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JP2001035164A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

Info

Publication number
JP2001035164A
JP2001035164A JP11204323A JP20432399A JP2001035164A JP 2001035164 A JP2001035164 A JP 2001035164A JP 11204323 A JP11204323 A JP 11204323A JP 20432399 A JP20432399 A JP 20432399A JP 2001035164 A JP2001035164 A JP 2001035164A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sense amplifier
voltage
sense amplifiers
sense
power supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11204323A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuharu Sato
靖治 佐藤
Shinya Fujioka
伸也 藤岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP11204323A priority Critical patent/JP2001035164A/ja
Priority to TW089108036A priority patent/TW445502B/zh
Priority to US09/561,217 priority patent/US6324111B1/en
Priority to KR1020000026351A priority patent/KR100621439B1/ko
Priority to EP00305004A priority patent/EP1071093A3/en
Publication of JP2001035164A publication Critical patent/JP2001035164A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C11/00Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
    • G11C11/21Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
    • G11C11/34Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
    • G11C11/40Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
    • G11C11/401Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
    • G11C11/4063Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing
    • G11C11/407Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing for memory cells of the field-effect type
    • G11C11/409Read-write [R-W] circuits 
    • G11C11/4091Sense or sense/refresh amplifiers, or associated sense circuitry, e.g. for coupled bit-line precharging, equalising or isolating
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/06Sense amplifiers; Associated circuits, e.g. timing or triggering circuits
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/06Sense amplifiers; Associated circuits, e.g. timing or triggering circuits
    • G11C7/065Differential amplifiers of latching type

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Dram (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 センスアンプでの増幅動作にかかる時間を短
縮し、メモリのサイクルタイムをより高速化できるよう
