JP2001035210A - 車両用灯具のled固定構造 - Google Patents
車両用灯具のled固定構造Info
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- 238000010276 construction Methods 0.000 claims 1
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Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 半田を使用せずにLEDの取り付けが簡単に
でき、故障したLEDの交換が個別に簡単にでき、しか
も、LEDの放熱性を高めることのできる車両用灯具の
LED固定構造を提供する。 【解決手段】 LED11の対をなすリード12A、1
2Bの一方及び他方を一対の接続金具15A、15Bの
一方及び他方にそれぞれ圧入固定し、これら各接続金具
をリフレクタ25に係脱自在に結合すると共に、各接続
金具にそれぞれ配線部材としての裸銅線13A、13B
を係脱自在に結合した。
でき、故障したLEDの交換が個別に簡単にでき、しか
も、LEDの放熱性を高めることのできる車両用灯具の
LED固定構造を提供する。 【解決手段】 LED11の対をなすリード12A、1
2Bの一方及び他方を一対の接続金具15A、15Bの
一方及び他方にそれぞれ圧入固定し、これら各接続金具
をリフレクタ25に係脱自在に結合すると共に、各接続
金具にそれぞれ配線部材としての裸銅線13A、13B
を係脱自在に結合した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LED(発光ダイ
オード)を光源とした車両用灯具のLED固定構造に関
する。
オード)を光源とした車両用灯具のLED固定構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】最近、車両のテールランプやストップラ
ンプの光源としてLEDが使用されるようになってき
た。このような車両用灯具の光源としてLEDを使用す
る場合、図11に示すように、多数のLED1の各リー
ド2をプリント基板5上に半田付けして(半田付け部を
符号3で示す)、プリント基板5を介してハウジングに
LED1を取り付けているのが現状である。
ンプの光源としてLEDが使用されるようになってき
た。このような車両用灯具の光源としてLEDを使用す
る場合、図11に示すように、多数のLED1の各リー
ド2をプリント基板5上に半田付けして(半田付け部を
符号3で示す)、プリント基板5を介してハウジングに
LED1を取り付けているのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、プリント基
板5上にLED1を半田付けした構造の場合、次のよう
な問題があった。
板5上にLED1を半田付けした構造の場合、次のよう
な問題があった。
【0004】(a)半田付けのため、LEDの取り付け
作業性が悪い。
作業性が悪い。
【0005】(b)半田付け時の熱のためにLEDの故
障を誘発するおそれがある。
障を誘発するおそれがある。
【0006】(c)半田には有害物質が含まれるため、
リサイクル時に問題となる。
リサイクル時に問題となる。
【0007】(d)故障したLEDだけを個別に交換す
るのが難しい。
るのが難しい。
【0008】(e)プリント基板がLEDの放熱の邪魔
をするため、放熱性が悪く、LEDの劣化を早めるおそ
れがある。
をするため、放熱性が悪く、LEDの劣化を早めるおそ
れがある。
【0009】本発明は、上記事情を考慮し、半田を使用
せずにLEDの取り付けが簡単にでき、故障したLED
の交換が個別に簡単にでき、しかも、LEDの放熱性を
高めることのできる車両用灯具のLED固定構造を提供
することを目的とする。
せずにLEDの取り付けが簡単にでき、故障したLED
の交換が個別に簡単にでき、しかも、LEDの放熱性を
高めることのできる車両用灯具のLED固定構造を提供
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、LE
Dの対をなすリードの一方及び他方を、一対の接続金具
の一方及び他方にそれぞれ圧入固定し、これら各接続金
具をハウジングに係脱自在に結合すると共に、該各接続
金具にそれぞれ配線部材を係脱自在に結合したことを特
徴とする。
Dの対をなすリードの一方及び他方を、一対の接続金具
の一方及び他方にそれぞれ圧入固定し、これら各接続金
具をハウジングに係脱自在に結合すると共に、該各接続
金具にそれぞれ配線部材を係脱自在に結合したことを特
徴とする。
【0011】この構造では、接続金具をハウジング及び
配線部材から取り外すことで、故障したLEDだけを個
別に交換することができる。また、LEDの発する熱を
接続金具を介して外部に逃がすことができる。
配線部材から取り外すことで、故障したLEDだけを個
別に交換することができる。また、LEDの発する熱を
接続金具を介して外部に逃がすことができる。
【0012】また、プリント基板上の導体で配線を行う
のではなく、接続金具に係脱自在に結合する独立した配
線部材でLEDの配線を行うので、配線部材を適当に湾
曲させることにより、湾曲形状に沿ってLEDを配置す
ることも可能である。
のではなく、接続金具に係脱自在に結合する独立した配
線部材でLEDの配線を行うので、配線部材を適当に湾
曲させることにより、湾曲形状に沿ってLEDを配置す
ることも可能である。
【0013】請求項2の発明は、請求項1記載の車両用
灯具のLED固定構造であって、前記接続金具に、圧入
されるLEDのリードを保持するためのリード保持用ば
ね部と、前記配線部材を係脱自在に挟持するための配線
部材保持用ばね部とが設けられていることを特徴とす
る。
灯具のLED固定構造であって、前記接続金具に、圧入
されるLEDのリードを保持するためのリード保持用ば
ね部と、前記配線部材を係脱自在に挟持するための配線
部材保持用ばね部とが設けられていることを特徴とす
る。
【0014】この構造では、リード保持用ばね部にLE
Dのリードを圧入することで、LEDを接続金具に導通
状態で固定することができる。また、配線部材保持用ば
ね部に配線部材を挟持させることで、配線部材を接続金
