JP2001013981A - 音声合成用辞書登録装置及び方法 - Google Patents
音声合成用辞書登録装置及び方法Info
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Abstract
く、国語辞典で用いるような振り仮名形式の読みを、登
録する単語の漢字毎に入力し自動的に合成音声用の読み
を登録する音声合成用の辞書登録装置の提供。 【解決手段】入力テキストを解析するテキスト解析手段
と、テキストの解析結果から単語辞書を参照して読み情
報を生成する読み情報生成手段と、生成された読み情報
に基づき単語辞書を参照して音声合成を行う音声波形生
成手段と、を備えた音声合成装置の単語辞書を作成する
装置であって、単語辞書に、単語の読みを国語辞典に記
載されている標準の振り仮名で登録する振り仮名登録手
段と、登録する単語に漢字が含まれている場合には、振
り仮名に、漢字区切りを挿入する漢字区切り挿入手段
と、漢字区切りを挿入した振り仮名と、登録する単語と
から音声合成用の読み情報を生成する辞書情報登録手段
を備える。
Description
し、特に、テキストに基づいて合成音声を生成する音声
合成装置において、発音情報を生成するための単語の発
音情報を記憶する辞書情報を登録する辞書登録装置及び
方法に関する。
は、単語の読み、アクセント情報、品詞情報等が登録さ
れている。これらの情報を言語辞書を登録するには、す
べて人手で入力されている。
け精度をあげるために不可欠な作業である。そのため、
辞書登録装置の簡易化、自動化などの研究が多数行われ
ている。例えば特開平7−152392号公報には、入
力された文字列から単語を同定し、単語ごとの発音、ア
クセント型、文法情報等を設定する単語辞書の登録機構
として、「表記」に対する「読み」から、または「読
み」と「アクセント」とから、音韻変化情報を半自動的
に生成する単語辞書登録機構を備えることで、辞書登録
の簡易化を図る音声合成装置の構成が提案されている。
音声合成に供される単語情報のアクセント辞書への登録
が指示されたとき、登録対象とする単語の読みに対して
与えるアクセント型を順次異ならせて上記読みの情報と
共に、音声合成装置に順に出力する手段と、この音声合
成装置にて音声合成されて順次出力される合成音声のモ
ニタ結果に従って前記単語の読みに対して前記アクセン
ト辞書に登録するアクセント型を決定する手段とを備え
たアクセント辞書登録装置が提案されている。このアク
セント辞書作成装置は、登録対象とする単語の合成音声
を自動的にアクセントを異ならせて順に出力させ、この
合成音声のモニタ結果に従ってアクセント情報を特定す
ることにより、単語に関する正しいアクセントを簡易
に、且つ正確に特定し、効率よく辞書登録できるように
している。
録する辞書登録装置について特開平8−320864号
公報には、単語の表記の入力に対応して辞書を検索し単
語の読み、アクセント型、文法情報を推定して候補を表
示し、候補から選択あるいは修正入力をもとに自動的に
辞書登録し、単語の表記の読み、アクセント型、文法情
報などを簡易に辞書登録可能とする音声合成用の辞書登
録装置の構成が提案されている。この辞書登録装置は、
単語の入力に対応して辞書を検索し、単語の表記の読
み、アクセント型、文法情報などを推定して候補を表示
し、候補から選択あるいは修正入力を基に自動的に辞書
登録し、単語の表記の読み、アクセント型、文法情報な
どを簡易に辞書登録可能にしている。
には、自動で抽出された候補の見直しや修正を人手作業
で行う必要がある。
の単語辞書の読み情報は、例えば国語辞典などに単語の
読みとして記載されている振り仮名ではなく、発声内容
そのものを登録する必要がある。例えば、国語辞典で
「音声」の振り仮名は、「おんせい」と記述されてい
る。
声する時の記述は、「おんせい」というよりは、むしろ
「おんせー」に近い。これは、通常、日本語では、単漢
字の読みで「え段に続く”い”」や「お段に続く”
う”」、「おお」や「いい」のように同じ母音が連続す
る場合、後続の母音がなくなり、代わりに、先行する母
音が長音化されるという現象・傾向があるためである。
容そのものを記述する必要があるため、「声」のよう
に、振り仮名では「せい」と書くが、実際には、先行母
