JP2001024545A - Ask変復調無線機 - Google Patents
Ask変復調無線機Info
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- JP2001024545A JP2001024545A JP11197040A JP19704099A JP2001024545A JP 2001024545 A JP2001024545 A JP 2001024545A JP 11197040 A JP11197040 A JP 11197040A JP 19704099 A JP19704099 A JP 19704099A JP 2001024545 A JP2001024545 A JP 2001024545A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のASK変復調無線機は、受信アンテナ
と送信アンテナの2つのアンテナを有し、送受信間のア
イソレーションを確保するために送信アンテナと受信ア
ンテナをある程度離れた配置としなければならず、アン
テナからの形状制約に伴って無線機全体の小型化が困難
であった。 【解決手段】 路側無線機との通信を1つの送受信兼用
アンテナで行う車載無線機で受信時に低雑音増幅アンプ
3の電源をオン、送信電力アンプ11の電源をオフ、送
信時に前記低雑音増幅アンプの電源をオフ、前記送信電
力アンプの電源をオンさせる送受信制御回路を有する。
と送信アンテナの2つのアンテナを有し、送受信間のア
イソレーションを確保するために送信アンテナと受信ア
ンテナをある程度離れた配置としなければならず、アン
テナからの形状制約に伴って無線機全体の小型化が困難
であった。 【解決手段】 路側無線機との通信を1つの送受信兼用
アンテナで行う車載無線機で受信時に低雑音増幅アンプ
3の電源をオン、送信電力アンプ11の電源をオフ、送
信時に前記低雑音増幅アンプの電源をオフ、前記送信電
力アンプの電源をオンさせる送受信制御回路を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は移動体通信をはじめ
とする通信分野あるいは自動料金収受システム(ET
C)で利用されるASK変復調無線機に関するものであ
る。
とする通信分野あるいは自動料金収受システム(ET
C)で利用されるASK変復調無線機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のASK変復調方式を用いた無線機
は、図6に示すように路側機から出力される無線送信信
号101を受信する受信アンテナ1と、前記受信アンテ
ナ1から受信された受信信号102より帯域外の不要成
分を除去する第1のフィルタ2と、第1のフィルタ出力
103を増幅する低雑音増幅アンプ3と、低雑音増幅ア
ンプ出力104に分配器4より出力される第1の局部発
振信号105をミキシングして中間周波数信号に変換し
てミキサ出力106出力するミキサ5と、ミキサ出力1
06より通過帯域外の不要成分を除去する第2のフィル
タ6と、第2のフィルタ出力107を検波し復調して受
信電界強度に相当するアナログ信号あるいはディジタル
信号108及び受信ベースバンド信号109を出力する
検波復調回路7と、基準信号110を入力として基準信
号110に同期しかつ送信周波数に相当する無変調信号
の局部発振信号をシンセサイザ出力111として出力す
るシンセサイザ回路8と、前記シンセサイザ出力111
を前記第1の局部発振信号105と第2の局部発振信号
112とに分配する分配器4と、送信ベースバンド信号
113を入力して送信ベースバンド信号113の帯域制
限を行い、帯域制限された送信ベースバンド信号により
第2の局部発振信号112をASK変調して被変調信号
をASK変調出力114として出力するASK変調回路
9と、ASK変調出力114を入力してアンテナ出力端
での出力電力を調整するゲイン調整回路10と、このゲ
イン調整出力115を電力増幅する送信電力アンプ11
と送信電力アンプ出力116より信号成分以外の不要成
分を除去する第3のフィルタ12と第3のフィルタ12
より出力される送信信号117を空中に送出するための
送信アンテナ13から構成される。
は、図6に示すように路側機から出力される無線送信信
号101を受信する受信アンテナ1と、前記受信アンテ
ナ1から受信された受信信号102より帯域外の不要成
分を除去する第1のフィルタ2と、第1のフィルタ出力
103を増幅する低雑音増幅アンプ3と、低雑音増幅ア
ンプ出力104に分配器4より出力される第1の局部発
振信号105をミキシングして中間周波数信号に変換し
てミキサ出力106出力するミキサ5と、ミキサ出力1
06より通過帯域外の不要成分を除去する第2のフィル
タ6と、第2のフィルタ出力107を検波し復調して受
信電界強度に相当するアナログ信号あるいはディジタル
信号108及び受信ベースバンド信号109を出力する
検波復調回路7と、基準信号110を入力として基準信
号110に同期しかつ送信周波数に相当する無変調信号
の局部発振信号をシンセサイザ出力111として出力す
るシンセサイザ回路8と、前記シンセサイザ出力111
を前記第1の局部発振信号105と第2の局部発振信号
112とに分配する分配器4と、送信ベースバンド信号