具に導通状態で結合することができる。その際、ばね部
の弾性により、リードや配線部材との結合力が維持され
ているだけであるから、特にLEDを交換する場合に
は、配線部材から接続金具を簡単に取り外すことができ
る。
Dのリードを圧入することで、LEDを接続金具に導通
状態で固定することができる。また、配線部材保持用ば
ね部に配線部材を挟持させることで、配線部材を接続金
具に導通状態で結合することができる。その際、ばね部
の弾性により、リードや配線部材との結合力が維持され
ているだけであるから、特にLEDを交換する場合に
は、配線部材から接続金具を簡単に取り外すことができ
る。
【0015】請求項3の発明は、LEDの対をなすリー
ドの一方及び他方を、一対の接続金具の一方及び他方に
それぞれ圧入固定し、ハウジングに係脱自在にカバーを
結合することにより、前記各接続金具を、外部に露出さ
せた状態でハウジングとカバー間に挟持すると共に、各
接続金具と配線部材を圧接させたことを特徴とする。
ドの一方及び他方を、一対の接続金具の一方及び他方に
それぞれ圧入固定し、ハウジングに係脱自在にカバーを
結合することにより、前記各接続金具を、外部に露出さ
せた状態でハウジングとカバー間に挟持すると共に、各
接続金具と配線部材を圧接させたことを特徴とする。
【0016】この構造では、カバーをハウジングから取
り外すことで、接続金具をハウジング及び配線部材から
取り外すことができ、故障したLEDだけを個別に交換
することができる。また、LEDの発する熱を接続金具
を介して外部に逃がすことができる。
り外すことで、接続金具をハウジング及び配線部材から
取り外すことができ、故障したLEDだけを個別に交換
することができる。また、LEDの発する熱を接続金具
を介して外部に逃がすことができる。
【0017】請求項4の発明は、請求項3記載の車両用
灯具のLED固定構造であって、前記接続金具に、圧入
されるLEDのリードを保持するためのリード保持用ば
ね部と、前記配線部材に圧接する配線部材圧接用ばね部
とが設けられていることを特徴とする。
灯具のLED固定構造であって、前記接続金具に、圧入
されるLEDのリードを保持するためのリード保持用ば
ね部と、前記配線部材に圧接する配線部材圧接用ばね部
とが設けられていることを特徴とする。
【0018】この構造では、リード保持用ばね部にLE
Dのリードを圧入することで、LEDを接続金具に導通
状態で固定することができる。また、カバーをハウジン
グに結合することで、接続金具に形成した配線部材圧接
用ばね部が、その弾性により配線部材に圧接して確実な
導通状態を維持する。
Dのリードを圧入することで、LEDを接続金具に導通
状態で固定することができる。また、カバーをハウジン
グに結合することで、接続金具に形成した配線部材圧接
用ばね部が、その弾性により配線部材に圧接して確実な
導通状態を維持する。
【0019】請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれ
かに記載の車両用灯具のLED固定構造であって、前記
配線部材が互いに平行に配されていることを特徴とす
る。
かに記載の車両用灯具のLED固定構造であって、前記
配線部材が互いに平行に配されていることを特徴とす
る。
【0020】この構造では、配線部材が平行に配されて
いるので、配線部材の延長方向に複数の接続金具を配置
して各接続金具にLEDを固定することにより、共通の
配線部材に沿って多数のLEDを配置することができ
る。
いるので、配線部材の延長方向に複数の接続金具を配置
して各接続金具にLEDを固定することにより、共通の
配線部材に沿って多数のLEDを配置することができ
る。
【0021】請求項6の発明は、請求項1〜5のいずれ
かに記載の車両用灯具のLED固定構造であって、前記
配線部材が素線よりなることを特徴とする。
かに記載の車両用灯具のLED固定構造であって、前記
配線部材が素線よりなることを特徴とする。
【0022】この構造では、配線部材として使用してい
る素線を、例えば接続金具のばね部に直接挟持させた
り、あるいは圧接させたりすることにより、接続金具と
の導通を図ることができる。
る素線を、例えば接続金具のばね部に直接挟持させた
り、あるいは圧接させたりすることにより、接続金具と
の導通を図ることができる。
【0023】請求項7の発明は、請求項1〜6のいずれ
かに記載の車両用灯具のLED固定構造であって、前記
ハウジングが、LEDの光を前方に向けて反射するリフ
レクタであることを特徴とする。
かに記載の車両用灯具のLED固定構造であって、前記
ハウジングが、LEDの光を前方に向けて反射するリフ
レクタであることを特徴とする。
【0024】この構造では、LEDを固定した接続金具
をハウジングであるリフレクタに取り付けることによ
り、LEDの直接光を利用する場合と比べて、光の利用
率が増大する。
をハウジングであるリフレクタに取り付けることによ
り、LEDの直接光を利用する場合と比べて、光の利用
率が増大する。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0026】〔第1実施形態〕図1は、第1実施形態の
分解斜視図である。図において、11は4本足タイプの
LEDであり、該LED11の後面には、二対のリード
12A、12Bが互いに平行に突設されている。このL
ED11をリフレクタ(ハウジング)25の中央開口2
5aに取り付けるに当たり、本実施形態では、金属板を
プレス成形して構成した一対の接続金具15A、15B
を使用している。また、LED11の配線部材として、
2本の平行に配された裸銅線(素線)13A、13Bを
使用している。
分解斜視図である。図において、11は4本足タイプの
LEDであり、該LED11の後面には、二対のリード
12A、12Bが互いに平行に突設されている。このL
ED11をリフレクタ(ハウジング)25の中央開口2
5aに取り付けるに当たり、本実施形態では、金属板を
プレス成形して構成した一対の接続金具15A、15B
を使用している。また、LED11の配線部材として、
2本の平行に配された裸銅線(素線)13A、13Bを
使用している。
【0027】一対の接続金具15A、15Bは、同じ形
のものであり、反対向き(図では上下対称)に配されて
