JP2001030385A - タックラベルの製造方法及び製造装置 - Google Patents
タックラベルの製造方法及び製造装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 しわを生じることなく迅速確実にラミネート
フィルムを接着することができる、ラミネートフィル
ム、セパレートフィルム、ラベル紙、及び離型紙とから
なるタックラベルの製造方法及び装置を提供することを
目的とする。 【解決手段】 上記タックラベルを製造するにあたり、
ラミネートフィルム、セパレートフィルム、ラベル紙に
それぞれ粘着面を形成し、順に粘着し、さらに、セパレ
ートフィルムに切り込みを形成するステップを含む製造
方法によって、上記目的を達成するタックラベル製造方
法及び装置を提供する。
フィルムを接着することができる、ラミネートフィル
ム、セパレートフィルム、ラベル紙、及び離型紙とから
なるタックラベルの製造方法及び装置を提供することを
目的とする。 【解決手段】 上記タックラベルを製造するにあたり、
ラミネートフィルム、セパレートフィルム、ラベル紙に
それぞれ粘着面を形成し、順に粘着し、さらに、セパレ
ートフィルムに切り込みを形成するステップを含む製造
方法によって、上記目的を達成するタックラベル製造方
法及び装置を提供する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラミネートフィルム、
セパレートフィルム、ラベル紙、及び離型紙からなるタ
ックラベルの製造方法及び製造装置であって、詳しく
は、これらが相互に粘着されて、ラミネートフィルムを
確実迅速に貼着することのできるタックラベルの製造方
法に関する。
セパレートフィルム、ラベル紙、及び離型紙からなるタ
ックラベルの製造方法及び製造装置であって、詳しく
は、これらが相互に粘着されて、ラミネートフィルムを
確実迅速に貼着することのできるタックラベルの製造方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、例えば製品に貼付するラベルあ
るいは様々な用途に用いられ得るシールは、従来から多
くの種類が知られており、広く用いられている。さらに
その製造方法も従来より種々提案されている。現在、ラ
ベルを製造する一般的な方法としては、ラベル材に、粘
着層を介して離型紙を裏張し、離型紙とラベルとを一体
にしたものに、このラベル材に必要な情報を記載し、こ
れらを一体としてダイカット装置などで切り込み線をい
れて所望の形状のラベルを得る方法が用いられている。
るいは様々な用途に用いられ得るシールは、従来から多
くの種類が知られており、広く用いられている。さらに
その製造方法も従来より種々提案されている。現在、ラ
ベルを製造する一般的な方法としては、ラベル材に、粘
着層を介して離型紙を裏張し、離型紙とラベルとを一体
にしたものに、このラベル材に必要な情報を記載し、こ
れらを一体としてダイカット装置などで切り込み線をい
れて所望の形状のラベルを得る方法が用いられている。
【0003】また、使い勝手のよいラベルやその製造方
法が種々検討されている。例えば、ラベル材の記載面を
保護するために、ラミネートフィルムで表面を被覆する
方法である。しかし、上述のラミネートフィルムをラベ
ル材に粘着するとしわが生じ、外観上問題となる場合が
あり、一方、均一にしわの生じないように粘着するため
には時間がかかり、効率よい作業ができない等の問題が
あった。また、ラミネートフィルムとラベル材が分離し
ていると、相互に位置ずれが生じ美しく粘着することが
できないという問題があった。
法が種々検討されている。例えば、ラベル材の記載面を
保護するために、ラミネートフィルムで表面を被覆する
方法である。しかし、上述のラミネートフィルムをラベ
ル材に粘着するとしわが生じ、外観上問題となる場合が
あり、一方、均一にしわの生じないように粘着するため
には時間がかかり、効率よい作業ができない等の問題が
あった。また、ラミネートフィルムとラベル材が分離し
ていると、相互に位置ずれが生じ美しく粘着することが
できないという問題があった。
【0004】そこで、上記ラミネートフィルムをラベル
材の上に均一にしわなく効率よく粘着するために、粘着
面を設けたラミネートフィルムの一端が対面するラベル
材の記載面の一端に粘着固定され、残部の粘着面に離型
紙が粘着されている形状のタックラベルが開発されてい
る。使用に際し、ラミネートフィルムに粘着されている
離型紙を除去すると、一部がラベル材に粘着されている
ために、ラミネートフィルムの粘着面がラベル材の表面
上への位置決めおよび粘着方向のガイドの役割を果たす
ことより、しわなく効率よく記載面に付着させることが
可能となる。
材の上に均一にしわなく効率よく粘着するために、粘着
面を設けたラミネートフィルムの一端が対面するラベル
材の記載面の一端に粘着固定され、残部の粘着面に離型
紙が粘着されている形状のタックラベルが開発されてい
る。使用に際し、ラミネートフィルムに粘着されている
離型紙を除去すると、一部がラベル材に粘着されている
ために、ラミネートフィルムの粘着面がラベル材の表面
上への位置決めおよび粘着方向のガイドの役割を果たす
ことより、しわなく効率よく記載面に付着させることが
可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の形状の
タックラベルの製造工程においては、ラミネートフィル
ムの粘着層上に離型紙を一体として粘着するステップ
後、離型紙の一端のみを切除するステップや、ラミネー
トフィルムの端部の粘着層をラベル材の一端と正確に位
置合わせをして粘着させるステップが必要となる。従っ
て、製造ラインにその装置を追加しなければならず、製
造コストが余分にかかることとなる。
タックラベルの製造工程においては、ラミネートフィル
ムの粘着層上に離型紙を一体として粘着するステップ
後、離型紙の一端のみを切除するステップや、ラミネー
トフィルムの端部の粘着層をラベル材の一端と正確に位
置合わせをして粘着させるステップが必要となる。従っ
て、製造ラインにその装置を追加しなければならず、製
造コストが余分にかかることとなる。
【0006】本発明者らは、上記のように余分な工程を
付加することなく、効率よくしわを生じずにラミネート
フィルムをラベル上に粘着することを可能とするタック
ラベルの製造方法および装置について鋭意研究した結
果、本発明に至った。
付加することなく、効率よくしわを生じずにラミネート
フィルムをラベル上に粘着することを可能とするタック
ラベルの製造方法および装置について鋭意研究した結
果、本発明に至った。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るタックラベ
ルの製造方法の要旨とするところは、ラミネートフィル
ム、セパレートフィルム、ラベル紙、及び離型紙からな
るタックラベルを製造する方法であって、片面に粘着面
を有するラミネートフィルムを供給するステップと、粘
着面と剥離面を有するセパレートフィルムを供給するス
テップと、ラミネートフィルムの粘着面とセパレートフ
ィルム剥離面とを接合し粘着させて、ラミネートフィル
ムとセパレートフィルムからなる2層構造シートを形成
するステップと、該2層構造シートのセパレートフィル
ム部分のみに切り込みを形成するステップと、記載面と
粘着面を有し、かつ粘着面が離型紙の剥離面に粘着され
たラベル紙を供給するステップと、該2層構造シートの
セパレートフィルムの粘着面と、該離型紙上のラベル紙
の記載面とを接合し粘着させて4層構造シートとするス
テップと、ラミネートフィルムとセパレートフィルムお
よびラベル紙を一体として一定の形状に切り込みを形成