音が長音化した形で発声する場合には、「せー」が登録
されていた。
作成する場合、前述したように、発音時に起こる音韻変
化を反映させた読みを全て付与することは困難であり、
入力誤りも多くなる。
には、読み情報を合成音声に変換し、正しく読み情報を
付与することができたかを確認する機能を具備したり、
複数の読みを自動で作成し、それらを全て合成音声で聴
かせて最も自然である読みを選択させていた。
も、最終的な判断は人手作業で行われるため、作業者に
よるばらつき、さらには、合成音声の音質や、発声速度
によっても選択結果に違いが見られる。
なされたものであって、その目的は、合成音声用の単語
辞書を作成する際に、発声内容そのものを記述した読み
を登録するのではなく、国語辞典等で用いられているよ
うな振り仮名形式の読みを、登録する単語の漢字毎に入
力することにより、音声合成用の読みを自動登録する音
声合成用辞書登録装置及び方法を提供することにある。
明の音声合成用辞書登録装置は、入力されたテキストを
解析するテキスト解析手段と、前記テキスト解析手段の
結果から単語辞書を参照して読み情報を生成する読み情
報生成手段と、前記読み情報生成手段によって生成され
た読み情報に基づき前記単語辞書を参照して、音声合成
を行う音声波形生成手段と、を備えた音声合成装置の前
記単語辞書を作成する装置であって、前記単語辞書に、
単語の読みを国語辞典に記載されている標準の振り仮名
で登録する振り仮名登録手段と、前記登録する単語に漢
字が含まれている場合には、前記振り仮名に漢字区切り
を挿入する漢字区切り挿入手段と、前記漢字区切りを挿
入した前記振り仮名と、前記登録する単語とから音声合
成用の読み情報を生成する辞書情報登録手段と、を備え
る。
りに、単漢字の読みが登録されている単漢字辞書と、前
記単漢字辞書を用いて前記振り仮名登録手段によって登
録された振り仮名に漢字区切りを自動で挿入する漢字区
切り自動挿入手段を備えた構成としてもよい。
する。本発明は、その好ましい実施の形態において、入
力されたテキストを解析するテキスト解析手段(2)
と、テキスト解析手段(2)の結果から単語辞書(5)
を参照して読み情報を生成する読み情報生成手段(3)
と、読み情報生成手段(3)によって生成された読み情
報に基づき単語辞書(5)を参照して、音声合成を行う
音声波形生成手段(4)と、を備えた音声合成装置
(9)の単語辞書(5)を作成するための装置であっ
て、単語辞書(6)に、単語の読みを国語辞典等に記載
されている標準の振り仮名で登録する振り仮名登録手段
(10)と、該単語に漢字が含まれている場合には、前
記振り仮名に漢字区切りを挿入する漢字区切り挿入手段
(11)と、漢字区切りを挿入した前記振り仮名と、前
記登録する単語とから音声合成用の読み情報を生成して
単語辞書に登録する辞書情報登録手段(12)と、を備
える。
(6)に、単語の読みを国語辞典に記載されている標準
の振り仮名で登録する振り仮名登録手段(10)と、単
漢字の読みが登録されている単漢字辞書(21)と、前
記単漢字辞書(21)を用いて前記振り仮名登録手段に
よって登録された振り仮名に漢字区切りを自動で挿入す
る漢字区切り自動挿入手段(22)と、前記漢字区切り
を挿入した前記振り仮名と、前記登録する単語とから音
声合成用の読み情報を生成する辞書情報登録手段(1
2)と、を備えた構成としてもよい。
録手段(10)と、漢字区切り挿入手段(11)と、辞
書情報登録手段(12)は、漢字区切り自動挿入手段
(22)は、コンピュータ上で実行されるプログラムに
よりその処理・機能が実現される。この場合、該プログ
ラムを記録した記録媒体、もしくは通信媒体から該プロ
グラムを読み出してコンピュータで実行することで本発
明を実施することができる。
用いられる音声合成用の単語辞書に単語を登録する本発
明の方法は、その好ましい実施の形態において、(a)
登録する単語の読みとして、国語辞典等に記載される振
り仮名に相当する、標準の読み情報を入力し、前記単語
と前記振り仮名情報を辞書の形式で前記単語辞書に登録
するステップと、(b)前記単語が複数の漢字を含む場
合、前記単語の読みを個々の漢字の読みに分割するため
に、各漢字の読みの境界に、漢字区切り記号を挿入し、
