JP2001014558A - 現金輸送車防犯装置 - Google Patents
現金輸送車防犯装置Info
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- JP2001014558A JP2001014558A JP11185605A JP18560599A JP2001014558A JP 2001014558 A JP2001014558 A JP 2001014558A JP 11185605 A JP11185605 A JP 11185605A JP 18560599 A JP18560599 A JP 18560599A JP 2001014558 A JP2001014558 A JP 2001014558A
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 title 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 10
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 6
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 101100321670 Fagopyrum esculentum FA18 gene Proteins 0.000 description 1
- 101000650817 Homo sapiens Semaphorin-4D Proteins 0.000 description 1
- 102100027744 Semaphorin-4D Human genes 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010970 precious metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 現金輸送車に異常事態が発生した場合に備え
ることにある。 【解決手段】 現金輸送車1、監視センター2、基地局
3、現金集金箱9、乗務員M等を結んで監視システムを
構成し、輸送車1、乗務員9及び乗務員M等に異常事態
が発生した場合、それらに組み込まれる無線装置等を利
用して異常事態情報を監視センター2に送信し、現金輸
送車1のエンジンを停止させたり、現金集金箱9を施錠
したして異常事態に備えるようにしたものである。
ることにある。 【解決手段】 現金輸送車1、監視センター2、基地局
3、現金集金箱9、乗務員M等を結んで監視システムを
構成し、輸送車1、乗務員9及び乗務員M等に異常事態
が発生した場合、それらに組み込まれる無線装置等を利
用して異常事態情報を監視センター2に送信し、現金輸
送車1のエンジンを停止させたり、現金集金箱9を施錠
したして異常事態に備えるようにしたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に現金輸送車が
強盗にあった時、的確な対応をするための現金輸送車防
犯装置に関するものである。
強盗にあった時、的確な対応をするための現金輸送車防
犯装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、現金輸送車などが強盗にあった場
合、乗務員からの警報ボタンにより警報を出したり、監
視センターへ緊急連絡をする現金輸送防犯装置がある。
また、登録実用新案3001312号によれば、乗務員
と現金輸送車の距離によりエンジンの作動制御やトラン
クのロック機構を制御する防犯装置もある。
合、乗務員からの警報ボタンにより警報を出したり、監
視センターへ緊急連絡をする現金輸送防犯装置がある。
また、登録実用新案3001312号によれば、乗務員
と現金輸送車の距離によりエンジンの作動制御やトラン
クのロック機構を制御する防犯装置もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記の従来技
術では、銀行等から現金輸送車に現金収納箱を運ぶ際強
盗に遭い、乗務員も動けない場合に、警報や緊急事態の
連絡を速やかに行うことができない。また、監視センタ
ーへ送られる情報も文字情報のみであり、映像・音声を
用いたより豊富な情報が求められている。そこで本発明
では、現金収納箱が強盗により奪われた場合、速やかに
警報を発すると共に監視センターへ緊急事態の連絡を
し、現金収納箱のID及び位置情報、現金輸送車内の監
視映像・音声を送り、追跡調査を容易にし、また、奪わ
れた現金収納箱は外部から開けられないようにすると共
に、万一無理にこじ開けられた場合でも、中の現金を変
色させ使えないようにする装置を内蔵することで、現金
輸送車の防犯効果を高めることを目的とする。
術では、銀行等から現金輸送車に現金収納箱を運ぶ際強
盗に遭い、乗務員も動けない場合に、警報や緊急事態の
連絡を速やかに行うことができない。また、監視センタ
ーへ送られる情報も文字情報のみであり、映像・音声を
用いたより豊富な情報が求められている。そこで本発明
では、現金収納箱が強盗により奪われた場合、速やかに
警報を発すると共に監視センターへ緊急事態の連絡を
し、現金収納箱のID及び位置情報、現金輸送車内の監
視映像・音声を送り、追跡調査を容易にし、また、奪わ
れた現金収納箱は外部から開けられないようにすると共
に、万一無理にこじ開けられた場合でも、中の現金を変
色させ使えないようにする装置を内蔵することで、現金
輸送車の防犯効果を高めることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために以下の1)〜3)の手段より成る。すなわ
ち、
決するために以下の1)〜3)の手段より成る。すなわ
ち、
【0005】1)異常発生時に現金輸送車からの情報を
受け取る監視センターと、前記現金輸送車からの情報を
前記監視センターへ中継する基地局と、前記現金輸送車
に搭載され、異常事態発生時に基地局へ情報を伝送する
車載無線装置と、前記現金輸送車に搭載され、現在の位
置情報を出力するGPS受信装置と、前記現金輸送車の
乗務員が携帯し、前記車載無線装置及び前記基地局との
間で通信を行う携帯無線装置と、異常事態発生時に前記
車載無線装置及び前記携帯無線装置から前記監視センタ
ーに異常を通報し、前記現金輸送車の現在位置を表示す
る手段とを有する現金輸送車防犯装置であって、前記車
載無線装置は前記携帯無線端末からの異常事態発生通知
を受け、前記監視センターに前記現金輸送車の関連情報
を送信すると共に、前記携帯無線端末からの受信電波強
度を測定し、前記現金輸送車と前記携帯無線端末との距
離が所定以上離れた場合、これに基づく情報を前記監視
センターへ送信し、前記現金輸送車のエンジンを制御す
るようにしたことを特徴とする現金輸送車防犯装置。
受け取る監視センターと、前記現金輸送車からの情報を
前記監視センターへ中継する基地局と、前記現金輸送車
に搭載され、異常事態発生時に基地局へ情報を伝送する
車載無線装置と、前記現金輸送車に搭載され、現在の位
置情報を出力するGPS受信装置と、前記現金輸送車の
乗務員が携帯し、前記車載無線装置及び前記基地局との
間で通信を行う携帯無線装置と、異常事態発生時に前記
車載無線装置及び前記携帯無線装置から前記監視センタ
ーに異常を通報し、前記現金輸送車の現在位置を表示す
る手段とを有する現金輸送車防犯装置であって、前記車
載無線装置は前記携帯無線端末からの異常事態発生通知
を受け、前記監視センターに前記現金輸送車の関連情報
を送信すると共に、前記携帯無線端末からの受信電波強
度を測定し、前記現金輸送車と前記携帯無線端末との距
離が所定以上離れた場合、これに基づく情報を前記監視
センターへ送信し、前記現金輸送車のエンジンを制御す
るようにしたことを特徴とする現金輸送車防犯装置。
【0006】2)請求項1記載の現金輸送車防犯装置に
おいて、現金類を収納する貴重品収納箱と、前記貴重品
収納箱に内蔵され、前記乗務員の持つ携帯無線装置及び
前記基地局と通信可能な無線装置とを備え、前記貴重品
収納箱と前記携帯無線装置との距離が所定以上離れてし
まった場合、これに基づく情報を前記携帯無線装置及び
前記貴重品収納箱から監視センターへ送信することを特
徴とする現金輸送車防犯装置。
おいて、現金類を収納する貴重品収納箱と、前記貴重品
収納箱に内蔵され、前記乗務員の持つ携帯無線装置及び
前記基地局と通信可能な無線装置とを備え、前記貴重品
収納箱と前記携帯無線装置との距離が所定以上離れてし
まった場合、これに基づく情報を前記携帯無線装置及び
前記貴重品収納箱から監視センターへ送信することを特
徴とする現金輸送車防犯装置。
【0007】3)請求項1又2記載の現金輸送車防犯装
置において、貴重品収納箱は、少なくとも警報発生装
置、施錠装置及び収納品の識別を行うための着色物質噴
射装置のいずれか一つが装備されていることを特徴とす
る現金輸送車防犯装置。
置において、貴重品収納箱は、少なくとも警報発生装
置、施錠装置及び収納品の識別を行うための着色物質噴
射装置のいずれか一つが装備されていることを特徴とす
る現金輸送車防犯装置。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につ
き、好ましい実施例により説明する。図1は、その一実
施例における現金輸送車防犯装置のシステム構成図であ
る。本システムは、現金輸送車防犯装置において、異常
発生時もしくは一定周期毎に現金輸送車1からの情報を
受け取る監視センター2と現金輸送車1からの情報を監
視センター2に中継する基地局3と現金輸送車1の内部
映像・音声を撮る監視カメラ4a,4bと現金輸送車1
の現在位置を測るGPS受信装置と監視カメラ4a,4
bおよびGPS受信装置5からの情報を監視センター2
に送る車載無線装置6と現金輸送車1の乗務員Mが携帯
し、車載無線装置6及び無線基地局3と通信する携帯無
線装置7とを備え、貨物室の開閉、エンジンスタート時
及び異常発生時に監視カメラ4a,4bからの監視映像
・音声およびGPS5からの位置情報を監視センター2
に送信し、強盗等の緊急事態に速やかに対応するための
システムである。
き、好ましい実施例により説明する。図1は、その一実
施例における現金輸送車防犯装置のシステム構成図であ
る。本システムは、現金輸送車防犯装置において、異常
発生時もしくは一定周期毎に現金輸送車1からの情報を
受け取る監視センター2と現金輸送車1からの情報を監
視センター2に中継する基地局3と現金輸送車1の内部
映像・音声を撮る監視カメラ4a,4bと現金輸送車1
の現在位置を測るGPS受信装置と監視カメラ4a,4
bおよびGPS受信装置5からの情報を監視センター2
に送る車載無線装置6と現金輸送車1の乗務員Mが携帯
し、車載無線装置6及び無線基地局3と通信する携帯無
線装置7とを備え、貨物室の開閉、エンジンスタート時
及び異常発生時に監視カメラ4a,4bからの監視映像
・音声およびGPS5からの位置情報を監視センター2
に送信し、強盗等の緊急事態に速やかに対応するための
システムである。
【0009】上記構成において車載無線装置6は、強盗
などにより乗務員Mが現金輸送車1から降ろされてしま
った場合に対応するため、携帯無線端末7からの受信レ
ベルを測定し、受信レベルが設定値より低い場合、エン
ジン停止(又は減速させる)及び貨物室のドアを開かな
いようにし、犯人の逃走を妨げるとともに、貨物室及び
運転席の監視映像・音声を監視センターに送る。
などにより乗務員Mが現金輸送車1から降ろされてしま
った場合に対応するため、携帯無線端末7からの受信レ
ベルを測定し、受信レベルが設定値より低い場合、エン
ジン停止(又は減速させる)及び貨物室のドアを開かな
いようにし、犯人の逃走を妨げるとともに、貨物室及び
運転席の監視映像・音声を監視センターに送る。
【0010】また、金融機関から現金輸送車1に現金収
納箱(貴金属等の貴重品箱を含む)8を運ぶ途中で強盗
に会った場合に対応するため、現金収納箱8には携帯無
線装置7及び無線基地局3と通信可能な無線装置8を内
蔵し、携帯無線端末7からの受信レベルを測定すること
により、現金収納箱9が強盗により持ち去られ、受信レ
ベルが設定値より低くなった場合には、内部の鍵をロッ
クし外部から開かないようにすると共に、監視センター
2へ通報する。更に、この状態で現金収納箱9が無理に
開けた場合には、中の現金の不正使用を防ぐためインク
もしくは化学薬品を噴射し現金を変色させ使用不能にす
る。
納箱(貴金属等の貴重品箱を含む)8を運ぶ途中で強盗
に会った場合に対応するため、現金収納箱8には携帯無
線装置7及び無線基地局3と通信可能な無線装置8を内
蔵し、携帯無線端末7からの受信レベルを測定すること
により、現金収納箱9が強盗により持ち去られ、受信レ
ベルが設定値より低くなった場合には、内部の鍵をロッ
クし外部から開かないようにすると共に、監視センター
2へ通報する。更に、この状態で現金収納箱9が無理に
開けた場合には、中の現金の不正使用を防ぐためインク
もしくは化学薬品を噴射し現金を変色させ使用不能にす
る。
【0011】図2は車載無線装置の一例を示すブロック
図である。現金輸送車の現在位置を出力するGPS受信
装置5と貨物室ドアの開閉を検知するドア開閉センサ1
0と、異常発生時及び貨物室ドアの開閉時及びエンジン
スタート時に、貨物室内及び運転席の監視映像・音声を
撮影するカメラ4aと、乗務員Mが携帯する携帯無線端
末7と通信する携帯無線端末通信部11と異常発生時及
び一定周期毎に監視センター2へ現金輸送車1の情報を
送る基地局無線通信部12と異常発生時に貨物室ドアを
内部からロックするドア内部鍵とそれらを集中管理する
中央制御装置14で構成されている。乗務員Mが携帯す
る携帯無線端末7からの緊急信号を受信した場合、監視
センター2に緊急事態発生を知らせると共に、現金輸送
車1の車両番号、現在位置、車内の監視映像・音声を送
信し、同時に現金輸送車1のエンジン15を停止させ、
貨物室の内部鍵10をロックさせる。また、乗務員Mが
緊急ボタンを押せないような事態が発生し、現金輸送車
1で逃走した場合は、携帯無線端末7からの受信レベル
が設定値以下になるので、この場合も緊急事態とみなし
監視センター2へ緊急事態発生を知らせると共に、現金
輸送車1の車両番号、現在位置、車内の監視映像・音声
を送信し、同時に現金輸送車のエンジン15を停止さ
せ、貨物室の内部鍵13をロックさせる。また、異常が
発生しない場合でも、貨物室ドアの開閉毎及びエンジン
スタート毎に貨物室内及び運転席を撮影し、監視センタ
ー2へ監視映像・音声を送る。
図である。現金輸送車の現在位置を出力するGPS受信
装置5と貨物室ドアの開閉を検知するドア開閉センサ1
0と、異常発生時及び貨物室ドアの開閉時及びエンジン
スタート時に、貨物室内及び運転席の監視映像・音声を
撮影するカメラ4aと、乗務員Mが携帯する携帯無線端
末7と通信する携帯無線端末通信部11と異常発生時及
び一定周期毎に監視センター2へ現金輸送車1の情報を
送る基地局無線通信部12と異常発生時に貨物室ドアを
内部からロックするドア内部鍵とそれらを集中管理する
中央制御装置14で構成されている。乗務員Mが携帯す
る携帯無線端末7からの緊急信号を受信した場合、監視
センター2に緊急事態発生を知らせると共に、現金輸送
車1の車両番号、現在位置、車内の監視映像・音声を送
信し、同時に現金輸送車1のエンジン15を停止させ、
貨物室の内部鍵10をロックさせる。また、乗務員Mが
緊急ボタンを押せないような事態が発生し、現金輸送車
1で逃走した場合は、携帯無線端末7からの受信レベル
が設定値以下になるので、この場合も緊急事態とみなし
監視センター2へ緊急事態発生を知らせると共に、現金
輸送車1の車両番号、現在位置、車内の監視映像・音声
を送信し、同時に現金輸送車のエンジン15を停止さ
せ、貨物室の内部鍵13をロックさせる。また、異常が
発生しない場合でも、貨物室ドアの開閉毎及びエンジン
スタート毎に貨物室内及び運転席を撮影し、監視センタ
ー2へ監視映像・音声を送る。
【0012】図3は携帯無線端末の一例を示すブロック
図である。監視センターと通話するための通話ボタン2
0及びマイクと緊急事態発生時に緊急事態を監視センタ
ー2及び車載無線装置に知らせる緊急ボタン22と監視
センター2との通信を中継する基地局3と通信するため
の基地局無線通信部23と車載無線装置6と通信するた
めの車載無線通信部24と現金収納箱通信装置8と通信
するための現金収納箱無線通信部25と警報と発するス
ピーカ26とそれらを集中管理する中央制御装置27で
構成されている。乗務員Mが緊急事態発生時に緊急ボタ
ンを押すと監視センター2へ緊急事態発生及び携帯無線
端末番号を送信する。また、同時に車載無線装置6へ緊
急事態を知らせ、現金輸送車1の防犯装置を作動させ
る。更に携帯無線端末7のスピーカ26から警報を発
し、周囲に異常事態発生を知らせる。携帯無線端末と現
金収納箱は互いに無線機からの電波を受信し、その受信
レベルを監視し乗務員と現金収納箱が離れていないか判
断する。受信レベルが設定値より低くなった場合、スピ
ーカ26から警報を発すると共に監視センター2へ緊急
事態発生及び携帯無線端末番号を送信する。
図である。監視センターと通話するための通話ボタン2
0及びマイクと緊急事態発生時に緊急事態を監視センタ
ー2及び車載無線装置に知らせる緊急ボタン22と監視
センター2との通信を中継する基地局3と通信するため
の基地局無線通信部23と車載無線装置6と通信するた
めの車載無線通信部24と現金収納箱通信装置8と通信
するための現金収納箱無線通信部25と警報と発するス
ピーカ26とそれらを集中管理する中央制御装置27で
構成されている。乗務員Mが緊急事態発生時に緊急ボタ
ンを押すと監視センター2へ緊急事態発生及び携帯無線
端末番号を送信する。また、同時に車載無線装置6へ緊
急事態を知らせ、現金輸送車1の防犯装置を作動させ
る。更に携帯無線端末7のスピーカ26から警報を発
し、周囲に異常事態発生を知らせる。携帯無線端末と現
金収納箱は互いに無線機からの電波を受信し、その受信
レベルを監視し乗務員と現金収納箱が離れていないか判
断する。受信レベルが設定値より低くなった場合、スピ
ーカ26から警報を発すると共に監視センター2へ緊急
事態発生及び携帯無線端末番号を送信する。
【0013】図4は現金収納箱の一例を示すブロック図
である。現金収納箱の現在位置を出力するGPS受信装
置36と現金収納箱の開閉を検知する開閉センサ30と
異常発生時に自動的にロックする内部鍵と警報を発する
スピーカ33と現金の不正使用を防止するインクもしく
は化学薬品噴射装置31と監視センター2との通信する
ための基地局無線通信部34と携帯無線端末7と通信す
るための携帯無線端末通信部35とそれらを集中管理す
る中央制御装置37で構成されている。乗務員Mの持つ
携帯無線通信端末7からの受信レベルが設定値より低く
なった場合、異常とみなし内部鍵32をロックすると共
にスピーカ33から警報を発する。また、同時にGPS
受信装置36から現金収納箱9の現在位置を取り込み、
現在位置及び現金収納箱9の番号を基地局無線通信部3
4を用いて監視センター2へ送信する。この状態で犯人
が現金収納箱9を無理に開けた場合、開閉センサ30か
らのセンサ信号により、内蔵するインクもしくは化学薬
品噴射装置31により現金を変色させ、現金の不正使用
を防ぐようにしているものである。
である。現金収納箱の現在位置を出力するGPS受信装
置36と現金収納箱の開閉を検知する開閉センサ30と
異常発生時に自動的にロックする内部鍵と警報を発する
スピーカ33と現金の不正使用を防止するインクもしく
は化学薬品噴射装置31と監視センター2との通信する
ための基地局無線通信部34と携帯無線端末7と通信す
るための携帯無線端末通信部35とそれらを集中管理す
る中央制御装置37で構成されている。乗務員Mの持つ
携帯無線通信端末7からの受信レベルが設定値より低く
なった場合、異常とみなし内部鍵32をロックすると共
にスピーカ33から警報を発する。また、同時にGPS
受信装置36から現金収納箱9の現在位置を取り込み、
現在位置及び現金収納箱9の番号を基地局無線通信部3
4を用いて監視センター2へ送信する。この状態で犯人
が現金収納箱9を無理に開けた場合、開閉センサ30か
らのセンサ信号により、内蔵するインクもしくは化学薬
品噴射装置31により現金を変色させ、現金の不正使用
を防ぐようにしているものである。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、現金輸送車、乗務員、
貴重品収納箱それぞれに無線装置を設け、互いに連携す
ることで、金融機関から現金輸送車への運搬途中及び現
金輸送車での輸送中に異常事態が発生した場合でも、周
囲に情報を発すると共に、速やかに監視センターへ画像
・音声等の情報を送信することで、異常事態に対応でる
ようにしたものである。
貴重品収納箱それぞれに無線装置を設け、互いに連携す
ることで、金融機関から現金輸送車への運搬途中及び現
金輸送車での輸送中に異常事態が発生した場合でも、周
囲に情報を発すると共に、速やかに監視センターへ画像
・音声等の情報を送信することで、異常事態に対応でる
ようにしたものである。
【図1】本発明の現金輸送車防犯装置の実施例を示すシ
ステム構成図である。
ステム構成図である。
【図2】図1に示した車載無線装置のブロック図であ
る。
る。
【図3】図1に示した携帯無線端末のブロック図であ
る。
る。
【図4】図1に示した現金収納箱のブロック図である。
1 現金輸送車 2 監視センター 3 基地局 4a,4b カメラ 5 GSP 6 車載無線装置 7 携帯無線装置 9 現金集金箱 M 乗務員
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G08B 21/00 G08B 21/00 U 25/00 510 25/00 510A 25/10 25/10 B G08G 1/13 G08G 1/13 (72)発明者 篠宮 輝彦 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3丁目12番 地 日本ビクター株式会社内 Fターム(参考) 5C084 AA04 AA09 BB01 BB33 DD07 DD12 DD73 EE06 FF02 HH12 HH13 HH17 5C086 AA26 BA22 CA06 CA28 CA30 CB27 CB36 DA02 DA08 FA18 5C087 AA02 AA03 AA60 BB18 DD05 DD14 EE06 EE07 EE16 EE18 FF16 GG08 GG59 5H180 AA15 BB04 EE08 FF05 FF13
Claims (3)
- 【請求項1】異常発生時に現金輸送車からの情報を受け
取る監視センターと、前記現金輸送車からの情報を前記
監視センターへ中継する基地局と、前記現金輸送車に搭
載され、異常事態発生時に基地局へ情報を伝送する車載
無線装置と、前記現金輸送車に搭載され、現在の位置情
報を出力するGPS受信装置と、前記現金輸送車の乗務
員が携帯し、前記車載無線装置及び前記基地局との間で
通信を行う携帯無線装置と、異常事態発生時に前記車載
無線装置及び前記携帯無線装置から前記監視センターに
異常を通報し、前記現金輸送車の現在位置を表示する手
段とを有する現金輸送車防犯装置であって、 前記車載無線装置は前記携帯無線端末からの異常事態発
生通知を受け、前記監視センターに前記現金輸送車の関
連情報を送信すると共に、前記携帯無線端末からの受信
電波強度を測定し、前記現金輸送車と前記携帯無線端末
との距離が所定以上離れた場合、これに基づく情報を前
記監視センターへ送信し、前記現金輸送車のエンジンを
制御するようにしたことを特徴とする現金輸送車防犯装
置。 - 【請求項2】請求項1記載の現金輸送車防犯装置におい
て、現金類を収納する貴重品収納箱と、前記貴重品収納
箱に内蔵され、前記乗務員の持つ携帯無線装置及び前記
基地局と通信可能な無線装置とを備え、前記貴重品収納
箱と前記携帯無線装置との距離が所定以上離れてしまっ
た場合、これに基づく情報を前記携帯無線装置及び前記
貴重品収納箱から監視センターへ送信することを特徴と
する現金輸送車防犯装置。 - 【請求項3】請求項1又2記載の現金輸送車防犯装置に
おいて、貴重品収納箱は、少なくとも警報発生装置、施
錠装置及び収納品の識別を行うための着色物質噴射装置
のいずれか一つが装備されていることを特徴とする現金
輸送車防犯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11185605A JP2001014558A (ja) | 1999-06-30 | 1999-06-30 | 現金輸送車防犯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11185605A JP2001014558A (ja) | 1999-06-30 | 1999-06-30 | 現金輸送車防犯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001014558A true JP2001014558A (ja) | 2001-01-19 |
Family
ID=16173734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11185605A Pending JP2001014558A (ja) | 1999-06-30 | 1999-06-30 | 現金輸送車防犯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001014558A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004013801A (ja) * | 2002-06-11 | 2004-01-15 | Hitachi Electronics Service Co Ltd | 目的地及び通過地点到着時の自動通報管理システム |
| FR2848159A1 (fr) * | 2002-12-06 | 2004-06-11 | Micrel | Systeme ameliorant la securite des transports de valeurs. |
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