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JP2001028025A - 決済管理システム、決済管理方法及び記録媒体 - Google Patents

決済管理システム、決済管理方法及び記録媒体

Info

Publication number
JP2001028025A
JP2001028025A JP2000170150A JP2000170150A JP2001028025A JP 2001028025 A JP2001028025 A JP 2001028025A JP 2000170150 A JP2000170150 A JP 2000170150A JP 2000170150 A JP2000170150 A JP 2000170150A JP 2001028025 A JP2001028025 A JP 2001028025A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
settlement
information
payment
data
customer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000170150A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Amano
勝美 天野
Hideo Hansawa
秀雄 釆澤
Yuzo Kato
有三 加藤
Hiroaki Niitsuma
浩明 新妻
Tomio Umezaki
富雄 梅崎
Sadayuki Ishii
貞行 石井
Toshio Matsumoto
俊男 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MUFG Bank Ltd
Original Assignee
Bank of Tokyo Mitsubishi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bank of Tokyo Mitsubishi Ltd filed Critical Bank of Tokyo Mitsubishi Ltd
Publication of JP2001028025A publication Critical patent/JP2001028025A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 多様な決済方法の中から、その時々に顧客の
要望に応じてその決済の仕方を自由に選択でき、且つ手
順はできるだけ統一されたやり方で決済できる決済管理
システムを提供せんとするものである。 【解決手段】 少なくともユーザAのアカウント情報及
び該ユーザAの本人確認情報を、顧客情報として登録し
ておく顧客情報格納手段2と、ユーザA側からのアクセ
スに対し、該ユーザA側から本人確認情報を受け取っ
て、上記顧客情報格納手段2にある本人確認情報と照合
する照合手段3と、上記照合が一致する場合に、該ユー
ザA側から送出される決済委託情報を受けて、該決済委
託情報に含まれる決済方法のプロトコルに従った決済デ
ータを作成するデータ調整手段4と、作成された決済デ
ータに従い、上記顧客情報格納手段2の顧客情報を参照
して、決済処理を実行する決済手段5とを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、個人顧客乃至法人
顧客などがネット上で決済を行える決済管理システム、
決済管理方法及び記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】近年インターネット上での電子ショッピ
ングの利用度が高まったり、企業間の電子商取引が本格
化するようになったため、それに併せてネット上で決済
したり、セキュリティ上の問題からネット外で決済を行
うなど、様々な決済方法が提供されている。
【0003】通常はこのような個別の取引毎に、特定の
決済方法が決まっており、支払を行う側は、個別の決済
方法に従って、決済手続を取ることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】口座振替やクレジット
カードなどで決済する場合は、取引の都度、口座番号や
クレジットカード番号と暗証番号(パスワード)などの
情報をネット上に流さねばならず、決済の利便性は高い
ものの、セキュリティ上は大きな問題となる。その点で
利用しやすいのが、宅配便を利用した代金支払と引換に
商品を引き渡す方法である。またコンビニエンスストア
でも同様なことができるが、そこを支払にのみ利用する
場合もある。
【0005】また通常は、口座振替やクレジットカード
などで決済を行っていても、取引の種類(物流を伴う物
販かデータのネット上の送受を伴う取引かなど)或いは
取引の相手によっては、その決済方法を変えて決済でき
る方が都合が良い場合がある。たとえば、物販取引であ
り、且つ初めて相手と取引する場合は、口座振替やクレ
ジットカード決済よりも、コンビニエンスストアのPO
S端末や宅配便を利用して、代金支払と同時に商品を引
き渡す決済方法にする方が、ネット詐欺にあう確率が少
ない。また同様な決済方法を利用すれば、売り手側にと
っては、売掛金が回収できなくなる危険性も少なくな
る。
【0006】しかし、継続的に取引を行うようになった
場合、取引の都度、上記決済方法で決済を行う場合は、
取引の安全性よりも、煩雑さの方が問題になる。すなわ
ち、これらの決済方法を利用する側から言えば、取引毎
に決済方法が異なり、それらに応じた決済手順をとらね
ばならないのでは、その煩雑さは否めないことになる。
【0007】本発明は、以上のような問題に鑑み創案さ
れたもので、多様な決済方法の中から、その時々に顧客
の要望に応じてその決済の仕方を自由に選択でき、且つ
手順はできるだけ統一されたやり方で決済できる決済管
理システム、決済管理方法及び記録媒体を提供せんとす
るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る決済管理シ
ステムの構成は、少なくとも顧客のアカウント情報及び
該顧客の本人確認情報を、顧客情報として登録しておく
顧客情報格納手段と、顧客側からのアクセスに対し、該
顧客側から本人確認情報を受け取って、上記顧客情報格
納手段にある本人確認情報と照合する照合手段と、上記
照合が一致する場合に、該顧客側から送出される決済委
託情報を受けて、該決済委託情報に含まれる決済方法の
プロトコルに従った決済データを作成するデータ調整手
段と、作成された決済データに従い、上記顧客情報格納
手段の顧客情報を参照して、決済処理を実行する決済手
段とを有することを基本的特徴としている。
【0009】上記構成では、その顧客情報格納手段に、
ユーザIDやパスワードなど(もちろんこれに限られ
ず、ユーザの指紋情報、眼球の虹彩情報、手の甲に浮き
出た血管情報などのセンサ識別による個別情報など、特
に限定はない)の本人確認情報を、顧客情報として予め
登録しておくことで、本システムへのログインが統一し
た方法でできるようになる。
【0010】同様に、顧客情報格納手段に、顧客のアカ
ウント情報を、顧客情報として予め登録しておくこと
で、顧客が選択した場合には、該アカウント情報に登録
された口座からの振替処理やクレジットカード決済など
が利用できるようになり、顧客操作の利便性と共に、取
引の度に、口座の暗証番号やクレジットカード番号を入
力する必要がなくなり、取引の安全性を向上させること
ができるようになる。
【0011】尚、顧客情報に含まれる前記本人確認情報
とアカウント情報とは、1つのファイルに格納されて管
理されている場合の他、これらの情報に関連性を持たせ
て別々のファイルとして管理されるようにしても良い。
