[go: up one dir, main page]

JP2001015868A - 回路基板、パッケージ及びリードフレームとその製造方法 - Google Patents

回路基板、パッケージ及びリードフレームとその製造方法

Info

Publication number
JP2001015868A
JP2001015868A JP11185271A JP18527199A JP2001015868A JP 2001015868 A JP2001015868 A JP 2001015868A JP 11185271 A JP11185271 A JP 11185271A JP 18527199 A JP18527199 A JP 18527199A JP 2001015868 A JP2001015868 A JP 2001015868A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
groove
metal plate
circuit board
metal
metal wiring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11185271A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4295395B2 (ja
Inventor
Yoichi Matsuoka
洋一 松岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JTEKT Column Systems Corp
Original Assignee
Fuji Kiko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Kiko Co Ltd filed Critical Fuji Kiko Co Ltd
Priority to JP18527199A priority Critical patent/JP4295395B2/ja
Publication of JP2001015868A publication Critical patent/JP2001015868A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4295395B2 publication Critical patent/JP4295395B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • H10W72/5449

Landscapes

  • Insulated Metal Substrates For Printed Circuits (AREA)
  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
  • Structure Of Printed Boards (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Circuit Boards (AREA)
  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 放熱特性が良好で、かつ比較的微細な回路パ
ターンを構成することができ、しかもパターン設計の自
由度の高い回路基板を提供する。 【解決手段】 金属板を該金属板に形成された貫通溝に
よって複数の金属配線部に分離し、該複数の金属配線部
を上記貫通溝に充填された接着樹脂によって接合固定す
ることにより構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種電子回路用の
回路基板、半導体チップの筐体となるパッケージ及びリ
ードフレームとその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電子回路用の回路基板等に半導体チップ
を実装してなる半導体素子、特に電力用半導体素子で
は、動作時の発熱による素子の温度上昇を抑えるため
に、回路基板等の放熱を良くする必要がある。従来は、
この放熱特性を向上させるために、回路基板において
は、導電パターンを構成する銅箔を厚くする事で対応し
てきた。また、電力用の半導体チップを封止するための
パッケージや半導体チップを実装するリードフレーム等
においても、同様に良好な放熱特性が要求され、それぞ
れ、放熱特性を良好にする検討が進められている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、回路基
板において銅箔を厚くすると電気伝導性、熱伝導性は良
くできるが、基板表面に銅箔の厚さに対応した凹凸が形
成され、平坦性を失うという問題点があった。また、通
常、回路基板は、基板表面に形成された銅箔をエッチン
グすることにより所定のパターンが形成されるが、銅箔
が100〜200μm以上の厚さになると、微細な回路
パターンを形成することが困難であるという新たな問題
が生じていた。また、リードフレームで形成した回路パ
ターンと樹脂板とを熱プレスで密着、させて融着した、
金属板を用いた回路形成法もあるが、この方法では、配
線(回路パターン)の自由度が低く、外部の回路との接
続の方法も半田付け等に限られるという問題点があっ
た。また、パッケージにおいても、回路基板と同様に銅
箔や電極を厚くすることにより対応しているが、上記回
路基板と同様な問題点があった。また、リードフレーム
は、通常、プレス等により金属薄板を打ち抜いて形成さ
れるが、微細なパターンを形成することが困難であると
いう問題点があった。
【0004】そこで、本発明は、放熱特性が良好で、か
つ比較的微細な回路パターンを構成することができ、し
かもパターン設計の自由度の高い回路基板とその製造方
