは、プ
ロセッサ87Bの配下で無線ゾーン82を形成し、その
無線ゾーン82を構成する個々の無線チャネルと通信リ
ンク81Lとのインタフェースを伝送路インタフェース
部91Bを介してとる。無線制御局装置83では、プロ
セッサ87Cは、伝送路インタフェース部91C、通信
リンク81Lおよび伝送路インタフェース部91Bを介
して対向するプロセッサ87Bと連係することによっ
て、上述した無線ゾーン(無線チャネル)のチャネル制
御を主導的に行う。
【0009】さらに、伝送路インタフェース部91Cお
よび交換インタフェース部92は、プロセッサ87Cが
このようにして行うチャネル制御の手順に基づいて、通
信リンク81L、84Lの間のインタフェースをとる。
交換機84では、プロセッサ87Eは、交換網から着信
し、かつ移動局装置80が着信先となるべき着信呼と、
無線インタフェース部93によって識別され、かつ移動
局装置80に生起した発信呼(位置登録呼が含まれても
よい。)とについて、その無線インタフェース部93、
通信リンク84Lおよび交換インタフェース部92を介
して対向するプロセッサ87Cと適宜連係することによ
って、上述したチャネル制御に適合した呼処理(スイッ
チ94に対する通話路の設定および解除を含む。)を行
う。
よび交換インタフェース部92は、プロセッサ87Cが
このようにして行うチャネル制御の手順に基づいて、通
信リンク81L、84Lの間のインタフェースをとる。
交換機84では、プロセッサ87Eは、交換網から着信
し、かつ移動局装置80が着信先となるべき着信呼と、
無線インタフェース部93によって識別され、かつ移動
局装置80に生起した発信呼(位置登録呼が含まれても
よい。)とについて、その無線インタフェース部93、
通信リンク84Lおよび交換インタフェース部92を介
して対向するプロセッサ87Cと適宜連係することによ
って、上述したチャネル制御に適合した呼処理(スイッ
チ94に対する通話路の設定および解除を含む。)を行
う。
【0010】一方、移動局装置80では、プロセッサ8
7Mは、例えば、操作表示部90を介してダイヤル番号
を含む発信要求が与えられると、無線基地局装置81に
よって形成された特定の無線チャネルに「発呼信号」を
送出すると共に、その無線基地局装置81に備えられた
プロセッサ87Bと、無線制御局装置83に備えられた
プロセッサ87Cと連係することによってチャネル制御
を行う。
7Mは、例えば、操作表示部90を介してダイヤル番号
を含む発信要求が与えられると、無線基地局装置81に
よって形成された特定の無線チャネルに「発呼信号」を
送出すると共に、その無線基地局装置81に備えられた
プロセッサ87Bと、無線制御局装置83に備えられた
プロセッサ87Cと連係することによってチャネル制御
を行う。
【0011】さらに、送受信部86Mは、このチャネル
制御の手順に基づいて該当する発信呼が完了呼となった
場合には、その完了呼が存続する期間に亘って、マイク
88およびレシーバ89を介して送受されるべき通話信
号と、無線制御局装置83に備えられたプロセッサ87
Cによって割り付けられた無線チャネルとの整合をとる
ことによって、移動局装置80と無線基地局装置81と
の間に全二重の通信路を確保する。
制御の手順に基づいて該当する発信呼が完了呼となった
場合には、その完了呼が存続する期間に亘って、マイク
88およびレシーバ89を介して送受されるべき通話信
号と、無線制御局装置83に備えられたプロセッサ87
Cによって割り付けられた無線チャネルとの整合をとる
ことによって、移動局装置80と無線基地局装置81と
の間に全二重の通信路を確保する。
【0012】プロセッサ87Mは、上述した速度メータ
によって与えられた自局の速度を取り込み、この速度と
所定の上限値との大小関係を判別する。さらに、プロセ
ッサ87Bは、その速度が上述した上限値を超えている
期間を識別し、その期間には、 ・ 操作表示部90によって与えられる発信要求と、 ・ 無線基地局装置81によって送出され、かつアンテ
ナ85M-1、85M-2および送受信部86Mを介して与
えられた自局宛の選択呼び出し信号との双方あるいは何
れか一方に応じて既述のチャネル制御として起動される
べき処理と、このチャネル制御の手順に基づいて起動さ
れるべき位置登録にかかわる処理とを見合わせる。
によって与えられた自局の速度を取り込み、この速度と
所定の上限値との大小関係を判別する。さらに、プロセ
ッサ87Bは、その速度が上述した上限値を超えている
期間を識別し、その期間には、 ・ 操作表示部90によって与えられる発信要求と、 ・ 無線基地局装置81によって送出され、かつアンテ
ナ85M-1、85M-2および送受信部86Mを介して与
えられた自局宛の選択呼び出し信号との双方あるいは何
れか一方に応じて既述のチャネル制御として起動される
べき処理と、このチャネル制御の手順に基づいて起動さ
れるべき位置登録にかかわる処理とを見合わせる。
【0013】すなわち、既述の上限値が予め好適な値に
設定される限り、移動局装置80が搭載された移動体が
高速で走行している期間には、操作表示部90に対して
何らかの操作が行われる発信と、着信呼に対する応答と
が規制されると共に、このような操作が可能な状態に対
する移行が許容される要因である位置登録が延期され
る。
設定される限り、移動局装置80が搭載された移動体が
高速で走行している期間には、操作表示部90に対して
何らかの操作が行われる発信と、着信呼に対する応答と
が規制されると共に、このような操作が可能な状態に対
する移行が許容される要因である位置登録が延期され
る。
【0014】したがって、移動局装置80が高速で移動
している期間に操作者がその移動局装置80に対して操
作を行うことによって生じ得る事故は、確度高く防止さ
れる。なお、送受信部86Mは、無線基地局装置81に
備えられたアンテナ85Bからアンテナ85M-1、85
M-2にそれぞれ到来する受信波(通話に供される無線チ
ャネルを介して到来する受信波に限定されない。)の電
界強度を監視し、これらの受信波の内、電界強度が大き
い一方を適宜選択することによって、選択ダイバーシチ
方式に基づいて通話品質を高く維持する。
している期間に操作者がその移動局装置80に対して操
作を行うことによって生じ得る事故は、確度高く防止さ
れる。なお、送受信部86Mは、無線基地局装置81に
備えられたアンテナ85Bからアンテナ85M-1、85
M-2にそれぞれ到来する受信波(通話に供される無線チ
ャネルを介して到来する受信波に限定されない。)の電
界強度を監視し、これらの受信波の内、電界強度が大き
い一方を適宜選択することによって、選択ダイバーシチ
方式に基づいて通話品質を高く維持する。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来例では、既述の速度メータの出力はプロセッサ87M
の対応する入力ポートに専用の接栓を介して接続されて
いたために、その接栓は、一般に、運転者によって恣意
的に取り外され、あるいは一旦取り外された後に装着が
忘れられる可能性があった。
来例では、既述の速度メータの出力はプロセッサ87M
の対応する入力ポートに専用の接栓を介して接続されて
いたために、その接栓は、一般に、運転者によって恣意
的に取り外され、あるいは一旦取り外された後に装着が
忘れられる可能性があった。
【0016】すなわち、移動局装置80が搭載された移
動体がこの接栓が装着されることなく高速で走行し得る
ために、上述した事故の防止は、運転者の安全意識の不
足や人為的な誤りによって確実には達成されなかった。
また、このような不適切な接栓の取り外しは、例えば、
速度メータに代わって移動体の走行速度を計測すると共
に、その走行速度をプロセッサ87Mに通知する専用の
ハードウエアが移動局装置80に内蔵されることによっ
て、確実に防止される。
動体がこの接栓が装着されることなく高速で走行し得る
ために、上述した事故の防止は、運転者の安全意識の不
足や人為的な誤りによって確実には達成されなかった。
また、このような不適切な接栓の取り外しは、例えば、
速度メータに代わって移動体の走行速度を計測すると共
に、その走行速度をプロセッサ87Mに通知する専用の
ハードウエアが移動局装置80に内蔵されることによっ
て、確実に防止される。
【0017】しかし、このような構成は、移動局装置の
価格性能比とランニングコストを含む総合的なコストと
が増加し、かつ新規に製造される移動局装置には適用さ
れても、既に稼働している移動局装置と、稼働していな
くても市場に出回っている移動局装置とに対する適用は
不可能である。したがって、既述の事故は、必ずしも十
分には防止されなかった。
価格性能比とランニングコストを含む総合的なコストと
が増加し、かつ新規に製造される移動局装置には適用さ
れても、既に稼働している移動局装置と、稼働していな
くても市場に出回っている移動局装置とに対する適用は
不可能である。したがって、既述の事故は、必ずしも十
分には防止されなかった。
【0018】本発明は、ハードウエアの標準的な構成が
変更されることなく、上述した事故の防止が安価に、か
つ確度高く達成される移動局装置、基地局装置および交
換機を提供することを目的とする。
変更されることなく、上述した事故の防止が安価に、か
つ確度高く達成される移動局装置、基地局装置および交
換機を提供することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】図1は、請求項1〜8に
記載の発明の原理ブロック図である。
記載の発明の原理ブロック図である。
【0020】請求項1に記載の発明は、無線ゾーンを形
成する基地局10との間に無線伝送路を形成し、その無
線伝送路を介して伝送情報を送受する無線インタフェー
ス手段11と、無線インタフェース手段11およびその
無線インタフェース手段11によって形成された無線伝
送路を介して基地局10と連係し、無線ゾーンのチャネ
ル制御を行うチャネル制御手段12とを備えた移動局装
置において、自局の速度を求める速度監視手段13と、
速度監視手段13によって得られた速度が規定の上限値
を上回るか否かの判別を行う速度検定手段14とを備
え、チャネル制御手段12は、速度検定手段14によっ
て行われた判別の結果が真であるときに、自局の呼のチ
ャネル制御を中止することを特徴とする。
成する基地局10との間に無線伝送路を形成し、その無
線伝送路を介して伝送情報を送受する無線インタフェー
ス手段11と、無線インタフェース手段11およびその
無線インタフェース手段11によって形成された無線伝
送路を介して基地局10と連係し、無線ゾーンのチャネ
ル制御を行うチャネル制御手段12とを備えた移動局装
置において、自局の速度を求める速度監視手段13と、
速度監視手段13によって得られた速度が規定の上限値
を上回るか否かの判別を行う速度検定手段14とを備
え、チャネル制御手段12は、速度検定手段14によっ
て行われた判別の結果が真であるときに、自局の呼のチ
ャネル制御を中止することを特徴とする。
【0021】請求項2に記載の発明は、無線ゾーンを形
成する基地局10との間に無線伝送路を形成し、その無
線伝送路を介して伝送情報を送受する無線インタフェー
ス手段11と、無線インタフェース手段11およびその
無線インタフェース手段11によって形成された無線伝
送路を介して基地局10と連係し、無線ゾーンのチャネ
ル制御を行うチャネル制御手段12とを備えた移動局装
置において、自局の速度を求める速度監視手段13と、
速度監視手段13によって得られた速度が規定の上限値
を上回るか否かの判別を行う速度検定手段14とを備
え、チャネル制御手段12は、速度検定手段14によっ
て行われた判別の結果が真であるときに、無線インタフ
ェース手段11を介して基地局10宛に、自局の呼のチ
ャネル制御の中止を要求することを特徴とする。
成する基地局10との間に無線伝送路を形成し、その無
線伝送路を介して伝送情報を送受する無線インタフェー
ス手段11と、無線インタフェース手段11およびその
無線インタフェース手段11によって形成された無線伝
送路を介して基地局10と連係し、無線ゾーンのチャネ
ル制御を行うチャネル制御手段12とを備えた移動局装
置において、自局の速度を求める速度監視手段13と、
速度監視手段13によって得られた速度が規定の上限値
を上回るか否かの判別を行う速度検定手段14とを備
え、チャネル制御手段12は、速度検定手段14によっ
て行われた判別の結果が真であるときに、無線インタフ
ェース手段11を介して基地局10宛に、自局の呼のチ
ャネル制御の中止を要求することを特徴とする。
【0022】請求項3に記載の発明は、無線ゾーンを形
成する基地局10との間に無線伝送路を形成し、その無
線伝送路を介して伝送情報を送受する無線インタフェー
ス手段11と、無線インタフェース手段11およびその
無線インタフェース手段11によって形成された無線伝
送路を介して基地局10と連係し、無線ゾーンのチャネ
ル制御を行うチャネル制御手段12とを備えた移動局装
置において、自局の速度を求める速度監視手段13を備
え、チャネル制御手段12は、無線インタフェース手段
11を介して基地局10宛に、速度監視手段13によっ
て得られた速度を通知し、その無線局10によって通知
されたこの速度に対する判別の結果を取り込むと共に、
その判別の結果が真であるときに、自局の呼のチャネル
制御を中止することを特徴とする。
成する基地局10との間に無線伝送路を形成し、その無
線伝送路を介して伝送情報を送受する無線インタフェー
ス手段11と、無線インタフェース手段11およびその
無線インタフェース手段11によって形成された無線伝
送路を介して基地局10と連係し、無線ゾーンのチャネ
ル制御を行うチャネル制御手段12とを備えた移動局装
置において、自局の速度を求める速度監視手段13を備
え、チャネル制御手段12は、無線インタフェース手段
11を介して基地局10宛に、速度監視手段13によっ
て得られた速度を通知し、その無線局10によって通知
されたこの速度に対する判別の結果を取り込むと共に、
その判別の結果が真であるときに、自局の呼のチャネル
制御を中止することを特徴とする。
【0023】請求項4に記載の発明は、無線ゾーンを形
成する基地局10との間に無線伝送路を形成し、その無
線伝送路を介して伝送情報を送受する無線インタフェー
ス手段11と、無線インタフェース手段11およびその
無線インタフェース手段11によって形成された無線伝
送路を介して基地局10と連係し、無線ゾーンのチャネ
ル制御を行うチャネル制御手段12とを備えた移動局装
置において、自局の速度を求める速度監視手段13を備
え、チャネル制御手段12は、無線インタフェース手段
11を介して基地局10宛に、速度監視手段13によっ
て得られた速度を通知することを特徴とする。
成する基地局10との間に無線伝送路を形成し、その無
線伝送路を介して伝送情報を送受する無線インタフェー
ス手段11と、無線インタフェース手段11およびその
無線インタフェース手段11によって形成された無線伝
送路を介して基地局10と連係し、無線ゾーンのチャネ
ル制御を行うチャネル制御手段12とを備えた移動局装
置において、自局の速度を求める速度監視手段13を備
え、チャネル制御手段12は、無線インタフェース手段
11を介して基地局10宛に、速度監視手段13によっ
て得られた速度を通知することを特徴とする。
【0024】請求項5に記載の発明は、無線ゾーンを形
成する基地局10との間に無線伝送路を形成し、その無
線伝送路を介して伝送情報を送受する無線インタフェー
ス手段11と、無線インタフェース手段11およびその
無線インタフェース手段11によって形成された無線伝
送路を介して基地局10と連係し、無線ゾーンのチャネ
ル制御を行うチャネル制御手段12とを備えた移動局装
置において、基地局10から無線インタフェース手段1
1およびチャネル制御手段12を介して与えられる自局
の速度を取り込み、その速度が規定の上限値を上回るか
否かの判別を行う速度検定手段14Aを備え、チャネル
制御手段12は、速度検定手段14Aによって行われた
判別の結果が真であるときに、自局の呼のチャネル制御
を中止することを特徴とする。
成する基地局10との間に無線伝送路を形成し、その無
線伝送路を介して伝送情報を送受する無線インタフェー
ス手段11と、無線インタフェース手段11およびその
無線インタフェース手段11によって形成された無線伝
送路を介して基地局10と連係し、無線ゾーンのチャネ
ル制御を行うチャネル制御手段12とを備えた移動局装
置において、基地局10から無線インタフェース手段1
1およびチャネル制御手段12を介して与えられる自局
の速度を取り込み、その速度が規定の上限値を上回るか
否かの判別を行う速度検定手段14Aを備え、チャネル
制御手段12は、速度検定手段14Aによって行われた
判別の結果が真であるときに、自局の呼のチャネル制御
を中止することを特徴とする。
【0025】請求項6に記載の発明は、無線ゾーンを形
成する基地局10との間に無線伝送路を形成し、その無
線伝送路を介して伝送情報を送受する無線インタフェー
ス手段11と、無線インタフェース手段11およびその
無線インタフェース手段11によって形成された無線伝
送路を介して基地局10と連係し、無線ゾーンのチャネ
ル制御を行うチャネル制御手段12とを備えた移動局装
置において、基地局10から無線インタフェース手段1
1およびチャネル制御手段12を介して与えられる自局
の速度を取り込み、その速度が規定の上限値を上回るか
否かの判別を行う速度検定手段14Aを備え、チャネル
制御手段12は、速度検定手段14Aによって行われた
判別の結果が真であるときに、無線インタフェース手段
11を介して基地局10宛に、自局の呼のチャネル制御
の中止を要求することを特徴とする。
成する基地局10との間に無線伝送路を形成し、その無
線伝送路を介して伝送情報を送受する無線インタフェー
ス手段11と、無線インタフェース手段11およびその
無線インタフェース手段11によって形成された無線伝
送路を介して基地局10と連係し、無線ゾーンのチャネ
ル制御を行うチャネル制御手段12とを備えた移動局装
置において、基地局10から無線インタフェース手段1
1およびチャネル制御手段12を介して与えられる自局
の速度を取り込み、その速度が規定の上限値を上回るか
否かの判別を行う速度検定手段14Aを備え、チャネル
制御手段12は、速度検定手段14Aによって行われた
判別の結果が真であるときに、無線インタフェース手段
11を介して基地局10宛に、自局の呼のチャネル制御
の中止を要求することを特徴とする。
【0026】請求項7に記載の発明は、無線ゾーンを形
成する基地局10との間に無線伝送路を形成し、その無
線伝送路を介して伝送情報を送受する無線インタフェー
ス手段11と、無線インタフェース手段11およびその
無線インタフェース手段11によって形成された無線伝
送路を介して基地局10と連係し、無線ゾーンのチャネ
ル制御を行うチャネル制御手段12とを備えた移動局装
置において、チャネル制御手段12は、基地局10から
無線インタフェース手段11を介して与えられ、かつ自
局の速度が規定の上限値を上回るか否かの判別の結果を
取り込み、その判別の結果が真であるときに自局の呼の
チャネル制御を中止することを特徴とする。
成する基地局10との間に無線伝送路を形成し、その無
線伝送路を介して伝送情報を送受する無線インタフェー
ス手段11と、無線インタフェース手段11およびその
無線インタフェース手段11によって形成された無線伝
送路を介して基地局10と連係し、無線ゾーンのチャネ
ル制御を行うチャネル制御手段12とを備えた移動局装
置において、チャネル制御手段12は、基地局10から
無線インタフェース手段11を介して与えられ、かつ自
局の速度が規定の上限値を上回るか否かの判別の結果を
取り込み、その判別の結果が真であるときに自局の呼の
チャネル制御を中止することを特徴とする。
【0027】請求項8に記載の発明は、無線ゾーンを形
成する基地局10との間に無線伝送路を形成し、その無
線伝送路を介して伝送情報を送受する無線インタフェー
ス手段11と、無線インタフェース手段11およびその
無線インタフェース手段11によって形成された無線伝
送路を介して基地局10と連係し、無線ゾーンのチャネ
ル制御を行うチャネル制御手段12とを備えた移動局装
置において、無線インタフェース手段11を介して基地
局10と相互に、自局あるいは他の移動局について、速
度と、その速度と規定の上限値との大小関係と、この大
小関係に適応し、かつチャネル制御もしくは呼処理にか
かわる中止の要求との全てまたは一部の中継を行う中継
手段15を備えたことを特徴とする。
成する基地局10との間に無線伝送路を形成し、その無
線伝送路を介して伝送情報を送受する無線インタフェー
ス手段11と、無線インタフェース手段11およびその
無線インタフェース手段11によって形成された無線伝
送路を介して基地局10と連係し、無線ゾーンのチャネ
ル制御を行うチャネル制御手段12とを備えた移動局装
置において、無線インタフェース手段11を介して基地
局10と相互に、自局あるいは他の移動局について、速
度と、その速度と規定の上限値との大小関係と、この大
小関係に適応し、かつチャネル制御もしくは呼処理にか
かわる中止の要求との全てまたは一部の中継を行う中継
手段15を備えたことを特徴とする。
【0028】図2は、請求項9〜16に記載の発明の原
理ブロック図である。請求項9に記載の発明は、無線ゾ
ーンを形成し、その無線ゾーンに位置する移動局20-1
〜20-nとの間に無線伝送路を形成すると共に、この無
線伝送路を介して伝送情報を送受する無線インタフェー
ス手段21と、無線インタフェース手段21を介して移
動局20-1〜20-nと連係することによって、無線ゾー
ンのチャネル制御を行うチャネル制御手段22とを備え
た基地局装置において、移動局20-1〜20-nの内、チ
ャネル制御手段22が行うチャネル制御の下で無線イン
タフェース手段21によって形成された無線伝送路にア
クセスしている個々の移動局について、速度を求める速
度監視手段23と、速度監視手段23によって求められ
た速度が規定の上限値を上回るか否かの判別を行う速度
検定手段24とを備え、チャネル制御手段22は、個々
の移動局の内、速度検定手段24によって行われた判別
の結果が真である移動局の呼のチャネル制御を中止する
ことを特徴とする。
理ブロック図である。請求項9に記載の発明は、無線ゾ
ーンを形成し、その無線ゾーンに位置する移動局20-1
〜20-nとの間に無線伝送路を形成すると共に、この無
線伝送路を介して伝送情報を送受する無線インタフェー
ス手段21と、無線インタフェース手段21を介して移
動局20-1〜20-nと連係することによって、無線ゾー
ンのチャネル制御を行うチャネル制御手段22とを備え
た基地局装置において、移動局20-1〜20-nの内、チ
ャネル制御手段22が行うチャネル制御の下で無線イン
タフェース手段21によって形成された無線伝送路にア
クセスしている個々の移動局について、速度を求める速
度監視手段23と、速度監視手段23によって求められ
た速度が規定の上限値を上回るか否かの判別を行う速度
検定手段24とを備え、チャネル制御手段22は、個々
の移動局の内、速度検定手段24によって行われた判別
の結果が真である移動局の呼のチャネル制御を中止する
ことを特徴とする。
【0029】請求項10に記載の発明は、無線ゾーンを
形成し、その無線ゾーンに位置する移動局20-1〜20
-nとの間に無線伝送路を形成すると共に、この無線伝送
路を介して伝送情報を送受する無線インタフェース手段
21と、無線インタフェース手段21を介して移動局2
0-1〜20-nと連係することによって、無線ゾーンのチ
ャネル制御を行うチャネル制御手段22とを備えた基地
局装置において、移動局20-1〜20-nの内、チャネル
制御手段22が行うチャネル制御の下で無線インタフェ
ース手段21によって形成された無線伝送路にアクセス
している個々の移動局について、速度を求める速度監視
手段23と、速度監視手段23によって求められた速度
が規定の上限値を上回るか否かの判別を行う速度検定手
段24とを備え、チャネル制御手段22は、個々の移動
局の内、速度検定手段24によって行われた判別の結果
が真である移動局の呼について、無線インタフェース手
段21およびその無線インタフェース手段を介してその
移動局宛にチャネル制御の中止を要求し、あるいは交換
機25宛に呼処理の中止を要求することを特徴とする。
形成し、その無線ゾーンに位置する移動局20-1〜20
-nとの間に無線伝送路を形成すると共に、この無線伝送
路を介して伝送情報を送受する無線インタフェース手段
21と、無線インタフェース手段21を介して移動局2
0-1〜20-nと連係することによって、無線ゾーンのチ
ャネル制御を行うチャネル制御手段22とを備えた基地
局装置において、移動局20-1〜20-nの内、チャネル
制御手段22が行うチャネル制御の下で無線インタフェ
ース手段21によって形成された無線伝送路にアクセス
している個々の移動局について、速度を求める速度監視
手段23と、速度監視手段23によって求められた速度
が規定の上限値を上回るか否かの判別を行う速度検定手
段24とを備え、チャネル制御手段22は、個々の移動
局の内、速度検定手段24によって行われた判別の結果
が真である移動局の呼について、無線インタフェース手
段21およびその無線インタフェース手段を介してその
移動局宛にチャネル制御の中止を要求し、あるいは交換
機25宛に呼処理の中止を要求することを特徴とする。
【0030】請求項11に記載の発明は、無線ゾーンを
形成し、その無線ゾーンに位置する移動局20-1〜20
-nとの間に無線伝送路を形成すると共に、この無線伝送
路を介して伝送情報を送受する無線インタフェース手段
21と、無線インタフェース手段21を介して移動局2
0-1〜20-nと連係することによって、無線ゾーンのチ
ャネル制御を行うチャネル制御手段22とを備えた基地
局装置において、移動局20-1〜20-nの内、チャネル
制御手段22が行うチャネル制御の下で無線インタフェ
ース手段21によって形成された無線伝送路にアクセス
している個々の移動局について、速度を求める速度監視
手段23を備え、チャネル制御手段22は、個々の移動
局の内、速度監視手段23によって速度が得られた移動
局、あるいは交換機25宛にその速度を通知し、これら
の移動局あるいは交換機25によって通知されたこの速
度に対する判別の結果を取り込むと共に、その判別の結
果が真である速度で走行している移動局の呼のチャネル
制御を中止することを特徴とする。
形成し、その無線ゾーンに位置する移動局20-1〜20
-nとの間に無線伝送路を形成すると共に、この無線伝送
路を介して伝送情報を送受する無線インタフェース手段
21と、無線インタフェース手段21を介して移動局2
0-1〜20-nと連係することによって、無線ゾーンのチ
ャネル制御を行うチャネル制御手段22とを備えた基地
局装置において、移動局20-1〜20-nの内、チャネル
制御手段22が行うチャネル制御の下で無線インタフェ
ース手段21によって形成された無線伝送路にアクセス
している個々の移動局について、速度を求める速度監視
手段23を備え、チャネル制御手段22は、個々の移動
局の内、速度監視手段23によって速度が得られた移動
局、あるいは交換機25宛にその速度を通知し、これら
の移動局あるいは交換機25によって通知されたこの速
度に対する判別の結果を取り込むと共に、その判別の結
果が真である速度で走行している移動局の呼のチャネル
制御を中止することを特徴とする。
【0031】請求項12に記載の発明は、無線ゾーンを
形成し、その無線ゾーンに位置する移動局20-1〜20
-nとの間に無線伝送路を形成すると共に、この無線伝送
路を介して伝送情報を送受する無線インタフェース手段
21と、無線インタフェース手段21を介して移動局2
0-1〜20-nと連係することによって、無線ゾーンのチ
ャネル制御を行うチャネル制御手段22とを備えた基地
局装置において、移動局20-1〜20-nの内、チャネル
制御手段22が行うチャネル制御の下で無線インタフェ
ース手段21によって形成された無線伝送路にアクセス
している個々の移動局について、速度を求める速度監視
手段23を備え、チャネル制御手段22は、個々の移動
局の内、速度監視手段23によって速度が得られた移動
局、あるいは交換機25宛にその速度を通知することを
特徴とする。
形成し、その無線ゾーンに位置する移動局20-1〜20
-nとの間に無線伝送路を形成すると共に、この無線伝送
路を介して伝送情報を送受する無線インタフェース手段
21と、無線インタフェース手段21を介して移動局2
0-1〜20-nと連係することによって、無線ゾーンのチ
ャネル制御を行うチャネル制御手段22とを備えた基地
局装置において、移動局20-1〜20-nの内、チャネル
制御手段22が行うチャネル制御の下で無線インタフェ
ース手段21によって形成された無線伝送路にアクセス
している個々の移動局について、速度を求める速度監視
手段23を備え、チャネル制御手段22は、個々の移動
局の内、速度監視手段23によって速度が得られた移動
局、あるいは交換機25宛にその速度を通知することを
特徴とする。
【0032】請求項13に記載の発明は、無線ゾーンを
形成し、その無線ゾーンに位置する移動局20-1〜20
-nとの間に無線伝送路を形成すると共に、この無線伝送
路を介して伝送情報を送受する無線インタフェース手段
21と、無線インタフェース手段21を介して移動局2
0-1〜20-nと連係することによって、無線ゾーンのチ
ャネル制御を行うチャネル制御手段22とを備えた基地
局装置において、無線インタフェース手段21およびチ
ャネル制御手段22を介して移動局20-1〜20-nから
与えられ、あるいはこれらの移動局20-1〜20-nにつ
いてそのチャネル制御手段22を介して交換機25から
与えられた個々の速度を取り込み、これらの速度が規定
の上限値を上回るか否かの判別を個別に行う速度検定手
段24Aを備え、チャネル制御手段22は、移動局20
-1〜20-nの内、速度検定手段24Aによって行われた
判別の結果が真である速度で走行している移動局の呼の
チャネル制御を中止することを特徴とする。
形成し、その無線ゾーンに位置する移動局20-1〜20
-nとの間に無線伝送路を形成すると共に、この無線伝送
路を介して伝送情報を送受する無線インタフェース手段
21と、無線インタフェース手段21を介して移動局2
0-1〜20-nと連係することによって、無線ゾーンのチ
ャネル制御を行うチャネル制御手段22とを備えた基地
局装置において、無線インタフェース手段21およびチ
ャネル制御手段22を介して移動局20-1〜20-nから
与えられ、あるいはこれらの移動局20-1〜20-nにつ
いてそのチャネル制御手段22を介して交換機25から
与えられた個々の速度を取り込み、これらの速度が規定
の上限値を上回るか否かの判別を個別に行う速度検定手
段24Aを備え、チャネル制御手段22は、移動局20
-1〜20-nの内、速度検定手段24Aによって行われた
判別の結果が真である速度で走行している移動局の呼の
チャネル制御を中止することを特徴とする。
【0033】請求項14に記載の発明は、無線ゾーンを
形成し、その無線ゾーンに位置する移動局20-1〜20
-nとの間に無線伝送路を形成すると共に、この無線伝送
路を介して伝送情報を送受する無線インタフェース手段
21と、無線インタフェース手段21を介して移動局2
0-1〜20-nと連係することによって、無線ゾーンのチ
ャネル制御を行うチャネル制御手段22とを備えた基地
局装置において、無線インタフェース手段21およびチ
ャネル制御手段22を介して移動局20-1〜20-nから
与えられ、あるいはこれらの移動局20-1〜20-nにつ
いてそのチャネル制御手段22を介して交換機25から
与えられた個々の速度を取り込み、これらの速度が規定
の上限値を上回るか否かの判別を個別に行う速度検定手
段24Aを備え、チャネル制御手段22は、移動局20
-1〜20-nの内、速度検定手段24Aによって行われた
判別の結果が真である速度で走行している移動局の呼に
ついて、無線インタフェース手段21を介してその移動
局宛にチャネル制御の中止を要求し、あるいは交換機2
5宛に呼処理の中止を要求することを特徴とする。
形成し、その無線ゾーンに位置する移動局20-1〜20
-nとの間に無線伝送路を形成すると共に、この無線伝送
路を介して伝送情報を送受する無線インタフェース手段
21と、無線インタフェース手段21を介して移動局2
0-1〜20-nと連係することによって、無線ゾーンのチ
ャネル制御を行うチャネル制御手段22とを備えた基地
局装置において、無線インタフェース手段21およびチ
ャネル制御手段22を介して移動局20-1〜20-nから
与えられ、あるいはこれらの移動局20-1〜20-nにつ