【0012】もちろん本構成では、統一した方法で本シ
ステムにログインした後は、取引操作の利便性の面から
登録された口座からの上記振替処理やクレジットカード
決済などを利用する場合の他、他の決済方法(コンビニ
エンスストアにおける支払処理や宅配便での代引き処
理、後に述べる海外送金代行処理など)を、顧客が自由
に選んで実行できることになる。
【0013】そのため、本構成では、処理できる決済方
法の処理シーケンスを予め登録しておき、顧客側から送
出される決済委託情報中にその決済方法が選択されてい
る場合に、必要なデータの入力(顧客自身が手入力する
場合の他、例えば顧客がアクセスした売り手側サイトで
顧客が意識せずに用意された購買・決済情報が本システ
ム側に転送されてくるような場合も含む)を受付なが
ら、上記データ調整手段が該決済方法のプロトコルに従
った決済データを作成すると共に、上記決済手段が、上
記処理シーケンスに従って、該決済方法を実行すること
になる。
【0014】また顧客側から送出される決済委託情報に
含まれる決済方法に上記アカウント情報を使用しない決
済方法による場合は、決済委託情報中に該決済方法に必
要な項目の入力が必要となるが、例えば顧客の氏名・住
所などは、宅配による決済を利用する場合に、顧客情報
として顧客情報格納手段に予め登録しておいた方が良
い。
【0015】以上の内容は、代金支払い側(買い手側)
から見た説明であるが、本発明の構成は代金支払い側の
メリットに限られるわけではない。商品やサービスなど
を提供する売り手側(即ち代金請求側)についても有効
に機能しうる。すなわち、決済を行う必要が生じた時
に、代金請求側(前記売り手側)が、代金支払い側を本
システムにアクセスするように誘導することによって
(代金支払い側のリンク先を変更せしめることによっ
て)、決済時の代金支払先を、予め登録してある代金請
求側(売り手側の口座等)に固定しておくことができ、
代金の確実な回収や決済終了時に決済処理履歴データな
どを返してもらうことで、売掛金の消し込みもできるよ
うになる。
【0016】ただし、本システムでは、上記のようにロ
グインを許す場合は、本人確認情報を必要としており、
その場合通常は代金支払い側の本人確認を行うので、上
記代金支払い側の本人確認ができない限り、代金請求側
が上記の利益を享受することはできない。そのような代
金請求側の利益享受ができるようにするためには、代金
支払い側が上記顧客情報格納手段に自己の顧客情報を予
め登録しておき、代金支払い側が本システムにアクセス
してきた(リンク先を替えてきた)際に、該代金支払い
をする者が自主的に本人確認情報を本システムに入力す
るか、代金請求側が、本決済管理システムに代わって、
代金支払い側の本人確認を予め行っておいて、代金支払
い側が本システムにアクセスしてきた(リンク先を替え
てきた)際に、代金請求側が代金支払い側の本人確認情
報を本システムに転送するか、或いは代金請求側が代金
支払い側の代金支払いに関する保証を行うことを前提
に、代金請求する者自身に関する本人確認情報を本シス
テムに転送して、本人確認を終了させ、また顧客のアカ
ウント情報として代金請求側のアカウント情報を登録
し、該アカウント情報を、代金振込(支払)先(売り手
側)の口座情報などに設定しながら(アカウント情報を
代金振込先口座として利用する場合)、顧客(買い手)
側から送出される決済委託情報として、代金支払い側の
代金振込(支払)先が上記代金請求側の口座などとなる
指示(デフォルトでその指示が決済委託情報に登録され
ていても良い)を含んでいる場合に可能になる。
【0017】以上の構成によって、顧客は一旦本システ
ムにログインした後は、自由に決済方法を選ぶことがで
き、且つ決済委託情報に少なくとも決済金額及び支払先
情報が含まれていれば、該決済方法によっては、それを
選ぶだけで、自動的に決済処理が済むことになる。
【0018】また代金請求側の顧客にしてみれば、本シ
ステムが、上記のように、売掛金の回収を代行してくれ
ることになり、しかも上記決済方法のいずれかによる入
金情報を本システムが受けることで、本決済管理システ
ムにおいて、売掛金の消し込み処理までもが簡便に行え
るようになる(後述する請求項4参照)。
【0019】さらにクレジットカード決済が選択された
場合に、上記決済処理指示中に、代金支払い側顧客の認
証を行う指示が含まれていれば、代金請求側に代わっ
て、その認証を代行することになり、さらに代金請求側
顧客の操作の利便性に寄与することになる。
【0020】一方請求項2に記載された構成は、統一し
た手順で決済方法を選択しながら実行できる本システム
による決済代行処理において、実質的に口座振り込みを
行う構成について規定している。すなわち本構成では、
決済委託情報に含まれる決済方法として、顧客の上記ア
カウント情報に含まれる口座情報に基づく口座振替によ
り、仮口座(本決済管理システムにおける口座振込用に
仮に設けられる又は外部決済機関における口座振込用に
既に設けられている口座)へ預託金を預託させ、上記決
済委託情報中に含まれる振込先口座に該預託金を振り込
む方法が指示されているので、顧客は一旦本システムに
ログインした後に、再度上記口座へのログインをするこ
となく、該口座から目的とする振込先口座への実質的な
振込が可能となる。
【0021】さらに請求項3の構成では、後に受け取っ
た決済委託情報中に含まれるキャンセル情報に基づい
て、上記データ調整手段に、先に作成された決済データ
を削除する指示を上記決済手段へ送出させ、又は該決済
データを削除するデータを作成して該削除データを上記
決済手段に送出させ、それに基づき、決済処理をキャン
セルさせるので、本システムに対して、それが可能であ
る限りは、いつでも決済処理を中止することが可能とな
る。このように決済処理を中止することが可能になるこ
とで、顧客側からすれば、利用のし易いシステムとな
る。
【0022】加えて請求項4のように、前記データ調整
手段が、決済委託情報を管理し、決済を完了した旨の通
知を受けた場合に、該決済委託情報の消し込み処理を行
うことができるようにすると、本決済管理システム上
で、例えば売掛金の消し込み処理が自動的に行われるよ
うになり、代金請求側の処理負担を軽減することができ
るようになる。
【0023】上記決済管理システムを構成する各手段
は、1つの構成(スタンドアローン型のコンピュータな
ど)に組み込まれていても良いが、それに限定されるわ
けではなく、請求項5のように、ネットワークを構成す
る複数のコンピュータ(ウェブサーバとアプリケーショ
ンサーバなど)に、前記各手段を分散して備え、それら
の間で(必要であれば適当な通信構成を介して)上記手
段の処理を分散して行うようにしても良い。
【0024】請求項6〜請求項8までの構成は、これま
での構成を決済方法として規定している。
【0025】そのうち、請求項6の構成は、請求項1に
対応する構成を、決済管理方法として規定したもので、
その具体的構成は、顧客側からのアクセスに対し、該顧
客側から本人確認情報を受け取って、予め登録されてい
る本人確認情報と照合するステップと、上記照合が一致
する場合に、該顧客側から送出される決済委託情報を受
けて、該決済委託情報に含まれる決済方法のプロトコル
に従った決済データを作成するステップと、作成された
決済データに従い、予め登録されている顧客情報を参照
して、決済処理を行うステップとを実行することを特徴
としている。
【0026】請求項7の構成は、前記請求項2に対応す
る構成を、決済管理方法として規定したもので、その具
体的構成は、上記決済委託情報に含まれる決済方法とし
て、顧客のアカウント情報に含まれる口座情報に基づく
口座振替により、仮口座へ預託金を預託させ、上記決済
委託情報中に含まれる振込先口座に該預託金を振り込む
方法が指示されていることを特徴としている。
【0027】請求項8の構成は、前記請求項3に対応す