いる。各接続金具15A、15Bは、長方形の前面板1
6を有しており、該前面板16には、長手方向に間隔を
おいて2つのリード圧入部(リード保持用ばね部)17
が設けられている。各リード圧入部17は、H形のスリ
ットを前面板16に入れることで構成された2枚のばね
片を備えており、2枚のばね片の先端間の中央スリット
にLED11のリード12A、12Bを差し込むこと
で、リード12A、12Bを抜け止め固定するようにな
っている。
のものであり、反対向き(図では上下対称)に配されて
いる。各接続金具15A、15Bは、長方形の前面板1
6を有しており、該前面板16には、長手方向に間隔を
おいて2つのリード圧入部(リード保持用ばね部)17
が設けられている。各リード圧入部17は、H形のスリ
ットを前面板16に入れることで構成された2枚のばね
片を備えており、2枚のばね片の先端間の中央スリット
にLED11のリード12A、12Bを差し込むこと
で、リード12A、12Bを抜け止め固定するようにな
っている。
【0028】接続金具15A、15Bの長方形の前面板
16の短い方の両側縁には、後方に折曲形成された側面
板18、18が連設されている。これら側面板18、1
8には、該側面板18、18にコ字形の切り込みを入れ
ることで、後方に先端を向けた係合ばね片19が切り起
こし形成されている。
16の短い方の両側縁には、後方に折曲形成された側面
板18、18が連設されている。これら側面板18、1
8には、該側面板18、18にコ字形の切り込みを入れ
ることで、後方に先端を向けた係合ばね片19が切り起
こし形成されている。
【0029】また、前面板16の長い方の片方の側縁に
は、後方に折曲形成された上面板20が連設されてい
る。この上面板20には、該上面板20にコ字形の切り
込みを入れることで、前方に先端を向けた配線挟持用ば
ね片(配線部材保持用ばね部)21が切り起こし形成さ
れている。この配線挟持用ばね片21は、上面板20と
の間に、裸銅線13A、13Bを挟持するためのV字溝
を形成している。また、配線挟持用ばね片21の内面に
は、途中にいったん挿入した配線の抜けを阻止するため
の抜け止め凸部21aが屈曲形成されている。
は、後方に折曲形成された上面板20が連設されてい
る。この上面板20には、該上面板20にコ字形の切り
込みを入れることで、前方に先端を向けた配線挟持用ば
ね片(配線部材保持用ばね部)21が切り起こし形成さ
れている。この配線挟持用ばね片21は、上面板20と
の間に、裸銅線13A、13Bを挟持するためのV字溝
を形成している。また、配線挟持用ばね片21の内面に
は、途中にいったん挿入した配線の抜けを阻止するため
の抜け止め凸部21aが屈曲形成されている。
【0030】一方、LED11を取り付ける対象のリフ
レクタ25の中央開口25aの周囲には、後方に延出す
る4本の係合アーム26が設けられている。その他に、
図5に示すような、配線保持溝28を有するブラケット
27も突設されている。
レクタ25の中央開口25aの周囲には、後方に延出す
る4本の係合アーム26が設けられている。その他に、
図5に示すような、配線保持溝28を有するブラケット
27も突設されている。
【0031】次に組み立て手順を図1〜図5を用いて説
明する。なお、図2〜図5は、組み立た状態を示してい
る。
明する。なお、図2〜図5は、組み立た状態を示してい
る。
【0032】まず、LED11の2対である、4本のリ
ード12A、12Bのうち、一方の極側の2本のリード
12Aを、一方の接続金具15Aの2つのリード圧入部
17にそれぞれ圧入し、他方の極側の2本のリード12
Bを、他方の接続金具15Bの2つのリード圧入部17
にそれぞれ圧入する。これにより、LED11は、接続
金具15A、15Bに機械的に固定されると共に電気的
に導通される。
ード12A、12Bのうち、一方の極側の2本のリード
12Aを、一方の接続金具15Aの2つのリード圧入部
17にそれぞれ圧入し、他方の極側の2本のリード12
Bを、他方の接続金具15Bの2つのリード圧入部17
にそれぞれ圧入する。これにより、LED11は、接続
金具15A、15Bに機械的に固定されると共に電気的
に導通される。
【0033】次いで、LED11を取り付けた2つの接
続金具15A、15Bを、リフレクタ25の後部に装着
する。即ち、LED11をリフレクタ25の中央開口2
5aに挿入しながら、図3に示すように、各接続金具1
5A、15Bの前面板16をリフレクタ25の後端面2
5bに当接させ、各接続金具15A、15Bの両側面の
係合ばね片19、19を、リフレクタ25の係合アーム
26の先端部に係合させる。これにより、接続金具15
A、15Bと共に、LED11がリフレクタ25に係脱
自在に固定される。
続金具15A、15Bを、リフレクタ25の後部に装着
する。即ち、LED11をリフレクタ25の中央開口2
5aに挿入しながら、図3に示すように、各接続金具1
5A、15Bの前面板16をリフレクタ25の後端面2
5bに当接させ、各接続金具15A、15Bの両側面の
係合ばね片19、19を、リフレクタ25の係合アーム
26の先端部に係合させる。これにより、接続金具15
A、15Bと共に、LED11がリフレクタ25に係脱
自在に固定される。
【0034】このように接続金具15A、15Bをリフ
レクタ25の後部に装着すると、図4、図5に示すよう
に、予めリフレクタ25のブラケット27の配線保持溝
28に挿入しておいた裸銅線13A、13Bが、接続金
具15A、15Bの配線挟持用ばね片21の下側のV字
溝に前方から挿入され、接続金具15A、15Bと裸銅
線13A、13Bが係脱自在に結合され、LED11と
裸銅線13A、13Bが、接続金具15A、15Bを介
して導通される。
レクタ25の後部に装着すると、図4、図5に示すよう
に、予めリフレクタ25のブラケット27の配線保持溝
28に挿入しておいた裸銅線13A、13Bが、接続金
具15A、15Bの配線挟持用ばね片21の下側のV字
溝に前方から挿入され、接続金具15A、15Bと裸銅
線13A、13Bが係脱自在に結合され、LED11と
裸銅線13A、13Bが、接続金具15A、15Bを介
して導通される。
【0035】以上により、LED11をリフレクタ25
に装着することができる。従って、半田付けによる接合
が全く不要となり、半田を使用する場合の不具合を全て