いてそのチャネル制御手段22を介して交換機25から
与えられた個々の速度を取り込み、これらの速度が規定
の上限値を上回るか否かの判別を個別に行う速度検定手
段24Aを備え、チャネル制御手段22は、移動局20
-1〜20-nの内、速度検定手段24Aによって行われた
判別の結果が真である速度で走行している移動局の呼に
ついて、無線インタフェース手段21を介してその移動
局宛にチャネル制御の中止を要求し、あるいは交換機2
5宛に呼処理の中止を要求することを特徴とする。
【0034】請求項15に記載の発明は、無線ゾーンを
形成し、その無線ゾーンに位置する移動局20-1〜20
-nとの間に無線伝送路を形成すると共に、この無線伝送
路を介して伝送情報を送受する無線インタフェース手段
21と、無線インタフェース手段21を介して移動局2
0-1〜20-nと連係することによって、無線ゾーンのチ
ャネル制御を行うチャネル制御手段22とを備えた基地
局装置において、チャネル制御手段22は、無線インタ
フェース手段21を介して与えられ、あるいは交換機2
5から与えられた移動局20-1〜20-nの個々の速度が
規定の上限値を上回るか否かの判別の結果を取り込み、
その判別の結果が真である移動局の呼のチャネル制御を
中止することを特徴とする。
形成し、その無線ゾーンに位置する移動局20-1〜20
-nとの間に無線伝送路を形成すると共に、この無線伝送
路を介して伝送情報を送受する無線インタフェース手段
21と、無線インタフェース手段21を介して移動局2
0-1〜20-nと連係することによって、無線ゾーンのチ
ャネル制御を行うチャネル制御手段22とを備えた基地
局装置において、チャネル制御手段22は、無線インタ
フェース手段21を介して与えられ、あるいは交換機2
5から与えられた移動局20-1〜20-nの個々の速度が
規定の上限値を上回るか否かの判別の結果を取り込み、
その判別の結果が真である移動局の呼のチャネル制御を
中止することを特徴とする。
【0035】請求項16に記載の発明は、無線ゾーンを
形成し、その無線ゾーンに位置する移動局20-1〜20
-nとの間に無線伝送路を形成すると共に、この無線伝送
路を介して伝送情報を送受する無線インタフェース手段
21と、無線インタフェース手段21を介して移動局2
0-1〜20-nと連係することによって、無線ゾーンのチ
ャネル制御を行うチャネル制御手段22とを備えた基地
局装置において、移動局20-1〜20-nの速度と、この
速度と規定の上限値との大小関係と、チャネル制御もし
くは交換機25によって行われる呼処理の中止の要求と
の全てもしくは一部について、その移動局20-1〜20
-nと交換機25との双方あるいは一方と相互に中継を行
う中継手段26を備えたことを特徴とする。
形成し、その無線ゾーンに位置する移動局20-1〜20
-nとの間に無線伝送路を形成すると共に、この無線伝送
路を介して伝送情報を送受する無線インタフェース手段
21と、無線インタフェース手段21を介して移動局2
0-1〜20-nと連係することによって、無線ゾーンのチ
ャネル制御を行うチャネル制御手段22とを備えた基地
局装置において、移動局20-1〜20-nの速度と、この
速度と規定の上限値との大小関係と、チャネル制御もし
くは交換機25によって行われる呼処理の中止の要求と
の全てもしくは一部について、その移動局20-1〜20
-nと交換機25との双方あるいは一方と相互に中継を行
う中継手段26を備えたことを特徴とする。
【0036】図3は、請求項17〜24に記載の発明の
原理ブロック図である。請求項17に記載の発明は、通
信リンクを介して基地局30に接続され、外部から与え
られた指示に応じて、その基地局30によって形成され
た無線ゾーンに位置する移動局31-1〜31-nに対する
通信サービスの提供に供される通話路を形成するスイッ
チ32と、移動局31-1〜31-nに生起した呼の呼処理
を行い、その呼処理の手順に適応した指示をスイッチ3
2に与える呼処理手段33とを備えた交換機において、
移動局31-1〜31-nの内、呼処理手段33によって行
われる呼処理の対象となる呼が生起している個々の移動
局について、速度を求める速度監視手段34と、速度監
視手段34によって得られた速度が規定の上限値を上回
るか否かの判別を行う速度検定手段35とを備え、呼処
理手段33は、個々の移動局の内、速度検定手段35に
よって行われた判別の結果が真である移動局の呼の呼処
理を中止することを特徴とする。
原理ブロック図である。請求項17に記載の発明は、通
信リンクを介して基地局30に接続され、外部から与え
られた指示に応じて、その基地局30によって形成され
た無線ゾーンに位置する移動局31-1〜31-nに対する
通信サービスの提供に供される通話路を形成するスイッ
チ32と、移動局31-1〜31-nに生起した呼の呼処理
を行い、その呼処理の手順に適応した指示をスイッチ3
2に与える呼処理手段33とを備えた交換機において、
移動局31-1〜31-nの内、呼処理手段33によって行
われる呼処理の対象となる呼が生起している個々の移動
局について、速度を求める速度監視手段34と、速度監
視手段34によって得られた速度が規定の上限値を上回
るか否かの判別を行う速度検定手段35とを備え、呼処
理手段33は、個々の移動局の内、速度検定手段35に
よって行われた判別の結果が真である移動局の呼の呼処
理を中止することを特徴とする。
【0037】請求項18に記載の発明は、通信リンクを
介して基地局30に接続され、外部から与えられた指示
に応じて、その基地局30によって形成された無線ゾー
ンに位置する移動局31-1〜31-nに対する通信サービ
スの提供に供される通話路を形成するスイッチ32と、
移動局31-1〜31-nに生起した呼の呼処理を行い、そ
の呼処理の手順に適応した指示をスイッチ32に与える
呼処理手段33とを備えた交換機において、移動局31
-1〜31-nの内、呼処理手段33によって行われる呼処
理の対象となる呼が生起している個々の移動局につい
て、速度を求める速度監視手段34と、速度監視手段3
4によって得られた速度が規定の上限値を上回るか否か
の判別を行う速度検定手段35とを備え、呼処理手段3
3は、個々の移動局の内、速度検定手段35によって行
われた判別の結果が真である移動局について、スイッチ
32を介して基地局30宛にチャネル制御の中止を要求
することを特徴とする。
介して基地局30に接続され、外部から与えられた指示
に応じて、その基地局30によって形成された無線ゾー
ンに位置する移動局31-1〜31-nに対する通信サービ
スの提供に供される通話路を形成するスイッチ32と、
移動局31-1〜31-nに生起した呼の呼処理を行い、そ
の呼処理の手順に適応した指示をスイッチ32に与える
呼処理手段33とを備えた交換機において、移動局31
-1〜31-nの内、呼処理手段33によって行われる呼処
理の対象となる呼が生起している個々の移動局につい
て、速度を求める速度監視手段34と、速度監視手段3
4によって得られた速度が規定の上限値を上回るか否か
の判別を行う速度検定手段35とを備え、呼処理手段3
3は、個々の移動局の内、速度検定手段35によって行
われた判別の結果が真である移動局について、スイッチ
32を介して基地局30宛にチャネル制御の中止を要求
することを特徴とする。
【0038】請求項19に記載の発明は、通信リンクを
介して基地局30に接続され、外部から与えられた指示
に応じて、その基地局30によって形成された無線ゾー
ンに位置する移動局31-1〜31-nに対する通信サービ
スの提供に供される通話路を形成するスイッチ32と、
移動局31-1〜31-nに生起した呼の呼処理を行い、そ
の呼処理の手順に適応した指示をスイッチ32に与える
呼処理手段33とを備えた交換機において、移動局31
-1〜31-nの内、呼処理手段33によって行われる呼処
理の対象となる呼が生起している個々の移動局につい
て、速度を求める速度監視手段34を備え、呼処理手段
33は、個々の移動局の内、速度監視手段34によって
速度が得られた移動局について、スイッチ32を介して
基地局30宛にその速度を通知し、その基地局30によ
って通知され、かつこの速度が規定の上限値を上回るか
否かの判別の結果を取り込むと共に、その判別の結果が
真である速度で走行している移動局の呼の呼処理を中止
することを特徴とする。
介して基地局30に接続され、外部から与えられた指示
に応じて、その基地局30によって形成された無線ゾー
ンに位置する移動局31-1〜31-nに対する通信サービ
スの提供に供される通話路を形成するスイッチ32と、
移動局31-1〜31-nに生起した呼の呼処理を行い、そ
の呼処理の手順に適応した指示をスイッチ32に与える
呼処理手段33とを備えた交換機において、移動局31
-1〜31-nの内、呼処理手段33によって行われる呼処
理の対象となる呼が生起している個々の移動局につい
て、速度を求める速度監視手段34を備え、呼処理手段
33は、個々の移動局の内、速度監視手段34によって
速度が得られた移動局について、スイッチ32を介して
基地局30宛にその速度を通知し、その基地局30によ
って通知され、かつこの速度が規定の上限値を上回るか
否かの判別の結果を取り込むと共に、その判別の結果が
真である速度で走行している移動局の呼の呼処理を中止
することを特徴とする。
【0039】請求項20に記載の発明は、通信リンクを
介して基地局30に接続され、外部から与えられた指示
に応じて、その基地局30によって形成された無線ゾー
ンに位置する移動局31-1〜31-nに対する通信サービ
スの提供に供される通話路を形成するスイッチ32と、
移動局31-1〜31-nに生起した呼の呼処理を行い、そ
の呼処理の手順に適応した指示をスイッチ32に与える
呼処理手段33とを備えた交換機において、移動局31
-1〜31-nの内、呼処理手段33によって行われる呼処
理の対象となる呼が生起している個々の移動局につい
て、速度を求める速度監視手段34を備え、呼処理手段
33は、個々の移動局の内、速度監視手段34によって
速度が得られた移動局について、スイッチ32を介して
基地局30宛にその速度を通知することを特徴とする。
介して基地局30に接続され、外部から与えられた指示
に応じて、その基地局30によって形成された無線ゾー
ンに位置する移動局31-1〜31-nに対する通信サービ
スの提供に供される通話路を形成するスイッチ32と、
移動局31-1〜31-nに生起した呼の呼処理を行い、そ
の呼処理の手順に適応した指示をスイッチ32に与える
呼処理手段33とを備えた交換機において、移動局31
-1〜31-nの内、呼処理手段33によって行われる呼処
理の対象となる呼が生起している個々の移動局につい
て、速度を求める速度監視手段34を備え、呼処理手段
33は、個々の移動局の内、速度監視手段34によって
速度が得られた移動局について、スイッチ32を介して
基地局30宛にその速度を通知することを特徴とする。
【0040】請求項21に記載の発明は、通信リンクを
介して基地局30に接続され、外部から与えられた指示
に応じて、その基地局30によって形成された無線ゾー
ンに位置する移動局31-1〜31-nに対する通信サービ
スの提供に供される通話路を形成するスイッチ32と、
移動局31-1〜31-nに生起した呼の呼処理を行い、そ
の呼処理の手順に適応した指示をスイッチ32に与える
呼処理手段33とを備えた交換機において、移動局31
-1〜31-nについてスイッチ32および呼処理手段33
を介して基地局30から与えられた個々の速度を取り込
み、これらの速度が規定の上限値を上回るか否かの判別
を個別に行う速度検定手段35Aを備え、呼処理手段3
3は、移動局31-1〜31-nの内、速度検定手段35A
によって行われた判別の結果が真である移動局の呼の呼
処理を中止することを特徴とする。
介して基地局30に接続され、外部から与えられた指示
に応じて、その基地局30によって形成された無線ゾー
ンに位置する移動局31-1〜31-nに対する通信サービ
スの提供に供される通話路を形成するスイッチ32と、
移動局31-1〜31-nに生起した呼の呼処理を行い、そ
の呼処理の手順に適応した指示をスイッチ32に与える
呼処理手段33とを備えた交換機において、移動局31
-1〜31-nについてスイッチ32および呼処理手段33
を介して基地局30から与えられた個々の速度を取り込
み、これらの速度が規定の上限値を上回るか否かの判別
を個別に行う速度検定手段35Aを備え、呼処理手段3
3は、移動局31-1〜31-nの内、速度検定手段35A
によって行われた判別の結果が真である移動局の呼の呼
処理を中止することを特徴とする。
【0041】請求項22に記載の発明は、通信リンクを
介して基地局30に接続され、外部から与えられた指示
に応じて、その基地局30によって形成された無線ゾー
ンに位置する移動局31-1〜31-nに対する通信サービ
スの提供に供される通話路を形成するスイッチ32と、
移動局31-1〜31-nに生起した呼の呼処理を行い、そ
の呼処理の手順に適応した指示をスイッチ32に与える
呼処理手段33とを備えた交換機において、移動局31
-1〜31-nについてスイッチ32および呼処理手段33
を介して基地局30から与えられた個々の速度を取り込
み、これらの速度が規定の上限値を上回るか否かの判別
を個別に行う速度検定手段35Aを備え、呼処理手段3
3は、移動局31-1〜31-nの内、速度検定手段35A
によって行われた判別の結果が真である移動局につい
て、スイッチ32を介して基地局30宛にチャネル制御
の中止を要求することを特徴とする。
介して基地局30に接続され、外部から与えられた指示
に応じて、その基地局30によって形成された無線ゾー
ンに位置する移動局31-1〜31-nに対する通信サービ
スの提供に供される通話路を形成するスイッチ32と、
移動局31-1〜31-nに生起した呼の呼処理を行い、そ
の呼処理の手順に適応した指示をスイッチ32に与える
呼処理手段33とを備えた交換機において、移動局31
-1〜31-nについてスイッチ32および呼処理手段33
を介して基地局30から与えられた個々の速度を取り込
み、これらの速度が規定の上限値を上回るか否かの判別
を個別に行う速度検定手段35Aを備え、呼処理手段3
3は、移動局31-1〜31-nの内、速度検定手段35A
によって行われた判別の結果が真である移動局につい
て、スイッチ32を介して基地局30宛にチャネル制御
の中止を要求することを特徴とする。
【0042】請求項23に記載の発明は、通信リンクを
介して基地局30に接続され、外部から与えられた指示
に応じて、その基地局30によって形成された無線ゾー
ンに位置する移動局31-1〜31-nに対する通信サービ
スの提供に供される通話路を形成するスイッチ32と、
移動局31-1〜31-nに生起した呼の呼処理を行い、そ
の呼処理の手順に適応した指示をスイッチ32に与える
呼処理手段33とを備えた交換機において、呼処理手段
33は、移動局31-1〜31-nについて、スイッチ32
を介して基地局30から与えられた速度が規定の上限値
を上回るか否かの判別の結果を取り込み、その判別の結
果が真である移動局の呼の呼処理を中止することを特徴
とする。
介して基地局30に接続され、外部から与えられた指示
に応じて、その基地局30によって形成された無線ゾー
ンに位置する移動局31-1〜31-nに対する通信サービ
スの提供に供される通話路を形成するスイッチ32と、
移動局31-1〜31-nに生起した呼の呼処理を行い、そ
の呼処理の手順に適応した指示をスイッチ32に与える
呼処理手段33とを備えた交換機において、呼処理手段
33は、移動局31-1〜31-nについて、スイッチ32
を介して基地局30から与えられた速度が規定の上限値
を上回るか否かの判別の結果を取り込み、その判別の結
果が真である移動局の呼の呼処理を中止することを特徴
とする。
【0043】請求項24に記載の発明は、通信リンクを
介して基地局30に接続され、外部から与えられた指示
に応じて、その基地局30によって形成された無線ゾー
ンに位置する移動局31-1〜31-nに対する通信サービ
スの提供に供される通話路を形成するスイッチ32と、
移動局31-1〜31-nに生起した呼の呼処理を行い、そ
の呼処理の手順に適応した指示をスイッチ32に与える
呼処理手段33とを備えた交換機において、移動局31
-1〜31-nの速度と、その速度と規定の上限値との大小
関係と、基地局30によって行われるチャネル制御もし
くは呼処理の中止の要求との全てまたは一部について、
その基地局30と相互に中継を行う中継手段36を備え
たことを特徴とする。
介して基地局30に接続され、外部から与えられた指示
に応じて、その基地局30によって形成された無線ゾー
ンに位置する移動局31-1〜31-nに対する通信サービ
スの提供に供される通話路を形成するスイッチ32と、
移動局31-1〜31-nに生起した呼の呼処理を行い、そ
の呼処理の手順に適応した指示をスイッチ32に与える
呼処理手段33とを備えた交換機において、移動局31
-1〜31-nの速度と、その速度と規定の上限値との大小
関係と、基地局30によって行われるチャネル制御もし
くは呼処理の中止の要求との全てまたは一部について、
その基地局30と相互に中継を行う中継手段36を備え
たことを特徴とする。
【0044】請求項1に記載の発明にかかわる移動局装
置では、速度監視手段13は自局の速度を求め、速度検
定手段14はその速度が規定の上限値を上回るか否かの
判別を行う。チャネル制御手段12は、無線インタフェ
ース手段11およびその無線インタフェース手段11に
よって形成された無線伝送路を介して基地局10と連係
し、その基地局10によって形成された無線ゾーンのチ
ャネル制御を行うと共に、上述した判別の結果が真であ
るときに、自局の呼のチャネル制御を中止する。
置では、速度監視手段13は自局の速度を求め、速度検
定手段14はその速度が規定の上限値を上回るか否かの
判別を行う。チャネル制御手段12は、無線インタフェ
ース手段11およびその無線インタフェース手段11に
よって形成された無線伝送路を介して基地局10と連係
し、その基地局10によって形成された無線ゾーンのチ
ャネル制御を行うと共に、上述した判別の結果が真であ
るときに、自局の呼のチャネル制御を中止する。
【0045】すなわち、速度が上述した上限値を上回る
期間には、新たに生起した呼についてはチャネル制御が
自立的に見合わされ、かつ既に生起している呼について
はチャネル制御が自立的に中断される。したがって、高
速で移動している期間に生起した呼に応じて操作者が何
らかの操作を行うことによって発生し得る事故は、効率
的に、かつ確度高く防止される。
期間には、新たに生起した呼についてはチャネル制御が
自立的に見合わされ、かつ既に生起している呼について
はチャネル制御が自立的に中断される。したがって、高
速で移動している期間に生起した呼に応じて操作者が何
らかの操作を行うことによって発生し得る事故は、効率
的に、かつ確度高く防止される。
【0046】請求項2に記載の発明にかかわる移動局装
置では、速度監視手段13は自局の速度を求め、かつ速
度検定手段13はその速度が規定の上限値を上回るか否
かの判別を行う。チャネル制御手段12は、無線インタ
フェース手段11およびその無線インタフェース手段1
1によって形成された無線伝送路を介して基地局10と
連係し、かつチャネル制御を行うと共に、上述した判別
の結果が真であるときに、無線インタフェース手段11
を介して基地局10宛に、自局の呼のチャネル制御の中
止を要求する。
置では、速度監視手段13は自局の速度を求め、かつ速
度検定手段13はその速度が規定の上限値を上回るか否
かの判別を行う。チャネル制御手段12は、無線インタ
フェース手段11およびその無線インタフェース手段1
1によって形成された無線伝送路を介して基地局10と
連係し、かつチャネル制御を行うと共に、上述した判別
の結果が真であるときに、無線インタフェース手段11
を介して基地局10宛に、自局の呼のチャネル制御の中
止を要求する。
【0047】すなわち、速度が上述した上限値を上回る
期間には、基地局10宛にその旨が通知されるが、自局
ではチャネル制御は主導的には中止されない。したがっ
て、高速で移動している期間に生起した呼に応じて操作
者が何らかの操作を行うことによって発生し得る事故
は、基地局10によって行われるチャネル制御、あるい
はこの基地局10に接続された交換機によって行われる
呼処理の手順に基づいて防止される。
期間には、基地局10宛にその旨が通知されるが、自局
ではチャネル制御は主導的には中止されない。したがっ
て、高速で移動している期間に生起した呼に応じて操作
者が何らかの操作を行うことによって発生し得る事故
は、基地局10によって行われるチャネル制御、あるい
はこの基地局10に接続された交換機によって行われる
呼処理の手順に基づいて防止される。
【0048】請求項3に記載の発明にかかわる移動局装
置では、速度監視手段13は自局の速度を求め、かつチ
ャネル制御手段12は無線インタフェース手段11およ
びその無線インタフェース手段11によって形成された
無線伝送路を介して基地局10と連係し、かつチャネル
制御を行う。さらに、チャネル制御手段12は、無線イ
ンタフェース手段11およびその無線インタフェース手
段によって形成された無線伝送路を介して基地局10宛
に、速度監視手段13によって得られた速度を通知し、
その無線局10によって通知されたこの速度に対する判
別の結果を取り込むと共に、この判別の結果が真である
ときに、自局の呼のチャネル制御を中止する。
置では、速度監視手段13は自局の速度を求め、かつチ
ャネル制御手段12は無線インタフェース手段11およ
びその無線インタフェース手段11によって形成された
無線伝送路を介して基地局10と連係し、かつチャネル
制御を行う。さらに、チャネル制御手段12は、無線イ
ンタフェース手段11およびその無線インタフェース手
段によって形成された無線伝送路を介して基地局10宛
に、速度監視手段13によって得られた速度を通知し、
その無線局10によって通知されたこの速度に対する判
別の結果を取り込むと共に、この判別の結果が真である
ときに、自局の呼のチャネル制御を中止する。
【0049】すなわち、速度が規定の上限値を上回るか
否かの判別は、基地局10、あるいはその基地局10と
連係して呼処理を行う交換機によって行われるが、その
判別の結果に応じたチャネル制御の中止は自局で行われ
る。したがって、このチャネル制御は、自局の速度だけ
ではなく、上述した基地局10によって行われるチャネ
ル制御、あるいは既述の交換機によって行われる呼処理
の手順に適合した契機に中止される。
否かの判別は、基地局10、あるいはその基地局10と
連係して呼処理を行う交換機によって行われるが、その
判別の結果に応じたチャネル制御の中止は自局で行われ
る。したがって、このチャネル制御は、自局の速度だけ
ではなく、上述した基地局10によって行われるチャネ
ル制御、あるいは既述の交換機によって行われる呼処理
の手順に適合した契機に中止される。
【0050】請求項4に記載の発明にかかわる移動局装
置では、速度監視手段13は、自局の速度を求める。チ
ャネル制御手段12は、無線インタフェース手段11お
よびその無線インタフェース手段11によって形成され
た無線伝送路を介して基地局10と連係し、かつチャネ
ル制御を行う。さらに、チャネル制御手段12は、無線
インタフェース手段11およびその無線インタフェース
手段11によって形成された無線伝送路を介して基地局
10宛に、速度監視手段13によって得られた速度を通
知する。
置では、速度監視手段13は、自局の速度を求める。チ
ャネル制御手段12は、無線インタフェース手段11お
よびその無線インタフェース手段11によって形成され
た無線伝送路を介して基地局10と連係し、かつチャネ
ル制御を行う。さらに、チャネル制御手段12は、無線
インタフェース手段11およびその無線インタフェース
手段11によって形成された無線伝送路を介して基地局
10宛に、速度監視手段13によって得られた速度を通
知する。
【0051】すなわち、自局の速度が規定の上限値を上
回るか否かの判別と、その判別の結果が真であるときに
チャネル制御を中止する処理とは何れも自局では行われ
ないが、その速度は基地局10宛に適宜通知される。し
たがって、速度監視手段13によって得られた速度は、
自局の速度が上述した上限値を上回る期間には、基地局
10あるいは交換機によってチャネル制御や呼処理が中
止される要因として有効に活用される。
回るか否かの判別と、その判別の結果が真であるときに
チャネル制御を中止する処理とは何れも自局では行われ
ないが、その速度は基地局10宛に適宜通知される。し
たがって、速度監視手段13によって得られた速度は、
自局の速度が上述した上限値を上回る期間には、基地局
10あるいは交換機によってチャネル制御や呼処理が中
止される要因として有効に活用される。
【0052】請求項5に記載の発明にかかわる移動局装
置では、速度検定手段14Aは、基地局10から無線イ
ンタフェース手段11およびチャネル制御手段12を介
して与えられる自局の速度を取り込み、その速度が規定
の上限値を上回るか否かの判別を行う。チャネル制御手
段12は、無線インタフェース手段11およびその無線
インタフェース手段11によって形成された無線伝送路
を介して基地局10と連係し、かつチャネル制御を行う
と共に、上述した判別の結果が真であるときに、自局の
呼のチャネル制御を中止する。
置では、速度検定手段14Aは、基地局10から無線イ
ンタフェース手段11およびチャネル制御手段12を介
して与えられる自局の速度を取り込み、その速度が規定
の上限値を上回るか否かの判別を行う。チャネル制御手
段12は、無線インタフェース手段11およびその無線
インタフェース手段11によって形成された無線伝送路
を介して基地局10と連係し、かつチャネル制御を行う
と共に、上述した判別の結果が真であるときに、自局の
呼のチャネル制御を中止する。
【0053】すなわち、移動局装置が高速で移動してい
る期間の判別に供される速度は、その期間に生起し、あ
るいは存続する呼にかかわるチャネル制御や呼処理に適
応した基準に基づいて基地局10あるいは交換機によっ
て求められる。したがって、上述した期間に生起した呼
に応じて操作者が何らかの操作を行うために発生し得る
事故は、チャネル制御や呼処理の形態に柔軟に適応しつ
つ請求項1に記載の移動局装置に比べて確度高く防止さ
れる。
る期間の判別に供される速度は、その期間に生起し、あ
るいは存続する呼にかかわるチャネル制御や呼処理に適
応した基準に基づいて基地局10あるいは交換機によっ
て求められる。したがって、上述した期間に生起した呼
に応じて操作者が何らかの操作を行うために発生し得る
事故は、チャネル制御や呼処理の形態に柔軟に適応しつ
つ請求項1に記載の移動局装置に比べて確度高く防止さ
れる。
【0054】請求項6に記載の発明にかかわる移動局装
置では、速度検定手段14Aは、基地局10から無線イ
ンタフェース手段11およびチャネル制御手段12を介
して与えられる自局の速度を取り込み、その速度が規定
の上限値を上回るか否かの判別を行う。チャネル制御手
段12は、無線インタフェース手段11およびその無線
インタフェース手段11によって形成された無線伝送路
を介して基地局10と連係し、かつチャネル制御を行
う。
置では、速度検定手段14Aは、基地局10から無線イ
ンタフェース手段11およびチャネル制御手段12を介
して与えられる自局の速度を取り込み、その速度が規定
の上限値を上回るか否かの判別を行う。チャネル制御手
段12は、無線インタフェース手段11およびその無線
インタフェース手段11によって形成された無線伝送路
を介して基地局10と連係し、かつチャネル制御を行
う。
【0055】さらに、チャネル制御手段12は、速度検
定手段14Aによって行われた判別の結果が真であると
きに、無線インタフェース手段11およびその無線イン
タフェース手段11によって形成された無線伝送路を介
して基地局10宛に、自局の呼のチャネル制御の中止を
要求する。すなわち、自局の速度の監視は基地局10、
あるいはその基地局10と連係する交換機によって行わ
れるが、その速度が上述した上限値を超えるか否かの判
別は速度検定手段14Aによって行われる。
定手段14Aによって行われた判別の結果が真であると
きに、無線インタフェース手段11およびその無線イン
タフェース手段11によって形成された無線伝送路を介
して基地局10宛に、自局の呼のチャネル制御の中止を
要求する。すなわち、自局の速度の監視は基地局10、
あるいはその基地局10と連係する交換機によって行わ
れるが、その速度が上述した上限値を超えるか否かの判
別は速度検定手段14Aによって行われる。
【0056】したがって、自局に生起した呼のチャネル
制御あるいは呼処理は、このような判別の結果に適応し
た契機に上述した基地局10あるいは交換機との連係の
下で中止される。請求項7に記載の発明にかかわる移動
局装置では、チャネル制御手段12は、無線インタフェ
ース手段11およびその無線インタフェース手段11に
よって形成された無線伝送路を介して基地局10と連係
し、かつチャネル制御を行う。
制御あるいは呼処理は、このような判別の結果に適応し
た契機に上述した基地局10あるいは交換機との連係の
下で中止される。請求項7に記載の発明にかかわる移動
局装置では、チャネル制御手段12は、無線インタフェ
ース手段11およびその無線インタフェース手段11に
よって形成された無線伝送路を介して基地局10と連係
し、かつチャネル制御を行う。
【0057】また、チャネル制御手段12は、基地局1
0から無線インタフェース手段11を介して与えられ、
かつ自局の速度が規定の上限値を上回るか否かの判別の
結果を取り込む。さらに、チャネル制御手段12は、そ
の判別の結果が真であるときに自局の呼のチャネル制御
を中止する。すなわち、自局の速度の監視と上述した判
別とが自局で行われることなく、その速度が上述した上
限値を超えていることを示す通知がチャネル制御の手順
に基づいて基地局10によって与えられる。
0から無線インタフェース手段11を介して与えられ、
かつ自局の速度が規定の上限値を上回るか否かの判別の
結果を取り込む。さらに、チャネル制御手段12は、そ
の判別の結果が真であるときに自局の呼のチャネル制御
を中止する。すなわち、自局の速度の監視と上述した判
別とが自局で行われることなく、その速度が上述した上
限値を超えていることを示す通知がチャネル制御の手順
に基づいて基地局10によって与えられる。
【0058】したがって、上述したチャネル制御の中止
は、自局の負荷やハードウエアの規模の増加が大幅に増
加することなく、このような通知に応じて自局で行われ
る。請求項8に記載の発明にかかわる移動局装置では、
無線インタフェース手段11は、無線ゾーンを形成する
基地局10との間に無線伝送路を形成し、その無線伝送
路を介して伝送情報を送受する。チャネル制御手段12
は、無線インタフェース手段11およびその無線インタ
フェース手段11によって形成された無線伝送路を介し
て前記基地局10と連係し、上述した無線ゾーンのチャ
ネル制御を行う。
は、自局の負荷やハードウエアの規模の増加が大幅に増
加することなく、このような通知に応じて自局で行われ
る。請求項8に記載の発明にかかわる移動局装置では、
無線インタフェース手段11は、無線ゾーンを形成する
基地局10との間に無線伝送路を形成し、その無線伝送
路を介して伝送情報を送受する。チャネル制御手段12
は、無線インタフェース手段11およびその無線インタ
フェース手段11によって形成された無線伝送路を介し
て前記基地局10と連係し、上述した無線ゾーンのチャ
ネル制御を行う。
【0059】また、中継手段15は、無線インタフェー
ス手段11を介して基地局10と相互に、自局あるいは
他の移動局について、速度と規定の上限値との大小関係
と、この大小関係に適応し、かつチャネル制御もしくは
呼処理にかかわる中止の要求との全てまたは一部の中継
を行う。すなわち、自局あるいは他の移動局の速度につ
いて監視と、上述した上限値を上回るか否かの判別とに
併せて、その判別の結果に応じたチャネル制御の中止が
何れも自局で行われることなく、この速度がその上限値
を超えた移動局の呼にかかわるチャネル制御や呼処理の
中止に要する基地局10との連係が行われる。
ス手段11を介して基地局10と相互に、自局あるいは
他の移動局について、速度と規定の上限値との大小関係
と、この大小関係に適応し、かつチャネル制御もしくは
呼処理にかかわる中止の要求との全てまたは一部の中継
を行う。すなわち、自局あるいは他の移動局の速度につ
いて監視と、上述した上限値を上回るか否かの判別とに
併せて、その判別の結果に応じたチャネル制御の中止が
何れも自局で行われることなく、この速度がその上限値