法を提供することを第1の目的とする。また、本発明
は、放熱特性が良好な半導体チップ搭載用のパッケージ
を提供することを第2の目的とする。さらに、本発明
は、放熱特性が良好でかつ微細なパターンを形成するこ
とができるリードフレームとその製造方法を提供するこ
とを第3の目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、本発明に係る回路基板は、金属板が該金属板に形
成された貫通溝によって複数の金属配線部に分離され、
該複数の金属配線部が上記貫通溝に充填された接着樹脂
によって接合固定されてなることを特徴とする。以上の
ように構成された回路基板は、金属配線部の金属を厚く
できかつ上面及び下面の平坦性を良好にできる。
【0006】また、本発明に係る回路基板は、該回路基
板の一方の主面に、強度を補強する絶縁板を接合しても
よい。このようにすると、回路基板の機械的強度を強化
できる。また、本発明に係る回路基板では、上記絶縁板
に形成された開口部又は上記金属配線部に形成された凹
部により、チップ部品の収納スペースを設けてもよい。
このように本発明の回路基板は、回路構成に応じた構造
とできる。
【0007】さらに、本発明に係る回路基板は、複数の
上記回路基板を積層することにより構成してもよい。
【0008】また、本発明に係るパッケージは、金属板
が該金属板に形成された貫通溝によって複数の金属配線
部に分離され、該複数の金属配線部が上記貫通溝に充填
された接着樹脂によって接合固定されてなる回路基板
と、上記回路基板の一方の主面に接合された開口部を有
する絶縁板と含んでなることを特徴とする。以上のよう
に構成されたパッケージにおいては、金属配線部の金属
を厚くできかつ上記回路基板の上面及び下面の平坦性を
良好にできる。
【0009】また、本発明に係るリードフレームは、金
属板が該金属板に形成された貫通溝によって複数のリー
ド部とダイパッド部とに分離され、その複数のリード部
とダイパッド部とが上記貫通溝に充填された接着樹脂に
よって接合されてなるリードフレームであって、上記ダ
イパッドの厚さが、上記リードの厚さに比較して厚いこ
とを特徴とする。
【0010】また、本発明に係る回路基板の製造方法
は、金属からなる複数の金属配線部が接着樹脂によって
接合固定されてなる回路基板の製造方法であって、金属
板の一方の面に、上記複数の金属配線部に対応したパタ
ーン形状に第1のレジストを形成し、該第1のレジスト
をマスクとして上記金属板をエッチングすることにより
上記金属板の一方の面に第1の溝を形成する第1の溝形
成工程と、上記第1の溝に接着剤を充填する第1の充填
工程と、上記金属板の他方の面に、上記複数の金属配線
部に対応したパターン形状に第2のレジストを形成し、
該第2のレジストをマスクとして上記金属板をエッチン
グすることにより上記第1の溝に連通する第2の溝を上
記金属板の他方の面に形成する第2の溝形成工程と、上
記第2の溝に接着剤を充填する第2の充填工程とを備え
たことを特徴とする。以上のように構成された本発明に
係る回路基板の製造方法により、金属配線部の金属を厚
くできかつ上面及び下面の平坦性を良好にできる回路基
板を製造することができる。
【0011】また、本発明に係る回路基板の製造方法に
おいて、上記第2の充填工程の後に、上記金属板の一方
の面に絶縁板を接合する絶縁体接合工程を含んでいても
よい。
【0012】本発明に係るリードフレームの製造方法
は、金属からなる複数のリード及びダイパットとが接着
樹脂によって接合固定されてなるリードフレームの製造
方法であって、金属板の一方の面に、上記複数のリード
及びダイパットに対応したパターン形状に第1のレジス
トを形成し、該第1のレジストをマスクとして上記金属
板をエッチングすることにより上記金属板の一方の面に
第1の溝を形成する第1の溝形成工程と、上記第1の溝
に接着剤を充填する第1の充填工程と、上記金属板の他
方の面に、上記複数のリード及びダイパットに対応した
パターン形状に第2のレジストを形成し、該第2のレジ
ストをマスクとして上記金属板をエッチングすることに
より上記第1の溝に連通する第2の溝を上記金属板の他
方の面に形成する第2の溝形成工程と、上記第2の溝に
接着剤を充填する第2の充填工程とを備えたことを特徴
とする。この本発明に係るリードフレームの製造方法に
より、金属板が該金属板に形成された貫通溝によって複
数のリード部とダイパッド部とに分離され、その複数の
リード部とダイパッド部とが上記貫通溝に充填された接
着樹脂によって接合されてなるリードフレームを製造す
ることができる。
【0013】また、本発明に係るリードフレームの製造
方法において、上記第1の溝に比較して、上記第2の溝
の幅を広く形成し、かつ互いに隣接する第2の溝を少な
くとも1部で連通させると、上記ダイパッドの厚さが、
上記リードの厚さに比較して厚いリードフレームを製造
することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明に係
る実施の形態について説明する。 実施の形態1.本発明に係る実施の形態1の回路基板
は、図1(j)に示すように、金属板の上面と下面にそ
れぞれ形成された互いに対向する溝2,3で構成される
貫通溝4によって複数の金属配線部1に分離され、該複
数の金属配線部1が上記貫通溝4に充填された接着樹脂
5a,5bによって接合固定されてなる。このように構
成された実施の形態1の回路基板は、金属配線部1を従
来の回路基板の銅箔に比較して十分厚くできることから
放熱性を良好にでき、かつ回路基板の上面及び下面を平
坦にできる。
【0015】(製造方法)本実施の形態1の回路基板
は、以下の各工程を含む製造方法により作製することが
できる。 工程1.図1(a)に示す、例えば、125μm〜25