にする。 【解決手段】 複数のセンスアンプ4-1〜4-nのそれぞ
れに分散して設けられ、対応するセンスアンプを活性化
するpMOSトランジスタ11と、各センスアンプ4-1
〜4-nを活性化するpMOSトランジスタ12とを備
え、pMOSトランジスタ11をメモリ蓄積電圧より大
きい外部電圧VCCにてオーバードライブ駆動した後、
pMOSトランジスタ12をメモリ蓄積電圧である内部
降圧電圧VIIにて駆動するようにすることにより、1
センスアンプ当たりの駆動能力を従来に比べて大きくす
ることができるようにして、単純なオーバードライブ方
式に比べてセンス動作を更に高速化できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体記憶装置に関
し、例えば、選択されたワード線に対応するメモリセル
のデータをビット線を介して受け取り増幅する複数のセ
ンスアンプを有するDRAM等のメモリに用いて好適な
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、大容量化が進むDRAMなどに代
表される半導体記憶装置では、消費電力の低減を目的と
して、メモリセルの蓄積電荷によって決まるビット線上
の電圧として、外部電源電圧よりも低い内部降圧電圧を
用いることが多くなってきている。
【0003】しかし、DRAMのメモリセルから出力さ
れた微小電荷を増幅してメモリセルへの再書込みを行う
センスアンプでは、低電圧化に伴って駆動能力が低下
し、再書込みを行う時間が増大してしまう。これは、D
RAMのサイクル時間やアクセス時間の増加をもたらす
結果となる。そこで、この再書込み時間を短くするため
に、特開平2−18784号公報や特開平5−6246
7号公報に示されるようなオーバードライブ型のセンス
アンプが提案されている。
【0004】図8は、従来のオーバードライブ型センス
アンプを用いたDRAMの一部構成を示す図である。D
RAMは、チップ上に数多くのメモリセルアレイがマト
リクス状に備えられており、各メモリセルアレイに対応
して複数のセンスアンプが夫々備えられている。
【0005】図8において、1はメモリセルであり、1
個のMOSトランジスタと1個の容量素子とを備えてい
る。ここではメモリセル1を1個のみ示しているが、実
際にはメモリセル1がマトリクス状に多数配列されてい
る。各メモリセル1を構成するトランジスタのゲート
は、そのメモリセル1に対応したワード線WLに接続さ
れ、上記トランジスタのドレインは、そのメモリセル1
に対応した対応したビット線BLに接続される。
【0006】2は行デコーダであり、ロウアドレス信号
をデコードし、マトリクス状に配列されたメモリセルア
レイの各行毎に設けられる複数のワード線WLの中か
ら、アクセスするメモリセル1が接続されるワード線W
Lを活性化する。3は列デコーダであり、コラムアドレ
ス信号をデコードし、マトリクス状に配列されたメモリ
セルアレイの各列毎に設けられる複数のビット線対B
L,/BLの中から、アクセスするメモリセル1が接続
されるビット線対BL,/BLを選択し、対応するコラ
ムゲート5を導通させ、選択されたビット線対BL,/
BLをデータバスに接続する。
【0007】4-1〜4-nは各ビット線対BL,/BL毎
に設けられたフリップフロップ構成のセンスアンプであ
り、データの読み出し時にアクセスされたメモリセル1
の容量素子に蓄積された電荷に応じてビット線対BL,
/BLに生じる差電圧を増幅する。上記コラムゲート5
は、列デコーダ3の出力信号に応じて対応するビット線
対BL,/BLをデータバスに接続するためのコラム選
択トランジスタである。7はビット線プリチャージ/イ
コライズ回路であり、ビット線対BL,/BLおよびフ
リップフロップの入出力ノードをプリチャージ電圧VP
R(典型的にはVII/2)にプリチャージする。
【0008】8は上記センスアンプ4-1〜4-nの複数の
フリップフロップ部6の高電位側端子が共通に接続され
る信号線であり、この信号線8上の信号をPSAで表
す。9は上記フリップフロップ部6の低電位側端子が共
通に接続される信号線であり、この信号線9上の信号を
NSAで表す。フリップフロップ部6は、信号PSAが
高レベルに、信号NSAが低レベルに変化し、これらが
あるレベルに達したときに活性化され始める。
【0009】11は信号線8と外部電圧VCCの電源と
の間に接続されたpMOSトランジスタ、12は信号線
8と内部降圧電圧VIIの電源との間に接続されたpM
OSトランジスタ、13は信号線9と接地電圧の電源と
の間に接続されたnMOSトランジスタであり、これら
によってセンスアンプ4-1〜4-nの駆動回路(センスア
ンプドライバ)を構成する。10はセンスアンプドライ
バ制御回路であり、上記3つのトランジスタ11〜13
のON/OFFを制御する。
【0010】上記構成において、メモリセル1にデータ
の書き込みを行う場合、行デコーダ2によりロウアドレ
ス信号がデコードされ、データを記憶させようとするメ
モリセル1が接続されたワード線WLが活性化される。
また、列デコーダ3によりコラムアドレス信号がデコー
ドされ、データを記憶させようとするメモリセル1が接