113を入力して送信ベースバンド信号113の帯域制
限を行い、帯域制限された送信ベースバンド信号により
第2の局部発振信号112をASK変調して被変調信号
をASK変調出力114として出力するASK変調回路
9と、ASK変調出力114を入力してアンテナ出力端
での出力電力を調整するゲイン調整回路10と、このゲ
イン調整出力115を電力増幅する送信電力アンプ11
と送信電力アンプ出力116より信号成分以外の不要成
分を除去する第3のフィルタ12と第3のフィルタ12
より出力される送信信号117を空中に送出するための
送信アンテナ13から構成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図6記載のA
SK変復調無線機では受信アンテナと送信アンテナの2
つのアンテナを有し、送受信間のアイソレーションを確
保するために送信アンテナと受信アンテナをある程度離
れた配置としなければならないためアンテナを含めて小
型であることが要求されるETCシステム等の車載無線
機において全体の配置が非常に困難で無線機の小型化が
困難である。
SK変復調無線機では受信アンテナと送信アンテナの2
つのアンテナを有し、送受信間のアイソレーションを確
保するために送信アンテナと受信アンテナをある程度離
れた配置としなければならないためアンテナを含めて小
型であることが要求されるETCシステム等の車載無線
機において全体の配置が非常に困難で無線機の小型化が
困難である。
【0004】本発明は上記問題点に鑑み、送受信を1つ
のアンテナで行うことを可能とした小型のASK変復調
無線機を提供することを目的とする。
のアンテナで行うことを可能とした小型のASK変復調
無線機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のASK変復調無線機は、路側無線機との通
信を1つの送受信兼用アンテナで行う車載無線機で受信
時に低雑音増幅アンプの電源をオン、送信電力アンプの
電源をオフ、送信時に前記低雑音増幅アンプの電源をオ
フ、前記送信電力アンプの電源をオンさせる送受信制御
回路を有することを特徴とする。この構成によれば、送
受信を1つのアンテナで行う小型のASK変復調無線機
を実現することが可能となる。
に、本発明のASK変復調無線機は、路側無線機との通
信を1つの送受信兼用アンテナで行う車載無線機で受信
時に低雑音増幅アンプの電源をオン、送信電力アンプの
電源をオフ、送信時に前記低雑音増幅アンプの電源をオ
フ、前記送信電力アンプの電源をオンさせる送受信制御
回路を有することを特徴とする。この構成によれば、送
受信を1つのアンテナで行う小型のASK変復調無線機
を実現することが可能となる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、路側無線機との通信を1つの送受信兼用アンテナで
行う車載無線機で受信時に低雑音増幅アンプの電源をオ
ン、送信電力アンプの電源をオフ、送信時に前記低雑音
増幅アンプの電源をオフ、前記送信電力アンプの電源を
オンさせる送受信制御回路を備え、送信波が低雑音増幅
アンプおよびミキサ回路などの受信回路を経由して送信
系に帰還する帰還ループを構成して送信系の特性劣化及
び異常発振を起こすことを抑止し、送信系が安定動作を
し良好な特性を得ることを可能とする作用を有する。ま
た、送受信を1つのアンテナで行うことを可能として2
つのアンテナ構成時に送受信のアイソレーションから必
要とされる送信アンテナと受信アンテナの配置の制約を
無くして無線機全体の小型化を実現する作用を有する。
は、路側無線機との通信を1つの送受信兼用アンテナで
行う車載無線機で受信時に低雑音増幅アンプの電源をオ
ン、送信電力アンプの電源をオフ、送信時に前記低雑音
増幅アンプの電源をオフ、前記送信電力アンプの電源を
オンさせる送受信制御回路を備え、送信波が低雑音増幅
アンプおよびミキサ回路などの受信回路を経由して送信
系に帰還する帰還ループを構成して送信系の特性劣化及
び異常発振を起こすことを抑止し、送信系が安定動作を
し良好な特性を得ることを可能とする作用を有する。ま
た、送受信を1つのアンテナで行うことを可能として2
つのアンテナ構成時に送受信のアイソレーションから必
要とされる送信アンテナと受信アンテナの配置の制約を
無くして無線機全体の小型化を実現する作用を有する。
【0007】本発明の請求項2に記載の発明は、アンテ
ナから受信した受信信号をシンセサイザ回路から出力さ
れる送信周波数信号の周波数に相当する無変調の局部発
振信号とミキシングして中間周波数信号に変換するミキ
サ回路を有する車載無線機で、送信時及び受信時に常に
前記ミキサ回路の電源をオン状態とすることを特徴と
し、送信時に送信系と接続されたミキサ回路の局部発振
信号入力側インピーダンスを一定に保持して送信系のイ
ンピーダンス変動を抑止し、送信系が安定動作でかつ良
好な特性を得ることを可能とする作用を有する。
ナから受信した受信信号をシンセサイザ回路から出力さ
れる送信周波数信号の周波数に相当する無変調の局部発
振信号とミキシングして中間周波数信号に変換するミキ
サ回路を有する車載無線機で、送信時及び受信時に常に
前記ミキサ回路の電源をオン状態とすることを特徴と