解消することができる。
に装着することができる。従って、半田付けによる接合
が全く不要となり、半田を使用する場合の不具合を全て
解消することができる。
【0036】また、LED11は、点灯時に発熱する
が、その熱が、リード12A、12Bを介して接続金具
15A、15Bに伝わって、接続金具15A、15Bの
表面から外気中に逃げることになるので、プリント基板
で放熱が邪魔されていた従来のLED固定構造と比べ
て、LED11の放熱性の向上を図ることができ、LE
D11の寿命を延ばすことができる。
が、その熱が、リード12A、12Bを介して接続金具
15A、15Bに伝わって、接続金具15A、15Bの
表面から外気中に逃げることになるので、プリント基板
で放熱が邪魔されていた従来のLED固定構造と比べ
て、LED11の放熱性の向上を図ることができ、LE
D11の寿命を延ばすことができる。
【0037】また、配線部材としての裸銅線13A、1
3Bを互いに平行に配索しているので、共通の裸銅線1
3A、13Bに沿って、連続的に多数のリフレクタ2
5、LED11、接続金具15A、15Bの組を配置す
ることができる。
3Bを互いに平行に配索しているので、共通の裸銅線1
3A、13Bに沿って、連続的に多数のリフレクタ2
5、LED11、接続金具15A、15Bの組を配置す
ることができる。
【0038】その場合、裸銅線13A、13Bは、湾曲
や屈曲が自由にできる上、接続金具15A、15Bに対
する係合位置も任意に選定できるので、LED11やリ
フレクタ25を曲面配置することができるし、LED1
1やリフレクタ25を段差をつけて配置したり、ピッチ
を違えて配置したりすることもでき、柔軟なレイアウト
を採用することができる。
や屈曲が自由にできる上、接続金具15A、15Bに対
する係合位置も任意に選定できるので、LED11やリ
フレクタ25を曲面配置することができるし、LED1
1やリフレクタ25を段差をつけて配置したり、ピッチ
を違えて配置したりすることもでき、柔軟なレイアウト
を採用することができる。
【0039】また、LED11が故障などして交換する
必要が生じた場合は、接続金具15A、15Bの係合ば
ね片19とリフレクタ25の係合アーム26との係合を
解いて、接続金具15A、15Bをリフレクタ25から
取り外す。そうすると、LED11は、接続金具15
A、15Bに固定されているので、一緒にリフレクタ2
5から外れ、同時に、裸銅線13A、13Bが、配線保
持用ばね片21の下のV字溝から抜ける。従って、接続
金具15A、15BごとLED11を交換することがで
きる。あるいは、接続金具15A、15Bをリフレクタ
25から取り外した状態で、LED11のリード12
A、12Bを接続金具15A、15Bから引き抜くこと
で、LED11だけ新しいものと交換することもでき
る。
必要が生じた場合は、接続金具15A、15Bの係合ば
ね片19とリフレクタ25の係合アーム26との係合を
解いて、接続金具15A、15Bをリフレクタ25から
取り外す。そうすると、LED11は、接続金具15
A、15Bに固定されているので、一緒にリフレクタ2
5から外れ、同時に、裸銅線13A、13Bが、配線保
持用ばね片21の下のV字溝から抜ける。従って、接続
金具15A、15BごとLED11を交換することがで
きる。あるいは、接続金具15A、15Bをリフレクタ
25から取り外した状態で、LED11のリード12
A、12Bを接続金具15A、15Bから引き抜くこと
で、LED11だけ新しいものと交換することもでき
る。
【0040】いずれにしろ、半田付けの場合は難しかっ
た、LED11の個別交換が可能になり、交換コストの
低減を図ることができる。
た、LED11の個別交換が可能になり、交換コストの
低減を図ることができる。
【0041】また、1個のLED11を一対の接続金具
15A、15Bでリフレクタ25に取り付けるので、最
小部品点数で取り付けを完了することができる上、取付
部分のサイズも小さくすることができる。また、リフレ
クタ25に1個ずつLED11を取り付けるので、LE
D11の光の利用率の増大も図ることができる。
15A、15Bでリフレクタ25に取り付けるので、最
小部品点数で取り付けを完了することができる上、取付
部分のサイズも小さくすることができる。また、リフレ
クタ25に1個ずつLED11を取り付けるので、LE
D11の光の利用率の増大も図ることができる。
【0042】〔第2実施形態〕次に本発明の第2実施形
態を説明する。
態を説明する。
【0043】図6は、第2実施形態の分解斜視図であ
る。図6において、11はLED、12A、12Bはリ
ード、13A、13Bは裸銅線である。これらは第1実
施形態と同じである。このLED11をリフレクタ(ハ
ウジング)45の中央開口45aに取り付けるに当た
り、本実施形態では、金属板をプレス成形して構成した
一対の平板状の接続金具35A、35Bと、樹脂成形品
よりなる四角い枠状のカバー40を使用している。
る。図6において、11はLED、12A、12Bはリ
ード、13A、13Bは裸銅線である。これらは第1実
施形態と同じである。このLED11をリフレクタ(ハ
ウジング)45の中央開口45aに取り付けるに当た
り、本実施形態では、金属板をプレス成形して構成した
一対の平板状の接続金具35A、35Bと、樹脂成形品
よりなる四角い枠状のカバー40を使用している。
【0044】一対の接続金具35A、35Bは、同じ形
のものであり、反対向き(図では上下対称)に配されて
いる。各接続金具35A、35Bは、長方形板状のもの
で、長手方向に間隔をおいて形成された2つのリード圧
入部(リード保持用ばね部)37を有している。これら
リード圧入部37は、第1実施形態のものと同じ構成で
ある。
のものであり、反対向き(図では上下対称)に配されて
いる。各接続金具35A、35Bは、長方形板状のもの
で、長手方向に間隔をおいて形成された2つのリード圧
入部(リード保持用ばね部)37を有している。これら
リード圧入部37は、第1実施形態のものと同じ構成で
ある。
【0045】接続金具35A、35Bには、また、リー
ド圧入部37と隣接して、平行な切り込み線を入れるこ
とで構成した配線圧接用ばね部38が設けられている。
この配線圧接用ばね部38は、帯板の中央部分を、接続
金具35A、35Bの板面より表面側に山形に突出させ