続されたビット線対BL,/BLとデータバスとが接続
されるように、列選択信号が対応するコラム選択トラン
ジスタ5のゲートに出力される。
【0011】このとき、ビット線対BL,/BLは、書
き込むデータに応じて一方が高レベル、他方が低レベル
となり、アクセスされているメモリセル1の容量素子に
対応する電荷が蓄積される。その後、行デコーダ2によ
るワード線WLへの活性化を停止すると、アクセスされ
ていたメモリセル1のトランジスタがOFF状態とな
り、容量素子に蓄積された電荷はそのまま保持される。
これにより、メモリセル1にデータが記憶されたことに
なる。
【0012】一方、メモリセル1からデータの読み出し
を行う場合、行デコーダ2によりロウアドレス信号がデ
コードされ、データを読み出そうとするメモリセル1が
接続されたワード線WLが活性化される。これにより、
アクセスされるメモリセル1の容量素子に記憶されてい
る電荷量に応じた差電圧がビット線対BL,/BL上に
生じる。
【0013】その後、トランジスタ11〜13がそれぞ
れ適当なタイミングでONとなることにより、信号PS
Aが高レベルに、信号NSAが低レベルに変化を開始す
る。そして、これらの信号PSA,NSAがあるレベル
に達すると、センスアンプのフリップフロップ部6が活
性化され始め、ビット線対BL,/BL上の差電圧を拡
大する方向に動作する。
【0014】このとき、列デコーダ3によりコラムアド
レス信号がデコードされ、列選択信号が対応するコラム
選択トランジスタ5に出力されることにより、データを
読み出そうとするメモリセル1が接続されたビット線対
BL,/BLとデータバスとが接続される。これによ
り、メモリセル1からビット線対BL,/BLに読み出
されたデータが増幅されてデータバスを介して出力さ
れ、あるいはメモリセル1に再書込みされることにな
る。
【0015】オーバードライブ型センスアンプでは、ト
ランジスタ11〜13をON/OFFしてセンスアンプ
-1〜4-nのフリップフロップ部6を駆動する際に、ま
ず最初にpMOSトランジスタ11とnMOSトランジ
スタ13をONとすることにより、メモリ蓄積電圧であ
る内部降圧電圧VIIより高いレベルの外部電圧VCC
を信号線8に供給する。
【0016】そして、ビット線対BL,/BLの電圧レ
ベルがメモリ蓄積電圧に達すると、pMOSトランジス
タ11がOFFとなってpMOSトランジスタ12がO
Nとなり、信号線8にはメモリ蓄積電圧レベルの電圧が
供給される。このように、駆動の初期段階において内部
降圧電圧VIIよりも高レベルの外部電圧VCCを用い
てビット線対BL,/BLを駆動することにより、メモ
リセル1の再書込み時間を短くできるようにしている。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】最近では、特願平9−
145406号に記載されたFCRAM(Fast Cycle R
andam Access Memory )のような高速サイクル型のメモ
リが提案され、再書込みの更なる高速化が要求されるよ
うになってきた。しかしながら、従来の方式では、オー
バードライブによってある程度は高速化を実現できる
が、非常に高速なサイクルタイムで動作するメモリには
対応できないという問題があった。
【0018】本発明は、このような問題を解決するため
に成されたものであり、センスアンプでの増幅動作にか
かる時間を短縮し、メモリのサイクルタイムをより高速
化できるようにすることを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体記憶装置
は、第1の電源電圧にて駆動する第1のセンスアンプ駆
動回路を複数のセンスアンプに分散して配置し、このよ
うに分散配置させた第1のセンスアンプ駆動回路を用い
てセンスアンプをオーバードライブする。
【0020】これにより、メモリ蓄積電圧(降圧電圧)
より高い第1の電源電圧にてセンスアンプをオーバード
ライブすることでセンス動作を高速化することができる
だけでなく、分散配置された駆動回路によって1センス
アンプ当たりのオーバードライブ能力を従来に比べて大
きくすることができ、単純なオーバードライブ方式に比
べてセンス動作を更に高速化することが可能となる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0022】図1は、本実施形態による半導体記憶装置
の一部構成例を示す図であり、図8に示した構成要素と
同じものには同一の符号を付している。本実施形態の半
導体記憶装置は、DRAM、例えば高速サイクル型のF
CRAMに適用することが可能である。
【0023】図1に示すように、本実施形態では、セン
スアンプ4-1〜4-nのフリップフロップ部6を駆動する
センスアンプドライバであるpMOSトランジスタ11
(第1のセンスアンプ駆動回路)およびnMOSトラン
ジスタ13は、各センスアンプ4-1〜4-n毎に各々配置
され、センスアンプドライバ制御回路10からそれぞれ
のゲートに供給される駆動信号LEPX,LEZに従っ
て、個々のセンスアンプのドライバ駆動時間を各々制御
する。
【0024】また、センスアンプドライバを構成する他