し、送信時に送信系と接続されたミキサ回路の局部発振
信号入力側インピーダンスを一定に保持して送信系のイ
ンピーダンス変動を抑止し、送信系が安定動作でかつ良
好な特性を得ることを可能とする作用を有する。
【0008】本発明の請求項3に記載の発明は、n層
(n≧4)構成からなる基板で、基板同一面内にアンテ
ナエレメントを実装するためのアンテナ実装部とアンテ
ナ以外の部品を実装する部品実装部とを有することを特
徴とし、部品実装部以外にアンテナ実装部を設けること
によりアンテナ実装部を部品実装部より分離することで
部品実装部からの影響を低減しアンテナの良好な指向特
性を確保する作用を有する。
(n≧4)構成からなる基板で、基板同一面内にアンテ
ナエレメントを実装するためのアンテナ実装部とアンテ
ナ以外の部品を実装する部品実装部とを有することを特
徴とし、部品実装部以外にアンテナ実装部を設けること
によりアンテナ実装部を部品実装部より分離することで
部品実装部からの影響を低減しアンテナの良好な指向特
性を確保する作用を有する。
【0009】本発明の請求項4に記載の発明は、4層構
成からなる基板で、1層目のアンテナ実装部以外の部分
と4層目全面あるいは4層目のアンテナ実装部以外の部
分に部品を実装する両面実装構造であり、1層目の前記
アンテナ実装部にアンテナエレメントを実装し、アンテ
ナ給電点以外の1層目アンテナ実装部を全面グランド、
2層目を全面グランド、3層目をグランド面および電
源、信号ラインの引き回し面とすることを特徴とし、ア
ンテナ実装部を確保して良好なアンテナ特性を得ると共
に両面に部品を実装することで基板面積を縮小し、無線
機全体のさらなる小型化を実現する作用を有する。
成からなる基板で、1層目のアンテナ実装部以外の部分
と4層目全面あるいは4層目のアンテナ実装部以外の部
分に部品を実装する両面実装構造であり、1層目の前記
アンテナ実装部にアンテナエレメントを実装し、アンテ
ナ給電点以外の1層目アンテナ実装部を全面グランド、
2層目を全面グランド、3層目をグランド面および電
源、信号ラインの引き回し面とすることを特徴とし、ア
ンテナ実装部を確保して良好なアンテナ特性を得ると共
に両面に部品を実装することで基板面積を縮小し、無線
機全体のさらなる小型化を実現する作用を有する。
【0010】本発明の請求項5に記載の発明は、前記送
受信アンテナから受信された受信信号あるいは送出され
る送信信号より帯域外の不要成分を除去する機能を有す
るフィルタを2層グランド面あるいは3層グランド面を
グランド面とする1/2波長ストリップライン共振型フ
ィルタで構成し、4層目のアンテナ実装部に相当する領
域に配置することを特徴とし、積層型フィルタのような
部品実装部での部品群の中で高さを支配する部品を削除
して部品実装部の低背化を可能とすることにより無線機
全体の薄型化を実現する作用を有する。
受信アンテナから受信された受信信号あるいは送出され
る送信信号より帯域外の不要成分を除去する機能を有す
るフィルタを2層グランド面あるいは3層グランド面を
グランド面とする1/2波長ストリップライン共振型フ
ィルタで構成し、4層目のアンテナ実装部に相当する領
域に配置することを特徴とし、積層型フィルタのような
部品実装部での部品群の中で高さを支配する部品を削除
して部品実装部の低背化を可能とすることにより無線機
全体の薄型化を実現する作用を有する。
【0011】本発明の請求項6に記載の発明は、前記ア
ンテナエレメント給電点から部品実装部に対して垂直方
向に伸ばした軸がアンテナ実装部の対称軸となるように
前記アンテナエレメントをアンテナ実装部に実装するこ
とを特徴とし、アンテナエレメントの周辺の地板面積を
左右均等に設定することにより更に良好なアンテナ指向
特性を実現する作用を有する。
ンテナエレメント給電点から部品実装部に対して垂直方
向に伸ばした軸がアンテナ実装部の対称軸となるように
前記アンテナエレメントをアンテナ実装部に実装するこ
とを特徴とし、アンテナエレメントの周辺の地板面積を
左右均等に設定することにより更に良好なアンテナ指向
特性を実現する作用を有する。
【0012】本発明の請求項7に記載の発明は、アンテ
ナ実装面側のアンテナ実装部以外の部品実装面全体と、
アンテナ実装面を表面とした場合の裏面の部品実装面全
体をシールドすると共に、前記シンセサイザ回路と同一
面内に実装された他の回路ブロックとを遮断するシール
ド構造を有することを特徴とし、アンテナ実装面以外の
部品実装面をシールドすることによりアンテナから放射
される送信波以外の不要輻射を低減すると共に漏洩波と
の干渉によるアンテナ特性の劣化を抑止する作用を有す
る。また、シンセサイザ回路をシールドすることにより
送信波の飛び込み等によるシンセサイザ回路の特性劣化
を抑止することで良好な送信特性と受信特性を実現する
作用を有する。
ナ実装面側のアンテナ実装部以外の部品実装面全体と、
アンテナ実装面を表面とした場合の裏面の部品実装面全
体をシールドすると共に、前記シンセサイザ回路と同一
面内に実装された他の回路ブロックとを遮断するシール
ド構造を有することを特徴とし、アンテナ実装面以外の
部品実装面をシールドすることによりアンテナから放射
される送信波以外の不要輻射を低減すると共に漏洩波と
の干渉によるアンテナ特性の劣化を抑止する作用を有す