る構成を、決済管理方法として規定したもので、その具
体的構成は、後に受け取った決済委託情報中に含まれる
キャンセル情報に基づいて、先に作成された決済データ
を削除する指示を出し、又は該決済データを削除するデ
ータを作成して出力し、それに基づき、決済処理をキャ
ンセルさせることを特徴としている。
【0028】請求項10〜請求項14までの構成は、請
求項1〜請求項5に記載の構成を、コンピュータに実行
させるために、該コンピュータで実行可能なプログラム
を格納した記録媒体を規定している。すなわち、上述し
た課題を解決するための構成として、上記各手段を、コ
ンピュータの構成を利用することで実現する、該コンピ
ュータで読み込まれて実行可能なプログラムを格納した
記録媒体を開示する。もちろん、これらの構成は、記録
媒体の構成としてだけではなく、同様な機能を達成する
プログラムとして提供されても良いことは言うまでもな
い。この場合、コンピュータとは中央演算処理装置の構
成を含んだ汎用的なコンピュータの構成の他、特定の処
理に向けられた専用機などを含むものであっても良く、
中央演算処理装置の構成を伴うものであれば特に限定は
ない。
【0029】このような記録媒体から、コンピュータを
上記各手段として機能させるためのプログラムが該コン
ピュータに読み出されると、請求項1〜請求項5に規定
された各手段と同様な構成が実現されることになる。
【0030】この記録媒体により、これをソフトウェア
商品として容易に配布、販売することができるようにな
る。また、既存のハードウェア資源を用いてこのソフト
ウェアを使用することにより、既存のハードウェアで新
たなアプリケーションとしての本発明のシステムが容易
に実行できるようになる。またこのような記録媒体の構
成の他、RAMやROMなどの内部記憶装置の構成やハ
ードディスクなどの外部記憶装置の構成も、そのような
プログラムがそこに記録されれば、本発明に規定する記
録媒体に含まれることは言うまでもない。
【0031】尚、請求項10〜請求項14記載の各手段
のうち一部の機能は、コンピュータに組み込まれた機能
(コンピュータにハードウェア的に組み込まれている機
能でも良く、該コンピュータに組み込まれているオペレ
ーティングシステムや他のアプリケーションプログラム
などによって実現される機能でも良い)によって実現さ
れ、前記記録媒体に記録されたプログラムには、該コン
ピュータによって達成される機能を呼び出すあるいはリ
ンクさせる命令が含まれていても良い。
【0032】これは、請求項1〜請求項5までに規定さ
れた各手段の一部が、例えばオペレーティングシステム
などによって達成される機能の一部で代行され、記録媒
体にはその機能を実現するためのプログラムないしモジ
ュールなどは直接記録されているわけではないが、それ
らの機能を達成するオペレーティングシステムの機能の
一部を、呼び出したりリンクさせるようにしてあれば、
実質的に同じ構成となるからである。
【0033】そのうち、請求項10の構成は、請求項1
の構成に対応する構成であり、その具体的構成は、コン
ピュータを、少なくとも顧客のアカウント情報及び該顧
客の本人確認情報を、顧客情報として登録しておく顧客
情報格納手段と、顧客側からのアクセスに対し、該顧客
側から本人確認情報を受け取って、上記顧客情報格納手
段にある本人確認情報と照合する照合手段と、上記照合
が一致する場合に、該顧客側から送出される決済委託情
報を受けて、該決済委託情報に含まれる決済方法のプロ
トコルに従った決済データを作成するデータ調整手段
と、作成された決済データに従い、上記顧客情報格納手
段の顧客情報を参照して、決済処理を実行する決済手段
として機能させるプログラムを格納したコンピュータ読
み取り可能な記録媒体である。
【0034】請求項11の構成は、請求項2の構成に対
応する構成であり、その具体的構成は、上記コンピュー
タがデータ調整手段として機能する場合に、該データ調
整手段で受け取る決済委託情報に含まれる決済方法とし
て、顧客のアカウント情報に含まれる口座情報に基づく
口座振替により、仮口座へ預託金を預託させ、上記決済
委託情報中に含まれる振込先口座に該預託金を振り込む
方法が指示されていることを特徴としている。
【0035】請求項12の構成は、請求項3の構成に対
応する構成であり、その具体的構成は、上記コンピュー
タがデータ調整手段及び決済手段として機能する場合
に、後に受け取った決済委託情報中に含まれるキャンセ
ル情報に基づいて、該データ調整手段に、先に作成され
た決済データを削除する指示を上記決済手段へ送出さ
せ、又は該決済データを削除するデータを作成して該削
除データを上記決済手段に送出させ、それに基づき、決
済処理をキャンセルさせることを特徴としている。
【0036】請求項13の構成は、請求項4の構成に対
応する構成であり、その具体的構成は、上記コンピュー
タがデータ調整手段として機能する場合に、該データ調
整手段は、決済委託情報を管理しており、決済を完了し
た旨の通知を受けた場合に、決済委託情報の消し込み処
理を行うことを特徴としている。
【0037】請求項14の構成は、請求項5の構成に対
応する構成であり、その具体的構成は、前記コンピュー
タが、ネットワークを構成する複数のコンピュータで構
成され、前記各手段による処理は、それらのコンピュー
タにおいて分散処理されるように、プログラムに設定さ
れたことを特徴としている。
【0038】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。図1は、インターネット400上
で、ユーザAが、特定の電子ショッピングサイトSにお
いて、オンラインショッピングをした際に、そのショッ
ピングの支払を、本発明に係る決済管理システム1を利
用して行う場合の、全体の枠組みを示す概念図である。
【0039】図1に示すように、上記ユーザAはパソコ
ン300を有しており、該パソコン300上で情報閲覧
手段として機能するブラウザ301により、そこに所定
の接続先情報(URL情報)を与えたり、所定のポータ
ルサイトでそのような接続先情報を獲得することで、イ
ンターネット400を介して、電子ショッピングサイト
S側のウェブサーバ200に接続できるようになってい
る。ここでパソコン300のブラウザ301が該ウェブ
サーバ200につながることで、電子ショッピングサイ
トSにおいて、ユーザAは、そこで提示される商品の購
入やサービスの提供を受けることが可能となっている。
【0040】該ウェブサーバ200は、ユーザAの購入
した商品の配送やサービスの提供の手配を行うようにす
る他のアプリケーションサーバ220に、必要なデータ
や命令を伝送することができるようになっている。また
ユーザAのショッピング情報(注文番号、購入商品・購
入サービスの種類、単価、数量、合計購買額など)を管
理しており、これらのデータのうち、購入した商品の配
送やサービスの提供の手配に必要な、注文番号、購入商
品・購入サービスの種類、数量、ユーザAの商品送付先
或いはサービス提供先などを、前記アプリケーションサ
ーバ220に伝送し、また該アプリケーションサーバ2
20からその手配の進行状況に関するデータを受け取る
ことができるようになっている。
【0041】他方このウェブサーバ200は、ユーザA
のパソコン300上のブラウザ301を一部制御できる
機能を有している。すなわち、ユーザAがオンラインシ
ョッピング後の決済を行う段階で、ユーザAが本決済管
理システム1を利用した決済方法を選択した場合に、該
ブラウザ301に対し、上記本決済管理システム1の一
部となるウェブサーバ100に関する接続先情報を与
え、このブラウザ301が、自動的に該決済管理システ
ム1に接続できるようにしている。
【0042】またこの接続先変更の際、ユーザAの上記
ショッピング情報のうち、注文番号、購入商品・購入サ
ービスの合計購買額に相当する決済金額などのデータ