のpMOSトランジスタ12(第2のセンスアンプ駆動
回路)は、図8と同様に各センスアンプ4-1〜4-nに共
通に配置され、センスアンプドライバ制御回路10から
ゲートに供給される駆動信号LEXに従って、複数のセ
ンスアンプ4-1〜4-nのドライバ駆動時間を制御する。
このpMOSトランジスタ12のソースに供給される内
部降圧電圧VIIは、内部降圧回路15により生成され
たものであり、外部電圧VCC(例えば2.5V)より
低い電圧(例えば2.0V)とされている。
【0025】上記内部降圧回路15は、外部電圧VCC
の電源にソースが接続されたトランジスタ16と、この
トランジスタ16のコンダクタンスを制御する制御回路
17とを備える。この内部降圧回路15では、制御回路
17がトランジスタ16のゲート電位をコントロールす
ることにより、外部電圧VCCから内部降圧電圧VII
を作り出す。
【0026】メモリセル1からデータの読み出しを行う
場合、行デコーダ2によりロウアドレス信号がデコード
され、データを読み出そうとするメモリセル1が接続さ
れたワード線WLが活性化される。これにより、アクセ
スされるメモリセル1の容量素子に記憶されている電荷
がビット線対BL,/BL上に読み出される。センスア
ンプドライバ制御回路10は、読み出された電荷をセン
スアンプで増幅するために、センスアンプドライバとし
てのトランジスタ11〜13を駆動する。
【0027】このとき、まず最初にpMOSトランジス
タ11とnMOSトランジスタ13をONとすることに
より、メモリ蓄積電圧である内部降圧電圧VIIより高
いレベルの外部電圧VCCでセンスアンプを駆動する。
そして、ビット線BL,/BL上の増幅電圧のレベルが
内部降圧電圧VIIに達したら、pMOSトランジスタ
11がOFFとなってpMOSトランジスタ12がON
となり、センスアンプの駆動電圧が内部降圧電圧VII
にクランプされる。
【0028】このように、本実施形態では、センスアン
プ4-1〜4-nの各々を外部電圧VCCにてオーバードラ
イブしているので、高速に再書込み(リストア)動作を
行うことができる。そして、pMOSトランジスタ11
を各センスアンプ4-1〜4-n毎に分散して配置している
ため、従来例のように1つのpMOSトランジスタ11
で複数のセンスアンプ4-1〜4-nを共通に駆動する方式
に比べて、1センスアンプ当たりの駆動能力を大きくす
ることができ、単純なオーバードライブ方式に比べてリ
ストア動作を更に高速化することができる。
【0029】図2は、図1中に示したセンスアンプドラ
イバ制御回路10の構成例を示す図であり、図3は、そ
の動作を説明するためのタイミングチャートである。
【0030】本実施形態の半導体記憶装置内にリードや
ライト等のアクティブコマンドが入力されると、図3に
示すようにRAS(Row Address Strobe)活性化信号が
立ち上がる。
【0031】このRAS活性化信号が立ち上がると、図
1で説明したように、アクセスしようとするメモリセル
1が接続されたワード線WLが選択され、メモリセル1
の電荷がビット線対BL,/BL上に読み出される。そ
の後、センスアンプ4-1〜4 -nを駆動するためのスター
ト信号(上記RAS活性化信号に応じて生成されるパル
ス信号)が出力される。
【0032】スタート信号が“H”に立ち上がると、図
2に示すセンスアンプドライバ制御回路10内のNOR
回路24、インバータ27、NAND回路29、インバ
ータ30,33を介して駆動信号LEPXが“L”に立
ち下がるとともに、NOR回路25,26、インバータ
28,31,35を介して駆動信号LEZが“H”に立
ち上がる。このとき、駆動信号LEXは、インバータ3
0,31を通過した2つの信号がNOR回路32とイン
バータ34を介して出力されることにより“H”とな
る。これにより、図1のpMOSトランジスタ11とn
MOSトランジスタ13がONとなり、メモリセル1の
リストア動作が開始される。
【0033】このpMOSトランジスタ11を用いてオ
ーバードライブする期間は、ビット線対BL,/BLに
生じる電圧レベルが内部降圧電圧VIIのレベルに達す
るまでの期間である。すなわち、あるセンスアンプにて
ビット線対BL,/BLの電圧レベルをモニタリングし
ており、そのモニタ信号をセンスアンプドライバ制御回
路10内の比較器21の一方の入力端子に入力する。比
較器21の他方の入力端子には、内部降圧電圧VIIレ
ベルに相当する基準信号が入力されている。ビット線レ
ベルモニタ信号の電圧が基準信号の電圧VIIに達する
と、比較器21は“L”レベルの信号を出力する。
【0034】比較器21の出力ノードNO1の電圧が
“L”になると、インバータ22、NOR回路23,2
4、インバータ27、NAND回路29、インバータ3
0,33を介して駆動信号LEPXが“H”に立ち上が
る。これにより、図1のpMOSトランジスタ11がO
FFとなり、オーバードライブを停止する。
【0035】これと同時に、インバータ30からNOR
回路32に入力される信号が“H”から“L”に変化す
ることにより、このNOR回路32とインバータ34を
介して出力される駆動信号LEXは“L”に立ち下が