を超えた移動局の呼にかかわるチャネル制御や呼処理の
中止に要する基地局10との連係が行われる。
【0060】したがって、基地局10と、その基地局1
0に連係して呼処理を行う交換機との間における機能と
負荷との双方あるいは何れか一方について、所望の分散
が図られる。請求項9に記載の発明にかかわる基地局装
置では、速度監視手段23は、移動局20-1〜20-nの
内、無線インタフェース手段21によって形成された無
線伝送路に、チャネル制御手段22が行うチャネル制御
の下でアクセスしている個々の移動局について、速度を
求める。速度検定手段24は、これらの速度が規定の上
限値を上回るか否かの判別を行う。
0に連係して呼処理を行う交換機との間における機能と
負荷との双方あるいは何れか一方について、所望の分散
が図られる。請求項9に記載の発明にかかわる基地局装
置では、速度監視手段23は、移動局20-1〜20-nの
内、無線インタフェース手段21によって形成された無
線伝送路に、チャネル制御手段22が行うチャネル制御
の下でアクセスしている個々の移動局について、速度を
求める。速度検定手段24は、これらの速度が規定の上
限値を上回るか否かの判別を行う。
【0061】チャネル制御手段22は、無線インタフェ
ース手段21を介して移動局20-1〜20-nと連係する
ことによって、自局が形成する無線ゾーンのチャネル制
御を行う。さらに、チャネル制御手段22は、上述した
個々の移動局の内、速度検定手段24によって行われた
判別の結果が真である移動局の呼のチャネル制御を中止
する。
ース手段21を介して移動局20-1〜20-nと連係する
ことによって、自局が形成する無線ゾーンのチャネル制
御を行う。さらに、チャネル制御手段22は、上述した
個々の移動局の内、速度検定手段24によって行われた
判別の結果が真である移動局の呼のチャネル制御を中止
する。
【0062】すなわち、速度が上述した上限値を上回っ
ている移動局については、新たに生起した呼のチャネル
制御が基地局装置によって自立的に見合わされ、かつ既
に生起している呼のチャネル制御は同様に自立的に中断
される。したがって、高速で移動している移動局に生起
した呼に応じてその移動局の操作者が何らかの操作を行
うことによって発生し得る事故は、この移動局の構成が
何ら変更されることなく防止される。
ている移動局については、新たに生起した呼のチャネル
制御が基地局装置によって自立的に見合わされ、かつ既
に生起している呼のチャネル制御は同様に自立的に中断
される。したがって、高速で移動している移動局に生起
した呼に応じてその移動局の操作者が何らかの操作を行
うことによって発生し得る事故は、この移動局の構成が
何ら変更されることなく防止される。
【0063】請求項10に記載の発明にかかわる基地局
装置では、速度監視手段23は、移動局20-1〜20-n
の内、無線インタフェース手段21によって形成された
無線伝送路にチャネル制御手段22が行うチャネル制御
の配下でアクセスしている個々の移動局について、速度
を求める。速度検定手段24は、その速度が規定の上限
値を上回るか否かの判別を行う。
装置では、速度監視手段23は、移動局20-1〜20-n
の内、無線インタフェース手段21によって形成された
無線伝送路にチャネル制御手段22が行うチャネル制御
の配下でアクセスしている個々の移動局について、速度
を求める。速度検定手段24は、その速度が規定の上限
値を上回るか否かの判別を行う。
【0064】チャネル制御手段22は、無線インタフェ
ース手段21を介して移動局20-1〜20-nと連係する
ことによってチャネル制御を行い、かつ上述した個々の
移動局の内、速度検定手段24によって行われた判別の
結果が真である移動局の呼について、無線インタフェー
ス手段21およびその無線インタフェース手段21によ
って形成された無線伝送路を介してその移動局宛にチャ
ネル制御の中止を要求し、あるいは交換機25宛に呼処
理の中止を要求する。
ース手段21を介して移動局20-1〜20-nと連係する
ことによってチャネル制御を行い、かつ上述した個々の
移動局の内、速度検定手段24によって行われた判別の
結果が真である移動局の呼について、無線インタフェー
ス手段21およびその無線インタフェース手段21によ
って形成された無線伝送路を介してその移動局宛にチャ
ネル制御の中止を要求し、あるいは交換機25宛に呼処
理の中止を要求する。
【0065】すなわち、速度が上述した上限値を上回る
移動局については、その移動局あるいは交換機25宛に
その旨が通知されるが、自局ではチャネル制御は主導的
にはは中止されない。したがって、高速で移動している
移動局に生起した呼に応じてその移動局の操作者が何ら
かの操作を行うことによって発生し得る事故は、この移
動局によって行われるチャネル制御、あるいは交換機2
5によって行われる呼処理に適応した手順に基づいて防
止される。
移動局については、その移動局あるいは交換機25宛に
その旨が通知されるが、自局ではチャネル制御は主導的
にはは中止されない。したがって、高速で移動している
移動局に生起した呼に応じてその移動局の操作者が何ら
かの操作を行うことによって発生し得る事故は、この移
動局によって行われるチャネル制御、あるいは交換機2
5によって行われる呼処理に適応した手順に基づいて防
止される。
【0066】請求項11に記載の発明にかかわる基地局
装置では、速度監視手段23は、移動局20-1〜20-n
の内、無線インタフェース手段21によって形成された
無線伝送路にチャネル制御手段22が行うチャネル制御
の配下でアクセスしている個々の移動局について、速度
を求める。チャネル制御手段22は、無線インタフェー
ス手段21を介して移動局20-1〜20-nと連係するこ
とによって、チャネル制御を行い、かつ上述した個々の
移動局の内、速度監視手段23によって速度が得られた
移動局、あるいは交換機25宛にその速度を通知する。
装置では、速度監視手段23は、移動局20-1〜20-n
の内、無線インタフェース手段21によって形成された
無線伝送路にチャネル制御手段22が行うチャネル制御
の配下でアクセスしている個々の移動局について、速度
を求める。チャネル制御手段22は、無線インタフェー
ス手段21を介して移動局20-1〜20-nと連係するこ
とによって、チャネル制御を行い、かつ上述した個々の
移動局の内、速度監視手段23によって速度が得られた
移動局、あるいは交換機25宛にその速度を通知する。
【0067】さらに、チャネル制御手段22は、これら
の移動局あるいは交換機25によってこの速度に対して
通知された判別の結果を取り込み、その判別の結果が真
である速度で走行している移動局の呼のチャネル制御を
中止する。すなわち、速度監視手段23によって得られ
た速度が規定の上限値を上回るか否かの判別は、その速
度が計測された移動局、あるいは交換機25によって行
われるが、その判別の結果に応じたチャネル制御の中止
は自局で行われる。
の移動局あるいは交換機25によってこの速度に対して
通知された判別の結果を取り込み、その判別の結果が真
である速度で走行している移動局の呼のチャネル制御を
中止する。すなわち、速度監視手段23によって得られ
た速度が規定の上限値を上回るか否かの判別は、その速
度が計測された移動局、あるいは交換機25によって行
われるが、その判別の結果に応じたチャネル制御の中止
は自局で行われる。
【0068】したがって、このようなチャネル制御の中
止については、何れの移動局についても速度だけではな
く、該当する移動局によって行われるチャネル制御、あ
るいは交換機25によって行われる呼処理の手順に適合
した契機に行われる。請求項12に記載の発明にかかわ
る基地局装置では、速度監視手段23は、移動局20-1
〜20-nの内、無線インタフェース手段21によって形
成された無線伝送路にチャネル制御手段22が行うチャ
ネル制御の配下でアクセスしている個々の移動局につい
て、速度を求める。チャネル制御手段22は、無線イン
タフェース手段21を介して移動局20-1〜20-nと連
係することによってチャネル制御を行い、かつ上述した
個々の移動局の内、速度監視手段23によって速度が得
られた移動局、あるいは交換機25宛にその速度を通知
する。
止については、何れの移動局についても速度だけではな
く、該当する移動局によって行われるチャネル制御、あ
るいは交換機25によって行われる呼処理の手順に適合
した契機に行われる。請求項12に記載の発明にかかわ
る基地局装置では、速度監視手段23は、移動局20-1
〜20-nの内、無線インタフェース手段21によって形
成された無線伝送路にチャネル制御手段22が行うチャ
ネル制御の配下でアクセスしている個々の移動局につい
て、速度を求める。チャネル制御手段22は、無線イン
タフェース手段21を介して移動局20-1〜20-nと連
係することによってチャネル制御を行い、かつ上述した
個々の移動局の内、速度監視手段23によって速度が得
られた移動局、あるいは交換機25宛にその速度を通知
する。
【0069】すなわち、速度監視手段23によって得ら
れた速度が規定の上限値を上回るか否かの判別と、その
判別の結果が真であるときに該当する移動局の呼にかか
わるチャネル制御あるいは呼処理を中止する処理とは何
れも自局では行われないが、その速度は上述した移動局
あるいは交換機25宛に適宜通知される。
れた速度が規定の上限値を上回るか否かの判別と、その
判別の結果が真であるときに該当する移動局の呼にかか
わるチャネル制御あるいは呼処理を中止する処理とは何
れも自局では行われないが、その速度は上述した移動局
あるいは交換機25宛に適宜通知される。
【0070】したがって、速度監視手段23によって得
られた速度は、その速度が上述した上限値を上回る期間
にチャネル制御や呼処理を中止する移動局あるいは交換
機25によって有効に活用される。請求項13に記載の
発明にかかわる基地局装置では、速度検定手段24A
は、無線インタフェース手段21およびチャネル制御手
段22を介して移動局20-1〜20-nから与えられ、あ
るいはこれらの移動局20-1〜20-nについて交換機2
5から与えられた個々の速度を取り込み、これらの速度
が規定の上限値を上回るか否かの判別を個別に行う。
られた速度は、その速度が上述した上限値を上回る期間
にチャネル制御や呼処理を中止する移動局あるいは交換
機25によって有効に活用される。請求項13に記載の
発明にかかわる基地局装置では、速度検定手段24A
は、無線インタフェース手段21およびチャネル制御手
段22を介して移動局20-1〜20-nから与えられ、あ
るいはこれらの移動局20-1〜20-nについて交換機2
5から与えられた個々の速度を取り込み、これらの速度
が規定の上限値を上回るか否かの判別を個別に行う。
【0071】チャネル制御手段22は、無線インタフェ
ース手段21を介して移動局20-1〜20-nと連係する
ことによってチャネル制御を行い、これらの移動局20
-1〜20-nの内、上述した判別の結果が真である速度で
走行している移動局の呼のチャネル制御を中止する。す
なわち、移動局装置が高速で移動している期間の判別に
供される速度は、その期間に生起し、あるいは存続する
呼についてこの移動局装置によって行われるチャネル制
御と、交換機25によって行われる呼処理とに適応した
基準に基づいて求められる。
ース手段21を介して移動局20-1〜20-nと連係する
ことによってチャネル制御を行い、これらの移動局20
-1〜20-nの内、上述した判別の結果が真である速度で
走行している移動局の呼のチャネル制御を中止する。す
なわち、移動局装置が高速で移動している期間の判別に
供される速度は、その期間に生起し、あるいは存続する
呼についてこの移動局装置によって行われるチャネル制
御と、交換機25によって行われる呼処理とに適応した
基準に基づいて求められる。
【0072】したがって、上述した期間に呼が生起した
移動局装置の操作者がその移動局装置に対して何らかの
操作を行うために発生し得る事故は、請求項9に記載の
基地局装置に比べてチャネル制御や呼処理の形態に柔軟
に適応しつつ確度高く防止される。請求項14に記載の
発明にかかわる基地局装置では、速度検定手段24A
は、無線インタフェース手段21およびチャネル制御手
段22を介して移動局20-1〜20-nから与えられ、あ
るいはこれらの移動局20-1〜20-nについてそのチャ
ネル制御手段22を介して交換機25から与えられた個
々の速度を取り込み、これらの速度が規定の上限値を上
回るか否かの判別を個別に行う。チャネル制御手段22
は、無線インタフェース手段21を介して移動局20-1
〜20-nと連係することによってチャネル制御を行う。
移動局装置の操作者がその移動局装置に対して何らかの
操作を行うために発生し得る事故は、請求項9に記載の
基地局装置に比べてチャネル制御や呼処理の形態に柔軟
に適応しつつ確度高く防止される。請求項14に記載の
発明にかかわる基地局装置では、速度検定手段24A
は、無線インタフェース手段21およびチャネル制御手
段22を介して移動局20-1〜20-nから与えられ、あ
るいはこれらの移動局20-1〜20-nについてそのチャ
ネル制御手段22を介して交換機25から与えられた個
々の速度を取り込み、これらの速度が規定の上限値を上
回るか否かの判別を個別に行う。チャネル制御手段22
は、無線インタフェース手段21を介して移動局20-1
〜20-nと連係することによってチャネル制御を行う。
【0073】さらに、チャネル制御手段22は、移動局
20-1〜20-nの内、上述した判別の結果が真である速
度で走行している移動局の呼について、無線インタフェ
ース手段21を介してその移動局宛にチャネル制御の中
止を要求し、あるいは交換機25宛に呼処理の中止を要
求する。すなわち、移動局20-1〜20-nの速度の監視
は、これらの移動局20-1〜20-nによって個別に行わ
れ、あるいは交換機25によって行われるが、これらの
速度が個別に上述した上限値を超えるか否かの判別は速
度検定手段24Aによって行われる。
20-1〜20-nの内、上述した判別の結果が真である速
度で走行している移動局の呼について、無線インタフェ
ース手段21を介してその移動局宛にチャネル制御の中
止を要求し、あるいは交換機25宛に呼処理の中止を要
求する。すなわち、移動局20-1〜20-nの速度の監視
は、これらの移動局20-1〜20-nによって個別に行わ
れ、あるいは交換機25によって行われるが、これらの
速度が個別に上述した上限値を超えるか否かの判別は速
度検定手段24Aによって行われる。
【0074】したがって、速度が上述した上限値を上回
っている移動局の呼にかかわるチャネル制御あるいは呼
処理は、その移動局あるいは交換機25との連係の下で
このような判別の結果に適応した契機に中止される。請
求項15に記載の発明にかかわる基地局装置では、チャ
ネル制御手段22は、無線インタフェース手段21を介
して移動局20-1〜20-nと連係することによって、チ
ャネル制御を行う。
っている移動局の呼にかかわるチャネル制御あるいは呼
処理は、その移動局あるいは交換機25との連係の下で
このような判別の結果に適応した契機に中止される。請
求項15に記載の発明にかかわる基地局装置では、チャ
ネル制御手段22は、無線インタフェース手段21を介
して移動局20-1〜20-nと連係することによって、チ
ャネル制御を行う。
【0075】また、チャネル制御手段22は、無線イン
タフェース手段21を介して与えられ、あるいは交換機
25から与えられた移動局20-1〜20-nの個々の速度
が規定の上限値を上回るか否かの判別の結果を取り込
む。さらに、チャネル制御手段22は、その判別の結果
が真である移動局の呼についてチャネル制御を中止す
る。
タフェース手段21を介して与えられ、あるいは交換機
25から与えられた移動局20-1〜20-nの個々の速度
が規定の上限値を上回るか否かの判別の結果を取り込
む。さらに、チャネル制御手段22は、その判別の結果
が真である移動局の呼についてチャネル制御を中止す
る。
【0076】すなわち、移動局20-1〜20-nの個々の
速度について、監視と上述した判別とが自局で行われる
ことなく、上述した上限値を超えていることを示す通知
がチャネル制御の手順に基づいて該当する移動局あるい
は交換機25によって与えられる。
速度について、監視と上述した判別とが自局で行われる
ことなく、上述した上限値を超えていることを示す通知
がチャネル制御の手順に基づいて該当する移動局あるい
は交換機25によって与えられる。
【0077】したがって、自局の負荷やハードウエアの
規模の増加が大幅に増加することなく、自局で行われる
チャネル制御の手順に基づいてチャネル制御の中止が図
られる。請求項16に記載の発明にかかわる基地局装置
では、無線インタフェース手段21は、無線ゾーンを形
成し、その無線ゾーンに位置する移動局20-1〜20-n
との間に無線伝送路を形成すると共に、この無線伝送路
を介して伝送情報を送受する。チャネル制御手段22
は、無線インタフェース手段21を介して移動局20-1
〜20-nと連係することによって、上述した無線ゾーン
のチャネル制御を行う。
規模の増加が大幅に増加することなく、自局で行われる
チャネル制御の手順に基づいてチャネル制御の中止が図
られる。請求項16に記載の発明にかかわる基地局装置
では、無線インタフェース手段21は、無線ゾーンを形
成し、その無線ゾーンに位置する移動局20-1〜20-n
との間に無線伝送路を形成すると共に、この無線伝送路
を介して伝送情報を送受する。チャネル制御手段22
は、無線インタフェース手段21を介して移動局20-1
〜20-nと連係することによって、上述した無線ゾーン
のチャネル制御を行う。
【0078】また、中継手段26は、移動局20-1〜2
0-nの速度と、この速度と規定の上限値との大小関係
と、チャネル制御もしくは交換機25によって行われる
呼処理の中止の要求との全てもしくは一部について、そ
の移動局20-1〜20-nと交換機25との双方あるいは
一方と相互に中継を行う。すなわち、移動局20-1〜2
0-nの速度について、監視と、上述した上限値を上回る
か否かの判別とに併せて、その判別の結果に応じてチャ
ネル制御を中止する処理が自局で行われることなく、速
度がその上限値を超えた何らかの移動局についてチャネ
ル制御あるいは呼処理の中止に要するその移動局と交換
機25との連係が行われる。
0-nの速度と、この速度と規定の上限値との大小関係
と、チャネル制御もしくは交換機25によって行われる
呼処理の中止の要求との全てもしくは一部について、そ
の移動局20-1〜20-nと交換機25との双方あるいは
一方と相互に中継を行う。すなわち、移動局20-1〜2
0-nの速度について、監視と、上述した上限値を上回る
か否かの判別とに併せて、その判別の結果に応じてチャ
ネル制御を中止する処理が自局で行われることなく、速
度がその上限値を超えた何らかの移動局についてチャネ
ル制御あるいは呼処理の中止に要するその移動局と交換
機25との連係が行われる。
【0079】したがって、移動局20-1〜20-nと交換
機25との間における機能と負荷との双方あるいは何れ
か一方について、所望の分散が図られる。請求項17に
記載の発明にかかわる交換機では、速度監視手段34
は、基地局30によって形成された無線ゾーンに位置す
る移動局31-1〜31-nの内、呼処理手段33によって
行われる呼処理の対象となる呼が生起している個々の移
動局について、速度を求める。速度検定手段35は、そ
の速度が規定の上限値を上回るか否かの判別を行う。
機25との間における機能と負荷との双方あるいは何れ
か一方について、所望の分散が図られる。請求項17に
記載の発明にかかわる交換機では、速度監視手段34
は、基地局30によって形成された無線ゾーンに位置す
る移動局31-1〜31-nの内、呼処理手段33によって
行われる呼処理の対象となる呼が生起している個々の移
動局について、速度を求める。速度検定手段35は、そ
の速度が規定の上限値を上回るか否かの判別を行う。
【0080】呼処理手段33は、移動局31-1〜31-n
に生起した呼の呼処理を行い、その呼処理の手順に適応
した指示をスイッチに与えると共に、上述した個々の移
動局の内、速度検定手段35によって行われた判別の結
果が真である移動局の呼にかかわる呼処理を中止する。
すなわち、速度が上述した上限値を上回っている移動局
については、新たに生起した呼の呼処理が交換機によっ
て自立的に見合わされ、かつ既に生起している呼につい
ては呼処理が同様に自立的に中断される。
に生起した呼の呼処理を行い、その呼処理の手順に適応
した指示をスイッチに与えると共に、上述した個々の移
動局の内、速度検定手段35によって行われた判別の結
果が真である移動局の呼にかかわる呼処理を中止する。
すなわち、速度が上述した上限値を上回っている移動局
については、新たに生起した呼の呼処理が交換機によっ
て自立的に見合わされ、かつ既に生起している呼につい
ては呼処理が同様に自立的に中断される。
【0081】したがって、高速で移動している移動局に
生起した呼に応じてその移動局の操作者が何らかの操作
を行うことによって発生し得る事故は、この移動局およ
び基地局30の構成が何ら変更されることなく防止され
る。請求項18に記載の発明にかかわる交換機では、速
度監視手段34は、移動局31-1〜31-nの内、呼処理
手段33によって行われる呼処理の対象となる呼が生起
している個々の移動局について、速度を求める。速度検
定手段35は、その速度が規定の上限値を上回るか否か
の判別を行う。
生起した呼に応じてその移動局の操作者が何らかの操作
を行うことによって発生し得る事故は、この移動局およ
び基地局30の構成が何ら変更されることなく防止され
る。請求項18に記載の発明にかかわる交換機では、速
度監視手段34は、移動局31-1〜31-nの内、呼処理
手段33によって行われる呼処理の対象となる呼が生起
している個々の移動局について、速度を求める。速度検
定手段35は、その速度が規定の上限値を上回るか否か
の判別を行う。
【0082】呼処理手段33は、移動局31-1〜31-n
に生起した呼の呼処理を行い、その呼処理の手順に適応
した指示をスイッチ32に与えると共に、上述した個々
の移動局の内、速度検定手段35によって行われた判別
の結果が真である移動局について、スイッチ32を介し
て基地局30宛にチャネル制御の中止を要求する。すな
わち、速度が上述した上限値を上回る移動局について
は、基地局30あるいはこの移動局30宛にその旨が通
知されるが、自局では呼処理は主導的には中止されな
い。
に生起した呼の呼処理を行い、その呼処理の手順に適応
した指示をスイッチ32に与えると共に、上述した個々
の移動局の内、速度検定手段35によって行われた判別
の結果が真である移動局について、スイッチ32を介し
て基地局30宛にチャネル制御の中止を要求する。すな
わち、速度が上述した上限値を上回る移動局について
は、基地局30あるいはこの移動局30宛にその旨が通
知されるが、自局では呼処理は主導的には中止されな
い。
【0083】したがって、高速で移動している移動局に
生起した呼に応じてその移動局の操作者が何らかの操作
を行うことによって発生し得る事故は、基地局30ある
いはこの移動局30によって行われるチャネル制御に適
応した手順に基づいて防止される。請求項19に記載の
発明にかかわる交換機では、速度監視手段34は、移動
局31-1〜31-nの内、呼処理手段33によって呼処理
が行われるべき呼が生起している個々の移動局につい
て、速度を求める。呼処理手段33は、これらの呼の呼
処理を行い、その呼処理の手順に適応した指示をスイッ
チ32に与える。さらに、呼処理手段33は、上述した
個々の移動局の内、速度監視手段34によって速度が得
られた移動局については、スイッチ32を介して基地局
30宛にその速度を通知する。
生起した呼に応じてその移動局の操作者が何らかの操作
を行うことによって発生し得る事故は、基地局30ある
いはこの移動局30によって行われるチャネル制御に適
応した手順に基づいて防止される。請求項19に記載の
発明にかかわる交換機では、速度監視手段34は、移動
局31-1〜31-nの内、呼処理手段33によって呼処理
が行われるべき呼が生起している個々の移動局につい
て、速度を求める。呼処理手段33は、これらの呼の呼
処理を行い、その呼処理の手順に適応した指示をスイッ
チ32に与える。さらに、呼処理手段33は、上述した
個々の移動局の内、速度監視手段34によって速度が得
られた移動局については、スイッチ32を介して基地局
30宛にその速度を通知する。
【0084】また、呼処理手段33は、この速度が規定
の上限値を上回るか否かの判別の結果を取り込むと共
に、その判別の結果が真である速度で走行している移動
局の呼の呼処理を中止する。すなわち、速度監視手段3
4によって得られた速度が規定の上限値を上回るか否か
の判別は、その速度で移動している移動局、あるいは基
地局30によって行われるが、この判別の結果に応じた
チャネル制御は自局において中止される。
の上限値を上回るか否かの判別の結果を取り込むと共
に、その判別の結果が真である速度で走行している移動
局の呼の呼処理を中止する。すなわち、速度監視手段3
4によって得られた速度が規定の上限値を上回るか否か
の判別は、その速度で移動している移動局、あるいは基
地局30によって行われるが、この判別の結果に応じた
チャネル制御は自局において中止される。
【0085】したがって、このようなチャネル制御の中
止は、何れの移動局についても速度だけではなく、該当
する移動局あるいは基地局30によって行われるチャネ
ル制御の手順に適合した契機に行われる。請求項20に
記載の発明にかかわる交換機では、速度監視手段34
は、移動局31-1〜31-nの内、呼処理手段33によっ
て呼処理が行われるべき呼が生起している個々の移動局
について、速度を求める。呼処理手段33は、その呼の
呼処理を行い、かつ上述した呼処理の手順に適応した指
示をスイッチ32に与える。
止は、何れの移動局についても速度だけではなく、該当
する移動局あるいは基地局30によって行われるチャネ
ル制御の手順に適合した契機に行われる。請求項20に
記載の発明にかかわる交換機では、速度監視手段34
は、移動局31-1〜31-nの内、呼処理手段33によっ
て呼処理が行われるべき呼が生起している個々の移動局
について、速度を求める。呼処理手段33は、その呼の
呼処理を行い、かつ上述した呼処理の手順に適応した指
示をスイッチ32に与える。
【0086】さらに、呼処理手段33は、上述した個々
の移動局の内、速度監視手段34によって速度が得られ
た移動局については、スイッチ32を介して基地局30
宛にその速度を通知する。すなわち、速度監視手段34
によって得られた速度が規定の上限値を上回るか否かの
判別と、その判別の結果が真である速度で移動している
移動局のチャネル制御あるいは呼処理の中止とは何れも
自局では行われないが、その速度は上述した基地局30
宛に適宜通知される。
の移動局の内、速度監視手段34によって速度が得られ
た移動局については、スイッチ32を介して基地局30
宛にその速度を通知する。すなわち、速度監視手段34
によって得られた速度が規定の上限値を上回るか否かの
判別と、その判別の結果が真である速度で移動している
移動局のチャネル制御あるいは呼処理の中止とは何れも
自局では行われないが、その速度は上述した基地局30
宛に適宜通知される。
【0087】したがって、速度監視手段34によって得
られた速度は、その速度が上述した上限値を上回る期間
にチャネル制御を中止すべき基地局30によって有効に
活用される。請求項21に記載の発明にかかわる交換機
では、速度検定手段35Aは、移動局31-1〜31-nに
ついてスイッチ32および呼処理手段33を介して基地
局30から与えられた個々の速度を取り込み、これらの
速度が規定の上限値を上回るか否かの判別を個別に行
う。
られた速度は、その速度が上述した上限値を上回る期間
にチャネル制御を中止すべき基地局30によって有効に
活用される。請求項21に記載の発明にかかわる交換機
では、速度検定手段35Aは、移動局31-1〜31-nに
ついてスイッチ32および呼処理手段33を介して基地
局30から与えられた個々の速度を取り込み、これらの
速度が規定の上限値を上回るか否かの判別を個別に行
う。
【0088】呼処理手段33は、移動局31-1〜31-n
に生起した呼の呼処理を行い、その呼処理の手順に適応
した指示をスイッチ32に与えると共に、これらの移動
局31-1〜31-nの内、上述した判別の結果が真である
移動局の呼にかかわる呼処理を中止する。すなわち、移
動局装置が高速で移動している期間の判別に供される速
度は、その期間に生起し、あるいは存続する呼について
移動局装置あるいは基地局装置によって行われるチャネ
ル制御に適応した基準に基づいて求められる。
に生起した呼の呼処理を行い、その呼処理の手順に適応
した指示をスイッチ32に与えると共に、これらの移動
局31-1〜31-nの内、上述した判別の結果が真である
移動局の呼にかかわる呼処理を中止する。すなわち、移
動局装置が高速で移動している期間の判別に供される速
度は、その期間に生起し、あるいは存続する呼について
移動局装置あるいは基地局装置によって行われるチャネ
ル制御に適応した基準に基づいて求められる。
【0089】したがって、上述した期間に呼が生起した
移動局装置の操作者がその移動局装置に対して何らかの
操作を行うために発生し得る事故は、請求項17に記載
の交換機に比べてチャネル制御の形態に柔軟に適応しつ
つ確度高く防止される。請求項22に記載の発明にかか
わる交換機では、速度検定手段35Aは、移動局31-1
〜31-nについてスイッチ32および呼処理手段33を
介して基地局30から与えられた個々の速度を取り込
み、これらの速度が規定の上限値を上回るか否かの判別
を個別に行う。呼処理手段33は、移動局31-1〜31
-nに生起した呼の呼処理を行い、その呼処理の手順に適
応した指示をスイッチ32に与える。
移動局装置の操作者がその移動局装置に対して何らかの
操作を行うために発生し得る事故は、請求項17に記載
の交換機に比べてチャネル制御の形態に柔軟に適応しつ
つ確度高く防止される。請求項22に記載の発明にかか
わる交換機では、速度検定手段35Aは、移動局31-1
〜31-nについてスイッチ32および呼処理手段33を
介して基地局30から与えられた個々の速度を取り込
み、これらの速度が規定の上限値を上回るか否かの判別
を個別に行う。呼処理手段33は、移動局31-1〜31
-nに生起した呼の呼処理を行い、その呼処理の手順に適
応した指示をスイッチ32に与える。
【0090】また、呼処理手段33は、移動局31-1〜
31-nの内、速度検定手段35Aによって行われた判別
の結果が真である移動局の呼について、スイッチ32を
介して基地局30宛にチャネル制御の中止を要求する。
31-nの内、速度検定手段35Aによって行われた判別
の結果が真である移動局の呼について、スイッチ32を
介して基地局30宛にチャネル制御の中止を要求する。
【0091】すなわち、移動局31-1〜31-nの速度の
監視は、これらの移動局31-1〜31-nによって個別に
行われ、あるいは基地局30によって行われるが、これ
らの速度が個別に上述した上限値を超えるか否かの判別
は速度検定手段35Aによって行われる。したがって、
速度が上述した上限値を上回っている移動局の呼処理
は、その移動局あるいは基地局30との連係の下でこの
ような判別の結果に適応した契機に中止される。
監視は、これらの移動局31-1〜31-nによって個別に
行われ、あるいは基地局30によって行われるが、これ
らの速度が個別に上述した上限値を超えるか否かの判別
は速度検定手段35Aによって行われる。したがって、
速度が上述した上限値を上回っている移動局の呼処理
は、その移動局あるいは基地局30との連係の下でこの
ような判別の結果に適応した契機に中止される。
【0092】請求項23に記載の発明にかかわる交換機
では、呼処理手段33は、移動局31-1〜31-nに生起
した呼の呼処理を行い、その呼処理の手順に適応した指
示をスイッチ32に与える。また、呼処理手段33は、
移動局31-1〜31-nについて、スイッチ32を介して
基地局30から与えられた速度が規定の上限値を上回る
か否かの判別の結果を取り込む。
では、呼処理手段33は、移動局31-1〜31-nに生起
した呼の呼処理を行い、その呼処理の手順に適応した指
示をスイッチ32に与える。また、呼処理手段33は、
移動局31-1〜31-nについて、スイッチ32を介して
基地局30から与えられた速度が規定の上限値を上回る
か否かの判別の結果を取り込む。
【0093】さらに、呼処理手段33は、その判別の結
果が真である移動局の呼の呼処理を中止する。すなわ
ち、移動局31-1〜31-nの個々の速度については、監