た形で成形されており、板面と垂直な方向に撓み変形可
能とされている。
ド圧入部37と隣接して、平行な切り込み線を入れるこ
とで構成した配線圧接用ばね部38が設けられている。
この配線圧接用ばね部38は、帯板の中央部分を、接続
金具35A、35Bの板面より表面側に山形に突出させ
た形で成形されており、板面と垂直な方向に撓み変形可
能とされている。
【0046】また、カバー40は、四角い枠状のもの
で、一方の対向辺に接続金具35A、35Bの位置を互
いに接触しないよう位置決めする位置決め凸部42を有
すると共に、他方の対向辺に2本ずつの配線位置決め突
起43を有する。2本の配線位置決め突起43は、枠状
のカバー40の内周側と外周側に配置され、枠状のカバ
ー40の中央開口面と直交する方向(カバー40の前面
方向)に平行に突出している。
で、一方の対向辺に接続金具35A、35Bの位置を互
いに接触しないよう位置決めする位置決め凸部42を有
すると共に、他方の対向辺に2本ずつの配線位置決め突
起43を有する。2本の配線位置決め突起43は、枠状
のカバー40の内周側と外周側に配置され、枠状のカバ
ー40の中央開口面と直交する方向(カバー40の前面
方向)に平行に突出している。
【0047】一方、LED11を取り付ける対象のリフ
レクタ45の中央開口45aの周囲には、後方に延出す
る2本の係合アーム46が設けられている。その他に、
図10に示すような、配線保持溝48を有するブラケッ
ト47が突設されると共に、配線受け凸部49も突設さ
れている。
レクタ45の中央開口45aの周囲には、後方に延出す
る2本の係合アーム46が設けられている。その他に、
図10に示すような、配線保持溝48を有するブラケッ
ト47が突設されると共に、配線受け凸部49も突設さ
れている。
【0048】次に組み立て手順を図6〜図10を用いて
説明する。なお、図7〜図10は、組み立た状態を示し
ている。
説明する。なお、図7〜図10は、組み立た状態を示し
ている。
【0049】まず、LED11の2対である、4本のリ
ード12A、12Bのうち、一方の極側の2本のリード
12Aを、一方の接続金具35Aの2つのリード圧入部
37にそれぞれ圧入し、他方の極側の2本のリード12
Bを、他方の接続金具35Bの2つのリード圧入部37
にそれぞれ圧入する。これにより、LED11は、接続
金具35A、35Bに機械的に固定されると共に電気的
に導通される。
ード12A、12Bのうち、一方の極側の2本のリード
12Aを、一方の接続金具35Aの2つのリード圧入部
37にそれぞれ圧入し、他方の極側の2本のリード12
Bを、他方の接続金具35Bの2つのリード圧入部37
にそれぞれ圧入する。これにより、LED11は、接続
金具35A、35Bに機械的に固定されると共に電気的
に導通される。
【0050】次いで、LED11を取り付けた2つの接
続金具15A、15Bを、カバー40を用いてリフレク
タ45の後部に装着する。
続金具15A、15Bを、カバー40を用いてリフレク
タ45の後部に装着する。
【0051】すなわち、まず、カバー40の前面に2つ
の接続金具35A、35Bを配置して、位置決め凸部4
2と配線位置決め突起43で接続金具35A、35Bを
位置決めする。この際、配線圧接用ばね部38を、2本
の配線位置決め突起43の間に挿入する。
の接続金具35A、35Bを配置して、位置決め凸部4
2と配線位置決め突起43で接続金具35A、35Bを
位置決めする。この際、配線圧接用ばね部38を、2本
の配線位置決め突起43の間に挿入する。
【0052】そして、LED11をリフレクタ45の中
央開口45aに挿入しながら、接続金具35A、35B
をセットしたカバー40を、図9に示すように、リフレ
クタ45の係合アーム46の先端部に係合させる。この
とき、接続金具35A、35Bは、リフレクタ45の後
端面45bとカバー40の間に挟持される。これによ
り、接続金具35A、35Bと共にLED11が、カバ
ー40によってリフレクタ45に係脱自在に固定され
る。この組み付け状態において、接続金具35A、35
Bは、枠状のカバー40の中央開口より外部に露出して
いる。
央開口45aに挿入しながら、接続金具35A、35B
をセットしたカバー40を、図9に示すように、リフレ
クタ45の係合アーム46の先端部に係合させる。この
とき、接続金具35A、35Bは、リフレクタ45の後
端面45bとカバー40の間に挟持される。これによ
り、接続金具35A、35Bと共にLED11が、カバ
ー40によってリフレクタ45に係脱自在に固定され
る。この組み付け状態において、接続金具35A、35
Bは、枠状のカバー40の中央開口より外部に露出して
いる。
【0053】このようにカバー40と共に接続金具35
A、35Bをリフレクタ45の後部に装着すると、図
8、図10に示すように、予めリフレクタ45のブラケ
ット47の配線保持溝48に挿入しておいた裸銅線13
A、13Bが、リフレクタ45側の配線受け凸部49
と、接続金具35A、35Bの配線圧接用ばね部38と
の間に保持され、配線圧接用ばね部38に圧接する。
A、35Bをリフレクタ45の後部に装着すると、図
8、図10に示すように、予めリフレクタ45のブラケ
ット47の配線保持溝48に挿入しておいた裸銅線13
A、13Bが、リフレクタ45側の配線受け凸部49
と、接続金具35A、35Bの配線圧接用ばね部38と
の間に保持され、配線圧接用ばね部38に圧接する。
【0054】この際、図8に示すように、2本の配線保
持用突起43、43の間に裸銅線13A、13Bが通
り、ここから裸銅線13A、13Bが抜けないように保
持される。また、図10に示すように、2つの配線受け
凸部49によって受けられた裸銅線13Aの2点の中間
が、配線圧接用ばね部38の中央で押圧される。これに
より、LED11と裸銅線13A、13Bが、接続金具
35A、35Bを介して導通される。
持用突起43、43の間に裸銅線13A、13Bが通
り、ここから裸銅線13A、13Bが抜けないように保
持される。また、図10に示すように、2つの配線受け
凸部49によって受けられた裸銅線13Aの2点の中間
が、配線圧接用ばね部38の中央で押圧される。これに
より、LED11と裸銅線13A、13Bが、接続金具
35A、35Bを介して導通される。
【0055】以上により、LED11をリフレクタ45