0μmの厚さの銅合金板(例えば、りん青銅)などの金
属板100の上面と下面にそれぞれ、図1(b)に示す
ように、感光性フィルムレジスト101a,101bを
ロールラミネーター等を用いて貼り付ける。
【0016】工程2.次に、図1(c)に示すように、
露光用パターンフィルム102aを介して、金属板10
0の上面に形成された感光性フィルムレジスト101a
に紫外線を照射することにより、感光性フィルムレジス
ト101aを露光し、金属板100の下面に形成された
感光性フィルムレジスト101bには紫外線を全面に照
射することにより露光する。ここで、感光性フィルムレ
ジスト101a,101bは、紫外線が照射されてない
部分がアルカリにより溶解するレジストであり、露光用
パターンフィルム102aには銅金属板100の上面に
溝を形成すべき領域に対応させて紫外線を遮断するパタ
ーンが形成されている。
【0017】工程3.次に、図1(d)に示すように、
アルカリ現像機を使用して、例えば、1wt%の炭酸ソ
ーダ等のアルカリ現像液を現像スプレーノズル103か
ら噴射することにより、露光された感光性フィルムレジ
スト101aのうちの紫外線が照射されていない部分を
除去することにより、溝に対応する開口部が形成された
レジスト104を形成する。 工程4.次に、図1(e)に示すように、エッチングス
プレーノズル105から塩化第2鉄溶液等のエッチング
液を噴射して、レジスト104をマスクとして、金属板
100をエッチングすることにより、該金属板100の
厚さの1/4〜3/4の深さを有する溝2を金属板10
0の上面に形成する。
【0018】工程5.次に、図1(f)に示すように、
レジスト104及び感光性フィルムレジスト101bを
除去する。そして、図1(g)に示すように、溝2の内
部の面を含む金属板100の上面を、黒化処理又は有機
酸処理等により、表面粗さが1〜10μm程度になるよ
うに粗化する。尚、この粗化は、金属板100の上面全
体を粗化する必要はなく、少なくとも溝2の内部の面の
みを粗化すれば良い。 工程6.次に、図1(h)に示すように、少なくとも溝
2内に充填するように、金属板100の上面に熱硬化性
エポキシ樹脂等からなる接着樹脂層106を、スクリー
ン印刷等で形成して硬化させる。この際、熱硬化性エポ
キシ樹脂等からなる接着樹脂層106を形成するように
した場合、例えば、熱風循環炉を用いて150℃、40
分の条件で硬化させることができる。
【0019】工程7.そして、図1(i)に示すよう
に、溝2以外の金属板100の上面に形成された接着樹
脂層106を、研磨機107等を用いて除去する。この
際、研磨機107として、基板用バフ研磨機、ベルトサ
ンダー研磨機等を用いることができる。このようにし
て、溝2の内部のみに接着剤5aが充填された金属板1
00を作製する。また、本製造方法では、工程6におい
て、溝2の部分のみに、例えば溝部分のみの専用版を用
いて塗布することにより、溝2の内部のみに接着剤5a
を充填するようにして、この工程7を省略することがで
きる。
【0020】以上のような工程により、接着剤5aを充
填した溝2を形成した後、同様の工程を用いて、金属板
100の下面に、溝2の底面において溝2と連通する溝
3を形成して、該溝3に接着剤5bを充填する。以上の
ような製造工程により、図1(j)に示す、溝2,3で
構成される貫通溝4に充填された接着剤5により、互い
に分離されかつ互いに接合された複数の金属配線部1か
らなる実施の形態1の回路基板を製造することができ
る。
【0021】以上のように製造された実施の形態1の回
路基板は、従来の回路基板の銅箔に比較して、各金属配
線部1の厚さを厚くできるので、電気伝導性、熱伝導性
を良好にでき、かつ上面及び下面を平坦にできる。ま
た、実施の形態1の回路基板は、エッチングを用いて複
数の配電部に分離しているので、比較的、微細な回路パ
ターンを形成することができる。
【0022】以上の実施の形態1の回路基板において
は、図2(a)に示すように、必要に応じてソルダーレ
ジスト12及びNi/Au等のメッキ層11を形成する
ようにしてもよい。また、図2(b)は、本実施の形態
1の回路基板110の応用例を示す模式図である。本応
用例は、実施の形態1の回路基板の上面に、貫通溝4上
に形成されたソルダーレジスト12を介して半導体チッ
プ21が設けられ、半導体チップの電極(図示せず)と
金属配線部1とがボンディングワイヤー22によって接
続されている。また、回路基板110の下面には、ソル
ダーレジスト12を介して例えばチップ抵抗等のチップ
部品23が設けられ、その両端の電極がそれぞれ金属配
線部1にはんだ付けされ、別の場所には一端と他端がそ
れぞれ隣接する金属配線部1に接続された電子部品24
が設けられている。尚、図2に示した応用例では、半導
体チップ21、チップ部品23及び電子部品24等の各
部品の下にソルダーレジスト12を形成した例を示して
いるが、本応用例ではソルダーレジスト12の上に又は
ソルダーレジスト12に代えて、部品の下にエラストマ
ーを形成するようにしても良い。このようにすると、エ
ラストマーの弾性により半導体チップ21、チップ部品
23及び電子部品24等の各部品を保護することができ
る。尚、本発明に係る実施の形態1の回路基板を複数
個、絶縁体を介して又は直接積層して、多層の回路基板
としてもよい。このようにすると、より高密度の配線を
形成することができる。本発明に係るこの多層回路基板
は、具体的には例えば、以下のようにして作製すること
ができる。まず、図1(a)〜(i)までの工程により
加工された金属板100を2枚準備し、図11(a)に
示すように、プリプレグ150を間に挟んで積層する。
ここで、プリプレグとは、強化繊維材料に樹脂を含浸さ
せ未硬化状態のものをいう。そして、プリプレグ150