視と上述した判別とが行われることなく、上述した上限
値を超えていることを示す通知がチャネル制御の手順に
基づいて該当する移動局あるいは基地局30によって与
えられる。
果が真である移動局の呼の呼処理を中止する。すなわ
ち、移動局31-1〜31-nの個々の速度については、監
視と上述した判別とが行われることなく、上述した上限
値を超えていることを示す通知がチャネル制御の手順に
基づいて該当する移動局あるいは基地局30によって与
えられる。
【0094】したがって、自局の負荷やハードウエアの
規模の増加が大幅に増加することなく、上述した通知に
応じて自局で行われるチャネル制御の手順に基づいてチ
ャネル制御の中止が図られる。請求項24に記載の発明
にかかわる交換機では、呼処理手段33は、移動局31
-1〜31-nに生起した呼の呼処理を行い、その呼処理の
手順に適応した指示をスイッチ32に与える。スイッチ
32は、その基地局30によって形成された無線ゾーン
に位置する移動局31-1〜31-nに対する通信サービス
の提供に供される通話路をその指示に応じて形成する。
規模の増加が大幅に増加することなく、上述した通知に
応じて自局で行われるチャネル制御の手順に基づいてチ
ャネル制御の中止が図られる。請求項24に記載の発明
にかかわる交換機では、呼処理手段33は、移動局31
-1〜31-nに生起した呼の呼処理を行い、その呼処理の
手順に適応した指示をスイッチ32に与える。スイッチ
32は、その基地局30によって形成された無線ゾーン
に位置する移動局31-1〜31-nに対する通信サービス
の提供に供される通話路をその指示に応じて形成する。
【0095】また、中継手段36は、移動局31-1〜3
1-nの速度と、その速度と規定の上限値との大小関係
と、基地局30によって行われるチャネル制御もしくは
前記呼処理の中止の要求との全てまたは一部について、
その基地局30と相互に中継を行う。すなわち、移動局
31-1〜31-nの速度については、監視と、上述した上
限値を上回るか否かの判別とに併せて、その判別の結果
に応じてチャネル制御を中止する処理が行われることな
く、速度がその上限値を超えた何らかの移動局について
チャネル制御あるいは呼処理の中止に必要な基地局30
との連係が行われる。
1-nの速度と、その速度と規定の上限値との大小関係
と、基地局30によって行われるチャネル制御もしくは
前記呼処理の中止の要求との全てまたは一部について、
その基地局30と相互に中継を行う。すなわち、移動局
31-1〜31-nの速度については、監視と、上述した上
限値を上回るか否かの判別とに併せて、その判別の結果
に応じてチャネル制御を中止する処理が行われることな
く、速度がその上限値を超えた何らかの移動局について
チャネル制御あるいは呼処理の中止に必要な基地局30
との連係が行われる。
【0096】したがって、移動局31-1〜31-nと基地
局30との間における機能と負荷との双方あるいは何れ
か一方について、所望の分散が図られる。
局30との間における機能と負荷との双方あるいは何れ
か一方について、所望の分散が図られる。
【0097】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施形態について詳細に説明する。
施形態について詳細に説明する。
【0098】図4は、請求項1〜24に記載の発明に対
応した実施形態を示す図である。図において、図14に
示すものと機能および構成が同じものについては、同じ
符号を付与して示し、ここでは、その説明を省略する。
本実施形態と図14に示す従来例との構成の相違点は、
移動局装置80に代えて備えられた移動局装置70の構
成にある、移動局装置70と移動局装置80との構成の
相違点は、送受信部86Mに代えて送受信部71が備え
られ、プロセッサ87Mに代えてプロセッサ72が備え
られた点にある。
応した実施形態を示す図である。図において、図14に
示すものと機能および構成が同じものについては、同じ
符号を付与して示し、ここでは、その説明を省略する。
本実施形態と図14に示す従来例との構成の相違点は、
移動局装置80に代えて備えられた移動局装置70の構
成にある、移動局装置70と移動局装置80との構成の
相違点は、送受信部86Mに代えて送受信部71が備え
られ、プロセッサ87Mに代えてプロセッサ72が備え
られた点にある。
【0099】なお、本実施形態と図1に示すブロック図
との対応関係については、無線基地局装置81および無
線制御局装置83は基地局10に対応し、送受信部71
は無線インタフェース手段11に対応し、プロセッサ7
2はチャネル制御手段12、速度監視手段13および速
度検定手段14に対応し、プロセッサ72および操作表
示部90はマンマシンインタフェース手段16に対応す
る。
との対応関係については、無線基地局装置81および無
線制御局装置83は基地局10に対応し、送受信部71
は無線インタフェース手段11に対応し、プロセッサ7
2はチャネル制御手段12、速度監視手段13および速
度検定手段14に対応し、プロセッサ72および操作表
示部90はマンマシンインタフェース手段16に対応す
る。
【0100】図5は、本発明の第一の実施形態の動作フ
ローチャートである。以下、図4および図5を参照して
本実施形態の動作を説明する。なお、本実施形態は、請
求項1と後述する追加開示項25、26、29、40と
に記載の発明に対応する。送受信部71は、無線基地局
装置81からアンテナ85M-1、85M-2に到来した受
信波の内、既述の選択ダイバーシチ方式に基づいて選択
される受信波が切り替えられる頻度を計測し、その頻度
と所定の上限値との大小関係をプロセッサ72に通知す
る。なお、以下では、送受信部71によって行われるこ
れらの処理を「速度計測処理M」という。
ローチャートである。以下、図4および図5を参照して
本実施形態の動作を説明する。なお、本実施形態は、請
求項1と後述する追加開示項25、26、29、40と
に記載の発明に対応する。送受信部71は、無線基地局
装置81からアンテナ85M-1、85M-2に到来した受
信波の内、既述の選択ダイバーシチ方式に基づいて選択
される受信波が切り替えられる頻度を計測し、その頻度
と所定の上限値との大小関係をプロセッサ72に通知す
る。なお、以下では、送受信部71によって行われるこ
れらの処理を「速度計測処理M」という。
【0101】プロセッサ72は、その頻度が上述した上
限値を超えている期間をこれらの通知に応じて識別する
(図5(1))。なお、以下では、このような期間が識別さ
れる処理を「高速走行識別処理M」という。さらに、プ
ロセッサ72は、このような期間には、操作表示部90
にその旨を示すメッセージを出力する(図5(2))。な
お、以下では、このようなメッセージが出力される処理
を「マンマシンインタフェース処理M」という。
限値を超えている期間をこれらの通知に応じて識別する
(図5(1))。なお、以下では、このような期間が識別さ
れる処理を「高速走行識別処理M」という。さらに、プ
ロセッサ72は、このような期間には、操作表示部90
にその旨を示すメッセージを出力する(図5(2))。な
お、以下では、このようなメッセージが出力される処理
を「マンマシンインタフェース処理M」という。
【0102】また、プロセッサ72は、このような期間
には、 ・ 操作者によって操作表示部90を介して与えられた
発信要求と、 ・ 無線基地局装置81によって送出され、かつアンテ
ナ85M-1、85M-2および送受信部71を介して与え
られた自局宛の選択呼び出し信号との双方あるいは何れ
か一方に応じて既述のチャネル制御として起動されるべ
き処理と、このチャネル制御の手順に基づいて起動され
るべき位置登録にかかわる処理とを見合わせる(図5
(3))。なお、以下では、プロセッサ72によってこれら
の処理が見合わされる処理を「規制処理M」という。
には、 ・ 操作者によって操作表示部90を介して与えられた
発信要求と、 ・ 無線基地局装置81によって送出され、かつアンテ
ナ85M-1、85M-2および送受信部71を介して与え
られた自局宛の選択呼び出し信号との双方あるいは何れ
か一方に応じて既述のチャネル制御として起動されるべ
き処理と、このチャネル制御の手順に基づいて起動され
るべき位置登録にかかわる処理とを見合わせる(図5
(3))。なお、以下では、プロセッサ72によってこれら
の処理が見合わされる処理を「規制処理M」という。
【0103】したがって、操作者は、このメッセージが
表示されている期間には、高速走行中に起因する事故の
防止を目的として、自局の発信や着信応答が規制されて
いることを識別することができる。ところで、送受信部
71によって上述したように計測された頻度は、一般
に、移動局装置70の速度が大きいほど増加する。
表示されている期間には、高速走行中に起因する事故の
防止を目的として、自局の発信や着信応答が規制されて
いることを識別することができる。ところで、送受信部
71によって上述したように計測された頻度は、一般
に、移動局装置70の速度が大きいほど増加する。
【0104】すなわち、既述の上限値が予め好適な値に
設定された場合には、移動局装置70が高速で走行して
いる期間には、その移動局装置70に対する何らかの操
作に応じて可能である発信と、着信呼に対する応答とが
規制され、かつこのような操作が可能となる状態に対す
る移行の要因となる位置登録が延期される。また、本実
施形態によれば、上述した速度計測処理M、高速走行識
別処理Mおよび規制処理Mは、図14に示す従来例の基
本的な構成が大幅に変更されることなく、プロセッサ7
2がチャネル制御の過程で送受信部71と連係すること
によって行われる。
設定された場合には、移動局装置70が高速で走行して
いる期間には、その移動局装置70に対する何らかの操
作に応じて可能である発信と、着信呼に対する応答とが
規制され、かつこのような操作が可能となる状態に対す
る移行の要因となる位置登録が延期される。また、本実
施形態によれば、上述した速度計測処理M、高速走行識
別処理Mおよび規制処理Mは、図14に示す従来例の基
本的な構成が大幅に変更されることなく、プロセッサ7
2がチャネル制御の過程で送受信部71と連係すること
によって行われる。
【0105】したがって、高速で走行している移動体に
移動局装置70が搭載されている状態には、運転者がそ
の移動局装置70に対して操作を行うことに起因して発
生し得る事故が確度高く防止される。なお、本実施形態
では、選択ダイバーシチに基づいてブランチが切り替え
られる頻度に基づいて間接的に移動局装置70の速度が
求められているが、例えば、その速度は受信波に伴うフ
ェージングの周波数が換算されることによって求められ
てもよい。
移動局装置70が搭載されている状態には、運転者がそ
の移動局装置70に対して操作を行うことに起因して発
生し得る事故が確度高く防止される。なお、本実施形態
では、選択ダイバーシチに基づいてブランチが切り替え
られる頻度に基づいて間接的に移動局装置70の速度が
求められているが、例えば、その速度は受信波に伴うフ
ェージングの周波数が換算されることによって求められ
てもよい。
【0106】また、このような速度については、例え
ば、移動局装置70に備えられ、かつ電波航法や自立航
法が適用されてなる機器によって計測された自局の位置
の二次元的な変化率、あるいは三次元的な変化率として
間接的に求められてもよい。さらに、本実施形態では、
プロセッサ72の配下で操作表示部90を介して行われ
るマンマシンインタフェースの方式が具体的に示されて
いないが、視覚情報だけではなく、例えば、所定のトー
ンや音声として所望のメッセージが出力されてもよい。
ば、移動局装置70に備えられ、かつ電波航法や自立航
法が適用されてなる機器によって計測された自局の位置
の二次元的な変化率、あるいは三次元的な変化率として
間接的に求められてもよい。さらに、本実施形態では、
プロセッサ72の配下で操作表示部90を介して行われ
るマンマシンインタフェースの方式が具体的に示されて
いないが、視覚情報だけではなく、例えば、所定のトー
ンや音声として所望のメッセージが出力されてもよい。
【0107】以下、本発明の第二の実施形態について説
明する。なお、本実施形態は、請求項9と後述する追加
開示項27、30、39とに対応する。本実施形態と図
14に示す従来例との構成の相違点は、無線基地局装置
81に代えて無線基地局装置73が備えられ、無線制御
局装置83に代えて無線制御局装置74が備えられた点
にある。
明する。なお、本実施形態は、請求項9と後述する追加
開示項27、30、39とに対応する。本実施形態と図
14に示す従来例との構成の相違点は、無線基地局装置
81に代えて無線基地局装置73が備えられ、無線制御
局装置83に代えて無線制御局装置74が備えられた点
にある。
【0108】無線基地局装置73と無線基地局装置81
との構成の相違点は、送受信部86Bに代えて送受信部
75が備えられ、伝送路インタフェース部91Bに代え
て伝送路インタフェース部76が備えられた点にある。
無線制御局装置74と無線制御局装置83との構成の相
違点は、プロセッサ87Cに代えてプロセッサ77が備
えられた点にある。
との構成の相違点は、送受信部86Bに代えて送受信部
75が備えられ、伝送路インタフェース部91Bに代え
て伝送路インタフェース部76が備えられた点にある。
無線制御局装置74と無線制御局装置83との構成の相
違点は、プロセッサ87Cに代えてプロセッサ77が備
えられた点にある。
【0109】なお、本実施形態と図2に示すブロック図
との対応関係については、移動局装置80は移動局20
-1〜20-nに対応し、送受信部86Bおよびプロセッサ
87Bは無線インタフェース手段21に対応し、プロセ
ッサ87Bはチャネル制御手段22、速度監視手段23
および速度検定手段24に対応し、交換機84は交換機
25に対応する。
との対応関係については、移動局装置80は移動局20
-1〜20-nに対応し、送受信部86Bおよびプロセッサ
87Bは無線インタフェース手段21に対応し、プロセ
ッサ87Bはチャネル制御手段22、速度監視手段23
および速度検定手段24に対応し、交換機84は交換機
25に対応する。
【0110】図6は、本発明の第二の実施形態の動作フ
ローチャートである。以下、図4および図6を参照して
本実施形態の動作を説明する。無線基地局装置73で
は、送受信部75は、移動局装置80からアンテナ85
Bに到来した受信波に復調処理を施すことによってベー
スバンド信号を生成し、その受信波の電界強度を計測す
ると共に、これらのベースバンド信号と電界強度を示す
ビット列とが所定の形式で含まれるフレーム(パケット
であってもよい。)を個別に生成する。
ローチャートである。以下、図4および図6を参照して
本実施形態の動作を説明する。無線基地局装置73で
は、送受信部75は、移動局装置80からアンテナ85
Bに到来した受信波に復調処理を施すことによってベー
スバンド信号を生成し、その受信波の電界強度を計測す
ると共に、これらのベースバンド信号と電界強度を示す
ビット列とが所定の形式で含まれるフレーム(パケット
であってもよい。)を個別に生成する。
【0111】さらに、送受信部75は、伝送路インタフ
ェース部76および通信リンク81Lを介して無線制御
局装置74宛にこれらのフレームを送出する。無線制御
局装置74では、プロセッサ77は、通信リンク81L
および伝送路インタフェース部91Cを介して上述した
フレームが与えられ、これらのフレームについて、個別
に含まれるビット列として与えられる電界強度を得る
(図6(1))。なお、以下では、このように電界強度が得
られる処理を「速度計測処理C」という。プロセッサ7
7は、その電界強度が所定の下限値を下回る頻度を求め
る(図6(2))。
ェース部76および通信リンク81Lを介して無線制御
局装置74宛にこれらのフレームを送出する。無線制御
局装置74では、プロセッサ77は、通信リンク81L
および伝送路インタフェース部91Cを介して上述した
フレームが与えられ、これらのフレームについて、個別
に含まれるビット列として与えられる電界強度を得る
(図6(1))。なお、以下では、このように電界強度が得
られる処理を「速度計測処理C」という。プロセッサ7
7は、その電界強度が所定の下限値を下回る頻度を求め
る(図6(2))。
【0112】さらに、プロセッサ77は、その頻度と所
定の上限値との大小関係を判別し、この前者が後者を超
えている期間を識別する(図6(3))(以下、このような
期間を識別する処理を「高速走行識別処理C」とい
う。)。また、プロセッサ77は、このような期間に
は、移動局装置80に関する限り、その移動局装置80
が発信元、あるいは着信先となる呼と、位置登録とにか
かわるチャネル制御を見合わせる(図6(4))。なお、以
下では、プロセッサ77によってそのチャネル制御が見
合わされる処理を「規制処理C」という。
定の上限値との大小関係を判別し、この前者が後者を超
えている期間を識別する(図6(3))(以下、このような
期間を識別する処理を「高速走行識別処理C」とい
う。)。また、プロセッサ77は、このような期間に
は、移動局装置80に関する限り、その移動局装置80
が発信元、あるいは着信先となる呼と、位置登録とにか
かわるチャネル制御を見合わせる(図6(4))。なお、以
下では、プロセッサ77によってそのチャネル制御が見
合わされる処理を「規制処理C」という。
【0113】さらに、プロセッサ77は、上述した期間
には、図示されない操作表示部に、その期間に併せて、
該当する呼(位置登録呼を含む。)が生起した移動局装
置80の識別情報を含むメッセージを出力する(図6
(5))。なお、以下では、このようなメッセージを出力す
る処理を「マンマシンインタフェース処理C」という。
したがって、無線制御局装置83の保守や運用の担当者
は、このメッセージを参照することによって、高速走行
中に起因する事故の防止を目的として、発信や着信応答
が規制されている移動局装置を識別することができる。
には、図示されない操作表示部に、その期間に併せて、
該当する呼(位置登録呼を含む。)が生起した移動局装
置80の識別情報を含むメッセージを出力する(図6
(5))。なお、以下では、このようなメッセージを出力す
る処理を「マンマシンインタフェース処理C」という。
したがって、無線制御局装置83の保守や運用の担当者
は、このメッセージを参照することによって、高速走行
中に起因する事故の防止を目的として、発信や着信応答
が規制されている移動局装置を識別することができる。
【0114】ところで、無線基地局装置73において送
受信部75によって上述したように計測された電界強度
が既述の下限値を下回る頻度は、一般に、移動局装置8
0が移動する速度が大きいほど増加する。
受信部75によって上述したように計測された電界強度
が既述の下限値を下回る頻度は、一般に、移動局装置8
0が移動する速度が大きいほど増加する。
【0115】すなわち、既述の上限値が予め好適な値に
設定される限り、移動局装置80が高速で走行している
期間には、その移動局装置80に対する何らかの操作に
応じて可能である発信と、着信呼に対する応答とが規制
され、かつこのような操作が可能である状態に対する移
行の要因となる位置登録が延期される。したがって、高
速で移動している移動体に移動局装置80が搭載されて
いる状態には、運転者がその移動局装置80に対して操
作を行うことに起因して発生し得る事故が確度高く防止
される。
設定される限り、移動局装置80が高速で走行している
期間には、その移動局装置80に対する何らかの操作に
応じて可能である発信と、着信呼に対する応答とが規制
され、かつこのような操作が可能である状態に対する移
行の要因となる位置登録が延期される。したがって、高
速で移動している移動体に移動局装置80が搭載されて
いる状態には、運転者がその移動局装置80に対して操
作を行うことに起因して発生し得る事故が確度高く防止
される。
【0116】また、本実施形態によれば、上述した速度
計測処理C、高速走行識別処理Cおよび規制処理Cは、
図19に示す従来例の基本的な構成が大幅に変更される
ことなく、プロセッサ77がチャネル制御の過程で無線
基地局装置73と連係することによって行われる。な
お、本実施形態では、無線基地局装置73と無線制御局
装置74とは通信リンク81Lを介して違いに連係する
ことによって所定のチャネル制御を行っているが、これ
らの無線基地局装置73と無線制御局装置74は、併合
され、あるいは如何なる形態で機能分散や負荷分散が図
られることによって構成されてもよい。
計測処理C、高速走行識別処理Cおよび規制処理Cは、
図19に示す従来例の基本的な構成が大幅に変更される
ことなく、プロセッサ77がチャネル制御の過程で無線
基地局装置73と連係することによって行われる。な
お、本実施形態では、無線基地局装置73と無線制御局
装置74とは通信リンク81Lを介して違いに連係する
ことによって所定のチャネル制御を行っているが、これ
らの無線基地局装置73と無線制御局装置74は、併合
され、あるいは如何なる形態で機能分散や負荷分散が図
られることによって構成されてもよい。
【0117】以下、本発明の第三の実施形態について説
明する。なお、本実施形態は、請求項17と後述する追
加開示項28、31、32とに記載の発明に対応する。
本実施形態と第二の実施形態との構成の相違点は、無線
制御局装置74に代えて無線制御局装置74Aが備えら
れ、交換機84に代えて交換機78が備えられた点にあ
る。
明する。なお、本実施形態は、請求項17と後述する追
加開示項28、31、32とに記載の発明に対応する。
本実施形態と第二の実施形態との構成の相違点は、無線
制御局装置74に代えて無線制御局装置74Aが備えら
れ、交換機84に代えて交換機78が備えられた点にあ
る。
【0118】無線制御局装置74Aと無線制御局装置7
4との構成の相違点は、プロセッサ77に代えてプロセ
ッサ87Cが備えられた点にある。交換機78と交換機
84との構成の相違点は、プロセッサ79が図14に示
すプロセッサ87Eに代えて備えられた点にある。
4との構成の相違点は、プロセッサ77に代えてプロセ
ッサ87Cが備えられた点にある。交換機78と交換機
84との構成の相違点は、プロセッサ79が図14に示
すプロセッサ87Eに代えて備えられた点にある。
【0119】なお、本実施形態と図3に示すブロック図
との対応関係については、無線基地局装置81、73お
よび無線制御局装置74Aは基地局30に対応し、移動
局装置80は移動局31-1〜31-nに対応し、スイッチ
94および無線インタフェース部93はスイッチ32に
対応し、プロセッサ79は呼処理手段33、速度監視手
段34、速度検定手段35およびマンマシンインタフェ
ース手段37に対応する。
との対応関係については、無線基地局装置81、73お
よび無線制御局装置74Aは基地局30に対応し、移動
局装置80は移動局31-1〜31-nに対応し、スイッチ
94および無線インタフェース部93はスイッチ32に
対応し、プロセッサ79は呼処理手段33、速度監視手
段34、速度検定手段35およびマンマシンインタフェ
ース手段37に対応する。
【0120】図7は、本発明の第三の実施形態の動作フ
ローチャートである。以下、図4および図7を参照して
本実施形態の動作を説明する。無線基地局装置73で
は、送受信部75は、移動局装置80からアンテナ85
Bに到来した受信波に復調処理を施すことによってベー
スバンド信号を生成し、その受信波の電界強度を計測す
ると共に、これらのベースバンド信号と電界強度を示す
ビット列とが所定の形式で含まれるフレーム(パケット
であってもよい。)を個別に生成する。
ローチャートである。以下、図4および図7を参照して
本実施形態の動作を説明する。無線基地局装置73で
は、送受信部75は、移動局装置80からアンテナ85
Bに到来した受信波に復調処理を施すことによってベー
スバンド信号を生成し、その受信波の電界強度を計測す
ると共に、これらのベースバンド信号と電界強度を示す
ビット列とが所定の形式で含まれるフレーム(パケット
であってもよい。)を個別に生成する。
【0121】さらに、送受信部75は、伝送路インタフ
ェース部76、通信リンク81L、無線制御局装置74
Aおよび通信リンク84Lを介して交換機78宛にこれ
らのフレームを送出する。なお、無線制御局装置74A
の各部は図14に示す無線制御局装置83の各部と同様
にして作動するので、ここでは、その詳細な説明を省略
する。
ェース部76、通信リンク81L、無線制御局装置74
Aおよび通信リンク84Lを介して交換機78宛にこれ
らのフレームを送出する。なお、無線制御局装置74A
の各部は図14に示す無線制御局装置83の各部と同様
にして作動するので、ここでは、その詳細な説明を省略
する。
【0122】交換機78では、プロセッサ79は、通信
リンク84Lおよび無線インタフェース部93を介して
与えられるこれらのフレームについて、個別に含まれる
ビット列で示される電界強度を得る(図7(1))(以下で
は、プロセッサ79によって行われるこのような処理を
「速度計測処理E」という)と共に、その電界強度が所
定の下限値を下回る頻度を計測する(図7(2))。
リンク84Lおよび無線インタフェース部93を介して
与えられるこれらのフレームについて、個別に含まれる
ビット列で示される電界強度を得る(図7(1))(以下で
は、プロセッサ79によって行われるこのような処理を
「速度計測処理E」という)と共に、その電界強度が所
定の下限値を下回る頻度を計測する(図7(2))。
【0123】さらに、プロセッサ79は、その頻度と所
定の上限値との大小関係を判別し、この前者が後者を超
えている期間を識別する(図7(3))。なお、以下では、
このような期間を識別する処理を「高速走行識別処理
E」という。また、プロセッサ79は、このような期間
には、移動局装置80に関する限り、その移動局装置8
0が発信元、あるいは着信先となる呼と、位置登録とに
かかわるチャネル制御を見合わせる(図7(4))。なお、
以下では、プロセッサ79によってそのチャネル制御が
見合わされる処理を「規制処理E」という。
定の上限値との大小関係を判別し、この前者が後者を超
えている期間を識別する(図7(3))。なお、以下では、
このような期間を識別する処理を「高速走行識別処理
E」という。また、プロセッサ79は、このような期間
には、移動局装置80に関する限り、その移動局装置8
0が発信元、あるいは着信先となる呼と、位置登録とに
かかわるチャネル制御を見合わせる(図7(4))。なお、
以下では、プロセッサ79によってそのチャネル制御が
見合わされる処理を「規制処理E」という。
【0124】さらに、プロセッサ79は、上述した期間
には、図示されない端末装置に、その期間に併せて、該
当する呼(位置登録呼を含む。)が生起した移動局装置
80の識別情報を含むメッセージを与える(図7(5))。
なお、以下では、このようなメッセージを出力する処理
を「マンマシンインタフェース処理E」という。したが
って、交換機78の保守や運用の担当者は、このメッセ
ージを参照することによって、高速走行中に起因する事
故の防止を目的として、発信や着信応答が規制されてい
る移動局装置を識別することができる。
には、図示されない端末装置に、その期間に併せて、該
当する呼(位置登録呼を含む。)が生起した移動局装置
80の識別情報を含むメッセージを与える(図7(5))。
なお、以下では、このようなメッセージを出力する処理
を「マンマシンインタフェース処理E」という。したが
って、交換機78の保守や運用の担当者は、このメッセ
ージを参照することによって、高速走行中に起因する事
故の防止を目的として、発信や着信応答が規制されてい
る移動局装置を識別することができる。
【0125】ところで、送受信部75によって上述した
ように計測された電界強度が既述の下限値を下回る頻度
は、一般に、移動局装置80が移動する速度が大きいほ
ど増加する。すなわち、既述の上限値が予め好適な値に
設定される限り、移動局装置80が高速で走行している
期間には、その移動局装置80に対する何らかの操作に
応じて可能である発信と、着信呼に対する応答とが規制
され、かつこのような操作が可能な状態に対する移行の
要因である位置登録が延期される。
ように計測された電界強度が既述の下限値を下回る頻度
は、一般に、移動局装置80が移動する速度が大きいほ
ど増加する。すなわち、既述の上限値が予め好適な値に
設定される限り、移動局装置80が高速で走行している
期間には、その移動局装置80に対する何らかの操作に
応じて可能である発信と、着信呼に対する応答とが規制
され、かつこのような操作が可能な状態に対する移行の
要因である位置登録が延期される。
【0126】したがって、高速で移動している移動体に
移動局装置80が搭載されている状態には、運転者がそ
の移動局装置80に対して操作を行うことに起因して発
生し得る事故が確度高く防止される。また、本実施形態
によれば、上述した速度計測処理E、高速走行識別処理
Eおよび規制処理Eは、図14に示す従来例の構成が基
本的に変更されることなく、プロセッサ79が呼処理の
過程で無線基地局装置73および無線制御局装置74A
と連係することによって行われる。
移動局装置80が搭載されている状態には、運転者がそ
の移動局装置80に対して操作を行うことに起因して発
生し得る事故が確度高く防止される。また、本実施形態
によれば、上述した速度計測処理E、高速走行識別処理
Eおよび規制処理Eは、図14に示す従来例の構成が基
本的に変更されることなく、プロセッサ79が呼処理の
過程で無線基地局装置73および無線制御局装置74A
と連係することによって行われる。
【0127】なお、本実施形態では、既述の呼処理の中
止がその呼処理の手順として実現されているが、このよ
うな呼処理の中止は、例えば、図8に網掛けを付して示
すように、該当する呼が生起した移動局に対応してホー
ムメモリ局に格納されたホームメモリに付加された規制
フラグがその移動局の速度の増減に応じて適宜更新さ
れ、この規制フラグの論理値を確認する処理として実現
されてもよい。
止がその呼処理の手順として実現されているが、このよ
うな呼処理の中止は、例えば、図8に網掛けを付して示
すように、該当する呼が生起した移動局に対応してホー
ムメモリ局に格納されたホームメモリに付加された規制
フラグがその移動局の速度の増減に応じて適宜更新さ
れ、この規制フラグの論理値を確認する処理として実現
されてもよい。
【0128】まだ、本実施形態では、速度が既述の上限
値を上回った移動局装置については、その移動局装置に
生起した呼が如何なる呼であっても呼処理が中止されて
いる。しかし、このように速度が上限値を上回った移動
局が発信元あるいは着信先である呼であっても、例え
ば、警察署や消防署に着信すべき呼、加入者クラスにV
IP属性が設定された加入者が発信元や着信先となるべ
き呼については、呼処理の中止が適宜見合わされること
によって、重要な呼に対するサービスの提供が優先され
てもよい。
値を上回った移動局装置については、その移動局装置に
生起した呼が如何なる呼であっても呼処理が中止されて
いる。しかし、このように速度が上限値を上回った移動
局が発信元あるいは着信先である呼であっても、例え
ば、警察署や消防署に着信すべき呼、加入者クラスにV
IP属性が設定された加入者が発信元や着信先となるべ
き呼については、呼処理の中止が適宜見合わされること
によって、重要な呼に対するサービスの提供が優先され
てもよい。
【0129】以下、本発明の第四の実施形態について説
明する。なお、本実施形態は、請求項2、15、23に
記載の発明に対応する。本実施形態と既述の第一の実施
形態との構成の相違点は、無線基地局装置81にプロセ
ッサ87Bに代わるプロセッサ87bが備えられ、無線
制御局装置83に代えて無線制御局装置74が備えられ
た点にある。
明する。なお、本実施形態は、請求項2、15、23に
記載の発明に対応する。本実施形態と既述の第一の実施
形態との構成の相違点は、無線基地局装置81にプロセ
ッサ87Bに代わるプロセッサ87bが備えられ、無線
制御局装置83に代えて無線制御局装置74が備えられ
た点にある。
【0130】図9は、本発明の第四の実施形態の動作を
説明する図である。以下、図4および図9を参照して本
実施形態の動作を説明する。本実施形態と第一の実施形
態との相違点は、移動局装置70では既述の規制処理M
が行われず、その規制処理Mに代わる規制処理Cが後述
するように無線制御局装置74によって行われる点にあ
る。
説明する図である。以下、図4および図9を参照して本
実施形態の動作を説明する。本実施形態と第一の実施形
態との相違点は、移動局装置70では既述の規制処理M
が行われず、その規制処理Mに代わる規制処理Cが後述
するように無線制御局装置74によって行われる点にあ
る。