と、さらに本決済管理システムにより予め割り振られて
いる電子ショッピングサイトSの企業コード(或いは振
込先口座情報)などとを、前記接続先情報に続く決済委
託情報の一部として、前記ブラウザ301から該決済管
理システム1側に伝送させるブラウザ301の制御機能
を有している。これらの機能は、CGIを利用すること
により達成できる。
【0043】図2及び図3は、本発明の決済管理システ
ム1が構成されたウェブサーバ100、認証サーバ12
0及びアプリケーションサーバ130の装置概要及び機
能ブロック構成を示している。
【0044】図2に示すように、上記ウェブサーバ10
0、認証サーバ120及びアプリケーションサーバ13
0の各構成は、システムバス101を介してつながる、
CPU102、RAM103やROM104などの内部
記憶装置、ハードディスクドライブ105やCD−RO
Mドライブ106などの外部記憶装置、インターネット
などへの専用線接続アダプタで構成される特定の通信装
置107、キーボード108やマウス109などの入力
装置、ディスプレイ110やプリンタ111などの出力
装置を備える通常の構成であり、上記システムバス10
1を介してこれらの間で必要なデータや命令のやり取り
が行われる。
【0045】尚、上記アプリケーションサーバ130
は、必要に応じ、全銀EDIなどを介した振込処理やそ
の他の処理が行えるようにするために、外部の決済機関
につながっている。
【0046】さらに上記電子ショッピングサイトS側の
ウェブサーバ200やユーザAのパソコン300も、ほ
ぼ同様な構成を有しており、ここでは、その詳細は省略
する。
【0047】本決済管理システム1は、図3に示すよう
に、上記ウェブサーバ100、認証サーバ120及びア
プリケーションサーバ130上に構成されている。すな
わち、該決済管理システム1の構成は、顧客情報格納手
段2と、照合手段3と、データ調整手段4と、決済手段
5とを有している。
【0048】そのうち上記顧客情報格納手段2は、上記
アプリケーションサーバ130のハードディスクドライ
ブで構成されており、顧客情報を格納している。該顧客
情報は、図4に示すように、顧客ID及びパスワードか
らなる本人確認情報と、金融機関に設定された口座情報
(金融機関名・支店番号・口座種別・口座番号・暗証番
号・振込元/振込先種別など)及びクレジットカード情
報(カード発行機関名・カード番号・有効期限・暗証番
号など)からなるアカウント情報、その他、氏名・住所
・送付先・TEL/FAX番号・メールアドレスなどが
登録される。
【0049】本実施例では、顧客情報として本人確認情
報とアカウント情報・その他の情報とを一緒に顧客情報
格納手段2の中で管理しているが、これらの情報は、関
連性を持たせて別々のファイルとして格納し管理されて
いても良いことは言うまでもない。
【0050】上記照合手段3は、上記認証サーバ120
のCPUで構成されており、ユーザA側からのアクセス
に対し、該ユーザA側から本人確認情報である顧客ID
及びパスワードを受け取って、上記アプリケーションサ
ーバ130上の顧客情報格納手段2にある本人確認情報
と照合する機能を有している。
【0051】すなわち、リンク先の変更で、ユーザAが
上記ウェブサーバ100にアクセスしてきた時に、該ウ
ェブサーバ100は、最初に該ユーザAに対し、顧客I
Dとパスワードの入力を促し、それに対応してユーザA
がこれらを入力すると、ウェブサーバ100は、それを
上記認証サーバ120の照合手段3に転送する。それを
受けた照合手段3は、上記アプリケーションサーバ13
0上の顧客情報格納手段2に登録された上記本人確認情
報をサーチする。その照合結果が、該顧客情報格納手段
2に登録されたものと一致する場合は、その照合結果を
送り、ウェブサーバ100は、それに基づき、該ユーザ
Aのログインを許可する。それが一致しない場合は、ウ
ェブサーバ100がユーザAに対し数回本人確認情報の
入力を促すが、それでも一致しない場合は、その照合結
果を送り、ウェブサーバ100はそれに基づいて該ユー
ザAのログインを遮断する。
【0052】上記データ調整手段4は、上記アプリケー
ションサーバ130のCPU、その作業領域を提供する
RAM及び後述するプロトコル変換用に用意されたプロ
トコル変換テーブル40を記憶しておいたり、決済委託
情報を管理するためのハードディスクドライブで構成さ
れており、前記照合手段3で照合結果が一致することを
受けて、ユーザA側から送出される決済委託情報を受け
て、該決済委託情報に含まれる決済方法のプロトコルに
従った決済データを作成する機能を有している。
【0053】すなわち、上記ウェブサーバ200が、ユ
ーザAのパソコン300上のブラウザ301の接続先を
本決済管理システム1のウェブサーバ100に変更さ
せ、且つ該接続先変更の際、前記接続先情報に続く決済
委託情報の一部として、図5に示すように、ユーザAの
上記ショッピング情報のうち、注文番号、購入商品・購
入サービスの合計購買額に相当する決済金額などのデー
タと、さらに振込先口座情報などとを、本ウェブサーバ
100側に送ってくる。それ以外に、ユーザAには、本
ウェブサーバ100にログインした際に、決済方法の選
択を促す表示がなされるが、それに応じて、ユーザAが
決済方法を選択する(手入力)ことで、その情報も決済
委託情報としてデータ調整手段4に転送される。同様
に、決済希望日や、上記決済方法でコンビニエンススト
アでの決済や宅配便代引き処理が選択された場合はそれ
に必要な情報などの入力も付加的にできるようになって
おり、それらが入力された場合は、同じく決済委託情報
として、該データ調整手段4に入力される。
【0054】一方上記データ調整手段4には、プロトコ
ル変換用に、データの種別及びその種別に合わせた変換
後のデータの型を規定したプロトコル変換テーブル40
が用意されており、上記決済委託情報を基に、該プロト
コル変換テーブル40に照らし合わせて、決済データを
作成する。即ち、ここでは以上のようにして収集された
データを、夫々の決済方法の処理に適したデータフォー
マット構造とし、さらにデータ転送を伴う場合は、夫々
の通信プロトコルに合わせたデータ変換処理を行うこと
になる。
【0055】さらに該データ調整手段4には、受け取っ
た決済委託情報を管理する機能が備えられており、本決
済管理システム1により又は本決済管理システム1で出
された指示により決済が完了し、その旨の通知を受け取
った場合は、このデータ調整手段4により、決済委託情
報の消し込み処理が行われることになる。
【0056】上記決済手段5は、同じくアプリケーショ
ンサーバ130のCPU、その作業領域を提供するRA
M及び後述する処理シーケンスを登録しておくための処
理シーケンス登録部50を形成するハードディスクドラ
イブで構成されており、作成された決済データに従っ
て、上記顧客情報格納手段2の顧客情報を参照し、外部
の決済機関に対し決済処理を実行する機能を有してい
る。
【0057】尚、本決済管理システム1内で決済処理が
完結せず、例えば外部機関による処理をその決済処理の
一部として組み入れ、処理が行われる場合は、決済手段
5による決済処理は、これらの外部機関への決済処理の
指示と、必要があればその処理に使用するデータの転送
を行うことになる。
【0058】該決済手段5は、上述のように、ハードデ
ィスクドライブ上に処理シーケンス登録部50を設けて
おり、新たな決済処理が本決済管理システム1に採用さ
れる場合に、それを決済手段5で処理するための処理シ
ーケンスをここに登録することで、新たな決済処理にも
対応できるようになっている。上記アプリケーションサ
ーバ130の管理者がその処理シーケンスの登録を行え
るようにするために、図3に示すように、本実施例で
は、上記アプリケーションサーバ130のCPU及びキ
ーボード、マウスなどの入力装置で構成される登録部6