に装着することができる。従って、半田付けによる接合
が全く不要となり、半田を使用する場合の不具合を全て
解消することができる。
に装着することができる。従って、半田付けによる接合
が全く不要となり、半田を使用する場合の不具合を全て
解消することができる。
【0056】また、LED11は、点灯時に発熱する
が、その熱が、リード12A、12Bを介して接続金具
35A、35Bに伝わって、カバー40の中央開口より
露出している接続金具15A、15Bの表面から外気中
に逃げることになるので、プリント基板で放熱が邪魔さ
れていた従来のLED固定構造と比べて、LED11の
放熱性の向上を図ることができ、LED11の寿命を延
ばすことができる。
が、その熱が、リード12A、12Bを介して接続金具
35A、35Bに伝わって、カバー40の中央開口より
露出している接続金具15A、15Bの表面から外気中
に逃げることになるので、プリント基板で放熱が邪魔さ
れていた従来のLED固定構造と比べて、LED11の
放熱性の向上を図ることができ、LED11の寿命を延
ばすことができる。
【0057】また、裸銅線13A、13Bを用いている
ことによる効果は、前記第1実施形態と同様である。
ことによる効果は、前記第1実施形態と同様である。
【0058】また、LED11が故障などして交換する
必要が生じた場合は、カバー40とリフレクタ45の係
合を解いて、カバー40をリフレクタ45から取り外
す。そうすると、カバー40と一緒に接続金具35A、
35B及びLED11がリフレクタ25から外れ、同時
に、裸銅線13A、13Bから接続金具35A、35B
が離れる。従って、接続金具35A、35BごとLED
11を交換することができる。あるいは、接続金具35
A、35Bをリフレクタ45から取り外した状態で、L
ED11のリード12A、12Bを接続金具35A、3
5Bから引き抜くことで、LED11だけ新しいものと
交換することもできる。
必要が生じた場合は、カバー40とリフレクタ45の係
合を解いて、カバー40をリフレクタ45から取り外
す。そうすると、カバー40と一緒に接続金具35A、
35B及びLED11がリフレクタ25から外れ、同時
に、裸銅線13A、13Bから接続金具35A、35B
が離れる。従って、接続金具35A、35BごとLED
11を交換することができる。あるいは、接続金具35
A、35Bをリフレクタ45から取り外した状態で、L
ED11のリード12A、12Bを接続金具35A、3
5Bから引き抜くことで、LED11だけ新しいものと
交換することもできる。
【0059】いずれにしろ、半田付けの場合は難しかっ
た、LED11の個別交換が可能になり、交換コストの
低減を図ることができる。
た、LED11の個別交換が可能になり、交換コストの
低減を図ることができる。
【0060】また、1個のLED11を一対の接続金具
35A、35Bと枠状のカバー40でリフレクタ45に
取り付けるので、最小部品点数で取り付けを完了するこ
とができる上、取付部分のサイズも小さくすることがで
きる。また、リフレクタ45による光の利用率の増大も
同様に図れる。
35A、35Bと枠状のカバー40でリフレクタ45に
取り付けるので、最小部品点数で取り付けを完了するこ
とができる上、取付部分のサイズも小さくすることがで
きる。また、リフレクタ45による光の利用率の増大も
同様に図れる。
【0061】なお、上記実施形態では、4本足のLED
11をリフレクタ25、45に取り付ける場合を説明し
たが、足の本数はそれに限定されない。
11をリフレクタ25、45に取り付ける場合を説明し
たが、足の本数はそれに限定されない。
【0062】また、リフレクタ25、45にLED11
を取り付ける場合を説明したが、リフレクタ以外のハウ
ジングにLEDを取り付ける場合にも、本発明は適用す
ることができる。
を取り付ける場合を説明したが、リフレクタ以外のハウ
ジングにLEDを取り付ける場合にも、本発明は適用す
ることができる。
【0063】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、LEDのリードを接続金具に圧入固定し、その
接続金具をハウジングに係脱自在に結合すると共に、該
接続金具に配線部材を係脱自在に結合しているので、接
続金具を、ハウジング及び配線部材から取り外すこと
で、容易に故障したLEDだけを個別に交換することが
できる。その結果、多数のLEDを取り付けた組立品全
体を交換するのと比べて、大幅に交換費用を少なくする
ことができる。
よれば、LEDのリードを接続金具に圧入固定し、その
接続金具をハウジングに係脱自在に結合すると共に、該
接続金具に配線部材を係脱自在に結合しているので、接
続金具を、ハウジング及び配線部材から取り外すこと
で、容易に故障したLEDだけを個別に交換することが
できる。その結果、多数のLEDを取り付けた組立品全
体を交換するのと比べて、大幅に交換費用を少なくする
ことができる。
【0064】また、LEDのリードと接続金具の固定、
及び、接続金具と配線部材の結合に半田を使用しないの
で、半田を使用する場合の不具合を全て解消することが
できる。また、LEDの発する熱を、リードを圧入固定
した接続金具を介して外部に逃がすことができるので、
LEDの放熱性向上を図ることができ、LEDの寿命を
延ばすことができる。
及び、接続金具と配線部材の結合に半田を使用しないの
で、半田を使用する場合の不具合を全て解消することが
できる。また、LEDの発する熱を、リードを圧入固定
した接続金具を介して外部に逃がすことができるので、
LEDの放熱性向上を図ることができ、LEDの寿命を
延ばすことができる。
【0065】また、プリント基板上の導体で配線を行う
のではなく、接続金具に係脱自在に結合する独立した配
線部材でLEDの配線を行うので、配線部材を適当に湾
曲させることにより、湾曲形状に沿ってLEDを配置す
ることも可能となる。
のではなく、接続金具に係脱自在に結合する独立した配
線部材でLEDの配線を行うので、配線部材を適当に湾
曲させることにより、湾曲形状に沿ってLEDを配置す
ることも可能となる。
【0066】また、1個のLEDを一対の接続金具でハ
ウジングに取り付けるので、最小部品点数で済む上、取
付部分のサイズも大きくならない。
ウジングに取り付けるので、最小部品点数で済む上、取