る。また、シンセサイザ回路をシールドすることにより
送信波の飛び込み等によるシンセサイザ回路の特性劣化
を抑止することで良好な送信特性と受信特性を実現する
作用を有する。
【0013】本発明の請求項8に記載の発明は、4層構
成からなる基板で、1層目をアンテナエレメント実装面
でかつアンテナ給電点以外を全面グランドとして、2層
目をグランド面および電源、信号ラインの引き回し面、
3層目を全面グランド、4層目をアンテナエレメントを
除く部品実装面とすることを特徴とし、アンテナを実装
する4層目のグランドである地板面積を拡大することで
更に良好なアンテナ指向特性とアンテナ利得を実現する
ことを可能とする作用を有する。
成からなる基板で、1層目をアンテナエレメント実装面
でかつアンテナ給電点以外を全面グランドとして、2層
目をグランド面および電源、信号ラインの引き回し面、
3層目を全面グランド、4層目をアンテナエレメントを
除く部品実装面とすることを特徴とし、アンテナを実装
する4層目のグランドである地板面積を拡大することで
更に良好なアンテナ指向特性とアンテナ利得を実現する
ことを可能とする作用を有する。
【0014】本発明の請求項9に記載の発明は、前記ア
ンテナエレメントが1層中心軸上に配置されることを特
徴とし、アンテナエレメント周辺の地板面積を均等に設
定することにより更に良好なアンテナ指向特性を実現す
る作用を有する。
ンテナエレメントが1層中心軸上に配置されることを特
徴とし、アンテナエレメント周辺の地板面積を均等に設
定することにより更に良好なアンテナ指向特性を実現す
る作用を有する。
【0015】本発明の請求項10に記載の発明は、4層
目の部品実装面全体をシールドすると共に、前記シンセ
サイザ回路と他の回路ブロックとを遮断するシールド構
造を有することを特徴とし、アンテナ実装面以外の部品
実装面をシールドすることによりアンテナから放射され
る送信波以外の不要輻射を低減すると共に漏洩波との干
渉によるアンテナ特性の劣化を抑止する作用を有する。
また、シンセサイザ回路をシールドすることにより送信
波の飛び込み等によるシンセサイザ回路の特性劣化を抑
止することで良好な送信特性と受信特性を実現する作用
を有する。
目の部品実装面全体をシールドすると共に、前記シンセ
サイザ回路と他の回路ブロックとを遮断するシールド構
造を有することを特徴とし、アンテナ実装面以外の部品
実装面をシールドすることによりアンテナから放射され
る送信波以外の不要輻射を低減すると共に漏洩波との干
渉によるアンテナ特性の劣化を抑止する作用を有する。
また、シンセサイザ回路をシールドすることにより送信
波の飛び込み等によるシンセサイザ回路の特性劣化を抑
止することで良好な送信特性と受信特性を実現する作用
を有する。
【0016】(実施の形態1)図1に本発明の実施の形
態1におけるASK変復調無線機の構成図を示す。図1
において、路側機から出力される無線送信信号101を
受信し、無線送信信号118を路側機に送信する送受信
アンテナ14と、送受信アンテナ14から受信された受
信信号102あるいはスイッチ回路15より出力される
送信信号119bより帯域外の不要成分を除去する第1
のフィルタ16と、送受信制御回路17から出力される
スイッチ制御信号120に基づき受信時に第1のフィル
タ16より受信された受信信号119aを低雑音増幅ア
ンプ3に、送信時に送信電力アンプ11より出力された
送信信号121を第1のフィルタ16に出力するスイッ
チ回路15と、スイッチ回路15から出力された受信信
号122を増幅する低雑音増幅アンプ3と、低雑音増幅
アンプ出力104と第1の局部発振信号105をミキシ
ングして中間周波数信号106に変換するミキサ5と、
ミキサ出力106より通過帯域外の不要成分を除去する
第2のフィルタ6と、第2のフィルタ出力107を検波
し復調して受信電界強度に相当するアナログ信号あるい
はディジタル信号108及び受信ベースバンド信号10
9を出力する検波復調回路7と、基準信号110を入力
として基準信号110に同期しかつ送信周波数に相当す
る無変調信号の局部発振信号をシンセサイザ出力111
として出力するシンセサイザ回路8と、シンセサイザ出
力111を第1の局部発振信号105と第2の局部発振
信号112とに分配する分配器4と、送信ベースバンド
信号113を入力して送信ベースバンド信号113の帯
域制限を行い、帯域制限された送信ベースバンド信号に
より第2の局部発振信号112をASK変調して被変調
信号をASK変調出力114として出力するASK変調
回路9と、ASK変調出力114を入力してアンテナ出
力端での出力電力を調整するゲイン調整回路10と、ゲ
イン調整出力115を電力増幅する送信電力アンプ11
と、送受信切り替え信号123、低雑音増幅アンプ用電
源124及び電力増幅アンプ用電源125を入力とし
て、スイッチ制御信号120を出力すると共に受信時に
低雑音アンプの電源出力をオン、電力増幅アンプの電源
出力をオフ、送信時に低雑音アンプの電源出力をオフ、
電力増幅アンプの電源出力をオンさせる送受信制御回路
17から構成される。
態1におけるASK変復調無線機の構成図を示す。図1
において、路側機から出力される無線送信信号101を
受信し、無線送信信号118を路側機に送信する送受信
アンテナ14と、送受信アンテナ14から受信された受