の構成が設けられている。本実施例で該処理シーケンス
登録部50に登録されている処理シーケンスは、図6に
示すように、口座振替処理シーケンス、クレジットカー
ド決済処理シーケンス、コンビニエンスストア決済処理
シーケンス、宅配便代引き処理シーケンス、外国送金処
理シーケンス及びこれらのキャンセル処理シーケンスな
どである。
【0059】その他前記登録部6の構成は、前記顧客情
報格納手段2の顧客情報の登録・更新・削除などの編集
処理や、データ調整手段4でプロトコル変換用に用意さ
れたプロトコル変換テーブル40におけるプロトコルの
登録・更新・削除などの編集処理などもできるようにな
っているが、これらも新たな顧客9情報の登録、更新・
削除や新たなプロトコルの追加・変更・削除などができ
るようにするためである。
【0060】図7は、ユーザAが、上記ブラウザ301
を使用して、電子ショッピングサイトSにアクセスした
後、その決済を行うために、支払方法として、本決済管
理システム1で口座振込処理を選択した場合の、処理の
流れを示す説明図である。
【0061】ユーザAはパソコン300上のブラウザ3
01を使用し、電子ショッピングサイトSでショッピン
グをした後、その代金決済のために、本決済管理システ
ム1による処理を選択した場合に、該電子ショッピング
サイトS側のウェブサーバ200から、上記ウェブサー
バ100へのリンク先変更のための接続先情報と上記決
済委託情報の一部を、上記ブラウザ301で受け取る。
この時電子ショッピングサイトS側のウェブサーバ20
0への戻りURL(エラーURL及び決済完了URL)
も一緒に受け取る。そして該ブラウザ301がその接続
先を前記ウェブサーバ100に変更する。
【0062】すると、認証サーバ120により、ユーザ
Aの本人確認が行われる(ユーザ認証)。すなわち、該
ユーザAに顧客ID及びパスワードの入力が促され、そ
れに応じてユーザAが入力を行うと、上記照合手段3に
より、顧客情報格納手段2中にある本人確認情報との照
合が行われる。
【0063】そこで本人確認ができない(認証結果が一
致しない)と、ウェブサーバ100がユーザAに対し数
回本人確認情報の入力を促すが、それでも一致しない場
合は、その照合結果を送り、ウェブサーバ100はそれ
に基づいて該ユーザAのログインを遮断し、認証エラー
として、上記ブラウザ301の接続先を、強制的に電子
ショッピングサイトS側のウェブサーバ200側のエラ
ーURLに変更させる。
【0064】上記本人確認ができた場合、ウェブサーバ
100へのログインを許可し、ユーザAのブラウザ30
1から、予め電子ショッピングサイトS側のアプリケー
ションサーバ220で収集されていた決済委託情報の一
部(注文番号、決済金額、振込先口座など)を、本決済
管理システム1側のアプリケーションサーバ130に転
送する。さらに該アプリケーションサーバ130は、上
記ブラウザ301に対し、どの決済方法で決済を行う
か、ユーザAの選択を促す。それによりユーザAが決済
方法を選択した場合、その決済方法も決済委託情報とし
て追加される。さらにその決済方法の種類によっては、
付加情報の追加が必要になることがあり、その場合付加
情報追加のための表示がなされ、それに応じてユーザA
により、コンビニエンスストア決済処理用に、物流情報
(決済の際に店舗で商品を受け取る/決済は店舗で行う
が商品の受け取りは別ルートなどの情報)や引渡店舗な
どの情報が、また宅配便代引き処理用に、物流情報(商
品の配送先などの情報、ユーザAが予め顧客情報として
登録している場合は自動的に)や送達番号(宅配業者の
通番)などの情報が、さらに外国送金用に、外国為替レ
ート・円貨換算額などの情報が、決済委託情報として入
力される。
【0065】これらの決済委託情報は、一度アプリケー
ションサーバ130のデータ調整手段4によりそのデー
タ調整が行われる前に、ユーザAに対し、内容提示が行
われ、ユーザAの確認が求められる。ユーザAはこの時
点で変更があれば、決済委託情報の訂正を行う。
【0066】その後データ調整手段4により、決済委託
情報に含まれる決済方法のプロトコルに従った決済デー
タを作成する。即ち上記のようにして収集されたデータ
を、夫々の決済方法の処理に適したデータフォーマット
構造とし、さらにデータ転送を行う場合は、夫々の通信
プロトコルに合わせたデータ変換処理を行う。そして上
記決済手段5により本決済管理システム1内で決済処理
が完結される場合は、作成された決済データに従って、
上記顧客情報格納手段2の顧客情報を参照しながら、決
済処理が実行される。また本決済管理システム1内で決
済処理が完結せず、たとえば外部機関などが中心に決済
処理を行う場合、決済手段5による決済処理は、これら
に対する決済処理の指示とその処理に使用するデータの
転送を行うことになる。
【0067】仮に残高不足などのエラーが生じた場合
は、処理を中断し、決済処理エラーとして、上記ブラウ
ザ301の接続先を、強制的に電子ショッピングサイト
S側のウェブサーバ200側のエラーURLに変更させ
る。
【0068】決済処理が終了した場合は、その通知を受
け取ったデータ調整手段4は、その処理に対する電子シ
ョッピングサイトSの請求データ(売掛金)の消し込み
処理を行う。そして上記ウェブサーバ100は、電子シ
ョッピングサイトSのウェブサーバ200側に用意され
た決済完了URLに、上記ブラウザ301の接続先を変
更させ、且つその際に決済が完了した旨の通知を行う。
【0069】以上の決済処理と、商品購入・サービス提
供とのタイミングは、以下の3つに大別することができ
る。振込連動型 ユーザAの商品購入・サービス提供
と本決済管理システム1による決済処理とが連続してな
され、該決済処理の結果通知により、上記商品購入・サ
ービス提供の注文番号を「代済み扱い」としてユーザA
に付与するタイプ。振込独立型 ユーザAの商品購入
・サービス提供と本決済管理システム1による決済処理
とが連続してなされるが、該決済処理の結果通知によ
り、上記商品購入・サービス提供の注文番号を「予約扱
い」としてユーザAに付与するタイプ。結果接続型
ユーザAの商品購入・サービス提供と本決済管理システ
ム1による決済処理と不連続の場合であり、電子ショッ
ピングサイトSからの電子メールでの通知により、指定
URLを使って本決済管理システム1に接続し、そこで
ユーザAの決済処理を行う。その際の決済処理の結果通
知により、上記商品購入・サービス提供の注文番号を
「代済み扱い」としてユーザAに付与するタイプ。
【0070】図8は、ユーザAが本決済管理システム1
による口座振替処理を選択した場合の処理の流れを示す
説明図である。本来口座振込みを行おうとすると、ユー
ザAは一旦本システムにログインした後に、再度上記口
座へログインする必要があるが、本構成では、本決済管
理システム1の仮口座を使用して、実質的に口座振り込
みができるようにしている。
【0071】すなわち本構成では、ユーザAが決済方法
として口座振込を選択した場合に、該ユーザAの上記決
済委託情報に基づいて、上記データ調整手段4は、預託
金データを作成する。上記決済手段5は、該データに基
づき、上記顧客情報のアカウント情報を参照して、ユー
ザAの振込元口座から、上記仮口座へ、口座振替処理に
より、預託金を預託させる。そして、該預託金を仮口座
から電子ショッピングサイトSの振込先口座へ振り込
む。このように本システム1側の仮口座へ預託金を預託
させ、上記電子ショッピングサイトSの振込先口座に該
預託金を振り込むようにしたので、ユーザAは一旦本決
済管理システム1にログインした後に、再度上記口座へ
のログインをすることなく、該口座から目的とする電子
ショッピングサイトSの振込先口座への実質的な振込が
可能となる。
【0072】以上の処理をキャンセルする場合は、デー
タ調整手段4により決済委託情報を削除するか、該デー