するステップとを含むことにある。
ルの製造方法の要旨とするところは、ラミネートフィル
ム、セパレートフィルム、ラベル紙、及び離型紙からな
るタックラベルを製造する方法であって、片面に粘着面
を有するラミネートフィルムを供給するステップと、粘
着面と剥離面を有するセパレートフィルムを供給するス
テップと、ラミネートフィルムの粘着面とセパレートフ
ィルム剥離面とを接合し粘着させて、ラミネートフィル
ムとセパレートフィルムからなる2層構造シートを形成
するステップと、該2層構造シートのセパレートフィル
ム部分のみに切り込みを形成するステップと、記載面と
粘着面を有し、かつ粘着面が離型紙の剥離面に粘着され
たラベル紙を供給するステップと、該2層構造シートの
セパレートフィルムの粘着面と、該離型紙上のラベル紙
の記載面とを接合し粘着させて4層構造シートとするス
テップと、ラミネートフィルムとセパレートフィルムお
よびラベル紙を一体として一定の形状に切り込みを形成
するステップとを含むことにある。
【0008】また、本発明にかかるタックラベルの製造
方法の他の要旨とするところは、ラミネートフィルム、
セパレートフィルム、ラベル紙、及び離型紙からなるタ
ックラベルを製造する方法であって、記載面と粘着面を
有し、かつ粘着面が離型紙の剥離面に粘着されたラベル
紙を供給するステップと、片面に粘着面を有するラミネ
ートフィルムを供給するステップと、粘着面と剥離面を
有するセパレートフィルムを供給するステップと、記載
面と粘着面を有しかつ粘着面が離型紙の剥離面に粘着さ
れたラベル紙の記載面とセパレートフィルムの粘着面と
を接合し粘着させて、離型紙とラベル紙とセパレートフ
ィルムからなる3層構造シートを形成するステップと、
該3層構造シートのセパレートフィルム部分のみに切り
込みを形成するステップと、該3層構造シートのセパレ
ートフィルムの剥離面とラミネートフィルムの粘着面と
を接合し粘着させて4層構造シートとするステップと、
ラミネートフィルムとセパレートフィルムおよびラベル
紙を一体として一定の形状にカットするステップとを含
むことにある。
方法の他の要旨とするところは、ラミネートフィルム、
セパレートフィルム、ラベル紙、及び離型紙からなるタ
ックラベルを製造する方法であって、記載面と粘着面を
有し、かつ粘着面が離型紙の剥離面に粘着されたラベル
紙を供給するステップと、片面に粘着面を有するラミネ
ートフィルムを供給するステップと、粘着面と剥離面を
有するセパレートフィルムを供給するステップと、記載
面と粘着面を有しかつ粘着面が離型紙の剥離面に粘着さ
れたラベル紙の記載面とセパレートフィルムの粘着面と
を接合し粘着させて、離型紙とラベル紙とセパレートフ
ィルムからなる3層構造シートを形成するステップと、
該3層構造シートのセパレートフィルム部分のみに切り
込みを形成するステップと、該3層構造シートのセパレ
ートフィルムの剥離面とラミネートフィルムの粘着面と
を接合し粘着させて4層構造シートとするステップと、
ラミネートフィルムとセパレートフィルムおよびラベル
紙を一体として一定の形状にカットするステップとを含
むことにある。
【0009】また、本発明にかかるタックラベルの製造
装置の要旨とするところは、ラミネートフィルム、セパ
レートフィルム、ラベル紙、及び離型紙からなるタック
ラベルを製造する装置であって、片面に粘着面を有する
ラミネートフィルムを巻回して内蔵し供給する手段と、
粘着面と剥離面を有するセパレートフィルムを巻回して
内臓し供給する手段と、ラミネートフィルムの粘着面と
セパレートフィルムの剥離面とを接合し粘着させて、ラ
ミネートフィルムとセパレートフィルムからなる2層構
造シートを形成する第一の押圧手段と、該2層構造シー
トのセパレートフィルム部分のみに切り込みを形成する
カッター刃を含む第一のハーフカット手段と、記載面と
粘着面を有しかつ粘着面が離型紙の剥離面に粘着された
ラベル紙を巻回して内蔵し供給する手段と、該2層構造
シートのセパレートフィルムの粘着面と離型紙上のラベ
ル紙の記載面とを接合し粘着させて4層構造シートを形
成する第二の押圧手段と、ラミネートフィルムとセパレ
ートフィルムおよびラベル紙を一体として一定の形状に
カットするカッター刃を含む第二のハーフカット手段と
を含むことにある。
装置の要旨とするところは、ラミネートフィルム、セパ
レートフィルム、ラベル紙、及び離型紙からなるタック
ラベルを製造する装置であって、片面に粘着面を有する
ラミネートフィルムを巻回して内蔵し供給する手段と、
粘着面と剥離面を有するセパレートフィルムを巻回して
内臓し供給する手段と、ラミネートフィルムの粘着面と
セパレートフィルムの剥離面とを接合し粘着させて、ラ
ミネートフィルムとセパレートフィルムからなる2層構
造シートを形成する第一の押圧手段と、該2層構造シー
トのセパレートフィルム部分のみに切り込みを形成する
カッター刃を含む第一のハーフカット手段と、記載面と
粘着面を有しかつ粘着面が離型紙の剥離面に粘着された
ラベル紙を巻回して内蔵し供給する手段と、該2層構造
シートのセパレートフィルムの粘着面と離型紙上のラベ
ル紙の記載面とを接合し粘着させて4層構造シートを形
成する第二の押圧手段と、ラミネートフィルムとセパレ
ートフィルムおよびラベル紙を一体として一定の形状に
カットするカッター刃を含む第二のハーフカット手段と
を含むことにある。
【0010】また、前記ハーフカット手段を施した4層
構造シートのうち、ラミネートフィルムとセパレートフ
ィルムおよびラベル紙からなる3層構造シートの不要部
分を離型紙から剥離させて回収する手段を含み得る。
構造シートのうち、ラミネートフィルムとセパレートフ
ィルムおよびラベル紙からなる3層構造シートの不要部
分を離型紙から剥離させて回収する手段を含み得る。
【0011】さらに、前記ハーフカット手段を施した4
層構造シートを、枚葉状にカットする手段またはロール
状に巻き取る手段のうちいずれか1つの手段を含み得
る。
層構造シートを、枚葉状にカットする手段またはロール
状に巻き取る手段のうちいずれか1つの手段を含み得
る。
【0012】また、本発明にかかるタックラベルの製造
装置の他の要旨とするところは、ラミネートフィルム、
セパレートフィルム、ラベル紙、及び離型紙からなるタ
ックラベルを製造する装置であって、記載面と粘着面を
有し、かつ粘着面が離型紙の剥離面に接合され粘着され
たラベル紙が巻回して内蔵し供給する手段と、片面に粘
着面を有するラミネートフィルムを巻回して内臓し供給
する手段と、セパレートフィルムを巻回して内臓し供給
する手段と、離型紙上のラベル紙の記載面とセパレート
フィルムの粘着面とを接合し粘着させて、離型紙とラベ
ル紙とセパレートフィルムからなる3層構造シートを形
成する第一の押圧手段と、該3層構造シートのセパレー
トフィルム部分のみに切り込みを形成するカッターを有
する第一のハーフカット手段と、該3層構造シートのセ
パレートフィルムの剥離面とラミネートフィルムの粘着
面とを接合し粘着させて4層構造シートを形成する第二
の押圧手段と、ラミネートフィルムとセパレートフィル
ムおよびラベル紙を一体として一定の形状にカットする
カッター刃を含む第二のハーフカット手段とを含むこと
にある。
装置の他の要旨とするところは、ラミネートフィルム、
セパレートフィルム、ラベル紙、及び離型紙からなるタ
ックラベルを製造する装置であって、記載面と粘着面を
有し、かつ粘着面が離型紙の剥離面に接合され粘着され
たラベル紙が巻回して内蔵し供給する手段と、片面に粘
着面を有するラミネートフィルムを巻回して内臓し供給
する手段と、セパレートフィルムを巻回して内臓し供給
する手段と、離型紙上のラベル紙の記載面とセパレート