信信号102あるいはスイッチ回路15より出力される
送信信号119bより帯域外の不要成分を除去する第1
のフィルタ16と、送受信制御回路17から出力される
スイッチ制御信号120に基づき受信時に第1のフィル
タ16より受信された受信信号119aを低雑音増幅ア
ンプ3に、送信時に送信電力アンプ11より出力された
送信信号121を第1のフィルタ16に出力するスイッ
チ回路15と、スイッチ回路15から出力された受信信
号122を増幅する低雑音増幅アンプ3と、低雑音増幅
アンプ出力104と第1の局部発振信号105をミキシ
ングして中間周波数信号106に変換するミキサ5と、
ミキサ出力106より通過帯域外の不要成分を除去する
第2のフィルタ6と、第2のフィルタ出力107を検波
し復調して受信電界強度に相当するアナログ信号あるい
はディジタル信号108及び受信ベースバンド信号10
9を出力する検波復調回路7と、基準信号110を入力
として基準信号110に同期しかつ送信周波数に相当す
る無変調信号の局部発振信号をシンセサイザ出力111
として出力するシンセサイザ回路8と、シンセサイザ出
力111を第1の局部発振信号105と第2の局部発振
信号112とに分配する分配器4と、送信ベースバンド
信号113を入力して送信ベースバンド信号113の帯
域制限を行い、帯域制限された送信ベースバンド信号に
より第2の局部発振信号112をASK変調して被変調
信号をASK変調出力114として出力するASK変調
回路9と、ASK変調出力114を入力してアンテナ出
力端での出力電力を調整するゲイン調整回路10と、ゲ
イン調整出力115を電力増幅する送信電力アンプ11
と、送受信切り替え信号123、低雑音増幅アンプ用電
源124及び電力増幅アンプ用電源125を入力とし
て、スイッチ制御信号120を出力すると共に受信時に
低雑音アンプの電源出力をオン、電力増幅アンプの電源
出力をオフ、送信時に低雑音アンプの電源出力をオフ、
電力増幅アンプの電源出力をオンさせる送受信制御回路
17から構成される。
【0017】本発明の実施の形態1におけるASK変復
調無線機では、送受信制御回路17にて受信時と送信時
にアンテナとの接続経路を切り替えることで時分割多重
の送受信を可能とすると共に、送信時に受信系の低雑音
増幅アンプ3の電源をオフとすることでスイッチ回路1
5、低雑音増幅アンプ3、ミキサ5及び分配器4を経由
する送信波の帰還量を低減することで送信系の異常発振
を抑止し安定動作を確保する作用を有する。また、受信
時に送受信切り替え信号123を用いてスイッチ回路の
接続経路を受信側に接続しさらに、電力増幅アンプ11
の電源をオフとすることで送信系と受信系のアイソレー
ションを確保して、送信系からの送信波と受信帯域雑音
の回り込みを抑止して良好な受信特性を実現することを
可能とする。さらに、送信時及び受信時に常にミキサ5
の電源をオンさせることで分配器4の入出力インピーダ
ンスの変動を抑止し、送信系の特性劣化を防止すること
が可能である。
調無線機では、送受信制御回路17にて受信時と送信時
にアンテナとの接続経路を切り替えることで時分割多重
の送受信を可能とすると共に、送信時に受信系の低雑音
増幅アンプ3の電源をオフとすることでスイッチ回路1
5、低雑音増幅アンプ3、ミキサ5及び分配器4を経由
する送信波の帰還量を低減することで送信系の異常発振
を抑止し安定動作を確保する作用を有する。また、受信
時に送受信切り替え信号123を用いてスイッチ回路の
接続経路を受信側に接続しさらに、電力増幅アンプ11
の電源をオフとすることで送信系と受信系のアイソレー
ションを確保して、送信系からの送信波と受信帯域雑音
の回り込みを抑止して良好な受信特性を実現することを
可能とする。さらに、送信時及び受信時に常にミキサ5
の電源をオンさせることで分配器4の入出力インピーダ
ンスの変動を抑止し、送信系の特性劣化を防止すること
が可能である。
【0018】なお、本実施の形態1のスイッチ回路15
はピンダイオード及びGaAsFETより構成すること
が可能である。また、低雑音増幅アンプ3及び電力増幅
アンプ11の電源のオンオフにはPNP型抵抗内蔵スイ
ッチを用いることにより高速の立ち上がり及び立ち下が
り特性を得ることが可能となる。
はピンダイオード及びGaAsFETより構成すること
が可能である。また、低雑音増幅アンプ3及び電力増幅
アンプ11の電源のオンオフにはPNP型抵抗内蔵スイ
ッチを用いることにより高速の立ち上がり及び立ち下が
り特性を得ることが可能となる。
【0019】図2と図4、図3と図5に本発明の実施の
形態1におけるASK変復調無線機の基板構成図と基板
断面図を示す。
形態1におけるASK変復調無線機の基板構成図と基板
断面図を示す。
【0020】図2において4層構成からなる基板で、基
板同一面内にアンテナエレメントを実装するためのアン
テナ実装部とアンテナ以外の部品を実装する部品実装部
とを有し、1層目のアンテナ実装部以外の部分と4層目
全面あるいは4層目のアンテナ実装部以外の部分に部品
を実装する両面実装構造である。1層目のアンテナ実装
部にアンテナエレメントを実装し、アンテナ給電点以外
の1層目アンテナ実装部を全面グランド、2層目を全面
グランド、3層目をグランド面および電源、信号ライン
の引き回し面とする。
板同一面内にアンテナエレメントを実装するためのアン
テナ実装部とアンテナ以外の部品を実装する部品実装部
とを有し、1層目のアンテナ実装部以外の部分と4層目
全面あるいは4層目のアンテナ実装部以外の部分に部品
を実装する両面実装構造である。1層目のアンテナ実装
部にアンテナエレメントを実装し、アンテナ給電点以外
の1層目アンテナ実装部を全面グランド、2層目を全面
グランド、3層目をグランド面および電源、信号ライン
の引き回し面とする。
【0021】本実施の形態1では、部品実装部以外にア
ンテナ実装部を設けることによりアンテナ実装部を部品
実装部より分離することで部品実装部からの影響を低減
しアンテナの良好な指向特性を確保する作用を有する。
さらに、両面に部品を実装することで基板面積を縮小
し、無線機全体のさらなる小型化を実現する作用をも有
する。
ンテナ実装部を設けることによりアンテナ実装部を部品
実装部より分離することで部品実装部からの影響を低減
しアンテナの良好な指向特性を確保する作用を有する。
さらに、両面に部品を実装することで基板面積を縮小
し、無線機全体のさらなる小型化を実現する作用をも有
する。
【0022】また、第1のフィルタ16を2層グランド
面あるいは3層グランド面をグランド面とする1/2波
長ストリップライン共振型フィルタとし、4層目のアン
テナ実装部に相当する領域に配置することで、積層型フ
ィルタのような部品実装部での部品群の中で高さを支配
する部品を削除して部品実装部の低背化を可能とするこ
とにより無線機全体の薄型化を実現する作用を有する。
面あるいは3層グランド面をグランド面とする1/2波
長ストリップライン共振型フィルタとし、4層目のアン
テナ実装部に相当する領域に配置することで、積層型フ
ィルタのような部品実装部での部品群の中で高さを支配
する部品を削除して部品実装部の低背化を可能とするこ
とにより無線機全体の薄型化を実現する作用を有する。
【0023】さらに、アンテナエレメント給電点から部
品実装部に対して垂直方向に伸ばした軸がアンテナ実装
部の対称軸となるようにアンテナエレメントをアンテナ
実装部に実装し、アンテナエレメントの周辺の地板面積
を均等に設定することにより更に良好なアンテナ指向特
性を実現する作用を有する。
品実装部に対して垂直方向に伸ばした軸がアンテナ実装
部の対称軸となるようにアンテナエレメントをアンテナ
実装部に実装し、アンテナエレメントの周辺の地板面積
を均等に設定することにより更に良好なアンテナ指向特
性を実現する作用を有する。
【0024】そして、図3に示すように1層目のアンテ
ナ実装面側のアンテナ実装部以外の部品実装面全体と、
4層目の部品実装面全体をシールドケースによりシール
ドすることにより、アンテナから放射される送信波以外
の不要輻射を低減すると共に漏洩波との干渉によるアン
テナ特性の劣化を抑止する作用を有する。また、シンセ
サイザ回路8と同一面内に実装された他の回路ブロック
とを遮断するシールド構造をシールドケースに設けるこ
とにより、送信波の飛び込み等によるシンセサイザ回路
8の特性劣化を抑止することで良好な送信特性及び受信
特性を実現する作用を有する。
ナ実装面側のアンテナ実装部以外の部品実装面全体と、
4層目の部品実装面全体をシールドケースによりシール
ドすることにより、アンテナから放射される送信波以外
の不要輻射を低減すると共に漏洩波との干渉によるアン
テナ特性の劣化を抑止する作用を有する。また、シンセ
サイザ回路8と同一面内に実装された他の回路ブロック
とを遮断するシールド構造をシールドケースに設けるこ
とにより、送信波の飛び込み等によるシンセサイザ回路
8の特性劣化を抑止することで良好な送信特性及び受信
特性を実現する作用を有する。
【0025】次に、図4のように4層構成からなる基板
で、1層目をアンテナエレメント実装面でかつアンテナ
給電点以外を全面グランドとして、2層目をグランド面
および電源、信号ラインの引き回し面、3層目を全面グ
ランド、4層目をアンテナエレメントを除く部品実装面
とする層構成とすることにより、アンテナを実装する4
層目のグランドである地板面積を拡大し更に良好なアン
テナ指向特性とアンテナ利得を実現することが可能であ
る。
で、1層目をアンテナエレメント実装面でかつアンテナ
給電点以外を全面グランドとして、2層目をグランド面
および電源、信号ラインの引き回し面、3層目を全面グ
ランド、4層目をアンテナエレメントを除く部品実装面
とする層構成とすることにより、アンテナを実装する4
層目のグランドである地板面積を拡大し更に良好なアン
テナ指向特性とアンテナ利得を実現することが可能であ
る。
【0026】そして、アンテナエレメントを1層中心軸
上に配置しアンテナエレメント周辺の地板面積を均等に
設定することにより更に良好なアンテナ指向特性が実現
できる。
上に配置しアンテナエレメント周辺の地板面積を均等に
設定することにより更に良好なアンテナ指向特性が実現
できる。
【0027】その上、図5に示すように図3に示した両
面実装構造の場合と同様に、4層目の部品実装面全体を
シールドすることにより、アンテナ実装面以外の部品実
装面をシールドすることによりアンテナから放射される
送信波以外の不要輻射を低減すると共に漏洩波との干渉
によるアンテナ特性の劣化を抑止することが可能であ
り、シンセサイザ回路8と他の回路ブロックとを遮断す