タ調整手段4によってキャンセルデータを作成し、決済
手段5による処理を中止させる(振込元口座から仮口座
への預託金の口座振替を中止させるか、仮口座から振込
先口座への振込処理を中止させる)ことになる。
【0073】もちろんこれらの処理の結果は本決済管理
システム1から電子ショッピングサイトSに通知され、
エラーURL又は決済完了URLに画面が遷移すること
で、ユーザAにも知らされることになる。
【0074】また本方法による決済処理は、インターネ
ット上で一般消費者向けに提供される電子請求書提示支
払サービスEBPP(Electric Bill Presentment and
Payment)による支払いにも適用できる。このEBPP
とは、電気、ガス、電話会社、金融機関、通販会社、そ
の他一般事業法人などあらゆる請求者が一般消費者(各
企業の顧客)に対して発行又は提供している利用明細書
や通帳、案内文書(請求明細情報)を「紙による郵送」
ではなく、インターネットなどを利用した「データによ
る一括掲示及び支払い」を行い、利用者がパソコンや携
帯電話などの端末装置から閲覧できるようにするサービ
スである。これらの電子請求書がユーザAに届いた場合
に、該ユーザAが、その料金の支払方法として、本決済
管理システム1の口座振込処理を選択した場合には、上
記と同様な手続で行うことができる。
【0075】図9は、ユーザAが本決済管理システム1
によるクレジットカード決済処理を選択した場合の処理
の流れを示す説明図である。ユーザAが決済方法として
クレジットカード決済を選択した場合に、該ユーザAの
決済委託情報に基づいて、上記データ調整手段4は、ク
レジットカード会社への決済委託処理用データを作成す
る。上記決済手段5は、該データに基づき、上記アカウ
ント情報に含まれるクレジットカード情報を参照して、
クレジットカード会社へ決済処理の指示を行う。その途
中でクレジットカード会社へ転送するデータに、該クレ
ジットカード番号の認証を外部認証機関に行わせた認証
結果を付加する。認証結果の付加された決済処理の指示
を受けたクレジットカード会社は、それに基づいて、ク
レジットカード決済処理を行う。
【0076】以上の処理をキャンセルする場合は、デー
タ調整手段4により決済委託処理データ自身を削除する
か、削除データを作成し、決済手段5による処理を中止
させる(すなわち、クレジットカード会社への決済処理
指示を取り消す)ことになる。
【0077】もちろんこれらの処理の結果は本決済管理
システム1に送られて、上記データ調整手段4により決
済委託情報の消し込み処理が行われ、そこから更に電子
ショッピングサイトSに通知され、エラーURL又は決
済完了URLに画面が遷移することで、ユーザAにも知
らされることになる。
【0078】図10は、ユーザAが本決済管理システム
1によるコンビニエンスストア決済処理を選択した場合
の処理の流れを示す説明図である。ユーザAが決済方法
としてコンビニエンスストア決済を選択した場合に、該
ユーザAの決済委託情報に基づいて、上記データ調整手
段4は、特定のコンビニエンスストアチェーンで決済す
るための該コンビニエンスストア送信データ(各コンビ
ニエンスストアのPOS管理本部システムで処理できる
形態に作成されたデータ)を作成する。このデータとし
て、上記物流情報中に、決済の際に店舗で商品を受け取
る指示がなされている場合は、引渡店舗などのデータも
含まれることになる。上記決済手段5は、該データと、
そのデータに基づく決済処理管理用の指示を、所定のコ
ンビニエンスストアのPOS管理本部システム用のサー
バに送る。そして、ユーザAは、所定のコンビニエンス
ストアに出向き、顧客IDと注文番号などを提示して、
該コンビニエンスストアで支払を行うと、その入金情報
を載せた処理結果が、本決済管理システム1に送られ
て、上記データ調整手段4により決済委託情報の消し込
み処理が行われ、そこから更に電子ショッピングサイト
S及びユーザAに通知される。もちろん、そのような支
払が一定期間なされなければ、本決済管理システム1或
いは電子ショッピングサイトS側からユーザAに対し、
支払遅延の通知がなされ、支払を催促するようにするこ
ともできる。
【0079】以上の処理をキャンセルする場合は、デー
タ調整手段4によりコンビニエンスストア送信データ自
身を削除するか、削除データを作成し、決済手段5によ
る処理を中止させる(すなわち、コンビニエンスストア
に送信されたデータを削除する)ことになる。
【0080】もちろん上記の処理の結果も本決済管理シ
ステム1から電子ショッピングサイトS及びユーザAに
も通知されることになる。
【0081】図11は、ユーザAが本決済管理システム
1による宅配便代引き処理を選択した場合の処理の流れ
を示す説明図である。ユーザAが決済方法として宅配便
代引きを選択した場合に、該ユーザAの決済委託情報に
基づいて、上記データ調整手段4は、特定の宅配業者で
代引き処理するための代引き送信データ(各宅配業者で
処理できる形態に作成されたデータ)を作成する。上記
決済手段5は、該データとそのデータに基づく決済処理
管理用の指示を、所定の宅配業者の管理用サーバに送
る。そして、該宅配業者による商品の配送と引き替え
に、ユーザAが、その支払を行うと、その入金情報を載
せた処理結果が、本決済管理システム1に送られて、上
記データ調整手段4により決済委託情報の消し込み処理
が行われ、そこから更に電子ショッピングサイトSに通
知される。
【0082】以上の処理をキャンセルする場合は、デー
タ調整手段4により代引き送信データ自身を削除し、決
済手段5による処理を中止させることになる。
【0083】もちろん上記の処理の結果も本決済管理シ
ステム1から電子ショッピングサイトS及びユーザAに
も通知されることになる。
【0084】尚、宅配業者が商品を配送する際に必要な
送達状は、電子ショッピングサイトSで、或いは本決済
管理システム1で、又は宅配業者側で印刷し、それを宅
配業者に持たせて配送させることが、本図面で一緒に示
されている。
【0085】図12は、ユーザAが本決済管理システム
1による外国送金処理を選択した場合の処理の流れを示
す説明図である。ユーザAが決済方法として外国送金を
選択した場合に、該ユーザAの決済委託情報に基づい
て、上記データ調整手段4は、送金小切手作成処理又は
外国送金処理用の国際送金為替データを作成する。上記
決済手段5は、該データに基づき、上記顧客情報のアカ
ウント情報を参照して、ユーザAを送金人とする送金小
切手を作成する処理を行うか、又はユーザAを送金人と
する外国送金処理を実行する。このような処理の実行が
完了すると、その処理結果が本決済管理システム1に送
られて、上記データ調整手段4により決済委託情報の消
し込み処理が行われ、そこから更に電子ショッピングサ
イトSに通知される。
【0086】以上の処理をキャンセルする場合は、デー
タ調整手段4により国際送金為替データ自身を削除し、
決済手段5による処理を中止させることになる。
【0087】もちろん上記の処理の結果も本決済管理シ
ステム1から電子ショッピングサイトS及びユーザAに
も通知されることになる。
【0088】尚、本構成で行われる送金小切手作成処理
の代わりに、ポスタルマネーオーダを作成する処理にし
ても良い。
【0089】図13は、以上の本決済管理システム1に
おける処理フローを示すフローチャートである。同図に
示すように、本決済管理システム1は、ウェブサーバ1
00への接続を監視する(ステップS101)。その接
続が確認されない場合(ステップS101;No)、最
初に復帰する。
【0090】またユーザAのブラウザ301などからの
接続があった場合(ステップS101;Yes)、ユー
ザAに対し、顧客ID及びパスワードの入力を促す画面
を表示する(ステップS102)。そして、ユーザAの
入力した顧客ID及びパスワードと、予め顧客情報格納