フィルムの粘着面とを接合し粘着させて、離型紙とラベ
ル紙とセパレートフィルムからなる3層構造シートを形
成する第一の押圧手段と、該3層構造シートのセパレー
トフィルム部分のみに切り込みを形成するカッターを有
する第一のハーフカット手段と、該3層構造シートのセ
パレートフィルムの剥離面とラミネートフィルムの粘着
面とを接合し粘着させて4層構造シートを形成する第二
の押圧手段と、ラミネートフィルムとセパレートフィル
ムおよびラベル紙を一体として一定の形状にカットする
カッター刃を含む第二のハーフカット手段とを含むこと
にある。
【0013】また、前記ハーフカット手段を施した4層
構造シートのうち、ラミネートフィルムとセパレートフ
ィルムおよびラベル紙からなる3層構造シートの不要部
分を離型紙から剥離させて回収する手段を含み得る。
構造シートのうち、ラミネートフィルムとセパレートフ
ィルムおよびラベル紙からなる3層構造シートの不要部
分を離型紙から剥離させて回収する手段を含み得る。
【0014】さらに、前記ハーフカット手段を施した4
層構造シートを、枚葉状にカットする手段またはロール
状に巻き取る手段のうちいずれか1つの手段を含み得
る。
層構造シートを、枚葉状にカットする手段またはロール
状に巻き取る手段のうちいずれか1つの手段を含み得
る。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係るタックラベル
の製造装置及び製造方法の実施の形態を、図面に基づい
て詳しく説明する。
の製造装置及び製造方法の実施の形態を、図面に基づい
て詳しく説明する。
【0016】なお、本明細書における、用語「粘着」と
は、物体同士が接合するが、永久固着する接着状態から
引き剥がしが可能である状態をも含み、また、被着物質
から剥離した場合に、粘着物質が被着体に残存しない場
合をいう。
は、物体同士が接合するが、永久固着する接着状態から
引き剥がしが可能である状態をも含み、また、被着物質
から剥離した場合に、粘着物質が被着体に残存しない場
合をいう。
【0017】図1は、本発明にかかるタックラベルの製
造方法を具体的に実施したタックラベル製造装置10の
模式図である。ラミネートフィルム12は、ロール状に
巻回されたロールとしてラミネートフィルム供給手段1
4に内蔵され、駆動モータで駆動されたラミネートフィ
ルム供給手段14より供給される。同様に、セパレート
フィルム16はロール状に巻回されたロールとしてセパ
レートフィルム供給手段18に内蔵され、駆動モータで
駆動されたセパレートフィルム供給手段18により供給
される。
造方法を具体的に実施したタックラベル製造装置10の
模式図である。ラミネートフィルム12は、ロール状に
巻回されたロールとしてラミネートフィルム供給手段1
4に内蔵され、駆動モータで駆動されたラミネートフィ
ルム供給手段14より供給される。同様に、セパレート
フィルム16はロール状に巻回されたロールとしてセパ
レートフィルム供給手段18に内蔵され、駆動モータで
駆動されたセパレートフィルム供給手段18により供給
される。
【0018】ラミネートフィルム12は、その粘着面が
セパレートフィルムの剥離面と対面するように繰り出さ
れる。繰り出されたセパレートフィルムおよびラミネー
トフィルムは、例えば1対の対面ロールで構成される第
1の押圧手段20により加圧されることによりラミネー
トフィルムの粘着面がセパレートフィルムに粘着し、2
層構造シート22が形成される。かかる2層構造シート
22は、第1のハーフカット手段24に導入される。こ
のハーフカット手段24は、ラミネートフィルムの上部
のセパレートフィルムにのみ切り込みを形成する。この
ようなハーフカット手段では、例えば、上下一対のロー
ラからなる1組の型抜きローラを備え、これら一対のロ
ーラ間に上記2層構造シート22を挟んだ状態で搬送し
つつ、上側のローラに備えられたカッター刃によってセ
パレートフィルムの所定の位置に切り込みを形成する。
ここで、セパレートフィルムに形成される切り込みは、
線状のカットであっても、ミシン目状のカットであって
もよく、使用に際し他のセパレートフィルムからの除去
が容易であれば特に限定されない。かかる切り込みは、
製品となった個々のタックラベルのセパレートフィルム
の表面について、少なくとも1以上配設する。
セパレートフィルムの剥離面と対面するように繰り出さ
れる。繰り出されたセパレートフィルムおよびラミネー
トフィルムは、例えば1対の対面ロールで構成される第
1の押圧手段20により加圧されることによりラミネー
トフィルムの粘着面がセパレートフィルムに粘着し、2
層構造シート22が形成される。かかる2層構造シート
22は、第1のハーフカット手段24に導入される。こ
のハーフカット手段24は、ラミネートフィルムの上部
のセパレートフィルムにのみ切り込みを形成する。この
ようなハーフカット手段では、例えば、上下一対のロー
ラからなる1組の型抜きローラを備え、これら一対のロ
ーラ間に上記2層構造シート22を挟んだ状態で搬送し
つつ、上側のローラに備えられたカッター刃によってセ
パレートフィルムの所定の位置に切り込みを形成する。
ここで、セパレートフィルムに形成される切り込みは、
線状のカットであっても、ミシン目状のカットであって
もよく、使用に際し他のセパレートフィルムからの除去
が容易であれば特に限定されない。かかる切り込みは、
製品となった個々のタックラベルのセパレートフィルム
の表面について、少なくとも1以上配設する。
【0019】一方、記載面と粘着面を有して構成される
ラベル紙は、その粘着面が離型紙に粘着された状態で、
ロール状に巻回されたロールとしてラベル紙供給手段3
0に内蔵されている。この離型紙に粘着されたラベル紙
は、駆動モータ(図示されていない)で駆動されたラベ
ル紙供給手段30より繰り出される。上記第一のハーフ
カット手段24によりセパレートフィルムにのみ切り込
みを形成させられた2層構造シート22は、繰り出され
たラベル紙28の記載面にセパレートフィルムの粘着面
を対面させるように、例えば1対の対面ロールで構成さ
れる第二の押圧手段32を通過し、4層構造シート34
に形成される。
ラベル紙は、その粘着面が離型紙に粘着された状態で、
ロール状に巻回されたロールとしてラベル紙供給手段3
0に内蔵されている。この離型紙に粘着されたラベル紙
は、駆動モータ(図示されていない)で駆動されたラベ
ル紙供給手段30より繰り出される。上記第一のハーフ
カット手段24によりセパレートフィルムにのみ切り込
みを形成させられた2層構造シート22は、繰り出され
たラベル紙28の記載面にセパレートフィルムの粘着面
を対面させるように、例えば1対の対面ロールで構成さ
れる第二の押圧手段32を通過し、4層構造シート34
に形成される。
【0020】ここで、離型紙に粘着されたラベル紙は、
第二の押圧手段を経過する前に、必要に応じて、その記
載面に文字・図形等を印刷するステップ36を経ること
も可能である。この場合、予め離型紙と粘着させるステ
ップの前にラベル紙の記載面に印刷を施した後、他の片
面に粘着剤を塗布または印刷等により粘着面を形成し、
その後離型紙と粘着させるようにしてもよい。
第二の押圧手段を経過する前に、必要に応じて、その記
載面に文字・図形等を印刷するステップ36を経ること
も可能である。この場合、予め離型紙と粘着させるステ
ップの前にラベル紙の記載面に印刷を施した後、他の片
面に粘着剤を塗布または印刷等により粘着面を形成し、
その後離型紙と粘着させるようにしてもよい。
【0021】4層構造に形成されたシート34は、第二
のハーフカット手段38により、ラミネートフィルム、
セパレートフィルムおよびラベル紙の3層のみ所望の形
状にハーフカットされる。この場合の、第二のハーフカ