前記漢字区切り記号が付された単語の読み情報を対応す
る漢字と共に出力するステップと、(c)前記単語の読
み情報を前記漢字区切り記号毎に分割し、漢字毎に予め
定められた所定の変換規則に該当する場合には該変換規
則に従い音声合成用の固有の読み情報を生成して前記単
語辞書に登録するステップと、を含む。
め登録されている単漢字辞書を備え、(a)登録する単
語の読みとして、国語辞典等に記載される振り仮名に相
当する、標準の読み情報を入力し、前記単語と前記振り
仮名情報を辞書の形式で前記単語辞書に登録するステッ
プと、(b)前記単語が複数の漢字を含む場合、前記単
漢字辞書を参照して、単漢字の読みと、前記単語の振り
仮名情報を用いて、前記単語の各漢字の読みの境界の前
記振り仮名の読みに、漢字区切り記号を自動で挿入し、
前記漢字区切り記号が付された単語の読み情報を対応す
る漢字と共に出力するステップと、(c)前記単語の読
み情報を前記漢字区切り記号毎に分割し、漢字毎に予め
定められた所定の変換規則に該当する場合には、該変換
規則に従い音声合成用の固有の読み情報を生成して前記
単語辞書に登録するステップと、を含む。
する。図1は、本発明の第1の実施例の構成を示す図で
ある。
に係る装置は、テキストを入力する入力端子1と、単語
辞書6の品詞情報を用いて入力テキストを形態素毎に分
割するテキスト解析手段2と、テキスト解析手段の結果
を基に、単語辞書6に記憶されている読み情報を用いて
入力テキストに対する読み情報を生成する読み情報生成
手段3と、読み情報生成手段3で生成されたテキストの
読み情報を基に、音声素片データ7と、韻律パタンデー
タ8を用いて合成音声を生成する音声波形生成手段4と
を備えた音声合成装置9と、単語辞書6に辞書情報を登
録するための振り仮名登録手段10と、漢字区切り挿入
手段11と、辞書情報登録手段12と、振り仮名入力端
子13と、漢字区切り入力端子14と、辞書情報入力端
子15とを備えて構成されている。
に登録する単語の読みを国語辞書にあるような振り仮名
形式で入力する。
10を通して漢字区切り挿入手段11に、登録する単語
と振り仮名情報を辞書の形式で登録し、漢字区切り挿入
手段11へ出力する。
名情報を用いて、振り仮名情報に漢字区切りを挿入し、
辞書情報登録手段12へ出力する。
名に漢字区切りを挿入したものを単語辞書6の読み情報
に変換して登録する。
辞書6に登録する品詞情報、アクセント情報が入力さ
れ、辞書情報登録手段12において、これらをまとめ
て、単語辞書6のデータ形式にする。
の動作について説明する。
を登録する場合、振り仮名入力端子10から登録する単
語の振り仮名が、振り仮名登録手段10へ入力される。
は、「とうきょう」が入力される。
みとして「とうきょう」を登録し、漢字区切り挿入手段
11へ出力する。
入力端子14を通して、「とうきょう」に漢字区切りを
挿入する。漢字区切りは、複数の漢字からなる単語の読
みを個々の漢字の読みに分割するために挿入する記号
で、例えば、"#"を用いて表される。
「とう#きょう」のようになる。すなわち「東」と
「京」の読みの境界に挿入する。
対応する漢字と共に、辞書情報登録手段12へ出力され
る。
報を漢字区切り毎に分割し、漢字毎に、以下に一例を示
す規則(変換規則)に従い音声合成用の読み情報を生成
する。
音化記号に変換する。
音化記号に変換する。
を長音化記号に変換する。
では、まず、「東」の読み「とう」と、「京」の読み
「きょう」に分割される。
従い、「とー」に変換される。
ー」に変換される。
て、「とーきょー」という合成音声用の読み情報を生成
する。
も、分割された漢字毎に、上記規則を適用するため、
「子牛」を「こーし」にしたり、大岡山を「おーーかや
ま」とする変換誤りは起こらず、単漢字の読みのみを長
音化させることができる。
ための図であり、振り仮名登録手段10から入力した単
語の読みが、漢字区切り挿入手段11において、漢字区
切りを挿入され、辞書情報挿入手段12において、変換
規則に従い音韻を変化させ、合成音声用の読みを生成す
るまでの例を示している。
明する。
物」の読みを入力する。
「大物」とその読みとして、「おおもの」が登録され
る。
切り”#”が挿入され、漢字区切り挿入手段11では、
「大物」の読みとして、「おお#もの」が登録される。
の」をそれぞれ「大」の読みと「物」の読みに漢字区切
りの前後で分離し、音韻変化規則にマッチする読みは、
規則に従って変換する。この場合、「大」の読み「お
お」が、前述の規則3にマッチするため、「おー」に変
換する。
旦、単漢字毎の読みに分離し、規則により読みを変換さ
せた後、再び読みをつなぎあわせる。この時には、漢字
区切りは、挿入しない。
書の読み「おーもの」を生成することができる。
する。図3は、本発明の第2の実施例の構成を示す図で
ある。図3を参照すると、本発明の第2の実施例は、図
1を参照して説明した前記第1の実施例の漢字区切り挿
入手段11のかわりに、単漢字辞書21と漢字区切り自
動挿入手段22とを備えている。
されており、漢字区切り自動挿入手段22において、単
漢字の読みと、振り仮名登録手段10で登録された単語
の振り仮名を用いて、振り仮名に漢字区切りを自動で挿
入する。
第1の実施例と同様に、辞書登録手段12において、音
声合成用の読み情報に変換される。
漢字辞書21の一例を示す図である。図4に示すよう
に、単漢字辞書21には、各単漢字につき音読みと訓読
みがそれぞれ登録されている。
て示されている。
切りを自動で挿入する方法について説明する。
り、「英語」の振り仮名「えいご」が登録される。
語」を単漢字に分離し、それぞれの読み情報の中から、
振り仮名にマッチする読みを探索する。この場合、
「英」の読みとして、音読み「えい」と、「語」の読み
「ご」がそれぞれ選択される。
いご」との対応をとり、「英語」の振り仮名「えいご」
が「英(えい)」と「語(ご)」という単漢字の読みに
分離できることを判定し、その間に、漢字区切りを挿入
し、最終的に「えい#ご」という読み生成する。
登録手段12で、音声合成用の読み「えーご」に変換さ
れる。
国語辞典にあるような振り仮名を読み情報として入力
し、読み情報に対し手動または自動で漢字区切りを挿入
することで、音声合成用の読み情報を自動的に生成する
ことができる。
登録したい単語に国語辞典にあるような振り仮名をつ
け、漢字区切りを挿入することで、音声合成用の読み情
報を自動生成することを可能としたものであり、振り仮
名と発声内容の違いによる読み情報の入力誤りをなくす
ことができ、登録作業を容易化、及び効率化する、とい
う効果を奏する。
り、単語の読み情報の一例である。
例を示す図である。
Claims (9)
- 【請求項1】入力されたテキスト情報を解析するテキス
ト解析手段と、 前記テキスト解析手段から出力される解析結果から単語
辞書を参照して読み情報を生成する読み情報生成手段
と、 前記読み情報生成手段によって生成された読み情報に基
づき前記単語辞書を参照して音声合成を行う音声波形生
成手段と、 を備えた音声合成装置における前記単語辞書を作成する
装置であって、 前記単語辞書に、単語の読みを、国語辞典等に記載され
ている、標準の振り仮名で登録する振り仮名登録手段
と、 前記登録する単語に漢字が含まれている場合には、前記
振り仮名に、漢字区切りを挿入する漢字区切り挿入手段
と、 前記漢字区切りを挿入した前記振り仮名と、前記登録す
る単語と、から音声合成用の読み情報を生成して前記単
語辞書に登録する辞書情報登録手段と、 を備えたことを特徴とする音声合成用辞書登録装置。 - 【請求項2】入力されたテキスト情報を解析するテキス
ト解析手段と、 前記テキスト解析手段から出力される解析結果から単語
辞書を参照して読み情報を生成する読み情報生成手段
と、 前記読み情報生成手段によって生成された読み情報に基
づき前記単語辞書を参照して、音声合成を行う音声波形
生成手段と、 を備えた音声合成装置における前記単語辞書を作成する
装置であって、 前記単語辞書に、単語の読みを、国語辞典等に記載され
ている、標準の振り仮名で登録する振り仮名登録手段
と、 単漢字の読みが登録されている単漢字辞書と、 前記単漢字辞書を用いて、前記振り仮名登録手段によっ
て登録された振り仮名に漢字区切りを自動で挿入する漢
字区切り自動挿入手段と、 前記漢字区切りを挿入した前記振り仮名と、前記登録す
る単語とから音声合成用の読み情報を生成して前記単語
辞書に登録する辞書情報登録手段と、 を備えたことを特徴とする音声合成用辞書登録装置。 - 【請求項3】入力テキスト情報から音声合成するための
音声合成用の単語辞書に単語を登録する装置であって、 登録する単語の読みとして、国語辞典等に記載される振
り仮名に相当する、標準の読み情報を入力し、前記単語
と前記振り仮名情報を辞書の形式で前記単語辞書に登録
する手段と、 前記単語が複数の漢字を含む場合、前記単語の読みを個
々の漢字の読みに分割するために、各漢字の読みの境界
に、漢字区切り記号を挿入し、前記漢字区切り記号が付
された単語の読み情報を対応する漢字と共に出力する手
段と、 前記単語の読み情報を漢字区切り記号毎に分割し、漢字
毎に予め定められた所定の変換規則に該当する場合には
該変換規則に従い音声合成用の固有の読み情報を生成し
て前記単語辞書に登録する手段と、 を備えたことを特徴とする音声合成用辞書登録装置。 - 【請求項4】入力テキスト情報から音声合成するための
音声合成用の単語辞書に単語を登録する装置であって、 登録する単語の読みとして、国語辞典等に記載される振
り仮名に相当する、標準の読み情報を入力し、前記単語
と前記振り仮名情報を辞書の形式で前記単語辞書に登録
する手段と、 単漢字の読みが予め登録されている単漢字辞書と、 前記単語が複数の漢字を含む場合、前記単漢字辞書を参
照して、単漢字の読みと、前記単語の振り仮名情報を用
いて、前記単語の各漢字の読みの境界の前記振り仮名の
読みに、漢字区切り記号を自動で挿入し、前記漢字区切
り記号が付された単語の読み情報を対応する漢字と共に
出力する手段と、 前記単語の読み情報を漢字区切り記号毎に分割し、漢字
毎に予め定められた所定の変換規則に該当する場合に
は、該変換規則に従い音声合成用の固有の読み情報を生
成して前記単語辞書に登録する手段と、 を備えたことを特徴とする音声合成用辞書登録装置。 - 【請求項5】前記変換規則が、 「え段」に続く「い」の「い」を長音化記号に変換し、 「お段」と「う」の「う」を長音化記号に変換し、 同じ母音が連続する場合、後続母音を長音化記号に変換
する、 という規則を少なくとも含む、ことを特徴とする音声合
成用辞書登録装置。 - 【請求項6】入力テキスト情報から音声合成するために
用いられる音声合成用の単語辞書に単語を登録する方法
であって、 (a)登録する単語の読みとして、国語辞典等に記載さ
れる振り仮名に相当する、標準の読み情報を入力し、前
記単語と前記振り仮名情報を辞書の形式で前記単語辞書
に登録するステップと、 (b)前記単語が複数の漢字を含む場合、前記単語の読
みを個々の漢字の読みに分割するために、各漢字の読み
の境界に、漢字区切り記号を挿入し、前記漢字区切り記
号が付された単語の読み情報を対応する漢字と共に出力
するステップと、 (c)前記単語の読み情報を前記漢字区切り記号毎に分
割し、漢字毎に予め定められた所定の変換規則に該当す
る場合には該変換規則に従い音声合成用の固有の読み情
報を生成して前記単語辞書に登録するステップと、 を含むことを特徴とする音声合成用辞書の登録方法。 - 【請求項7】入力テキスト情報から音声合成するために
用いられる音声合成用の単語辞書に単語を登録する方法
であって、 単漢字の読みが予め登録されている単漢字辞書を備え、 (a)登録する単語の読みとして、国語辞典等に記載さ
れる振り仮名に相当する、標準の読み情報を入力し、前
記単語と前記振り仮名情報を辞書の形式で前記単語辞書
に登録するステップと、 (b)前記単語が複数の漢字を含む場合、前記単漢字辞
書を参照して、単漢字の読みと、前記単語の振り仮名情
報を用いて、前記単語の各漢字の読みの境界の前記振り
仮名の読みに、漢字区切り記号を自動で挿入し、前記漢
字区切り記号が付された単語の読み情報を対応する漢字
と共に出力するステップと、 (c)前記単語の読み情報を前記漢字区切り記号毎に分
割し、漢字毎に予め定められた所定の変換規則に該当す
る場合には、該変換規則に従い音声合成用の固有の読み
情報を生成して前記単語辞書に登録するステップと、 を含むことを特徴とする音声合成用辞書の登録方法。 - 【請求項8】入力テキスト情報から音声合成するための
音声合成用の単語辞書に単語をコンピュータで登録する
装置であって、 (a)登録する単語の読みとして、国語辞典等に記載さ
れる振り仮名に相当する、標準の読み情報を入力し、前
記単語と前記振り仮名情報を辞書の形式で前記単語辞書
に登録する処理と、 (b)前記単語が複数の漢字を含む場合、前記単語の読
みを個々の漢字の読みに分割するために、各漢字の読み
の境界に、漢字区切り記号を挿入し、前記漢字区切り記
号が付された単語の読み情報を対応する漢字と共に出力
する処理と、 (c)前記単語の読み情報を漢字区切り記号毎に分割
し、漢字毎に予め定められた所定の変換規則に該当する
場合には該変換規則に従い音声合成用の固有の読み情報
を生成して前記単語辞書に登録する処理と、 の前記(a)乃至(c)の各処理を前記コンピュータで
実行させるためのプログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項9】入力テキスト情報から音声合成するための
音声合成用の単語辞書に単語をコンピュータで登録する
装置であって、 単漢字の読みが予め登録されている単漢字辞書を備え、 (a)登録する単語の読みとして、国語辞典等に記載さ
れる振り仮名に相当する、標準の読み情報を入力し、前
記単語と前記振り仮名情報を辞書の形式で前記単語辞書
に登録する処理と、 (b)前記単語が複数の漢字を含む場合、前記単漢字辞
書を参照して、単漢字の読みと、前記単語の振り仮名情
報を用いて、前記単語の各漢字の読みの境界の前記振り
仮名の読みに、漢字区切り記号を自動で挿入し、前記漢
字区切り記号が付された単語の読み情報を対応する漢字
と共に出力する処理と、 (c)前記単語の読み情報を漢字区切り記号毎に分割
し、漢字毎に予め定められた所定の変換規則に該当する
場合には該変換規則に従い音声合成用の固有の読み情報
を生成して前記単語辞書に登録する処理と、 の前記(a)乃至(c)の各処理を前記コンピュータで
実行させるためのプログラムを記録した記録媒体。
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|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|
| JP18848199A JP3414326B2 (ja) | 1999-07-02 | 1999-07-02 | 音声合成用辞書登録装置及び方法 |
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| JP3414326B2 JP3414326B2 (ja) | 2003-06-09 |
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| JP18848199A Expired - Fee Related JP3414326B2 (ja) | 1999-07-02 | 1999-07-02 | 音声合成用辞書登録装置及び方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2006194952A (ja) * | 2005-01-11 | 2006-07-27 | Nissan Motor Co Ltd | 音声合成用の文章解析辞書の登録方法およびこれを用いた音声読み上げ装置 |
| JP2014202823A (ja) * | 2013-04-02 | 2014-10-27 | 富士通株式会社 | 単語辞書登録用コンピュータプログラム、音声合成装置及び単語辞書登録登録方法 |
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1999
- 1999-07-02 JP JP18848199A patent/JP3414326B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2006194952A (ja) * | 2005-01-11 | 2006-07-27 | Nissan Motor Co Ltd | 音声合成用の文章解析辞書の登録方法およびこれを用いた音声読み上げ装置 |
| JP2014202823A (ja) * | 2013-04-02 | 2014-10-27 | 富士通株式会社 | 単語辞書登録用コンピュータプログラム、音声合成装置及び単語辞書登録登録方法 |
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