付部分のサイズも大きくならない。
【0067】請求項2の発明によれば、リード保持用ば
ね部にLEDのリードを圧入することで、半田を使用せ
ずに、LEDを接続金具に導通状態で簡単に固定するこ
とができる。また、配線部材保持用ばね部に配線部材を
挟持させることで、配線部材を接続金具に導通状態で簡
単に結合することができる。しかも、ばね部の弾性によ
り配線部材を挟持しているだけであるから、故障したL
EDを交換する場合、配線部材から接続金具を簡単に取
りはずすことができる。
ね部にLEDのリードを圧入することで、半田を使用せ
ずに、LEDを接続金具に導通状態で簡単に固定するこ
とができる。また、配線部材保持用ばね部に配線部材を
挟持させることで、配線部材を接続金具に導通状態で簡
単に結合することができる。しかも、ばね部の弾性によ
り配線部材を挟持しているだけであるから、故障したL
EDを交換する場合、配線部材から接続金具を簡単に取
りはずすことができる。
【0068】請求項3の発明によれば、ハウジングにカ
バーを結合することにより、ハウジングとカバー間に接
続金具を挟持しているので、カバーを取り外すことで、
LEDを圧入固定した接続金具を簡単に取り外すことが
できる。また、ハウジングにカバーを結合することによ
り、接続金具と配線部材を圧接させているので、カバー
を取り外すことで、配線部材から接続金具を簡単に取り
外すことができる。従って、故障したLEDだけを個別
に交換することができ、多数のLEDを取り付けた組立
品全体を交換するのと比べて、大幅に交換費用を少なく
することができる。
バーを結合することにより、ハウジングとカバー間に接
続金具を挟持しているので、カバーを取り外すことで、
LEDを圧入固定した接続金具を簡単に取り外すことが
できる。また、ハウジングにカバーを結合することによ
り、接続金具と配線部材を圧接させているので、カバー
を取り外すことで、配線部材から接続金具を簡単に取り
外すことができる。従って、故障したLEDだけを個別
に交換することができ、多数のLEDを取り付けた組立
品全体を交換するのと比べて、大幅に交換費用を少なく
することができる。
【0069】また、LEDのリードと接続金具の固定、
及び、接続金具と配線部材の電気的結合に半田を使用し
ないので、半田を使用する場合の不具合を全て解消する
ことができる。また、カバーとハウジングで接続金具を
挟持するものの、接続金具を外部に露出した状態にして
いるので、LEDの発する熱を、接続金具を介して外部
に逃がすことができ、LEDの放熱性の向上を図ること
ができて、LEDの寿命を延ばすことができる。
及び、接続金具と配線部材の電気的結合に半田を使用し
ないので、半田を使用する場合の不具合を全て解消する
ことができる。また、カバーとハウジングで接続金具を
挟持するものの、接続金具を外部に露出した状態にして
いるので、LEDの発する熱を、接続金具を介して外部
に逃がすことができ、LEDの放熱性の向上を図ること
ができて、LEDの寿命を延ばすことができる。
【0070】また、プリント基板上の導体で配線を行う
のではなく、接続金具に係脱自在に結合する独立した配
線部材でLEDの配線を行うので、配線部材を適当に湾
曲させることにより、湾曲形状に沿ってLEDを配置す
ることも可能である。
のではなく、接続金具に係脱自在に結合する独立した配
線部材でLEDの配線を行うので、配線部材を適当に湾
曲させることにより、湾曲形状に沿ってLEDを配置す
ることも可能である。
【0071】請求項4の発明によれば、リード保持用ば
ね部にLEDのリードを圧入することで、半田を使用せ
ずに、LEDを接続金具に導通状態で簡単に固定するこ
とができる。また、カバーをハウジングに結合すること
により、配線部材圧接用ばね部が配線部材に圧接するの
で、配線部材を接続金具に安定的に導通させることがで
きる。
ね部にLEDのリードを圧入することで、半田を使用せ
ずに、LEDを接続金具に導通状態で簡単に固定するこ
とができる。また、カバーをハウジングに結合すること
により、配線部材圧接用ばね部が配線部材に圧接するの
で、配線部材を接続金具に安定的に導通させることがで
きる。
【0072】請求項5の発明によれば、共通の配線部材
に沿って多数のLEDを配置することができ、配線系を
単純化することができる。また、配線部材を湾曲させる
ことにより、適当な湾曲形状に沿って多数のLEDを配
置することが可能となる。
に沿って多数のLEDを配置することができ、配線系を
単純化することができる。また、配線部材を湾曲させる
ことにより、適当な湾曲形状に沿って多数のLEDを配
置することが可能となる。
【0073】請求項6の発明によれば、配線部材として
素線を使用しているので、例えば接続金具のばね部に直
接挟持させたり圧接させたりすることにより、簡単に任
意の位置で接続金具との導通を図ることができる。
素線を使用しているので、例えば接続金具のばね部に直
接挟持させたり圧接させたりすることにより、簡単に任
意の位置で接続金具との導通を図ることができる。
【0074】また、素線は、自由に屈曲させることがで
きるので、LEDの配置姿勢に応じて、配線部材を容易
に配索することができる。従って、LEDの曲面配置に
対応可能であり、また、LEDの配置に段差があった
り、LEDの配置ピッチが違ったりする場合にも、柔軟
にレイアウトすることができ、レイアウトの自由度が大
となる。
きるので、LEDの配置姿勢に応じて、配線部材を容易
に配索することができる。従って、LEDの曲面配置に
対応可能であり、また、LEDの配置に段差があった
り、LEDの配置ピッチが違ったりする場合にも、柔軟
にレイアウトすることができ、レイアウトの自由度が大
となる。
【0075】請求項7の発明によれば、リフレクタにL
EDを固定した接続金具を取り付けるので、LEDの光
の利用率の増大を図ることができる。
EDを固定した接続金具を取り付けるので、LEDの光
の利用率の増大を図ることができる。
【図1】本発明の第1実施形態の分解斜視図である。
【図2】同第1実施形態の正面図である。
【図3】図2のIII−III矢視断面図である。
【図4】図2のIV−IV矢視断面図である。
【図5】図2のV−V矢視断面図である。
【図6】本発明の第2実施形態の分解斜視図である。
【図7】同第2実施形態の正面図である。
【図8】図7のVIII−VIII矢視断面図である。
【図9】図7のIX−IX矢視断面図である。
【図10】図7のX−X矢視断面図である。
【図11】従来のLED固定構造を示す図で、(a)は
全体図、(b)はその要部拡大図である。
全体図、(b)はその要部拡大図である。
11 LED 12A,12B リード 13A,13B 裸銅線(素線、配線部材) 15A,15B 接続金具 17 リード圧入部(リード保持用ばね部) 21 配線保持用ばね片(配線部材保持用ばね部) 25 リフレクタ(ハウジング) 35A,35B 接続金具 37 リード圧入部(リード保持用ばね部) 38 配線部材圧接用ばね部 45 リフレクタ(ハウジング)
Claims (7)
- 【請求項1】 LEDの対をなすリードの一方及び他方
を、一対の接続金具の一方及び他方にそれぞれ圧入固定
し、これら各接続金具をハウジングに係脱自在に結合す
ると共に、該各接続金具にそれぞれ配線部材を係脱自在
に結合したことを特徴とする車両用灯具のLED固定構
造。 - 【請求項2】 請求項1記載の車両用灯具のLED固定
構造であって、 前記接続金具に、圧入されるLEDのリードを保持する
ためのリード保持用ばね部と、前記配線部材を係脱自在
に挟持するための配線部材保持用ばね部とが設けられて
いることを特徴とする車両用灯具のLED固定構造。 - 【請求項3】 LEDの対をなすリードの一方及び他方
を、一対の接続金具の一方及び他方にそれぞれ圧入固定
し、ハウジングに係脱自在にカバーを結合することによ
り、前記各接続金具を、外部に露出させた状態でハウジ
ングとカバー間に挟持すると共に、各接続金具と配線部
材を圧接させたことを特徴とする車両用灯具のLED固
定構造。 - 【請求項4】 請求項3記載の車両用灯具のLED固定
構造であって、 前記接続金具に、圧入されるLEDのリードを保持する
ためのリード保持用ばね部と、前記配線部材に圧接する
配線部材圧接用ばね部とが設けられていることを特徴と
する車両用灯具のLED固定構造。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の車両用
灯具のLED固定構造であって、 前記配線部材が、互いに平行に配されていることを特徴
とする車両用灯具のLED固定構造。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかに記載の車両用
灯具のLED固定構造であって、 前記配線部材が、素線よりなることを特徴とする車両用
灯具のLED固定構造。 - 【請求項7】 請求項1〜6のいずれかに記載の車両用
灯具のLED固定構造であって、 前記ハウジングが、LEDの光を前方に向けて反射する
リフレクタであることを特徴とする車両用灯具のLED
固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11209538A JP2001035210A (ja) | 1999-07-23 | 1999-07-23 | 車両用灯具のled固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11209538A JP2001035210A (ja) | 1999-07-23 | 1999-07-23 | 車両用灯具のled固定構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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Cited By (4)
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|---|---|---|---|---|
| DE10205695A1 (de) * | 2002-02-13 | 2003-10-16 | Bayerische Motoren Werke Ag | Scheinwerfer für Fahrzeuge |
| US7679672B2 (en) * | 2004-10-14 | 2010-03-16 | Avago Technologies Ecbu Ip (Singapore) Pte. Ltd. | Electronic flash, imaging device and method for producing a flash of light having a wavelength spectrum in the visible range and the infrared range using a fluorescent material |
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-
1999
- 1999-07-23 JP JP11209538A patent/JP2001035210A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10205695A1 (de) * | 2002-02-13 | 2003-10-16 | Bayerische Motoren Werke Ag | Scheinwerfer für Fahrzeuge |
| DE10205695B4 (de) * | 2002-02-13 | 2009-07-23 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Scheinwerfer eines Fahrzeugs |
| US7679672B2 (en) * | 2004-10-14 | 2010-03-16 | Avago Technologies Ecbu Ip (Singapore) Pte. Ltd. | Electronic flash, imaging device and method for producing a flash of light having a wavelength spectrum in the visible range and the infrared range using a fluorescent material |
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