ット手段38は、離型紙のみを残して、上部のラミネー
トフィルム、セパレートフィルム、ラベル紙まで切り込
みを形成する。このような第二のハーフカット手段38
では、例えば、上下一対のローラからなる1組の型抜き
ローラを備え、これら一対のローラ間に上記4層構造シ
ートを挟んだ状態で搬送しつつ、上部ローラに備えられ
た所定形状のダイカット用のカッター刃と下部のローラ
に挟まれた4層構造シートの上部3層のみに所定の形状
に切り込みが形成される。ここで、ラミネートフィル
ム、セパレートフィルム、ラベル紙の3層に形成される
切り込みの形状は、特に限定されず、ハーフカット手段
のダイカットの形状を方形、多角形状、円形状、楕円形
状等の任意の形状とすることにより、任意の形状とする
ことができる。ただし、上記カットされた切り込みの形
状のセパレートフィルムには、第一のハーフカット手段
によって形成された少なくとも1以上の切り込みを有し
ていることを要する。
のハーフカット手段38により、ラミネートフィルム、
セパレートフィルムおよびラベル紙の3層のみ所望の形
状にハーフカットされる。この場合の、第二のハーフカ
ット手段38は、離型紙のみを残して、上部のラミネー
トフィルム、セパレートフィルム、ラベル紙まで切り込
みを形成する。このような第二のハーフカット手段38
では、例えば、上下一対のローラからなる1組の型抜き
ローラを備え、これら一対のローラ間に上記4層構造シ
ートを挟んだ状態で搬送しつつ、上部ローラに備えられ
た所定形状のダイカット用のカッター刃と下部のローラ
に挟まれた4層構造シートの上部3層のみに所定の形状
に切り込みが形成される。ここで、ラミネートフィル
ム、セパレートフィルム、ラベル紙の3層に形成される
切り込みの形状は、特に限定されず、ハーフカット手段
のダイカットの形状を方形、多角形状、円形状、楕円形
状等の任意の形状とすることにより、任意の形状とする
ことができる。ただし、上記カットされた切り込みの形
状のセパレートフィルムには、第一のハーフカット手段
によって形成された少なくとも1以上の切り込みを有し
ていることを要する。
【0022】また、ラミネートフィルム、セパレートフ
ィルムおよびラベル紙の3層構造シートの不要となった
部分は、剥離手段40により剥がされ、回収手段42に
より回収される。具体的には、例えば、固定式のガイド
バーや自由に回転するガイドロールで構成される剥離部
を設けて、不要部分の3層シートを4層構造シートの進
行方向に対し反対側に角度を持って移動させ離型紙から
剥離させて、カス取りロールに導き巻き取るようにして
もよい。
ィルムおよびラベル紙の3層構造シートの不要となった
部分は、剥離手段40により剥がされ、回収手段42に
より回収される。具体的には、例えば、固定式のガイド
バーや自由に回転するガイドロールで構成される剥離部
を設けて、不要部分の3層シートを4層構造シートの進
行方向に対し反対側に角度を持って移動させ離型紙から
剥離させて、カス取りロールに導き巻き取るようにして
もよい。
【0023】不要部分を除去されたタックラベルは、最
終的には、枚葉に成形する場合は、タックラベルを掲載
した離型紙が所望の枚葉形状にカットされ枚葉形状のタ
ックラベル44として重畳され回収される。また、巻物
状に保管される場合は、巻き取り手段46により、巻回
されて回収される。
終的には、枚葉に成形する場合は、タックラベルを掲載
した離型紙が所望の枚葉形状にカットされ枚葉形状のタ
ックラベル44として重畳され回収される。また、巻物
状に保管される場合は、巻き取り手段46により、巻回
されて回収される。
【0024】枚葉状にカットする手段は、例えば、下側
カッター刃と上側カッター刃を備えた切断手段であっ
て、下側カッター刃が4層シートの下面側に固定されて
おり、昇降機構により上下方向に移動する上側カッター
刃の動きにより切断され、重畳され得る。また、ロール
状に巻回する手段は、巻き取り手段により、巻回され得
る。
カッター刃と上側カッター刃を備えた切断手段であっ
て、下側カッター刃が4層シートの下面側に固定されて
おり、昇降機構により上下方向に移動する上側カッター
刃の動きにより切断され、重畳され得る。また、ロール
状に巻回する手段は、巻き取り手段により、巻回され得
る。
【0025】なお、上記の場合は、ラミネートフィル
ム、セパレートフィルムおよびラベル紙の3層の所定の
形状よりも離型紙が大きい場合を例示したが、ラミネー
トフィルム、セパレートフィルムおよびラベル紙の3層
構造シートの所定の形状と離型紙の形状が同一形状であ
ってもよい。この場合は、上記ハーフカットステップと
最終段階での離型紙のカットステップは、同一の枚葉状
カットステップとすることができる。さらに、これらラ
ミネートフィルム、セパレートフィルム、ラベル紙、お
よび離型紙からなる4層構造シートが、方形であり、不
要部分がない態様の場合は、不要部分の除去ステップを
削除することが可能である。
ム、セパレートフィルムおよびラベル紙の3層の所定の
形状よりも離型紙が大きい場合を例示したが、ラミネー
トフィルム、セパレートフィルムおよびラベル紙の3層
構造シートの所定の形状と離型紙の形状が同一形状であ
ってもよい。この場合は、上記ハーフカットステップと
最終段階での離型紙のカットステップは、同一の枚葉状
カットステップとすることができる。さらに、これらラ
ミネートフィルム、セパレートフィルム、ラベル紙、お
よび離型紙からなる4層構造シートが、方形であり、不
要部分がない態様の場合は、不要部分の除去ステップを
削除することが可能である。
【0026】また、図2は、本発明にかかるタックラベ
ル製造方法の他の例であるタックラベル装置50であ
る。
ル製造方法の他の例であるタックラベル装置50であ
る。
【0027】ラベル紙28は、図1と同様に、予め一面
は記載面であり他方の面は粘着面を有して構成され、か
かる粘着面が離型紙に粘着されて巻回されラベル紙供給
手段30に配置されている。ラベル紙28は、ラベル紙
供給手段30より繰り出される。
は記載面であり他方の面は粘着面を有して構成され、か
かる粘着面が離型紙に粘着されて巻回されラベル紙供給
手段30に配置されている。ラベル紙28は、ラベル紙
供給手段30より繰り出される。
【0028】セパレートフィルム16は、セパレートフ
ィルム供給手段18より繰り出される。ラベル紙28の
記載面と、セパレートフィルム16の粘着面とが対面す
るように導かれ、第一の押圧手段20を通過し、離型
紙、ラベル紙、セパレートフィルムの3層構造シート5
2を形成する。かかる3層構造シート52は、セパレー
トフィルム16のみに切り込みを形成する第1のハーフ
カット手段24に導入される。ここで、第1のハーフカ
ット手段24の例、及びセパレートフィルム16に形成
される切り込みについては、上述と同様である。
ィルム供給手段18より繰り出される。ラベル紙28の
記載面と、セパレートフィルム16の粘着面とが対面す
るように導かれ、第一の押圧手段20を通過し、離型
紙、ラベル紙、セパレートフィルムの3層構造シート5
2を形成する。かかる3層構造シート52は、セパレー
トフィルム16のみに切り込みを形成する第1のハーフ
カット手段24に導入される。ここで、第1のハーフカ
ット手段24の例、及びセパレートフィルム16に形成
される切り込みについては、上述と同様である。
【0029】一方、ラミネートフィルム12は粘着面が
セパレートフィルム16の剥離面に対面するように繰り
出される。第1のハーフカット手段24によりセパレー
トフィルムにのみ切り込みを形成させられ搬送された離
型紙、ラベル紙、及びセパレートフィルムからなる3層
構造シート52は、繰り出されたラミネートフィルム1