を硬化させた後、図11(b)に示すように、2枚の金
属板100の各表面に溝3を形成して、各溝3に樹脂5
bを充填する。以上のようにして2つの金属板100が
積層された積層回路基板が作製される。以上のように積
層回路基板の製造方法において、2つの回路基板の表面
は平坦であるので、プリプレグ150と各回路基板の間
に隙間ができないように積層することができる(埋め込
み性を良好にできる)。これに対して、従来の回路基板
を同様の方法で積層しようとすると、電極部分が突出し
ているので、樹脂不足となりプリプレグの良好な埋め込
みが困難である。本発明ではさらに、図11(b)に示
す積層回路基板をさらに積層して、4層、6層、8層又
はそれ以上の積層回路基板を作製できる。
【0023】実施の形態2.実施の形態2の回路基板
は、実施の形態1の回路基板110の一方の主面にさら
に絶縁板31を接合し、その絶縁板31を利用して、半
導体チップ等を収納する収納スペースを設けたものであ
る。本実施の形態2の回路基板は、以下のように製造さ
れる。まず、図3(a)に示すように、絶縁板31に接
着シート34を接合する。次に、図3(b)に示すよう
に、接着シート34が接合された絶縁板31に、開口部
33,32を形成する。そして、一方の主面を粗化した
回路基板110と接着シート34とを密着させて加圧す
ることにより、回路基板110と絶縁板31とを接合す
る。尚、接着シート34として、熱硬化性エポキシ接着
シートを使用する場合、例えば、真空熱プレス機等を用
いて、170℃、60分の条件下で加圧することによ
り、接着シート34を溶融硬化させる。以上のようにし
て、開口部33,32にそれぞれ対応した収納スペース
35,36を備えた実施の形態2の回路基板が作製され
る。
【0024】尚、実施の形態2の回路基板において、例
えば、ガラスエポキシ絶縁板を絶縁板31として用いる
ことができ、接着シート34としてはノンフロータイプ
のエポキシ接着シートを用いることができる。例えば、
ノンフロータイプのエポキシ接着シートを用いる場合
は、回路基板110と絶縁板31とを接着シート34を
介して重ねた後、例えば、60kg/cm2の圧力で加
圧し、160℃、60分の真空高温高圧下で融着、硬化
する。
【0025】また、絶縁板31が接着される回路基板1
10の一方の面は、露出した金属配線部のみを粗化する
ようにしても良いし、金属配線部及び接着樹脂部の双方
の面を粗化するようにしても良い。このように回路基板
の一方の面を粗化することにより、絶縁板31と回路基
板110との接合強度を高くし、信頼性を向上させるこ
とができる。さらに、回路基板110と絶縁板31と
を、四隅に設けた位置合わせ穴を通したハトメピン、ス
チール鋼ピンを用いることにより容易に位置合わせする
ことができる。
【0026】図4(a)は、実施の形態2の回路基板の
概略構成を示す斜視図である。本実施の形態2の回路基
板は、図4(a)に示すように、部品(半導体チップ、
チップ抵抗等)の収納スペース41,42及びボンディ
ング用スペース43,44,45が形成されている。こ
こで、図4において、図3と同様のものには、同様の符
号を付して示している。
【0027】図4(b)は、実施の形態2の回路基板を
用いた応用例を示す平面図である。本応用例では、収納
スペース41の底面において、互いに電気的に分離され
た金属配線部50,51,52,53が露出され、その
金属配線部50上に例えばダイオードであるチップ部品
61a,61b,61cが設けられ、チップ部品61
a,61b,61cの一方の電極がそれぞれ、ボンディ
ングワイヤー22によって、金属配線部51,52,5
3に接続されている。尚、チップ部品61a,61b,
61cの他方の電極は、例えば接地側であり、いずれも
金属配線部50に接続される。また、収納スペース42
の低部には、金属配線部54が露出され、例えばIC等
の半導体チップ62が設けられ、その半導体チップ62
の上面に設けられた電極が、ボンディングワイヤー22
によってボンディングスペース43,44の金属配線部
55,56,57,58に接続される。尚、収納スペー
スに設けられた半導体チップ等は、樹脂モールド等の方
法により容易に封止することができる。以上のように、
回路基板110の金属配線部の形状及び絶縁板とによっ
て構成される収納スペース位置等を、任意に組み合わせ
ることにより、種々の回路を構成することができる。以
上、説明した内容から明らかなように、本実施の形態2
の構成により、少なくとも1つの収納スペースを備えた
パッケージとして利用することができる。
【0028】(実施の形態1,2の回路基板の端子構
造)以下に、実施の形態1,2の回路基板の端子構造
(外部接続端子構造)について説明する。図5(a)
(b)は、本実施の形態1,2の回路基板に外部回路と
の接続用にバンプを設けた端子構造(以下、単にバンプ
接続構造という。)の一例を示している。本バンプ接続
構造は、回路基板110の下面にバンプ用凹部63を形
成し、各バンプ用凹部63にはんだバンプ64を設けて
いる。このようにして、容易に各金属配線部1と外部回
路基板とを電気的に接続することができるバンプ接続構
造を実現できる。尚、各バンプ用凹部63は金属板10
0に溝3を形成するエッチング時に同時に形成すること
ができ、各バンプ用凹部63形成用にエッチング工程を
追加する必要はなく、工程数を増加させることはない。
【0029】また、図6は、図5とは異なる他の端子構
造の例を示す模式的な断面図である。本端子構造は、貫
通溝において、一方の溝2のみに接着樹脂5aを充填
し、溝3には、接着樹脂を充填しないようにする。そし
て、回路基板110の下面において、接着樹脂が充填さ
れていない溝3の両側の所定の幅の部分を除いてソルダ
ーレジスト12を形成する。最後に、図6において破線