るシールド構造を有することで、送信波の飛び込み等に
よるシンセサイザ回路8の特性劣化を抑止し良好な送信
特性及び受信特性を実現することが可能となる。
面実装構造の場合と同様に、4層目の部品実装面全体を
シールドすることにより、アンテナ実装面以外の部品実
装面をシールドすることによりアンテナから放射される
送信波以外の不要輻射を低減すると共に漏洩波との干渉
によるアンテナ特性の劣化を抑止することが可能であ
り、シンセサイザ回路8と他の回路ブロックとを遮断す
るシールド構造を有することで、送信波の飛び込み等に
よるシンセサイザ回路8の特性劣化を抑止し良好な送信
特性及び受信特性を実現することが可能となる。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、低雑音増
幅アンプと送信電力アンプの電源制御回路を付属させる
ことにより最小限の付属回路で、路側無線機との通信を
1つの送受信兼用アンテナで行う車載無線機を実現する
ことを可能とし、さらに、アンテナ実装部を同一基板内
にシールド構造を有する部品実装部と分離した形で構成
することでアンテナ特性の劣化を抑止し良好なアンテナ
指向性を有する小型の車載無線機を実現することを可能
とする有利な効果が得られる。
幅アンプと送信電力アンプの電源制御回路を付属させる
ことにより最小限の付属回路で、路側無線機との通信を
1つの送受信兼用アンテナで行う車載無線機を実現する
ことを可能とし、さらに、アンテナ実装部を同一基板内
にシールド構造を有する部品実装部と分離した形で構成
することでアンテナ特性の劣化を抑止し良好なアンテナ
指向性を有する小型の車載無線機を実現することを可能
とする有利な効果が得られる。
【図1】本発明の実施の形態1のASK変復調無線機の
構成を示す回路図
構成を示す回路図
【図2】同実施の形態のASK変復調無線機の基板層の
構成を示す分解斜視図
構成を示す分解斜視図
【図3】同実施の形態のASK変復調無線機の基板層の
構成断面図
構成断面図
【図4】同実施の形態の他のASK変復調無線機の基板
層の構成を示す分解斜視図
層の構成を示す分解斜視図
【図5】同実施の形態の他のASK変復調無線機の基板
層の構成断面図
層の構成断面図
【図6】従来のASK変復調無線機の構成を示す回路図
1 受信アンテナ 2,16 第1のフィルタ 3 低雑音増幅アンプ 4 分配器 5 ミキサ 6 第2のフィルタ 7 検波復調回路 8 シンセサイザ回路 9 ASK変調回路 10 ゲイン調整回路 11 送信電力アンプ 12 第3のフィルタ 13 送信アンテナ 14 送受信アンテナ 15 スイッチ回路 17 送受信制御回路 101 無線送信信号 102 受信信号 103,119 第1のフィルタ出力 104 低雑音増幅アンプ出力 105 第1の局部発振信号 106 ミキサ出力(中間周波数信号) 107 第2のフィルタ出力 108 受信電界強度に相当するアナログ信号もしくは
ディジタル信号 109 受信ベースバンド信号 110 基準信号 111 シンセサイザ出力 112 第2の局部発振信号 113 送信ベースバンド信号 114 ASK変調出力(被変調信号) 115 ゲイン調整出力 116 送信電力アンプ出力 117 送信信号 118 無線送信信号 119a 受信信号 119b 送信信号 120 スイッチ制御信号 121 電力増幅アンプ出力 122 受信信号スイッチ出力 123 送受信切り替え信号 124 低雑音増幅アンプ用電源 125 電力増幅アンプ用電源
ディジタル信号 109 受信ベースバンド信号 110 基準信号 111 シンセサイザ出力 112 第2の局部発振信号 113 送信ベースバンド信号 114 ASK変調出力(被変調信号) 115 ゲイン調整出力 116 送信電力アンプ出力 117 送信信号 118 無線送信信号 119a 受信信号 119b 送信信号 120 スイッチ制御信号 121 電力増幅アンプ出力 122 受信信号スイッチ出力 123 送受信切り替え信号 124 低雑音増幅アンプ用電源 125 電力増幅アンプ用電源
フロントページの続き (72)発明者 藤橋 芳邦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5K011 AA00 AA06 BA01 BA06 DA03 DA06 DA15 DA22 DA27 JA01 KA02 KA13
Claims (10)
- 【請求項1】 路側無線機との通信を1つの送受信兼用
アンテナで行う車載無線機で受信時に低雑音増幅アンプ
の電源をオン、送信電力アンプの電源をオフ、送信時に
前記低雑音増幅アンプの電源をオフ、前記送信電力アン
プの電源をオンさせる送受信制御回路を有するASK変
復調無線機。 - 【請求項2】 アンテナから受信した受信信号をシンセ
サイザ回路から出力される送信周波数信号の周波数に相
当する無変調の局部発振信号とミキシングして中間周波
数信号に変換するミキサ回路を有する車載無線機で、送
信時及び受信時に常に前記ミキサ回路の電源をオン状態
とする請求項1記載のASK変復調無線機。 - 【請求項3】 n層(n≧4)構成からなる基板で、基
板同一面内にアンテナエレメントを実装するためのアン
テナ実装部とアンテナ以外の部品を実装する部品実装部