2の粘着面にセパレートフィルムの剥離面を対面させる
ように、第2の押圧手段32を通過し、4層構造シート
34に形成される。
セパレートフィルム16の剥離面に対面するように繰り
出される。第1のハーフカット手段24によりセパレー
トフィルムにのみ切り込みを形成させられ搬送された離
型紙、ラベル紙、及びセパレートフィルムからなる3層
構造シート52は、繰り出されたラミネートフィルム1
2の粘着面にセパレートフィルムの剥離面を対面させる
ように、第2の押圧手段32を通過し、4層構造シート
34に形成される。
【0030】ここで、離型紙に粘着したラベル紙28
は、セパレートフィルムと粘着される前に、必要に応じ
て、その記載面に文字・図形等を印刷するステップを経
ることも可能である。また、予めラベル紙の記載面に印
刷を施した後、ラベル紙の他の片面に粘着層を形成し粘
着面として離型紙の剥離面と粘着させてもよい。
は、セパレートフィルムと粘着される前に、必要に応じ
て、その記載面に文字・図形等を印刷するステップを経
ることも可能である。また、予めラベル紙の記載面に印
刷を施した後、ラベル紙の他の片面に粘着層を形成し粘
着面として離型紙の剥離面と粘着させてもよい。
【0031】4層構造に形成されたシート34は、上述
の例と同様に第2のハーフカット手段38により、ラミ
ネートフィルム、セパレートフィルムおよびラベル紙の
3層のみ所望の形状にダイカット等を用いてカットされ
る。ラミネートフィルムおよびセパレートフィルムおよ
びラベル紙の3層構造シートのうち不要となった部分
は、剥離手段40により剥離され、回収手段42により
回収される。不要部分を除去されたタックラベルは、最
終的には、枚葉に成形する場合は、タックラベルを掲載
した離型紙が所望の形状にカットされ枚葉形状のタック
ラベル44として重畳され回収される。また、ロール状
に保管される場合は、巻き取り手段46により、巻回さ
れて回収される。なお、図2に示されるタックラベル製
造装置の各構成要素の態様は、図1について上記説明し
た態様と同様である。
の例と同様に第2のハーフカット手段38により、ラミ
ネートフィルム、セパレートフィルムおよびラベル紙の
3層のみ所望の形状にダイカット等を用いてカットされ
る。ラミネートフィルムおよびセパレートフィルムおよ
びラベル紙の3層構造シートのうち不要となった部分
は、剥離手段40により剥離され、回収手段42により
回収される。不要部分を除去されたタックラベルは、最
終的には、枚葉に成形する場合は、タックラベルを掲載
した離型紙が所望の形状にカットされ枚葉形状のタック
ラベル44として重畳され回収される。また、ロール状
に保管される場合は、巻き取り手段46により、巻回さ
れて回収される。なお、図2に示されるタックラベル製
造装置の各構成要素の態様は、図1について上記説明し
た態様と同様である。
【0032】なお、図1及び図2に示される枚葉状にカ
ットする態様は、ラミネートフィルム、セパレートフィ
ルムおよびラベル紙からなる3層構造体の所定の形状よ
り、離型紙が大きい場合を例示したが、ラミネートフィ
ルム、セパレートフィルムおよびラベル紙の3層構造シ
ートの所定の形状と離型紙の形状が同一形状であっても
よい。この場合は、上記第2のハーフカットステップは
不要である。さらに、これらラミネートフィルム、セパ
レートフィルム、ラベル紙、および離型紙の4層構造シ
ートが、方形である場合、そのカットの態様により不要
部分の除去ステップを削除することが可能である。
ットする態様は、ラミネートフィルム、セパレートフィ
ルムおよびラベル紙からなる3層構造体の所定の形状よ
り、離型紙が大きい場合を例示したが、ラミネートフィ
ルム、セパレートフィルムおよびラベル紙の3層構造シ
ートの所定の形状と離型紙の形状が同一形状であっても
よい。この場合は、上記第2のハーフカットステップは
不要である。さらに、これらラミネートフィルム、セパ
レートフィルム、ラベル紙、および離型紙の4層構造シ
ートが、方形である場合、そのカットの態様により不要
部分の除去ステップを削除することが可能である。
【0033】ここで、上記タックラベル製造方法に用い
られる種々の材料について、説明する。ラミネートフィ
ルムは、一方の面に粘着面を有する。ラミネートフィル
ムは、フィルム面を通してラベル紙の記載面が明瞭に読
みれるために透明性を必要とし、記載面を保護しうるも
のであれば、その材質は特に限定されないが、例えば、
二軸延伸ポリエステルフィルム、二軸延伸ポリプロピレ
ンフィルム、無延伸ポリプロピレンフィルム、二軸延伸
ナイロンフィルム、無延伸ナイロンフィルム等が好適に
用いられ得る。
られる種々の材料について、説明する。ラミネートフィ
ルムは、一方の面に粘着面を有する。ラミネートフィル
ムは、フィルム面を通してラベル紙の記載面が明瞭に読
みれるために透明性を必要とし、記載面を保護しうるも
のであれば、その材質は特に限定されないが、例えば、
二軸延伸ポリエステルフィルム、二軸延伸ポリプロピレ
ンフィルム、無延伸ポリプロピレンフィルム、二軸延伸
ナイロンフィルム、無延伸ナイロンフィルム等が好適に
用いられ得る。
【0034】さらにこのラミネートフィルムの粘着面
は、使用に際して、セパレートフィルムを除去後直接ラ
ベル紙の記載面に粘着した後は、長期間にわたりラベル
紙の記載面を保護しつつ、その間フィルムおよび粘着剤
層を通して記載面の記載が充分読み取れることが可能で
あることが必要である。従って、粘着剤層を通しても全
面に透明性が保持され、粘着力と透明性が長期間保持さ
れる材質を選択することが好ましい。この条件を満たす
材質であれば、特に限定されないが、例えば、ポリエチ
レン、エチレンー酢酸ビニル共重合体、エチレンアクリ
レート共重合体、ポリエステル、スチレンーブタジエン
共重合体、スチレンーイソプレン共重合体等の熱可塑性
樹脂からなるホットメルト接着剤等が、用いられ得る。
は、使用に際して、セパレートフィルムを除去後直接ラ
ベル紙の記載面に粘着した後は、長期間にわたりラベル
紙の記載面を保護しつつ、その間フィルムおよび粘着剤
層を通して記載面の記載が充分読み取れることが可能で
あることが必要である。従って、粘着剤層を通しても全
面に透明性が保持され、粘着力と透明性が長期間保持さ
れる材質を選択することが好ましい。この条件を満たす
材質であれば、特に限定されないが、例えば、ポリエチ
レン、エチレンー酢酸ビニル共重合体、エチレンアクリ
レート共重合体、ポリエステル、スチレンーブタジエン
共重合体、スチレンーイソプレン共重合体等の熱可塑性
樹脂からなるホットメルト接着剤等が、用いられ得る。
【0035】また、セパレートフィルムは剥離面と粘着
面を有しているが、例えば、アート紙、クラフト紙、合
成紙、ポリエステルフィルム、ポリプロピレンフィルム
等の樹脂や紙を用いた基材の片面をシリコーン樹脂、フ
ッ素樹脂、アミノアルキド樹脂、ポリエステル樹脂等で
処理し、ラミネートフィルムの粘着面との粘着・引き剥
がしが自在にできる面であることが好ましい。セパレー
トフィルムの粘着面は、ラベル紙の記載面との粘着・引
き剥がしが自在にできることが必要であり、さらに引き
剥がした場合には、粘着物質がラベル紙の記載面に全く
残存しない材質であることが好ましい。
面を有しているが、例えば、アート紙、クラフト紙、合
成紙、ポリエステルフィルム、ポリプロピレンフィルム
等の樹脂や紙を用いた基材の片面をシリコーン樹脂、フ
ッ素樹脂、アミノアルキド樹脂、ポリエステル樹脂等で
処理し、ラミネートフィルムの粘着面との粘着・引き剥
がしが自在にできる面であることが好ましい。セパレー
トフィルムの粘着面は、ラベル紙の記載面との粘着・引
き剥がしが自在にできることが必要であり、さらに引き
剥がした場合には、粘着物質がラベル紙の記載面に全く
残存しない材質であることが好ましい。
【0036】また、使用に際して、セパレートフィルム
は剥離されて不要となるため、製造時から使用時に至る
までの期間、粘着面は、セパレートフィルムとラベル紙
の粘着状態を保持することができればよい。このよう
な、条件を満たせば、粘着面に用いられる粘着剤は特に
限定されないが、例えば、アクリル系接着剤、ゴム系接
着剤、シリコーン系接着剤等が挙げられるが、限定され
ない。粘着層は、セパレートフィルム全面に形成されて
もよいが、粘着層部分を、点在、線状等不連続に有する
粘着面であってもよい。
は剥離されて不要となるため、製造時から使用時に至る
までの期間、粘着面は、セパレートフィルムとラベル紙
の粘着状態を保持することができればよい。このよう
な、条件を満たせば、粘着面に用いられる粘着剤は特に
限定されないが、例えば、アクリル系接着剤、ゴム系接
着剤、シリコーン系接着剤等が挙げられるが、限定され
ない。粘着層は、セパレートフィルム全面に形成されて
もよいが、粘着層部分を、点在、線状等不連続に有する
粘着面であってもよい。
【0037】さらに、ラベル紙は、アート紙、クラフト
紙、合成紙、ポリエステルフィルム、ポリプロピレンフ
ィルム、ポリエチレンフィルム、ポリ塩化ビニルフィル
ム等の樹脂や紙を用いた基材が用いられ、記載面と粘着
面を有する。ラベル紙の粘着面は、ラベル紙自体を貼る
物体の面に固定し、長期間固定状態を保持することが可
能である粘着力を要する。このような粘着力を有してい
れば、特に限定されず、被着面からの剥離が随時可能で
あってもよい。例えば、エポキシ系樹脂、酢酸ビニル系
樹脂等の合成樹脂系の接着剤、あるいは天然ゴム系接着
剤等種々の接着剤が用いられ得る。粘着面は、粘着部分
が全面にあっても、線状や点在等不連続に存在してもよ
い。また、テープ状の粘着剤シートを貼付してもよい。
紙、合成紙、ポリエステルフィルム、ポリプロピレンフ
ィルム、ポリエチレンフィルム、ポリ塩化ビニルフィル
ム等の樹脂や紙を用いた基材が用いられ、記載面と粘着
面を有する。ラベル紙の粘着面は、ラベル紙自体を貼る
物体の面に固定し、長期間固定状態を保持することが可
能である粘着力を要する。このような粘着力を有してい
れば、特に限定されず、被着面からの剥離が随時可能で
あってもよい。例えば、エポキシ系樹脂、酢酸ビニル系
樹脂等の合成樹脂系の接着剤、あるいは天然ゴム系接着
剤等種々の接着剤が用いられ得る。粘着面は、粘着部分
が全面にあっても、線状や点在等不連続に存在してもよ
い。また、テープ状の粘着剤シートを貼付してもよい。
【0038】また、離型紙の一方の面は剥離面である。
ラベル紙の粘着面が粘着する剥離面は、ラベル紙の粘着
・剥離が自在であるように、例えばシリコーン系樹脂、
フッ素系樹脂、アミノアルキド系樹脂、ポリエステル系
樹脂等で等の表面活性剤処理が施されている。
ラベル紙の粘着面が粘着する剥離面は、ラベル紙の粘着
・剥離が自在であるように、例えばシリコーン系樹脂、
フッ素系樹脂、アミノアルキド系樹脂、ポリエステル系
樹脂等で等の表面活性剤処理が施されている。
【0039】また、上記タックラベル製造方法に用いら
れる種々の材料について、ラミネートフィルムの粘着面
の形成、セパレートフィルムの剥離面及び粘着面の形
成、ラベル紙の粘着面の形成、離型紙の剥離面の形成の
各ステップ、及び離型紙とラベル紙の粘着ステップは、
上記タックラベルの製造方法に包括して内蔵し得る。あ
るいは、これらの処理が段階的に行われている材料を本
発明にかかるタックラベルの製造方法に用いてもよい。
さらに、ラミネートフィルム、セパレートフィルム及び
ラベル紙に粘着剤層を形成するステップ、ラベル紙の記
載面および/またはセパレートフィルムの剥離面、ラミ
ネートフィルム、離型紙の表面に印刷を施す印刷ステッ
プ等を包括して内蔵し得る。さらに、ラミネートフィル
ム、ラベル紙、セパレートフィルムの供給手段は、自動
制御手段を具備することにより、この自動制御手段に入
力される駆動信号により、駆動速度を互いに連動して調
整することが可能である。また、ハーフカット手段にお
いて、フィルムの厚さに応じてカット深さを調整するこ
とも可能である。
れる種々の材料について、ラミネートフィルムの粘着面
の形成、セパレートフィルムの剥離面及び粘着面の形
成、ラベル紙の粘着面の形成、離型紙の剥離面の形成の
各ステップ、及び離型紙とラベル紙の粘着ステップは、
上記タックラベルの製造方法に包括して内蔵し得る。あ
るいは、これらの処理が段階的に行われている材料を本
発明にかかるタックラベルの製造方法に用いてもよい。
さらに、ラミネートフィルム、セパレートフィルム及び
ラベル紙に粘着剤層を形成するステップ、ラベル紙の記
載面および/またはセパレートフィルムの剥離面、ラミ
ネートフィルム、離型紙の表面に印刷を施す印刷ステッ
プ等を包括して内蔵し得る。さらに、ラミネートフィル
ム、ラベル紙、セパレートフィルムの供給手段は、自動
制御手段を具備することにより、この自動制御手段に入
力される駆動信号により、駆動速度を互いに連動して調
整することが可能である。また、ハーフカット手段にお
いて、フィルムの厚さに応じてカット深さを調整するこ
とも可能である。
【0040】上記のようにして製造されるタックラベル
60は、図3に示すように、離型紙62に、同形状のラ
ベル紙64、セパレートフィルム66、ラミネートフィ
ルム68順に積層される構造を有し、ラベル紙の粘着面
70が離型紙62の剥離面72と接し、セパレートフィ
ルム66の粘着面74がラベル紙の記載面76に接し、
ラミネートフィルム68の粘着面78がセパレートフィ
ルムの剥離面80に接して、それぞれ粘着されている。
さらに、セパレートフィルム66は、1以上の切り込み
82を有している。
60は、図3に示すように、離型紙62に、同形状のラ
ベル紙64、セパレートフィルム66、ラミネートフィ
ルム68順に積層される構造を有し、ラベル紙の粘着面
70が離型紙62の剥離面72と接し、セパレートフィ
ルム66の粘着面74がラベル紙の記載面76に接し、
ラミネートフィルム68の粘着面78がセパレートフィ
ルムの剥離面80に接して、それぞれ粘着されている。
さらに、セパレートフィルム66は、1以上の切り込み
82を有している。
【0041】かかるタックラベルは、ラミネートフィル
ム、セパレートフィルム、ラベル紙が一定形状で一体と
して粘着されているため、外力によりこれらのうちの1
構成部分が剥がれるおそれが少なく、使用前の保管が簡
便である。また、製造工程において、ラミネートフィル
ム、セパレートフィルム、ラベル紙が一定の同一形状で
あるため、これらのカットを積層したまま一段階で行う
ことが可能である。
ム、セパレートフィルム、ラベル紙が一定形状で一体と
して粘着されているため、外力によりこれらのうちの1
構成部分が剥がれるおそれが少なく、使用前の保管が簡
便である。また、製造工程において、ラミネートフィル
ム、セパレートフィルム、ラベル紙が一定の同一形状で
あるため、これらのカットを積層したまま一段階で行う
ことが可能である。
【0042】使用に際しては、ラミネートフィルムの一
部をセパレートフィルムの切り込み部分までセパレート
フィルムと共に剥離し、セパレートフィルムの下から現
れたラベル紙の記載面に必要であれば記載事項を書きこ
む。その後、剥離したラミネートフィルムに粘着してい
るセパレートフィルムを線状またはミシン目等の切り込
みにより分割されている部分を除去し、ラミネートフィ
ルムの粘着面をラベル紙の記載面に粘着する。この場
合、ラミネートフィルムが剥離していない部分が、ラミ
ネートフィルムをラベル紙に粘着する際の粘着方向のガ