67で示すように、貫通溝の中心線に沿って分割する。
そして、この分割部分に露出された金属配線部の表面を
外部回路との接続用端子とする。すなわち、多くの回路
基板を集合状態で製造する場合は、このように回路基板
の下面の端部に容易に端子接続部を形成することができ
る。
【0030】変形例.本発明に係る変形例の回路基板
は、実施の形態1の回路基板において、金属配線部の金
属板の部分に半導体チップ等のチップ部品28を収納す
る収納スペースを設けた以外は、実施の形態1と同様に
構成される。すなわち、本変形例の回路基板は、図7
(a)(b)に示すように、貫通溝に充填された接着樹
脂5によって互いに分離された金属配線部1a,1b,
1c,1d,1e,1f,1gを有し、さらに金属配線
部1aに形成された収納スペース71を有する。この収
納スペース71は、金属板の上面に溝3を形成する時に
同時に金属配線部1aの中央部を所定の深さにエッチン
グをすることにより形成される。以上のように構成され
た変形例の回路基板において、例えば、IC等の半導体
チップ28は、収納スペース71に設けられ、半導体チ
ップ28の上面の各電極がそれぞれ、金属配線部1b,
1c,1d,1e,1f,1gにボンディングワイヤー
22で接続される。
【0031】以上の実施の形態1,2及び変形例の回路
基板は、溝2と溝3とを全ての部分で対向させて貫通溝
を形成するようにしたが、本発明はこれに限られるもの
ではなく、溝2と溝3とを部分的に対向させるようにし
ても良い。すなわち、図8(a)に示すような溝2a
を、金属板100の上面に形成し、金属板100の下面
には、図8(b)に示すような一部にエッチングされて
いない分離部分72を有する溝3bを形成するようにし
てもよい。尚、図8(c)は、接着樹脂が充填された貫
通溝4aを示す平面図であり、図8(d)は、図8
(c)のC−C’線についての断面図である。
【0032】以上の実施の形態1,2及び変形例では、
金属板100を用いたが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、コバールやステンレス等の他の金属を用い
てもよい。また、以上の実施の形態1,2及び変形例で
は、エポキシ樹脂を接着樹脂として用いた例を示した
が、本発明は接着樹脂の種類に限定されるものではな
く、金属配線部として用いる金属板に応じて適宜選択す
ることができる。さらに、以上の実施の形態1,2及び
変形例では、125μm〜250μmの厚さの金属板を
用いた例を示したが、本発明は金属板の厚さに限定され
るものではなく、種々の厚さの金属板を適宜選択して用
いることができる。またさらに、以上の実施の形態1,
2及び変形例では、レジスト及びエッチング液等、特定
のものを例として示したものもあるが、本発明はこれら
のものに限定されるものではない。
【0033】実施の形態3.図9(a)(b)はそれぞ
れ、本発明に係る実施の形態3のリードフレームの構成
を示す、平面図と断面図である。本実施の形態3のリー
ドフレームは、実施の形態1,2の回路基板を作製する
方法と同様な方法を用いて製造され、互いに接着樹脂に
よって絶縁分離されたダイパッド351、複数のリード
353,354及び補強板352とを備え、従来例に比
較して放熱性と機械的強度に優れる。
【0034】すなわち、本実施の形態3のリードフレー
ムは以下のような製造方法により作製される。まず、図
10(a)に示すように、金属板300を準備し、図1
0(b)に示すように、液体レジスト301を金属板3
00を覆うように塗布する。次に、図10(c)に示す
ように、リードを形成すべき領域に所定の間隔でレジス
ト301を除去してそのレジストをマスクとしてエッチ
ングをすることにより、溝302を形成する。その後、
レジスト301を除去して、溝の内部表面を含む金属板
の上面を粗化する。
【0035】そして、図10(e)に示すように、実施
の形態1と同様にして、溝302に接着樹脂を充填す
る。同様にして、金属板300の下面に溝302に対向
する溝303を形成して、金属板を貫通させる。ここ
で、溝303は、溝302より深くかつ広い幅に形成
し、隣接する溝303同士が図10(f)に示すように
側面の少なくとも1部において連通するように形成す
る。このようにして、溝302及び溝303によって形
成されるリード353が金属板300の厚さより薄くな
るように形成する。尚、ダイパッドの部分は、リードに
比較して十分幅が広いので、ダイパットの両側に位置す
る溝303は互いに連通することはなく、ダイパッドの
部分の厚さは金属板の厚さと同一に保たれる。
【0036】このようにして、ダイパッド351の部分
が厚く、リードの部分が薄いリードフレームを作製する
ことができる。また、以上のように構成された実施の形
態3のリードフレームは、ダイパッド351、リード3
53,354及び補強板352が互いに接着樹脂によっ
て固定されているので、従来例に比較して極めて高い強
度を有している。さらに、本実施の形態1のリードフレ
ームは、エッチングを用いて作製されているので、リー
ド353の間隔を狭くすることができ、かつ狭くしても
接着樹脂によって絶縁分離されているので、隣接するリ
ード353間での短絡を防止できる。
【0037】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る回路基板は、金属板が該金属板に形成された貫通溝に
よって複数の金属配線部に分離され、該複数の金属配線
部が上記貫通溝に充填された接着樹脂によって接合固定
されて構成されているので、金属配線部の金属を厚くで
き放熱特性を良好にできる。
【0038】さらに、本発明は、複数の上記回路基板を
積層して構成することにより、より高密度配線が可能な
回路基板を提供できる。
【0039】また、本発明に係るパッケージは、金属板