【0131】移動局装置70では、第一の実施形態と同
様にして送受信部71が速度計測処理Mを行い(図9
(1))、かつプロセッサ72は高速走行識別処理Mを行う
(図9(2))。さらに、プロセッサ72は、その高速走行
識別処理Mの過程で識別された期間を示す「高速走行期
間通知」を生成し、送受信部71およびアンテナ85-
1、85-2を介して無線基地局装置81宛にその「高速
走行期間通知」を所定のメッセージとして送出する。
様にして送受信部71が速度計測処理Mを行い(図9
(1))、かつプロセッサ72は高速走行識別処理Mを行う
(図9(2))。さらに、プロセッサ72は、その高速走行
識別処理Mの過程で識別された期間を示す「高速走行期
間通知」を生成し、送受信部71およびアンテナ85-
1、85-2を介して無線基地局装置81宛にその「高速
走行期間通知」を所定のメッセージとして送出する。
【0132】なお、このようなメッセージについては、
例えば、ITU−Tの勧告に準拠したDISPIE(Di
splay Information Element)のように、チャネル制御や
呼処理の過程で装置間で適宜引き渡され、これらのチャ
ネル制御あるいは呼処理の演算対象として適宜参照され
る情報要素として生成される。また、以下の全ての実施
形態では、「メッセージ」と記載された情報について
は、同様の情報要素として生成され、かつ引き渡され
る。
例えば、ITU−Tの勧告に準拠したDISPIE(Di
splay Information Element)のように、チャネル制御や
呼処理の過程で装置間で適宜引き渡され、これらのチャ
ネル制御あるいは呼処理の演算対象として適宜参照され
る情報要素として生成される。また、以下の全ての実施
形態では、「メッセージ」と記載された情報について
は、同様の情報要素として生成され、かつ引き渡され
る。
【0133】無線基地局装置81では、プロセッサ87
bは、アンテナ85Bおよび送受信部86Bを介してこ
の「高速走行期間通知」を受信すると、伝送路インタフ
ェース部91Bおよび通信リンク81Lを介して無線制
御局装置74宛にその「高速走行期間通知」を中継する
(図9(3))。無線制御局装置74では、プロセッサ77
は、伝送路インタフェース部91Cを介してこの「高速
走行期間通知」を受信することによって上述した期間を
識別する(図9(4))。
bは、アンテナ85Bおよび送受信部86Bを介してこ
の「高速走行期間通知」を受信すると、伝送路インタフ
ェース部91Bおよび通信リンク81Lを介して無線制
御局装置74宛にその「高速走行期間通知」を中継する
(図9(3))。無線制御局装置74では、プロセッサ77
は、伝送路インタフェース部91Cを介してこの「高速
走行期間通知」を受信することによって上述した期間を
識別する(図9(4))。
【0134】さらに、プロセッサ77は、この期間に
は、移動局装置80が発信元、あるいは着信先となる呼
とその移動局装置80の位置登録とにかかわるチャネル
制御を見合わせることによって、「規制処理C」を行う
(図9(5))。すなわち、速度計測処理Mおよび高速走行
識別処理Mが移動局装置70によって行われることによ
って、無線制御局装置74の負荷の増加が抑えられ、か
つ規制処理Mに代わる規制処理Cがその無線制御局装置
74によって行われる。
は、移動局装置80が発信元、あるいは着信先となる呼
とその移動局装置80の位置登録とにかかわるチャネル
制御を見合わせることによって、「規制処理C」を行う
(図9(5))。すなわち、速度計測処理Mおよび高速走行
識別処理Mが移動局装置70によって行われることによ
って、無線制御局装置74の負荷の増加が抑えられ、か
つ規制処理Mに代わる規制処理Cがその無線制御局装置
74によって行われる。
【0135】したがって、無線制御局装置74の輻輳に
起因してサービス品質が低下する可能性が低く抑えられ
ると共に、規制処理Cは、その無線制御局装置74によ
って主導的に行われるチャネル制御の下で一元的に行わ
れる。なお、本実施形態では、規制処理が無線制御局装
置74によって行われているが、例えば、その無線基地
局装置74が交換インタフェース部92および通信リン
ク84Lを介して交換機84宛に既述の「高速走行期間
通知」を中継し、かつ交換機84がこの「高速走行期間
通知」で示される期間に「規制処理E」を行う(図9
(6))ことによって、規制処理Eが呼処理の下で一元的に
行われてもよい。
起因してサービス品質が低下する可能性が低く抑えられ
ると共に、規制処理Cは、その無線制御局装置74によ
って主導的に行われるチャネル制御の下で一元的に行わ
れる。なお、本実施形態では、規制処理が無線制御局装
置74によって行われているが、例えば、その無線基地
局装置74が交換インタフェース部92および通信リン
ク84Lを介して交換機84宛に既述の「高速走行期間
通知」を中継し、かつ交換機84がこの「高速走行期間
通知」で示される期間に「規制処理E」を行う(図9
(6))ことによって、規制処理Eが呼処理の下で一元的に
行われてもよい。
【0136】以下、本発明の第五の実施形態について説
明する。なお、本実施形態は、請求項3、14、22に
記載の発明に対応する。本実施形態と既述の第一の実施
形態との構成の相違点は、無線基地局装置81にプロセ
ッサ87Bに代わるプロセッサ87bが備えられ、無線
制御局装置83に代わる無線制御局装置74が備えられ
た点にある。
明する。なお、本実施形態は、請求項3、14、22に
記載の発明に対応する。本実施形態と既述の第一の実施
形態との構成の相違点は、無線基地局装置81にプロセ
ッサ87Bに代わるプロセッサ87bが備えられ、無線
制御局装置83に代わる無線制御局装置74が備えられ
た点にある。
【0137】図10は、本発明の第五の実施形態の動作
を説明する図である。以下、図4および図10を参照し
て本実施形態の動作を説明する。本実施形態と第一の実
施形態との相違点は、移動局装置70では既述の高速走
行識別処理Mが行われず、その高速走行識別処理Mに代
わる高速走行識別処理Cが後述するように無線制御局装
置74によって行われる点にある。
を説明する図である。以下、図4および図10を参照し
て本実施形態の動作を説明する。本実施形態と第一の実
施形態との相違点は、移動局装置70では既述の高速走
行識別処理Mが行われず、その高速走行識別処理Mに代
わる高速走行識別処理Cが後述するように無線制御局装
置74によって行われる点にある。
【0138】移動局装置70では、第一の実施形態と同
様にして送受信部71が速度計測処理Mを行い(図10
(1))、プロセッサ72は、その速度計測処理Mの結果と
して通知された「頻度」を示す「速度計測通知」を生成
し(図10(2))、送受信部71およびアンテナ85-1〜
85-2を介して無線基地局装置81宛にその「速度計測
通知」を所定のメッセージとして送出する(図10
(3))。
様にして送受信部71が速度計測処理Mを行い(図10
(1))、プロセッサ72は、その速度計測処理Mの結果と
して通知された「頻度」を示す「速度計測通知」を生成
し(図10(2))、送受信部71およびアンテナ85-1〜
85-2を介して無線基地局装置81宛にその「速度計測
通知」を所定のメッセージとして送出する(図10
(3))。
【0139】無線基地局装置81では、プロセッサ87
bは、アンテナ85Bおよび送受信部86Bを介してこ
の「速度計測通知」を受信すると、伝送路インタフェー
ス部91Bおよび通信リンク81Lを介して無線制御局
装置74宛にその「速度計測通知」を中継する(図10
(4))。無線制御局装置74では、プロセッサ77は、伝
送路インタフェース部91Cを介してこの「速度計測通
知」を受信すると、その「速度計測通知」に含まれる頻
度が所定の上限値を超えている期間を識別することによ
って、上述した「高速走行識別処理M」に代わる「高速
走行識別処理C」を行う(図10(5))。
bは、アンテナ85Bおよび送受信部86Bを介してこ
の「速度計測通知」を受信すると、伝送路インタフェー
ス部91Bおよび通信リンク81Lを介して無線制御局
装置74宛にその「速度計測通知」を中継する(図10
(4))。無線制御局装置74では、プロセッサ77は、伝
送路インタフェース部91Cを介してこの「速度計測通
知」を受信すると、その「速度計測通知」に含まれる頻
度が所定の上限値を超えている期間を識別することによ
って、上述した「高速走行識別処理M」に代わる「高速
走行識別処理C」を行う(図10(5))。
【0140】さらに、プロセッサ77は、このようにし
て識別された期間を示す「高速走行期間通知」を生成
し、伝送路インタフェース部91Cおよび通信リンク8
1Lを介して無線基地局装置81宛にその「高速走行期
間通知」をメッセージとして送出する(図10(6))。無
線基地局装置81では、プロセッサ87bは、伝送イン
タフェース部91Bを介してこの「高速走行期間通知」
を受信すると、送受信部86Bおよびアンテナ85Bを
介して移動局装置70宛にその「高速走行期間通知」を
中継する(図10(7))。
て識別された期間を示す「高速走行期間通知」を生成
し、伝送路インタフェース部91Cおよび通信リンク8
1Lを介して無線基地局装置81宛にその「高速走行期
間通知」をメッセージとして送出する(図10(6))。無
線基地局装置81では、プロセッサ87bは、伝送イン
タフェース部91Bを介してこの「高速走行期間通知」
を受信すると、送受信部86Bおよびアンテナ85Bを
介して移動局装置70宛にその「高速走行期間通知」を
中継する(図10(7))。
【0141】移動局装置70では、プロセッサ72は、
アンテナ85-1、85-2および送受信部71を介してこ
の「高速走行期間通知」が受信される(図10(8))期間
には、自局にかかわる呼のチャネル制御を見合わせるこ
とによって「規制処理M」を行う(図10(9))。すなわ
ち、速度計測処理Mおよび規制処理Mが移動局装置70
によって行われることによって、無線制御局装置74の
負荷の増加が抑えられ、かつ高速走行識別処理Mに代わ
る高速走行識別処理Cはその無線制御局装置74によっ
て行われる。
アンテナ85-1、85-2および送受信部71を介してこ
の「高速走行期間通知」が受信される(図10(8))期間
には、自局にかかわる呼のチャネル制御を見合わせるこ
とによって「規制処理M」を行う(図10(9))。すなわ
ち、速度計測処理Mおよび規制処理Mが移動局装置70
によって行われることによって、無線制御局装置74の
負荷の増加が抑えられ、かつ高速走行識別処理Mに代わ
る高速走行識別処理Cはその無線制御局装置74によっ
て行われる。
【0142】したがって、無線制御局装置74の輻輳に
起因してサービス品質が低下する可能性が低く抑えられ
ると共に、上述した高速走行識別処理Mは、その無線制
御局装置74によってチャネル制御に柔軟に適応した基
準の下で一元的に行われる。なお、本実施形態では、高
速走行識別処理Mが無線制御局装置74によって行われ
ているが、例えば、交換インタフェース部92および通
信リンク84Lを介して交換機84宛にその無線制御局
装置74が既述の「速度計測通知」を中継し(図10(1
0)) 、かつ交換機84がこの「速度計測通知」に応じて
「高速走行識別処理E」を行う(図10(11)) ことによ
って、移動局装置70が搭載された移動体が高速で走行
している期間の識別が呼処理の過程で一元的に行われて
もよい。
起因してサービス品質が低下する可能性が低く抑えられ
ると共に、上述した高速走行識別処理Mは、その無線制
御局装置74によってチャネル制御に柔軟に適応した基
準の下で一元的に行われる。なお、本実施形態では、高
速走行識別処理Mが無線制御局装置74によって行われ
ているが、例えば、交換インタフェース部92および通
信リンク84Lを介して交換機84宛にその無線制御局
装置74が既述の「速度計測通知」を中継し(図10(1
0)) 、かつ交換機84がこの「速度計測通知」に応じて
「高速走行識別処理E」を行う(図10(11)) ことによ
って、移動局装置70が搭載された移動体が高速で走行
している期間の識別が呼処理の過程で一元的に行われて
もよい。
【0143】以下、本発明の第六の実施形態について説
明する。なお、本実施形態は、請求項4、13、16、
21に記載の発明に対応する。本実施形態の構成は、基
本的には、既述の第五の実施形態との構成と同じである
ので、ここではその説明を省略する。図11は、本発明
の第六の実施形態の動作を説明する図である。
明する。なお、本実施形態は、請求項4、13、16、
21に記載の発明に対応する。本実施形態の構成は、基
本的には、既述の第五の実施形態との構成と同じである
ので、ここではその説明を省略する。図11は、本発明
の第六の実施形態の動作を説明する図である。
【0144】以下、図4および図11を参照して本実施
形態の動作を説明する。本実施形態と第五の実施形態と
の相違点は、移動局装置70では既述の高速走行識別処
理Mに併せて、規制処理Mが行われず、これらの高速走
行識別処理Mと規制処理Mとにそれぞれ代わる高速走行
識別処理Cと規制処理Cとが後述するように無線制御局
装置74によって行われる点にある。
形態の動作を説明する。本実施形態と第五の実施形態と
の相違点は、移動局装置70では既述の高速走行識別処
理Mに併せて、規制処理Mが行われず、これらの高速走
行識別処理Mと規制処理Mとにそれぞれ代わる高速走行
識別処理Cと規制処理Cとが後述するように無線制御局
装置74によって行われる点にある。
【0145】移動局装置70では、第一の実施形態と同
様にして送受信部71が速度計測処理Mを行い(図11
(1))、プロセッサ72は、その速度計測処理Mの結果と
して通知された「頻度」を示す「速度計測通知」を生成
する(図11(2))と共に、送受信部71およびアンテナ
85-1〜85-2を介して無線基地局装置81宛にその
「速度計測通知」を所定のメッセージとして送出する
(図11(3))。
様にして送受信部71が速度計測処理Mを行い(図11
(1))、プロセッサ72は、その速度計測処理Mの結果と
して通知された「頻度」を示す「速度計測通知」を生成
する(図11(2))と共に、送受信部71およびアンテナ
85-1〜85-2を介して無線基地局装置81宛にその
「速度計測通知」を所定のメッセージとして送出する
(図11(3))。
【0146】無線基地局装置81では、プロセッサ87
bは、アンテナ85Bおよび送受信部86Bを介してこ
の「速度計測通知」を受信すると、伝送路インタフェー
ス部91Bおよび通信リンク81Lを介して無線制御局
装置74宛にその「速度計測通知」を中継する(図11
(4))。無線制御局装置74では、プロセッサ77は、伝
送路インタフェース部91Cを介してこの「速度計測通
知」を受信すると、その「速度計測通知」に含まれる頻
度が所定の上限値を超えている期間を識別することによ
って、既述の「高速走行識別処理M」に代わる「高速走
行識別処理C」を行う(図11(5))。
bは、アンテナ85Bおよび送受信部86Bを介してこ
の「速度計測通知」を受信すると、伝送路インタフェー
ス部91Bおよび通信リンク81Lを介して無線制御局
装置74宛にその「速度計測通知」を中継する(図11
(4))。無線制御局装置74では、プロセッサ77は、伝
送路インタフェース部91Cを介してこの「速度計測通
知」を受信すると、その「速度計測通知」に含まれる頻
度が所定の上限値を超えている期間を識別することによ
って、既述の「高速走行識別処理M」に代わる「高速走
行識別処理C」を行う(図11(5))。
【0147】さらに、プロセッサ77は、このようにし
て識別された期間には、移動局装置70にかかわるチャ
ネル制御を見合わせることによって「規制処理C」を行
う(図11(6))。すなわち、速度計測処理Mが移動局装
置によって個別に行われることによって無線制御局74
の負荷が小さく抑えられ、かつ高速走行識別処理Mと規
制処理Mとにそれぞれ代わる高速走行識別処理Cと規制
処理Cとが共に無線制御局74によって行われる。
て識別された期間には、移動局装置70にかかわるチャ
ネル制御を見合わせることによって「規制処理C」を行
う(図11(6))。すなわち、速度計測処理Mが移動局装
置によって個別に行われることによって無線制御局74
の負荷が小さく抑えられ、かつ高速走行識別処理Mと規
制処理Mとにそれぞれ代わる高速走行識別処理Cと規制
処理Cとが共に無線制御局74によって行われる。
【0148】したがって、無線制御局装置74の負荷の
増加分が許容される限り、高速走行識別処理Cおよび規
制処理Cは、その無線制御局装置74によってチャネル
制御の手順に適応した形態で一元的に行われる。なお、
本実施形態では、高速走行識別処理Cおよび規制処理C
が共に無線制御局装置74によって行われているが、例
えば、その無線制御局装置74が行うメッセージの中継
(図11(7))の下で交換機84が連係する(図11(8)、
(9))ことによって、これらの高速走行識別処理Cと規制
処理Cとの双方あるいは何れか一方に代わる処理は、こ
の交換機84によって処理に適応した形態で行われても
よい。
増加分が許容される限り、高速走行識別処理Cおよび規
制処理Cは、その無線制御局装置74によってチャネル
制御の手順に適応した形態で一元的に行われる。なお、
本実施形態では、高速走行識別処理Cおよび規制処理C
が共に無線制御局装置74によって行われているが、例
えば、その無線制御局装置74が行うメッセージの中継
(図11(7))の下で交換機84が連係する(図11(8)、
(9))ことによって、これらの高速走行識別処理Cと規制
処理Cとの双方あるいは何れか一方に代わる処理は、こ
の交換機84によって処理に適応した形態で行われても
よい。
【0149】以下、本発明の第七の実施形態について説
明する。なお、本実施形態は、請求項5〜8、11、1
2、14〜16、18、19、24に記載の発明に対応
する。
明する。なお、本実施形態は、請求項5〜8、11、1
2、14〜16、18、19、24に記載の発明に対応
する。
【0150】また、本実施形態と既述の第一の実施形態
との構成の相違点については、無線制御局装置83に代
えて無線制御局装置74が備えられた点にある。図12
は、本発明の第七の実施形態の動作を説明する図であ
る。以下、図4および図12を参照して本実施形態の動
作を説明する。本実施形態と第一の実施形態との相違点
は、移動局装置70では、速度計測処理Mが行われず、
その速度計測処理Mに代わる速度計測処理Cが後述する
ように無線制御局装置74によって行われる点にある。
との構成の相違点については、無線制御局装置83に代
えて無線制御局装置74が備えられた点にある。図12
は、本発明の第七の実施形態の動作を説明する図であ
る。以下、図4および図12を参照して本実施形態の動
作を説明する。本実施形態と第一の実施形態との相違点
は、移動局装置70では、速度計測処理Mが行われず、
その速度計測処理Mに代わる速度計測処理Cが後述する
ように無線制御局装置74によって行われる点にある。
【0151】無線制御局装置74では、プロセッサ77
は、既述の第二の実施形態と同様にして、速度計測処理
Cを行う(図12(1))ことによって、移動局装置70か
ら無線基地局装置81に到来した受信波の電界強度を得
る。さらに、プロセッサ77は、この電界強度を示す
「速度計測通知」を生成し、伝送路インタフェース部9
1C、通信リンク81Lおよび無線基地局装置81を介
して移動局装置70宛に、その「速度計測通知」をメッ
セージとして送出する(図12(2))。
は、既述の第二の実施形態と同様にして、速度計測処理
Cを行う(図12(1))ことによって、移動局装置70か
ら無線基地局装置81に到来した受信波の電界強度を得
る。さらに、プロセッサ77は、この電界強度を示す
「速度計測通知」を生成し、伝送路インタフェース部9
1C、通信リンク81Lおよび無線基地局装置81を介
して移動局装置70宛に、その「速度計測通知」をメッ
セージとして送出する(図12(2))。
【0152】移動局装置70では、プロセッサ72は、
送受信部71を介してその速度計測通知を受信し、この
速度計測通知に含まれる電界強度と所定の下限値を下回
る頻度を求める(図12(3))。さらに、プロセッサ72
は、その頻度と所定の上限値との大小関係を判別し、前
者が後者を超える期間を識別する高速走行識別処理Mを
行い(図12(4))、その期間には、第一の実施形態と同
様にして規制処理Mを行う(図12(5))。
送受信部71を介してその速度計測通知を受信し、この
速度計測通知に含まれる電界強度と所定の下限値を下回
る頻度を求める(図12(3))。さらに、プロセッサ72
は、その頻度と所定の上限値との大小関係を判別し、前
者が後者を超える期間を識別する高速走行識別処理Mを
行い(図12(4))、その期間には、第一の実施形態と同
様にして規制処理Mを行う(図12(5))。
【0153】したがって、本実施形態によれば、移動局
装置70から無線基地局装置81に至る上りの無線伝送
路の伝送品質に適応した高速走行識別処理および規制処
理は、その移動局装置70によって主導的に行われる。
なお、本実施形態では、速度計測処理Cが無線制御局装
置74によって行われているが、例えば、図12(6)、
(7) に示すように、この速度計測処理Cにかわる速度計
測処理Eが交換機84によって行われてもよい。
装置70から無線基地局装置81に至る上りの無線伝送
路の伝送品質に適応した高速走行識別処理および規制処
理は、その移動局装置70によって主導的に行われる。
なお、本実施形態では、速度計測処理Cが無線制御局装
置74によって行われているが、例えば、図12(6)、
(7) に示すように、この速度計測処理Cにかわる速度計
測処理Eが交換機84によって行われてもよい。
【0154】また、上述した第四ないし第七の実施形態
では、速度計測処理、高速走行識別処理および規制処理
の内、単一または複数の特定の処理が移動局装置70に
よって行われ、これらの特定の処理は、無線伝送路と、
通信リンク81L、84Lを介して所定のメッセージを
送受し、かつ連係する無線制御局装置74と交換機84
との双方あるいは何れか一方によって代行されている。
では、速度計測処理、高速走行識別処理および規制処理
の内、単一または複数の特定の処理が移動局装置70に
よって行われ、これらの特定の処理は、無線伝送路と、
通信リンク81L、84Lを介して所定のメッセージを
送受し、かつ連係する無線制御局装置74と交換機84
との双方あるいは何れか一方によって代行されている。
【0155】しかし、これらの速度計測処理、高速走行
識別処理および規制処理は、所定のメッセージが引き渡
されることによって確度高く行われるならば、移動局装
置70、無線制御局装置74および交換機84の何れに
よって行われてもよい。また、これらの速度計測処理、
高速走行識別処理および規制処理にかかわる負荷と機能
との双方あるいは何れか一方は、互いに所定のメッセー
ジを送受することによって連係する複数の装置によって
如何なる形態で機能分散や負荷分散が図られてもよい。
識別処理および規制処理は、所定のメッセージが引き渡
されることによって確度高く行われるならば、移動局装
置70、無線制御局装置74および交換機84の何れに
よって行われてもよい。また、これらの速度計測処理、
高速走行識別処理および規制処理にかかわる負荷と機能
との双方あるいは何れか一方は、互いに所定のメッセー
ジを送受することによって連係する複数の装置によって
如何なる形態で機能分散や負荷分散が図られてもよい。
【0156】さらに、移動局装置70、80、無線基地
局装置71、73、無線制御局装置83−、74、74
Aおよび交換機84、78は、速度計測処理、高速走行
識別処理および規制処理の何れも行うことなく単に上述
したメッセージの引き渡しを行うことによって、本発明
にかかわる移動通信システムを実現する装置として構成
されてもよい。
局装置71、73、無線制御局装置83−、74、74
Aおよび交換機84、78は、速度計測処理、高速走行
識別処理および規制処理の何れも行うことなく単に上述
したメッセージの引き渡しを行うことによって、本発明
にかかわる移動通信システムを実現する装置として構成
されてもよい。
【0157】以下、図4を参照して本発明の第八の実施
形態の動作を説明する。なお、本実施形態は、後述する
追加開示項33に記載の発明に対応する。本実施形態と
既述の第一、第五および第七の実施形態との相違点は、
移動局装置70において、プロセッサ72が既述の規制
処理Mを行うことによって一旦見合わせたチャネル制御
がそのプロセッサ72によって以下の通りに取り扱われ
る点にある。
形態の動作を説明する。なお、本実施形態は、後述する
追加開示項33に記載の発明に対応する。本実施形態と
既述の第一、第五および第七の実施形態との相違点は、
移動局装置70において、プロセッサ72が既述の規制
処理Mを行うことによって一旦見合わせたチャネル制御
がそのプロセッサ72によって以下の通りに取り扱われ
る点にある。
【0158】プロセッサ72は、規制処理Mを行うべき
期間に先行して自局に生起した呼(位置登録を含む。)
については、その呼が完了呼となる時点まで、チャネル
制御の再試行あるいは続行に必要な制御情報(例えば、
操作表示部90を介して設定されたダイヤル番号あるい
は発信者のアドレス)を適宜収集し、かつ主記憶に予め
配置された所定のレジスタに保持する。
期間に先行して自局に生起した呼(位置登録を含む。)
については、その呼が完了呼となる時点まで、チャネル
制御の再試行あるいは続行に必要な制御情報(例えば、
操作表示部90を介して設定されたダイヤル番号あるい
は発信者のアドレス)を適宜収集し、かつ主記憶に予め
配置された所定のレジスタに保持する。
【0159】また、プロセッサ72は、規制処理Mを行
うべき期間に自局に生起した呼(位置登録を含む。)に
ついては、受付けおよびチャネル制御の再試行に必要な
制御情報(例えば、操作表示部90を介して設定された
ダイヤル番号あるいは発信者のアドレス)を上述したレ
ジスタに保持する。プロセッサ72は、規制処理Mを行
うことによって何らかのチャネル制御を見合わせた場合
には、そのチャネル制御が起動される要因となった呼の
発信元が自局であるか否かを判別する。
うべき期間に自局に生起した呼(位置登録を含む。)に
ついては、受付けおよびチャネル制御の再試行に必要な
制御情報(例えば、操作表示部90を介して設定された
ダイヤル番号あるいは発信者のアドレス)を上述したレ
ジスタに保持する。プロセッサ72は、規制処理Mを行
うことによって何らかのチャネル制御を見合わせた場合
には、そのチャネル制御が起動される要因となった呼の
発信元が自局であるか否かを判別する。
【0160】さらに、プロセッサ72は、その判別の結
果が真である場合には、操作表示部90を介して操作者
宛に、「該当する呼については、受付けが保留され、か
つ上述した期間に該当しない状態となり次第、発信に要
するチャネル制御が自動的に起動されること」を通知す
る。しかし、上述した判別の結果が偽である場合には、
プロセッサ72は、操作表示部90を介して操作者宛
に、「自局の走行速度が大きいために着信呼の受付けが
保留され、その着信呼に対するコールバックが予約され
たこと」を通知し、かつ送受信部71およびアンテナ8
5M-1、85M-2を介して無線基地局装置81、73宛
に、「該当する着信呼に対する応答が保留されたこと」
を意味する「応答保留通知」をメッセージとして送出す
る。
果が真である場合には、操作表示部90を介して操作者
宛に、「該当する呼については、受付けが保留され、か
つ上述した期間に該当しない状態となり次第、発信に要
するチャネル制御が自動的に起動されること」を通知す
る。しかし、上述した判別の結果が偽である場合には、
プロセッサ72は、操作表示部90を介して操作者宛
に、「自局の走行速度が大きいために着信呼の受付けが
保留され、その着信呼に対するコールバックが予約され
たこと」を通知し、かつ送受信部71およびアンテナ8
5M-1、85M-2を介して無線基地局装置81、73宛
に、「該当する着信呼に対する応答が保留されたこと」
を意味する「応答保留通知」をメッセージとして送出す
る。
【0161】このような「応答保留通知」は、既述のメ
ッセージと同様にして、無線基地局装置81、73に備
えられたプロセッサ87B、87bと、無線制御局装置
83、74、74Aに備えられたプロセッサ87C、7
7と、交換機84に備えられたプロセッサ79とに順次
与えられる。
ッセージと同様にして、無線基地局装置81、73に備
えられたプロセッサ87B、87bと、無線制御局装置
83、74、74Aに備えられたプロセッサ87C、7
7と、交換機84に備えられたプロセッサ79とに順次
与えられる。
【0162】無線制御局装置83、74、74Aでは、
プロセッサ87C、77は、この「応答保留通知」を識
別すると、所定の手順に基づいて無線基地局装置81、
73に備えられたプロセッサ87B、87bと連係し、
かつ該当する呼にかかわるチャネル制御を中断する。交
換機84では、プロセッサ79は、この「応答保留通
知」を識別すると、該当する呼の呼処理を中断する。
プロセッサ87C、77は、この「応答保留通知」を識
別すると、所定の手順に基づいて無線基地局装置81、
73に備えられたプロセッサ87B、87bと連係し、
かつ該当する呼にかかわるチャネル制御を中断する。交
換機84では、プロセッサ79は、この「応答保留通
知」を識別すると、該当する呼の呼処理を中断する。
【0163】また、プロセッサ72は、規制処理Mを行
うべき期間には、自局に生起した呼にかかわるチャネル
制御を見合わせ、かつ後続して行われる高速走行識別処
理の完了後に規制処理Mが行われる必要がない状態(以
下、「非規制状態」という。)を識別する。なお、この
高速走行識別処理については、必ずしもプロセッサ72
によって行われなくてもよく、例えば、既述の第五およ
び第七の実施形態と同様に無線制御局装置74や交換機
84によって行われてもよい。
うべき期間には、自局に生起した呼にかかわるチャネル
制御を見合わせ、かつ後続して行われる高速走行識別処
理の完了後に規制処理Mが行われる必要がない状態(以
下、「非規制状態」という。)を識別する。なお、この
高速走行識別処理については、必ずしもプロセッサ72
によって行われなくてもよく、例えば、既述の第五およ
び第七の実施形態と同様に無線制御局装置74や交換機
84によって行われてもよい。
【0164】プロセッサ72は、上述した非規制状態を
識別すると既述のレジスタに有効な制御情報が格納され
ているか否かを判別し、その判別の結果が偽である場合
には、何ら特別な処理は行わない。しかし、この判別の
結果が真である場合には、プロセッサ72は、この有効
な制御情報で示される呼が自局の発信呼に該当するか否
かを判別する。
識別すると既述のレジスタに有効な制御情報が格納され
ているか否かを判別し、その判別の結果が偽である場合
には、何ら特別な処理は行わない。しかし、この判別の
結果が真である場合には、プロセッサ72は、この有効
な制御情報で示される呼が自局の発信呼に該当するか否
かを判別する。
【0165】プロセッサ72は、その判別の結果が真で
ある場合には、操作表示部90を介して操作者宛に「先
行して保留された発信呼に対応する再発信の開始」を通
知し、かつレジスタに格納されている制御情報を参照す
ることによって自動的に発信を行う。また、プロセッサ
72は、上述した判別の結果が偽である場合には、操作
表示部90を介して操作者宛に、「先行して応答が保留
された着信呼の発信元に対するコールバックの開始」を
通知し、かつレジスタに格納されている制御情報を参照
することによってそのコールバックを自動的に行う。
ある場合には、操作表示部90を介して操作者宛に「先
行して保留された発信呼に対応する再発信の開始」を通
知し、かつレジスタに格納されている制御情報を参照す
ることによって自動的に発信を行う。また、プロセッサ
72は、上述した判別の結果が偽である場合には、操作
表示部90を介して操作者宛に、「先行して応答が保留
された着信呼の発信元に対するコールバックの開始」を
通知し、かつレジスタに格納されている制御情報を参照
することによってそのコールバックを自動的に行う。
【0166】なお、このようにして自動的に行われる発
信およびコールバックに応じて行われるべきチャネル制
御の手順については、本発明の特徴ではなく、かつ多様
な公知技術の適用によって実現が可能であるので、ここ
ではその説明を省略する。すなわち、移動局装置70、
80の走行速度が所定の上限値を上回っているために発
信、あるいは着信呼の受付けとが規制された場合には、
その上限値未満に走行速度が低下した時点でこれらの発
信に代わる再発信、あるいは着信呼の受付けにコールバ
ックが自動的に行われる。
信およびコールバックに応じて行われるべきチャネル制
御の手順については、本発明の特徴ではなく、かつ多様
な公知技術の適用によって実現が可能であるので、ここ
ではその説明を省略する。すなわち、移動局装置70、
80の走行速度が所定の上限値を上回っているために発
信、あるいは着信呼の受付けとが規制された場合には、
その上限値未満に走行速度が低下した時点でこれらの発
信に代わる再発信、あるいは着信呼の受付けにコールバ
ックが自動的に行われる。
【0167】したがって、本実施形態によれば、移動局
装置70、80の操作者あるいはこの移動局装置70、
80が着信先となるべき着信呼の発信者に対して煩雑な
操作が強いられることなく、その移動局装置70、80
に生じ得る事故の防止に併せて、サービス品質および利
便性の向上が図られる。以下、図4を参照して本発明の
第九の実施形態の動作を説明する。
装置70、80の操作者あるいはこの移動局装置70、
80が着信先となるべき着信呼の発信者に対して煩雑な
操作が強いられることなく、その移動局装置70、80
に生じ得る事故の防止に併せて、サービス品質および利
便性の向上が図られる。以下、図4を参照して本発明の
第九の実施形態の動作を説明する。
【0168】なお、本実施形態は、後述する追加開示項
34に記載の発明に対応する。本実施形態と既述の第八
の実施形態との相違点は、上述した再発信とコールバッ
クとが後述するように無線基地局装置74によって主導
的に行われる点にある。無線制御局装置74では、プロ
セッサ77は、規制処理Cを行うべき期間に先行して生
起した呼(位置登録を含む。)については、その呼が完
了呼となる時点まで、チャネル制御の再試行あるいは続
行に必要な制御情報(例えば、発信者によって設定され
たダイヤル番号とその発信者のアドレス)を適宜収集
し、かつ主記憶に予め配置された所定のレジスタに保持
する。
34に記載の発明に対応する。本実施形態と既述の第八
の実施形態との相違点は、上述した再発信とコールバッ
クとが後述するように無線基地局装置74によって主導
的に行われる点にある。無線制御局装置74では、プロ
セッサ77は、規制処理Cを行うべき期間に先行して生
起した呼(位置登録を含む。)については、その呼が完
了呼となる時点まで、チャネル制御の再試行あるいは続
行に必要な制御情報(例えば、発信者によって設定され
たダイヤル番号とその発信者のアドレス)を適宜収集
し、かつ主記憶に予め配置された所定のレジスタに保持
する。
【0169】また、プロセッサ77は、規制処理Cを行
うべき期間に自局に生起した呼(位置登録呼を含む。)
については、受付けおよびチャネル制御の再試行に必要
な制御情報(例えば、発信者によって設定されたダイヤ
ル番号あるいはその発信者のアドレス)を上述したレジ
スタに保持する。
うべき期間に自局に生起した呼(位置登録呼を含む。)
については、受付けおよびチャネル制御の再試行に必要
な制御情報(例えば、発信者によって設定されたダイヤ
ル番号あるいはその発信者のアドレス)を上述したレジ
スタに保持する。
【0170】プロセッサ77は、規制処理Cを行うこと
によって何らかのチャネル制御を見合わせた場合には、
そのチャネル制御が起動される要因となった呼の発信元
が自局の配下で形成された無線ゾーンに位置する移動局
装置(ここでは、簡単のため、移動局装置70、80で
あると仮定する。)であるか否かを判別する。さらに、
プロセッサ77は、その判別の結果が真である場合に
は、伝送路インタフェース部91C、通信リンク81L
および無線基地局装置81、73を介して移動局装置7
0、80宛に、「該当する呼については、受付けが保留
され、かつ上述した期間に該当しない状態となり次第、
発信に要するチャネル制御が自動的に起動されること」
を意味する「保留通知」を送出する。
によって何らかのチャネル制御を見合わせた場合には、
そのチャネル制御が起動される要因となった呼の発信元
が自局の配下で形成された無線ゾーンに位置する移動局
装置(ここでは、簡単のため、移動局装置70、80で
あると仮定する。)であるか否かを判別する。さらに、
プロセッサ77は、その判別の結果が真である場合に
は、伝送路インタフェース部91C、通信リンク81L
および無線基地局装置81、73を介して移動局装置7
0、80宛に、「該当する呼については、受付けが保留
され、かつ上述した期間に該当しない状態となり次第、
発信に要するチャネル制御が自動的に起動されること」
を意味する「保留通知」を送出する。
【0171】しかし、上述した判別の結果が偽である場
合には、プロセッサ77は、交換インタフェース部92
および通信リンク84Lを介して交換機84宛に、「該
当する着信呼に対する応答が保留されたこと」を意味す
る「応答保留通知」をメッセージとして送出する。この
ような「応答保留通知」は、既述のメッセージと同様に
して、交換機84に備えられたプロセッサ79に伝達さ
れる。
合には、プロセッサ77は、交換インタフェース部92
および通信リンク84Lを介して交換機84宛に、「該
当する着信呼に対する応答が保留されたこと」を意味す
る「応答保留通知」をメッセージとして送出する。この
ような「応答保留通知」は、既述のメッセージと同様に
して、交換機84に備えられたプロセッサ79に伝達さ
れる。
【0172】交換機84では、プロセッサ79は、この
「応答保留通知」を識別すると、所定の手順に基づいて
無線制御局装置74に備えられたプロセッサ87C、7
7と連係し、かつ該当する呼にかかわる呼処理を中断す
る。また、無線制御局装置74では、プロセッサ77
は、規制処理Cを行うべき期間には、該当する呼にかか
わるチャネル制御を見合わせ、かつ後続して行われる高
速走行識別処理Cの完了後に規制処理Cが行われる必要
がない状態(以下、「非規制状態」という。)を識別す
る。
「応答保留通知」を識別すると、所定の手順に基づいて
無線制御局装置74に備えられたプロセッサ87C、7
7と連係し、かつ該当する呼にかかわる呼処理を中断す
る。また、無線制御局装置74では、プロセッサ77
は、規制処理Cを行うべき期間には、該当する呼にかか
わるチャネル制御を見合わせ、かつ後続して行われる高
速走行識別処理Cの完了後に規制処理Cが行われる必要
がない状態(以下、「非規制状態」という。)を識別す
る。
【0173】なお、この高速走行識別処理については、
必ずしもプロセッサ77によって行われなくてもよく、
例えば、移動局装置70、80や交換機84によって行
われてもよい。
必ずしもプロセッサ77によって行われなくてもよく、
例えば、移動局装置70、80や交換機84によって行
われてもよい。
【0174】プロセッサ77は、上述した非規制状態を
識別すると既述のレジスタに有効な制御情報が格納され
ているか否かを判別し、その判別の結果が偽である場合
には、何ら特別な処理は行わない。しかし、この判別の
結果が真である場合には、プロセッサ77は、この有効
な制御情報で示される呼が移動局装置70、80の発信
呼に該当するか否かを判別する。
識別すると既述のレジスタに有効な制御情報が格納され
ているか否かを判別し、その判別の結果が偽である場合
には、何ら特別な処理は行わない。しかし、この判別の
結果が真である場合には、プロセッサ77は、この有効
な制御情報で示される呼が移動局装置70、80の発信
呼に該当するか否かを判別する。
【0175】プロセッサ77は、その判別の結果が真で
ある場合には、伝送路インタフェース部91C、通信リ
ンク81Lおよび無線基地局装置81、73を介して移
動局装置70、80宛に、「先行して保留された発信呼
に対応する再発信の開始」を意味する「再発信開始通
知」をメッセージとして送出する。さらに、プロセッサ
77は、レジスタに格納されている制御情報を参照する
ことによって、移動局装置70、80に対するコールバ
ックと、その制御情報で示される着信先に対する再発信
とを実現するチャネル制御を自動的に行う。
ある場合には、伝送路インタフェース部91C、通信リ
ンク81Lおよび無線基地局装置81、73を介して移
動局装置70、80宛に、「先行して保留された発信呼
に対応する再発信の開始」を意味する「再発信開始通
知」をメッセージとして送出する。さらに、プロセッサ
77は、レジスタに格納されている制御情報を参照する
ことによって、移動局装置70、80に対するコールバ
ックと、その制御情報で示される着信先に対する再発信
とを実現するチャネル制御を自動的に行う。
【0176】また、プロセッサ77は、上述した判別の
結果が偽である場合には、交換インタフェース部92お
よび通信リンク84Lを介して交換機84宛に、「先行
して応答が保留された着信呼の発信元に対するコールバ
ックの開始」を意味する「コールバック開始通知」をメ
ッセージとして送出する。さらに、プロセッサ77は、
レジスタに格納されている制御情報を参照することによ
って、その制御情報で示される発信元に対するコールバ
ックと、移動局装置70、80に対する再発信とを実現
するチャネル制御を自動的に行う。
結果が偽である場合には、交換インタフェース部92お
よび通信リンク84Lを介して交換機84宛に、「先行
して応答が保留された着信呼の発信元に対するコールバ
ックの開始」を意味する「コールバック開始通知」をメ
ッセージとして送出する。さらに、プロセッサ77は、
レジスタに格納されている制御情報を参照することによ
って、その制御情報で示される発信元に対するコールバ
ックと、移動局装置70、80に対する再発信とを実現
するチャネル制御を自動的に行う。
【0177】なお、これらのチャネル制御の手順と、そ
のチャネル制御の過程で連係して作動する無線基地局装
置81、73、移動局装置70、80および交換機84
の各部の動作とについては、本発明の特徴ではなく、か
つ多様な公知技術の適用によって実現が可能であるの
で、ここではその説明を省略する。
のチャネル制御の過程で連係して作動する無線基地局装
置81、73、移動局装置70、80および交換機84
の各部の動作とについては、本発明の特徴ではなく、か
つ多様な公知技術の適用によって実現が可能であるの
で、ここではその説明を省略する。
【0178】すなわち、移動局装置70、80の走行速
度が所定の上限値を上回っているために発信、あるいは
着信呼の受付けと規制された場合には、無線制御局装置
74の主導の下で、その上限値未満に走行速度が低下し
た時点で再発信とコールバックとが自動的に行われる。
したがって、本実施形態によれば、チャネル制御が中断
された呼の発信者および着信者に煩雑な操作が強いられ
ることなく、かつ移動局装置70、80に搭載されるべ
きソフトウエアの構成が変更されることなく、その移動
局装置70、80に生じ得る事故の防止に併せて、サー
ビス品質および利便性の向上が図られる。
度が所定の上限値を上回っているために発信、あるいは
着信呼の受付けと規制された場合には、無線制御局装置
74の主導の下で、その上限値未満に走行速度が低下し
た時点で再発信とコールバックとが自動的に行われる。
したがって、本実施形態によれば、チャネル制御が中断
された呼の発信者および着信者に煩雑な操作が強いられ
ることなく、かつ移動局装置70、80に搭載されるべ
きソフトウエアの構成が変更されることなく、その移動
局装置70、80に生じ得る事故の防止に併せて、サー
ビス品質および利便性の向上が図られる。
【0179】以下、図4を参照して本発明の第十の実施
形態の動作を説明する。なお、本実施形態は、後述する
追加開示項35に記載の発明に対応する。本実施形態と
既述の第九の実施形態との相違点は、上述した再発信と
コールバックとが後述するように交換機84、78によ
って主導的に行われる点にある。交換機84、78で
は、プロセッサ79は、規制処理Eを行うべき期間に先
行して生起した呼(位置登録を含む。)については、そ
の呼が完了呼となる時点まで、呼処理の再試行あるいは
続行に必要な制御情報(例えば、発信者によって設定さ
れたダイヤル番号とその発信者のアドレス)を適宜収集
し、かつ主記憶に予め配置された所定のレジスタに保持
する。
形態の動作を説明する。なお、本実施形態は、後述する
追加開示項35に記載の発明に対応する。本実施形態と
既述の第九の実施形態との相違点は、上述した再発信と
コールバックとが後述するように交換機84、78によ
って主導的に行われる点にある。交換機84、78で
は、プロセッサ79は、規制処理Eを行うべき期間に先
行して生起した呼(位置登録を含む。)については、そ
の呼が完了呼となる時点まで、呼処理の再試行あるいは
続行に必要な制御情報(例えば、発信者によって設定さ
れたダイヤル番号とその発信者のアドレス)を適宜収集
し、かつ主記憶に予め配置された所定のレジスタに保持
する。
【0180】また、プロセッサ79は、規制処理Eを行
うべき期間に生起した呼(位置登録呼を含む。)につい
ては、呼処理の再試行に必要な制御情報(例えば、発信
者によって設定されたダイヤル番号あるいはその発信者
のアドレス)を上述したレジスタに保持する。プロセッ
サ79は、規制処理Eを行うことによって何らかの呼処
理が見合わせられた場合には、その呼処理が起動される
要因となった呼の発信元が自局の配下で形成された無線
ゾーンに位置する移動局装置(ここでは、簡単のため、
移動局装置70、80であると仮定する。)であるか否
かを判別する。
うべき期間に生起した呼(位置登録呼を含む。)につい
ては、呼処理の再試行に必要な制御情報(例えば、発信
者によって設定されたダイヤル番号あるいはその発信者
のアドレス)を上述したレジスタに保持する。プロセッ
サ79は、規制処理Eを行うことによって何らかの呼処
理が見合わせられた場合には、その呼処理が起動される
要因となった呼の発信元が自局の配下で形成された無線
ゾーンに位置する移動局装置(ここでは、簡単のため、
移動局装置70、80であると仮定する。)であるか否
かを判別する。
【0181】さらに、プロセッサ79は、その判別の結
果が真である場合には、無線インタフェース部93、通
信リンク84L、無線制御局装置83、74、通信リン
ク81Lおよび無線基地局装置81、73を介して移動
局装置70、80宛に、「該当する呼については、呼処
理が保留され、かつ上述した期間に該当しない状態とな
り次第、発信に要するチャネル制御が自動的に起動され
ること」を意味する「保留通知」を送出する。
果が真である場合には、無線インタフェース部93、通
信リンク84L、無線制御局装置83、74、通信リン
ク81Lおよび無線基地局装置81、73を介して移動
局装置70、80宛に、「該当する呼については、呼処
理が保留され、かつ上述した期間に該当しない状態とな
り次第、発信に要するチャネル制御が自動的に起動され
ること」を意味する「保留通知」を送出する。
【0182】しかし、上述した判別の結果が偽である場
合には、プロセッサ79は、スイッチ94を介して対向
する発信元宛に、「該当する着信呼に対する応答が保留
されたこと」を意味する「応答保留通知」をメッセー
ジ、ライン信号およびレジスタ信号の何れかとして送出
する。発信元の端末は、このような「応答保留通知」を
識別すると、該当する発信呼が不完了呼となったことを
識別する。
合には、プロセッサ79は、スイッチ94を介して対向
する発信元宛に、「該当する着信呼に対する応答が保留
されたこと」を意味する「応答保留通知」をメッセー
ジ、ライン信号およびレジスタ信号の何れかとして送出
する。発信元の端末は、このような「応答保留通知」を
識別すると、該当する発信呼が不完了呼となったことを
識別する。
【0183】また、交換機84では、プロセッサ79
は、規制処理Eを行うべき期間には、該当する呼にかか
わる呼処理を見合わせ、かつ後続して行われる高速走行
識別処理の完了後に規制処理Eが行われる必要がない状
態(以下、「非規制状態」という。)を識別する。な
お、この高速走行識別処理については、必ずしもプロセ
ッサ79によって行われなくてもよく、例えば、移動局
装置70、80、無線基地局装置81、73および無線
制御局装置83、74の何れかによって行われてもよ
い。
は、規制処理Eを行うべき期間には、該当する呼にかか
わる呼処理を見合わせ、かつ後続して行われる高速走行
識別処理の完了後に規制処理Eが行われる必要がない状
態(以下、「非規制状態」という。)を識別する。な
お、この高速走行識別処理については、必ずしもプロセ
ッサ79によって行われなくてもよく、例えば、移動局
装置70、80、無線基地局装置81、73および無線
制御局装置83、74の何れかによって行われてもよ
い。
【0184】プロセッサ79は、上述した非規制状態を
識別すると既述のレジスタに有効な制御情報が格納され
ているか否かを判別し、その判別の結果が偽である場合
には、何ら特別な処理は行わない。しかし、この判別の
結果が真である場合には、プロセッサ79は、この有効
な制御情報で示される呼が移動局装置70、80の発信
呼に該当するか否かを判別する。
識別すると既述のレジスタに有効な制御情報が格納され
ているか否かを判別し、その判別の結果が偽である場合
には、何ら特別な処理は行わない。しかし、この判別の
結果が真である場合には、プロセッサ79は、この有効
な制御情報で示される呼が移動局装置70、80の発信
呼に該当するか否かを判別する。
【0185】プロセッサ79は、その判別の結果が真で
ある場合には、無線インタフェース部93、通信リンク
84L、無線制御局装置83、74、通信リンク81L
および無線基地局装置81、73を介して移動局装置7
0、80宛に、「先行して保留された発信呼に対応する
再発信の開始」を意味する「再発信開始通知」をメッセ
ージとして送出する。
ある場合には、無線インタフェース部93、通信リンク
84L、無線制御局装置83、74、通信リンク81L
および無線基地局装置81、73を介して移動局装置7
0、80宛に、「先行して保留された発信呼に対応する
再発信の開始」を意味する「再発信開始通知」をメッセ
ージとして送出する。
【0186】さらに、プロセッサ79は、レジスタに格
納されている制御情報を参照することによって、移動局
装置70、80に対するコールバックと、その制御情報
で示される着信先に対する再発信とを実現する呼処理を
自動的に行う。また、プロセッサ79は、上述した判別
の結果が偽である場合には、スイッチ94を介して対向
する発信元の端末宛に、「先行して応答が保留された着
信呼の発信元に対するコールバックの開始」を意味する
「コールバック開始通知」をメッセージとして送出す
る。
納されている制御情報を参照することによって、移動局
装置70、80に対するコールバックと、その制御情報
で示される着信先に対する再発信とを実現する呼処理を
自動的に行う。また、プロセッサ79は、上述した判別
の結果が偽である場合には、スイッチ94を介して対向
する発信元の端末宛に、「先行して応答が保留された着
信呼の発信元に対するコールバックの開始」を意味する
「コールバック開始通知」をメッセージとして送出す
る。
【0187】さらに、プロセッサ79は、レジスタに格
納されている制御情報を参照することによって、その制
御情報で示される発信元に対するコールバックと、移動
局装置70、80に対する再発信とを実現する呼処理を
自動的に行う。なお、これらの呼処理の手順と、その呼
処理の過程で連係して作動する無線制御局装置83、7
4、無線基地局装置81、73および移動局装置70、
80の各部の動作とについては、本発明の特徴ではな
く、かつ多様な公知技術の適用によって実現が可能であ
るので、ここではその説明を省略する。
納されている制御情報を参照することによって、その制
御情報で示される発信元に対するコールバックと、移動
局装置70、80に対する再発信とを実現する呼処理を
自動的に行う。なお、これらの呼処理の手順と、その呼
処理の過程で連係して作動する無線制御局装置83、7
4、無線基地局装置81、73および移動局装置70、
80の各部の動作とについては、本発明の特徴ではな
く、かつ多様な公知技術の適用によって実現が可能であ
るので、ここではその説明を省略する。
【0188】すなわち、移動局装置70、80の速度が
所定の上限値を上回っているために発信、あるいは着信
呼の受付けが規制された場合には、交換機84、78の
主導の下で、既述の再発信とコールバックとが自動的に
行われる。したがって、本実施形態によれば、チャネル
制御が中断された呼の発信者および着信者に煩雑な操作
が強いられることなく、かつ移動局装置70、80に搭
載されるべきソフトウエアの構成が変更されることな
く、その移動局装置70、80に生じ得る事故の防止に
併せて、サービス品質および利便性の向上が図られる。
所定の上限値を上回っているために発信、あるいは着信
呼の受付けが規制された場合には、交換機84、78の
主導の下で、既述の再発信とコールバックとが自動的に
行われる。したがって、本実施形態によれば、チャネル
制御が中断された呼の発信者および着信者に煩雑な操作
が強いられることなく、かつ移動局装置70、80に搭
載されるべきソフトウエアの構成が変更されることな
く、その移動局装置70、80に生じ得る事故の防止に
併せて、サービス品質および利便性の向上が図られる。
【0189】以下、図4を参照して本発明の第十一の実
施形態の動作を説明する。なお、本実施形態は、後述す
る追加開示項36に記載の発明に対応する。本実施形態
の特徴は、移動局装置70に搭載されたプロセッサ72
が自局に生起した完了呼について以下の処理を行う点に
特徴がある。プロセッサ72は、自局に生起した完了呼
が存続する期間にも、自局の走行速度が所定の上限値を
上回るか否かを高速走行識別処理の結果に基づいて判別
する。
施形態の動作を説明する。なお、本実施形態は、後述す
る追加開示項36に記載の発明に対応する。本実施形態
の特徴は、移動局装置70に搭載されたプロセッサ72
が自局に生起した完了呼について以下の処理を行う点に
特徴がある。プロセッサ72は、自局に生起した完了呼
が存続する期間にも、自局の走行速度が所定の上限値を
上回るか否かを高速走行識別処理の結果に基づいて判別
する。
【0190】なお、このような高速走行識別処理と、そ
の高速走行識別処理に先行して行われるべき速度計測処
理とについては、必ずしも移動局装置70によって行わ
れなくてもよく、例えば、無線制御局装置74あるいは
交換機84によって行われてもよい。さらに、プロセッ
サ72は、上述した判別の結果が偽である場合には何ら
特別な処理を行わない。
の高速走行識別処理に先行して行われるべき速度計測処
理とについては、必ずしも移動局装置70によって行わ
れなくてもよく、例えば、無線制御局装置74あるいは
交換機84によって行われてもよい。さらに、プロセッ
サ72は、上述した判別の結果が偽である場合には何ら
特別な処理を行わない。
【0191】しかし、この判別の結果が真である場合に
は、プロセッサ72は、該当する完了呼に割り付けられ
た無線チャネルの解放をチャネル制御の手順に基づいて
行うことによって、通話状態の中断を速やかに図る。す
なわち、走行速度が所定の上限値を超えた時点には通話
の続行が規制されるので、第一ないし第十の実施形態に
比べて、さらに確度高く事故の防止が図られる。
は、プロセッサ72は、該当する完了呼に割り付けられ
た無線チャネルの解放をチャネル制御の手順に基づいて
行うことによって、通話状態の中断を速やかに図る。す
なわち、走行速度が所定の上限値を超えた時点には通話
の続行が規制されるので、第一ないし第十の実施形態に
比べて、さらに確度高く事故の防止が図られる。
【0192】以下、図4を参照して本発明の第十二の実
施形態の動作を説明する。なお、本実施形態は、後述す
る追加開示項37に記載の発明に対応する。本実施形態
の特徴は、無線制御局装置74に搭載されたプロセッサ
77が自局に生起した完了呼について以下の処理を行う
点に特徴がある。
施形態の動作を説明する。なお、本実施形態は、後述す
る追加開示項37に記載の発明に対応する。本実施形態
の特徴は、無線制御局装置74に搭載されたプロセッサ
77が自局に生起した完了呼について以下の処理を行う
点に特徴がある。
【0193】プロセッサ77は、自局に生起し、かつ存
続する個々の完了呼についても、自局の走行速度が所定
の上限値を上回るか否かを高速走行識別処理の結果に基
づいて判別する。なお、このような高速走行識別処理
と、その高速走行識別処理に先行して行われるべき速度
計測処理とについては、必ずしも無線制御局装置74に
よって行われなくてもよく、例えば、移動局装置70あ
るいは交換機84によって行われてもよい。
続する個々の完了呼についても、自局の走行速度が所定
の上限値を上回るか否かを高速走行識別処理の結果に基
づいて判別する。なお、このような高速走行識別処理
と、その高速走行識別処理に先行して行われるべき速度
計測処理とについては、必ずしも無線制御局装置74に
よって行われなくてもよく、例えば、移動局装置70あ
るいは交換機84によって行われてもよい。
【0194】さらに、プロセッサ77は、上述した判別
の結果が偽である場合には何ら特別な処理を行わない。
しかし、この判別の結果が真である場合には、プロセッ
サ77は、該当する完了呼に割り付けられた無線チャネ
ルの解放をチャネル制御の手順に基づいて行うことによ
って、通話状態の中断を速やかに図る。
の結果が偽である場合には何ら特別な処理を行わない。
しかし、この判別の結果が真である場合には、プロセッ
サ77は、該当する完了呼に割り付けられた無線チャネ
ルの解放をチャネル制御の手順に基づいて行うことによ
って、通話状態の中断を速やかに図る。
【0195】すなわち、移動局装置70の走行速度が所
定の上限値を超えた時点には、その移動局装置70に搭
載されるべきソフトウエアの構成が変更されることな
く、通話の続行が規制されるので、既述の事故の防止が
さらに確度高く図られる。以下、図4を参照して本発明
の第十三の実施形態の動作を説明する。なお、本実施形
態は、後述する追加開示項38に記載の発明に対応す
る。
定の上限値を超えた時点には、その移動局装置70に搭
載されるべきソフトウエアの構成が変更されることな
く、通話の続行が規制されるので、既述の事故の防止が
さらに確度高く図られる。以下、図4を参照して本発明
の第十三の実施形態の動作を説明する。なお、本実施形
態は、後述する追加開示項38に記載の発明に対応す
る。
【0196】本実施形態の特徴は、交換機84に搭載さ
れたプロセッサ79が自局に生起した完了呼について以
下の処理を行う点に特徴がある。プロセッサ79は、自
局に生起し、かつ存続する個々の完了呼についても、自
局の走行速度が所定の上限値を上回るか否かを高速走行
識別処理の結果に基づいて判別する。
れたプロセッサ79が自局に生起した完了呼について以
下の処理を行う点に特徴がある。プロセッサ79は、自
局に生起し、かつ存続する個々の完了呼についても、自
局の走行速度が所定の上限値を上回るか否かを高速走行
識別処理の結果に基づいて判別する。
【0197】なお、このような高速走行識別処理と、そ
の高速走行識別処理に先行して行われるべき速度計測処
理とについては、必ずしも交換機84によって行われな
くてもよく、例えば、移動局装置70あるいは無線制御
局装置74によって行われてもよい。
の高速走行識別処理に先行して行われるべき速度計測処
理とについては、必ずしも交換機84によって行われな
くてもよく、例えば、移動局装置70あるいは無線制御
局装置74によって行われてもよい。
【0198】さらに、プロセッサ79は、上述した判別
の結果が偽である場合には何ら特別な処理を行わない。
しかし、この判別の結果が真である場合には、プロセッ
サ79は、該当する完了呼について、割り付けられた無
線チャネルおよび通話路の解放を呼処理の手順に基づい
て行うことによって、速やかに終話を図る。
の結果が偽である場合には何ら特別な処理を行わない。
しかし、この判別の結果が真である場合には、プロセッ
サ79は、該当する完了呼について、割り付けられた無
線チャネルおよび通話路の解放を呼処理の手順に基づい
て行うことによって、速やかに終話を図る。
【0199】すなわち、移動局装置70の速度が所定の
上限値を超えた時点には、その移動局装置70に搭載さ
れるべきソフトウエアの構成が変更されることなく、通
話の続行が規制されるので、既述の事故の防止がさらに
確度高く図られる。なお、上述した各実施形態では、移
動局装置70、80、無線基地局装置81、73、無線
制御局装置83、74、74Aおよび交換機84、78
に対して多様な形態で機能分散が図られている。
上限値を超えた時点には、その移動局装置70に搭載さ
れるべきソフトウエアの構成が変更されることなく、通
話の続行が規制されるので、既述の事故の防止がさらに
確度高く図られる。なお、上述した各実施形態では、移
動局装置70、80、無線基地局装置81、73、無線
制御局装置83、74、74Aおよび交換機84、78
に対して多様な形態で機能分散が図られている。
【0200】しかし、これらの実施形態については、移
動局装置70、80、無線基地局装置81、73、無線
制御局装置83、74、74Aおよび交換機84に適用
されたハードウエアやソフトウエアの基本的な構成に柔
軟に適応し、かつコストの増加が小さく抑えられると共
に、既述の事故の防止が図られるならば、所望の組み合
わせによる適用が可能である。
動局装置70、80、無線基地局装置81、73、無線
制御局装置83、74、74Aおよび交換機84に適用
されたハードウエアやソフトウエアの基本的な構成に柔
軟に適応し、かつコストの増加が小さく抑えられると共
に、既述の事故の防止が図られるならば、所望の組み合
わせによる適用が可能である。
【0201】また、上述した各実施形態では、無線ゾー
ン82に位置する移動局装置80に対して割り付けられ
るべき無線チャネルと、その無線チャネルに対応付けら
れて通信リンク81L、85にそれぞれ形成されるべき
チャネルとの組み合わせと、この移動局装置80との対
応関係については、何ら詳細に記述されていない。しか
し、このような対応関係については、一般に、個々の呼
について、既述のプロセッサ72、87M、87B、8
7b、87C、77、87c、87E、79が連係する
ことによって、チャネル制御や呼処理の手順に基づいて
決定されると共に適宜保全され、かつ参照されると共
に、本発明の特徴ではないので、ここではその説明を省
略する。
ン82に位置する移動局装置80に対して割り付けられ
るべき無線チャネルと、その無線チャネルに対応付けら
れて通信リンク81L、85にそれぞれ形成されるべき
チャネルとの組み合わせと、この移動局装置80との対
応関係については、何ら詳細に記述されていない。しか
し、このような対応関係については、一般に、個々の呼
について、既述のプロセッサ72、87M、87B、8
7b、87C、77、87c、87E、79が連係する
ことによって、チャネル制御や呼処理の手順に基づいて
決定されると共に適宜保全され、かつ参照されると共
に、本発明の特徴ではないので、ここではその説明を省
略する。
【0202】さらに、上述した各実施形態では、本発明
にかかわる移動通信システムに適用されるべきチャネル
配置、ゾーン構成、多元接続方式、変復調方式が何ら示
されていない。しかし、これらのチャネル配置、ゾーン
構成、多元接続方式、変復調方式については、如何なる
であっても本発明に適用可能である。
にかかわる移動通信システムに適用されるべきチャネル
配置、ゾーン構成、多元接続方式、変復調方式が何ら示
されていない。しかし、これらのチャネル配置、ゾーン
構成、多元接続方式、変復調方式については、如何なる
であっても本発明に適用可能である。
【0203】また、上述した各実施形態では、無線基地
局装置81、73、無線制御局装置83、74、74A
および交換機84において行われるべきチャネル制御や
呼処理の対象となる呼は、移動局装置70、80に生起
した呼であることが識別されたことを前提として各部の
動作が記載されている。しかし、これらのチャネル制御
や呼処理の対象となる呼(あるいは移動局装置)を識別
する処理については、移動局装置70、80、無線基地
局装置81、73、無線制御局装置83、74、74A
および交換機84が連係することによってこの処理を実
現されるために引き渡されるメッセージの形式ならびに
内容と共に、本発明の特徴ではなく、かつ多様な公知技
術の適用の下で実現されるので、簡単のため説明を省略
した。
局装置81、73、無線制御局装置83、74、74A
および交換機84において行われるべきチャネル制御や
呼処理の対象となる呼は、移動局装置70、80に生起
した呼であることが識別されたことを前提として各部の
動作が記載されている。しかし、これらのチャネル制御
や呼処理の対象となる呼(あるいは移動局装置)を識別
する処理については、移動局装置70、80、無線基地
局装置81、73、無線制御局装置83、74、74A
および交換機84が連係することによってこの処理を実
現されるために引き渡されるメッセージの形式ならびに
内容と共に、本発明の特徴ではなく、かつ多様な公知技
術の適用の下で実現されるので、簡単のため説明を省略
した。
【0204】以下、既述の各実施形態として開示された
発明の内、請求項1〜24に記載された発明以外の発明
を順次「追加開示項」として列記する。なお、後述する
個々の追加開示項については、上述した請求項1〜24
との識別を容易とするために、請求項24の番号「2
4」に連続する番号「25」〜「40」を順次付与する
こととする。
発明の内、請求項1〜24に記載された発明以外の発明
を順次「追加開示項」として列記する。なお、後述する
個々の追加開示項については、上述した請求項1〜24
との識別を容易とするために、請求項24の番号「2
4」に連続する番号「25」〜「40」を順次付与する
こととする。
【0205】(追加開示項25) 請求項1ないし請求
項4の何れか1項に記載の移動局装置において、速度監
視手段13は、基地局10から無線インタフェース手段
11に到来した受信波の伝送品質を監視し、その伝送品
質が劣化した頻度の換算値として自局の速度を求めるこ
とを特徴とする移動局装置。
項4の何れか1項に記載の移動局装置において、速度監
視手段13は、基地局10から無線インタフェース手段
11に到来した受信波の伝送品質を監視し、その伝送品
質が劣化した頻度の換算値として自局の速度を求めるこ
とを特徴とする移動局装置。
【0206】(追加開示項26) 請求項1ないし請求
項4の何れか1項に記載の移動局装置において、速度監
視手段13は、無線航法と自立航法との何れかに基づい
て自局の位置を求め、その位置の変化率として自局の速
度を求めることを特徴とする移動局装置。
項4の何れか1項に記載の移動局装置において、速度監
視手段13は、無線航法と自立航法との何れかに基づい
て自局の位置を求め、その位置の変化率として自局の速
度を求めることを特徴とする移動局装置。
【0207】(追加開示項27) 請求項9ないし請求
項13の何れか1項に記載の基地局装置において、速度
監視手23段は、個々の移動局について、無線インタフ
ェース手段21に到来した受信波の伝送品質を監視し、
その伝送品質が劣化した頻度の換算値として速度を求め
ることを特徴とする基地局装置。
項13の何れか1項に記載の基地局装置において、速度
監視手23段は、個々の移動局について、無線インタフ
ェース手段21に到来した受信波の伝送品質を監視し、
その伝送品質が劣化した頻度の換算値として速度を求め
ることを特徴とする基地局装置。
【0208】(追加開示項28) 請求項17ないし請
求項20の何れか1項に記載の交換機において、速度監
視手段34は、個々の移動局から基地局30を介してス
イッチ32に至る通信リンクの伝送品質を監視し、その
伝送品質が劣化した頻度の換算値として速度を求めるこ
とを特徴とする交換機。
求項20の何れか1項に記載の交換機において、速度監
視手段34は、個々の移動局から基地局30を介してス
イッチ32に至る通信リンクの伝送品質を監視し、その
伝送品質が劣化した頻度の換算値として速度を求めるこ
とを特徴とする交換機。
【0209】(追加開示項29) 請求項1、3、5、
7の何れか1項に記載の移動局装置において、チャネル
制御手段12によってチャネル制御が中止されたことの
通知にかかわるマンマシンインタフェースをとるマンマ
シンインタフェース手段16を備えたことを特徴とする
移動局装置。
7の何れか1項に記載の移動局装置において、チャネル
制御手段12によってチャネル制御が中止されたことの
通知にかかわるマンマシンインタフェースをとるマンマ
シンインタフェース手段16を備えたことを特徴とする
移動局装置。
【0210】(追加開示項30) 請求項9、11、1
3、15の何れか1項に記載の基地局装置において、チ
ャネル制御手段22によってチャネル制御が中止された
移動局と、そのチャネル制御が中止されたこととの双方
あるいは何れか一方の通知にかかわるマンマシンインタ
フェースをとるマンマシンインタフェース手段27を備
えたことを特徴とする基地局装置。
3、15の何れか1項に記載の基地局装置において、チ
ャネル制御手段22によってチャネル制御が中止された
移動局と、そのチャネル制御が中止されたこととの双方
あるいは何れか一方の通知にかかわるマンマシンインタ
フェースをとるマンマシンインタフェース手段27を備
えたことを特徴とする基地局装置。
【0211】(追加開示項31) 請求項17、19、
21、23の何れか1項に記載の交換機において、呼処
理手段33によって呼処理が中止された呼が生起した移
動局と、その呼処理が中止されたこととの双方あるいは
何れか一方の通知にかかわるマンマシンインタフェース
をとるマンマシンインタフェース手段37を備えたこと
を特徴とする交換機。
21、23の何れか1項に記載の交換機において、呼処
理手段33によって呼処理が中止された呼が生起した移
動局と、その呼処理が中止されたこととの双方あるいは
何れか一方の通知にかかわるマンマシンインタフェース
をとるマンマシンインタフェース手段37を備えたこと
を特徴とする交換機。
【0212】(追加開示項32) 請求項17、19、
21、23の何れか1項に記載の交換機において、呼処
理手段33は、発信元と着信先との双方あるいは何れか
一方のサービスクラスが適応する呼に、呼処理が中止さ
れるべき呼を限定することを特徴とする交換機。
21、23の何れか1項に記載の交換機において、呼処
理手段33は、発信元と着信先との双方あるいは何れか
一方のサービスクラスが適応する呼に、呼処理が中止さ
れるべき呼を限定することを特徴とする交換機。
【0213】(追加開示項33) 請求項1、3、5、
7の何れか1項に記載の移動局装置において、チャネル
制御手段12は、中止されるべきチャネル制御の続行あ
るいは再試行に要する情報を保全し、そのチャネル制御
が中止される要因となった判別の結果が真から偽に復旧
したときに、この情報を適用することによってそのチャ
ネル制御の続行あるいは再試行を行うことを特徴とする
移動局装置。
7の何れか1項に記載の移動局装置において、チャネル
制御手段12は、中止されるべきチャネル制御の続行あ
るいは再試行に要する情報を保全し、そのチャネル制御
が中止される要因となった判別の結果が真から偽に復旧
したときに、この情報を適用することによってそのチャ
ネル制御の続行あるいは再試行を行うことを特徴とする
移動局装置。
【0214】(追加開示項34) 請求項9、11、1
3、15の何れか1項に記載の基地局装置において、チ
ャネル制御手段22は、中止されるべきチャネル制御の
続行あるいは再試行に要する情報を保全し、そのチャネ
ル制御が中止される要因となった判別の結果が真から偽
に復旧したときに、この情報を適用することによってそ
のチャネル制御の続行あるいは再試行を図ることを特徴
とする基地局装置。
3、15の何れか1項に記載の基地局装置において、チ
ャネル制御手段22は、中止されるべきチャネル制御の
続行あるいは再試行に要する情報を保全し、そのチャネ
ル制御が中止される要因となった判別の結果が真から偽
に復旧したときに、この情報を適用することによってそ
のチャネル制御の続行あるいは再試行を図ることを特徴
とする基地局装置。
【0215】(追加開示項35) 請求項17、19、
21、23の何れか1項に記載の交換機において、呼処
理手段33は、中止されるべき呼処理の続行あるいは再
試行に要する情報を保全し、その呼処理が中止される要
因となった判別の結果が真から偽に復旧したときに、こ
の情報を適用することによってその呼処理の続行あるい
は再試行を図ることを特徴とする交換機。
21、23の何れか1項に記載の交換機において、呼処
理手段33は、中止されるべき呼処理の続行あるいは再
試行に要する情報を保全し、その呼処理が中止される要
因となった判別の結果が真から偽に復旧したときに、こ
の情報を適用することによってその呼処理の続行あるい
は再試行を図ることを特徴とする交換機。
【0216】(追加開示項36) 請求項1、3、5、
7の何れか1項に記載の移動局装置において、チャネル
制御手段12は、チャネル制御が中止されるべき呼が完
了呼であるときに、その完了呼の消滅を図ることを特徴
とする移動局装置。
7の何れか1項に記載の移動局装置において、チャネル
制御手段12は、チャネル制御が中止されるべき呼が完
了呼であるときに、その完了呼の消滅を図ることを特徴
とする移動局装置。
【0217】(追加開示項37) 請求項9、11、1
3、15の何れか1項に記載の基地局装置において、チ
ャネル制御手段22は、チャネル制御が中止されるべき
呼が完了呼であるときに、その完了呼の消滅を図ること
を特徴とする基地局装置。
3、15の何れか1項に記載の基地局装置において、チ
ャネル制御手段22は、チャネル制御が中止されるべき
呼が完了呼であるときに、その完了呼の消滅を図ること
を特徴とする基地局装置。
【0218】(追加開示項38) 請求項17、19、
21、23の何れか1項に記載の交換機において、呼処
理手段33は、呼処理が中止されるべき呼が完了呼であ
るときに、その完了呼の消滅を図ることを特徴とする交
換機。
21、23の何れか1項に記載の交換機において、呼処
理手段33は、呼処理が中止されるべき呼が完了呼であ
るときに、その完了呼の消滅を図ることを特徴とする交
換機。
【0219】(追加開示項39) 請求項9〜16と追
加開示項27、30、34、37との何れか1項に記載
の基地局装置において、チャネル制御を主導的に行う無
線制御局装置28と、この無線制御局装置28と無線伝
送路とのインタフェースをとる無線基地局装置29とに
機能分散が図られたことを特徴とする基地局装置。
加開示項27、30、34、37との何れか1項に記載
の基地局装置において、チャネル制御を主導的に行う無
線制御局装置28と、この無線制御局装置28と無線伝
送路とのインタフェースをとる無線基地局装置29とに
機能分散が図られたことを特徴とする基地局装置。
【0220】(追加開示項40) 移動局40の速度を
監視する速度監視手段41と、前記速度監視手段41に
よって監視された速度が所定の上限値を上回るか否かを
判別する速度検定手段42と、前記速度検定手段42に
よって行われた判別の結果が真であるときに、前記移動
局40の呼にかかわるチャネル制御と呼処理との双方あ
るいは何れか一方を中止する規制手段43とを備え、前
記速度監視手段41、前記速度検定手段42および前記
規制手段43は、機能と負荷との双方あるいは何れか一
方が分散され、かつ通信リンクを介して連係する移動局
装置45、無線基地局装置46、無線制御局装置47お
よび交換機48として構成されたことを特徴とする移動
通信システム。
監視する速度監視手段41と、前記速度監視手段41に
よって監視された速度が所定の上限値を上回るか否かを
判別する速度検定手段42と、前記速度検定手段42に
よって行われた判別の結果が真であるときに、前記移動
局40の呼にかかわるチャネル制御と呼処理との双方あ
るいは何れか一方を中止する規制手段43とを備え、前
記速度監視手段41、前記速度検定手段42および前記
規制手段43は、機能と負荷との双方あるいは何れか一
方が分散され、かつ通信リンクを介して連係する移動局
装置45、無線基地局装置46、無線制御局装置47お
よび交換機48として構成されたことを特徴とする移動
通信システム。
【0221】なお、これらの追加開示項25〜40の
内、追加開示項25、26、29、33、36に記載の
発明の原理ブロックは、図1に示す通りである。また、
追加開示項27、30、34、37、39に記載の発明
の原理ブロックは、図2に示す通りである。さらに、追
加開示項28、31、32、35、38に記載の発明の
原理ブロックは、図3に示す通りである。
内、追加開示項25、26、29、33、36に記載の
発明の原理ブロックは、図1に示す通りである。また、
追加開示項27、30、34、37、39に記載の発明
の原理ブロックは、図2に示す通りである。さらに、追
加開示項28、31、32、35、38に記載の発明の
原理ブロックは、図3に示す通りである。
【0222】追加開示項40に記載の発明の原理ブロッ
クは、図13に示す通りである。なお、追加開示項40
と図4に示す実施形態との対応関係については、プロセ
ッサ72は制御手段43に対応し、移動局装置70は移
動局40および移動局装置45に対応し、無線基地局装
置81は無線基地局装置46に対応し、無線制御局装置
83は無線制御局装置47に対応し、交換機84は交換
機48に対応する。
クは、図13に示す通りである。なお、追加開示項40
と図4に示す実施形態との対応関係については、プロセ
ッサ72は制御手段43に対応し、移動局装置70は移
動局40および移動局装置45に対応し、無線基地局装
置81は無線基地局装置46に対応し、無線制御局装置
83は無線制御局装置47に対応し、交換機84は交換
機48に対応する。
【0223】以下、追加開示項25〜40の作用・効果
を順次記述する。追加開示項25に記載の移動局装置で
は、請求項1ないし請求項4の何れか1項に記載の移動
局装置において、速度監視手段13は、基地局10から
無線インタフェース手段11に到来した受信波の伝送品
質を監視し、その伝送品質が劣化した頻度の換算値とし
て自局の速度を求める。
を順次記述する。追加開示項25に記載の移動局装置で
は、請求項1ないし請求項4の何れか1項に記載の移動
局装置において、速度監視手段13は、基地局10から
無線インタフェース手段11に到来した受信波の伝送品
質を監視し、その伝送品質が劣化した頻度の換算値とし
て自局の速度を求める。
【0224】このような速度は基地局10から到来した
受信波に基づいて得られるので、その速度を求める専用
の手段が備えられた場合に比べて、ハードウエアのサイ
ズが大幅に小さく抑えられる。追加開示項26に記載の
移動局装置では、請求項1ないし請求項4の何れか1項
に記載の移動局装置において、速度監視手段13は、無
線航法と自立航法との何れかに基づいて自局の位置を求
め、その位置の変化率として自局の速度を求める。
受信波に基づいて得られるので、その速度を求める専用
の手段が備えられた場合に比べて、ハードウエアのサイ
ズが大幅に小さく抑えられる。追加開示項26に記載の
移動局装置では、請求項1ないし請求項4の何れか1項
に記載の移動局装置において、速度監視手段13は、無
線航法と自立航法との何れかに基づいて自局の位置を求
め、その位置の変化率として自局の速度を求める。
【0225】このような速度は、無線基地局10から到
来する受信波の伝送品質が著しく低い状態であっても、
速度監視手段13が上述した無線航法あるいは自立航法
に基づいて正常に作動する限り得られる。したがって、
請求項1〜4および追加開示項25に記載の移動局装置
に比べて、高速で移動しているためにチャネル制御が中
止されるべき状態が確度高く識別される。
来する受信波の伝送品質が著しく低い状態であっても、
速度監視手段13が上述した無線航法あるいは自立航法
に基づいて正常に作動する限り得られる。したがって、
請求項1〜4および追加開示項25に記載の移動局装置
に比べて、高速で移動しているためにチャネル制御が中
止されるべき状態が確度高く識別される。
【0226】追加開示項27に記載の基地局装置では、
請求項9ないし請求項13の何れか1項に記載の基地局
装置において、速度監視手段23は、個々の移動局につ
いて、無線インタフェース手段21に到来した受信波の
伝送品質を監視し、その伝送品質が劣化した頻度の換算
値として速度を求める。このような速度は対応する移動
局から到来した受信波に基づいて得られるので、その速
度を求める専用の手段が備えられた場合に比べて、ハー
ドウエアのサイズが大幅に小さく抑えられる。
請求項9ないし請求項13の何れか1項に記載の基地局
装置において、速度監視手段23は、個々の移動局につ
いて、無線インタフェース手段21に到来した受信波の
伝送品質を監視し、その伝送品質が劣化した頻度の換算
値として速度を求める。このような速度は対応する移動
局から到来した受信波に基づいて得られるので、その速
度を求める専用の手段が備えられた場合に比べて、ハー
ドウエアのサイズが大幅に小さく抑えられる。
【0227】追加開示項28に記載の交換機では、請求
項17ないし請求項20の何れか1項に記載の交換機に
おいて、速度監視手段34は、個々の移動局から基地局
30を介してスイッチ32に至る通信リンクの伝送品質
を監視し、その伝送品質が劣化した頻度の換算値として
速度を求める。このような速度は対応する移動局から到
来した受信波に基づいて得られるので、その速度を求め
る専用の手段が備えられた場合に比べて、ハードウエア
のサイズが大幅に小さく抑えられる。
項17ないし請求項20の何れか1項に記載の交換機に
おいて、速度監視手段34は、個々の移動局から基地局
30を介してスイッチ32に至る通信リンクの伝送品質
を監視し、その伝送品質が劣化した頻度の換算値として
速度を求める。このような速度は対応する移動局から到
来した受信波に基づいて得られるので、その速度を求め
る専用の手段が備えられた場合に比べて、ハードウエア
のサイズが大幅に小さく抑えられる。
【0228】追加開示項29に記載の移動局装置では、
請求項1、3、5、7の何れか1項に記載の移動局装置
において、マンマシンインタフェース手段16は、チャ
ネル制御手段12によってチャネル制御が中止されたこ
との通知にかかわるマンマシンインタフェースをとる。
したがって、操作者は、発信、着信および位置登録の何
れかが規制され、もしくは強制的に通話の中断が図られ
た原因が自局の高速移動であることを識別することがで
きる。
請求項1、3、5、7の何れか1項に記載の移動局装置
において、マンマシンインタフェース手段16は、チャ
ネル制御手段12によってチャネル制御が中止されたこ
との通知にかかわるマンマシンインタフェースをとる。
したがって、操作者は、発信、着信および位置登録の何
れかが規制され、もしくは強制的に通話の中断が図られ
た原因が自局の高速移動であることを識別することがで
きる。
【0229】追加開示項30に記載の基地局装置では、
請求項9、11、13、15の何れか1項に記載の基地
局装置において、マンマシンインタフェース手段27
は、チャネル制御手段22によってチャネル制御が中止
された移動局と、そのチャネル制御が中止されたことと
の双方あるいは何れか一方の通知にかかわるマンマシン
インタフェースをとる。
請求項9、11、13、15の何れか1項に記載の基地
局装置において、マンマシンインタフェース手段27
は、チャネル制御手段22によってチャネル制御が中止
された移動局と、そのチャネル制御が中止されたことと
の双方あるいは何れか一方の通知にかかわるマンマシン
インタフェースをとる。
【0230】したがって、本追加開示項に記載の基地局
装置の保守や運用に携わる者は、高速移動に起因して発
信、着信および位置登録の何れかが規制され、もしくは
強制的に通話の中断が図られた移動局について、その存
在と識別とを行うことができる。追加開示項31に記載
の交換機では、請求項17、19、21、23の何れか
1項に記載の交換機において、マンマシンインタフェー
ス手段37は、呼処理手段33によって呼処理が中止さ
れた呼が生起した移動局と、その呼処理が中止されたこ
ととの双方あるいは何れか一方の通知にかかわるマンマ
シンインタフェースをとる。
装置の保守や運用に携わる者は、高速移動に起因して発
信、着信および位置登録の何れかが規制され、もしくは
強制的に通話の中断が図られた移動局について、その存
在と識別とを行うことができる。追加開示項31に記載
の交換機では、請求項17、19、21、23の何れか
1項に記載の交換機において、マンマシンインタフェー
ス手段37は、呼処理手段33によって呼処理が中止さ
れた呼が生起した移動局と、その呼処理が中止されたこ
ととの双方あるいは何れか一方の通知にかかわるマンマ
シンインタフェースをとる。
【0231】したがって、本追加開示項に記載の交換機
の保守や運用に携わる者は、高速移動に起因して発信、
着信および位置登録の何れかが規制され、もしくは強制
的に通話の中断が図られた移動局について、その存在の
把握と識別とを行うことができる。追加開示項32に記
載の交換機では、請求項17、19、21、23の何れ
か1項に記載の交換機において、呼処理手段33は、発
信元と着信先との双方あるいは何れか一方のサービスク
ラスが適応する呼に、呼処理が中止されるべき呼を限定
する。
の保守や運用に携わる者は、高速移動に起因して発信、
着信および位置登録の何れかが規制され、もしくは強制
的に通話の中断が図られた移動局について、その存在の
把握と識別とを行うことができる。追加開示項32に記
載の交換機では、請求項17、19、21、23の何れ
か1項に記載の交換機において、呼処理手段33は、発
信元と着信先との双方あるいは何れか一方のサービスク
ラスが適応する呼に、呼処理が中止されるべき呼を限定
する。
【0232】すなわち、発信元や着信先のサービスクラ
スの如何にかかわらず呼処理が中止されるために発信呼
や着信呼が規制され、あるいはこれらの呼が強制的に切
断されることが回避される。
スの如何にかかわらず呼処理が中止されるために発信呼
や着信呼が規制され、あるいはこれらの呼が強制的に切
断されることが回避される。
【0233】追加開示項33に記載の移動局装置では、
請求項1、3、5、7の何れか1項に記載の移動局装置
において、チャネル制御手段12は、中止されるべきチ
ャネル制御の続行あるいは再試行に要する情報を保全す
る。さらに、チャネル制御手段12は、そのチャネル制
御が中止される要因となった判別の結果が真から偽に復
旧したときに、この情報を適用することによってそのチ
ャネル制御の続行あるいは再試行を行う。
請求項1、3、5、7の何れか1項に記載の移動局装置
において、チャネル制御手段12は、中止されるべきチ
ャネル制御の続行あるいは再試行に要する情報を保全す
る。さらに、チャネル制御手段12は、そのチャネル制
御が中止される要因となった判別の結果が真から偽に復
旧したときに、この情報を適用することによってそのチ
ャネル制御の続行あるいは再試行を行う。
【0234】すなわち、発信元あるいは着信先である移
動局装置の速度が大きいことに起因して規制された呼の
発信者および着信者は、その速度が上限値を下回ったと
きに、再発信やコールバックにかかわる煩雑な操作が強
いられることなく、容易に通話を行うことが可能とな
る。追加開示項34に記載の基地局装置では、請求項
9、11、13、15に記載の基地局装置において、チ
ャネル制御手段22は、中止されるべきチャネル制御の
続行あるいは再試行に要する情報を保全する。
動局装置の速度が大きいことに起因して規制された呼の
発信者および着信者は、その速度が上限値を下回ったと
きに、再発信やコールバックにかかわる煩雑な操作が強
いられることなく、容易に通話を行うことが可能とな
る。追加開示項34に記載の基地局装置では、請求項
9、11、13、15に記載の基地局装置において、チ
ャネル制御手段22は、中止されるべきチャネル制御の
続行あるいは再試行に要する情報を保全する。
【0235】さらに、チャネル制御手段23は、そのチ
ャネル制御が中止される要因となった判別の結果が真か
ら偽に復旧したときには、この情報を適用することによ
ってそのチャネル制御の続行あるいは再試行を図る。す
なわち、発信元あるいは着信先である移動局装置の速度
が大きいことに起因して規制された呼の発信者および着
信者は、その速度が上限値を下回ったときに、再発信や
コールバックにかかわる煩雑な操作が強いられることな
く、容易に通話を行うことが可能となる。
ャネル制御が中止される要因となった判別の結果が真か
ら偽に復旧したときには、この情報を適用することによ
ってそのチャネル制御の続行あるいは再試行を図る。す
なわち、発信元あるいは着信先である移動局装置の速度
が大きいことに起因して規制された呼の発信者および着
信者は、その速度が上限値を下回ったときに、再発信や
コールバックにかかわる煩雑な操作が強いられることな
く、容易に通話を行うことが可能となる。
【0236】追加開示項35に記載の交換機では、請求
項17、19、21、23に記載の交換機において、呼
処理手段33は、中止されるべき呼処理の続行あるいは
再試行に要する情報を保全する。さらに、呼処理手段3
3は、その呼処理が中止される要因となった判別の結果
が真から偽に復旧したときに、この情報を適用すること
によってその呼処理の続行あるいは再試行を図る。
項17、19、21、23に記載の交換機において、呼
処理手段33は、中止されるべき呼処理の続行あるいは
再試行に要する情報を保全する。さらに、呼処理手段3
3は、その呼処理が中止される要因となった判別の結果
が真から偽に復旧したときに、この情報を適用すること
によってその呼処理の続行あるいは再試行を図る。
【0237】すなわち、発信元あるいは着信先である移
動局装置の速度が大きいことに起因して規制された呼の
発信者および着信者は、その速度が上限値を下回ったと
きに、再発信やコールバックにかかわる煩雑な操作が強
いられることなく、容易に通話を行うことが可能とな
る。追加開示項36に記載の移動局装置では、請求項
1、3、5、7の何れか1項に記載の移動局装置におい
て、チャネル制御手段12は、チャネル制御が中止され
るべき呼が完了呼であるときに、その完了呼の消滅を図
る。
動局装置の速度が大きいことに起因して規制された呼の
発信者および着信者は、その速度が上限値を下回ったと
きに、再発信やコールバックにかかわる煩雑な操作が強
いられることなく、容易に通話を行うことが可能とな
る。追加開示項36に記載の移動局装置では、請求項
1、3、5、7の何れか1項に記載の移動局装置におい
て、チャネル制御手段12は、チャネル制御が中止され
るべき呼が完了呼であるときに、その完了呼の消滅を図
る。
【0238】すなわち、速度が上限値を上回ったときに
は、先行して開始されている通話が速やかに中断される
ので、高速の走行に起因する事故の防止がより確度高く
図られる。追加開示項37に記載の基地局装置では、請
求項9、11、13、15の何れか1項に記載の基地局
装置において、チャネル制御手段22は、チャネル制御
が中止されるべき呼が完了呼であるときに、その完了呼
の消滅を図る。
は、先行して開始されている通話が速やかに中断される
ので、高速の走行に起因する事故の防止がより確度高く
図られる。追加開示項37に記載の基地局装置では、請
求項9、11、13、15の何れか1項に記載の基地局
装置において、チャネル制御手段22は、チャネル制御
が中止されるべき呼が完了呼であるときに、その完了呼
の消滅を図る。
【0239】すなわち、速度が上限値を上回った移動局
については、通話の中断が速やかに図られるので、高速
の走行に起因する事故の防止がより確度高く図られる。
追加開示項38に記載の交換機では、請求項17、1
9、21、23の何れか1項に記載の交換機では、呼処
理手段33は、呼処理が中止されるべき呼が完了呼であ
るときに、その完了呼の消滅を図る。
については、通話の中断が速やかに図られるので、高速
の走行に起因する事故の防止がより確度高く図られる。
追加開示項38に記載の交換機では、請求項17、1
9、21、23の何れか1項に記載の交換機では、呼処
理手段33は、呼処理が中止されるべき呼が完了呼であ
るときに、その完了呼の消滅を図る。
【0240】すなわち、速度が上限値を上回った移動局
については、通話の中断が速やかに図られるので、高速
の走行に起因する事故の防止がより確度高く図られる。
追加開示項39に記載の基地局装置は、請求項9〜16
および追加開示項27、30、34、37に記載の基地
局がチャネル制御を主導的に行う無線制御局装置28
と、この無線制御局装置28と無線伝送路とのインタフ
ェースをとる無線基地局装置29とに機能分散が図られ
ることによって構成される。
については、通話の中断が速やかに図られるので、高速
の走行に起因する事故の防止がより確度高く図られる。
追加開示項39に記載の基地局装置は、請求項9〜16
および追加開示項27、30、34、37に記載の基地
局がチャネル制御を主導的に行う無線制御局装置28
と、この無線制御局装置28と無線伝送路とのインタフ
ェースをとる無線基地局装置29とに機能分散が図られ
ることによって構成される。
【0241】すなわち、移動局が位置し得る地域やその
地域におけるこれらの移動局の分布に併せて、ゾーン構
成やチャネル配置に対する柔軟な適応が可能となるの
で、サービス品質が向上し、かつ高く維持される。追加
開示項40に記載の移動通信システムでは、速度監視手
段41は移動局40の速度を監視し、かつ速度検定手段
42はその速度が所定の上限値を上回るか否かを判別す
る。規制手段43は、この判別の結果が真であるとき
に、移動局40の呼にかかわるチャネル制御と呼処理と
の双方あるいは何れか一方を中止する。
地域におけるこれらの移動局の分布に併せて、ゾーン構
成やチャネル配置に対する柔軟な適応が可能となるの
で、サービス品質が向上し、かつ高く維持される。追加
開示項40に記載の移動通信システムでは、速度監視手
段41は移動局40の速度を監視し、かつ速度検定手段
42はその速度が所定の上限値を上回るか否かを判別す
る。規制手段43は、この判別の結果が真であるとき
に、移動局40の呼にかかわるチャネル制御と呼処理と
の双方あるいは何れか一方を中止する。
【0242】上述した速度監視手段41、速度検定手段
42および規制手段43は、これらの機能と負荷との双
方あるいは何れか一方が分散され、かつ通信リンク44
を介して連係する移動局装置45、無線基地局装置4
6、無線制御局装置47および交換機48として構成さ
れる。したがって、移動局40に何らかの呼が生起した
ときにその移動局40の速度が所定の上限値を上回るた
めに発生し得る事故は、これらの移動局装置45、無線
基地局装置46、無線制御局装置47および交換機48
の連係の下で確度高く防止される。
42および規制手段43は、これらの機能と負荷との双
方あるいは何れか一方が分散され、かつ通信リンク44
を介して連係する移動局装置45、無線基地局装置4
6、無線制御局装置47および交換機48として構成さ
れる。したがって、移動局40に何らかの呼が生起した
ときにその移動局40の速度が所定の上限値を上回るた
めに発生し得る事故は、これらの移動局装置45、無線
基地局装置46、無線制御局装置47および交換機48
の連係の下で確度高く防止される。
【0243】
【発明の効果】上述したように請求項1に記載の発明で
は、高速で移動している期間に生起した呼に応じて操作
者が何らかの操作を行うことによって発生し得る事故が
効率的に、かつ確度高く防止される。また、請求項2、
3に記載の発明では、基地局が行うチャネル制御、ある
いはこの基地局と連係する交換機によって行われる呼処
理の手順に基づいて上述した事故の防止が図られる。
は、高速で移動している期間に生起した呼に応じて操作
者が何らかの操作を行うことによって発生し得る事故が
効率的に、かつ確度高く防止される。また、請求項2、
3に記載の発明では、基地局が行うチャネル制御、ある
いはこの基地局と連係する交換機によって行われる呼処
理の手順に基づいて上述した事故の防止が図られる。
【0244】さらに、請求項4に記載の発明では、本発
明にかかわる移動局装置によって得られた速度は、その
移動局装置の速度が所定の上限値を上回る期間にチャネ
ル制御や呼処理を中止する基地局あるいは交換機によっ
て有効に活用される。また、請求項5に記載の発明で
は、請求項1に記載の発明に比べて確度高く、かつチャ
ネル制御や呼処理の形態に柔軟に適応しつつ上述した事
故の防止が図られる。
明にかかわる移動局装置によって得られた速度は、その
移動局装置の速度が所定の上限値を上回る期間にチャネ
ル制御や呼処理を中止する基地局あるいは交換機によっ
て有効に活用される。また、請求項5に記載の発明で
は、請求項1に記載の発明に比べて確度高く、かつチャ
ネル制御や呼処理の形態に柔軟に適応しつつ上述した事
故の防止が図られる。
【0245】さらに、請求項6に記載の発明では、上述
した事故の防止が基地局あるいは交換機と連係すること
によって図られる。また、請求項7に記載の発明では、
移動局装置の負荷やハードウエアの規模が大幅に増加す
ることなく、上述した事故の防止が図られる。さらに、
請求項8に記載の発明では、基地局と、その基地局に連
係して呼処理を行う交換機との間における所望の機能分
散や負荷分散が図られる。
した事故の防止が基地局あるいは交換機と連係すること
によって図られる。また、請求項7に記載の発明では、
移動局装置の負荷やハードウエアの規模が大幅に増加す
ることなく、上述した事故の防止が図られる。さらに、
請求項8に記載の発明では、基地局と、その基地局に連
係して呼処理を行う交換機との間における所望の機能分
散や負荷分散が図られる。
【0246】また、請求項9に記載の発明では、移動局
の構成が何ら変更されることなく、上述した事故の発生
が防止される。さらに、請求項10に記載の発明では、
移動局によって行われるチャネル制御、あるいは交換機
によって行われる呼処理に適応した手順に基づいて上述
した事故の発生が防止される。
の構成が何ら変更されることなく、上述した事故の発生
が防止される。さらに、請求項10に記載の発明では、
移動局によって行われるチャネル制御、あるいは交換機
によって行われる呼処理に適応した手順に基づいて上述
した事故の発生が防止される。
【0247】また、請求項11に記載の発明では、速度
が上限値を上回っている移動局の呼にかかわるチャネル
制御は、その速度だけではなく、その移動局によって行
われるチャネル制御、あるいは交換機によって行われる
呼処理の手順に適合した契機に中止される。さらに、請
求項12に記載の発明では、本発明にかかわる基地局装
置によって得られた移動局の速度は、その速度が上限値
を上回る期間にチャネル制御や呼処理を中止する移動局
あるいは交換機によって有効に活用される。
が上限値を上回っている移動局の呼にかかわるチャネル
制御は、その速度だけではなく、その移動局によって行
われるチャネル制御、あるいは交換機によって行われる
呼処理の手順に適合した契機に中止される。さらに、請
求項12に記載の発明では、本発明にかかわる基地局装
置によって得られた移動局の速度は、その速度が上限値
を上回る期間にチャネル制御や呼処理を中止する移動局
あるいは交換機によって有効に活用される。
【0248】また、請求項13に記載の発明では、請求
項9に記載の発明に比べてチャネル制御や呼処理の形態
に柔軟に適応しつつ、上述した事故の防止が確度高く図
られる。
項9に記載の発明に比べてチャネル制御や呼処理の形態
に柔軟に適応しつつ、上述した事故の防止が確度高く図
られる。
【0249】さらに、請求項14に記載の発明では、速
度が上限値を上回っている移動局の呼にかかわるチャネ
ル制御あるいは呼処理は、その移動局あるいは交換機と
の連係の下で適正に与えられる契機に中止される。ま
た、請求項15に記載の発明では、速度が上限値を上回
っている移動局の呼にかかわるチャネル制御は、本発明
にかかわる基地局装置の負荷やハードウエアの規模が大
幅に増加することなく、中止される。
度が上限値を上回っている移動局の呼にかかわるチャネ
ル制御あるいは呼処理は、その移動局あるいは交換機と
の連係の下で適正に与えられる契機に中止される。ま
た、請求項15に記載の発明では、速度が上限値を上回
っている移動局の呼にかかわるチャネル制御は、本発明
にかかわる基地局装置の負荷やハードウエアの規模が大
幅に増加することなく、中止される。
【0250】さらに、請求項16に記載の発明では、移
動局と交換機との間における機能と負荷との双方あるい
は何れか一方にかかわる所望の分散が可能となる。ま
た、請求項17に記載の発明では、移動局および基地局
の構成が何ら変更されることなく上述した事故の防止が
図られる。さらに、請求項18に記載の発明では、基地
局あるいは移動局によって行われるチャネル制御に適応
した手順に基づいて上述した事故の防止が図られる。
動局と交換機との間における機能と負荷との双方あるい
は何れか一方にかかわる所望の分散が可能となる。ま
た、請求項17に記載の発明では、移動局および基地局
の構成が何ら変更されることなく上述した事故の防止が
図られる。さらに、請求項18に記載の発明では、基地
局あるいは移動局によって行われるチャネル制御に適応
した手順に基づいて上述した事故の防止が図られる。
【0251】また、請求項19に記載の発明では、速度
が上限値を上回っている移動局の呼にかかわる呼処理に
ついては、その速度だけではなく、この移動局あるいは
基地局によって行われるチャネル制御の手順に適合した
契機に中止される。さらに、請求項20に記載の発明で
は、本発明にかかわる交換機によって得られた移動局の
速度は、その速度が上述した上限値を上回る期間にチャ
ネル制御を中止する基地局によって有効に活用される。
が上限値を上回っている移動局の呼にかかわる呼処理に
ついては、その速度だけではなく、この移動局あるいは
基地局によって行われるチャネル制御の手順に適合した
契機に中止される。さらに、請求項20に記載の発明で
は、本発明にかかわる交換機によって得られた移動局の
速度は、その速度が上述した上限値を上回る期間にチャ
ネル制御を中止する基地局によって有効に活用される。
【0252】また、請求項21に記載の発明では、請求
項17に記載の発明に比べてチャネル制御の形態に柔軟
に適応しつつ、確度高く上述した事故の防止が図られ
る。さらに、請求項22に記載の発明では、速度が上限
値を上回っている移動局の呼の呼処理は、その移動局あ
るいは基地局との連係の下で求められる適正な契機に中
止される。
項17に記載の発明に比べてチャネル制御の形態に柔軟
に適応しつつ、確度高く上述した事故の防止が図られ
る。さらに、請求項22に記載の発明では、速度が上限
値を上回っている移動局の呼の呼処理は、その移動局あ
るいは基地局との連係の下で求められる適正な契機に中
止される。
【0253】また、請求項23に記載の発明では、速度
が上限値を上回っている移動局の呼の呼処理は、本発明
にかかわる交換機の負荷やハードウエアの規模が大幅に
増加することなく、中止される。さらに、請求項24に
記載の発明では、移動局と基地局との間における機能と
負荷との双方あるいは何れか一方にかかわる所望の分散
が可能となる。
が上限値を上回っている移動局の呼の呼処理は、本発明
にかかわる交換機の負荷やハードウエアの規模が大幅に
増加することなく、中止される。さらに、請求項24に
記載の発明では、移動局と基地局との間における機能と
負荷との双方あるいは何れか一方にかかわる所望の分散
が可能となる。
【0254】したがって、これらの発明が適用された移
動通信システムでは、コストが大幅に増加することなく
所望の仕様や構成に対する柔軟な適応が可能となり、か
つサービスの品質に併せて、加入者の安全性が高められ
る。
動通信システムでは、コストが大幅に増加することなく
所望の仕様や構成に対する柔軟な適応が可能となり、か
つサービスの品質に併せて、加入者の安全性が高められ
る。
【図1】請求項1〜8に記載の発明の原理ブロック図で
ある。
ある。
【図2】請求項9〜16に記載の発明の原理ブロック図
である。
である。
【図3】請求項17〜24に記載の発明の原理ブロック
図である。
図である。
【図4】請求項1〜24に記載の発明に対応した実施形
態を示す図である。
態を示す図である。
【図5】本発明の第一の実施形態の動作フローチャート
である。
である。
【図6】本発明の第二の実施形態の動作フローチャート
である。
である。
【図7】本発明の第三の実施形態の動作フローチャート
である。
である。
【図8】規制フラグが付加されたホームメモリの構成例
を示す図である。
を示す図である。
【図9】本発明の第四の実施形態の動作を説明する図で
ある。
ある。
【図10】本発明の第五の実施形態の動作を説明する図
である。
である。
【図11】本発明の第六の実施形態の動作を説明する図
である。
である。
【図12】本発明の第七の実施形態の動作を説明する図
である。
である。
【図13】追加開示項40に記載の発明の原理ブロック
図である。
図である。
【図14】移動通信システムの構成例を示す図である。
10,30 基地局 11,21 無線インタフェース手段 12,22 チャネル制御手段 13,23,34,41 速度監視手段 14,14A,24,24A,35,35A,42 速
度検定手段 15,26,36 中継手段 16,27,37 マンマシンインタフェース手段 20,31,40 移動局 25,48,78,84 交換機 28,47,74,74A,83 無線制御局装置 29,46,73,81 無線基地局装置 32,94 スイッチ 33 呼処理手段 43 規制手段 45,70,80 移動局装置 71,75,86M,86B 送受信部 72,77,79,87M、87B,87b,87C,
87c,87E プロセッサ(CPU) 76,91B,91C 伝送路インタフェース部 81L,84L 通信リンク 82 無線ゾーン 85M、85B アンテナ 88 マイク 89 レシーバ 90 操作表示部 92 交換インタフェース部 93 無線インタフェース部(RI)
度検定手段 15,26,36 中継手段 16,27,37 マンマシンインタフェース手段 20,31,40 移動局 25,48,78,84 交換機 28,47,74,74A,83 無線制御局装置 29,46,73,81 無線基地局装置 32,94 スイッチ 33 呼処理手段 43 規制手段 45,70,80 移動局装置 71,75,86M,86B 送受信部 72,77,79,87M、87B,87b,87C,
87c,87E プロセッサ(CPU) 76,91B,91C 伝送路インタフェース部 81L,84L 通信リンク 82 無線ゾーン 85M、85B アンテナ 88 マイク 89 レシーバ 90 操作表示部 92 交換インタフェース部 93 無線インタフェース部(RI)
Claims (24)
- 【請求項1】 無線ゾーンを形成する基地局との間に無
線伝送路を形成し、その無線伝送路を介して伝送情報を
送受する無線インタフェース手段と、 前記無線インタフェース手段およびその無線インタフェ
ース手段によって形成された無線伝送路を介して前記基
地局と連係し、前記無線ゾーンのチャネル制御を行うチ
ャネル制御手段とを備えた移動局装置において、 自局の速度を求める速度監視手段と、 前記速度監視手段によって得られた速度が規定の上限値
を上回るか否かの判別を行う速度検定手段とを備え、 前記チャネル制御手段は、 前記速度検定手段によって行われた判別の結果が真であ
るときに、自局の呼のチャネル制御を中止することを特
徴とする移動局装置。 - 【請求項2】 無線ゾーンを形成する基地局との間に無
線伝送路を形成し、その無線伝送路を介して伝送情報を
送受する無線インタフェース手段と、 前記無線インタフェース手段およびその無線インタフェ
ース手段によって形成された無線伝送路を介して前記基
地局と連係し、前記無線ゾーンのチャネル制御を行うチ
ャネル制御手段とを備えた移動局装置において、 自局の速度を求める速度監視手段と、 前記速度監視手段によって得られた速度が規定の上限値
を上回るか否かの判別を行う速度検定手段とを備え、 前記チャネル制御手段は、 前記速度検定手段によって行われた判別の結果が真であ
るときに、前記無線インタフェース手段を介して前記基
地局宛に、自局の呼のチャネル制御の中止を要求するこ
とを特徴とする移動局装置。 - 【請求項3】 無線ゾーンを形成する基地局との間に無
線伝送路を形成し、その無線伝送路を介して伝送情報を
送受する無線インタフェース手段と、 前記無線インタフェース手段およびその無線インタフェ
ース手段によって形成された無線伝送路を介して前記基
地局と連係し、前記無線ゾーンのチャネル制御を行うチ
ャネル制御手段とを備えた移動局装置において、 自局の速度を求める速度監視手段を備え、 前記チャネル制御手段は、 前記無線インタフェース手段を介して前記基地局宛に、
前記速度監視手段によって得られた速度を通知し、その
無線局によって通知されたこの速度に対する判別の結果
を取り込むと共に、その判別の結果が真であるときに、
自局の呼のチャネル制御を中止することを特徴とする移
動局装置。 - 【請求項4】 無線ゾーンを形成する基地局との間に無
線伝送路を形成し、その無線伝送路を介して伝送情報を
送受する無線インタフェース手段と、 前記無線インタフェース手段およびその無線インタフェ
ース手段によって形成された無線伝送路を介して前記基
地局と連係し、前記無線ゾーンのチャネル制御を行うチ
ャネル制御手段とを備えた移動局装置において、 自局の速度を求める速度監視手段を備え、 前記チャネル制御手段は、 前記無線インタフェース手段を介して前記基地局宛に、
前記速度監視手段によって得られた速度を通知すること
を特徴とする移動局装置。 - 【請求項5】 無線ゾーンを形成する基地局との間に無
線伝送路を形成し、その無線伝送路を介して伝送情報を
送受する無線インタフェース手段と、 前記無線インタフェース手段およびその無線インタフェ
ース手段によって形成された無線伝送路を介して前記基
地局と連係し、前記無線ゾーンのチャネル制御を行うチ
ャネル制御手段とを備えた移動局装置において、 前記基地局から前記無線インタフェース手段および前記
チャネル制御手段を介して与えられる自局の速度を取り
込み、その速度が規定の上限値を上回るか否かの判別を
行う速度検定手段を備え、 前記チャネル制御手段は、 前記速度検定手段によって行われた判別の結果が真であ
るときに、自局の呼のチャネル制御を中止することを特
徴とする移動局装置。 - 【請求項6】 無線ゾーンを形成する基地局との間に無
線伝送路を形成し、その無線伝送路を介して伝送情報を
送受する無線インタフェース手段と、 前記無線インタフェース手段およびその無線インタフェ
ース手段によって形成された無線伝送路を介して前記基
地局と連係し、前記無線ゾーンのチャネル制御を行うチ
ャネル制御手段とを備えた移動局装置において、 前記基地局から前記無線インタフェース手段および前記
チャネル制御手段を介して与えられる自局の速度を取り
込み、その速度が規定の上限値を上回るか否かの判別を
行う速度検定手段を備え、 前記チャネル制御手段は、 前記速度検定手段によって行われた判別の結果が真であ
るときに、前記無線インタフェース手段を介して前記基
地局宛に、自局の呼のチャネル制御の中止を要求するこ
とを特徴とする移動局装置。 - 【請求項7】 無線ゾーンを形成する基地局との間に無
線伝送路を形成し、その無線伝送路を介して伝送情報を
送受する無線インタフェース手段と、 前記無線インタフェース手段およびその無線インタフェ
ース手段によって形成された無線伝送路を介して前記基
地局と連係し、前記無線ゾーンのチャネル制御を行うチ
ャネル制御手段とを備えた移動局装置において、 前記チャネル制御手段は、 前記基地局から前記無線インタフェース手段を介して与
えられ、かつ自局の速度が規定の上限値を上回るか否か
の判別の結果を取り込み、その判別の結果が真であると
きに自局の呼のチャネル制御を中止することを特徴とす
る移動局装置。 - 【請求項8】 無線ゾーンを形成する基地局との間に無
線伝送路を形成し、その無線伝送路を介して伝送情報を
送受する無線インタフェース手段と、 前記無線インタフェース手段およびその無線インタフェ
ース手段によって形成された無線伝送路を介して前記基
地局と連係し、前記無線ゾーンのチャネル制御を行うチ
ャネル制御手段とを備えた移動局装置において、 前記無線インタフェース手段を介して前記基地局と相互
に、自局あるいは他の移動局について、速度と、その速
度と規定の上限値との大小関係と、この大小関係に適応
し、かつチャネル制御もしくは呼処理にかかわる中止の
要求との全てまたは一部の中継を行う中継手段を備えた
ことを特徴とする移動局装置。 - 【請求項9】 無線ゾーンを形成し、その無線ゾーンに
位置する移動局との間に無線伝送路を形成すると共に、
この無線伝送路を介して伝送情報を送受する無線インタ
フェース手段と、 前記無線インタフェース手段を介して前記移動局と連係
することによって、前記無線ゾーンのチャネル制御を行
うチャネル制御手段とを備えた基地局装置において、 前記移動局の内、前記チャネル制御手段が行うチャネル
制御の下で前記無線インタフェース手段によって形成さ
れた無線伝送路にアクセスしている個々の移動局につい
て、速度を求める速度監視手段と、 前記速度監視手段によって求められた速度が規定の上限
値を上回るか否かの判別を行う速度検定手段とを備え、 前記チャネル制御手段は、 前記個々の移動局の内、前記速度検定手段によって行わ
れた判別の結果が真である移動局の呼のチャネル制御を
中止することを特徴とする基地局装置。 - 【請求項10】 無線ゾーンを形成し、その無線ゾーン
に位置する移動局との間に無線伝送路を形成すると共
に、この無線伝送路を介して伝送情報を送受する無線イ
ンタフェース手段と、 前記無線インタフェース手段を介して前記移動局と連係
することによって、前記無線ゾーンのチャネル制御を行
うチャネル制御手段とを備えた基地局装置において、 前記移動局の内、前記チャネル制御手段が行うチャネル
制御の下で前記無線インタフェース手段によって形成さ
れた無線伝送路にアクセスしている個々の移動局につい
て、速度を求める速度監視手段と、 前記速度監視手段によって求められた速度が規定の上限
値を上回るか否かの判別を行う速度検定手段とを備え、 前記チャネル制御手段は、 前記個々の移動局の内、前記速度検定手段によって行わ
れた判別の結果が真である移動局の呼について、前記無
線インタフェース手段およびその無線インタフェース手
段を介してその移動局宛にチャネル制御の中止を要求
し、あるいは交換機宛に呼処理の中止を要求することを
特徴とする基地局装置。 - 【請求項11】 無線ゾーンを形成し、その無線ゾーン
に位置する移動局との間に無線伝送路を形成すると共
に、この無線伝送路を介して伝送情報を送受する無線イ
ンタフェース手段と、 前記無線インタフェース手段を介して前記移動局と連係
することによって、前記無線ゾーンのチャネル制御を行
うチャネル制御手段とを備えた基地局装置において、 前記移動局の内、前記チャネル制御手段が行うチャネル
制御の下で前記無線インタフェース手段によって形成さ
れた無線伝送路にアクセスしている個々の移動局につい
て、速度を求める速度監視手段を備え、 前記チャネル制御手段は、 前記個々の移動局の内、前記速度監視手段によって速度
が得られた移動局、あるいは交換機宛にその速度を通知
し、これらの移動局あるいは交換機によって通知された
この速度に対する判別の結果を取り込むと共に、その判
別の結果が真である速度で走行している移動局の呼のチ
ャネル制御を中止することを特徴とする基地局装置。 - 【請求項12】 無線ゾーンを形成し、その無線ゾーン
に位置する移動局との間に無線伝送路を形成すると共
に、この無線伝送路を介して伝送情報を送受する無線イ
ンタフェース手段と、 前記無線インタフェース手段を介して前記移動局と連係
することによって、前記無線ゾーンのチャネル制御を行
うチャネル制御手段とを備えた基地局装置において、 前記移動局の内、前記チャネル制御手段が行うチャネル
制御の下で前記無線インタフェース手段によって形成さ
れた無線伝送路にアクセスしている個々の移動局につい
て、速度を求める速度監視手段を備え、 前記チャネル制御手段は、 前記個々の移動局の内、前記速度監視手段によって速度
が得られた移動局、あるいは交換機宛にその速度を通知
することを特徴とする基地局装置。 - 【請求項13】 無線ゾーンを形成し、その無線ゾーン
に位置する移動局との間に無線伝送路を形成すると共
に、この無線伝送路を介して伝送情報を送受する無線イ
ンタフェース手段と、 前記無線インタフェース手段を介して前記移動局と連係
することによって、前記無線ゾーンのチャネル制御を行
うチャネル制御手段とを備えた基地局装置において、 前記無線インタフェース手段および前記チャネル制御手
段を介して前記移動局から与えられ、あるいはこれらの
移動局についてそのチャネル制御手段を介して交換機か
ら与えられた個々の速度を取り込み、これらの速度が規
定の上限値を上回るか否かの判別を個別に行う速度検定
手段を備え、 前記チャネル制御手段は、 前記移動局の内、前記速度検定手段によって行われた判
別の結果が真である速度で走行している移動局の呼のチ
ャネル制御を中止することを特徴とする基地局装置。 - 【請求項14】 無線ゾーンを形成し、その無線ゾーン
に位置する移動局との間に無線伝送路を形成すると共
に、この無線伝送路を介して伝送情報を送受する無線イ
ンタフェース手段と、 前記無線インタフェース手段を介して前記移動局と連係
することによって、前記無線ゾーンのチャネル制御を行
うチャネル制御手段とを備えた基地局装置において、 前記無線インタフェース手段および前記チャネル制御手
段を介して前記移動局から与えられ、あるいはこれらの
移動局についてそのチャネル制御手段を介して交換機か
ら与えられた個々の速度を取り込み、これらの速度が規
定の上限値を上回るか否かの判別を個別に行う速度検定
手段を備え、 前記チャネル制御手段は、 前記移動局の内、前記速度検定手段によって行われた判
別の結果が真である速度で走行している移動局の呼につ
いて、前記無線インタフェース手段を介してその移動局
宛にチャネル制御の中止を要求し、あるいは交換機宛に
呼処理の中止を要求することを特徴とする基地局装置。 - 【請求項15】 無線ゾーンを形成し、その無線ゾーン
に位置する移動局との間に無線伝送路を形成すると共
に、この無線伝送路を介して伝送情報を送受する無線イ
ンタフェース手段と、 前記無線インタフェース手段を介して前記移動局と連係
することによって、前記無線ゾーンのチャネル制御を行
うチャネル制御手段とを備えた基地局装置において、 前記チャネル制御手段は、 前記無線インタフェース手段を介して与えられ、あるい
は交換機から与えられた前記移動局の個々の速度が規定
の上限値を上回るか否かの判別の結果を取り込み、その
判別の結果が真である移動局の呼のチャネル制御を中止
することを特徴とする基地局装置。 - 【請求項16】 無線ゾーンを形成し、その無線ゾーン
に位置する移動局との間に無線伝送路を形成すると共
に、この無線伝送路を介して伝送情報を送受する無線イ
ンタフェース手段と、 前記無線インタフェース手段を介して前記移動局と連係
することによって、前記無線ゾーンのチャネル制御を行
うチャネル制御手段とを備えた基地局装置において、 前記移動局の速度と、この速度と規定の上限値との大小
関係と、前記チャネル制御もしくは交換機によって行わ
れる呼処理の中止の要求との全てもしくは一部につい
て、その移動局と交換機との双方あるいは一方と相互に
中継を行う中継手段を備えたことを特徴とする基地局装
置。 - 【請求項17】 通信リンクを介して基地局に接続さ
れ、外部から与えられた指示に応じて、その基地局によ
って形成された無線ゾーンに位置する移動局に対する通
信サービスの提供に供される通話路を形成するスイッチ
と、 前記移動局に生起した呼の呼処理を行い、その呼処理の
手順に適応した指示を前記スイッチに与える呼処理手段
とを備えた交換機において、 前記移動局の内、前記呼処理手段によって行われる呼処
理の対象となる呼が生起している個々の移動局につい
て、速度を求める速度監視手段と、 前記速度監視手段によって得られた速度が規定の上限値
を上回るか否かの判別を行う速度検定手段とを備え、 前記呼処理手段は、 前記個々の移動局の内、前記速度検定手段によって行わ
れた判別の結果が真である移動局の呼の呼処理を中止す
ることを特徴とする交換機。 - 【請求項18】 通信リンクを介して基地局に接続さ
れ、外部から与えられた指示に応じて、その基地局によ
って形成された無線ゾーンに位置する移動局に対する通
信サービスの提供に供される通話路を形成するスイッチ
と、 前記移動局に生起した呼の呼処理を行い、その呼処理の
手順に適応した指示を前記スイッチに与える呼処理手段
とを備えた交換機において、 前記移動局の内、前記呼処理手段によって行われる呼処
理の対象となる呼が生起している個々の移動局につい
て、速度を求める速度監視手段と、 前記速度監視手段によって得られた速度が規定の上限値
を上回るか否かの判別を行う速度検定手段とを備え、 前記呼処理手段は、 前記個々の移動局の内、前記速度検定手段によって行わ
れた判別の結果が真である移動局について、前記スイッ
チを介して前記基地局宛にチャネル制御の中止を要求す
ることを特徴とする交換機。 - 【請求項19】 通信リンクを介して基地局に接続さ
れ、外部から与えられた指示に応じて、その基地局によ
って形成された無線ゾーンに位置する移動局に対する通
信サービスの提供に供される通話路を形成するスイッチ
と、 前記移動局に生起した呼の呼処理を行い、その呼処理の
手順に適応した指示を前記スイッチに与える呼処理手段
とを備えた交換機において、 前記移動局の内、前記呼処理手段によって行われる呼処
理の対象となる呼が生起している個々の移動局につい
て、速度を求める速度監視手段を備え、 前記呼処理手段は、 前記個々の移動局の内、前記速度監視手段によって速度
が得られた移動局について、前記スイッチを介して前記
基地局宛にその速度を通知し、その基地局によって通知
され、かつこの速度が規定の上限値を上回るか否かの判
別の結果を取り込むと共に、その判別の結果が真である
速度で走行している移動局の呼の呼処理を中止すること
を特徴とする交換機。 - 【請求項20】 通信リンクを介して基地局に接続さ
れ、外部から与えられた指示に応じて、その基地局によ
って形成された無線ゾーンに位置する移動局に対する通
信サービスの提供に供される通話路を形成するスイッチ
と、 前記移動局に生起した呼の呼処理を行い、その呼処理の
手順に適応した指示を前記スイッチに与える呼処理手段
とを備えた交換機において、 前記移動局の内、前記呼処理手段によって行われる呼処
理の対象となる呼が生起している個々の移動局につい
て、速度を求める速度監視手段を備え、 前記呼処理手段は、 前記個々の移動局の内、前記速度監視手段によって速度
が得られた移動局について、前記スイッチを介して前記
基地局宛にその速度を通知することを特徴とする交換
機。 - 【請求項21】 通信リンクを介して基地局に接続さ
れ、外部から与えられた指示に応じて、その基地局によ
って形成された無線ゾーンに位置する移動局に対する通
信サービスの提供に供される通話路を形成するスイッチ
と、 前記移動局に生起した呼の呼処理を行い、その呼処理の
手順に適応した指示を前記スイッチに与える呼処理手段
とを備えた交換機において、 前記移動局について前記スイッチおよび前記呼処理手段
を介して前記基地局から与えられた個々の速度を取り込
み、これらの速度が規定の上限値を上回るか否かの判別
を個別に行う速度検定手段を備え、 前記呼処理手段は、 前記移動局の内、前記速度検定手段によって行われた判
別の結果が真である移動局の呼の呼処理を中止すること
を特徴とする交換機。 - 【請求項22】 通信リンクを介して基地局に接続さ
れ、外部から与えられた指示に応じて、その基地局によ
って形成された無線ゾーンに位置する移動局に対する通
信サービスの提供に供される通話路を形成するスイッチ
と、 前記移動局に生起した呼の呼処理を行い、その呼処理の
手順に適応した指示を前記スイッチに与える呼処理手段
とを備えた交換機において、 前記移動局について前記スイッチおよび前記呼処理手段
を介して前記基地局から与えられた個々の速度を取り込
み、これらの速度が規定の上限値を上回るか否かの判別
を個別に行う速度検定手段を備え、 前記呼処理手段は、 前記移動局の内、前記速度検定手段によって行われた判
別の結果が真である移動局について、前記スイッチを介
して前記基地局宛にチャネル制御の中止を要求すること
を特徴とする交換機。 - 【請求項23】 通信リンクを介して基地局に接続さ
れ、外部から与えられた指示に応じて、その基地局によ
って形成された無線ゾーンに位置する移動局に対する通
信サービスの提供に供される通話路を形成するスイッチ
と、 前記移動局に生起した呼の呼処理を行い、その呼処理の
手順に適応した指示を前記スイッチに与える呼処理手段
とを備えた交換機において、 前記呼処理手段は、 前記移動局について、前記スイッチを介して前記基地局
から与えられた速度が規定の上限値を上回るか否かの判
別の結果を取り込み、その判別の結果が真である移動局
の呼の呼処理を中止することを特徴とする交換機。 - 【請求項24】 通信リンクを介して基地局に接続さ
れ、外部から与えられた指示に応じて、その基地局によ
って形成された無線ゾーンに位置する移動局に対する通
信サービスの提供に供される通話路を形成するスイッチ
と、 前記移動局に生起した呼の呼処理を行い、その呼処理の
手順に適応した指示を前記スイッチに与える呼処理手段
とを備えた交換機において、 前記移動局の速度と、その速度と規定の上限値との大小
関係と、前記基地局によって行われるチャネル制御もし
くは前記呼処理の中止の要求との全てまたは一部につい
て、その基地局と相互に中継を行う中継手段を備えたこ
とを特徴とする交換機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20473799A JP2001036960A (ja) | 1999-07-19 | 1999-07-19 | 移動局装置、基地局装置および交換機 |
| US09/537,774 US6816731B1 (en) | 1999-07-19 | 2000-03-29 | Mobile station equipment, base station equipment, exchange, and mobile communication system |
| US10/909,825 US7242940B2 (en) | 1999-07-19 | 2004-08-02 | Mobile communication system terminating communications at high speeds |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20473799A JP2001036960A (ja) | 1999-07-19 | 1999-07-19 | 移動局装置、基地局装置および交換機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001036960A true JP2001036960A (ja) | 2001-02-09 |
Family
ID=16495490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20473799A Withdrawn JP2001036960A (ja) | 1999-07-19 | 1999-07-19 | 移動局装置、基地局装置および交換機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001036960A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004014094A1 (ja) * | 2002-08-05 | 2004-02-12 | Fujitsu Limited | チャネル制御装置およびチャネル制御方法 |
| US7542771B2 (en) | 2001-04-30 | 2009-06-02 | Ipr Licensing, Inc. | Wireless communication system having mobility-based content delivery |
-
1999
- 1999-07-19 JP JP20473799A patent/JP2001036960A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7542771B2 (en) | 2001-04-30 | 2009-06-02 | Ipr Licensing, Inc. | Wireless communication system having mobility-based content delivery |
| US8725172B2 (en) | 2001-04-30 | 2014-05-13 | Ipr Licensing, Inc. | Wireless communication system having mobility-based content delivery |
| US9392484B2 (en) | 2001-04-30 | 2016-07-12 | Ipr Licensing, Inc. | Wireless communication system having mobility-based content delivery |
| US9918247B2 (en) | 2001-04-30 | 2018-03-13 | Ipr Licensing, Inc. | Wireless communication system having cell saturation based content delivery |
| WO2004014094A1 (ja) * | 2002-08-05 | 2004-02-12 | Fujitsu Limited | チャネル制御装置およびチャネル制御方法 |
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