イドとなり、しわなく迅速にラミネートフィルムを粘着
することが可能となる。次に、ラベル紙に粘着していな
い部分のラミネートフィルムをセパレートフィルムと共
に剥離し、ラベル紙の記載面に必要であれば記載事項を
書きこみ、ラミネートフィルムからセパレートフィルム
を除去後、ラミネートフィルムの粘着面をラベル紙の記
載面に被覆し粘着させる。このように使用することによ
り、ラミネートフィルムは一部が常にラベル紙に粘着ま
たはセパレートフィルムを介してラベル紙に粘着されて
おり、粘着部分がラミネートフィルムをラベル紙の記載
面に粘着する際の位置決定、方向決定のガイドとしての
役割を果たし、迅速確実に、しわを生ずることなく、ラ
ミネートフィルムをラベル紙に貼着することが可能とな
る。
部をセパレートフィルムの切り込み部分までセパレート
フィルムと共に剥離し、セパレートフィルムの下から現
れたラベル紙の記載面に必要であれば記載事項を書きこ
む。その後、剥離したラミネートフィルムに粘着してい
るセパレートフィルムを線状またはミシン目等の切り込
みにより分割されている部分を除去し、ラミネートフィ
ルムの粘着面をラベル紙の記載面に粘着する。この場
合、ラミネートフィルムが剥離していない部分が、ラミ
ネートフィルムをラベル紙に粘着する際の粘着方向のガ
イドとなり、しわなく迅速にラミネートフィルムを粘着
することが可能となる。次に、ラベル紙に粘着していな
い部分のラミネートフィルムをセパレートフィルムと共
に剥離し、ラベル紙の記載面に必要であれば記載事項を
書きこみ、ラミネートフィルムからセパレートフィルム
を除去後、ラミネートフィルムの粘着面をラベル紙の記
載面に被覆し粘着させる。このように使用することによ
り、ラミネートフィルムは一部が常にラベル紙に粘着ま
たはセパレートフィルムを介してラベル紙に粘着されて
おり、粘着部分がラミネートフィルムをラベル紙の記載
面に粘着する際の位置決定、方向決定のガイドとしての
役割を果たし、迅速確実に、しわを生ずることなく、ラ
ミネートフィルムをラベル紙に貼着することが可能とな
る。
【0043】以上、本発明にかかるタックラベルの製造
方法及び装置について、実施の形態を示して説明した
が、本発明は、かかる態様に限定されず、本発明はその
趣旨を逸脱しない範囲内で、当業者等の知識に基づき種
々なる改良、修正、変形を加えた形態で実施し得るもの
である。
方法及び装置について、実施の形態を示して説明した
が、本発明は、かかる態様に限定されず、本発明はその
趣旨を逸脱しない範囲内で、当業者等の知識に基づき種
々なる改良、修正、変形を加えた形態で実施し得るもの
である。
【0044】
【発明の効果】以上述べたように、本発明にかかるタッ
クラベル製造方法によれば、製造工程において、ラミネ
ートフィルム、セパレートフィルム、ラベル紙が一定の
同一形状であるため、これらのカットを積層したまま一
段階で行うことが可能であり、製造工程を複雑にするこ
となく、所望のタックラベルを製造することができる。
さらに、かかる方法により製造されたタックラベルは、
ラミネートフィルム、セパレートフィルム、ラベル紙が
一定形状で一体として粘着されているため、外力により
これらのうちの1構成部分が剥がれるおそれが少なく、
使用前の保管が簡便である。また、かかるタックラベル
は使用に際し、迅速確実に、しわを生ずることなく、ラ
ミネートフィルムを美しくラベル紙の記載面に粘着する
ことが可能となる。
クラベル製造方法によれば、製造工程において、ラミネ
ートフィルム、セパレートフィルム、ラベル紙が一定の
同一形状であるため、これらのカットを積層したまま一
段階で行うことが可能であり、製造工程を複雑にするこ
となく、所望のタックラベルを製造することができる。
さらに、かかる方法により製造されたタックラベルは、
ラミネートフィルム、セパレートフィルム、ラベル紙が
一定形状で一体として粘着されているため、外力により
これらのうちの1構成部分が剥がれるおそれが少なく、
使用前の保管が簡便である。また、かかるタックラベル
は使用に際し、迅速確実に、しわを生ずることなく、ラ
ミネートフィルムを美しくラベル紙の記載面に粘着する
ことが可能となる。
【図1】本発明に係るタックラベルの製造方法による装
置の一例の側方模式図である。
置の一例の側方模式図である。
【図2】本発明にかかるタックラベルの製造方法による
装置の他の一例の側方模式図である。
装置の他の一例の側方模式図である。
【図3】本発明にかかるタックラベルの製造方法により
製造されたタックラベルの断面模式図である。
製造されたタックラベルの断面模式図である。
10、50:タックラベルの製造装置 12:ラミネートフィルム 14:ラミネートフィルム供給手段 16:セパレートフィルム 18:セパレートフィルム供給手段 20:第一の押圧手段 22:2層構造シート 24:第一のハーフカット手段 26:ガイドロール 28:ラベル紙 30:ラベル紙供給手段 32:第二の押圧手段 34:4層構造シート 36:印刷手段 38:第二のハーフカット手段 40:剥離手段 42:回収手段 44:枚葉形状のタックラベル 46:巻き取り手段 52:3層構造シート 60:本発明にかかるタックラベルの製造方法の実施に
より製造されたタックラベル 62:離型紙 64:ラベル紙 66:セパレートフィルム 68:ラミネートフィルム 70:ラベル紙の粘着面 72:離型紙の剥離面 74:セパレートフィルムの粘着面 76:ラベル紙の記載面 78:ラミネートフィルムの粘着面 80:セパレートフィルムの剥離面 82:セパレートフィルムの切り込み
より製造されたタックラベル 62:離型紙 64:ラベル紙 66:セパレートフィルム 68:ラミネートフィルム 70:ラベル紙の粘着面 72:離型紙の剥離面 74:セパレートフィルムの粘着面 76:ラベル紙の記載面 78:ラミネートフィルムの粘着面 80:セパレートフィルムの剥離面 82:セパレートフィルムの切り込み
フロントページの続き Fターム(参考) 3E075 BA83 CA02 DA03 DA04 DA05 DA14 DA33 DA35 DB03 DB14 DB16 DB19 DD02 DD03 DD09 DD32 GA01 GA02 GA04
Claims (8)
- 【請求項1】 ラミネートフィルム、セパレートフィル
ム、ラベル紙、及び離型紙からなるタックラベルを製造
する方法であって、片面に粘着面を有するラミネートフ
ィルムを供給するステップと、粘着面と剥離面を有する
セパレートフィルムを供給するステップと、ラミネート
フィルムの粘着面とセパレートフィルムの剥離面とを接
合し粘着させて、ラミネートフィルムとセパレートフィ
ルムを形成する2層構造シートとするステップと、該2
層構造シートのセパレートフィルム部分のみに切り込み
を形成するステップと、記載面と粘着面を有しかつ粘着
面が離型紙の剥離面に粘着されているラベル紙を供給す
るステップと、前記2層構造シートのセパレートフィル
ムの粘着面と、離型紙に粘着されたラベル紙の記載面と
を接合し粘着させて4層構造シートを形成するステップ
と、ラミネートフィルムとセパレートフィルムおよびラ
ベル紙を一体として一定の形状にカットするステップと
を含む、タックラベルの製造方法。 - 【請求項2】 ラミネートフィルム、セパレートフィル
ム、ラベル紙、及び離型紙からなるタックラベルを製造
する方法であって、記載面と粘着面を有しかつ粘着面が
離型紙の剥離面に粘着されているラベル紙を供給するス
テップと、片面に粘着面を有するラミネートフィルムを
供給するステップと、粘着面と剥離面を有するセパレー
トフィルムを供給するステップと、記載面と粘着面を有
しかつ粘着面が離型紙の剥離面に粘着されたラベル紙の
記載面とセパレートフィルムの粘着面とを接合し粘着さ
せて、離型紙とラベル紙とセパレートフィルムからなる
3層構造シートを形成するステップと、該3層構造シー
トのセパレートフィルム部分のみに切り込みを形成する
ステップと、前記3層構造シートのセパレートフィルム
の剥離面とラミネートフィルムの粘着面とを接合し粘着
させて4層構造シートを形成するステップと、ラミネー
トフィルムとセパレートフィルムおよびラベル紙を一体
として一定の形状にカットするステップとを含む、タッ
クラベルの製造方法。 - 【請求項3】 ラミネートフィルム、セパレートフィル
ム、ラベル紙、及び離型紙からなるタックラベルを製造
する装置であって、片面に粘着面を有するラミネートフ
ィルムを巻回して内蔵し供給する手段と、粘着面と剥離
面を有するセパレートフィルムを巻回して内蔵し供給す
る手段と、ラミネートフィルムの粘着面とセパレートフ
ィルムの剥離面とを接合し粘着させて、ラミネートフィ
ルムとセパレートフィルムからなる2層構造シートを形
成する第一の押圧手段と、該2層構造シートのセパレー
トフィルム部分のみに切り込みを形成するカッター刃を
有する第一のハーフカット手段と、記載面と粘着面を有
しかつ粘着面が離型紙の剥離面に粘着されたラベル紙を
巻回して内蔵し供給する手段と、該2層構造シートのセ
パレートフィルムの粘着面と離型紙上のラベル紙の記載
面とを接合し粘着させて4層構造シートを形成する第二
の押圧手段と、ラミネートフィルムとセパレートフィル
ムおよびラベル紙を一体として一定の形状にカットする
カッター刃を有する第二のハーフカット手段とを含む、
タックラベルの製造装置。 - 【請求項4】 前記ハーフカット手段を施した4層構造
シートのうち、ラミネートフィルムとセパレートフィル
ムおよびラベル紙からなる3層構造シートの不要部分を
離型紙から剥離させて回収する手段を含む、請求項3に
記載するタックラベルの製造装置。 - 【請求項5】 前記ハーフカット手段を施した4層構造
シートを、枚葉状にカットする手段またはロール状に巻
き取る手段のうちいずれか1つの手段を含む、請求項3
または請求項4に記載するタックラベルの製造装置。 - 【請求項6】 ラミネートフィルム、セパレートフィル
ム、ラベル紙、及び離型紙からなるタックラベルを製造
する装置であって、記載面と粘着面を有しかつ粘着面が
離型紙の剥離面に粘着されているラベル紙を巻回して内
蔵し供給する手段と、片面に粘着面を有するラミネート
フィルムを巻回して内蔵し供給する手段と、セパレート
フィルムを巻回して内蔵し供給する手段と、離型紙上の
ラベル紙の記載面とセパレートフィルムの粘着面とを接
合し粘着させて、離型紙とラベル紙とセパレートフィル
ムからなる3層構造シートを形成する第一の押圧手段
と、該3層構造シートのセパレートフィルム部分のみに
切り込みを形成するカッターを有する第一のハーフカッ
ト手段と、該3層構造シートのセパレートフィルムの剥
離面とラミネートフィルムの粘着面とを接合し粘着させ
て4層構造シートを形成する第二の押圧手段と、ラミネ
ートフィルムとセパレートフィルムおよびラベル紙を一
体として一定の形状にカットするカッター刃を有する第
二のハーフカット手段とを含む、タックラベルの製造装
置。 - 【請求項7】 前記ハーフカット手段を施した4層構
造シートのうち、ラミネートフィルムとセパレートフィ
ルムおよびラベル紙からなる3層構造シートの不要部分
を離型紙から剥離させて回収する手段を含む、請求項6
に記載するタックラベルの製造装置。 - 【請求項8】 前記ハーフカット手段を施した4層構造
シートを、枚葉状にカットする手段またはロール状に巻
き取る手段のうちいずれか1つの手段を含む、請求項6
または請求項7に記載するタックラベルの製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11208746A JP2001030385A (ja) | 1999-07-23 | 1999-07-23 | タックラベルの製造方法及び製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11208746A JP2001030385A (ja) | 1999-07-23 | 1999-07-23 | タックラベルの製造方法及び製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001030385A true JP2001030385A (ja) | 2001-02-06 |
Family
ID=16561407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11208746A Withdrawn JP2001030385A (ja) | 1999-07-23 | 1999-07-23 | タックラベルの製造方法及び製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001030385A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100869321B1 (ko) | 2007-10-17 | 2008-11-18 | 이현찬 | 인쇄회로기판 보호필름 제조장치 |
| CN102009868A (zh) * | 2010-08-25 | 2011-04-13 | 昆山华冠商标印刷有限公司 | 一种不干胶材料裁切工艺 |
| JP2017149545A (ja) * | 2016-02-25 | 2017-08-31 | 矢崎総業株式会社 | シート片供給装置 |
| KR20200101242A (ko) * | 2019-02-19 | 2020-08-27 | 신생산업주식회사 | 에어백용 스티커라벨의 자동화장치 |
| WO2021190297A1 (zh) * | 2020-03-23 | 2021-09-30 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 标签 |
| CN117383024A (zh) * | 2023-12-08 | 2024-01-12 | 泰州永和塑料包装有限公司 | 一种塑料盒翻转盖自动标签贴合机 |
-
1999
- 1999-07-23 JP JP11208746A patent/JP2001030385A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100869321B1 (ko) | 2007-10-17 | 2008-11-18 | 이현찬 | 인쇄회로기판 보호필름 제조장치 |
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| KR102163649B1 (ko) | 2019-02-19 | 2020-10-08 | 신생산업주식회사 | 에어백용 스티커라벨의 자동화장치 |
| WO2021190297A1 (zh) * | 2020-03-23 | 2021-09-30 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 标签 |
| CN117383024A (zh) * | 2023-12-08 | 2024-01-12 | 泰州永和塑料包装有限公司 | 一种塑料盒翻转盖自动标签贴合机 |
| CN117383024B (zh) * | 2023-12-08 | 2024-03-12 | 泰州永和塑料包装有限公司 | 一种塑料盒翻转盖自动标签贴合机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20061003 |