が該金属板に形成された貫通溝によって複数の金属配線
部に分離され、該複数の金属配線部が上記貫通溝に充填
された接着樹脂によって接合固定されてなる回路基板
と、上記回路基板の一方の主面に接合された開口部を有
する絶縁板と含んで構成されるので、金属配線部の金属
を厚くでき、放熱特性を良好にできる。
【0040】また、本発明に係るリードフレームは、金
属板が該金属板に形成された貫通溝によって複数のリー
ド部とダイパッド部とに分離され、その複数のリード部
とダイパッド部とが上記貫通溝に充填された接着樹脂に
よって接合されてなり、上記ダイパッドの厚さを上記リ
ードの厚さに比較して厚くしているので、各リード間の
間隔を狭くでき、かつ放熱特性を良好にできる。
【0041】また、本発明に係る回路基板の製造方法
は、金属板の一方の面に第1の溝を形成する第1の溝形
成工程と、上記第1の溝に接着剤を充填する第1の充填
工程と、上記金属板の他方の面に、上記第1の溝に連通
する第2の溝を上記金属板の他方の面に形成する第2の
溝形成工程と、上記第2の溝に接着剤を充填する第2の
充填工程とを備えているので、金属配線部の金属を厚く
できかつ上面及び下面の平坦性を良好にでき、放熱特性
が良好で、かつ比較的微細な配線パターンを有ししかも
配線パターン設計の自由度の高い回路基板を製造するこ
とができる。
【0042】本発明に係るリードフレームの製造方法
は、金属板の一方の面に第1の溝を形成する第1の溝形
成工程と、上記第1の溝に接着剤を充填する第1の充填
工程と、上記金属板の他方の面に上記第1の溝に連通す
る第2の溝を上記金属板の他方の面に形成する第2の溝
形成工程と、上記第2の溝に接着剤を充填する第2の充
填工程とを備えているので、複数のリード部とダイパッ
ド部とが上記貫通溝に充填された接着樹脂によって接合
されてなる、機械的強度の高いリードフレームを製造す
ることができる。
【0043】また、本発明に係るリードフレームの製造
方法において、上記第1の溝に比較して、上記第2の溝
の幅を広く形成し、かつ互いに隣接する第2の溝を少な
くとも1部で連通させると、上記ダイパッドの厚さが上
記リードの厚さに比較して厚いリードフレームを製造す
ることができる。従って、本発明のリードフレームの製
造方法によれば、放熱特性が良好でかつリード間の間隔
の狭い微細なパターンのリードフレームを製造すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る実施の形態1の回路基板の製造
方法における各工程を示す模式的な側面図(ただし、
(j)は斜視図)である。
【図2】 実施の形態1の回路基板の応用例を示す断面
図である。
【図3】 本発明に係る実施の形態2の回路基板の製造
方法における絶縁板作製と接合工程を示す模式的な断面
図である。
【図4】 (a)は実施の形態2の回路基板の構成を示
す斜視図であり、(b)はその応用例を示す平面図であ
る。
【図5】 (a)は、実施の形態1,2のバンプ構造を
示す平面図であり、(b)は、(a)のA−A’線につ
いての断面図である。
【図6】 実施の形態1,2の端子構造を示す断面図で
ある。
【図7】 (a)は、本発明に係る回路基板の変形例を
示す平面図であり、(b)は、(a)のB−B’線につ
いての断面図である。
【図8】 (a)〜(c)は、本発明に係る回路基板の
図7とは異なる変形例を示す平面図であり、(d)は
(c)のC−C’線についての断面図である。
【図9】 (a)は、本発明に係る実施の形態3のリー
ドフレームを示す平面図であり、(b)は、(a)のD
−D’線についての断面図である。
【図10】 本発明に係る実施の形態3のリードフレー
ムの製造方法における各工程を示す模式的な断面図であ
る。
【図11】 本発明に係る積層回路基板の作製方法の一
例を示す模式的な断面図である。
【符号の説明】
1,1a,1b,1c,1d,1e,1f,1g,5
0,51,52,53…金属配線部、2,2a,3,3
b,302,303…溝、4…貫通溝、5,5a,5b
…接着樹脂、11…メッキ層、12…ソルダーレジス
ト、21…半導体チップ、22…ボンディングワイヤ
ー、23…チップ部品、31…絶縁板、34…接着シー
ト、33,32…開口部、35,36,41,42,7
1…収納スペース、43,44,45…ボンディング用
スペース、63…バンプ用凹部、64…はんだバンプ、
100…金属板、101a,101b…感光性フィルム
レジスト、102a,102b…露光用パターンフィル
ム、104,301…レジスト、106…接着樹脂層、
110…回路基板、150…プリプレグ、351…ダイ
パッド、352…補強板、353,354…リード、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H05K 1/05 H05K 1/18 R 1/18 3/06 A 3/06 H01L 23/12 Q Fターム(参考) 5E315 AA02 AA03 BB04 BB05 BB14 BB18 CC01 DD16 GG01 5E336 AA04 AA08 AA09 AA12 AA14 AA16 BB02 BB03 BC15 BC16 BC26 BC31 BC34 CC32 CC43 CC52 CC58 DD01 EE01 GG03 GG16 5E338 AA01 AA02 AA16 AA18 BB03 BB19 BB63 BB72 BB75 CC01 CC08 CD32 EE02 EE26 5E339 AB02 AD01 AD03 AE01 BC01 BC02 BD03 BD11 BE11 CE12 CE15 EE10 GG10 5F067 AA01 AA03 AB03 BE04 CA04 CC01 CC07 CC09 DA05 DA07 DA16 DC11 DC17 DC18 EA03 EA04