手段2に登録されているユーザAの顧客ID及びパスワ
ードとを照合する(ステップS103)。
【0091】これらが一致しなければ(ステップS10
3;No)、ユーザAのブラウザ301にエラーURL
を出力し、ログアウト処理を行う。反対にこれらが一致
すれば(ステップS103;Yes)、接続先から決済
委託情報の転送があったか否かをチェックする(ステッ
プS104)。
【0092】決済委託情報の転送があった場合(ステッ
プS104;Yes)、該決済委託情報を取得する(ス
テップS105)。前記ステップS104で決済委託情
報の転送がない場合(ステップS104;No)、前記
ステップS104に復帰する。
【0093】前記ステップS105の処理後、決済方法
の選択とその他の決済委託情報の入力を促す画面を表示
する(ステップS106)。ここでユーザAがその画面
表示に従って入力を行うと、全ての決済委託情報が揃っ
たか否かをチェックする(ステップS107)。全ての
決済委託情報が揃っていなければ(ステップS107;
No)、再度ステップS106に復帰する。
【0094】前記ステップS107で全ての決済委託情
報が揃っている場合(ステップS107;Yes)、決
済内容確認画面を表示する(ステップS108)。
【0095】ユーザAによる決済内容の訂正があったか
否かをチェックし(ステップS109)、該訂正がある
場合(ステップS109;Yes)、その訂正データを
取り込み(ステップS110)、前記ステップS108
に復帰する。
【0096】上記ステップS109で決済内容に訂正が
なかった場合(ステップS109;No)、ユーザAに
よる上記決済内容の確認があったか否かをチェックする
(ステップS111)。ユーザAによる決済内容の確認
がなければ(ステップS111;No)、前記ステップ
S108に戻る。反対にその確認がなされた場合(ステ
ップS111;Yes)、データ調整手段4は、決済デ
ータを作成する(ステップS112)。
【0097】それに基づき、決済手段5は、決済処理を
実行する(ステップS113)。そしてデータ調整手段
4は、決済結果を受け取って売掛金の消し込み処理を行
う(ステップS114)。さらにウェブサーバ100
は、決済結果の転送を行い(ステップS115)、ユー
ザAのブラウザ301に、決済処理完了時の決済完了U
RLを出力する(ステップS116)。
【0098】以上説明した本実施例構成によれば、ユー
ザAが自己のブラウザ301を使用して、前記ウェブサ
ーバ100にアクセスしてきた時に、照合手段3により
ユーザAに対して本人確認を行い、それができた場合デ
ータ調整手段4は、決済委託情報を取り込んで決済デー
タを作成する。さらに決済手段5は、該決済データに基
づき、前記顧客情報を参照しながら、所定の決済処理を
実行する。
【0099】従って、ユーザAは、自己のブラウザ30
1を使用して、上記電子ショッピングサイトSでオンラ
インショッピングした後、その決済のために本決済管理
システム1を選択した場合は、上記本人確認情報を入力
し、場合により決済に必要なその他の決済委託情報を追
加入力するだけで、多様な決済方法の中から、その時々
にユーザAの要望に応じてその決済の仕方を自由に選択
でき、且つ決済方法によって特有な手順が少なく、ほぼ
統一されたやり方で決済できるので、その操作性も向上
することになる。
【0100】また本人確認情報を、顧客情報として予め
登録しておいてあるため、本システムへのログインが統
一した方法ででき、しかも本人確認さえできれば、顧客
情報格納手段2に、ユーザAのアカウント情報を、顧客
情報として予め登録しておくことで、ユーザAが選択し
た場合には、該アカウント情報に登録された口座からの
振替処理やクレジットカード決済などが利用できるよう
になり、操作の利便性と共に、取引の度に、口座の暗証
番号やクレジットカード番号を入力する必要がなくな
り、取引の安全性を向上させることができるようにな
る。
【0101】更に本構成では、決済処理が完了した後、
決済委託情報を管理しているデータ調整手段4により、
売掛金の消し込み処理が行われるため、電子ショッピン
グサイトS側の処理負担を軽減することができるように
なる。
【0102】加えて本構成では、新たな決済方法を追加
したり、或いはこれまで登録されている決済方法のやり
方を変更・更新することもできるため、決済システムと
しての柔軟性も備えている。
【0103】尚、本発明の決済管理システムは、上述の
実施例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を
逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿
論である。
【0104】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の請求項1
〜20記載の決済管理システム、決済管理方法及び記録
媒体によれば、顧客が本人確認情報を入力するだけで、
多様な決済方法の中から、その時々に顧客の要望に応じ
てその決済の仕方を自由に選択でき、且つ決済方法によ
って特有な手順が少なく、ほぼ統一されたやり方で決済
できるので、その操作性も向上することになるという優
れた効果を奏し得る。
【0105】また本人確認情報を、顧客情報として予め
登録しておいてあるため、本システムへのログインが統
一した方法ででき、しかも本人確認さえできれば、顧客
情報格納手段に、顧客のアカウント情報を、顧客情報と
して予め登録しておくことで、該顧客が選択した場合に
は、該アカウント情報に登録された口座からの振替処理
やクレジットカード決済などが利用できるようになり、
操作の利便性と共に、取引の度に、口座の暗証番号やク
レジットカード番号を入力する必要がなくなり、取引の
安全性を向上させることができるようになる。
【0106】さらに本構成では、決済処理が完了した
後、決済委託情報を管理しているデータ調整手段によ
り、売掛金などの消し込み処理が行われるため、代金請
求側の処理負担を軽減することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ユーザAの電子ショッピングサイトSでのショ
ッピングの支払に関し、本発明に係る決済管理システム
1を利用して行う場合の、全体の枠組みを示す概念図で
ある。
【図2】本発明の決済管理システム1が構成されたウェ
ブサーバ100、認証サーバ120及びアプリケーショ
ンサーバ130の装置概要説明図である。
【図3】上記装置の機能ブロックを示す説明図である。
【図4】顧客情報格納手段2に格納される顧客情報のデ
ータ構造を示す説明図である。
【図5】決済委託情報のデータ構造を示す説明図であ
る。
【図6】処理シーケンス登録部50に登録された処理シ
ーケンスの格納状態を示す説明図である。
【図7】ユーザAがショッピングの決済を行うために、
支払方法として、本決済管理システム1で口座振込処理
を選択した場合の、処理の流れを示す説明図である。
【図8】ユーザAが本決済管理システム1による口座振
替処理を選択した場合の処理の流れを示す説明図であ
る。
【図9】ユーザAが本決済管理システム1によるクレジ
ットカード決済処理を選択した場合の処理の流れを示す
説明図である。
【図10】ユーザAが本決済管理システム1によるコン
ビニエンスストア決済処理を選択した場合の処理の流れ
を示す説明図である。
【図11】ユーザAが本決済管理システム1による宅配
便代引き処理を選択した場合の処理の流れを示す説明図
である。
【図12】ユーザAが本決済管理システム1による外国
送金処理を選択した場合の処理の流れを示す説明図であ
る。
【図13】本決済管理システム1における処理フローを
示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 決済管理システム 2 顧客情報格納手段 3 照合手段 4 データ調整手段 5 決済手段 6 登録部 40 プロトコル変換テーブル 50 処理シーケンス登録部 100 ウェブサーバ 101 システムバス 102 CPU 103 RAM 104 ROM 105 ハードディスクドライブ 106 CD−ROMドライブ 107 通信装置 108 キーボード 109 マウス 110 ディスプレイ 111 プリンタ 120 認証サーバ 130 アプリケーションサーバ 200 ウェブサーバ 220 アプリケーションサーバ 300 パソコン 301 ブラウザ 400 インターネット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 13/00 354 G06F 13/00 354Z 355 355 (72)発明者 加藤 有三 東京都千代田区丸の内2丁目7番1号 株 式会社東京三菱銀行内 (72)発明者 新妻 浩明 東京都千代田区丸の内2丁目7番1号 株 式会社東京三菱銀行内 (72)発明者 梅崎 富雄 東京都千代田区丸の内2丁目7番1号 株 式会社東京三菱銀行内 (72)発明者 石井 貞行 富山県富山市牛島新町5番5号 株式会社 インテック内 (72)発明者 松本 俊男 富山県富山市牛島新町5番5号 株式会社 インテック内

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも顧客のアカウント情報及び該
    顧客の本人確認情報を、顧客情報として登録しておく顧
    客情報格納手段と、 顧客側からのアクセスに対し、該顧客側から本人確認情
    報を受け取って、上記顧客情報格納手段にある本人確認
    情報と照合する照合手段と、 上記照合が一致する場合に、該顧客側から送出される決
    済委託情報を受けて、該決済委託情報に含まれる決済方
    法のプロトコルに従った決済データを作成するデータ調
    整手段と、 作成された決済データに従い、上記顧客情報格納手段の
    顧客情報を参照して、決済処理を実行する決済手段とを
    有することを特徴とする決済管理システム。
  2. 【請求項2】 上記決済委託情報に含まれる決済方法と
    して、顧客の上記アカウント情報に含まれる口座情報に
    基づく口座振替により、仮口座へ預託金を預託させ、上
    記決済委託情報中に含まれる振込先口座に該預託金を振
    り込む方法が指示されていることを特徴とする請求項1
    記載の決済管理システム。
  3. 【請求項3】 後に受け取った決済委託情報中に含まれ
    るキャンセル情報に基づいて、上記データ調整手段に、
    先に作成された決済データを削除する指示を上記決済手
    段へ送出させ、又は該決済データを削除するデータを作
    成して該削除データを上記決済手段に送出させ、それに
    基づき、決済処理をキャンセルさせることを特徴とする
    請求項1又は2記載の決済管理システム。
  4. 【請求項4】 前記データ調整手段は、決済委託情報を
    管理しており、決済を完了した旨の通知を受けた場合
    に、該決済委託情報の消し込み処理を行うことを特徴と
    する請求項1〜3いずれか1つに記載の決済管理システ
    ム。
  5. 【請求項5】 ネットワークを構成する複数のコンピュ
    ータに、前記各手段を分散して備え、それらの間で上記
    手段の処理を分散して行うことを特徴とする請求項1〜
    4いずれか1つに記載の決済管理システム。
  6. 【請求項6】 顧客側からのアクセスに対し、該顧客側
    から本人確認情報を受け取って、予め登録されている本
    人確認情報と照合するステップと、 上記照合が一致する場合に、該顧客側から送出される決
    済委託情報を受けて、該決済委託情報に含まれる決済方
    法のプロトコルに従った決済データを作成するステップ
    と、 作成された決済データに従い、予め登録されている顧客
    情報を参照して、決済処理を行うステップとを実行する
    ことを特徴とする決済管理方法。
  7. 【請求項7】 上記決済委託情報に含まれる決済方法と
    して、顧客のアカウント情報に含まれる口座情報に基づ
    く口座振替により、仮口座へ預託金を預託させ、上記決
    済委託情報中に含まれる振込先口座に該預託金を振り込
    む方法が指示されていることを特徴とする請求項6記載
    の決済管理方法。
  8. 【請求項8】 後に受け取った決済委託情報中に含まれ
    るキャンセル情報に基づいて、先に作成された決済デー
    タを削除する指示を出し、又は該決済データを削除する
    データを作成して出力し、それに基づき、決済処理をキ
    ャンセルさせることを特徴とする請求項6又は7記載の
    決済管理方法。
  9. 【請求項9】 受け取った決済委託情報を管理し、決済
    が完了した旨の通知を受けた場合に、該決済委託情報の
    消し込み処理を行うことを特徴とする請求項6〜8いず
    れか1つに記載の決済管理方法。
  10. 【請求項10】 コンピュータを、 少なくとも顧客のアカウント情報及び該顧客の本人確認
    情報を、顧客情報として登録しておく顧客情報格納手段
    と、 顧客側からのアクセスに対し、該顧客側から本人確認情
    報を受け取って、上記顧客情報格納手段にある本人確認
    情報と照合する照合手段と、 上記照合が一致する場合に、該顧客側から送出される決
    済委託情報を受けて、該決済委託情報に含まれる決済方
    法のプロトコルに従った決済データを作成するデータ調
    整手段と、 作成された決済データに従い、上記顧客情報格納手段の
    顧客情報を参照して、決済処理を実行する決済手段とし
    て機能させるプログラムを格納したコンピュータ読み取
    り可能な記録媒体。
  11. 【請求項11】 上記コンピュータがデータ調整手段と
    して機能する場合に、該データ調整手段で受け取る決済
    委託情報に含まれる決済方法として、顧客のアカウント
    情報に含まれる口座情報に基づく口座振替により、仮口
    座へ預託金を預託させ、上記決済委託情報中に含まれる
    振込先口座に該預託金を振り込む方法が指示されている
    ことを特徴とする請求項10記載のコンピュータ読み取
    り可能な記録媒体。
  12. 【請求項12】 上記コンピュータがデータ調整手段及
    び決済手段として機能する場合に、後に受け取った決済
    委託情報中に含まれるキャンセル情報に基づいて、該デ
    ータ調整手段に、先に作成された決済データを削除する
    指示を上記決済手段へ送出させ、又は該決済データを削
    除するデータを作成して該削除データを上記決済手段に
    送出させ、それに基づき、決済処理をキャンセルさせる
    ことを特徴とする請求項10又は11記載のコンピュー
    タ読み取り可能な記録媒体。
  13. 【請求項13】 上記コンピュータがデータ調整手段と
    して機能する場合に、該データ調整手段は、決済委託情
    報を管理しており、決済を完了した旨の通知を受けた場
    合に、決済委託情報の消し込み処理を行うことを特徴と
    する請求項10〜12いずれか1つに記載のコンピュー
    タ読み取り可能な記録媒体。
  14. 【請求項14】 前記コンピュータは、ネットワークを
    構成する複数のコンピュータで構成され、前記各手段に
    よる処理は、それらのコンピュータにおいて分散処理さ
    れるように、プログラムに設定されたことを特徴とする
    請求項10〜13いずれか1つに記載のコンピュータ読
    み取り可能な記録媒体。
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