とを有する請求項1記載のASK変復調無線機。 - 【請求項4】 4層構成からなる基板で、1層目のアン
テナ実装部以外の部分と4層目全面あるいは4層目のア
ンテナ実装部以外の部分に部品を実装する両面実装構造
であり、1層目の前記アンテナ実装部にアンテナエレメ
ントを実装し、アンテナ給電点以外の1層目アンテナ実
装部を全面グランド、2層目を全面グランド、3層目を
グランド面および電源、信号ラインの引き回し面とする
請求項1記載のASK変復調無線機。 - 【請求項5】 前記送受信アンテナから受信された受信
信号あるいは送出される送信信号より帯域外の不要成分
を除去する機能を有するフィルタを2層グランド面ある
いは3層グランド面をグランド面とする1/2波長スト
リップライン共振型フィルタで構成し、4層目のアンテ
ナ実装部に相当する領域に配置することを特徴とする請
求項1記載のASK変復調無線機。 - 【請求項6】 前記アンテナエレメント給電点から部品
実装部に対して垂直方向に伸ばした軸がアンテナ実装部
の対称軸となるように前記アンテナエレメントをアンテ
ナ実装部に実装することを特徴とする請求項1記載のA
SK変復調無線機。 - 【請求項7】 アンテナ実装面側のアンテナ実装部以外
の部品実装面全体と、アンテナ実装面を表面とした場合
の裏面の部品実装面全体をシールドすると共に、前記シ
ンセサイザ回路と同一面内に実装された他の回路ブロッ
クとを遮断するシールド構造を有する請求項1記載のA
SK変復調無線機。 - 【請求項8】 4層構成からなる基板で、1層目をアン
テナエレメント実装面でかつアンテナ給電点以外を全面
グランドとして、2層目をグランド面および電源、信号
ラインの引き回し面、3層目を全面グランド、4層目を
アンテナエレメントを除く部品実装面とする請求項1記
載のASK変復調無線機。 - 【請求項9】 前記アンテナエレメントが1層中心軸上
に配置されることを特徴とする請求項8記載のASK変
復調無線機。 - 【請求項10】 4層目の部品実装面全体をシールドす
ると共に、前記シンセサイザ回路と他の回路ブロックと
を遮断するシールド構造を有する請求項8記載のASK
変復調無線機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11197040A JP2001024545A (ja) | 1999-07-12 | 1999-07-12 | Ask変復調無線機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11197040A JP2001024545A (ja) | 1999-07-12 | 1999-07-12 | Ask変復調無線機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001024545A true JP2001024545A (ja) | 2001-01-26 |
Family
ID=16367733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11197040A Pending JP2001024545A (ja) | 1999-07-12 | 1999-07-12 | Ask変復調無線機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001024545A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003110449A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-11 | Maspro Denkoh Corp | 周波数変換装置 |
| WO2004051879A1 (ja) * | 2002-12-04 | 2004-06-17 | Amplet,Inc. | 非接触icカードシステムにおける質問器 |
| JP2006237978A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Hitachi Metals Ltd | マルチバンド高周波モジュールおよびこれを用いたマルチバンド通信装置 |
-
1999
- 1999-07-12 JP JP11197040A patent/JP2001024545A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003110449A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-11 | Maspro Denkoh Corp | 周波数変換装置 |
| WO2004051879A1 (ja) * | 2002-12-04 | 2004-06-17 | Amplet,Inc. | 非接触icカードシステムにおける質問器 |
| JP2006237978A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Hitachi Metals Ltd | マルチバンド高周波モジュールおよびこれを用いたマルチバンド通信装置 |
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