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属板が該金属板に形成された貫通溝に
    よって複数の金属配線部に分離され、該複数の金属配線
    部が上記貫通溝に充填された接着樹脂によって接合固定
    されてなることを特徴とする回路基板。
  2. 【請求項2】 上記回路基板の一方の主面にさらに、強
    度を補強する絶縁板を接合してなる請求項1記載の回路
    基板。
  3. 【請求項3】 上記絶縁板に形成された開口部又は上記
    金属配線部に形成された凹部により、チップ部品の収納
    スペースが設けられている請求項1又は2記載の回路基
    板。
  4. 【請求項4】 複数の請求項1記載の回路基板を、積層
    してなる回路基板。
  5. 【請求項5】 上記金属板が、銅、りん青銅、コバー
    ル、ニッケル合金からなる群から選択された金属からな
    る請求項1〜4のうちのいずれか1項に記載の回路基
    板。
  6. 【請求項6】 金属板が該金属板に形成された貫通溝に
    よって複数の金属配線部に分離され、該複数の金属配線
    部が上記貫通溝に充填された接着樹脂によって接合固定
    されてなる回路基板と、上記回路基板の一方の主面に接
    合された開口部を有する絶縁板とを含んでなることを特
    徴とするパッケージ。
  7. 【請求項7】 金属板が該金属板に形成された貫通溝に
    よって複数のリード部とダイパッド部とに分離され、そ
    の複数のリード部とダイパッド部とが上記貫通溝に充填
    された接着樹脂によって接合されてなるリードフレーム
    であって、上記ダイパッドの厚さが、上記リードの厚さ
    に比較して厚いことを特徴とするリードフレーム。
  8. 【請求項8】 金属からなる複数の金属配線部が接着樹
    脂によって接合固定されてなる回路基板の製造方法であ
    って、 金属板の一方の面に、上記複数の金属配線部に対応した
    パターン形状に第1のレジストを形成し、該第1のレジ
    ストをマスクとして上記金属板をエッチングすることに
    より上記金属板の一方の面に第1の溝を形成する第1の
    溝形成工程と、上記第1の溝に接着剤を充填する第1の
    充填工程と、 上記金属板の他方の面に、上記複数の金属配線部に対応
    したパターン形状に第2のレジストを形成し、該第2の
    レジストをマスクとして上記金属板をエッチングするこ
    とにより上記第1の溝に連通する第2の溝を上記金属板
    の他方の面に形成する第2の溝形成工程と、 上記第2の溝に接着剤を充填する第2の充填工程とを備
    えたことを特徴とする回路基板の製造方法。
  9. 【請求項9】 上記回路基板の製造方法において、上記
    第2の充填工程の後に、上記金属板の一方の面に絶縁板
    を接合する絶縁体接合工程を含む請求項8記載の回路基
    板の製造方法。
  10. 【請求項10】 金属からなる複数のリード及びダイパ
    ットとが接着樹脂によって接合固定されてなるリードフ
    レームの製造方法であって、 金属板の一方の面に、上記複数のリード及びダイパット
    に対応したパターン形状に第1のレジストを形成し、該
    第1のレジストをマスクとして上記金属板をエッチング
    することにより上記金属板の一方の面に第1の溝を形成
    する第1の溝形成工程と、 上記第1の溝に接着剤を充填する第1の充填工程と、 上記金属板の他方の面に、上記複数のリード及びダイパ
    ットに対応したパターン形状に第2のレジストを形成
    し、該第2のレジストをマスクとして上記金属板をエッ
    チングすることにより上記第1の溝に連通する第2の溝
    を上記金属板の他方の面に形成する第2の溝形成工程
    と、 上記第2の溝に接着剤を充填する第2の充填工程とを備
    えたことを特徴とするリードフレームの製造方法。
  11. 【請求項11】 上記第1の溝に比較して、上記第2の
    溝の幅を広く形成し、かつ互いに隣接する第2の溝を少
    なくとも1部で連通させる請求項10記載のリードフレ
    ームの製造方法。
JP18527199A 1999-06-30 1999-06-30 回路基板の製造方法及びリードフレームの製造方法 Expired - Fee Related JP4295395B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18527199A JP4295395B2 (ja) 1999-06-30 1999-06-30 回路基板の製造方法及びリードフレームの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18527199A JP4295395B2 (ja) 1999-06-30 1999-06-30 回路基板の製造方法及びリードフレームの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001015868A true JP2001015868A (ja) 2001-01-19
JP4295395B2 JP4295395B2 (ja) 2009-07-15