る。これにより、図1のpMOSトランジスタ12がO
Nとなり、内部降圧電圧VIIのレベルにリストアされ
たビット線対BL,/BLを内部降圧電圧VIIのレベ
ルにクランプする。
【0036】一般に、pMOSトランジスタの駆動能力
はnMOSトランジスタのそれより劣るため、充電側の
みにオーバードライブ方式を使用している。よって、n
MOSトランジスタ13を駆動する駆動信号LEZは、
図3に示したようにセンスアンプが活性化されている期
間中は“H”レベルを維持している。ビット線対BL,
/BLの電圧レベルをプリチャージする場合は、RAS
活性化信号の立ち下がりに応じてリセット信号が“H”
となり、駆動信号LEXを“H”、駆動信号LEZを
“L”としてセンスアンプをリセットする。
【0037】なお、上述の例では、メモリの記憶領域内
で実際に使用しているセンスアンプを用いてビット線対
BL,/BLの電圧レベルをモニタリングするようにし
たが、モニタリング専用のダミーのセンスアンプを用意
し、これによってビット線対BL,/BLの電圧レベル
をモニタリングするようにしても良い。
【0038】図4は、リストア時における動作波形を示
す図であり、(A)は従来のオーバードライブ方式によ
る動作波形を示し、(B)は本実施形態のように各セン
スアンプ4-1〜4-n毎に分散して持たせたpMOSトラ
ンジスタ11をオーバードライブ方式で駆動した場合の
動作波形を示している。図4から明らかなように、本実
施形態によれば、ビット線対BL,/BL上の電圧が所
定レベルに達するまでの時間を従来型に比べて大幅に短
縮することができ、リストア時間を格段に短くすること
ができる。
【0039】次に、本発明の第2の実施形態を説明す
る。図5は、第2の実施形態による半導体記憶装置の一
部構成例を示す図である。なお、図5において、図1に
示した構成要素と同じものには同一の符号を付して、重
複する説明を省略する。
【0040】図5に示すように、本実施形態では、複数
のセンスアンプ4-1〜4-nを2つずつまとめてグループ
化し、フリップフロップ部6を駆動するセンスアンプド
ライバであるpMOSトランジスタ11およびnMOS
トランジスタ13を、各グループ毎に各々配置する。例
えば、2つのセンスアンプ4-1,4-2で1つのグループ
を構成し、このグループに対して1つのpMOSトラン
ジスタ11と1つのnMOSトランジスタ13とを配置
する。また、センスアンプ4-3,4-4に対して別のpM
OSトランジスタ11およびnMOSトランジスタ13
(図示せず)を配置する。その他の構成および動作は、
図1に示した第1の実施形態と同様である。
【0041】この第2の実施形態によれば、pMOSト
ランジスタ11の1センスアンプ当たりの駆動能力は、
図1に示す第1の実施形態と比べて多少小さくなるが、
従来型に比べれば格段に大きく、リストア動作を高速化
することができる。しかも、トランジスタの総数を第1
の実施形態の半分に抑えることができるので、チップ面
積の増大を抑制することができる。
【0042】なお、この図5では、2つのセンスアンプ
で1つのグループを構成する例を示したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、1つのグループ内に更に
多くのセンスアンプ(全センスアンプ4-1〜4-nを除
く)を含ませても良い。1つのグループを何個のセンス
アンプで構成するかは、リストア時間とチップ面積のト
レードオフにより適宜決めれば良い。
【0043】次に、本発明の第3の実施形態を説明す
る。図6は、第3の実施形態による半導体記憶装置の一
部構成例を示す図である。なお、図6において、図1に
示した構成要素と同じものには同一の符号を付して、重
複する説明を省略する。
【0044】図6に示すように、本実施形態では、pM
OSトランジスタ11は、信号線8と内部昇圧電圧VP
Pの電源との間に接続する。また、pMOSトランジス
タ12は、信号線8と外部電圧VCCの電源との間に接
続する。上記内部昇圧電圧VPPは、図7に示すような
昇圧回路によって外部電圧VCCから生成する。その他
の構成および動作は、図1に示した第1の実施形態と同
様である。
【0045】上記内部昇圧回路は、図7に示すように、
昇圧制御回路41,42と、この昇圧制御回路41,4
2に接続されたMOS構成のキャパシタ43〜46と、
これらのMOSキャパシタ43〜46と外部電圧VCC
の電源との間にそれぞれ接続されたnMOSトランジス
タ47〜50と、上記nMOSトランジスタ48,50
のドレインにそれぞれ接続されたpMOSトランジスタ
51,52と、上記pMOSトランジスタ51,52の
共通ドレインと外部電圧VCCの電源との間に接続され
たnMOSトランジスタ53とを備える。
【0046】このように構成した昇圧回路では、昇圧制
御回路41,42からMOSキャパシタ43〜46にク
ロック信号を与えて各MOSキャパシタ43〜46を駆
動し、1)外部電圧VCCからMOSキャパシタ46へ
の充電と、MOSキャパシタ44からVPP電源線への
電荷供給および、2)MOSキャパシタ46からVPP
電源線への電荷供給と、外部電圧VCCからMOSキャ
パシタ44への充電を交互に行うことにより、VPP電
源線を昇圧電位に保持する。そして、このように昇圧し
た電圧VPPを、図6に示すpMOSトランジスタ11
に供給する。
【0047】この第3の実施形態によれば、第1の実施
形態と同様にリストア動作をより高速化することができ
るのは勿論のこと、外部電圧VCCをメモリ蓄積電圧と
して使用する場合にも対応することができる。
【0048】なお、上記に示した各実施形態は、本発明
を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過
ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解
釈されてはならないものである。すなわち、本発明はそ
の精神、またはその主要な特徴から逸脱することなく、
様々な形で実施することができる。
【0049】例えば、上記実施形態では、オーバードラ
イブはpMOSトランジスタのみに使っているが、nM
OSトランジスタにも使うことが可能である。
【0050】また、nMOSトランジスタ13は、第1
および第3の実施形態では各センスアンプ毎に設けられ
ているが、複数のセンスアンプ毎に設けても良いし、全
センスアンプ4-1〜4-nに共通に1つ設けても良い。
【0051】また、第2の実施形態において、センスア
ンプ4-1〜4-nに対するnMOSトランジスタ13の数
をpMOSトランジスタ11の数より少なくしても良
く、全センスアンプ4-1〜4-nに共通に1つ設けても良
い。
【0052】さらに、本実施形態の半導体記憶装置は、
FCRAM以外のDRAMにも適用可能である。
【0053】
【発明の効果】本発明は上述したように、各センスアン
プ毎もしくは複数のセンスアンプを分割した複数のグル
ープ毎にセンスアンプドライバを設けた分散型センスア
ンプ構造とするとともに、その分散型センスアンプドラ
イバをオーバードライブ方式で駆動するようにしたの
で、センスアンプでの増幅時間を大幅に短縮することが
でき、半導体記憶装置のサイクルタイムをより高速化す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態による半導体記憶装置の一部構
成例を示す図である。
【図2】図1中に示されるセンスアンプドライバ制御回
路の構成例を示す図である。
【図3】図1中に示されるセンスアンプドライバ制御回
路の動作を説明するためのタイミングチャートである。
【図4】リストア時における動作波形を示す図であり、
(A)は従来の動作波形を示す図、(B)は本実施形態
の動作波形を示す図である。
【図5】第2の実施形態による半導体記憶装置の一部構
成例を示す図である。
【図6】第3の実施形態による半導体記憶装置の一部構
成例を示す図である。
【図7】第3の実施形態で用いる昇圧回路の構成例を示
す図である。
【図8】従来の半導体記憶装置の一部構成例を示す図で
ある。
【符号の説明】
-1〜4-n センスアンプ 6 フリップフロップ部 10 センスアンプドライバ制御回路 11 pMOSトランジスタ(第1のセンスアンプ駆動
回路) 12 pMOSトランジスタ(第2のセンスアンプ駆動
回路) 13 nMOSトランジスタ 15 内部降圧回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 選択されたワード線に対応するメモリセ
    ルのデータをビット線を介して受け取り増幅する複数の
    センスアンプを有する半導体記憶装置であって、 上記複数のセンスアンプのそれぞれ、もしくは上記複数
    のセンスアンプを分割した複数のグループ毎に設けら
    れ、対応するセンスアンプに第1の電源電圧を供給して
    該センスアンプを活性化する第1のセンスアンプ駆動回
    路と、 上記複数のセンスアンプに対して共通に設けられ、上記
    複数のセンスアンプに第2の電源電圧を供給して該セン
    スアンプを活性化する第2のセンスアンプ駆動回路とを
    備えたことを特徴とする半導体記憶装置。
  2. 【請求項2】 上記第1の電源電圧は上記第2の電源電
    圧より高いことを特徴とする請求項1に記載の半導体記
    憶装置。
  3. 【請求項3】 上記第1の電源電圧は外部電圧であり、
    上記第2の電源電圧は上記外部電圧の降圧電圧であるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の半導体記憶装置。
  4. 【請求項4】 上記第1のセンスアンプ駆動回路を駆動
    し、上記ビット線の増幅電圧が基準レベルに達した後、
    上記第2のセンスアンプ駆動回路を駆動するセンスアン
    プ駆動制御回路を有することを特徴とする請求項1に記
    載の半導体記憶装置。
  5. 【請求項5】 上記第1のセンスアンプ駆動回路による
    センスアンプの駆動期間を、上記ビット線の寄生容量値
    および寄生抵抗値に応じて変化させることを特徴とする
    請求項4に記載の半導体記憶装置。
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