Family

ID=16167916

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18527199A Expired - Fee Related JP4295395B2 (ja) 1999-06-30 1999-06-30 回路基板の製造方法及びリードフレームの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4295395B2 (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004056032A (ja) * 2002-07-24 2004-02-19 Renesas Technology Corp 半導体装置の製造方法
GB2396970A (en) * 2002-12-30 2004-07-07 Lear Corp Process for making PCBs with insulating material between tracks
JP2008047843A (ja) * 2006-07-20 2008-02-28 Sanyo Electric Co Ltd 回路装置およびその製造方法、配線基板およびその製造方法
WO2008069260A1 (ja) * 2006-11-30 2008-06-12 Sanyo Electric Co., Ltd. 回路素子実装用の基板、これを用いた回路装置およびエアコンディショナ
JP2010177329A (ja) * 2009-01-28 2010-08-12 Sharp Corp 樹脂複合リードフレームとその製造方法、及びその実装体
JP2014197652A (ja) * 2013-03-29 2014-10-16 国立大学法人東北大学 回路基板、電子ビーム発生装置、電子ビーム照射装置、電子ビーム露光装置、および製造方法
JP2014197520A (ja) * 2013-03-29 2014-10-16 国立大学法人東北大学 回路基板、電子ビーム発生装置、電子ビーム照射装置、電子ビーム露光装置、および製造方法
CN113707638A (zh) * 2020-05-22 2021-11-26 矽品精密工业股份有限公司 基板结构及其制法
CN115188718A (zh) * 2022-07-04 2022-10-14 富芯微电子有限公司 用于封装芯片的承载带及芯片封装结构

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004056032A (ja) * 2002-07-24 2004-02-19 Renesas Technology Corp 半導体装置の製造方法
GB2396970A (en) * 2002-12-30 2004-07-07 Lear Corp Process for making PCBs with insulating material between tracks
GB2396970B (en) * 2002-12-30 2004-12-15 Lear Corp Process for manufacturing printed circuit boards with protected spaces between tracks
JP2008047843A (ja) * 2006-07-20 2008-02-28 Sanyo Electric Co Ltd 回路装置およびその製造方法、配線基板およびその製造方法
WO2008069260A1 (ja) * 2006-11-30 2008-06-12 Sanyo Electric Co., Ltd. 回路素子実装用の基板、これを用いた回路装置およびエアコンディショナ
US8436250B2 (en) 2006-11-30 2013-05-07 Sanyo Electric Co., Ltd. Metal core circuit element mounting board
JP2010177329A (ja) * 2009-01-28 2010-08-12 Sharp Corp 樹脂複合リードフレームとその製造方法、及びその実装体
JP2014197652A (ja) * 2013-03-29 2014-10-16 国立大学法人東北大学 回路基板、電子ビーム発生装置、電子ビーム照射装置、電子ビーム露光装置、および製造方法
JP2014197520A (ja) * 2013-03-29 2014-10-16 国立大学法人東北大学 回路基板、電子ビーム発生装置、電子ビーム照射装置、電子ビーム露光装置、および製造方法
CN113707638A (zh) * 2020-05-22 2021-11-26 矽品精密工业股份有限公司 基板结构及其制法
CN115188718A (zh) * 2022-07-04 2022-10-14 富芯微电子有限公司 用于封装芯片的承载带及芯片封装结构

Also Published As

Publication number Publication date
JP4295395B2 (ja) 2009-07-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7704548B2 (en) Method for manufacturing wiring board
JP4334996B2 (ja) 多層配線板用基材、両面配線板およびそれらの製造方法
KR101475172B1 (ko) 부품내장 배선기판
WO2007116657A1 (ja) 中継基板とその製造方法およびそれを用いた立体回路装置
JPH1056099A (ja) 多層回路基板およびその製造方法
CN107770947A (zh) 印刷布线板和印刷布线板的制造方法
JP6639934B2 (ja) 配線基板、半導体装置及び配線基板の製造方法
JP4070470B2 (ja) 半導体装置用多層回路基板及びその製造方法並びに半導体装置
JP2009081357A (ja) 配線基板の製造方法及び配線基板
JP4295395B2 (ja) 回路基板の製造方法及びリードフレームの製造方法
US7647694B2 (en) Method for mounting electronic component
JP2000277649A (ja) 半導体装置及びその製造方法
CN112750796A (zh) 半导体装置以及半导体装置的制造方法
JP2003031955A (ja) 電子部品内蔵型多層基板とその製造方法及びそれに使用するメタルコア基板
JP2004119730A (ja) 回路装置の製造方法
JP2000261152A (ja) プリント配線組立体
KR102817420B1 (ko) 반도체 장치 및 반도체 장치의 제조 방법
CN104218015A (zh) 封装结构及其制作方法
JP4814129B2 (ja) 部品内蔵配線基板、配線基板内蔵用部品
JP2001077536A (ja) 電子回路内蔵プリント配線板およびその製造方法
JP2001077488A (ja) 回路基板とその製造方法およびリードフレーム
JP2000200855A (ja) Pga型配線基板及びその製造方法並びに半導体装置
JP2776193B2 (ja) 多層プリント配線板、その製造方法、及び多層プリント配線板を用いた半導体装置
JP3115802B2 (ja) 半導体装置
CN113838829B (zh) 封装载板及其制作方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060608

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080724

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080812

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081010

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090331

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090410

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120417

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120417

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130417

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130417

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140417

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees